Evernote スマートノートブックを買ってみました。

Posted on 16 2月 2013 by

次のノートブックとして買いました。

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横罫線タイプのハードカバーで、特徴としてはこのサイトで紹介してますが、ざっくりと言うと、

①スマートフォンアプリのカメラでノートを撮ると自動で歪み・コントラスト・枠組みを補正して、Evernoteに放り込んでくれる。

②付属の6種類ステッカーを貼ることで、自動的にタグの分類をしてくれる。

ということです。
おまけとして、Evernote有料版の3カ月お試しが付いてきます。

別に普通のノートでも、アプリのカメラで撮って、後からPCかスマホでタグを振っても、歪みとかが気にならなければ、特に違いはありません。
僕は今までそうしてました。
Evernote スマートノートブック

スナップショット_1

 

 

普通の横罫モレスキン

スナップショット_1 (1)

 

試しに、普通のモレスキンにシールを貼って、アプリで撮ってみましたが、タグ付けもされなければ、補正もされてません。

 

 

 

さて、ノートブック愛好家はこれまで、デジタルとアナログのいい面を使い分けてきました。

Evernoteスマートノートブックはアナログからデジタルへの同期をスマートに行うものとして、それらの中庸としての役割となるのでしょうか。

 

今までは確かに、手帳の内容をカメラで撮って、タグ付けしてEvernoteで管理してたこともありましたが、

単なるメモの類をなんでもかんでもテキストデータでなく画像データで保存したいとは思いませんでしたし、
まとめるつもりの文章なら、手帳を元にテキストで書き起こしてました。

しかし、こいつのストレスの少ないアナログからデジタルへの同期によって僕の中の取捨選択の基準がこれから変わるかもしれません。

 

とりあえず使ってみようと思います!

 

 

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小説の中の文房具 「優雅なハリネズミ」

Posted on 30 12月 2012 by

タイトルに惹かれて、買って読みました。

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フランスで口コミ見よって広まって、ロングセラーになった作品のようです。

この本の主人公は2人の個性的な女性です。

1人は初老の高級アパルトマンの管理人の未亡人です。
彼女は相当な本好きの独学者であり、芸術に関する考察も鋭い、頭のいい人なのですが、
「一般的な管理人」を頑なに演じるあまり、他人と距離を置いています。

労働者階級の枠をはみ出すことをことを恐れているからです。

この話は、現代のフランスが舞台ですが、今でもこんな考えが残っているのは少し驚きです。

もう一人の主人公は、アパルトマンの住人で、13歳の少女です。彼女もとても頭がよく、そしてその知性を隠しています。
さらに、ブルジョア階級の家族を俗物のように思っており、自分の行く末に絶望し自殺しようと思い立ちます。

物語は、この二人の手記により、交互に進行していきます。
手帳に書き込んだライフログのように、日々の出来事、発見、興味のある対象についての感受性豊かな考察が記されているのです。

ですから、これはノートブックに書かれた物語と言えます。

 

また、この二人の他の共通点は、大の日本びいきであることです。

ですから、二人の手記には、小津安二郎の映画や、芭蕉の俳句、苔寺、谷口ジローの漫画などの引用や考察が書かれています。

どれもはっきり言ってマイナーなものばかりで、それぞれがグッとくる箇所も非常にピンポイントです。

 

そういえばフランス人が日本文化を考察する有名な本って多いですよね。

「菊と刀」や「表徴の帝国」最近は「菊とポケモン」なんていうのもありました。

表徴の帝国もまた、フランスの哲学者は天ぷらを、こんなふうに思うのか!という衝撃があります。

 

 

 

そんな、悩みを抱えた二人が、ある日、越してきた日本人紳士、オヅさんに出会って大いに影響されるという話です。

さて、この小説は、2人の手記として書かれているので、第三者視点の説明というものがありません。
なので登場人物のキャラクター像は、その動作によってわかることが多いです。
つまり何が好きか、何を使っているかというのが重要になります。

 

例えば、オヅさんが、モレスキンを開いて、少女のことばを書き込んでいいかと尋ねるという場面があります。

このシーンには相手が少女でも態度を変えない、誠実さ、几帳面さが表れています。

 

一方、管理人であるマダム・ミシェルの管理人部屋においてあるボールペンはビッグのオレンジ色であるという描写があります。
マダム・ミシェルは管理人室のテレビをわざとつけっぱなしにして、いつもそこにいると見せかけ、
こっそり、奥の部屋で読書をする生活をしているのですが、このボールペンのベタなチョイスも、皆が思う管理人像を演じているという演出に一役買っている感じがしました。

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論文試験勉強用ノートブック

Posted on 19 2月 2012 by

先日いわゆる大学ノートの罫線が狭いって40年前から言われていた。。。みたいな話をしました。

 

僕も6.7ミリの罫線じゃ日本語が書きにくい感じていました。

 

今僕は法律分野の論文試験の受験勉強中なんですが、

そういった試験の答案用紙は9ミリ罫線です。

これくらいが、漢字と仮名が入り混じる日本語を書きやすく、採点する人も読みやすいのでしょう。

 

僕は普段の勉強でも、本番と同じ形式で即時出力可能な表現をしたいので、罫線太めのノートを探してました。

 

そして一番いいのを見つけました。

キャンパスの10ミリ罫線です。

表紙が薄い紫

 

ペンはジェットストリームの0.7 この組合せだな、と思いました。

 

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ノートブックの罫線

Posted on 02 2月 2012 by

先日、「知的生産の技術」という本をよみました。

内容は、40年前のライフハックといったところなのですが、

手帳でのライフログに関するところもあって、興味を持って読めました。

そのへんの感想はブログに書きましたんで良かったら。

 

そのなかで大学ノートの罫線に関する描写がおもしろかったので語ろうと思います。

 

筆者曰く大学ノートの7mmくらいの罫線は、海外の規格をそのまま流用してるから、アルファベットを書くにはいいが、漢字と仮名が入り混じる日本語に向いてないそうです。

これが近眼の原因なんじゃないか?あの罫線の間隔は一体何によって規定されてるのかご存知の方教えていただきたい。とさえ言っています。

全く当たり前に思ってた、あの罫線の間隔ですが当時はこんな意見が出るものだったのですね。

 

確かに、僕もあれにギッチリ書いたやつを後で読み返すのは苦手です。

達成感はあるんですけどね。見にくいですよね。っていうか僕の字が醜いんですが。

 

 

 

 

僕のノートを見た友人が「何これ?莫山先生  の作品?」と言ったほどです。

 

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モレスキン男

Posted on 23 1月 2012 by

Congratulations on opening “notebookers.jp ”!!

 

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doodle ② doodle art×RED BULL

Posted on 18 1月 2012 by

 

doodle=「ノートにするような落書き」 なんですが、 doodle art で画像検索してみるとパワーのある落書きがズラリです。

 

そしてもう終わってますが、ノートの中の”ラクガキアート”コンテストなんてのもありました。

 

あのエナジードリンクのRED BULLが主催です。おもしろい催しだ思います。

 

これを知ったのはたまたまなんですが、

 

微妙な偶然なんですけど、僕ジュースとか好きで、そういうのイメージした落書きをしてたんですよ。

 

 

 

字が汚いのは、全く見せることを意図してなかったからです。

 

 

 

 

 

 

 

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doodle 「ノートの落書き」

Posted on 16 1月 2012 by

doodle(最も衝動的な落書き。子供がチラシの裏に描くようなやつ。)

 

ノートブックがあれば、落書きってすると思います。

余白ですからね。

doodle artなんて言葉もあるようです。

落書きから発展した、その体系化されない自由な表現に注目した芸術のことです。

要は勢いがあるってことです。

 

 

 

確かに、落書きって勢いがあると思います。

特に、勉強する気のない時の落書きなんかおもしろい。

別に何か描く目的がないのに、できたものの表現が妙におもしろいのです。

落書きはもう、衝動的なものですから、たまたま持ってるボールペンとか、鉛筆とかで描きます。

そんで迷いのないタッチに勢いを感じたりしますよね。

 

で、もう一回描こうとすると描けない、笑”

 

 

 

そういった落書きは、まぁ普通は人の目にさらされません。

最近じゃ、snsが発達してますから、スケッチブックの中身や、パソコンで描いたイラストはすぐに公開できます。

本来創作はsnsと親和性が高いためpixivやurbansketchers、skineartなどは賑わっています。

しかし、これらに投稿されて人に見られるような作品は、まぁクオリティが高いと言えます。

少なくとも落書きじゃありません。

 

 

 

しかし、ノートブックに注目したサイトであれば。

これは、落書きのアウトプットの場でありえるのでは?と思いました。

 

だから臆することなくアップロードしてやろうと思うとります。

eat meat

 

 

 

 

 

 

 

 

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自己紹介

Posted on 13 1月 2012 by

ソウタと申します。

いいやつです。

 

 

 

 

@eat_soba on twitter

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NEEDLESKINE.

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ノートブックは正直 notebook no taboo

Posted on 11 1月 2012 by

ノートブックとはなんでしょうか?
思うに、ノートブックとは見たことや聞いたこと、理解したことを忘れないために書き留めるものです。
多くの人のノートブックとの付き合いは小学校1年生くらいから始まったと思います。
毎日文章を書くようになるためです。
(落書きのキャリアはもっと前からだと思いますが。)
学校の勉強が社会で役に立たないと言う人がいます。
そんなことはありません。
授業で使うノートを忘れてヤバい!と思ったことがあるかと思います。
その気持ちが残っているだけで学校に行った意味は十分にあります。
自分の理解を書き留めたノートブックと教科書の関係が大事だと分かっているからです。

 

教科書でインプットして、理解をノートブックに記録する。

 

大人になっても本質的なことは変わりません。
教科書にあたるものは無限にあって人それぞれで、それを噛み砕いてくれる先生がいないだけです。
インプットするべきもの。法律なのか、専門分野の基準なのか、実務に係るスキーマなのかはそれぞれですが、
その目的はアウトプットです。ですから即時出力可能な状態にして、準備をしておく必要があります。
だからずっと「ノートをとる」のです。
そういう意味でのノートブックは人に見せることを意図しません。
自分の為に書き留めるのです。
自分の頭で考えたことを自分の為に書き留めるからノートブックは大事なのです。
だから、なんでも思ったことを書くべきです。
人に見せることを意識すると「なんでも書く」にあたりブレーキがかかりがちです。
人に見られてくない事を避けたり、キレイにまとめようとするからです。

 

でもそうするとペンが進みません。頭の中だけで考えると思考が堂々巡りしがちだからです。
脳のメモリーで処理できる情報はけっこう限られているためです。
それを全て、とりあえす書き出すと、頭の中がスッキリします。
ここで自分の気持ちに正直に書くといいです。
そうすると今まで頭を占めていたものが意外とシンプルだったことに気づいたりします。

 

ノートブックの中身は汚いけど、頭と心はスッキリするのです。

 

僕は学習ノートとは別に、日常的に頭の中のことを書き留める習慣がありました。
最初のきっかけは大学の課題のためのアイデアノートだったと思います。
ノートブックというかスケッチブックを使ってました。

さらにノープランな一人旅なんかしたときに、
心の動きを全部書き留めようと思ったことが今の習慣に繋がっていると思います。

また当時、大学生の間でSNSが流行り始めた時でした。
僕も後でその記録をまとめて公開するために細かく書き留めていたので、
ノートブックのそういった用途とSNSは親和性の高いものだったんだと思います。

ここで、どんなノートブックを使うかにはこだわりはありませんでした。
思えばメモ魔であったのに、持ち歩く習慣までは無かったと思います。

なので、衝動的にそのへんのコンビニで買ったものを使ってました。
時期によってノートブックのタイプはバラバラです。
それはそれでどのコンビニで買ったかまで覚えているので、ライフログと言えばライフログなのですが。

 

今はモレスキンを使ってます。使い始めてそろそろ1年に経とうかというところです。
現在4冊目でして、ポケットサイズのプレーンがお気に入りです。
シンプルでタフだからです。
また、使い終わったやつを本棚に並べて置いておくのも好きです。
先の見えない、刊行中の本のようだからです。

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