春を見送った毛糸のジッパーケース(トラベラーズノート用)

Posted on 15 7月 2017 by

NUI006

先日のお知らせのとおり「春を見送った毛糸のジッパーケース」をこちらでお譲りいたします。
トラベラーズノートのオリーブエディション用に作成しましたが、
他の色の革カバーにももちろん合います。

今回は、レギュラーサイズのみ、2色、それぞれ1点ずつ用意いたしました。
価格
レギュラーサイズ 各4200円(送料込み)

アイボリー

ブラウン

2色どちらも内布は、コースターに使用している黄色の生地と同じものです。
コースターはおまけです。
おうちでのノート&カフェタイムにぴったりよ。

素材
毛糸 ウール100%
内布 コットン100%

配送方法
レターパックライト(複数お買上げの場合はレターパックプラスでお届けします)

ファスナーのスライダーには、キューブ型のスワロフスキービーズ、ペリドット(黄緑色)をつけています。

各サイズ、重さなど。

ブラウンは、キャメルにも合うなー。

保存袋に入れてお届けします。
使わないときは、これに入れておいてくださいね。

長くなってしまうけど、大事なことも。
ご注文の際は、以下のことを知っておいてください。
・編みもの製品全般に言えることですが、編み地本体には伸縮性があり、また、引っかかりに弱いです。
よって、ちょっとした突起などに引っかかり、糸が飛び出してしまうことがあります。
・手編みのものですので、既製品に比べるとズレやゆがみなどがあります。
手作りのあたたかみとご了承ください。
・一本の糸を編んでいる品です。お取り扱いは「やさしいきもちで」お願いいたします。

ご使用になり、お困りのことが後から出てきた場合も、お気軽にご相談ください。
できる限り修理させていただきますし、ご自分で直したい場合もアドバイスいたします。
(修理の場合は、こちらへの送料のみご負担ください)

また、ご注文前でも気になることがございましたら、下記のメールアドレスへお気軽にご連絡ください。
nuiko★notebookers.jp
(★を@にしてください)

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春を見送った毛糸のジッパーケース(④販売日時のお知らせ)

Posted on 09 7月 2017 by

③で予告していました毛糸のジッパーケース、販売日時のお知らせです。
予定通り、2017年7月15日、午前11時からです。
よろしくお願いいたします。

予告通り、オリーブエディションとのセッティング風景です。
うん、よい。

チャームも付けました。

キューブ型スワロフスキービーズのペリドット。
さわやかな黄緑色です。

拡大写真。
毛糸の風合いとかもわかりやすいかな。

各サイズ、重さはこんな感じです。

今回は、オリーブエディションに合わせて作りましたので、
レギュラーサイズのみ、2色、1点ずつの出品です。
アイボリー(コースターはおまけです)

ブラウン

アイボリーもブラウンも、コースターに使用してる黄色の生地が内布です。

今回も保存袋を用意しました。

前回の③の記事で「お楽しみに」なんつってたハトメパンチは、ここで使用しました。
ミドリが出していた留め紐シールが、もう公式で売ってないようなので、
フエルトで作りました。

この記事のためにオリーブエディションをお借りして、
たくさん写真撮らせてもらいましたので、よかったらごらんください。チサさんありがと!
ロケ地 大阪 中崎町 Giving Tree Cafe



ペラっとした左側(逆さにしてジッパーケース左側でもオケ)は、
ピンバッヂやブローチ、クリップの収納場所に。
ジッパーケースの方には大事なペン、万年筆などの収納に。
ふかふかしてるからクッション機能もあって最適よ。

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春を見送った毛糸のジッパーケース(③販売予定と改善点と工具自慢)

Posted on 05 7月 2017 by

前回、7月の初旬に販売できればいいなーと言ってました。
予定は未定、とはよく言ったものです。すこし延期させてください。

今のところ販売開始は、2017年7月15日(土)、午前11時からの予定です。
販売一週間前にもう一度、きちんと告知しますので、しばらくお待ちくださいね。
オリーブエディションに合わせた写真も、その時に披露します。

現在、上の写真の通り、毛糸のジッパーケース本体とおまけのコースターが仕上がりました。
あ、これ、お譲りしてもいいかなーと思えるのは、できあがってくるわりと直前です。
もちろん最初の工程から、商品ということを念頭に製作はいたしますが、
やっぱりイマイチだなーなんて感じるものに、お金をいただくわけにいきません。
どんなに手間がかかっていようとも。

なにが言いたかったっけ。
そう。作っていてわくわくできて、できあがりが満足できるもののみ、出品していまして、
今回わくわくした工程はですね、やっぱりできあがりの直前、この内布を中に装着したときです。
か、かわいい。


まつり縫いで内側を縫いとめる前の写真です。
まつり縫いがこれまた私は大好きで、ずっとまつり縫いし続けたいと願うほど、
うっとりしながらまつり縫いってます。ぬいこのぬいはボンヌイのぬいです。

でもね、この内布を好きすぎて、ファスナーにつけるチャームがまだ決まらないのです。
トラベラーズノートのオリーブエディション用に作ったから、
オリーブ色のスワロフスキービーズを合わせてみたのですがイマイチで。
うーん。やはりオリーブエディションに実際合わせてみないとピンとこないのかも。
頭の中だけで組み合わせを考えるのは難しいですね。
だからやはりね、気になったチャームとかビーズとか布とか毛糸とかはね、
目的がなくてもその場で捕獲しとかないとね、といつもの買物の正当性をここで主張。

あ、あと、過去作のものから改善したところがあるんだった。
言うの忘れてた。

この写真の上部中央あたりをご覧ください。
切りこみの幅を小さくしてみました。
前回までの毛糸のジッパーケースは、トラベラーズリフィルのクラフトファイルを参考に、
ゴムがくる中央の切りこみ幅を1センチメートルほど開けていたのですが、
購入いただいた方から、使っててずれてくる、という貴重なご意見をいただきまして、
幅を狭めてみた次第です。
トラベラーズノートカバーの特性上、ずれない、てことはないだろうけれど、
ずれ幅が小さくなればいいなあと思っています。
他にも、こうすればいいのに、みたいなご意見お持ちの方は、お気軽におっしゃってください。うれしいです。
できる限り改善していきたいと考えています。

最後に、毛糸のジッパーケースのために手に入れた工具を自慢して終わります。

ハトメパンチです。
ずっしりしていてかっこよく、コピー用紙30枚程度の穴も開けられて、
かしゅっとカシメるときの手ごたえがたまらないです。工具っていいよね。
これはジッパーケース自体に使うわけではありませんが、なにに使うか、次の投稿をお楽しみに。

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春を見送った編みジッパーケース(②もう夏ね)

Posted on 18 6月 2017 by

前回、編みかけの写真をアップし、これから作っていくぜい!
と投稿したのが2月27日ですって。
他人事のように言ってますが、あれから年度末に突入し、
派遣社員ながらも多忙でヘトヘトになってしまい、平日は製作できなくてね…
て完全に言い訳ですねすみません。
現在、ここまでできましたので、中間報告させてください。
編み地は編めまして、アイロンかけてまっすぐにしたところです。

左の黄色い布が内布、下に敷いてるトラベラーズはキャメルです。
編み地は、焦げ茶色とアイボリー色です。上に写っている黄色いジッパーがつきます。

製作してる時は、左上のように、iPad miniでホラーゲーム実況を流しながらが多いです。
ギャーとかワーとか聞こえてくるのをチラチラ見ながら進めてると眠くならないし、
為になるものでもないので、製作に集中できるのです。
画面は、最近流行ってるらしい「13日の金曜日」テーマのオンラインゲームの様子。
自分ではとてもプレイできないけどおもしろいよ。

オリーブエディションは持っていないので、これができあがったら、
オリーブ持ってるお友達にお願いして、写真撮る予定です。
たぶんすてきな品に(自分で言うよ)なると思います。
ジッパーにつけるチャームをどうしようか考えるのが今の楽しみ。
内布が黄色地に赤い花と緑の葉っぱ・蔦だからーふふふふふふふふ

考えながら、チャームを探しながら、次は組み立てて縫ってゆく作業+おまけ・保存袋作りに入ります。
その後、販売になるからえーと7月の初旬くらいになるかな。それ目標。

今回は、パスポートサイズは作っていません。
オリーブエディションに合わせて作ったのでね。
でもご覧の通り、キャメルにも合うはず。
もちろんブラウンやブラック、ブルーにも。

あとさ、「編みジッパーケース」て呼ぶのを「毛糸のジッパーケース」に変えたいので変えますね。
次回からね。どうでもいいね。でも私にとっては大事なことなので、一応報告しますね。
毛糸のパンツみたいでかわいいし、
知らない方が名前を聞いただけで「毛糸でできたジッパーケースなんだろうな」と想像しやすいかなって。

では、また。ふふふふふ

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春を待つ編みジッパーケース(①編みかけ)

Posted on 27 2月 2017 by

暦の上では春ですが、まだ寒い日も多く、暖かい日差しが恋しくなる今日この頃です。
冬が好きです。暑いより寒い方が大好きです。
ですが、ちょっと薄手のコートにした日の帰り、日が落ちるのをいいことにまだまだ元気な冷たい北風が容赦なく吹き付けてくる時、ありますね。
そんなとき、もういいでしょ許してくださいざぶい(寒い)よー!なんて心で叫んだりもするものです。
春が待ち遠しい。ぽかぽか、とか、ぬくぬく、という表現がぴったりの日差しに焦がれていたそんな頃のことです。

トラベラーズノート好きの方には周知のことですが、
トラベラーズカンパニーから2017年の限定色、オリーブエディションが発表されました。
みどり!トラベラーズノートの緑色!なんてすてきな色だろうか。
さすがトラベラーズさん。と画面の写真を食い入るように見ていましたら、むくむくと湧き上がってきました創作意欲。
そう、これに合う編みジッパーケースを作りたい。
緑といっても少し暗いところで見るとブラウンに近いカーキ色。
ここに挟むには…黄色。黄色のジッパーがあったらいいな。
でも全体が黄色って、春のあいだや自分が元気なときはいいけれど、
見るのも疲れてしまうことがある難しい色だよね。
じゃあジッパーと内布を黄色にして外見の毛糸は地味目にしよう。
豊かな森をイメージしたオリーブエディション、とのことなのでセットしたときの調和を大事にしよう。
と構想すること1週間。

”春を待つ編みジッパーケース”の材料を揃えました。

上は焦げ茶色の毛糸、下は生成り色の毛糸です。
下に敷いている布が内布になる予定です。
まだ編みはじめの、作りかけです。
編み地もアイロンをかけてないのでクルンクルンしています。
でも、オリーブエディションの発売まで約一ヶ月。
この新色トラベラーズを購入するしないにかかわらず、発売までの期間を楽しめたらと、
それに合わせた製作過程を報告することにしました。

春を待つ、少し不安で、でもうきうきするのも本当な、ざわついたきもち。
こういう、複雑なきもちを編み込んでできあがるもの。
また、初代を購入された方から貴重なご意見をいただき、その改善点なども含め、
お見せできたらいいかなと思っています。

うまくできあがれば、またここのノートブッカーズマーケットでお譲りしますが、
まだ決定はしていません。
ただ、今は編みたくて編みたくて。

また製作過程が進んだら報告しますね。

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編みジッパーケース再販のお知らせ等

Posted on 23 1月 2017 by

昨年3月、製作過程をさらけ出したにもかかわらず、
好評いただきました「編みジッパーケース」(トラベラーズノートカバー用)を
こちらのマーケットで再度販売いたします。

2017年1月28日(土曜日)、午前11時より販売開始です。

前回、半日くらいで売り切れてしまって(ありがとうございます!)、
楽しみにしてくださっていた方におきましては、本当に申し訳ございませんでした。
すぐに次を作り出してはいたのですが、なにぶん平日はフルに働いており、
休日くらいしか製作できなくて、10ヶ月もおまたせしてしまいました。
が、ようやく披露できます。うれしい。やったー。

「待ってるよと言ってくださった方々の声や笑顔に支えられ」とかね、
いろんなところでよく聞くでしょ。
あれね、「どうせテンプレで言ってんでしょ」、とかね思ってたんです。違うのですね。
本当の本当に、
「待ってるよと言ってくださった方々の声や笑顔に支えられ」てできるものなのですね。
(心から)ありがとうございます。
特に、最近のせらさんの『編みジッパーケース』の記事が好き過ぎるという記事〜6年目 !!!
ただただ目の前のことをこなしていっていたら、ぱあっと広くて明るいところに出て、
すてきな人たちに出会えたような、そんなきもちです。
かけよってハグしたい。ありがとうございます。以外になんも言えない。じーん。

前回は2サイズ3色の6点でしたが、
今回は2サイズ6色の12点です。ばいの量!
編み地の色は、手前左から、ホワイト、ハニー(黄色)、ピンク、ブルー、グレー、ベージュ。
ジッパーの色が、同じく左から、濃紺、黒、白、クリーム、赤、カーキです。

2サイズとは、パスポートサイズとレギュラーサイズ(写真の色はベージュです)

チャームもスライダーにつけました。
前回同様、内布の柄の色からひとつ取り出した色のスワロフスキービーズ、または淡水パールです。
ハニー(黄色)だけはハニーエディションなので、蜜蜂モチーフです。詳しく知りたい方はリンク先をご覧ください。

内布もちらり。
上ベージュ 下グレー

上ブルー 下ハニー(黄色)

上ホワイト 下ピンク

ピンクの内布が暗くてよく見えませんが(すみません)、濃い紫色で、奥に天使がいます。

正直に言いますが、この組み合わせを選んでる時が、ものすごく楽しかったです。
毛糸と布とジッパー売り場を何往復したことか。
毛糸に布とジッパーを合わせてみて、バチーンと合ったときの快感。
その快感は製作中もずーっと続いていて、わくわくしながら毛糸を編んで、布を縫い合わせていました。
ものをつくるということは、よいですね。

尚、前回と同じ編み地のグレーとベージュとブルーですが、内布は変えています。
でも雰囲気はあまり変わっていないので、ちょっと新鮮でいいかなと思って。

あとね、前回ご購入いただいた方のすてきな使用例がありますので、紹介させてください。
ブルーのレギュラーサイズをご使用の方。

「丈夫だしあったかいし」とうれしいご感想をいただきました。
また、万年筆を入れても編み地がクッションになりちょうど良いとも。

ベージュのパスポートサイズをご使用の方。

手持ちのグリーンの小物などとおしゃれにセッティングされていて、
これまた感動、感涙いたしました。
ご使用の様子などを聞かせていただけるのは作家にとって本当にありがたいことです。
いいこともわるいことも。
次の製作に生かすためにも、これからはこちらから尋ねる勇気を持とうと思いました。
お二人の方には写真掲載許可をいただき、ありがとうございました。

書き忘れましたが、編みジッパーケースには、今回もおまけを付けます。
自信作!とだけ言っておきます。まだ仕上げていないので急ぎます。
では、販売までもう少しお待ちください。

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吊るすレシピノートブック「トラお」

Posted on 11 9月 2016 by

私のレシピノートブックのことを書いてずいぶんと時が経ちました。
あのノートブックは、あれはあれで活用しているのですが、
最近の事情はすこしばかり変わってきているので、それをまとめてみます。

まず、料理しながらずっとやってみたいことがありました。
それはこの、ある本の中の写真から始まりました。
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これは、2011年9月に発行された「モレスキン 人生を入れる61の使い方」という、かの有名な本の1ページです。
そのページナンバー70のmikiさんのスクエアードモレスキン、ポケットサイズ。
「台所に計量カップやピーラーと一緒にぶら下がってい」て、中身の大半は「書きなぐり」になっている。それは「テレビの料理番組を見ながら書くから」であると綴られています。
あれおいしそう!作ってみたい!という初期衝動は、その場でなにかに記さないとすぐ風に流されてしまいますからね。
このノートブックは、「どこを開けてもおいしい『モレお』」と呼ばれていて、料理するmikiさんに寄り添ってる感じが、とてもいいなあと思っていました。

その後、そのmikiさんとはお友達になり、今回は許可をもらって該当ページをここに掲載させてもらいました。ありがとmikiさん。
そして今、その野望をトラベラーズノート(パスポートサイズ)でやってみています。
「モレお」ならぬ「トラお」です(写真右)。命名のセンスも実直に引き継ぎました。
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(左がかの有名な本。ページナンバー122に私も載っています!さりげない宣伝)

このトラベラーズノートブックは、いつでもバッグに入れていて、見たり聞いたりしたレシピとかおいしそうなもののメモをしています。料理名やタイトルだけでもざっと書いておけば、あとで家に帰ってゆっくり調べて書きこむことができますね。
そしていざその美味いもん作ろうとキッチンに立ったならば、あらかじめ吊るしているダブルクリップ(これもある友人に教えてもらいました。使いごごちいいよ!)に「トラお」をはさみます。
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レシピが目の前。これが思ってたよりずっと便利なことに気づきました。
今までは、シンクの横や後ろの棚にレシピを置いて、料理中、それを見にいくだけの動作が必要でした。それが不要になったのです。
レシピはいつでも目の前に固定されているので、洗い物しながら、次の工程や材料を確認できる。
棚にレシピ本を置く、ページが閉じてしまわないよう固定させる器具も工程も要りません。なんてストレスフリー。料理が得意でないからこそ気負わずやりたい私にとってありがたい方法となりました。
ものにもよりますが、大きめのクリップならわりと大きいレシピ本でも吊るせます。邪魔にならない程度がおすすめですが。

晴れてレシピノートブックを吊るして使うということを成しとげました。
次は、このノートブックにしたためたレシピ達をどうするかを考えています。
ページを切りはなしてポストカードにでも貼って、レシピボックスに保管。これがいいかなー。
Notebookerのおひとりkonamaさんの「Notebookerのはずなのに、最近ノートでなくなっちゃったレシピブックの話」、この赤いレシピボックスが理想です。
レシピをカードにするメリットについてもkonamaさんのこの記事のとおり。
カードにしちゃえばもっとクリップに吊り下げやすいしね。
で、ちょっとやってみた。
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最初に書き込んでいたノートブックは普通にノートを縦にして使っていたのだけど(オレンジ色カードに貼ってるほう)、私がめざす最終形態はkonamaさんのレシピボックスと同じような形なので、途中からノートを横にして書くようにしました(グリーン色カードのほう)。
うんうん、いい感じ。このカードの色でカテゴリ分けしてもよさそう。ごはんのおかずはオレンジ色、つけあわせはグリーン色とか。
カードにした後、追記したいことが出てきても余白たっぷりだからどんどん書き込んで好みのレシピができていきますね。
あとは、このカードを保管するボックスなのですが、それがね、わりと高価でしてね。輸入物で4000円〜6000円てところかな。個人輸入なんて英語だし怖いから買えない。
日本で買えるもの、できれば実物を見て触って購入したいので、探してるのですが、あの形のボックスってのがなかなかありません。お菓子の箱とかありそうなんだけどな。
もしこれを読まれて、良いの知ってるよ!という方、いらっしゃったら教えてください。おねがいします。

もう作ろうかな…とはいっても素材は?木が加工しやすいけど、できあがって置いておいてホコリかぶった時にサッと拭きたいからツルツルの素材がいいな。じゃあカルトナージュ的に水に強い紙なんかを貼ったらいいかも。でもそもそもその芯となる箱作るのも大変だよ…
とか考えてるうちに目の前のスマートフォンをオンにしてツイッターアプリなんか開いちゃった日にゃあもうなにを考えてたんだかなんて消え去って、猫のお腹さわってる動画やら珍しいキノコの珍しい写真ツイートに「いいね!」と押したりして一日が終わるのです。

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ジッパーケースを毛糸で作ってみる。番外編「作り方と新作発表」

Posted on 03 4月 2016 by

編みジッパーケース(トラベラーズノート用)」が発売開始から数時間で売り切れてしまうというまさかの事態に未だ信じられないきもちで生活しております。
ご購入くださった方、本当にありがとうございます。そしてご興味をもってくださった方も同じくらいありがとうございます。
今回は、あれから数日経って、記事にしときたい2点について書きます。
2点とは、「作り方」と「新作発表」です。

まず作り方。
私は、編みものを趣味・特技としてはいますが、特にすごい技術を持っているわけではありません。基本の編み方でなんとかできないかと日々、考えています。
よって、今回の編みジッパーケースも、基本の編み方さえできれば、誰にでも作れるのです。
これをいいたかった。忘れてた。ごめん。
で、今回は、「かぎ針編み」の基本である「細編み(コマアミと読みます)」ができる方向けに、編みジッパーケースの作り方を説明いたします。
「細編み」ってなに?てな方は、各動画サイトなどで「細編み 編み方」とかで検索すれば、くわしーく説明してくれてるものが何百と見つかりますのでそちらで学んでね。
設計図はこんな感じです。
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この毛糸で編んだ時の作り方です。
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糸によって目数、段数は変わりますので、ちがう糸の場合は、ゲージを計ればまあいいのでしょうけど、めんどうなので、私は、トラベラーズノートのカバーに合わせて長さ調節しました。くさり編みを1.5センチくらい長めにしとくと丁度いい感じ。

さて、文章での編み方説明を。
1.パスポートサイズの場合、くさり編みで32目、レギュラーサイズなら50目を作り目して、ひと目立ち上げてパスポートサイズ24段、レギュラーサイズは31段編みます。次の段は最後の2目を残したままひと目立ち上げて次の段を編みます。その段もまた最後の2目を残したままひと目立ち上げて次の段を。こうしてトラベラーズノート折り曲げ部分の凹みを作ります。
凹んでる部分は2段です。次の3段目でまた元の目数に戻りたいのでくさり編み3目で目を増やします。この3目とは、2目と立ち上がりの1目ですね。両端で目を増やし、元の32目または50目に戻してまた24段、または31段を編みます。
細編みとひとことで言っても、力の入れ方は千差万別ですので、ゆるゆるに編まれる方もいると思いますが、すこし糸を引き気味に、ひと目ひと目、キュッと軽くひっぱるように編んでくと、できあがりがしっかりすると思います。
土台ができました。

2.次に、ケースというかポーチ部分になる長方形の部分。これは、どちらのサイズも、土台の凹みの手前までの目数、段数と同じです。パスポートサイズなら32目×24段、レギュラーサイズなら50目×31段ですね。

3.次の工程に行く前に、編み地2つにアイロンをかけておきましょう。クルンクルンなってるのは手編みですので当然です。
待ち針で隅っこをアイロン台に止め、スチームアイロン(または霧吹き水+ドライアイロン)で、編み地を押さえつけないよう、浮かせてかけます。しゅわーっとやったら、熱が冷めるまでそのままにしておくとピシッとしてくれます。

4.いよいよジッパーでこの二つを繋げます。ジッパーケースを毛糸で作ってみる。Part6「工程と内側」で冒頭にある写真のような感じです。
ジッパーの端っこを内側に折り曲げて、畳んだ時に外側に出ないように縫い付けます。返し縫いで縫うと丈夫です。

5.ジッパーの表を山折りにして、ケースというかポーチになるようにぐるっと3辺を縫い付けます。毛糸と同じ色の糸を用意すれば縫い目なんて気になりません。袋状になればよし。内布いらないって方は、ここでできあがりです。

6.やっぱり内布ほしいよ、細かいもの入れて使いたい、て方はあと少し。
編みジッパーケースの内寸を計り、縫い代1センチを加えた布を切り出し、内表にして横と底を縫います。細かいぐんしん縫いでOKです。ミシンを使われる方は、縫い代は5ミリでもいいでしょう。手縫いの場合は、縫い付けた後に縫い代を5ミリに切ります。3辺の縫い目をアイロンで割り、口の縫い代を外表に折り曲げます。ここにもアイロンでしっかり折り目をつけておくと次の縫い付けがしやすいです。

7.最後の工程です。内布の口をジッパーの内側にまつり縫いで縫い付けます。このとき、4.で縫った糸を隠すように内布をかぶせてまつると見た目に糸が出なくて綺麗に仕上がります。

以上、かんたんでしょう。編みものでなくとも、ポーチを作る要領で、お好きな布でジッパーケースを作ってみるのも楽しいと思います。マリメッコとかミナペルホネンのジッパーケースとかね、かわいいよね。ぜひ作ってみてください。

そして「新作発表」。そもそも編みジッパーケースができたのは、そう、この方、NOTEBOOKERS総長、モレカウさんのひとことがあったからに他なりません。そして、なにより自分が欲しかったからご提案くださったとのことでしたので、この感謝のきもちを込めて、モレカウバージョンを作りました。
IMG_0363
「ふだん黒ばかりなので冒険したい、色はまかせます」とのことでしたので、黒に合いそうな苦みのある黄色い毛糸を選びました。
黒いジッパーでキリッと引き締め、内布にはハニカム柄を。そう、「ハニー」が決め台詞のモレカウさんにぴったりですね。(最近あんまり言われないですね)
ハニカム柄に合わせて、スライダーには蜜蜂モチーフのチャームを付けました。名付けて「ハニーエディション」。うわかっこいい。
これは、モレカウさんへ近々送りつけますが、編んでいて楽しかったので、4つ目の編みジッパーケースに加えようと思っています。黒いトラベラーズノートにはもちろん、今話題沸騰のキャメルさんにもなかなか合うんですこの色。
他の3色も含め、再度、販売できるよう準備しておりますので、購入を考えてくださっている方は、今しばらくお待ちくださいね。待てない方は、上記のように作っちゃえ。

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ジッパーケースを毛糸で作ってみる。Part6「工程と内側」

Posted on 04 3月 2016 by

1使用例
予告どおり今回は「作り方とか、中身とか、詳しく見せちゃう」です。実質「FINAL」かな。
「なになになんのはなし?」て方は、お手数ですが、Part1〜Part5までをざざーっとご覧くださいね。上の「ぬいこ」って色変わってるところをクリックまたはタップしていただけると私の過去の記事がソートされますのでね。

作り方といっても編み方とか細かいところはすっ飛ばしますね。
編みたい形に編んだものをファスナーで1から順にくっつけます。
1.並べて
組み立て1

2.くっつけて(縫い合わせて)から、ファスナー部分を山折りにして上下逆にすると、
組み立て2

3.こうなります。袋状になるように3辺を縫います。
組み立て3
できました。

次、なかみ。
唇が皮膚ではなく体の内側がめくれ出ているように、内布の色とファスナー部分が同系色だとセクシーでしょ。そんな気がするでしょ。てことで、内布の色をファスナーに合わせました。
グレーの編み地の赤いファスナーには、赤に水色の水玉模様の内布。
内布グレー

ベージュの編み地のカーキのファスナーには、緑に茶系の水玉模様の内布。
内布ベージュ

紺色の編み地のクリーム色のファスナーには、クリーム色と水色の背景にピンクの花柄の内布となっております。色羅列すると分かりにくいね。写真をみてくだされ。
内布紺色

スライダーにつけているスワロフスキービーズは、内布の柄の色からひとつを取りだしたようなイメージで選びました。
スライダー

あとは、使用例を数点。レギュラーサイズばかりですが、前回同様せらさん、ロータスさん、みなとさんのトラベラーズカバーに装着させていただきました。ありがとうございます。
装着グレー
純正ジッパーケースにもぴったり。これはグレーの編み地。

装着ベージュ
これはブラウンのトラベラーズカバーにベージュの編み地。

装着紺色
これはキャメルのトラベラーズカバーに紺色の編み地です。

大きさ比較とかも。レギュラーサイズとパスポートサイズ。
レギュラーとパスポート

袋状になってないほうは、このようにピンバッジやブローチ、クリップ、ピアスなんかも刺せます。
ピンバッジとか

写真ばかりになってしまった。すみません。もうできあがってしまったので、わりと満足で、説明といってもお見せするくらいしかできなくて。
もしご質問とか、もっとここ見せてほしい!とかございましたらお気軽にお声掛けください。コメントでもツイッターにリプライでも構いません。あ!ここも載せるんだった!てことも出てきそうなので、それと合わせて番外編でも書こうと思います。
また、これらの編みジッパーケースは、ここのMARKETに出品予定です。現在準備中ですので、今しばらくお待ちくださいね。

ここまで読んでいただき、ご覧くださり、誠にありがとうございます。
記事を上げる頻度がマチマチで、申し訳ございませんでした。一進一退で作ってる様子の一部をお見せでき、お恥ずかしながらも私自身、楽しんでいました。
ありがとうございました!

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ジッパーケースを毛糸で作ってみる。Part5「レギュラー披露」

Posted on 29 2月 2016 by

昨年10月より始まりましたこの「ジッパーケースを毛糸で作ってみる。」、ついに完成いたしました。
やあやあありがとうございます。ただ、パスポートサイズを含めた全貌の写真がうまく撮れてないので、まだ続きます。
ラッピングや梱包とかね、ぞうさんステッカーを用意したりね、オマケどうしようとかね、もろもろを準備しつつ、また、どんな風に作っただとかもはっきり記事に書いてないしね、まだもうすこしお付きあいくださると嬉しいです。

前回、Part4.5にてレギュラーサイズ忘れてた!今!今やってますから!という、仕事できないやつが言うセリフを堂々とこのような場でさらけてしまいましたが、こちらになります。
FullSizeRender
一応、自然光の下で撮ったのですが、やはり暗いですねすみません。
毛糸の色は左から、グレー、ベージュ、紺色です。
ジッパーの色は、赤、カーキ、クリームです。

で、こちらが実際にトラベラーズノート(レギュラーサイズ)に挟んでみたところです。
IMG_0200
ノートブッカーズでおなじみ、せらさんやみなとさん、そしてここのライターではないけれど立派なノートブッカーでらっしゃるロータスさんのすてきなトラベラーズをお借りし、モデルになっていただきました。これ撮るとき、自分で作ったジッパーケースそっちのけで、皆さんのトラベラーズのかっこよさに釘付けになったのは言うまでもなく、またその後、皮をなでなでしながらその違いについて語り合ったのは言うまでもありません。

短いですが、今日のところはこのへんで。
次回「作り方とか、中身とか、詳しく見せちゃう」お楽しみに。
(次、Part6はこちら

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ジッパーケースを毛糸で作ってみる。Part4.5「未完のレギュラー」

Posted on 15 2月 2016 by

前回Part4までをご覧くださった皆さま、ありがとうございます。
Part4にて「もうできあがってます。すぐ上げます。」みたいなこといってたのにもう2週間以上経ちました。
すみません。説明不足というか、私の認識誤りというか、はたまた勘違いといいますか。
実は、できあがっていたのはパスポートサイズのみだったのです。
とりあえずどんな糸でファスナーで、どんな風に作るかを小さいパスポートサイズで作ろうとPart1〜Part4まで作っていました。
で、どんな糸でファスナーで、どんな風に作るかを決め、できあがったのが前回だったのです。
その後、トラベラーズノートを使ってる方から「トラベラーズといえばレギュラーサイズだろう」という貴重なご意見をいただき、ああああまたやっちまった、ですよね、そうですよね、そうですともねー、と急いで取りかかりまして。
何にも優先して細編みばかりがんばっているところです。
やっと本題。
そう、まだレギュラーサイズ製作中なのです。だいぶ編めたのですが、「もうできあがってるし。すぐ上げるし。」とか言ってしまった手前、あわあわそわそわしていまして、Part4.5として途中経過を報告させていただきました。
楽しみに待ってくださっている方、本当に申し訳ございません。鋭意制作中ですのでいましばらくあいやしばらくお待ちを〜〜〜。

写真がないと寂しい気がしましたので、チラ見せしますね。
その1。
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ケースの一部の編みかけのところ。下から1段、2段と左右にひと編みひと編み、行ったり来たりをくりかえし、31段編みます。これは10段目を編んでる途中です。

チラ見せその2
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これはノートブッカーズライターでおなじみせらさんのトラベラーズ(レギュラーサイズ)にモデルになっていただいた一枚です。
(やっぱりキズだらけで使い込まれているトラベラーズはかっこいいなあ!)
まだファスナー付けられない状態だったのでむりやり挟み込んでるだけのところ。

色違いを全部で3種類作ってます。今月末までには披露できるかな。できるといいな。

途中経過でした。
(次、Part5はこちら

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ジッパーケースを毛糸で作ってみる。Part4「毛糸以外の盲点」

Posted on 27 1月 2016 by

〜前回までのあらすじ〜
ノートブッカーズ総長モレカウからの指令により、
トラベラーズのカバーにはさむジッパーケースを、毛糸で作ることになった編士(あみし)ぬいこ。
かずかずの敵を倒しなお立ちはだかる強大な敵を前に、それに見合う武器を手にいれるため、
前途多難な旅に出たのであった。

だいたいあってる。

詳しくは「ジッパーケースを毛糸で作ってみる。Part1「正反対の特徴」
ジッパーケースを毛糸で作ってみる。Part2「とりあえず編んでみる」
ジッパーケースを毛糸で作ってみる。Part3「三歩進んで二歩下がる」
をご覧ください。まあ要するに、トラベラーズにはさめるジッパーケースを毛糸で作ってみようとしているのだけれど、元来いきあたりばったりでものを作るので試行錯誤中ということです。で、いつもはその失敗だとかを隠して、できあがったきれいなものだけを公開しているのですが、ここではすべて記事にしてしまおうとしています。前回のPart3からすこし…ほんのすこし時間が経ってしまったので、初めてご覧になる方用にまとめてみました。なにもなかったようにPart4、続けようと思っていたのですが、怖じ気づきました。

さて、毛糸を探しに出ましたが、あんがい早くそれは見つかっていました。
これです。
1毛糸玉
一本で微妙なニュアンスが入ってるし、柔らかいから編んでカバーにはさんでもぎゅーと押さえれば厚みが軽減されそう。と選びました。
編んでみました。こんな感じになりました。
2編んでみた

トラベラーズカバーにはさんでみました。パスポートサイズです。
3挟んでみた

編んでいてわかったのですが、この毛糸、ほんとうに柔らかく手触りは言うことなしできもちよいのですが、柔らかすぎてコシがなく、編み上がっても「もの」としてしっかりしてくれないのです。アイロンをかけてもご覧の通りぐにゃぐにゃしてる。
そして、ジッパー。
4ジッパー付け失敗
上の写真を見ていただくとわかるのですが、ジッパーの取り付けを完全にまちがっております。
スライダーが口のギリギリまで来ているでしょう。これね、お手元のポーチなどファスナーのついたものを確認していただくとお分かりかと思うのですがね、こんなギリギリだとね、スライダーをひっぱりにくいったらありゃしないのですよ。
と、そう、ここまで読まなくてもお裁縫をすこしでもやってる方なら、すでにお気づきですね。いやはやお恥ずかしい。そう、わたし、ファスナー付け苦手だったのをここで思い出しました。で、この写真が恥ずかしくって、どうしよう記事書けない、でも失敗も公開していく趣旨だったじゃん、わーでもハズい〜〜〜!てなって、しばらく放置していました。
あと、良い毛糸3色も買っちゃったしなーとボツにするには惜しいきもちが優先し、次にいくのになかなか踏ん切りがつかなかったのも大きいです。予算てものがあるしね。予算や制限があるからこそ工夫が生まれるのも事実なのですが、そんな簡単に浮き上がれないです。

そんなこんなで年が明け、きもちも新たに毛糸屋さんへ行ったところ、またダルマ毛糸ですが、良さげな糸を見つけました。
5新たな挑戦
今度は柔らかでありながらコシもあり、微妙な色合い。また、トラベラーズカバーの色には主に黒と茶がありますが、それを意識した色の毛糸を選びました。
うん?上の写真、もう毛糸が少なくなっているって?そうです。すでに編んであります。てか、もうできあがっています。それは、えーと、一気に見せるのもったいない気がするので出し惜しみします。ふふふ。
では次回、「ついに完成…か?」お楽しみに。
(次、Part4.5はこちら

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ジッパーケースを毛糸で作ってみる。Part3「三歩進んで二歩下がる」

Posted on 01 11月 2015 by

4

Part1,Part2をご覧になってくださり、ありがとうございます。今回は、もすこし具体的に、ジッパーまでつけてみました。
まず毛糸。一本でいろいろな色が混ざっていて、made in ITALYで、お安くない、前回よりは格段に風合いの良い毛糸を調達。トラベラーズノートカバーに挟みやすいように上下を凹ませて編んでみました。↓

1

それをカバーに装着し、さらにジッパーケース部分も編んで上に重ねているところです。↓

2

ジッパーは、まずは赤を選びました。カバーを閉じたとき、側面にくるジッパーがポイントと思うので、目立つようにね。のちに毛糸も含め他の色も試しますが、まずは第一号を完成させたい。好きな色だとやる気がちがうのです。
で、挟んでみた。↓

3

まだ上下など縫い合わせていないのでジッパーの端がはみ出てますが気にしないでください。

尚、今回使用したジッパーのスライダー(手でつまんで開閉するところ)のデザインがなんか昔から気に入らないので、チェンジャーというもの(下写真、丸で囲ったもの)を使い、好きなチャームをスライダーにしようと企んでいます。ここ、普通のCカンでも良さそうな気もしますが、やっぱり力のかかるところですからね、外れにくさは大事。こういうところにコストは惜しんじゃいけない。

5

ちなみにこちらが、表紙を開いたところ。ジッパーケースが付いていない方です。↓

4

一枚の編み地に、ピンバッジ(蝶々、スヌーピー)、ヘアピン、ダブルクリップを付けてみました。Part1で言っていたように編み地は穴ぼこだらけなので、好きな場所にピンなどが刺せるし、布と違って外した跡が目立ちません。収納と装飾を兼ねることができるので、使う方によっていろいろなことができそう。
実はわたし、ノートブッカーズマーケットに「編みミニノートブック」というものを出品しているのですが、これをご使用くださっている方の使い方がまさに十人十色で(十個も出品してませんが)、縫い針ケースとしてはもちろん、チャームやワッペンを仮止めして見本帖にされたり、金色のビーズと糸で星座の刺繍を施されたり、スターバックスの小さいプリペイドカードや付箋紙の束をゴム紐で留めたり、と素敵な使い方を次々と教わることができました。改めて、毛糸でできた編み地というのは、自分が考えていたよりずっと色んなもの収納できるのだと気づかされたのでした。これをノートブックに挟んで持ち歩くことができる今回のジッパーケース。完成し、使っていただける方がいたら、またおもしろいアイデアを聞くことができるのではと、そんなわくわくも増えてきました。うおーし、がんばるぞー。

とここで、気づくこと再び。ジッパーまでつけちゃったけどこの毛糸やっぱりちょっと太い。厚み出すぎた。トラベラーズにノートブック2〜3冊と挟んだらまたまんまるだよ……て「だから言ってんじゃんわたし!」(Part2フラグ回収)あああああああもー!ま、いいです。あとは素材で調整していくだけだからね。とりあえずビジヨンはできた。
では、もうすこし細くていいかんじの毛糸を探す旅に出るとしよう。道なき道を。すり減ったブーツで。かっこつけすぎ。
次回予告「からし色の誘惑」
お楽しみに!
(次、Part4はこちら

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ジッパーケースを毛糸で作ってみる。Part2「とりあえず編んでみる」

Posted on 25 10月 2015 by

さて、前回Part1にて、トラベラーズノートにはさむジッパーケースをようやっと、「毛糸で作ってみよう!できるか分からんけど!(逃げ道をさりげなく追加)」ということになったのでしたね。どんなのにしようか、わくわくしているときはとりあえず、あれやこれや浮かんできたものをメモしときます。
メモ
公開するのが恥ずかしいくらいきたないですが、自分だけがわかればいいメモなのでご勘弁ください。が、けっこうこれが重要で、作業に入ってからも、ここどうしたかったんだっけ?なんて、何度も開いて確認するページでもあります。もちろんやりたいことはどんどん変わっていくので、この通りになることはほとんどありませんがね。
形はだいたい純正のものと変わらず、開いた時どちらか片方がジッパーケースになっている感じ。もう片方はポケットなしで、ピンバッジとか留めて使う感じ。ととりあえず決まりました。

次は毛糸です。色、素材、太さ、ニュアンス、いろーんなもんあるので迷いますが、「そうだなートラベラーズノートに挟んでちょっと目立ちそうなやつがいいかな」と強めのピンクを選びました。これ混ぜたら大人っぽくなるかも、と多色混合の細い糸と二本どりで、編み方は長編みで二段。それが↓です。
ピンク

挟んでみた↓
ピンクはさみ
あれ?
ノートの側面にあてて鎖編みしたのに長かったか…まいいや。ちょっと派手すぎる気がするし。カスタマイズを楽しまれる方が多いノートブックに挟むのに、主張が激しいものはなんとなくちがうかな、ということをここで感じたので却下。
つぎ。
緑色好きなんで、この緑色が好きなんで、これで編んでみたい〜。今度は青系の多色混合糸をを混ぜて、というのがこちら↓
みどり

で、挟んでみた↓
緑はさみ
なかなかいいかも。暗めの色のがやはりおちつく。
でも、「あそうだ、ジッパーつかファスナーつけるんだ。ファスナーの色どうすっかな…」と、ここで今更なことを今更ながら思う。えーっと、色やイメージのことをモレカウさんに相談した時、「色のイメージは無いけれど、男の子っぽい中にチラッとワンポイントの可愛さを見せるような雰囲気があるといいなー」というお返事をいただいていたので、それを思い返す。それって、このトラベラーズノートを愛してる方をも言い表している気がするな。そんなノートブックに挟んで使ってもらえるものなのだからして、主張は激しすぎず、でもちょこっとさ、見るたびに「ふ♪」となるようなさ、そんなのができたら、うれしいなー。なんてほわほわしてその日は終了。肩こりガッチーンだし、頭も使ったので疲れました。

翌日、挟んでいた緑のやつを取り出してこれをポーチにすることを考えたら、これ分厚すぎじゃね?ってことに気がつきました。
もう一枚、片側にだけ半分の大きさの四角いの編んで袋状にするので、今、折り曲げて2枚分でこの厚さなのに、3枚あったらそれだけでまんまるでノート挟めなくなっちゃうよ。

てことで、厚みを抑えるために一本で多色のこの糸で編んでみました。今度は細編みで。↓
白グレー
まっすぐ編んだつもりなのですが、安い、しかもモヘア系の糸なので、絡まって絡まって編みにくいったらありゃしなかったのです…ま、テレビ見ながら編んでいたってのものありますが。まだ試作の段階なのでいいのです。トラベラーズノートに挟んで雰囲気をみたいだけですからね。で、挟んでみた↓
白グレーはさみ
ふむふむ。これにジッパーつかファスナーが側面にくるんだよね…やっぱりここにくるファスナーが可愛い色だと良い気がするな。編み地が明るい色ならファスナー暗めとかさ、バランスがとれてたらいいよね。全体的に調和がとれてたらね。なんて方向性がなんとなく見えてきたところで今回はここまで。
次回予告「だから言ってんじゃん」
お楽しみに!
(次、Part3はこちら

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ジッパーケースを毛糸で作ってみる。Part1「正反対の特徴」

Posted on 22 10月 2015 by

「トラベラーズノートのZIPケースを毛糸で再現することってできるかな?新商品のアイディアとして考えてもらえると嬉しいかも!」というメッセージをモレカウさんからもらった。
読みながらすぐに「むりですよ!だってだって、あれは薄くて丈夫で収納力もあって…」とおもった。でもお題をもらったのがうれしくて、よく考えることにした。「だってだって」のつづきを考えた。
だってだって、あれは薄くて丈夫で収納力もあって、クリアケースは何が入ってるか見えて便利だし、布でできてるものはそのシワがまたいい味になっていくようなやつでしょう。毛糸で作るものはその正反対のものだよ。厚みがあってデリケートで、編み方によるけど穴ぼこだらけだから細かいもの入れられないし、袋状にしたら厚みがましてモッコモコになるよ。編み洋封筒まだ売れ残ってるのになんでそんなこというんだよ。などなど、ひととおり思った。

ひととおり思うこともなくなったころ、あれ?でも…そう、その正反対の特徴を生かしたものならできるかな、とキランときた。えーと、ふわふわで、伸びないように大事に使いたくなるような、トラベラーズノートに挟めるポーチ?みたいなもの。ふわふわでクッションの役目があるから大事なもの入れとくのにも良いかも。穴ぼこだらけだから、ピンバッジとかピアスとか留めて収納できそう。兼アクセサリーケースみたいな。男性もカフスとか留められたら良いかも。それに。そう、想像したら可愛かったのだ。あのかっこいい革のノートブックに、ふわふわで明るい色のジッパーケースがすこしはみ出しつつ挟まっているところ。

と、わくわくしてきたところでモレカウさんに返事を出した。こんなんならできそうです…と。すると「まさしく、そのフワフワしたものをトラベラーズノートに挟みたいのです。」とのこと。そうかーですよねー?だって毛糸ですもんねーモコモコを求めてくれてたんですよねー。なのに勝手に遠回りしてたわー。いっつもそうだわーわたし。でも鈍行でも急行でも同じ駅に着くよね電車って。うん、うまくまとまった。ことにして。ください。

ということで、トラベラーズノートに挟めるジッパーケースを毛糸で作ってみます。そしてその過程をここで公表していこうと思います。パートに分けて、試作品とか試行錯誤とか失敗とか改良とか、ここで公開していったら面白いんじゃないか、みんな見たいんじゃないかと。ふと思ったしだいでございます。
パートいくつまでつづくか今のところまったく見当がつきませんが、Part FINALができあがりです。
んでいくつか色違いとか作ってマーケットに出品できたらいいな。これがとりあえずの目標です。
どぞよろしく。お願いいたします。


これに挟んでゆきます。
(次、Part2はこちら

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編みミニノートブック

Posted on 30 9月 2015 by

NUI002

(2015年10月22日現在、赤のみ売り切れ(ありがとうございます!)ですが、毛糸が手に入りしだい、また作ろうと思ってます。もし赤がほしい方はコメントなどに書いていただけると、やる気がでて早くできるかも。)

自分用に作って友人に見せたところ、好評をいただいたのでイイ気になり、数冊作成いたしました。
ので、こちらで出品させてください。
今回は「編みミニノートブック」です。

NUI002

自分では、毛糸用の編み針ケースとして使っていますが、友人と話していたところ、チャームの見本帳としても良いのではないか、と閃いたのでやってみました。 糸で軽く留めているだけですが、一目で把握でき、紛失防止にもよいと思います。

IMG_4408

※この写真の編みノートは、出品しているものより細長く、サイズが異なります。

実は友人というのはこのNotebookersでおなじみkonamaさまです。
アップした写真を褒めてくださり、たまたまお会いする機会があったので差し上げたところ、さっそく携帯用お裁縫箱に、マチ針ケースとして使ってくださいました。
使用例(お写真提供 konamaさま)

FullSizeRender

IMG_4413

外国製のミントタブレットが入っていた缶を、携帯用のお裁縫箱にされているそうで、とても素敵ですよね。

このほかにも、よい使い方など閃かれた方は、この下のコメントででも結構ですので、ぜひ教えてください!

商品詳細
一冊 1,200円(レターパックライト360円の送料込み)

サイズ

IMG_4412

黒いノートのほうがすこーし幅が大きいです。 手編みのものですので、既製品に比べるとズレやゆがみなどがあります。手作りのあたたかみとご了承ください。

スピンにはハトのチャームをつけています。
赤いノートにはアンティーク調、黒いノートには金色のものを。

IMG_4406

完全オリジナルで他では売っていませんので、手芸好きさんや、ちょっと変わった文具雑貨好きさんへのプレゼントにもいかがでしょう。

ご購入後、お困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。
できる限り修理させていただきますし、ご自分で直したい場合もアドバイスいたします。
(修理の場合は、こちらへの送料のみご負担ください)

また、ご注文前でも気になることがございましたら、下記のメールアドレスへお気軽にご連絡ください。
nuiko★notebookers.jp
(★を@にしてください)

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春の公園。ぬくい本。

Posted on 24 3月 2014 by

暖かな日差しにさそわれて、
公園などでぼおと過ごすのにきもちのよい気候になってきました。
でもここで本を読むには、風はまだすこし冷たくて、
指先がさむいなー…なんて思われたことはありませんか。
ならば本が温かければいんじゃない?
と思った私は、うちに帰るや否や、
手をおおってくれるカバーがついたブックカバーを作ってみました。
ブックカバー1
指の腹があたるところにポケットをつけたので、
そこに使い捨てカイロを入れておくとさらにぬくぬくです。
ブックカバー2
今回は、ブックカバーから自分で作りましたが、
市販のブックカバーにカバーと(カバーバッカリ)ポケットをつければ、
もっと早くできますね。
毛糸とフエルト、中の布地の柄や色の組み合わせが楽しくて、
3種類も作ってしまいました。
ブックカバー3
ブックカバー4
好きな冬を惜しみつつ、春も待ち遠しい。
そんなきもちがせっせとこれらを作らせたような気がします。
??-5
ひらめいた時点から、製作途中の改善点など、
気になることはちくいち書き出して、
ノートブックは今回も私のよい話し相手になってくれました。

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たけのこスカーフさんのノートブック

Posted on 17 3月 2013 by

イラストレーターの「たけのこスカーフ」さんとお茶をする機会に恵まれ、
ふだん使ってらっしゃるノートブックを見せていただくことができましたので、紹介いたします。

その前に少しだけ「たけのこスカーフ」さんのことを紹介しますと、
通称「たけすか」さんは、主に「レーズン」というリトルプレスを発行されていて(2002年〜)、

レーズン1

パステルカラーのふわっとかわいらしい絵柄と、かわいい文字と、多彩な文章…
そして思わず「ぶふっ」と吹き出してしまう凶暴さというかパンク…を秘めた、
なんとも憎めない愛おしい「レーズン」そのままの女の子です。

レーズン2

先日の3月7日から、神戸のhoneycombBOOKS*(ハニカムブックス)さんというお店で2回目の個展を開かれていて、その合間によかったらお会いしましょうとお誘いいただいたのでした。

前置きが長くなりましたが、これがそのノートブックです。

ノート全体1ノート全体2

…なにを書いたものでしょう?
と正直に申しましたところ「そんなのわたしもわからない」とのこと。なんですって?
しかしながら、お話をきいていくとどうも、ウェディング関連会社のイラスト注文を電話でうけながらの、電話メモであることがわかりました。
らくがきだと思っていたので(失礼)、大事なお仕事メモだったことに多少びっくりしながらも、
ノート紙面の気になるところひとつひとつを指さし、「これなに?これは?」と聞きまくってしまいました。
だって、こういうの↓とか

ハァ〜
こういうの↓

ちからぬく
これも、なぜヘビがかなしんでるんだ?↓

ヘビかなしい
とくに気になったのがこれ↓

ぽさみ

『ぽさみ アリ』
ぽさみ?初めて聞く言葉!なに?と尋ねても「さあ〜?なんだろ〜?」とほんとうにわからないご様子。
しご…との依頼の電話…メモ…だよね?と、ちょっと心配にすらなってしまう私。(ムリに見せてもらっといて余計なお世話)
ただ、このメモは一ヶ月ほど前のものであり、思い出されるのに時間を要しただけのようでした。
その後も私がしつこく問いつめた結果、次のような答えを聞きだせましたので記しておきます。
写真上から
・このヒトが「ハア〜〜〜」ってハートを吐き出していて、まわりのヒトたちがこんな顔(’v`)になっているところ。(写真の見切れた左側にこんな顔(’v`)のヒトが数人いました。撮ったのは私。すみません)

・力こぶ作ってるヒト に バツつけたもの=「力を抜いた感じのイラストで」との依頼をメモしたもの。

・ブーケやドレスも描いて、と言われたので、「じゃあヘビも描いておきますね(巳年だし、ヘビ好きだし)」と答えたところ「ヘビは要りません」とピシャリと断られ、せっかくフォーマルに蝶ネクタイまでしたヘビ君が「かなしいものだ」と嘆いているところ、だそうです。

・『ぽさみ』とは、画用紙などザラザラした紙に太くて濃いえんぴつやクレヨンで描いた時に出る、線の周りのポサポサしたところ。(つたわれ〜)そういうポサポサの線がアリってことでした。たけすかさんの造語のようです。

私のつたない文章では、そのときのおもしろさがすこしも再現できていないのが残念きわまりないですが、
ひとつひとつ爆笑させていただきました。
しかし!ひーひー笑いながらも「電話で会話してることを、手からは絵で出力させているのだな〜さすがイラストレーターさんだわ〜!」と実は感動していたのですよ。ほんとう!
ふだん見ることのできないイラストレーターさんの裏側(の一部)を見せていただき、貴重な時間でした。たけすかさんどうもありがとうございました。

たけすかさんの個展は、3月26日(火)まで開催されています。
honeycombBOOKS*(ハニカムブックス)さんは、古本と雑貨を扱っている、居心地がよく暖かい雰囲気のお店です。
場所は、神戸 JR元町駅の西口から徒歩10〜15分。
お近くにお寄りの際はぜひのぞいてみてください。
たけすかさん作成のふわたまごさんたちも待っています。
ふわたまご

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ミニノートブックの使い方

Posted on 09 9月 2012 by

文庫本より小さなノートブック、モレスキンのヴォランというもののミニサイズを愛用しています。

ミニと書きましたが、正しいサイズ表記はXスモール(XS)。3サイズ展開のうちのこれは一番小さいもので、他にポケットサイズ・ラージサイズが、同系色の明度違い、2冊セットで売られています。(メーカーでは廃盤のようなので、気になる方は、小売店の在庫をチェックしてみてください)
今回は、私のこのXスモールサイズ2冊の使い方を紹介いたします。


1冊目、これは買物メモです。おもに近所のスーパーでの買い出し用。
スーパーでの買物は、大きな買物カゴで片手はふさがります。だから、そのおともになる買物メモは、小さいほうがよい。そして、紙の切れっぱしだとすぐにしわくちゃになってしまうので、しっかりした作りのものがよい。2つの理由からまさに、この小さい赤い子は完璧!おまけに見た目も高級感があり、バッグから堂々と出すことができます。


2冊目、これは一筆せんのような使い方、とでも言いましょうか。このXSサイズのヴォランには、全ページにミシン目が入っています。(ポケットサイズとラージサイズは、最後の16枚のみ)
これはぜひ、切りはなして使いたい。切りはなして使うには…と考えた結果、名刺の代わりとしました。私は名刺を持っていないので、自分の連絡先やメモを渡したい時、これにささっと書いて手渡したりなんかしたらもしかしたら格好いいんじゃなかろうか、なんて思いまして。

ただし、未だ使ったことはないのです。新しい人と直に知りあうような機会はまず無い(ヒトミシリ)ので、我ながらいつ使うつもりなのやら…ですが、ただ、いつかこんなふうに使えたらいいなぁ、というものを持ちあるいてると楽しいでしょ。
以上、私のミニノートブックの使い方でした。

おまけ。
雑誌で見かけて、やってみたらとても具合よいのでおまけで紹介。
モレスキンの拡張ポケットの有効活用方法です。
拡張ポケットはその懐の深さからなんでも入れてしまいがちですが、小さい紙片などを一度入れてしまうと、逆さにしたり覗きこんだり掘り出さないと出てこなかったりします。私はします。そこで、すてきな封筒をひとつ用意。(写真のモレスキンはラージサイズです)

あとは写真の通りです。
名刺サイズのメモ紙など、角が折れずきれいなまま入れておけますよ。

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ただ気に入ったものを集める

Posted on 05 8月 2012 by

ただ気に入ったものを集めるためのノートブックを作りました。
ふだん使っている日記兼雑記帳は、ただつらつらと日々のことやメモ帳として使っているので、どこに何を書いたか気にしていません。いちおう日付は入れているけれど、思い出したときに書くので時系列などめちゃくちゃです。
でも、どこかに行った記録や気に入ったものは、あとで見返したいし、憧れのここおれんじさんみたいにすてきなページを作りたい!ということで、雑記帳とは切り離してみることにしました。

使っているのはモレスキンのスケッチブック、ラージサイズです。
最初のページでカテゴリーを記入し、そのままインデックスにつなげています。

ページ右上のふちをサインペンなどで黒くぬってインデックスとします。
カテゴリーは、分けすぎても管理できなくなるのでこれくらいに。「other」を作っておけば便利。

すてきなティーサロンを見つけたときは、diaryとfoodにインデックスをつけ、

京都芸術劇場での舞台のチケット半券やパンフレットを貼って詩を引用したら、diaryとartにつけます。 右上見切れてるけど。

インデックスをつけておくと、あとからartだけを拾い読み、なんてことも簡単です。
あとは、ふぁぼったツイートの残しておきたいものを紙片に書き写して貼ったり、

好きなミュージサンのコラムを切りぬき、色をぬって貼ったりしています。ミュージサン。

まだ表紙は真っ黒なままですが、In case of…のページには、お肉を貼りました。注:新聞の切りぬきです。
ちょっとずつ好きなものを集めてゆく うふふな感覚を楽しんでいます。

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ペンホルダー縫いつけた

Posted on 22 6月 2012 by

モレスキン(デイリーダイアリーソフトカバー)にペンホルダーを縫いつけてみました。


モレスキンのソフトカバーにそっくりですが、素材は本革です。
東急ハンズで見つけました。モグラの革ではなかったはず。
ラミーサファリの太さに合わせて付けましたが、裏側がスエード状になっているので、細いペンでも滑りにくく、その場所にいい感じでいてくれます。

おもてから見たところです。

なじんでますかね。

ようやくペンと一緒に持ちあるけるよろこびをかみしめております。

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すきな世界をもちあるく

Posted on 23 5月 2012 by

こんにちは。
なんでもかきこむ用にしている手帖を使い終え、新調したので紹介します。
またもやすきな世界をもちあるくべく、このノートは「MIROLL(ミロール)」と名づけ、その世界をとりこみました。
その世界とは、尊敬する魔夜峰央さん(「パタリロ!」作者)の「怪奇生花店」という短編漫画です。

主人公ミロールの生花店では、透きとおる花弁をもつそれは美しい花を売っていました。
その花は、動物の死体を養分にして咲かせるのです。
ミロールの母親はまだ少女のころ、妖魔の森と呼ばれるめったに人の近づかない森の中に迷いこんで行方不明になり、一週間後発見された時には、ミロールを身ごもっていたのでした。ミロールはいったいなにものなのでしょう。
なんて設定のお話です。

蛙や蛇に植物の根がからまる様子がなんとも不気味できれいでだいすきで。
新調したモレスキンリポーター(ポケットサイズ)の表紙に、「そんな感じ」を作りました。

 

「In case of…」のページには、動物に植えこむであろう花の種やキノコの胞子…の柄のマスキングテープを切りぬいて貼ってます。

 

最後のページには、その漫画のひとコマをコピーしてコラージュに加えてます。ああ魔夜さんすてき。

ただ、こんな感じですきなものをただひたすらに集めてくっつけていきますと、ノートブックをひらいたとき、ガタガタして字が書きにくいことが、多少、あります。
でも気にしません。
だってもうくっついちゃって取れないすきな世界をもちあるくためですから。

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私のレシピノートブックのまとめかた

Posted on 14 5月 2012 by

こんにちは。
今回は、わたしのレシピノートブックについて書きます。
ふだん作る食事のレシピノートブックとして、トラベラーズノートの方眼リフィルを使っています。
母から教わった「おでん」や「すき焼きの割下」からはじまり、
雑誌に載ってるレシピの切りぬき、ネットで見つけたレシピのメモなど、定番メニューから、今度作ってみようと思ったものたち、すべてそれ一冊にまとめています。

ただし、レシピノートブックたるもの、検索性能がよくないと使いものになりません。
必要なものは必要なときに、さっと取りだしたい。あれどこやったっけ、とイライラするのは精神衛生上もお肌にもよくない。
よって、少ない脳みそフルスロットルで考え、以下のように整理することにしました。

1 気になったレシピ(切りぬきやメモ)をマスキングテープで貼っとく。

2 何度か作って定番にしたいものは清書する。1ページ1レシピ。

3 清書は、若いページから順にどんどん書いてく。

4 索引を作ってノートブックの最後にこれまたマスキングテープで貼っとく。

索引は、料理名と食材の両方で繰ることができるようにしときます。
「ミートソース」ってなにから作ればいいんだっけ?て時はもちろん、冷蔵庫に残っている「茄子」を生かすには?と多少追いこまれた場合でも、おちついて索引をひらけばよいのです。
索引は、エクセルなどの表計算ソフトで作っておきますと、メニューの追加とか並び替えとか簡単ですね。
A4用紙に印刷すれば、三つ折りにしてトラベラーズノートぴったり。なんてストレスフリー。
『整理や事務のシステムをととのえるのは、「時間」がほしいからではなく、生活の「秩序としずけさ」がほしいからである。』とは、尊敬する梅棹忠夫さんのお言葉で、まさにそれ。

表紙をめくった最初のページには、料理がたのしくなるようなお気に入りの言葉をらくがきっぽく添えました。
ちょっとずつ自分のレシピが増えていったら、魔法もつかえるようになるのかな。

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ノートブックにすきな世界をとりこむ

Posted on 09 2月 2012 by

ノートブックにすきな世界をとりこんでみませんか。
私はいつでも森を感じていたくて、愛用のモレスキンノートブックにPath(森の小道、散歩道の意)という名前をつけ、森、赤ずきん、ヘンゼルとグレーテルのモチーフをに集めました。

赤ずきんを助けるためのハサミ。オオカミの縫われたおなか。


自分にとってのオオカミとはなんだろう。


ポケットに開けたコーヒーの輪染み窓を、ヘンゼルとグレーテルが覗いてる。


森で出会った赤ずきんにオオカミは尋ねます。「縫い針とまち針の道、どっちにいくんだい?」
赤ずきんは「縫い針の道よ」と答え、遠回りの道を。オオカミはまち針の道(近道)を行きおばあさんの家に先に着きます。
このくだりがすきで、「縫い針の道」の縫い針をくっつけたノートブックは、行動計画帖に。
「まち針の道」のまち針をくっつけたノートブックは、なんでもかきこむ用にしています。

いつでもすきな世界にひたることができて楽しいですよ。

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カントク?

Posted on 20 1月 2012 by

仕事中のあいまや、着替えてるときなど、
ふとした時にふと頭に言葉が浮かんだりしますね。

他の人間になったことないので分かりませんが、私の場合、それはなんてことない文言で、しかもある一定時期、ずっと同じ文言が浮かびます。
「なんだろう?それ、私、好きでもないし、特別きらいでもない。
でもまた浮かんだ。ちょっと調べてみるか。」
インターネットで検索してみました。
でも、とくにピンとくるようなことは探せません。
「いやちょっと待て。はは。そんな、小手先(検索エンジン)だけで文字うっただけで調べた気になっているのが間違いかもしれん。うん。いやきっとそうだ。きっと後々、そうもっと後になって、なにかひらめくことだったりするのかもしれん。うんそうだ、これはノートブックに書いておこう。えーっと…『ザッケローニて何?』…あ、これは、後から見た私=未来の自分=他人が見るものなので、敬語にしとくか。他人に聞くような感じがいいやもしれん。うんうん…」

こんなふうに書き留めておくため、過去の私のノートブックは、
ときどきなにかを私に尋ねてきます。
分からないときはまだ「そのとき」ではないのでしょう。
これもいつか何かとつながるんだろうか。つながらんだろうな。

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縫い子ともうします

Posted on 15 1月 2012 by

大阪府で兼業主婦しています縫い子ともうします。
こんにちは。

このサイトに参加させてもらって感激。
少々ひとみしりしますが、実は寂しがりやなので、
他のライターの方たちや、ご覧になってる方とも
仲よくなりたいです。
よろしくおねがいします。

よろしくの前に、自己紹介ですね。すみません。
幼少より文房具が大好きで、
学校で使うべく選んだ洋物っぽいノートブックの表紙には、
科目を英語でていねいに書きいれ、悦に入ったりしておりました。
年月が過ぎ、おとなになってからは、ほぼ日手帳を経て、
現在は、Moleskineのノートブックを愛用しています。
このサイトをご覧になってる方の大半がそうだと思いますが、
自分なりの工夫をして、カスタマイズというのでしょうか、
既製品を「自分のもの!」とすることの快感を味わっています。
そういえば、ほぼ日手帳を購入後、Moleskineのほうがいい!と思ったときは、
そのほぼ日をモレスキン風に改造(黒革を貼ってゴムバンドを埋めこんだ)したこともありました。

(↑黒革を貼ってゴムバンドを埋めこんだほぼ日手帳)
思いのほかうまくいったのですが、中身もモレスキンが使いたくて
結局、デイリーダイアリー買いましたけど。

あら、自己紹介というより「私のノートブック」ですね。
しかも使い方とか書いてない。
でもまあ、この素敵なサイトは、ノートブックに限らず、
興味のあることをどんどん書いていってよいとうかがっているので、
ノートブックの使い方を含め、これから小出しにしていこうと思います。
改めまして、どうぞよろしくおねがいします。

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