Archive | Life

Tags: , , , , , , , ,

New! A5ノートを愛する貼りたがりのためのWord用テンプレート

Posted on 19 2月 2017 by

私は”貼りたがり”です.みなさんも貼りたがりですか?

私は,デジタルデータであっても,気に入ったもの,絶対に忘れたくないもの,しょっちゅう参照するものは,印刷してノートに貼り付けなければ気がすみません.

そのためにインドネシアの森林が伐採されていることを想うと,申し訳なく思います.

Anyways, Wordで文章を作って,2枚を割りつけて縮小印刷し,A5ノートに貼り付けようとすると,サイズがまちまちだったり,
上下左右の切り落としがうまくいかなかったりで,フラストレーションがたまります.

それを解決しようと,A5ノート見開きに貼るためのWordテンプレートを作りました.仕上がりはこんな感じになります.

使い方は以下の通りです.

1.テンプレートをダウンロードする.ダブルクリックする.

2.新規文章が出てきます.
灰色の枠は,後でものぐさな私のような人が,はさみでできるだけ直線にカットするときの目安になっています.

3.タイプします.

4.印刷します.灰色の線に沿って切ります.

5.ノリノポッドなどで,華麗に貼り付けます.

 

ご自身でテンプレから作りたい場合は,余白を上下15mm,左右28mmぐらいにするとちょうどいい感じになります.

あとは2段組みにして,真ん中を3字ぐらい開ける感じです.

A5よりもスリムなMoleskinなどの場合は,左右を30mmぐらいにするといいかもしれません.

↓クリックするとどのような設定にすればいいか見られます.

 

お気に召したらいいのですが···

 

neokix

 

 

Comments (0)

かみにこだわるNotebooker女子より

Posted on 30 1月 2017 by

「女子」という単語に年齢制限があるとかないとか聞いたことがあるのですが
(そしてその年齢をとっくにオーバーしているのですが)
気にせず進みます

一年前にこのNotebookersに加えていただき
その直後に拝見したなかしぃさんの投稿にて髪の寄付について知りました

2016年内に寄付しようと思っていたのですが
これがなかなか髪が伸びない

やっと寄付可能な長さ(切り口から31cm以上)に達し
美容院にて切ってもらったので寄付します!

くせ毛で毛先がくるんとしてますが寄付可能だそうです

こんな状態の自分の髪の毛を見るのは初めてなので不思議な気分

カラーやパーマをすることにこだわりがなく
ほっておけば伸びる髪を持つ私ができる寄付をみつけました

これからは寄付できるキレイなバージンヘアーを育てることに
こだわりをもって髪を伸ばしていこうと思います

寄付について教えていただいたなかしぃさんとNotebookersに感謝と報告でした

Comments (2)

編みジッパーケース再販のお知らせ等

Posted on 23 1月 2017 by

昨年3月、製作過程をさらけ出したにもかかわらず、
好評いただきました「編みジッパーケース」(トラベラーズノートカバー用)を
こちらのマーケットで再度販売いたします。

2017年1月28日(土曜日)、午前11時より販売開始です。

前回、半日くらいで売り切れてしまって(ありがとうございます!)、
楽しみにしてくださっていた方におきましては、本当に申し訳ございませんでした。
すぐに次を作り出してはいたのですが、なにぶん平日はフルに働いており、
休日くらいしか製作できなくて、10ヶ月もおまたせしてしまいました。
が、ようやく披露できます。うれしい。やったー。

「待ってるよと言ってくださった方々の声や笑顔に支えられ」とかね、
いろんなところでよく聞くでしょ。
あれね、「どうせテンプレで言ってんでしょ」、とかね思ってたんです。違うのですね。
本当の本当に、
「待ってるよと言ってくださった方々の声や笑顔に支えられ」てできるものなのですね。
(心から)ありがとうございます。
特に、最近のせらさんの『編みジッパーケース』の記事が好き過ぎるという記事〜6年目 !!!
ただただ目の前のことをこなしていっていたら、ぱあっと広くて明るいところに出て、
すてきな人たちに出会えたような、そんなきもちです。
かけよってハグしたい。ありがとうございます。以外になんも言えない。じーん。

前回は2サイズ3色の6点でしたが、
今回は2サイズ6色の12点です。ばいの量!
編み地の色は、手前左から、ホワイト、ハニー(黄色)、ピンク、ブルー、グレー、ベージュ。
ジッパーの色が、同じく左から、濃紺、黒、白、クリーム、赤、カーキです。

2サイズとは、パスポートサイズとレギュラーサイズ(写真の色はベージュです)

チャームもスライダーにつけました。
前回同様、内布の柄の色からひとつ取り出した色のスワロフスキービーズ、または淡水パールです。
ハニー(黄色)だけはハニーエディションなので、蜜蜂モチーフです。詳しく知りたい方はリンク先をご覧ください。

内布もちらり。
上ベージュ 下グレー

上ブルー 下ハニー(黄色)

上ホワイト 下ピンク

ピンクの内布が暗くてよく見えませんが(すみません)、濃い紫色で、奥に天使がいます。

正直に言いますが、この組み合わせを選んでる時が、ものすごく楽しかったです。
毛糸と布とジッパー売り場を何往復したことか。
毛糸に布とジッパーを合わせてみて、バチーンと合ったときの快感。
その快感は製作中もずーっと続いていて、わくわくしながら毛糸を編んで、布を縫い合わせていました。
ものをつくるということは、よいですね。

尚、前回と同じ編み地のグレーとベージュとブルーですが、内布は変えています。
でも雰囲気はあまり変わっていないので、ちょっと新鮮でいいかなと思って。

あとね、前回ご購入いただいた方のすてきな使用例がありますので、紹介させてください。
ブルーのレギュラーサイズをご使用の方。

「丈夫だしあったかいし」とうれしいご感想をいただきました。
また、万年筆を入れても編み地がクッションになりちょうど良いとも。

ベージュのパスポートサイズをご使用の方。

手持ちのグリーンの小物などとおしゃれにセッティングされていて、
これまた感動、感涙いたしました。
ご使用の様子などを聞かせていただけるのは作家にとって本当にありがたいことです。
いいこともわるいことも。
次の製作に生かすためにも、これからはこちらから尋ねる勇気を持とうと思いました。
お二人の方には写真掲載許可をいただき、ありがとうございました。

書き忘れましたが、編みジッパーケースには、今回もおまけを付けます。
自信作!とだけ言っておきます。まだ仕上げていないので急ぎます。
では、販売までもう少しお待ちください。

Comments (0)

Tags: , ,

薬膳セミナー◎テーマは春のデトックス〜2月26日開催します。

Posted on 14 1月 2017 by

えば、この季節、出かける前は。
寒いなあ、と、コート来てストールぐるぐる巻いて、手袋をしてマスクをして、戸締まりをして自転車に乗る。
そんで向かい風に顔を上げて自転車をこいでいると、ああ、冬だなあ、いいなあと、毎年思います。
ハッシュタグは #好冬 で。

====
以上、前振りとして。
2月26日(日)薬膳セミナーを開催します。
(セミナーの講師はわたしじゃなくて、ちささん @amane008 漢方カウンセラー&薬膳アドバイザーのかたです)。
13時開催で、約1時間半、場所は大阪市内のレンタルスペースを予定しています。
(会費はだいたい500〜700円くらい? 参加人数により変わります)

薬膳セミナー

和ハーブですね。

テーマは『春のデトックス』だそうです。
暖かかったり寒かったりする気候の季節、春。
この季節をいかに快適に過ごすか、をお話して頂きます。

薬膳セミナー

春は五行では『肝』にあたり、この肝の気が上へ上へと上がる季節だそうです。
それが過剰になると情緒不安定になったり、頭痛などの原因にもなり、その辺りの
◎春がデトックスに向いている理由
◎「気」が上がって頭痛やめまい、情緒不安定が起こる原因
この対処法、そして、冬の間に溜め込んだ不要なものを排出するおすすめの春野菜の薬膳レシピ、代謝のよい身体の作り方など、そういうお話を伺います。
あと、26日は新月で、新月のおすすめの食材のお話などもあるようです。
(新月向けの食材てあるんだー、へー)

(まず間違いなく)わたしがここで書いていること以上のすばらしい講義をして頂けるので、皆様、安心してご参加下さい。

ツイプラはこちら>>春の薬膳セミナー
(ツイプラのアカウントは @se_labyrinth となっていますが、わたしの企画用アカウントです)
お問い合わせは、この記事のコメント、またはわたしのツイッターまでドウゾお気軽にー。

薬膳セミナー

これは八角でしょうか。おいしそー。

薬膳セミナー

□おまけ

薬膳セミナーめも

ヴォヤジュールとミニトラベラーズダイアリー

Comments (0)

Tags: , , , , ,

手帳社中presents手帳年初め~手帳かるたと新春の手帳と出会う3時間~に行ってきました

Posted on 09 1月 2017 by

2017年初の更新になります。れでぃけっとです。
2017年1月8日(日)、渋谷にある東京カルチャーカルチャーで行われた手帳社中さんのイベントに行ってきたお話です。
ジブン手帳TALK LIVEの記事ほどではありませんが長文をお許し下さい。

手帳社中とは昨年夏に新しくできた集まりで、手帳懇話、手帳朝食会、手帳!展『ててん』を開催。手帳ジャーナル創刊号を3号発行しました。
今回は手帳年初めとして手帳好きが集まる新年会といった感じでした。

手帳社中とは手帖仲間のこと。

手帳が好きなユーザーが集まり・・・手帳好きの 手帳好きによる 手帳好きのために・・・

手帳社中公式サイトより

会場に着くと手帳社中オリジナル測量野帳とボールペン、飾り原稿用紙、ふたふで箋、土橋正さん監修の付箋といったグッズが販売されていました。
そして机にはずら〜っと手帳が並べられていました。手帳メーカーより提供され、ててんで実際に使われたものだとか?

12時半にスタート。

まずは今日のタイムスケジュールと手帳社中の紹介。

メンバーはひとりが体調不良のため今回欠席。これまでの活動について説明がありました。
ててん、行きたかった・・・

イベントその1・手帳かるた

手帳に関する上の句と下の句が読み上げられ、どの手帳かわかったら机に並べられた手帳を取るというもの(机の写真撮り忘れました)。
能率手帳ゴールド、フランクリン・プランナーのトライアルセット、システム手帳など豪華なものも。


司会のjunnさんが上の句を読み上げ・・・

下の句でどの手帳かを探して取ります。取った手帳はプレゼント。

ここで早く終わったので時間が余り、じゃんけんでフランクリン・プランナーのトライアルセットとNOLTYさんから非売品がプレゼントされました。
一旦15分の休憩時間が入ります。

イベントその2・メーカーさんプレゼン

トップバッターはJIYU-Styleさん。
自由が丘生まれの自由な手帖。2016年にできたばかり。
実際にユーザーさんに書き込みをしてもらったものが紹介されていました。

別シリーズで1冊に見えて実は4冊あり、マンスリーとウィークリーが一緒に使えるタイプもありました。
JIYU-Style、面白そうだな〜と思いました。

2番目はNOLTYプランナーズさん。写真がなくてすみません。
企業・学校向けに非売品の手帳を作っているそうです。最近は高校・中学校で手帳を使った自己管理力を育てることが行われてるんですね。
能率手帳ができるまでの映像(日本で作られていること、職人の手作業の多さにびっくり!)店頭で見たことあるかもしれないユーザーの使い方紹介動画が公開されました。
良品計画の会長さんが能率手帳ゴールドを使われていて能率手帳ユーザー歴25年!! SUGEEEEEEと感心(ボキャブラリーの低さ丸出し・汗)

3番目はキヤノンITソリューションズさん。
この秋に「ネットde手帳工房」というサービスが開始されるそうです。

”あなたが作った手帳を一冊から販売”だそうです。
サンプルからレイアウトを選択。好きなようにできたり、Excel、IllustratorでpdfをアップロードしてもOK
A5縦200ページの綴り手帳で、手帳カバーはつかないとのこと。
本体5000円プラス消費税。納期は3週間くらい。
詳しくは https://techo-ko.net/

4番目はあたぼうステーショナリーさん

日本文具大賞2016でデザイン部門グランプリを獲得した「飾り原稿用紙」を作っています。小日向京さん監修。
今回はスライド式手帳の紹介をされていました。
いまシステム手帳が復活の兆しを見せていて、ほぼ日手帳、ジブン手帳をばらしてシステム手帳化される方がいたり、Twitterでは「シス手研」なるハッシュタグも
登場してゆる〜く情報交換が行われているようです。
また、新しく発売された「ふたふで箋」は半分に折るとシステム手帳に挟まるとPR

どの会社もそれぞれの特徴などが紹介され、メモを取る方が多かったです。

再び休憩時間を挟んで
イベントその3・文具コンサルタント土橋正さん、文具ライター小日向京さんのトークショー。

もしかしてこれを待ってた方も多かったのかな?実はお名前は拝見していたのですが初めて実物(失礼!)を拝見しました。
この二人によるトークショーは関東では初だそうです。


土橋さんの手帳紹介。とにかくこだわりがすごかったです。
・9月の時点で翌年の手帳と2冊持ち
・一ヶ月をグレーのマーカーで囲む(時間は有限であることを自覚させるため)
・散髪に行く日、ATMに行く日など定期的な予定はすべて記入(12月まで!!)やらなきゃいけないことを押し込めてやりたいことを入れるそうです。
「それがうまくいかないのが人生じゃないですか?」と小日向さんからツッコミが入ってたっけ(^^;)
・手帳は過去のものを見ない
・はがせるタックシールに縁取りしたものを用意して斜め貼り。蛍光色の付箋を用意して終わったら剥がす
・6週間問題(6週目があると翌月に飛ばされたりスペースが半分になるのでそうすると1ヶ月じゃないから下に6週目を貼付)
などなど。


小日向さんは2016年は能率手帳のウィークリータイプを使われていて、すでに2017年も用意していたのですが、ある予定を忘れてしまって大変なことになったことから、
小さいシステム手帳のマンスリーを買われたそう。
また、書きすぎるとやりたくないもう一人の自分が生まれるので余計なことは書かないとのこと。
「自分をいかに騙し、その気にさせてやる気を起こさせるか」・・・(深イイレバーをぐいっと)

最後に「お二人にとって手帳とは何ですか?」の質問がありました。
土橋さんは「今以降の自分を管理するツール」 小日向さんは「自分をその気にさせる道具」
考え方が真逆でまったく噛み合わなさそうな感じもしましたが、そこから生まれる話が面白かったです。
真剣にメモを取る人が多かったですね〜。

あっという間に終了時間。
最後の挨拶で手帳ジャーナル創刊のこと、新たなイベント?のタイトルがちらっと出ていました。
短かったけど中身の濃いイベントで、行ってよかったです!! 
手帳社中の皆様、プレゼンされた各メーカーの皆様、土橋正さん、小日向京さん、そしてお会い出来た皆様ありがとうございましたm(__)m

ーーーーー

さてさて。

今回手帳かるたでゲットした手帳たちです。
左からユナイテッドビーズのスマホサイズマンスリー、NOLTY U、ガントチャートダイアリー、CITTA手帳。
CITTA手帳は上の句の「ワクワクリスト」でこれしかない!!と(^^ゞ


しかしすでにこれだけ手帳を用意していたのですがどうしましょう。手帳会議やり直しです(;・∀・)
去年一年で気づいたことがあって、それは自分の中で「ほぼ日手帳でなきゃ!」のこだわりが取れてきたことです。
Notebookersもそうですし、Twitterの手帳ゆる友、Instagramの手帳界隈の方々の写真を見たり、日本手帖の会主催の「手帖ゆるオフ」に参加
したり、お試しでダウンロードできたムーンプランナーを導入してみたり。
これまでなら絶対ほぼ日じゃなきゃダメなんだっていうのがありましたが、世の中にはたくさんの手帳・ノートがあること。
自分は手帳・ノートを使って何をするのかを考えさせられました。選択肢が拡がったのかもしれません。
思いがけず増えた手帳を眺めながら改めて考えてみましょうかね。

Comments (0)

文具のはなし

Posted on 18 12月 2016 by

 最近はぺんてるサインペンと黄色いノートパッドを使っている。今使っているOffice Depotのノートパッドは10冊で1,000円くらい。書いては切り取り、必要なものはジップロックLに折らずに入れて仕事机に放り込んでいる。ペンを走らす際にする音も気に入っている。

Comments (2)

旅先のToday’s TRAVELER’S notebook/2016冬・台湾進出編

Posted on 16 12月 2016 by

ちょっくら、旅してきました。

文具好き・トラベラーズノート好きが高じて
遂に遂に、台湾の手帳イベントにお呼ばれする事態に!!!
saori_20161210-01

「金石堂手帳大展-手寫年代,筆尖的思念-」
金石堂書店さんで開催された手帳100冊総選挙イベントに、日本から参加。
メーカーさんやら店主さんやらいるなかで、ワタクシNotebooker代表(自称)で行ってまいりました!

短い時間だったけど、台湾のNotebookerさんとお互いのトラベラーズノートを見せ合って
英語とジェスチャーとNotebookerの念を駆使してわいわい話せたのが本当に楽しかった。
大阪城スタンプを捺したページを見せたら「私も大阪城行ったわ」って教えてくれたり、
台湾のトラベラーズノートイベント限定スタンプ(のはず)を見せてくれたり。

台湾Notebookersさんのノートに大いに刺激を受けたので、現地のノート本を2冊ほど購入した。
情報が詰まっていてもレイアウトがすっきりしているところが、台湾センスなのかな。
日本のNotebookerさんのとは何かちがうなとは、思う。何かがまだ言語化できていないけれど。

台湾の文具スポットもいくつか行ってきた。
個人的に好きだったのは、次の3店。

VVG Thinking
世界中のアンティーク雑貨や書籍を船旅で集めてきたかのような内装。
普通の単語で括るのは難しい、台湾ならではのミックスセンスが冴えたお店だと思った。
saori_20161210-02

店内ベストアングルは、2階の店舗から1階のカフェスペースを見下ろしたところ。
saori_20161210-03

禮拜文房具(Tools to Liveby)
この旅で一番、文具みやげを購入した場所。トラベラーズノートもずらっと置いてある。
旅用途でトラベラーズノートを使っている人は大抵、禮拜文房具さん好きなんじゃないかな。
店内入口近くに5種類くらいスタンプがあったので、当然のようにトラベラーズノートに捺しといた。
saori_20161210-04

旅人書房Zeelandia Travel & Books
旅に関する書籍やZINE、ポストカードが小さなスペースに品よく並ぶお店。
レジ横には、世界中から届いたと思われるポストカードが暖簾のようにずら〜っと垂れ下がっていた。
私が現地の人だったら、毎月通いそうだな。旅好き・地図好き・散歩好きさんは行ってみてほしい。
saori_20161210-05

「東方芸術の殿堂」とも呼ばれる三峡祖師廟をバックにトラベラーズノート。
この旅で最も、台湾らしいトラベラーズノートを撮れた場所だと思う。
もともと17世紀に作られたものの、2度の損壊を乗り越えて、1947年から修復兼再建中とのこと。
……えぇ、修復兼再建中。まだ完成していないそうで。。。
saori_20161210-06

古めかしい建物に妙に魅かれながら、台湾の街を歩いていた。
1つの建物に窓がぎゅっと詰まっていたり、柵で建物の個性をさらに加えていたり。
現地の方にとっては、取るに足らない普通の風景なのかな。なぜだか印象に残っている。
saori_20161210-07

旅の〆は台湾ビール!
すっきり飲みやすくて、歩き回った身体に染みわたりますな。
saori_20161210-08

【おまけ:台湾ビビッド写真選】
ポップアートトリミング三峡祖師廟

九份撮ったら時空が歪んだ。

台湾鉄旅もおもしろそうね。いつの日か。

Comments (0)

少し遠回りすること

Posted on 03 12月 2016 by

少し遠回りすること

 空港の待合室で搭乗を待っていると「本日はご搭乗いただきまして誠にありがとうございます。搭乗に際し優先搭乗のお知らせとなります。〜プラチナメンバー、ゴールドメンバー、および〜アライアンスエリートクラスのお客様〜」というような告知と共に、仕立の良いスーツを纏い搭乗ゲートに向かう乗客のを目にすることになる。

私は年に数度、実家に帰省する際に格安航空会社を利用する程度で、優先搭乗とは無縁の生活をしている。今回は私のように年に数度の飛行機利用しかなく上級会員とは無縁、ただ普段は飛行機に乗らずに航空会社のポイントを細々と貯め、時々「目的地まで少し遠回りする方法」について、旅好きの皆様に共有したいと思う。残念ながら今回も文具の話題ではない。また、皆様の中にはリモワのジュラルミンケースに上級会員タグを付け、空港を颯爽と歩く人たちも少なからずいるであろう。残念ながら今回の記事はそのようなジェットセッターも対象としていない。

ポイントの仕組み

 最初は仕組みの紹介になるので、興味のない人は読み飛ばしてもらっても構わない。ここで伝えたいのは「私の場合、ポイントで一年に一回国内往復券が手に入る」という点だけだ。またクレジットカードの紹介がしたいわけではないので、リンクも貼らない。興味のある人は自身で調べてみることをお勧めする。私の場合、少し年会費はするけれど、

United MileagePlusセゾンカード AMEX (1,500円/年) に、
マイルアップメンバーズ (5,000円/年) というオプションをつけ利用している。

この組合せで利用すると、1,000円で15ポイントが貯まることになる。(このポイントのことを航空会社は「マイル」と呼んでいる。以下、マイルと表記したい。) 私は普段このカードで各種公共料金、携帯料金、通勤定期、それから日用品雑貨購入やコンビニでの簡単な支払にも利用しているので、月の支払いは5〜6万円位になる。これで月平均で700〜800マイル貯まる。更新月に500マイル貰えるので、年間にすると大凡10,000マイル貯まり、ANAの国内線往復と交換することができる。(UnitedはANAと提携しているため貯めたマイルとANAで利用することが出来るのだ。)

ここで「何故、United航空のマイルを貯め、そのマイルをANAの航空券と交換するような面倒なことをしているのか。」という点が気になるであろう。私がUnited航空でマイルを貯める理由は二つある。一つは飛行機に乗らずともマイルが貯まりやすい点、もう一つは今回の主題である「少し遠回りすること」その頭のおかしい素晴らしい航路設定にある。

頭のおかしい 素晴らしい航路設定

 例えば札幌から東京に帰る際、国内航空会社ではあまりお目にかかることのない頭のおかしい素晴らしい航路を紹介してくれる。以下の航路は、ここ数年で利用した実際の航路である。

札幌 (CTS) > 稚内 (WKJ) > 羽田 (HND)
札幌 (CTS) > 大阪 (ITM) バスで移動 神戸 (NMB) > 羽田 (HND)
札幌 (CTS) > 沖縄 (OKA) 一泊 > 羽田 (HND)
(それぞれ5000マイル利用)

小さな島国に住む我々には意味がわからない航路である。何故、札幌から東京へ帰るために沖縄を経由するのだろうか。私にもわからない。星条旗靡く国の人々は時々このような「合理性に従順に従う」理論を展開する。そう「空席が目立つ路線を乗り継いでもらえれば、客は目的地に到着するし、我々は潤うじゃないか、これはウィンウィンだろうHAHAHA!」というような理論だ。こういう理論の大概はうんざりするものだけれども、このケースに限っては歓迎している。遠回り大歓迎である。私はこれらの航路を利用し、稚内経由の際は宗谷岬までレンタカーを飛ばし観光し、大阪では知人と待ち合わせ神戸駅のガード下で飲んだくれ、沖縄は公設市場でソーキそばを食べ、翌日の便で帰って来た。

札幌 (CTS) > 稚内 (WKJ) > 羽田 (HND) の場合、

11850325_485180024989820_164189738_n11375791_919119578161305_1887543800_n

左: 札幌から稚内まではプロペラ機だった。
右: 宗谷岬ウィンドファーム内、レンタカーで入ることが出来る。遠くには宗谷岬が見える。

11906297_754965501297864_434000855_n11850107_525705580917096_1591522911_n

右: 稚内空港で見つけたサハリンビール。地元の業者がロシアから輸入しているとのこと。
左: 夕方の便で稚内から東京に戻る。空の色がくすんで見える。

想定されるシナリオ 〜広島在住の場合〜

 例えば広島に住んでいるとしよう。一月中旬に東京に遊びに行く予定がある。ただ、北海道にいる知人ともデートもしたい。悩ましいところである。そんな時、この航空会社は素晴らしい航路を紹介してくれたりする。

hijcts

NH4815: Hiroshima (HIJ) 8:50 – Sapporo (CTS) 10:40
11時間5分 乗り継ぎ
NH 998: Sapporo (NH988) 21:45 – Haneda (HND) 23:25

これで5,000マイルである。この11時間は勿論空港から外出しても構わない。半日あれば、札幌駅地下で寿司を食べ、イサム・ノグチ設計のモエレ沼公園を見て、東京に向かう飛行機に乗る前に余市とサッポロクラシックを飲む時間は十分にある。味噌ラーメンを追加してもいい。羽田に着いた後は、羽田に隣接するカプセルホテルにでも泊まれば良い。

これはどうだろうか。

hijoka

NH1861: Hiroshima (HIJ) 11:45 – Okinawa (OKA) 13:40
7時間10分 乗り継ぎ
NH478: Okinawa (OKA) 20:50 – Tokyo (HND) 23:00

残念、知人は丁度その日予定がある。仕方ないので昼過ぎに沖縄に向かい、国際通りを観光、公設市場でソーキそばを食べ、泡盛とオリオンビールを飲んだ後に東京に向かう。これでも5,000マイルである。こうした良質なチケットを探すポイントは、提示された航路を所要時間の長い順に並べ替えることだ。予期しない素晴らしいチケットに巡り会えるだろう。航空会社にある特典航空券のページを眺めながら、次はどんな素晴らしい航路に乗ろうかと考えるのは楽しい。もちろん貴方がごく一般的な傾向性のある性癖の持ち主であれば、最短距離、つまり広島から東京への直行便の紹介もある。ただその場合は格安航空会社を利用しても良いのではと思う。マイルを使ったこの遊び醍醐味は意味のない遠回りにある。

少し遠回りすること

 普段の生活で冒険をすることは少しハードルが高い。年齢を重ねるごとに片道切符で旅をすることも難しくなる。帰りの電車に揺られ旅の思い出よりも浸るよりも、翌早朝の会議が気になる人もいるだろう。誰もがすぐに焚き火を出来るわけではない。ただどうであろう。本来の予定にマイルの「少し遠回り」を入れ旅すると、思いがけない体験が出来るかもしれない。

* 記事中の金額、マイル交換レートはすべて現時点での値となります。これらの金額、マイル交換レートは予告なく変更される可能性があります。

Comments (0)

Tags: , , ,

『モレスキンのある素敵な毎日』出版記念イベントと横浜の象

Posted on 22 11月 2016 by

イッターのわたしのプロフィールは、イエーツの『赤毛のハンラハン』という物語の冒頭から引いてきた文章でして。
イエーツは、同じ作品をタイトルだけ変えて翻訳されていることが多く、未邦訳のこれが翻訳された時は本当に嬉しかったです。

今年も。
またイエーツの新刊が出まして(新刊というと最近っぽいですが、書かれたのが1888年なのでよゆーで1世紀前なんですが)。なんかもう、本当にありがとうございます平凡社様あと2年後もまた次のを待っております。
こんな素晴らしい文章なのです。

通りを歩きながら、なつかしい場所や光景のあれこれに心を奪われた。わら葺き屋根が今にもつぶれそうな田舎家の並ぶ通り。屋根をスレートで葺いた商店街。スグリを売る女たち。川に架かる橋。昔の持ち主の亡霊がウサギの姿であらわれるのを庭師が見たと伝えられる、高い塀で囲まれた庭園。日暮れどきに首のない兵士と出会うのが怖いので、子供は決して寄りつかない街角。荒れ果てた粉屋。川沿いにある草ぼうぼうの荷揚げ場。シャーマンはケルトの心酔をこめて、それらすべてを見つめた。その心酔は太古以来、ケルトの放浪者たちが哀れを誘う歌に託して世界の隅々まで運び続けてきたものだ。
『ジョン・シャーマンとサーカスの動物たち』W・B・イェイツ 栩木伸明 編訳

===
そして、やっぱり『ジョン・シャーマンとサーカスの動物たち』のレビューではないです。

10月16日 ルミネ横浜で開催された中牟田洋子さんの『モレスキンのある素敵な毎日』出版記念のトークショー&サイン会へ行ってきました。
掲載されている三人の方のトークを聞くことができました。
『モレスキンのある素敵な毎日』の著者であり、モレスキナリーの管理人さんであるYOKO(@YOKOnotes)さん
ラーメンを始めとしておいしいものの絵をたくさん描かれているイラストレーターのまお(@mao_hagi)さん、
旅イラストを手掛け、旅ノートコレクション展の主催をされている同じくイラストレーターのChai(@chaimemo)さん
三人が、それぞれのモレスキンの使い方を話して下さり、実際にノートブックも見ることができる、というそういうイベントでした。

ルミネ横浜の有隣堂という本屋さんでの開催でした。
わたしは、関西在住なのですが。
そこで、偶然、元神戸在住の友達に会いました。まっっっっっったく普通の様子で

「やあやあ、お久しぶり」

てな再会となりまして。
あまりにナチュラルな再会だったので、「待ち合わせしたっけ?」「え、ココ神戸? 神戸!? わたし、新幹線に二時間乗って来たけど神戸!?」と自分がいる場所がちょっと信頼できなかったとか、あるんですが。
友達は

「(このイベントで)一割くらいは会えるかもしれないと思っていた」

と言ってまして。何の総量に対する一割だろう。
と、そういう予期せぬ再会などもありつつ。
嬉しかったです。いいなあ、こういう再会も合わせてノートブックのイベントのダイゴ味かと。

そしてトークイベント始まりました。
一人目は、まおさんでした。
テーマは『一冊のノートブックで人生が変わる』でした。

キーワードは三つ。
1)向き合う
2)表現する
3)共有する

『モレスキンのある素敵な毎日』にも書かれてていますが。
1)向き合う
まおさんは、使いはじめた頃は、モレスキンに感じたこと、考えたことなどを書いていたそうです。
読み返すと「自分はこんなことを考えていたのだ」と、改めてノートブックが自分を映す鏡のように思える、と放されていました。この頃は、えんぴつで書いていたそうです。

2)表現する
(これも『モレスキンのある素敵な毎日』にも書かれていますが)
イギリスのイラストレーター、ケイト サットン氏のモレスキンの絵を見たのをきっかけに、モレスキンに絵を描き始めたのだそうです。
(わたしは、まおさんというとすぐに『イラスト』が浮かんでくるので、もう最初からモレスキンスケッチブックなどに絵を描いていたと(勝手に)思っていました)
ケイト サットン氏、どんなイラストを描くのかと思って、検索してみました。

公式サイトはコチラ>>http://www.katesutton.co.uk
チーズサンドを食べるユニコーン、いいなあ♪

3)共有
「他のユーザーさんは、モレスキンをどんなふうに使っているのか」と、SNSで探してみたところ、交流するようになり、イベントに参加するうちに、地元静岡でも開催するようになったそうです。
(わたしもまおさんのイベントに行ってきました!楽しかったー!モノ作りの醍醐味満喫!!)

まおさんから、モレスキンの良さポイント3点として
1)シンプル
2)丈夫
3)バリエーション

言い切ってあますところがない、ポイント3点だなあ。

YOKOさんからまおさんへ質問。
Q.愛用のペンケースは? おすすめペンなどは?
A.いつもはネオクリッツ。モレスキンと相性がいいのは、ふでペン。硬くて、イラストも文字もOK。

chaiさんからまおさんへ質問。
Q.日記で使っているモレスキンは、どんな場所で描いていますか。
A.自分の部屋や、持ち歩いて隙間時間に。

二人目はYOKOさんでした。
テーマは『3つのライティングタイプ』

TypeA 知的生産をめざすアクティブ系
一番書き留めたいものは『ひらめき』『インスピレーション』
ひらめいた時に、すぐに書き留めたいので、モレスキンとペンをいつも持っていたいタイプ。
モレスキンに装着するツールベルトや、主婦のユーザーさんがお持ちのヴォランXSなどのスライドがあり。
そして、万年筆で ぱぱっ と書く、Notebookers.JP管理人氏のモレスキンのスライドもあり。

TypeB カフェ、音楽、読書が好きな文化系
一番書き留めたいことは記憶、日記など、人生の記録を残したいタイプ。
このTypeBの代表としてYOKOさんが話されたのは、なんと清少納言でした。
『枕草子』は、歴史的にももっとも古い日記とされている、ということで。
清少納言、約10世紀前の方ですが、時代を越えての Notebookers 仲間のおひとりです。

TypeC TypeA と TypeB 半分くらいずつ両方あり
例えば、美術館で見た作品をその場でメモして、後でさらに調査を進めてノートブックに書く、というようなタイプ。

その例として、YOKOさんのアートモレスキンのスライドがありました。
その場で見た作品の印象的なポイントをメモしたり、美術館に来ていたひとの記録などで。

わたし参加して良かった!来て良かった!と思ったのがこのスライドです。

YOKOさんのアートモレスキン

YOKOさんのアートモレスキン

美術展のカタログに載らない、そういう一景、空気も残したいと、そういう話題もありました。

まおさんからYOKOさんへ質問
Q.YOKOさんはどのタイプですか?
A.最初はBさんでしたが、今はCさん。
『モレスキン 「伝説のノート」活用術~記録・発想・個性を刺激する75の使い方』を書いている時、共著者の堀さんが、ノートブックにたくさん書くことで、アイディア、ひらめきを蓄えることができるということを話していたそうで、そこからCタイプに変わった、と話されていました。

三人目、Chaiさんでした。
テーマは『旅の記録』

モレスキンのシティノートブックの京都版や、ジャパニーズアルバムに絵を描かれていました。

すごくいいなあ、面白いなあと思ったのが いろは や アルファベット順に旅を記録していく手法で。
例えば、京都の旅モレスキンなら

い:イノダコーヒー
ろ:路地
は…

イギリス旅モレスキンなら
A…
B:BRITISH MUSEUM
(このページも面白かったのです。スフィンクスのあご飾りの部分『だけ』が展示されていたんだそうです。
エジプトのスフィンクスです。あのあごの辺りにあった飾りを、エゲレス様は持ち帰ったようです。「もう、戻ることはないんだろうなー、と思っ…」というChaiさんのつぶやきが印象的でした)

旅モレスキン スフィンクスの顎飾り

これはわたしの聞き取りメモで、実物はこれの五億倍くらい丁寧に描かれています。

I:iPhone
iPhoneの充電器が旅先で壊れたんだそうです。
こういうトラブルでさえ、イラストとして残すことができて、ホントにいいなあ。
(あと、対策も教えて頂きました)

P:ペットボトル
なんと、『水』の飲み比べをしたのだそうです。
そのペットボトルのカバー(というか、パッケージ)を描かれていました。
(1枚描いて、あ、しまった 描かなきゃ良かった と思ったそうです。そのくらい細かい!)

いろは順なら48、アルファベットなら26、これを集めるには、旅の間、アンテナを拡げる、小さなもの、足元や目立たないところにあるものに、丁寧に目を向けているんだろうなあ。

あと、旅ノートブック作成TIPSも話して下さいました。
例えば…

・写真を撮って失敗したら、失敗した背景を切り抜いて貼る。

・写真を色見本のように並べてみる。
撮った写真の中でも、特に色あざやかなものを四角く切って、パレットみたいに並べていました。
この、写真を切って一部分だけ貼る、というアイディア、いいなあ。真似させて頂こう。

旅ノート 色の見本帳

これもわたしの聞き書きメモ。

・足元を写真に撮ってみる。
これもすごくいいなあと思いました。自撮はちょっと恥ずかしいですが、足元なら、特徴的なマンホールだとか、土の上、葉っぱや花なども写ったりして、その土地ならではの、いい記録になるなあ。
Chaiさんは、ジャパニーズアルバムに足元写真を貼って、その裏のページに場所やコメントなどを書いていました。

お客さんからの三人への質問
Q.ノートブックを書いていて、失敗してしまったらどうしますか。
A.(この質問の回答がまたすばらしかったです。三人とも違うの)
まおさん:上から貼る。
Chaiさん:切る(というか、モレスキンの閉じられているページのカタマリごと、ごそっ と取り外す)
YOKOさん:えんぴつ、シャープペンシルで書いているので消せる。でも気にせずに書く。

わたしは、YOKOさんの3タイプでいうと、9.8割Aさん 0.2割Bさん のCさんタイプでして。
思いついたことを書き留めるのが間に合わないなら、多少間違えても、とにかく最後まで走り書きをして、あとからわかるように書き直す、…かなあ。

===

その後、サインタイムや、活版印刷での文字入れなどの時間がありまして。
その時に、YOKOさんにご挨拶をして、ちょっと話をしていて、すごく印象的だったのが『モレスキンを書いていて失敗した時』の話題でした。
YOKOさんの座右の銘が “ trial and error ” 『試行錯誤』なんだそうです。
具体的な「こんなことがあった」という話ではなかったのですが、失敗する、間違うことにすごく肯定的、というか、それでもまた「やってみる」という、とても前向きな「失敗」「間違えること」なような印象を受けました。

そして、わたしがこの日、モレスキンに入れてもらった文字が(奇しくも)コレでした。

活版印刷文字入れモレスキン

「前より上手に失敗すればいい」

これはアイルランドの作家、サミュエル ベケットの作品『いざ最悪の方へ』の

Ever tried. Ever failed. No matter.
Try Again. Fail again. Fail better.

こういう言葉です。
以前、モレスキナリーでも、この言葉が取り上げられていました。

上手く言えないですが。
こうしてモレスキンの本を書かれた方が、ノートブックを書く時、ページを作っていく時に「失敗すること」に対して肯定的でいることって、すごくいいなあと思いました。
なので、モレスキンは、ちょっとトクベツなノートブックだから失敗したらやだなあ、と使いあぐねている方、この記事を読んで、ハードルが少しでも低くなったらいいなあ。

===

この日は日帰りの予定だったので、ひとりでドトールなどでご飯を食べて、ちょっとだけ歩いて帰ろう、と思っていたのですが、元神戸在住の友達のおかげで、横浜散歩を楽しむことができました。ありがとう元神戸在住の友達!

えー、わたしは、桜木町の日本丸を「ロイヤルヴィクトリー号」と勝手に名付けていて、元神戸在住の友達も(何ていう名前だったか、大きな別の船を)「ノアの箱舟」と名付けていまして。

「どこか行きたいところは…」
と聞かれて
「ロイヤルヴィクトリーって遠い?」
「ノアの箱舟は遠い?」
という、どこの話をしているんだ、という、そういうやりとりをしながら、桜木町あたりから、レンガ倉庫、大さん橋経由、山下公園まで、港散歩を満喫しました。
お昼はミラノサンドだと思っていたのに、すごく横浜っぽい洋食を頂き。満喫。

横浜と神戸は似ているという話もして、横浜には、やっぱり振り向いて山がないなあ、とか、どこを切り取っても絵になる街だねー、とか。

しばらく歩いていると元神戸在住の友達が
「もうちょっと歩いたら、象がいます。Notebookersの象みたいなのが」
と言いました。

えー。
象 て。

1)生きている象(ミニ動物園っぽいところの象とか)
2)像、a statue
3)他、何か象徴的な、比喩的な言い回しとしての象

楽しい。

正解はコレでした。

正解はコレでした。

山下公園から、シーバスに乗って横浜駅まで帰りました。
夜! 夜の船!! 船!! まさか乗れるなんて思ってなかったからホントに嬉しかったです!ありがとう元神戸在住の友達!

この日は満月で、あんまり見事にまんまるなので何かオブジェかと思ったくらいで。

この日は満月で、あんまり見事にまんまるなので何かオブジェかと思ったくらいで。

とても良い一日でした。
横浜でも読書会したいなあ。とか、関西でもモレスキンのミーティングとか、何かイベントとかできないかなあ、とか。
こういうイベントに出て、ひとと話すと、本当にしたいことが広がるし、具体的に計画が立ち上がる(ような気がする)。

イベント参加の記事は、本当にいつも同じになってしまいますが。
皆様に。
ありがとうございます。

■おまけ

旅ノートコレクション展

旅ノートコレクション展スライド(クリモレが下の方にあります)

□おまけ2

シーバスの切符とかポストカードとからーめんシールとか(わたしはコーンのラーメンがいいです)

シーバスの切符とかポストカードとからーめんシールとか(わたしはコーンのラーメンがいいです)

□じまん
サイン頂きました

Comments (0)

頭の中から出てくる不思議なうずまき

Posted on 15 11月 2016 by

0106744352d7a417c3c617e908ce8c58d4918e3368

お久しぶりのkonamaです。

最近お仕事の大半がデスクワークと会議にシフトしてきて、自分の性分的にちょっとストレスを感じる毎日(自分で手を動かす方が好きなので)。そのせいか、会議中に手元で謎の渦巻きが発生していることが多く(これは別に聞いていないわけではない)、色々なパターンがモレスキンに増えてきたので、ここでお披露目しようかと思う(久々の記事があまりにくだらなくて申し訳ない)。すてきなモレスキンをどうやって使おう、悩んじゃう~という方には、あんまりおすすめできない使用法ですが、まあ描いちゃうんだからしょうがないよね。

以前書いたゼンタングルの記事の頃よりさらにオブセッシブな感じで、病っぽいと周囲で評判ですw。

基本、持ち歩いている万年筆を、インクが乾かないようにちょっと使ってあげる、というのが目的の1つではあるのですが、意外といろんなペンを使うよりは1,2本のペンのニブのしなりとか、癖とかを感じるような線をぐるぐる描いている内に謎図形が広がり、隣のヒトに笑われるという構図のようです。だから特殊なペン先(フォルカンとかオブリークとかカリグラフィーとか)の登場回数が多い気もしますが、描いてる時はなーんにも考えておらず、目の前にある紙の余白を埋めている感じです。昔は配られた資料の端っこにツタを生やしたりしてたのですが(そしてあとで資料を見せてといわれて青くなる)、最近はペーパーレスで、資料もPDFで配布されて、ipadで見てたりするので、自然雑記帳であるところのモレスキンに集まってくるわけです。モレカウのモレスキンポケットみたいにアートっぽくなくて申し訳ない。

01505dd12fdcfdc254c615a30ffc6e4ceb348d9841 014439028da49b6437702fe94b4043f554107a3a53 01ec4e63b5d89e60d7f5270b28a71ac627d43d82f1 012e7e10f244e1d3124a90940a9faba895ea9f0ac9

端っこが切れてるのは、もちろん会議のメモが入ってるからですよ!

Comments (0)

プレーンノートと相性の良い、カレンダーシールのご紹介

Posted on 15 11月 2016 by

さあ今年もあと残すところ・・という時期になって来ました。
こんな時期だからこそ、楽しいのが、手帳談義。

先日久しぶりのモレスキンミーティング、とっても楽しかったー!
やっぱりヒトの手帳は楽しいし、自分の手帳が大好き。

2016-10-16-19-12-58

2016-10-18-16-31-01

参加する前に、東急ハンズで買ったモレスキンがこちら。
間違い探し・・。わかるかな?

(モレミの翌日、無事交換してもらえました)

 

閑話休題。

私はもうここんとこずっと、プレーンのモレスキン。まっさらさらです。
でもそれを楽しむには欠かせないもの。

2016-10-16-17-44-55

「カスタムダイアリーステッカー」。シール式のカレンダーです。

もう毎年お世話になっているんですが、なんとこのたび素敵な進化を遂げられていて
それに気づいた時にはもう私は大声で叫び出したい勢いだったのです。

 

以前の記事でも私書いてましたので、写真をサルベージ。
ひと月に5週目が発生した場合、4週目と5週目の欄が小さくなるダイアリーあるあるです。

2014-10-13-15-20-21

2014-10-13-16-01-50-450x337

私はこれがホント嫌いで、
わざわざ切り離して、それぞれちゃんと他の日と同様のスペースを取れるようにしてたほど。

ですが、2017年版は・・!!ちゃんと!!5週目が!5週目がちゃんとあったーーー!!!

img_8614

左が今使ってる旧型カレンダー(わかりづらいですが31日は自分で貼り直してあります)
右が2017年版の新カレンダー。
商品サイズ自体は変わっていないので、週ごとの縦幅がきゅっとなった感じなのね。
いやあ・・よくぞやってくださいました・・!!

と思ったら

これだけじゃなかった。

2016-10-16-17-45-40

1月から12月のカレンダーシールの他に「自由に使えるブランクシール3枚付き」
そう、同柄のフリーカレンダーが3枚ついているのです!!

普通のダイアリーなら、年が変わる前から使い始められるように
10月始まりだったり、12月始まりだったりと
前年分のカレンダーがすでに付いているものが多いわけですが、

これはつまり

「2017年1月から12月+2018月1月から3月」でも
「2016年12月+2017年1月から12月+2018年1月+毎月のルーティンを書き込む1枚」でも

フリーの3枚を、自分の好きなように使えるというわけなのです!これはすごい!!

いつも今くらいの時期に、来年1月2月の仕事のヒアリングが来るので
12月のページ隅っこに書いてたりしてたんですけど、
曜日の把握ができないし、簡単でも来年初旬について見やすくできたらなあと思ってて・・
これはかなり感動しました!ありがとうございます!

 

・・こんなに書いてて、わたくし
グリーティングライフの回し者なんじゃないかって思われるかもしれないけれど
ただ私はこのカスタムダイアリーカレンダーがいつまでも存続していてほしくて、
こんなに宣伝するのは、バカ売れを望んでいるわけではなくて
存続に不自由ない程度に知れ渡って売れてくれたら、それで十分ありがたいわけで・・

とても気に入ってて使いやすくて良い商品なのに、
知られていないために売り上げが伸びず、販売が終わってしまうなんて流れほど
ユーザーにとって切ないことはないのでたっぷり宣伝いたしました。

とりあえずグリーティングライフさん、この記事を見ていたら、
「カスタムダイアリーステッカー」を検索すると
古いバージョンのサイトが上の方にひっかかってくるの
勘違いされそう!ほんともったいない!早急に対処をお願いします。
って以前問い合わせたのですが確認してもらえてないのかな・・

最新バージョンのサイトはこちらなので、みなさんお間違えのないように!
Custom Diary Stickers
好きなノートを、オリジナル手帳にしよう!٩( ‘ω’ )و

Comments (0)

年賀状は見た目が9割

Posted on 02 11月 2016 by

11月がやってきましたね。11/7はなかしぃ卿の聖誕祭ですよ~プレゼントお待ちしております。11月といえば数日前にハロウィンが終わったかと思えば手のひらを反すように街中はクリスマス一色になる季節です。その先を行くのが大晦日&お正月です。そろそろ年賀状を作らなきゃ!えっ、まだ早いって?

準備は早めに越したことはないですよ、先手必勝です。そういえば、文具クラスタの人で日頃ペンだとか万年筆だとかインクがどうのこうの言ってる人からワープロ打ちされた年賀状をもらうとなんかモヤモヤしませんか?(ワープロ打ちっていう言葉も死語かな?)

というわけで、あて名書きをお手軽に簡単に美文字で書ける方法があるんです。それはね、

DSC_0605

DSC_0605

まず、年賀状ソフトなどでフォントを行書体にして印刷してください。できれば灰色がいいなぁ…

そして刷り上がったはがきの文字の上を太字のペンなど好きな筆記具でなぞってください。そうすればあっという間に手書きで美文字が書けちゃいます。しかも、文字の美しさだけではなく文字と文字とのバランスまでバッチリ完璧に整います。ポイントは元の印刷された文字を見せないことです。これがちょっとでも見えたら技がバレます。お気を付けあそばせ!

というわけで、ほら、美しい年賀状が出来上がりました。この方法を使えば暑中見舞いにも応用できますよ。もちろん、いうまでもなく残暑見舞いにも使えます。

過程のプロセスや努力なんてどうでもいいんです。最終形が素晴らしければね。では、よいお年を(^-^)/

Comments (0)

【ノートブックがない旅なんてVol.55】コラムタイトルどうするの会議

Posted on 20 10月 2016 by

先月始めたブログを「ノートブックがない日々なんて」と名付けたので、
月1ペースで続けていたコラムのタイトルも変えようと思い立ちました。

55回。
ゾロ目だし、ちょうどいい。

……と、書いている途中でアレなんですが、
「毎月20日にコラムを書く」と自分に設けていたNotebookers.jpの制限を
そろそろ、取っ払いたくなりました。

新しいコラムタイトル案はあるにはあるけど、
コラム、今日で、ひと区切りします。

これからは、書きたいときに書きたいことを好きなだけ。
「ノートブック未満の走り書き」 を、Notebookers.jpに置いていきたいと思います。

saori_161020-01
コラムひと区切り。
でも、まだNotebookers.jpにいますからー!

Comments (0)

花嫁日記からその次は

Posted on 17 10月 2016 by

お久しぶりです。
前に記事を書いたのが3月で、そこから引っ越し、異動、結婚と
生活がめまぐるしく変化するのに伴って新しい手帳を使っていました。
その辺の記録をしておきます。

・今までの日々の記録
スケジュールはGoogleカレンダー
日々のメモはほぼ日カバーにライフの方眼ノートを入れたものを持ち歩いていました。

☆結婚に関する記録
昨年末から上のノートにプラスして、結婚(主に引っ越し・挙式・新婚旅行)に関する事を一冊の手帳に記録していました。
本体はmy little boxという通販で届いたモレスキンのようなゴムバンド付き手帳。
淡い水色の表紙もサムシングブルーでお気に入りです。

これに挙式イメージ(こんなドレスがいいなとか、何色をテーマカラーにしたいとか、コラージュにイラスト)、プラン会社さんとの打ち合わせ(見積もり変更、これは買ったり作る必要があるぞとか)、仕事の引き継ぎ状況とか、何日に誰に結婚の報告をしたとか、戴いたお祝いやお返しの品の選定、新居の物件探し、家具の購入などなど何でも書いてました。

結婚に際してお祝いを戴く機会が多く、誰に何を戴いたのか記録しておくのは後々良かったなーと思いました。あと、メッセージカードをつけてくださる方もいてそれはそのまま手帳に貼ったりしてます。

挙式や新婚旅行が終わった後は、その日のことを思い出して日記を書いておきました。
当日はフワフワした格好してるけど、すっっごいハードで結婚式って本当に大変ですね。
私は家族だけのこじんまりした挙式しかしなかったのですが、大人数招待しての披露宴なんてもっと決めなきゃいけないことが多いみたいでできる気がしません!

さて、挙式も新婚旅行も済ませてしまったので、この手帳を見返しては大変だったなぁよく乗り切ったな私たちと感心していました

が!

落ち着いてはいられないようで
ここに新たな手帳が加わることになりました。

☆母子健康手帳

はい、結婚早々に赤さんが来てくれることになりました。
嬉しいことなんですが、見えない力に生き急がされてるのかと。
なんか私ついてくのがやっとなんですけど、大丈夫かな。

持つのはずっと先なんだろうとぼんやり思っていた
母子手帳を結婚早々に手に入れてしまいました。
大学生の時にノートにはまり過ごしてきた私が来年母になるとは・・・
時は流れるものですねぇ。

インスタグラムとか見てると妊娠・育児日記公開してる方が割と多くて、眺めては私もこうなるのかなーなんて思ってます。

・今の手帳事情
結婚やら妊娠が決まり、家事やお金、仕事内容の整理、
自分の妊娠・体調の記録をしたかったので2017年版ジブン手帳miniを購入しました。

11月から使い始めなのでそれまでコピーしたものに書き込んで楽しんでいます。
バーチカルは学生時代に挫折したのですがなんだか今はつるっと書けてて楽しい。
ジブン手帳は書くところがビシッと決まってるから迷わずに済む。
ここに食事!ここに出費!ここにTODO!ここは体調メモ!月齢はここ見て!とか痒いところに手がとどくカンジでいいです。
毎日変わらないようなことを書いてるけれどでも、ちょっとづつ違う日々なんだなぁと感じることができる手帳(のような気がします。)

フリーメモ(以前のほぼ日ノート的役割)を今はジブン手帳IDEAに書いてるけれど、このへんはもしかしたらまたコラージュとか凝るようになったらモレスキンやMDノートに戻るかもしれないです。

なんやかんや激動の春夏でした。
今年の冬は体調も落ち着くだろうし、まったりのんびりノートライフを楽しみたいです。

Comments (2)

Tags: , ,

「そのノートブックは世界中でたった一冊なんです」〜あなたのトラベラーズノートを見せてくださいの会をしました報告編

Posted on 15 10月 2016 by

10月10日(月)、えー、こちらでも告知したコレです。開催しました。そのご報告をちょろりと。

◎当日まで
ツイプラを立てて、ここで告知してから、皆様には本当にたくさんRTなどして頂きました。
おひとりおひとりにお礼申し上げます。ありがとうございました。
Notebookers.jpの、何て言うんだろう、文具スキーさんへ及ぶ、地面の下の水脈の広さのようなものがものすごく感じられました。
Continue Reading

Comments (4)

再び、ブログはじめました。【ノートブックがない日々なんて】

Posted on 09 10月 2016 by

2016年9月23日、ブログ始めました。
(Notebookers.jpでの告知を今の今までなぜ忘れてたんだ……汗)

ノートブックがない日々なんて
http://saorinote.com/

saori_161009-01

Notebookers.jpで記事を執筆して4年半が経ったところで、「ノートブックについて書くのが好きだなぁ」と心底思うようになりました。ココでノートブックについて書き続けるのも悪くないけれど、書きたいことを追究するにはそろそろ個人の場所をつくろうかなと考えて、決めました。

むかし、個人でブログ「文房具女子の彩り日和」を運営していました。その当時書いていたことと今書くことは変わってくると思います。変わってないほうがおかしいか。

文房具も好きだけれど、その中でもノートブックは断然好き。1冊だけでなく、トラベラーズノートもモレスキンもEDiTもあれもそれもこれも好き。ノートブックそのものだけでなく、そこに書いていることも好き。今はうまく言い表せないのですが、ノートブックを起点にして物事がよりおもしろくなるような記事を書いていきたいと思っております。おやつ時間のお供にちょうどよい塩梅で、みなさまにも楽しんでいただければ。

月1コラム「ノートブックがない旅なんて」は、タイトルをどうしましょうかねぇ。気に入っているけれど、ブログ名と被り気味なので変えようと思っています。

新しいブログ「ノートブックがない日々なんて」、どうぞよろしくお願いします。
Notebookers.jpでも、引き続きよろしくお願いします。

Comments (0)

Tags: , , , , ,

ジブン手帳TALKLIVE2016(文具夜話Vol.4)に行っての感想など。

Posted on 05 10月 2016 by

その1、その2とトークライブのことを書きましたが、今回参加して思ったことなどを書きたいと思います。

今回参加してよかったと思いました。行かなかったら後悔していたでしょう。
行くまで散々迷って「どうしよう」って思ってたのに、いざチケットを申し込んだら踏ん切りがつきました。
それでも会場に着いた時のアウェー感は半端なかったです。
関係者と思しき方々と同じエレベーターに乗り、前の方はお仲間さんやら関係者さんやらで楽しそう。
それでも声をかけてくださった方がいて、その方のおかげで佐久間さんにサインをいただくことができました。
ダンボールがきっかけで「写真撮りましょうか?」と声をかけてくださった方がいたから、佐久間さんと写真が撮れました。

そしてここでぶっちゃけますが、ジブン手帳裁判の7つ目「詐欺罪」の中で、ジブン手帳は(ほにゃららと濁していましたがほぼ日)手帳
に比べてやわい?という話が出た時、つい発言してしまいました。
もう何を話したか覚えてないんですけど、しどろもどろになりながら必死で喋ってた気がします。
たぶん、表紙の部分のことを言ってるのかなと思って、ほぼ日は硬いということと、私がジブン手帳を買って自宅で開封した時に思ったのが
「値段の割に意外と安っぽい作り・・・?」というがっかり感でした。
しおり紐は背表紙に接着剤で貼り付けただけ・・・?う〜ん・・・
中身は色々書けるフォーマットがあるけれど、これは・・・
このがっかり感はいまでも覚えています。
表紙の件はあまり厚いとIDEA、LIFEを挟むと分厚くなってしまうのでとのことでした。

ジブン手帳のカバーは色々挟みました。
最初の数ヶ月はなかむら真朱さんが配信されているカレンダーを縮小して挟んでいましたが、その後Perfumeのコラボカフェにあったランチョン
マットを縮小して挟み、現在はその上からゆっふぃー(寺嶋由芙さん)のアルバムを買った時にいただいたポストカードが入っています。

もうひとつはジブン手帳は今年限りで止めようとも考えていました。
5月から職場異動で仕事の時間が遅くなり、いつしか手帳を開かなくなりました。
ジブン手帳はそうでなくても開きっぱなしにしないと書かないでいたのに余計だめ。
6月〜8月下旬までほぼ空白ページ(これぞスカスカ組?)
それとminiが小さくて書きづらかった。
買った当時はminiしかなかったんで仕方ないんですが・・・
最初の頃は熱心に書いていたのにプレッシャー感じてたのかな・・・

そのとき、ほぼ日手帳のラインナップが発表されました。
そこで個人的改悪事項(と言ってしまおう)が明らかに。
週の言葉が1週間にひとつ掲載。つまり見開きで言葉が表示され、この下にその週の引き落とし関係を記録していた私にとっては
「おーまいがー!!」なのでした。
参考リンク:http://www.1101.com/store/techo/pc/ja/2017/all_about/weeks/about06.html

ならばジブン手帳を格上げしようと思ったんです。
いわゆる兄にしようかなと思っていたらBizが発売されることになり、フォントや色合い、そして180度に開くのがいい!!
ほぼ日手帳で馴染んできたトモエリバーではないけれど、これがいい!!
できれば実演販売に行きたかったのですが、午後からでは土日仕事なため無理。
サインが頂けるかも?と思ったらこんなチャンスはない。

いまこうして書いていて思うんですけど、誰かに背中を押してほしい、ジブン手帳を使うための後押しが欲しかったのかなぁって。
だからトークライブに行きたかった。

佐久間さんに言いました。
「ほぼ日手帳10年使ってて、今年からジブン手帳を使ったけど、使えなくて今年でやめようかとも思いました。でも来年も使おうと思います」
そのとき言われたのが「ジブン色に染めてください」

ジブン色に染める。ジブン色に染め上げる。
この言葉はGoogle+「ジブン手帳同好会」管理メンバーの数名が同好会に参加してはじめましての挨拶される方に対して使っています。
ジブン手帳はフォーマットが決まっているけれど、決してその通りにしなくていい。
イベントで佐久間さんが言っていた「買った瞬間にみなさんの手帳」。
どう使うかは自分次第。これはジブン手帳に限らずどの手帳・ノートでもそうですよね。
ジブン手帳に抱いていた「きっちりかっちり」なイメージをずっと持ちながら使ってきたのかもなぁ。
勿体無いことしたかも。もうちょっと仲良くなりたい。

ジブン手帳ガイドブックは立ち読みして買うのをやめちゃいました(すみません!)
手帳の中身がもっと見えたらよかったんだけどなぁ・・・仕方ない部分はあるけれど来年も出るなら改良してほしい。
でも今回イベントに参加できたので、初めてのジブン手帳ガイドブックを買って家でじっくり読んでみたいと思います。
そうか、感想をAmazonでレビュー書けばいいのか。

今年は自分の中で色々転機というのかな、モノの見方や考え方の変化が訪れているのかもしれません。
そんなことを思いました。

佐久間さんをはじめ、K3の皆さんやトークライブに関わった皆様。
会場で出会った方々にこの場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。
私が今まで参加した手帳関係のイベントの中で思いっきり濃い内容でした。

長々と書いてしまって失礼いたしました。これでおしまいです。
お読みいただきありがとうございましたm(__)m

今、あなたが無理だと思っている事は自分自身のジャッジでしかありません。

良い風にジャッジするのも、悪い風にジャッジするのも、

「自分自身の思考」

だから、良い方向にジャッジすることも出来る。

どうせだめだろうなって、今思っているのは自分だけだよ!

そのジャッジを振り払って、一歩を踏み出せ!

踏み出してみたら世界は変わる。

今を変えていける。

未来は自分で創れるって忘れないでいきましょう。

こぐまや手帳生活「自分をジャッジしているのは自分自身。だから夢を追う事を怖がらなくて大丈夫だよ。 」
手プロ(手帳でもっと幸せな毎日に変えようプロジェクト)のお題も後押しになったことを書いておきます♪

Comments (0)

Tags:

ワイルドキリエの原点・ほぼ無人島(今は完全無人島)に行ってきた

Posted on 04 10月 2016 by

p7312280

 

ほぼ無人島でのちっちゃい私の狩りの話をしたことがある。

大きくなったキリエは今夏、叔父の計画した「祖父の生誕100周年記念」イベントにより、すごく久しぶりに祖父母の島に訪れることができた。

 

Continue Reading

Comments (2)

Tags: , , , , ,

ジブン手帳TALKLIVE2016(文具夜話Vol.4)に行ってきた話。その2

Posted on 04 10月 2016 by

その1からの続きです。

休憩時間中、ステージでは佐久間さんのサイン会が開催されていました。
ガイドブックに書いてもらってる方もいたような。

お手洗いが混雑していたため少し延長になり、時刻は21時だったかな?
第二部がスタートしました。

「Perfect Human」の替え歌を熱唱する「毎日、文房具。」のたかたくさんの映像からのジブン手帳裁判開始…といきたいところですが、ちょっと進行がgdgdだったかな?
仕切り直して再度スタート
佐久間さんが被告人となり、全部で7つの罪を問う裁判でした。
観客は陪審員となって最後は有罪か無罪かのジャッジを行います。


何故みんな仮面つけてるのか^^;


佐久間さん、そのダンボールは…!!!
弁護人は実務教育出版の編集の方

問われた罪は以下の通りです。
業務妨害罪
文書偽造罪
傷害罪
個人情報漏洩罪
住居侵入罪
重婚罪
詐欺罪

では裁判の内容いきます。「訴えてやる!」(参加者にはわかる)
曖昧な箇所がありますが、雰囲気だけでも想像していただければ…^^;

1.業務妨害罪
仕事で契約の際、ジブン手帳のカバーにペンホルダーがないため、上司から何なのと言われた
佐久間さん「ペンホルダー好きじゃない」
ペンホルダーいる?の問いに数名が挙手
「Bizにペンホルダーつけました」

2.文書偽造罪
マンスリーの9月→ウィークリーの9月が見当たらず精神的苦痛を受けた
佐久間さん「マンスリーだとうるさいから9、ウィークリーは09」
表記の揺れではないかとの裁判官からの指摘に対し、手帳を見せながら説明する佐久間さん

3.傷害罪
ジブン手帳のビニールカバーが半年で鞄の中で破れた
佐久間さん「使い方じゃないすか?」と言うも突っ込まれて「すいませんでした!」と謝罪。
他にジブン手帳miniユーザーからトートバッグに入れていたジブン手帳miniのカバーに致命的な傷がついた。miniにはハードカバーがないとの訴えに「ハードカバーをするとデカくなるのではないか?」
ここで弁護人が異議を申し立てるも認められず

4.個人情報漏洩罪
お台場の手帳イベントで酩酊してジブン手帳を落としてしまった。何でも書いてあり、フォーマットを用意した人のせい
佐久間さん「落とす人が悪い。ダメ?」
パスワードヒントリストには全部記載せず、最初と最後だけにしてコピーして全部書くというお話が。

5.住居侵入罪(窃盗罪と脅迫罪追加)
ジブン手帳を買ったら勝手にプライベートを吸い取った。
安易に使用したら大事なものを盗んで行った…それは私の心(窃盗罪)
来年も買わなきゃいけない(脅迫罪)
佐久間さん「買った瞬間からみなさんの手帳。ぜひ来年も買ってもらいたい」

6.重婚罪
ジブン手帳子と結婚したのにPat-mi子とも結婚した
佐久間さん「だって思いついちゃったから作った」
ちなみに佐久間さんはジブン手帳を使っててPat-miは使ってないそうです。
私の隣にいた女性がPat-miユーザーで、どんな手帳かを説明(内容は失念)
佐久間さん「KOKUYOさんと話して改良した」
ん?ジブン手帳子は7歳…あれれ?
2011年に講談社→2012年は自分で出す→2013年からKOKUYOで販売のルーツが明らかになる。
講談社版を買われた方がマイクを持って説明するが、迫真の喋り方に裁判員から仕込みではないかと突っ込まれる(ガチのユーザーさんでした)
そしてPat-miは手帳ではないのでは疑惑が浮
上。

7.詐欺罪
〇〇(言葉を濁していましたがほぼ日)手帳と比べてジブン手帳は「やり過ぎ手帳」と言われるがあまりやり過ぎではないのでは?
証人として舘神さんがステージに上がり説明

ここでジブン手帳に関する不満点がいくつか挙げられます。カッコは佐久間さんの発言
・目標を書くところがない
・しおりひもが2本じゃ足りない。3つは必要の意見あり(予算がない)

ここでKOKUYOの担当の方がステージに上がり
「KOKUYOは佐久間さんを全面に応援する」

・メモが足りない(IDEAと即答)
・自由なリストが欲しい(後ろにフリーリストがある)
・ブックリスト、ムービーリストが足りない(後ろのメモに何かをつければいいという話をしていたのですが名前ど忘れ)
・ウィークリープランが学生は前期と後期で違うので使えない(真ん中に線を引いて左は前期、右は後期とすればいいと説明した)
・学生には手帳の値段が高い(自分に投資できない人には〇〇←メモしていたが殴り書きで読めず。確か場内から拍手があったかと)

会場の中からジブン手帳に関する意見や要望が述べられます。順不同ですが覚えてる範囲で
・書き間違えた際に修正テープで消すと方眼が見えなくなるので、それ用の修正テープを開発して欲しい
・カバーの種類を増やして欲しい
Bizに関しては黒とネイビー以外の色の要望もありましたが、佐久間さんはBizのカラーを黒と決めて作ったそうです。他の色については来年検討?
カバーの種類は増やしたいみたい…コラボカバー出来るか?
・実演販売になかなか行けないのでジブン手帳の缶バッジをガチャガチャで売って欲しい
(今回の全員おみやの中にジブン手帳、Pat-miのいずれかが入っていたのですが、ジブン手帳と交換してもらってる人がいました)
・イ〇ンの文具売り場でジブン手帳を扱って欲しい。頑張って売ります!(KOKUYOさん返事に困ってた感じ)
・LIFEの家系図を増やしてほしい
・やりたいことが叶ってるのでLIFEの人生でやりたい100のリストをDIARYに載せてほしい

そして判決の時。
陪審員の挙手により佐久間さんは有罪か無罪かが決まります。
まず無罪…数名の手が挙がります。
ということで佐久間さんは有罪…
言い渡されたのは終身刑。
「一生どうでしょうします」ならぬ
「一生ジブン手帳を作り続けます」
との判決(ということですよね?)。
2週間以内に不服申し立てできますとの裁判官のコメント。

両腕を掴まれ、BGMに「聖母たちのララバイ」
が流れる中を佐久間さんは退場。
イベントは終了しました。
お疲れ様でした!

と言いたいところですが、この後個人的にとんでもない展開が。
佐久間さんが第2部で被ったダンボールが反対側のカウンターに置かれているのをじっと見ていた私に気づいた方がいて、写真撮りましょうか?と声をかけられました。
被りたそうにしてたからと言われたので(そんな顔してたかな?)自分のiPhoneを渡し、勢いよくダンボールを被って佐久間さんの隣に。
それ被って撮るの?と言われたけど、ここで被らないでどうする!こんな機会はないぞ!
せっかくなので今年の手帳を引っ張り出して撮っていただいたのがこちらになりますご確認ください。

ダンボールを佐久間さんと持っての写真も撮りましたが私の顔が写ってるのでやめましょう(笑)


佐久間さん、腰の低い方でした。プロフィール調べたら私より年下(^^;;;;;;;;;;;
ほんと申し訳なかったです。ありがとうございました。

イベントについては以上になります。
この後他の方がどこかで書かれると思いますので、他の方のレポートに期待します(あれ?)

本当はこれでおしまいのつもりでしたが今回参加した上での感想を次のエントリーで書きます。
興味のある方はご覧ください。

Comments (0)

Tags: , , , , ,

ジブン手帳TALKLIVE2016(文具夜話Vol.4)に行って来た話。その1

Posted on 04 10月 2016 by

10月3日。秋葉原のもっちゅぴっとで行われたジブン手帳TALKLIVEに行って来ました。
最初は全く興味がなく、シフトが出てふと見たら休みになってる。それでもなかなかチケットを買えずにいました。
チケットを買ったのは始まる2時間くらい前。
残っててよかったー(早く買え)
佐久間英彰さんのサイン会があると書いてあったので、池袋東武の伊東屋でジブン手帳Bizを買って行きました。

長くなりますが、メモを取ったり思い出しながら綴っていきますので読んでいただけると嬉しいです。

会場のあるビルに着いたら入口がない…
イベントの詳細ページによると日高屋の裏手???
着いたら出迎えがありました。
同じエレベーターに乗ったのは関係者と思しき4名。
乗っていいのかと恐縮しながら三階へ。
受付でチェックインしてプレゼントを受け取り、ドリンクを購入して席に。
前のほうは関係者っぽい方々が多かったのでカウンターのある席に。イベントのことを手帳に殴り書きしたので結果的に正解でした。
後で知ったのですが、ステージ左側はGoogle+の「ジブン手帳同好会」管理メンバーが集まっていたようでした。

いただいたおみや、持って来た今年のジブン手帳miniとともに。

しばらくすると隣にやってきた女性から佐久間さんのサイン会やってるんですかね?みたいなことを聞かれました。
そういえば19時から開演までサイン会を実施とあったのにそれらしき気配がない…
その方はトークライブに参加できなかったお友達のため、佐久間さんのサインを頼まれたのだとか。
受付にいた方に聞いて来てくれて、佐久間さんは控え室にいるので出て来てくださるとのこと。
後ろにいた女性が「便乗してもいいですか?」ということで3人でサインを頂きに佐久間さんのもとへ。

今年と来年の手帳にサインを頂きました。

私達の後に数名並びだしたようですが、ほどなくしてイベント開始。
なんだか某国営放送局の某番組っぽいSEが流れて始まりました。

K3の皆さんと佐久間英彰さん
佐久間さん、「やり過ぎ手帳道」の雰囲気そのまま!!(失礼)


実務教育出版の方が乾杯の音頭を取りました。
挨拶の中で当初話が来たときに手帳本は売れるのかと思っていたが、ほぼ日手帳ガイドブックを見て手帳の世界を知り、作ることになったそうです。
ここで来年もガイドブックが発売されることが発表されました。


Google+「ジブン手帳同好会」管理人こっこさん。
こっこさんはガイドブックで顔出し絶対NGということだったので、イベントで素顔初公開。
(加工させていただきました)
言っちゃっていいかな?中村獅童さんぽいなと思いました。
同好会設立のきっかけ、佐久間さんが1000人目の参加メンバー入りした経緯などを佐久間さんとの対談形式でお話しされていました。
佐久間さんはこっこさんに感謝している感じでしたし、こっこさんはジブン手帳を通じて人生が変わり、今後また変わろうとしてるのかなという印象を受けました。


星屑七号先生と佐久間さんの対談。
ジブン手帳のウィークリーにその時描いていた漫画や食べたものの写真を貼っていて感心。
直筆イラスト入り色紙はジャンケン大会でたこさん?がゲットされていました。


ガイドブックにあった「やり過ぎ手帳道」を描かれた宮川サトシ先生と佐久間さんの対談。
友人の漫画家・山本しほさんがほぼ日手帳ガイドブックに寄稿されていたことを知って、それより面白いものを描く!とオファーを受けたそうです。
実はこのイベントが初対面とか!!
宮川サトシ先生もイラスト入り色紙をジャンケン大会でプレゼントしていて、私の前に座っていた男性がゲット。
あとで名前を入れますということだったので、その前に許可を得て写真を撮らせていただきました。

ここで第一部終了。休憩時間に入ります。

第二部の「ジブン手帳裁判」はかなり面白かったので別途書きます(引っ張るな)

Comments (0)

生きてました。

Posted on 03 10月 2016 by


皆さま、ご無沙汰しております。

ムネコです。

私が初めて記事を投稿したのが2月。

その後、細やかではありますが私の人生に変化がありました。

 

ムネコ⇨引っ越す⇨夫が単身赴任⇨妊娠発覚⇨妊娠悪阻⇨親1人、子供が3人いるため、入院できず⇨安静しようにも安静できない⇨妊婦なのにガリガリに痩せる⇨なんとか乗り越える⇨若干、人生スキルup⇨今、元気⇨私の中で、ミニマリズムムーブメント発生(理由は端折る)

 

といった具合です。

なので、私のnotebookにもミニマム化の影響がでました。

今は、A6sizeのMDノート1冊です。我が人生で、こんなにもノートを持っていないのは初めての経験です。img_4782

そして、そのノートに読書記録をつけて、Instagramにpostするのが、楽しみの毎日でございます(いや、こちらに記事を投稿しましょうよ!!⇨します!もう、せっかく憧れだったライターになれたのだから。体調もおちついたし)。こんな感じで・・・img_4691

 

 

そろそろ、手帳を買う季節。今から、手帳会議をしなければ( ^∀^)

 

 

 

Comments (0)

1日1ページの呪縛から逃れるための自由への疾走

Posted on 12 9月 2016 by

9月に入ってもまだまだ残暑が厳しい今日この頃ですが、みなさん、アイス食べてますか?アイスは食べても食べられるな!アイス大好きNotebookersのなかしぃさんですよ。知ってました?カマンベールチーズにはカビが生えてるんですって、奥様。

というわけで、9月になれば来年の手帳が並びはじめる季節です。「手帳をとっかえひっかえする女は男もとっかえひっかえする」という名言もあるように、いろんな手帳がリニューアルされたり新しいのが登場したりで目移りしそうですよね。そういう筆者は仕事用の手帳はあいも変わらずほぼ日オリジナルの中身だけ買ってカバーは2013年に買ったブロックチェックを使い続けています。お気に入りのカバーを何年も使い続けていると愛着が湧いてきますし、もう相棒って感じです。img_20140402_170216

で、デキるビジネスマン、なかしぃ卿の毎日はやることがいっぱいなのでウィークリーの手帳ではなく1日1ページの手帳が使いやすいのです。そう、今回は仕事もプライベートも充実させる1日1ページ手帳の使い方講座!!ではありません。

仕事の手帳とは別にわたくし、以前は1日1ページ絵日記を付けておりました。しかも1年と10ヶ月も欠かさずに。だーがしかしだがしかし、ある理由で突然止めてしまったのでした。その当時描いていた手帳はタワレコ手帳で、紙がトモエリバーでほぼ日以外唯一の1日1ページ仕様で、しかもほぼ日よりも安かったのです。もしほぼ日手帳を使ってたら今頃公式ガイドブックで紹介されてたかもしれないです。そう思うと惜しいことをしたなと痛感するわけですが、後の祭りです。

で、当時はこんな感じで描いてましたよ。

img_20150223_0002

これは広島に旅行に行ったときのページですが、毎日こんなスペシャルな体験なんて出来ないわけで、働いている平日に何を描くかで継続できるかどうかの分かれ道です。

筆者が何にも特別なことがない平日に描いてたのは、その日ニュースになったことや突然思い出した昔流行ったアニメやドラマ、音楽などや興味を持ったことなどでした。それでも毎日続けるのは難しく、何にもネタがないときはwikipediaのおまかせ表示をクリックして興味を持ったものを描いたりしてました。

例えばこんな感じ

img_20140706_083135img_20140621_083644img_20140404_233233

こんな感じで最初の1年目は12月31日に最後のページを描き終えたときには達成感がありました。そして次の年も頑張ろう!と思ってたんですけど10月から段々しんどくなってきたんですよね。描くネタがない。ないわけではないが自分の好奇心のアンテナの感度が鈍くなったのか、1日1ページをノルマとしてしまって苦痛に感じて手帳の前で何を描こうか迷う日々が続いたんですよね。そして段々白紙のページが増えてくるとリカバーしようという気力がなくなっていきました。1日くらい描かなくたって次の日に2日分描けてた頃はまだましやったんですけど、絵日記のみならず絵を描くことから遠ざかってしまい、結局今年はぜんぜん描いてないです。一部のフォロワーさんからはカルト的な人気があったんですけどねぇ・・・(自分で言うか?これぞまさに自画自賛!)

で、最近シーラカンスに興味を持って久々にボールペン画を描いてみたら、絵って楽しいんやっていう気持ちが蘇ってきてもう一度描いてみようかなという気が起こりました。でも、もう一度1日1ページを描くだけの気力がもてるか、またプレッシャーに負けてしまうのではないか、そうなったら元も子もないのである賭けに出ました。描くにあたって重視したのが慣れ親しんだトモエリバーであること、毎日ではなく1週間1ページならゆるく続けられるのではないか、ということでほぼ日weeksに白羽の矢が立ちました。毎日描くだけのネタがなくても、1週間に2~3個くらい描ければということと、ページが大きすぎないということが続けられそうだなという気がして先週ロフトでほぼ日weeks買ってきました。

img_20160909_223752

来年まで待つとやらなくなる可能性が高いので、後半のフリーのページを使って慣らし運転をしていき、12月からはスケジュールのページに本格始動しようかなと計画中です。インスタグラムにあげるかNotebookersにアップするかどうなるか分かりませんが、期待せずに待っててください。

 

Comments (0)

吊るすレシピノートブック「トラお」

Posted on 11 9月 2016 by

私のレシピノートブックのことを書いてずいぶんと時が経ちました。
あのノートブックは、あれはあれで活用しているのですが、
最近の事情はすこしばかり変わってきているので、それをまとめてみます。

まず、料理しながらずっとやってみたいことがありました。
それはこの、ある本の中の写真から始まりました。
miki%e3%81%95%e3%82%93%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%82%b8
これは、2011年9月に発行された「モレスキン 人生を入れる61の使い方」という、かの有名な本の1ページです。
そのページナンバー70のmikiさんのスクエアードモレスキン、ポケットサイズ。
「台所に計量カップやピーラーと一緒にぶら下がってい」て、中身の大半は「書きなぐり」になっている。それは「テレビの料理番組を見ながら書くから」であると綴られています。
あれおいしそう!作ってみたい!という初期衝動は、その場でなにかに記さないとすぐ風に流されてしまいますからね。
このノートブックは、「どこを開けてもおいしい『モレお』」と呼ばれていて、料理するmikiさんに寄り添ってる感じが、とてもいいなあと思っていました。

その後、そのmikiさんとはお友達になり、今回は許可をもらって該当ページをここに掲載させてもらいました。ありがとmikiさん。
そして今、その野望をトラベラーズノート(パスポートサイズ)でやってみています。
「モレお」ならぬ「トラお」です(写真右)。命名のセンスも実直に引き継ぎました。
%e3%83%a2%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%82%ad%e3%83%b3%e6%9c%ac%e3%81%a8%e3%83%88%e3%83%a9%e3%81%8a
(左がかの有名な本。ページナンバー122に私も載っています!さりげない宣伝)

このトラベラーズノートブックは、いつでもバッグに入れていて、見たり聞いたりしたレシピとかおいしそうなもののメモをしています。料理名やタイトルだけでもざっと書いておけば、あとで家に帰ってゆっくり調べて書きこむことができますね。
そしていざその美味いもん作ろうとキッチンに立ったならば、あらかじめ吊るしているダブルクリップ(これもある友人に教えてもらいました。使いごごちいいよ!)に「トラお」をはさみます。
%e5%90%8a%e3%82%8a%e4%b8%8b%e3%81%92%e3%83%8e%e3%83%bc%e3%83%88
レシピが目の前。これが思ってたよりずっと便利なことに気づきました。
今までは、シンクの横や後ろの棚にレシピを置いて、料理中、それを見にいくだけの動作が必要でした。それが不要になったのです。
レシピはいつでも目の前に固定されているので、洗い物しながら、次の工程や材料を確認できる。
棚にレシピ本を置く、ページが閉じてしまわないよう固定させる器具も工程も要りません。なんてストレスフリー。料理が得意でないからこそ気負わずやりたい私にとってありがたい方法となりました。
ものにもよりますが、大きめのクリップならわりと大きいレシピ本でも吊るせます。邪魔にならない程度がおすすめですが。

晴れてレシピノートブックを吊るして使うということを成しとげました。
次は、このノートブックにしたためたレシピ達をどうするかを考えています。
ページを切りはなしてポストカードにでも貼って、レシピボックスに保管。これがいいかなー。
Notebookerのおひとりkonamaさんの「Notebookerのはずなのに、最近ノートでなくなっちゃったレシピブックの話」、この赤いレシピボックスが理想です。
レシピをカードにするメリットについてもkonamaさんのこの記事のとおり。
カードにしちゃえばもっとクリップに吊り下げやすいしね。
で、ちょっとやってみた。
%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%83%89%e3%81%ab%e8%b2%bc%e3%82%8a%e4%bb%98%e3%81%91
最初に書き込んでいたノートブックは普通にノートを縦にして使っていたのだけど(オレンジ色カードに貼ってるほう)、私がめざす最終形態はkonamaさんのレシピボックスと同じような形なので、途中からノートを横にして書くようにしました(グリーン色カードのほう)。
うんうん、いい感じ。このカードの色でカテゴリ分けしてもよさそう。ごはんのおかずはオレンジ色、つけあわせはグリーン色とか。
カードにした後、追記したいことが出てきても余白たっぷりだからどんどん書き込んで好みのレシピができていきますね。
あとは、このカードを保管するボックスなのですが、それがね、わりと高価でしてね。輸入物で4000円〜6000円てところかな。個人輸入なんて英語だし怖いから買えない。
日本で買えるもの、できれば実物を見て触って購入したいので、探してるのですが、あの形のボックスってのがなかなかありません。お菓子の箱とかありそうなんだけどな。
もしこれを読まれて、良いの知ってるよ!という方、いらっしゃったら教えてください。おねがいします。

もう作ろうかな…とはいっても素材は?木が加工しやすいけど、できあがって置いておいてホコリかぶった時にサッと拭きたいからツルツルの素材がいいな。じゃあカルトナージュ的に水に強い紙なんかを貼ったらいいかも。でもそもそもその芯となる箱作るのも大変だよ…
とか考えてるうちに目の前のスマートフォンをオンにしてツイッターアプリなんか開いちゃった日にゃあもうなにを考えてたんだかなんて消え去って、猫のお腹さわってる動画やら珍しいキノコの珍しい写真ツイートに「いいね!」と押したりして一日が終わるのです。

Comments (0)

Tags: ,

秋を越すルネ・マグリッド

Posted on 11 9月 2016 by

空が高くなるので密度が下がります
すると薄くなり透明度が上がります
気圧が下がって全体に膨らみますが
隙間も広がるのですぐ元に戻ります

体積は戻りますが中身は替わります
夏に抱え込んでいたものが噴出して
秋がゆっくりと行き来し始めました
私は透明に/希薄に/軽くなります

抵抗が減るため 速度が上昇します
細胞の空隙を 秋がかけめぐります
私と秋とを隔てる輪郭を失念すると
秋の中 私は漂ういびつな空洞です

a-capusule

けっして 空っぽなわけではなくて
隙間がたくさんあるのでその空隙に
染み入る秋の大気がとにかく細胞の
一つ一つを 透明にしてしまうので

あらゆる物事が 鮮明になる一方で
あらゆる物事との距離も顕わになり
そこに横たわる溝の 深さや高さに
恐ろしさ 寂しさ などを感じます

rene-magritte

やにわに ルネ・マグリッドなどの
夢の類似品を 抜き書きし始めます
透明な秋と 透明な私と 透明な夢
その境界で乱反射を起こす斜めの光

(充填)

Comments (0)

ご無沙汰しています。

Posted on 09 9月 2016 by

みなさま、お元気ですか。

随分ひさしぶりで、はじめましてな方もいると思います。1年以上投稿があいてしまいました。過去記事でも久しぶりすぎてということで自己紹介してます。ので、今回は割愛して。

この1年ほどはといいますと、私は元気にノートブックに日々を描き、書きつらねていて。ときどき本を読んだりお酒を嗜んだり、と相変わらずです。

image

お出かけしたことや美味しいものを食べたことなどもたくさん書きますが、こういう何でもないことを書いているとなんだか自分らしい感じがとてもして。

本来、日記はこういうものだよなあとか。

自分のノートブックに格好つけすぎなんじゃないかとか。

 

あまり肩肘張らずにボチボチと投稿もしていけたらなと思っています。

 

 

 

Comments (0)

ジブン手帳公式ガイドブックに掲載していただきました☆

Posted on 31 8月 2016 by

さて、お久しぶりのいぶし銀。です。

「いぶし銀。」までが名前です。

 

と言っても、この度全国的に本当の名前が明らかになってしまいました。
と言うのは、8月30日に発売になりました「ジブン手帳公式ガイドブック」に
南米在住日本人代表としてピックアップしていただき、
なんとドドンと見開きで載せていただくことになったからなのです!

わーいメディアデビュー。

正しくは4年ほど前に沖縄に住んでいた頃(横浜のど真ん中出身です)に
「琉球新報」という地元の新聞のインタビューを受けて写真も載ってしまったので
顔や名前が公になったのはその時が初なんですが。

ただまぁ、全国的に本名もHNも顔も娘も愛猫・風ちゃんも知れてしまいました!

もしよろしければ、書店等でお手に取ってみていただければと思います。
P.76~77あたりに載っているんじゃないかなー。

 

ノートブッカーズのライターの端くれとしては
やはりノート関連のことでメディアに出させていただくというのは
本当にうれしいですねぇ。

 

ということで、うれしかったのでついつい投稿してしまいました。

 

 

ちなみに世界デビューは2002年ワールドカップのときに
日本VSロシアの対戦に日本代表が勝利したあとで
街中をぶらついていたら、ロシアのテレビクルーにインタビューされたことがあるので
日本のお茶の間デビューの前に、ロシアのお茶の間デビューを果たしてしまった、

というそんな経歴をもついぶし銀がお届けいたしました。

IMG_7884

「世界で二番目に美しい書店」でジブン手帳とパシャリ。

IMG_7819

劇場を改装したという書店で、舞台のところはカフェになっていたのです。
カフェで手帳。最高のひとときです。

2015-02-27 23.05.42

「ジブン手帳公式ガイドブック」に載っている愛猫・風ちゃんの写真の元画像です。
愛猫というか、我が子です。うちの長女です。かわいい。

 

Comments (0)

Tags: ,

考えちゃえ!

Posted on 28 8月 2016 by

受精と同時に生じる疑問
「世界はなぜこんな風に在るの?」
ずっと抱えて ずっとあのまま
外観だけ「生活(=仮説)」で縫い合わされて

仮説(=防護ネット) に安心しないで
ネット(=網)を破って とび出さないと
二兎を追うもの一兎をも得ず

Gag is a giant swing

考える=逃げる
息してるだけじゃ駄目 考えちゃえ!
考える=自分を変える→向き合う勇気

=移動!=旅!
ぐるぐる とんだり もぐったり
ほったり なでたり ながめたり

Release hostages

留まったら死ぬ 考えちゃえ!
飛び回れ 宙ぶらりんの世界
つきとめちゃったら 忘れちゃって

考えちゃえ!
どこでもないここで
考えちゃえ!
ここでないどこかで

(旅券)

Comments (0)

旅と日記、未来と過去。

Posted on 25 8月 2016 by

オスロ写真

私のライフワークのひとつ、旅日記をつくること。

旅行の前に、その街の地図を貼る。
「その旅でやりたいこと」を書く。

旅行の最中は、その日のログをスケッチと文章で記録していく。

旅が終われば、入手したチケットやパンフレットなどをスクラップする。
撮影した写真を選別し、お気に入りをコラージュにして印刷、モレスキンに貼る。

最後の楽しみとしてゆっくりやるのは、気に入ったシーンを時間をかけてスケッチすること。

オスロ旅日記サムネイル。モレスキンのプレーン(ラージサイズ)をオスロ旅日記のキャンバスに。

オスロ旅日記サムネイル。モレスキンのプレーン(ラージサイズ)をオスロ旅日記のキャンバスに。

旅日記の舞台はモレスキンです。フィンランド、デンマーク、スウェーデン、それぞれモレスキン1冊ずつたっぷり描きました。旅日記のペンはフリクションにしています。旅行中はゆっくり描けないので、修正できるのがありがたい。モレスキンのハードカバーは耐久性があるので、数年前の旅日記でも大丈夫なようです。

昨年のスウェーデン・フィンランドの思い出は、ヴォヤジュール(旅行専用として販売されているモレスキン)を使いました。
モレスキン活用例(旅行記01)「Voyageur(ヴォヤジュール)編」スタート(ハヤテノコウジのブログに飛びます)

オスロ旅日記

オスロ旅日記のワンシーン。グルーネルロッカという素敵なエリアを散策したときの思い出を、フリクション0.5ブルーブラックで記す。

旅日記が1冊出来上がること。

これは次の旅への道しるべになる。

自分の旅するアクションがレベルアップしていく。

この旅日記を見ただれかを、その土地へと誘う好奇心の窓になる。

自分の「好き」を表現したプロフィールになり、

同じ「好き」を持つ人たちと出会う搭乗ゲートになる。

過去の記録ではあるけれど、それは未来へとつながっていくループ。

この螺旋の成長が楽しくて、旅日記を作っている。

最後に、私の好きな言葉を送ります。

「旅を思い出すことは、人生を2度楽しむこと。フェリックス・メンデルスゾーン」

さて、そろそろ次の旅の準備をしよう。

(写真・文・絵:ハヤテノコウジ)

Comments (0)

夏の終わり

Posted on 23 8月 2016 by

IMG_6218

 

 

当地では明後日から新学期。夏休みは短いけれど、その分冬休みが長い。

息子は毎日、近所の児童クラブへ行って宿題をやっていたのだけど、ふたを開けてみたらなんとなんと。

辟易を通り越して卒倒しそうな惨憺たる結果。全然宿題が終わってない。

あんた、何しに行って何してきたわけ?との問いに、いやー今日は○○ページやってきたよって、あれ、ページ書いてきただけだったという。。。ラジオ体操も見事に一回も行かなかったし。どーなってんだ。

そんな夏休みも終わり。

 

IMG_6228

 

児童クラブに持参しているお弁当も、明日で終わり。

息子の夏休みが終わると、ああ、夏もほんとに終わりだなって思う。お昼はさすがにエアコン様の恩恵を受けているけれど、夜は窓を開けていたら寝冷えするくらい。

お彼岸のあたりになるとすっかり肌掛け布団の虜。今年の秋はどれくらい楽しめるかな~。

 

 

Comments (0)

【ノートブックがない旅なんてVol.53】トラベラーズノートと旅する文具 2016夏版

Posted on 20 8月 2016 by

トラベラーズノートと一緒に使う文具に、何を選ぶか。
血迷っておどうぐばこレベルで大量に持って行ってた時期を経て、ようやく「コンパクトで、使いやすくて、旅の記録が楽しくなる文具」を基準に絞り込まれてきました。

2016年夏現在、レギュラー旅文具の座についている5つはこちら。
装飾点(トラベラーズノートの見栄えを良くする)、機能点(トラベラーズノートが使いやすくなる)、応用点(複数の場面・用途で使える)の3基準評価付きで紹介します。

saori_160820-01

ユニボールシグノ 極細 0.38mm
(ブルーブラック、ブラウンブラック、グリーンブラック、レッドブラック)

装飾点:★★★★  機能点:★★★  応用点:★★★

渋色好みの私には嬉しい4種のインク色、かつカリッとなめらかな書き心地が好みで、5,6年くらい旅筆記具レギュラーとなっています。違う筆記具を使ってみても、道中で書き慣れたシグノが懐かしくなって、結局シグノに帰ってきてしまうんですよね。

全4色まとめて持って行く場合もあれば、旅のテーマや行き先のイメージにあう色に絞る場合もあり。山に行くときはグリーンブラック、とか。私の傷まみれブラウン革トラベラーズノート&リフィルの色味とシグノ渋色4色の相性が、なかなか良いんだなこれが。

手でまっすぐ切れる両面テープ 10mm幅
装飾点:★★★  機能点:★★★★  応用点:★★★

厚めの紙でできたショップカードをトラベラーズノートに貼るのに普通のスティックのりを使うと、後からはがれてしまうことも。貼れそうで貼れない地味なイライラを解消してくれたのは、しっかり貼りつく両面テープでした。

手でまっすぐ切れる両面テープは、もう名前のとおり。まっすぐ切れるので、カードやパンフレットなど長方形紙モノの頂点近くまでしっかり貼れます。わがままを言うと、旅文具として携帯しやすいように、「手でまっすぐ切れる両面テープ(シートタイプ)」ができるとさらにありがたいのですが……。

KITTA(プレーン)
装飾点:★★★★★  機能点:★★★★  応用点:★★★★

4種類のマステをカードサイズにまとめて持ち歩けるなんて!旅先でコンパクトに持っていけるよう、不要なカードに使いたいマステをぐるぐる巻きにしていた地味時間とはこれでオサラバです。旅マステの準備簡素化&持ち運びコンパクト化が実現しました。まだ8月だけど、2016年最優秀新人旅文具賞はKITTAプレーンに決定でいいでしょう!決定です!!

ナツタビ2016に持っていったプレーンには、よく見ると水彩画のような濃淡があるんですよね。なんともニクイ。
テープサイズ15mm×50mmは、旅ノートとも好相性でした。カードを貼るのにちょうどよいのはもちろん、ノートの1ページを挟み込むように貼ればインデックスにしたり、写真の背景枠代わりにしたり、様々な用途で使えます。
saori_160820-02

MD付せん紙(A7無罫)
装飾点:★★★  機能点:★★★★  応用点:★★★★★

様々な紙モノを貼付けて凸凹になったノートには、スタンプを捺しにくい……。ずっと悩んでいたこの問題を遂に解決してくれたのが、MD付せん紙でした。

当然ながら、紙が平らな状態でスタンプを捺せます。捺したあとの付せん紙はノートの空いているページに避けておいて、あとから好きな配置で旅ノートに貼ればOK。スタンプを直接ノートに捺さず、別の紙に捺すようにしたことで、格段にノート編集をしやすくなりました。

このページ右ページ下の風景印は、MD付せん紙に捺したスタンプを切り取ってはりつけたもの。
saori_160820-03

A7無罫は、風景印を捺すのに最適。ポケットにも入れておけるサイズなので、すぐに取り出して書けるメモ帳がわりにも使ってました。バッグに入ったトラベラーズノートより、ポケットに入ったメモ帳のほうが早く書き始められるんですもの、トラベラーズノートとメモ帳の併用派です。

fourruof×トラベラーズファクトリー ペーパークロスジッパーケース(オリーブ)
装飾点:★★★★  機能点:★★★★★  応用点:★★★★

ここまで紹介してきた文具に加えて、チケットや切手、カードなどをひとまとめに収納してくれます。昨年まで使っていた透明のジッパーケースにはない「カード差し込みポケット×3」があるおかげで、カード類の収納がすっきり収まるようになりました。前述のKITTAもカードサイズなので、ぴったり収まります。
saori_160820-04

トラベラーズノートのある風景写真を撮る身としては、横からの見た目がジッパーケースより良くなっているのも嬉しいポイントでございます!
saori160608-06

今までもトラベラーズノート周りの文具はあれこれ変わってきたから、これから先も文具の入れ替えが起こるのは間違いない。でも、このペーパークロスジッパーケースならば私が選ぶどんな旅文具もすっきりまとめてくれるはずです!

————————————————————————————————————
【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
シグノ渋色は4種類しかないのに、なぜ家に10本もあるのか……。
————————————————————————————————————

Comments (0)

Photos from our Flickr stream

See all photos

2017年2月
« 1月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728  

アーカイブ

【再販】編みジッパーケース(トラベラーズノート用)

Buy Now!

あまざけZINE

Buy Now!

お宝非売品3点セット

Buy Now!

【完売しました】編みジッパーケース(トラベラーズノート用)

Buy Now!

【zine】ムッシュ・パクボーと助手マリアンヌの風景印博物館

Buy Now!

【zine】アマオオイ王国への旅

Buy Now!

【完売しました】編み封筒(濃い色はじめました)

Buy Now!

編みミニノートブック

Buy Now!

【完売しました】ハヤテノ日常画帳2

Buy Now!

North Lakeのポストカード

Buy Now!

【完売しました】トラベラーズノートカスタムリフィル(金魚)

Buy Now!

【完売しました】モレスキン ミュージアム(ゴッホ)とポストカードのセット

Buy Now!

【完売しました】寄り添うチャーム - オープン記念おまけつき –

Buy Now!

【完売しました】Blind Date with a Notebookers Book@Treasure_Table版 #04

Buy Now!

【完売しました】ハヤテノ日常画帳1

Buy Now!

アマオオイ王国への旅

Buy Now!

Blind Date with a Notebookers Book@Treasure_Table版#03

Buy Now!

侍ネコのポストカード

Buy Now!

ヤギと切手のポストカード

Buy Now!

印影蒐集匣(消印収集用ノートブック)

Buy Now!

【完売しました】編み洋封筒(カードサイズ)

Buy Now!

蔵書票:月に梅

Buy Now!

【完売しました】Blind Date with a Book @Treasure_Table版#01

Buy Now!

【完売しました】Blind Date with a Book @Treasure_Table版#02

Buy Now!