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ぴょこ流、絵日記の描きかた。

Posted on 13 6月 2017 by

みなさま、おはこんばんちゃっす。

ライターぴょこです( ´ ▽ ` )ノ

 

 

今回は、

ぴょこがこの何年か続けている「絵日記」についてお話します。

 

去年までは「絵日記倶楽部」に所属し、部員の皆様と一緒に“描く”を、とにかく“続ける”ということを頑張ってきました。

 

#絵日記倶楽部 1年生のまとめ。

 

こんな記事も書きましたね〜。

 

 

現在のぴょこは、主にInstagramで、#ぴょこログ というタグをつけて絵日記を公開しています。

絵日記の内容は、その日の出来事のほんの一部だったり、思ったことだったり、ゲームやアニメの絵をトレスしたものだったり、ひものが貼ってあったり色々です。

公開するんだから、ポジティブなことを描かなくちゃ!と意気込んだこともありましたが、3日もすれば「そんなこと知るかー!」と忍法開き直りの術を発動し、愚痴も文句もう○こもグロい絵もなんでもかんでも思いつくままに描いています。

 

で。

 

ヒトはどんな風に、ノートを書いているんだろう?

 

っての、興味ありませんか??

 

 

私は、大好きなんですよね……ヒトが、ノートを書いているところを覗くの笑

 

 

小学校の頃、漢字練習の宿題とかありませんでしたか?

 

 

2Bの鉛筆が、ジャポニカ学習帳のマスの中で、紙とこすれ合って少しづつ砕けて、

ちょっとヘンテコな握り方のせいか、癖のある君の字を、形作っていく。

木と、黒鉛の、いい匂い。

 

……という感じで、小学生ぴょこは友達と宿題をしているとまったく捗らない問題児でした。

だって、こんな素敵な時間を見逃すわけにいかない!

まぁ……たいていの場合「見ないで!!」とか言われて、手元を隠されてしまうんですけどね笑

 

 

というわけでね。

覗きたいものがあるならば。

まずは自分を晒せ。

 

 

 

ぴょこログ描くよ!

https://youtu.be/fSPa3R56X5Y

 

そんなわけで、晒しはじめました。

Youtubeではまだまだですが、Instagramではすでに何回かタイムラプス動画を投稿してあります。

嬉しいことに、コメントも何件か頂いてます。ぬへへ。コメントって嬉しいですよね( ´ ▽ ` )ノ

 

 

「絵日記」の描きかた

どーーーんと「見出し2」を使って↑こんなね、こんな描きかた講座!なんて雰囲気で書きはじめましたが。

 

絵日記に、描きかたもへったくれもありませんって!!

(ところで、へったくれってなに?)

 

好きに描いたらいいんです。

 

過去に私が描いた絵日記に、

「眠いからねる」+棒人間+zzz…

の3つで構成される、なんともシンプルなページが存在しています。

 

こういうページって、手抜きじゃん!って罪悪感に駆られるかもしれませんが、後々見てみるとウケます笑

 

 

……え、ちゃんと記事書けって?

そうだなぁ……

 

ポイントは。

 

自分のアバターを作る

日記なので、絶対自分が登場しますよね。そして「絵」日記なので、自分を絵で表現して、紙の上で動かしたいわけです。なので、

「自分」

をまず作ります。

なんでもいいと思います。自分。美化していいと思います。人間じゃなくなっててもいいと思います。アバターです。

これ、ぴょこです。

自分の絵日記なんだから、これがぴょこです!って言ったらもうそれはぴょこですw

みなさん。紙の上でくらい、好きな自分になってしまいましょうw

 

 

今日イチの喜怒哀楽

絵日記毎日なんて書くことない……と思うかもしれませんが、結構ネタはあるものです。

「書くことないんじゃー!!ボケー!!」

ってのも、ひとつネタですよね。この「ボケー!!」っていうページが4日くらい続いてたら、それはもう宝物ですw

そしてさっきも書きましたが、わざわざ「よかったこと」ばかりを並べなくていいと思います。ムカついたこと、悲しかったこと、痛かったこと、寒かったこと、ショックだったことなどなど、ネガティブ要素満天でもいいと思いますよ。

「1日1つ、自分を褒めるノート」

とか、

「嫌なことノート」

とか、

そういうHOWTO本も読んだことがあったような気がしますが、無理してひねり出すポジティブは、後々イタイだけだと私は思います。

絵日記で「今日イチの喜怒哀楽」を記録しておいて、定期的にその喜怒哀楽を拾い出して「褒めるノート」「嫌なことノート」等々作ればいいです。その方が、素の自分の束となって化学反応で新しい発見があると思います(ドヤ)

 

 

にぎやか好きはアイテムにこだわってみる

「絵が上手くないから描けな〜い」っていう人もいると思うんですが。

これ好きだな〜っていう絵や、雑誌の切り抜きでもなんでも、貼っちゃうというのも手ですね。

できればやっぱり「絵」がいいかな。

好きな絵を集めていくうちに、真似して描きたくなるよ。

いつも見ていると、インプットされてくるよ。うんうん。

 

 

「憧れの人」を見つけること

あとは、Instagramなり、Twitterなりで、

「憧れの人」

を見つけて、追っかけてみることです!!

私は、絵日記倶楽部部長のRYOさまの、毎日更新される絵日記に本当に影響を受けました。

絵も可愛いし、レイアウトや色の配色バランス、日常を上手く切り取った日記の内容、そしてそれを「毎日」描いてupする根気、努力。

1年追っかけて、その後絵日記倶楽部に入部しました。RYOさまを追っかけることで、他にも素敵な出会いがたくさん生まれて、たくさんのいい刺激を食べることができました。

……そういえば「パクリ」っていけないことだと思いますか?

もし、憧れの人を見つけたら、自分の手で「完パクリ」してみてください。

完全に、です。

本気でパクってみてください。

「これ、私が描いたの〜☆」ってパクったそれを言うことは、たぶん、パクればパクるほどできなくなると思います。その先に、オリジナルが見えると思います。そこからです。

 

 

 

おわりに

ぴょこがいつもお絵かきやら何やらしている作業環境です。

 

いい感じでしょ?

( ´ ▽ ` )ノ

 

うん、それだけw

 

ということで、まとまらない記事ですが。

以上、絵日記についてのお話でした!

 

またね!

 

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好きなことで、生きていきたい!!

Posted on 12 6月 2017 by

ーーその日、

人類は思い出した。

 

ぴょこが……notebookersライターであったことを…

 

 

( ´ ▽ ` )ノ

 

うわーーーい!ただいま!!

 

 

今思えば。

私がお仏壇の前で引きこもっていた頃、大好きなトラベラーズノートを弄って息をしながら、ネットでノートの画像を見漁っていました。そこで見つけたのが、モレスキンカウボーイ。モレカウさま。

モレカウさまのモレスキンを見て、書いてある中身のことはさっぱりわからなかったのですが、ノートってこうなんだ!っていう強い衝撃を受けました。

 

で。

私は、モレカウさまの「追っかけ」をはじめました。

 

人生で初めて、ツイッターをはじめました。

恐る恐る、モレカウさまをフォローしました。

モレカウさまが深夜につぶやく不思議な呪文を、布団の中で一緒に唱えていました。

 

notebookersのサイトを知って、ライターさんたちをフォローしまくりました。

kyrieさまに出会い、notebookersでのゲスト投稿を勧められて、そこで初めてモレカウさまとツイッターでお話をしました。

2013年ゲスト投稿。

その後、なかむら真朱さまの一声でライター募集に応募するチャンスを得て、

2014年にライターになったのでした!!

 

 

今思えば、その頃の数々の出会いや、運命か?!みたいなタイミングでいただいた声。私って相当幸運だったんじゃないかと思うのです。

なのに、

 

いざライターになったらば、

緊張しまくっててね、私。

 

過去の投稿見ると……いやはや小っ恥ずかしいですねw

 

でもあれはあれで、私の言葉たちなので愛していますが。

 

 

 

ここで文章を書かなかった今までの間に、

自分でブログを書くようになったり、自分のノートや手帳をSNSで投稿するようになったり、ひとり旅に出たり、実際に憧れだったモレカウさまやkyrieさま、先輩ライターさんたちに会うこともできたり、本当に色々なことがありました。

 

 

さぁ、ここからのぴょこは、今までと違って、

一皮も二皮も、皮どころじゃなくて肉も骨も剥けた状態であるので、

みなさま、再びどうぞヨロシクお願いいたします。

 

 

 

好きなことで、生きていきたい!!

このフレーズ、どこかで聞いたことありませんか?

そう。

Youtubeのキャッチコピー(?)です。

あ、ちょっといじってあります。本当は「好きなことで生きていく」ですね。

 

「好きなことで生きていく」

そんな甘い世の中じゃねぇよ、って言いたくなりますよね。私も最初は、ユーチューバーなんて現実逃避な甘ったれヤローだと思ってました。

でも、でもでも、たかがゲームの実況者でも、彼らの毎日欠かさず動画投稿をする根気や、視聴者を楽しませようとする工夫やアイディア、動画編集スキル……そういうものに、ある日気づきました。

 

それに比べて、

 

私のブログの更新頻度は?

大好きな手帳やノートをいじる時間は?

「好きなこと」に真剣に向かい合うことって、実はめちゃくちゃ難しいことなんじゃないの?

しかもそれで生きていくって、相当な覚悟なのでは?

 

Youtubeは、高評価ボタン低評価ボタンがあって、視聴者がその動画を評価します。自分の好きなことを「大好きだーー!!!」って発信しても、それを見ず知らずの人に叩かれる可能性だってあるのに。

 

 

ちょっと、考え直しました。

甘ったれとか思っててごめんよ。

同じフィールドに立ってみなきゃわかんないじゃないか。

私も、好きなものは好きって言いたい。

それが、私を仏壇部屋から出してくれた呪文だったから。

 

と、いうことで。

 

 

ぴょこ、Youtuberになる!

(何事も、なったつもりになってしまえばこっちのものさw)

 

百聞は一見にしかず。

こちらをご覧くださいませ。

 

 

私は、紙が好きです!

描くことが大好きです!

色鉛筆大好きです!!

 

伝わるかな?伝わるかな??

 

 

 

こんな世界に降り立ってみたぴょこです。

ぬふふ、

ね?骨まで剥けて帰ってきたでしょ??

 

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牡羊座と牡牛座〜4月と5月の星座の話

Posted on 07 5月 2017 by

、二冊の本を並行して読んでいます。
その一冊が『ユルスナールの靴』須賀敦子著 です。
この文章を書くひとが、生きていた時、世界はどう見えたんだろうと思います。
こんなふうに、ひとの心の傷や綾を感じられるひとが、現実世界をどう生きていたんだろう、とか。

 ストロンボリが、エオリア諸島のひとつで、エオリアというその名が、故郷に帰れなくて放浪をつづけるオデュッセウスに風の革袋をくれた王の名、アイオロスのイタリアなまりだということを私が知ったのは、二十年もあとのことだ。

===
以上、前振り終わり。
以前、ちょっと友達と星座の話をしていて、それがオモシロかったので書いてみます。
◯月生まれだと◯○座〜という、十二星座の話です。

星座占いなどで、最初に書かれているのが牡羊座です。
この牡羊座、そして、牡牛座のエピソードはご存知でしょうか。
ギリシャ神話では、黄金の毛皮を持つ羊、ゼウスが化けた白い牡牛となっています。
その物語を紹介しようと思います。
(そして、今回、注釈をつけています。本文と合わせてドウゾー)(たのしかったわー!)
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ヴォイニッチ手稿がノートを書くときのお手本だったりする。

Posted on 30 3月 2017 by

↑ ヴォイニッチ手稿の読書感想文

ヴォイニッチ手稿がノートを書くときのお手本だったりする。
ヴォイニッチ手稿( 英: Voynich Manuscript)は、1912年にイタリアで発見された古文書のこと。読みたい方はこちらからどうぞ。割と重たいけれども、PDFをダウンロードできる。→ ダウンロード

何が書いてあるかわからない?読めない?
だいじょうぶです、今のところこの本を読めた人は世界にひとりもいません。現代においても未解読の文字が記され、多数の奇妙な絵が描かれている。暗号なのか、人工言語なのか、それすらも分からない状況。

いまだに誰も読めない文書というのが痛快で、お気に入り。WEB上でも、生活の中でも、目にするものの大半が「実はコマーシャル」というのに僕は少々疲れていまして、iPadに、ヴォイニッチ手稿のPDFを入れて電車の中とかで読んでいる。ヴォイニッチ手稿に描かれている植物がセクシーだなぁと思っていて、知らない惑星をノソノソと歩く植物について想像してみたりしている(←こういう想像が割と好き。手塚治虫の火の鳥「望郷編」の、見知らぬ惑星をごろごろ転がる石が好きな人ならわかるかな)。イラストレーションをデザインとして作り直してステッカーにしたら素敵だなぁ。

僕は常々、ノートブックを書くなら「どこの国のものでもない言語で書いてみたい」と考えている。どこの国にも属さない何も意味を成さない自分でも読み返してみたいと思わないものを、命を懸けて書いてみたいと思う。そういうノートの1ページを増やしていきたいと思う。せめてもの自分のノートブックの1ページくらいはどこにも属したくないのです。

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頭の中から出てくる不思議なうずまき

Posted on 15 11月 2016 by

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お久しぶりのkonamaです。

最近お仕事の大半がデスクワークと会議にシフトしてきて、自分の性分的にちょっとストレスを感じる毎日(自分で手を動かす方が好きなので)。そのせいか、会議中に手元で謎の渦巻きが発生していることが多く(これは別に聞いていないわけではない)、色々なパターンがモレスキンに増えてきたので、ここでお披露目しようかと思う(久々の記事があまりにくだらなくて申し訳ない)。すてきなモレスキンをどうやって使おう、悩んじゃう~という方には、あんまりおすすめできない使用法ですが、まあ描いちゃうんだからしょうがないよね。

以前書いたゼンタングルの記事の頃よりさらにオブセッシブな感じで、病っぽいと周囲で評判ですw。

基本、持ち歩いている万年筆を、インクが乾かないようにちょっと使ってあげる、というのが目的の1つではあるのですが、意外といろんなペンを使うよりは1,2本のペンのニブのしなりとか、癖とかを感じるような線をぐるぐる描いている内に謎図形が広がり、隣のヒトに笑われるという構図のようです。だから特殊なペン先(フォルカンとかオブリークとかカリグラフィーとか)の登場回数が多い気もしますが、描いてる時はなーんにも考えておらず、目の前にある紙の余白を埋めている感じです。昔は配られた資料の端っこにツタを生やしたりしてたのですが(そしてあとで資料を見せてといわれて青くなる)、最近はペーパーレスで、資料もPDFで配布されて、ipadで見てたりするので、自然雑記帳であるところのモレスキンに集まってくるわけです。モレカウのモレスキンポケットみたいにアートっぽくなくて申し訳ない。

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端っこが切れてるのは、もちろん会議のメモが入ってるからですよ!

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「エクストリーム・モレスキニング」 人間はどこまでノートを書けるのか?

Posted on 27 9月 2016 by

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こんにちは、モレカウです。
基本的にアウトドアというものはヒマである。そもそも野外で過ごすということは、焚火か料理でもしていない限り、特にすることがないのである。最近のアウトドア系の雑誌ではアクティビティだなんだと煽るのだが、することがないので、しょうがないので暇をつぶすことを探すというのが正しいアウトドアの過ごし方だと思う。

ヒマだと、何かクリエイティブなことでもしてみようという気分になるから不思議だ。ということで、ロープでブランコを作って乗っていてブラブラと揺れながら退屈していた。そういえば2011年の横浜トリエンナーレの副題が「世界はどこまで知ることができるか?」だったなぁと思い出していた。ことばの限界が世界の限界だよ、と言ったのはウィトゲンシュタインだったかな。では「モレスキンを書ける限界」というのはあるのか試してみた。エクストリーム・スポーツ的モレスキニングというジャンルはなかなか新しいのではないだろうか?

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【リバース・モレスキニング Reverse Moleskining】 難易度:★★★★☆
最初から難易度4の大技である。ただの逆立ちではなく、ペンを持たなければならないので片手で立つ必要がある。下半身のブレが文字のブレにつながるので注意だ。頭に血が上るので落ち着いて字が書けないデメリット有。撮影のために10回程度逆立ちをしていたら、ポケットに入っていた小銭を紛失した。損失:220円。

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【ゼロ・グラヴィティ・ランディング Zero gravity Landing  (無重力着地)】 難易度:★★☆☆☆
倒れる俺。

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【クールガイ・トゥ・チャレンジ・メニー・タイムズ・モレスキニング “Cool guy to challenge many times Moleskining” (何度でも立ち向かうカッコいい俺)】  難易度:★★★★☆

このとき周辺で俺を見つめる子連れの主婦が数人いたが足早に立ち去っていった。

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【ツリー・クライミング・デスクリプション “Tree climbing description” 】 難易度:★★★☆☆
あっ!しまった!モレスキンが枝に引っかかってしまった!という感じで、モレスキンが樹木などの高い場所に引っかかってしまった場合に有効だ。樹に引っかかったモレスキンは孤独に見えた。記述のことをデスクリプションっていうんだぜ。
ちなみに、樹にモレスキンが引っかかってしまったときに、ゴムバンドでページを押さえていると見開きで固定されるので比較的書きやすい。

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ヤシの実をとる職人が、足に輪っかになったロープをひっかけて高い場所まで登ってしまうという技があるのだが、そんなに高い場所にあったら怖いので2mくらいの場所で実践した。

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このとき気が付いたのだが、松ヤニでモレスキンと手がベタベタになった。野外で手が松ヤニでベタベタになるとそれはもうとても厄介なのである。なぜかいうと松ヤニは水に溶けないので、アルコール系で落とす必要がある。アルコール系のウェットティッシュがあればいいのだがそんなもの持っていないので家に帰るまで手とモレスキンが、もうベタベタだった。
ちなみに以前僕が考えた「責め苦」で「手にたくさんのチョコレートを持たせて砂漠を歩かせる」というのがある。暑さでチョコレートが溶け出し、手がベタベタになるのである。長時間手がチョコレートでベタベタの状態で歩き続けなければならないことがどれだけ人にダメージを負わせるかというのはあなたは知らない。他にもあれだ、霧吹きで水をかけたあとに細かく切った数ミリの髪の毛をパラパラとまぶすという責め苦も思いついているのだがここでは割愛させていただく。

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【スラックライン・モレスキニング(Slackline Moleskining)】 難易度:★☆☆☆☆
細いロープや柵などの上でバランスをとりながら書くモレスキニング。バランスを崩し、踏み外したとき、それは死を意味する。本来のスラックラインはクライマーの中で登山の合間の遊びとして生まれたらしい。ダウン系、フリップ系、バウンス系と様々なトリックがある。バランス感覚や集中力が必要となるモレスキニングである。公園のブランコの周辺の柵で練習ができるので試してほしい。関係ないけど、ブランコの周辺の柵っていまだに必要性がよくわからない。無いとクレームが多いのかい?

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本日の実験結果。

使用したペンはLAMYのScribble 。ペンの名前にふさわしい使い方をしたのではないかと思う。この記事をここまで書いておきながら、なんてつまらない記事を書いたんだろうとけっこう後悔しているが、そのまま掲載してしまおうと思う。本当はファイト1発モレスキニング(崖などの高い場所で片手でハンギングしながら、もう片方の手でモレスキニングを行う)というのも思いついていたんだがそれは次回に行う。
人間はあらゆる状況でもノートを書くことができる。

How many miles to Notebookers.jp?
世界の果ては遠い。

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【ノートブックがない旅なんてVol.50】トラベラーズノートのステッカーは、モレスキンに貼る

Posted on 20 5月 2016 by

……と、宣言したのは3ヶ月前のNotebookers記事

発売初日にトラベラーズノート10周年記念缶をTFAで購入したにもかかわらず、
箱を愛でるだけで春が過ぎ去ろうとしておりました。

いかんいかん。有言実行。

今年から使い始めた、モレスキン デイリーダイアリー(ラージサイズ)
2016年であることを明らかにすべく、表紙に「16」を貼りつけています。
saori_160520-01

そこに、トラベラーズノート10周年缶ステッカーなど。
saori_160520-02

2016年はどんな年だったかと言われたら、
トラベラーズノート10周年の年だったと答えるノートが完成しました。

空白を埋めるのにトラベラーズノート5周年限定ステッカーも使ったけれど、
5thの文字を隠してしまえばよいことですぞ。
5thと書いていないステッカーを使えばよいことですぞ。

ノートの表紙コラージュ、久々にやると手の進みがまぁ遅い。
前はもっと自由に直感のままに貼れてたと思うんだけど……。

遊ぶのにも慣れとかコツとかが必要ですね。
もっとノートで遊びたい。
ノートで頭を凝り固められるのではなくて、もっと頭を解放させたい。
表紙コラージュは頭の柔軟体操、だな。

1日1ページのデイリーダイアリーに残っていた、最も謎なページ。
saori_160520-04

寝言で口走った「冬眠部長」という単語が発展して、
くだらないキャラクターが次々と飛び出すとか。暇人すぎる。

春も過ぎ去ろうとしています。冬眠部長もお目覚めの頃?

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【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
今月から、ウェブマガジン「毎日、文房具。」でも記事を書いてます。よろしくお願いします!
5/14掲載記事⇒書き心地も情報整理も快適に「MD付せん紙」|毎日、文房具。
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恋する消しゴムスタンプ

Posted on 16 2月 2016 by

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恋をしていると,その人を出来る限り身近に感じたり,理解したりしたい,と思うのは,人間の常なのではないかと思います.

そのために,その人のやっていることを自分もやって見みることがあります.コーヒー好きの人がいれば,コーヒーを熱心に飲んでみたり,映画好きの人がいれば,映画を見漁ったりするわけです.そうですね?

私にとっての消しゴムスタンプ作成は,そういうものです.

その人は,お仕事関係で消しゴムスタンプを作ることがあって,それ以降,いろいろ作られているとのこと.できるだけその人に近づきたくて,ちょっと消しゴムスタンプ,始めてみました.

結構面白い…

ぶきっちょな私でも出来ました.ちょっとだけ工程をご紹介.

用意するもの:消しゴム,カッターナイフ,つまようじ/針など,ピンセット(あれば),ねりけし,紙,えんぴつ,スタンプ台

  1. 消しゴムをみつける/消しゴムハンコ用のものを百均なんかで仕入れてくる←平たいのが良いみたいですEOS 50D_IMG_5741_2016_02_11
  2. 枠をとる.
    EOS 50D_IMG_5742_2016_02_11
  3. くしゃくしゃになってもよい紙に,柄を描く
  4. 線をえんぴつ(2Bなど)で太くする
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  5. 消しゴムに密着させ,ずれないようにひっくり返し,えんぴつの端でゴシゴシする
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  6. 彫る→この時,気が高まり,禅と同等の効果が得られる(気がする)
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  8. ネリケシできれいにする
  9. 押す
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できました!え?小学生の版画みたい?へたくそ?いいんです!これが「味」ってもんです!

彫刻刀なんぞ持参しておりませんので,細かいところはひたすら爪楊枝/針/釘とピンセットとカッターナイフでホジホジしていきます.

消しゴムを動かすほうがいいようです.机に置かずに,手でもって宙に浮かせながらやっても良いようですよ.

百均で木のブロックなんかを買ってきて,木工用ボンドで接着するとスタンプっぽくなるらしいです.

こんな感じにふせんにおすとかわいい.(※こちらはあの人にほってもらったやつ.)

EOS 50D_IMG_5750_2016_02_11

…すこしあの人に近づけた気がする.そんな,恋する消しゴムスタンプ.

以下のサイトを参考にさせていただきました.

Pinterestに個人的に好きな柄をまとめてみていますので,もしよろしければご参照ください.

neokix

 

※誤字脱字が激しかったので修正しました.(´・ω・`) 2016/02/18

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君の取り扱いを間違っていたのかもしれない

Posted on 01 2月 2016 by

皆様こんにちは。

またしても北国以外で積雪の予報が出ていますね。

前回同様、足元が悪くなります。

ぜひ長靴で、こっそりこっそり歩いてくださいね。

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事務所にずっといる職種です。所謂「事務員」なのでこの季節になると乾燥との戦いです。

紙をよく触るのでまずは手先の乾燥防止でハンドクリームは必須。

そのほかにも暇を見てオイル。べたべたなるから書類におかしなシミが。。。

 

写真の加湿器を導入。仙台LOFTで購入。(韻ふんじゃった)導入したばかりの時は、大噴火並みにもくもくしてました。

加湿されてるっていいね♪最高♪と思っていたのもつかの間、先般気づいたんですよね。

なんだろう。もくもくが少ないぞ??

これはあれか?

噴出する口の汚れが原因か?よーしよし、掃除だ。と息巻いて噴出口を拭いたり掃除しました。

 

が。

が。

この有様ですわ。

出ない。一時期の半分以下。導入した時は周りが濡れるくらい噴出していたのに。

説明書。。。ない。

HPに説明書。。。見つけれない。

ちとショック。いや結構ショック。

もはや近所の雑貨屋には春物の雑貨。もはや加湿器のバリエーションは期待できないし。

 

。。。仕方ないからあきらめました。

USBで電源をとれるのもすごく魅力だったのに。残念。来季はまめに説明書を読もうっと(違)

 

 

 

 

 

 

 

 

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大寒と一軍

Posted on 25 1月 2016 by

1月21日は大寒ですね

大寒

 

そもそも字面からして寒そう。そして北国住民からしたら、いいよもう、ってなる感じです。

日本全国津々浦々、今日は寒い一日ですね。皆様風邪などをお召しになりませんように。

そして雪国の住民様、お互い日々の雪かきをがんばりましょう。春はすぐそこです。たぶん。

 

そんな日は手帳、文房具と戯れるのが一番おだやかですね。

ということで本日は会社のデスクからこんにちは。毎日持ち歩いている一軍文房具をじゃじゃじゃじゃーんです。

 

文房具①

手帳はほぼ日オリジナル。3年目になりました。

昨年アヴェックを使ったのだけど、どうしても年末になると今年の振り返りをする機会が増え、そうなると2冊に分けるのはアレだなって。上期の分は普段持ち歩かないし。ってことで今年は通年バージョンに戻しました。

カバーは初めて購入した時のもの。中身についてはいずれまた。

 

パイロット HI-TEC-C coleto は、ほぼ全色所有。最近のお気に入りは0.4ミリの芯。

会社鞄に入れているペンケースには、1軍として写真のものたちが。

似たような色味のものばかりあるな~。

zebra KIRARICHも全色保有。一軍入りは緑、青、ピンク。黄色と紫もあるのだけど、全色持ち歩くってどうなの、ってことで今回は所持せず。

シャーペンも大好きであれこれと試してはいるのだけど、一番しっくりきたのが1345img4Faber Castell GRIP1345

このラバーグリップがイイ!

なにより細さ。最高。ある程度の重さもイイ。製図用のアイテムだけど、一応図面とか見れる仕事だしいっか、って旅先で購入。自分にお土産。

 

ほんとはネイビーがほしかったのだけど、FaberCastellといったらグリーンでしょってことでグリーン。今のところVIP待遇です(なんだそれ)

 

今週末も大荒れらしい当地。週末は少し鞄を軽くしよう1軍選挙を行うってのもアリかな。

1軍昇格グッズ、待機組についてはまた今度。

それではまた。

 

 

 

 

 

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そのうち慣れるとは思うんだけどね

Posted on 18 1月 2016 by


 

 

こちらのサイトを知ったのは文房具についてのブログを探していた時でした。

仕事中の、ふとした時にネットを駆使して文房具を漁る姿は、さも小難しい資料を作っているかのように見えていたに違いありません。

違うんです、課長ごめんなさい。

次の給料でどんな文房具を買おうかと悩んでいたんです。

決して締め切り間近のあの資料を作りこんでいたのではないんです。明日やります。多分。

 

という毎日を過ごしています。

うっかりしていたら結構いい年になってしまいました。

 

ブログ的なそれは、実は苦手なのですが

さっき来たライター登録のメールに感激した今の気持ちを忘れずに

ちょっとだけ頑張って投稿してみようと思います。

まずは使い方をマスターしよう。

そこから始るイェアで

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モレスキンと私

Posted on 07 12月 2015 by

2015-12-07-23.01.30

昨日は1日、モレスキン漬け。

午前中のモレスキンミーティングから
渋谷LOFTでのトークショー、
そしてモレミ夜の部へ・・

1日いっぱい、モレスキンに触ってばかりいた日でした。

 

私がどうしてモレスキンを使い始めたのか、
使い始めた2010-2011の18ヶ月ダイアリーを久しぶりに開いてみた。
特別理由は書いてなかったけれど、
「変わりたい」みたいなことがたくさん書いてあった。
変わりたかったんだ。

いやなこともあったろうけど、それなりにいいことや楽しいこともあって、
でも、変わりたかったんだろうな。

 

しばらく、以前の手帳のように文字ばっかりだったけれど
少しずつ絵が増えて、色が増えて、写真や切り抜きが増えて。

使い始めたのは、2010年9月。
買ってまもなく、
『モレスキン「伝説のノート」活用術』のファンミーティングがあって
遊びに行ったり、モレスキンのコミュニティに混じったりして・・

今ではこうして、1年ぶりでも何年ぶりでも
久しぶりに会ってもついこないだ会ったみたいな空気感で、
みんなお互いの世界を持ってて、モレスキンに全部それがつまってて、
見せたり見せてもらったり、書いたり書いてもらったり、

「夢かなノート」のモレスキンとの出会いが
今のモレ友たちとの出会いに繋がって。

ありがたいなあ、うれしいなあって。楽しいなあって。
変わりたいと思って、よかったなあって。

 

 

モレスキンを使うようになって、
「吐き出すこと」が上手になった気がする。

それは、ノートに書くことだけじゃなくて、
体を動かしたりおいしいものを食べたりたくさんおしゃべりをしたり。
自分を表現して、自分がどう思ってるのかどうしたいのか
仕事や友達、周りと、人生と、どう関わっていきたいのかって。

もともとがへたくそだったから
今すごく上手に生きられてるかといったらまだまだだけれど
それでも、昔よりは気持の持っていきようは上手くなったとは思う。

 

昨日のLOFTトークショーでYOKOさんが言ってた、
「なにかを探すノート」であり
「なにかを表現するノート」でもあるモレスキンのおかげで。

 

 

・・・そんな私のノート、来年への切り替えをしまして新しくなりました。
2016年もよろしくするソフトカバープレーンに、
さっそく元気の出るページができた。

なにげに6冊目なのね、すごいね。この一年も、よろしくね。

2015-12-07-23.03.10

 

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ふでdeまんねんは絵も描けるという都市伝説を検証!

Posted on 21 10月 2015 by

どうもー、寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末 雲来末 風来末食う寝る処に住む処藪ら柑子のぶら柑子パイポパイポ パイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命のなかしぃです。覚えるの大変だと思いますので「なかしぃ」で覚えてくださいね。

最近こなまさんがふでdeまんねんにハマっているという記事を読んでたら自分が持ってるふでdeまんねんと同じ趣味の文具箱限定ver. だったので、最近使ってないけど久しぶりに使ってみようかなと思ったり思わなかったりの日々を過ごしています。

というわけで景気付けに昔描いた絵をアップしてみます。たしかインクはオリジナルの灰色インク「ぺら墨」だったと思います。

IMG_20140804_205741

ダーティーハリーを描いてみました。ヘリンボーンのジャケットのテクスチャーを表現するのが難しかったです(ていうか適当に描いてます)

 

IMG_20140804_205922

ラストサムライを描いてみました。鎧の質感を表現するのが難しかったです(ていうか適当に描いてます)

ではまた、バイバイキーン^-^)/

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全ての武器を文具に

Posted on 05 7月 2015 by

今年に入ってからちゃんとした作品を描いていません。本職がボールペン画家ということを忘れかけていました。なので過去の作品をアップします。そういえば、モレスキンの公式サイトが代理店が変わったために前のものとすっかり変わってしまい、小生の作品がモレスキンアーティストとして掲載されていたページもなくなってしまいました。嘆かわしいことです。

で、今回アップするのは「全ての武器を文具に」というタイトルのボールペン画です。モレスキンのポケットサイズのスケッチブックにハイテックCを中心に何十本のボールペンを駆使して描かれた、ドラクロワの「民衆を率いる自由の女神」からインスパイアされて描かれた作品です。極細ボールペンの繊細なタッチ、筆触分割を応用した重ね塗りの技法、斬新な見立てなど、ボールペンで出来うる限りの表現の可能性を余すところなく出し切った名作です。(う~ん、これぞ文字通り自画自賛)

0704

この中には数多くの文具が描かれています。これは喜納昌吉の提唱する「全ての武器を楽器に」というメッセージをNotebookers流にアレンジしたものです。皆さんもどんな文具が描かれているか探してみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

答えは、

  1. 自由の女神が右手に持っているトリコロールの旗はロールペンケース
  2. 同じく左手に持っているのはOLFAのカッター
  3. 同じく左足付近に落ちているのは定規
  4. 自由の女神の右奥の兵士が持っているのは消しゴムつき鉛筆
  5. 自由の女神の左側の少年が右手に持っているのはハイテックCのボールペン
  6. 同じく左手に持っているのは修正テープ
  7. 同じく肩からかけているのはモレスキン
  8. 同じく右足が踏んでいる瓦礫はステッドラーの消しゴム
  9. その左に転がっている瓦礫はクリップ
  10. その下の死体が抱えているのはハサミ
  11. その左にあるのはトラベラーズノート
  12. その左にあるのはモンブランのブルーブラックのインク
  13. その左に転がっているのはマスキングテープ
  14. その上の兵士が手にしているのはLAMYのピコ
  15. シルクハット紳士が持っているのはLAMYのサファリ
  16. その下に転がっている丸太の代わりにトンボ消え色スティック糊
  17. 一番左の兵士が右手に持っているのは万年筆
  18. 同じく腰に挿しているのはホッチキス
  19. その後ろの兵士が掲げているのはハイテックCコレトme

全部分かりましたでしょうか?

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みぎのうがしげきされているやうだ

Posted on 20 5月 2015 by

こんにちは、konamaです。

そろそろ記事を書こうかなあと思っていたところにお題「利き手でない手で書いた文字や絵、鏡文字、暗号」というのが来たので、そのネタならばいくらでもかけるぞ!ということでまたまたペラく書いていきたいと思います。別名左利きの恨み言ともいう。

(よし、投稿するぞと思ったらmariocさんがちょうど同じようなお話書いてる!)

もともと左利きの私、ご飯を食べに出かけると箸をもつ手をみて「あれ左利きだったの?」とよく驚かれます。というのも普段文字を右で書いているので、一緒にご飯でもも食べに行かない限り、左を使っているというのに気が付かれないからです。物心つくころに字だけは右にとなおされたようで、学校上がってしばらくは鏡文字を卒業できなかったようです。

左でもある程度字はかけるので、両手がほぼ同じように使えると思われがちなのですが、そんなことはなく、「字は右」「絵は左」という謎の役割分担が出来上がっていて、右で書きながら左手にもった消しゴムで消せるけど、線を引くときは鉛筆を左に持ち替えて定規を右で押さえて引かないと書けない。こう書くと大した違いはないと思うでしょう?小学校の時もっとも苦痛だった授業は書き方の時間で、それは右手でお手本をなぞるということができなかったからなのです(線をなぞるのは左の方が得意)。その頃はそんなことに気が付かなかったし、ふつうの右で書いた字がさほどひどくなかったので、先生には「適当にかいた、乱暴にかいた」と思われたらしく、いつもなにやら評価が低かった記憶があります。

そんな解離のせいか、右手はどっちというような絶対的な感覚が薄く、右左で問われると反応が人より一拍遅いところがあります。そのせいもあるのでしょうが、授業で板書しているときに、正面をみて後ろでにチョークを手に取るからでしょうか、右手で書いていたのにひとしきり説明したあと左手で書いていることがあり(本人まったく気が付いていない)、学生さんに指摘されて愕然とするときがあります。

migihidari

左利きにとって文房具を含む道具類というのは意外とめんどくさいことが多くて、はさみに始まってお玉、包丁(自分で両側砥いでる)まで世の中すべからく右利き用にできていて、使えないわけじゃないが不便だなと思うことが良くあります。イギリスに暮らしていた時には左利きのためのお店Anything Lefthandedに行ったこともあるし(ちょっと面白いですよ)、 専用の道具があるのもわかっているのですが、右用のはさみで切る方法に慣れた目で左用はさみを使うとむしろうまく切れないのです。だから指の穴が当たってちょっと痛いのですが、まあいいかと今日もちょきちょきスクラップしてみたりしているわけです。

そんなわけで、器用とは言い難い自分としては絵よりは字を書く人生だったわけですが、最近ノートに落書きするのが楽しくなってきて、夜のんびりzentanngleを描いたりするようになってきました。絵を描いている間は重点的に左ばっかり(たまに入れている筆ペン字は右で書いてるけど)ずっと使っている と、お、なんかいつもと違う方の脳みそが刺激されている感じがすごくする。ずっと使っているとなんかいいことあったりして、と妄想しつつ今日も謎の渦巻を描いています。

uzumaki

 

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日々是好mole日vol.3〜ある日のノートブック〜

Posted on 24 4月 2015 by

先日、所用で電車で1時間ちょっとお出かけしました。

なんとなく、手持ち無沙汰な車内。

相方は携帯ゲームに夢中で微動だにしません。

なので、ちょっとお絵描きして遊ぼうと。まずは目の前の人♪

ほとんど動かないのでいい感じです。

ぼちぼち描いていると出発しました。

なんとなく二つ目くらいの駅の風景がいい感じだなぁなんて思ったのでざーっとスケッチ。

これ、ちょっと楽しいかもって思い始めたくらいに電車は出発してしまいます。

電車はどんどん進みます。思い出しながら描きたしても無理があります。

そして次の停車駅。

そうだ、停まるたびに、描いていくのも楽しいかも!と次の駅から描いていこう!と。

電車は長くても1分とまるかどうかという感じです。

停まりきる前に描きたいものを決めて、一気に描く!迷っている暇はありません。

細部にこだわると、全体の雰囲気はまずかけないし、かといって、どこを切り取るか考えていると、完全に時間のロスです。

あっという間に景色は通り過ぎていきます。

なかなかひどい出来ですが(;^_^A

IMG_2126.JPG

IMG_2127.JPG

丸亀では完全にホームにはいってしまって、目の前はコンクリートだけでした。

普段なら何も気になりませんが、この日ばかりは残念な気持ちでいっぱいです笑

そして、線路が1本しかない田舎では、行き違い電車のための待ち合わせというのがたまにあります。

これだと5分くらいは停まります。長い時は10分以上なんてことも。いつもは少しいらっとしてしまうポイントですが、ふいに訪れたロスタイムのようです。

2枚目の写真はほぼ惨敗なスケッチたちですが、右上のと、次の写真の上側のは5分以上くらい停まっていたので、わりと楽しくかけました♪

IMG_2128.JPG

最後は隣の線路に電車が入ってきてしまうという残念な感じでしたが、あっという間に目的の観音寺駅に到着。

バッチリ駅スタンプも押させてもらって、愉しい電車の旅になりました♪♪

紙とペンがあれば充分。

風景を眺め描きとめる。

わたしにとっては贅沢な時間でした。

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【ノートブックがない旅なんてvol.38】メガネを買いに、いつ行くの!

Posted on 20 3月 2015 by

こんなカッコで、2月のTokyo Photowalking

IMG_7992.JPG

とある講座に通った帰りだったので、普段はかけないメガネを着用。
メガネかけないと、スライドに映る文字がぼやけてしまってねぇ……涙。

メガネをかけて写真を撮ると、アレね。
レンズ覗き込むときに、メガネとレンズがガシャーンとぶつかる。
非メガネ人生を通してきた私は、考えれば分かるのに堂々やらかしてしまっては、いつも恥ずかしい思いをするんだ、ひとりで。
ところで、メガネ。
今年こそは、新しいメガネを買いたい。買いたい!

メガネを買いたいがあまりに「めがねを買いに」という本まで買って、
何度もなんども読んだというのに。
どうも勇気がわかないまま、はや2年だか3年だか。
試着はあんなに楽しいのに、自分のモノにする勇気が湧かず……。

メガネストな方々は、どうやってマイベストメガネを選んでいるのでしょう?
そしてメガネストフォトグラファーな方々、カメラレンズとメガネの距離感どうしてますか?

嘘でもいいから知的に見せたい、2015年春。
理想のメガネと巡り会えるのは、果たしていつになるのやら……。

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【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
嘘でもいいから知的に見せるノートブック術って、あるのかしら?
あるよ!っていう方、ぜひ教えてください〜
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いつも居る場所

Posted on 05 2月 2015 by

たぶん、人生で「お布団の中」の次に時間を費やしている場所が「仕事場の机」。

お昼休みに机の上の品々をスケッチしてみました。

わたしのエリア(入社後、己であるものを使って陣地を築きます)はミーティング用のテーブルをメインに、会議用のよくある折たたみテーブルをサイドにレイアウトしています。ただ、私の趣味のひとつに【模様替え】があるため、ちょくちょく変化してます。

仕事は主にmacで作業(NECは個人持ち込み品)。

昨年末から仕事場にいると声がかすれるようになって、加湿器で私の顔周辺は白くもやがかかっています。

冬場は特に忙しくなるので変更指示が山積みに。無地のリングメモノートにTodoを細分化して書き出し、付箋付けしてます。Todoノートは罫線タイプも試していましたが、何度ノートを買えても続かず苛立つばかり。グリットも駄目でした。型にはめて書くことができません。定規使うのも嫌で、パースが描けない・・・

プライベートのTodoノートも結局無地に行きつき、手頃サイズの無地ノートを探して歩いてます。いくつか目をつけている品があるので、手に入れたら報告したいです。

 

 

ko-ri 3

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らくがきのようなもの

Posted on 30 1月 2015 by

aodama

こんにちは、新米ライターのkonamaです。

昔から、手元に紙があるとつい何か渦巻やら蔦模様やらをかいたりする癖があって、愛用のモレスキンにもそこここに怪しい図形が見つかります。

特に理解の及ばなかった(つまんなかったともいう)セミナーのメモなど、グルグル、もくもくのオンパレードでそこに色を塗ったりするから、あとで見せてといわれて慌てたりする具合。

本人としては何も意図はなく気ままな落書きとして描いていたのですが、ある日友人に「伊藤潤二の漫画みたいでちょっと怖い」と言われてしまいました。

そ、それは確かにはたから見るとうずまきに取りつかれているように見えるのかも…ガーーーーーーン。

おまけに気ままに描いて美しさは追及していない(というか才能がない)ので、禍々しさ倍増。とほほ。

ということでしばらく人前での落書きは自粛していたのでした。しかし三つ子の魂、そうは簡単に止まらない。カリグラフィーの枠を描いてみたり(あのよく昔の本なんかにある蔦柄とか)したのですが、なんせ絵心がない上に、ちゃんと定規で四角をとってそこに下書きをして描くっていうのがなんか違うという気がして、大して上達せずに終了。

まあそうそう人に見せるもんでもないし、いいかと思っていた矢先、”Zentangle”ってものに出会いました。こんなの↓

ZentangleBook

渦とか、縞々とか、区切ったエリアをパターンで埋めることでできるお絵描き。一目見て、あ、これは自分の属しているものだという直観。いやー、しばらく無心で描いてましたねえ。

正式にならったわけでもないし、ネットで見かける作品に比べてもトホホな出来なのですが、

変にはまる塗り絵的楽しさを力説したい!ということで拙いものを出してみました。

チマチマ描くのは相変わらずで、最近は色つきの付箋を使って、人にお見せするときにははがす作戦もやってます。


FusenDeZentangle

というわけで、ちっとも素敵な紙面にたどりつかなさそうな私もぺら部に入部希望です。

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お気楽日記のすすめ

Posted on 30 1月 2015 by

はじめまして、ぱとです。

この度notebokkers.jpの仲間入りをさせていただくことになりました。

よろしくお願いします。

 

私のノート、手帳歴は長く、

システム手帳、キャラクターものの手帳、ジャポニカ学習帳、トラベラーズノート、ほぼ日、

いろいろなものに手を出しては途中で挫折するというのを何年も続けてきました。

マンスリーやウイークリーの手帳は、

普段は普通の会社勤めで、毎日何かスケジュール表に書き込むほどの予定はなく、

1日1ページあてがわれる手帳だと最初のうちはのりのりでモリモリ書くのですが

1ヶ月もすると空白のページが目立ち出し、

楽しかったはずの手帳を書くという作業がいつしかノルマに代わり苦痛になりやめてしまうのです。

 

でもそんな私がこのところ楽しく続いているのが

「テキトーお気楽日記」

使っているのはモレスキン無地のポケットサイズのノートです。

全くの無地なので1日1ページ書かなくてはいけないという変なプレッシャーもなく、

描かない日があっても罪悪感を感じることなく、

ノリノリの日は4ページ、5ページと好きなだけ書き続けることができます。

ポケットサイズなので気が向いたときにさっとバッグから取り出し、

ちゃっと書いてさっとしまうこともできます。

 

何を書くか。

なんでもいいです。

私は日付、曜日、天気。

朝ごはんになに食べたかをまず書きます。

そこから気分が乗ってくる日は今日やりたいことや

気づいたこと、読んでいる本、感動したこと、嬉しかったこと、

明日やりたいこと、買いたいもの、欲しいもの、今日頑張ったことなどなど

気が向くままに書きます。誰に見せるわけでもないのでなんでもありです。

子供に見せるとこわくて泣いてしまいそうなくらい下手くそなイラストを入れたり

色を塗ったりするのも楽しいです。

買い物のレシートを貼る、貼るのがめんどくさかったら挟むだけ。

私の場合、凝りすぎるとあきるのでほどほどに。

気分が乗らないときは日付天気だけで終わります。それすらかかない日もあります。

それでもいーんです。

2015-01-27 20.38.14 copy

ノートを書き続ける理由

それは読み返す楽しみです。

人って、最近の出来事でも結構忘れるものです。

そーだ、そんなことがあったなあ、とノートを読み返して懐かしく思ったり、

よく頑張ったなあ、私、とか。

いろいろ悩んでいたことの頃のノートを読むと

なんであんなことに悩んでたんだろうとか、

これからちょっと困難なことがあってもなんか乗り切っていけそうな気になったり。

何も記録がないと、過去の一日は365日の中のただの一日ですが、何か一言でも書いてあると

確かにこの日私はこんなことをしていた、毎日が特別な一日で、

そんな一日一日が積み重なって今日をすごしている、

って、なんか充実感も湧いてきます。

 

あとは、ちょっとしたセラピー効果もある気がします。

思ったことをひたすら文字にしてみると意外に、そうか、そうだよなあ、とか

新しい気づきがあったりで、心の棚卸みたいな感じですっきりするんです。

 

このサイトにいらっしゃる方はもう既に手帳やノートを活用されている方が多いと思いますが、

もしまだどうしようかなあ、と悩んでいる方がいらっしゃいましたら

まずテキトーに好きなことを書いてみる を騙されたと思って試してみてください。

本当に騙されたらすみません。

 

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【ノートブックがない旅なんて Vol.29】呼ばれる被写体

Posted on 20 6月 2014 by

旅した写真を眺めて、ひとつ気づいた。
「“呼ばれる被写体”がある」ということ。
カメラ向けずにはいられない、3つの被写体を挙げてみる。

 

【 花 】
saori_140620-01 
凛と咲いている一輪の花も、道のすみっこに群がる花も撮る。
花の写真は、寄り道ついでに撮ることが多い。
歩いては立ち止まり、立ち止まって撮っては歩き、また立ち止まり…
こんな有様だから、大抵の旅は予定通りに進まない。
そうよすべては花のせい。私ではなく、花のせい。

 

【 雲 】
saori_140620-04  saori_140620-03
一瞬に現れるおもしろい雲のカタチに気づけるかどうか。
運気が向いているかを測る指標のひとつとして、わたしは持っている。
せかせかと急ぐあまり、次の信号しか見えていないようではもったいない。

 

【 猫 】

だってこっちを見てくるんだもの。
「アンタ撮りなさいよ」ってメッセージだと捉えていいですよね?
ちなみに、マイベストネコスポットは大阪・中崎町。
ぜんぜん媚びないのが、いかにも猫らしく潔い。街に馴染んでいた。
写真を撮りすぎて、トラベラーズノートに猫ページを作ったくらいだ。

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【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
7/1からバニラエアで成田〜奄美便就航!なので来月は奄美大島をテーマに。
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【ノートブックがない旅なんてVol.28】多分こんなカッコで旅する

Posted on 20 5月 2014 by

トラベラーズノートを持って、旅に出ます。
近日、ふらりと。

久々に旅に出る前からトラベラーズノートを書き進めているのですが
「そうかそうかー地味に楽しいじゃないのノート書くのって」といったように、
なんだか新鮮な気分になっております。

準備段階で使っているペンは、シグノの太字1.0mm ブルーブラック
文字数が少なくてもノートにいろいろ書いている空気を醸し出せるという
自己満足度向上効果を狙えるところが、選抜のキメテです。笑

いま書いていることといったら、ざっとこんなかんじ。
・持ち物リスト
・旅程(のりものタイムを中心に)
・その日その土地でやりたいことリスト
・現地の天気予報(曇りの日が多いのはなぜ)

あと「多分こんなカッコで旅する」ということで
その日の服装妄想をくったりと描いております。
くったりと言うくらいだからノートに一発本番で描くのかと思いきや、
小心者でございますゆえ、手近の付箋に下書きしてから本番に臨みましたよ。

下書き、こちら。
多分こんなカッコで旅する。
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【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
久々にトラベラーズノートがっつり使える旅ができそうです。楽しみ♪
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1日1ページノートと、そのお供たち

Posted on 13 3月 2014 by

こんにちは、みおです。

去年はバタバタしていて、ノートも走り書き程度にしか書けなかったのですが、今年は文庫サイズのノートに”一日一着絵”と題して、お絵かきをしています。ちょっとした日記も添えて書いています。
やっぱりノートに向き合う時間があるというのは良いですね。

今回は、そんな毎日のおえかきノートをどのように描いているのか、
また、そのお供にしている道具などをご紹介しようと思います。
ご参考になれば幸いです。

 

 

なぜ一日一「着」絵なのか

 

「一日一絵」と書かないのは、『お洋服を描くことを目的とした一日一絵』と決めて描いているからです。
これまでにも、私は一日一絵にチャレンジしてきたのですが、悲しいかなすべて失敗に終わっています。

なぜ続かないのか。私の場合は描くネタが無くなるからです。漫然と描くのが苦手なのです。
そこで今回は、好きなものに絡めて描くことにしました。それがお洋服であり、布の柄でした。
今使っているノートでは、絵の練習をしつつ、作ってみたいな・着てみたいなと思うお洋服を描くことにしています。だから「一日一”着”絵」。
ざっくりとテーマを決めたことで、描くスピードもぐっと上がりました。
前はよく筆が止まっていましたが、今は着色まで含めてだいたい30分くらいでノートを書いています。

 

雑誌の力を借りる

 

毎日構図を考えるのって、結構面倒です。
ましてや相手はノート、キャンバスに一枚絵を描くのとは違います。
気張らずに楽しくやりたいものです。でなきゃ続きませんしね!

そこで、私は雑誌の力に頼りまくっています。

ポーズ集

こちらは私のKindleの写真フォルダです。
雑誌の断捨離をした際に、良いなと思ったページをスキャンし、ポーズごとに分類しています。
いわば自作のポーズ集です。

スキャンするのは少々骨が折れましたが、すごく重宝しています。
検索性も上がったしなにより場所を取らないので、紙で保管していた時よりもよく見返すようになりました。
スキャンはめんどくさいー!という方は、ファッションスナップサイトなどを参考にすると良いと思います。

模写するというよりは、ポーズや服のシルエットを参考にする程度に使っています。
そのまんま模写した日は、絵の近くに参照元を書くようにしています。
そうすることで、あとでノートを見返したとき、自分で考えて描いた服とそうでない服が一目でわかります。
自分で描いた物であれば、いつかそれを元にアイデアを膨らまして、実物のお洋服を仕立てたり生地を作ったりできるんじゃないかと淡く夢見て、日々描きためていっております。

 

使っている文具・画材

 

使用しているノートは、無印良品の「開きやすいノート」。
ドット方眼のA6サイズです。

下書き

最近気づいたのですが、無印のドット方眼って、商品によって印刷の濃さが異なるようなのです。
例えばリングノートのドット方眼は、少し濃い目の印刷になっています。
この「開きやすいノート」の場合は、少々薄めの印刷のため、イラストを描いても邪魔にならないところがお気に入りです。

 

下敷きはA5サイズのものを半分にカットし、角丸パンチで角を落として使っています。

ミニ下敷き

たしかサンスター文具の物だったような。方眼入りなところが良いです(方眼好き)
ちなみに1枚は一日一着絵ノート用に、もう一枚はほぼ日手帳用にしています。

イラスト部分はシャープペンシル(その日の気分によって芯やボディが変わる)、日記部分はSigNoの0.38㎜ ブラウンブラックを使用しています。

 

ノートを書き始めた当初はボールペン一色だったのですが、途中から透明水彩絵の具で色を付けるようになりました。やっぱりお洋服はカラーで描いてこそ楽しいですから!

パレット

こちらは、ぺんてるの「VACANCE」という固形絵具セットをカスタマイズしたもの。
拡張しすぎて原型が無くなってます(笑)

パレット2

↑のように、元々は14色セットだったんですが、欲しい色を足していったらいつの間にか41色まで増えてました。

絵具のセパレートには、お弁当用のタレびんが便利です。100均にいろんなサイズの四角いタレびんが売られてるので、上手いこと組み合わせるとぴったりはまります。 なので、ただの平たい缶からオリジナルパレットを作るのも簡単にできます。
ちなみにタレびんの底はマステで固定して使ってます。接着剤でもいいのですが、ぴっちりはまっていてほぼ動かないし、色や並び順を変えたくなった時に外しやすいように、マステで軽く固定する程度にとどめています。

着色はこの絵の具セットと水筆(筆ペン状の物で、墨の代わりに水を入れられるカートリッジが付いている。水入れが要らないのでお手軽)のみでやっています。

 

そして、重宝しているのがPolaroid TWO。polaroid_two

こちらは以前Twitterのフォロワーさんにお譲り頂いたのですが、ほんとーーーーーに便利です!

カメラとプリンタが一体化しており、気に入った写真をその場でプリントアウトすることができます。
しかもプリントペーパーがシールタイプなので、ライフログに最適。
(昔販売されていたチェキのインスタントプリンタ「pivi」も持っていますが、チェキフィルムよりも薄く、かさばらないというのもポイント高いです)

主にその日頂いたお手紙だったり、作業風景などを撮っています。

 

毎日のノートはこんな感じ

 

そんな道具たちを使って、こんなノートを書いています。

209のノート

こちらは東海NotebookersMeetingに参加した日のノート。
なかしぃさんsakiさんがレポートを書いて下さいました!)

 

228のノート

こちらは名古屋のギャラリーに搬出に行った時のノート。
自作ポーズ集を参考にしつつ、その日あったことに絡めた絵を描くことも。

 

水彩で着色しているため、当然、紙は水を吸ってよれよれ。
でもそれさえもなんだか愛おしく感じます。笑
紙が画材によってボロボロになるというのも、ノートを使う醍醐味なような気がします。(もちろんインクの裏抜けなどを気にする時もありますけどね)

 

今のところ、日記とアイデア帳の中間のような、そんなノートになっていっています。
読み返したときに、懐かしいなあと思う気持ちと、新しい発見があるノートになったらいいなあと思います。

ちなみに毎日のノートはInstagramにアップしておりますので、よろしければこちらもご覧ください◎
http://instagram.com/misosjp

それではまた!

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Notebookers的ミュージアムの楽しみ方

Posted on 04 12月 2013 by

12月に入り、ぺら部芸術祭「ペラクナーレ」もいよいよ大詰めになってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?というわけで”自称”天才絵師、なかしぃ卿です。芸術の秋ということで先月中に記事を書かなければと思っていたんですが、色々ありまして延ばし延ばしにしてました。そう、先月は「関西文化の日」ということで関西や四国、三重県のほとんどのミュージアムで無料になる日があったのです。場所によって無料の日は異なり、基本的に常設展しか無料にならないのですが、所によっては特別展も無料になるので、11月の休日はほとんど美術館巡りをしていました。行ったところは、

  • 兵庫県立美術館 「昭和モダン、絵画と文学」
  • 和泉市久保惣記念美術館 「淡彩画-ひとつの色の多様な世界-」
  • 大阪くらしの今昔館
  • 奈良県立万葉文化館 「江戸絵画の精華」
  • 神戸市立博物館 「プーシキン美術館展」

と、かなり充実した芸術の秋を堪能しました。ただ、これだけ真剣に見ると結構体力勝負です。立って見ることが多く、しかも点数が多かったり会場が広いと歩き回るのもしんどいです。ということでアートを堪能するための体力づくりについて書いていきたいと思います。

 

というわけで、そんな気はさらさらなくて勢いで筆が滑りましたが、タイトルにも書いているようにNotebookers的な楽しみ方を徒然なるままに書いていこうかなとあやしうこそものぐるほしけれ((((^-^)

では、さっそく出かけましょう!という前に予備知識を叩き込むことをお勧めします。例えば、絵が描かれた時代背景とか技法の歴史、印象派とは何か?浮世絵の出来るまで、キリスト教絵画なら基礎的な聖書の知識や描かれている図の意味、画家の特徴や見どころなどを事前に仕入れておいた方が、漠然と見るより奥行きが深い鑑賞になります。

さて、やっとたどり着きました。入場する際に音声ガイドの貸し出しがあるなら是非借りましょう。¥500くらいですが芸術にお金をケチるのはやめませんか?プーシキン美術館のときは、ナレーションが右京さんでした。最後の最後であの名台詞も聞けましたしね。

えっ、絵くらい好きに見させろって?そうです、自分の好きなように見たらいいんです。ただ、そういうことを言う人に限って適当に流し見するだけで鑑賞とは程遠くなり、美術館を出たら忘れてしまうものです。では、なかしぃ流の鑑賞方法についてぼちぼち書いていきます。

・自分が買うとしたらどの絵を選ぶ?

自分がパトロンになったつもりでどの絵を買うか、また、自分の部屋に飾るにはどの絵がふさわしいか?といった所有するという観点で観ると、自分にとってどうでもいい絵を瞬時に見分け、ほしい絵だけに集中して限られた時間を使うことが出来ます。いかに名作であっても自腹で買おうと思わない絵はその人にとっては駄作だと割り切ってください。

・構図や配色に注目して観る

例えば構図なら三角形の構図や対比の構図など、絵の輪郭を抽出してみると構図の妙を味わえます。例えばあなたが写真を撮る人なら構図の勉強になるでしょう。また、配色についても、色彩学をあらかじめ知っておくのがお勧めですが、例えば全体のトーンや色の対比、印象派の絵なら筆触分割に注目したら面白いかもしれません。難しいことが分からなくても、意外な色使いや印象的な色使いを見て画家は何を意図したのかを思い巡らせるのも面白いです。

・自分のスタイルに取り入れるところはないか?

あなたが絵を描く人なら、どんなスタイルでも見る絵から何をインスパイアされるかという視点で観るのをお勧めします。技法やモチーフ、色使いや構図など自分の絵にどういう風に取り入れるかを考えながら見てみてください。例えば、筆者ならボールペン画を中心に描いていますが、浮世絵のぼかしの技法をボールペンでどうやって表現するかとか、点描を取り入れてみるとか、写実的な風景画に浮世絵風の雲を描いてみるとか、自分の画風にないものを取り入れると表現の幅が広がります。

・勝手にベスト3

自分の感性の趣くままに見ていって、ビビッときた絵に勝手にランキングをつけてみましょう。何故この絵が2位なのかといったように、コンテストの審査官の目線で批評していきましょう。(よく誤解されるのは批判と批評を混同する人がいますが、批評は一種の芸術であり、小林秀雄の著作を読めば批評の奥深さが分かります。筆者は読んだことありませんが)

・二度観をする

いったん全部を観たら、お気に入りの絵に戻って細部から全体までじっくり見てみましょう。筆者が見かけたのは単眼鏡を持ってじっくり鑑賞している人がいました。絵の展示は直接手が触れないように柵などで距離が取ってありますが、単眼鏡があれば細部にわたってこと細かく見ることができ、遠目では分からない筆致やインクのノリなどを見ることができます。ミクロで見た後は5歩くらい下がってマクロの視点で全体像を観てみましょう。細部を把握した上で全体像を見ると最初に見たときとは違った見方になるかもしれません。

そんなこんなで観終わりましたら、目指すはミュージアムショップです。Notebookersならテンションの上がるラインナップを堪能しましょう。そしてお財布の許す限りミュージアムグッズを買いましょう。お勧めは見た絵のポストカードです。観ているときに欲しいなと思った絵が百数十円で手に入るんです。買うしかないでしょ!他にはクリアファイルや図録、一筆箋などお勧めです。

というわけで、賢明なNotebookersの読者なら次の展開が読めてきた人もいると思いますが、次からはアフターミュージアムの楽しみ方について書きます。そうです、美術館で見た感動をノートに封じ込めるミュージアムノート作成が待ってます。用意するのは自分の好きなノート、ハサミ、テープのり、筆記用具、パンフレット等です。

ミュージアムノートといっても難しく考えることはありませんよ。やることといえばパンフレットを切り抜いてノートに貼り付けて感想や解説を書き込むだけです。旅ノートの奥野さんも著書で提唱していますが、美術館のパンフレットを2部もらうことがポイントになってきます。できることなら行きに2枚、帰りに1枚くらいもらうと、切り抜きたい絵が表裏にかぶっていた場合も後顧の憂いなく思い切って切り抜けます。財力に余裕がある人は図録を2部買い、1部は観賞用、もう1部は切り抜き用と贅沢な使い方もありですよ。切り貼りしてコメントを書くにはセンスが問われますが、手っ取り早くモレスキンのアートジャーナルを買うという手もあります。ただ、高い割りに個人の好みがありますので、モレスキンのサイトからサンプルをダウンロードして使うのもよし、参考にするのも良いと思います。ちなみに筆者のミュージアムノートの作例を載せときます。

IMG_20131204_0001

 

奈良万葉文化館で見た富嶽三十六景のときのものです。このときは学芸員が解説してたのでモレスキン片手に解説をメモしてました。北斎の有名な絵もぺらく切り刻んでぺたぺた貼り付けてみました。

IMG_20131204_0002

 

「淡彩画」の特別展を見たときのノートです。パンフレットの文章をそのまま写してます。

IMG_20131204_0003

 

プーシキン美術館行ったときのノートです(すみません、嘘ついてます。モスクワには行ってません)

IMG_20131204_0004

 

左の絵の背景はナガサワオリジナルの万年筆用インク、ルノワールピンクを使って描かれてます。ナガサワさんはこの時代の印象派に多大な影響を与えてますね。さすがです!!

筆者はやりませんが、自分の好きな絵のどんなところが好きか、何故好きになったかを言語化してノートに記録することは重要だと思います。なんとなくいいなと感じた絵について深く掘り下げ、言葉にすることによって表現力の鍛錬になります。あくまで私はやりませんから、そんな面倒臭いこと。

最後にNotebookersお勧めアイテムを紹介して終わります。

IMG_20131204_0005

詳しい説明は上の写真に書いてある通りです。

観ているだけじゃ物足りないっ!私も描きたい!という方は不定期で開催する「関西楽描き会」という絵を描くのを楽しむ会を開いておりますので、お問い合わせは、 nakasy@notebookers.jp までお便りください。名前の通り描くという行為を楽しむのであって、上手下手は問いません。見せ合いっこも多分しません。ロケ地は関西ですが、全国どこからでも参加大歓迎です。
 

 

 

 

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Wreck this journalという本について

Posted on 03 12月 2013 by

こんにちは。エハガキ華です。

あっという間に年末になろうとしています。

年末年始の独特の雰囲気って結構好きです。

 

今年の春の誕生日にKeri Smithさんという人が書いた「Wreck this journal」という本をもらいました。

洋書なんですけど、本というかワークブックといえばいいのか…。

Wreck this journalというのは直訳すると「このジャーナル(日記、日誌)を破壊せよ」という意味かな。

ページごとに様々な「破壊方法」が書いてありまして、読者はその指令に従って、本を汚したり、破ったり、はたまた、貼りつけたり。

その「破壊」と共に完成する本です。普通は本に対してやっちゃいけないことばかり書いてあります。

To create is to destroy(創ることは壊すこと)がこの本のテーマです。

下記の写真は実際に私がやってみた例です。

 

写真 (12)

ページに色をつけよう。

 

写真 (13)

本と一緒にシャワーへ。

 

写真 (14)

コーヒーをこぼそう。

 

写真 (15)

ページを縫ってみよう。

 

写真 (17)

ページを堆肥にして行く末を見守ってみよう。

 

写真 (16)

郵便物に貼られている切手を集めてみよう。

 

などなど。

他にもいろいろ。わりとすんなり実行できるページもあれば、実行するのに正直かなりためらう指令もあったりするのですが、この際固定観念は捨てようと。「しちゃいけないことなんてない」「殻を破れ」ってこの作者は言いたいのかもしれません。

ページはたくさんあるので、ちょっとずつ、気が向いた時、気分転換に、何となく、はたまた一生懸命に、こなしていってます。

書いてある英語もそんなに難しくないです。英検準2級の私がたまに辞書を引くくらいで済んでます。

写真共有サイトやSNSで#wreck this journalとか#wreckthisjournalのハッシュタグを検索するといろんな人の「ページ」を見ることができます。スペイン語版とかドイツ語版も出版されているらしくて、英語圏以外にもいろんな国の人が参加していて楽しいです。「その手があったか!」的なクリエイティブな破壊をしている人には正直嫉妬します。

 

To create is to destroy(創ることは壊すこと)

この本以外でも実行できそうな格言です。

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ぺら部流お絵かきの極意、誰だってそれなりに描けることを見せてやる!

Posted on 24 9月 2013 by

芸術の秋、食欲の秋、スポーツの秋、ぺら部の秋。ということで全国200万人のぺら部員とぺら部ファンの皆さま、9/14はもう過ぎましたけどぺら部創部記念日で2周年ですっ!(拍手)周年企画は何も考えてないけどお祝いの品はいつでも受け付けますのでよろしく(^-^)/ (筆者は創設者でありながらすっかり忘れていて、会長に指摘されて初めて気がつきました、それじゃダメじゃん)

というわけで芸術の秋ですよ、誰が何と言おうと芸術の秋なのだ!(大事なことは2回言う)とまぁそんなわけで、何故芸術を強調するかというとスポーツは結果が一目瞭然で結果を出さないとスポイルされる非常にシビアな世界ですが芸術はある意味言ったもん勝ちな世界です。たとえ下手であったとしてもそれを自分にしか出せない「味」と言い切ることが出来ます。(まぁ、誰も真似しようとは思いませんが・・・)えっ、そんなんでいいの?いぃーんですっ!どうせプロになるわけじゃないんだしね。

ということで、自称「天才ボールペン画家」を名乗っていた筆者ですが、最近は「プロフィットギア長刀研ぎふでdeまんねん」とミニ水彩セットを手に入れてからは浮気してます(^-^; そんな筆者が実践している絵心がなくてもそれなりに「らしく」描ける方法を紹介します。ぺら部なので絵心もなければ、そもそも言動に心がこもってない薄っぺらいこんな人間でもなんとかなるもんですね。どうだ、参ったか!?(今回は無意味に挑戦的なテンションです)

まず用意するものはフリクションボールペンです。これで下書きして上から清書して、完成させたらドライヤーで熱します。するときれいに下書きの線が消えます。結構感動しますよ!(半端にドライヤーを当てると完全に消えないですが、ちゃんと当てると消えます)鉛筆で下書きすると練り消しゴムで線を消すのが面倒臭いですし、下手をすれば紙を汚しかねないです。フリクションは面倒臭がりな筆者には最適な筆記具です。これがなかったらそもそも絵を描こうと思わなかったですね。筆者が使っているのはフリクションポイント0.38mmのライトブルーです。黒だと上から黒のボールペンで清書しても、したところとしてないところの見分けがつかないからです。ライトブルーは個人的な好みです。筆者が使っているのは3色用のペン軸に0.38mmの替え芯で同じ色を3本挿してます。ただ、注意しなければいけないのは60℃以上の環境では書いても消えてしまうということです。それ以前に60℃以上の環境で絵を描くことなんてないですし、そんな環境なら熱中症でダウンします。くれぐれもお気をつけて。また、マイナス10℃以下のアトリエで個展なんか開いた日には下書きの線が全部復活してせっかく描いた絵が台無しになってしまいます。(それはそれで斬新かも?)

ボールペンを用意したら次は下書きです。形をとるのが難しそう、遠近法なんてよく分かんない、描いていくうちに辻褄が合わなくなったり画用紙からはみだしてしまう、といった心配はご無用です。理論を勉強したり技術を磨く暇もないし、そもそもぺらくお気軽に絵を描きたいのでそんな努力なんてしたくない、という声が聞こえてきそうです。そこでお勧めなのは、

点打ち線引き画法

まずは描きたい絵のモデルとなる風景なり人物なり物を写真に撮って、コンビニなどで好きなサイズにプリントアウトします。印刷する紙は厚手のフォトペーパーがお勧めです。写真を用意したら、それに見合うくらいの大きさの画用紙を用意します。そして画用紙の上に写真を置いて四隅をフリクションでなぞって”「”の印をつけます。そうしたら、写真は常にこのポジションに置くようにします。そして、写真の中の対象物の角になっているところの真上にフリクションを置いて、その位置を固定したまま動かさず写真をどけて下の画用紙に点を打ちます。その後いったん写真をもう一度先ほど決めたポジションにおいて、先ほど点を打ったところから延びている直線の端に対して同じように点を打ちます。曲線の場合はカーブに沿っていくつも点を打つ作業をします。2点を打ったら点と点を線で結びます。これを写真に写っている全ての角で行います。技術も理論もいらない代わりに根気はいります。全てやり終えたら見事な下書きが出来ているはずです。あまり大きいサイズの画用紙だと下書きだけで時間がかかるので、お勧めはモレスキンポケットサイズのスケッチブックとL版の写真の組み合わせです。モレスキンのほうがちょっと大きいけどほぼ同じ大きさで、写真の縁とページの縁を合わせるだけで大体合います。

えっ、そんなの面倒臭い?そんなあなたに究極奥義を授けましょう。その名も、

透かし画法

なんのひねりもない名前でどうもすみません(^-^)ゞやり方といえば本当に簡単です。描きたい絵の元になる写真をパソコンのモニターに映して、その上に画用紙を固定して、透けて見える線をなぞるだけです。うん、言いたいことは分かります、邪道って言いたいんでしょ?そんなの実力じゃないって言いたいんでしょ?しかーし、言いたい人には言わせとけばいいんです。なんせ、「楽描き会」のモットーは「描くことを楽しむ」ですから。絵を見た人にこの方法を使ったって言わなければいいだけの話です。

IMG_20130918_205757

 

こんな感じでノートパソコンのモニターにマステで画用紙を固定してます。

IMG_20130922_204112

 

ある程度輪郭を取って、細部を描き込んだ完成形の下書きです。

さて、下書きが終わったら後は仕上げです。仕上げをペンで描くか油絵にするか水彩画でいくかは皆さんのやりたい方法でやればいいのであえて解説はしません(ていうかできません)

この記事を書いてる時点で上記の下書きはまだ仕上げが完成していません。ルーツに戻ってボールペン画に仕上げようと思います。

最後に大事なことなのでもう一度言っておきます。ぺら部2周年のお祝いの品待ってまーす。

 

 

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Hobonichi Plannerで落書き日記

Posted on 24 6月 2013 by

みなさん、こんにちは げん です。

6月もいよいよ最終週で今年の折り返し地点を迎えようとしています。

みなさんは今年の手帳はどんなタイプのものをどのようにお使いでしょうか??

私は以下の3点を使用中です。

①胸ポケに入るサイズの高橋手帳、ウイークリーバーチカルタイプ

②モレスキン 星の王子さまウイークリーダイアリー(ラージ)

③Hobonichi Planner

①は仕事とプライベートのスケジュール管理、②はプライベートの出来事を記録、そして、③はその日に見たことや出来事を通じて感じ取ったことを記録しています。

今回は、飽きっぽい私が何と半年も続けている③のお話をさせていただきます。

 

1.Hobonichi Plannnerとの出会い

今年の1月12日に、モレスキンを通じてツイッター等で交流のある数名の方と渋谷の貸しスペースに集って、各人が今年使う手帳をお披露目し合うというミーティングを持ちました。

私は先に述べた①と②を持参したんですが、参加者のたかさん(6月30日まで中野区・旅屋で個展開催中です。)がこれを持ってきたんですよ。

ほぼ日の存在は知っていましたが、これまであまり関心はなく… でも、たかさんが持ってきたのは英語版のHobonichi Plannner。昔の?警察手帳のような黒のクロス張りが渋い。そして、日々のページの作りが日本語版に比べてとてもシンプルで方眼罫線も自分好み。そして、巻末の鳥、花、コーヒーのページのイラストがいい!

実物を見せてもらって、持つだけでもいいかなという気分になってきました。

そして、その翌日に購入!!

021 (2)

 

2.どんな風に使うか

Hobonichi Plannnerについては、大きな字でその日の見たことや出来事を通じて感じ取ったことや教訓じみたことを綴ろうと思いました。

単にどこに行ったというような記録は②のモレスキンで記録するからです。こちらには感情、気付きというようなちょっとした自分のフィルターを通したものを記録していこうと思ったんです。後でその綴った内容を見るとその日の出来事も思い出すんじゃないかなと思って。

そして、自分なりに楽しんでいる落書きを記録したものになぞらえて描くことでより記憶に沁みこませるのでは。ということで、基本的なコンセプトは「気付き」と「落書き」となり日々積み上げていっているところです。

 

3.Hobonichi Plannnerにまつわるツール

私の記録の特徴は筆ペンを使っていることだと思います。

これもきっかけがあり、昨年の12月に高円寺のAMP Cafeでモレスキンつながりの友人のなおさんがグループ展に参加したということで見に行った際、同じグループ展に参加していたYOSHIEさんというアーティストの方に私の似顔絵を描いていただいたんですが、彼女が筆ペンを使っていたんです。筆ペンは太い、細いをうまく表現できる筆記具なんだとすごく強烈に感じさせてくれました。私自身、ノートには太く大き目な字を書くのが好きだということもあり、これを使ってみようとすぐさま思いつきました。

そして、ほぼ日にはカバーがつきものですよね。私の場合は、これまたモレスキンつながりの友人のツイートで無印良品のブックカバーが500円であるという情報を聞きつけ、サイズもドンピシャだったので購入。

無印のブックカバーを装着したHobonichi Plannnerと筆ペン

無印のブックカバーを装着したHobonichi Plannnerと筆ペン

 

筆記具としては筆ペン主体なんですがここのところは、色鉛筆に頼って色を表現するようになってしまいました。本当は筆ペン1本でありとあらゆるものを表現したいなと思っているんですが…

色鉛筆は昨年、水彩色鉛筆の存在をKeiさんに教えていただいてハンズメッセで購入したファーバーカステルの水彩色鉛筆を使っています。

 

こんな感じで日々の気付きを綴っています。

 

ここのところは、仕事で帰宅が遅くなったり、飲み会が続いたりと日々の記録ができずに溜まりがちになってしまいますが、書くこと、描くことが脳トレだと思って今後も自分の思ったことを気軽に書いて落書きを添えていきたいと思います。

 

以下は、ところどころ記録したページの紹介です。

買った初日の記録

買った日の記録

 

ここら辺から色鉛筆を使いだす。

4月頃、色鉛筆を使うようになる。

 

最近はこんな感じ

最近のページ

 

 

 

 

 

 

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第3回関西楽描会やります。(^-^)/

Posted on 02 6月 2013 by

ついに3回目を迎えそうです。久々に関西楽描会やります。

日時は6/16(日)午前10時ごろから、梅雨時なので

雨が降らなかったら天王寺動物園、慶沢園でスケッチしてから串カツ食べようかなと。

雨が降ったら神戸花鳥園リベンジします(第1回のロケ地)。屋内なのに熱帯植物や鳥が放し飼い。なのにペンギンや猛禽類(ショーケース内)も描けます。

初心者でも絵が上手くても上手くなくても絵を描くことが好き/描く事を楽しみたいという方は是非!スケッチの会にありがちな描いた後みんなで見せ合うということはないので気を遣うこともなしですよ。

参加希望者は

 

 

http://twipla.jp/events/52726

でついぷらの参加ボタンを押すか、

nakasy@notebookers.jp

までメールください。よろしく(^-^)/

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子育て4コマ漫画とそのネタ帳の話

Posted on 26 3月 2013 by

こんにちは、エハガキ華です。

私の住んでいる我孫子市には「子育て支援施設」というのがいくつかありまして「すくすく広場」もその1つです。すくすく広場は駅前のビルの5階にあって、室内用の遊具や絵本が置いてあり、未就学児とその保護者が好きな時に行って遊べるようになっています。保育士の先生もいらっしゃるので、子育てについての悩みなどを相談できたりもする場所です。

そのすくすく広場が月1で発行している「すくすくだより」という会報誌のようなものに、2年前から子育てネタの4コマ漫画を連載させていただいていました。この3月で連載が終了となり、全部で24作を描きました。

広場の1利用者に過ぎなかった私ですが、広場の先生が私のブログを見てくださっていて、そこに載っていた4コマ(思いつきで描いて載せたものでした)を見て「すくすくだよりにも載せてみないか」とおっしゃってくださったことが最初のきっかけでした。それで試しに描いてみたのがこの「おさんぽ天王台」第1話です。

img013

私自身も、そしてたぶん誘ってくださった先生も4コマを「連載する」という考えは最初なかったと思うのですが、この第1話がいくぶん好評で「良かったら2話目も」「3話目も」というふうに自然に連載へと繋がっていきました。

自分の描いたものがそうやって何かに印刷されて人に読んでもらえるというのは私にとってとても嬉しいことでしたが、さて困ったことに私はずっと漫画を描いてきたわけでもなく(むしろ『描いたことない』に限りなく近い)、「これでいいのだろうか」と迷うことの連続でした。この4コマ連載によって金銭的な報酬が発生するようなことはなかったのですが、自分の楽しみで描いているとは言え試行錯誤が必要でした。

まず、こんなシンプルな絵のたった4コマでも「ポーズ」に苦労しました。ちょっとした日常の動作をどうやって描いたらいいのか分からない。描いてきた4コマを見ると正直「変だな」と感じるポーズがいくつもあります。プロの漫画家の偉大さを知りました。

またストーリーについて、連載当初はいくつでもアイディアが浮かぶようでした。でもたった月に1度の連載でも私のアイディアなんてみるみるうちに消費されていくのです。ここでもプロの漫画家の偉大さを知りました。たとえばですよ、週刊少年ジャンプってありますが、ジャンプで連載を持っている漫画家さんと自分を比べるのもずいぶんおこがましい話ですが、私は月に1度の4コマを描きながら、ジャンプで連載している漫画家を神のように感じていました。もちろんアシスタントさんがいるとはいえ、毎週毎週あの量の話を考え、「戦闘」モノなんて特に非日常なポーズの連続、それらをクオリティをたもって描き続けることのすごさ。4コマを描く前からもちろん「すごい」とは思っていたのですが、自分でちょっとでもやってみるとその「すごさ」が恐ろしいくらい感じられたのです。日刊の新聞で4コマ漫画を何十年も連載している漫画家さんもまさに神レベルです。

ところで「アイディア」「ネタ」についてですが、なぜか寝る直前に思いつくことが多く、寝ると忘れてしまうということがたびたびありました。そこで購入したのが、

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無印良品の「週刊誌4コマノート・ミニ」です。これは各ページに4コマの枠が印刷されているノートで

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私はこういうふうに思いついたネタの走り書き用に使っていました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

↑見返してみるとボツになったネタなどもあり…

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

↑ネタ帳と完成版を見比べるとちょっと違っていたり…

走り書き・殴り書きなのでなるべく丁寧に扱っているモレスキンなどとはだいぶ違う様相なのですが、後から見返してみるとこれはこれで面白いなぁと。そのことに気付いたのが、この記事をNotebookersに投稿しようと思ったきっかけです。

img008

こちらが24作目、今月発行されたすくすくだよりに載った「おさんぽ天王台」の最終回です。

この2コマ目は本当にあった出来事で、こんな有名漫画家や小説家が本屋でするみたいな体験ができて本当に夢のようでした。知らない人から漫画のことで声をかけていただいたり、私を知らなくても漫画のことを知ってくださっていたり。いたらないところだらけの4コマ連載でしたが、私にとっては本当に貴重な経験の連続でした。

エハガキ華の文化的日記 カテゴリ‐4コマ漫画

↑こちらのリンクから全ての4コマを読むことができます。

 

長い文章になってしまいました。

ここまで読んでくださってありがとうございます。

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【ノートブックがない旅なんてvol.15】瀬戸内国際芸術祭!

Posted on 25 3月 2013 by

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先週からはじまりましたね、瀬戸内国際芸術祭2013
春夏秋の3会期開催。ガイドブックを購入してどこ行こうかあれこれ考えているところ。
・・・って矢先に、春は行けない事実が判明(涙)。いいんだ夏秋を楽しみにするから!

瀬戸内国際芸術祭、実はわたくし3年前にも行ってまして。
9月の連休中に行ったんだけど、のどかな海と出会った人たちの良さにすっかりほれ込んでしまい・・・。
1回では飽き足らず、その年の10月・11月にも瀬戸内の島々を訪ねた(笑)


saori_130324-01
9月に旅したときの、トラベラーズノート表紙。
ほんと楽しい旅だったんだろう。3泊4日がトラベラーズノート2冊って!笑
直島の宮浦港にあった日付スタンプのフォントが好みストライクだったので、3泊4日の日付全部押してしまった。
使ったら、元の日付に戻そうね!


saori_130324-02
直島、行ってきました。
スタンプされている「コンニチハ」は、本村港ちかくにあるカフェ。
お店に入って気さくに挨拶するだけでうっかり店名を言ってしまう・・・なんてマジック!
オーナーさんもめっちゃいい人。カフェといっても親戚の家みたいにくつろいでいた。

勘のよい方は気づいたかしら。この地図、ガイドブック切り取って貼った。
ガイドブックは全224ページあるけれど、結局全部はミナイカラー。
旅の前に必要なところを切り取ってトラベラーズノートに貼っておけば、
即席マイガイドブックができあがるのだ!(威張れることじゃないw)
他にもいろんなページをビリッと切っては貼り~ってやってたから、ガイドブックが使い物にならないことに。笑
でも後悔はしていない。実際今年のガイドブックも出てるし。


saori__130324-03
「直島劇場」が開催されることを知ったのは、コンニチハのオーナーさんが教えてくれたから。ありがとう地元情報!!
道行く人が街中で突然ありえない身体動作をするからびっくり!
音響一切なしの中、身体だけで独特の空気をかもし出すパフォーマーさんにぐっとひきつけられた。
中でも写真左下のネコ娘さんにはドキッとした。動きが印象的で写真を撮りまくってたら大変な枚数になっていた・・・。


saori_130324-04
犬島・家プロジェクトのチケットは透明。
これを活かして、家プロジェクトで撮った写真の上に貼ってみた。
たまにこうした普通じゃないチケットに出会うと、どうノートに貼りつけようかとにやけつく癖は何とかしたいところだ。


saori_130324-05
犬島、港の入口近くで売ってたマステはココ限定。
精錬所の壁柄と瀬戸内の波柄はふつうに使い勝手がよくてお気に入り。波はブルーの色味も素敵。


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2日間乗船フリーパスと、芸術祭パスポート。
どこかの店で買い物したときの袋を貼り付けて、その中にパスポートをいれることにした。
結局この後も芸術祭に行ったので、ノートにパスポートを貼り付けなくて正解だった。当時の私、ナイス判断。


saori_130304-06
桜を横目に、夏の瀬戸内に思いを馳せる今日この頃。
はやくこいこい、なつやすみ。

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【ノートブックがない旅なんて】次回予告
次回はきっと4月20日(土)
マイブログお蔵入り記事をここで公開ってのもいいかも。お店紹介記事とか。
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