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New! 2017年の手帳考察:アクションプランナー原点回帰

Posted on 23 2月 2018 by

※ 本記事は個人ブログ「ノートブックがない日々なんて」2016/12/30投稿記事を転載・加筆しています。

2016年も残りわずかではないか!はは、はやい……。
気を取り直して、本日は2017年メインの手帳について記事を書く。

2017年メインの手帳は、コレに決めた。
アクションプランナー(イー・ウーマン)

アクションプランナーが気に入っている理由は、
「時間配分が見えやすい週間バーチカル」 かつ 「1週間すべて同じ大きさの時間枠」

アクションプランナー以前に使っていた手帳はバーチカルだったものの、
日曜日の枠だけ小さくなっていた。
日曜日のスペースが小さい=休みの日曜日って価値が小さいんじゃないの心理が働き、
仕事が忙しくなるほど、手帳を開く時間がすこし悲しくなる問題が発生。

アクションプランナーは3年前から使い始めている。
職種が変わった影響で途中何度か手帳チェンジを試みたが、
結局のところ、アクションプランナーに戻るものだ。

しかし、アクションプランナーに戻っても時間管理がうまく行っている気がしない……。
様々な手帳術を自分流に取り込みたがる、ノート好きの悪い癖が出てしまうのだ。
結果として変にオリジナリティーを出しすぎて、手帳内は混沌としていた。

【手帳内混沌現象の一例】
・4色ボールペンで書き分けた結果、ページ全体がごちゃついて見づらい
・予定変更があったとき、変更前の記述を修正テープで消すのが面倒
・修正テープで消した上に極細ボールペンで書くと、テープが削れてスムーズに書けない
・付箋やメモなどの紙モノを貼りすぎて手帳が膨らむ&重くなる

1冊の手帳でなんでもまかなおうとした結果、なんにもうまく使えない事態になっていた。
アクションプランナーのフォーマットはすっかり目に馴染んできたので
2017年も継続して使いたいのだけど……

とまぁ、たかだかメイン手帳を決める(というか、結局継続になる)だけなのに
甚だ面倒な考察を重ね、ある結論に至った。

「2017年、アクションプランナー原点回帰」

あれこれ凝った使い方が結局機能しなくなったのだから、
ここは一旦、「自分なりの工夫(どや顔キラリ)」なるものをすべて捨てて
アクションプランナーが推奨する使い方に忠実になってみよう、と決めたのである。

そうと決まれば、原点を知る必要がある。
アクションプランナーを使った時間管理術を学ぶべく、
佐々木かをりさんの「自分を予約する “実践” 時間管理術 in表参道」に行ってきた。

一応、アクションプランナーの使い方の基本はこれまでも守っていたつもり。
でも佐々木さんのお話を聴くと、時間管理の考え方を修正したうえで
手帳の使い方も変えるべき(っていうより、すぐに変えるわ!)と感じた。


お話を聴いて再確認した時間管理の考え方&具体的な使い方は、次の3つ。
1.手帳は人生の脚本である。自分の人生の主役は自分。
 →なので、アクションプランナーには「自分の行動」を書く。
 他の人の行動は、自分の行動に本当に関係ある場合にだけ書く。
 自分のライフログや思いつきメモは、アクションプランナー外に書く。

2.自分の時間は自分で予約する
 →なので、希望的予定(○月頃に××に行きたい、など)もシャープペンで先に仮記入しておく。
 日程が具体的に決まっていなくても、大まかにやりたい時期を書くことで
 その実現に向けて考える機会が増える。実現に向けて細かい予定も考えられる。

3.時間を大切に。時間は守る。
 →なので、アクションプランナーに書く文字は丁寧に。
 きれいな文字で手帳に書けば、視覚で感じる時間の流れが少しは穏やかになる。
 せめてアクションプランナーの中だけでも、時間のせわしなさから解放されたい。

上記3点を受けて、私はアクションプランナーの使い方を一気にシンプルに戻した。
11月28日から始まる2017年版から実践しているが、今のところ無理なく使えている。
そりゃそうだ。ルールや手帳周りのアイテムが減った分、使い方がシンプルになったのだから。

【時間管理術セミナーを受けて変更した、2017アクションプランナーの使い方】
1.HI-TEC C Coleto Lumio(カスタム多色ボールペン)のリフィルを替える
ブルーブラック0.3、グリーン0.3、チェリーピンク0.3、オレンジ0.3
 → ブルーブラック0.3、オレンジ0.3、シャープユニット0.5、消しゴムユニット
日程が決まっていない予定や先々にやっておきたい仮の予定は、シャープペンで記入する。
消しゴムユニットも入れているので、すぐ消して常に手帳をすっきり使える。
確定した予定はブルーブラックで、業務時間実績はオレンジ記入。

2.振り返り、日記的メモは“書かない”
アクションプランナーには予定と実績のみ書く。振り返りや日記的メモは別の手帳に書く。
これだけで手帳の文字量がググッと減り、結果としてシンプルで読みやすい手帳ページになった。

3.文字を丁寧に書く
急いで書いたところで、結果として差がつくのは数秒に過ぎない。
数秒急いで雑な文字を手帳に残すくらいなら、
丁寧な文字を書く数秒間を積み重ねて、いつ見ても読みやすい手帳に整えておきたいものだ。
まだ急いだ文字を書いてしまうことがあるので、まだまだ丁寧さを意識して書かないとなぁ。



2017年のメイン手帳は、原点回帰ベースで使うアクションプランナーになった。
もしまだ手帳の使い方に悩んでいる方がいたら、
いったん自己流を捨てて、その手帳が推奨する使い方を試してみてはどうだろう。

余計なお飾りがなくなり、手帳と一緒に使う文具の使い方の不満も消えて、
手帳も心もすっきりシンプルに、時間管理ができるようになる……はず。

※2018/02/23現在、ジブン手帳Bizに変えました。
 でも手帳との付き合い方は、アクションプランナーを使って学んだことが基礎となって活きています。

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夢を実らせる万年筆『récolte レコルト』先行お披露目イベントを写真で振り返る

Posted on 19 2月 2018 by

※ 本記事は個人ブログ「ノートブックがない日々なんて」2016/11/22投稿記事を転載・加筆しています。

文房具関連の著書を数多く執筆しているフリーアナウンサー・堤信子さんが、
万年筆『récolte レコルト』をプロデュース。
運良く、先行お披露目イベントに行くことができた。(2016年11月)

『récolte レコルト』とは、フランス語で「実り」という意味。
夢を綴り、夢を実らせるという意味を込めて、この名前がつけられたそう。

細部にまで堤さんのこだわりが詰まった『récolte レコルト』は、
いつまでも眺めていたくなる美しさだった。

全3種類の字幅(細字、中字、特太)の試筆もできると言われていて、もちろん試筆もしたけれど、
きれいに写真に収めたい衝動のほうが強くて、試筆より撮影に熱心になっていた。。。

以下、写真で振り返る『récolte レコルト』先行お披露目イベント。

木箱の中に入ったレコルトを開封する。
レコルトと一緒に、インク瓶と「~ザ・プレミアム・モルト~ マスターズドリーム」2本。
えっ、ビールも!?

堤さん、曰く。
「他にないまろやかな味わいのマスターズドリームと、手紙に想いをのせるときに使う万年筆は、
『贈りもの』というキーワードで結びつくのではと感じた」とのこと。

このアイデアが元になって、
三越伊勢丹「百年百貨」 × サントリー「~ザ・プレミアム・モルト~ マスターズドリーム」の
コラボ万年筆が実現した、という経緯。

コラボレートした三越伊勢丹もサントリーも、
「ビールと万年筆」を組み合わせた販売は初の試みだったとか。
(この2社以外でも、ビールと万年筆を組み合わせた販売はしていないのでは……)

「ビールと万年筆」という斬新な組み合わせをひとつにまとめ上げる木箱は、オーダーメイド品。
木箱には、レコルトの絵とロゴのみが直接印字されている。

一番下が万年筆と筆記線の組み合わせになっているのは、
筆記線上に名前を書いて、自分だけの大切な箱として使えるようにするため。
マスターズドリームを飲み終えたら、空いたスペースに文具や大切な小物を入れる宝箱として
いつまでもいつまでも、手元に置いておける。

堤さんの書籍『旅鞄いっぱいの〜』シリーズに、
コラージュ素材に使えるくらいお洒落なページが潜んでいることをふと思い出した。
素敵なデザインのパッケージを見つけるのも好きだという堤さんならではの、洗練された木箱である。

さて、ようやく万年筆を手に取ってみる(木箱にテンションがあがりすぎた……想定外)
レコルトは、プラチナ万年筆の「#3776 センチュリー」をベースにしてつくられている。

軸色は、マスターズドリームをイメージした琥珀色のグラデーション。
きめ細やかなラメが、会場のほのかな明かりに照らされて上品にきらめく。

まるで宝飾品のような、華のある万年筆。
遠目から見てもきらめきを放っていたのには、本当に驚いた。

クリップ部分の回り止め(机上で万年筆が転がるのを防ぐ飾り)は、
トップを目指す、新しい挑戦、1世紀続くモノづくりの想いを込めた「1」に、
実りや豊穣を象徴する「麦の穂とホップ」が絡む特注デザイン。

夢を綴り、夢を実らせる。
レコルトという言葉を集約させた回り止めになっている。

インクは「実り」をイメージした琥珀色。
開封前のボトルは蓋の上部までラベルが伸びているが、こちらは試筆用に開封したもの。
ラベルは、堤さんがヨーロッパのインクをイメージしてつくったのだとか。

ラベルに描かれているペン先は、14金でできたレコルトのペン先と同じ。
麦とホップがここにも、ひっそり。

細字(F)と、特太(C)の試筆比較。
筆記時の力の入り具合がインクの濃淡にはっきり現れる特太は、参加者人気が高いようだった。
細字と中字(M)は、特太に比べるとインクの濃淡が一定に保たれている。


レコルトに入っているカード。
パリのカフェをイメージしたというフォントそれ自体が、万年筆を引き立てる額のように並ぶ。

レコルトは、2016/11/23(水祝)から伊勢丹新宿店と三越伊勢丹オンラインストアにて先行販売。
現在は完売しています。

【参考】
三越伊勢丹ホールディングス プレスリリース
三越伊勢丹「百年百貨」×サントリー「~ザ・プレミアム・モルツ~ マスターズドリーム」
初のコラボ万年筆『récolte レコルト』伊勢丹新宿店、三越伊勢丹オンラインストアにて先行販売
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000328.000008372.html

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シンプルなのに上手く描けた(ように見える)楽々手帳スケッチ術

Posted on 17 2月 2018 by

新年快楽(^-^)/

2018年の幕開けですね。皆さん、お元気ですか?早速ですがぺら部の仮想通貨、ペラ部コインをナカシーチェックのサイトで今なら1,000ペラ=1万円から交換できますがいかがでしょうか?3年後には値上がり間違いなしです。絶対に儲かりますよ!(胴元が)

というわけで、わたくし、今年からほぼ日5年手帳を始めました。2014年~2015年まで1日1ページ絵日記を描いていて、2年のブランクを経て久々に手帳スケッチを再開しました。5年手帳なので5年は続ける覚悟で参る所存でございます。5年手帳は1日に描くスペースが少ないので気負わずに続けられそうです。

と、自分のことはおいといて、読者の方もインスタなどで他人の手帳を見てあんな風にスケッチを描けたらなぁと思いながら理想と現実のギャップに愕然としてしり込みするという方もいらっしゃると思います。あんなに上手く描けねーよ、どうせおいらは絵心なんか持ち合わせちゃいねーんだ、みたいなコンプレックスが障壁になってなかなか踏み出せない。違いますか?

手帳スケッチなんか今日食べたランチとか、気に入って買ったものだとか、そんな感じで見えるものを描いていくのですが、なかなか上手く描けないです。上達するにはかなりの努力が必要ですね。美大受験を目指す受験生のデッサンの訓練くらいの修行が必要ですね。

でも、一時期流行った絵手紙なんかは極意として「下手でいい、下手がいい」と標榜していますね。下手でいいーんですっ!(川平慈英かっ!)でも、下手風に見えて味わいがある上手な絵を見せられても説得力がないですよね。

そんな絵なんて描きたいわけじゃない、お洒落なスケッチを描きたいんだ!カフェ飯とか雑貨とか風景とか…ねっ。でも大丈夫!努力もセンスも絵心がなくても簡単に手帳スケッチが描ける方法を教えてしんぜよう。

1.まず、描きたい対象をスマホのカメラで撮る(または画像検索で探す)

2.好きな大きさに拡大/縮小する

3.紙の下にスマホを置く

4.透過した画像を上からペンでなぞる

たったこれだけでなんとか形が整った絵が描けたでしょ。遠近法やパースなんか気にしなくても大丈夫(遠近法とパースは一緒のものでしょ、という突込みは無し子さんでお願いします)

あとは上記の手順で描ききれなかった細かい部分を描き込んだり色を塗れば出来上がりです。ほら、簡単でしょ。これでも結構楽しいものです。ペンで一発描きがためらわれるのならフリクションボールで描いてからペンで清書して最後にドライヤーで温めればフリクションボールの線が消えて完成です。

筆者はほぼ日なのでトモエリバーに描いているのですが、結構透けて見えます。他の紙はやったことがないですが、大体いけるかもしれないっすねぇ。

目から鱗の簡単スケッチ術、いかがでしたでしょうか?こんなの邪道じゃないか!という声も聞こえてきそうですが、そんなの関係ねぇ、そんなの関係ねぇ、はい!

というわけで、また来週(^-^)/~~~

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(ほぼ)真夜中のNotebookers的トライアルアンドエラー〜激闘DIY編

Posted on 15 2月 2018 by

外の新聞や雑誌のコラムで『ユーモア』というジャンルがあります(ジャンル、というか、カテゴリに分けるとしたら、おそらくそういう名前になるかと)。
わたしはこれがすごく好きでして、どういうものかというと、例えば、世相や流行りモノを笑い飛ばすような文章もあれば、もっと身近な話もあり。
つきあいなどで、まっっっっったく興味のない集まりにいかなければならない時、その時間をどう過ごすか、とか、友達の別荘に招かれた時、何を準備して行って、別荘では、どうふるまえばいいか、とか、interest ではなく、funny の方面で書かれたものです。
このユーモアというジャンル、わたしがたまらく好きなモチーフとして「友達の家に泊まった時、使わせてもらった洗面所」ネタ、そして「DIYや家電の配線」ネタがあります。

わたしを見かけませんでしたか

これはその一冊。コーリィ・フォード。すっごく好き。


興味を持たれたかたは…
>>【書評】コーリ・フォード『わたしを見かけませんでしたか?』/杉江松恋【Book Japan】
以上、前振り終わり。
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質問集

Posted on 11 2月 2018 by

001.人の日記に登場するにはどうすればいいですか?

002.日記に嘘ばかり書いていれば人生そのものを嘘にできるでしょうか?

003.引越しの際、ダンボールは何箱必要ですか?

004.ノートを読み返し、完全に忘れていた言葉を書き出してください。それは誰の言葉ですか?

005.コップ一杯は何文字ですか?

006.書くことは「狩猟」ですか?「採集」ですか?

007.書くことは後ろ向きに進むことですか?

008.自問自答を繰り返してください。先に泣いたのはどちらですか?

009.ノート・手紙・写真、焼くべきなのはどれですか?

010.ノートとは、どちらかといえば、コップですか? 蛇口ですか?

011.寒い夜のノートと、暑い昼のノートとでは、どちらが重たいでしょう?

012.想像上のノートを思い切り放り投げてください。飛距離はどれくらいでしたか?

013.自分を「あなた」と呼んで日記を書いてください。わかりましたか?

014.自分を「彼」または「彼女」と呼んで日記を書いてください。あなたは何処に立っていますか?

015.2018年2月7日の『相棒16』に不動産屋の役で出演していた人に見覚えがありました。ボキャブラ天国に出ていたコンビの片方ですが、コンビ名も思い出せません。仕方なく検索したところ「プリンプリン」の田中章さんだとわかりました。プリンプリンは1993年結成で、同期は山崎邦正さん。田辺エージェンシーからフリーを経て、現在は、三木プロモーションという毒蝮三太夫さんと同じ事務所に所属しています。また、田中章さんはABPincというエージェントにも所属しているそうです。映画、ドラマ、舞台と俳優業でキャリアを積んでいらっしゃいます。さて、こんな情報を教えられたあなたはどうしますか? ちなみに、相方はうな加藤さんです。

016.何を期待してこのサイトを開きましたか?

017.このサイトで読みたい記事はどんなものですか?

018.棚から薬が入った瓶が見つかりました。どんな薬ですか?

019.全く意味不明なものを書いてそれを解読してください。解読の鍵はなんでしたか?

020.あなたにとって「フィラデルフィアエクスペリメント」とは何でしたか?

021.何も考えなくてもいいというのは楽ですか? 苦ですか?

022.模範解答は偉そうだとは思いませんか?

023.ノートが、切り裂かれた世界の断面だとしたら、インクは血でしょうか? 涙でしょうか?

024.踊る人形で一頁を埋めた場合、やはり最頻出文字がEである確率はどれくらいでしょう?

025.獏はノートを取りません。何故?

026.寺山修司さんは手相を変えようと五寸釘を手にしましたが、あなたが手にしているものは何ですか?

027.ブラフでレイズするとき、傷むのはどこですか?

028.タイムカプセルを掘り出しておいて「開けない」という選択肢を許容できますか?

029.自分の最期のノートを想像してください。インクは何色でしたか?

030.サイコロにまかせてこっくりさんをしたらダダイズム気分を味わえますか?

031.怒鳴るノートと囁くノートの見分け方を教えてください

032.どうしても書くことが躊躇われる単語を、手持ちの最も高価な筆記具で書いたら、後悔は消えると思いますか?

033.What do you want ?  Is it necessary ?  (What is LOVE ?)

034.世界から争いを失くすにはどうすればいいですか?

035.あらゆる経験は五寸釘で脳を引っ掻き回されるようなものです。他にかゆいところはありませんか?

036.理想のノートが手に入りましたが15ページしかありません。使えますか?

037.036のノートに、何も見ないでパーマンを書いてください。残念でしたか?

038.シャーレ状と試験管状。同じ容量ならどちらを選びますか?

039.あなたのノートが出版されることになりました。帯は誰に書いてもらいますか?

040.結局は、熱量よりタイミングだと思いませんか?

041.紀元前のメソポタミア。ノートは帳簿の余白から生まれました。そう聞いてうれしいですか?

042.「交換日記」と「日記交換」の違いを述べよ

043.あなたのノートの内部に他人が潜んでいます。一緒にコンビニに行くフリをしますか?

044.全てが夢だったら何だっていうんですか

045.身体だけが大人になったんじゃないと、ノートで説明できますか?

046.電気について知っていることを暗くなる前に全部書いて下さい。それは光りましたか?

047.高く飛びますか? 深く潜りますか?

048.尊敬したいですか? 尊敬されたいですか?

049.先行ですか? 後攻ですか?

050.ノートを書くのに適した環境は、何にとって適さない環境といえるでしょうか?

051.二分四十三秒後、あなたは何問目に取組んでいますか?

052.なぜノートはこんなにも多種多様なのでしょう?

053.二億円で足りますか?

054.仮想ノート取引所から盗まれた実体のないものとは何でしょう?

055.萩原聖人さんに「お前は誰だ?」と問われ続けています。「あなたは誰ですか?」

056.菅野美穂さんが首だけで笑っています。日誌に「化物化物化物化物」と連記したいですか?

057.あぶり出しが通用するのは何歳まででしょうか?

058.半濁音のマルのサイズ感をどう思いますか?

059.まず手紙を書きます。次にその手紙から重複する文字を消します。続いて残った文字のなかから広辞苑の見出し語になっている言葉を作れる組み合わせを消します。そうして残った文字が「な・ぱ・を」の手紙と「と・れ・へ」の二通の手紙のうち、ラブレターだったのはどちらでしょう?

060.文字が三次元になる四次元において心は何次元で表されますか?

061.今日すれ違った人々のうち、自分と同じノート・手帳を使っていると確信できたのは何人でしたか?

062.「蝶結び」を言葉だけで結んでみなさい。たて結びになりませんでしたか?

063.サイクルロードレーサーはアスファルトの囚人だといわれますが、文字はノートの囚人でしょうか?

064.ノートが護っているものは何ですか?

065.文字とは記号でしょうか? 絵でしょうか?

066.ノートそのものの意味って何?

067.あなたの本当の両親のことを聞かせてください

068.声と文字の違いを尻文字で教えてください

069.パンがなければケーキを。ではノートがなければ?

070.「の」という字を何回かいたらゲシュタルト崩壊しましたか?

071.父の最近の日記を読みたいですか?

072.母の若いころの手紙を読みたいですか?

073.あなたのノートを解禁するのは子供がいくつになったときですか?

074.猫がポケットに突っ込んでいたのは、どんなノートだったでしょうか?

075.あなたは何本の樹木をノートとして消費してきましたか?

076.書いた文字を繰り抜いたことはありますか?

077.色紙に本域でサインをして、○○さんへ と書いてみませんか?

078.砂に書いたラブレターをデジカメに収めた瞬間に失われたものとは何でしょうか?

079.書いている最中、ノートとペンは脳の何割を侵食していますか?

000.今、何問目?

081.どうしてノートを「とる」というの? 何か盗んでいるの?

082.ノートを解放する、とは具体的にはどんな活動でしょう?

083.初めての言語で挨拶したときの匂いを教えてください

084.またの名、は何ですか?

085.諳んじている詩を最後の行から朗読して下さいますか?

086.Notebookersのライターの誰かになりきって一頁書いてみるのはどんな気分ですか?

087.カフェではコーヒーで、ラーメン屋では汁で、何か書き留めておくというのはいかがでしょう?

088.匂い、臭いを記録する最適な方法はありますか?

089.エレベーターの上昇中と下降中とでは使用する接続詞が変わると思いますか?

090.どうせなら100問にすればいいと思いますか?

091.Notebookersの画像検索はもうやってみましたか?

092.「お客様のなかにNotebookersの方はいらっしゃいますか?」この時求められているスキルは何だろう?

093.達人のノートのイメージを教えて下さい。

094.ノートだけあって筆記具がない場合は、血や便を使ってでも書きたいと思いますか?

095.ノートのベッドは硬くて冷たいでしょうか?

096.ノート歴は何年ですか?

097.万年筆歴は何年ですか?

098.投げやりになってきたと感じますか?

099.プリンプリンの結成は何年でしたか?

100.私はNotebookersですか?

(百式)

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これがNotebookersの生きる道 〜Notebookを味方にするための守破離×5〜

Posted on 03 2月 2018 by

ソウル・Notebookers道!

こんばんは、サオリです。
今宵も Good Notebooks にココロ踊らせる時間がやって来ました。
ゲストはマイg……おぉっと、いなーい。

お届けするのはこの曲。
セ・ラ・ヴィ 〜女はNotebooksに忙しい〜

そんなわけで(どんなわけだよ)、みなさまNotebookers.jpへようこそ!
何かしらの流れでココまでやって来たはじめましてさんから、
むしろココで何年も記事書いてるぜっていうベテランさんまで。
この記事に辿り着いたみんなにとって、何らかの役に立つ記事を書ければいいなって思っているよ。
ぜひこのサイトを、楽しんでいってね!

さて、今宵の話題。
「これがNotebookersの生きる道 〜Notebookを味方にするための守破離×5〜」ですって。

2017/12/29 Notebookers Global Communication(以下、NGC)が発生してからというもの、
ノートブックで何かとミラクル起こしがちな、このワタシ。

そんなワタシから、みなさまへ。
ノートブックを自分の味方にして人生楽しもうぜって思い立ったときに
ちょっと実践してみるといいかもしれないねレベルの、ささやかなアイデアをお届けするよ!

少しでも分かりやすくしたくって、
「守×5」「破×5」「離×5」の、計15個のアイデアにまとめました。
よかったら、ぜひなにかひとつ、今日からTRYしてみてね!

【守−1】Googleで “Notebookers” の画像検索をしてみよう
検索が面倒だっていう人は、こちらをクリックしてみてね。

【守−2】ちょっと頑張れば行ける距離の、おおきな文房具屋さんまで散歩しよう
いま話題の文房具から、昔から使っていた超定番文房具まで、大抵の文房具は揃っているわ!
目で見るのはもちろん、試し書きしたりページめくったり、五感フル動員で文房具を体感してみて。

【守−3】逆に、あなたのおうちから一番近くにある文房具屋さんに行くのもまた、ステキよね
何十年もお店の奥底に眠っていた、思いがけない文房具に出合えるかも?
文房具でタイムトラベリングまでできちゃうなんて、アメイジング!

(守−2、守−3を実践したなら、きっと手元にステキなノートブックがあるはずよね)
(そう信じて、以降続けるよ)

【守−4】そのへんのペンを片手に持って、目の前にあるノートブックを開こう
ノートブックを、開こう。
気分が乗らなければ、開いてすぐ閉じちゃっても無問題。
ペンを片手に持っていれば、文字でも絵でも図でも表でも、すぐにノートブックに叩き付けられるわ。

【守−5】「1日1回ノートブックを開く」を、根気よく毎日続けてみて
気分が乗らなければ、開いてすぐ閉じちゃっても無問題。
手段はどうあれ、【守】フェーズのうちにノートブックに慣れることが、肝要。


【破−1】身の回りの荷物を、いったん整えよう
そろそろ、ノートブックや筆記具、マステやらふせんやらで、しっちゃかめっちゃかになってない?
とりあえず机の端に、バラバラになった文房具をきれいにまとめよう。気持ちがすこし、落ち着く。

【破−2】ついでにカバンやポーチの中身も、いったん整えよう
カバンもポーチも整ったら、足取りはより軽く、距離はより遠く。
一気にモノゴト、動くはず。

【破−3】そろそろ、いつものノートブックに“違和感スパイス”をかけてみない?
いつもより雑な字で書いてみるとか、手でちぎってたマステをカルカット使って切って貼るとか。
でも客観性は忘れないで。あまりに羽目を外し過ぎると、それはそれでただおかしいだけ。
周りからもおかしく見えるし、もう一人の自分からでだって、おかしく見えてしょうがない。
「いま自分は、違和感スパイスをかけている」冷徹なもう一人の自分から、そう問いかけてもらおう。

【破−4】好きな歌手の好きな曲の好きなワンフレーズを、しばらく自らの行動指針にしてみない?
ワタシの行動指針フレーズは、「理論武装に笑顔は不可欠」

【破−5】あなたが住む国の一般的生活リズムからちょっと外れた時間帯、Instagramに写真ひとつアップ
あなたが住む国でない誰かが、きっと「いいね!」を押してくれる。
Instagram友達が、また一人増えたみたいね。

【離−1】InstagramレベルのEnglishの読み書きなら、ローライングリッシュ本がおすすめだよ!
ローライングリッシュ本=SPEAK ENGLISH WITH ME!
世界のInstagram友達とのコミュニケーションが、もっと楽しくなるはず。
そう思わせるきっかけをくれたNGCのお相手aina(aina.kristina)には、感謝してもしきれない!!

【離−2】ノートブックタイムだけでも、額全開ヘアアレンジ
ノートブックと集中して向き合うための、一種のルーティンワーク。
どうせ家でしかつけないヘアバンドを、先月3本購入した。
3本ともベーシックカラーなんだけど、いずれも適度にアホ要素があるのが極私的高ポイント。

【離−3】「フシがある選手権」開催
ルールや空気感は、漫画または映画『セトウツミ』参照。超がさつ客観視のキレ味増強に役立ちます。
ドラマ版セトウツミは、瀬戸と内海だけでなく脇役陣までキレッキレ。
田中君とハツ美ちゃんが程よくイラつ……、ってゴリラ先生www

【離−4】お気に入りのハンドクリームを、いつもポーチに入れておく
松浦弥太郎さんの本で読んだ手法、いただきました。
執筆仕事の前に、ハンドクリーム。ついでに手のひらマッサージもすると、血行よくなる気がします。

【離−5】「行こうぜ Noteookの向こうへ」スピリットで、ノートブックとたのしくあそぶ


閑話休題、の、逆バージョン(本線から堂々と脇道に逸れる)
2018年に入ってからというもの、資生堂さんの文房具モードが本気な件。
ものすっごく、わくわくする。
あれもこれも、発売が待ち遠しい。年甲斐もなく。

【PR 2018/01/16】
資生堂、女子高校生と共創するオープンイノベーション型プロジェクト「POSME」を開始~社内組織「イノベーションデザインLab.」による新たな価値創造~

【PR 2018/01/25】
資生堂PLAYLISTがカラー&メイクを自由に楽しむマルチカラーアイテムを発売。

いまワタシが注目する文房具ブランド総合ランキング第1位は、資生堂さんです。って、あれれ……?

それでも前に行くしかないんだし、角度変えればまたイイ感じ。
になる、はず。

それでは、さようなら〜

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旅先のToday’s TRAVELER’S notebook/2018冬・ 魔境小田原真鶴編

Posted on 27 1月 2018 by

ちょっくら、旅してきました。
あの、あの大雪の日でした。
あえて、旅、決行しました。

旅の計画動機は「小田原らへんの郵便局で風景印収集したいな〜♪」程度だったのに、
いざ当日になるやいなやの、寒風大雪サバイバルモード。
えっ。風景印って、こんなに過酷な思いして収集するモノだっけ……?

小田原も真鶴も、気候のせいでひどく魔境感が漂っていた。
ただ、「魔境感」の制限のなかで、精一杯、馬鹿馬鹿しく旅できたと思う。

撮影にいちいち迷ってると凍えるので、脳内は常に高速回転。
結果、街をスクラップしながら、小田原と真鶴を疾走できた。
(あくまで気持ちの面で疾走。ほんとに走ったら、すってんころりんハイリスク)

ノートに記録する手段は、書くことだけではない。
「旅先のToday’s TRAVELER’S notebook」として写真におさめる方法だって
私にとっては、旅の記録になるのです。

みなさまにも、少しばかり魔境小田原真鶴の空気をおすそわけ。

郷土の偉人、二宮尊徳(金次郎) 代表的教訓「譲って損なく奪って益なし」

ニノはどこを見てるのか

真鶴駅近くの屋根付き歩道橋。雪がトラベラーズノートに着地した。

16:46 真鶴駅(JR東海道本線)



……えぇと、言っていいですか。
雪降り積もる日にトラベラーズノートのある風景写真なんて、北の血筋なしの私にはムリ!
寒すぎて寒すぎて、トラベラーズノートの配置がぜんぜん決まらなかった。早々に、断念。

トラベラーズノートのある風景写真が撮れない場合の緊急対応として、
持ち物、ならびに身につけている物と一緒に、風景写真を撮ってみた。
寒さに追い込まれながらも、極めて雑にシャッターを切った……と、記憶している。

小田原の足元には北条氏。この日はトレッキングシューズ装備で、大正解。

14:20 真鶴駅。強風びゅーびゅー吹いてきて、リボンが大変よくなびいた。

ぜんぜん景色が開けない。

真鶴の人々のホスピタリティが身に染みた。郵便局員さんもタクシーの運転手さんもあたたかい。バス停代わりに、長いこと郵便局で休息をとっていた。

なんだかんだで無事に帰れた。終わり良ければすべて良し。



小田原と、真鶴。
次はぜひとも、よく晴れた日に行きたい。

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1月の星座〜山羊座

Posted on 25 1月 2018 by

か、ヨーロッパのアルプスとか、あの辺りの山間部の幻想譚、昔話なんですが。
ある若い猟師がいて。ものすごく弓が上手で、百発百中の腕前で、山の生き物を狩りまくっていて。
ある日、山の神様という老人が猟師の前に現れ「なんでそんなに生き物を殺すのか」と問います。猟師は「自分は土地を持っていないので、動物を狩らないと生活ができない」というようなことを答えました。そしたら老人は「これをやる。全部食べずに、ほんの少しでも残っていたら、次の食事の時にはまた器いっぱいに戻っている」と器に入ったチーズを渡します。猟師は、その日からチーズを食べますが、少し残しておくと、老人の言った通り、次の食事の時にはチーズはたっぷりと器に入っていました。そんで、猟師は狩りをしない生活をエンジョイするんですが、ある日。ふと、狩りのことを思い出します。弦のうなる音、動物の悲鳴、猟師はとうとう、弓を手にしてしまい…
という話があるんですが。今、わたしんちにある豆乳が、ぜんっぜん減らないんです。ミルクティとか、ホットミルクとか、スープとか、使っているのに、ぜんぜん重さが変わらない、減らない。つい、この昔話を思い出すくらい、夜、使った分を誰か(何か)が充当してるんじゃないかと思うくらいです。わ、わたし、別に狩りもしていないし、この豆乳はスーパーで買ったもので、山の主っぽいおじいさんに頂いたものじゃないし、だ、ダイジョウブかな…(主に賞味期限とか)。
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Dance first, Think later. 〜7年目。

Posted on 23 1月 2018 by

次の一年もまた、オモシロくて、意味わからなくて(褒め言葉)、踊ってから考えて、孤独を研ぎ澄ます、そういう一年になりますように。

7年記念

久しぶりに、文字を貼ってみました。

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2018/01/01 11:11確定 #NHK紅白 #NHK紅白2017 ※追加受賞あり

Posted on 01 1月 2018 by

あけましておめでとうございます。Notebookers.jpライターの彩織です。
本年もよろしくお願いいたします。

第68回NHK紅白歌合戦、途中からの視聴でしたが、すごかったですね。
今まで観てきた中で、いちばん神懸かっていた紅白だと思いました。

さて、ここで第68回NHK紅白歌合戦の各賞が決定しました。
審査基準は明確です。私がそう思ったか、そう思ったか。

それでは、以下暇つぶしがてらお楽しみくださいませ。どうぞ。

【第68回NHK紅白歌合戦 受賞あれこれ一覧】
平成の殿堂→安室奈美恵
昭和彷彿殿堂→桑田佳祐

総合優勝→三浦大知

紅組優勝→Perfume
白組優勝→X JAPAN

往路優勝→AI x 渡辺直美
復路優勝→エレファントカシマシ

圧倒的鮮烈爆裂不協和音→欅坂46
ベストコラボレーション賞→欅坂46 × 内村光良
もうひとつベストコラボレーション賞→椎名林檎とトータス松本

紅白HALFTIME SHOW→渡辺直美 ブルゾンちえみwithB オースティン・マホーン ※感想野暮次元

朝ドラチームワーク特賞→ひよっこ関係者のみなさま
不意打ちの語りwww→増田明美

マスコットオブザイヤー2017 グランプリ→イチコ
マスコットオブザイヤー2017 第2位→くまモン
マスコットオブザイヤー2017 第3位→イカ大王

上手に唄えて良かったで賞→竹原ピストル ※2018/01/01 11:11追加受賞
最優秀箸休めやで→関ジャニ∞と出演芸人のみなさま

紅組清涼部門賞→松たか子
白組清涼部門賞→星野源

プロフェッショナル復活の定義→Superfly

みんなでズンドコグランプリ→氷川きよし
ナイスカメラ目線グランプリ「き・よ・し!」部門賞→鈴木亮平
肩寄せ合い声合わせて希望に燃えるアナウンサーお疲れさまでした→有働由美子アナウンサー

紅組トリ→石川さゆり ※感想野暮次元
白組トリ(2017大トリ)→ゆず ※感想野暮次元

審査員名言特別賞ただしうろ覚え→感動上書きで追いつかない by村田諒太
司会のうしろで常時癒しスマイル心より御礼申し上げます→髙橋一生

若手実力派紅組司会女優→有村架純
臨時対応のキレ味抜群白組司会嵐→二宮和也
主演NHK総合力→内村光良(三津谷GEPD、木暮井総理大臣含む)
助演NHK総合力→桑子真帆アナウンサー

日本テレビ史の象徴→黒柳徹子 ※2018/01/01 11:11追加受賞

【ゆく年くる年特別枠】
ベストダッフルコーティスト賞→高瀬耕造アナウンサー
2018年第一声の爽やかボイス→和久田麻由子アナウンサー
ブラタモリで培われた現場力を称賛→近江友里恵アナウンサー

【エンディングテーマ】
涙/ケツメイシ ※絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時ver.

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Notebookers Global Communication in TFA 2017/12/29-31

Posted on 31 12月 2017 by

2017年12月29日、TFA(トラベラーズファクトリー@中目黒)にて、フィリピンのほぼ日&トラベラーズノートアーティストさんとちょー意気投合してInstagram即相互フォローって要約を取り急ぎ。

羽田空港にて

みんな意味わかんないよね、わたしもだよ!!!文房具好き、ノート好きやっててこんなに嬉しいことはないんだってば!!!あと文房具ライティングやってて超絶良かったよそのへんの関係者さんありがとうほんとありがとう!!!

そうそう、わたくし、ココで報告してませんでしたね。突然“文房具ライティング”ってなんだよと。
えぇと、わたくし、マジでライターになりました!!!
Notebookersライターでコツコツ書いてるうちに、なんやかんやで本職ライターになりました!!!

文具女子博の取材にも行きました。元文房具女子の名に賭けて!

きたきたーNotebookersドリーム!!!
いや、各々のNotebookersドリーム定義が違うとは認識しているけれども、私にとってはThis is a Notebookersドリームです。

会社員経験を活かしたIT企業のシステム導入事例から、文房具大好きフルスロットル記事まで。
ライティングに関するご相談、お待ちしています [しれっと差し込むPR]

【主な仕事実績】
ことりっぷWEB/この冬限定公開のお寺から、色とりどりの漬物ランチまで。知られざる魅力いっぱいの「京の冬の旅」へ
https://co-trip.jp/article/222977/

@DIME/ISOT(国際文具・紙製品展)で見つけた、手帳と一緒に使いたい文具4選
https://dime.jp/genre/423373/

『ジブン手帳公式ガイドブック2018』 執筆協力
http://amzn.to/2Bqsefy

Notebookers Global Communication 発生前のジブン手帳Biz。都内のカフェにて


さて本題。
冒頭の謎要約を、ざっくれてないけど臨場感あふれる 2017/12/29-31 ハイライトとして以下に記す。

【Notebookers Global Communication in TFA 2017/12/29】
トラベラーズファクトリー@中目黒(以下、TFA)は、年内最終営業日を迎えていた。

ノートブック以外1万円超え会計で、今年の文房具購入納め
→ ギフト包装を待つ
→ ジブン手帳BIz2018の表紙裏右側(クリーム色ゾーン)にTFAスタンプを押して遊ぶ

→ “Is this JibunーTecho?” と誰かが言っている
→ わたしに声かけてんじゃんこの娘……ってだれだよ

→“Is this JibunーTecho?” 再び
彼女は、マジで私に問うている。だから何者だってば。

→ 「イエース!イッツ ジブンテチョー♪♪♪」
→“Wow!! I use HoboーNichi Techo♪♪♪”
ココTFAなのにノートブック合わせられなくて、トラベラーズノートの話一切ナシでがっかりさせて、初対面2人ハイテンションでごめんねなんてね。

→「ワーオ!つーかあんたのトラベラーズノートレギュラーとパスポートのカスタマイズすごいやん」的な英語
→「うれしい!これは2冊とも和紙なのよ♪」「まってこいつのジブン手帳ちょーすごいんですけどまじみて(テレビ電話?の相手に伝えているらしい)」
→わーぉ!えーまって!私はちなみにトラベラーズノートのある風景写真を取るのが好きだよInstagram見ておくれ、例えばこんな写真とか……
→OKおまえのInstagram即フォローするわアカウントそれねはいはい……フォローしたよ!
→OKフォロバ……って、ちょーかっこいいほぼ日ジャン!!へぇ〜フィリピンから来たん!?

http://instagram.com/aina.kristina
彼女のほぼ日モノクロアート、ちょうかっこいい。ノン加工の即撮りノートブックがこのセンスって超絶ハイクオリティでもう言い回しとか語彙力とかほんとどーでもよくなりますよね!!!

→あそうだ、うちジブン手帳公式ガイドブック書いてるでー。まぁこれ日本語だけっぽいんだけど

『ジブン手帳公式ガイドブック2018』(佐久間英彰 著/実務教育出版)2017/8/26発売

→まじかよおまえちょーすげぇじゃん!えーさおりーしゃしんとろうぜー
→いいよーパシャリ
→サンキュー♪♪♪

→じゃあわたしTFAスタンプ試し押し用紙もらうからKITTAひとケースあげるー中古だけど。あっ試し押し用紙にメッセージちょうだい
→しらんKITTAってなによでもなんか嬉しいよ、ってかペンないよ
→I have a pen. (Biz常備のコレトルミオのブルーブラック0.3を出した状態で渡す)


まさか人生で急を要して使うフレーズになるとは。

→オーサンキューサンキュー書くわ〜ってかお主わたしのTNレギュラーサイズのウィークリーになんかかいてよ
→もちろん!光栄だよ!!!
→(おたがい書く)

→(KITTAプレゼンin English) うちにかえれば a lot of KITTA だし、いーよいーよまるごとあげるー♪
→やったーあざーす!!!

(スタンプタイム 終始無言)

→ふぅ、押し終わったわ。ほな、Have a nice trip(^^)/
→Thank you♪♪♪
→わかれる

すごいよね!コクヨすごいよ佐久間さんすごいよ!
Biz使ってたらフィリピンのフォロワー4万4千人いるNotebookerなInstagramerさんとリアルに会って適当英語でちょー楽しいひとときだよ!アウェイのTFAでジブン手帳国際化を肌身で感じるとはおもいませんでした!!!

【Notebookers Global Communication in TFA 2017/12/30】
Notebookers系でグローバル数万人規模の方にフォローしてもらうと、芋づる式に私好みの海外Notebookerさんがフォローしてくれました、数人。
私がその方々をフォローバックすれば、あら不思議。わたしのInstaTLがまぁ潤う潤う♪
好みの系統が似ている人が近づく。万国共通、類は友を呼ぶ、ですね。

【Notebookers Global Communication in TFA 2017/12/31】
aina、ほぼ日手帳公式ガイドブック2018のP75に載ってましたwww
Youこそちょーすげーやつじゃんよ!!! ainaめっちゃおもろい。超クール。かっこいい!!!

『ほぼ日手帳公式ガイドブック2018 LIFEのBOOK』(ほぼ日刊イトイ新聞 著・編集/マガジンハウス)



なんだったんでしょうね2017年ラスト3日間って!元文房具女子ドリームだし、Notebookersドリームだし、文房具ライタードリームだし、なんかこの瞬間にぜんぜん呼んでもないのにまとめてドリームやってくる歳末感ハンパなかったです!!!いままでいろいろがんばってきてよかった!!!



職業ライターとして、右も左も現在地でさえよく分からないまま駆け抜けた1年でした。特に師走。
会社員時代、「職業ライターは一匹狼」なんぞ思っていたのは大間違い。同業のライターさんに編集さん、カメラマンさんにインタビュー相手の方……等々、目の前に見えている方々だけでも、実にさまざまな立場の方が関わって、ようやく1記事なり1冊なりができるんですね。その辺、仕事をすればするほど、グサッと痛感した次第です。

文房具女子とか名乗っていた時代でさえ、2017/12/29-31の壮大な前フリだったかのように濃密でした。
何の前触れもなく突如訪れた Notebookers Global Communication の一場面、熱量含めて読者のみなさまに伝わったのなら、私は思い残すことなく2017年の年を越せます。そうであったら、さいわい。

2017年もちゃっかり投げトラ

余談ですがこの記事。私にとって101本目のNotebookers記事のようです。
Notebookersライター、続けてきてよかった!!!

Notebookerなみなさんは、今頃2017年の振り返りや2018年の抱負を、愛用の手帳やノートブックに記している頃でしょうか。ゆっくり、あたたかくして、お過ごしくださいませ。

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暗闇から学ぶこと

Posted on 28 12月 2017 by

ノートを書くのには,それなりの明かりが必要である.それは確かだ.

しかし,見えないことでわかることもある.そういうことを教わったことがある.

 

年の瀬の大掃除は欠かせないが,ミニマリストwannabeになってから,あまり片付けるところがなくなった.

それはうれしいことだが,元マキシマリストの私としては,いささか物足りない.恒例行事的だったからだ.

そういうわけで,ほったらかしていた押し入れに入っている一つの箱,いわばan untouchable boxに手を出すことにしたわけである.

そこには実にさまざまなpre-minimalな生活がそのままになっている.それは段ボール一個分でしかないが,段ボール1個分の空間にはそれはもうたくさんのものが入るのだ.

その中から,必要なものを救出し,いらないものを捨て,箱を一つつぶす.これが目的になる.

ほとんどが学部時代のノートで,見てみると勉強のものがほとんどだ.ビルマ語であるとか,ポルトガル語であるとか,言語学の基礎であるとか,そういうものが書かれている.熱心な学生だったようだ.

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もっと見つめて(Остранение)

Posted on 24 12月 2017 by

日常=平凡⇒旅 日常≠平凡=異邦人 落ち合うのは生れ落ちた場所
おっかなびっくり効率悪いのごめんなさい生まれて初めて生まれたて
まんまるでまるきりマーマレードまみれだからとりつくしまもなくて

ぼんにゃりとした五枚の皮とてんで筋違いのところにある一つのヘソ
自転車だけが漕ぎなぞれるぐるぐる溝をこすれば協奏曲第五番が鳴る
ごたすいちはろくじゃなくていちいちかけるごはごじゃなくてをかし

長さとか重さとか体積とか密度とか距離とか時間とか角度とかを忘れ
のぞいてた針の穴から見知らぬ宇宙へラクダに通り抜けられてしまえ
それはやはり「象」が適切だったのかないや「獏」か「犀」だったか



故郷喪失者だけが独逸に集う集いがあると聞けばここが私の独逸だと
それは君の独逸とも先祖の独逸とも違う独自の独逸だと言い張るから
独逸が好きですかという形に塹壕を掘り進めると彼は故郷を懐かしむ

慣れ親しんだ成れの果てなら棄てるんじゃなくむしろ拾って披露して
言いたいこと言いたくなること書きたいこと書きたくなることなんか
絶対無言完全沈黙不立文字敵性言語シチューさらさらにしちゃ台無し

どういえばいいかわからないことはどういえばいいかわからないこと
どうかけばいいかわからないことはどうかけばいいかわからないこと
着飾ったり羽目外したり反逆したり媚売ったり斜に構えたりしないで

もっと見つめて何も頼らずもっと見つめて胸いっぱいの香りをもっと
もっと見つめて耳をすませてもっと見つめてべたべたしあってもっと
もっと見つめて見つめる日常をもっと見つめて見えないはずのものを



見て見る見て書く見て読む見て考えて見て話すさあ何と相見えますか

                            (異化)

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原民喜童話集刊行記念イベント&『還元不能のノートブック』

Posted on 11 12月 2017 by

11月25日(土)京都の恵文社さん開催の原民喜童話集刊行記念イベントに行ってきました。
コチラです>> 『原民喜童話集』(イニュニック/未明編集室)刊行記念イベント<向こう側へのまなざし>吉村萬壱 × 外間隆史
原民喜童話集刊行記念イベント
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泥団子崩し

Posted on 10 12月 2017 by

第二稿
歩いてると泥にまみれるので
旅に出るなら泥を落としていきたい
せっかくの旅日頃の泥なんて持ち込みたくないじゃん
ってか
泥ついてると歩きにくいし足跡つくし
汚したくないし汚されたくもないし
せっかく新しいリフィルはさんでくってのに
表紙は使い古しでいいのかな?
……それが俺なんじゃね? なんつってみたりできるのも
旅に吹かれてるからだしね



でも面倒だ日々の生ぬるめのシャワーじゃ
ねちょねちょすばっかでちっとも落ちね
ちょと褒められちゃてうれしからって磨きあげちゃたら
ピカピカのコチコチってえらそにふんぞりかえっていやがるし
ってか
こっちが正解かもね。なぁんて思ってる自分に柔道チョップ
こだわらないことにこだわってたフクちゃんはこだわりたいことにこだわれなくなって自問自答
かわいそうやなあなたはいつも考えすぎるばか感じろ!そしてけして目を逸らしてはいけません
泥塗れはゴメンだけど磨き上げたこの泥団子はいつもきれいとてもきれいだから棄てられなくて重い
ったって旅先にまでコロコロ転がらからしていく気にはならないナリねさしがねにさすがにさ

とかこまかく決めとかなくともいんじゃねの
場面場面でいちばんヤバそなとこに滑り込めフットワークさえありゃ軽みが尊みのやばみの宇宙
つ・ま:り|泥団子崩しなんて簡単ダンカンバカヤロコノヤr
なぜならば ♪そこに~私は~いません って(略)探してませんからぁぁぁっ!! ザンネ割愛
ってか
よるべなき世のせちがらさ責任もたねばならぬこと露に一つもありはせぬ
私は私として私が私でありかつ私でありつづけることを宣誓したうえに作らず福沢諭吉じゃねーかんな

旅ゆけばまた泥まみれしもつかれ

しもつかれとは北関東地方(主に栃木県方面。群馬県・茨城県方面なども)に分布する伝統の郷土料理で、初午の日に作り赤飯とともに稲荷神社に供える行事食。鮭の頭と野菜の切り屑など残り物を大根おろしと混ぜた料理である。地域によりしもつかり、しみつかり、しみつかれ、すみつかれ、すみつかりとも呼ぶ。 (wikipedia 「しもつかれ」より抜粋)

削ぎ落としナイアガラ 青い鳥小鳥何見て跳ねる 縹渺と生々流転転々と
戻るなら戻らぬための落とし文(ヌケガラ)(ドロのカタマリ)(排泄物)(世間的私)(ゴーレム)
再び出会ってしまったら杯を交わして近況報告「じゃ、また」ってもう金輪際交わらないってのに
棄ててきたんだから私が私を私になった私はすでにもう泥団子なんだから壊しto the next stage
ってか
重荷を下ろして赤んぼにむかって走れなんて黄飛鴻シリーズじゃないから殻空っぽだから泥の中



Q:泥団子のなかにあるものナァーンだ? A:泥
〈私といふ現象は〉二十二箇月の(あたくしという泥団子は よる年波の)
過去とかんずる方角から(置き去りにした抜殻の方角から)
紙と鑛質インクをつらね(紙とお気に入りのインクをつらね)   
(すべてわたくしと明滅し((すべて泥のネチョネチョし
 みんなが同時に感ずるもの)みんなが私だと信ずるもの))
ここまでたもちつゞけられた(かつてたもちつゞけられた)
かげとひかりのひとくさりづつ(かげとひかりのひとかたまりづつ)
そのとほりの心象スケッチです(そのとほりのぬかるみの記録です)
宮澤賢治 春と修羅・序より ※後段のカッコ内を除く

長くなったがみな泥だ
泥なんざ長くいじってちゃいけないよ あんまり長くすると しまいにゃお前
泥棒になるよ
おあしがよろめくようで(退場=旅立)

                                        (真景)

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Note of the note ―ノートの調べ  p.2 澁澤龍彥さんの創作ノート

Posted on 03 12月 2017 by

はじめに

「Note of the note -ノートの調べ」 と題した不定期シリーズ。
このシリーズでは、著名人のノート、手稿、手帳、日記などを紹介し、そこに込められた作法と思いを検証していく。

第二回目は 澁澤龍彥さんの「創作ノート」を堪能する。

出典

KAWADE夢ムック「総特集 澁澤龍彦 ユートピアふたたび」2002年5月 河出書房新社 定価1143円

澁澤龍彥さんについて

1928年(昭和3年)5月8日 生

昭和16年。東京都立第五中学校に入学する。「背広にネクタイというスマートな制服にあこがれて入学したのに、この年から、全国の中学校の制服はカーキ色(当時は国防色と言った!)の国民服と戦闘帽に統一され、がっかりする。四年間の中学の成績も優等で、英語は好きだったし、歴史のような暗記物は最も得意の領分だった。」八月の夏休みは父や母の郷里で「昆虫採集や標本つくりに熱中する。このころ動物図鑑が私の枕頭の書であった。」(『自作年譜』)

昭和19年。「(前略)このころ神田や本郷の古書店街には読むべき本はなく、私はチベットや蒙古関係の本を苦心して集めていた。いまだに冒険小説や魔境小説の夢を追っていたのである。」(同前)

昭和22年。「ジイドを読み、その汎神論ふうな快楽主義に共感。さらにコクトーを読み、その軽業師ふうの危険な生き方に強く惹かれる。倫理の問題とスタイルの問題とが、いつも頭の中で一緒になっていた。倫理はスタイルであり、スタイルは倫理であった。戦後文学は頭から馬鹿にしていて、ほとんど読まなかった。」(同前)

昭和26年。「シュルレアリスムに熱中し、やがてサドの存在の大きさを知り、自分の進むべき方向がぼんやりと見えてきたように思う。」(同前)

昭和28年。「三月、東大を卒業。(中略)卒業しても就職口はなく、白百合女学院の女の子の家庭教師などをやりながら、相変わらずぶらぶら遊び暮らしていた。それでもコクトーの『大胯びらき』の翻訳は、この年に終わっていたはずである。」(同前)

昭和29年(1954年)白水社で最初の訳書『大跨びらき』(ジャン・コクトー)を上梓、初めて筆名「澁澤龍彦」を用いた。(wikipedia)

入院生活の最中も『高丘親王航海記』を書き継ぎ脱稿、次作『玉蟲物語』を構想していたが、1987年8月に、病床で読書中に頚動脈瘤の破裂により逝去した。享年59。戒名は、文光院彩雲道龍居士。(wikipedia)

三島は澁澤について、「珍書奇書に埋もれた書斎で、殺人を論じ、頽廃美術を論じ、その博識には手がつけられないが、友情に厚いことでも、愛妻家であることでも有名。この人がゐなかつたら、日本はどんなに淋しい国になるだらう」[4]と述べている。(wikipedia )
[4]三島由紀夫『澁澤龍彦氏のこと』(澁澤龍彦『快楽主義の哲学』 光文社カッパブックス、初版1965年)でのカバー紹介)

図版と考察

1.引用文献の羅列=未知の本のインデキスとしてのノート

テーマが文献を召還し、文献がテーマを要求する。氏はその中間に立ち、采配をふるう。

だが、これら該博な知識の全てはオブジェとして扱われ、氏のギリギリを飛び退っていく。

2.象嵌ヲスケッチスル=アンソロジストのノート

イマジナルに連結される次元。文献や故事が呼び合うかぼそい声を氏は聞き逃さない。

継接ぎ世界は平滑だ。これら創作ノート上に辛うじて糊代が見受けられるのみである。

3.ユートピア創造=幻想美を彫琢するノート

徹底的に覚めているのか。徹底的に夢想しているのか。地理や時代は何の隔たりにもならない。

理想郷…… だが、誰の? 歴史はけっして美しくない。世界はけっしてあからさまではない。美しくあからさまな楽園、メルヒェンの恥部に分け入るための地図。

まとめ ―マルジナリア

欄外の余白(マルジナリア)鏤刻の小宇宙
強靭な思考力と該博の知識による、マルジナリア(欄外の余白に嵌め込まれた書き込み)の絢爛たる鏤刻の小宇宙・―エドガー・ポーのひそみにならい書き継がれた多彩な断章の集積が、いま異色の読書ノートとして顕現する卓抜なエッセイ集。
著者晩年の雑文集にて、映画「E・T」への考察、作家・石川淳への言及等、多彩な「マリジナリア」が、読書録として纏められている(小学館による書籍内容説明文)

理知美の魔崖に半ばはみ出したデッキチェアー上で、ゆうゆうとバスローブなんぞをはだけ、時折、式神を召還したり、凝った魔方陣を夢現に描いたりして、時間を空虚で押し固めたかのごときオブジェを虚空から取り出し並べて悦に入る。水平線彼方の蜃気楼のたわわなる実を、何食わぬ顔して摘んでは咽喉へ納める。最上の快楽とは固く尖ったものか? それとも柔らかく滑らかなものか?
澁澤氏の博学はデカダンの緞帳をサラサラと流れる光の粒子のように、氏の周辺を流れて行く。

訪れたいノートである。

(愉悦)

おまけ 11月のマンスリー絵日記

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トラベラーズノートミーティング 2017 〜開催しました◎報告編

Posted on 18 11月 2017 by

10月9日(月)、トラベラーズノートミーティング2017 開催しまして。
こちらでも募集しましたコレのご報告です。

◎当日まで
前回と同じく、ツイプラを立てて、ここで告知させて頂きました。
ツイッターなどで宣伝、拡散して頂き、ほんとうにおひとりおひとりにお礼申し上げます。
ありがとうございました。

◎当日
当日、お昼頃から、レンタルスペースで集まりました。
今回も10名参加いただきました(そのうち、おふたりが初オフ会参加だそうで。ありがとうございます)
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モレスキンカイエに文字入れ

Posted on 14 11月 2017 by

 

旅にはノートだよね。
旅先で友達2人に会うことになり、打ち合わせ段階で、モレスキンのカイエジャーナルを1人1冊ずつ持つことになった。

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11月の星座〜さそりの火とオリオン〜笑う英雄と笑わない英雄

Posted on 11 11月 2017 by

12星座(ムダに注釈の多い)紹介、11月のさそり座です。前の記事で、10月てんびん座、11月いて座、と11月の星座、さそり座をとばしてしまったため、前後しての紹介です。
4月5月の牡羊座と牡牛座6月のふたご座7月のかに座8月の獅子座9月の乙女座10月と11月のてんびん座&いて座 があります。よろしくドウゾー)
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10月と11月の星座〜てんびん座といて座

Posted on 07 11月 2017 by

浜トリエンナーレに行ってきました。
10月29日でした。台風直撃の日です。はー。
それでちょっと考えたのですが。
もし、何か気が乗らないイベント(法事だとかそういうの)があれば、わたしを呼んで下さい。
すごく高い確率で台風になる(んじゃないかと)。
(半日から一日ずれるかも知れない)(ピンポイントは無理かもしれない)。

前振り終わり。
12星座紹介、先月10月のてんびん座と、今月11月、いて座の紹介です。
4月5月の牡羊座と牡牛座6月のふたご座7月のかに座8月の獅子座9月の乙女座があります。よろしくドウゾー)
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それは何かと問われたら

Posted on 05 11月 2017 by

こんにちはkonamaです。今日は崎陽軒のひょうちゃんのお話。

以前から、ひょうちゃん(崎陽軒のシウマイについてくる磁器の醤油入れ)は大好きで、シウマイを食べるとなんとなくとっておいたり、自分のお弁当のお醤油入れとして使ったりしていたのですが、最近ちゃんと集めるのも楽しいかなという気がしてきて、ほどほどに頑張って集めています(自分で食べたり、友人にもらったりの範囲で)。シンプルに色々な表情をしたひょうちゃんを集めるのが楽しいし、ペン置きにつかったりして楽しんでいます。時折、コラボひょうちゃんや限定ひょうちゃんがでるので、そこはちょっとだけ頑張って。そんなわけで、たまに集まった様子を写真に撮ったものをインスタグラムやツイッターに上げています。下の写真もそんな中の一つ。

ツイッターに比べてインスタグラムは日本以外のフォロワーさんが多いのですが、この写真に「What are these?」とコメントがついたのです。

勢い込んで説明しようと思った私、ちょっと待てよ。

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Note of the note ―ノートの調べ p.1 高山宏さんのコンポジション

Posted on 15 10月 2017 by

はじめに

「Note of the note -ノートの調べ」 と題し今回から始める不定期シリーズ。
このシリーズでは、著名人のノート、手稿、手帳、日記などを紹介し、そこに込められた作法と思いを検証していく。

第一回目は 高山宏さんの「コンポジション」を堪能する。

出典について

出典「ブック・カーニバル」
1995年7月1日初版。自由国民社。6,800円

コンポジション掲載ページは以下の通り ※副題は筆者
pp.44-99 ビブリオマシーン
pp.268-284 ダッシュアウト(さっさとメモ)
pp.698-714 ラインの発動
pp.1069-1092 コラージュのハンドアウト(配布教材)

高山宏さんについて

1947年10月生。時空を隔てた書籍の膨大な知を、全てをインデックス化する(ビブリオマシーン)ことで、一冊の書物となす博覧強記の人。
澁澤龍彦さん(1925..5)、種村季弘さん(1933.3)、由良君美さん(1929.2)、に耽溺し、グスタフ・ルネ・ホッケの『迷宮としての世界』と『文学におけるマニエリスム』をバイブルに、マニエリスムを体現。
東京大学教養学部助手の2年間で、同大学英語科書架にある約5万冊の閉架蔵書を検索する「カード検索システム」を作成。人名、キーワード、などで関連書籍を芋づる式に引くことを可能とし、ここに、5万冊を一冊の書物と成す。この、厚さ70センチメートルを超えるカード束を「ビブリオマシーン」と呼ぶ。

『もはや一冊一冊の内容には興味がない。それらの相互の生成関係、エリオットが「伝統」、フライが「トポス」と呼んだものにしか関心がわかなかった』(『ブック・カーニバル』p.38)

図版と考察

1.『「コンポジション」と称して、喋ったり書いたりする内容を事前の10分前くらいにダッシュアウト(さっさとメモ)する。(同書 pp.268-269)

あまりにも膨大な知識は自在に流動し、常に新たな地平を生み出す。講義や打ち合わせ、対談などのアウトプットの際も、その流動は留まることはないため、つねに制限時間との闘いとなる。そこで、事前に、本日の地平をマッピングしておくことで、脱線を制限する。それが、これらのコンポジションである。

2.『遅刻で有名なのは、レクチャー前にこういうのをつくりだして結構夢中になるからである』(同書 pp.278-279)

アウトプットするたびに、新たな発見がある。その発見が新たな繋がりをもたらし、地殻変動を起こす。そのとき、地を割って現れる帝国であったり、湖の底から出現する未来文明だったりの第一発見者となれるのだ。夢中にならないわけはない。知性は貪欲で留まることはない。それはつまり、「分断」に「抗うこと」なのではないか。

3.『何かを何かにつなぐ「線」の乱舞は、相手を説得しようとしている時によく生じる』(同書 pp.1070-1071)

点のように穿たれる「分断された知識」。だが、それらは常に別の知識とリンクすることを求めている。全体性への回帰。しかし、部分は全体の一部ではない。したがって、こうした全体性は常に「今、ここに出現する砂の書物」として、揺らいでいる。

4.『縦軸から横軸への自由な交流』(同書 pp.1080-1081)

時間を縦軸とするラインが、地理的、または分野的隔たりによって複数の柱を成す。それらの関係性をつなぐ横のラインが、格子状に世界を覆っていく。そして、突如として現れる斜めのラインこそ、高山氏流、脱線おしゃべりラインである。発見はつねにナナメの動き(クリナメン)によって生成される。

まとめ

書くほどに広がる博学のマトリクス。その場限りの気合によって現れる再現不能な砂の書。知性は観念連想によってリンクし、プレートテクトニクス理論を展開する。

『人生でさえ、痛みでさえ、いつでもチャート化できるのだ』(同書 p.1079)

コンポジションに共通する特性は、「スピード」である。書いているうちに頭脳のなかの観念の奔出に、手が追いつかなくなり、文章はキーワード、そしてチャートへと変化していく。今このときでなければ解読不能な思考経路。

既成の重力を振り切るための速度を得て、知性はあらゆる制限を超えて広がっていく。そして、その軌跡を生成記録するのが、高山宏さんのコンポジションだと思う。

書きたいノートである。(以上)

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Notebookersお題 09/12/17,22:47 装置について考えよう

Posted on 01 10月 2017 by

タカヤさんのツイート 09/12/17,22:47

【Notebookersお題】 装置について考えよう。エンパイアステートビルディングの上から卵を投げても割れない装置について考えよう。腕時計の針の中心部がどのように固定されていて、どのように回転しているのかググらないでスケッチしてみよう

今回は、
「エンパイアステートビルディングの上から卵を投げても割れない装置について考えよう」
を考えました。
エンパイアステートビルディングから卵を投げる。となると、屋外に出られる86階の展望台(320m)からでしょう。写真で見る限り、卵投げ放題です。(よい子のみんなはまねしないでね)

Mission 0 持ち込ませない

お題は、「投げても割れない装置」ですが、とにかくビルに持ち込ませなければ、投げる事はできず、つまりは割れない、と考えました。

  • 法整備
  • 身体チェックの徹底
  • 相互監視と密告制度

Mission 1 投げさせない

お題は、「投げても割れない装置」ですが、投げさせなければ、落ちることはなく、つまり割れない、と考えました。

  • クリスト&ジャンヌ・クロードによる「梱包」
  • 食べ物をおもちゃにしないという教育
  • 卵が命であるという情操教育
  • 罰則規定
  • キャンペーンによる周知徹底
  • スナイパーの配備
  • すきやきを振る舞い「卵は自前でお願いします」という

 Mission 2 インターセプト

なぜ、卵は割れるのかを考えたところ「地面に激突するから」ということがわかりました。ならば地面に激突する前に受け止めればよいと考えました。

  • 追っかけてバンジー
  • タモで掬う人海戦術
  • 鷹匠に依頼
  • キング=コングの活用
  • ビルにエリマキトカゲ的なエリマキを装備する

Mission 3 落下をゆっくりにする

地面に衝突するときにスピードが速いと衝撃も大きくなるのだそうです。なので落ちているときのスピードを緩めるための装置がよいと考えました。

  • 上昇気流発生装置
  • うわばみに呑ませる
  • 七年目の浮気の地下鉄
  • 水芸
  • 卵にパラシュート

Mission 4 衝突を間延びさせる

地面に衝突してからスピードが0になるまでの時間はゆっくりなほうがいいのだそうです。卵を地面にそっと着地させるための装置がよいと考えました。

  • ジャッキー・チェン御用達のダンボール箱
  • 速度調整自在のリフト
  • 何層にもなった薄い膜(ミルフィーユ)
  • 膝を上手に使う

Mission 5 その他

上記分類の複数にまたがるもの、もしくはどこにも当てはまらないものを考えました。

  • 地球貫通孔(着陸させないため)
  • ビル埋没(高さをなくすため)
  • イチロー選手を活用(スーバーキャッチ)
  • 時空の歪み(エッシャーの「滝」のような)
  • 衛星軌道からのレーザー照射(蒸発)
  • VR

結論

やはり、装置っぽいものがいいと思いました。

①うわばみとタモを組み合わせた方法
加圧効果の高いストッキングを250メートル用意し、それを装着したタモで卵をキャッチします。自動で動作すると装置っぽいです。卵は、表面の摩擦によって次第に速度を落としやがて停止するでしょう。
②速度調整自在のリフト
落下している卵の真下へ設置し、リフトを上昇させます。接地するやいなや卵の落下速度と同じ速度でリフトを降下させ、次第にリフトの速度を落としてそっと受け止めます。リアルタイムコンピューター制御でないと不可能です。

いづれも、壁面からあまり離れては届かないことに注意が必要です。案外意外性のない結論になり、なんだかすいません。

重大な見落とし

こうして、卵を受け止めるための装置を考えてきましたが、「卵そのものに装着する装置」という観点に考えいたりませんでした。

参考:「エッグドロップ」という名称で調べると、いろいろ出てきます。おもしろいです。 (以上)

おまけ(マンスリー絵日記9月)

 

 

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9月の星座〜コレーの略奪

Posted on 10 9月 2017 by

画『パターソン』見てきました。
ジャームッシュカントクの新作(というか、もう次の作品の予告をしてたので、準新作くらい?)
バスドライバーのパターソンが、毎日をルーチンワーク的に過ごす中で、ノートブックを開き、心に浮かぶ詩を書き留める、という水が流れるような物語でした。詩とノートブックと犬とチェスとマッチ箱。
「詩の翻訳は、レインコートを着てシャワーを浴びるようなもの」
堪能しました。第69回カンヌ国際映画祭 パルム・ドッグ(ドールじゃなくて、dog)賞受賞。 
パターソン公式サイト

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手帳に関するある出来事を通して気づいたこと。

Posted on 03 9月 2017 by

こんばんは。れでぃけっとです。

1月の手帳年始めの記事以来となります。
存在を忘れていたわけでは(^^;;;;;;;;;;;;;;
いや、書くネタがなくて・・・(こら!)

2017年は手帳がなんだかんだで6冊!!
だったわけですが、その後使う冊数が減りました。
現在は3冊と稼働率半分になっております(苦笑)

\( ̄(工) ̄\)(/ ̄(工) ̄)/ それは置いておいて

・・・春のある日、とあるところからアンケートのお知らせが届きました。
手帳に関するアンケートでした。
なんだかよくわからないけど協力してみようと思い、回答しました。
その後2回目のアンケート依頼が来ていたのですが、Gmailのメールチェックをサボっていたら入ってて、締め切り間際
だったのでビビりました。
メインで使っている手帳、サブで使っている手帳、使い方などありましたが、うすらぼんやり覚えているのは

「私のような使い方ではだめかもしれませんが、貴重な機会をいただきありがとうございました」

みたいなことだったかな?

4月下旬にサンプルが届くという話でしたが、届いたのは5月中旬。

レターパックライトが来て手帳サンプル・・・なんだろう?

封を開けた時、私はこう思いました。
「私はやっぱりこの道でいくしかないのか」

締め切りがタイト。しかも当時自分のカズンはほぼスカスカでした。
やばい、どうしよう!!
そこで編み出したのが、自分の手帳とサンプルの同時進行イェーイ!!
一緒にやっちゃえはいいや!どうせ同じもの2枚印刷すればいけるっしょ。

・・・と考えてやったはいいけど甘かった。サンプル作成の間に仕事の休みは3回。
しかも1日は体調不良で休むという。なので実質2日しかないわけです。
うち1日がまさに締め切り当日!!
なので必死でやりましたよ。最後は同時に書けなくてサンプルが先行しました。
サンプルページは記念に写真を撮り、自分の手帳にかいたものの最近まで保存してきました。

7月15日に校正依頼があったのですが、そこで「アンケートが無回答だった」という思いがけない事態。
サンプル発送と同時にメールで届いたアンケートに回答して送信したはずなのですが
何の連絡もなかったぞ。送信済ボックスにあるのに♪なんでだろ〜なんでだろ〜
(ハヤブサナンデダロという競走馬がいたのですが、7月23日に函館で勝利したものの、骨折でいなくなってしまいました・・・)
内心悲しくて悔しかったです・・・でもそんな中でも編集してくださっていたのでありがとうございますm(__)m

ほぼ日手帳を知り、使うようになって11年。
ここ2年は他の手帳を買ってみたりいただいたりしました。
前回のエントリーで「ほぼ日手帳に対するこだわりがなくなってきたかも」と書きました。
だけど今回気づきました。

私、ほぼ日手帳がなきゃだめなんだ。
このやり方をやってきてよかったんだ。

私がやっていることは正直な話、他の手帳やノートでいいのかもしれません。
あるいはみうらじゅんさんのようにスクラップブックとか。
でもでもでも!2015年版ガイドブックを見て自分もやってみようと思いました。
iPhoneで撮った写真を印刷する方法を検索してなかむら真朱さんのサイトにたどり着き、自分の環境
でもできると知りました。
毎日はできないけれど、時間がある時に作って時々Instagramにアップしたりしてきました。
馬が勝って嬉しかったこと。ふっかちゃんに会えたこと諸々ほぼ日手帳に受け止めてもらっていました。
ここ数年、ほぼ日手帳は「LIFEのBOOK」というキャッチコピーがついています。
私は2016年のほぼ日手帳のムービーが大好きです。

今日、Notebookersライターのぴょこさん、Kyrieさんがほぼ日手帳についてつぶやいていたことにハッとさせられました。
それでこの記事を書こうと決めました。ありがとうございますm(__)m

反面、いわゆる「手帳術」というか、スケジュール管理は全然できません。
だから同時進行という無茶するんだよって(笑)
手帳愛好家のなかにはデコったり手帳の中身を公開することに異議を唱えたりする声もあります。
私には手帳は予定管理だけではない。でも毎日書いたりデコったりできないから手帳はやめます
(手帳はやりません)は違うという持論があります。
だけど手帳オフ会に参加すると、ほとんどの人がスケジュール管理に使ってます!っていう感じ。
自分はなかなか「こういう風に使ってます」って胸を張って言えませんでした。
正直なところ、手帳に関して、自分がやってることに関して劣等感のかたまりでした。
予定管理ができるようになりたくて7月にとある手帳の講座を受けました。
そこで「誰かと比べないでいいからね!!」と講師の方に言われました。
ほんと、私、人の目を気にしすぎですね。

8月31日。自分のやってきたことが他の方と一緒に形になりました。
手帳事典2018

玄光社から発売されている「手帳事典2018」に私のほぼ日手帳カズンの使い方が掲載されております。
旅行の際に写真を貼る、パッケージ類を取っておいて貼るという方はいらっしゃいますが、ここまで写真ガッツリなのは私だけ。
しかもこれだけという、ある意味「風穴あけるっす。」(りりぽんの総選挙のキャッチコピーだなそれ)(勝手に思ってるだけだろ)状態ですが。

献本が届いてページを見たとき、私は自信が欲しかったのかなって思いました。
自分がやってきたことを認めて欲しい。
でも人に求めるだけじゃダメですよね。自分がやってきたことを認めて肯定してあげられるようになりたい。
胸を張っていきていこう。
そしてほぼ日さんから使い方アンケートの抽選に当たり、来年の手帳が届きました。
やっぱり自分の人生にほぼ日手帳がないとダメなことに気づきました。

手帳事典2018に採用してくださったてちょけんの荒川さん(いつかオフ会参加してみたいです)、本の制作に関わった皆様、ありがとうございました。
思いがけない貴重な経験ができました。そして大事なものに気づくことができました。

手帳サンプルを送った日のほぼ日手帳カズン
時間があればもっと書きたかったな。ふっかちゃんとかしんじょう君とか。

ボツになったページ
書いたけど採用されなかったカパルはゆるキャラグランプリに参戦中なのでどうぞよろしくおねカパール(おい!!)

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映画に学ぼう番外編:〜暑い時こそ怖い話を

Posted on 26 8月 2017 by

西ではまだ暑い日が続いていますが、もう8月も終わろうとしています。
皆様、2018年の手帳会議など、進捗具合はいかがでしょうか。

でも暑いです。暑いときには、やはり、怖い話、怪談、そして!
ホラー映画などを見て涼しくなりたいですよね!
そこで。
ホラー映画苦手なひとにこそ読んでほしい、文字ばっかりだから怖くないシリーズ第、えー、何弾だっけ、
背筋が ぞくぞくっ とした映画を二本レビューしたいと思います。
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8月の星座〜獅子座とヘラクレス

Posted on 15 8月 2017 by

、『カドモスとハルモニアの結婚』を読んでいるのですが。
えー、ギリシャ神話です。作者 ロベルト カラッソ。
すごい。面白い。

話変わりまして。アイルランドのウィリアムトレヴァーという作家がいます。
トレヴァーが書いた話ではなく、彼自身が体験したエピソードで、すごくいいなあ、と思ったものがありました。
トレヴァーの知り合いの郵便配達人が話好きで、よく話をしてくれる、例えば、以前に聞いたのと同じ話であっても、どこかが違う。
細部が微妙に違ったり、エンディングが違ったりする。その話をトレヴァーは喜んで聞いていた、という、そういうエピソードでした。
なにが嵌まるのかわかりませんが、わたしも、こういう「同じだけど、どこかが違う」話がとても好きで、いいなあ、そういうのを聞いてみたい、読んでみたいと思っていました。
それを丸ごと後押ししているのがこの『カドモスとハルモニアの結婚』でした。

ギリシア人は同じ物語が様々に組み合わせられて語られるのを、当たり前のようにいつも耳にしていた。しかも正しい説を知るために参照すべき究極の威光はなかった。ホメロスは、思い浮かぶ究極の名ではある。だが、ホメロスが数ある物語のすべてを語っていたわけではない。それゆえ、神話は多くの面に分かれた扇を広げてみせる。ここでは、異説こそ起源である。(略)そのように枝分かれした物語のひとつひとつに、ほかの物語が反映され、同じ布地の裾のように、すべての物語がわたしたちをかすめてゆく。
(解説より)

異説こそ起源である。
どんなに矛盾があろうと、時間的にねじれていたとしても、それはオリジナル。いいなあ、何とも力強い後押し。
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ミュシャ展見てきました。〜神々はもはや無く、キリストは未だ到来せず、人間がひとりで立っていたまたとない時間

Posted on 10 8月 2017 by

月、三分の一が終わりました。
どこの国だったか、「行く夏を惜しむ」という言葉があるそうです。
夏を惜しみますか。それとも、秋を待ちこがれますか。
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アバターとしてのスタンプ

Posted on 04 8月 2017 by

ちょいとお久しぶりのkonamaです。

今日は、最近はまっているパンダのスタンプについてのお話です。

万年筆は大好きな筆記用具なのですが、残念ながら手は2本しかなく、さらに大概は片手で書くわけで、手持ちのペンをすべて稼働させるというのはなかなか難しいものです。あんまりほっておくと乾いちゃいますからね。とはいえ、インクの色も楽しみたいし、いろんなペン先(太いの細いの、平たいの、柔らかいの…)も使いたい。そこで、なんか定期的にペンを使う習慣を作る、例えば日記とか、というのがよくあるパターンだとおもうのですが、ツイッターで手書きツイートをする、というのも1つの方法です。

※手書きツイートとはなんぞや。それは文字通り「手で書いた字の画像でつぶやく(絵のケースもある)」ということ、少なくともこの記事ではそういう意味で使っています。しかし、最近はインスタグラムなどではやっている手書きツイートはちょっと趣が違うみたいです。(#手書きツイート のハッシュタグでひくと、最近は人様の恋バナがつらつらと書いてあったりしてびっくり)

で、私もご多分に漏れず、モレスキンダイアリーXSをつかった本の抜書きや、ちょっとしたメモをつかった手書きツイートをしているのですが、その中で「Rhodia No.10 ちまちまツイート」と名付けて、毎日のよしなしごとを書き留めているシリーズがあります。第一回目がこれ↓。 確かNational Hand Writing Dayかなにかがきっかけでやってみた気がします。Rhodiaが出している一番小さい手のひらサイズのメモパッド(5.2 x 7.5 cm)を使って、手元にあるスタンプと万年筆を使って書いたメモを、iphoneのカメラで撮って、Instantというポラロイド風に加工できるアプリを使って仕上げています。綺麗にというよりは、ちょっとしたスナップという雰囲気でまとめてみたかったからね。

みてのとおり、この第一回目にはパンダは登場していません。デスクにあった、電球のハンコをぽんと押してみただけ。その後もワンポイントとしてスタンプやシールを使いながら、他愛もないことをつぶやいていたわけです。

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瓢箪から独楽

Posted on 23 7月 2017 by

 表は裏でできている
 裏は表を知っている
 表は裏を畏れている
 裏は表を包んでいる

 裏は色々削られて
 瓢箪型に括れたら
 表舞台へ躍り出て
 独楽の大量生産だ



 瓢箪から独楽は不思議じゃない
 瓢箪ができたのが不思議なんだ



 裏を捻って表と見做す
 捻れの力で独楽が回る
 捻れは回転回転は螺旋
 独り楽しく生きる子ら

 ノートの表に書いた事
 裏はノートに書けぬ事
 表はノートに書ける事
 失くした裏を感じ取れ

                        (大欲)

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