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New! 祖父が亡くなってから

Posted on 22 4月 2017 by

祖父が亡くなってから,一か月がたつ.

ふと思い起こして,その日のノートを見てみる.そこには,某教育テレビでやっていたフィッシュボーン図*1の使い方が書いてある.さらにもう一ページさかのぼると,某ドトールコーヒーの紙製のカップホルダーがちぎって貼ってある.きっと書体が気に入ったのだろうう.書き込みはない.

ノートをさかのぼってみていくのは,思考の糸を引き寄せるようで面白い.どこかの本に,人は1日に6万個ぐらいのことを考えていると書いてあった.ノートに書き留めてあるのは,せいぜい良くても1個か,多くても3個ぐらい.私の思考はどこかに消えてしまったのだ.

祖父との思い出をなんとか手繰り寄せようと,いろいろと思い返してみるが,あまり思いつかない.車で1時間ぐらいのところに住んでいたので(のに),しょっちゅう会いに行こうという感じではなかった.だから,祖父が死んで,悲しいというよりは,ぽっかりと何かが無くなった感じがした.まだそこにいるような感じがして,でも同時に,僕は彼の骨を骨壺に収めたから,彼はもうそこにはいない.その二面性をとらえきれない.

無くなった,亡くなった.おそらく,死は悲しくない.空白や,空虚なのだ.

そこを埋めようと,冗談を言って何とか笑ったり,あるいはノートに何かを書きつけたりするんだろう.その日,葬儀場で座った叔母が座り心地のいいといった椅子のスケッチ(にしてはひどい出来だ)を描いて,そのあとにお弁当についていた「この商品は本日16時までにお召し上がりください.」というシールをノートに貼り直している.おそらく何かのリマインダーとして,とっておきたかったんだろう.

そして,その横のページには,こうある.

”生きていること,死んでいく人々とその悲しみについて考える.つながりが少ないということは,その悲しみ一つ一つが大きいということ.あるいは悲しみを感じる=人として大きくなる,その機会を失っているのか.”

祖父の死は,いろんなこれからのことを考えさせる.飼っている猫たちも死ぬだろうし,両親も死ぬだろうし,数少ない友人もみな,死んでいくだろう.(僕が先に死んでしまわなければ.)

そういうことを考えると,僕は少し憂鬱になる.そして,それあらがうことの無力さについて,考える.

 

*1 フィッシュボーン図(特性要因図)は,結果に対する原因を特定するために使われる思考ツール.某教育テレビでは,それを論拠を書き出すものとして用いていました.

10 分で理解できる特性要因図|書き方から原因を特定する方法まで : https://navi.dropbox.jp/fishbone-diagram

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横目でジッと見て、ため息

Posted on 26 2月 2017 by

 

トラベラーズノートを初めて購入したのが2013年の10月。

その時、一緒に買おうとしていたブラスボールペンをついに購入しました。

「まぁ・・今はいいか」そう言って万年筆を愛用していたし、これからも万年筆は使っていくけど、なんかこのボールペンは自分のなかで凄く特別な存在で、店に行くたびに「あ、まだ残ってる・・・買おうかな、どうしよう」なんて横目でチラチラ。そう、自分の中ではすごい特別な存在。文具好きになった原点、今こうしてここにいる要素の一つだったりする。

「うわーっ、買っちゃったよ!あれが自分のものになったのか・・・」

胸の高鳴りを抑えつつ、帰路につき早速開封。「うん、やっぱ良いな。あ、軸は木でできてるんか!凄いな!」

「これは一生大事にしよう」

 

すごく久しぶりで懐かしい感覚に襲われる。子供の頃、友達のに比べたら型遅れだろうゲームソフトを買ってもらい説明書を1ページ1ページ丁寧に読み込んだあの日を思い出す。自分にとって大切な宝物だったから。

宝物はいっぱいなくても一つあればいい。

 

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キーボード考

Posted on 12 2月 2017 by

※パソコンのキーボードについてのお話.音楽についてのキーボードについてはこちら···といいたいですが一切何も思いつきませんでした.

 

キーボードは現存し,一般消費者向けに普及しているUI(ユーザーインターフェース)のなかで,一番スイッチの多いものだという話を聞いた.

言われてみればそうである.普及しているQWERTYレイアウトであれば,キーボードには少なくとも80個ぐらいのラブリーなスイッチが並んでいる.

そういう僕は(残念ながらというべきか)一日で触れているのはペンよりもキーボードの方が多い.僕自身は例えばMoleskinとEvernoteとのコラボ=アナデジみたいなのが苦手なぐらいアナログ人間なのだけれど,それでも楽しくキーボードに触れることができている.それは,僕は毎日使うものはお気に入りのやつじゃないといやだ!という信念から,外付けのキーボードを買っているからである.

僕のキーボードにかけるこだわりとは対照的に,僕の周りの人はあまりキーボードにこだわりはないようだ.ただし,みな,キーボードならなんだっていい,というわけではない.聞いてみると,それぞれに好きなものがあって,ほとんどの人はラバードーム(メンブレン)式はあまり好きではないというし(あのぐにょぐにょとした感じには閉口する),多くの人は薄いパンタグラフ式のキーボードを好んでいる(昔IBMのThinkpadなんかを使っていた人がいればなおさらだろう).

だけれども,おそらく多くの人はキーボードの打ちやすさを基準にノートパソコンを買わないだろうし(性能はどうか,WinかMacか,国産か外国製か,軽いか重いかなどが軸になるだろうから),わざわざ支給されている/付属しているものに加えてキーボードを買い足す必要はない,と考えているはずだ.

だけれども僕は,それは非常にもったいないことなんじゃないかと思う.

想像してほしい.あなたが働いているとして,ボールペンをよく使うとして,市役所においてある100均で10本入りで売っているようなボールペンを毎日毎日触ることで,あまりうれしいと思うことはないはずだ.それとよく似ていて.もしお仕事で自らのパソコンを与えられ,そのパソコンを使用して仕事をするなら,多少お金を払ってでもキーボードだけは使いやすいものを選んでもいいんじゃないか,と思うのであります.だってずっと触ってるわけだし,ずっとこれからも触るものであるわけだから.

マウスについては,個人的には300円とかでなければみな大体同じようなものだと思っているけれど.(マウスマニアに言うと怒られそうだけれど.)

だから,本当は,ヨドバシカメラのキーボードコーナーはもっと人にあふれていていいんじゃないか,と思う.どれぐらいかというと,それこそノートのコーナーとかぐらいに.なぜ人は5000円かけて夢の国で一日遊べるのに,四六時中触るキーボードに9000円出せないと感じるのか,僕にはよく理解できない.

ミニマリストwannabeにしては,かなり物欲を主張するポストになってしまった.だけれども,人には譲れない「軸」というものがあるのだ.

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手帳の準備でもしようかなっと

Posted on 16 11月 2016 by

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お久しぶりです

日々黙々と生きていました(嘘です)

それなりに日々を暮し、それなりに生息していました

今年はなかなかイベント盛りだくさんな一年で、まだ終わっていないものの実は何かまだあるんじゃないかとドキドキしている今日この頃です

皆様ご機嫌いかがでしょうか

 

さて今年も漏れなく購入の「ほぼ日手帳」

来年の手帳は、予約開始初日にポチったこちらこちら

名前で気になって見てみたらどストライク

こんなのほしかった!マジでマジで!と感嘆しつつ悩んだのが皮のカバー 

しかし抽選てな。。。と断念

今年まで使っていた手帳カバーは2年選手なので、今月末でお役御免

いつか開くであろうその日まで、手帳ブースでお待ちいただくのです

 

 

ちなみに手帳ケースにはこちらのロゴシールを貼っています

これ2015年度版なんだね。。。ずっと気づかなかった。。。

このロゴシールが変わることがあったら、またこれに貼っていこうかなと

 

主に仕事のこと、家族のこと

色分けしたりマスキングテープでデコってみたり

その日の気分では何も書かないし、書いてもお昼のメニュー位だったり

 

でも手帳生活をしてからわかったことが一つ

手帳ってイイ

書くって忘れないからイイ

こないだも大事な用事をザーッと手帳に書いて、それを家に持ち帰って

それからあれこれと算段したもの(当たり前)

 

何が言いたいかというと、wifiがないと生活できないほどネット依存だけど

todoはアナログだということ

電話にリマインダとかあるけれど、いまいち使いこなせず

 

来年も大したことを書くわけでも、素敵なスケッチが残るわけでもないけれど

日々のログとして一言残しておこう

ちなみに皆さんは、過去の手帳を見ることってありますか?それはいつ?

私はなんとなく、紅白を見ながらひとりでぼんやり見てます

 

よかったら教えてくださいね

 

 

 

 

 

 

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低い机を作ろう!

Posted on 15 10月 2016 by

昔から少しだけ違和感があったのが,机の高さが高いこと,である.調べてみると,JIS(日本工業規格)かなんかで,机(テーブル,ではありません)の高さは70cmとなんとなく決まっているようだ.調べてみると,確かにその高さのものがほとんどであることがわかる.

しかし,その高さに違和感を持っているひとが少なからずいることが明らかになった.もちろん,一時期流行っていたスタンディングディスクもそういった流れのなかから生まれてきた…のかもしれない.(む?あれは座ってると寿命が縮まるって話から出てきだんだっけ?)

Anyway,ともかく70cmの机は高い.僕は170cmあって,男性の標準身長ぐらいだけれども,特にノートパソコンとか,キーボードを使うようなときには,とても高いように感じる.「じゃあ,椅子を高くしたらいいじゃないか」という人もいるだろう.が,そうすると足つきが悪くなる.ブラブラする.「じゃあ台を置けばいいじゃないか」という人もいるだろう.でも,台だと足を組み替えたり,左右にずらしたりできないので,姿勢が固定される.それは気に食わない.「脚を切ればいいじゃないか」という人もいるだろう.ごもっとも.ただし,どの机にもそれが可能,という訳にはいかない.それに,何よりも,もう頭のなかでは,「机を作りたい」欲が高まっている.よし,じゃあ机を作ろう,とそう持っていきたいわけである.

高さはどうするか.いろいろ考えた結果,昔,ルーマニアのスターバックスで座った机の高さが非常に心地よかった.思わずそのことをノートに書き留めていた.それは6人がけぐらいの机で,高さは約60cm,と当時のノートには書いてある.(その頃から頭のなかで計画は始まっていたのだ!)

では,どう作るか.もしIKEAの近くにお住いならば,60-90cmまで調整できるTHYGEを買うこともできる.だけれども,心のなかではもう作りたいわけなので,以前,小学校の頃から使っていた学習机をばらしたときに出てきた天板を使おう,ということになる.足はどうするか.軽くて丈夫,さらに安価,ということで,塩ビ管(PVCパイプ,給水用VPパイプ)を使うことにする.

が,家をあさっていると,別件で,どうやらSpacio(スペーシア)というシリーズで父が作った棚を,解体する必要があるということになった.それをばらして,パイプ部分は使おう.このSpacioシリーズは,関西ではコーナン(というホームセンター)か,あるいはネットショップで売られています.同じようなシリーズで,イレクターというシリーズもあるようです.業者の回し者ではないけれど,ジョイントの多さで言えば,VPパイプよりは扱いやすいでしょう.

いずれにせよ,図面をノートに引いていく作業,これがまた楽しいではないですか.VP塩ビパイプなら5000円ぐらいの予算で作ることができます.Spacioは解体パーツを再利用したので,実質1500円ぐらいで作ることができました.ただし,Spacioシリーズもイレクターシリーズも,カッターが3000円ぐらいするので,新しく一式揃えるなら,おとなしくIKEAで買う(店頭まで行けば1万円と送料!)か,VPパイプで作ったほうが懸命です.(VPパイプは普通のノコギリで切ることができますので.)もしすでに机をお持ちなら,足を取っ払って天板を残しておきましょう.大きな板って,なかなか高いものですから.

せっかくなので,改めて引き直した図面(モドキ)も挙げておきます.(あ,1月からライターやらせてもらっているのに,やっとここでノート内部?公開!)

※右ページ,足元の1.1cmは,4.4cmの間違いです.おぉこわ.

寸法ですが,一応,私の頭のなかでは寸法誤差は修正可能範囲内です.なので,アイデア相当と理解してください.全然違って組み立てられなかったら…ごめんなさい.仮組立などをして,ちょっとずつ確認しながら作ってみてください!(無責任!

資材ですが,購入は,VP管やDV継ぎ手などの場合は,MONOTAROさんがいいかなと思います.1m超の長いものを買うので,車とかない私のような人には助かります.

さて,企業の回し者みたいな感じの記事になってしまいましたが,いかがでしたでしょうか.みなさんの創作意欲をかきたてられるような記事だといいなぁ.そしてなにより「リメイクすればいいじゃない」「なければ作ればいいじゃない」ってのが,くぅー,たまらねぇ.学習机ってのがまたいいですよね.(自己陶酔

え,この記事,ノートと関係あるのか,ですって?カスッテマス.

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【EDC】 日常的に使う道具をひとまとめにしよう!眺めて興奮しよう!のコーナー

Posted on 16 6月 2016 by

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最近ようやくわかってきたんだが、僕は「道具を自分の思い通りに想像した通りに持ち歩く行為フェチ」だと思う。暇さえあれば、この道具はこのように持ち歩くと面白そうだとか、カバンのこの位置にこの道具が付けばよいのになぁとか執拗に繰り返して想像しては興奮している。ホセ・アルカディオ・ブエンディアがメルキアデスから手に入れたと思われる天文観測儀を利用して「地球は丸い」という結論に達したときに、メルキアデスは彼を褒めたたえ、錬金術の工房と道具一式:たくさんの土鍋、漏斗、レトルト、濾過機、水こし、原始的な窯、首の長いガラスの試験官、哲学者の卵(まがいもの)、ユダヤ婦人マリアの三本腕のランビキ風蒸留器、七つの星にそれぞれ振り当てられた金属の見本、金の倍化方法や賢者の石の調整も可能な霊液エリクサの処方が記されたメモ・絵図面一式をプレゼントされるんだが、おそらく1493年スイスに生まれたパラケルススの「パラミールム(邦題「奇跡の医書」)」に記載されている通り、土星-鉛、木製-錫、火星-鉄、金星-銅、水星-水銀、月-銀、太陽-金がセットされている金属の見本のことを想像してどのように収納されているんだろう?壁にかけるようなタペストリー型のようなポケットタイプだろうか、ガラスのケースに収納された縦横区切りの箱だろうか?と想像するに至る。文学の中で、ものは‐づくし【物は尽(く)し】がされ、不可思議なアイテムが列挙されるときに僕の頭の中は、それぞれがどのように収納され、どのように持ち歩かれるのだろうか?という本編とは少々ずれた不毛な空想に至るわけである。

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普段持ち歩くものをひとまとめにして持ち歩くのを眺めるのが好きなフェチな人たちがこの世には多数いると思う。文房具のユーザーやアウトドア好きの方々に割と多いのではないだろうか?と踏んでいる。普段持ち歩くようなこまごまとしたものが、ひとつにすっきりとまとまっている光景は想像するだけで、好きな人はゴハン3杯はいけてしまうと思う(ほれ、あれだ、つくし文具ペンケース好きな人は間違いない!)。このような「もちあるくものひとまとめ」知識は、海外では『EDC』と呼ばれ様々な場所で知識(?)スキル(?)的なものが紹介されている。
EDCとは“Every day carry”の略語で、「毎日持ち歩くもの」という意味である。たとえばEDCにおいてもスタイルというものは複数あって、普段持ち歩くものをすっきりまとめてオシャレに持ち歩けたらいいよね!的な考え方でバッグインバッグを利用したり、旅行の際にトラベル用品をひとまとめにしてするためのポーチを利用する等の都会的スタイルや、アウトドアにおいて生存するための道具「コンパス、ワイヤーソー(携帯型のこぎり)、サバイバルマッチ、トラップワイヤー(くくりわな等の狩猟に使用)、スペクトラライナー(防弾繊維)中型獣に使用するトラップワイヤーとしても使用できる、ロウソク、釣具一式、針と糸、安全ピン、過マンガン酸カリウム(消毒着火などに使用)、塩のタブレット、コンドーム(野外では即席水筒に早変わり)、コットン、メタルマッチ(火打ち石)」などのサバイバルキットを山間地を歩くときにコンパクトに持ち歩こうというアウトドア派のスタイルでもある。最近では防災意識も高まっていると思うので、「いつでも持ち出せるように道具をひとまとめにしておく」という意識づけも昔に比べると変わってきているのかもしれない。

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割とEDC界においてポピュラーな道具「Maxpedition」のポーチを買ってみた。このMaxpeditionについていろいろと調べていたんだけど、このメーカーはなぜかアジア側で展開する際には「Magforce」 と名前を変えて展開しているようである。少々タクティカルな雰囲気があまり好きではないんだけど、この手の道具は非常に頑丈なものが多いのを知っているので選択肢に入れていた。なるべく日常使いできるようなものが良いなと思ってブラックにしてみた。手持ちの日常品を片っ端から詰め込んでみたんだけど、その収納力に驚いた。モレスキンポケットサイズ1冊、ペンが6本、ナイフ2本、iPhone用のケーブル、LEDライト、鍵束、ファイアスターター、印鑑、朱肉、頭痛薬などがギュッと収まる。

MAXPEDITIONのポーチには数種類のサイズが展開されており、以下サイズで展開されている。海外サイトのインチをCmに置き換えているだけなので実寸は間違っているかもしれない。念のために黄金比1.618との対比も気になる方がいるかもしれないので比率も記載しておく。
①#0262 “Micro” L:8.89 × W2.54 × H:13.97 cm /比率:1.57
②#0259 “Mini” L:10.16 × W2.54 × H:15.24 cm/比率:1.50
③#0246 “EDC” L:12.7 × W2.54 × H:17.78 cm/比率:1.40
④#0261 “Fatty” L:12.7 × W5.08 × H:17.78 cm/比率:1.40
⑤#0266 “Beefy” L:15.24 × W6.35 × H:20.32 cm/比率:1.33
文房具ユーザーでいうなら実用的なのは③のその名もEDCポーチくらいから使えると思う。アウトドアユーザーなら④からちょうどよいと考えていたので、④を購入してみた。背面にはベルトループやバッグに固定するためのループがついているので、専用のTactieを利用していろんなところに固定することができる。先日から考えていた自転車に固定してモレスキンや文房具を持ち歩くというのもこれで実現できそうだ。

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閉じるとこんな感じ。でっぷりはちきれんばかりに太ってはいるものの容易く破けそうな雰囲気はどこにもない。
野外ではバックパックの外側に固定して持ち歩くのがよさそうだ。

以下はEDCに興味がありそうな方々は参考にしてみると良いかもしれないサイトのリンクを貼っておく。

EDC1
https://everydaycarry.com/

EDC2
http://everydaycarryblog.com/

EDC3
http://uncrate.com/gear/everyday-carry/

EDC4
https://huckberry.com/store/shop/everyday-carry-shop

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旅のおとも

Posted on 07 6月 2016 by

実は来週出張で大都会東京へ参ります。よろしくお願いします。

 

さて。仕事は午前中の早い段階で終了となるし。

となると行ってみたいなトラベラーズファクトリー。

だけどよくよく見てみたら、開店時間が12時じゃん。。。てことは仕事をダラダラする?

いやいやそれは私のポリシーに反するぜ。。。とっとと終われなかったら行ってみようかな。

ていうか文房具屋に行きたい!!

 

これはあれか。リニューアルした 銀座 伊東屋 に行くべきなのか。

呼ばれている気がしてならない。。。どうしよう。

 

 

ここ2~3年、東京に呼んでいただける機会が多く、その都度あちこちを探検してまして。

前出の銀座伊東屋も、2年前の出張の時に実は行ってたんです。

ただあまりにも時間がなくてとにかくひたすら俯瞰で眺めてきました(要はズラーっとみておしまい)

 

また違う機会に東京へ行った際は、文房具カフェにも。

むーん、ってなって帰ってきたのでした。。。

 

さて。今回はどこの文房具屋さんと出会えるかな。

いや取り立ててほしいものはないのだけど、あれですよあれ。

神社に行ったらまずはお参りするでしょ?それと一緒。

 

 

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で。ちょっとしたアイテムをゲット。

東京ってあっついでしょ。しかもびっくりするくらい人がいる。一目見てぱってわかる時計がほしくて。

腕時計はあるのだけどステンレスだし。汗でかゆくなるし。こらいかんと。

 

こないだ息子がどうしてもほしいって言って買ったこれの黄緑を見ていたら

どうしても欲しくなって。

今回の旅のおともとしてゲット。ダイソーでなんと108円!素敵。すごいクオリティ。

時間だけわかったらいいのに、日付まで!すごいじゃ~ん。

ということで。

来週東京に伺います。

暑さに負けず、人ごみに負けず、時間管理をしっかりできるアイテムとともに伺います。

ドキドキするような、田舎もんが行ってもすぐわかる文房具屋さんがあれば教えてください。

汗だらだらで行ってみます(行けたら)

 

 

 

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遅くにかかった病は重い

Posted on 03 5月 2016 by

万年筆が大好きで。
学生時代に祖父にもらったのをきっかけに、その後働き出すまではずっと使っていたのだが、働きに出ると同時に使わなくなった。
特に新入社員の間は、直ぐに取り出し使えて、ちょっと乱暴に扱っても平気な筆記具が望ましいと思うのだが、正直万年筆はこれにそぐわないと思う。
キャップレスという、ボールペンに負けない機動力を発揮する万年筆が昔からあることを、当時の自分は知らない。
また、コンピュータを扱う時間が増えていったということも、万年筆を使わなくなる原因になったと思う。

きっかけは、手帳を再び使いだしたことか。
学生時代には試験の日程だとかレポートの締め切りだとか、バイトや部活の予定等々書くことは多かった。
しかし基本予定は書いたら覚えてしまう質で、働き出すと土日くらいしか予定を書き込むことがない。
書いたら覚えて見返さない。
常に卓上カレンダーは使っていたので、それで十分。
一時期シフト制の仕事をしていた時があったのでその時はさすがに使っていたが。
手帳もまた働き出して使わなくなったアイテムである。

で。
手帳と手帳用の筆記具を持ち歩くようになると、以前より鞄の中が雑多になりだした。
雑多になったので、必要な物をさっと取り出せなくなった。
鞄の中を整理したい。
何かないかと思っていたところ、バッグ・イン・バッグなる物の存在を知る。
どんな物があるのか等々ネットで検索していたら、ある人がバッグ・イン・バッグに真っ赤なLAMY Safariを差していたのを見つけた。
自分にはそれがやたらと格好良く見え、早速文具店に買いに行ったのだが、細字でもやたらと太い字幅が気に入らず。
そこでふと思い出したのが、昔祖父がくれた万年筆である。
字幅も自分好みだったはずだし、そういえば軸も赤色だっはず。
勿論祖父にもらったものだから、捨ててはいない。
家に帰ったら、普段使わないペンばかりが入っているペン立てに、彼の赤い万年筆はあった。
随分放置していたので、直ぐ使えるような状態ではなかったが、幸い今の時代はネットで調べれば色々出てくる故、程なく復活。
ここに、重度の万年筆病持ちが誕生した次第。

再び万年筆の虜となった今、ほぼボールペンは使わない。
色好きでもある自分は、色んな色インクも使いたい。
万年筆は、一度に1本1色であるからして、多色で使おうと思うと色の分だけ本数が増える。
現在、増えに増えて40本オーバーを同時使用している。
選りすぐりの数本を……てな訳には、自分はいかない。
………憧れてはいるんだけども。。。

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壊れてしまったシャープペンの思い出

Posted on 30 4月 2016 by

お久しぶりです。いかです。
4月ももう終わりですね。私事ですが、この春から社会人になりました。
新生活が始まった!という方も、相変わらずの毎日やわーという方も、身体に気をつけてがんばりましょうね(^^)

さて、「出会いと別れの春」という言葉がありますが、人だけでなく文房具とも出会いと別れがありますね。
「手帳やノートとの出会いと別れ」が、一番メジャーなものでしょうか。
私も4月始まりの手帳を使っているので、手帳とは先日お別れと出会いを果たしました。
ただ、今回はまた別の「出会いと別れ」のお話です。

3月ごろ、長いこと使っていたシャープペンが壊れました。
グリップ部分のプラスチックが劣化して割れたようで、ペン軸が元に戻らなくなってしまったのです。

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高校の時から使い始めたので、6〜7年の付き合いでした。軸の色はシルバーだったのであまり気にしませんでしたが、色の落ち具合がものすごいですね…
授業に始まりテスト勉強、受験勉強、大学入試…と、もう一本のシャーペンと一緒に頑張ってくれました。
大学の入学試験の直前に芯を机の周りにぶちまけてしまったのは、このシャーペンに芯を入れようとしていた時だった気がします。この出来事のおかげでガチガチの緊張がほぐれ、結局この大学には無事合格し卒業出来たので、このクルトガには感謝しなければ…

大学では出番が減ってしまいましたが、出番の度に芯をクルクル回して字が潰れないように仕事をこなしていました。
壊れてから一ヶ月以上経ちましたが、ゴミ袋に普通に入れて捨てるのも忍びないし、未だに机の上に置きっぱなしになっています。どこかに文具の神様をお祀りしていて、文具供養してくださるような神社とか、ないでしょうか。
今のところ(シャーペンの出番もなかなかないので)、このクルトガの代わりは見つけないつもりです。永久欠番ということで…
今までありがとう、クルトガ。

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自転車を買った。文房具を固定することばかり考えている。

Posted on 27 4月 2016 by

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春なので、トラベラーズノートブックとコラボで知られるTOKYOBIKEのクロスバイクを買ってみた。これがまた、軽く早く。速度を上げても、ゆったりとのんびりと走るのも楽しい自転車だ。つい先ほども音楽聴きながら、部品をピカールで磨いて楽しい時間を過ごしていた。フレームの塗装もやってみたいなぁと考えているところ。

新しいカバンを買うと、いつも考えることは一緒で、その限られたスペースの中にどのように文房具を収納しようか?ということを考える。自転車を買っても同様に、文房具をどのようにハンドルやフレームに固定して持ち歩くかということばかりを考えている。カゴのない自転車の場合、文房具はカバンに収納するか、どこかに固定するかの二択だ。

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カバンに文房具を収納した場合は、その莫大な重量により体の負担が大きいため(そう、それはものすごい重量なのだ)、車体に直接固定するのが望ましい。
例えばモレスキンをフレームに固定する方法について考えていた。自転車でさーっと街中を走り、信号待ちでモレスキンをさっと取り出し、おもむろにメモを取って再び固定して走り出すなんてことを妄想しているわけですよ。

MINOURAのクランプをハンドルに付けて、モレスキンにつけたメス型のボルトを固定する。
②スマホ固定用のホルダーをモレスキンサイズで開発する。
③ボトルケージのデザインを変更して、モレスキンケージを開発する。(ボトルケージ側のボルト部分にモレスキンを固定するアダプタを設置し、モレスキン側に片手で連結する部品を取り付け固定する)。
④トップチューブにぶらさげる。

というようなことを話したところ、自転車乗りのモレスキンユーザー達から以下回答をいただいた。
①トップチューブに固定するバッグに収納する。
THEODORE トップチューブバッグ
BROOKS FRAME BAG
Deuter Framebag
②サドル背面のスペースに収納。
Mud Flask
③素直にキャリーをつけてカバンを取り付ける。
MAKR×tokyobike Pannier Bag

あ~どれを見てもおしゃれやね。生活の中で行動がガラッと変わるアイテムを買うのってなんかいいね。春だ。

 

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【ノートブックがない旅なんてVol.49】チャコモノダモノ

Posted on 20 4月 2016 by

チャコモノダモノ、茶小物だもの。
カバンノナカミハ、茶小物だもの。
アレモ、コレモ、チャコモノダモノ。

パーソナルカラー診断で「オータム」と判断されてから、
秋色カラーがよりいっそう好きになりました。
The秋色! 茶色のアイテムが増えるのは必然ですね。

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【中央】キーケース/m+(エムピウ)
革でふたをするタイプで、見た目がすっきりしているのが気に入って愛用してます。
つるんとした触り心地が手になじむんだなぁ、これが。

エムピウさんが手がけるアイテムは
独特な形ながらも合理的な構造になっているところが好き。
キーケースの構造と似た名刺入れと、小バッグを持つときに使う二つ折り財布も、エムピウさんのを持ってます。

【右下】長財布/Coquette(コケット)
実際は茶色……ではなく、ブロンズ色。
ほかの茶小物が無地なので、ひとつくらい華が欲しくなりまして。
アクセントになる大柄 & 控えめツヤキラ質感に一目惚れしました。

もしこの財布が古くなっても、同じ財布に買い替えたい。
それくらい、ドンピシャ好み!!!

【左下】カードケース/トラベラーズファクトリー
トラベラーズノートと同じ革!
旅の日でなくてもトラベラーズノート気分をかばんに入れられるときたもんさ。
こちらはPASMO&回数券ケースとして使っています。

【左上】手袋
先月まで頑張ってくれました。
ありがとう、また来年。

お花は写真のアクセントに入れてみました。
かばんに入れませんよ。入れませんってば。

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【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
自分の中で落ち着く色って、ありますよね?
みなさんの落ち着く色は何色ですか?よろしければNotebookersお題にでも……
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新社会人になる彼女へ贈ったもの

Posted on 01 3月 2016 by

猛吹雪の当地でも今日は高校の卒業式。
同級生の娘ちゃんも卒業式。早いな。ついこないだ小学生になったと思ったら、来月の今日からは社会人として働きだす。
彼女が小学校に入学する前の、ちょうど今頃のこと。

まだ独身だった私の家によく泊まりに来てた。
一緒にお風呂に入り、次の日の朝保育園に送り届ける。保育園バッグにはその日のごはんと、大好きだった卵のふりかけを入れて。
そしてまた夕方になると彼女の母親と一緒にうちに来て、帰りたくないと駄々をこね、辟易した母親が「じゃあ頼むね」と言ってその日もお泊り。
彼女はにっこり笑って私の手を握って「うれしい」と言っていた。

さすがに平日の連泊は早起きがつらかったけれど、とても懐いていたし何より私がとても楽しかった。

学校に入学してからはなかなか会う時間が取れず、今日という日を迎えてしまって思うこと。
時の流れは本当に早い。
一瞬だ。本当に瞬く間。

あっという間に大きくなって、あっという間に社会人になる。

そんな新社会人に何を贈ろうかと激しく悩んだけれど

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*画像は公式HPよりお借りしました

 

しゃもじ。

彼女が泊りに来た時の彼女の係はごはん係だった。

小さなおちゃわんに、小さな手で一生懸命よそってくれた。

懐かしむ気持ちとともに、これから始まる生活の邪魔になりませんように

おいしくご飯が炊けますように、楽しい「大人生活」を過ごせますようにという

祈りを込めて。

卒業おめでとう。帰ってきたときはぜひ、そちらの生活を教えてください。

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ジッパーケースを毛糸で作ってみる。Part4.5「未完のレギュラー」

Posted on 15 2月 2016 by

前回Part4までをご覧くださった皆さま、ありがとうございます。
Part4にて「もうできあがってます。すぐ上げます。」みたいなこといってたのにもう2週間以上経ちました。
すみません。説明不足というか、私の認識誤りというか、はたまた勘違いといいますか。
実は、できあがっていたのはパスポートサイズのみだったのです。
とりあえずどんな糸でファスナーで、どんな風に作るかを小さいパスポートサイズで作ろうとPart1〜Part4まで作っていました。
で、どんな糸でファスナーで、どんな風に作るかを決め、できあがったのが前回だったのです。
その後、トラベラーズノートを使ってる方から「トラベラーズといえばレギュラーサイズだろう」という貴重なご意見をいただき、ああああまたやっちまった、ですよね、そうですよね、そうですともねー、と急いで取りかかりまして。
何にも優先して細編みばかりがんばっているところです。
やっと本題。
そう、まだレギュラーサイズ製作中なのです。だいぶ編めたのですが、「もうできあがってるし。すぐ上げるし。」とか言ってしまった手前、あわあわそわそわしていまして、Part4.5として途中経過を報告させていただきました。
楽しみに待ってくださっている方、本当に申し訳ございません。鋭意制作中ですのでいましばらくあいやしばらくお待ちを〜〜〜。

写真がないと寂しい気がしましたので、チラ見せしますね。
その1。
FullSizeRender
ケースの一部の編みかけのところ。下から1段、2段と左右にひと編みひと編み、行ったり来たりをくりかえし、31段編みます。これは10段目を編んでる途中です。

チラ見せその2
IMG_0127
これはノートブッカーズライターでおなじみせらさんのトラベラーズ(レギュラーサイズ)にモデルになっていただいた一枚です。
(やっぱりキズだらけで使い込まれているトラベラーズはかっこいいなあ!)
まだファスナー付けられない状態だったのでむりやり挟み込んでるだけのところ。

色違いを全部で3種類作ってます。今月末までには披露できるかな。できるといいな。

途中経過でした。
(次、Part5はこちら

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◯◯と言う体

Posted on 10 2月 2016 by

image

とにかく文房具が好きだ

書くもの、描くもの、切るもの、まとめるもの

 

 

まとめるものの中でも好きなのがステープラー。

やっぱりここはフラットになるのがいいよね。

社会人になって心から良かったと思うのが、思い立った時に好きな文房具を買えること。

残念ながら当地には、銀座伊東屋もなければプラザもないけれどインターネットでお買い物が出来る!素敵!

では写真の説明をば。

左上・・・PLUS・・・再購入。ガッチャンって言わない。ソフトな感じでホールドできる。

右上・・・MAX フルクリンチ・・・小さいので間に合うなって購入。少しガッチャンってなる。

右下・・・MAX フルクリンチ(大)・・・小さいので間に合わなくて購入。20枚程度まで行ける。

左下・・・ハリナックス!・・・イェア!コレイイ!

 

そう、ステープルだけでもこんだけ。どんだけ多いんだっていう話だけれど

ちょっと文房具に傾倒している事務員ならわかるはず

違うの。仕事の効率アップのためなの(違)

なかでもハリナックスは衝撃の一品。なに衝撃かっていうとこれまでの針レスに比べると格段にホールド力がある。書類がバラバラになりづらい。これ何より大事。

これまでだとステープルを外してからシュレッダーだったけど、これはその手間がない。だって針ナックスだもん。素晴らしい。手間一つ省いてくれて、ホールド力もある。

まるであれね。小気味いいメンズね。

面倒じゃない、包容力もある。何てジェントルマン。

針が挟まったって千枚通しで治せちゃうもんね。すぐに使えるようになる。

 

仕事効率アップのためっていう体で、こうやって文房具の種類が増えていくわけです。

ボールペン、マスキングテープ、付箋。数えるとキリがないくらいありますが、この話はまた別の機会に。

 

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君の取り扱いを間違っていたのかもしれない

Posted on 01 2月 2016 by

皆様こんにちは。

またしても北国以外で積雪の予報が出ていますね。

前回同様、足元が悪くなります。

ぜひ長靴で、こっそりこっそり歩いてくださいね。

IMG_5498

事務所にずっといる職種です。所謂「事務員」なのでこの季節になると乾燥との戦いです。

紙をよく触るのでまずは手先の乾燥防止でハンドクリームは必須。

そのほかにも暇を見てオイル。べたべたなるから書類におかしなシミが。。。

 

写真の加湿器を導入。仙台LOFTで購入。(韻ふんじゃった)導入したばかりの時は、大噴火並みにもくもくしてました。

加湿されてるっていいね♪最高♪と思っていたのもつかの間、先般気づいたんですよね。

なんだろう。もくもくが少ないぞ??

これはあれか?

噴出する口の汚れが原因か?よーしよし、掃除だ。と息巻いて噴出口を拭いたり掃除しました。

 

が。

が。

この有様ですわ。

出ない。一時期の半分以下。導入した時は周りが濡れるくらい噴出していたのに。

説明書。。。ない。

HPに説明書。。。見つけれない。

ちとショック。いや結構ショック。

もはや近所の雑貨屋には春物の雑貨。もはや加湿器のバリエーションは期待できないし。

 

。。。仕方ないからあきらめました。

USBで電源をとれるのもすごく魅力だったのに。残念。来季はまめに説明書を読もうっと(違)

 

 

 

 

 

 

 

 

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ジッパーケースを毛糸で作ってみる。Part4「毛糸以外の盲点」

Posted on 27 1月 2016 by

〜前回までのあらすじ〜
ノートブッカーズ総長モレカウからの指令により、
トラベラーズのカバーにはさむジッパーケースを、毛糸で作ることになった編士(あみし)ぬいこ。
かずかずの敵を倒しなお立ちはだかる強大な敵を前に、それに見合う武器を手にいれるため、
前途多難な旅に出たのであった。

だいたいあってる。

詳しくは「ジッパーケースを毛糸で作ってみる。Part1「正反対の特徴」
ジッパーケースを毛糸で作ってみる。Part2「とりあえず編んでみる」
ジッパーケースを毛糸で作ってみる。Part3「三歩進んで二歩下がる」
をご覧ください。まあ要するに、トラベラーズにはさめるジッパーケースを毛糸で作ってみようとしているのだけれど、元来いきあたりばったりでものを作るので試行錯誤中ということです。で、いつもはその失敗だとかを隠して、できあがったきれいなものだけを公開しているのですが、ここではすべて記事にしてしまおうとしています。前回のPart3からすこし…ほんのすこし時間が経ってしまったので、初めてご覧になる方用にまとめてみました。なにもなかったようにPart4、続けようと思っていたのですが、怖じ気づきました。

さて、毛糸を探しに出ましたが、あんがい早くそれは見つかっていました。
これです。
1毛糸玉
一本で微妙なニュアンスが入ってるし、柔らかいから編んでカバーにはさんでもぎゅーと押さえれば厚みが軽減されそう。と選びました。
編んでみました。こんな感じになりました。
2編んでみた

トラベラーズカバーにはさんでみました。パスポートサイズです。
3挟んでみた

編んでいてわかったのですが、この毛糸、ほんとうに柔らかく手触りは言うことなしできもちよいのですが、柔らかすぎてコシがなく、編み上がっても「もの」としてしっかりしてくれないのです。アイロンをかけてもご覧の通りぐにゃぐにゃしてる。
そして、ジッパー。
4ジッパー付け失敗
上の写真を見ていただくとわかるのですが、ジッパーの取り付けを完全にまちがっております。
スライダーが口のギリギリまで来ているでしょう。これね、お手元のポーチなどファスナーのついたものを確認していただくとお分かりかと思うのですがね、こんなギリギリだとね、スライダーをひっぱりにくいったらありゃしないのですよ。
と、そう、ここまで読まなくてもお裁縫をすこしでもやってる方なら、すでにお気づきですね。いやはやお恥ずかしい。そう、わたし、ファスナー付け苦手だったのをここで思い出しました。で、この写真が恥ずかしくって、どうしよう記事書けない、でも失敗も公開していく趣旨だったじゃん、わーでもハズい〜〜〜!てなって、しばらく放置していました。
あと、良い毛糸3色も買っちゃったしなーとボツにするには惜しいきもちが優先し、次にいくのになかなか踏ん切りがつかなかったのも大きいです。予算てものがあるしね。予算や制限があるからこそ工夫が生まれるのも事実なのですが、そんな簡単に浮き上がれないです。

そんなこんなで年が明け、きもちも新たに毛糸屋さんへ行ったところ、またダルマ毛糸ですが、良さげな糸を見つけました。
5新たな挑戦
今度は柔らかでありながらコシもあり、微妙な色合い。また、トラベラーズカバーの色には主に黒と茶がありますが、それを意識した色の毛糸を選びました。
うん?上の写真、もう毛糸が少なくなっているって?そうです。すでに編んであります。てか、もうできあがっています。それは、えーと、一気に見せるのもったいない気がするので出し惜しみします。ふふふ。
では次回、「ついに完成…か?」お楽しみに。
(次、Part4.5はこちら

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神社に参拝した時は住所と名前を言った方が良い。

Posted on 27 1月 2016 by

4・5年前から年初めには近所の神社にお祓いに行ってます。

その中で、祝詞?的なものをやってる時に必ず自分の住所と名前を言われるので

あぁ、これが正しい作法なんだなぁと気づいたケージです。

notebookersライターとして最初の投稿をしてから約1週間が経とうとしてます。

よく見ると、「Notebooker’s」って書いちゃってて慌てて修正したり、他の方の記事を読んで意外とちゃんとノートについて語ってる人が多いなと戦々恐々してしまったので、今回まとめて自分が使ってるノートちゃん&筆記具氏の紹介をしておこうと思う。

①トラベラーズノート パスポートサイズ(キャメル)

パスポートキャメル

主に仕事用に使用してます。

去年までは専用リフィルを使ってましたが、今年からはイレコ手帳(サイズぴったりだと聞いていたのにちょと大きい・・・)を使用中。

少し大きいのは最初は気になったけどなんといっても他にないような中身が魅力。

しっかりしたメモ帳として専用リフィルの横罫

すぐ破って捨てれる用のメモ帳

ジッパーケースin付箋、下敷き、メモ付箋、万年筆

以上の7種類を装備した無敵使用です。これと衛星電話があれば無人島に行っても大丈夫。

②トラベラーズノート レギュラーサイズ(ブルーエディション)スクリーンショット 2016-01-26 23.06.49

こっちはくっだらない事とか殆どないプライベートな予定を書くために使用。

自作の月間リフィル

専用リフィル(無罫)

ペーパークロスジッパーケース(ペン入れとして)

この3つを装備。

最近、止めゴムのチャームを変更したけど、石を取り付けるのに試行錯誤しすぎて約3時間くらいかかったのは俺が不器用である事を示すいい例だったりする。

3 各種ノートIMG_0792

左からノーブルメモB7・BLOC RHODIA N12・MDノート無地

BLOC RHODIA N11(カバー付き)

MDノートは思い立ち日記用に、ノーブルとN12は試し書きとか落書きの時に気分によってコロコロ使用。

N11はカバンに入ってることが多いかな。

ブリッて破る時が気持ちいい・・・

4筆記具・・・っていうか万年筆!スクリーンショット 2016-01-26 23.30.40

上から

Pilot Elite 18金2種

pilotカスタム74(SFM)LAMY Fニブ・カクノMニブ2種・筆deまんねん

無印万年筆・付録万年筆・ダイソー万年筆

太字のペンはブルーエディションと一緒にしてて、他のはまとめてペンケースに入ってます。(こないだまでは全部まとめてブルーエディションのジッパーケースに入れてた笑)

特にお気に入りはカスタム74とラミーちゃん。

筆圧高いから固めのペン先の方がいいんだろうけどSFMっていう柔らかめのペン先であえて力抜いて書くのが好きだったりする。

LAMYは書き心地もだし最初に買った万年筆ってことで一番愛着があるかもしれない。

インクは色彩雫シリーズを主に使用。

主にこいつらを使ってるけど、新参者のイレコ手帳は裏抜けがひどいのでボールペンを使ってます(ごめん完全に撮るの忘れてた)。

選ぶ基準は書き心地優先でデザインとはあんまりってか殆ど気にしない。キラキラしたやつ、とか限定カラーとかよりも書き心地が用ものが正義です。

だって書き心地よくなかったらそのうち使わなくなっちゃいそうでしょ?

あとは買ったけど使ってないノートがいくつかあるけどそれを書いてたら本当にきりがなくなってくるのでまたの機会にする!別にめんどくさいとかネタのためにとかではない!断じてないとは言い切れないけどそうじゃない気がする。

 

ちなみに何か書くときは椅子に座ってテーブルで書きたいです。

なぜなら字がびっくりするくらい汚いから。

字が上手くなるよう神様に願っておけばよかったな・・・。

cage

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a simple sample

Posted on 21 1月 2016 by

ピース・メーカー
私という今が、ここで、そのように現象して、違う名前の私も、変わっていく から、

自己紹介?= 「2016年1月20日周辺の雰囲気」

Reference 1
「さむい」と「つめたい」対義語「あつい」は同訓異字。「すずしい」は気体、液体は「ぬるい」?「あたたかい」気体と液体は同訓異字。
Reference 2
思い出せないことがあると 思い出そうとする遊び なぜ 思い出せないと判る? なぜ 思い出せたと判る?

など、マントラのように唱える。検索する。よく噛んで、いただく。

20160121_These tings consituting it _overview

目に見える形

Consituting it Expository writing

大見出し

現れているもののすべては断面 切り裂かれた隙間になだれ込む状況下から
投稿の自由を賜りましたことを感謝いたします。

(定型)

 

 

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何ゆえにこうした神秘に惹きつけられるのか、彼にはついにわからなかった。『大英博物館展〜100のモノが語る世界の歴史』を見てきました。

Posted on 16 11月 2015 by

近、チャトウィンの作品を二作、読みまして。
なんというか、『百年の孤独』感の漂う作品でした。
例えば、マコンドを出て行ったブエンディア家のひとの望郷と、マコンドに留まったひとの積み重ねた生活が書かれているような。
そのまったく正反対の人生の有りようと、あと、やっぱり共通するのが『過剰と欠落』かなあ。
何でも手に入る富を持ちながら、本当に欲しいものは手に入らない、欲しいと思えるものがない。
『ウイダーの副王』と『黒ヶ丘の上で』という二作です。
(やー、これはただの前フリで、記事はこのレビューではないです)

神戸市立博物館の『大英博物館展』に行ってきまして。
この『100のモノが語る世界の歴史』を見てきました。

大英博物館展

象の下にあるのがルヌラですー!ルヌラですーー!!

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ジッパーケースを毛糸で作ってみる。Part3「三歩進んで二歩下がる」

Posted on 01 11月 2015 by

4

Part1,Part2をご覧になってくださり、ありがとうございます。今回は、もすこし具体的に、ジッパーまでつけてみました。
まず毛糸。一本でいろいろな色が混ざっていて、made in ITALYで、お安くない、前回よりは格段に風合いの良い毛糸を調達。トラベラーズノートカバーに挟みやすいように上下を凹ませて編んでみました。↓

1

それをカバーに装着し、さらにジッパーケース部分も編んで上に重ねているところです。↓

2

ジッパーは、まずは赤を選びました。カバーを閉じたとき、側面にくるジッパーがポイントと思うので、目立つようにね。のちに毛糸も含め他の色も試しますが、まずは第一号を完成させたい。好きな色だとやる気がちがうのです。
で、挟んでみた。↓

3

まだ上下など縫い合わせていないのでジッパーの端がはみ出てますが気にしないでください。

尚、今回使用したジッパーのスライダー(手でつまんで開閉するところ)のデザインがなんか昔から気に入らないので、チェンジャーというもの(下写真、丸で囲ったもの)を使い、好きなチャームをスライダーにしようと企んでいます。ここ、普通のCカンでも良さそうな気もしますが、やっぱり力のかかるところですからね、外れにくさは大事。こういうところにコストは惜しんじゃいけない。

5

ちなみにこちらが、表紙を開いたところ。ジッパーケースが付いていない方です。↓

4

一枚の編み地に、ピンバッジ(蝶々、スヌーピー)、ヘアピン、ダブルクリップを付けてみました。Part1で言っていたように編み地は穴ぼこだらけなので、好きな場所にピンなどが刺せるし、布と違って外した跡が目立ちません。収納と装飾を兼ねることができるので、使う方によっていろいろなことができそう。
実はわたし、ノートブッカーズマーケットに「編みミニノートブック」というものを出品しているのですが、これをご使用くださっている方の使い方がまさに十人十色で(十個も出品してませんが)、縫い針ケースとしてはもちろん、チャームやワッペンを仮止めして見本帖にされたり、金色のビーズと糸で星座の刺繍を施されたり、スターバックスの小さいプリペイドカードや付箋紙の束をゴム紐で留めたり、と素敵な使い方を次々と教わることができました。改めて、毛糸でできた編み地というのは、自分が考えていたよりずっと色んなもの収納できるのだと気づかされたのでした。これをノートブックに挟んで持ち歩くことができる今回のジッパーケース。完成し、使っていただける方がいたら、またおもしろいアイデアを聞くことができるのではと、そんなわくわくも増えてきました。うおーし、がんばるぞー。

とここで、気づくこと再び。ジッパーまでつけちゃったけどこの毛糸やっぱりちょっと太い。厚み出すぎた。トラベラーズにノートブック2〜3冊と挟んだらまたまんまるだよ……て「だから言ってんじゃんわたし!」(Part2フラグ回収)あああああああもー!ま、いいです。あとは素材で調整していくだけだからね。とりあえずビジヨンはできた。
では、もうすこし細くていいかんじの毛糸を探す旅に出るとしよう。道なき道を。すり減ったブーツで。かっこつけすぎ。
次回予告「からし色の誘惑」
お楽しみに!
(次、Part4はこちら

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ジッパーケースを毛糸で作ってみる。Part2「とりあえず編んでみる」

Posted on 25 10月 2015 by

さて、前回Part1にて、トラベラーズノートにはさむジッパーケースをようやっと、「毛糸で作ってみよう!できるか分からんけど!(逃げ道をさりげなく追加)」ということになったのでしたね。どんなのにしようか、わくわくしているときはとりあえず、あれやこれや浮かんできたものをメモしときます。
メモ
公開するのが恥ずかしいくらいきたないですが、自分だけがわかればいいメモなのでご勘弁ください。が、けっこうこれが重要で、作業に入ってからも、ここどうしたかったんだっけ?なんて、何度も開いて確認するページでもあります。もちろんやりたいことはどんどん変わっていくので、この通りになることはほとんどありませんがね。
形はだいたい純正のものと変わらず、開いた時どちらか片方がジッパーケースになっている感じ。もう片方はポケットなしで、ピンバッジとか留めて使う感じ。ととりあえず決まりました。

次は毛糸です。色、素材、太さ、ニュアンス、いろーんなもんあるので迷いますが、「そうだなートラベラーズノートに挟んでちょっと目立ちそうなやつがいいかな」と強めのピンクを選びました。これ混ぜたら大人っぽくなるかも、と多色混合の細い糸と二本どりで、編み方は長編みで二段。それが↓です。
ピンク

挟んでみた↓
ピンクはさみ
あれ?
ノートの側面にあてて鎖編みしたのに長かったか…まいいや。ちょっと派手すぎる気がするし。カスタマイズを楽しまれる方が多いノートブックに挟むのに、主張が激しいものはなんとなくちがうかな、ということをここで感じたので却下。
つぎ。
緑色好きなんで、この緑色が好きなんで、これで編んでみたい〜。今度は青系の多色混合糸をを混ぜて、というのがこちら↓
みどり

で、挟んでみた↓
緑はさみ
なかなかいいかも。暗めの色のがやはりおちつく。
でも、「あそうだ、ジッパーつかファスナーつけるんだ。ファスナーの色どうすっかな…」と、ここで今更なことを今更ながら思う。えーっと、色やイメージのことをモレカウさんに相談した時、「色のイメージは無いけれど、男の子っぽい中にチラッとワンポイントの可愛さを見せるような雰囲気があるといいなー」というお返事をいただいていたので、それを思い返す。それって、このトラベラーズノートを愛してる方をも言い表している気がするな。そんなノートブックに挟んで使ってもらえるものなのだからして、主張は激しすぎず、でもちょこっとさ、見るたびに「ふ♪」となるようなさ、そんなのができたら、うれしいなー。なんてほわほわしてその日は終了。肩こりガッチーンだし、頭も使ったので疲れました。

翌日、挟んでいた緑のやつを取り出してこれをポーチにすることを考えたら、これ分厚すぎじゃね?ってことに気がつきました。
もう一枚、片側にだけ半分の大きさの四角いの編んで袋状にするので、今、折り曲げて2枚分でこの厚さなのに、3枚あったらそれだけでまんまるでノート挟めなくなっちゃうよ。

てことで、厚みを抑えるために一本で多色のこの糸で編んでみました。今度は細編みで。↓
白グレー
まっすぐ編んだつもりなのですが、安い、しかもモヘア系の糸なので、絡まって絡まって編みにくいったらありゃしなかったのです…ま、テレビ見ながら編んでいたってのものありますが。まだ試作の段階なのでいいのです。トラベラーズノートに挟んで雰囲気をみたいだけですからね。で、挟んでみた↓
白グレーはさみ
ふむふむ。これにジッパーつかファスナーが側面にくるんだよね…やっぱりここにくるファスナーが可愛い色だと良い気がするな。編み地が明るい色ならファスナー暗めとかさ、バランスがとれてたらいいよね。全体的に調和がとれてたらね。なんて方向性がなんとなく見えてきたところで今回はここまで。
次回予告「だから言ってんじゃん」
お楽しみに!
(次、Part3はこちら

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ジッパーケースを毛糸で作ってみる。Part1「正反対の特徴」

Posted on 22 10月 2015 by

「トラベラーズノートのZIPケースを毛糸で再現することってできるかな?新商品のアイディアとして考えてもらえると嬉しいかも!」というメッセージをモレカウさんからもらった。
読みながらすぐに「むりですよ!だってだって、あれは薄くて丈夫で収納力もあって…」とおもった。でもお題をもらったのがうれしくて、よく考えることにした。「だってだって」のつづきを考えた。
だってだって、あれは薄くて丈夫で収納力もあって、クリアケースは何が入ってるか見えて便利だし、布でできてるものはそのシワがまたいい味になっていくようなやつでしょう。毛糸で作るものはその正反対のものだよ。厚みがあってデリケートで、編み方によるけど穴ぼこだらけだから細かいもの入れられないし、袋状にしたら厚みがましてモッコモコになるよ。編み洋封筒まだ売れ残ってるのになんでそんなこというんだよ。などなど、ひととおり思った。

ひととおり思うこともなくなったころ、あれ?でも…そう、その正反対の特徴を生かしたものならできるかな、とキランときた。えーと、ふわふわで、伸びないように大事に使いたくなるような、トラベラーズノートに挟めるポーチ?みたいなもの。ふわふわでクッションの役目があるから大事なもの入れとくのにも良いかも。穴ぼこだらけだから、ピンバッジとかピアスとか留めて収納できそう。兼アクセサリーケースみたいな。男性もカフスとか留められたら良いかも。それに。そう、想像したら可愛かったのだ。あのかっこいい革のノートブックに、ふわふわで明るい色のジッパーケースがすこしはみ出しつつ挟まっているところ。

と、わくわくしてきたところでモレカウさんに返事を出した。こんなんならできそうです…と。すると「まさしく、そのフワフワしたものをトラベラーズノートに挟みたいのです。」とのこと。そうかーですよねー?だって毛糸ですもんねーモコモコを求めてくれてたんですよねー。なのに勝手に遠回りしてたわー。いっつもそうだわーわたし。でも鈍行でも急行でも同じ駅に着くよね電車って。うん、うまくまとまった。ことにして。ください。

ということで、トラベラーズノートに挟めるジッパーケースを毛糸で作ってみます。そしてその過程をここで公表していこうと思います。パートに分けて、試作品とか試行錯誤とか失敗とか改良とか、ここで公開していったら面白いんじゃないか、みんな見たいんじゃないかと。ふと思ったしだいでございます。
パートいくつまでつづくか今のところまったく見当がつきませんが、Part FINALができあがりです。
んでいくつか色違いとか作ってマーケットに出品できたらいいな。これがとりあえずの目標です。
どぞよろしく。お願いいたします。


これに挟んでゆきます。
(次、Part2はこちら

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鞄の中身

Posted on 03 10月 2015 by

お題の鞄の中身です。

鞄の中が、ごっちゃごっちゃだったので、なんとかしようとバッグインバッグを作りました。
まえにお弁当を鞄に突っ込んだ時に、急いでいたのと大丈夫だろうとタカをくくったのが悲劇のはじまり。
大変、沁みておりました。

その時もバッグインバッグは使っていた。
布製でスリムなものを。
バッグインバッグって、基本的にビジネスシーンを想定しているものが多い気がします。故に、容量多くはいるものというより、

−−さあ、こんなにポケットあるよ!
−−書類の分類しやすいでしょ!
−−ガジェットや、ペン類はここにぴったり!!

というような、システマチックなものばかり。

選択肢がそれだけだったから。少なくとも当時の自分が頑張って探したなかでは、そういうものしかみあたらなかった。バッグインバッグってこんなもんなんだとおもって使っていた。
使いにくい。

使いにくいんだよ!

文具スキーは荷物多いんだよ。

というわけで、革で作ったのがこちら。

IMG_4523

なぜ、レザークラフト初心者が、第一号でバッグインバッグという大物の制作にむかったのか理解に苦しみますが、なんとか作れました。

長細い弁当箱をもっているのですが、おそらくぎりぎりではいるはずです。
革の内側を防水加工すれば、完璧なのですが(もう、沁みるのはごめんだ)めんどうでまだやっていない上に、お弁当を作る意欲がなくなっているので、まだはいるかわかんないや。

バッグインバッグは、自分が普段いれる物は決まっているので、それにあわせて作った。

IMG_4524

持ち歩きフォルダ;ちょっとした書類入れや、フリーペーパーなど、出先で増える紙類。支払い関係のもの。
ツイストリングノート;裁断したジブン手帳と、ムーンプランナーのサマリーと、元々ついているノート。
ムーンプランナー;月の満ち欠けのみに特化した手帳
ブラウニー手帳;縦でも横でもつかえる手帳
るぅの;万年筆用のがま口のペンケース(友人が作っているペンケースです。作ったきっかけと詳細はこちら
猫のペンケース;これは貰い物。フリクションスタンプ、消しゴム、USBメモリーなど細々したものがはいっている。
財布;お金が貯まりますように
薬;うん、いるよね。
がま口;カードいれ
イヤホン;ティッシュ;名刺入れ

普段は、これにクリアファイル×4〜5枚。仕事の書類がはいっています。

鞄のポケットにつっこんでいるのが、定期入れ。自作の偽トラベラーズノート、パスポートサイズ……?
IMG_4528

硬い革って、ほんとうに切りにくくて紙と同じ感覚で切っていたら、ふっと歪む。
なんだこれ、切りにくいなっておもったけど。

革だもの、あたりまえだよね。
と、あとからおもった。

生きていたもの。
そら、生きてきた証としてなにかしらの癖がでてきて普通なんだ。

そして、生きていてなにかあるのも、あたりまえ。薬も常備したいよね。
IMG_4529

風邪と、頭痛と、腹痛と、少しの怪我の方は、いってくれたらお渡しします。

以上が、普段もちあるいているものですが

レザークラフトにはまりまして。
その時は、こんなものが追加されます。

IMG_4526

木槌と、どや文具ペンケース

どや文具ペンケースの中身は、工具入れになってしまいました。

IMG_4527

ほんとうは、まだまだ鞄の中身を効率的に、かつ、軽量化したいのでレザークラフトでまとめていけないかなぁ。と、ほんわり考えています。

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スケッチイラストで盛り上がる[WEEKEND NOTEBOOK TIMES vol.2]

Posted on 30 5月 2015 by

[WEEKEND NOTEBOOK TIMES vol.1]
日常を絵日記に描くアナログブロガー、ハヤテノコウジです。
「WEEKEND NOTEBOOK TIMES」は、ノートブックやステーショナリーの話題を中心とした個人的なコラムでございます。皆様のノートブックライフの参考になればうれしいです。

5月ももうすぐ終わりますね〜。あっというまに過ぎた感じがしました。

今週のお話

楽しいスケッチイラスト本発売
新作ZINE(絵日記)が届いた
たまった日記は土日に書けばいい

楽しいスケッチイラスト本発売

5月26日、「手帳で楽しむスケッチイラスト」が発売されました。Chaiさんやゲンさんなどノートブッカーズライターもでていますよ〜!ハヤテノコウジも数ページ協力しました。イラストレーターや建築家など16人の手帳術が紹介されています。見本がいちはやく届いたので、じっくり読みました。濃厚に濃密にページに埋められているテクニックは、あなたの手帳術やスケッチ術に大いに役立つことと思います。手に取ってノート愛にあふれた誌面を見た方々の評判がよく、ノートや手帳を愛する皆様に全力でオススメいたします。そのあと書店をめぐってもう1冊を購入。美術コーナーや雑貨コーナーなど、書店によって置かれている棚が異なるようです。

いろんな人のノートや手帳を見るのって、なんて楽しいのでしょうか。そんなことを再発見できる本でございます。

本の情報はこちらから。

新作ZINE(絵日記)が届いた

さて作品をまとめてZINEとして発表していますが、新作が納品されました。こちらはNotebookers.jpで始まった「Notebookers.jp MARKET」でも販売予定しています。描き続けているとネタがたまってくるので、アナログブログである「公開する絵日記」を続けていてよかったと思います。今回は「A5サイズ、カラー28ページ、中綴じ冊子(横)、コート紙135kg」という条件で作りました。ハヤテノZINE史上、最大のボリュームとなっています。

私がZINEを作るプロセス:

  1. フォーマットを決める(サイズやページ数など)
  2. 原画を描く
  3. 整理する
  4. スキャンする
  5. パワーポイントに挿入する
  6. 原稿を書く
  7. 推敲する
  8. パワーポイントを画像保存する
  9. 画像をネット印刷サービスに入稿する
  10. PDF版を推敲する
  11. 注文
  12. 納品
  13. セットアップ

こんな感じで、画像データだけでできあがります。ご自分が描き続けている何かを冊子としてまとめたい。販売してみたい。そんなことに興味ある方はぜひチャレンジしてみてください!

ハヤテノコウジの新作ZINE「ハヤテノ日常画帳」が届きました!モレスキンのデイリーダイアリーに続けている絵日記からセレクトした見本集的な一冊となっています。

ハヤテノコウジの新作ZINE「ハヤテノ日常画帳」が届きました!モレスキンのデイリーダイアリーに続けている絵日記からセレクトした見本集的な一冊となっています。

たまった日記は土日に書けばいい

実は先週末から風邪をひいてしまいました。でも毎日のようにプレゼンとか移動とか会議とかありまして、のどはガラガラ。同僚には「日に日にわるくなっている」と言われる始末。もう帰宅すると風呂入って寝るだけの日々です。金曜日の午後には熱に耐えられず早退しました。ということで、今週は火曜日からの日記・絵日記を書いていません。焦ることはありません。土日があります。ここでフォローアップです。ということで「あとで、まとめて書く」ということにしてしまえば、日記は継続することができます。もう何年日記を書いているのか、絵日記をつけているのか、わからなくなっています。そのかわり、忘れてしまってどうしても書けない事もありますw。

左:絵日記を描いているモレスキンデイリーダイアリー、右:タイムシートと出来事と発見を書く、MARK'SのEDiT。

左:絵日記を描いているモレスキンデイリーダイアリー、右:タイムシートと出来事と発見を書く、MARK’SのEDiT。

それでは、素敵なノートブックライフをお過ごしください!

(文・写真:ハヤテノコウジ

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GWはGenkou Week(原稿週間)ノートブックをめぐる冒険#40

Posted on 06 5月 2015 by

ゴールデンウィークは原稿ウィーク

2015年ゴールデンウィーク
日本各地ともとてもよい天気で、まさに行楽のベストシーズン。
SNSの投稿をみても、様々な場所へ行楽に出かけた写真がアップされて実に羨ま・・・、実に微笑ましい。

とはいえ、このゴールデンウィークもお仕事で頑張っておられる方も多く、知り合いの作家さんやライターさんも家で執筆とのお話し。
SNSで「今年のGWはGenkou Week(原稿ウィーク)です!」って書き込みをみて、「ああご苦労様です!」なんて思っていたら、なんのことはない今は我が身。
4月末に6泊4日?の取材へ出て、帰ってきてから資料に囲まれ、取材メモやら写真に領収書の処理の大わらわ。
このGW中、嫁が白浜の別荘へ遊びに行っている間、原稿だけでなく掃除洗濯・ゴミ出しから食事の支度までby onesselfe.

取材

過去に単発原稿やら取材の依頼はあったものの、この春からは企業様と顧問エディター(ライター)契約を結んだので、企画から取材・撮影・原稿まで、当然自分ひとりで、こなさないといけないわけで、世のライターさんの苦労がようやく理解できました。

仕事(取材)効率化のためのオリジナルキットをつくれ!

今回の取材から得た経験からライターに必要なツールがわかりました。
サラリーマン時代から、自分の仕事に必要なツールをまとめること(キット化)が大好きだったので、ライターズキットを作ろうというのが今回の企画。
まだ、職業ライターという実感は気薄ですが、持ち物で気分を満喫するのは大好きなので、ライター気分を味わいたい方にオススメツールを紹介しましょう。

ライターズバッグ

鞄:トートバック

信三郎帆布のトート

信三郎帆布のトート

ノートやカメラがすぐに取り出せる。

かれこれ10年選手

かれこれ10年選手

手帳:MOLESKINEラージ(ハードカバー)

MOLESKINE

MOLESKINE


母艦になる総まとめノート、ハードなので鞄のなかでも痛みにくく、立ったまま書くこともできて便利。
ワタシは取材ノートと呼んでいます。

メモ:オリジナル

lihit1
LihitLabの単語ノートにA5サイズ1/3に切ったものを挟んでいます。
このサイズは取材時のメモをさっと取り出して書くのに便利というか必需品。

とっさに書き込めることが必須条件

とっさに書き込めることが必須条件

時としてジョッターを使用することも
作家奥野宣之さんはジョッター派

カメラ:SONY-RX-100

SONY RX-100 m3

SONY RX-100 m3


暗い場所でも信じられないほど明るく撮れる別名「ウソつきカメラ(笑)」24mmの広角レンズなので広い範囲を撮影できるので重宝してます。
マクロ撮影優先するとRICHO GR-4の選択もあり

ペンケース:コクヨのネオクリッツ

コクヨ ネオクリッツ

コクヨ ネオクリッツ


カフェで原稿を書くときにペンスタンドになるので省スペース化に活躍。

バインダー:伊東屋オリジナル

伊東屋オリジナルバインダー

伊東屋オリジナルバインダー


原稿用紙やA4サイズの用紙を挟めるだけでなく、トートバックの形を整形するという役目も
「趣味の文具箱」の小日向京さんからのオススメで購入、めっちゃいいです!

原稿用紙

横書き原稿用紙

横書き原稿用紙

愛用は東京神楽坂の山田紙店のA4サイズの原稿用紙。
最終的にはテキスト化するんだけど、書き出しや構成をまとめるのは手書きが一番しっくりくるので、仕事の時は原稿用紙をつかっています。
なにより作家気分を堪能できるじゃないですか!(笑)

ペン

フリクション3 改造型で1本だけ中身はジェットストリームの黒を装備
万年筆 パイロットカスタム74 20年以上愛用のペン、描きやすいだけでなく、このペンだけ純正カートリッジを使用。
これだと長期取材中にインクがきれてもカートリッジを持参していれば、使えなくなることがありません。
こちらはステーショナリーディレクター土橋正さんからの直伝ノウハウ。

パソコン:Apple MacBook Air

MacBookAir

MacBookAir


軽い新型MacBookが欲しいところ

MOLESKINEファイルケースだっけ?

MOLESKINEファイルケースだっけ?

とにかく軽くてテキストエディターとして、簡単な写真の現像(レッタチ)までできるのでライターの命。
Notebookersの記事も時々STARBUCKSでコーヒー飲みながら書いていることもあります。
金曜日の夜はSTARBUCKS京橋ダイエー店によく出没。

なにごとも、まずはじめはカッコから?
自分オリジナルのツールで武装して、仕事もプライベートも思いっきり楽しみましょう。
なかなか楽しい企画だったので、次のバージョンができたら自分のブログでまとめてみようっと!(笑)

そろそろ、次の原稿にかからなくては・・・

GWとは
Genkou Week (原稿ウィーク)
Guts Write (ガッツでライト・根性で書こう)
Ganbare Watashi (ガンバレ!ワタシ)

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【ノートブックがない旅なんてvol.38】メガネを買いに、いつ行くの!

Posted on 20 3月 2015 by

こんなカッコで、2月のTokyo Photowalking

IMG_7992.JPG

とある講座に通った帰りだったので、普段はかけないメガネを着用。
メガネかけないと、スライドに映る文字がぼやけてしまってねぇ……涙。

メガネをかけて写真を撮ると、アレね。
レンズ覗き込むときに、メガネとレンズがガシャーンとぶつかる。
非メガネ人生を通してきた私は、考えれば分かるのに堂々やらかしてしまっては、いつも恥ずかしい思いをするんだ、ひとりで。
ところで、メガネ。
今年こそは、新しいメガネを買いたい。買いたい!

メガネを買いたいがあまりに「めがねを買いに」という本まで買って、
何度もなんども読んだというのに。
どうも勇気がわかないまま、はや2年だか3年だか。
試着はあんなに楽しいのに、自分のモノにする勇気が湧かず……。

メガネストな方々は、どうやってマイベストメガネを選んでいるのでしょう?
そしてメガネストフォトグラファーな方々、カメラレンズとメガネの距離感どうしてますか?

嘘でもいいから知的に見せたい、2015年春。
理想のメガネと巡り会えるのは、果たしていつになるのやら……。

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【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
嘘でもいいから知的に見せるノートブック術って、あるのかしら?
あるよ!っていう方、ぜひ教えてください〜
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突撃、隣の筆箱。

Posted on 05 3月 2015 by

IMG_1103.JPG

無計画なノート計画室 vol.10 

いろんな人の筆箱の中。
…が見たいという話。
なにを持ってるのか、
あのペン裏抜けしないのか、
どういう使い分けなんだろねぇ…。

クリエイター必須の文房具…!
とか、それはそれで気になるけど、私がみたいのは隣の晩御飯。

もとい、隣の人の筆箱。
もっと気になるのは、たまたまその筆記用具と出会ってフィーリングで使ってます。
…っていう、クチコミなしの出会い。誰かが良いといって使い始めたものより、
なんとなく昔からコレなんだよね、コレがいいんだよね。
…の方が興味深い。

 

私がたまたま出会ったペンと言えば、ひとつめは、
【ジェットストリーム】
ベタじゃない?って…
えぇ、まぁそうなんだけど。
初めてほぼ日手帳を使ってみようと購入した時に
WEB申込特典で付いてきたジェットストリーム。
水色のボディーの三色ボールペン。
何がいいんだろ?
正直、そう想った。
使って納得よね、すらすら。
今や劣化してきちゃって横が割れちゃったんだけど。
ゴムのとこ汚れても愛おしい。
なんとなく昔からこれ、というペンはこれ。
【サクラ ピグマ】
小学生の頃から年賀状を書く時にだけ、
母に貸して貰えたペンで宛名書きだけに使ってたのね。
12月になると使えるー♪絶対あのペン使うー♪
…と喜んでいたものです。
今となっては自分で購入して使うまでになったけど、
田舎だからね、筋金入りの文具屋さんにしかない、
というイメージがあってこれを取り扱う文具屋さんを
勝手に讃えたくなるものです…

他にもあるけど今日はここまで!

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もし、旅をすることになったら

Posted on 23 2月 2015 by

たった今から旅をするはめになったら、どうしようか。
去年は電車にのると、きまってそんなことを考え続けていた。
旅にでる。
それも、数年くらい。貯金を切り崩してだとか悠長なことをいっていらられないような状況にあったとしたら、いったい何をもっていくか。
きっと、ちゃんとした宿泊場なんて期待できない。
なんなら、旅をしながら自分のもっている何かしらのスキルで、日銭を稼いでいかないといけないかもしれない。
パソコンひとつとネット環境さえ整えられていれば、仕事をしつつ旅をつづけられる人もいるだろう。実際に、お金がなくて日本に帰国することとなり、それが悔やまれ旅をつづけるという目的のために、パソコンひとつで稼ぐ活路をみつけて旅をしつづけている人なんかもいる。
歌がうまい人、絵がじょうずな人。なにか、価値を生みだすものを作ることができる人は、なんとか生き抜けそうだ。
私にはなにがあるのだろうか。

旅行は好きだし、嫌いだ。
変化を嫌うめんどくさい性格のわりに、好奇心からどんどん知らない道を延々と歩きつづけたい衝動にかられる。
きっと私が妄想している旅は「旅行」とは違うようなのです。
大半の人がしているのは「旅行」だとおもう。もちろん、私も「旅行」しかしたことない。
ここで勝手に、定義をさせてもらう。
旅行とは、観光地や行きたいところなど、限られた日時のなかで巡っていって、モノやサービスを消費する。たいていの場合、おもしろいものがみられて、ちょっと疲れたけれども楽しい思い出をつくる。たとえ、おもしろくなかっとしても、話のネタにはなる。帰りの鞄にはお土産がつまっていて、そのお土産を手に携えて、どんな旅行だったかを話ながらだれかに渡して日常へと戻っていく。その旅行で出会った人たちは観光客慣れした人たち。そういう、良くも悪くも観光客なれした土地や人だけをみる。上辺だけをすくって、その土地をおもしろかったか、おもしろくなかったかを結論づける厳しい審査員。そんな感じ。それは、悪いことではない。

私がイメージしている旅は、知らない道をざっくりとした方角だけをたよりに歩く。この道は永遠に続いていくのではないかとおもわれる道にも必ず終わりはあるし、興味をそそる場所にもたどり着くし、町や村にでて人と話がしたくなって足をとめるのだろう。歓迎されたり、あからさまに嫌がられたり、距離をとられすぎらり、好奇心の目をもって近づいてきたりするだろう。
そうだな。日本では成立しないかもしれないけれど、別の土地で買い求めた希少な品物を、別の土地で売るってのはいいかもしれない……でも、そうすると業者ちっくな感じは否めないなぁ。
村の子供たちに遠い異国の物語の話をしよう。大人にも乞われれば話をしよう。その人が見たこともない物語を。
砂漠に墜落した飛行機の話。豪華客船に下働きとして潜り込んだ話。池のほとりで約束の鐘を突き続ける男の末路の話。すこしの嘘もまじえて、馬鹿みたいに好奇心をそそる物語を紡ごう。
そして、その土地の話をしてもらおう。その土地で信仰している神の話、土地の祭りとその起源の話、怪異などを。そうやって集めた話をノートにまとめようって…ん?これって、やっていること”遠野物語”の作成ですね。
いいね、私の遠野物語。作りたいものです。
物語をかきとめるノートは、すぐに取りだしてぱっと書けるように工夫して鞄に入れることとしよう。

その鞄の中には、生活ができるすべてのものがきれいにおさまっている。
人里のない山なんかで野宿する必要もでてくるだろう。そのための道具もそろっている。
探しだした水辺の近く。手ごろな枯れ枝をあつめてマッチから火をつける。頑丈なマグカップで水をすくって乾きを癒す。サバイバルナイフで保存のきく食料を刻んで深手のフライパンにほうりこむ。

ああ、やっとでてきた。
「ナベもしくはフライパンについて2000文字以上で語ってみてください」のお題をかいてみました。
ああ、前振りが長かった。笑

旅をするなら、荷物は少なく。
ナベもしくはフライパン。どちらか一つでなくてはいけない。
きっと、煮込み料理なんぞ手のかかることはしないだろう。手持ちの食材を水でカサをを増し、旅の途中で手に入れた怪しげな香辛料をふりかけるとしても、鍋ほどの容量がいるだろうか。フライパンはどうだろう?
ささっと炒めるだけなら、とてもいいようにおもうけどもスープには適さない。かといって、できないこともない。
私は、自分ひとりだけの料理だったらパスタを、手でバキッと半分にわってフライパンに放りこんで茹でる。火が通ったらお湯はすこし残して皿にうつす。パスタは常に水分を吸収しようとするので、こうすることで乾燥が防げる。ソースを同じフライパンで作って洗い物を減らす目的。パスタは半分の長さなのでフォークには巻きづらいのでお箸で食べることになるけど。旅の途中ではいい調理法じゃなかろうか。こういう横着な料理法であればフライパンひとつあれば十分なのです。
それでもやっぱり、物足りない時もでてきそうだ。鍋にあってフライパンにないもの。それは包容力。多少、味付けを失敗して辛くしてしまったとしても、鍋なら水を足して味を調整すればいいだけ。フライパンでそれをやると溢れまいかと気もそぞろ。
少しでいい、ほんの少しの包容力をフライパンにほしい。となると、深手のフライパンがいいのではなかろうか。炒めるだけじゃなく、煮ることも安心してできるし、衛生が不安な水も煮沸消毒しやすそうだ。
そうやって選ばれた深手のフライパンの中に、数日まえに訪れた町で分けてもらった保存がきくようにと塩漬けされた猪の肉と、食べられると教えてもらった野草を放り込んで、香辛料をいれよう。次期に、あたたかな湯気と旨そうな匂いを空気にひろげていく。さあ、お腹を満たそう。

えーっと、私の妄想旅におつきあいありがとうございました。
読んでる人いるのだろうか、こんな長文。笑
文字の羅列で埋めつくしたので、唯一わたしがおもう旅っぽい旅行をした時の記録のノートをはっつけておきます。

7万円を財布につっこんで、決めていたのはざっくりとした行き先。日程と宿は特に決めずにいったときのノート。

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猫の写真がかなりのデータを使っていました。

人にこの写真をみせると「なんで、こんな写真撮ってるの?」といわれたのだけど、個人的にはこの看板の言葉の粋が好きです。過去になんかあったんだろうなということを想像させるのと、きっぱりと対等な関係性でいるかんじ。

 

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いった県に印をつけていったけど、印をつけるほどでもない日本地図ですね。メモには石川ってかいてるけど行ってないから、行きたいなっていうただの願望。今年、もしくは来年あたりにふらっといってみたい21世紀美術館。

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けっきょく6日間の旅…旅行でした。
お金にはシビアにいかないといけませんでしたので、家計簿をかねてのメモ書きと何があったかの記録。

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【お題】あなたの好きなものについて語ってみてください

Posted on 08 2月 2015 by

プロフィールにも書いてある「ラジオペンチ」について。

普段の生活で使う工具には

ドライバー
ハンマー
ペンチ
スパナ
モンキーレンチ
カッターナイフ
ニッパ

などがありますが、
その中でも私は「ラジオペンチ」が好きですね。

どこが好きか…

あのシュッとしたフォルムが良いですね。
ペンチと違い先がスラッとしているので細かい作業に向いています。
針金も切れます。

普段の生活でも結構活躍してくれます。
キーホルダーやアクセサリーのリング部分を直したり、
人間の指で摘めない小さい物や狭い所の物を摘めます。
段ボールの大きなホチキスの針を取るのにも役立ちます。

最近活躍したのは、
LAMY2000マルチペンをいじった時。

IMG_3992

緑の芯を出そうとすると毎回
引っかかりを感じるようになりました。
中を確認してみると、
どうやらリフィルホルダーが歪んでいるようでした。
そこで、ラジオペンチで優しく整形してスムーズに出し入れ出来るようになりました。

これ、ラジオペンチ無かったらなかなか出来ない事だと思います。
現在の私の環境下での話ですが。

では、また。

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My favorite thing(s)

Posted on 28 1月 2015 by

twitterでタカヤさんからいただいたお題、【あなたの好きなものについて語ってみてください】についてリプライの記事です。
好きなものはいろいろあれど、基本的に<紙をいじる時間>が好きです。紙を切ったり貼ったりして、スクラップノートを作ったり、マステをアクセントに使ってラッピングをしたりしおりを作ってみたり、スマホで撮った写真をプリントアウトしたり、とにかく紙を切り貼りする時間は幸せです(ゴミ箱もいっぱいになるけれど (^^;))。

……そうすると、その、いじるための紙を産み出すものは何か。ひとつにプリンターがあります。

私が自宅で使っているプリンターはエプソンのPX-806AR(806Aの、筐体が赤なのでARの型番なのです)。昨春発売のモデルです。

正確には家庭用複合機ということになりますか。プリンター、スキャナー、コピー機が一体になったものですね。

何がしたくてこれを買ったかというと、とにかくiPhoneで撮った写真を自宅でプリントアウトしたかったのです。それまでAirPrint非対応のプリンターだったので、PCにアプリをかませてWiFiで写真データを中継させてプリンターにデータを送って印刷するというめんどくさいことをしていたので、それから脱出するために当時の最新型を買いました。いやぁ、これに変えたら写真のプリントアウトが楽になりました。

あとは、スクラップノートに貼るウェブ上のドキュメントをプリントアウトするのも自宅で読みながらできる。

ボランティア(とある学会(研究団体)の運営)での事務作業でもPDFファイルを作って送ることがあり、事務作業にも充分使用に堪えることもわかりました。

実家ではインターネット環境もないし、当然ながらプリンターもない。そうすると、いじるための紙を産み出すのもできないわけです。歩いて数分のところにコンビニがあるから、そこまで行ってプリントアウトという手もあるけれど、帰省する時期は猛暑のお盆か、はたまた雪の積もる年末年始か。そうすると外出するのもおっくうになってしまい、プリントアウトした紙が手許にないことでプチ・ストレスがたまる、という状況に陥ってしまうのです(汗)。その時期くらいゆっくり休めよ、と言われそうですが。

たぶん、これからはPCのみでなく、スマホの機能をにらんでプリンターの製品開発がなされると思います。どんな機能がつくのか、スマホよりもPCよりもタブレットよりも、付属品と見られるプリンターがどう進化するのか楽しみです。

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