Archive | Notebook

New! #もくもくの会 が、どんなだったかのご報告。

Posted on 15 8月 2017 by

作業がたまってきた時に、よく「もくもくの会」と称して、一気に手帳やライフログ作成を片付けてしまおうという会をします。

ひとりの時もあれば、誰かを巻きこんで大人数ですることもあるのですが、前回NOTEBOOKERSでも宣伝させてもらった「もくもくの会」がどんなだったかを書こう、書こうと思っているうちに時間だけが過ぎてしまっていました。

こんな感じで宣伝をがんばっていましたのには、理由がありまして。

もくもくの会の性質上、長居することになるのですね。

喫茶店などですると、店の回転率が悪くなる。趣味のあつまりってどうしても楽しいから盛り上がったりしてしまいます。

貸切でそれならともかく、あまりお店に迷惑はかけられないし「文具の集まりの人ってマナー悪い」という印象を持たれると、今後、文具や手帳の集まりをしたい!という人の足を引っ張ることにもなりかねん。

「場所を押さえてしまえ!」と、初レンタルスペースをお借りしました。

そのため、そのレンタルスペースに入れる上限が10名。その10名めいっぱい集まれば一人あたりの場代が安くなる。

集まらなければ、一人あたりの場代が上昇するからくり。

なので、宣伝をしまくっていました。

きっかり10名集まったので、お財布にも優しく、もくもくの会を開催する運びとなりました。

皆様のTweetお借りさせていただきます。

ちなみに・・・当日の朝、幹事の私が遅刻しました!!
集まったメンツ的に(初対面の人が2人だけだった)まかせても大丈夫だろうと思って、友人のるぅさんに先導をお任せしてしまいました。。

基本的に、テーブルの上はぐちゃぐちゃです。

https://twitter.com/saki00/status/868677651510173696

一応、立て札的なものを用意して、作業に集中したいか、喋りたいかの意思表示ができるようにとおもっていたけれど、みんな黙々と作業していたため、完全なる同調圧力で真剣に作業を各々していました。

この方は、何冊、野帳を集めれば気がすむのだろうか。

ウズベキスタンの屋台料理だそうです。チョリパンをみんな食べましたが、レンタルスペース兼、カフェを運営されている方がひとりで対応されていたため、大変そうで・・・そして、みんな腹ペコでした。

あっ・・・しゃべりたみ。

ご飯がくる人もいれば、まだまだこない人もいる。

そして、ご飯が来たといって、飲み物がこない人もいた。

そして、ノードリンクのまま、お腹ステイルからチョリパンを食べきってしまい、喉がからっからな人もいた。

作業がすすんだようで、なにより。

たまには、喋らないとね。

https://twitter.com/fukilog/status/868757995273854976

初参加の方でした!よくぞ、お越しくださいました!!

るぅさん、先導ありがとう。

椅子がガタガタとしてイケてないものが何脚かあったり、机もガタガタし気味のにあたった人もいて、そもそも座りっぱなしが続くから体がこわばっていました。

アライグマさんが、ストレッチの先生?をしてくださって、かなりほぐれました。

もくもくの会の最後に、なにをしていたのか順番にいってもらいました。

手帳かいたり、家計簿を整えたり、パソコンで作業していたり、ライフログかいたり、本読んでいたり、短歌をかいていたり!

みんな様々な貯めた作業があるもんだなあ。

このもくもくの会は、けっこう前の話。また黙々と、したい作業がたまっていますので、今日はコワーキングスペースにて、ひとりもくもくの会をして、これを書いています。たまには、集中して終わらせる日作るといいですね。

Comments (0)

Tags: ,

Notebookerならこう言うね

Posted on 13 8月 2017 by

人生は落丁の多い書物に似ている。
一部を成すとは称し難い。
しかし兎に角一部を成している。
芥川龍之介「侏儒の言葉」

だけど
Notebookerならこう言うね

人生は自身が記したノウトである。
つながっているとは称し難い。
しかし兎に角つながっている。

初めも終わりも定かでないし
前後の脈絡もついてやしない

芥川龍之介には明らかだった
人生にスジなんてものはない

常に見えてて決して近づかず
どんな場合にも消え去らない

そこを指し示す羅針盤を一つ
ノートは軌跡の記録と検証に

だから
Notebookerならこう言うね

人生とはその軌跡に似ている。
何処に向かっているとは称し難い。
しかし兎に角何処かへ向かっている。

ノートとは空白の多い地図に似ている。
完全を成しているとは称し難い。
しかし兎に角完全を成している。

(観光)

Comments (0)

Tags: ,

見かけたものビンゴという手段

Posted on 06 8月 2017 by

準備編

0.始まり

タカヤ・モレカウ氏のtwitterに触発された。

アウトドアに出かける時、「見かけたものビンゴ」をノートで作ると面白い。「流れ星」とか「犬を連れた人」とか「樹を登る動物」とか「一群で飛ぶ鳥」とか「ハチ」とか「飛ぶ風船」とか「水滴のついたクモの巣」等。07/09/27 13:04

いつも何かを探してる=五感をフル活用する暮らし。
これはスケッチや俳句の訓練にもピッタリ、というかもう、俳句でありスケッチそのものだ。

1.道具

このビンゴは、enchantMOONとの親和性が高い。写真を撮って、はめ込むのも簡単だ。

だけど、この遊びは、やっぱりノートとボールペンがいいと思った。幸い、使えていなかったノートが一冊あった。

方眼罫はマスを書きやすいし、薄いから持ち運びもしやすい。とりあえず3×3マスを作ってみる。とにかく気軽に簡略に。

2.お題

お題を考えた。できれば五感(+第六感)を満遍なく働かせたい。
「よくあると思っていたけど探すとなかなかみつからないもの」
「偶然性の高いもの(匂い系、ハプニング系、出会い系、落し物系)」
「季節モノ」「ご当地モノ」「レアモノ」「懐古系」「〇〇してる〇〇」「推理系」
「チャレンジモノ(笹船を流す、スキップする、木登りする)」etc……

Twitterでもお題を募集した。お寄せいただいた皆様に感謝いたします。

おもしろいもの、絶妙なもの、思いもよらないもの、難易度の高そうなもの、所在が明らかなものなどがリストに加わった。

お題リスト ~お題は随時募集中です

これらに挑戦し、達成したお題は消していく。未達成のものは再利用する。

3.方法

最初は、1 Bingo/a day を試した。血眼だった。お題のこと以外、何も考えられなかった。
だから、1 Bingo/a week にした。「見かけた」というさり気なさを大事にしたい。

実践編

1.お題選択

リストや、思いつく膨大なありふれた事物のなかから、今週の予定を想定しつつ、お題を決定する。

2.お題配置

自分の世界に対する期待値と確率を検討し、難易度を調整しながら配置する。所在が判明しているものだけでビンゴを成立させちゃもったいないし、出会えそうも無いものばかりじゃつまらない。自分の境界をあと少し広げれば、二列ぐらいは達成できるかもしれない、という匙加減で。

3.冒険が始まる

ビンゴ達成にむけて、フラフラキョロキョロし始める。お題を求めて、膨大な事物の溢れる世界に分け入る。それらの全てが、もはや「意味の無い日常」や「無関係な背景」ではなくなっている。

4.発見し記録する

出会えるとうれしい。指差して「あった!」って言う。尊い宝と思える。赤丸をして日付と状況をメモする。
(今は写真は撮ってない。お題が「動いているもの」だったりすると間に合わないし、「人」の場合は肖像権や迷惑条例なんかの問題も出てくる。なにより気軽さが削がれてしまうから。だけど撮れれば撮っておいてもいい。撮るとも撮らないとも決めない。大事なのはそこじゃない)

2017/07/25 No.1  1 bingo/a day

5.リーチがかかる

ソワソワし始める。当たりお題以外は若干かすむ。一つか二つの当たりお題を求めて、遠回りをしたり、いつもと違う角を曲がったり。早起きして、散歩してみたり、夜歩いてみたりする。ドライブに出かける。定点観測地点を定める。いつもはしないことをしはじめる。ワクワクがとまらない。

2017/07/26 No.2

6.一列達成

本気でうれしい。赤丸が三つ並び、勢いよく達成ラインを引く。すぐに他のラインが気になる。もう一列なんとかなるんじゃないかと考える。休日が控えていたら、計画を立て始める。

201707/31~06 No.3

7.ゴールそしてスタートへ

日曜の夜。一週間を共に過ごした頁を眺める。達成したお題、見かけなかったお題。それぞれへの思いを、空いたスペースに書き込む。ルールや書式などの思いつきも書き込んでおく。コーヒーなり、ウヰスキーなりを傾けながら、一週間の冒険を振り返る。

そして次のビンゴを作成する。来週の自分を、来週の世界を想定し、そこからの逸脱を楽しみに。

2017/08/07~13 No.4

目的は「目的(仮)」
一息ついて、地図を広げるための「駅」

(拡張)

Comments (0)

Tags: ,

アバターとしてのスタンプ

Posted on 04 8月 2017 by

ちょいとお久しぶりのkonamaです。

今日は、最近はまっているパンダのスタンプについてのお話です。

万年筆は大好きな筆記用具なのですが、残念ながら手は2本しかなく、さらに大概は片手で書くわけで、手持ちのペンをすべて稼働させるというのはなかなか難しいものです。あんまりほっておくと乾いちゃいますからね。とはいえ、インクの色も楽しみたいし、いろんなペン先(太いの細いの、平たいの、柔らかいの…)も使いたい。そこで、なんか定期的にペンを使う習慣を作る、例えば日記とか、というのがよくあるパターンだとおもうのですが、ツイッターで手書きツイートをする、というのも1つの方法です。

※手書きツイートとはなんぞや。それは文字通り「手で書いた字の画像でつぶやく(絵のケースもある)」ということ、少なくともこの記事ではそういう意味で使っています。しかし、最近はインスタグラムなどではやっている手書きツイートはちょっと趣が違うみたいです。(#手書きツイート のハッシュタグでひくと、最近は人様の恋バナがつらつらと書いてあったりしてびっくり)

で、私もご多分に漏れず、モレスキンダイアリーXSをつかった本の抜書きや、ちょっとしたメモをつかった手書きツイートをしているのですが、その中で「Rhodia No.10 ちまちまツイート」と名付けて、毎日のよしなしごとを書き留めているシリーズがあります。第一回目がこれ↓。 確かNational Hand Writing Dayかなにかがきっかけでやってみた気がします。Rhodiaが出している一番小さい手のひらサイズのメモパッド(5.2 x 7.5 cm)を使って、手元にあるスタンプと万年筆を使って書いたメモを、iphoneのカメラで撮って、Instantというポラロイド風に加工できるアプリを使って仕上げています。綺麗にというよりは、ちょっとしたスナップという雰囲気でまとめてみたかったからね。

みてのとおり、この第一回目にはパンダは登場していません。デスクにあった、電球のハンコをぽんと押してみただけ。その後もワンポイントとしてスタンプやシールを使いながら、他愛もないことをつぶやいていたわけです。

Continue Reading

Comments (2)

Tags: , ,

なにかあった時のためのノート (自分の葬式に参加するひとつの方法)

Posted on 01 8月 2017 by

 

僕には友だちと呼べる人がほとんどいないので,幸いなことに”友人が亡くなる”機会はこれまでほとんどないと言っていい.

村上春樹は27歳を”人生のデッドカーブ”だと表現していたけれど,僕(と数少ない僕の友人)はそのカーブをどうやら無事に抜けたようだ.

それでも,やはり不安は付きまとう.

歯医者に行くたびに,あるいは腰が痛むたびに,頭痛が起こるたびに,大型のトラックに追い越されるたびに,見通しの悪い十字路を通るたびに,

もしかしたら僕はすぐに死んでしまうんじゃないか,誰かに殺されてしまうんじゃないか,と不安になる.

そこで僕は【なにかあった時のためのノート】を作ることにした.きわめて個人的に.

Continue Reading

Comments (2)

Tags: ,

夏ノート2017

Posted on 30 7月 2017 by

 

1. 夏ノートとは

ここ数年、「浮かれた夏を過ごしたい!夏と言ったら冒険と旅とノートブック!」という思いで、勝手に「夏ノート」というものを作っている。

夏に自分のルーツを探る旅に出たり、旅行に行ったりしたとき、大きなノートを胡坐をかいて抱え込むように開き、一心にボールペンで書き込んでいるような映画に出てくる女の子のようなイメージだ。

Continue Reading

Comments (0)

Tags:

予定がないなら絵日記を書けばいいじゃない

Posted on 30 7月 2017 by

昨年末、妻がユニクロからもらった手帳を譲り受けた。しかし…

元来、予定がすくなく、スケジュールはいつもガラガラ。これじゃ、絶対に埋まらない。

とりあえず、手帳後半の横罫(150ページ超)は、俳句を書き留めておくのにちょうどよかった。

でも、メインとなるはずの見開きマンスリーは一体…… あっ!

1日1コマだから続く。マンスリー絵日記のススメ

Posted on 06 2月 2017 by

これは、ぴったりじゃないですか。ハヤテノコウジさん。ありがとうございます。

絵日記はじめよう。ボールペンと色鉛筆で、その日の何か一つを描いて一コマを埋めていこう。

実際に見たモノでも、ネットやテレビで見た画像でも、思い浮かんだ図形でも、今の気持ちを色に例えただけでも、なんでもいい。本当に何も思いつかなかったら、無理やり画像検索して写してしまえ。

使いみちを見つけて、手帳を埋められる幸せ。

絵日記たのしい。

 

Comments (0)

Tags:

瓢箪から独楽

Posted on 23 7月 2017 by

 表は裏でできている
 裏は表を知っている
 表は裏を畏れている
 裏は表を包んでいる

 裏は色々削られて
 瓢箪型に括れたら
 表舞台へ躍り出て
 独楽の大量生産だ



 瓢箪から独楽は不思議じゃない
 瓢箪ができたのが不思議なんだ



 裏を捻って表と見做す
 捻れの力で独楽が回る
 捻れは回転回転は螺旋
 独り楽しく生きる子ら

 ノートの表に書いた事
 裏はノートに書けぬ事
 表はノートに書ける事
 失くした裏を感じ取れ

                        (大欲)

Comments (0)

Tags:

桃を剥く

Posted on 16 7月 2017 by

桃を剥いている感覚
皮の抵抗を感じつつ
実の傷みを感じつつ
脳外科の手術のよう

じゃがいもをピーラーで
削りおとすのとは違って
手の指の一本一本ずつ
うぶ毛の一本一本ずつ

引きはがされた皮の下
果肉も指も濡れそぼつ
桃はもう桃ではなくなり
皮は三角コーナーへ

桃を剥くようにノートを書く
繊細かつ大胆に裸に剥く

ノートに残されているのは皮だ
ノートとは三角コーナーである

(淫蕩)

 

Comments (0)

春を見送った毛糸のジッパーケース(トラベラーズノート用)

Posted on 15 7月 2017 by

NUI006

先日のお知らせのとおり「春を見送った毛糸のジッパーケース」をこちらでお譲りいたします。
トラベラーズノートのオリーブエディション用に作成しましたが、
他の色の革カバーにももちろん合います。

今回は、レギュラーサイズのみ、2色、それぞれ1点ずつ用意いたしました。
価格
レギュラーサイズ 各4200円(送料込み)

アイボリー

ブラウン

2色どちらも内布は、コースターに使用している黄色の生地と同じものです。
コースターはおまけです。
おうちでのノート&カフェタイムにぴったりよ。

素材
毛糸 ウール100%
内布 コットン100%

配送方法
レターパックライト(複数お買上げの場合はレターパックプラスでお届けします)

ファスナーのスライダーには、キューブ型のスワロフスキービーズ、ペリドット(黄緑色)をつけています。

各サイズ、重さなど。

ブラウンは、キャメルにも合うなー。

保存袋に入れてお届けします。
使わないときは、これに入れておいてくださいね。

長くなってしまうけど、大事なことも。
ご注文の際は、以下のことを知っておいてください。
・編みもの製品全般に言えることですが、編み地本体には伸縮性があり、また、引っかかりに弱いです。
よって、ちょっとした突起などに引っかかり、糸が飛び出してしまうことがあります。
・手編みのものですので、既製品に比べるとズレやゆがみなどがあります。
手作りのあたたかみとご了承ください。
・一本の糸を編んでいる品です。お取り扱いは「やさしいきもちで」お願いいたします。

ご使用になり、お困りのことが後から出てきた場合も、お気軽にご相談ください。
できる限り修理させていただきますし、ご自分で直したい場合もアドバイスいたします。
(修理の場合は、こちらへの送料のみご負担ください)

また、ご注文前でも気になることがございましたら、下記のメールアドレスへお気軽にご連絡ください。
nuiko★notebookers.jp
(★を@にしてください)

Comments (0)

春を見送った毛糸のジッパーケース(④販売日時のお知らせ)

Posted on 09 7月 2017 by

③で予告していました毛糸のジッパーケース、販売日時のお知らせです。
予定通り、2017年7月15日、午前11時からです。
よろしくお願いいたします。

予告通り、オリーブエディションとのセッティング風景です。
うん、よい。

チャームも付けました。

キューブ型スワロフスキービーズのペリドット。
さわやかな黄緑色です。

拡大写真。
毛糸の風合いとかもわかりやすいかな。

各サイズ、重さはこんな感じです。

今回は、オリーブエディションに合わせて作りましたので、
レギュラーサイズのみ、2色、1点ずつの出品です。
アイボリー(コースターはおまけです)

ブラウン

アイボリーもブラウンも、コースターに使用してる黄色の生地が内布です。

今回も保存袋を用意しました。

前回の③の記事で「お楽しみに」なんつってたハトメパンチは、ここで使用しました。
ミドリが出していた留め紐シールが、もう公式で売ってないようなので、
フエルトで作りました。

この記事のためにオリーブエディションをお借りして、
たくさん写真撮らせてもらいましたので、よかったらごらんください。チサさんありがと!
ロケ地 大阪 中崎町 Giving Tree Cafe



ペラっとした左側(逆さにしてジッパーケース左側でもオケ)は、
ピンバッヂやブローチ、クリップの収納場所に。
ジッパーケースの方には大事なペン、万年筆などの収納に。
ふかふかしてるからクッション機能もあって最適よ。

Comments (0)

Tags: , , ,

モレスキン18か月ウィークリーをどうやって使っていますか 〜空白の6か月の行方

Posted on 09 7月 2017 by

り返りと共に。ノートブックの一部。

ノート見開き

こ、この罫線、そして横開きに使っているノートブックは…!

以上、前振り終わり。
7月になりまして。
えー、そろそろ、2018年の手帳をお考えの方もいらっしゃるとか、いないとか、メーカーさんも2018年の手帳デザインを新しくするとか、しなかったりするとか、あるかも知れません。

わたしは、手帳はモレスキンを使っているんですが。
この手帳が18か月という、ちょっと変則的なつくりになっていまして。
7月というのは、その18か月モレスキンの使用開始時期でもあります。
わたしが、今、使っているのは、2016年の7月から2017年12月までの星の王子様デザインのウィークリーレフトなんですが。

モレスキン18か月ウィークリー正面

こんなの。表紙がかなり汚れている。

このモレスキン18か月手帳を愛用している、長年使っているユーザーのかたに聞いてみたいことがあります。
例えば、コレ、2016年の7月から2017年12月まで手帳を使っているとして、次も18か月手帳を使うとすると、2018年1月から6月までは、どうされていますか。

モレスキン18か月ウィークリー小口

こんなカンジで。ふせん貼り過ぎとメモ挟み過ぎ。

わたしは、この18か月手帳は3冊目なんですが。
最初の一冊、使い終わって、次の7月まで、何とかなるかな、と、その18か月手帳にウィークリーのふせんを貼って使っていました。
ですが、フリーページがまったくないため、だんだん不便になってきて、じゃー、もう別のを使おう、と、トラベラーズノートブックパスポートサイズのフリーウィークリーを使って、半年を過ごしました。
次の2冊目は、使い終わって、7月になったらまた18か月手帳を買うのだから、と、つなぎのつもりで、文具セールでムーミンデザインのウィークリーレフトを買いました。
たしか、ハードカバーでカバーなしの一体型で、六曜がなくて、メモページが多かったから選んだように思います。
最初は、おー、イイ感じだ、と使っていたのですが。

1)手に取る
2)ベルトを外、……外さない ページを開く
3)読む
4)書く
5)閉じる
6)ベルトをかけ、……かけない

こうしてベルトをかけようとして、外そうとして、何度も手が空を切りました。
自分でもびっくりするくらい、何度も何度も何度もやってしまいました。
そして、ムーミン手帳は1か月ほどで挫折して、ラクガキ手帳になりました。
いい、モレスキンにする、と12か月ウィークリーレフトを買い直し、そちらを使いました。
(12か月モレスキンは、7月以降、ひとこと日記になりました)
この時に切り替えた18か月ウィークリーレフトが、今、使っている星の王子様モレスキンです。

そんで。
18か月モレスキンを長く愛用されているかたは、どういう風に切り替えていらっしゃるんでしょうか。
例えば、いろいろとノートブッカーズに聞いてみたりしたところ、こうじゃない? という意見を伺いました。

1)空白の1〜6月は、12か月モレスキンを使う。残り半年分は、何か別の用途に使う。
2)毎年、18か月手帳が出れば買う。そんで重複する7月〜12月までは、二冊を並行して使って、徐々に移行する。
3)12月で終わっても、引き続き、ふせんや、テンプレートを使って、なんとか半年もたせる。
4)カイエなどを使って、オリジナルで作る。
5)割り切って、フリーダイアリーなどを使って、次の7月までもたせる。
6)割り切って、次の半年だけはデジタルで管理する。

などなど……

図解

こ、これでわかりますか…

わたしは、次の空白の1月〜7月は、12か月ウィークリーレフトを使おうと思っているんですが。
こんな使い方してるよー、と、アイディアがあれば、教えてください。
コメントを頂けると嬉しいです。よろしくお願いしますー。

Comments (0)

Tags:

わらいぢごく

Posted on 09 7月 2017 by

ひもでくくられた肉
ほどけたらバラバラ
風船は窮屈だけど
弾ければ消滅する

いかりではこわせない
ないてもきえさらない
ぼうりょくではしなない
ことばではこえられない

わらいは感情ではない
わらいは魂を排泄する
紐をほどき風船を割る
わらいだけが無意味だ

笑い続けるとバターになる

(鴨川)

Comments (0)

春を見送った毛糸のジッパーケース(③販売予定と改善点と工具自慢)

Posted on 05 7月 2017 by

前回、7月の初旬に販売できればいいなーと言ってました。
予定は未定、とはよく言ったものです。すこし延期させてください。

今のところ販売開始は、2017年7月15日(土)、午前11時からの予定です。
販売一週間前にもう一度、きちんと告知しますので、しばらくお待ちくださいね。
オリーブエディションに合わせた写真も、その時に披露します。

現在、上の写真の通り、毛糸のジッパーケース本体とおまけのコースターが仕上がりました。
あ、これ、お譲りしてもいいかなーと思えるのは、できあがってくるわりと直前です。
もちろん最初の工程から、商品ということを念頭に製作はいたしますが、
やっぱりイマイチだなーなんて感じるものに、お金をいただくわけにいきません。
どんなに手間がかかっていようとも。

なにが言いたかったっけ。
そう。作っていてわくわくできて、できあがりが満足できるもののみ、出品していまして、
今回わくわくした工程はですね、やっぱりできあがりの直前、この内布を中に装着したときです。
か、かわいい。


まつり縫いで内側を縫いとめる前の写真です。
まつり縫いがこれまた私は大好きで、ずっとまつり縫いし続けたいと願うほど、
うっとりしながらまつり縫いってます。ぬいこのぬいはボンヌイのぬいです。

でもね、この内布を好きすぎて、ファスナーにつけるチャームがまだ決まらないのです。
トラベラーズノートのオリーブエディション用に作ったから、
オリーブ色のスワロフスキービーズを合わせてみたのですがイマイチで。
うーん。やはりオリーブエディションに実際合わせてみないとピンとこないのかも。
頭の中だけで組み合わせを考えるのは難しいですね。
だからやはりね、気になったチャームとかビーズとか布とか毛糸とかはね、
目的がなくてもその場で捕獲しとかないとね、といつもの買物の正当性をここで主張。

あ、あと、過去作のものから改善したところがあるんだった。
言うの忘れてた。

この写真の上部中央あたりをご覧ください。
切りこみの幅を小さくしてみました。
前回までの毛糸のジッパーケースは、トラベラーズリフィルのクラフトファイルを参考に、
ゴムがくる中央の切りこみ幅を1センチメートルほど開けていたのですが、
購入いただいた方から、使っててずれてくる、という貴重なご意見をいただきまして、
幅を狭めてみた次第です。
トラベラーズノートカバーの特性上、ずれない、てことはないだろうけれど、
ずれ幅が小さくなればいいなあと思っています。
他にも、こうすればいいのに、みたいなご意見お持ちの方は、お気軽におっしゃってください。うれしいです。
できる限り改善していきたいと考えています。

最後に、毛糸のジッパーケースのために手に入れた工具を自慢して終わります。

ハトメパンチです。
ずっしりしていてかっこよく、コピー用紙30枚程度の穴も開けられて、
かしゅっとカシメるときの手ごたえがたまらないです。工具っていいよね。
これはジッパーケース自体に使うわけではありませんが、なにに使うか、次の投稿をお楽しみに。

Comments (0)

Tags:

Q:あの犬は白い

Posted on 02 7月 2017 by

Q:「あの犬は白い」を無意味にしなさい。

A:あの犬は白いということはない。あの犬は白いし重い。あの犬は白い犬ではない。あの犬は白い。二万年前までは。あの犬は白い。そして、とても美味い。あの犬は白い。「犬なんていないよ…」 あの犬は白い。「あの」も「犬」も「白い」もみんな嘘。あの犬は白い。大人は分かってくれない。あの犬は白い。この猫は黒い。あの犬は白い、という以上の意味はない。あの犬は白い。「ガム要る?」 あの犬は白い。震度六強だった。あの犬は白い。「俺は人を殺したんだ」 あの犬は白い。そして人語を解する。あの犬は白い。あなたが分からない。あの犬は白い。それがどうした。あの犬は白い。誰か聴いてください。あの犬は白いお母さんだよ。あの犬は白い。「白かないわ」 あの犬は白い。「昔のことさ」 あの犬は白い。サイレンが鳴っている。あの犬は白いと思えば白いのかもしれない。あの犬は白い。俺よりもよほど偉い。あの犬は白い。「いいじゃないの別に白くったって」 あの犬は白い。そんな犬は五万といる。あの犬は白い。君の羽根も白い。あの犬は白い。この一言から街は焦土に帰した。あの犬は白い。What? あの犬は白い(一同涙を流す) あの犬は白い。それはさておき― あの犬は白い、と書き残されていた。あの犬は白い(六文字抹消) あの犬は白い。始めてしゃべった言葉。「あの犬は白い、と言えと脅されていたんだ」 あの犬は白い、未来永劫。あの犬は白い。「ってことは……」 あの犬は白い。地球は青い。あの犬は白い。「あなたのそういうとこ、好きだったな」 あの犬は白い。「そうやってすぐ決めつけて」 あの犬は白い。「おそらくは、意識が混濁しているのでしょう」 あの犬は白い。「―・1ワープ!!」 あの犬は白い。「それ、今度会った時の合言葉にしましょう」 あの犬は白い、なんて、こんなに書いたことはなかった。あの犬は白いってことしか取柄がないのか…… あの犬は白い。そして五階建てのビルくらいでかい。あの犬は白い。「あの犬はいつだって白いさ」 あの犬は白い(銃声・エンドロール) あの犬は白い。「そう言っていられるのも今のうちだ」 あの犬は白い。トントン「ジャスラックです」 あの犬は白い。アボカドの匂い。あの犬は白いあの白は犬い。あの犬は白い。背後には百匹の野犬。あの犬は白い。実は茶色い。あの犬は白い。名前はワタナベノボル。あの犬は白い。あれが? あの犬は白い。失敗だ。あの犬は白い。だからといって仕事が見つかるわけじゃない。あの犬は白い。衛星軌道上から捉えても。あの犬は白いという落書き。あの犬は白い。躰は丸い。あの犬は白い。(バチン)最ッ低ーッツ! あの犬は白い。「そ、それが何か……」 あの犬は白い。「アッ、ウソウソウソ」 あの犬は白い。ねぇ。あの犬何色に見える? あの犬は白い。あの白いやつだ。あの犬は白い。兎のほうが白い。あの犬は白い。か~ら~の~

あの犬は白い。後手93玉。あの犬は白い。顔が遊星からの物体X。あの犬は白い。その記憶が最後だ。あの犬は白い。だから? あの犬は白い。つまり? あの犬は白い。それで? あの犬は白い。ハイハイ。あの犬は白い。夜明けは近い。あの犬は白い、という以上の意味がある。あの犬は白い。嗣永さんは引退。あの犬は白い。猿と雉は白くない。あの犬は白いと君が言ったから七月二日はたわし記念日 あの犬は白い。スイカが安い。あの犬は白い。でも横からみると青い。あの犬は白い。「よし、白のコードを切れ!」 あの犬は白い。それは母であり息子である。あの犬は白い。あの犬は白くない。あの犬は白い。あの犬の「毛」は白い。あの犬は白い亡霊のように私につきまとった。あの犬は白い。「見えるの?」「ああ。はっきりとね」あの犬は白い。あの犬は白い。と言ってみただけ。逆になんの意味があったっていうのだろう。「あの犬が白い」になんて。

(攝津)

Comments (0)

Tags: ,

読書ノート(いけばな)

Posted on 25 6月 2017 by

この世の時間を一まず離れて
死とは違う永遠の形を求める



直接示すことのできない形を
命を賭けた身振りで表現する



静止とは違う普遍の継続性を
刹那に凝縮して現わすために



花は花のまま花ではなくなり
本は本のまま本ではなくなる

                          (直感)

Comments (0)

春を見送った編みジッパーケース(②もう夏ね)

Posted on 18 6月 2017 by

前回、編みかけの写真をアップし、これから作っていくぜい!
と投稿したのが2月27日ですって。
他人事のように言ってますが、あれから年度末に突入し、
派遣社員ながらも多忙でヘトヘトになってしまい、平日は製作できなくてね…
て完全に言い訳ですねすみません。
現在、ここまでできましたので、中間報告させてください。
編み地は編めまして、アイロンかけてまっすぐにしたところです。

左の黄色い布が内布、下に敷いてるトラベラーズはキャメルです。
編み地は、焦げ茶色とアイボリー色です。上に写っている黄色いジッパーがつきます。

製作してる時は、左上のように、iPad miniでホラーゲーム実況を流しながらが多いです。
ギャーとかワーとか聞こえてくるのをチラチラ見ながら進めてると眠くならないし、
為になるものでもないので、製作に集中できるのです。
画面は、最近流行ってるらしい「13日の金曜日」テーマのオンラインゲームの様子。
自分ではとてもプレイできないけどおもしろいよ。

オリーブエディションは持っていないので、これができあがったら、
オリーブ持ってるお友達にお願いして、写真撮る予定です。
たぶんすてきな品に(自分で言うよ)なると思います。
ジッパーにつけるチャームをどうしようか考えるのが今の楽しみ。
内布が黄色地に赤い花と緑の葉っぱ・蔦だからーふふふふふふふふ

考えながら、チャームを探しながら、次は組み立てて縫ってゆく作業+おまけ・保存袋作りに入ります。
その後、販売になるからえーと7月の初旬くらいになるかな。それ目標。

今回は、パスポートサイズは作っていません。
オリーブエディションに合わせて作ったのでね。
でもご覧の通り、キャメルにも合うはず。
もちろんブラウンやブラック、ブルーにも。

あとさ、「編みジッパーケース」て呼ぶのを「毛糸のジッパーケース」に変えたいので変えますね。
次回からね。どうでもいいね。でも私にとっては大事なことなので、一応報告しますね。
毛糸のパンツみたいでかわいいし、
知らない方が名前を聞いただけで「毛糸でできたジッパーケースなんだろうな」と想像しやすいかなって。

では、また。ふふふふふ

Comments (0)

Tags: ,

遅延装置

Posted on 18 6月 2017 by

未来は身体の中をぐるぐる回って
周回遅れの今になる

未来は一度に全部を与えてくれるのだけれど
身体は一部を少しずつ遅れて受け止めるだけ

未来は過去の今にならなければつかまらない
身体の中の形にはまらなければみつからない

思いがいつも もどかしいのは
未来が おいついてこないから

必死に手を伸ばして書き留める文字の乱れは
遅すぎる未来への焦りや苛立ちや不安のため

ノートはすごく遅れているけれど
そこには未来だけが詰まっている

(針穴)

 

Comments (0)

ぴょこ流、絵日記の描きかた。

Posted on 13 6月 2017 by

みなさま、おはこんばんちゃっす。

ライターぴょこです( ´ ▽ ` )ノ

 

 

今回は、

ぴょこがこの何年か続けている「絵日記」についてお話します。

 

去年までは「絵日記倶楽部」に所属し、部員の皆様と一緒に“描く”を、とにかく“続ける”ということを頑張ってきました。

 

#絵日記倶楽部 1年生のまとめ。

 

こんな記事も書きましたね〜。

 

 

現在のぴょこは、主にInstagramで、#ぴょこログ というタグをつけて絵日記を公開しています。

絵日記の内容は、その日の出来事のほんの一部だったり、思ったことだったり、ゲームやアニメの絵をトレスしたものだったり、ひものが貼ってあったり色々です。

公開するんだから、ポジティブなことを描かなくちゃ!と意気込んだこともありましたが、3日もすれば「そんなこと知るかー!」と忍法開き直りの術を発動し、愚痴も文句もう○こもグロい絵もなんでもかんでも思いつくままに描いています。

 

で。

 

ヒトはどんな風に、ノートを書いているんだろう?

 

っての、興味ありませんか??

 

 

私は、大好きなんですよね……ヒトが、ノートを書いているところを覗くの笑

 

 

小学校の頃、漢字練習の宿題とかありませんでしたか?

 

 

2Bの鉛筆が、ジャポニカ学習帳のマスの中で、紙とこすれ合って少しづつ砕けて、

ちょっとヘンテコな握り方のせいか、癖のある君の字を、形作っていく。

木と、黒鉛の、いい匂い。

 

……という感じで、小学生ぴょこは友達と宿題をしているとまったく捗らない問題児でした。

だって、こんな素敵な時間を見逃すわけにいかない!

まぁ……たいていの場合「見ないで!!」とか言われて、手元を隠されてしまうんですけどね笑

 

 

というわけでね。

覗きたいものがあるならば。

まずは自分を晒せ。

 

 

 

ぴょこログ描くよ!

https://youtu.be/fSPa3R56X5Y

 

そんなわけで、晒しはじめました。

Youtubeではまだまだですが、Instagramではすでに何回かタイムラプス動画を投稿してあります。

嬉しいことに、コメントも何件か頂いてます。ぬへへ。コメントって嬉しいですよね( ´ ▽ ` )ノ

 

 

「絵日記」の描きかた

どーーーんと「見出し2」を使って↑こんなね、こんな描きかた講座!なんて雰囲気で書きはじめましたが。

 

絵日記に、描きかたもへったくれもありませんって!!

(ところで、へったくれってなに?)

 

好きに描いたらいいんです。

 

過去に私が描いた絵日記に、

「眠いからねる」+棒人間+zzz…

の3つで構成される、なんともシンプルなページが存在しています。

 

こういうページって、手抜きじゃん!って罪悪感に駆られるかもしれませんが、後々見てみるとウケます笑

 

 

……え、ちゃんと記事書けって?

そうだなぁ……

 

ポイントは。

 

自分のアバターを作る

日記なので、絶対自分が登場しますよね。そして「絵」日記なので、自分を絵で表現して、紙の上で動かしたいわけです。なので、

「自分」

をまず作ります。

なんでもいいと思います。自分。美化していいと思います。人間じゃなくなっててもいいと思います。アバターです。

これ、ぴょこです。

自分の絵日記なんだから、これがぴょこです!って言ったらもうそれはぴょこですw

みなさん。紙の上でくらい、好きな自分になってしまいましょうw

 

 

今日イチの喜怒哀楽

絵日記毎日なんて書くことない……と思うかもしれませんが、結構ネタはあるものです。

「書くことないんじゃー!!ボケー!!」

ってのも、ひとつネタですよね。この「ボケー!!」っていうページが4日くらい続いてたら、それはもう宝物ですw

そしてさっきも書きましたが、わざわざ「よかったこと」ばかりを並べなくていいと思います。ムカついたこと、悲しかったこと、痛かったこと、寒かったこと、ショックだったことなどなど、ネガティブ要素満天でもいいと思いますよ。

「1日1つ、自分を褒めるノート」

とか、

「嫌なことノート」

とか、

そういうHOWTO本も読んだことがあったような気がしますが、無理してひねり出すポジティブは、後々イタイだけだと私は思います。

絵日記で「今日イチの喜怒哀楽」を記録しておいて、定期的にその喜怒哀楽を拾い出して「褒めるノート」「嫌なことノート」等々作ればいいです。その方が、素の自分の束となって化学反応で新しい発見があると思います(ドヤ)

 

 

にぎやか好きはアイテムにこだわってみる

「絵が上手くないから描けな〜い」っていう人もいると思うんですが。

これ好きだな〜っていう絵や、雑誌の切り抜きでもなんでも、貼っちゃうというのも手ですね。

できればやっぱり「絵」がいいかな。

好きな絵を集めていくうちに、真似して描きたくなるよ。

いつも見ていると、インプットされてくるよ。うんうん。

 

 

「憧れの人」を見つけること

あとは、Instagramなり、Twitterなりで、

「憧れの人」

を見つけて、追っかけてみることです!!

私は、絵日記倶楽部部長のRYOさまの、毎日更新される絵日記に本当に影響を受けました。

絵も可愛いし、レイアウトや色の配色バランス、日常を上手く切り取った日記の内容、そしてそれを「毎日」描いてupする根気、努力。

1年追っかけて、その後絵日記倶楽部に入部しました。RYOさまを追っかけることで、他にも素敵な出会いがたくさん生まれて、たくさんのいい刺激を食べることができました。

……そういえば「パクリ」っていけないことだと思いますか?

もし、憧れの人を見つけたら、自分の手で「完パクリ」してみてください。

完全に、です。

本気でパクってみてください。

「これ、私が描いたの〜☆」ってパクったそれを言うことは、たぶん、パクればパクるほどできなくなると思います。その先に、オリジナルが見えると思います。そこからです。

 

 

 

おわりに

ぴょこがいつもお絵かきやら何やらしている作業環境です。

 

いい感じでしょ?

( ´ ▽ ` )ノ

 

うん、それだけw

 

ということで、まとまらない記事ですが。

以上、絵日記についてのお話でした!

 

またね!

 

Comments (0)

好きなことで、生きていきたい!!

Posted on 12 6月 2017 by

ーーその日、

人類は思い出した。

 

ぴょこが……notebookersライターであったことを…

 

 

( ´ ▽ ` )ノ

 

うわーーーい!ただいま!!

 

 

今思えば。

私がお仏壇の前で引きこもっていた頃、大好きなトラベラーズノートを弄って息をしながら、ネットでノートの画像を見漁っていました。そこで見つけたのが、モレスキンカウボーイ。モレカウさま。

モレカウさまのモレスキンを見て、書いてある中身のことはさっぱりわからなかったのですが、ノートってこうなんだ!っていう強い衝撃を受けました。

 

で。

私は、モレカウさまの「追っかけ」をはじめました。

 

人生で初めて、ツイッターをはじめました。

恐る恐る、モレカウさまをフォローしました。

モレカウさまが深夜につぶやく不思議な呪文を、布団の中で一緒に唱えていました。

 

notebookersのサイトを知って、ライターさんたちをフォローしまくりました。

kyrieさまに出会い、notebookersでのゲスト投稿を勧められて、そこで初めてモレカウさまとツイッターでお話をしました。

2013年ゲスト投稿。

その後、なかむら真朱さまの一声でライター募集に応募するチャンスを得て、

2014年にライターになったのでした!!

 

 

今思えば、その頃の数々の出会いや、運命か?!みたいなタイミングでいただいた声。私って相当幸運だったんじゃないかと思うのです。

なのに、

 

いざライターになったらば、

緊張しまくっててね、私。

 

過去の投稿見ると……いやはや小っ恥ずかしいですねw

 

でもあれはあれで、私の言葉たちなので愛していますが。

 

 

 

ここで文章を書かなかった今までの間に、

自分でブログを書くようになったり、自分のノートや手帳をSNSで投稿するようになったり、ひとり旅に出たり、実際に憧れだったモレカウさまやkyrieさま、先輩ライターさんたちに会うこともできたり、本当に色々なことがありました。

 

 

さぁ、ここからのぴょこは、今までと違って、

一皮も二皮も、皮どころじゃなくて肉も骨も剥けた状態であるので、

みなさま、再びどうぞヨロシクお願いいたします。

 

 

 

好きなことで、生きていきたい!!

このフレーズ、どこかで聞いたことありませんか?

そう。

Youtubeのキャッチコピー(?)です。

あ、ちょっといじってあります。本当は「好きなことで生きていく」ですね。

 

「好きなことで生きていく」

そんな甘い世の中じゃねぇよ、って言いたくなりますよね。私も最初は、ユーチューバーなんて現実逃避な甘ったれヤローだと思ってました。

でも、でもでも、たかがゲームの実況者でも、彼らの毎日欠かさず動画投稿をする根気や、視聴者を楽しませようとする工夫やアイディア、動画編集スキル……そういうものに、ある日気づきました。

 

それに比べて、

 

私のブログの更新頻度は?

大好きな手帳やノートをいじる時間は?

「好きなこと」に真剣に向かい合うことって、実はめちゃくちゃ難しいことなんじゃないの?

しかもそれで生きていくって、相当な覚悟なのでは?

 

Youtubeは、高評価ボタン低評価ボタンがあって、視聴者がその動画を評価します。自分の好きなことを「大好きだーー!!!」って発信しても、それを見ず知らずの人に叩かれる可能性だってあるのに。

 

 

ちょっと、考え直しました。

甘ったれとか思っててごめんよ。

同じフィールドに立ってみなきゃわかんないじゃないか。

私も、好きなものは好きって言いたい。

それが、私を仏壇部屋から出してくれた呪文だったから。

 

と、いうことで。

 

 

ぴょこ、Youtuberになる!

(何事も、なったつもりになってしまえばこっちのものさw)

 

百聞は一見にしかず。

こちらをご覧くださいませ。

 

 

私は、紙が好きです!

描くことが大好きです!

色鉛筆大好きです!!

 

伝わるかな?伝わるかな??

 

 

 

こんな世界に降り立ってみたぴょこです。

ぬふふ、

ね?骨まで剥けて帰ってきたでしょ??

 

Comments (0)

【机上で行われる行為】 #01 ボードゲーム

Posted on 04 6月 2017 by

最近、とある本を読んでいて面白いなぁと思ったのは、「だるまさんがころんだ」をさらに面白くしてみるという内容だった。
まず「だるまさんがころんだ」の曖昧な部分となっているルールを指摘していた。

【問題点】
①終了条件が曖昧になっているため、繰り返し行われる際に飽きてしまう点
②鬼にタッチをした担当者に対する「小さなごほうび」が用意されていない点
③大股〇歩、小股〇歩と、子が鬼の歩数を  指定するところ(つまり、子から鬼に条件を与えるためタッチすることができないことがある)

【解決方法】
①全員が鬼をプレイしたら終了。もしくは特定のポイントをクリアした際に終了とする。
②ポイント制にする。子は鬼にタッチをした際に1ポイント、鬼は決められた歩数で子にタッチができた場合1ポイント。
もしくは全員を捕まえることができたら数ポイントなど鬼に大量得点のルールを与えるのも面白い。
③鬼の歩ける特定の歩数を「大股10歩、小股20歩」と予め決めておく。

アレックス・ランドルフの 「すべての遊びは進化の途中であり、進化の連続から新しいゲームが誕生する」 ということばで締められていた。こういうの、読んでいるだけで興奮してしまった。「だるまさんがころんだ」に類似した遊びは世界にいくつもあり、ドイツでは”Ochs Am Berg(山の牛)”、イギリスでは「Green Light Red Light(青信号赤信号)」というゲームで、どちらも親が後ろを向いている間に近づいてタッチする遊び。日本の遊びではなぜか皆が鬼になるのを嫌がる傾向があるが、ヨーロッパでは鬼に自由な特権が与えられており、どちらかというと鬼になりたがる人が多いらしい。

僕はこのような、人が「楽しいと感じる」システムに興味があって、いつもダイスを持ち歩いている。小さなころ、親が僕をおもちゃ屋さんに連れて行って、お誕生日だから好きなの買ってあげると言ったんだけど、しばらく悩んだあげく僕は一番小さな70円のサイコロがショウウインドウに入っているのを見かけてそれを買ってもらった。人生で初めて能動的に手に入れたおもちゃである。安上がりな子供で親も安心したと思う。

 

 

しばらくはダイスを転がしながら、1~6の目がランダムに出るのが不思議でしょうがなかった。ばあちゃん家のアパートの外階段でサイコロを転がしていると、興味を持った近所の子供が話しかけてきてルービックキューブを教えてくれたのを今突然思い出した。
ある程度大人になった今でも、23種類の順位をダイスひとつで抽選するには?とかダイスひとつで平文で暗号と複合を成してみるとか、ダイスをn回降った時にp回だけ特定の目が出る率 (※上図:一番左側の “p” は正しくは “P” です。nCmの部分はコンビネーションの公式です。)とか、自分で問いを作ってそれを机上で解く道具として使っている。ダイスはひとつの考えごとを提供する文房具だと考えている。

小さなころのファーストインプレッションというのは大人になっても継続するもので、ダイスひとつで退屈しない大人になったなぁと思う。楽しいと感じるシステムについて考えるのが楽しい人は、サイコロひとつ持ってても楽しいのだろうと思う。これらの楽しいと感じるシステムはどこか遠くの時代に、世界の誰かがつくったものだ。それがダイスを通じて今の僕に届いているということを想像すると割と興奮する。世界の誰かが考えたものが、道具を通じて、小さな文化となって伝わっていくというところにドラマチックさを感じる。


最近ではすっかりスマホやコンシューマのゲーム機が有名になってしまったけれども、たまには誰かとひとつのテーブルを囲んで、アナログなゲームもお勧めする。誰かが作りあげた画期的な「楽しいと感じるシステム」がたっぷりと詰め込まれていると思う。ドイツではボードゲームの生活における比重が全く日本と違う。毎年ドイツで10月ごろ行われるボードゲームの祭典「Essen Spiel」では毎年数十万人が世界中から訪れ、40か国600ブースを超える出展、そしてイベントが行われるエッセン市ではまるごとゲームのお祭りの様相をほどこし、街のあちこちでボードゲームの世界大会が行われるといった状況で盛り上がっている。

ボードゲームには、テーブル上に公開された情報のみで遊ぶチェスや将棋や囲碁のようなアブストラクトゲームと言われるものもあるが、不思議なことにドイツでは敬遠されるようだ。また、すごろくを代表するただのレースゲームのような、操作する情報が運のみのゲームも敬遠されるようである。
つまり、ドイツのボードゲームは他プレイヤーとの相互に関わる要素「交渉、競り、交換、対戦」が程よくミックスされ、コンポーネント(駒やマーカーの類)が木製で立体感があり美しいものが好まれ、雰囲気満載のボードが扱われることが多い。日本では「ドイツのボードゲーム」もしくは「ドイツゲーム」と呼ばれるこのジャンルは当のドイツではSpiel(シュピール/遊び)と呼ばれる。デザイナーが重視されており、箱やすべての広告にデザイナーの名前を冠して販売されることが多い。これは日本で言うところの出版物に似ている。つまり著作者が出版社を変えて本を出したとしても本が売れる仕組みと同じだ。デザイナーの名前が看板となっている。
ドイツのボードゲームのデザインは、ゲームのテーマから入る人と、システム構成からデザインを始める人がいるらしい。複数のアイディアを重ねていき、最終的に出来上がったものを何百回と繰り返しテストプレイを行う。ここで作品をマッシュアップしていくのである。

「よくチェスをやるのかい?」
彼は部屋に置かれたチェスボードに目をやり、たずねた。
「ノー、よくってほどじゃない。たまに1人で駒を動かしながら考え事をするんですよ」
「チェスは、2人でやるんじゃないのかい?」

ボードゲームについて人と話していて思ったことがひとつ。
複数の人数でプレイすることも楽しいのだけど、一人で考え事を楽しむ道具でもあると考えている。ヘッドフォンやノートブックやそしてボードゲームも、結局のところひとりで楽しむ道具のように感じている。自分の考えというものは、誰か他人に話すことでそれが楽しいことであるか判断できるんだけれど、一人で考えたことを誰かに話すための道具、そういうものも世の中には存在している。

最近はノートに、ボードゲームの中で自分が楽しいと思ったシステムをメモしておく癖がある。また冒頭に書いたような、既存の遊びを楽しく変えるアイディアがあったら書き留めておいている。仕組みだけメモしておくと頭の中でイメージしながら何度も繰り返して遊べるからだ。
クリエイティブな行為には2種類あって、新たなものを作り出す行為と既存のものを変化させる行為である。僕は既存のものをいろんな角度から見て視点を変えるのが好きだ。普段の生活の中で自分が楽しいと感じるシステムについて考えるのはとても楽しい。既存の何かを楽しいと感じるように変化させるのが割と好きだ。
身近なモノをゲームにすると考えるなら、非日常的な視点で見るべきかも。例えばノートをゲームにするなら、「1冊のノートを複数人数で取り囲んで一斉に書く」もしくは「複数人数で数冊のノートを向かい合って置き、互いのノートの境界線を越えて線を引き合う」等。まず楽しむ。後でルールを付加する。

小さい頃から紙の上でのゲームはよくやってたけど、最近ちょっと面白いものを見かけた。
出題者から各自に配られた「キリン」や「餅つき」などの「お題」を、みんなで1つの紙の上に少し(一筆)ずつ絵で描いていくというゲーム。ただし、そのうちの1人は配られた「お題」が白紙になっていて鬼?になる。つまりひとりだけお題を知らずに描いていくことになる。お題が空白だった鬼は、他の人が描いている断片から推測し「知ったかぶり」して描く。全員が2回ずつ筆を入れたとき、鬼が今回のお題を当ててしまうと得点は鬼のものになる。 他のお題を知っている一同は、鬼にお題を悟られないようにしつつ鬼が誰かを特定できれば得点となる。「鬼には解らないだろうけれどもお題を知っている人には解るはず」と考えて線を描いていくと絵はだんだんとよくわからない方向に変化していくオモシロさがある。「これなら解るだろう」の尺度が人によってそれぞれ異なることを楽しむゲーム。これならノートブック一冊を使って、それぞれが違う色のインクのペンを使って遊べるなぁと思っていた。

最近「Dixit」というボードゲームを買って、そのシステムに感動した。『DiXit』とは、ラテン語で「(彼が)言う」の意味で、フランスでは根拠なき主張を揶揄するときに使う言葉らしい。数十種類の不思議なカードが同梱されていて、各プレイヤーが6枚ずつの手札を持ち、1人ずつ交代で語り部をプレイする。語り部は自分の手札1枚を選び、その絵柄から連想される言葉(歌でもパントマイムでもなんでも良い)を全員に言い、他のプレイヤーは自分の手札からその言葉にもっとも似ていると思うカード1枚を選ぶ。全員がカード1枚ずつを出したら、語り部がそれをシャッフルして並べる、語り部以外のプレイヤーは「語り部の選んだカード」と思ったカードに投票し、その投票結果によってポイントを獲得できる。

このポイントの配分方法がギネス級のアイディアなのでよく読んで理解してほしい。
全員当たり、または全員外れの場合、語り部にはポイントは 0点。この場合は語り部以外のプレイヤーが全員2点ずつ点数が入る。では語り部の選んだカードに誰かが投票し、かつ外したプレイヤーもいる場合は、語り部に3点、当てたプレイヤーにも3点入る。
そして、上記の点数配分に加えて、語り部以外のプレイヤーが出した「似ているカード」に誰かが投票した場合は、そのカードを出した人に1点が入る。
上記のポイントの配分が絶妙過ぎるのでぜひイメージしてほしい。つまり、語り部はモロわかりでも的外れでもない、適度にあいまいな言葉を要求されるジレンマを楽しむことになる。

最後にボードゲームのインスト方法について記載しておく。

第三者とボードゲームをプレイするときに必要な行為なんだけど、初めてプレイをする人に対して、「どのような手順でゲームを行うべきか」説明を行うというのが重要な行為となっている。これは通称インストと呼ばれる。インストラクターのインストと同意。手順は以下の通り。

【インスト手順】
①ゲーム背景の紹介
ボードゲームの持つ世界観・雰囲気・テーマ・ムードについて説明し気分を盛り上げる。
②終了条件・勝利条件の説明
どのようにするとゲームが終了するのか、勝つのか説明することで何のために何をするのかが明確になる。
└ 質疑応答
ところどころで質疑応答を挟む

③ボードの説明
スタート地点・ゴール地点・駒を動かしても良い場所の説明
④おおまかな処理手順の説明
どのように進行していくのか説明。
⑤それぞれの処理手順の説明
一般的な処理と例外の処理を分けて説明する。
└ 質疑応答
⑥最終決算もしくは得点計算の説明
最終的に決算でポイントがどのように変動するのか説明。
⑦特殊ケースの説明
一定の条件でしかできないアクションについて説明する。
└ 質疑応答

【追加オプション】
⑧適度な助言
よくある展開、最終的に皆が達する平均的な点数について説明。
⑨明らかに有利・不利な点の説明
自分の経験上と説明したうえで、有利に戦うコツについて説明。
こうやって眺めてみると、何か別なプレゼンにも使えそうな気がする手順である。

Comments (0)

Tags: ,

ちゃつぼ

Posted on 04 6月 2017 by

夢の底は抜けているか?
現で蓋をしていないか?
夢と現を隔ててるのは
砂時計のくびれの部分

音を集めて光を吸って
その喉ごしを味わって
底をこさえて蓋をして
夢と現は混ぜるな危険

くびれがあるから滞る
滞るから時差ができる
夢と現と自分と他人と
時差が区別を創り出す



夢から現へ現から夢へ
ひっくり返せば底は蓋
自分の底を突き抜ける?
自分の外へ突き抜ける?

所詮はガラスの砂時計
くるくるくる巡るだけ
蓋がなければ底をとり
底が抜けたら蓋いらぬ

底も蓋もないちゃつぼ
内も外もないちゃつぼ
皆ぶちまけるちゃつぼ
ちゃつぼはどこにある?

ちゃちゃつぼちゃつぼ
ちゃつぼにゃふたがない
そこをとってふたにしろ

(対称)

Comments (0)

Tags: , , , ,

ノートのサイズ再考(レビュー:PLUS NOTEBOOK New Standard Series : G 5mm 方眼 A4)

Posted on 03 6月 2017 by

半年も使っていたRHODIA Webbieを使い切ったので,次のノートを,と思い,ノート·ストックを眺めていた.

そこで,以前安いときに(1冊100円ぐらい)思わずポチってしまったA4 のノートが目に入った.

PLUS NOTEBOOK New Standard Series : G 5mm 方眼 A4 

少し考えるところがあって,いっそのことA4までサイズを大きくしようと,そのころ考えていたのだ.

 

いつものように,ノート移行の儀をすますと,開いてテストをする.僕は品質にはすごく厳しいのだ.

方眼線は点線.色はくすんだ水色.

表紙はちょっとだけ硬くて,つるつるしていて,一昔前の大学ノートみたいな感じである.だけれども,A54の大きさの本体を支えるだけの厚みはない.へにょんへにょんである.

紙質は思いのほかザラザラしていて,プレミアムな感じはない.ただし,紙自体はそれなりに厚い(90g/m2).コピー用の普通紙を思い浮かべてもらえば,そう大差はない.

 

裏移り/裏抜けテストを してみた.普通のボールペンなら,特に問題なさそうである.

おお,カキモリローラーボールの紙を選ぶ感じよ!

 

A4判.

くるっと折り返して,横にして書くこともできそうだ.開きでA3として,大きく使うこともできる.薄いことの利点は確かにある.

ただし,持ち運びにはめっぽう向いていない.表紙は悲しいぐらいにぼろぼろになりそうな予感.

 

(とはいえ,僕はいっつもリュックを背負っていくので,あんまり関係かもしれないけれども.)

 

満足しているか.それなりに.

人に勧めるか.いいえ.

でもまあ,とりあえず,使っていこうと思う.

僕は無口だけど,それなりに誰とでも仲良くできるタイプなのだ.

 

はて,一体,どういう人がこのノートを使うんだろう,と気になる.

そして,ノートのサイズだけは,いまだにどれが正解なのかよくわからない.今回で感じる.A4は大きすぎる.A5は小さすぎる···気がする.

ふと考えていると,A判でしか考えられない自分に出会う.そういえば,国産サイズB5という手もある.
が,もう何年も使っていないのですこし冒険チックだ.

でもちょうどA4とA5の間ぐらいですよね.

昔のランドセルはB5しか入らなった.懐かしい.

使えば,小学校の頃の記憶をさらに呼び起こしてくれるだろうか.

Comments (0)

Tags: ,

悦楽の蝦蟇

Posted on 28 5月 2017 by

五感は快楽増幅型の世界受信装置
この緻密でいい加減な煩悩発生源
この世の本当の姿なんて知らない
数式で説明されても理解できない

この身体があってこの世界がある
この世界があってこの身体がある
受信装置と発信装置は同じだから
世界と身体とは常に入れ替え可能



雨夜の国道に蹲る蝦蟇を見かけた
カタツムリも引っ込むほどの豪雨
軽自動車のスペアタイヤ程の蝦蟇
錯覚でもいい 世界が楽しくなる

                     (享受)

Comments (0)

Tags: , , , , ,

パーカーのローラーボールのはなし

Posted on 24 5月 2017 by

ないなら作ればいいじゃない (DIY好きな人たちの境地だと推察)

 

先日こちらで互換性の悲しさについて語らせていただきましたが,どうやら私は発想が足りなかったようで.フォローアップです.

パーカーのローラーボールは,リフィルが少々高価で,しかも色も2色(黒と青)しかなく,ペン先が太いことで悪評があります.

そもそも,サインなどにしか使わないものなのかもしれません.

でも,やっぱり持っている以上は,細めのやつなんかも入れて,普段使いしたいですよね.

私は自分のものをプレゼントとしてもらいましたが,そういう人も多いんじゃないでしょうか.

でも意外にリフィルの情報は少ないので,私がこれまで試したものを少しシェアしたいなと思います.

ここでは本体を加工することはしませんが,壊れない保証はありません.すべて自己責任でお願いします.

 

さて,お断りを載せたところで,結論から申しますと,

【軸がある程度太くて,ペン先が5mm以下,長さが11.5cm以下なら,工夫次第で結構いけそうです】

ということです.

本物のローラーボールのリフィルのサイズがわからないのですが,今のところ,

  • 標準SARASA軸 JF 0.5(とそれに類するもの)
  • 標準ジェットストリーム軸(ノック式) SXR-7(とそれに類するもの)
  • 標準Pilot Juice軸 LG2RF-8F/BLS-G2-7(とそれに類するもの)

は使用できそうです.(2017/05/24現在)

Pentelさんのエナージェル/Energelや,ビクーニャなんか使えるのかどうかとか気になります.ローラーボール的な雰囲気でますしね.

ただし,上の3つも,無加工でポン付けできるほどフレンドリーではありません.悲しい.

 

■やりかた■

基本的な動作は二つです.

1.ペン先をマスキングテープで加工する

2.尻尾をスペーサーで延長する

とはいっても,あるものを適当に使えます.

私の場合は,マスキングテープでペン先の太さを増やした後,いらなくなったポイントカードを切って尻尾に詰めました.

尻尾に詰めるスぺーサーは,ジェットストリームの場合は標準のキャップを再利用できます.

ポイントは,ペン先にまくものはきつめに,スペーサーには堅めのものを使うことです.

(でないと,書くときにグラグラしてしまいますから.)

中央の細かいのがポイントカードの残骸=スペーサーです.

あとは普通のリフィルの要領で,中を取り換えれば終了です.

必要ならペン先はテープを巻いたり外したりして調整,スペーサーの方も加えたり減らしたりして調節します.

 

意外とシンプルですが,ペンがよみがえるのはうれしいものです.

ペン自体が金属製だからできるのかもしれません.

 

もしローラーボールを持て余しているようでしたら,試しにやってみてください.

逆にいろんな軸を使える金属ペンを探している方にも,おすすめです.(でもどこで買えるんだろう···)

 

neokix

 

Comments (0)

Tags: ,

アルペジオ

Posted on 21 5月 2017 by

パレットの定位置に置き並べた
色・音・言葉 をミックスして
置き並べたものとは違うことを
この世界に再現しようとする時

言い当てたいのなら焦らないで
チューブから絞り出したままの
色・音・言葉 から飛び出して
色・音・言葉 で妥協しないで

ぐちゃぐちゃ混ぜるなんてこと
色とは違う言葉や音には難しい
それに色だって混ぜたら濁るし
音それぞれがあってこその和音



幸いなことに我々には時がある
パレット上で混ぜたりしないで
印象派の視覚混合を応用すれば
イメージを言い当てられるはず

パレットの定位置に置き並べた
色・音・言葉 をよく吟味して
時というカンバスに並べ直せば
色・音・言葉 から飛び出せる

                                  (両面)

Comments (0)

Tags: ,

拾い嗅ぎ

Posted on 14 5月 2017 by

生きていくことは餓えること
とにかく辺りをうろつき回り
気になる匂いを嗅ぎつけたら
躊躇しないで取り込んでいく

拾ってるのはありふれた痕跡
この世がこの世であるという
そのおおもとがこういう風に
ごろごろごろごろしてるから

目的地なんて考えたことない
ただただこの身を働かせたい
節制倹約とは真逆な貪欲さの
ひたむきなモグラみたいな姿



拾ったモノにこだわりはない
ほこりをきちんと払い落とし
身体いっぱいに香りを楽しむ
嗅ぐだけで食べたりはしない

物にこだわると荷物が増える
いろいろ抱えると面倒くさい
物が物である理由を見極めて
その理由だけを沁み込ませる

自分もごろごろごろごろして
世界と自分が同じ匂いになり
何がどうしてこうなったかを
なっとくできるまで拾い嗅ぐ

                                  (取捨)

Comments (0)

もくもくの会へのお誘い

Posted on 10 5月 2017 by

使えるものは、使ってしまえ!と、張りきって宣伝に参りました。

5/28(日)午後から、大阪の中崎町のレンタスルペースにて「もくもくの会」をします。写真はイメージでっせー。

もくもくの会とは・・・

黙々と手帳書いたり
勉強したり
溜まった作業をやっつけたり
「無言」が合言葉で、未消化タスクを終わらせませんか。いや、多少は喋るけど。
ま、こういう集まりです。
 こちを見てもらうと、雰囲気は伝わるかな→もくもくの会
参加人数によって、おさえる場所が変わるのですが、借りてみたいレンタルスペースをみつけてしまいました。レンタルスペースをおさえるとなると、人数が集まったほうが料金が安くなる!
そういったことでして、なりふりかまわずにNOTEBOOKERSに宣伝をかかせてもらいにきました。
あのですね・・・
7人集まれば、迷わずにレンタルスペースを借りる!と決めていたのですが6人から増えない。興味ありの方はじわじわきてくださっているのですが、いかんせんね。
といっても、借りる予定のレンタルスペースには物理的に10名までしかはいれませんので、ほどよく数名ほどきていただければ、とてもちょうどいいのですが・・・わがままなことをいっている自覚はあります。。
一応、黙々と作業をする予定ですので普通のオフ会と違った参加しづらさはあるとは思いますが、文具が好きな方、手帳が好きな方でしたら歓迎しますので、気になった方はご参加くださいな!
ツイプラにて参加募集をかけています。
なにか聞きたいことがあれば、mikiko(@mokiki_3)までお願いいたします。

Comments (0)

Tags: ,

仮借される仮借

Posted on 07 5月 2017 by

仮のものなら借りておこう
言い当てるのは至難だもの

世界にばらまかれたワード
ルールを決めながら遊ぶ旅

楽しそうなものが多すぎて
次から次へとコスプレ三昧

目で嗅いだり鼻で聴いたり
耳で味わったり口で見たり

そんな程度じゃつまらない
接触抱擁接吻交接融合咀嚼

遠巻きに言葉を纏うデコイ
剥き出しの感覚器官が攻撃

天動説でも地動説でもいい
深層心理もエゴも別にいい

日は出て沈み月は満ち欠け
季節は廻り生命は輪廻する

その調べをうまく仮借して
かりほの庵のとまをあらみ

積んでは崩し崩しては積み
十万億土シミュレーション



遊びをせんとや生れけむ 戯れせんとや生れけん  
遊ぶ子供の声きけば 我が身さえこそ動がるれ
~梁塵秘抄 巻第二 四句神歌 雑

                                               (仮舟)

Comments (0)

Tags: ,

解きほぐさない

Posted on 30 4月 2017 by

ニットは絡み合って思いを形にする
ほぐせば思いは形を失くしてしまう

もつれた糸は三次元的にあらわれる
懸命にほぐしたところで一本の糸だ

ワープとは空間をもつれさせること
相対性理論によれば宇宙は歪んでる

絡まっている時接している二地点は
ほぐしてしまえば遠く隔たる二地点



事を解きほぐし原因⇒結果にする?
単純で見通し良い殺風景な世界に?

光や音 匂いや味 様々な感覚感情
それらが混然一体となって縺れる形

解きほぐさずに満喫できるとしたら
そっちのほうがずっと楽しいと思う

もっともつれさせて奇妙で豊かに!
もっと絡み合ってワープを繰り返す



だから解きほぐす知識や手間は不要
鞄から取り出したヘッドホン以外は

                        (混線)

Comments (0)

Photos from our Flickr stream

See all photos

2017年8月
« 7月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

アーカイブ