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(獏)⇒象獏⇒(象)獏

Posted on 18 12月 2016 by

獏とは一つの獏であり 無数の獏は同じ獏である 全ての獏はみな違い 獏の眠りには夢が無い
象が見る獏は夢であり 象とはこの世の獏である 夢に住む獏つくる象 獏はただただ獏である



象は瞑想に生きる/象は労働する/象は運ぶ
獏は夢を生きる/獏は労働しない/獏は眠る

象は獏の内にあると知り
獏は象に支持されている

獏は象に獏から取り出されて獏となった
象は自分の内にある獏の伝道者となった



象が大きく重たいのは「苦」を一身に背負い運ぶため
象の「苦」は大きいが獏と一緒だから受け止められる


獏無く現無く
象無く夢無し


獏は直接 現 に働きかける術を持たないから象に感謝して託す
象は直接 夢 に働きかける術を持たないから獏に感謝して依る



獏とは現実という逆光が映し出す影 ホログラムみたいなものです
光の束であり 重力の歪みであり 量子的状態の収縮であるところの
影を放つ光 重さをもった時間 そう すなわち象のことなのです


象と獏とは 同じ存在の 別の相である (Q.E.D)

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旅先のToday’s TRAVELER’S notebook/2016冬・台湾進出編

Posted on 16 12月 2016 by

ちょっくら、旅してきました。

文具好き・トラベラーズノート好きが高じて
遂に遂に、台湾の手帳イベントにお呼ばれする事態に!!!
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「金石堂手帳大展-手寫年代,筆尖的思念-」
金石堂書店さんで開催された手帳100冊総選挙イベントに、日本から参加。
メーカーさんやら店主さんやらいるなかで、ワタクシNotebooker代表(自称)で行ってまいりました!

短い時間だったけど、台湾のNotebookerさんとお互いのトラベラーズノートを見せ合って
英語とジェスチャーとNotebookerの念を駆使してわいわい話せたのが本当に楽しかった。
大阪城スタンプを捺したページを見せたら「私も大阪城行ったわ」って教えてくれたり、
台湾のトラベラーズノートイベント限定スタンプ(のはず)を見せてくれたり。

台湾Notebookersさんのノートに大いに刺激を受けたので、現地のノート本を2冊ほど購入した。
情報が詰まっていてもレイアウトがすっきりしているところが、台湾センスなのかな。
日本のNotebookerさんのとは何かちがうなとは、思う。何かがまだ言語化できていないけれど。

台湾の文具スポットもいくつか行ってきた。
個人的に好きだったのは、次の3店。

VVG Thinking
世界中のアンティーク雑貨や書籍を船旅で集めてきたかのような内装。
普通の単語で括るのは難しい、台湾ならではのミックスセンスが冴えたお店だと思った。
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店内ベストアングルは、2階の店舗から1階のカフェスペースを見下ろしたところ。
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禮拜文房具(Tools to Liveby)
この旅で一番、文具みやげを購入した場所。トラベラーズノートもずらっと置いてある。
旅用途でトラベラーズノートを使っている人は大抵、禮拜文房具さん好きなんじゃないかな。
店内入口近くに5種類くらいスタンプがあったので、当然のようにトラベラーズノートに捺しといた。
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旅人書房Zeelandia Travel & Books
旅に関する書籍やZINE、ポストカードが小さなスペースに品よく並ぶお店。
レジ横には、世界中から届いたと思われるポストカードが暖簾のようにずら〜っと垂れ下がっていた。
私が現地の人だったら、毎月通いそうだな。旅好き・地図好き・散歩好きさんは行ってみてほしい。
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「東方芸術の殿堂」とも呼ばれる三峡祖師廟をバックにトラベラーズノート。
この旅で最も、台湾らしいトラベラーズノートを撮れた場所だと思う。
もともと17世紀に作られたものの、2度の損壊を乗り越えて、1947年から修復兼再建中とのこと。
……えぇ、修復兼再建中。まだ完成していないそうで。。。
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古めかしい建物に妙に魅かれながら、台湾の街を歩いていた。
1つの建物に窓がぎゅっと詰まっていたり、柵で建物の個性をさらに加えていたり。
現地の方にとっては、取るに足らない普通の風景なのかな。なぜだか印象に残っている。
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旅の〆は台湾ビール!
すっきり飲みやすくて、歩き回った身体に染みわたりますな。
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【おまけ:台湾ビビッド写真選】
ポップアートトリミング三峡祖師廟

九份撮ったら時空が歪んだ。

台湾鉄旅もおもしろそうね。いつの日か。

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言葉は羽織るくらいで丁度いい

Posted on 10 12月 2016 by

心が言葉を羽織る時
纏う言葉が心に代る
心にもともと形なし
what-you-should-decorate-is-not-words
言葉はみんな墓の下
心はその墓暴いては
似合う骸を探してる

どれも寸法違いだが
もともと心に形無し
誂えた様に潜り込む

言葉は心の過剰包装
隙間を埋める緩衝材
所詮現世の賑やかし
avec-ceci
言葉が心を表す…嘘
言葉で心を隠す…無理
a-community-illusion
虚飾の羽織列を成し
窮屈に身を屈めた心
死臭を放ち狂い舞う

乱筆乱文ご容赦の程
はためく極彩色の裾
そこに見た!生の塊

刹那の邂逅に興奮し
乱暴にページを捲り
意気揚々と墓を暴く

                               (共同)

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ゆくノート,くるノート:Webbie(Rhodia Webnotebook)レビュー

Posted on 04 12月 2016 by

年の暮れ,皆様,いかがお過ごしでしょうか(早くも年を終わらせにかかる).

私は使用していたツバメノート(罫線,60枚?)がそろそろなくなりそうなので,次のノートをどれにしようか考えておりました.

で,いただきもののRhodia Webnotebook(通称:Webbie(s))の鮮やかなオレンジ色に目が惹かれたので,これにしようと思っております.

img_20161128_213709

国内ではあんまりまだメジャーなノートではないようで,いろいろとレビューを見たのですが,だいたい

 

1.モレスキンの対抗馬として注目?されている

2.ソフトレザーのハードカバー(わかりにくい)

3.つくり込みはモレより粗い

4.はモレよりWebbieのほうが良い.裏移りが少ない.

5.名づけが悪い(クモの巣にも関係ないし,インターネットとのデジログをサポートしているわけでもないのになぜ”Web”notebook?)

 

の5点があるかと思いました.

第一印象と比べても,大体どれも当たってるんじゃないかな,と思います.

特に紙質は一度試す価値があると思うほど,ボールペンも滑らかに走ります.

 

私見で付け加えるとすれば,

a.ほんの少しだけドットが強い(濃い)

b.ソフトレザーは意外とへこまない,剥げない(押しても弾力があり戻ってくる)

c.つくりは確かに粗い.

d.なぜWebnotebookか気になって夜も眠れない

の4点があります.a,cについては以下の画像をどうぞ.

img_20161128_213908

ちょっと濃い気が.そして,右端のドットの上の余白と,左端の余白が目に見えて違う!(笑)

いやー,フランスクオリティーってこういうことです.(お前の写真のクオリティーはどうなんだって話?)

img_20161128_213758

角もぎゅってなってる!なんか手作り感があります.

ま,個人的に粗さはあんまり気にしませんよ!

 

 

でも,すべてを差し置いて,『d.なぜ”Web”notebookというのか』気になりますよね.不眠症になってしまいます.

neokixといえば疑問があればお問い合わせコーナーから問い合わせる,というわけで,日本代理店のクオバディスさんに問い合わせてみると,

「フランス本社の社長のひらめきで」

なったそうで,特別意味は込められていないとのことでした.

 

えー.はい.

 

さてさて,みなさんは来年,どんなノートを使うご予定ですか?おすすめはありますか?

ぜひコメント欄で教えてください.

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耳は凝視する

Posted on 03 12月 2016 by

うるさいときには 耳をすます
無電技師のように 頭を垂れて
爆発の中に静寂を 聞き分ける

quietness-in-the-explosion

うるさいときには 耳をすます
鼓膜から意味までを 延長して
意味から感情までを 凍結する

うるさいときには 耳をすます
中心を二つ持つ 楕円の宇宙で
今の私にふさわしい 今を探す

the-artificial-man

うるさいときには 耳をすます
重ね合わされた 別の時空へと
流れ出るインクが 奏でる音色

a-fact-and-truth

うるさいときには 耳をすます
そうすると うるさくなくなる

           (深淵)

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ノートはみんな種にする

Posted on 27 11月 2016 by

種の中味 それは
原初の 「もつれ」
躓きの 「かけら」

私と世界とは同じ
綿菓子製造機の中
一本の割りばしに
絡み合ったきづな

the-shopping-memo-is-surrealism

摘み取った花は 押し花に
拾い集めた葉は 栞替りに
唇で堰き止めた 心の痛み
忘れえぬ経験を 挟み込む

書き付ける 整理する
種を植える 水をやる
見つけ出す 読み返す
手入れする 収穫する

seed-in-the-notebook

ノートの中身  それは
種をもたらす 花であり
種を宿した 果実であり
それらを包む 種である

fragrance-of-the-taisyo-romance-yumeji-takehisa

種だけが 垣根を超える
超えた先が 新しくなる

(変種)

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ノートを手帳にする、手帳をノートにする。

Posted on 25 11月 2016 by

いつも考えていることがあります。ノートと手帳、手帳とノート。私はどちらも好きです。ノートが手帳になることもあるし、手帳がノートになることがある。

「多ノート派」の私は、できればたくさんのノートと手帳(メモパッドも入れたらもっと)を持ち歩きたい人です。1冊にまとめることができないタイプは、少なくないと思います。鞄の重量がどんどん増していく。デジタルデバイス類も文房具もなぜか増えていく。仕事ではプリントアウトした紙も持参する。空き時間でスケッチしたいので画材も持って行く。書店が好きなので本を買う。文具店にも毎日寄ってしまうので・・・きりがありませんね。

個人的な2016年のテーマは「ライフスタイルを軽くする」です。いろいろと断捨離しました。仕事もすっきりしました(後述)。健康面や保険なども見直しました。できれば持ち歩く手帳・ノートも減らしたい。外出時に持って行くのに1週間使っていない、なんていうものも鞄に入っているのです(笑)。そしてたどり着いた結論が、ジャンルごとの手帳・ノートはまとめよう、例えば「仕事ノートは1冊にしよう」「スケッチブックは1冊にしよう」でした。

え、それって普通のことだよね、という声が聞こえてきます・・・

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『モレスキンのある素敵な毎日』出版記念イベントと横浜の象

Posted on 22 11月 2016 by

イッターのわたしのプロフィールは、イエーツの『赤毛のハンラハン』という物語の冒頭から引いてきた文章でして。
イエーツは、同じ作品をタイトルだけ変えて翻訳されていることが多く、未邦訳のこれが翻訳された時は本当に嬉しかったです。

今年も。
またイエーツの新刊が出まして(新刊というと最近っぽいですが、書かれたのが1888年なのでよゆーで1世紀前なんですが)。なんかもう、本当にありがとうございます平凡社様あと2年後もまた次のを待っております。
こんな素晴らしい文章なのです。

通りを歩きながら、なつかしい場所や光景のあれこれに心を奪われた。わら葺き屋根が今にもつぶれそうな田舎家の並ぶ通り。屋根をスレートで葺いた商店街。スグリを売る女たち。川に架かる橋。昔の持ち主の亡霊がウサギの姿であらわれるのを庭師が見たと伝えられる、高い塀で囲まれた庭園。日暮れどきに首のない兵士と出会うのが怖いので、子供は決して寄りつかない街角。荒れ果てた粉屋。川沿いにある草ぼうぼうの荷揚げ場。シャーマンはケルトの心酔をこめて、それらすべてを見つめた。その心酔は太古以来、ケルトの放浪者たちが哀れを誘う歌に託して世界の隅々まで運び続けてきたものだ。
『ジョン・シャーマンとサーカスの動物たち』W・B・イェイツ 栩木伸明 編訳

===
そして、やっぱり『ジョン・シャーマンとサーカスの動物たち』のレビューではないです。

10月16日 ルミネ横浜で開催された中牟田洋子さんの『モレスキンのある素敵な毎日』出版記念のトークショー&サイン会へ行ってきました。
掲載されている三人の方のトークを聞くことができました。
『モレスキンのある素敵な毎日』の著者であり、モレスキナリーの管理人さんであるYOKO(@YOKOnotes)さん
ラーメンを始めとしておいしいものの絵をたくさん描かれているイラストレーターのまお(@mao_hagi)さん、
旅イラストを手掛け、旅ノートコレクション展の主催をされている同じくイラストレーターのChai(@chaimemo)さん
三人が、それぞれのモレスキンの使い方を話して下さり、実際にノートブックも見ることができる、というそういうイベントでした。

ルミネ横浜の有隣堂という本屋さんでの開催でした。
わたしは、関西在住なのですが。
そこで、偶然、元神戸在住の友達に会いました。まっっっっっったく普通の様子で

「やあやあ、お久しぶり」

てな再会となりまして。
あまりにナチュラルな再会だったので、「待ち合わせしたっけ?」「え、ココ神戸? 神戸!? わたし、新幹線に二時間乗って来たけど神戸!?」と自分がいる場所がちょっと信頼できなかったとか、あるんですが。
友達は

「(このイベントで)一割くらいは会えるかもしれないと思っていた」

と言ってまして。何の総量に対する一割だろう。
と、そういう予期せぬ再会などもありつつ。
嬉しかったです。いいなあ、こういう再会も合わせてノートブックのイベントのダイゴ味かと。

そしてトークイベント始まりました。
一人目は、まおさんでした。
テーマは『一冊のノートブックで人生が変わる』でした。

キーワードは三つ。
1)向き合う
2)表現する
3)共有する

『モレスキンのある素敵な毎日』にも書かれてていますが。
1)向き合う
まおさんは、使いはじめた頃は、モレスキンに感じたこと、考えたことなどを書いていたそうです。
読み返すと「自分はこんなことを考えていたのだ」と、改めてノートブックが自分を映す鏡のように思える、と放されていました。この頃は、えんぴつで書いていたそうです。

2)表現する
(これも『モレスキンのある素敵な毎日』にも書かれていますが)
イギリスのイラストレーター、ケイト サットン氏のモレスキンの絵を見たのをきっかけに、モレスキンに絵を描き始めたのだそうです。
(わたしは、まおさんというとすぐに『イラスト』が浮かんでくるので、もう最初からモレスキンスケッチブックなどに絵を描いていたと(勝手に)思っていました)
ケイト サットン氏、どんなイラストを描くのかと思って、検索してみました。

公式サイトはコチラ>>http://www.katesutton.co.uk
チーズサンドを食べるユニコーン、いいなあ♪

3)共有
「他のユーザーさんは、モレスキンをどんなふうに使っているのか」と、SNSで探してみたところ、交流するようになり、イベントに参加するうちに、地元静岡でも開催するようになったそうです。
(わたしもまおさんのイベントに行ってきました!楽しかったー!モノ作りの醍醐味満喫!!)

まおさんから、モレスキンの良さポイント3点として
1)シンプル
2)丈夫
3)バリエーション

言い切ってあますところがない、ポイント3点だなあ。

YOKOさんからまおさんへ質問。
Q.愛用のペンケースは? おすすめペンなどは?
A.いつもはネオクリッツ。モレスキンと相性がいいのは、ふでペン。硬くて、イラストも文字もOK。

chaiさんからまおさんへ質問。
Q.日記で使っているモレスキンは、どんな場所で描いていますか。
A.自分の部屋や、持ち歩いて隙間時間に。

二人目はYOKOさんでした。
テーマは『3つのライティングタイプ』

TypeA 知的生産をめざすアクティブ系
一番書き留めたいものは『ひらめき』『インスピレーション』
ひらめいた時に、すぐに書き留めたいので、モレスキンとペンをいつも持っていたいタイプ。
モレスキンに装着するツールベルトや、主婦のユーザーさんがお持ちのヴォランXSなどのスライドがあり。
そして、万年筆で ぱぱっ と書く、Notebookers.JP管理人氏のモレスキンのスライドもあり。

TypeB カフェ、音楽、読書が好きな文化系
一番書き留めたいことは記憶、日記など、人生の記録を残したいタイプ。
このTypeBの代表としてYOKOさんが話されたのは、なんと清少納言でした。
『枕草子』は、歴史的にももっとも古い日記とされている、ということで。
清少納言、約10世紀前の方ですが、時代を越えての Notebookers 仲間のおひとりです。

TypeC TypeA と TypeB 半分くらいずつ両方あり
例えば、美術館で見た作品をその場でメモして、後でさらに調査を進めてノートブックに書く、というようなタイプ。

その例として、YOKOさんのアートモレスキンのスライドがありました。
その場で見た作品の印象的なポイントをメモしたり、美術館に来ていたひとの記録などで。

わたし参加して良かった!来て良かった!と思ったのがこのスライドです。

YOKOさんのアートモレスキン

YOKOさんのアートモレスキン

美術展のカタログに載らない、そういう一景、空気も残したいと、そういう話題もありました。

まおさんからYOKOさんへ質問
Q.YOKOさんはどのタイプですか?
A.最初はBさんでしたが、今はCさん。
『モレスキン 「伝説のノート」活用術~記録・発想・個性を刺激する75の使い方』を書いている時、共著者の堀さんが、ノートブックにたくさん書くことで、アイディア、ひらめきを蓄えることができるということを話していたそうで、そこからCタイプに変わった、と話されていました。

三人目、Chaiさんでした。
テーマは『旅の記録』

モレスキンのシティノートブックの京都版や、ジャパニーズアルバムに絵を描かれていました。

すごくいいなあ、面白いなあと思ったのが いろは や アルファベット順に旅を記録していく手法で。
例えば、京都の旅モレスキンなら

い:イノダコーヒー
ろ:路地
は…

イギリス旅モレスキンなら
A…
B:BRITISH MUSEUM
(このページも面白かったのです。スフィンクスのあご飾りの部分『だけ』が展示されていたんだそうです。
エジプトのスフィンクスです。あのあごの辺りにあった飾りを、エゲレス様は持ち帰ったようです。「もう、戻ることはないんだろうなー、と思っ…」というChaiさんのつぶやきが印象的でした)

旅モレスキン スフィンクスの顎飾り

これはわたしの聞き取りメモで、実物はこれの五億倍くらい丁寧に描かれています。

I:iPhone
iPhoneの充電器が旅先で壊れたんだそうです。
こういうトラブルでさえ、イラストとして残すことができて、ホントにいいなあ。
(あと、対策も教えて頂きました)

P:ペットボトル
なんと、『水』の飲み比べをしたのだそうです。
そのペットボトルのカバー(というか、パッケージ)を描かれていました。
(1枚描いて、あ、しまった 描かなきゃ良かった と思ったそうです。そのくらい細かい!)

いろは順なら48、アルファベットなら26、これを集めるには、旅の間、アンテナを拡げる、小さなもの、足元や目立たないところにあるものに、丁寧に目を向けているんだろうなあ。

あと、旅ノートブック作成TIPSも話して下さいました。
例えば…

・写真を撮って失敗したら、失敗した背景を切り抜いて貼る。

・写真を色見本のように並べてみる。
撮った写真の中でも、特に色あざやかなものを四角く切って、パレットみたいに並べていました。
この、写真を切って一部分だけ貼る、というアイディア、いいなあ。真似させて頂こう。

旅ノート 色の見本帳

これもわたしの聞き書きメモ。

・足元を写真に撮ってみる。
これもすごくいいなあと思いました。自撮はちょっと恥ずかしいですが、足元なら、特徴的なマンホールだとか、土の上、葉っぱや花なども写ったりして、その土地ならではの、いい記録になるなあ。
Chaiさんは、ジャパニーズアルバムに足元写真を貼って、その裏のページに場所やコメントなどを書いていました。

お客さんからの三人への質問
Q.ノートブックを書いていて、失敗してしまったらどうしますか。
A.(この質問の回答がまたすばらしかったです。三人とも違うの)
まおさん:上から貼る。
Chaiさん:切る(というか、モレスキンの閉じられているページのカタマリごと、ごそっ と取り外す)
YOKOさん:えんぴつ、シャープペンシルで書いているので消せる。でも気にせずに書く。

わたしは、YOKOさんの3タイプでいうと、9.8割Aさん 0.2割Bさん のCさんタイプでして。
思いついたことを書き留めるのが間に合わないなら、多少間違えても、とにかく最後まで走り書きをして、あとからわかるように書き直す、…かなあ。

===

その後、サインタイムや、活版印刷での文字入れなどの時間がありまして。
その時に、YOKOさんにご挨拶をして、ちょっと話をしていて、すごく印象的だったのが『モレスキンを書いていて失敗した時』の話題でした。
YOKOさんの座右の銘が “ trial and error ” 『試行錯誤』なんだそうです。
具体的な「こんなことがあった」という話ではなかったのですが、失敗する、間違うことにすごく肯定的、というか、それでもまた「やってみる」という、とても前向きな「失敗」「間違えること」なような印象を受けました。

そして、わたしがこの日、モレスキンに入れてもらった文字が(奇しくも)コレでした。

活版印刷文字入れモレスキン

「前より上手に失敗すればいい」

これはアイルランドの作家、サミュエル ベケットの作品『いざ最悪の方へ』の

Ever tried. Ever failed. No matter.
Try Again. Fail again. Fail better.

こういう言葉です。
以前、モレスキナリーでも、この言葉が取り上げられていました。

上手く言えないですが。
こうしてモレスキンの本を書かれた方が、ノートブックを書く時、ページを作っていく時に「失敗すること」に対して肯定的でいることって、すごくいいなあと思いました。
なので、モレスキンは、ちょっとトクベツなノートブックだから失敗したらやだなあ、と使いあぐねている方、この記事を読んで、ハードルが少しでも低くなったらいいなあ。

===

この日は日帰りの予定だったので、ひとりでドトールなどでご飯を食べて、ちょっとだけ歩いて帰ろう、と思っていたのですが、元神戸在住の友達のおかげで、横浜散歩を楽しむことができました。ありがとう元神戸在住の友達!

えー、わたしは、桜木町の日本丸を「ロイヤルヴィクトリー号」と勝手に名付けていて、元神戸在住の友達も(何ていう名前だったか、大きな別の船を)「ノアの箱舟」と名付けていまして。

「どこか行きたいところは…」
と聞かれて
「ロイヤルヴィクトリーって遠い?」
「ノアの箱舟は遠い?」
という、どこの話をしているんだ、という、そういうやりとりをしながら、桜木町あたりから、レンガ倉庫、大さん橋経由、山下公園まで、港散歩を満喫しました。
お昼はミラノサンドだと思っていたのに、すごく横浜っぽい洋食を頂き。満喫。

横浜と神戸は似ているという話もして、横浜には、やっぱり振り向いて山がないなあ、とか、どこを切り取っても絵になる街だねー、とか。

しばらく歩いていると元神戸在住の友達が
「もうちょっと歩いたら、象がいます。Notebookersの象みたいなのが」
と言いました。

えー。
象 て。

1)生きている象(ミニ動物園っぽいところの象とか)
2)像、a statue
3)他、何か象徴的な、比喩的な言い回しとしての象

楽しい。

正解はコレでした。

正解はコレでした。

山下公園から、シーバスに乗って横浜駅まで帰りました。
夜! 夜の船!! 船!! まさか乗れるなんて思ってなかったからホントに嬉しかったです!ありがとう元神戸在住の友達!

この日は満月で、あんまり見事にまんまるなので何かオブジェかと思ったくらいで。

この日は満月で、あんまり見事にまんまるなので何かオブジェかと思ったくらいで。

とても良い一日でした。
横浜でも読書会したいなあ。とか、関西でもモレスキンのミーティングとか、何かイベントとかできないかなあ、とか。
こういうイベントに出て、ひとと話すと、本当にしたいことが広がるし、具体的に計画が立ち上がる(ような気がする)。

イベント参加の記事は、本当にいつも同じになってしまいますが。
皆様に。
ありがとうございます。

■おまけ

旅ノートコレクション展

旅ノートコレクション展スライド(クリモレが下の方にあります)

□おまけ2

シーバスの切符とかポストカードとからーめんシールとか(わたしはコーンのラーメンがいいです)

シーバスの切符とかポストカードとからーめんシールとか(わたしはコーンのラーメンがいいです)

□じまん
サイン頂きました

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譜面は演奏しないとね

Posted on 20 11月 2016 by

黙読はしたことない 声をださずに読んでいるだけ
黙考もしたことない 声をださずに考えているだけ
つまり 二十四時間日常生活脳内ミュージカル状態

note-of-what-i-says

話し言葉をきちんと記録したいのなら五線譜がいい
口伝は リズム テンポ ハーモニーが大切だから
あらゆる符号を駆使 絶対音感ある人うらやましい

ボーカロイドメイコで 日記を書こうとしたけれど
気分と声とが ぴったりこないと のらないからね
譜面があれば 好みの声で 指揮者冥利の脳内演奏

the-world-is-a-one-story-house

書き留めたいのは 知識じゃなくて 気持ちだから
いつ どこにでも もっていけるモノ じゃなくて
いま ここでしか 巡りあえないコト なんだから

時を移ろいゆく音楽のように 寄せては返す感情を
天日干ししたり 塩漬けにしたり 煮詰めたりして
いつどこででも取り出せるようにしては いけない

譜面は変わらないけれど演奏は変わる 指揮者次第

                      (仕掛)

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手帳の準備でもしようかなっと

Posted on 16 11月 2016 by

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お久しぶりです

日々黙々と生きていました(嘘です)

それなりに日々を暮し、それなりに生息していました

今年はなかなかイベント盛りだくさんな一年で、まだ終わっていないものの実は何かまだあるんじゃないかとドキドキしている今日この頃です

皆様ご機嫌いかがでしょうか

 

さて今年も漏れなく購入の「ほぼ日手帳」

来年の手帳は、予約開始初日にポチったこちらこちら

名前で気になって見てみたらどストライク

こんなのほしかった!マジでマジで!と感嘆しつつ悩んだのが皮のカバー 

しかし抽選てな。。。と断念

今年まで使っていた手帳カバーは2年選手なので、今月末でお役御免

いつか開くであろうその日まで、手帳ブースでお待ちいただくのです

 

 

ちなみに手帳ケースにはこちらのロゴシールを貼っています

これ2015年度版なんだね。。。ずっと気づかなかった。。。

このロゴシールが変わることがあったら、またこれに貼っていこうかなと

 

主に仕事のこと、家族のこと

色分けしたりマスキングテープでデコってみたり

その日の気分では何も書かないし、書いてもお昼のメニュー位だったり

 

でも手帳生活をしてからわかったことが一つ

手帳ってイイ

書くって忘れないからイイ

こないだも大事な用事をザーッと手帳に書いて、それを家に持ち帰って

それからあれこれと算段したもの(当たり前)

 

何が言いたいかというと、wifiがないと生活できないほどネット依存だけど

todoはアナログだということ

電話にリマインダとかあるけれど、いまいち使いこなせず

 

来年も大したことを書くわけでも、素敵なスケッチが残るわけでもないけれど

日々のログとして一言残しておこう

ちなみに皆さんは、過去の手帳を見ることってありますか?それはいつ?

私はなんとなく、紅白を見ながらひとりでぼんやり見てます

 

よかったら教えてくださいね

 

 

 

 

 

 

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頭の中から出てくる不思議なうずまき

Posted on 15 11月 2016 by

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お久しぶりのkonamaです。

最近お仕事の大半がデスクワークと会議にシフトしてきて、自分の性分的にちょっとストレスを感じる毎日(自分で手を動かす方が好きなので)。そのせいか、会議中に手元で謎の渦巻きが発生していることが多く(これは別に聞いていないわけではない)、色々なパターンがモレスキンに増えてきたので、ここでお披露目しようかと思う(久々の記事があまりにくだらなくて申し訳ない)。すてきなモレスキンをどうやって使おう、悩んじゃう~という方には、あんまりおすすめできない使用法ですが、まあ描いちゃうんだからしょうがないよね。

以前書いたゼンタングルの記事の頃よりさらにオブセッシブな感じで、病っぽいと周囲で評判ですw。

基本、持ち歩いている万年筆を、インクが乾かないようにちょっと使ってあげる、というのが目的の1つではあるのですが、意外といろんなペンを使うよりは1,2本のペンのニブのしなりとか、癖とかを感じるような線をぐるぐる描いている内に謎図形が広がり、隣のヒトに笑われるという構図のようです。だから特殊なペン先(フォルカンとかオブリークとかカリグラフィーとか)の登場回数が多い気もしますが、描いてる時はなーんにも考えておらず、目の前にある紙の余白を埋めている感じです。昔は配られた資料の端っこにツタを生やしたりしてたのですが(そしてあとで資料を見せてといわれて青くなる)、最近はペーパーレスで、資料もPDFで配布されて、ipadで見てたりするので、自然雑記帳であるところのモレスキンに集まってくるわけです。モレカウのモレスキンポケットみたいにアートっぽくなくて申し訳ない。

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端っこが切れてるのは、もちろん会議のメモが入ってるからですよ!

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プレーンノートと相性の良い、カレンダーシールのご紹介

Posted on 15 11月 2016 by

さあ今年もあと残すところ・・という時期になって来ました。
こんな時期だからこそ、楽しいのが、手帳談義。

先日久しぶりのモレスキンミーティング、とっても楽しかったー!
やっぱりヒトの手帳は楽しいし、自分の手帳が大好き。

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参加する前に、東急ハンズで買ったモレスキンがこちら。
間違い探し・・。わかるかな?

(モレミの翌日、無事交換してもらえました)

 

閑話休題。

私はもうここんとこずっと、プレーンのモレスキン。まっさらさらです。
でもそれを楽しむには欠かせないもの。

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「カスタムダイアリーステッカー」。シール式のカレンダーです。

もう毎年お世話になっているんですが、なんとこのたび素敵な進化を遂げられていて
それに気づいた時にはもう私は大声で叫び出したい勢いだったのです。

 

以前の記事でも私書いてましたので、写真をサルベージ。
ひと月に5週目が発生した場合、4週目と5週目の欄が小さくなるダイアリーあるあるです。

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私はこれがホント嫌いで、
わざわざ切り離して、それぞれちゃんと他の日と同様のスペースを取れるようにしてたほど。

ですが、2017年版は・・!!ちゃんと!!5週目が!5週目がちゃんとあったーーー!!!

img_8614

左が今使ってる旧型カレンダー(わかりづらいですが31日は自分で貼り直してあります)
右が2017年版の新カレンダー。
商品サイズ自体は変わっていないので、週ごとの縦幅がきゅっとなった感じなのね。
いやあ・・よくぞやってくださいました・・!!

と思ったら

これだけじゃなかった。

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1月から12月のカレンダーシールの他に「自由に使えるブランクシール3枚付き」
そう、同柄のフリーカレンダーが3枚ついているのです!!

普通のダイアリーなら、年が変わる前から使い始められるように
10月始まりだったり、12月始まりだったりと
前年分のカレンダーがすでに付いているものが多いわけですが、

これはつまり

「2017年1月から12月+2018月1月から3月」でも
「2016年12月+2017年1月から12月+2018年1月+毎月のルーティンを書き込む1枚」でも

フリーの3枚を、自分の好きなように使えるというわけなのです!これはすごい!!

いつも今くらいの時期に、来年1月2月の仕事のヒアリングが来るので
12月のページ隅っこに書いてたりしてたんですけど、
曜日の把握ができないし、簡単でも来年初旬について見やすくできたらなあと思ってて・・
これはかなり感動しました!ありがとうございます!

 

・・こんなに書いてて、わたくし
グリーティングライフの回し者なんじゃないかって思われるかもしれないけれど
ただ私はこのカスタムダイアリーカレンダーがいつまでも存続していてほしくて、
こんなに宣伝するのは、バカ売れを望んでいるわけではなくて
存続に不自由ない程度に知れ渡って売れてくれたら、それで十分ありがたいわけで・・

とても気に入ってて使いやすくて良い商品なのに、
知られていないために売り上げが伸びず、販売が終わってしまうなんて流れほど
ユーザーにとって切ないことはないのでたっぷり宣伝いたしました。

とりあえずグリーティングライフさん、この記事を見ていたら、
「カスタムダイアリーステッカー」を検索すると
古いバージョンのサイトが上の方にひっかかってくるの
勘違いされそう!ほんともったいない!早急に対処をお願いします。
って以前問い合わせたのですが確認してもらえてないのかな・・

最新バージョンのサイトはこちらなので、みなさんお間違えのないように!
Custom Diary Stickers
好きなノートを、オリジナル手帳にしよう!٩( ‘ω’ )و

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むきだしとむきあって

Posted on 13 11月 2016 by

ノートの中でくらい 意地はったっていいじゃない
ノートの中でくらい 棚にあげたっていいじゃない
ノートの中でくらい 嘘で固めたっていいじゃない

make-bare

被りたかった帽子被って
着たかったコート纏って
持ちたかった鞄を提げて
会えなかった人に会おう

inferno-and-paradise

ノートの外では大事にしていた
正しさも誠実さも責任も理想も
ノートの中には持ち込まないで
むきだしの自分と対峙するんだ

cannot-exchange-time-and-the-money

ノートの外では生きたまま埋葬される感情ばかり
ノートの中でくらい 本当の自分なんて忘れよう
ノートの中でくらい 本当の自分になってみよう

                         (放流)

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準備!準備!

Posted on 06 11月 2016 by

月の数字が二桁になったら
来年の手帳の準備!


自分の中で決めている

2017年はこれだー!

img_1679

Moleskine × Cath Kidston

イギリスっぽいでしょ

そして開封の儀

img_1680

私の「開封の儀」はここに名前を書く
まず名前!大事!

これで私のものになったように感じる
学校で自分のものには名前を書きましょうって言われたからかな

続いてしおりの追加

img_1678

やってみたかったCrucianiのしおり!!
赤いカバーに紺色のしおり!これでよりイギリス感出てきた

Crucianiは輪の部分にマスキングテープ使って最後のページに貼りました

最後に大事な「ダイエット」
チケットや雑誌の切り抜きなどを貼りまくる派なので
240ページそのまま使うとハードカバーも変形するほど厚くなっちゃって大変

なので各ページの束
一番内側のページを糸を切らないようにカッターで浅く切れ目を入れて取る
…を12回行い24枚のダイエット

Processed with MOLDIV

下段がダイエット後なんだけど…
わかりにくい…

手帳が厚くなっていくのが嫌なわけではなく
むしろとても愛おしいのだけども!!

今年の手帳をダイエットさせずに使っていたら
表紙がかわいそうなほど曲がってしまっているもんだから…

このダイエットの効果がわかるのは一年後!
どうなってるのかなー?

今日11月5日
ロンドンではガイ・フォークス・ナイトという
かがり火や花火のイベントが開催されている

ここにも三時間ほど前から途絶えずに打ち上げ花火の音が聴こえている

あと何時間くらい続くのかな…
去年は午前0時過ぎても聴こえていたような…

今晩は眠れそうにないので
月間カレンダーと週間のページを作っていこうかな

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とりあえず

Posted on 06 11月 2016 by

流れは単純で流れることも簡単だけれど
あまりにも多くのものが流れているので
それらがてんでに浮きつ沈みつするので
息をするのさえ難しいくらい

the-life-game

泳ぎ疲れて川から上がり夕陽にきらめく
目の前の流れをゆっくり眺めた幻をみる
川面を流れた今日という心象風景の一日
掬いとるように書き写す夕べ

a-lens

終わったことを振り返っている身振りで
安全地帯にいるつもりだったのだけれど
終わることなんてない渦中にずっといて
岸辺なんて見当たらなかった

the-city-is-a-factory

とりあえず ノートに漂着して 暖を取る
                            (暴流)

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年賀状は見た目が9割

Posted on 02 11月 2016 by

11月がやってきましたね。11/7はなかしぃ卿の聖誕祭ですよ~プレゼントお待ちしております。11月といえば数日前にハロウィンが終わったかと思えば手のひらを反すように街中はクリスマス一色になる季節です。その先を行くのが大晦日&お正月です。そろそろ年賀状を作らなきゃ!えっ、まだ早いって?

準備は早めに越したことはないですよ、先手必勝です。そういえば、文具クラスタの人で日頃ペンだとか万年筆だとかインクがどうのこうの言ってる人からワープロ打ちされた年賀状をもらうとなんかモヤモヤしませんか?(ワープロ打ちっていう言葉も死語かな?)

というわけで、あて名書きをお手軽に簡単に美文字で書ける方法があるんです。それはね、

DSC_0605

DSC_0605

まず、年賀状ソフトなどでフォントを行書体にして印刷してください。できれば灰色がいいなぁ…

そして刷り上がったはがきの文字の上を太字のペンなど好きな筆記具でなぞってください。そうすればあっという間に手書きで美文字が書けちゃいます。しかも、文字の美しさだけではなく文字と文字とのバランスまでバッチリ完璧に整います。ポイントは元の印刷された文字を見せないことです。これがちょっとでも見えたら技がバレます。お気を付けあそばせ!

というわけで、ほら、美しい年賀状が出来上がりました。この方法を使えば暑中見舞いにも応用できますよ。もちろん、いうまでもなく残暑見舞いにも使えます。

過程のプロセスや努力なんてどうでもいいんです。最終形が素晴らしければね。では、よいお年を(^-^)/

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こわす

Posted on 30 10月 2016 by

捨てたって なくならないから
なんだか分からなくなるくらい
壊してしまおう

the-dismantling-is-liberation

作るのは困難 壊すのは簡単
そういうモノは放っておいて
作るのは簡単 壊すのは困難
そういうモノを壊していこう

何かに気づいて書き付ける
気づきは何かを壊した証拠
そうして何かを築いた証拠
ああ また壊さなきゃ……

                   (シバ)

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獏園(借)

Posted on 23 10月 2016 by

他人の夢を移植するノートで栽培するの
夢は混ぜるものだからいろんなのを埋めて
逃げ出さないように蓋をして石で重しするの
青々とした草原になって風がふくと波のように
食欲をそそる香りなんか辺り一面に広がるからね

tapir-eat-dreams

夢は絡まりあって現実になろうとするから気をつけて
夢は夢のままにしておかないと固くて筋張って胃もたれ
よい夢はよい現実から収穫される夢のためによい現実って
そこに暮らす人達にとってはよくない現実のこともある
良い夢が収穫できさえすれば獏園はいつものどかなの

ball-jointd-doll

長い鼻大きな耳と力持ちの体をした象が横切る時
すこしだけ後ろめたい気分になるから下を向く
象は確かな足取りで多くのノートを運んでく
私は鼻も短くて耳も小さいし力もないから
ノートの上に繁茂した夢を喰んでいるの
                                               (渋澤)

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花嫁日記からその次は

Posted on 17 10月 2016 by

お久しぶりです。
前に記事を書いたのが3月で、そこから引っ越し、異動、結婚と
生活がめまぐるしく変化するのに伴って新しい手帳を使っていました。
その辺の記録をしておきます。

・今までの日々の記録
スケジュールはGoogleカレンダー
日々のメモはほぼ日カバーにライフの方眼ノートを入れたものを持ち歩いていました。

☆結婚に関する記録
昨年末から上のノートにプラスして、結婚(主に引っ越し・挙式・新婚旅行)に関する事を一冊の手帳に記録していました。
本体はmy little boxという通販で届いたモレスキンのようなゴムバンド付き手帳。
淡い水色の表紙もサムシングブルーでお気に入りです。

これに挙式イメージ(こんなドレスがいいなとか、何色をテーマカラーにしたいとか、コラージュにイラスト)、プラン会社さんとの打ち合わせ(見積もり変更、これは買ったり作る必要があるぞとか)、仕事の引き継ぎ状況とか、何日に誰に結婚の報告をしたとか、戴いたお祝いやお返しの品の選定、新居の物件探し、家具の購入などなど何でも書いてました。

結婚に際してお祝いを戴く機会が多く、誰に何を戴いたのか記録しておくのは後々良かったなーと思いました。あと、メッセージカードをつけてくださる方もいてそれはそのまま手帳に貼ったりしてます。

挙式や新婚旅行が終わった後は、その日のことを思い出して日記を書いておきました。
当日はフワフワした格好してるけど、すっっごいハードで結婚式って本当に大変ですね。
私は家族だけのこじんまりした挙式しかしなかったのですが、大人数招待しての披露宴なんてもっと決めなきゃいけないことが多いみたいでできる気がしません!

さて、挙式も新婚旅行も済ませてしまったので、この手帳を見返しては大変だったなぁよく乗り切ったな私たちと感心していました

が!

落ち着いてはいられないようで
ここに新たな手帳が加わることになりました。

☆母子健康手帳

はい、結婚早々に赤さんが来てくれることになりました。
嬉しいことなんですが、見えない力に生き急がされてるのかと。
なんか私ついてくのがやっとなんですけど、大丈夫かな。

持つのはずっと先なんだろうとぼんやり思っていた
母子手帳を結婚早々に手に入れてしまいました。
大学生の時にノートにはまり過ごしてきた私が来年母になるとは・・・
時は流れるものですねぇ。

インスタグラムとか見てると妊娠・育児日記公開してる方が割と多くて、眺めては私もこうなるのかなーなんて思ってます。

・今の手帳事情
結婚やら妊娠が決まり、家事やお金、仕事内容の整理、
自分の妊娠・体調の記録をしたかったので2017年版ジブン手帳miniを購入しました。

11月から使い始めなのでそれまでコピーしたものに書き込んで楽しんでいます。
バーチカルは学生時代に挫折したのですがなんだか今はつるっと書けてて楽しい。
ジブン手帳は書くところがビシッと決まってるから迷わずに済む。
ここに食事!ここに出費!ここにTODO!ここは体調メモ!月齢はここ見て!とか痒いところに手がとどくカンジでいいです。
毎日変わらないようなことを書いてるけれどでも、ちょっとづつ違う日々なんだなぁと感じることができる手帳(のような気がします。)

フリーメモ(以前のほぼ日ノート的役割)を今はジブン手帳IDEAに書いてるけれど、このへんはもしかしたらまたコラージュとか凝るようになったらモレスキンやMDノートに戻るかもしれないです。

なんやかんや激動の春夏でした。
今年の冬は体調も落ち着くだろうし、まったりのんびりノートライフを楽しみたいです。

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アテレコ

Posted on 16 10月 2016 by

心奪われた物事のために
懸命に言葉を探しあてる
そういう風に生きている

言いあてられたら嬉しい
立派な額に入ったみたい
また違って見えたりする

sewing-bird

漠然とした物事のことを
漠然としてると書くけど

漠然という言葉の意味は
ちっとも漠然としてない

tnbmeeting-in-osaka

言葉をあてるなんてこと
本当にできるのだろうか

言葉なんて余分なのかな
でも伝えたいコトがある

うつりゆくよしなしごとを
そこはかとなくかきつくれば
あやしうこそものぐるおしけれ

                    (徒然)

 
					

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「そのノートブックは世界中でたった一冊なんです」〜あなたのトラベラーズノートを見せてくださいの会をしました報告編

Posted on 15 10月 2016 by

10月10日(月)、えー、こちらでも告知したコレです。開催しました。そのご報告をちょろりと。

◎当日まで
ツイプラを立てて、ここで告知してから、皆様には本当にたくさんRTなどして頂きました。
おひとりおひとりにお礼申し上げます。ありがとうございました。
Notebookers.jpの、何て言うんだろう、文具スキーさんへ及ぶ、地面の下の水脈の広さのようなものがものすごく感じられました。
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「手帳スケッチをはじめよ!「ハヤテノトーク in静岡」の旅

Posted on 11 10月 2016 by

先日、10/8に静岡の青島文具店さんにて、「手帳スケッチをはじめよ!「ハヤテノトーク in静岡」が開催されました。

のんびり旅で、静岡まで行ってきました。

前日まで、乗り換えでのんびり旅で時間を全て調べてたのに、当日朝に体調不良…( ゚д゚)

全身が動かなくて、意識朦朧として起きれず。

これやばい!!と思い回復を待ってました。

そして、起きれたのでそそくさと準備して静岡へGO!

新幹線で行けばいいものの、体調回復の為に寝たいので、やはり乗り換えを選択。

約3時間かけて行きました。

そしたら、少し回復したらくお腹減って…ε-(´∀`; )

軽くご飯食べて、目的地の青島文房展店へ!
あれ??静岡駅バスのロータリーから向こうにはどうやっていけばいいの??

横断歩道ないんですけど! ( ̄◇ ̄;)

この時、すでに集合時間まで15分前…

地図が見れない私にはもう遅刻の瀬戸際。

キョロキョロしてたら、地下からの出口的ものを発見して、地下から行ってGoogleさんを頼りに早歩きしました。

手間まで来て、何故に最後の所で違う所を指示してくれたのよ。

曲がってまっすぐって道ないゎヽ(;▽;)ノ

ここ何処???!!ラーメン屋さん沢山あるのですけど、戻ってなんとか目的に着きました。

静岡で迷子になる所でした。
まおさんと、ハヤテさんは、何年振りでしょうか。

お懐かしゅございました。
先ずは参加者の、自己紹介からはじまり。

そして、ハヤテさんのモレスキンの話。

今までの記録のやり方、数年前と違うやり方をしてみたり等とお話を聞きながら、モレスキンの作品を色々と見てました。
イラストが描けなくても、文字だけや枠だけを使って重ねたりする事だけでも、1つの作品になってしまう。

見方や考え方を少し変えてみる等と、作品を長年作りづつけた事から導き出されたお話を聞くことができました。
私は、前に名古屋でイベントをハヤテさんが開いた時に聞いたことがあるので、今回は新たな発見や
「こんな事も出来るかも??」

という発想が生まれました。

そして、私なりのハヤテノトークを聞いて、講座のまとめをしてみました。

写真は講座内容だけです。

主な内容だけとなってます。
楽しい静岡でした。

そして、モレスキンの楽しさを再確認出来る講座でした。

こんな機会を作ってくれたハヤテさんとまおさんには感謝しきれないです。
また、数年後とかに受けてみたいです。

レポート終わり。

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再び、ブログはじめました。【ノートブックがない日々なんて】

Posted on 09 10月 2016 by

2016年9月23日、ブログ始めました。
(Notebookers.jpでの告知を今の今までなぜ忘れてたんだ……汗)

ノートブックがない日々なんて
http://saorinote.com/

saori_161009-01

Notebookers.jpで記事を執筆して4年半が経ったところで、「ノートブックについて書くのが好きだなぁ」と心底思うようになりました。ココでノートブックについて書き続けるのも悪くないけれど、書きたいことを追究するにはそろそろ個人の場所をつくろうかなと考えて、決めました。

むかし、個人でブログ「文房具女子の彩り日和」を運営していました。その当時書いていたことと今書くことは変わってくると思います。変わってないほうがおかしいか。

文房具も好きだけれど、その中でもノートブックは断然好き。1冊だけでなく、トラベラーズノートもモレスキンもEDiTもあれもそれもこれも好き。ノートブックそのものだけでなく、そこに書いていることも好き。今はうまく言い表せないのですが、ノートブックを起点にして物事がよりおもしろくなるような記事を書いていきたいと思っております。おやつ時間のお供にちょうどよい塩梅で、みなさまにも楽しんでいただければ。

月1コラム「ノートブックがない旅なんて」は、タイトルをどうしましょうかねぇ。気に入っているけれど、ブログ名と被り気味なので変えようと思っています。

新しいブログ「ノートブックがない日々なんて」、どうぞよろしくお願いします。
Notebookers.jpでも、引き続きよろしくお願いします。

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十二文字

Posted on 09 10月 2016 by

この文は十二文字である
有名なパラドクスだって
誰が気にするっていうの
十二文字かどうかなんて

これが別の文を指すなら
パラドクスにはならない
ノートの外の十二文字が
伝えたかったことを探す
a-crystal

この文は十二文字ではない

paradox

ノートに書くのはヒント
答えはノートの外にある
ノートの外にあるヒント
答えはノートの中にある

         (十一)

 

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ジブン手帳TALKLIVE2016(文具夜話Vol.4)に行っての感想など。

Posted on 05 10月 2016 by

その1、その2とトークライブのことを書きましたが、今回参加して思ったことなどを書きたいと思います。

今回参加してよかったと思いました。行かなかったら後悔していたでしょう。
行くまで散々迷って「どうしよう」って思ってたのに、いざチケットを申し込んだら踏ん切りがつきました。
それでも会場に着いた時のアウェー感は半端なかったです。
関係者と思しき方々と同じエレベーターに乗り、前の方はお仲間さんやら関係者さんやらで楽しそう。
それでも声をかけてくださった方がいて、その方のおかげで佐久間さんにサインをいただくことができました。
ダンボールがきっかけで「写真撮りましょうか?」と声をかけてくださった方がいたから、佐久間さんと写真が撮れました。

そしてここでぶっちゃけますが、ジブン手帳裁判の7つ目「詐欺罪」の中で、ジブン手帳は(ほにゃららと濁していましたがほぼ日)手帳
に比べてやわい?という話が出た時、つい発言してしまいました。
もう何を話したか覚えてないんですけど、しどろもどろになりながら必死で喋ってた気がします。
たぶん、表紙の部分のことを言ってるのかなと思って、ほぼ日は硬いということと、私がジブン手帳を買って自宅で開封した時に思ったのが
「値段の割に意外と安っぽい作り・・・?」というがっかり感でした。
しおり紐は背表紙に接着剤で貼り付けただけ・・・?う〜ん・・・
中身は色々書けるフォーマットがあるけれど、これは・・・
このがっかり感はいまでも覚えています。
表紙の件はあまり厚いとIDEA、LIFEを挟むと分厚くなってしまうのでとのことでした。

ジブン手帳のカバーは色々挟みました。
最初の数ヶ月はなかむら真朱さんが配信されているカレンダーを縮小して挟んでいましたが、その後Perfumeのコラボカフェにあったランチョン
マットを縮小して挟み、現在はその上からゆっふぃー(寺嶋由芙さん)のアルバムを買った時にいただいたポストカードが入っています。

もうひとつはジブン手帳は今年限りで止めようとも考えていました。
5月から職場異動で仕事の時間が遅くなり、いつしか手帳を開かなくなりました。
ジブン手帳はそうでなくても開きっぱなしにしないと書かないでいたのに余計だめ。
6月〜8月下旬までほぼ空白ページ(これぞスカスカ組?)
それとminiが小さくて書きづらかった。
買った当時はminiしかなかったんで仕方ないんですが・・・
最初の頃は熱心に書いていたのにプレッシャー感じてたのかな・・・

そのとき、ほぼ日手帳のラインナップが発表されました。
そこで個人的改悪事項(と言ってしまおう)が明らかに。
週の言葉が1週間にひとつ掲載。つまり見開きで言葉が表示され、この下にその週の引き落とし関係を記録していた私にとっては
「おーまいがー!!」なのでした。
参考リンク:http://www.1101.com/store/techo/pc/ja/2017/all_about/weeks/about06.html

ならばジブン手帳を格上げしようと思ったんです。
いわゆる兄にしようかなと思っていたらBizが発売されることになり、フォントや色合い、そして180度に開くのがいい!!
ほぼ日手帳で馴染んできたトモエリバーではないけれど、これがいい!!
できれば実演販売に行きたかったのですが、午後からでは土日仕事なため無理。
サインが頂けるかも?と思ったらこんなチャンスはない。

いまこうして書いていて思うんですけど、誰かに背中を押してほしい、ジブン手帳を使うための後押しが欲しかったのかなぁって。
だからトークライブに行きたかった。

佐久間さんに言いました。
「ほぼ日手帳10年使ってて、今年からジブン手帳を使ったけど、使えなくて今年でやめようかとも思いました。でも来年も使おうと思います」
そのとき言われたのが「ジブン色に染めてください」

ジブン色に染める。ジブン色に染め上げる。
この言葉はGoogle+「ジブン手帳同好会」管理メンバーの数名が同好会に参加してはじめましての挨拶される方に対して使っています。
ジブン手帳はフォーマットが決まっているけれど、決してその通りにしなくていい。
イベントで佐久間さんが言っていた「買った瞬間にみなさんの手帳」。
どう使うかは自分次第。これはジブン手帳に限らずどの手帳・ノートでもそうですよね。
ジブン手帳に抱いていた「きっちりかっちり」なイメージをずっと持ちながら使ってきたのかもなぁ。
勿体無いことしたかも。もうちょっと仲良くなりたい。

ジブン手帳ガイドブックは立ち読みして買うのをやめちゃいました(すみません!)
手帳の中身がもっと見えたらよかったんだけどなぁ・・・仕方ない部分はあるけれど来年も出るなら改良してほしい。
でも今回イベントに参加できたので、初めてのジブン手帳ガイドブックを買って家でじっくり読んでみたいと思います。
そうか、感想をAmazonでレビュー書けばいいのか。

今年は自分の中で色々転機というのかな、モノの見方や考え方の変化が訪れているのかもしれません。
そんなことを思いました。

佐久間さんをはじめ、K3の皆さんやトークライブに関わった皆様。
会場で出会った方々にこの場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。
私が今まで参加した手帳関係のイベントの中で思いっきり濃い内容でした。

長々と書いてしまって失礼いたしました。これでおしまいです。
お読みいただきありがとうございましたm(__)m

今、あなたが無理だと思っている事は自分自身のジャッジでしかありません。

良い風にジャッジするのも、悪い風にジャッジするのも、

「自分自身の思考」

だから、良い方向にジャッジすることも出来る。

どうせだめだろうなって、今思っているのは自分だけだよ!

そのジャッジを振り払って、一歩を踏み出せ!

踏み出してみたら世界は変わる。

今を変えていける。

未来は自分で創れるって忘れないでいきましょう。

こぐまや手帳生活「自分をジャッジしているのは自分自身。だから夢を追う事を怖がらなくて大丈夫だよ。 」
手プロ(手帳でもっと幸せな毎日に変えようプロジェクト)のお題も後押しになったことを書いておきます♪

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ワイルドキリエの原点・ほぼ無人島(今は完全無人島)に行ってきた

Posted on 04 10月 2016 by

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ほぼ無人島でのちっちゃい私の狩りの話をしたことがある。

大きくなったキリエは今夏、叔父の計画した「祖父の生誕100周年記念」イベントにより、すごく久しぶりに祖父母の島に訪れることができた。

 

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ジブン手帳TALKLIVE2016(文具夜話Vol.4)に行ってきた話。その2

Posted on 04 10月 2016 by

その1からの続きです。

休憩時間中、ステージでは佐久間さんのサイン会が開催されていました。
ガイドブックに書いてもらってる方もいたような。

お手洗いが混雑していたため少し延長になり、時刻は21時だったかな?
第二部がスタートしました。

「Perfect Human」の替え歌を熱唱する「毎日、文房具。」のたかたくさんの映像からのジブン手帳裁判開始…といきたいところですが、ちょっと進行がgdgdだったかな?
仕切り直して再度スタート
佐久間さんが被告人となり、全部で7つの罪を問う裁判でした。
観客は陪審員となって最後は有罪か無罪かのジャッジを行います。


何故みんな仮面つけてるのか^^;


佐久間さん、そのダンボールは…!!!
弁護人は実務教育出版の編集の方

問われた罪は以下の通りです。
業務妨害罪
文書偽造罪
傷害罪
個人情報漏洩罪
住居侵入罪
重婚罪
詐欺罪

では裁判の内容いきます。「訴えてやる!」(参加者にはわかる)
曖昧な箇所がありますが、雰囲気だけでも想像していただければ…^^;

1.業務妨害罪
仕事で契約の際、ジブン手帳のカバーにペンホルダーがないため、上司から何なのと言われた
佐久間さん「ペンホルダー好きじゃない」
ペンホルダーいる?の問いに数名が挙手
「Bizにペンホルダーつけました」

2.文書偽造罪
マンスリーの9月→ウィークリーの9月が見当たらず精神的苦痛を受けた
佐久間さん「マンスリーだとうるさいから9、ウィークリーは09」
表記の揺れではないかとの裁判官からの指摘に対し、手帳を見せながら説明する佐久間さん

3.傷害罪
ジブン手帳のビニールカバーが半年で鞄の中で破れた
佐久間さん「使い方じゃないすか?」と言うも突っ込まれて「すいませんでした!」と謝罪。
他にジブン手帳miniユーザーからトートバッグに入れていたジブン手帳miniのカバーに致命的な傷がついた。miniにはハードカバーがないとの訴えに「ハードカバーをするとデカくなるのではないか?」
ここで弁護人が異議を申し立てるも認められず

4.個人情報漏洩罪
お台場の手帳イベントで酩酊してジブン手帳を落としてしまった。何でも書いてあり、フォーマットを用意した人のせい
佐久間さん「落とす人が悪い。ダメ?」
パスワードヒントリストには全部記載せず、最初と最後だけにしてコピーして全部書くというお話が。

5.住居侵入罪(窃盗罪と脅迫罪追加)
ジブン手帳を買ったら勝手にプライベートを吸い取った。
安易に使用したら大事なものを盗んで行った…それは私の心(窃盗罪)
来年も買わなきゃいけない(脅迫罪)
佐久間さん「買った瞬間からみなさんの手帳。ぜひ来年も買ってもらいたい」

6.重婚罪
ジブン手帳子と結婚したのにPat-mi子とも結婚した
佐久間さん「だって思いついちゃったから作った」
ちなみに佐久間さんはジブン手帳を使っててPat-miは使ってないそうです。
私の隣にいた女性がPat-miユーザーで、どんな手帳かを説明(内容は失念)
佐久間さん「KOKUYOさんと話して改良した」
ん?ジブン手帳子は7歳…あれれ?
2011年に講談社→2012年は自分で出す→2013年からKOKUYOで販売のルーツが明らかになる。
講談社版を買われた方がマイクを持って説明するが、迫真の喋り方に裁判員から仕込みではないかと突っ込まれる(ガチのユーザーさんでした)
そしてPat-miは手帳ではないのでは疑惑が浮
上。

7.詐欺罪
〇〇(言葉を濁していましたがほぼ日)手帳と比べてジブン手帳は「やり過ぎ手帳」と言われるがあまりやり過ぎではないのでは?
証人として舘神さんがステージに上がり説明

ここでジブン手帳に関する不満点がいくつか挙げられます。カッコは佐久間さんの発言
・目標を書くところがない
・しおりひもが2本じゃ足りない。3つは必要の意見あり(予算がない)

ここでKOKUYOの担当の方がステージに上がり
「KOKUYOは佐久間さんを全面に応援する」

・メモが足りない(IDEAと即答)
・自由なリストが欲しい(後ろにフリーリストがある)
・ブックリスト、ムービーリストが足りない(後ろのメモに何かをつければいいという話をしていたのですが名前ど忘れ)
・ウィークリープランが学生は前期と後期で違うので使えない(真ん中に線を引いて左は前期、右は後期とすればいいと説明した)
・学生には手帳の値段が高い(自分に投資できない人には〇〇←メモしていたが殴り書きで読めず。確か場内から拍手があったかと)

会場の中からジブン手帳に関する意見や要望が述べられます。順不同ですが覚えてる範囲で
・書き間違えた際に修正テープで消すと方眼が見えなくなるので、それ用の修正テープを開発して欲しい
・カバーの種類を増やして欲しい
Bizに関しては黒とネイビー以外の色の要望もありましたが、佐久間さんはBizのカラーを黒と決めて作ったそうです。他の色については来年検討?
カバーの種類は増やしたいみたい…コラボカバー出来るか?
・実演販売になかなか行けないのでジブン手帳の缶バッジをガチャガチャで売って欲しい
(今回の全員おみやの中にジブン手帳、Pat-miのいずれかが入っていたのですが、ジブン手帳と交換してもらってる人がいました)
・イ〇ンの文具売り場でジブン手帳を扱って欲しい。頑張って売ります!(KOKUYOさん返事に困ってた感じ)
・LIFEの家系図を増やしてほしい
・やりたいことが叶ってるのでLIFEの人生でやりたい100のリストをDIARYに載せてほしい

そして判決の時。
陪審員の挙手により佐久間さんは有罪か無罪かが決まります。
まず無罪…数名の手が挙がります。
ということで佐久間さんは有罪…
言い渡されたのは終身刑。
「一生どうでしょうします」ならぬ
「一生ジブン手帳を作り続けます」
との判決(ということですよね?)。
2週間以内に不服申し立てできますとの裁判官のコメント。

両腕を掴まれ、BGMに「聖母たちのララバイ」
が流れる中を佐久間さんは退場。
イベントは終了しました。
お疲れ様でした!

と言いたいところですが、この後個人的にとんでもない展開が。
佐久間さんが第2部で被ったダンボールが反対側のカウンターに置かれているのをじっと見ていた私に気づいた方がいて、写真撮りましょうか?と声をかけられました。
被りたそうにしてたからと言われたので(そんな顔してたかな?)自分のiPhoneを渡し、勢いよくダンボールを被って佐久間さんの隣に。
それ被って撮るの?と言われたけど、ここで被らないでどうする!こんな機会はないぞ!
せっかくなので今年の手帳を引っ張り出して撮っていただいたのがこちらになりますご確認ください。

ダンボールを佐久間さんと持っての写真も撮りましたが私の顔が写ってるのでやめましょう(笑)


佐久間さん、腰の低い方でした。プロフィール調べたら私より年下(^^;;;;;;;;;;;
ほんと申し訳なかったです。ありがとうございました。

イベントについては以上になります。
この後他の方がどこかで書かれると思いますので、他の方のレポートに期待します(あれ?)

本当はこれでおしまいのつもりでしたが今回参加した上での感想を次のエントリーで書きます。
興味のある方はご覧ください。

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ジブン手帳TALKLIVE2016(文具夜話Vol.4)に行って来た話。その1

Posted on 04 10月 2016 by

10月3日。秋葉原のもっちゅぴっとで行われたジブン手帳TALKLIVEに行って来ました。
最初は全く興味がなく、シフトが出てふと見たら休みになってる。それでもなかなかチケットを買えずにいました。
チケットを買ったのは始まる2時間くらい前。
残っててよかったー(早く買え)
佐久間英彰さんのサイン会があると書いてあったので、池袋東武の伊東屋でジブン手帳Bizを買って行きました。

長くなりますが、メモを取ったり思い出しながら綴っていきますので読んでいただけると嬉しいです。

会場のあるビルに着いたら入口がない…
イベントの詳細ページによると日高屋の裏手???
着いたら出迎えがありました。
同じエレベーターに乗ったのは関係者と思しき4名。
乗っていいのかと恐縮しながら三階へ。
受付でチェックインしてプレゼントを受け取り、ドリンクを購入して席に。
前のほうは関係者っぽい方々が多かったのでカウンターのある席に。イベントのことを手帳に殴り書きしたので結果的に正解でした。
後で知ったのですが、ステージ左側はGoogle+の「ジブン手帳同好会」管理メンバーが集まっていたようでした。

いただいたおみや、持って来た今年のジブン手帳miniとともに。

しばらくすると隣にやってきた女性から佐久間さんのサイン会やってるんですかね?みたいなことを聞かれました。
そういえば19時から開演までサイン会を実施とあったのにそれらしき気配がない…
その方はトークライブに参加できなかったお友達のため、佐久間さんのサインを頼まれたのだとか。
受付にいた方に聞いて来てくれて、佐久間さんは控え室にいるので出て来てくださるとのこと。
後ろにいた女性が「便乗してもいいですか?」ということで3人でサインを頂きに佐久間さんのもとへ。

今年と来年の手帳にサインを頂きました。

私達の後に数名並びだしたようですが、ほどなくしてイベント開始。
なんだか某国営放送局の某番組っぽいSEが流れて始まりました。

K3の皆さんと佐久間英彰さん
佐久間さん、「やり過ぎ手帳道」の雰囲気そのまま!!(失礼)


実務教育出版の方が乾杯の音頭を取りました。
挨拶の中で当初話が来たときに手帳本は売れるのかと思っていたが、ほぼ日手帳ガイドブックを見て手帳の世界を知り、作ることになったそうです。
ここで来年もガイドブックが発売されることが発表されました。


Google+「ジブン手帳同好会」管理人こっこさん。
こっこさんはガイドブックで顔出し絶対NGということだったので、イベントで素顔初公開。
(加工させていただきました)
言っちゃっていいかな?中村獅童さんぽいなと思いました。
同好会設立のきっかけ、佐久間さんが1000人目の参加メンバー入りした経緯などを佐久間さんとの対談形式でお話しされていました。
佐久間さんはこっこさんに感謝している感じでしたし、こっこさんはジブン手帳を通じて人生が変わり、今後また変わろうとしてるのかなという印象を受けました。


星屑七号先生と佐久間さんの対談。
ジブン手帳のウィークリーにその時描いていた漫画や食べたものの写真を貼っていて感心。
直筆イラスト入り色紙はジャンケン大会でたこさん?がゲットされていました。


ガイドブックにあった「やり過ぎ手帳道」を描かれた宮川サトシ先生と佐久間さんの対談。
友人の漫画家・山本しほさんがほぼ日手帳ガイドブックに寄稿されていたことを知って、それより面白いものを描く!とオファーを受けたそうです。
実はこのイベントが初対面とか!!
宮川サトシ先生もイラスト入り色紙をジャンケン大会でプレゼントしていて、私の前に座っていた男性がゲット。
あとで名前を入れますということだったので、その前に許可を得て写真を撮らせていただきました。

ここで第一部終了。休憩時間に入ります。

第二部の「ジブン手帳裁判」はかなり面白かったので別途書きます(引っ張るな)

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生きてました。

Posted on 03 10月 2016 by


皆さま、ご無沙汰しております。

ムネコです。

私が初めて記事を投稿したのが2月。

その後、細やかではありますが私の人生に変化がありました。

 

ムネコ⇨引っ越す⇨夫が単身赴任⇨妊娠発覚⇨妊娠悪阻⇨親1人、子供が3人いるため、入院できず⇨安静しようにも安静できない⇨妊婦なのにガリガリに痩せる⇨なんとか乗り越える⇨若干、人生スキルup⇨今、元気⇨私の中で、ミニマリズムムーブメント発生(理由は端折る)

 

といった具合です。

なので、私のnotebookにもミニマム化の影響がでました。

今は、A6sizeのMDノート1冊です。我が人生で、こんなにもノートを持っていないのは初めての経験です。img_4782

そして、そのノートに読書記録をつけて、Instagramにpostするのが、楽しみの毎日でございます(いや、こちらに記事を投稿しましょうよ!!⇨します!もう、せっかく憧れだったライターになれたのだから。体調もおちついたし)。こんな感じで・・・img_4691

 

 

そろそろ、手帳を買う季節。今から、手帳会議をしなければ( ^∀^)

 

 

 

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ねぐずりねこ

Posted on 02 10月 2016 by

しろいねこが ねぐずる

retro-is-outdated

世界を 見張ってるから
自分は 続いていくから
みんな 覚えているから

腰を叩いて 頭を撫でて

世界は続くから 大丈夫
自分は自分だから大丈夫
明日はくるから 大丈夫

しばらく言い聞かせてた

a-power-saw


ひざの上に ねこが眠る
そっと ノートを開いて
今日の感謝と連絡事項を
仔細漏らさず 書き残す

こないかもしれない明日
いないかもしれない自分
とどまることのない世界

                           (遺志)

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