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パーカーのローラーボールのはなし

Posted on 24 5月 2017 by

ないなら作ればいいじゃない (DIY好きな人たちの境地だと推察)

 

先日こちらで互換性の悲しさについて語らせていただきましたが,どうやら私は発想が足りなかったようで.フォローアップです.

パーカーのローラーボールは,リフィルが少々高価で,しかも色も2色(黒と青)しかなく,ペン先が太いことで悪評があります.

そもそも,サインなどにしか使わないものなのかもしれません.

でも,やっぱり持っている以上は,細めのやつなんかも入れて,普段使いしたいですよね.

私は自分のものをプレゼントとしてもらいましたが,そういう人も多いんじゃないでしょうか.

でも意外にリフィルの情報は少ないので,私がこれまで試したものを少しシェアしたいなと思います.

ここでは本体を加工することはしませんが,壊れない保証はありません.すべて自己責任でお願いします.

 

さて,お断りを載せたところで,結論から申しますと,

【軸がある程度太くて,ペン先が5mm以下,長さが11.5cm以下なら,工夫次第で結構いけそうです】

ということです.

本物のローラーボールのリフィルのサイズがわからないのですが,今のところ,

  • 標準SARASA軸 JF 0.5(とそれに類するもの)
  • 標準ジェットストリーム軸(ノック式) SXR-7(とそれに類するもの)
  • 標準Pilot Juice軸 LG2RF-8F/BLS-G2-7(とそれに類するもの)

は使用できそうです.(2017/05/24現在)

Pentelさんのエナージェル/Energelや,ビクーニャなんか使えるのかどうかとか気になります.ローラーボール的な雰囲気でますしね.

ただし,上の3つも,無加工でポン付けできるほどフレンドリーではありません.悲しい.

 

■やりかた■

基本的な動作は二つです.

1.ペン先をマスキングテープで加工する

2.尻尾をスペーサーで延長する

とはいっても,あるものを適当に使えます.

私の場合は,マスキングテープでペン先の太さを増やした後,いらなくなったポイントカードを切って尻尾に詰めました.

尻尾に詰めるスぺーサーは,ジェットストリームの場合は標準のキャップを再利用できます.

ポイントは,ペン先にまくものはきつめに,スペーサーには堅めのものを使うことです.

(でないと,書くときにグラグラしてしまいますから.)

中央の細かいのがポイントカードの残骸=スペーサーです.

あとは普通のリフィルの要領で,中を取り換えれば終了です.

必要ならペン先はテープを巻いたり外したりして調整,スペーサーの方も加えたり減らしたりして調節します.

 

意外とシンプルですが,ペンがよみがえるのはうれしいものです.

ペン自体が金属製だからできるのかもしれません.

 

もしローラーボールを持て余しているようでしたら,試しにやってみてください.

逆にいろんな軸を使える金属ペンを探している方にも,おすすめです.(でもどこで買えるんだろう···)

 

neokix

 

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あゝ悲しき互換性

Posted on 16 5月 2017 by

こんにちは.お久しぶりです.

さて,今日は皆さんとも共通の悩みであろう,ボールペンが無限増殖してしまう病について愚痴ろうかと.

昔はわたくしもPilotさんのJuice信者だとか言っておりましたけれども,今回買ってしまったのはゼブラのSARASAでございます.

ですが,ただのSARASAを買うわけがありません.SARASA CLIPのブルーグレー色です(右から二番目です).

ZEBRA | ゼブラ株式会社 | サラサクリップが全46色となり、好きな色がきっと見つかる
『サラサクリップ ネオンカラー / ビンテージカラー』
http://www.zebra.co.jp/press/news/2016/0802_1.html

ビンテージカラーというやつでして.非常にいい色なのです.それはもう,一目ぼれして買ってしまうぐらいに··· それはもう万年筆で書いたような鮮やかな発色,そして白い紙に書いても,黒と書いても埋もれないこの感じ.この色を発売しようと思った方の手を握ってこういいたい.グッジョブ!!と.

しかし,私には相棒もおりまして.そう,パーカーのIMシリーズです.どう加工修正しても芯ははいらなさそうです.

あゝ悲しいかな,人生.いやいや,互換性.

右からIMパーカー,SARASA,パーカーのローラーボールです.それぞれの芯も出ています.

長さとペン先の関係上,SARASAは切ったりしてもIMの方には入りそうにないです.

一方,ローラーボールの芯の代わりには使えそうです.今使ってるのも,ジェットストリームの芯をスコッチテープでいい感じにしたやつです.

 

とはいえ,SARASAも,替え芯だけならまだしも,本体も一緒に買わなければいけないというこの感じも悲しい.

グリップ部分がちょっとべたつくのなんか,耐え難い.マスキングテープで応急処置.なんとかなるまいか.

SARASA Grand買いなさい,とそういうわけですか.
ZEBRA | ゼブラ株式会社 | サラサグランド : http://www.zebra.co.jp/pro/sarasa-grand/index.html

1000円なんですってね.考えてしまう値段です.お持ちの方,どうですか?

そしてボールペンは増えていく···

 

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横目でジッと見て、ため息

Posted on 26 2月 2017 by

 

トラベラーズノートを初めて購入したのが2013年の10月。

その時、一緒に買おうとしていたブラスボールペンをついに購入しました。

「まぁ・・今はいいか」そう言って万年筆を愛用していたし、これからも万年筆は使っていくけど、なんかこのボールペンは自分のなかで凄く特別な存在で、店に行くたびに「あ、まだ残ってる・・・買おうかな、どうしよう」なんて横目でチラチラ。そう、自分の中ではすごい特別な存在。文具好きになった原点、今こうしてここにいる要素の一つだったりする。

「うわーっ、買っちゃったよ!あれが自分のものになったのか・・・」

胸の高鳴りを抑えつつ、帰路につき早速開封。「うん、やっぱ良いな。あ、軸は木でできてるんか!凄いな!」

「これは一生大事にしよう」

 

すごく久しぶりで懐かしい感覚に襲われる。子供の頃、友達のに比べたら型遅れだろうゲームソフトを買ってもらい説明書を1ページ1ページ丁寧に読み込んだあの日を思い出す。自分にとって大切な宝物だったから。

宝物はいっぱいなくても一つあればいい。

 

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【木工工作】ボールペン用のカスタムグリップを木工製作する

Posted on 20 12月 2016 by

好きな人がいます.その方が,3色ボールペンをほしがっていて,「これはどうか,あれはどうか」と提案していました.しかし,

1:三菱/uniのJetstream3がいい

2:高いものは買いたくない

3:グリップの色が気に入らない

といろいろと条件を付けるのです.なければ作ればいいじゃない,がモットーのわたくし.たまらず,

「それなら私が安価なボールペンにつけられる高級感のある木製グリップを作りましょう」

と言ってしまったが最後,様々な可能性を検討せざるを得なくなりました.

 

ということで,次の日,ホームセンターに行き,Jetstream3(黒,赤,青)の3色ボールペンを手に,木材売り場をひたすら歩きます

赤松やヒノキなど,素敵な木材が300円程度であったのですが,残念ながら私は基本移動がバイクなので,
1メートルを超える木材を買って帰ることもできず,結局その辺にある集合材(300*100*20mm)を買って帰ることになりました.不本意!
ここで選ぶのは固い木材の方がいいでしょう.ヒノキなど軟らかいと加工はしやすいのですがドリル負けしそうです.

以下,手順です.

1.さて,Jetstream3の太さは直径12mmですから,同じ大きさのドリルビットで,まずはできるだけ垂直になるように,木に穴をあけていきます.

2.さらにグリップの長さ心持ち長めぐらいで,木を切ります.これで,グリップの長さに合う4角形の木に,穴が開いている状態になりました.


※これは失敗作×3です.穴とその周囲が薄すぎて···でもこんなイメージ.

3.あとは,カッターナイフで,鉛筆を削るように丸くしていきます.大胆にいきましょう.手にはお気を付けを!


※結局使わなかった彫刻刀がうつっとりますなぁ.

4.ギザギザがなくなるぐらいまで削ったら,あとは600番ぐらいのサンドペーパーをかけます

5.さらに,入り口と出口を丸くなるように,慎重に削って,サンドペーパーをかけていきます.

6.あらかた完成です.実際にグリップに入れてみます.グリップの穴が小さければサンドペーパーをグリップの穴にいれ,ぐるぐると回して少しだけ穴を拡張します.


※無理やり入れると割れてしまうかもしれません.注意.

7.あとは実際に持ってみて,違和感がないか見ます.あればそこをさらにカッターで削り,必要があればサンドペーパーをかけて微調整していきます.

8.最後に,着色する必要があれば着色を(その際はペンに刺さったまましたほうが乾燥が楽です).色付き水性ニスを2回,透明ニスを2回塗ります.

これで完成です.イメージはドクターグリップです.


※クリックして拡大できます

自分で持ちながらああでもないこうでもないと削っていったので,持ちやすさはオーダーメイドに近い感覚になります.

ただ,見た目的には太すぎるかもしれないという懸念あり.でもこれ以上は技術不足で薄くもできず···

 

でもまぁ,あげてみたら喜んでくれていました.一件落着.

 

今度は自分のJuiceの軸のために,もう少し細めのやつを作ってみようかなと思っています.

いろんな木で作ってみるのもよさそう.みなさんも,正月の暇つぶしに,どうでしょうか.

 

【使った材料·道具】

  • Jetstream3 ブラック 300円
  • 木(集合材) 200円(いわゆる端材)
  • サンドペーパー #600 60円
  • 水性ニス(ウォールナッツ色) 100円(セリア)
  • 木工用ニス 100円
  • カッターナイフ 自分のやつ
  • のこぎり 借りた
  • 電動ドリル 借りた
  • 直径12㎜のドリルビット 借りた (こちらはグリップの直径と同じ大きさにしてくださいね)

得られた知識と少しの好感度 プライスレス

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文具のはなし

Posted on 18 12月 2016 by

 最近はぺんてるサインペンと黄色いノートパッドを使っている。今使っているOffice Depotのノートパッドは10冊で1,000円くらい。書いては切り取り、必要なものはジップロックLに折らずに入れて仕事机に放り込んでいる。ペンを走らす際にする音も気に入っている。

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金属のぬくもり

Posted on 21 11月 2016 by

 

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ずいぶん昔のことになるけれど,出張で来た方にパーカーのボールペンをいただいたことがあった.

パーカーは英国で生まれ,その後フランスに本拠地を移した筆記用具メーカーだ(ったはずだ).わりとリーズナブルな(とはいっても100円均一で5本入っているようなボールペンとは比べられない)金額で,ボールペンを取り扱っている.

IMシリーズはその一つ.お手軽Amazonさんなどで買えば,お安いときは1500円ほどで,金属の重厚なボールペンが手に入る.

金属ボールペンはいいぞ(誰だ).
まず,書くときにあまり力が要らない.ぐりぐりしなくても,勝手に自らの重みで沈んでくれる.
つぎに,カチカチという音がいかにも金属的で,かっこいい.
それに,重くて大切な感じがするから,なくさない.これ結構重要だと思う.
最後に,勝手に割れたり欠けたり壊れたりしない.これ結構大切である.スクリュー部分や,キャップが,劣化やオーバートルクで欠けたりした時の悲しみを,人類は共有している,と思う.

まあ,問題点もいくつかある.従来から指摘されてきたものもあるし,あまり指摘されていないものもある.
1つめ.ランニングコストである.QUINK flowという純正の芯は,一本が500円以上する.それでいて,SARASAより書きやすいかといわれれば,そうでもない.残念な軸なのだ.
2つめ.さらにリフィルに関していうと,どれぐらい減っているかがわからない.軸自体が金属に覆われているからだ.
3つめ.ちべたい.冷たい,ではない.ちべたいのだ.冬なんか特に.

だけれども,解決策もないこともない.
1つめ.実は,国産でコアな人気を持つOHTOさんの替え芯がある.ニードルポイントが苦手な人にはもうしわけない.あと,けっこう細字である.ゲルインキタイプもある.なかなか悪くない選択です.
また,伊東屋さんがつくっているこれなんかも実は互換がある.つまり,形が合えばけっこういける,というわけである.(実はDAISOで売られているものの中にもゲルインキのものがある.)

ちらっと見た感じでは,道具さえあればジェットストリームなんかも入れられるらしいですよ.へー.(個人的にあまり好きではない)

2つめ.これは上の互換リフィルで解決する.中は見えないとだめである.よかったね!

3つめ.そこは我慢である.ボールペンだって,あなたの指先を寒くしたくて金属なのではない.なによりも,まぁ我慢して5分ほど持っていてください.ほのかに暖かくなってくる.なんなら,ポケットに入れておくといい.いつの間にか,ちょっと握りたくなるぐらいに,暖かくなっている.そして,それは自分の体温なのだ.なんか不思議な感じ.生きている実感.そしてあぁ,熱伝導!

金属のぬくもりを感じられる,数少ない商品だと思う.

暖かさ恋しい時期である.それにあれ,そう,クリスマスでしたっけ?そういうシーズンでもある.素敵なプレゼントになるんじゃないですか?僕はうれしかったけど.

 

参考:PARKER – ボールペンManiax:http://ballpointpens.wiki.fc2.com/wiki/PARKER

こういう本気で研究されてるかたって尊敬します.

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ボールペンっていいな

Posted on 17 11月 2016 by

最近「逃げ恥」にはまっているなかしぃさんだぞ!ガッキーは白目が多い目がかわいいですね。ガッキーの可愛さにはさすがのわたくしも勝てない気がします。

というわけで、先日ついにSARASA GRANDを買いました。SARASAファンにとっては待望の高級ペン軸です。しかも¥1,000ですって、奥さん。コレトの¥1,000のペン軸は一見金属のペン軸に見えてプラッチック(関西ではプラスチックのことをぷらっちっくと発音する人が多いので)でしたが、こちらはちゃんとした金属製で重みが感じられます。何を隠そうなかしぃはSARASAファンで15年くらい使い続けています。海外駐在しているときも日本に一時帰国した際に替え芯を大量に買い込み持って行ったものです。その頃は高級ペン軸ではないですが普通のペン軸とは違った持ち手がエアーの入ったラバーグリップの水色と白色のさわやかなカラーリングのSARASAの芯が使えるボールペンを使っていました。が、しかし、このペン軸が廃版になってしまい、仕方なく普通のペン軸を使っていました。これって、長い間使っているとラバーグリップが経年劣化でベタベタするんですよね。なので、ほぼオール金属のペン軸は待ってました!っていうくらい待望の一品でした。

ボールペン画家としての愛用はハイテックCの0.25mmですが、ビジネスで使うのはSARASAの0.5mm(昔は0.4mm使ってた)です。何がいいかっていうとあのさらさらでしっとりとしてなめらかな書き味なんですよね。他のボールペンにはないあの感触、言葉には言い表せないアレです。わかる人だけわかればいいです。なめらかなボールペンは数あれど唯一無二の書き味です。ジェストや他のもすぐれものはあるかもしれませんが、こればっかりは相性としか言えないです。

そんなSARASA愛をさらけ出していますが、ボールペンの書き味がいいとテンションが上がりますよね。そういう感覚わかりますか?書き味がいいと字が丁寧に書ける気がします。そうすると書くのが楽しくなる。楽しい感覚を味わうと字を上手く書きたくなる。上手く書ければ楽しくなってまた書きたくなる。書いているうちに書き味がよくてテンションが上がる、のサイクルにはまります。

また、書き味がいいボールペンで仕事をするとパフォーマンスも上がり良いアイデアが出るかもしれません。テンション上げて仕事をするにはいい道具が必要です。

逆に、店でアンケートを書いたり病院で問診票を書かされるときに安物の油性ボールペンで書くと書き味の悪さにテンションがだだ下がりになります。特に高級ショップで高いものを買ったときに書かされる書類で安物のボールペンを渡されたらなんかモヤモヤして次からはここには来ないだろうなと思ってしまいます。

ボールペンの良し悪しはかくも人の心に影響を与えるものなのか!その日のテンションを左右し、仕事のクオリティや創作の助けになる偉大な発明品であることよ!そのあまたあるボールペンの中でもMade in Japanのボールペンは技術の鎬を削りあい切磋琢磨して最高の書き味、極細のペン先といった最先端の技術を惜しげもなく投入し、数百円のコストに抑え書く人を楽しくさせているなんて、なんて凄いんだ!そんなすごいメーカーを何社か就職活動では落とされましたが、ゼブラさん、パイロットさん、その他のメーカーさんは今後も頑張って素晴らしい製品を世に出していただきたいものです。ボールペン画家なかしぃより愛をこめて💛

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頭の中から出てくる不思議なうずまき

Posted on 15 11月 2016 by

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お久しぶりのkonamaです。

最近お仕事の大半がデスクワークと会議にシフトしてきて、自分の性分的にちょっとストレスを感じる毎日(自分で手を動かす方が好きなので)。そのせいか、会議中に手元で謎の渦巻きが発生していることが多く(これは別に聞いていないわけではない)、色々なパターンがモレスキンに増えてきたので、ここでお披露目しようかと思う(久々の記事があまりにくだらなくて申し訳ない)。すてきなモレスキンをどうやって使おう、悩んじゃう~という方には、あんまりおすすめできない使用法ですが、まあ描いちゃうんだからしょうがないよね。

以前書いたゼンタングルの記事の頃よりさらにオブセッシブな感じで、病っぽいと周囲で評判ですw。

基本、持ち歩いている万年筆を、インクが乾かないようにちょっと使ってあげる、というのが目的の1つではあるのですが、意外といろんなペンを使うよりは1,2本のペンのニブのしなりとか、癖とかを感じるような線をぐるぐる描いている内に謎図形が広がり、隣のヒトに笑われるという構図のようです。だから特殊なペン先(フォルカンとかオブリークとかカリグラフィーとか)の登場回数が多い気もしますが、描いてる時はなーんにも考えておらず、目の前にある紙の余白を埋めている感じです。昔は配られた資料の端っこにツタを生やしたりしてたのですが(そしてあとで資料を見せてといわれて青くなる)、最近はペーパーレスで、資料もPDFで配布されて、ipadで見てたりするので、自然雑記帳であるところのモレスキンに集まってくるわけです。モレカウのモレスキンポケットみたいにアートっぽくなくて申し訳ない。

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端っこが切れてるのは、もちろん会議のメモが入ってるからですよ!

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年賀状は見た目が9割

Posted on 02 11月 2016 by

11月がやってきましたね。11/7はなかしぃ卿の聖誕祭ですよ~プレゼントお待ちしております。11月といえば数日前にハロウィンが終わったかと思えば手のひらを反すように街中はクリスマス一色になる季節です。その先を行くのが大晦日&お正月です。そろそろ年賀状を作らなきゃ!えっ、まだ早いって?

準備は早めに越したことはないですよ、先手必勝です。そういえば、文具クラスタの人で日頃ペンだとか万年筆だとかインクがどうのこうの言ってる人からワープロ打ちされた年賀状をもらうとなんかモヤモヤしませんか?(ワープロ打ちっていう言葉も死語かな?)

というわけで、あて名書きをお手軽に簡単に美文字で書ける方法があるんです。それはね、

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まず、年賀状ソフトなどでフォントを行書体にして印刷してください。できれば灰色がいいなぁ…

そして刷り上がったはがきの文字の上を太字のペンなど好きな筆記具でなぞってください。そうすればあっという間に手書きで美文字が書けちゃいます。しかも、文字の美しさだけではなく文字と文字とのバランスまでバッチリ完璧に整います。ポイントは元の印刷された文字を見せないことです。これがちょっとでも見えたら技がバレます。お気を付けあそばせ!

というわけで、ほら、美しい年賀状が出来上がりました。この方法を使えば暑中見舞いにも応用できますよ。もちろん、いうまでもなく残暑見舞いにも使えます。

過程のプロセスや努力なんてどうでもいいんです。最終形が素晴らしければね。では、よいお年を(^-^)/

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意味のある偶然?

Posted on 25 9月 2016 by

実は私、予知能力があるんです!

…なんて言えたらカッコイイんですが
残念ながら凡人の私にはそんな特別な能力は備わってないようで。

でも昔からごくたまーに既視感というのかデジャヴュというのか
「あー、ずっと前に夢でみたな」という状況に出くわすことがありまして。

夢で見るのは
友達との何気ない会話だったり
ただ道を歩いている風景だったり

時間にすると数秒間

日常風景すぎて朝起きた時には覚えてないですし

実際にその状況にならないと気づかない

夢でみた数秒間が過ぎたあと
今の状況、デジャヴュだったなと思うだけ

なにか起こるわけでもないので気にせず生きてきたのに。

なのにまたデジャヴュが起こりまして。

あ、このシーン夢でみたなと思っていたところ
一緒にいた人から「あ!これデジャヴュ!」と言われたのです。

初対面の人とフラッと入ったお店で
そんなこと起こる?!?!

まず私の周りに「デジャヴュ!」と声に出して言う人がいなかったので
そこに驚き。

初めて会う人と同じ状況でデジャヴュしていたことが一番の驚き。

調べてみたら
シンクロニシティという体験に近いような。

“意味のある偶然の一致”

私が
その場所に行くことも
その人に会うことも
そのお店に入ることも

意味のある偶然…?

うーん…?

人と一致することなんて今までなかったのに

今までは私が言わなかっただけで
言っていたら「私も!」ってなっていたのかな?

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無事にインクも手に入れ、お気に入り万年筆が復活したので
これで夢日記でもつけようかな

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【ノートブックがない旅なんてVol.54】脳内の風通しをよくする数独とフリクション

Posted on 20 9月 2016 by

2016年も残り100日あまり。
気が早いとは分かっているが、2016年マイブーム大賞はもう決まっている。

数独。
SUDOKU。
今更なぜと思われようと、「数独」なのである。

珍しく買った雑誌の読者プレゼントクイズに載っていた数独を、これまた珍しく解いてみたのが、運の尽きだった。ご親切に解法のヒントが書いてあったとはいえ、思いのほかあっさりと解けてしまった。

「もっと解きたい」魔の誘惑がやってきた。
抗うこともなく、誘惑に負けた。
数独問題を初めてクリアしてすぐさま、問題集を買ってしまった。

手持ちのプレスマンとクリックイレーザーとともに、初級から上級まで全132問。
2ヶ月後、全問クリアした。さすがに途中で飽きるだろうと思いながら始めたのに、全問クリアした。

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再び、誘惑に負けた。
さらに数独問題集を買った。
初級編をすっとばして、中級編と上級編やってやろうじゃないの!!

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レベルアップした問題に立ち向かう筆記具として、シャープペンと消しゴムはもう役不足になっていた。新たな筆記具は、フリクションボールスリム038 スカイブルーにした。3年振りにフリクションを手にした理由が数独になるとは、どの私が予想していたことだろう。

私の場合、中級以上になるとマス目に入れる数字を一発で決められない。マス目に数字を仮置きして解き進めるので、「書いては消し、消しては書く」ことを繰り返してしまう。シャープペンと消しゴムを持ち替える時間も、消しカスを払う時間も、惜しい。フリクションに替えれば、数独をはやく解くためには無駄になる時間を減らせる。今更なに言ってるのかと思われようと、フリクションのありがたさをしみじみ感じるのであった。

予想外なくらいに数独にのめりこんでいるのは、数字がカチッとはまる瞬間がものすごく爽快だからだと思う。
中級以上になると、解き始めて3分くらいで解く手が止まってしまう。そこからマス目全体を見渡したり、消去法で数字を絞り込んだりするうちに、あるマスの数字が決まる。1箇所の数字が決まると、次から次へと他のマス目に入る数字が決まることがある。一気に数字が決まると、マス目に数字を書き込む手がリズミカルに動きだし、集中力がもう1段階あがって無心状態になるのだ。

脳内の風通しが、すうっとよくなる。この感覚を一度味わったら、もう数独はやめられない。騙されたと思って、この秋から数独はじめてみては?筆記具はフリクションスリム038推奨。

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【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
いま使っているフリクションのインクがなくなるまでは、数独にのめり込むはず。
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【ノートブックがない旅なんてVol.53】トラベラーズノートと旅する文具 2016夏版

Posted on 20 8月 2016 by

トラベラーズノートと一緒に使う文具に、何を選ぶか。
血迷っておどうぐばこレベルで大量に持って行ってた時期を経て、ようやく「コンパクトで、使いやすくて、旅の記録が楽しくなる文具」を基準に絞り込まれてきました。

2016年夏現在、レギュラー旅文具の座についている5つはこちら。
装飾点(トラベラーズノートの見栄えを良くする)、機能点(トラベラーズノートが使いやすくなる)、応用点(複数の場面・用途で使える)の3基準評価付きで紹介します。

saori_160820-01

ユニボールシグノ 極細 0.38mm
(ブルーブラック、ブラウンブラック、グリーンブラック、レッドブラック)

装飾点:★★★★  機能点:★★★  応用点:★★★

渋色好みの私には嬉しい4種のインク色、かつカリッとなめらかな書き心地が好みで、5,6年くらい旅筆記具レギュラーとなっています。違う筆記具を使ってみても、道中で書き慣れたシグノが懐かしくなって、結局シグノに帰ってきてしまうんですよね。

全4色まとめて持って行く場合もあれば、旅のテーマや行き先のイメージにあう色に絞る場合もあり。山に行くときはグリーンブラック、とか。私の傷まみれブラウン革トラベラーズノート&リフィルの色味とシグノ渋色4色の相性が、なかなか良いんだなこれが。

手でまっすぐ切れる両面テープ 10mm幅
装飾点:★★★  機能点:★★★★  応用点:★★★

厚めの紙でできたショップカードをトラベラーズノートに貼るのに普通のスティックのりを使うと、後からはがれてしまうことも。貼れそうで貼れない地味なイライラを解消してくれたのは、しっかり貼りつく両面テープでした。

手でまっすぐ切れる両面テープは、もう名前のとおり。まっすぐ切れるので、カードやパンフレットなど長方形紙モノの頂点近くまでしっかり貼れます。わがままを言うと、旅文具として携帯しやすいように、「手でまっすぐ切れる両面テープ(シートタイプ)」ができるとさらにありがたいのですが……。

KITTA(プレーン)
装飾点:★★★★★  機能点:★★★★  応用点:★★★★

4種類のマステをカードサイズにまとめて持ち歩けるなんて!旅先でコンパクトに持っていけるよう、不要なカードに使いたいマステをぐるぐる巻きにしていた地味時間とはこれでオサラバです。旅マステの準備簡素化&持ち運びコンパクト化が実現しました。まだ8月だけど、2016年最優秀新人旅文具賞はKITTAプレーンに決定でいいでしょう!決定です!!

ナツタビ2016に持っていったプレーンには、よく見ると水彩画のような濃淡があるんですよね。なんともニクイ。
テープサイズ15mm×50mmは、旅ノートとも好相性でした。カードを貼るのにちょうどよいのはもちろん、ノートの1ページを挟み込むように貼ればインデックスにしたり、写真の背景枠代わりにしたり、様々な用途で使えます。
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MD付せん紙(A7無罫)
装飾点:★★★  機能点:★★★★  応用点:★★★★★

様々な紙モノを貼付けて凸凹になったノートには、スタンプを捺しにくい……。ずっと悩んでいたこの問題を遂に解決してくれたのが、MD付せん紙でした。

当然ながら、紙が平らな状態でスタンプを捺せます。捺したあとの付せん紙はノートの空いているページに避けておいて、あとから好きな配置で旅ノートに貼ればOK。スタンプを直接ノートに捺さず、別の紙に捺すようにしたことで、格段にノート編集をしやすくなりました。

このページ右ページ下の風景印は、MD付せん紙に捺したスタンプを切り取ってはりつけたもの。
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A7無罫は、風景印を捺すのに最適。ポケットにも入れておけるサイズなので、すぐに取り出して書けるメモ帳がわりにも使ってました。バッグに入ったトラベラーズノートより、ポケットに入ったメモ帳のほうが早く書き始められるんですもの、トラベラーズノートとメモ帳の併用派です。

fourruof×トラベラーズファクトリー ペーパークロスジッパーケース(オリーブ)
装飾点:★★★★  機能点:★★★★★  応用点:★★★★

ここまで紹介してきた文具に加えて、チケットや切手、カードなどをひとまとめに収納してくれます。昨年まで使っていた透明のジッパーケースにはない「カード差し込みポケット×3」があるおかげで、カード類の収納がすっきり収まるようになりました。前述のKITTAもカードサイズなので、ぴったり収まります。
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トラベラーズノートのある風景写真を撮る身としては、横からの見た目がジッパーケースより良くなっているのも嬉しいポイントでございます!
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今までもトラベラーズノート周りの文具はあれこれ変わってきたから、これから先も文具の入れ替えが起こるのは間違いない。でも、このペーパークロスジッパーケースならば私が選ぶどんな旅文具もすっきりまとめてくれるはずです!

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【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
シグノ渋色は4種類しかないのに、なぜ家に10本もあるのか……。
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明滅する今

Posted on 03 7月 2016 by

三次元に結晶した四次元世界断面
瞼は世界の明滅に同期しすぎる為
今でない今を知ることができない
The now
世界の屈折率は予測不能であるが
入射角と反射角とは 等しいので 
視線が合えば像を結ぶかもしれぬ
身体が合えば旅立てるかもしれぬ
Association
ノートブックに今を写すペン先の
その筆記角度に映る 今でない今
切り割りの狭間 ハート穴の向う

(足穂)

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Pilotさんの海外戦略に救われた話

Posted on 01 6月 2016 by

僕は貧乏性で,ゲルインクボールペンの減り具合とかが好きになれなくて,ずっとゲルインクを避けていた.けれど,数年前(だと思うけど),PilotのJuiceシリーズが出て,その発色の良さに驚いた.これなら使ってもいいなって.

ただ,Juiceシリーズには,基本色を除いて替え芯がない.だから,基本は使い捨て.ちょっと残念な気持ちで,数本,こちらに持ってきた.

一本,また一本と無くなっていき,最後の茶色が無くなった時,僕は少し悲しかった.そして,そのことを友だちに言ったら,「Pilot?G2ってやつがあるじゃないか.あれ書きやすいよ.今度アメリカに行ったときに,買ってきてやるよ」といわれた.

右から,G2,Juice,JetStream

渡されたG2は,なんだか遠い親戚みたいに見えた.日本でも売っているらしいけど,あんまり見たことがない気がする.なんだかいかにも人気がなさそうな外見だし,クリップもごっつい感じで,いかにも不器用そうな感じだ.

そう思ってつかってみると,インクフローは確かにゲルインクだ.そしてなにより,なんだかJuiceとすごく似ている.

「気のせいか?」

ばらしてみてみると,なんと,リフィルが一緒ではないか!

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Juiceは一本100円だ.G2は一本200円もする.それでいて,Juiceの方が,グリップといい,クリップといい,完成度は高い.ちょっとみみっちい話だけど,そういう性分だから仕方がない.

「詐欺やん!」

自室で叫ぶ.Juiceは輸出しないくせに(してないと思うけど),G2は輸出しよってからに!

でもやっぱり,その書き味が良くて,使ってしまう.

もちろん,外見はJuiceのものを再利用する.スプリング,芯はG2のものだ(スプリングが少し固めなので,それはJuiceより小気味よい).

なんだか納得できないけれど,いいものは変えられない.特にそれが,物質的に豊かでないところだと,なおさらなのだ.

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【レビュー】 Maped Reload Roller

Posted on 07 5月 2016 by

万年筆のインクが,ローラーボールで使えるという記事を見まして,I did some digging.

国内では,エルバンさんの商品か,カキモリさんに行く,という選択肢がどうやらあるようです.

エルバンさんはカキモリさんとは違い,カードリッジ専用.カキモリさんはコンバーター付き.

カキモリさんのやつほしい.

でも,私は残念ながらどちらのアクセスもない.

諦めるか!

ん!待てよ?カキモリさんのブログに,「ドイツ製」と書いてあるじゃないか.ドイツなんて同じヨーロッパよ!どこかに同じようなものがあるはず!

諦めない!

調べてみると,どうやらBICに似たような商品があるらしい.おフランス製やん.

コンバーターを使えないので,スポイトなんかで使用済みのカードリッジに入れる方法で使えるか.

で,買ってきました.←

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BICちゃうやんけ!そうです.BICと同じフランスメーカーのMapedさん(UK版)の商品です.

お値段13レイ.1レイ=31円として,400円ぐらいですかね(ざっくり)

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取り出したところです.400円とは思えないぐらい軽くてちゃちい.

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手順が書かれています.なんと後ろに補充用のカードリッジを保管できるとか.

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後ろに確かに入っている.

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青いインクが見えますね.

そういうわけで,かき比べ.

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下が古き好きペリカーノジュニア.上がMaped Reload Roller.

どちらも味がありますが,ちょっと太字すぎるかな?すべりは悪く無いですが,良くもない感じです.

長さはなかなかのもので,三角形になっているため,なかなか握り心地は悪く無い.ごつい印象.

でも,キャップがおしりにはいらないので,小憎いフランス製品の典型みたいなやつです,こいつは.

だから,日本で手に入らないからって,うらやましがらないでくださいね.あくまで代替案.

 

また帰ってから,色彩雫なんか入れてみようと思っています.その前にカキモリさんにやはり行くべきか…

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遅くにかかった病は重い

Posted on 03 5月 2016 by

万年筆が大好きで。
学生時代に祖父にもらったのをきっかけに、その後働き出すまではずっと使っていたのだが、働きに出ると同時に使わなくなった。
特に新入社員の間は、直ぐに取り出し使えて、ちょっと乱暴に扱っても平気な筆記具が望ましいと思うのだが、正直万年筆はこれにそぐわないと思う。
キャップレスという、ボールペンに負けない機動力を発揮する万年筆が昔からあることを、当時の自分は知らない。
また、コンピュータを扱う時間が増えていったということも、万年筆を使わなくなる原因になったと思う。

きっかけは、手帳を再び使いだしたことか。
学生時代には試験の日程だとかレポートの締め切りだとか、バイトや部活の予定等々書くことは多かった。
しかし基本予定は書いたら覚えてしまう質で、働き出すと土日くらいしか予定を書き込むことがない。
書いたら覚えて見返さない。
常に卓上カレンダーは使っていたので、それで十分。
一時期シフト制の仕事をしていた時があったのでその時はさすがに使っていたが。
手帳もまた働き出して使わなくなったアイテムである。

で。
手帳と手帳用の筆記具を持ち歩くようになると、以前より鞄の中が雑多になりだした。
雑多になったので、必要な物をさっと取り出せなくなった。
鞄の中を整理したい。
何かないかと思っていたところ、バッグ・イン・バッグなる物の存在を知る。
どんな物があるのか等々ネットで検索していたら、ある人がバッグ・イン・バッグに真っ赤なLAMY Safariを差していたのを見つけた。
自分にはそれがやたらと格好良く見え、早速文具店に買いに行ったのだが、細字でもやたらと太い字幅が気に入らず。
そこでふと思い出したのが、昔祖父がくれた万年筆である。
字幅も自分好みだったはずだし、そういえば軸も赤色だっはず。
勿論祖父にもらったものだから、捨ててはいない。
家に帰ったら、普段使わないペンばかりが入っているペン立てに、彼の赤い万年筆はあった。
随分放置していたので、直ぐ使えるような状態ではなかったが、幸い今の時代はネットで調べれば色々出てくる故、程なく復活。
ここに、重度の万年筆病持ちが誕生した次第。

再び万年筆の虜となった今、ほぼボールペンは使わない。
色好きでもある自分は、色んな色インクも使いたい。
万年筆は、一度に1本1色であるからして、多色で使おうと思うと色の分だけ本数が増える。
現在、増えに増えて40本オーバーを同時使用している。
選りすぐりの数本を……てな訳には、自分はいかない。
………憧れてはいるんだけども。。。

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“119” CONTRACT PEN

Posted on 01 4月 2016 by

まだ見ぬものひしめく クラウドファンディングサイト

から ひとつふたつ

contract

「契約で後悔しない」 type119 CONTRACT PEN ¥41,800-

ストレス検知で インクを止める 機能を実現

contract_spec

インクは完全個人仕様(DNA混入インク)

本人の 本人による 本人のための 契約を実現すべく

本人確認を厳格化 したので

官公庁書類、公正証書、遺言署名などへの使用の義務化〈※)を働きかける運動

資金募集継続中

(※)婚姻関係書類には不向き

もうひとつ

type401 TRUE PEN  ¥38,000-

type119から、個人認証機能とコルチゾール測定センサーを省き、嘘発見ソフトを内蔵

嘘とみなされると インクの色が変化

私の名前はピース・メーカーです

殺したいほど愛しています

(※)ラブレター、日記には不向き

(莫迦)

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受け継がれるもの

Posted on 25 2月 2016 by

quatro

僕が文房具が好きな理由は、間違いなく父の影響だ。

中学時代。

とある日、学校の美術の授業で使ったカラスグチという機器が面白くて家に帰ってから父に話したのがきっかけだった。父は、物置代わりにしている小さな部屋に僕を呼び、ダンボール製の衣装ケースのひとつを開けた。

「確か家にもあったはずだが…」

数分ごそごそとやった後ペンケースの様なものを取り出したら中から出てきたのが数本のカラスグチ。中にはコンパスになっているものまである。少々さびていて各種ネジの動きが悪いがまぁ使えそう。

「昔はみんなこれで製図をしてたもんだが、最近はペンが良くなったからか見なくなったな」

どうも父が若い頃に使っていたものらしい。

それよりも何だろう、この箱。

衣装ケースにはたくさんの文房具が詰まっている(主に製図関連だが)。箱を覗き込む僕に父が言ったのは、ふざけるのでなければ使っていいからな、と。

まず目に入ったのはハイユニの12本セット、これはFだったのでHBとBしか見たことがなった私には珍しかった。おまけで消しゴムまでついている。が、すでに勉学はシャープペンシルだったのでパス。
次に一辺が30cmもある三角定規のセット。これはメモリが全くないモデルのうえに大きすぎてパス。

すぐに宝物になったのはステッドラーの芯ホルダーとuni芯。なんと電動の芯削り器まであった。(丸研ぎと平研ぎが出来る!)

あとは、フールス紙で透かしの入った26穴ルーズリーフ。これは勉強で使うのはもったいなくて、気に入ったあれこれを書き込むのに使っていた。

そうやって少しずつ中学生らしからぬ文房具を触るたび、文具好きになって行く僕なのだった。

 

しばらくして高校入学時。
父が入学祝を買ってくれると言う。何が欲しいかと聞かれたときに言ったのは万年筆だった。
「中学入学時に親戚のおじさんがくれたボールペンとシャープのセットが格好いいので、アレの万年筆が欲しい」
父はおうおうと簡単な感じで引き受けてくれた。

しばらくして、手元に来たのはまさしく希望してた万年筆。PILOTのQUATRO。

今考えるとメーカーもブランドも細かく説明していないのによく田舎で探してきてくれたと思う。しかし高校生には万年筆は使う機会がなさすぎた。一本目のインクがなくなる前にはペンたてに刺しっ放しになったままに。その後大学に行き、就職し、何回も引っ越したけれどずーっとペンたてに入れたまま。使わないけれど、それでも不思議と無くさず過ごして来た。

ここ数年で仕事にも万年筆を使い始めた。

父からもらった万年筆もようやっと日の目を見て、最近は家でのメモ類に使っている。やっと年齢が追いついてきたと思う。

 

しかし机の周りを見るとずいぶんと文房具が多い。もうそろそろ僕も文具専用の衣装ケースを用意する頃に来ているのかな。

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My Favoriteカスタム多色ペン・ハイテックCコレトの色収集および軸統一

Posted on 16 2月 2016 by

モレスキンのデイリーダイアリーを使い始めたら
コレトの色を集めたくなるよね。
saori_160216-01

今年から、モレスキンのデイリーダイアリー(ラージサイズ)を使い始めたんです。
特に目新しいコトもない空白の日、
見開き2ページでないと収まらないテンション高い日、
思わぬ発見があった道草スクラップの日、
あとどんな日だったっけ? まぁ、いいか。
きょう話したいのは、デイリーダイアリーではないもので。

デイリーダイアリーという「書き続ける土台」を手に入れたことで、
文字を書く機会が、格段に増えました。

「ラージサイズだから大丈夫」と侮っていたけれど、
いざ書き始めると、ページの隅々まで文字で埋め尽くしたい日もあるのですね。
文字を書く機会が増えると、ひとつのペンでは物足りない。
手持ちのペンは普通の色か、ダークな色かで慣れすぎた色。

ハイきた、出番。
ココで出番よ、忘れかけていたハイテックCコレト!!
「手帳ペンとしてのコレト」ポジションが定着していたもので、
新しい色を投入だなんて、もうすっかり考えから抜けてました御免。

さてようやく、冒頭写真のハイテックCコレトラインナップ
【左】 グリーン0.3グリーン0.5アップルグリーン0.5アップルグリーン0.3
【左中】ブルーブラック0.3ブルーブラック0.5 / ブラック0.3 / ブラック0.3
【右中】アクアブルー0.3アクアブルー0.5チェリーピンク0.3チェリーピンク0.5
【右】 オレンジ0.3オレンジ0.5アプリコットオレンジ0.5アプリコットオレンジ0.3

<ポイント>
1)軸1本に2色、基本的にペン先違いでそろえる
2)軸1本に入れる2色は、同系色になるように
  ※右中は同系色でない。でもノック部分に透明感があるところで私の中では同系色要件ギリクリア
3)4本とも、同じ軸(ハイテックCコレト1000 ブラウン)

ただでさえばらつきかねない多色ペン×4本を
パッと見だけでも整然とさせるための画策として、「複数多色ペン同じ軸」は超有効。
「複数多色ペン同じ軸」、特にコレトユーザーさんにお勧めしたいです。
同じ軸でも、リフィルの色区別が他のカスタム多色ペンと比べると圧倒的にわかりやすい!
そうそう取り間違えることはありません。

4本のハイテックCコレトきっかけで、
「一周回って普通の文房具がいいよね期」だった1,2年前を経て、
文房具に対する探究心や高揚感が蘇ってきました。きましたよ!!!!!

新しいとか話題とか、そういう文房具は当分いいや。
好きで必要な文房具を長く使う、そんなふうに文房具付き合いをしていきたいと思っています。

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2016年の相棒

Posted on 01 2月 2016 by

自己紹介の次は相棒の紹介

 

2016年の相棒はMoleskine ANGLOMANIA

 

ベタですが、今年はロンドンにいますし。

これをダイアリー仕様にして使っています。

 

Moleskineデビューは18ヶ月ダイアリー

 

それからずーっとウィークリーダイアリーを使っていたのだけど

土日祝日関係なく働いていた私に、土日が半分なのは使いにくかった。

(修正テープで日付を消して、そのマスは土曜、翌週の最上段を日曜として使っていたけど、52週その手間をかけるのが億劫になりつつあった)

 

 

そして数年前

巻頭のマンスリーページがブロックからバーチカルに変更…。

その瞬間、私はもう決めた。

 

自分で作ろうと。

 

作るっていっても家で眠っているMoleskine限定版に線を引いて、日付スタンプを捺すだけなのですけど。

 

こうゆう作業、嫌いじゃない。

2016年

今までと一つだけ違うのは、ルールドということ!

縦幅は行をうまく利用できたので横幅を決めるだけでマンスリーページはすぐ完成。

見開きで1ヶ月。線を引くときは ハイテックC  うすずみ  0.3mm  を使用。

image

日付スタンプのセットを日本に置いてきたので今年は手書き。

 

 

問題はウィークリーページ

 

30行が7日で割れない(怒

 

行間に線を引くのは嫌(頑固

でも行が余るのはもっと嫌(超頑固

 

 

 

…7日、同じ幅でなくていいんじゃない?(B型

 

というわけで

4行×5日、5行×2日という割り振りを基本とし

上下の余白に線を追加して

最大4行× 3日、5行4日という割り方を週によって使いわける作戦を今年は実行。

 

5行を割り当てられる日は予定が多い日、多くなりそうな日か

デコラッシュでデコりたい日。

(なぜ日付スタンプセットは置いてきたのに大量のマステとデコラッシュは持ってきたのか)

 

 

なので

ウィークリーページはだいたい2ヶ月程先までしか作ってない。

 

完成しているマンスリーページで大体の予定は管理できているし

ウィークリーはその詳細やらを書き込むために使うのでだいたい2ヶ月先まであれば今の私には十分。

 

 

 

最後に相棒の相棒を紹介

image

 

基本はカランダッシュ 849

大好きなボルドーとゴールドの組み合わせは見つけた瞬間ときめき、即決。

 

たくさん書く時や大事なことを書く時はシェーファー アジオ ファッション

記念すべき私の最初の万年筆。

手書き提出という今時めずらしい卒論を共に戦い抜いた戦友でもあります。

 

 

 

日本にいたら…!ロンドンでもあれが買えたら…!と思う日々ですが

今持ってるもの、今の環境の中でどこまでやれるのか?!試されてる!試されてるぞ!と

他の方の投稿に刺激を受けながら週末の手帳タイムを楽しんでます。

 

おわり

 

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黄色の選択;または黄色のペンの使いみち

Posted on 30 1月 2016 by

子供の時,色鉛筆セットが大好きだった.僕の色鉛筆セットは,12色.色は多くないけれど,平たい缶の中に一列に整然と並んでいて,黒から始まって,白で終わる.小さい青色の鉛筆削りと,大きめの消しゴムもついていた.

それぞれの色に居場所があった.使えば使うほど,”身長差”が出てくるのも楽しかった.一番背が高いのはもちろん白.逆に,青や赤,緑なんかは背が低い.

でもいつしか,筆記には黒のボールペンしか使わなくなって,色鉛筆は私のカバンから,デスクから,姿を消した.

黒と,赤と,青のボールペン.そして,黄色の蛍光ペン.これが,僕の暗い歴史を支えてきた限られた色だった.

 

そんな昨年,マインドマップを書こうと思い,FABER-CASTELL社の”GRIP Finepen 0.4mm”を10色セットで買い求めた.たぶん20年ぶりぐらいの色の洪水.こんなに沢山の色が一気に集うなんて…ノートに緑色や水色,茶色やオレンジ色でマップを書いていく.

ペン先は合成樹脂で,ゴシゴシ使っても毛先が広がらない感じが気に入っています.

その後,ブームが過ぎ去り(←熱しやすく冷めやすいタイプ),ペン立てが誠に混み合ってきていたので再考したところ,「あれれ」と思うことがありまして.

 

「黄色のペンってどうやって使うんだ?」

黄色がついてきた

セットで買うと,何かの策略なのか,居場所がないのか,雨の日の野良犬のように,不可避的についてきちゃうんですよね,黄色.

確かに,色鉛筆の黄色も,白色に負けず劣らず背が高かったような…?

「何のためってもちろん,黄色を塗るためだろうよ」と言われればその通り.でもそういうことじゃなくて,絵を描く以外でってことです.そこで,絵を描く以外のいろいろを,試してみました.

 

  1. 赤ペン先生のかわりに黄ペン先生→背景色と混同して点数を間違いそうだったのですぐに止めました.
  2. ハイライターのかわりに使用→いい感じ.でも,STEADTLER社のTextsurfer gelの方がいい…
  3. TO DOに使用→見えにくい
  4. メモに使用→見えにくい
  5. とりあえず鞄の中に入れて持ち歩いてみる→使わない
  6. これまでノートに書いた必要箇所を囲って,今後のために目立たせる(2の変型)→いい感じ.

 

ここまで来て,やっぱり「2.ハイライターがわり」と「6.囲って目立たせ」用が妥当だと思うようになってきました.ひとまず,お役御免にならずに済んだかも.

できるだけペン立てのなかでも前の方に配置し,存在感をアピールさせてみています.

パッケージをよく見たら,一番先頭に来てる…

黄色が先頭

こんな結論のない投稿.使用例をコメント欄で求めているのは,言うまでもありません.そして,これぜひ,Notebookersのお題にどうかなって思っています.

個人的にはPilotのJuiceシリーズが色(ボール)ペンの中ではお気に入りです.

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思い込みを和らげて自分を解放してみようと思った話。

Posted on 29 1月 2016 by

Notebookersな皆様、おはようございます(こんにちは、こんばんは)。
2度目の登場、れでぃけっとです。

自己紹介時記事の中で「2015年9月頃から手帳の使い方に変化がありました。」と書きました。
Instagramで手帳関係のハッシュタグを検索して、いいなと思えば通りすがりにいいねをつけたり、日付シートを使うようになったり。
今年に入ってから『手帳でもっと幸せな毎日に変えようプロジェクト』
(ほぼ日手帳公式ガイドブック2016に掲載されている「こぐまさん」主宰。)
『手帳ゆる友』
(Twitter、Instagramでよく見かけるハッシュダグ。「藍玉さん」に参加表明して返信があれば使える)
Google+の『ジブン手帳同好会』
に参加するようになりました。
競馬が好きだというと「えっ?」と思われるケースがありますし、避けられた、なんて話も聞きます。
そういうのを避ける為、極力手帳関係のものは眺めるだけで終わっていました。
元日にジブン手帳同好会に書き込みしてから少しずつ変化してきたのかもしれません。
いちばんのきっかけはこぐまさんのこのお題。

つらい思い込みは和らげてみてね。

これって思い込みじゃない?って自分に問いかけてみてね。

心を自由にしてみてね。

きっとやりたい事が見えてくるから。

望みを叶えた!という思い込みは大切です!

思い込みの力、良い方向に使おうね。

『思い込みを和らげよう!心を自由にしてあげよう!#手帳でもっと幸せな毎日に変えようプロジェクト』

競馬が好きなのも自分を作ってる要素のひとつ。だから、自分で自分を否定しちゃダメじゃん!
競馬好き=馬券にいっぱいお金つぎこんでるダメ人間みたいなことを思われて嫌われてもほっとけばいい。
はっきり言ってそれは偏見ですから!!
馬をカッコ良く撮る為に機材にお金かけたり、好きな馬や騎手を追っかけて遠征とか、一口馬主(草野仁さん、宮川一朗太さんが有名)とかいろいろですから。
中には馬券買わない人だっているんですよ。知り合いにそういう人がいます。

もともとマイナス思考で考えすぎる性格ゆえに、どこかで逃げ道作ってたかなって思うんです。
でも、それを言い訳にするのはやめよう。少しずつ解放していくチャンスが与えられた気がしています。

ここで私がほぼ日手帳に書いた競馬のことを少しですがご紹介します。
初めて競馬のことを手帳に書いたのがこれ。
初めて競馬のことを書いてみたページ
2015年度版ほぼ日手帳ガイドブックに競馬ファンのイラストレーターさんの使い方が載っていまして、その方は好きな種牡馬の産駒が引退を報じた
競馬サイトのページを縮小印刷して貼っていました。それを見て自分もやろうと思い、やってみたものです。
Instagramにアップした一番最初の競馬でほぼ日手帳です。

これを応援している厩舎の馬が勝ったらやってみようと思いました。
イッシンドウタイ
誕生日に目の前で勝ってくれたのが嬉しかった・・・(泣)
こうして写真付きの記事になるのは特別レースと新馬戦(競走馬がデビューする時)だけなので、それ以外は契約している競馬のスマートフォン
アプリのページをスクリーンショットで撮影・保存して印刷しています。

この時一部がはみ出てしまって閉じるときは下の紙を折っています。
ドーヴァー新馬勝ちのこと。

初めてほぼ日手帳に競馬のことを書いた馬は去年12月に牝馬で初めてJRAのダートGIレースを勝ちました。
書いた時点ではこの後もう一戦する話もありましたが引退が決定。今年からお母さんになります。
サンビスタがチャンピオンズカップを勝った

2016年初の競馬ネタは東海ステークスのこと。
応援している厩舎2頭出しだったんですけどダブルスター4着。イッシンドウタイ7着。
カズンに書いたもの
今年の目標は自分が撮った馬の写真を印刷して貼ることです。
そのために環境を整えたのであとは自分のやる気次第(え?)

ペンはスタイルフィットの0.38シグノ。
手帳セラピスト・さとうめぐみさんの著書に則って5色プラス応援している厩舎のことを書くときは紫色を使っています。
競走馬を管理する厩舎にはそれぞれチームカラーがあって、私が応援している厩舎は紫なので。
手帳をアップするにあたって自分の字の汚さが(^^;) 果たして年末には変化が訪れるのでしょうか。
そのときは画面の向こうで笑ってやってください。

自分自身の課題を早くもさらけ出してしまった感がありますが、今回はこれにておしまいです。

それでは、れでぃけっとでした。

2016年1月30日追記。
InstagramのURL埋め込み画像が表示されなかったため、画像が表示されるよう修正および一部記事を書き換えました。
ご迷惑をおかけいたしました。

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もうペンの持ち方なんて言わないよ絶対

Posted on 21 11月 2015 by

今年もP-1グランプリの季節がやってきましたねぇ。えっ、P-1って何?Pって?もうお気づきの読者さんもいるかもしれませんが、そうです!日本一ぺらい人を決めるグランプリです。私なんて出場しても予選落ちが目に見えているので参戦しませんがf(^_^;

はいっ、というわけで今回のテーマは「ペンの持ち方です」。美文字の基本はペンの持ち方からです。正しいペンの持ち方なくして美文字なし。すみません、「代表なくして課税なし」をパクりました。こういうところで教養をチラ見せするなかしぃですが、そんなこんなで性格は破綻しているけど美文字が書ける漢がペンの持ち方について熱く語ります。

ではなぜペンを正しく持たなければならないか?それはペンを正しく持つ姿が美しいと周りから一目置かれるからです。ペンの持ち方ひとつだけで評価が上がる、全く中身は変わってないのに・・・それがぺら部ちっくですよね。おおっ、こいつは只者じゃないぞ!

それと、ペンの持ち方がよくなかったら親のしつけを疑う人間もこの世の中にいます。そういう人は箸の持ち方やマナーもチェックしてきますので手強いですぞ!そういう人は持ち方やマナーがなってない人のことを教養とは無縁な下等動物とみなしてくるので付き合い辛いですぞ!

でも、安心してください、書いてますから!もとい、正しい持ち方で書けるようになりますから、ぺら部流で。

幼稚園児や小学校低学年であれば持ち方矯正ギプスみたいな器具を鉛筆に取り付けて字の練習をさせられるところですが、大人になってそんなのやりたくないよぅ・・・っていう方も多いと思います。最近の持ち方矯正器具は洗練されてますよ。興味がある方は試してみては。

ここからが本題です。試験に出ますよ。というわけで持ち方がよくなるポイントはズバリ、三角形です。なかしぃ△です。そのこころは、「なかしぃさんカッケー」です。なんのこっちゃねん、それはね、ペン軸が三角形のペンを使えば自然とペンの持ち方がきれいになるんです。えっ、ペン軸が三角形?そんなのあるの?あるんですっ!その三角形のペンを持つだけでいいんですっ!くぅーーーっ。試しにやってみてください。

で、おすすめのペンをご紹介します。

1.ラミーのサファリ

これは万年筆とボールペンがあります。スタイリッシュなデザインで万年筆ユーザーのハードルを下げたドイツの名品ですね。ペンを持つ部分が指にフィットするようにできています。

2.ペリカーノJr.

ヨーロッパの子供向けの持ち方を身につけることができる万年筆です。カラーがポップでいかにも子供が喜びそうなシリーズですが、大人が持っても遊び心があっていいと思います。

3.カクノ

こちらは日本のメーカーが万年筆ユーザーの裾野を広げるためにお手ごろ価格で品質もなかなかよい戦略的商品です。戦略に乗せられて買った人も多いですね。

4.th.INK

こちらはペリカンが満を持して投入したスタイリッシュな万年筆です。ほんとに軸が三角形になっているので、長時間の筆記でも疲れ知らずというのが売りでした。筆者も持ってますが長時間書き続けることはまずないです。(注:もう廃盤らしいので見つけたら是非)

IMG_20140323_165805

正しいペンの持ち方は字が綺麗に書けるだけでなく、長時間書いても手が疲れない合理的な持ち方になっています。美しいことは正義です。みなさんもペンの持ち方美人をめざしてみてはいかがでしょうか。

 

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くだらなくて誰にも共感されなさそうだけどメモしておくだって思いついたから

Posted on 17 11月 2015 by

下書きとして保存  2014年2月11日 @ 20:43

 

————————-  こ  こ  か  ら  ————————-

お客様のペン

ジェットストリームはだいたい友達

モンブラン鉄板

なぜ蛍光ペンしか持ってこない

ミッキーの3つまるがついている…

書店員さんのペン

ジェットストリーム157円の黒持ってる人は大抵いい店員さん偏見

サラサクリップ7本もポケットにさしてどーするのおにいさん

ジーンズのバックポケットワイルド系

————————-  こ  こ  ま  で  ————————-

 

わたしが保存している下書き記事の中で、最古。

かつ、雑。

なにもかもが、雑。

 

記事にしたいコトが最近さっぱり浮かばない代わりに、

埋もれていた下書きを解放してあげようではないか。

 

saori_151117-01

saori_150117-02

 

それでは本日、これにて終了。

Notebookerさんの下書きタイトル、おもしろいよね。

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ふでdeまんねんは絵も描けるという都市伝説を検証!

Posted on 21 10月 2015 by

どうもー、寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末 雲来末 風来末食う寝る処に住む処藪ら柑子のぶら柑子パイポパイポ パイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命のなかしぃです。覚えるの大変だと思いますので「なかしぃ」で覚えてくださいね。

最近こなまさんがふでdeまんねんにハマっているという記事を読んでたら自分が持ってるふでdeまんねんと同じ趣味の文具箱限定ver. だったので、最近使ってないけど久しぶりに使ってみようかなと思ったり思わなかったりの日々を過ごしています。

というわけで景気付けに昔描いた絵をアップしてみます。たしかインクはオリジナルの灰色インク「ぺら墨」だったと思います。

IMG_20140804_205741

ダーティーハリーを描いてみました。ヘリンボーンのジャケットのテクスチャーを表現するのが難しかったです(ていうか適当に描いてます)

 

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ラストサムライを描いてみました。鎧の質感を表現するのが難しかったです(ていうか適当に描いてます)

ではまた、バイバイキーン^-^)/

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万年筆書道のすゝめ

Posted on 20 10月 2015 by

こんにちはkonamaです。

今日は万年筆のお話です。といっても高級万年筆コレクションとかそういうのではなくて(そういうのご披露できるといいのですが)、字を書く楽しみのお話。

ふでdeまんねん試し書き

Notebookersのライター、読者の皆さんは世間一般に比べて「手書き」に抵抗のない方が多いとおもうのですが、書くことそのものが楽しいのが万年筆の素敵なところだなと思っています。上の写真みたいに何の意味もないんだけど、こんな風に字を書いてみるのが楽しいわけです。先般告白いたしました通り、konamaは左利きでさらに書き方の成績は大変悪かった人間ですので、あまり出来上がったもののすばらしさは保証できないのですが、(書道もカリグラフィーも見様見真似です)、書くことが好きだということは割と強い方かなと思うので、ぺらくお話していこうかと思います。

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初心者におススメの万年筆はこれだ!

Posted on 23 9月 2015 by

安西先生・・・万年筆で書きたいですっ!!

というわけで今日9月23日は万年筆の日です。君が好きだと叫びたいなかしぃです、よろしく!

万年筆って敷居が高いけどなんかカッコよさそう。でも、初心者にとったら何を買ったらいいか分からないですよね。そういう方におススメなのはこれだっ!!

 

モンブラン、マイスターシュテック149

 

なんといってもKing of 万年筆です。これさえ買っておけば万年筆に対する不満はでないはずです。はっきり言って一生モノです。初心者だからこそ、万年筆デビューだからこそ最高峰の品質を知ってもらいたいのです。(筆者はマイスターシュテック使ったことないです、使ったことないのに勧めるのがぺら部流です)

今では品質がよくてお値段もお手ごろなのが出回ってますよね、ラミーのサファリとかパイロットのカクノとかペリカンのペリカーノJrとかね。そういうのはセカンド、サードでいいんです。

何故最初の1本にマイスターシュテックを勧めるかというと、最高の書き味を知ると字を書くのが楽しくなるからです。また、字が上手くなった気になるからです。そして、投資した分元をとろうと使う頻度が上がり、使えば使うほどペン先が自分の書き癖に合うようになってきて愛着が湧くからです。

そう考えれば10万円ちょっとなんてたいしたことないですよね。一生モノですから、あと50年生きるとして1日5円50銭ちょっとのコスパです。思い切って清水の舞台からLet’s fallin’ loveですよ!

冒頭にも述べましたが筆者はマイスターシュテックの万年筆使ったことがないです。使ったことないのにそんな無責任な!って怒られそうですが、実はマイスターシュテックのボールペンは持ってます。20代後半の世界を飛び回ってたグローバルなビジネスマンやってたときにキャセイパシフィック航空の機内販売で名入れサービスが無料というキャンペーンにつられて買っちゃいました。当時お客さんだった華僑のエグゼクティブはほとんどみんな胸ポケットにあのスターマークをちらつかせてました。そういう人達と渡り合うには見栄で自分も身に付けておかなくてはと思ったものです。

で、買ってみたはいいけど、ボールペンの書き味自体は最悪でアンケート書かされるときに使う安ボールペン以下です(個人の意見です)。なので、胸ポケットちら見せ専用にして、実務ではサラサ0.4mmを使ってました。もう使わないので売りたいなと思うのですが名入れしてしまってるので転売出来ません、悲しいです。

モンブランなんてリシュモングループに買収されて以来文具メーカーではなくブランド雑貨屋に堕した裏切り者ですからね、買収当時の社長は「わが社の筆記具は実用品ではなく装飾品だ」と言い切ったくらいですからね。そのなかでも万年筆だけはクラフトマンシップの意地をかろうじて見せてます。腐っても鯛です。

で、締めの言葉ですが初心者にいきなりマイスターシュテックを勧めるブログなんてこれが初めてではないでしょうか?通常ならもっと初心者受けしそうな万年筆を勧めるところでしょう。または万年筆沼に引きずり込もうという悪意のある(笑)ブログも多いことでしょう。でも、あえて言おう!

「初心者こそ高級品を」

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私は旅に万年筆を持って行かない

Posted on 07 9月 2015 by

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遠方からゲストが2人、広島にいらしたのでご案内。

定番の場所にお連れしたあとは、午後のお茶の時間。

そしてそこで見たのは万年筆の山。

1人は2本。

もう1人は8本。

 

「旅は荷物少なく軽く」を狙っているし、

あれこれ調べたこと、電車の時刻やホテルの場所や電話番号などをノートブックに書くのに、

「雨など水に濡れては支障が出る筆記用具」や

「取り出してすぐに書けない筆記用具」、

「乱雑に扱ってはいけない筆記用具」は、1番に持っていかないものとなってしまう。

 

なのに、2本とか8本とか!!

 

驚きを隠せない私に、試し書きを勧めるゲスト。

いつもは鉄ニブしか使わないので、興味津々だけど、

金のニブは他の人には使わせるのはよろしくない、と聞いてもいるので遠慮してみる。

 

しかし、万年筆好きの中には

「心地いい書き味を体験させて万年筆沼に引きずり込もう」という魂胆、

もとい、

「心地いい書き味を体験させて万年筆の魅力を多くの人に教えたい」という方もいらっしゃることを初めて知る。

 

コンドル、という名前の通り、

ペン先が猛禽類のくちばしの先のようにキュッと曲がった珍しい万年筆を使わせてもらう。

ペンの持ち方でとても太い線と繊細な細い線が書ける面白いもの。

 

「ほぅ」と溜息が出るも、やっぱり私は旅先では気を遣わなくていい、気軽なボールペンを持って行くと思う。

 

 

DSC_1511

夜にお好み焼きを食べ、カフェでおしゃべり。

そして出てくるノートブックと手帳。

あっと言う間にタワー完成。

 

2人のノートブックもちらりちらりと見せてもらう。

旅の準備や普段の書きつけ。

3人3様。楽しい。

 

旅のあとはどんなふうにノートブックが作られていくのか、

はたまた旅に出たからといって、特別なことはしないのか。

それをちらりと覗くのも、また面白い。

 

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ペンケース三段活用

Posted on 18 7月 2015 by

スライド1

私は極力荷物は少なくしたいと考えています。
カバンの中にあるノートブック、筆記具もその対象。

ノートブックは基本モレスキンしか持ち歩かないので、
筆記具について。

[1]普段の持ち歩き筆記具
→万年筆 in 一本差しペンシース

モレスキンへ書き込むときは基本万年筆なので、
万年筆一本あれば困らないです。
仕事で使用するペンはデスクに立ててあるので、
これはまた別のお話。

[2]外部でミーティングや打ち合わせのあるとき
→万年筆+4色ボールペン in 二本差しペンシース

スライド見て、話を聞いて、メモをする。
このメモをするときは急いで書いてしまいます。
急ぎだと万年筆よりもボールペンの方が書きやすいので、
この二本を持っていきます。
急いで書くと筆圧が強くなってしまい、
万年筆だとペン先を心配して筆圧を気にするようになり
素早くメモができなかった経験から。

[3]イベント参加、旅行や帰省等の泊まり
→万年筆+4色ボールペン+マッキー+はさみ+定規+のり in つくしペンケース

出かけ先で入手した紙モノを切って貼ったり、
過去に数回役に立った定規とマッキー。
普段の自宅であればカッターナイフや30cm定規が
欲しいところですが、出先はこれで十分。
もし何か必要になったら現地調達すればOK。

 

毎日多くのペンや文房具をカバンに入れるのではなく、
その日必要な文房具だけを持って
身軽な生活はいかがでしょうか。

では、また。

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文具イベント参加☆ [WEEKEND NOTEBOOK TIMES vol.7]

Posted on 11 7月 2015 by

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夏は文具業界も熱い!ISOTに行ってきたお話などなど、今週も文具ネタをお送りいたします。

日常を絵日記に描くアナログブロガー、ハヤテノコウジです。
「WEEKEND NOTEBOOK TIMES」は、ノートブックやステーショナリーの話題を中心とした個人的なコラムでございます。皆様のノートブックライフの参考になればうれしいです。

今週のお話:
文具メーカーの熱気がすごい。ISOT(第26回 国際文具・紙製品展)
世界に誇る技術力。ぺんてる展示会に行ってきた




文具メーカーの熱気がすごい。ISOT(第26回 国際文具・紙製品展)

「第26回 国際文具・紙製品展 ISOT」は今年も文具メーカーの熱意にあふれていてスバラシイ展示会だった!

「第26回 国際文具・紙製品展 ISOT」は今年も文具メーカーの熱意にあふれていてスバラシイ展示会だった!

今年もビックサイトで開催された「ISOT(国際文具・紙製品展)」を見学してきました。文具メーカー各社が工夫を凝らしたブースで(デザインフィルのブースがすごかった)、自社のコア製品や新製品をアピールしたり使い方をわかりやすく説明したりと、文具熱であふれかえる会場!商談を目的とした展示会ですので、各ブースでは文具ビジネスパーソンたちがやりとり。この展示会に行くのは本業の仕事の一環ですが、アーティストとしてアナログブロガーとしてもたくさんのヒントを発見できました。旅日記や画帳として使いたいノートたちとの出会いも。神戸派計画の「CIRO」は全ページが水平に開くので、絵を描きやすそう。マークスの「アイデアノート エディット」というB5横型ノートもデザインがかっこ良くて日常的に使いたい。カンミ堂のペン型ふせん「ペントネ」は面白いフォルムながら実用的な構造になっていて、企業努力を感じました。

個人的に感じた文具傾向としては、

●新たな文具ユーザーをいかに取り込むか
●利便性追求のその先をいかにビジュアル化するか
●ユーザーが困っていることをいかに簡単にクリアさせるか
●従来ジャンルの一歩先のデザイン性を実現できるか
●自社のコア技術で文具を開発できるか、デザインは誰に依頼するか

といったことをメーカーが競っているような気がしました。日本の文具っていろいろな技術がつまっていて、本当に素晴らしいですね。

第26回 国際文具・紙製品展 ISOT
http://www.isot.jp/



世界に誇る技術力。ぺんてる展示会に行ってきた

ぺんてる展示会で見つけた「筆文字 ツイン」がとても気に入ってしまった。8月の発売が楽しみ。

ぺんてる展示会で見つけた「筆文字 ツイン」がとても気に入ってしまった。8月の発売が楽しみ。

ぺんてるさんのプレス発表会と展示会に招待いただきましたので、参加してきました。プレス発表会では各製品の販促担当者による新製品プレゼンテーション。展示会場ではぺんてる製品がラインナップ別にブースになっており、開発者の皆さんのわかりやすい解説と説明パネル・映像視聴を受けて、ぺんてるワールドについてお勉強できました。世界でのボールペン利用事情やインクの粘着性の話、毛筆市場と非毛筆市場の存在、スリット構造の筆文字ペンなどなど、その技術力の素晴らしさを再確認できる展示会でした。

ぺんてる
http://www.pentel.co.jp/



ということで、ノートブックな情報をお送りしました。
それでは、素敵なノートブックライフをお過ごしください!

(文・写真:ハヤテノコウジ

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