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【ノートブックがない旅なんてVol.53】トラベラーズノートと旅する文具 2016夏版

Posted on 20 8月 2016 by

トラベラーズノートと一緒に使う文具に、何を選ぶか。
血迷っておどうぐばこレベルで大量に持って行ってた時期を経て、ようやく「コンパクトで、使いやすくて、旅の記録が楽しくなる文具」を基準に絞り込まれてきました。

2016年夏現在、レギュラー旅文具の座についている5つはこちら。
装飾点(トラベラーズノートの見栄えを良くする)、機能点(トラベラーズノートが使いやすくなる)、応用点(複数の場面・用途で使える)の3基準評価付きで紹介します。

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ユニボールシグノ 極細 0.38mm
(ブルーブラック、ブラウンブラック、グリーンブラック、レッドブラック)

装飾点:★★★★  機能点:★★★  応用点:★★★

渋色好みの私には嬉しい4種のインク色、かつカリッとなめらかな書き心地が好みで、5,6年くらい旅筆記具レギュラーとなっています。違う筆記具を使ってみても、道中で書き慣れたシグノが懐かしくなって、結局シグノに帰ってきてしまうんですよね。

全4色まとめて持って行く場合もあれば、旅のテーマや行き先のイメージにあう色に絞る場合もあり。山に行くときはグリーンブラック、とか。私の傷まみれブラウン革トラベラーズノート&リフィルの色味とシグノ渋色4色の相性が、なかなか良いんだなこれが。

手でまっすぐ切れる両面テープ 10mm幅
装飾点:★★★  機能点:★★★★  応用点:★★★

厚めの紙でできたショップカードをトラベラーズノートに貼るのに普通のスティックのりを使うと、後からはがれてしまうことも。貼れそうで貼れない地味なイライラを解消してくれたのは、しっかり貼りつく両面テープでした。

手でまっすぐ切れる両面テープは、もう名前のとおり。まっすぐ切れるので、カードやパンフレットなど長方形紙モノの頂点近くまでしっかり貼れます。わがままを言うと、旅文具として携帯しやすいように、「手でまっすぐ切れる両面テープ(シートタイプ)」ができるとさらにありがたいのですが……。

KITTA(プレーン)
装飾点:★★★★★  機能点:★★★★  応用点:★★★★

4種類のマステをカードサイズにまとめて持ち歩けるなんて!旅先でコンパクトに持っていけるよう、不要なカードに使いたいマステをぐるぐる巻きにしていた地味時間とはこれでオサラバです。旅マステの準備簡素化&持ち運びコンパクト化が実現しました。まだ8月だけど、2016年最優秀新人旅文具賞はKITTAプレーンに決定でいいでしょう!決定です!!

ナツタビ2016に持っていったプレーンには、よく見ると水彩画のような濃淡があるんですよね。なんともニクイ。
テープサイズ15mm×50mmは、旅ノートとも好相性でした。カードを貼るのにちょうどよいのはもちろん、ノートの1ページを挟み込むように貼ればインデックスにしたり、写真の背景枠代わりにしたり、様々な用途で使えます。
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MD付せん紙(A7無罫)
装飾点:★★★  機能点:★★★★  応用点:★★★★★

様々な紙モノを貼付けて凸凹になったノートには、スタンプを捺しにくい……。ずっと悩んでいたこの問題を遂に解決してくれたのが、MD付せん紙でした。

当然ながら、紙が平らな状態でスタンプを捺せます。捺したあとの付せん紙はノートの空いているページに避けておいて、あとから好きな配置で旅ノートに貼ればOK。スタンプを直接ノートに捺さず、別の紙に捺すようにしたことで、格段にノート編集をしやすくなりました。

このページ右ページ下の風景印は、MD付せん紙に捺したスタンプを切り取ってはりつけたもの。
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A7無罫は、風景印を捺すのに最適。ポケットにも入れておけるサイズなので、すぐに取り出して書けるメモ帳がわりにも使ってました。バッグに入ったトラベラーズノートより、ポケットに入ったメモ帳のほうが早く書き始められるんですもの、トラベラーズノートとメモ帳の併用派です。

fourruof×トラベラーズファクトリー ペーパークロスジッパーケース(オリーブ)
装飾点:★★★★  機能点:★★★★★  応用点:★★★★

ここまで紹介してきた文具に加えて、チケットや切手、カードなどをひとまとめに収納してくれます。昨年まで使っていた透明のジッパーケースにはない「カード差し込みポケット×3」があるおかげで、カード類の収納がすっきり収まるようになりました。前述のKITTAもカードサイズなので、ぴったり収まります。
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トラベラーズノートのある風景写真を撮る身としては、横からの見た目がジッパーケースより良くなっているのも嬉しいポイントでございます!
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今までもトラベラーズノート周りの文具はあれこれ変わってきたから、これから先も文具の入れ替えが起こるのは間違いない。でも、このペーパークロスジッパーケースならば私が選ぶどんな旅文具もすっきりまとめてくれるはずです!

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【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
シグノ渋色は4種類しかないのに、なぜ家に10本もあるのか……。
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薄っぺらい道具を使ったスポーツがこの世に存在したなんて

Posted on 05 8月 2016 by

「雑誌で見たんだけどさぁ、女子も一人でペラブるって本当?」

「してたとしても言う訳なくない?ペラブってるよって」

「ペラブるんだ?」

「言わない」

というわけでNotebookers女子の皆さん、ペラブってますか?あなたのご両親も夜中にこっそりペラブってるかもしれませんよ。「ペラブる」って何?って聞いてごらん。

さて、先日私がモデルになったときのフォトグラファーの人がグループ展に参加するということで奈良県大和郡山市に行ってきました。写真はその人らしい雰囲気のあるいい写真だったのですが、せっかく大和郡山まできて写真を見るだけではアレなので金魚の街、大和郡山で金魚すくいをしてきましたよ。「こちくや」という金魚すくいの聖地では金魚を持ってかえらないのならポイ2つで100円という破格の値段で金魚すくいが楽しめます。ポイというのは金魚をすくう道具です。

このポイというのはプラスチックの輪っかに薄っぺらい紙が貼ってあり、金魚をすくおうとすればその紙が破れるので、紙を破らないようにうまいこと金魚をすくわなければなりません。大和郡山市では毎年7月に全国大会が開かれ、金魚すくいの戦士たちが鎬を削ったりしています。

でもそこは素人のなかしぃさん、そこまで気合は入ってないわけですよ。でも、すくい方のこつを教えてもらいました。一応「紙」「薄っぺらい」というワードがあるからNotebookersの記事としては成立してるよね。

で、まずはポイの表面を上にして水平に持ちます。ポイの表とは紙が枠の上に貼られていてフラットになっている面です。そして水平に保ったまま水平方向に水の中にスッと差し入れて手首まで水に漬けます。そして水平にポイを動かしながら金魚の真下に来たときに水平を保ったまま上に上げます。

そしてもうひとつ忘れてはならないのがすくった後金魚を入れるボウルです。このボウルには水をたっぷり入れて水槽の中に浮かべます。そうすると水面とボウルが近くなり、すくってからボウルに入れるときに最小の動作ですみます。この動作が大きければ紙が破れる確率が高くなります。

これを実践したおかげで素人なのに6匹もすくえました。凄いでしょ?でも、競技金魚すくいでは3分間の持ち時間でどれだけすくえるかを競います。この前テレビでやってましたが、県外からわざわざ練習に来る人もいます。

金魚をすくってる場合じゃなく、あわれなこのわたくしを誰か救ってください!

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写真展を見にいったギャラリーの近くに郡山名物、金魚in電話ボックスを見かけました。

 

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おそーいご挨拶

Posted on 09 2月 2016 by

はじめまして。
peli(ペリ)と申します。

2015年度にライター登録し…
諸般の事情により更新できなかったので
2016年度こそあらためて!と意気込んで再度応募させていただきました。

タカヤさんありがとうございます。

あらためて自己紹介を
マイペースでのんびりやでおさんぽ好きで
北海道在住の方向オンチです。
広い北海道でよく迷子になってます。
東京へ行ったときにはビクビクしてます。
小心者の人見知りです。

子供の頃から文具が好きで
長いこと文具の販売員をしていました。
今は、呼ばれれば日本全国どこでも働くさすらいの文具屋さんです。

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今のパートナーたち。
モレスキンのボヤージュ

無印良品のメモパッド

 

実は、去年の夏にバッグの中で手帳を水没させてしまい
(水筒のフタが空いてバッグのなかが、ちゃぷんちゃぷん!)
見るも無残な姿に…。
ただ、去年の途中からライフスタイルが大きくかわり
今まで使っていたフォーマットが合わなくなり
どの手帳にするか悩みに悩みまくった結果

「自由度が高いノートがいい。」

という結果にたどり着きました。

そして、ここからどのノートにするかを
かれこれ3ヶ月強悩みまくった結果(苦笑)
”モレスキンのボヤージュ”に決めました。
手触りとサイズまた中紙が3種類(横罫・ドット方眼・無地)と
いうのが、私の使い方にとてもフィットしこの1冊で
スケジュール管理・スクラップ・メモ・ウィッシュノート等々
をまかなっております。

もう一人の相棒は、
安くて大量に紙があってラフに使える
”無印良品のメモパッド”
月1冊ペースで消費しています。
ガンガン遠慮なく書くことができて
例えば、内容をノートに書き写したあとに
その紙を遠慮なくちぎって捨てられるやさしいお値段。
ザラザラな紙質が好きな方にオススメです。主に鉛筆で書いてます。

こだわってるようなこだわってないような…
こんなワタクシですがどうぞよろしくお願いいたします。

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久しぶりのねこ部長。

Posted on 24 8月 2015 by

何かものすごく久しぶりの投稿になってしまいました。

ねこ部長こといぶし銀。です。

「。」をつけることで「唯一無二」を表現しています(うそです)

我が家から車で20分のところに「いぶし銀次郎」という飲み屋を見つけてしまい

ちょっとショックを受けているいぶし銀。です。

 

さて、ノートブッカーズということで

ここのところノートブックをたくさん買いました。

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トモエリバー手帳用紙1000枚とか

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「とび太くんノート」とか

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切符ノートとか

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Logical Air5冊セットとか

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Campusノート5冊セットとか

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ツバメノートとか(ねこは我が家の風ちゃんです)

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MDノート、紳士なノート、ノーブルノート(全部方眼A5)とか、

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MacBook Air(2014 early/13.3inch)とか

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Davinciのシステム手帳リフィル徳用(A5・トモエリバー手帳用紙)とかね。

 

買いすぎだろ!という感じですが

今年の夏は仕事が激務過ぎるので

ノートでも買わないとやってられないわけですよ!!(やけになってるわけですよ)

 

しばらくノートは買わなくて良さそうだなぁ。

ということで、消しゴム数種類を買いました。

消しゴムなんてそんなに使用頻度が高くないので

たぶん数年持ちそうです。

1つの消しゴムを1年くらいは使っているので(笑)

 

そういえばこの前イオン(地方都市のイオンはでかいのですよ)で

こんなのを発見しました。

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伊葉ノートブック。

なぜか半額で売っていたので思わずお買い上げ。面白そうなノートです。

 

ということで、この夏に(投稿していない間に)買ったノートを

惜しげも無くだだだだだーっとご紹介して、

本日はこれにて。

繁忙期が終わったので、またちびちびと投稿したいと思います。

よろしくお願いします。

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いぶし銀。

 

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侍ネコのポストカード

Posted on 24 5月 2015 by

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侍ネコを描いてみたいなぁと思ってできあがったポストカード。原画は鉛筆画です。背負っている旗は「さより」です。

金インク使ってみました!外国宛てに使ったら面白いかなと思って作ったのですが、もちろん国内宛てにもどうぞ。

裏はこんな感じです。ベルーガという、少しざらついた紙を使いました。白だけど、真っ白ではない、味わいのある紙です。

 

サイズ:148 x 100mm

価格:1枚250円、3枚セット550円、5枚セット900円(すべて送料無料)

配送方法:普通郵便

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利き手はどっちだ。

Posted on 20 5月 2015 by

こんにちは、mariocです。

モレカウさんから出た、
【 #Notebookers お題】利き手ではない手で書いた文字や絵。
鏡文字。暗号。

というのにのっかってみます。
利き手がそもそもどっちなんだ、という話から。
生まれつきは、左利きなのですが。
問題はそこから。

小さい頃、親に矯正をされかけた…ことがあって…。
やることによって、利き手が違うと…。

箸…ほぼ左と右両方…。
字、マウス…右。
(これはあとで、もったいなかったなぁと。)

これを聞くと、右によっかかってると
思われるかもしれませんが…、
自動改札などで、
何かと言うと、自分的にすっと出るのは、
やはり左。(ボール投げは左…)

でもここでいう利き手は=右になるから、
利き手ではない手=左、かな。
というわけで遅くなりましたが、レッツトライ。

ということで、自分の名前から。
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やっぱり左手で書かないからなぁと。
あ、ちなみに、紙はぷんぷく堂さんの…で、
万年筆は、パイロットコクーンです。

これは、左右で書くとこんな感じ。
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で、こんなものも。カキカキ。
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一応、木をそれなりに…ほんとに絵心ないなぁ(汗)
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鏡文字もトライしてみました。
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こんな感じ。
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最後に、こんなことを暗号代わりに。
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失礼いたしました…

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私の好きな切手を紹介したい。

Posted on 13 4月 2015 by

こんにちは。エハガキ華です。

今日は私のストックブックの中からお気に入りの切手を紹介したいと思います。ストックブックは切手を一時保管、または持ち運ぶための郵趣用品です。ノートブックのような形状をしています。こじつけじゃないですよ。私にとってはノートブックかもしくは本のようなものです。なぜかというのはこれから紹介するものを読んでいただければ分かっていただけるかもしれません。

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まずはこんなのいかがでしょうか。日本でも毎年干支切手が発行されますが、これはベトナムの干支切手「ねこ年」のものです。干支って国によって動物が違うことがありますが、ベトナムでは兎の代わりに猫なのです。かわいい!ねこ年かわいい!

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シエラレオネの「ヤシの実」型切手。シール式です。裏糊タイプの切手の方が風情があるな、と常々思っているのですが、これにはやられました。だってヤシの実ですよ。

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イタリアの刺繍切手です。見てこれ!土台が布で、文字も絵も本当に刺繍されているんですよ。信じられない美しさです。

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ベトナムの宇宙切手。当時の技術的な問題なのだろうと思うのですが、目打ちもバラバラ、紙の厚さも均一ではない感じ。しかし、紙好きとしてはこの紙質がたまりません。もう一度言います。たまりません。

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北朝鮮のワールドカップ切手です。1982年。写真だとちょっと分かりにくいと思うのですが、これレンチキュラー印刷です。角度を変えると絵柄が変わるあれです。無駄に豪華!

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こちらも北朝鮮。北朝鮮には異常とも思える可愛さの切手が存在しますがそれがこれですね。なんなんでしょうねこの可愛さ。私は北朝鮮切手が大好きで、他にもいろいろ持っています。日常生活で「北朝鮮の切手大好き」と話すと距離を置かれるかもしれないので気をつけましょうね。

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琉球切手です。沖縄がアメリカ統治下に置かれていた時の切手で、もちろん今では使えません。琉球切手にも素敵なデザインや可愛いものがいろいろあります。琉球とかアメリカ統治とか決して笑顔だけで語れるものではないですが、こうやって小さな紙片としての歴史を身近に置いておけるのが切手の良いところの1つだと思っています。

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歴史といえばこんな切手もあります。「南方占領地切手」と呼ばれる日本軍の占領地で発行された切手です。「ビルマ」と日本語で書かれていますね。歴史的な興味深さとフォント・絵の愛らしさが相反していてずいぶんとズルイ魅力のある切手です。

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これはどこの切手だか分かりますか?正解は、イギリスです。イギリスの切手には国名表記はなく、代わりに女王の横顔が描かれています。なんでもこれはイギリスが世界最初の切手発行国であり「最初」であるが故に国名を入れる必要性がなかったという事情を今でも引き継いでいる、とのことらしいです。こういうのも歴史ですね。

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チュニジア切手。こういうの正式になんと呼ぶか分からないのですが、アラビア文字のこういう装飾的な遊び、というかデザイン、大好きなのです。私は世界の文字が好きで、いろんな文字の印刷物(新聞やお菓子のパッケージなど)を見つけてはノートブックに貼っているのですが、切手は文字の収集にもとても好都合です。私がかつて探し求めた「アムハラ語の印刷物」はエチオピアの切手として我が家にやってきました。

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ブータンの文字も美しいですよね。ブータンの公用語ゾンカ語はチベット語の1種だそうで、文字はチベット文字です。これが文章になっているともう本当にほれぼれするような美しさなので、良かったら検索してみてくださいね。

ところでこのブータンの切手、半立体になっているのお分かりになるでしょうか。セルロイド製です。おかしくないですか?ブータンの切手、おかしくないですか?

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ほら、おかしい!出ました、ブータンのCD-ROM切手。切手ですよ。切手であり、CD-ROMですよ。(正確にはCD-ROM部分は切手ではないらしいですが。)怖くて実際試したことはないのですが、このCD-ROMにはブータンを紹介する映像が収められているとのことです。ブータンは変わり種切手の宝庫で、他にも頭のおかしい(褒めてます)切手が多数発行されています。

 

というわけで、私の好きな切手を紹介してみました。

今回は自分の手持ちの中から選んだのですが、まだまだ世界には楽しい切手が多数存在しているらしいです。今年ももうすぐスタンプショウ(毎年4月の終わり頃に開催される一大切手イベント。スタンプショウ2015は4月24~26日、浅草にて)がやってきます。

私も会場内をうろついている可能性が高いですので、見つけたら声をかけて、あなたの好きな切手を教えてください。

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夜に思考する。

Posted on 22 2月 2015 by

みなさまこんばんは。

いぶし銀です。ねこ部長になりましたのでどうぞよろしく。

 

学生時代から夜型の生活を送っておりまして、

夜の静かな雰囲気にまぎれて考え事をするのは

もうほぼ習慣と言いましょうか、

思考するのであれば夜、という感じになっています。

 

都合よく朝の遅い仕事をしておりますもので、

やはり今でも思考をするのであれば夜。

頭のなかを整理する時間を

ほぼ日を広げながら過ごしているわけです。

 

「ライフログ」としてほぼ日にいろいろ書いているわけですが、

ただの日記ではなく、思ったことや翌日やることなども

いろいろ書き綴っていると、

思考をまとめるのに難儀したり、

そこからゆらゆらと思考していたりすると

気がつけばほぼ日を広げたまま1時間くらい経っていたりするわけです。

10時ごろに広げたほぼ日が

12時近い今でも、まだ半分くらい何も書かれていないままになっています。

 

基本的にはほぼ日を文字で埋めていきたいタイプなので

何本かの万年筆を持ち替えつつ、

その日あった嬉しかったことや

逆に頭にきたことや(今日はこれが今のところのメインになってます)

そしてただなんとなく考えるこれからの事など

いろいろと埋めていくと、

思考の整理であったり、

思う所を吐き出すだけであったり、

うちの猫がかわいいということであったり、

ただ今日の出来事を綴ってみたり

いろいろと思うままに書いていくわけです。

 

そうなると、心のむくままに

気持よく書くことが出来る「万年筆」という筆記具は

非常に僕の思考スタイルには合っているわけです。

余計な力を入れずに書けますし、

見返したときにインクの濃淡にも目をやりながら

「あのときこんなことを感じたのだったなぁ」などと

またつらつらと思い出に浸りつつ思考していくというのが

僕のスタイルだったりします。

 

そうすると必然的に万年筆に合う紙が必要になり、

トモエリバーという紙は非常になめらかにペンが走るわけですね。

気持ちよく書ける紙ならばリピートしたいわけで、

仕事用のメモ帳もジブン手帳の「IDEA」を使用しています。

まさにアイデア出しだったり、

ミーティングのメモだったり、

ストレス無く書けるというのは非常にありがたいですね。

 

万年筆での筆記も僕の思考スタイルにピッタリなのですが、

パソコンを前にキーボードを叩くというのも

僕の思考スタイルに合っていたりもするのです。

 

何でしょうね、右脳人間なんですかね。

右脳でインプットして左脳から出す、みたいな。

 

学生時代から音楽をやっていて、

歌詞を書くのも瞬間的に出てきた言葉を紡ぐスタイルでしたから

しっかり推敲して、というのは

あまり得意ではないのです。

ですが、歌詞を生み出してくれる空気をもたらしてくれるのもまた

夜、ということなのでしょう。

 

さて、本日はこれにて。

これを書いている今この瞬間は

まだ2月22日。

にゃんにゃんにゃんの日ということで

わが家の愛猫の写真を。

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猫と一緒に暮らす人々の傾向として

「うちの子は世界一かわいい」と考えがちですが、

ご多分に漏れず、僕もそう考えています。

猫が好きな方は、

猫と一緒に暮らす方も猫アレルギーの方も

ぜひ「ねこ部」に。

ノートと猫が好きな方は

「自分はねこ部だ」と意識するだけで参加完了です。

ライターの方々は、ぜひ猫ちゃんの写真を見せてくださいね。

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ネットプリントはじめました。

Posted on 13 2月 2015 by

気に入ったの、この「冷やし中華はじめました。」みたいなのが。
ごきげんよう、なかむら真朱です。

ノート&手帳好き界隈で今流行っているみたいなのですよ、
ネットプリントで出力するフリーペーパーが。
で、わたしもやってみたのですが、なかなか悪戦苦闘しまして、
せっかくなら共有しちゃおうかな、って話です。

参考にした本は「リトルプレスの楽しみ、のつづき」
・・・ぺら1枚だってリトルプレスだいっ

コホン。じゃぁ、教科書54ページを開いてください。

まず、1つめ、コンセプトとタイトルを考える。
コンセプト?は、ブログで日々語っている中から
好評頂いていたり、よく質問をいただく内容などを合わせて
ぎゅーーーっとコンパクトにまとめる。
メインコンテンツとサブコンテンツ2種類。
タイトルは、ブログベースなので、ブログの紙版ということにする。
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2つめ、仕様を決める。
わたしの場合、「トラベラーズノートの人」って肩書きでいきたいので(笑
トラベラーズノートユーザーにやさしく?
3つ折りにするとトラベラーズノートに貼れる仕様に。
当初、A4横の縦3分割の予定だったのだけど、
「わたしのノートの1ページ」のようにしよう!と思いつき、A4縦の横3分割に変更。
トラベラーズノートユーザーでない方は、普通にA4縦で見れるかんじ。
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3つめ、内容とページ配分を決める。
メインコンテンツは、多ノート使いさんのノートの使い分けについて。
全部は書ききれないので、日常づかいな持ち歩きノートに限定。
ジブン手帳、ムーンプランナー、トラベラーズノートの3つ(4つだけど)
サブコンテンツは、役割によって色分けをしてわかりやすくしていること。
わたしのことなんて、全く知らない方も見る可能性があるので
本当は役割にはそれぞれ呼び名があったりするのだけど、
そこはスルーして、ペンもマステもキャラクターも決まってるのよん。
くらいでとどめる。
薄味だけど、核になる出汁はきいてるかんじで(え?意味分からない?

4つめ、印刷方法を決める。
ま、ネットプリントなんだけども。
白黒かカラーか。白黒なら20円、カラーなら60円なわけです。
とにかく、こういうのは右へ倣う。カラー率高。
わたしはとにかく写真を貼りまくるノートブッカーなので
写真を貼ったらカラーのほうがいいと思う。というわけでカラーに決定。

それから、素材集め→制作となるわけですが、わたしの作り方。

A4ペーパーを1枚用意。
素材をプリントアウトしたり、タイトルや小見出しを作ったりする。
貼ってはがせるテープのりで仮留めしながらレイアウト。
本文を書く。←最後に書くときの注意が出てきます。

書いたものをスキャンする。PDFで。
セブンイレブンのネットプリントのPDFサイズは2MB以下なので、サイズに気をつける。
わたしは600dpiでスキャンしたらサイズオーバーしたので300dpiでスキャンしました。
実はわたしも複合機を持っていながら、初のスキャナ使用でドライバを入れるところからスタート。
そもそもこの機種はPDFでスキャン出来るのか?みたいなところからのはじまり(笑。

そして、テストプリント。
Oh!Nooooo!!!!スキャンしたそのままでプリントされるんじゃないのォォォォ?
と小さく叫ぶ。
なんかね、余白が出来るんですよ。
ギリギリまで写真が貼ってあるデザインにしたのに。
でもこれは避けれない問題として、今回はデザイン的にちょっとアレだけど妥協。

細々修正をして、いざ配信!
まずはセブンイレブンのネットプリントの会員登録。
次にローソンやファミマでのネットプリントの会員登録。
登録さえしてしまえば、ただファイルをアップするのみ。
予約番号などをメモって、いざセブンイレブンいい気分。←

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・・・いい気分じゃなかったぁぁぁぁぁ!
まず、スキャンの時点で少々薄くなっていた部分がまっしろ!
なのに、紙を貼った跡?はくっきりハッキリ残ってる〜。
それから、なんか、端っこ、切れてる・・・。
丸いタイトルの画像、あたまちょん切れてる・・・。
文章も切れてるところある〜〜〜。
というわけで、セブンプリントは3~4mm内側がカットされてプリントされるみたい。
なので、ギリギリまで文字を書くとか、
ギリギリにラインを入れるデザインとかはオススメできません。
(上が原本、下がプリントしたもの。使ったフセンも参考に)

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じゃ、また少し手直ししてさらにアップ。
セブンイレブンOK!次はローソンへ。
わああああ、さらに余白が大きい!
でも、内側をカットされることはないみたい。
(左がセブン、右がローソン。)

と、密かになかなか悪戦苦闘してお届け出来ることになったわけです。

さてさて、このネットプリントをやって面白かったこと。
これまた右へ倣ったのだけど、
ネタバレになるし、一応お金を払って入手していただくものだし、
クッキリシッカリハッキリ見える写真はご遠慮いただきたいけれども
プリントしたら、ハッシュタグ#mashupaperをつけてアップしてくらたらうれしい♡
ということをお願いしたのです。

これが予想よりすごく良くて。
今までお話したことがなかった方が、アップして感想を言ってくれて、
わたしが作った#mashupaperタグにどんどん集まって行くよろこび。
自分の手元じゃないところにわたしのノートっぽいものがある不思議とか交えつつ、
楽しいくていい経験になりました。

最後に、本文を書くときの注意ですが。
1)紙のギリギリまで文字を書いたり写真を貼らない方がいい。
2)薄いペンはスキャン→プリントの行程で消えちゃうから使わない方がいい。
(マイルドライナーのマイルドピンクとマイルドオレンジは消えました。)
以上、2点なわけです。

もしこの悪戦苦闘したネットプリントのフリペ、興味がある方はわたしのブログにて。
ネットプリントはじめました。|About A Notebooker
(有効期限が1週間と短いので、延長や再配布の予定はあります。)

それでは、ごきげんよう。なかむら真朱でした。

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本棚におけるセクシーさについて

Posted on 22 5月 2014 by

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時々、本棚というのはセクシーだなぁと思う。
ものすごく長い年月をかけて、限られたスペースを埋めて行くことで本棚の姿は変化していく。重みで歪んで行くその姿はすこし色っぽいと思う。『書物はすべて、ナツメグのように、異国から招来される香料のにおいがします』ということばを教えてもらってから、時々本棚の近くで香りを嗅ぐ。自分の生活圏外から訪れた古書から、漂ってくる「かすかな香り」を嗅ぎながら、自分の知らない世界について想ってみるのもなかなかいい。

僕の本棚は、主に文学と人文と美術デザイン関連と世界中のテーブル上で行われる遊戯関連と音楽と食文化の本で埋められていると思う。こうして自分の本棚を眺めていると気付くのだけど、大小様々・ジャンルも様々。堅苦しい本もあるけれど、ところどころに顔を出す趣味関連の本がいいアクセントになっているのだと思う。ひとは「とらえどころない姿」が本当の姿だと思うので、そういうのが本棚にじわりとにじみ出ると思う。

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本は絶対に手放さない主義。そしてデジタル化はあまり興味が無い方。小さな頃から集め続けた本達は今も数カ所に分けてそれぞれの本棚をぎっしりと埋めつくしている。その昔、雑誌のバックナンバーを全て資料として保管していたので、今も実家の自分の部屋はすべて本で埋めつくされていて、足の踏み場もないくらい。両親も僕が異常に本に執着することを知っているので、捨てないでいてくれています、感謝。
何度も何度も本を読み返す癖があるので、メインとなる生活の場所の一角を多くのスペースを使って埋めつくすことになる。それぞれ本達は本棚の奥のスペースを使って、常に2列に並べられており、「ずっしりとしたその重み」で歪んだ棚板がセクシーに感じる。
本棚の姿がそばにあること、その姿を眺めることが自分の支えになっている。旅に出る時には、本棚の前にコーヒー片手にあぐらをかいて、その「旅の夜に寄り添う本」を長い時間をかけて選び出す。眠る前に本棚からよく眠れそうな本を選び出して枕元に積み上げて、ぱらりぱらりと拾い読みしながら眠る。椅子に寄っかかって、後ろに重心を倒し、本棚に衝突し上からばらばらと何冊も落ちてくる。数十冊大型本を抜き出して、床に置き簡易テーブルを作り、上にコーヒーを乗せる。本棚の前でたまたま抜き取った本に夢中になり、そのまま立ち読みをする。本を数冊枕にして眠る。本のページの隙間から、当時付き合っていた女の子が残した秘密の手紙を発見する。本棚に寄り添う自分の生活が好きさ。

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何の映画だったか忘れちゃったけど、部屋の中の家具が一切無くて、積み上げられた本を椅子代わりにしてお客さんに座らせるシーンが好きだったな。本は家具代わりにも使用できる。そういえばポール・オースターの小説「ムーン・パレス」でも、古書をベッド代わりにして眠って、それを少しずつ読んでいくというのもあった。生活の中で現れる異形の本棚(?)の姿にゾクゾクくる。文学における最高にセクシーな本棚は「海底二万里」のネモ船長の本棚だと思う。彼の本棚にはものすごい分量で様々な本があるんだけど、世間から離れてノーチラス号で暮らす彼の本棚には「政治」と「経済」の本は一切無い。ぎっちりと埋めつくされた壁一面を覆う本棚と数々の生物標本、美術品、海底を眺める大きな窓の外には巨大なタコ、ごうんごうんと船が動く低音、異国のナツメグの香り。筒井 康隆の小説「旅のラゴス」で登場する、旅の行く末にたどり着く古都の、柔らかい光がたっぷりと差し込む書庫の姿もものすごく色っぽかった。
理想の書庫や書斎について徹底的に想像してつくりあげていくと、それはそれだけで文学として成り立つような気がする。

僕の理想の本棚のある環境は、天井までびっしりと埋めつくされた壁一面が脚立を使って登るような本棚で、近くに大きな窓があって独りがけのソファーとコーヒーテーブルを置いて、風通しの良い場所に風鈴がぶらさがっていてちりんとなるような環境がよいなと想像する。書物を手放していくようなデジタル化が流行する中で、これからも逆行して本棚を埋めつくして行こうと思う。あなたが本棚に寄り添う時に、『書物はすべて、ナツメグのように、異国から招来される香料のにおいがします』ということばをふと想像してみてください。部屋の中で、ものすごく遠くにいるような気分になるから。

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年が変わるとダイアリーが変わる。

Posted on 05 1月 2014 by

2014年が始まりましたね。皆様いかがお過ごしでしょうか。

自分にとって年が変わった実感は、カレンダーやダイアリーが変わること位でしか感じ
ることができない今日この頃。
そのカレンダーやダイアリーも、前年の11月や12月から使えるものも多く、余計に年が
変わった瞬間という実感が薄れております。

自分の卓上カレンダーは11月から、ダイアリーも2013年12月や、12月第5週から使用開
始しております。去年は、トラベラーズノート パスポートサイズのマンスリー、レギュ
ラーサイズのマンスリーとレフト式ウィークリーを使用。
R0010543
マンスリーで予定一覧、レフト式ウィークリーで日々の予定詳細と日記を書いておりまし
た。ですが、レフト式の見開き一週間の右ページだけでは日記が書ききれず、ページを貼
り足すことが増えた為、2014年からはトラベラーズノート パスポートサイズのマンス
リー、レギュラーサイズのレフト式ウィークリーと日記用に1日1ページのEDiTで行こう
かと。
R0010424
当然引き続きの使用であるトラベラーズノートは、順調に2013年版から2014年版へ移行
できたのですが。
問題はEDiT。
EDiTは1月1日始まりなので、年を越して嬉々と使用を開始したところ、万年筆インクの
裏抜け具合が予想外に酷く、両面使いにはとても耐えられない紙質であることに気付き
ました。
R0010551
購入時店頭で試し書きできて、勿論試したのですが。その時は、表書きで全く滲まなかっ
たので、まさか裏に抜けてるとは思いもよらず………。
万年筆大好きなんで、日記とかいう完全プライベートな物には万年筆以外使いたくないん
ですよね…。寧ろ、普段仕事でも必要に迫られない限りは万年筆を使っているのに、何故
そんな所でボールペンを使わなければいけないのか!という気持ちで一杯。
9月に2014年版ダイアリーが発売されて直ぐ買い揃えたというのに、今更大慌てで万年筆
で書けるダイアリーを求めて文具売り場を駆け回る羽目に相成りました。

自分が日記用のダイアリーに求めたのは、
・日付入り1日1ページ
(次の日以降の残りスペースを考えないで書ける。)
・持ち運びサイズ
(家置きにせず、空き時間に書くことが多い。)
・万年筆で書いてインクが裏に抜けない
(基本的に万年筆しか使わない。)
という3点から品定めをして。結局予定管理用ではなく、日記用に売られていた高橋書店
の文庫サイズのダイアリーに決定。
R0010549
高橋書店のダイアリーは使ったことがないので、万年筆インクの裏抜け具合は不明ではあ
りましたが、紙の見た目と手触り、昔から手帳を作っている→昔の人は万年筆使うことが
多かった筈→万年筆インクの裏抜け確率は低いという考えで。一応その予想は当たり、今
のところ通常の筆記にはインクの裏抜けを確認しておりません。

ちなみに。
万年筆インクが裏抜けしないという意味では、ほぼ日は確実なので、それも考えたのです
が。基本的にトラベラーズノートのパスポートサイズもレギュラーサイズも持ち歩いた上
で、日記用のノートも持ち歩きたい人なので、小さくて薄くて軽い方が嬉しい。持ったと
きにこの日記の方が軽いような気がしたので、それが一番大きかった。
調べてみると、ほぼ日は464ページで高橋は416ページ。ページ一枚は高橋の方が重いかも
ですが、流石に50ページから違うので、ほぼ日の方が重く感じたのは当たっていたのかも
しれません。

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2014年マンスリー&ウィークリーのためのプロトタイプ版をつくりました。

Posted on 29 9月 2013 by

「手づくりの秋」「クラフトの秋」公私ともに謳歌しております。りっかです。

6月末頃、「2013年下半期マンスリー手帳をつくりました」という記事を書きました。

その時に作った手帳、「クオバディスのビソプランサイズにする」という決定は大当たりで、非常に持ち運びやすく使いやすく、かなり気に入った一冊として使っておりました。
上掲記事で書いたように、これはあくまでも「プロトタイプ」あるいは「β版」でしかないので、日々改善点のメモなどしつつ、結構ご機嫌です。
気に入ったノートというものは、やはり良いですね。開こう書こうという気になります。
「嫌な無理なんか続かない、好きや楽しいでなきゃフェードアウトがオチ」も座右の銘です。

で、8月も終わろうとする頃には、twitterでもfacebookでも「来年の手帳は…」という話題をちらほら見かけるようになり、さて私はと考えました。
マンスリーだけだとやはり、1日単位で管理したい物事は収まりにくい。やっぱり、せめてウィークリーが必要だ。
しかし…。

(ここで、私の考える「生活スタイルと使用目的に合わせたスケジュール帳観」について書こうかと思いましたが、盛大に脱線しそうなのでやめておきます。)

※ちなみに、私は持ち歩くスケジュール帳に「思い出」要素は加えません。あくまでも「未来と今を作るため」と位置付けています。
結果的に業務記録とはなり得ますが(実際、その用途で物凄く役に立ち、会社で身を守れたこともありましたが)、写真や半券・ショップカード等を貼る、感想を書く等の目的には、そのためのノート…「記録する・思い出す」ためのノート、或いは日記…を別に用意します。

とりあえず、現在の私の場合
・仕事をする場所は一定(出仕事はまずない)
・拘束時間も一定
・仕事時間中の内容と時間割り振りは、他者依存度が非常に高く、自分で予定を決めて動くのはかなり困難である
・が、プロジェクトも山ほど抱えている
・複数他者(2ケタ人)のスケジュールを把握している必要がある
・プライベート(そのほとんどが@家)でやりたいことも山ほどある
・土日祝は関係なし
・職場以外の場所へ出かけることもほとんどない(食品・日用品の買い物と図書館を除く)
という状況です。

そして、
・「時間」について、現状よりもう少しだけでも、主導権を取り戻したい
・ようやく、「主導権を持とうと思えば持てる」であろうだけの職務スキルが備わってきたと判断(生活形態への慣れもあるけど)
・新月のタイミングは事前に明確に分からなければならない(twitterでのお知らせのため)
という希望があります。

そこで、タスクを明確にでき、かつ時間割については柔軟性を保持できる「ウィークリー・レフト式」を採用することにしました。
(実際、ジブン手帳もかなり前から、時間軸無視、3段に分けてガントチャート的タスク管理ノートとして使っていたのでした。それでも使いにくかった。)

マンスリーとウィークリーのそれぞれの役割は、
・ある程度長期の予定・工程見通しをマンスリーで
・日々のタスク管理をウィークリーで
というものです。マクロとミクロで分けるという方法です(なので独立した冊子であって欲しいのです)。

私はあくまでも今のビソプラン型が気に入っているので、いっそウィークリーも同サイズで作ってしまうことにしました。
ではついでにマンスリーも改訂版をと。
ただし、どちらも年内のみのプロトタイプ版です。使いつつ改善点を見つけ、2014年分を本格作成することとします。
Illustrator使用、紙は前回と同じ「リスシオ1」、機材も前回同様、業務用複合機プリンター(モノクロのみ)。また、簡易版なので、ホッチキスを使った中綴じとします。

 

手順は前回記事と同様
1. ちっちゃいカンプ(?)を作る。ページ構成確認のため。
2.Illustratorで版を作る。
3.1.を参照しつつ、リスシオ1に印刷。
4.表紙裏表紙用画用紙とともに、切る、綴じる、切る。
で完成です。

マンスリーの前回からの改善点は、
・新月および惑星運行情報を追加する
・マンスリーのブロックにカテゴリ分別のための罫線を入れ、3段とする
・↑のため、ブロックの縦を広げる
・また、カテゴリ分別を設定するせいで1カテゴリについて書けるスペースが狭く感じられるため、横幅も広げる
・ドット方眼は5mmに変更

カテゴリ分別線は、現行では1本手で引いていました。これをデフォルトのフォーマットとして取り入れます。
生徒の予定(学校の試験等)、仕事の予定(生徒予定に合わせた準備やその他のプロジェクト準備等)、自分の予定(プライベート)の3種で使う予定です。

ドット方眼を広げた理由は、リスシオ1のインク吸い込みが予想外に良く、結果字幅が太くなるためです。
基本的に記入はプラチナポケットで行います(シグノ極細0.38と同等の太さと考えて戴ければと思います)。
が、実際には0.5mmくらいの体感字幅となるため、以前の3.5mmのドット方眼では結局なんの役にも立ちませんでした。

また、ウィークリーレフト式については、
・基本的に、モレスキンのレフト式と同形態とする
・新月および惑星運行情報を記載する
こことしました。

レフト式は大昔システム手帳使用時に使ったこと、そして今の職場に移る直前にいた会社でモレスキンラージソフトを使ったこと、の2つの経験しかありませんが、自分には使いやすい形態で好感を持っています。
大昔のものは時間目盛があってこれも良かったのですが、今回は会社モレスキンの時の使い方をそのまま活用しようと考えているので、モレスキンと同じく時間目盛は取り入れません。

また、土日祝が関係ないので、7日すべて同じスペースとなるよう設計します。
ちなみに、マンスリーもウィークリーも月曜始まりです。

 

で、出来たのがこちら。マンスリー。

month_open

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回より縦にも横にも広くなっています。
横罫線が折り目と重ならないといけない制約は同じなので、上がギリギリすぎることに…。次回改善ですね。

 

monthly_stars

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

月の下に、新月(黒丸がそのマークです)の日付と時間、そして他の惑星の運行を簡単にまとめてあります。
左側上から、太陽、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星。
右はその惑星がいる星座(宮)です。
間にある「R」と「D」はそれぞれ「逆行」「順行」です。
しかしこの部分はもう少し大きくて良かったです。次、改善です。

 

month_astro

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

惑星の移動が起こる日や新月満月の日には、該当のアイコンを入れてあります。
Rのみ、Dのみがそれぞれ「逆行に転じる」「順行に転じる」の意。
余談ですが、せっかく魚座にいるのに逆行している海王星が、年内にやっと順行に転じるので嬉しいです。
でも天王星がずーっと牡羊座で逆行で、やっぱり社会はなんだか波乱万丈カッカしてるよなぁなんて思いながら入れ込んでいました。

んで、これがドット方眼とカテゴリ分け3段ラインです…見えますかね?(写りが悪くてすみません)

month_ruled

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真左側がドット方眼、右のマンスリーブロックの中の破線が3段カテゴリ分けラインです。
前回は、全面にドット方眼の版を印刷→上からカレンダーの版を印刷、の手順でしたが、今回はカレンダーの版にドット方眼も入れてあります。
カテゴリ分けラインは、一応無視もできるように破線で。

このマンスリーは前回と同じく、見開き1カ月→ドット方眼フリーページ見開き→見開き1カ月…の構成です。

 

次にウィークリー。

weekly

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご覧の通り、あっさりしたレフト式です。
左ページ一番下のラインは不要でした。次回は消します。

weekly_astro

 

 

 

 

 

 

 

 

左ページは日付罫線のみ。ボディは無罫です。
ページ頭には、月と、その月の第何週目か、そしてその週の惑星の動きを並べました。
年間通しての週数って、スパンが長すぎてあんまり上手く意識できないのですよね。
なので、ぐっと短くて適度に焦れる月間週数で。
また、「パっと開ける」的な仕掛け(サイドのタグとか)を何も施していないので、ページ番号的役割も兼ねています。そうすれば開くたびに嫌でも「〇月はもう2週も過ぎた」とか意識できるかな、と。
(ただ、1年分を1冊として作る時にはスピンをつけると思います。)

下の写真は右ページです。これまた見えますかね?
縦間隔5mmのドット罫線です。

weekly_ruled

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マンスリーの方もそうなんですが、破線やドットを構成する点線にムラがあるのはプリンターのせいです。
あるいはブラック100%にすれば解決するのかもしれませんが、濃すぎると邪魔だし圧迫感は嫌いなので躊躇します。

 

weekly_newmoon

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピントボケててすみません。
新月が起こる日に、その時刻と、願いごとベストタイム・ベタータイムを記載(ハートがベストタイム、音符がベタータイムです)。
唯一これだけは、縦ヴァーチカルの完全時間管理型フォーマットの方が記載しやすいですね。
レフト式では視認効果高い「うまい設定」が見つけられなかったので、いったんこういう形にしましたが、使い勝手としてはどうなんでしょう。
(そういう迷いが、レイアウトの中途半端さに見事に表れていますね。)
まあ、とりあえずはこれで運用してみます。

ちなみに、前回・今回ともに、フォントはCG Omegaで統一してあります。

 

というわけで、2冊出来たので、とりあえずは2冊ともビソプラン用クラブに収めてあります。

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通常、こうして片方に1冊ずつで2冊入れる場合は、カバーに差しこんでいない方の表紙・裏表紙をホッチキスなどで留めて1冊としてしまいます(安定性確保のため)。
が、マンスリーとウィークリーは基本的に別冊として使いたいのです。
今回は3ヶ月分のみで薄い薄いプロトタイプ2冊ですのでわざわざカバーをそれぞれにつけて分厚く重くするのも嫌ですし、いったんこのままでいこうと思います。
晴れて2014年ウィークリー1年分1冊が作れた時には、そちらに装丁を施して別冊としようと思っています。
(…夢は広がりますが製作時間は確保できるのでしょうか自分…。)

 

かなり場当たりかつ突貫で作ったので、いろいろ拙いですが、ゴーイングコンサーンで。
しかし、こうして画像で客観的に見ると、本当に粗が沢山ありすぎですね…凹
またちゃんとじっくりゆっくり作ろう。カーニングもちゃんとやろう。

ともあれ、「ノートもスケジュール帳も自分で作れるんやん!」という、当たり前の、しかしやってみるとずっしり手応えのある気づきは、私にとってかなり良いものでした。

ことスケジュール帳に関しては、自分の生活設計に合わせたフォーマットを自分で組める、そして年の途中だろうと何だろうと、いつでも好きに変えられる、というのはかなり素敵なことだなぁとしみじみ思います。
ありものをどう使うかと頭を悩ませるのも楽しいですが、ことスケジュール帳に関しては、この自由さは得難いです。
皆さまにも是非お勧めしたいですね。

 

さて、以下、余談です。
(あんまり苦痛だったので、誰かに聞いてもらいたいだけです。)
(なのでここで閉じて他の方の素敵な記事に移動されるのが宜しいかと思います。)

今回の最大の気鬱ポイントは、
・ウィークリー作成では、裏表の中心合わせが必須となる
・星情報を入れ込むのがあまりにも面倒
の2点でした。

星情報は頑張りました。
私はチャートが読めるので、写真でご覧の通り、すべてアイコンでの表示とし、文字による説明は無しとしました。(家人には「俺には全く意味が分からない記号の羅列なので何も気にならない、目に入らない」と言われました。)
そのためにアイコンを作るのがまず面倒くさかった…頑張りました。(検索してダウンロードするのはもっと面倒くさかった。)
でもこういうの、プロの方なんかはもっと上手なんだろうなぁ(<アイコンに限らず、当たり前)。
しかしそれよりもっと面倒くさかったのは、間違えないように該当日に入れ込むことで。分かりやすく、邪魔にならず、なるべく綺麗に…後半はだいぶ疲れてしまって、プロトタイプなのを良いことに相当おざなりになりました…こんなことで1年分作れるのでしょうか。

そして、懸案の裏表の中心合わせ。
諸事情あってIllustrator搭載機から直接プリントアウトが出来ない環境(というか完全スタンドアローン)なので、pdf化してメイン機へ移してから印刷です。
pdfにして移してPPC用紙で印刷してみてズレを計り、.aiファイルを直してからまたpdf作成、移して印刷…
正に「いー」となる効率悪さでしたが、紙の裏面になる版は水平方向に-12mm全体移動させることで解決することが分かったので、淡々と黙々と粛々と、心を無にして作業をこなします。
(プリンタの余白設定のいじり方がどこを開けても不明だったのでこんなことになったのですが…もともと苦手なAcrobat Readerにレンタル業務用プリンタの掛け合わせ、アナログな私には無理でした(泣))

こういう色々も、もっと手際良く効率的に、かつ上手になるのかなぁ。
クォーク(スペル忘れました)とか今も使われてるんだろうか?んでああいうのならもっと簡単にこういうの作れるのかなぁ。
Excelの方が簡単なのかなぁ。でもこういうことをExcelではやりにくく感じて嫌いだしなぁ。
なんしか、やればやるほど賢くなれると信じたい。
などと色々考えつつ、やっぱりスケジュール帳作りはやめられそうにありません。

長々と読んで戴きありがとうございました。
皆さまにおかれましても、どうぞ輝けるスケジュール帳ライフを。

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2013年下半期のマンスリー手帳をつくりました

Posted on 27 6月 2013 by

久しぶりの投稿です。「スケジュール帳には一覧性と視認性が何より大事」が座右の銘、りっかです。
2013年上半期は狂騒的な忙しさと共に過ぎ、GWをもっていったん休息となるも、結局1カ月間ほど疲労で茫然としておりました。

で、ようやく疲れもとれて前向きムードになってくると、(毎度のことながら)まずやりたくなるのが「スケジュール帳の使い方見直し」でして…。
昨年秋より、コクヨ「ジブン手帳」を使ってはいますが、現在の生活にはあまり適しているとはいえません。
なのでいっそ、ジブン手帳は基本的に職場置きと割り切ろうと決め、wholeで生活設計監理をするのにはマンスリータイプを使おうということに決めてみました。

マンスリーでの管理は、ちょうど関西モレスキンミーティングを始めた頃にやっていました。
クオバディス・ビソプラン。
これが、携帯性・視認性の点で非常に快適で良かったのを思い出した次第。

また、マンスリー部分はウィークリー部分から分冊して独立している方が、私には使いやすいです。
マンスリーからウィークリーに細部まで落とし込む、というスケジュールの立て方・管理をするので、ページを行ったり来たりする手間が嫌いで、マンスリーは結局見なくなるのがオチ。でも今は3カ月くらいのスパンは常に視野に入れておきたいので、見なくなってるままではいけないと危機感が募ります。

ではマンスリータイプのスケジュールはどれにしようか?と楽しい選定に入りました。
はじめは、トラベラーズノートのフリータイプを使おうかと思ったのですが、あのフォーマットがどうにも好きになれません。
余白がたくさん欲しいのと、余白縦部分はマンスリーブロックの左側に欲しいです。

既に値下がりしている2013年版(年度版)マンスリー手帳群も見ましたが、「とりあえず運用試行したい」だけなので、1年分がしっかり分厚く綴じてあるのは気分に重たい。

では作ろうということにして、さてどんなサイズにしようかしら…と考えた結果、マンスリータイプに初めて好感をもったビソプランと同サイズが良いなということに落ち着きました。
ビソプランそのものを使うことも検討したのですが、余白が少ないのが唯一不満だったのです。
ふせんを貼りまくって対応してたのが懐かしい…。

ちなみに、クオバディスはエグゼクティブとビソプラン、そしてバイプランニングを使いました。
エグゼクティブはすごく好きで、生活形態が合う時が来たらまた使いたい手帳です。
バイプランニングは全然使いこなせませんでした…私にはやっぱり余白が大事みたい。
カバーは常にクラブ。安い合皮(風?)なのに、そう安っぽくは見えない、手触りが悪くない、ガンガン使い倒してもへたったようにならない、色のラインナップが豊富、の4点が買いポイントです。
ちょうど手元にラベンダーパープルのビソプラン(とバイプランニング)用クラブがあって、これを使いたいなと思ったのも、今回ビソプランサイズにした理由です。

で、まずは脳内で設計。
・1マスの大きさは、ざっくりしたキー予定が最大3種くらい書ける大きさ。
・ドット方眼を入れる。
・余白は広め、ブロック左側と下部。
・プリンタ調整が面倒かつ信用ならないので、用紙表裏のズレを考慮しなくて良い仕様とする。
・後ろにフリーノートを数ページつける。

4つ目5つ目を満たせることを確認するため、そして実際に作る段になって考えなくていいようにするため、ロディアで簡易に作ってみます。

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こんな、ほんとにほんとうに適当な試作品です(笑)。
これで、
・どの紙に何を刷ればいいのか
・マンスリーブロックが表にも裏にも印刷される事故を防げるか
を確認します。
「10上」「10下」となっているのは、ビソプラン同様、縦開きで見開き1カ月とするためです。
現在の仕事のスケジュールと合わせて考えて、2014年1月までとしています。
本紙は9枚です。

確認できて安心したので、Illustratorで版を作ります。
何度か試して、ドットは3mm方眼としました。
縦開き見開き1カ月のため、二つ折りにする部分にちょうどマス目の線が来るよう調整し、それを基に、マスと余白両方、使い易そうな広さを決定。
今回は試行なので、どシンプルでいいことにして、要素は最小限。
そして、イラっとしないフォントを選びます。
印刷は、普通の業務用の複合コピー機でやります(職場にも家にもあるので)。カラー印刷はできないので、モノクロ濃淡のみ。
ドットは25%、マス目ケイ線は60%、他の文字は80%とします。
先に普通に1カ月ごとに日にちを振っていって、後からロディアメモに従って切り貼りして印刷用ファイルをつくります。
ちなみに、今は土日祝が関係ない生活なので、休日情報などは皆無です。ただただ曜日と日付があるだけ。

版が出来たら、印刷。
万年筆が使いやすい紙がいい。(MDペーパーだから、トラベラーズのリフィルにしようかと思ったのですよね…)
初めはMDのA4パッドにしようと思っていたのですが、2辺糊づけ・1角カットが嫌で、リスシオ1に決定。

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MDノートが大好きで、MDくらいクリーム色の方がいいなと思っていたのですが、リスシオ1も青みの少ないオフホワイトなのでヨシとします。
こちらは糊づけもなく角も落ちてない普通のA4です。

まずはペーパー9枚、両面にドットを印刷。
そのあと、マンスリーの印刷用の版を、ロディアメモに従って印刷。
すべて、設計通り、片面にしかマンスリーブロックが印刷されません。

刷り上がったら、ロディアメモ通り二つ折に。マス目罫線に沿って折れば良いので簡単です。
ビソプランと同サイズなので、見開きでほぼ正方形になります。
なので、先に閉じた時の短辺を、1枚ずつカット。
表紙には、(どうせカバーをつけるので)家にあった適当な画用紙を使いました…2014年以降、万が一異様に気に入って保存できるようにしたいなどと思ったときには、また何か工作をします(笑)。
この表紙と本紙を重ねて、MAX HD-10V(上でリスシオ1と一緒に写っているホッチキス)で2カ所を綴じます。
このホッチキス、歯の部分の向きを変えられるので、綴じものに便利です。
綴じられたら、閉じた時の長辺をまとめてカット。カットはこれが一番緊張しますね…。

と、これで完成したのがこちら。

monthly

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に「どシンプル」です(笑)
あんまりスクエアな雰囲気なので、もし後から気になったら角を丸くします。

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クラブのカバーにもちゃんとフィットしました(笑)。
自作+ありものって、こういうとこが一番ドキドキしますね…「あ、きっちりすぎて入らない!」とか「ゆるすぎて抜ける~」とか(苦笑)。
月と月の間には、ドット方眼のみのページが見開きで入ります。
これがないと窮屈、でも3ページも4ページもあっても途方に暮れる。
「マンスリー部分両面印刷事故」防止のためのバッファー部分として思いつきましたが、積極的なメリットもあって良かったです。

余談ですが、リスシオ1にトナー印刷した結果。

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こんな感じの抜け(透け?)具合にはなりました。
「裏から見えるなぁ」という感じは、ちょうどこの写真くらい。月の数字はどれもこれくらいは見えますが、罫線と日付数字は(細いor小さいため?)ほとんど気になりません。

厚みはこれくらい。

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iPhoneよりは薄いので、これならどんな時でも持ち歩けて安心です。

 

というわけで、しばらくこの2冊で試行します。

2schedules

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(だいぶピンク色に出ていますが、ラベンダーパープルです…落ち着いた綺麗な色なのです;)
(赤いのは、ジブン手帳にナガサワオリジナルの合皮モレスキンカバーをかけています。差してあるのはマルチ8です。)

長々とお付き合い下さりありがとうございました♡

 

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コトリのさえずり 〜鎌倉・文具と雑貨の店 コトリの不定期刊行コラム〜

Posted on 02 6月 2013 by

「コトリのさえずり」書きました。
コトリさんHPでちら見できます。みてね☆
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「コトリのさえずり」とは…。
鎌倉・文具と雑貨の店 コトリにて、わたくしが書いているコラム。
ときめく文具雑貨多数のコトリ店内にあるアイテムの中で、
わたしが「これ好きだわーっ!」って思うモノを、思いのまま勢いのままに紹介しております。

発行は、不定期。
不定期もいいとこってくらいの更新頻度で、
気づいたらおよそ1年半ぶりの発行になっておりました。
あぁ、すみませんすみません…(汗)。


今回紹介したのは、ココロコメールさんのポストカード。
鎌倉のふとした日常風景を切り取った写真がすてき。
おぉーそんな見方もあったのね!的な。
ほっこりちいさな発見が嬉しい、ポストカードなのです。

そしてそして!
ざらっとした紙質といい、宛名面の凝り具合といい、
紙モノ好き・おてがみ好きならときめかずにはいられないと思いますわよ♪

ココロコメールのポストカード、ぜひぜひコトリさんでチェックしてみてください☆
あ、さえずり原本もお店で見れます。こちらもぜひチェックを~。

さえずり、なかみをすこしだけ。
右上にちら写りしてるのが、今回紹介したポストカードです。
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おまけでもひとつ、コラム書いてみました。
中身は店頭で。
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これから鎌倉は、紫陽花の見頃を迎える頃ですね。
また鎌倉行きたいなぁと思いつつ、きょうの記事はここまで。
ではでは~。
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#004:ご当地メモ帳にハマる。

Posted on 02 3月 2013 by

こんばんは、しおりです。

旅行に行くとついつい買ってしまうご当地グッズ。
昔はご当地キティのハンドタオルを異常なまでに集めていましたが、
社会人になってからはその熱も冷めていました。
ですが。
最近、ご当地ものでこんなのを見つけるようになりました。
IMG_20130301_204058[1]
メモ帳です。
前からあったんでしょうか?
だとすれば文具が好きなんだと自覚してから後、私の視界に入るようになったのかもしれません。
そんな訳で今はこういうメモ帳を旅行先等で買い集めております。
マステと良いメモ帳と良い、コレクター気質が強い人間は大変です(^^;)

IMG_20130301_204157[1]
今優先的に集めてるのはこれまた大好きなスヌーピーのメモ帳。
右側のたこ焼きを食べてるフライングエース、可愛すぎです。


でも。もっとご当地色が強い方が面白いですよね。
なのでそれを意識したメモ帳もついつい手に取っています。
まずは地元・香川県のものから。
IMG_20130301_204237[1]
うどん県です。
↑の彼はうどん県観光課係長の”うどん健”氏です。
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うどん以外にもこんなのがあるよーという紹介が載ったメモ帳です。
個人的には和三盆がオススメです。可愛いし美味しいです^^


あとお隣の愛媛県のメモ帳。
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タルトー(><)
学習帳風味なデザインが新米Notebookerな私にはヒットしすぎました。
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中身はイラストでこれまた可愛い。
愛媛もみかんだけではない訳です。

仕事で使えない、それ以前にもったいなくて使えない…と思いながらそれでも買ってしまうメモ帳。
今どんどん増殖中です。
でも文房具類は使ってこそ価値が出るものなので、
ある程度愛でたらどんどんお手紙や手帳等に使っていこうと思います(*´∀`*)


皆さまの地元にはどんなご当地メモ帳がありますか?
ご存知でしたら教えてください(*´∀`*)


ではでは今晩はこの辺りで。
皆さま良い週末をお過ごし下さい(^-^)

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1ページ プラスする 盛りNotebook

Posted on 06 1月 2013 by

ダウンロード

SempeJournalジャン・ジャック・サンペの挿絵が入ったNotebook

年明け文具仲間とカフェミーティングした際見つけ、際先よい文具正月になりました

とても優しい水彩画や、方眼紙、

ときおり透けた封筒などがアトランダムに心トキメクNotebook

kami 006

 

ページのカスタムを楽しまれている方も多く

オリジナルNotebookの世界は果てしないですね

好きなページに

好きな挿絵

蝋引き紙

グラシン紙や包装紙

お菓子の包み

封筒に閉じ込めるなどなど

子供の頃のテストも入れ込んでしまうのも面白い!!

 

☆・*:・゚  1ページ プラスする  ・*:・゚☆

 

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突然

マステで原稿用紙のページにしてみるのも面白い

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年末大掃除も  なお断シャリで残る紙モノ

挟みどころを見つけました

 

今年は盛ってNotebook

 

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今週気になった記事まとめ2012/06/04-2012/06/10

Posted on 10 6月 2012 by

こんばんちわ!どんべです。
今日は珍しく健康的?な時間に更新です。
「まとめ記事、いつも助かってます~」とかいろいろお声がけ頂けるので、おかげさまで書くモチベーションが高めです。
では、参ります。

象部 ☆ 三頭のぞうのモビール

真ん中のゾウさんの色が素敵ですね。
紙と糸さえあれば作れる、素敵なインテリアグッズ!

空白も記録

私もトラベラーズノートにライフログを付けていますが、たまに何も書いてない日や、朝起きた時間しか記録されていない日とか、結構あります。
ただし、私の場合空白だとほんっとに何も思い出せないという…

絵を かく 蟲

ちょっと不気味なんですが、幻想的でノスタルジックで何度も見たくなってしまう不思議な世界観があります。
ちなみに、私も小さいとき「火垂るの墓」を見て夜眠れなくなったことが…。

最後に

AKB48の総選挙を見て、notebookers総選挙とかやったらどうなるんだろうとか勝手に妄想してました。
たぶん、センターに来るのは人じゃなくて、モレスキンかトラベラーズノートか、はたまた隠れた逸品ノートか…
ちなみに私の中のセンターは、間違いなくトラベラーズノートです。

では、また。

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象部 ☆ 三頭のぞうのモビール

Posted on 05 6月 2012 by

こんばんは!ご無沙汰しております。

たぶん象部。で自慢の象グッズの

募集されていたかと思いますが、

グッズがないので、創りました♪

おくればせながら♪

ぞうを象った(かたどった)モビールをアップします。

結構前に、創っていたんですけど、なかなか撮影のタイミングがなくて☆

素材は、「ミタント紙」という厚手の丈夫な色紙を世界堂でかってきまして、

カッターでカット。型紙からデザインしました♪(デザインっていってもゆるいものですが…)

ぞうさんは、耳のところだけ折り曲げて立体的にしています♪

真ん中のぞうさんだけ、ドイツのデットストックの包装紙を使用しています。

このドイツの紙、透けるくらい薄くて、雰囲気があって素敵な紙なんです!!

本来はクリスマス用の包装紙ぽいですが、

色合いが涼しげなので、今から♪つかっちゃいました。

マゼンダやロイヤルブルーなどの、濃いめの色を使用する事で、

子供っぽくならない、大人の工芸♪にしました。

でも原色。が好きなんですよねー。オランダやパリの原色♡なインテリアを目指しているから。。。

これだけで部屋が明るくなります♪

 

 

**************

なんか紙をある形に切って、あいまいなんだけど、何かにみえる。

っていうのが好きです。(漠然としすぎw)

 心理ゲームにもありますよね?

この形が何にみえるかによって心理状態が解る。っていうの。

ぞうのつもりで創ったけど、見る人に寄って、何にみえても良いと思います♪

感じ方は見る人がきめればイイわ〜♪と思います。

では♪ごきげんよう☆

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折れ曲がってもすぐに開く付箋下さい。

Posted on 23 4月 2012 by

ノートを開いたら付箋がみんなペコリ。
そんな、かしこまらなくても。

わかります?ノートの真ん中、折り曲がる部分にかかってしまった付箋は、ノートを閉じると折れてしまい、開いても折れ曲がったまま。
「面をあげい!」と手で直してあげないと、顔を上げてくれません。
付箋に書いた内容を確認するのに、ちょっと煩わしい!
フィルム付箋なら解決するんじゃないか?と思い、試したんだけど厳しかった。

理想はあれ、選挙の投票用紙!
折り曲げても手を離すとぱっと広がるでしょ(開票作業が楽になるから)。

折り曲げても手を離すとぱっと開いてくれる付箋、どうですか?文房具メーカーの方ー!!!

いや、でも私が思いつくくらいだ。もしかして、もうあるんじゃないか?
もしあったら、教えてください。
ないのなら、誰かプロデュースプリーズ!

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カキモリタワー(手作りノートブックを愛でる)

Posted on 17 4月 2012 by

桜舞い散る中に忘れた記憶と、紙のかほり戻ってくる・・・なんてな。
紙もののかほり大好き、とむとむです。

15日の日曜日、交流させていただいているモレスキナーの方々と一緒に
蔵前の文房具店「カキモリ」さんへ行ってきました。

今回は7名が参加。
もきゅんさん、みきさん、がにさんまおじいさんkeiさん桂さん というメンバー。

twitterと本サイトを通じてNotebookersのライター同志や読者さんとの交流は
どんどん密になっていってる気がします。

(実はこの集まりの後、僕は銀座へと出かけたのですが、偶然近くにいたライターのれおなさんと合流してプチモレミしちゃいましたw)

カキモリさんと言えばオーダーノート。
多くの素材の中からお気に入りを組み合わせ自分だけの一冊をつくってもらえます。

4月12日(木)の「ちい散歩」にも取り上げられたのだとか。

ノート作成の手順はざっとこんな感じ、
順番は製本が最後になるくらいであとはお好きにw

中紙を選ぶ

表紙・裏表紙を選ぶ

綴じリングを選ぶ、綴じ方を選ぶ

留め具(オプション)を選ぶ

製本

数多くのサンプルを参考に、組み合わせを考えるのは本当に面白かったです。

中紙のサンプルには試し書きもできるので、自分の普段使ってる筆記具との相性も
確認しながらノートブックの紙を選べます。

また、カキモリさんには万年筆やボールペンも試し書きが出来る状態で
サンプルが陳列されていますから、これから欲しい筆記具とノートの相性も
その場で確認が出来てしまいます。

これは嬉しい!

表に出ていないサンプルもあったりするので
こんなものあるかな・・・と思ったらスタッフさんに聞いてみるのをオススメします。

実際僕らも、迷っている段階で、スタッフさんから新しいサンプルを出していただき、
気に入った素材が見つかって即決したパターンがありました。

みんなでどうしよう、これがいい、あれがいいと悩みに悩んで、
時間いっぱい使っての素材選びだったように思います。

一人だったらいつまでたっても決められなかったかも・・・

この作業、実に楽しいのですが、生みの苦しみと言うか、
もの凄くエネルギーを使ってしまいました。

それゆえ、製本の段階でみんなが口にしていたのが
「お、お腹がすいた・・・」だったのはご愛嬌ですw

ここまで書いて気づきました・・・

素材選びに夢中になりすぎて、製作過程の写真をほとんど撮っていなかった・・・
んまぁ、そのくらい、集中してしまう楽しい時間だったというわけですw

  

僕は今回2冊作りました。

2冊に共通したコンセプトは
「落ち着きの中に可愛さを、手にした時にぬくもりを」

☆ノートブック(B6縦)☆

〇表紙 紺色の革表紙(万年筆のブルーブラックを思わせる落ち着いた色あいがお気に入り)

〇中紙① 2012年カレンダー

〇中紙② クリーム色のドット柄書籍用紙×2パック(モレスキンでドット柄が本当は欲しいからw)

〇中紙③ クラフト紙×1パック(スタンプをぺたりとか出来たらいいかなぁと)

〇裏表紙 茶色いリネン生地を貼りつけた表紙(手に取った時のぬくもり感を出したくて)

〇綴じリング リング色はブロンズ 上下2点綴じ(全体のバランスと、書きやすさを考えての色と綴じ)

〇留め具 オレンジ色のゴムバンド(革表紙の紺と裏表紙の茶色に映える可愛いワンポイント)

 

☆写真アルバム(B6横)☆

〇表紙 青色のフカフカ表紙(100%コットン素材が貼りつけられていて、さわり心地は病み付きに)

〇中紙① 黒色の写真台紙1枚(アルバムの最初を飾る写真のスペースとして)

〇中紙② クラフト紙×1パック(写真やマステ、スタンプなどが映えるように)

〇中紙③ 黒色の写真台紙1枚(アルバムの最後を飾る写真のスペースとして)

〇裏表紙 クラシック柄の表紙(ちょっと柄の入った表紙にしてみたかった)

〇綴じリング リング色はブロンズ 全部綴じ(全体のバランスと、開くときの安定感重視の色と綴じ)

〇留め具 オレンジ色の革素材の封緘、こげ茶の留め紐(可愛いをここに込めましたw)

満足のいくノートブックが完成しました。

あと個人的にカキモリノートの革表紙のかほり、大好きですw
さぁいよいよ、お昼を食べながら、みんなでNotebookers Meeting

モレスキン、トラベラーズ、ロルバーン、カキモリノート、
マステもハサミも色鉛筆もカラーペンも万年筆もどんどんどんどん出てきます。

出来立てノートの紙のかほりを、くんかくんかしたり
メッセージ交換したりと一通り楽しんだ後は・・・

やっぱりやっとかないとね!と
カキモリノートもモレスキナーの手にかかかると、
あっという間に積み上げられて、こんな具合に。

世界初!?カキモリタワー&カキモリカーペット

惜しむらくは、スカイツリーのお膝元だったにも関わらず、
カキモリタワーとスカイツリーのコラボを忘れていたこと・・・
でも次回の楽しみがひとつふえましたw

みんなとても楽しい時間が過ごせて、大満足。
1冊のノートブックでこんなにも幸せな気持ちになれるなんて・・・

モレスキンも大好きですが、
手作りのカキモリノートはテンションの上がり方が違っていました。

書き込むほどに愛おしくなるのがモレスキンだとすれば、
手元に置いたところから愛おしくなるのがカキモリノート。

もし、気に入るノートブックが手に入らないと悩んでいる方がいたら
是非一度、「カキモリ」さんへ足を運ばれたらいかがでしょうか?
きっとお気に入りの一冊を作り上げることが出来ると思いますよ。

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モレカウのお店紹介 Vol.2 札幌のステーショナリー&カフェ「KushuKushu」さん

Posted on 22 3月 2012 by

モレカウの札幌のお店紹介 Vol.2
※写真ブレブレですがまぁ大目に見てね

先日札幌のカフェ本をぱらぱらとめくっていたところ、
気になっていたカフェKushuKushuさんに行ってきました。
中でも目に留まったのはサブタイトルに「ステーショナリー&カフェ」と付いていたところです。そこでの紹介文には月光荘画材店のアイテムが手に入ることが書かれていました。

店内に入ると、驚き。けっこうな品揃えで文具が置かれている。

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店主の新飯田さんにいろいろお話を聞いてきました。

元はご自宅で雑貨を取り扱うショップ経営をされていたとのこと。札幌の中央区に「スペース1-15」という古いマンションの各部屋を利用し、週末だけ開店する作家たちが集まるスペースがあります。そこにカフェスペースとともに出店したことがきっかけで、このステーショナリー&カフェ「KushuKushu」開店に至ったそうです。

新飯田さんに最初ご挨拶した時に、「Notebookers.jpという72人のノートブック使いに注目したサイトの管理人をやっています」と言ったところ、ずーっとノートブックのことではなくて72人のノートPC使いのサイトだと思いながら俺と話していたそうです(笑。

近日道内の作家さんたちが集まって「ポストカード展」を行うとのこと。
ポストカードと聴いてピンと来たのですが、店主が写真家で札幌市内の風景をポストカードにして販売している店舗Pasque Islandさんの話をしてみたらやはりこちらのKushuKushuさんとつながりがあることが判明(先日文房具女子の彩織さんがブログで書いていた札幌市内の店舗です)。

店内の商品は月光荘画材店の商品はもちろん、様々な文具の取り扱いがあります。道内の作家さんのポストカード。海外の便せんやクラシン紙の封筒、ペーパーナフキン、ペンギンの色鉛筆やシロクマのメモ帳可愛かったなぁ。

店内の商品をいろいろ眺めてみたところ、イタリアのフリーペーパーや切手等を詰め合わせにした紙ものが100円で売っているのを発見。中身を眺めていると、ポストカードや古切手も入っていて、これで100円は美味しいとたくさん買い占めてしまった☆

いろいろ話を聴いていると、やはりお客さんも文房具好きの人が訪れるらしく何人か自分が知っている人が浮上(笑。特徴をいろいろ聴いたところ「ペッツに詳しく、いろいろなところでゴハンをよく食べていてモレスキンを使っている人」と聴いて@yu_star_oneさんを特定、「ゴスペルのボーカリストのモレスキンユーザー」と聴いて@fabulousWakakoさんを特定しました。やはり文具好きの人はアンテナが鋭い。

新飯田さんにお店の商品のお気に入りのものを持って見せてください!と頼んでみました。
新飯田さんがセレクトしたのはPencoのノートブックと、ドイツのレアな修正液。

別れ際に「グッバイ!カウボーイ!」と言ってもらえて思わずニヤリ(笑。

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本日KushuKushuさんでゲットしたペーパートークン(紙の記念品)たち。
イタリアのフリーペーパーとポストカードと切手。

————–

Stationery & Cafe “Kushu Kushu”
札幌市豊平区月寒東1条19丁目2-72伸光ビル1F
090-6870ー1649

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ひとつのお店に訪れるといろいろ横のつながりを教えてもらえます。次は道内の作家たちが集うスペース1-15に突撃だな。 書庫303というお店が気になってる。また近日。

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モレスキン、記録、証拠、記憶。

Posted on 10 3月 2012 by

みなさん、この前、モレスキンにつけまつけたLeonaです。ぼんじゅーる。今日はシリアスなお話をします。

もうすぐ3月11日。東日本大震災から1年。今回の投稿はこれも絡んでいます。

職場でモレスキンを使っています。現在3冊目です。最初はかっこいいし、プロフェッショナルに見えるから使おう、かっこいい文房具で職場で落ち込みがちな気分を上げよう!という理由からモレスキンを使用しています。それまでは、普通のミニノートだったり、安いノートだったり、MUJIのノートなどを使用していました。

ある時、ほんのささいなことですが、職場にて事件が起こりました。いわゆる責任の所在です。

私は自分では「無実」だと確信していたのですが、「ここで私があきらめて認めたら、全責任を負う事になる」と本能で感じとって、反論し、無実だとアピールしました。

私は職場ノートをさかのぼって何度も確認したものの、私が無実だと100%言えることを書いていないので、もっときつく責められたら、私は何とも言えない立場に追いやられる、という妙に怖い思いをしました。

魔女裁判に似た恐怖を体験し私は誓いました。ちゃんと後々救ってくれるように、もっと厳密に「記録」しようと…。

それから、明日の3月11日で一年を迎える。

つい先日、私はあのとき、何を書いていたのか知りたくて、その時期にあたるモレスキンを確認してみようと取り出してみましたが…あの時何を書いていたのか振り返っても、記述はありませんでした。

(あの日は、私は帰宅難民で職場に泊まりました。)

そして、ショックが大きすぎたのか、311以前の記憶がほとんど透明になってきました。

もちろん、断片的に覚えていることもあるのですが、311以前と311以降の脳や記憶がそれこそあいまいで、モレスキンに書いたり、何かに書いておく、保存する、保管することをしないと、すぅっと透明になって消えそうで怖いです。

その対処法として、2012年はDaily Moleskineを購入して日記をつけています。

個人的にはやっぱり苦手で、毎日書けない日もあるし、記録どころか何かを貼って終わり、という日もあるし、全部のラインを埋めるくらい書く時もあります。

私にとってMoleskineは歴史書みたいに「記録」するもの、という捉え方があるので、ページを大胆に使って、creativeに使うということがいまだ出来ていません。

なんかもったいない気がして…。

<突然、死ぬ時のことを考えて、モレスキン手帳の個人情報は落とした時に影響ない程度に書きこんでいたりする。>

 

これからはもっと大胆にmoleskineと付き合えたら、と思っています。私とmoleskineの関係はちょっと、オフィシャルでお堅い関係。だから、アンネ・フランク並みに、moleskineといろいろなことをおしゃべりし、creativeなところを発揮し、もっと自由に付き合えたらいいな、と感じています。

ま、つけまつけて、モレスキーナちゃんとか呼んでる時点で、かなり自由にやってるわけですが!

 

311以降、人生を踏み出したつもりで生きることに取り組んでいますが、うまくいかない時も、楽しい時も、幸せな時も、悲しい時も、「紙に書きだす」ことが私には一番の方法だな、と思えるようになってきました。

 

 

モレスキンだけでなく、他のノートでも、それらはあなたの一番の聞き役です。

苦しい思いはぜひ書きだして、解放してください。

“It’s a good way to be healed. “

 

 

※ルーズリーフでは裁判では証拠の信頼度は低いそうで、証拠としての信頼度を高めるには、ノート。ということを聞いたことがあります。(出典あやふやで申し訳ない。)

 

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ハンドメイド作品販売サイト「Etsy」のモレスキンたち。

Posted on 22 2月 2012 by

Pinterest というWebサービスをよく使ってるんですが、そこ経由でかわいらしいハンドメイド作品の販売サイトを見つけました。

その名も「Etsy」。

Etsy   Your place to buy and sell all things handmade  vintage  and supplies

 

扱う品のジャンルも豊富で、2-3時間は入り浸れるサイトです。
現実的なお値段のものが多く、「これは掘り出しものだ・・・!」と思える品もちらほら。

英語のサイトですが、値段はちゃんと日本円でも表示されててわかりやすいです。

その出品作品のカテゴリの中に、気になるものが。

Handmade Notebooks on Etsy   Handbound  spiral  Moleskine notebooks

え???どゆこと?

手作りモレスキンがいっぱい

これは…カスタマイズされたモレスキンがずらり。
え、いいのこれ。でもカテゴリになってるんだもんね。いい…のか…。

買う買わないは別として、とにかくカスタマイズのちょっとしたアイディアの宝庫です。
ノートスキーさん、ぜひ一度見てみてはいかがでしょう?

モレスキン以外の手作りのノートや、このサイトの部活動にもなっているZine、Journalなど様々。
実際に買い物するもよし、カスタマイズのアイディアを練るためにぶらついてもよしの、素敵なショッピングサイトです。

もちろん、出品もできるようので、自信がある方はやってみても面白いのでは。

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Cafe Bon Voyage 第2便

Posted on 08 2月 2012 by

素敵なアイテムに大興奮。
みなさん、こんにちはとむとむです。

1月31日のエントリーでもご紹介した
“旅を感じる雑貨とステーショナリーのお店”  「Cafe Bon Voyage」さん
お店のTwitter IDはこちら→@cbv_s


↑こ、これはもしやトラベラーズファクトリーのオーダースタンプっ!

こちらで購入したアイテムの第2便が先日届きました。

今回も可愛い&興味深いものが色々ありますよ~。
さっそくご紹介しま~す。


見出しの画像にも使用したこのアイテムはマリメッコの紙ナプキン
ペリカンと象の可愛いイラストに一目惚れっ!

象さんもうひとつ

こちらはデンマークの紙ナプキンとのこと。
Notebookers.jpのサイトの象さんにはこちらの方が近いかな?

これらの紙ナプキンを “デコパッチ” の要領で
モレスキンの表紙に貼ってみたいと言う気持ちから購入に至りました。
可愛く仕上げられると嬉しいなぁと思っています。

続いては切手


飛行機シリーズです。

    
   
飛行機大好きなので、見ているだけでワクワクします。
コラージュ素材にも使えそうですよねぇ。
どれも趣があってお気に入りなのですが、特にコレは!と思った一枚が。



あのライト兄弟にも多大な影響を与えた、航空パイオニアの一人
オットー・リリエンタールの姿が見えます。
現在のハンググライダーの元となったのはこの絵にもあるように、彼が生み出したものです。

幼いころ、ライト兄弟の伝記は繰り返し何度も読むほどお気に入りだった事を思い出しました。
ライト兄弟より先に飛んだ人がいたのを知ったのはこの時です。
そこで目にした名前がリリエンタールでした。

飛行機好きが高じて、「航空特殊無線技士」の免許を取得したのも懐かしいなぁ・・・
おもむろにフォネティックコード思い出してみる・・・

November
Oscar
Tango
Echo
Bravo
Oscar
Oscar
Kilo
Echo
Romeo
Sierra

なんとか覚えてるみたいw
さて、次も飛行機です

ルフトハンザ航空のポストカード
旅客機としては世界最大のエアバスA380が格納庫をバックにしたものです。
この飛行機、ちょっと不格好なところが可愛いなと思ってしまうのです。

今回はステッカーも購入しました。
  
こちらも飛行機ですねw
旅を意識する可愛いステッカーです。モレスキンよりはトラベラーズノートのほうが相性よさそう?

今回も店主のChloeさんから直筆の素敵なメッセージをいただきました。
僕のブログも読んでいただいているそうで、 とてもうれしかったです。

そして最後に、Chloeさんのブログ「旅とカメラとxxx」 のステッカーまで頂いてしまいました。

マイブログのステッカーはいいですね~。
機会があったらぜひ僕もやってみたいですφ(..) メモメモ

今回も可愛くて、珍しいアイテムに出会えて幸せな気分になりました。

店主さんも商品は一期一会とおっしゃるように、素敵だなと思った商品は
コレ!と思ったときにポチらないと、次に見た時にはSOLD OUTも珍しくありません。

次はどんな物に出会えるのか楽しみです。

素敵なものをご紹介できればと思います。
ではでは、またの機会に、とむとむでした。

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紙フェチのコレクション

Posted on 05 2月 2012 by

このサイトのコンセプトは

ノートブックそのものよりノートブックを使うその人が面白い

という考え方のもとに成り立っているそうです。

これは、管理者のタカヤさんのお言葉です。

ノートブックのユーザーが何を見つめているのか?何を愛しているのか?

ということを書いていいそうなので♪

私が愛しているもの。を今回はお伝えしますね。

 

私は、紙そのものを愛しています。

今まで集めた紙はどれくらいあるかなぁ。

気に入っている紙ものは数あれど、

その中でも私のイチオシは、飛行機の座席ポケットに入っている、

エチケット袋。

実は、私は、元エアライン関係者であり、旅も多数してきました。

(元)自社便を使う事が多かったのですが、いろいろな航空会社を利用しました。

もともと飛行機が好きなんですよ〜。

だからエアラインに入社したんです。(ラッキーですね)

ただの飛行機好きなので、ひとつの会社だけでなく、いろいろな会社を利用したのです。

友人も自然と旅好きが集まるので、旅行にいくたびに、

「エチケット袋もらってきてね!」

と言っておりまして、珍しいエアラインのものも手に入れてもらいました。

紙質とロゴのデザインが好きなんです。お国柄もでますしね。

写真に写っているものは一部ですけど、最近は経費削減で

エチケット袋にロゴがはいってないエアラインもあって。残念です(笑)

 

エアラインの紙ものは基本的に全て好きです。

見ているだけで旅した気分になるからかなぁ〜。

 

☆お知らせ☆

2/5(日)青空個展:渋谷てづくり市に参加します。

渋谷区にある代々木八幡宮にて。ブース:117番です。

http://www.aozorakoten.com/place/detail.asp?p=17

 

手作り文房具やイラスト、ラッピンググッズなどを持って行きます♪

皆様とふれあうのが目的の展覧会です♪

おしゃべリだけでも☆しにきてくださいね!

数百円〜の価格設定なので、小銭をもって♪お越し下さい♡

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Cafe Bon Voyage

Posted on 31 1月 2012 by

とむとむです。

先日こんなグッズを手に入れました。

スミソニアン博物館のアートバッグ
スミソニアン博物館のボールペン
世界の猫付箋 イタリア&チェコ
スウェーデンの使用済み切手4枚

ちょっと海外旅行にでも行った気分になっちゃいました。

こちらのグッズを購入したのは、1/20(金)にOPENしたばかりの
“旅を感じる雑貨とステーショナリーのお店”  「Cafe Bon Voyage」さん
お店のTwitter IDはこちら→@cbv_s 

こちらはネットショップのお店になるのですが、
品ぞろえはノートブッカーならきっとツボな商品がずらりです。

ラインナップは、以下の通り
ステッカー
海外切手 未使用
海外切手 使用済み
ポストカード
グリーティングカード
レターセット/封筒
付箋
ペーパーバッグ
ノート/スケジュール帳
ペンいろいろ
雑貨
アジアン雑貨
エアライングッズ
iPhoneボタンシール
蚤の市(アウトレット)

サイト内をめぐるだけでも、海外のお土産屋さんをウィンドーショッピングしてるみたいで
とても楽しい気持ちになってしまいます。

ではでは、今回僕が購入した商品を改めてご紹介しますね。

スミソニアン博物館のアートバッグ

ナンバープレートをモチーフにしたアートバックです


憧れの博物館のグッズ、いつか行ってみたいなぁ


ナイロンの一枚生地では無くて、裏地も耐水性のものが使用されている様子。
便利な小物入れもついています。
底も取り外しできるプレートが入っているためにしっかりしており自立が可能。

お出かけのサブバッグにもってこいな感じです。

つづいて、同じくスミソニアン博物館のボールペン

軸には地球についての説明文が記載されていました。

The 3rd planet from the sun at
a mean distance of 93 million
miles. It is the 5th largest planet
in our solar system.


ノック部に付いているこの地球儀に一目ぼれしてしまったのです。
う~むGRDⅣのマクロ機能すごいな・・・


どうやらイタリア製らしいです。

3~4品目、世界の猫付箋 チェコ&イタリア

左がチェコ、右がイタリア
街並みの部分が付箋になっています。
こちらの商品、にゃんこの可愛さにメロメロで速攻でポチりましたw


チェコのにゃんこ ラブラブでうらやましいにゃあw


イタリアのにゃんこ ぼんじょるの~!

さてさて5品目です。
スウェーデンの使用済み切手
 

北欧系のものは僕も好き。
今、夢中になって読んでいるスティーグ・ラーソンの「ミレニアム」 
スウェーデンが舞台となっていることもあり、
小物で雰囲気を身近に感じたくなったのです。


左上  スウェディッシュポップのイメージで一番好きかも。可愛いです。
右上   最初分からなかったけど・・・う、牛だっ!
左下 レトロな感じ、よくよく見ると何かの動物を解体してるみたい・・・
右下 キツツキの赤と北欧を連想させる鮮やかな青が印象的な一枚
つつかれた部分の文字が 散らばってるのが面白いですね。

おまけ

サービスでお店のステッカーが同封されていました。
モレスキンにもトラベラーズノートにもどちらにも似合いそうです。
どっちに貼ろうかなぁ?

今ならオープン記念でこちらのステッカーは注文した際に
1枚のみ、無料でつけてもらうことができるようです。
詳しくはこちら

最後に

ポストカードとともに店主さんから直筆メッセージも添えられていました。


世界各地のステキが集まるお店、ますますワクワクしますね!

嬉しい心づかいの 「Cafe Bon Voyage」さん、一気にファンになってしまいました。
お店のブログもありますよ→http://cbv.jugem.jp/

今回の品物が届いてまだ2日あまりですが、
実は本日早速、次のアイテムを注文してしまいました。

品物が届いたら、こちらでご紹介ができたらと思っています。

ではでは、またの機会に。
とむとむでした。

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紙は人間模様

Posted on 24 1月 2012 by

このたび、notebookers.jpで

ライターをさせていただく事になりました。

サリアと申します。

ご挨拶の代わりに、私の部屋のインテリアの一部をのっけておきます♪

自作の紙作品を並べた、おきに入りの場所。癒しの間です。

 

とりあえず、紙が好きです。

古くなるところが好きです。

破れるところが好きです。

めんどくさいところが好きです。

手間がかかるところが好きです。

かさばるところが好きです。

形がさまざまなところが好きです。

触り心地がすきです。

紙の扱いは人間と同じにように。

と考えています♪

どうやら、私は、理論と感情のバランスがいい人間らしくて、

その特徴を発揮したいなと思い、参加させていただきました。

何かで自分の思いを表現する事が好きで、伝える事が好き。

これって、ここに参加するしかないですよね??(笑)

形になって自分を表現できているものを、現在過去未来。にとらわれず、

(未来って..)

ここで、ご紹介したいなー。と思います。

アップする頻度は決めません。やりたい時にやりまぁす♪

 

…..なんか固い自己紹介になってしまいましたが、

今の私は、左脳が働いてるんだな〜〜。

 

ではまた〜〜♪

 

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モレスキンのポッケに住んでいるのは?

Posted on 23 1月 2012 by

みどりです。(Twitter @midori9bin

皆さん、モレスキンについているPocketの中には
どんなものを入れていますか?

私は切手・名刺・シールなどに加え
白い折り紙で折って、色鉛筆で色を付けた
小さな象を入れています!

これはお手伝いしているギャラリーに遊びに来る
小学生に教えてもらったものです。
最初は色つきで折っていたのですが
白い折り紙がいつも余ってしまうので
あえて白で折って色をつけたら
なかなかオリジナリティのあるモノが完成!

 

20120123-172144.jpg

足を開いた中には自分のブログアドレスシールが貼ってあって
初めて逢った方に名刺代わりに差し上げると
とても喜ばれます♪

外食した時に雰囲気が良かったり
美味しかったなぁ!と思った時も
この象やハートの折り紙などに
ちょっとしたメッセージを書いて
テーブルの上にそっと置いてきたりもします。

ギャラリーで時々折り紙教室をする事もあり私のモレスキンの中には
常に折り紙から生まれた者たちが居ます!

そぉそぉ!折り紙一枚でちゃんと白いページが8ページあるノートも
折る事が出来ますよ♪完成サイズは切手くらい。
黒い折り紙で折ると小さなモレスキンが出来ます。

今度そちらもご紹介します!

 

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えかきすと 佐々木みどり

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CINEMA JOURNAL

Posted on 18 1月 2012 by

こんにちは、みおです。

今回は映画日記のおはなしです。

使用しているのはノートブックではなくルーズリーフなのですが、

文具関連ということで投稿してみたのですが、大丈夫でしょうか^^;

 

わたしはイラストレーターの杉浦さやかさんの大ファンで、

この方の影響もあってスクラップ帖作りを始めました。

 

それに加えてやりたかったのがシネマジャーナル。

どうやって記録していこうか悩んでいました。

 

それで以前、Moleskineのシネマジャーナルを買おうと思ったことがありました。

でも、わたしは結構、自分で整頓するのが好きな方で、

どうしてもルーズリーフタイプにしたいという気持ちもあって、ずっと買えずにいました。

 

あるとき、MSKに一通りのMoleskineのリフィルデータがあることに気づき、

それを参考にして自分でジャーナルを作ろう!と思い立ちました。

 

それがこちらです。(結局バインダーに収まらなくなって、今はリングで仮留め状態です;)

 

キネマジャアナル01

“シベールの日曜日” 1962年 フランス


 

シネマジャーナルじゃなくてキネマジャアナル。

このとき作った物は、項目はほぼMoleskineのものと同じ状態でした。

 

使用しているルーズリーフはLifeのA5サイズ。

Moleskineのようにクリーム色のジャーナルにしたかったのです。

 

基本的には、左ページに映画の情報右ページはフリーページになっています。

 

キネマジャアナル04

“食料品屋の息子” 2007年 フランス

 

文字で感想を書いたり、

気になったものをざかざかスケッチしたり(というか殴り書き)、

Webページから印刷したものを貼ったり・・・なんでもありです。

 

見た順に記録していってるので、インデックスを付けてあとで見返しやすくしています。

キネマジャアナル02

制作国や制作年も、こうやって一覧になると好みが見えておもしろいです。

 

さて、記録していくにつれ、自分の好みが露わになってくるもので、

そのままで使うにはどうにも使い勝手が悪くなってきました。

というわけで、ジャーナルのリフィルもVer.2になると、項目に変化が現れました。

 

追加されたのは「衣装・美術」の項目。それから、試験的に「Tag」も付けるようにしてみました。

 

キネマジャアナル05

“パプリカ” 2006年 日本

 

特に衣装については、

「このスタイリストさんのコーディネートすごくすき!!!」

と思ったら、またその方の事を調べるなどして、ファッションの世界のことも楽しむことも出来ます。

 

(ここに出した画像はアニメのものですが、アニメの場合も背景や配色の好みがわかって面白いです

 

結局のところ、わたしの場合は、ストーリーももちろんですが、

美術や衣装がどうであるかによって、その映画のお気に入り度が変わってくるようです(笑)

 

自分でフォーマットを作ってこうやって記録していくのって、とっても楽しいです。

やっていくうちに、フォーマットも変えていけますし、実験的なこともやってみることができるので、

本当に自分のための記録誌になっていきます。

 

市販のジャーナルも気になるのですが、こういうところが自作のいいところだなあと思います。

 

Written by : みお / misosJP" href="https://twitter.com/misosJP" target="_blank">@misosJP

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