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もくもくの会

Posted on 08 3月 2017 by

ライフログをとるのが、ここ数年の趣味でありました。今年はやってないし、去年のライフログも終わらせられていなかったりしますが・・・

だいぶと未消化のライフログ製作をかかえているときに突発的に行うのが、「もくもくの会」です。

黙々とノートや手帳をかく会。
略して、黙々の会。

結局、喋るけど。
各々が、なにかしらの作業をもちよって適当に作業を進めるきっかけのような集まりを、たまーにしていました。

最近はしてないなー。あまり余裕がなくて。またやりたいな。

ツイッターでは、他のハッシュタグとかぶらない都合上「もくもくの会」としています。

ツイッターで #もくもくの会 で検索したら、どんな風だったのかでてきます。

自分がなにか企画をしたら「行きたかったな」という人や、行かなくても人が集まるといいねという意味あいで拡散協力してくれる人とかへの報告もかねて、なるべくツイートをするようにしていますが、この名前に決まったのは最後にもくもくをした時だけだから、ヒットするのは少なめです。

この最後の、もくもくの会が一番フリーダム且つ、一番もくもくの会っぽかった。

だって、これですよ。

着物をきて、旅ノートをかく友人。

私は、本来の目的であった写真を貼るライフログをちまちまと作成。

下を向いての作業なので、とっても首が痛くなったよ。

私のライフログの作成方法は、けっこう地道でトラベラーズノートのマンスリー枠にあてはまるように調節してプリントアウトしてある。

友人は、グーグルフォトで自動的にばーんと写真をピックアップしてくれているのをざくざく切っていくスタイル。

真逆なのよね。

無駄にブレる手。

旅先で買ったインクで書きたいと、つけペンで頑張ってかいていたけれど、途中でもうやだといいだしていた。

写真でみると、いい感じの秩序のたもたれぐあいにみえますね。

実際は、なんかひどかった。おもに私が写真と日付の紐付け作業にいやぁぁぁってなってきている頃。

着物をきて、ノートをかくって実際、あんまり意味がわからない。

わからなさ具合が、とても自由な感じがした。それなりに作業にも没頭できたこともあって、この時がもくもくの会っぽいなと、とてもおもった。

ちなみに、着物でPCもある。

パソコン上のお悩み相談をしていたのです。

ライフログや旅ノート作成だけでなく、たべた晩御飯はたいへん美味しゅうございましたが、紅茶の飲み過ぎでおなかがちゃぽちゃぽでした。

もくもくの会は、いつも私がライフログに追われて「いい加減、手をつけたい!んじゃ、この日!!」という衝動的に決行するのがお決まりのパターンなので、参加人数はいつも少なめで普段から仲良くしている人があつまるので、企画者としては楽。

ちなみに、私も着物をきます。もくもくの会にきた友人と一緒に着物ピクニックした時の写真。

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旅先のToday’s TRAVELER’S notebook/2016冬・台湾進出編

Posted on 16 12月 2016 by

ちょっくら、旅してきました。

文具好き・トラベラーズノート好きが高じて
遂に遂に、台湾の手帳イベントにお呼ばれする事態に!!!
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「金石堂手帳大展-手寫年代,筆尖的思念-」
金石堂書店さんで開催された手帳100冊総選挙イベントに、日本から参加。
メーカーさんやら店主さんやらいるなかで、ワタクシNotebooker代表(自称)で行ってまいりました!

短い時間だったけど、台湾のNotebookerさんとお互いのトラベラーズノートを見せ合って
英語とジェスチャーとNotebookerの念を駆使してわいわい話せたのが本当に楽しかった。
大阪城スタンプを捺したページを見せたら「私も大阪城行ったわ」って教えてくれたり、
台湾のトラベラーズノートイベント限定スタンプ(のはず)を見せてくれたり。

台湾Notebookersさんのノートに大いに刺激を受けたので、現地のノート本を2冊ほど購入した。
情報が詰まっていてもレイアウトがすっきりしているところが、台湾センスなのかな。
日本のNotebookerさんのとは何かちがうなとは、思う。何かがまだ言語化できていないけれど。

台湾の文具スポットもいくつか行ってきた。
個人的に好きだったのは、次の3店。

VVG Thinking
世界中のアンティーク雑貨や書籍を船旅で集めてきたかのような内装。
普通の単語で括るのは難しい、台湾ならではのミックスセンスが冴えたお店だと思った。
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店内ベストアングルは、2階の店舗から1階のカフェスペースを見下ろしたところ。
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禮拜文房具(Tools to Liveby)
この旅で一番、文具みやげを購入した場所。トラベラーズノートもずらっと置いてある。
旅用途でトラベラーズノートを使っている人は大抵、禮拜文房具さん好きなんじゃないかな。
店内入口近くに5種類くらいスタンプがあったので、当然のようにトラベラーズノートに捺しといた。
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旅人書房Zeelandia Travel & Books
旅に関する書籍やZINE、ポストカードが小さなスペースに品よく並ぶお店。
レジ横には、世界中から届いたと思われるポストカードが暖簾のようにずら〜っと垂れ下がっていた。
私が現地の人だったら、毎月通いそうだな。旅好き・地図好き・散歩好きさんは行ってみてほしい。
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「東方芸術の殿堂」とも呼ばれる三峡祖師廟をバックにトラベラーズノート。
この旅で最も、台湾らしいトラベラーズノートを撮れた場所だと思う。
もともと17世紀に作られたものの、2度の損壊を乗り越えて、1947年から修復兼再建中とのこと。
……えぇ、修復兼再建中。まだ完成していないそうで。。。
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古めかしい建物に妙に魅かれながら、台湾の街を歩いていた。
1つの建物に窓がぎゅっと詰まっていたり、柵で建物の個性をさらに加えていたり。
現地の方にとっては、取るに足らない普通の風景なのかな。なぜだか印象に残っている。
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旅の〆は台湾ビール!
すっきり飲みやすくて、歩き回った身体に染みわたりますな。
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【おまけ:台湾ビビッド写真選】
ポップアートトリミング三峡祖師廟

九份撮ったら時空が歪んだ。

台湾鉄旅もおもしろそうね。いつの日か。

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再び、ブログはじめました。【ノートブックがない日々なんて】

Posted on 09 10月 2016 by

2016年9月23日、ブログ始めました。
(Notebookers.jpでの告知を今の今までなぜ忘れてたんだ……汗)

ノートブックがない日々なんて
http://saorinote.com/

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Notebookers.jpで記事を執筆して4年半が経ったところで、「ノートブックについて書くのが好きだなぁ」と心底思うようになりました。ココでノートブックについて書き続けるのも悪くないけれど、書きたいことを追究するにはそろそろ個人の場所をつくろうかなと考えて、決めました。

むかし、個人でブログ「文房具女子の彩り日和」を運営していました。その当時書いていたことと今書くことは変わってくると思います。変わってないほうがおかしいか。

文房具も好きだけれど、その中でもノートブックは断然好き。1冊だけでなく、トラベラーズノートもモレスキンもEDiTもあれもそれもこれも好き。ノートブックそのものだけでなく、そこに書いていることも好き。今はうまく言い表せないのですが、ノートブックを起点にして物事がよりおもしろくなるような記事を書いていきたいと思っております。おやつ時間のお供にちょうどよい塩梅で、みなさまにも楽しんでいただければ。

月1コラム「ノートブックがない旅なんて」は、タイトルをどうしましょうかねぇ。気に入っているけれど、ブログ名と被り気味なので変えようと思っています。

新しいブログ「ノートブックがない日々なんて」、どうぞよろしくお願いします。
Notebookers.jpでも、引き続きよろしくお願いします。

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旅先のToday’s TRAVELER’S notebook/2016夏・群馬新潟福島編

Posted on 18 8月 2016 by

ちょっくら、旅してきました。
バックパックを背負い、高低差に翻弄されながらも群馬・新潟・福島へ。

初めて青春18きっぷを使って、
高崎〜沼田〜土合〜塩沢・六日町〜只見〜会津若松〜郡山の周遊旅。
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ポケット時刻表が示す時間指定と、行きたい場所リストとのささやかな葛藤に
この旅イチバンの盛り上がりが旅計画タイムになるのでは……という懸念もなんのその。
現実は軽々と、計画を乗り越えてくれました。
鉄旅は、好奇心の間口をググッと拡げてくれますね。

降り立つ場所で、ことごとく高低差洗礼を受けたのは何故かしら。
猛暑と高低差の掛け合わせは、現在進行形では酷としか言いようがありません。
写真で振り返ると、酷がキレイさっぱり昇華されてしまうのですが。

ノートに記録する手段は、書くことだけではない。
「旅先のToday’s TRAVELER’S notebook」として写真におさめる方法だって
私にとっては、旅の記録になるのです。

みなさまにも、少しばかり群馬新潟福島の空気をおすそわけ。

上越線の始発・高崎駅。
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大河ドラマ『真田丸』で話題の沼田に行ってきました。おしどり夫婦への割り込み御免。
沼田城址公園近くの喫茶店「針葉樹」で流れる音楽が心地よく、時間が穏やかに進んでいた。
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河岸段丘の街・沼田の高低差洗礼は想像以上だった。
沼田駅から市街地まで徒歩約15分、高低差70mはなかなか応える。
沼田女子高校製作の沼田MAPには、「片道歩くだけでバナナ1本分くらいのカロリーを消費できます。ぜひ1度歩いてみてください」と書いてあったので、ご参考までに。
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続けざまの高低差洗礼は、日本一のモグラ駅といわれる土合(どあい)駅。
電車を降りていざ改札へと思いきや、この階段が待ち受けるわけですよ。
真夏のAM8:45だというのに暗く、冷やり。ここから出るには、階段を登るしかない。
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登ること486段、地上の光がなんと眩しいことか。
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17:10発 只見行き最終電車。
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会津川口駅のホームは、只見川ほとりにある。
六日町でお話しした酒屋の奥さんが「只見線いいよ〜。修学旅行の時に乗って本当景色がよくて」と言っていたけれど、まさに。
トンネルを抜けて一面に広がる只見川は、この旅のベスト車窓だった。見とれて写真撮れてないけど。
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追伸:
投げトラ、おかげさまで1周年。
ナツタビ2016でも、いい投げトラ撮れました(自己満足)
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何処まで行くのかな

Posted on 31 7月 2016 by

わたしの撮る写真の種類は3つ。

1つめは写真のために撮る写真。
2つめは記録のために撮る写真。
3つめはただ見たものが撮れてた写真。

3つめの写真は生々しい。
何となく自分の内側が見えてしまってる気がして、あまり表に出すこともない。

 
三原, 広島
子どもの頃、「旅に出るか」と父に言われて、いやだいやだと泣いたことがある。「旅」とは、戻るところのなく流離うこと、だと思ってた。「旅行」は行って戻る場所のあるもの。

三原, 広島

三原, 広島

 
鎌倉, 神奈川
湘南サイダー。鳶の舞う海辺の町。暑い夏の一日。

鎌倉

鎌倉

その後で行った逗子だか葉山あたりの、住宅街から海に出る手前の路地の角。石垣と、足元は砂がちの道に家の影だか水だかで白と黒のコントラストが出来てる。断片の記憶。気分だか機嫌だかが悪くて足元ばっかり気にして歩いてて、砂の熱さとか、空気そのものも熱くてまぶしくて目眩がするとか、そんなのしか覚えてない。写真もない。

 
神代植物園, 東京
薔薇園の薔薇は、全部美しい実になってた。ひとつひとつ、名札と合わせて撮っていった。うちに帰って見てみたら、どの写真がどの薔薇の実なのか判らなくなってた。

神代植物園

神代植物園

 
或る天満宮, 東京都下
ひとつの場所に紐付いて、いくつかの記憶がある。それほど強い感情ではないんだけど何となく、整理もせず、ただハードディスクに放り込んでおいてるだけの写真…最近は「まあいっか」みたいな気分になってきた。

東京

東京

東京

東京

 
上海, 中国
石の建物。石の床。ガタガタに緩んだ石畳の歩道をハイヒールを履いて歩く女性たち。バラバラ分解しそうな勢いで飛ばすタクシー。屋台で買った朝食と、ボトルに入れたお茶を持って通勤する人達が行き交う朝。ホテルのドアの外、ホテルの窓の下から聞こえる人々の怒鳴るような喋り声。びくりともしない石の床。

上海

 
京都
お寺の食堂でカレーとわらび餅を食べた後、駅まで東山をてくてくてくてく歩いた。
場所は違うけど同じ、懐かしい造りの家。暗くて細い土間の先に見えるきらきら緑に光る庭を覗いて、小さいころ通ってた小児科のレントゲン室になってた庭の奥の離れとか、「僕にくっついてないとダメだよ」と言われてたのにはぐれて迷子になってしまった幼稚園のお友達の研ぎ屋さんちの家を思い出す。

京都

京都

京都

京都

 
ソウル, 韓国
蜘蛛の巣のように電線が張り巡らされた街。東京と似てる。

ソウル

 
或る町, 東京都下
未来の記憶に触れる感触。

東京

東京

 
小樽, 北海道
空港から小樽に行く途中、通過した札幌駅の景色を不思議に思いながら、探しものをしながら歩く。スーツケースをごろごろ押しながら歩いてると I put a spell on you が頭の中に浮かんだ。ウミネコの鳴き声「にゃーにゃー」。

小樽

小樽

小樽

小樽

 
札幌, 北海道
大きな馬。ニッカウヰスキーの看板。ゴムタイヤの地下鉄。格子の道路。黒くてあたたかい滑り台。
夜中にホテルで聞いたウミネコの声。こんなところまで来てるんだろうか。

札幌

 
モエレ沼公園
鳥の忘れもの?

モエレ沼公園

モエレ沼公園

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消えゆく思い出の場所

Posted on 24 6月 2016 by

京王線府中駅から歩いて数分。
とあるビルの一階に競馬ファンが集まるカフェがあります。

『cafeあおば』

http://cafe-aoba.com

新緑の府中と、店長が好きな馬が勝った青葉賞という重賞レースから店名となったカフェ。
2011年にオープンしたのですが、私がここの存在を知ったのは翌年2012年のこと。
友達が写真展を開くというので行ったのが最初だったでしょうか。

「大好きな馬に囲まれて、美味しいコーヒーが飲める空間があったらいいなぁ」
・・・最初の発想は、こんなささやかなものでした。

競馬の帰り、まだ馬の余韻に浸っていたい時間を、馬の絵や写真に囲まれたお店で、
のんびり競馬談義をしたい、と数年前から漠然と考えていました。

コーヒーが好きな人、馬の写真を撮る人、甘い物が好きな人、馬の絵を描く人・・・
色んな馬好き仲間と、毎週末のように通っている府中にカフェがあったらいいね、
という話で盛り上がり、コーヒー豆やお菓子の勉強を始めました。

「cafeあおばのこと」より引用


引き戸を開けると下には馬の蹄鉄が。
この中に当歳?の頃のシルポート(という競走馬がいました)の蹄鉄もあるらしいが、どれがそうかは不明とか。

テーブルとカウンター、ソファのテーブルがあり、決して広くはないけれど、グリーンチャンネルが放映されていて、競馬に関する書籍が置いてあったり、競馬ファンには憩いの場所。
東京競馬場近くには飲み屋さんとかありますが、スイーツやコーヒーを楽しみながら友達と競馬の話でワイワイできる。
店長もマスターも競馬が好きで、競馬にまつわる話で盛り上がったり、店内には馬に関する展示が行われたりして、ここで新たな出会いが生まれたりもしました。
存在は次第に口コミで広まって、東のcafeあおば、西のフランケル(阪神競馬場近くにある讃岐うどん屋さん。本格的な讃岐うどんが食べられて、阪神競馬を使う競馬関係者も訪れるとか?)とも言われていたとか!?

私はある年にここで写真展をやったのですが、思いがけない出来事がありましてですね(笑)
あれは今でも大事な思い出です(謎)

そんな思い出の場所が2016年6月26日をもって閉店します。
6月26日は東京競馬開催最終日。
夏競馬が終わって10月からの秋の東京競馬開催の時にはもう店はありません。
あおばさんに集っていたみんなはどこへ行くんだろう。
府中の他のお店(確かリーチ・マイケルさんのお店ありましたね。あとは飲み屋さんとか)に流れるか、電車で足を伸ばすか。それともまっすぐ帰るのか。
10月になったらその寂しさが出てくるのかな。
こうして思い出に変わっていくんでしょうね。

私は去年あたりから他のものに興味が出てきたり、職場が変わった関係で競馬場に足を運ぶ機会が少なくなりました。
同時に店にもなかなか行けず。
もっと行っておけば良かったかな。

そんなある日のcafeあおばさんの写真をいくつか。


もう味わえないこの雰囲気。


並ぶ順番は違うけど^^;枠色のコーヒードリッパー。オレンジを探すのが大変だったとか。


馬のゼッケンが飾られています。


いろいろ飾られた窓枠好きだなあ(^^) うちもこうしてみたい(笑)


ひとりで来るときはソファーの席がお気に入りでした。

ここのコーヒーは南方郵便機さんの豆を使っているそうなので今度行ってみようかな。

カフェとしての営業は25日まで。
26日はビュッフェ形式だそうですが、残念ながら仕事で行けず(´・ω・`)
最後のほうになって書くなよというツッコミはさておき。
短かかったけどいろいろ思い出しながらcafeあおばさんで記事を書いています。

たくさんの出来事と思い出をありがとうございました。

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旅先のToday’s TRAVELER’S notebook/2016春・金沢福井編

Posted on 08 6月 2016 by

ちょっくら、旅してきました。
まだ行ったことのない、金沢と福井へ。

十分な計画を立てたとしても、現地での感覚を信じてみましょう。
計画を遂行することは、旅の目的ではありません。

「初めて行く土地だから」と、旅前に調べすぎてしまったけれど
そこまで張り切る必要って、あったのかしら。

その場で決めて行ったところに“当たり”が多いのは嬉しい予想外。
土地のありがたみを感じながらの旅になりました。

ノートに記録する手段は、書くことだけではない。
「旅先のToday’s TRAVELER’S notebook」として写真におさめる方法だって
私にとっては、旅の記録になるのです。

みなさまにも、少しばかり金沢福井の空気をおすそわけ。

金沢21世紀美術館
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【この旅イチバンの当たりスポット】
金沢城公園内の玉泉院丸庭園を眺めながら抹茶(器は九谷焼)と生菓子をいただける玉泉庵。
国内外の観光客で賑わう金沢にありながら、静かでゆっくりくつろげる場所でした。
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福井駅を発ち市街地を抜けたあとの福井鉄道の走りは、思いのほか攻めモードだった。
懐かしい佇まいの1両編成車や、新型車両FUKURAM(フクラム)とのすれ違いにテンションが上がる。
電車の揺れを感じながら景色の変化を眺めていたら、あっという間に目的地に到着。
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鯖江で開催していた「めがねフェス」に行ってきた。めがね推しがすごい。
めがねとトラベラーズノートが、真夏日の空を背景にさわやかに舞いました。
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柄物マステについての夢想

Posted on 28 4月 2016 by

先日、とあるSNSで、柄物マステの話が出ました。これ、サラリーマンがゴロリンと前転しながら「よろしくお願いします」とつぶやいている柄です。で、話題の中心は「この柄だといったいどう使うか?」でした。
たとえば、ファックスの原稿にあいさつ代わりに貼ってみるとか、書類を入れる封筒を封緘するのに使う、とか(もちろん、仕事で取引先相手に使うのはまずいよねーとわかっている人たちが言っているのですが)。

で、私は、書きこみを読みながら「メールに使えないかな−」と思ったのです。
上で書いたファックスの原稿ならマステを紙にペトッと貼り付けられるわけですが、メーラーを出してあるディスプレイに貼り付けると、マステの柄画像を自動で読みこんでテキストデータと一緒に送信できる、なんてできたら楽しいなー、楽ちんだな−、と思ったんです。
もちろん、これを実現するには高度な技術が必要かな−と思います。自動で画像を読み込む技術、テキストデータと一緒にメールデータとして処理する技術、それに、ハード面でも、ディスプレイの画面に、弱粘性とはいえ糊を何度も貼り付けてもベタベタしない素材を使わないと。

そんなことができたら、文房具の使いみちはどんどん広がるよね……と思いながら、ムニャムニャと眠りの中に落ちていった春の夜でした。

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【ノートブックがない旅なんてVol.48】偕楽園 梅と緑

Posted on 20 3月 2016 by

3,000本以上の梅の木が見られる茨城・偕楽園に行ってきました。
春、きてますね。

梅まつり開催中の偕楽園では屋台もたくさん出ていて、
年に一度のこの季節を楽しみ尽くそうとする人々で賑わっていました。
たまには人でいっぱいのところも、悪くないなぁ。

色とりどりの梅を愛でて、緑の隙間から光を浴びる。
余計なことを考えないで歩き撮りした、すこし贅沢ないちにち。

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【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
後楽園と兼六園、あと紅葉時期の足立美術館にも行きたいな。
あまり詳しくないけれど、庭園巡りも好きなのです。
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ハンガリー歩行

Posted on 29 2月 2016 by

「ハンガリー歩行」

14/FEB/2016 (Tue)

 飛行機に乗ると,僕はいつも悲しくなる.持っていく本も,ミュージック・プレーヤーでの選曲も,書くことも,また.でも,その悲しさが,どこから来るのか,よくは知らない.どれだけ忘れ物をしようと,悲しみだけは執拗に,僕についてくる.だから,飛行機型のクラッカーをもらっても,ちっとも嬉しくない.一つは,いかにも墜落しそうな感じだ.ろくでもないクラッカーなのだ.

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悲しみはどこからやってくるんだろう.探しながら,歩いて行く.四度目のハンガリーは,雨が降っていた.

以前よりも,浮浪者が目立つ気がする.雨に濡れながら,スーパーからとってきたのだろう,お決まりのカートを押していく.僕も彼も,傘は持っていない.そもそも傘をさすのは嫌いだから.そのような意味では,彼と僕に,平等に雨粒は落ちている.しかし,僕と彼には決定的な溝が存在するような気がしている.

また,少し歩くと,赤いバラを持って,赤いキャップをかぶった高校生ぐらいの男の子が,足早にこちらに向かってくる.そこで「あぁ,今日はバレンタインデーだったな」と思い出す.彼の歩くスピードは早く,あっという間に僕らはすれ違う.振り返ると,バラの花束と赤い帽子が,どんどんと遠ざかっていくのが見える.

彼らともう二度と会うことはない.もし僕がノートに書き留めていなければ,このことはすっかり忘れてしまっただろう.

旅先の出会いとはそういうものだ.

旅行には時間という親しさが欠落している.だから,悲しいのだ.むしろ,寂しいのだ.だから僕は,旅行者(トラベラー)ではなく,居住者(セトラー)に憧れるのかもしれない.

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また,町をよく知らないことが,僕の悲しみを大きくする.何度その場所を訪れようとも,あるいは訪れるからこそ,僕はその場所のことを何も知らないのだ,と気付かされる.すれ違う人も,通り沿いの店も,そこで働く人も,飲んでいるビールの銘柄も,開店時間も,ゴミの収集の時間も,歯医者の予約の方法も,この国の人が早起きなのかも,どの本が人気があるのかも,僕は知らない.

知らない.知らない.知らない.

そうやって,どんどん僕は無知であることを自覚する.無知は,孤立していくような感覚を生み出す.ブダペストの町中で,僕は呆然と立ち尽くす.ここはどこだろう.なぜここにいるのだろう.僕は何も知らない,という風に.

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母国を離れるということは,おそらく悲しいことなのだ.僕は母国を任意に選んだわけではない.だから,そこにはなにか諦めがある.「選んでないけれども,仕方がないじゃないか,生まれてしまったんだから」というように.その諦めは,僕の存在を肯定してくれる.母国は存在を無条件に肯定してくれる(はずだ).だから,母国を失うことは,悲しい.

だけど,人は,外に出た途端,その理由を聞きたがる.「なんだってまたハンガリーに?」「なんでまたルーマニアなんかに?」そんな感じで,理由を尋ね,理由を尋ねられる.

だけれども,仕方がないじゃないか,と叫びたくなる.特に理由なんかないのだ.来てしまったものは仕方がない.それは原理的には,母国に生まれることと同じような確率的な問題なのだ.そういう理由で,人はどこかに出かけていくのだ.そういうことがあっても,いいじゃないか.

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だから僕は,悲しくても,寂しくても,歩き続けるしか無い.何度訪れても,無知を自覚しても,理由が見当たらなくても,ただ歩き続けるしかない.旅行先でも,どこに行っても,ただただ,そこを歩き続けるしか無い.悲しみや寂しさは,どちらにせよ,後からついてくるのだ.それを忘れることは出来ない.飛行場に,要らなくなった服のようにおいてくることは出来ない.

ハンガリーを歩いていて思ったのは,そういう悟りのような諦めのような,旅愁と言い表されてきたのだろう,寂寞とした感情だった.

 

 

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被写体になる

Posted on 04 2月 2016 by

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1月の終わり頃、写真の友だちからの依頼で被写体になった。

友だちが大判カメラで人を撮ってるのは知っていたのだが、私にもお声がかかった、というわけだ。

最近は前ほど人を撮らなくなった(顔を撮るシリーズは2014年春にて終了)けど、いつもは撮る側なので撮られる側ってのは新鮮でそして落ち着かない。そわそわしていた(笑)

ちなみに大判カメラとはその名の通り普段私たちが使うカメラに比べると大きく、写真のように三脚の上に設置して使うカメラ。ピントを合わせる時は布を被って合わせます。
(ちなみに撮影後に布を被って見せてもらったけど上下左右が逆に映し出されるのでクラクラしました:笑)

隣駅近くの川の土手辺りで撮ってもらいました。今年の初詣に行くときに近くを通って“お、ここ撮影のネタに使えそう。”とネタとして保管しておいたところ。まさか自分用に使うとは(笑)

向きや距離を変えて6枚撮ってもらいました。はじめはちょっと緊張したけど、どれかのショットでは「撮りますよ〜」の声は覚えてるけど、いつ撮られたか分からなかったほど知らん間に撮られてた(笑)

30分ほどであっという間に終わった。セッテイングに時間がかかるとはいえ早かった。貴重な体験をさせてもらった。

数日後、上がってきた写真を見せてもらった。
ふと昔、人を撮って出来上がったのを渡したとき、「これ、俺じゃない」と言われた時のことを思い出した。

私は「これ、私やない」とは思わなかったけど、自分が鏡で見ている自分を自分と認識しているけど、人から見ると自分てこんな顔してるんだな〜て思った。特に口角上げていたつもりが全然上がってなくて笑ってしまった。

そしてまた人が撮りたくなってきた。誰でもいいってわけじゃないのが難儀なんだけどね。私の場合(苦笑)

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【ノートブックがない旅なんてVol.45】Photowalking 2015

Posted on 20 12月 2015 by

2015/04 Asakusa

2015/04 Asakusa



2015/02 Omote-sando

2015/02 Omote-sando



2015/08 Toyama

2015/08 Toyama



2015/09 Kamakura

2015/09 Kamakura



2015/03 Tokyo

2015/03 Tokyo



ことし撮った写真を載せて、
Notebookers.jp2015年の記事更新、おわり。

来年は、もっと写真の腕を磨きたい。
ここぞというタイミングを逃さずに、バシッと写真に収められるようになりたい。

2015年のフォトアルバムを見返しながら、
2016年の小さな目標をひとつ、たてるのでした。

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【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
それではみなさま、良いお年をお迎えくださいませ。
来年もちょこちょこ顔出しますので、どうぞよろしくお願いします☆
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[第2位] ノートよ今年もありがとう! 私が語るべき2015年ノートブックBest5

Posted on 18 12月 2015 by

公開初日の映画と無理矢理つなげて、今日のBGMはSUPERSTARといきましょう。

記事を書く手は止めないで。
本日は、第2位の発表です〜♪

第2位
トラベラーズノート レギュラーサイズ

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トラベラーズ使用歴、6年半。
せっかくなので、これまで使ったトラベラーズノートを半分ばかし積み上げてみました。
バランス、むつかしかった……。
旅先で手にしたパンフにメモにショップカードが、タワーの歪みをつくるのですよ。

2015年に使ったトラベラーズノートは、ナツタビin富山の1冊だけ。
それでも、私の中ではなんだかんだで最も思い入れの強いノートブックなので
私が語るべきノートブック、第2位に選びました。

1冊しか使ってないけど。
最後まで使いきれてないけれど。
途中ページ飛ばして使っちゃったけど。

初めての北陸、初めての北陸新幹線。やっほーい!
到着するやいなや、スタンプ押しまくって富山に足を踏み入れた記録を刻んだ。
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富山市内、路地に入ると一癖あり気なお店がちらほらと。
1辺だけマステを貼っているカードは、両面を読み返したくなったもので。
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4泊5日の富山旅、ぼろぼろになりながらも頑張ったノートに拍手!
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なぜ、ぼろぼろに?
なぜって……

2015年新開発のノートブックプレイ
“投げトラ” のせいさ!!!!!!!!
着地にかかる負担が大きいみたいで、ノートもカバーも結構ぼろぼろ(笑)

我ながらよく撮ったと思う、ベストアクロバティックトラベラーズノート。
saori_150831-02

投げトラを楽しむ3箇条もNoteboookers.jpにもアップしたから、読んでね!

来年はどこで投げトラる!?
投げトラっても、投げトラなくても、
来年もトラベラーズノート片手に、好奇心を満たす旅がたくさんできますように☆

【ノートよ今年もありがとう! 私が語るべき2015年ノートブックBest5】
第1位 ???
第2位 トラベラーズノート レギュラーサイズ
第3位 ムーンプランナー
第4位 モレスキン ハードカバー プレーン(無地) Pocket
第5位 LIFE ノーブルノート A5 無地

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[第5位] ノートよ今年もありがとう! 私が語るべき2015年ノートブックBest5

Posted on 13 12月 2015 by

2015年も残りわずか!
ならば語っておこうじゃないの、2015年わたしのノートブック事情。

というワケで、ひとり勝手に企画を立てて記事書いていこうかと。
題して
「ノートよ今年もありがとう! 私が語るべき2015年ノートブックBest5」

本日は、第5位の発表〜♪

第5位
LIFE ノーブルノート A5 無地

saori_151213

ノーブルノート特有、クリーム色の紙色。
どんな筆記具も受け止めてくれる、包容力の高い紙質。
そして、表紙の佇まい……うっとり。

2015年の私は、そんなノートを
「Tokyo Photowarking」ノートとして使っていました。
「毎月1回は、東京のどこかで街撮りしよう」と意気込んで、使っていました。

今年の1月は、東大前でPhotowalking
saori_151213-02

いちおう、今日のベスト写真を決めてコメントをつけてみたり。
saori_150213-03

デジカメでinstaっぽく撮ってみたり。
saori_151213-04

カメラを持つと、ナゾ遭遇率もあがるような。
saori_151213-05

写真を貼ると、ノートも膨らむ。
前半中の、前半だけ……あれ?
saori_151213-06

結局このノート、2ヶ月しか続かずお蔵入り。
そもそもTokyo Photowalkingも、夏前にはすっかり終わってしまったのでした。
嗚呼、飽きっぽいこの性格ときたら。まったく。

ひとつのコトをテーマにノートブックをつくると、
そのテーマから気持ちが遠ざかったときに、こんな有様になってしまうとなぁ……うぅ。

これもまた、ひとつの学び
失敗ノートブックもまた、わたしの血となり肉となる。

【ノートよ今年もありがとう! 私が語るべき2015年ノートブックBest5】
第1位 ???
第2位 ???
第3位 ???
第4位 ???
第5位 LIFE ノーブルノート A5 無地

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【横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展 ~今を生きる猫たちのキロク・キオク~】

Posted on 15 11月 2015 by

ご無沙汰しております。
とむとむです。

「今年は猫写真に力を入れていきたい」
2月の「自 己 紹 介」でちょっとした抱負を書いていましたが、
良い機会に恵まれ、このたび作品をお披露目できることになりました。

17日(火)より、横浜にて開催される
【横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展  ~今を生きる猫たちのキロク・キオク~】
こちらの写真展に 「猫のチカラ」 と言うグループの一員として出展させて頂けることになりました。
プロ・アマ合わせ総作品点数は1000点を超える予定とのこと、大きな規模の写真展となりそうです。

グループの中にあって、自分らしさを出せることって何だろう?
パネル展示だけでなく、机上スペースも使わせていただけると聞いて「ぽんっ!」とひらめいたのが、
モレスキン・ブラックページアルバムの使用でした。

先日、試行錯誤しながら自分の好き!を、言葉ではなく写真で綴ったモレスキンが完成しました。
目立ちすぎず、でも少しは目に留まるようにと表紙をカスタマイズ。
雑貨屋さんで最近見かける、ウォールステッカーの猫を貼りました。
一応モデルになる写真もあり、それに近いものをセレクト、結構お気に入りです。

{"DeviceAngle":-0.2951975166797638}

IMG_1078-2

 

他の方も机上スペースを使われるので、
フォトカードを兼ねた名刺は、便利な拡張ポケットに収納しておくことにしました。
でも、真っ黒な拡張ポケットに入れていては目につかない・・・
そこで、Notebookersならではのカスタマイズ、ポケットへの窓開けを行いました。

作業に際しては、昨年の文房具カフェで行われたYOKOさんのモレスキンワークショップを振り返りつつ、
あかねさんの「モレスキンの後ろのポケットに窓を開けよう」を再読させていただきました。

IMG_1033

良く切れるカッターとカッティングマット、クリアファイルにマステを用意して・・・

IMG_1036

テキトーな(お好みの)位置で切り・・・

{"DeviceAngle":-0.4758095741271973}

クリアファイルの窓を貼り・・・

{"DeviceAngle":0.9244765798237662}

最後は猫マステで縁取り。
窓からは猫ちゃんたちがコンニチハ。
こちらのポケットに入ったフォトカードは気に入ったものがあれば、どうぞお持ち帰りくださいませ。

そして、もうひと手間だけ作業。
持ち去りを防ぐことも考慮して、紐をつなぐことができるように穴開けと両面ハトメ加工を施しました。

IMG_1082

感想用のひとことノートは、カイエのポケットサイズで作成してみました。
こちらも表紙に開けた窓からコンニチハ。

感想ノート

ちなみ今日も、この記事を書くちょっと前に猫の撮影に行ってきました。
DSC_4225-2

今日もいいコ達に撮らせてもらえて幸せな時間を過ごすことができました。

パネル展示、アルバムの中身については、ここ数年で撮ってきた野良猫写真をまとめたものとなります。
僕は可愛いさの中に垣間見える、凛とした表情、姿を捉えたい。そんな想いでシャッターを切ってきました。
規模が大きいだけに作家さんごとのテーマやアプローチの違いを、多くの方に楽しんでいただける写真展ではないかと思います。
お時間ある方は、横浜赤レンガ倉庫に足を運んでいただけると嬉しいです。

最終日の23日は在廊予定ですので、もしお会いできる方がいらしたら、是非お声かけ下さいませ。

【会期・アクセスなど】

「横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展  ~今を生きる猫たちのキロク・キオク~」

〇会場 :横浜赤レンガ倉庫 1号館2階
〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港1-1-1


〇アクセス :http://www.yokohama-akarenga.jp/access/

みなとみらい線「馬車道駅」または「日本大通り駅」より徒歩約6分 (馬車道駅推奨)
JR「桜木町駅」よりバスで約25分、徒歩約15分
有料駐車場あり (最初の1時間500円 以後250円 / 30分)

〇会期 :2015年11月17日~23日

〇時間 :10:00~20:00 最終日23日は 10:00~18:00
※入場受付は各日終了時間の30分前迄※

〇入場料 :500円(小学生以下無料、発券当日に限り再入場は何度でも可能)

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【ノートブックがない旅なんてVol.44】旅先のToday’s TRAVELER’S notebook/2015秋・富士登山電車編

Posted on 20 9月 2015 by

今月ひさびさに会う方々から「どうしたんですか?」と聞かれるものだから
はてさてわたくしどうしたものかしら……と思ったら、あれだ。

投げトラ、だ。

大丈夫。
落ち込んだりもしたけれど、わたしは元気です。
※普通に元気ですと言えばいいのに、魔女の宅急便のこのコピーをつい言いたくなる。わるい癖。

シルバーウィーク、きましたよ!
みんな、旅してる?
みんな、投げトラしてる?(いや、しないって……)

わたしは今月も投げトラってきたよ!
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スマートな角度でとらえたトラベラーズノートは、
これからホームに突き刺さろうかと思わせる風貌。

トラベラーズノートの空中ベストポジションをとらえるには
まだまだ修行が必要なようです。。。

それはさておき、
今月の投げトラ写真に映っている“さび朱色”の電車。
富士登山電車がまぁ〜〜〜〜〜楽しい!

雄大な富士山を眺める電車。
トラベラーズノートが写真映えする電車。

まず、大月駅のホームから写真映え。
saori_150920-02

電車は2両編成。
たった2両の電車なのに、どこに座ろうかわくわくしてしまう車内。
トラベラーズノート撮影スポットにも、迷います。

車内のベストトラベラーズノート撮影スポットは、ココかな。
saori_150920-03

電車だとは思えない、洒落たソファ席。
そのソファ席を囲むライブラリには、富士山に関する書籍や雑誌がたっぷり。

座席の柄は、2両だけの車内にも関わらず
10種類以上もあるんだそう。
お気に入りの座席の柄を、見つけてみては。
saori_150920

車窓から見える富士山は、
あいにくの曇り空に隠れ顔……ざんねん。
それでも十分、富士登山電車のアトラクションで楽しめて大満足♪

関東地方の皆様、秋のチョイ旅に富士登山電車はいかがでしょうか?
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【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
今回の富士登山電車旅では、トラベラーズノート1ページも書いてません。
トラベラーズノートが、被写体として活躍していただいた旅でした。苦笑
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Let’s 投げトラ! 〜アクロバティックトラベラーズノートを全力で楽しむ、投げトラの極意3箇条〜

Posted on 31 8月 2015 by

前回の記事で、こんな写真をアップしました↓↓↓

saori_20150831-01

“AMAZING TOYAMA”のフレーズに触発されて、
「どうしたらいつものトラベラーズノート写真をAMAZINGにできるか?」との疑問がむくり。

そうだ!とひらめいた自分なりのAMAZINGが、
「トラベラーズノートを投げる=“投げトラ”だったのです。

1枚目の写真は、わたしの人生史上初の“投げトラ”。
構図が雑ではあるけれど……。

これまで撮ってきた「トラベラーズノートのある風景」写真の中で
最も!
ダントツで最も!!!
躍動したトラベラーズノートでしょコレ!!!!!

投げトラに味を占めたわたくし。
この夏の富山旅、やたらトラベラーズノートを投げてました(笑)

“投げトラ”にだって、掟がある。
たった一度の投げトラ旅で学んだ、投げトラの極意3箇条

【その1】安全
3箇条の中で、いちばん大切!!!
周囲の人々と落下点のコンディションを十分に確認してから投げましょう。
周りの人にもノートブックにも、思いやりを忘れない投げトラ活動を応援します。
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【その2】勇気
ふつうなら投げないものを、わざわざ投げるわけです。
ノートが多少の衝撃を受けることを受け入れる、勇気を。
投げて撮り、落ちたノートを拾う行為を 遠く誰かに見られても堂々と振る舞う、勇気を。
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【その3】タイミング
どのあたりに投げるか、どの落下点でノートを写真におさめるか。
投げトラをおさめるタイミングは、ほんっとーに難しい。
これはもう、慣れるしかない。

富山旅のベストタイミング・投げトラ
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《 投げトラは 安全・勇気・タイミング 》
投げトラ3箇条を守って、ステキなアクロバティックトラベラーズノートライフを☆

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【ノートブックがない旅なんてVol.43】旅先のToday’s TRAVELER’S notebook/2015夏

Posted on 20 8月 2015 by

この夏から始めた「行ったことのない県に行ってみよう!」シリーズ。
第1弾として選んだのは、富山でした。

saori_150820-01

山・海・街がコンパクトにまとまっていて
毎日まいにち、新鮮な景色が視界に広がったものです。

違う季節の景色も見たい。
違う時間の景色も見たい。
また行きたい場所が増えるのは、知らないところを訪ねる旅の醍醐味ですね。

ノートに記録する手段は、書くことだけではない。
「旅先のToday’s TRAVELER’S notebook」として写真におさめる方法だって
私にとっては、旅の記録になるのです。

みなさまにも、少しばかり富山の空気をおすそわけ。

スターバックスコーヒー 富山環水公園店

スターバックスコーヒー 富山環水公園店



称名滝

称名滝



室堂展望台

室堂展望台



雨晴駅

雨晴駅



内川と街並

内川と街並



富山城

富山城



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【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
今回の旅、ベストスポットを3つあげるなら……
1)室堂エリア:山歩きの面白さに目覚めました!
2)JR氷見線 越中国分〜雨晴間:海×線路×青空=爽快な風景
3)カフェ uchikawa 六角堂:店員さんとの会話に和みました♪
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【ノートブックがない旅なんてVol.42】鉄分不足を補う一冊

Posted on 20 7月 2015 by

3連休最終日。

特別遠出をするわけでもなく、

ちょいとのお出かけ、および読書など。
下半期こそ、どこかに行こう。

計画(という名の妄想)のお供に、本日仕入れたこの一冊。


 

表紙買いしてしまったよー。

ただいま少しずつ、読みすすめております。
せっかく行くなら、まだ行ったことがない県で鉄旅したい。

北陸か九州……かな。

情報求む。ぺこり。

最近の鉄旅してる風写真。  

ここ1ヶ月間は、未開エリアに行く機会が多かった。

想定外に、鉄旅してる風な気分を味わえました。

あくまで、“風”ですが。惜しい。

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【ノートブックがない旅なんてVol.41】反対色純喫茶

Posted on 20 6月 2015 by

ドタキャンくらって

やけっぱちな気持ちのままで

えいやと入った純喫茶

粋な色彩で、ココロが晴れる

ドタキャンもまぁ、よしとする

一生足を踏み入れなかった

はずだから

 
うまくいかないときは、待つ

進まず戻らず、どっちつかず

それでももすこし、待つとしましょ

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【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
来月20日は海の日か……。旅先実況レポとか、いいですね(未定)
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【ノートブックがない旅なんてvol.40】初夏のポストカード大放出祭

Posted on 20 5月 2015 by

この春は訳あって、慌ただしく過ぎていきました。
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引っ越しました。
なにが大変って、モノの整理。

使う場面が案外少ないー
「マスキングテープ!」

ハンズのセールで買いだめまくったー
「ボールペンの替芯!」

いつの間にやら集まりすぎてたー
「ポストカードぉぉぉ!!!」

マステはしばらく買いません。
替芯は少し、捨てました。

ポストカードは……送っちゃえ!
引っ越しのお知らせという名目がありますもの。

そこで開催、ナイスタイミング!
「初夏のポストカード放出祭」

7,80枚くらいあった中から、
その人に合いそうな絵柄を選んで。
選択肢が多くて迷うかと思いきや、わりとあっさり決まるのですよ。ふしぎ。

お気に入りのポストカードをこちらに載せましょ。
私の手元から離れても、これでいつでも見返せる。

西淑さんが描く文房具。 余白から、文房具へのあたたかい眼差しを感じる。

西淑さんが描く文房具。
余白から、文房具へのあたたかい眼差しを感じる。

代官山蔦屋で購入。 カラフルでエネルギッシュな本棚に、ヒトメボレ。

代官山蔦屋で購入。
カラフルでエネルギッシュな本棚に、ヒトメボレ。

グローバル社会を渡り歩く猫型ロボット。がんばれ。

グローバル社会を渡り歩く猫型ロボット。がんばれ。

植田正治写真美術館で購入。 好きな写真家のひとり。

植田正治写真美術館で購入。
美術館を訪ねた記念に、ポストカードは最適(で、買いすぎる……)

犬島精錬所美術館。 曇り空の日に、また行きたい。

犬島精錬所美術館。
曇り空の日に、また行きたい。

アンディ・ウォーホルの作品、初期派。 踊るような線と、洒落た色彩。

アンディ・ウォーホルの作品、初期派。
踊るような線と、洒落た色彩。

宛名面も洒落ている、パリポストカード。

宛名面も洒落ている、パリポストカード。

過去にも紹介してるけど、やっぱりパスキューアイランドが好き。

過去にも紹介してるけど、やっぱりPasque islandが好き。
お店オリジナルでセンスの良いポストカードがあるトコロって、実は少ないと思う。

岡山・富士商店のポストカード。 送り主を選ぶイミシンな一節。

岡山・富士商店のポストカードには、送り主を選ぶイミシンな一節。
わたしが欲しいもの? さぁ、何かしら。

初夏のポストカード大放出祭は、もうすこし続きそうです。まだ書き終わらない……。

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【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
人生は辻褄合わせ。
辻も、褄も、道理のお嫁さんなのね。
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【ノートブックがない旅なんてvol.38】メガネを買いに、いつ行くの!

Posted on 20 3月 2015 by

こんなカッコで、2月のTokyo Photowalking

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とある講座に通った帰りだったので、普段はかけないメガネを着用。
メガネかけないと、スライドに映る文字がぼやけてしまってねぇ……涙。

メガネをかけて写真を撮ると、アレね。
レンズ覗き込むときに、メガネとレンズがガシャーンとぶつかる。
非メガネ人生を通してきた私は、考えれば分かるのに堂々やらかしてしまっては、いつも恥ずかしい思いをするんだ、ひとりで。
ところで、メガネ。
今年こそは、新しいメガネを買いたい。買いたい!

メガネを買いたいがあまりに「めがねを買いに」という本まで買って、
何度もなんども読んだというのに。
どうも勇気がわかないまま、はや2年だか3年だか。
試着はあんなに楽しいのに、自分のモノにする勇気が湧かず……。

メガネストな方々は、どうやってマイベストメガネを選んでいるのでしょう?
そしてメガネストフォトグラファーな方々、カメラレンズとメガネの距離感どうしてますか?

嘘でもいいから知的に見せたい、2015年春。
理想のメガネと巡り会えるのは、果たしていつになるのやら……。

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【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
嘘でもいいから知的に見せるノートブック術って、あるのかしら?
あるよ!っていう方、ぜひ教えてください〜
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【ノートブックがない旅なんてVol.37】Tokyo Photowalking Notebook(仮)

Posted on 20 2月 2015 by

うひゃーすごいやスゴい!!
2015年度のライターさんが入ってきてから、怒濤の勢いでいろんな記事がアップされている!
ノートブック好きな人たちが集まると、こんなにもカオスになるのね…オドロキ。

さてさてワタシの最新ノートブック事情。
今年から、新しいノートブックを作ろうと決めました。
決めたんです。決めたんだってば。

そのノートブックっていうのが、本日のタイトル。
“Tokyo Photowalking Notebook”なのであります!

今の「いつも」は、
未来からすると「特別」かもしれないし、「非常識」かもしれない。

「いつも」の記録は、
いつまでも「いつも」であるわけでない。あるわけがない。

今の自分がいる「いつも」の記録は
いつか、何か、特別なメッセージとして目の前に現れる可能性を持っているはず。

本当にそうなのか分からないけれども、
それでもまず、「いつも」の記録から始めてみようではないか。

年末にTokyo Photowalkingって記事を書いてから
「『いつも』の記録」が、とても貴重なことのように思えてきたのです。
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【Tokyo Photowalking Notebookのつくりかた】
(1)月に1回、Tokyo Photowalkingの日をつくる
(2)Tokyoのどの街を撮りにいくか、決める。
そこは行ったことのある場所ですか?
撮りにいく日、なにかイベントはありますか?
とりあえずダーツで、決めてしまいますか?
(3)行って撮る、ひたすら撮る。撮りに撮って取りまくる。
(4)ベストショットを選ぶ
(5)ベストショットをプリントアウトし、Tokyo Photowalking Notebookに貼る
(ようやく出てきたぜ、ノートブック)
(6)コメントを追記する。撮影裏話、選んだ理由など。
(7)時折読み返して、物思いにふける(ご自由にどうぞ)

ざっとこんなところだろうか。
なんてったって
Tokyo Photowalking Notebook(仮)、だからなぁ。

実際にどんなノートブックになるのか、私もまだまだ予測できない。
(仮)がとれたらココでも公開しようと考えてますが、いつになることやら。。。

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【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
そういえば、ブログ「文房具女子の彩り日和」は
2月15日をもちまして更新終了しました。
今後はNotebookersでお会いしましょう!(記事もっと書こうぜ、わたし)
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自 己 紹 介

Posted on 16 2月 2015 by

2015年ライターの皆様、はじめまして!とむとむと申します。
昨年は1本も記事を書かず、完全に消えかかってました・・・
流れに乗っかり、ご挨拶かねて自己紹介させて頂きます。

猫と写真、ノートブックと文房具が好き。
仕事終わりのレイトショーでリフレッシュしてる、時々ランナーな厄年男です。

私が登録した際の自己紹介記事はコチラ・・・「とむとむってこんな人」
あれから4年・・・なんだかキラキラしてて恥ずかしい・・・
嗚呼、トライアスロン・・・出てないし・・・

あの頃と変わったところもあれば、変わらないところもあり。
ノートブックや文房具が好きな事は変化なし。
以前は熱を帯びた「好き!!!」だったものの、今は好きなのが当たり前といった具合でしょうか。

僕のノートブックの使い方はこんな感じです。

・食事の記録(モレスキン12ヶ月ウィークリーポケット・赤)
・良いことノート(モレスキンデイリーポケット SW限定版・白)
・映画ノート(ジブン手帳 IDEA mini)
・雑記1(モレスキンプレーンポケット ホビット限定版)
・雑記2(ツバメノート Thinking Power Notebook B6横)
・スケジューリング(ジブン手帳 mini、モレスキン12ヶ月ウィークリーラージ)

IMG_7905

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食事の記録はつけていても、運動が追いつかず最近は体重が増加傾向・・・
でも、病院の検査結果が赤信号にならない程度に体調管理は出来ているので、今はそれで良しとしています。

ストイックにダイエットして追い込んでいた時は日々変化する自分を記録する楽しさがありましたが、
少し肩の力を抜いた現在は、大きな波風の立たない心地よさ、安心感を記しているような感覚です。

番外編

・猫写真アルバム(モレスキンブラックページアルバム ラージ)

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4年前よりも猫の写真を撮る機会が格段に増えました。主に野良猫ばかりを撮っています。

猫写真はfacebookページにもUPしてますのでご興味ある方はどうぞ~。
Catrip ~ねこめぐり~  http://www.facebook.com/tomcatrip
現在大阪の玉造にあるカフェ「モハキハ」さんで23日まで開催中の、
「猫のいる風景写真展2015」にも参加させて頂いております。
お近くの方がいらしたら、ぜひぜひ足をお運びくださいませ。

DSC_6250☆-3

今年は猫写真に力を入れたいので、このブラックページアルバムは少しずつ増やしていけたらと思っています。

並行してNotebookers のライター活動も復活させていきたいところ。
改めまして、皆様よろしくお願いいたします。

 

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Tokyo Photowalking

Posted on 21 12月 2014 by

今月18日に発売された、旅&アクションエールマガジン“TRUNK”に、
カメラマンJo Moriyama氏と行くフォトウォーキング」
という企画に参加したときの記事が載りました。
saori_141221-09

早朝の渋谷を、カメラマンのJo Moriyamaさんと5人の読者とで、
自由に写真を撮りながら歩きました。
途中、カフェで休みながら写真鑑賞会をしたんですけど、
渋谷の捉え方が個性豊かで興味深かったです。
それに、第一線で活躍するJoさんのとれたて写真も見れる贅沢!

フォトウォーキング、楽しい!!
カメラを持つと、いつもの街も発見に満ち溢れます。
※だからといって集中しすぎて、うっかりしんどくなるのは気をつけないと。笑

フォトウォーキングの日と、それ以降に撮った写真を載せます。
相変わらず、かんたんなフィルタに依存する日々。それがいい。

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さて、私の2014年Notebookers記事はコレが最後。
今年もマイペース極まりない記事を読んでいただき、ありがとうございました。

すこし早いですが、みなさま良いお年をお迎えください。
そして来年も、よろしくお願いいたします。
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【ノートブックがない旅なんてVol.35】まちあるき、まちどり。

Posted on 20 12月 2014 by

振り返ると、2014年で最も充実感をおぼえた記録媒体は
ノートブックではなく、カメラでした。
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最近は、ふつうに歩く街並を撮るのが面白いです。
カメラを持って歩いていると、いつもの街が被写体として主張してくるような。

ノートブックへの記録と違って、カメラでの記録は瞬発勝負。
瞬間を逃したらもう記録できない、ささやかなスリルとのタタカイ。

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タタカッテいるけれどもそれを全く感じない、
「ふつうにいい」写真が撮れるようになりたいです。なりたいなぁ。

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【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
ふつうにいい写真、来年ココに載せられますように。
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【ノートブックがない旅なんてVol.34】トラベラーズノートと旅する小物

Posted on 20 11月 2014 by

だいたい毎回、いつも同じ小物と旅します。

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トラベラーズノートと旅小物を集めてみたら、これがなかなか相性がよい。
なんだか嬉しくなったので、今宵は私の旅小物をご紹介しましょう。

★ カメラ(オリンパス・STYLUS1)
このカメラのことは、半年ほど前にNotebookers.jpで書いてました。
くわしくは、そちらで。
【Notebookers.jp】続・あたらしいカメラについて

★ 腕時計
カシオのゴールド時計。実はコイツは三代目。
初代はきちんと留めてなかったせいで路上に落としてしまい、
二代目は旅の道中でうっかり壊してしまったのでした。涙

なんだかんだでこのカタチは大好きで、懲りずにまだまだ活躍中。
三代目には、ながーく活躍してもらいたいです。
気をつけてね、わたし。

★ ブレスレット(青系・茶系)
1、2年前に都内のどこかで衝動買いしたやつ。
こういうのは、平日の仕事モード服装と不釣り合いだから絶対につけない。
トラベラーズノート同様、流れる時間に区切りをつける重要アイテムになってます。

いまは服装がシンプル傾向にあるので、大抵はブレスレット2個づけしてます。
ベーシックカラーだけの服装だと、青ブレスレットがうまい具合アクセントに。
逆に、ちょいと色あり服のときには、目立たなくとも引き締めてくれる茶ブレスレットが重宝します。


★ ネックレス
初代は2008年夏に購入したから…6年ちょっと愛用してます、コレ。
竹富島にある、南潮庵(なんちょうあん)というお店で購入。
島に流れ着いたガラスに紐を編み込んでつくられた模様は、他にはなかなか見られないのでは?

6年前にお店に入って、
このカタチ・この色味のガラスにヒトメボレして、
「コレを使ってネックレス作ってください!」ってお願いして、できたもの。
何年も使っていくうちに紐がくたくたになってしまったので、
今年5月の竹富旅で、紐の交換をしてもらいました。

ココだけの話…。
「ガラス部分をトラベラーズノートのチャームにリメイクできないかな…?」
なんて思いながら、ことし南潮庵を訪れました。
トラベラーズノートの相性◎で、他にみないチャームになること間違いないじゃないですか!

でも、6年前にネックレスを作ってくれたお兄さんに相談するうちに、
「やっぱりネックレスだね!」と落ち着く結果w

決めたときには心残りに思うところもありましたが、
今となってはネックレスのカタチを維持して、良かったと思います。
6年前から続く愛着が、ほぼ同じカタチで続くんですもの。

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【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
数年後の旅小物は、どうなっているだろう?
何年かおきに、定点観測的に追いかけるのも面白そうです。
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“I AM HERE” × TRAVELER’S notebook

Posted on 02 11月 2014 by

先日アップした記事の、つづき(のような位置づけ)

アキタビ直前。
モレスキンファンサイト「モレスキナリー」で、こんな記事がアップされていました。
I AM HERE!私はここを旅しているよ!|Moleskinerie

「ふむふむ、これはおもしろそう♪」
ノートブックがない旅なんて考えられない私にとって、面白そうなココロミ。

やるしかない。
やるなら今しかない。

早速「I AM HERE」のラベルをMSKテンプレートからダウンロード ⇒こちらから

印刷して、切り取って、ノートにセット。
こんな写真を、撮りました。

【高松港】 あいにくの雨模様…。

【高松港】

【はいしゃ(家プロジェクト)】

【はいしゃ(家プロジェクト)】

【赤かぼちゃ】

【赤かぼちゃ】

【李禹煥美術館】

【李禹煥美術館】

【南瓜】

【南瓜】



モレスキン発の企画に乗っかるトラベラーズノートユーザーですが、なにか。
トラベラーズノートの裏表紙ウラに、I AM HERE を貼付け、
もう片方のページには撮影日と撮影場所を記録していました。

撮影した写真は、印刷して旅ノートに貼付けておくつもりです。
ノートブックがない旅なんて、やっぱり私には考えられないな。

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【ノートブックがない旅なんてVol.33】旅先のToday’s TRAVELER’S notebook/2014秋

Posted on 28 10月 2014 by

毎月20日にアップするこのコラム、今月はすっかり遅くなってしまいました。。。

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先週、ちょっくら旅してました。
高松・直島・豊島。

様々な風景やアート作品などから感じることは確かにあるのですが、
それをコトバとして外部化するのは、なんか違う感覚。
コトバにしてしまうと、私の語彙力ではとても陳腐になってしまって
そういうコトを言いたいんじゃなくて…と、自分ごとなのにうまくカタチにできません。

なので、しばらくはその感覚を感覚のまま包み込んで
ココロのどこかにそっと置いておきます。
ノートには書けない感覚は、無理に書かないことにしました。

ノートに記録する手段は、書くことだけではない。
「旅先のToday’s TRAVELER’S notebook」として写真におさめる方法だって
私にとっては、旅の記録になるのです。

みなさまにも、少しばかり瀬戸内の空気をおすそわけ。

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【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
今回の旅、ベストスポットを3つあげるなら…
1)李禹煥美術館:「沈黙の間」での静寂は贅沢なひととき。
2)豊島美術館:差し込む光が気持ちよかった。キラキラ。
3)木のカップル:ココ、実は日の出絶景スポットでした。
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【ノートブックがない旅なんて Vol.30】奄美いいとこ一度はおいで

Posted on 20 7月 2014 by

7/1からバニラエアで成田〜奄美便就航!
やほーいやっほい!
近くの海外行くより往復運賃が高くて泣けるよね問題から、
ようやく、解放されるわっっっ!
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奄美いいとこ、一度はおいで。
夏の旅行先、奄美はいかが?

小中学生の頃は、夏休みになれば奄美の親戚の家に帰っていたわたくしが
お届けする、奄美大島かんたん観光ガイド。

1.なんと言っても、海!!
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晴れた日の海は、いつ眺めても爽快☆
もちろん泳いでも、潜っても、マリンスポーツを楽しんでもよし!

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とある海岸にある、ハンモック付きガジュマルの木に登って眺める海は格別。
木に登る勇気がある大人たちは、お子様の邪魔にならない程度にぜひご体感あれ。

2.郷土料理“鶏飯”は食べ逃しなく。
鶏飯・・・これ、“けいはん”って読みます。

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ご飯の上に、こちらの具材をどんと盛って…

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あっさり味の鶏ガラスープを上からかけて、できあがり。

これがんもぉぉ、食がすすむことすすむこと!
最後はスープだけ頂いて〆、ってのもいいですね♪
私も奄美に帰ったら必ず食べて帰ります。コレ食べないと奄美行った気がしない!

空港から奄美市の中心街に行く途中にあるお店「ひさ倉」が有名。
旅のよりみちに、是非。

3.くもり空の日は、金作原(きんさくばる)原生林
晴れてたら空と海の青が爽快で気持ちいいけれど、
晴ればかりとは限らないのがこの地球の気候というもの。

くもり空の日には、くもり空なりの楽しみを。
金作原原生林散策は、くもり空の日にこそ行っておきたいトコロだと思う。
雨上がりだと、なおよろし。

余計な説明はおいといて、こんな風景。

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あ、奄美観光にはレンタカー必須!
それでは皆様、すてきな奄美旅をお楽しみください〜♪

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【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
奄美大島、マングローブもおすすめです。私は大雨の日に体験して大変でしたが…
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