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Notebookers Map プロジェクト

Posted on 23 12月 2015 by

こんにちはkonamaです。

今日はちょっと大がかりなプロジェクト(その割に思いつきですが)のお知らせです。

Notebookers Map プロジェクト、始動いたしました。

NotebookersMap

Notebookers MapはNotebookersの愛する文具店、雑貨屋、書店、カフェ、バルなどをマップ上にまとめる試みです。日常・旅先でふと時間が出来たとき、あ、近くにこんなお店があるから足を延ばしてみようかなと、毎日にちょっとした特別を付け加えるための宝さがし地図をつくろうという企画。

みんなで作っていく地図ですし、完成しない地図でもあります。ちょっとしたエピソードを添えて登録されたNotebookersの愛するお店や場所をのぞいてみませんか?

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【ノートブックがない旅なんてVol.45】Photowalking 2015

Posted on 20 12月 2015 by

2015/04 Asakusa

2015/04 Asakusa



2015/02 Omote-sando

2015/02 Omote-sando



2015/08 Toyama

2015/08 Toyama



2015/09 Kamakura

2015/09 Kamakura



2015/03 Tokyo

2015/03 Tokyo



ことし撮った写真を載せて、
Notebookers.jp2015年の記事更新、おわり。

来年は、もっと写真の腕を磨きたい。
ここぞというタイミングを逃さずに、バシッと写真に収められるようになりたい。

2015年のフォトアルバムを見返しながら、
2016年の小さな目標をひとつ、たてるのでした。

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【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
それではみなさま、良いお年をお迎えくださいませ。
来年もちょこちょこ顔出しますので、どうぞよろしくお願いします☆
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[第2位] ノートよ今年もありがとう! 私が語るべき2015年ノートブックBest5

Posted on 18 12月 2015 by

公開初日の映画と無理矢理つなげて、今日のBGMはSUPERSTARといきましょう。

記事を書く手は止めないで。
本日は、第2位の発表です〜♪

第2位
トラベラーズノート レギュラーサイズ

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トラベラーズ使用歴、6年半。
せっかくなので、これまで使ったトラベラーズノートを半分ばかし積み上げてみました。
バランス、むつかしかった……。
旅先で手にしたパンフにメモにショップカードが、タワーの歪みをつくるのですよ。

2015年に使ったトラベラーズノートは、ナツタビin富山の1冊だけ。
それでも、私の中ではなんだかんだで最も思い入れの強いノートブックなので
私が語るべきノートブック、第2位に選びました。

1冊しか使ってないけど。
最後まで使いきれてないけれど。
途中ページ飛ばして使っちゃったけど。

初めての北陸、初めての北陸新幹線。やっほーい!
到着するやいなや、スタンプ押しまくって富山に足を踏み入れた記録を刻んだ。
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富山市内、路地に入ると一癖あり気なお店がちらほらと。
1辺だけマステを貼っているカードは、両面を読み返したくなったもので。
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4泊5日の富山旅、ぼろぼろになりながらも頑張ったノートに拍手!
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なぜ、ぼろぼろに?
なぜって……

2015年新開発のノートブックプレイ
“投げトラ” のせいさ!!!!!!!!
着地にかかる負担が大きいみたいで、ノートもカバーも結構ぼろぼろ(笑)

我ながらよく撮ったと思う、ベストアクロバティックトラベラーズノート。
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投げトラを楽しむ3箇条もNoteboookers.jpにもアップしたから、読んでね!

来年はどこで投げトラる!?
投げトラっても、投げトラなくても、
来年もトラベラーズノート片手に、好奇心を満たす旅がたくさんできますように☆

【ノートよ今年もありがとう! 私が語るべき2015年ノートブックBest5】
第1位 ???
第2位 トラベラーズノート レギュラーサイズ
第3位 ムーンプランナー
第4位 モレスキン ハードカバー プレーン(無地) Pocket
第5位 LIFE ノーブルノート A5 無地

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ホチキスのアレ、何て言う?

Posted on 15 12月 2015 by

はいっ、今年の抱かれたい男567位に選ばれましたなかしぃでございます。今年の漢字一文字はなんで清水寺の人が書くんでしょうか?書家のなかしぃに依頼すればいいのに・・・ところで、清水寺のアトラクションにバンジージャンプを作ったら人気出ると思いますよ、なんてったって清水の舞台からバーチャル飛び降りですからね。

というわけで今回のテーマは漢字一文字です。ホチキス卿が発明した紙の束を留めるホチキスの相棒の”コ”の字型のアレですよ、アレ。皆さん、アレ何て呼んでます?「はり」、「しん」、それとも「たま」?ほかに言い方あるかもしれませんが、どうやら正解IMG_20140831_130510はないらしいです。筆者は「しん」って言ってました。ホチキスメーカーの雄、MAXの公式見解は「はり」って言ってたような気がします(うろ覚え上等!)

関係ないですが筆者の愛用しているホチキスはサンスターのホチキスで切り替えスイッチひとつで留めるモードと針取りモードを切り替えられるお役立ちモノです。

もうすぐ年の瀬も押し迫ってきましたが、ホチキスのアレをアレして年末に備えましょう。

 

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東京で石垣島クッキーをもらった話

Posted on 13 12月 2015 by

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Notebookersミーティングとモレスキンの2つのイベントのため、上京した。

3泊4日。

こんなに東京に長逗留するのは久しぶりだ。

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移動式生活「MOBILIS IN MOBILI」のススメ

Posted on 11 11月 2015 by

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あなたの目の前に、突然、海底二万里のノーチラス号とネモ船長が現れ、この船での生活は衣食住すべてがそろって何不自由なく、美術や博物などの知識もたっぷりと保有し、快適な生活が送れる旨ひと通り船の説明を受け、「この船で世界を永久に航海できる。そしてまだ未解明の海の秘密を解き明かす冒険ができる。しかし二度と降りることができない」と言われたときに、そこにあなたは飛び乗りますか?

現代における移動式生活(MOBILIS IN MOBILI)というスタイルについて考えてみたい。
思想としては、現代におけるジプシーのスタイルとはどのようなものになるかというところ。常日頃、自分の理想の生活や環境やユートピアについてヒマさえあれば考えているので、割とこういう空想は好きだ。自分の理想の生活は、都市と自然を行き来するという生活がテーマになると思う。 都市における仕事や義務的なものから僕らは解放されたときに、都市にいる必要性を感じない人々は、徐々に移動を開始する。日本という国がもしも国境のない大陸続きのスンダランドだったとしたなら、寒い時期には南に下り、暑い時期には北国へ移動し、住みやすい環境をその場その場で作り、都市で起きていることを意に介さず物ともせず気にもとめず飄々と暮らしていく新しい人々が現れ始めると思っている。現代においてそれは車での移動であるかもしれない。もしくは大規模な馬での移動になるかもしれない。町でも村でもない新しい集団の単位が発生していくと思う。

例えばモンゴルでのお話。ゲル1帳は、おおむね夫婦を中心とする1小家族が住み、遊牧民たちは一般に2~3帳のゲルからなる拡大家族集団を「アイル」(「仲間」や「村」の意味もある)と呼び、アイルでまとまって遊牧を行うらしい。同じ地域で遊牧を行う複数のアイルの集合体がいわゆる部族(アイマク)と呼ばれる。部族の極小の単位がゲルに相当するわけである。テント1帳が自分が属する社会の極小の単位であるなんて非常にシンプルでグッとくる。19世紀以前のモンゴルでは、アイマクに王侯貴族がいて、隷属民まで含めゲルが何十何百も集まった大型の集落が存在していた。つまり移動する都市である。まるでヴェルヌの移動する砂漠の都市みたいだ。これを中世モンゴル語ではクリエン、近世モンゴル語ではフレーといった。

小さなころに読んだ本や映画が良い具合に影響を与え想像力を刺激してくれている。文学で言うと、ハックルベリー・フィンの冒険、宇宙船とカヌー、宝島、蝿の王、なかでも「海底二万里」は特別な本。それぞれの本が描き出すそれぞれの特殊な生活環境は僕の憧れとなって、具体的に僕の理想の生活としてしっかりと根付いている。ヴェルヌの描き出すノーチラス号での生活は「MOBILIS IN MOBILI」のことばに相応しくまさしく移動する生活の代表格である。その都市から隔絶されたノーチラス号の世界観は移動式生活に対するヒントがいくつも隠れている。物語の中では潜水艦の中での生活・美術・経済・学問・衣食住について徹底的に考えられていて刺激になる。関係ないけど、物語を僕らが創造するとき、少なくとも2種類のアプローチの方法があると思える。一つ目は、何かが過剰な部分と何かが欠落した部分のギャップのある「特殊な人間の創造」。二つ目は一般的ではない「特殊な生活環境」の創造。そのことについて徹底的に考えられたとき、そこに物語が発生すると感じる。良い意味合いで海底二万里はその二つを実現できていると思われる。

ツリーハウスはハックルベリー・フィンの冒険でもお馴染み。ケネス・ブラウワーの「宇宙船とカヌー」では、40m級の杉の大木の上に建てられたツリーハウスが登場する。よく冷えた針葉樹の森。杉の枝が螺旋階段となっていて、樹上の小屋の中ではベッドと本棚と暖房替わりの小さな古びた鉄のストーブ。ストーブの上のシュンシュンと音を立てたコーヒー。木の麓には手作りのカヌー。トイレは板の上で済まして、フリスビーのごとく力いっぱいに遠くまで飛ばすシーンが印象的。彼方へうんこがキラキラと輝きながら飛び去っていくのである。

アルチュール・ランボーの人生において、不思議な経緯がいくつもあるけれど中でも好きなのは、フランスの詩人だった彼がある日突然のように砂漠に渡り商人になってしまうという話である。おかげさまで彼が旅する姿を想像すると、何か文学的な姿の砂漠のキャンプを思い浮かべる。それは、砂漠の旅人であっても瀟洒な彼のこと、なんとなく洒落た雰囲気のある暮らしだったのではないだろうか。現代においても「Gramping」といってグラマラス(Glamorous)なキャンプ(CAMP)のスタイルというものがある。まるで砂漠の王族が過ごすかのようにコットンのテントに家具を設置して滞在するスタイルである。モンゴルでいうところのゲルやパオ(包)のような住居に近いと思う。現在、実際に購入することができるものでいうとCanvasCamp社のシブレーなどが理想に近い。

このタイプのテントのよいところは、居住空間が広く取ることができ、夫婦1組+子供1人くらいまでは理想的な広さを確保できるところにある。家具を設置して中央部分にテーブルを設置し、内側側面にストーブをインストールし快適な環境を作ることができる。最近でもテント・ビレッジなどでラグジュアリーな環境作りでもこのコットンで作られたテントが一役買っていて、アウトドアであっても快適な環境を提供し、ホテル並みのサービスを提供しているところもある。

このテントの姿を見てからというもの、読んでいる本の中で、移動式の生活をしている人々を思い描く時、つい思い浮かべてしまう。中でもガルシア・マルケスの「エレンディラ」で、祖母のために街はずれで身を売るエレンディラのテント(外には順番を待つ兵士の行列、その行列に物を売る商人の数々)、そして「百年の孤独」で登場する宝箱のチェストに氷を沈め、磁石を引きずり、絨毯に乗って空を飛ぶ、何やらガチャガチャと騒がしいジプシーたちのテントである。 最近この住居の姿にものすごく興味がある。このテントを使い、一つの移動式コミュニティを作り上げていくことが僕の当面の夢となっている。このテント1張で移動し、その生き方や生活に興味を持った人々を迎え入れ、徐々にその単位を増やしていき、移動式の村を作り上げいくこと。そしてあらゆる町や村に所属せずに、境界線に住むこと。僕はこういうことを考えるだけで興奮する。

とりあえず、想像しよう。
コットン張りのテントの両サイドに羽毛入りのふかふかのベッドを配置し、真ん中のポールには木製の小さなテーブルを置く。テーブルの上にはコーヒーの道具、ポーレックスのコーヒーミルとコーヒーサーバも兼ねたビーカー数個。床にはペンドルトンの毛布や、色とりどりのラグマットを敷き詰め、足の裏にやさしい感触を与える。テントの外側には旗めくタルチョ(チベットの三角旗)。ストーブの上ではケトルに入ったお湯が沸騰し、部屋を暖めている。すぐそばには毛の長い大きな黒い犬。ぽこぽこと音を立てる水タバコのパイプ。そしてベッドの上に目を向けると、赤いペディキュアを塗る白い肌の裸体の女性。はい、ここで重要なのは、こういうアウトドア的な生活を思い浮かべる時なんだが、大半のケースでは妙に健康的な風景を思い浮かべてしまうのだが、いかがわしい感じのイメージをインストールすると、突然のように物語性が現れるのでお勧めする。

Cryptozoic(クリプトゾイック)ということばがあって、意味は文明の隅っこで密かに生きることを覚えてしまった野生動物のこと。または、港に停泊する古びたボートの中で寝泊まりする、樹上の小屋でコーヒーを入れながら暮らす、ハンモックで眠り、焚き火と共に過ごす人々のこと。そして、ヒンズー語なのかな?「アンテヴァシン」という言葉にも惹かれる。意味は「境界に住む者」。そのためにいろんな物事を捨ててしまった人々の意味もあるらしい。未開の森の奥深くで暮らす賢者でもなくて、賑やかな街に住むわけでもない。そんな人々に興味がある。常に境界線に住んでいて、世界をいくつか渡り歩きながら生きて行かなければならない人というのは、きっと荷物を小さく小さくしなければならないと思う。鞄にうまくぎゅうぎゅうと収めて、ふらっと行ってしまう、そんな感じ。いつか、皆さんも家を捨てて大陸を移動する時はどこかで合流しましょう。

さて、冒頭の「あなたの目の前に、突然、海底二万里のノーチラス号とネモ船長が現れ、この船で世界を永久に航海できる。そしてまだ未解明の海の秘密を解き明かす冒険ができる。しかし二度と降りることができないと言われたときに、そこにあなたは飛び乗りますか?」の質問ですが、僕はそこにエロいのがあれば迷うことなく飛び乗ります。ピース

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ジッパーケースを毛糸で作ってみる。Part2「とりあえず編んでみる」

Posted on 25 10月 2015 by

さて、前回Part1にて、トラベラーズノートにはさむジッパーケースをようやっと、「毛糸で作ってみよう!できるか分からんけど!(逃げ道をさりげなく追加)」ということになったのでしたね。どんなのにしようか、わくわくしているときはとりあえず、あれやこれや浮かんできたものをメモしときます。
メモ
公開するのが恥ずかしいくらいきたないですが、自分だけがわかればいいメモなのでご勘弁ください。が、けっこうこれが重要で、作業に入ってからも、ここどうしたかったんだっけ?なんて、何度も開いて確認するページでもあります。もちろんやりたいことはどんどん変わっていくので、この通りになることはほとんどありませんがね。
形はだいたい純正のものと変わらず、開いた時どちらか片方がジッパーケースになっている感じ。もう片方はポケットなしで、ピンバッジとか留めて使う感じ。ととりあえず決まりました。

次は毛糸です。色、素材、太さ、ニュアンス、いろーんなもんあるので迷いますが、「そうだなートラベラーズノートに挟んでちょっと目立ちそうなやつがいいかな」と強めのピンクを選びました。これ混ぜたら大人っぽくなるかも、と多色混合の細い糸と二本どりで、編み方は長編みで二段。それが↓です。
ピンク

挟んでみた↓
ピンクはさみ
あれ?
ノートの側面にあてて鎖編みしたのに長かったか…まいいや。ちょっと派手すぎる気がするし。カスタマイズを楽しまれる方が多いノートブックに挟むのに、主張が激しいものはなんとなくちがうかな、ということをここで感じたので却下。
つぎ。
緑色好きなんで、この緑色が好きなんで、これで編んでみたい〜。今度は青系の多色混合糸をを混ぜて、というのがこちら↓
みどり

で、挟んでみた↓
緑はさみ
なかなかいいかも。暗めの色のがやはりおちつく。
でも、「あそうだ、ジッパーつかファスナーつけるんだ。ファスナーの色どうすっかな…」と、ここで今更なことを今更ながら思う。えーっと、色やイメージのことをモレカウさんに相談した時、「色のイメージは無いけれど、男の子っぽい中にチラッとワンポイントの可愛さを見せるような雰囲気があるといいなー」というお返事をいただいていたので、それを思い返す。それって、このトラベラーズノートを愛してる方をも言い表している気がするな。そんなノートブックに挟んで使ってもらえるものなのだからして、主張は激しすぎず、でもちょこっとさ、見るたびに「ふ♪」となるようなさ、そんなのができたら、うれしいなー。なんてほわほわしてその日は終了。肩こりガッチーンだし、頭も使ったので疲れました。

翌日、挟んでいた緑のやつを取り出してこれをポーチにすることを考えたら、これ分厚すぎじゃね?ってことに気がつきました。
もう一枚、片側にだけ半分の大きさの四角いの編んで袋状にするので、今、折り曲げて2枚分でこの厚さなのに、3枚あったらそれだけでまんまるでノート挟めなくなっちゃうよ。

てことで、厚みを抑えるために一本で多色のこの糸で編んでみました。今度は細編みで。↓
白グレー
まっすぐ編んだつもりなのですが、安い、しかもモヘア系の糸なので、絡まって絡まって編みにくいったらありゃしなかったのです…ま、テレビ見ながら編んでいたってのものありますが。まだ試作の段階なのでいいのです。トラベラーズノートに挟んで雰囲気をみたいだけですからね。で、挟んでみた↓
白グレーはさみ
ふむふむ。これにジッパーつかファスナーが側面にくるんだよね…やっぱりここにくるファスナーが可愛い色だと良い気がするな。編み地が明るい色ならファスナー暗めとかさ、バランスがとれてたらいいよね。全体的に調和がとれてたらね。なんて方向性がなんとなく見えてきたところで今回はここまで。
次回予告「だから言ってんじゃん」
お楽しみに!
(次、Part3はこちら

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ジッパーケースを毛糸で作ってみる。Part1「正反対の特徴」

Posted on 22 10月 2015 by

「トラベラーズノートのZIPケースを毛糸で再現することってできるかな?新商品のアイディアとして考えてもらえると嬉しいかも!」というメッセージをモレカウさんからもらった。
読みながらすぐに「むりですよ!だってだって、あれは薄くて丈夫で収納力もあって…」とおもった。でもお題をもらったのがうれしくて、よく考えることにした。「だってだって」のつづきを考えた。
だってだって、あれは薄くて丈夫で収納力もあって、クリアケースは何が入ってるか見えて便利だし、布でできてるものはそのシワがまたいい味になっていくようなやつでしょう。毛糸で作るものはその正反対のものだよ。厚みがあってデリケートで、編み方によるけど穴ぼこだらけだから細かいもの入れられないし、袋状にしたら厚みがましてモッコモコになるよ。編み洋封筒まだ売れ残ってるのになんでそんなこというんだよ。などなど、ひととおり思った。

ひととおり思うこともなくなったころ、あれ?でも…そう、その正反対の特徴を生かしたものならできるかな、とキランときた。えーと、ふわふわで、伸びないように大事に使いたくなるような、トラベラーズノートに挟めるポーチ?みたいなもの。ふわふわでクッションの役目があるから大事なもの入れとくのにも良いかも。穴ぼこだらけだから、ピンバッジとかピアスとか留めて収納できそう。兼アクセサリーケースみたいな。男性もカフスとか留められたら良いかも。それに。そう、想像したら可愛かったのだ。あのかっこいい革のノートブックに、ふわふわで明るい色のジッパーケースがすこしはみ出しつつ挟まっているところ。

と、わくわくしてきたところでモレカウさんに返事を出した。こんなんならできそうです…と。すると「まさしく、そのフワフワしたものをトラベラーズノートに挟みたいのです。」とのこと。そうかーですよねー?だって毛糸ですもんねーモコモコを求めてくれてたんですよねー。なのに勝手に遠回りしてたわー。いっつもそうだわーわたし。でも鈍行でも急行でも同じ駅に着くよね電車って。うん、うまくまとまった。ことにして。ください。

ということで、トラベラーズノートに挟めるジッパーケースを毛糸で作ってみます。そしてその過程をここで公表していこうと思います。パートに分けて、試作品とか試行錯誤とか失敗とか改良とか、ここで公開していったら面白いんじゃないか、みんな見たいんじゃないかと。ふと思ったしだいでございます。
パートいくつまでつづくか今のところまったく見当がつきませんが、Part FINALができあがりです。
んでいくつか色違いとか作ってマーケットに出品できたらいいな。これがとりあえずの目標です。
どぞよろしく。お願いいたします。


これに挟んでゆきます。
(次、Part2はこちら

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旅日記を作る楽しみ☆[WEEKEND NOTEBOOK TIMES vol.8]

Posted on 26 9月 2015 by

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Notebookers.jp寄稿記事:

日常を絵日記に描くアナログブロガー、ハヤテノコウジです。
「WEEKEND NOTEBOOK TIMES」は、ノートブックやステーショナリーの話題を中心とした個人的なコラムでございます。皆様のノートブックライフの参考になればうれしいです。

今週のお話:
旅日記を作る楽しみ
ハヤテノ日常画帳2、発売スタート



旅日記を作る楽しみ

旅を思い出すことは、人生を2度楽しむ事 フェリックス・メンデルスゾーン」

旅を思い出すことは、人生を2度楽しむ事 フェリックス・メンデルスゾーン」

メンデルスゾーンの言葉どおり、旅を思い出しながら旅日記を作っています。今は夏休みに旅行したスウェーデンとフィンランドの記録を、モレスキンのヴォヤジュールに描き続けて2ヶ月。だんだん分厚くなってきました。ヴォヤジュールにはページ番号が書いてあり、その目次ページを作ることができます。これが全ページを埋めたいという衝動を強めるのでしょうか。主に深夜か休日の午前中になりますが、少しずつ描き続けたり貼ったり日記を書いたりしながら、出来上がって行くモレスキンを眺めるのはいい気分です。さて今日はここまで、となってゴムで閉じる瞬間が好きですね。

北欧旅日記

北欧旅日記

旅で得た資料(パンフレットなど)を貼る、写真データをプリントして貼る、といったスクラップ帳でも面白いです。旅の記録はノートにまとめることをオススメします。私が使っている「ヴォヤジュール」はモレスキンの旅日記向け手帳です。トラベラーズノートはそのコンセプト自体が旅そのもの。マークスのEDiTにも「TRAVELING EDiT」があります。スケッチブックやクロッキー帳でもいいですし、日々使っている手帳でも楽しい。あなたも旅を思い出しながら、楽しい時間を過ごしてください。




ハヤテノ日常画帳2、発売スタート

ハヤテノ日常画帳2

ハヤテノコウジが毎日描いている絵日記(モレスキンのデイリーダイアリー)のうち、5月〜8月までの作品から厳選したものをまとめたZINE(小冊子)を作りました。本来、日記は自分だけで楽しむものだと思いますが、私はあえて公開用に絵日記を描き続けています。これを「アナログなブログ」ととらえ、アナログブロガーと名乗っている私の作品をぜひご覧ください。ソファーでのんびりとくつろぎながら、ゆるい絵日記を眺めていただければ大変うれしいです。

ハヤテノ日常画帳2




ということで、ノートブックな情報をお送りしました。
それでは、素敵なノートブックライフをお過ごしください!

(文・写真:ハヤテノコウジ

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【ノートブックがない旅なんてVol.44】旅先のToday’s TRAVELER’S notebook/2015秋・富士登山電車編

Posted on 20 9月 2015 by

今月ひさびさに会う方々から「どうしたんですか?」と聞かれるものだから
はてさてわたくしどうしたものかしら……と思ったら、あれだ。

投げトラ、だ。

大丈夫。
落ち込んだりもしたけれど、わたしは元気です。
※普通に元気ですと言えばいいのに、魔女の宅急便のこのコピーをつい言いたくなる。わるい癖。

シルバーウィーク、きましたよ!
みんな、旅してる?
みんな、投げトラしてる?(いや、しないって……)

わたしは今月も投げトラってきたよ!
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スマートな角度でとらえたトラベラーズノートは、
これからホームに突き刺さろうかと思わせる風貌。

トラベラーズノートの空中ベストポジションをとらえるには
まだまだ修行が必要なようです。。。

それはさておき、
今月の投げトラ写真に映っている“さび朱色”の電車。
富士登山電車がまぁ〜〜〜〜〜楽しい!

雄大な富士山を眺める電車。
トラベラーズノートが写真映えする電車。

まず、大月駅のホームから写真映え。
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電車は2両編成。
たった2両の電車なのに、どこに座ろうかわくわくしてしまう車内。
トラベラーズノート撮影スポットにも、迷います。

車内のベストトラベラーズノート撮影スポットは、ココかな。
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電車だとは思えない、洒落たソファ席。
そのソファ席を囲むライブラリには、富士山に関する書籍や雑誌がたっぷり。

座席の柄は、2両だけの車内にも関わらず
10種類以上もあるんだそう。
お気に入りの座席の柄を、見つけてみては。
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車窓から見える富士山は、
あいにくの曇り空に隠れ顔……ざんねん。
それでも十分、富士登山電車のアトラクションで楽しめて大満足♪

関東地方の皆様、秋のチョイ旅に富士登山電車はいかがでしょうか?
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【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
今回の富士登山電車旅では、トラベラーズノート1ページも書いてません。
トラベラーズノートが、被写体として活躍していただいた旅でした。苦笑
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TOBIU CAMPで行われていたこと「黒き鳥なり此鳥多きにより名く」

Posted on 16 9月 2015 by

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まず、キャンプの目的は何かというと「都会から離れた人々が都会に何か影響を与えること」である。北海道白老町の飛生(とびう)で行われた「TOBIU CAMP」に参加してきたのだけど、そういった視点で勉強をすることができた。規模に関わらず、大であれ小であれ、キャンプの目的は自然の中に分離した人々が都会に影響を与えることである。アメリカのバーニング・マンのキャンプもそうかも。砂漠の中心に分離した人々は木造の巨人に火を放つ。その炎は都会に住む人々の心を魅了する。

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会場内でモレスキンをぶら下げて歩いていた人を見かけたなら僕です。イベントのMAPやタイムテーブルをノートブックに縮小コピーして貼り付けて持ち歩くと便利なのだ。Notebookers的視点でこのイベントについて書いてみたいと思う。不思議なもので、イベントという言葉が何かしっくりこないイベントなのである。

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TOBIU CAMPについて概要を書くと、北海道白老町の旧飛生小学校を共同アトリエとして30年前に開設し、地域に向けた「飛生芸術祭」を2009年から開始、そもそもは飛生に住む若手芸術家たちの発案によるもの。彼らは同時に「飛生の森づくり」プロジェクトを立ち上げ、地域内外の人々を巻き込み活動を開始している。その飛生アートコミュニティが行っている活動や表現のお披露目として、旧飛生小学校の木造校舎と周辺の森を舞台にしたイベントである。飛生芸術祭の最後の二日間をキャンプとして行い、大きな炎を燃え上がらせ、森のあちこちに隠れた音楽や芸術やパフォーマンスを探しながら森を探検しながら夜通し遊ぶ。

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参加してみて思ったのだけど、地域のお祭りにありがちな閉じた空間ではないことに気がついた。会場内で行動しているスタッフのひとりひとりが何か目に見えない何かを作り上げている。またその活動が、大きく都会の人々に影響を与えていることだと思う。この飛生の森のアーティストたちが行っている行動が都会に住む人々にちゃんと届いていて、また別の芸術家やアーティストに何か少し変化をもたらしている。都会から離れた人々が都会に影響を与えている。

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音楽フェスであると考えて参加しているとガツンと頭を殴られたような衝撃を受けると思う。
何が違うのかうまく言えないのだけど、このイベントは森づくりや森を楽しむ行為がまずあって、音楽と芸術を先頭に持ってきているのではなくて、森を夜通しふらりふらりと歩く行為の最後に音楽や芸術が置かれている感じがする。

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特設のステージは森のあちこちに設置されているものの、目に見えない場所や人が歩かないような場所にアートの作品が小さく設置されていたり、樹木を高く見上げてみると高所に大きな黒い鳥の羽の彫刻が設置されていたり、ふと見えない影で何か音がするなぁと思って覗いてみたら、ウクレレを隠れて弾くパフォーマーが校舎の中庭にいたり、森の中に子供達に囲まれながら大きなシャボン玉を作るパフォーマーがいたり、突然暗闇の中で生演奏をBGMに人形劇が始まったりする(お楽しみ劇場ガウチョスさん最高でした。

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二人であの生演奏、人形操作、場面展開、セリフすべてをやっているというのがすごい。しかも最後には人形劇を見ていた人には素敵なプレゼントが!大人も楽しめる夜の人形劇)。

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音楽のパフォーマンスは、国境のない無国籍な雰囲気の音楽が終始流れている感じがした。森の奥深くから管楽器の音が聞こえて来る光景が忘れられない。

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今年は僕の大好きなリトル・クリーチャーズの青柳拓次氏が参加していた(もちろんモレスキンにサインもらった)。彼はミュージシャンと名乗らない。たしか「ミュージック・アクティヴィスト」。彼が今まで活動してきた音楽的な活動のそれぞれがまさしく国境のない雰囲気を持つ活動であり、音やことばが国境を乗り越えてじわりじわりと広がっていく姿勢を持っている。それらがこのTOBIU CAMPの雰囲気に妙にマッチしていた。彼が今回TOBIU CAMPで行ったパフォーマンスも、歌詞はどこの国にも属さないことばを使い歌い上げて、観客と一緒に音楽をつくりあげていくものだった。

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今回、TAIKUH JIKANG(滞空時間)の河村亘平斎氏も参加していた。いやーこの人、影絵と音楽のすばらしいパフォーマンスだった。すっかりファンになってしまって、YOUTUBEでもたくさん動画見てみましたが、ガムラン奏者でもあり、インドネシア的ダンスやら歌やら、影絵やら多方面での表現をされているらしくて、異国のことばを使うMCや、ガムランをサンプリングした音楽で踊る影絵のダンスでぐいぐい心を引きつけられ、猿のニシオカさんとカエルの山田さんのかけあいで笑わせるという最強の表現をされていました(笑。

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これ見逃した人マジでもったいない。早い時間は愉快なパフォーマンスで引きつけて、夜間にはアイヌのぞっとする物語をアイヌのサハリンロックことOKIさんのトンコリやマレウレウのかけあいと共に影絵で表現して、インドネシア音楽とアイヌミュージックで異国の世界に皆を連れていってた。

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夜深くには、タイのバンコクで北海道出身の日本DJでオーガナイズされているパーティ「GIANT SWING」をそのまま飛生小学校の体育館に再現して皆をがんがん踊らせていた。これがまた、無国籍な音楽をサンプリングした音作りで最強にカッコよかった。しかもめちゃくちゃ音がディープで深くてよかった。

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関東圏の方々もこの前は別な会場で目にしていたと思うけれど、浅井祐介氏の巨大な泥絵の壁画が会場内体育館の壁面を埋め尽くしていた。6種類の泥絵の具をボンドを混ぜて塗っているらしくて、スタッフの方々も触っても落ちませんよ安心してください⭐︎と子供達に声をかけていた。その名も「種をたべた獣たち」、種を食べてにょろにょろと伸びていく大きなけもの。圧巻。

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森の中を歩くと作品が点在している。石川大峰氏の「topusi」は竹で編んだトンネルで、近くにビールが売っている場所が2件あったので、お酒をもって頻繁にくぐっていた。異国への入り口のようで、森の中の雰囲気にマッチしていた。潜り抜けるたびに小人国に紛れ込んだりするような気分だった。もしくはトトロが昼寝している場所。

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くぐり抜けるとその先には、国松希根太氏の「topiuの羽」が樹木に突き刺さっていた。樹上の高い場所にあったので、この作品に気づいた人わりと少ないのではないかなと思う。そして森の中を歩くと森迫暁夫氏の不思議な形をした巣箱があちこちに設置されていた。ちなみに「飛生」はもちろんアイヌ語が語源となっているのだけど、由来は「ネマガリダケの多いところ」そして「黒き鳥なり此鳥多きにより名く」という二つの解釈がある。そのためかこれらの作品は対を成していると思う。

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ダンスパフォーマーが踊っていた舞台も作品の一つである。そのステージは葉っぱが敷き詰められ、異国情緒漂うダンサーたちは葉っぱを巻き上げ(食べている人もいたw)泥だらけになりながらフラフラになるまで踊っている姿が印象的だった。

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TOBIU CAMPのクライマックスでもある大きな大きなキャンプファイアーは、腹のそこからズシンとくる太鼓のパフォーマンスと、当日出演したダンサー全員が点火前の薪の周囲をぐるりと廻るダンス。リード太鼓のお姉さんの真後ろにいたものだから、その歌声と太鼓がズムズム体にしみ込んだ。そして炎に点火して大きな炎、燃え上がる炎の周りでアイヌの方々と歌いながら皆で廻る。これがまた最高に面白かった。

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ウコウクという輪唱に合わせて踊るのだけどアイヌの輪の周り方(リムセというのかな?)は、手を打つと同時に左足を体側面に動かして、左回りをするそうで、けっして左を向いて歩いたり、右には回らないとのこと。最初は教えてもらった通り廻るんだけど、みんなお酒も入っているのでだんだんと好きな感じのダンスになっていって、僕も最終的にはその日初めて会った人々と自然と手をつないで笑いながら好きなように踊っていた(笑。

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みんながみんな、ダンスや歌が自然とつながっていく、大きな炎は天高く燃えて、小雨の降る会場を暖めて、そしてアイヌの言葉が会場内に響き渡り、心の底からここちよくてトリップ状態になる。

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イベントの最後では札幌のアーティスト富士翔太郎氏とCHUVA CHUVAと地元の竹浦小学校のこどもたち「ほしのこどもたち」によるライブ!大雨の中での演奏だったけれども、最高でした。小学生のみんなが直立不動で元気いっぱいに歌う姿に感動した。音を楽しむことがものすごく大事で、音程なんか気にすんな。大きな声で歌い上げる姿は本当にすばらしい。ほしのこどもたちメインボーカルの中学2年生のさっちゃん、ものすごくまっすぐでいい声してましたね。

中でも「Akasha」という曲がこのイベントを代表しているような曲で、印象的だった。この曲は富士翔太郎氏が白老町に滞在制作しながら竹浦小学校のこどもたちと「みんなが世界のスターだぜ」というテーマで一緒に歌を作る過程に大切にしたプロジェクトで作り上げられた曲とのこと。スローテンポで歌い上げるその曲の持っている雰囲気、音を作るという強さを感じた。

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まだまだ書きたかったことはたくさんあるんだけど、ざっと書くとこんな感じだったと思う。このブラックバードの森ことTOBIUの森のキャンプで行われていた行為は、森の中からすこしずつコーヒーカップの雨水のように溢れ出し、世界にじわりと広がっていくのである。大きなものであっても、小さなものであっても、キャンプの目的は「都会から離れた人々が都会に何か影響を与えること」である。このような視点で物事を眺めることから、物事の見方を変えることにつながっていくのである。TOBIU CAMPで行われていることは、都会に住む人々の心に強く影響を与えていると思う。「黒き鳥なり此鳥多きにより名く」一陣の風に吹かれて、大きな羽をもった黒い鳥が心の中の空をすっと横切っていく、そんなキャンプをあなたはまだ見たことがない。ぜひ飛生の森でお会いしましょう。

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帰りに見た支笏湖の夕日

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夜間はあいにく雨だったけどブルーシート一枚で完璧雨対策

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ノートはいつでも使いさし

Posted on 15 9月 2015 by

ノートはいつでも、使いさし。

手帳の最後の週や、ノートがあともう少しで書くページがなくなる。
もしくはボールペンや万年筆のインクが切れそうできれない。
いつ、いれかえればいい?
そんな時、そわそわしてしまいます。
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手帳なら、だいたいの使い方は決まっているけど、一応は週ごとに書きこむ事項や、見直しと自分との約束としての予定も入れ込むから、終わりが近づくと「いつ手帳を書こうか」と気がかりになる。
ノートなら、使い方や書き方が決まってない真っさらなページを埋めて、方向性が決まったところで次のページへ。そんなに同じことを枚数を要して書くよりは、殴り書きだったり、最近はじめたレザークラフトのアイディアを書きながら構想を固めたりしています。
できれば大好きなモレスキンをふだん使いに……と、言いたいけれど。携帯にいいのはポケットサイズで、愛用していたけれど、いざ書きはじめるとA5くらいのスペースが文字を書き出すのに自分にとっていい大きさなことがわかりまして。でも、持ち歩くには最適な大きさなんですけどね。

最近はもっぱら抜き差し可能なツイストリングノートが楽で、裁断した手帳と一緒にまとめて持ち歩いています。

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書き損じてもそこだけ捨ててしまえる楽さもある。

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家にはノートが、たんとある。

カラフルなトラベラーズノートのリフィル。

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買いだめしたジブン手帳のIDEA。まだ封を開けていないから3冊はいっている。

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ワークショップで作ったオリジナルノートが2冊。

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モレスキンたちに……まだまだある。

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もったいないから、使わないということはしていません。

モノは使ってこそ。大切にしまい込んで忘れてしまうくらいなら、擦り切れたり傷がついたりする方がモノの存在意味はある。

でも、ノートは、手帳と一緒で自分のライフスタイルによってや、選ぶペンや万年筆、使い方により「その時の自分」にピッタリくるものは変わってくる。だから、ついつい模索してしまう。

ずっと書くことをしていない旅ノート。

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これから自分のアイテム帳をつくろうと意気込んで1ページだけかいたノート。

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bullet journalを頑張って続けていたつもりが、いつの間にやら雑記帳になり、桜や紅葉をペタペタ貼ってあるモレスキン。そして、挟んだまま忘れ去られた桜。

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極めつけは6月末でとまっているライフログ。2.5ヶ月分が未記入このまま放置か、意地で書いていくかは悩みどころ。わかりやすく、手をだしっぱなし。また、そのうち書く時がやってくた時に白紙を埋めていくさ。

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オシドリみたいにホッとするドリンクがあるのさ

Posted on 02 9月 2015 by

夏も終わりにむけてラストスパートですがまだまだ暑いですね。こんな日は井上陽水&安全地帯の「夏の終わりのハーモニー」が聴きたくなりませんか?えっ、わたしだけですか?そうですかそうですか・・・

というわけで今回は、せっかくKyrieさんがモレカウお題シリーズをまとめてくださったので、そのなかからNo.85「世界のホットドリンク」について書いてみます。

Notebookersの方々でカフェでコーヒーを飲みながらノートタイムしたり、優雅に紅茶を飲みながらアフタヌーンティーしたりするの好きな方もいらっしゃいますよね。君は紅茶派?それともコーヒー派?どちらも魅力があって決められない? そんなあなたも一度は粉末コーヒーがカップに入っているのに誤ってティーバッグを入れてお湯を入れたことありますよね。えっ、わたしだけですか?そうですかそうですか・・・

で、失敗してしまったコーヒー紅茶を飲んでみると「意外といけるやん!」って新発見した気分になります。そんな失敗飲料もポジティブに捉える事が大事です。何事も心の持ちようです。

で、そんな失敗飲料でも香港では市民権を得ていて香港式喫茶軽食のカフェとは言い切れない下町感溢れる通称「茶餐廳(ちゃーちゃんてん)」の定番メニューなんです。その名も「鴛鴦茶(ゆんよんちゃ)」!または茶を省略してゆんよんって言います。

鴛鴦って難しい漢字ですけどオシドリのことです。あのオシドリ夫婦のオシドリです。実際の鳥のオシドリは冬ごとに毎年パートナーを変えるそうですがうらやましいですね。

作り方はwikipediaから引用すると

  1. 液体混合法:コーヒーと紅茶を別々に淹れてから混ぜる方法
  2. 原料混合法:レギュラーコーヒーの粉と紅茶の茶葉を混ぜておいてから、湯を加える方法
  3. 二段法:先に紅茶を淹れてから、コーヒーの粉に紅茶液を加える方法

の三種類があります。しかもデフォルトでエバミルクと砂糖がたっぷり加えられています。

筆者も香港にいたときはたまに飲んでましたが、お味の方は紅茶の味もするしコーヒーの味もして2者の個性が打ち消し合わずキャラ立ちしているって感じです。そういうものだと思って飲むと違和感がないです。香港を訪れた際は先入観を捨てて飲んでみてください。注文するときは、「んごーい、ゆんよん」と勢いよく言ってみましょう。

ちなみに筆者が茶餐廳でよく飲むのはアイスの凍檸水、阿華田、好立克ですね。凍檸水は水にガムシロップを入れて輪切りにした檸檬をスプーンでつぶしながら飲みます。残り二つは言葉で説明しづらい味ですが阿華田はミロみたいな味で、好立克は黄金糖を溶かしたような味ですかね?

香港また行きたいなぁ・・・(夏休み行ったばかり)

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写真はトラベラーズノートファンにはおなじみのスターフェリーです。

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Let’s 投げトラ! 〜アクロバティックトラベラーズノートを全力で楽しむ、投げトラの極意3箇条〜

Posted on 31 8月 2015 by

前回の記事で、こんな写真をアップしました↓↓↓

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“AMAZING TOYAMA”のフレーズに触発されて、
「どうしたらいつものトラベラーズノート写真をAMAZINGにできるか?」との疑問がむくり。

そうだ!とひらめいた自分なりのAMAZINGが、
「トラベラーズノートを投げる=“投げトラ”だったのです。

1枚目の写真は、わたしの人生史上初の“投げトラ”。
構図が雑ではあるけれど……。

これまで撮ってきた「トラベラーズノートのある風景」写真の中で
最も!
ダントツで最も!!!
躍動したトラベラーズノートでしょコレ!!!!!

投げトラに味を占めたわたくし。
この夏の富山旅、やたらトラベラーズノートを投げてました(笑)

“投げトラ”にだって、掟がある。
たった一度の投げトラ旅で学んだ、投げトラの極意3箇条

【その1】安全
3箇条の中で、いちばん大切!!!
周囲の人々と落下点のコンディションを十分に確認してから投げましょう。
周りの人にもノートブックにも、思いやりを忘れない投げトラ活動を応援します。
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【その2】勇気
ふつうなら投げないものを、わざわざ投げるわけです。
ノートが多少の衝撃を受けることを受け入れる、勇気を。
投げて撮り、落ちたノートを拾う行為を 遠く誰かに見られても堂々と振る舞う、勇気を。
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【その3】タイミング
どのあたりに投げるか、どの落下点でノートを写真におさめるか。
投げトラをおさめるタイミングは、ほんっとーに難しい。
これはもう、慣れるしかない。

富山旅のベストタイミング・投げトラ
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《 投げトラは 安全・勇気・タイミング 》
投げトラ3箇条を守って、ステキなアクロバティックトラベラーズノートライフを☆

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【ノートブックがない旅なんてVol.43】旅先のToday’s TRAVELER’S notebook/2015夏

Posted on 20 8月 2015 by

この夏から始めた「行ったことのない県に行ってみよう!」シリーズ。
第1弾として選んだのは、富山でした。

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山・海・街がコンパクトにまとまっていて
毎日まいにち、新鮮な景色が視界に広がったものです。

違う季節の景色も見たい。
違う時間の景色も見たい。
また行きたい場所が増えるのは、知らないところを訪ねる旅の醍醐味ですね。

ノートに記録する手段は、書くことだけではない。
「旅先のToday’s TRAVELER’S notebook」として写真におさめる方法だって
私にとっては、旅の記録になるのです。

みなさまにも、少しばかり富山の空気をおすそわけ。

スターバックスコーヒー 富山環水公園店

スターバックスコーヒー 富山環水公園店



称名滝

称名滝



室堂展望台

室堂展望台



雨晴駅

雨晴駅



内川と街並

内川と街並



富山城

富山城



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【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
今回の旅、ベストスポットを3つあげるなら……
1)室堂エリア:山歩きの面白さに目覚めました!
2)JR氷見線 越中国分〜雨晴間:海×線路×青空=爽快な風景
3)カフェ uchikawa 六角堂:店員さんとの会話に和みました♪
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いとしさと切なさと独り旅と

Posted on 16 8月 2015 by

皆さまごきげんよう。夏休みはどこかに行かれてましたでしょうか?それとも家でだらだら過ごしてましたでしょうか?そろそろ小仏トンネルで大渋滞を引き起こしてる頃だと思いますが筆者は夏休み最終日だらだら過ごしてます。

そんな筆者ですが夏休み前半は海外旅行に行ってきました。しかも、一人で。最近は「お一人様」という言葉で一人で行動することを馬鹿にする風潮があり、SNSの流行で繋がりが大事とされ何事も他人を意識しなければならないという強迫観念にとらわれがちですが、ここであえて言わせてもらいます。

海外旅行に一人で行くということは他人と行くよりもいいよ。

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敬愛するたかのてるこ女史の講演を聴きに行ったときに仰っていたことに「海外に他人と行くなんてもったいない」ということを言っておられました。海外に行ってまで四六時中同じ顔をつき合わせて過ごしたり日本語だけで会話して何が面白いの?海外でその国の人との出会いのチャンスをみすみす逃すのはもったいない。といった趣旨でした。全く同感です。

さらに言うなら、他人と一緒に行くと自由に行動できないし自分の行きたいところ、したいことを主張するのにも気を遣わなくてはなりません。例えば、

  • 行きたいところに行く
  • 寄り道する
  • その場所でどれくらいの時間を過ごす
  • 目的地をあきらめる
  • 目的地までのルートを好きなように行く
  • 何をいつどのタイミングで食べるか
  • 思いつきでルートや目的を変更する
  • 自分の興味の赴くままに過ごす。
  • 休憩したりノートをとったりスケッチしたりする

などなど自分のしたいことをしたくても相手がいればそれが相手にとって楽しいことなのか慮って気を遣うので楽しくありません。しかも筆者の場合多分他人と行ったら海外慣れしている分頼られるので面倒臭いです。昔駐在してたときに上司が出張でやってきて、晩御飯何食べたいか聞いたところ「何でもいい」というので、「それならマクドナルド行きましょか」って言ったら露骨に嫌な顔されたことがあります。

また、時間にルーズな人や優柔不断な人、何も考えてない人といくとこちらがいらいらします。そういう人に限って何もアイデアがないくせにこちらが提案するとダメ出ししたり後でぶつぶつ文句を言われたりうっとうしいですよね。筆者は時間については厳しく、特に他人が遅れてくるのは我慢ならない性格でして、遅れてくる人はだいたい罪悪感をもっていないので余計いらいらします。その点、一人ならそんな目にあわなくてすみます。

他人といって得することといえばレストランで色々な料理を頼んでシェアすることと、トイレに行きたいときに荷物を見てもらうということくらいしか思いつきませんが、一人で旅行に行けない人や一人旅を馬鹿にする人は他人と一緒に行くことで何か筆者の知らないメリットを見出しているんでしょうね。それはそれで否定しませんので、一人旅をありえないといって否定するのだけはやめてくださいね。

で、一人で海外を旅すると言うことは自己責任を伴いますが、ちょっとしたトラブルは後で面白エピソードになるので逆に「おいしい」と思うくらいのメンタリティじゃなきゃやっていけません。命に関わるトラブルや手荷物を紛失/盗難といった面倒臭いトラブルに対しては危機意識を持って常にリスク管理をしておくのは旅人として当然のことで日本から出たことのない人がいきなり海外に行くとなかなか気がつかないことです。時々カフェやフードコートで空いてる席にかばんを置いて席を確保している勘違いした迷惑な客がいますが、海外なら即アウトです。盗まれても文句は言えません。どうしても座りたいときにそういうのを見かけたら店員に「忘れ物ですよ」と言ってかばんを渡し席を空けてもらいます。

それ以外のトラブル、例えば迷子になったりぼったくられたりするのなんて自分自身にしか被害が及ばないので、考え方次第でなんとでもなります。迷子ならちょっとしたドキドキ感を味わったと思えば冒険した気分になるし、新しい発見があるかもしれません。また、人に道を聞くことによってコミュニケーションをとることもできます。これが他人と一緒だったらたちまち険悪な雰囲気になりそれ以後も嫌な気分を引きずって楽しめません。今回は地元の人しか使わないミニバスに乗って目的地に行こうとしたら、降りたらぜんぜん違うところだったにもかかわらずそのことにさえ気づかずにうろうろして町の人に駅の場所を聞きまくってました。でも、そうなったおかげで観光では行かないであろうローカルの市場の雰囲気を味わえました。

旅行中のトラブルを自分で機転を効かせて解決すると自身にもつながりますし成長します。万事塞翁が馬ですよ。ピンチをチャンスにですよ。

また、今回はツイッターやインスタグラムを一切断って旅そのものに集中しました。さらに言えば腕時計を付けず時間を気にせず過ごしました。SNSでいちいち実況中継しながら誰かに報告するのもいいと思います。それで他人とつながることが出来て「いいね」をもらったりコメントをもらったら気持ちいいですもんね。でも、筆者の価値観は違っていて、そういうことに時間を費やすよりもっと現地で目を向けることがあるし、それにのめりこみたいと思うんです。どちらがいい悪いという事ではなく人それぞれでいいと思うんです。でも、つながりということで言えば知人に向けてその土地の絵葉書を送るということは毎回やってます。その国の切手や消印がその場の空気を感じさせてくれたりするかもしれません。メールやラインなどでやり取りするよりサプライズ感があるかもしれません。ついでに自宅宛にも送ります。文書はホテルに帰ってから寝る前に書きます。投函は郵便局に行く暇がなかったらホテルのコンシエルジュに頼んでおいてもいいです。

また、一人で旅をしていると色々考えるようになります。何しようか、どこ行こうか、何食べようか、といった旅のことだけではなく、ほんとに色々なことを考えます。また、観光目線だけではなくこの土地で暮らそうという目線で見るとまた違ったものが見えてきます。他人と一緒に行く旅では移動中にこんなことを考えるまもなく会話に付き合わせられるので自省する時間もなくなります。

会話といえば、海外旅行に行くという目的のひとつに日常から離れたいというのがあるので海外では日本語で会話したくもないし聞こえてくるのも嫌なんです。海外で日本語を聞くと興ざめします。現地の言葉をちょっとでも覚えて片言でも思い切って店員さんなどに話しかけるのが海外旅行の醍醐味だと思います。「こんにちは」と「ありがとう」だけなら10ヶ国語以上喋れる筆者ですが、海外の人なんてそれくらい言えるだけで堂々と○○語しゃべれるよ、と言い切る人が多いです。

最後にNotebookersらしく旅とノートについて書こうと思いますが、今回も青TNに地図をセットし肩からぶら下げながら待ち歩きしてました。ガイドブックをあからさまに広げながら観光するよりもスタイリッシュな感じがしますし(個人的感想です)、ツーリストと思われてトラブルに巻き込まれる確立も若干下がりそうです。また、スーツケースを預けるときに貼られるバゲージタグ(行き先の空港がアルファベット3文字で書かれたバーコードつきでスーツケースの持ち手に貼られる長いやつ)を丁寧にはがしてノートの表紙に貼りつけると旅ノートらしくなりますよ。

 

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ワナドゥ手帳〜仏像編〜

Posted on 11 8月 2015 by

お久しぶりです、ねこきのこです。

私の趣味は仏像を拝観すること。

2ヶ月に一度は京都奈良に仏像に会いに行っています。

そこで、LOFTで売ってるワナドゥ手帳にお気に入りの仏像について勉強も兼ねて、まとめてみることにしました。

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ここでは、その中でも一番好きな、中宮寺の如意輪観世音菩薩さんを紹介します。

こちらの中宮寺は尼寺です。

奈良県の斑鳩にあります。

如意輪観世音菩薩さまは考える像として有名で、飛鳥彫刻の最高傑作です。

お顔は優しく微笑み、古典的微笑(アルカイックスマイル)の典型です。

スフィンクス・モナリザと並んで世界の三大微笑像と呼ばれます。

では、何を考えてらっしゃるのか。

どうしたら民を余すことなく救うことができるかです。

仏像の前に座ると何も考えることが出来なくなりただただ手を合わせて、その空間に圧倒されつつ心が穏やかになります。

私はお寺の澄んだ空気が好きです。

守られているという気分になります。

せっかくワナドゥ手帳も買ったし、これからも参拝を続けて、手帳に書き記していきたいと思います。

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【ノートブックがない旅なんてVol.42】鉄分不足を補う一冊

Posted on 20 7月 2015 by

3連休最終日。

特別遠出をするわけでもなく、

ちょいとのお出かけ、および読書など。
下半期こそ、どこかに行こう。

計画(という名の妄想)のお供に、本日仕入れたこの一冊。


 

表紙買いしてしまったよー。

ただいま少しずつ、読みすすめております。
せっかく行くなら、まだ行ったことがない県で鉄旅したい。

北陸か九州……かな。

情報求む。ぺこり。

最近の鉄旅してる風写真。  

ここ1ヶ月間は、未開エリアに行く機会が多かった。

想定外に、鉄旅してる風な気分を味わえました。

あくまで、“風”ですが。惜しい。

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旅のお供のステーショナリー☆ [WEEKEND NOTEBOOK TIMES vol.6]

Posted on 04 7月 2015 by

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夏休みの北欧旅行が近づいてきたので、準備準備!旅に持参する文房具は何にしようかと、いろいろ考えるのはとても楽しいです。

日常を絵日記に描くアナログブロガー、ハヤテノコウジです。
「WEEKEND NOTEBOOK TIMES」は、ノートブックやステーショナリーの話題を中心とした個人的なコラムでございます。皆様のノートブックライフの参考になればうれしいです。

今週のお話:
旅行中に使う文房具



ストックホルムで夏休み

3年ぶりの北欧旅行、今回の行き先はスウェーデンです。首都であるストックホルム中心街を歩き回ります。有名な文房具店もいくつかあるようなので、とても楽しみです。前回のデンマーク旅行では、A4サイズのモレスキン1冊まるごと旅日記になり、こちらを元に個展を開いたりZINEを作ったりしました。

過去作品レビュー:「ハヤテノ旅日記(北欧・デンマーク編)」。モレスキンA4
【北欧旅行ZINEのお知らせ】ハヤテノ旅日記(北欧・デンマーク編)
(個展のお知らせ)ハヤテノコウジの旅日記展(デンマーク旅行編)

旅行中に使う文房具

スウェーデン旅行に持参する文房具たち。モレスキンのヴォヤジュールを使って旅気分を高めたいと思います。

スウェーデン旅行に持参する文房具たち。モレスキンのヴォヤジュールを使って旅気分を高めたいと思います。

今回のスウェーデン旅行の記録は、世界中のモレスキナーたちが旅行で使っている「ヴォヤジュール(MOLESKINE)」に書き留めることにしました。こちらに「事前情報」「旅行中に入手した情報」「事後情報(絵日記含む)」をまとめてみます。「ローラーペン(MOLESKINE)」と「PITT artist pen(FABER-CASTELL)」、「PRESS MAN 0.9(プラチナ)」を使います。

着彩は「Multi8(ぺんてる)」で行います。Multi8に入っている色の芯を若干交換し、黄緑と黒を追加。何かと使えそうなマスキングテープは小さい方がいいので「masté(マークス)」。さっと取り出してメモをしたいので、「jet-ace(ダイゴー)」もいつもどおり携帯です。ペン型のり「消えいろPitほそみ(Tombow)」で貼付け。あとはミニミニ修正テープ「whipper petit(PLUS)」も入れておきましょう。

ここまで、旅行のために買ったのではなく、自宅の文房具トランクの中から出したり普段使いだったりして用意しました(どれだけ買っているんだ・・・)。国内旅行では、画材セットをそのまま持って行きますが、海外旅行のために文房具をコンパクトに整理する、というのは実は初めての経験だったみたいです。なかなか面白いですね。

カッターやハサミは持たず、ステンレス製の定規で紙資料のカットを代用。ハヤテノコウジらしく手作り型紙もいろいろセットして、旅日記の記録を楽にする作戦です。

さあ〜ワクワクがさらに増してきました〜!旅行中はInstagramから現地情報を発信してみたいと思っています。
https://instagram.com/hayatenokouji/

ということで、ノートブックな情報をお送りしました。
それでは、素敵なノートブックライフをお過ごしください!

(文・写真:ハヤテノコウジ

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【・・・&Notebook Vol.2】アナログな旅の作法と迷いびと

Posted on 27 6月 2015 by

旅に出るときは、たとえ、それが京都までの日帰り旅行でも、
地図をプリントアウトして持ち歩いてしまいます。

見知らぬ土地なら路線図や時刻表なども印刷して。

昔ならいざしらず、今は、スマートフォンに
グーグルマップが入っているのですけれどね。

グーグルマップは、スマホで見るより、下調べのためにPCで見ることが多いし、
あまり使い慣れてないということと、予備バッテリーを持ってないので、
旅先では出来れば、バッテリーを消費する画像表示やルート案内は避けたい、
ということもあるかも知れません。
要は、アナログ人間なんですよね。

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たいてい、いつも持ち歩く「旅セット」はこんなメンバーです。

ジップケースには、自宅のプリンターで印刷した地図や時刻表など、
情報収集したものを四つ折りにして入れておいて。
道中では、その都度、必要なものだけ取り出します。

乗る予定の電車やバス、その他の細かい旅行スケジュールや、
行きたいお店の情報(住所や開店・閉店の時間)などは、
事前に、小さなリング式手帳に書きとめておきます。
これには、ニーモシネの変形メモを使用しています。

リング式手帳だと、予定が済めば、どんどん紙をめくっていって、
次に向かう場所について書いたページを一番上にしておけば、
移動中も、ジップケース越しに、さっと確認することができますから。

ボールペンはメモ用のノック式ボールペンと、旅先でハガキを書くときに使う
シグノのブラウンブラックを。
シグノは耐水性なので、宛名を書くときも重宝します。

トラベラーズノート・パスポートサイズには、落ち着いて書き込みたいので、
カフェで一服しているときや、ホテルに戻ったときに開くことが多いでしょうか。
移動中に見るのは、ニーモシネのほうだけです。

そして、地図の話。

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事前に、グーグルマップであらかじめ調べておいたルートや、
道中の目ぼしい建物(銀行や郵便局、コンビニなど)を
印刷した地図に書き込んだり、マーカーで目立たせておいて。

それほど方向音痴というわけでもないのですが
初めて行く場所だと、進む方向が分からなくなりがちなので
いつも、プリントアウトした地図には、道路の一方通行の表示を
目立つように赤で書き込むようにしてます。

細い道の場合、通りの名前が分からなくても、地図の←とか→とかを見れば
この道で合ってるのか、進む方向は正しいのか、だいたい分かるので。
(私が好きな隠れ家カフェなどは、大通りじゃなく、細い路地に入り込む
ことが多いですから・・・)

スマートフォンのグーグルマップはとても便利で、それこそ
目的地までスムーズに誘導してくれますが、やはり、それでは少し物足りない。

地図を片手に、自分がいる位置を把握して、どちらの方向に進むか判断しながら
歩き続けて、やっと目的地に辿りついたときの小さな達成感。
これが旅の醍醐味にもなっていて。

逆に、道に迷うことも、旅の楽しみのひとつじゃないかと。
そういうときは、ドキドキと焦りながらも、心のどこかで、わくわくもしたりして。
(もちろん、車に乗っているときに迷うと大変なので、
ナビのお世話になったり、友達といるときに迷うと申し訳ないので
あくまで一人旅のときに限りますが・・・)

もしくは、単に、紙の地図を見ながら、知らない街を
うろうろするのが好きなだけなのかも。
もしくは、ただ、見知らぬ土地で迷いながら歩いてみたいのかも。

旅先で何度も見返して、くしゃくしゃになった地図もまた、
旅の思い出の一つでもありますよね。

グーグルマップという便利なツールがなかった頃は、
日本にいながら海外の地図を入手するのは難しかったので、
イギリスを旅したときも、列車やバスを乗り継いで、新しい町に着いたら
まずはツーリスト・インフォメーションセンターを探して、
無料の観光者向け地図をもらう。

そこから、旅が始まる、という感じでしたから。

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その頃に身体に染み付いてしまった、アナログ派な旅行の作法が、
いまだ抜けきってないのかも知れませんね。

 

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印影蒐集匣(消印収集用ノートブック)

Posted on 24 5月 2015 by

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印影蒐集匣(いんえいしゅうしゅうばこ)は、風景印などの「消印」をコレクションするためのノートブックです。

「え!消印を収集するって何!?」という方は私のブログにまとめた記事がありますので、良かったらこちらこちらをぜひご覧ください。

表紙。「机のひきだし」をイメージして描いてみました。紙は台紙などによく使われているあのねずみ色の紙です。

表紙は「バーコ印刷」という方法で印刷されています。インクの部分が少しだけ盛り上がっていて、触るとそれが分かります。

無線綴じ製本です。

裏表紙は左下の部分にワンポイントだけ。

中を開くと「ひきだし」も開きます。全ページ同じイラストで、向かって右側にしか印刷されていません。両側に切手を貼っていくとそのうち厚みが増して、上手く押印できなくなることがあるからです。
左側の無地のページには風景印を押印した日に手に入れた紙モノをコラージュするのも面白いかなと思います。自由に使ってみてください!

使用例です。「ひきだしの中にお気に入りの風景印や小型印をしまっておく」そんなイメージで作りました。押印ページは全部で25ページあり、1ページに2つの消印を押印した場合、全部で50個「しまっておく」ことができます。

消印、消印と何度も書いていますが、それ以外にももちろんお使いいただけます。面白い使い方を見つけたらぜひ私にも教えてください!

 

仕様:A5 (210mm x 148mm)、本文50ページ(25枚)

素材:チップボール紙(表紙)、わら半紙(本文)

価格:800円(送料無料)

配送方法:普通郵便

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Traveler’s Notebookを持って旅に出るという試行錯誤

Posted on 16 5月 2015 by

五月病とは無縁のお気楽極楽な生活を送っております。ふなっしーの千社札自販機で名前入り千社札を作り、「ふなっしー × なかっしー」のコラボが実現!とのたまわった張本人です。なかしぃです。

先々月に使い道もないまま勢いで購入したトラベラーズノートのブルーエディションをその名の通り旅に特化して使ってみようという試行錯誤をレポートします。もしかしたら自分の使っているノートの仕様を解説する記事は初めてかもしれません。多分大多数の人にとっては役に立たないものになります。あらかじめ断っておきます。

そんなこんなでトラベラーズノートです。よく旅先でトラベラーズノートと風景を一緒に写してお洒落にトラベノライフを過ごしている写真をよく見ます。旅先に持ち出してちょっとした出来事を旅先のカフェで綴ったりホテルに帰ってから色々まとめたり、あぁ・・・なんておしゃんてぃなライフスタイルなんでしょう。でも、ちょっと待ってください。旅先に持って出て開いて書いてという時間はあまり多くなく、ほとんどがかばんの中にしまったままじゃないですか?せっかくなら旅先でとことん使い倒してみようということで試行錯誤して、最近ある程度スタイルが固まってきたのでちょっと披露してみようと。

といっても旅自体なかなか時間と予算が足りなくて頻繁に出ることが出来るものではないのが現実です。なので、頻繁に使い倒すにはどういう旅にすればよいかということを考えて出した結論が近場で日帰り旅、しかも歩き旅がいいのではないか、ということです。せっかくなので目標を持って大阪、玉造から伊勢神宮まで江戸のお伊勢参りブームでいにしえの人々が辿ったルートを後追いしてみようと思いたちました。ただ、距離が約170kmあるので、1日に10~15kmずつ分割して1年間で踏破するという目標を立てました。一気に歩くと1週間から10日かかるので、そんなに長い休みが取れないしがないサラリーマンなんです。

前回も紹介したような気がしますが、マップをA4サイズにコピーしてトラベラーズノートに貼って三つ折にするとピッタリ収まります。そうすることで歩きながら頻繁に地図を確認しつつ、発見したことや気になったことを地図やノートに書き留めることによってとことんトラベラーズノートと付き合っていこうと決意しました。

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こんな感じでノートに貼って書き込んでます。

歩きながら地図を確認したり書き込むに当たって、かばんからいちいち取り出してたらそれだけでいらいらします。見たいときにすぐ見たいのです。1秒の遅れが命取りになります。なので、常に見れるようにしておくにはかばんに入れない方がいい、しかし常に手に持っているのも鬱陶しい。そこで思い出したのがブックパッカーという商品で、ブックカバーに革紐をかけて袈裟懸けにして持ち歩くという物を買ったことを思い出してそれを応用しようと思いました。そこでたまたま立ち寄ったフリマで手芸用の紐を買って試してみたらいい感じで肩からかけることができ満足しています。

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2mの紐をカバーの折り目のところに通してちょうどいい長さのところで結ぶだけです。写真では手芸用の組紐ですが、革紐でもお洒落です。

また、頻繁にゴムを外したりするので、チャームも簡単に外しやすいような形状のものにしました。これはフォロワーさんからいただいたチベットの天珠で、つまみやすくてゴムを外しやすいです。見たいとき書きたいときにすぐに開けないといらいらします。特に何か書きたいときにすぐに書けないと思考が中断されて集中力が維持出来ません。そう、記憶の保持力が弱いのです。三歩歩くと忘れる鳥頭なんです。最近古本屋で鳥頭紀行買いました。影響受けやすいです。

というわけでスピードが大切です。ハリルホジッチ監督もJリーグにはスピードが必要であると仰っています。スピード感は大切なんです。大事なことなので二度言います。余談ですがコンビニでカード提示を求められる前にカードを出し、改札にたどり着く前にICカードを取り出す生粋のイラチです。寺山修司先生も亀より兎が好きと言ってますしね。(最近古本屋で「書を捨てよ、町へ出よう」を50円で買って読んでるので影響されやすい)西部の荒野ではガンマン勝負のときコンマ1秒でも遅かったら即死ですからね。そういう覚悟で旅に出ています(嘘)

歩き旅は基本歩きですから歩いている最中に旅とは関係ないアイデアが浮かんでくることもあります。そういうときには別のノートに書き留めます。そのときのノートはカクリエのA4の1/3サイズのノートです。トラベラーズノートの裏表紙にポケット小を上下に貼り付けてホルダー代わりにしています。

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そう、A4三つ折サイズと同じなんですね。ジャストフィットです。余談ですが、今日伊東屋でカクリエのA4 1/2サイズのノートを見ました。コピーには待望のA4 1/2サイズ登場!って「どや」感あふれる勢いでしたが、それってA5サイズやん、って思わずツッコミました。モノは言いようですね。こういうところは学ぶべきポイントですね。ありきたりの物をさも新しい物のように大げさに言ってみる、そう、ぺらいです。

話が逸れましたが、歩いていると思考が活性化されて色々思いつきます。西田幾多郎先生も哲学の道を歩くことによって「善の研究」など西田哲学を確立させましたから、歩くことはよいことです。歩くことによってセロトニンが分泌されて鬱病にも効果があるらしいです。トトロの歌でも言っているじゃありませんか、「歩こう、歩こう、私は元気。歩くの大好きどんどん行こう♪」

そして、歩き旅を楽しむために起こした次の一手はなにかというと、「近鉄あみま倶楽部」に入会するということでした。これは何かというと近鉄沿線のハイキングコースを踏破した数によってプレゼントがもらえる会員システムです。その会員証兼スタンプ帳がちょうどA4三つ折サイズだったので、これも裏表紙にセット!

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実は上の地図の写真も近鉄主要駅で無料でもらえるハイキングマップで、90コースくらいあります。モチベーションを維持するために色々試行錯誤してます。

そして最後の仕上げです!

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旅には危険が付き物です。道中の安全のために旅行守を買って透明ポケットにセットしてます。これで神のご加護で安全に旅をすることが出来ます。

他にも、旅とは関係ないですがこの位置にチャームを付けたのは自分が初めてではないかと。目指すゴールは伊勢神宮なので一足先に赤福のチャームを付けてみました。

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また、旅先から絵葉書を送ることが多いので切手はジッパーケースに常に入れてます。隣はチケットホルダーをセットしました。

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そろそろお開きの時間がやってきたようなのでここらで失礼します。次回は買って2ヶ月しか経ってないのにいつのまにか傷だらけなので革カバーのお手入れについて書きたいと思います。

 

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【・・・&Notebook Vol.1】フェリーボートと、いっしょに旅するノート。

Posted on 08 5月 2015 by

昼下がり。
旅先の高松築港で通りがかったのは、フェリー乗り場。

そこは乗り場から離れているせいか、人影もありません。

船で海を渡り、別の町へ行く、という行為は、
どこか、とてもとても、遠い所まで旅をするみたいで、
ちょっと憧れてしまいます。

cocoa20150427_25m

普段、海に囲まれた町で、自宅の窓からも海が見える場所に住んでいるけれど、
生活する上で、船に乗ることは全く無いので。

誰もいない閑散とした港で、このフェリーに飛び乗ったら、
いったい、海の向こうの、どんな町へ連れていってくれるんだろうと考えていました。

鉄道の場合は、目的地まで、ずっと線路が繋がっているからか、
何か、連続性があるように思うけれど、
船の場合は、海を越え波をこえて、まったく違う世界、違う風景へと
連れ出してくれるような気がします。

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それにしても、この前、船に乗ったのは、いつのことだっただろう、と
ふと思い返してみたり。

思い出せないほどに、遠い昔のこと?
観光船でもいいから、何か乗ってない?

記憶の底を辿って、ひとつ思い出したのは・・・

そういえば、北海道の然別湖でカヤック体験をしたっけ。

でも、それは、どこか遠くへ連れ出してくれる体験、というよりも
自ら湖へ漕ぎ出したはいいけれど、とにかく、どんなに疲れ果てていても、
自力で漕がないことには、どこへも帰ることすらできない、という教訓を
両腕の筋肉痛とともに、学んだだけでした。

やはり、自分では漕ぐ必要がない船に乗って、
海上のデッキに立ち、潮風に吹かれながら、どこまでも広がる海を眺めて
ノスタルジックに浸るのがいいですね。

そして、夕陽なんかが水平線の向こうに沈んでいく風景も見えれば、
尚更ステキなんだけどなあ・・・。
そんなロマンティックな幻想すら、フェリー乗り場で抱いてしまいます。

話は変わりますが、普段はインドア派なのに、
放浪癖もあるほうなのかな、と思います。

昔、イギリスを一人で旅したときも、ヒースローで飛行機を降りて
どこで泊まるかも、どこへ行くかも決めないまま、日本を出発して。

決めていたのは、とにかくバスだけを乗り継いで北へ行く、ということだけ。

毎晩、B&Bのベッドに寝転がって、ツーリスト・インフォメーションで
もらってきたバスのタイムテーブルを眺めながら、
翌日に乗るバスのことや、立ち寄る場所を決めてました。

今では、そんな自由すぎる旅は到底できそうにないけれど、
自分の中のどこかで、また、そんなあてもない旅をしたくて、
フェリー乗り場の看板を見ただけで、淡い旅愁が掻き立てられるのかも
しれません。

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このときも、旅のお供として、わたしと一緒に旅をしたのは、
トラベラーズノートのパスポートサイズ。

以前は、レギュラーサイズを持ち歩いていたのですが、
今は、もっぱら、お留守番。
家置き専用にしています。

荷物がすぐに多くなってしまうたちなので、
少しでも、カバンの中を軽くしたくて。
小さなパスポートサイズが、最近の旅の相棒です。

旅先でちょっとしたメモを書き込むほか、
もらったカフェカードや、電車のチケットなどをジッパーケースに収納して
折れないように持ち帰ります。

旅から帰ったら、今度は留守番組だった、レギュラーサイズの出番。

縦長サイズの方眼レフィルに、旅の思い出を万年筆で書きとめたり、
写真やチケットを貼り付けたり。

そうやって、旅の思い出を一枚一枚、自分の手で書き記していくのも、
また、旅の楽しみ。

これこそ、インドア派たる旅好きが、家にいながらにして旅気分を味わえる
最たるものかも知れませんね。
もちろん、文具好きであることも必須ですけどね。

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(こんな風に、トラベラーズノートに書き綴った旅日記のページは
ブログにもアップしています。良ければ、そちらもどうぞ!)

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東京さんぽのフリーペーパーをつくりました

Posted on 30 4月 2015 by

こんばんは。ゴールデンウィーク!おでかけ日和ですね!

わたしに大型連休はありませんが、先日ひょいと

東京に遊びにいってきました。

IMG_0750

やっぱり旅のおともはトラベラーズノート!

ライブを見たりチケットの管理も必要だったのでトラベラーズにして正解でした。

そして、大好きなトラベラーズファクトリーにも再び訪れることができました。

 

旅のことを普段はESノートにまとめるんですが

今回はみなさんに手紙を書くように、フリーペーパーをしたためてみました。

コンビニのネットプリントサービスで印刷できますので

ぽちっとためしてみてくださいな♪

IMG_2240

ちゃっかりタイトルはHello!Notebookersなんてつけちゃいました。

 

★セブンイレブンネットプリント

ID:00698361

期限:5/7 23:59まで

★ネットワークプリントサービス

サークルKサンクス、ファミリーマート、ローソン、セイコーマート

ユーザーID:5G7EYBKQHG

期限:5/8 17時頃まで

画像を印刷→引き延ばして印刷 A4フルカラー

ぜひご覧になってお出かけしてくださいねー。

 

今回国立新美術館でマグリット展をみてきたのですが、ボリュームに圧倒されました。

面白いですねマグリット!メモしてたトラベラーズノートもどんどんページが変わる!

美術展では両手があくリュックが便利だって事が今回よくわかりました。

もう一回行きたいくらい、素敵な展示でした。

みなさまもぜひ。

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IMG_2245

 

 

 

 

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無料で入手できる旅の品

Posted on 29 4月 2015 by

無効印

「無効印」押してもらっていますか?

私は電車で遠出をした時には下車する駅で
切符に「無効印」を押してもらい
その切符をノートブックに貼っています。

先日、パラパラとノートブックを見返していたら
この「無効印」が2種類あることに気づきました。

その1 「無効/駅名」

私の記録では、名古屋と東京がこのタイプ。
切符に行き先が「名古屋市内」や「東京都区内」
と記載されている場合には
どこで下車したのかわかりやすいですね。
ただ何か、冷たい感じがしないでもない。

その2 「乗車記念/使用済」

私の記録では、大阪と岡山と広島がこのタイプ。
切符の行き先が「大阪・新大阪」と記載されている場合は
どちらで下車したのかわからない。
でも、その1よりも温かみがある感じがします。

その1とその2の境目は大阪と名古屋の間にありそうです。
JR西日本とJR東海の境目あたりでしょうか。
そのあたりに行く機会があれば調べたいところ。

今回の記録は私の行動範囲内のJRを使った区間のみです。
「無効印」は他の路線などいろいろあることでしょう。

これからのゴールデンウィークに電車で遠出される方は、
ぜひ「無効印」を押してもらい、
ノートブックにぺたりと貼ってください。

あと、駅スタンプも忘れずに。

では、良い旅を。

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Travelの末にやってきた私のBlue Edition

Posted on 26 3月 2015 by

こんにちはkonamaです。

先日お仕事で神戸に行く事があり、仕事の合間を縫って(さぼってないよー)、トラベラーズノートをお供に文具・ノート三昧してきたので、そのお話をぺらっとしたいと思います。いいなあとか欲しい~とかそんな物欲にまみれた話ばっかりなので、基本ぺらいです。

【トラベラーズノートに関する前哨戦】

巷ではトラベラーズノートブルーエディション、大変盛り上がっているようでございます。以前からトラベラーズノートは気になっていた私、でも一番の相棒はモレスキンラージで揺るぎなし。迷っていたところにブルーエディションの話を聞いて、これはいい機会かもしれないから買うなら3月にこれが出たらにしよう!と思っていたわけです。もともと青いものが好きな私(その辺の弊害はブログで)、愛用の皮の財布もちょうどこの色だしね、そーしよう、そーしよう。でも心の奥底では、モレスキンの黒と一緒に持つなら青より茶だよなあ~なんてことも考えていた(屈折している私)。そんなある日、酔っ払って文具売り場をうろうろしていたら、お告げが来たかのように「今でしょ!」という気分になり、「茶」のトラベラーズノートをひっつかんでレジへ。クラフトと薄い紙のやつとポケットをさして、旅行&お手紙セットとしてセットアップしたのでした。

あらら、茶色買っちゃったよ。

茶色くん

まあ買ったからには使い倒そうと、先日書いた「未見の星座」の展覧会で気に入った絵なんかを貼った好きな物帳、旅行用に必要な地図やらお店情報を貼った旅行しおりにして、急遽出張の決まった神戸に思いを馳せていたわけです。

そして、ブルーエディション発売。何度かすれ違った挙句手に取らなかった私はこんなツイートをしたのですが、

使い道を考えずに買うのがぺら部の心意気などという声もちらほら、どうしよっかなーと思いながら神戸に旅立ったのでありました。

【三ノ宮→元町】

神戸ってちゃんと行ったことがないので、行く前に少々は情報収集したのです、これでも。皆様親切に色々教えてくださって、トラベラーズノートは膨らんでいくわけですが、本人のぼんやりぶりとあいまって、実際には思いつき上等、行き当たりばったりな旅に。

お仕事はポートアイランド周辺だったので、お仕事が終わったらまずは皆様のつぶやきによく出てくるナガサワ文具センターに行くべく三ノ宮へ。万年筆売り場をさまよい歩いて、神戸インク物語の住吉ブラウンとノート、おまけに星座と惑星のマステを購入。ブルーエディション…売り切れてた。うーん、なんか縁があるのかナイのか。ブルーエディション(があったと思しい場所)と一緒においてあった船のマステはよかったので、それを購入。さて住吉ブラウンは何に入れようかなあと思いつつロフトによったらスケルトンのLamySafariの前でお告げあり。EFとFで一瞬悩んだけど、結局Fに決める。手帖書くのにも使うんだけど、私にはEFってあんまり向いてないんじゃないかと最近思う(たぶん性格がおーざっぱだからであろう)。そのまま気分よく飲みに行き、パブの止まり木でコンバーターでインクを吸って、絵葉書タイム(なんて迷惑な酔っ払い)。おつまみも美味しかったので、トラベラーズノートに園児のお絵かきのようなメモを書きつつ、一人の時間を楽しんだのでした。

絵葉書タイム

翌日はお仕事が早目に終わったので、皆様におススメされた元町へ。紙ものや雑貨の素敵なお店がいっぱいと聞いていたので、勇んで出かけたのですが、いきなり駅の反対側に出ちゃった。こっち側だったら、確か万年筆屋さんがあったよなあ(基本Uターンしないタイプ)、とうろうろして何とかPen and Messageさんを発見。気が付けば二時間近く、万年筆の調子を見ていただいて、聞きたかったことが聞けたありがたい時間を過ごさせていただきました。色々なペンを試させていただいて、改めて自分の好みってものが意外とはっきりしているのが発見でした。カタいペン先は苦手でやっぱり極細とはあんまり相性が良くないみたい。新しいインクとペンをお迎えして意気揚々とガードをくぐると、雨…。小さな革製品屋さん、雑貨屋さん、ビーズやさん、色々とめぐって、ちょこまかと雨宿り。楽しい時間でした。この日は夜にお仕事の会合があり、あわてて宿に戻ったのでした。

【梅田?】

最終日はやはり忙しい。夕方までかかった後パタパタと支度を終えて解散したのですが、よく考えれば帰りの切符は新大阪発19時20分。もしかして阪急梅田でやってる文具博にいけるじゃないですか(そんなことしか考えてない)。新快速を大阪で降りて荷物をコインロッカーに預け、いそいそと阪急へ。さすがに人気のインク工房は締め切られていましたが(でも楽しそうでしたねー)、なんか楽しそうなものが山ほど!インク、マステ、スタンプ、紙類…、その中で楽しそうな機械を回しているブースを発見。カキモリさんがオーダーノートを20分で作ってくれるらしい。俄然その気になって、表紙と裏表紙、紙、止め方、リング、止める向きなどなど、自分の好みを盛り込みました。昔から端っこがボタンで留めてある小さいスケッチブック、クリーム色の紙が大好き。特に考えていたわけではないのですが、自然に手が選んでオーダーを終えていました。残念ながらちょっと混んでいたので完成には40分。新幹線にはまだ時間があるし、この手のところだったらいくら時間があっても大丈夫。さて、何を見ようかとあたりを見回すと、なんかカリグラフィーやってるじゃないですか!手の空いている方に声をかけて、途中からでも参加できるか聞いてみると、大丈夫とのこと。500円で1時間ほど、本のしおりにイニシャルを書くという体験教室です。喜び勇んで参加!いつも我流で書いているイタリックをしっかりなおしてもらえて、知りたかったいくつかの疑問も教えてもらえたし、本当に楽しかったです。やっぱりちゃんと教えてもらうべきかもなあとしみじみ思った1時間でもありました。

しおり

そして、満足してしおりを手にカキモリさんへ。できてました。私のオーダーノート。

青の皮の表紙に柿渋っぽい裏表紙、コンビみたいな赤ボタンでペン差し付!できてきたのを見て、ああ、これは私のためのブルーエディションじゃないですか、とすとんと胸に来ました。別にそうしようと思っていたわけではなく、とっさに好みをだしたら出来上がったノートをみて、なんかしみじみいいなあと思ったのです。

私のブルーエディション

しかし、もったいなくてかけないよ。カキモリさんからは、中身を変えたり、アレンジしたいときは持ってきてくだされば対応しますよー、とのお言葉。少しは書くハードルが下がるかしら。でも、カキモリさんでしょ?たぶん素敵な万年筆がいっぱいだよね?私買わずにいられるかしら?昨日、3か月は色々節約しなきゃと思ってペンを買ったのではなかった?というわけで、もったいなくて書けないというのはちょうどいい具合かもしれません。

今回の旅では様々自分の好きな物、好きな事に出会えてよかったです。初対面で色々教えてくださった方々、神戸の紹介をしてくださった会ったことのないネットの向こうの方々に感謝です。

 

おまけ(マインドマップ的なにか)。

マインドマップ的なにか

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旅人ノートの耐えられない軽さ 

Posted on 17 3月 2015 by

薄くったって、ぺらくったって、ノートの中では~平気なの f(^_^;

というわけで何が平気なんだか適当なことを勢いで言う困ったちゃんのなかしぃです。さて、今回は前回に引き続きトリッパーズノートについてどう使うか考察してみましょう。えっ、トリッパーズノートじゃない?何だったっけ?旅ってトリップでしょ!トリップしてるのはお前の頭の中じゃ!うん、そうだね・・・

さて、気を取り直して前回はなかしぃが2度目のトラベラーズノートデビューを果たして、さてどう使おうかというところで止まっていました。で、TNを何に使おうかという前に原点に戻ると、旅人ノートなので旅に関する使い方をしようと思いました。じゃあ、旅ノート?っていう展開になるでしょう、普通なら。奥野先生の「旅ノート・散歩ノートのつくりかた」で提唱されたアレですよ、パンフレットを切り貼りしたり旅の過程を記録すると言うアレです。

旅ノートね、実はモレスキンでやってたんですよ。結構作りこんで旅屋さんでの旅ノート展にも出展したことあるんですよ。でもね、あれって旅行から帰ってきてから作るにはかなりエネルギーが要るんです。気持ちがのっていると楽しく作れるんですが、いったん集中力が切れると作るのが面倒臭くなってくるんですよね。パンフレットを切ったり貼ったりするのも、写真をプリントアウトして貼るのも何もかも面倒臭い。そう言ったら身も蓋もないんですが、ぺら部ってそういうものじゃないですかぁ?途中で挫折する人種ですから。

それと、海外旅行や国内の遠出の旅行なんてそんなにしょっちゅうできないじゃないですか。金銭的にも時間的にも余裕がないまっとうな社会人にとっては高嶺の花で、頑張っても年に数回しか行けない。

では、旅を諦めるのか?お前は旅することを諦めきれるのか?Never give upじゃなかったのか?えっ、どうなんだ!お前は永遠の旅人じゃなかったのか?すみません、もういいですよね。ということで旅はどこにいたってできます。遠くに行けなくても日常を旅する気持ちが大切です。ちょっとカッコよく言いましたね。でも、今から紹介する旅のススメはほんとにぺらいです。

その極意は「ご近所を旅人目線で歩く」ということです。かつてぺら部のメンバー3人でそういう旅をしたことがあります。部長が以前大阪市淀川区せくしゃる&ばいおれんすな街、十三(じゅうそう)に住んでて、その周りをテレビの街ぶら番組風に歩き回ったことがあります。そのときにTNでこんなの作りました。

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自分が住んでいる土地を旅人目線で楽しむ、または電車で数駅離れたところなんてもう異国の地ですよ。まさに「安・近・短」!なんだか「軽薄」に似てますね。ほんまぺらいわ!でも、身近すぎて見落としていたことが思わぬ発見につながります。TNブルーをかう2日前に買った「路上観察学入門」(赤瀬川先生と南伸坊と藤森照信達が書いた本です。今和次郎の考現学の系譜に連なる日常をずらした視点から見る面白い本です。まだ読破してませんが)に影響されて、近所を旅することを思いつきました。また、筆者のライフワークとして街中にひっそりとたたずんでいる近代建築巡りにもつながります。日常の中の非日常を探す旅です。有名な観光地への旅行もいいのですが、こういうのもいいですよ。有名観光地でない都市でも地味ではあるが色々見所があるものです。例えて言えばゼビウスで何もない平原にミサイルを撃ち込んだらソルやスペシャルフラッグが出現してテンションがあがるようなものです。(例えが分かり辛い?気にしない気にしない。気になるならググってみてください。余談ですがNotebookersのトップページでコナミコマンドを試したときの小躍り感にも似ています)

で、やっと本題のTNの使い方ですが、街歩きをするのに地図を見ますよね。ぺら部の属性として「迷子属性(または方向音痴ともいう)」という厄介なものが染み付いてます。地図を見ても迷いそうですがとりあえず地図を見ながら歩きます。で、TNのよいところといえばA4三つ折サイズにピッタリフィットということです。なら、地図をA4でプリントアウトしてTNに貼り付けて持ち歩きながら見ればええやん、ということです。グーグルマップや他の地図検索サイトで目的地を検索して自作するのもありなんですが、ぺらいので余り労力をかけたくないのです。なので、手軽に街歩きマップを入手する方法を紹介します。

1.旅行ガイドなど本からコピーする

お好きな地図が載っている本をカラーコピーします。お勧めは

「ぶらっと散歩コース」シリーズ

この本は有名観光地や大都市の近郊のマニアックな場所も載っていて、お勧めのルートが書いてあるので街歩きに最適です。

「京都|大阪|神戸[名建築]ガイドマップ」

この本は我がライフワークの近代建築巡りで愛用している本です。東京編もあります。他にも近代建築を巡る本は多数あります。多分世に出てる本はほとんど持ってます。

2.ネットからダウンロードする

色んな市の観光協会のサイトを見てみるとその街のお勧め観光マップとか、散策ルート付きのマップとか、見てるだけでも楽しいイラストマップなんかがPDFでダウンロードできます。たいていがA4サイズですので便利です。自分の住んでる市やとなり町を見てみると意外な発見があるかもしれませんよ。地味ですが秀逸なのは東大阪市です。

また、ローカルのテレビ局がやっている街ぶら番組のサイトから過去に放送した分のマップがあるかもしれません。筆者はJ:COM関西の「おちゃのこSAI SAI」という番組の街ぶら企画のコーナーが好きでよく見ています。主に商店街を回ったり美味しいお店を紹介するといった内容です。

商店街が独自のサイトを運営しているところもあります。関西でお勧めなのは中崎町と神戸乙仲通りのマップです。我が故郷伊勢にもおかげ横丁マップがあります。

3.鉄道会社の沿線おすすめマップをもらう

関西では阪急梅田駅の中央改札付近に沿線お勧めマップがあります。大阪市営地下鉄もマップを作成してまして、時々ウォーキングイベントを開催しています。このジャンルで外せないのはなんといっても近鉄です。日本最大の私鉄だけあって沿線マップの数の多さと完成度はハンパないです。近鉄は主要駅でももらえますがネットでダウンロードもできます。「近鉄 てくてくまっぷ」で検索してみてください。他の私鉄もあると思います、たぶん。

4.旅のしおりを作る

マップファンというサイトの旅のしおり工房というページが面白そうです(やったことないのにお勧めするっていうぺらい感じです。ちなみに、大阪の人って「○○ってええんちゃう、やったことないけど(見たことないけど、行ったことないけど)って言うフレーズを平気で言います)今度チャレンジしてみようかな。

という感じで地図を印刷してTNに貼り付けて持ち歩きながら地図を見て、時には地図に載っていないけど新たな発見を書き込みながら時には横道にそれたり(人生横道それまくりですが)路地に迷い込んだりしながら旅に病んで夢は枯野をかけ廻りたいです。

※主に関西の情報に偏ったのは筆者が大阪在住だからです。他の地域の方はそれぞれのマップを探してみてください。今心の地図の上で起こる全ての出来事を照らすよPe-Love’s map♪ お後がよろしいようで・・・

p.s. 観光地でもらえる折りたたみの地図って不便じゃないですか?

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春だ

Posted on 14 3月 2015 by

ひどい風邪から回復して、ようやく街に出られた。

つくづく歌手じゃなくてよかったなあと思うくらい、喉があまり強くないのでちょっとした気温の変化ですぐに喉が痛くなるし、風邪引いた時は大体喉が腫れて、最後の最後まで喉が治らない。

そんなことをぶつくさ前に言っていたら、歌手のご夫婦がひどい喉の症状にも絶対効く!と教えてくれたハチミツ。ビンを開けると「・・・くっさー!」と、そうだあれ、正露丸に近い匂いがぶあっと襲ってくる。小さいスプーンにすくったハチミツを1日2,3回直に飲む。

前にこれで喉が治ったので、元気になったけれどもまだ喉がごろごろする本日、トラムに乗って買ってきた。

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普段はどこでも地下鉄と徒歩で動き回ってしまうのだけど、今日はまだ病み上がりだったので、トラムに。ちょっと写真が暗いけど、日本の電車みたいに横に並んで座る古いタイプのトラム。大きくてきれいな新型トラムよりこっちのが好き。ガタガタとすごい音がするのもまたいい。

ミラノの街中には住んでいないので、トラムやバスは詳しくはないのだけど、今日のった33番はつい最近意外と自分がよく行く場所と場所がつながっていると気が付いて、乗るようになったトラム。最初の頃は、全然トラムの番号が覚えられなくて、家であらかじめ行く場所の近くのトラムやバスの番号を調べてメモしていた。だって、1番とか2番とかだけじゃなくて、27番だ33番だ、94番のバスだって、なんでそんなに色々あるのって感じなのだもの。

トラムからのんびり外見てると、ああ春だ、もう冬の一番厚いコートで日中は歩けないって感じの温かい空気に眠くなってくるけれども、イタリア、スリ多いから絶対公共の乗り物でうたた寝できない。目、開いてても疲れてぼーっとしてるなっていう時は、ともかくカバンを抱きかかえるようにして座ってる。トラムより地下鉄に乗ってる時は、もっと警戒してる。

 

さて、春だといえば、今年の復活祭Pasquaは4月のあたまです。復活祭のお祭りは日曜日なのだけど、次の月曜日もPasquetta(小復活祭?と言えばいいのかな)と呼ばれて祝日。たいていはいいお天気のことが多いそうで、家族や友達とピクニックとかバーベキューなんてことする人が多い日。復活祭が来れば、本当に春。(ただここのところ、春が来るのが遅くてずっとコート着てたらある日を境に突然夏になんてこともあるからなあ・・・)

重たい冬のコートを脱ぎ捨てて、来月ちょっとした旅に出る予定。

note

 

美食の町…パルマ!

前からずっと行ってみたかったのだけど、かつて住んでいた町からは、電車の乗り継ぎがめんどくさかったりで諦めていたのよね。今は、普通の電車でも1時間半とかで行かれるので、楽しみ。大聖堂が大好きなロマネスク建築なのも楽しみ。あー、ノートにいっぱい予習して行くぞー。

 

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広島弁でしゃべってみた「理想の旅ノート」(音声が出ます)

Posted on 04 3月 2015 by

https://www.youtube.com/watch?v=zhA1_f7eQwA&feature=youtu.be

 

 

Notebookersにも動画導入があるといいなぁ、とモレカウがツイートしていて、
私も見たいなぁ、と思っていましたが、
どうやっても広島弁がしゃべりたかったので、自分で作ってみることにしました。

内容は先日投稿した自分の記事「理想の旅ノート」です。

録音では最後に「ばいばい」という挨拶が入っていたのですが、
なぜか途中で切れていました。

音の編集も動画の細かい編集もできないので、
まずは動画なのに動かないへなちょこからスタート。

ぱらぱら紙芝居動画なら作ったことがあるので、
次回はそれに挑戦してみたいと思います。

 

他に動画で投稿する人はいらっしゃらないかなぁ。

ノートブックにぴったりの音楽。とか
レシピノートで作るお料理動画。とか
自分のノートブック朗読動画。とか

いろいろできると思います。

 

文字にはない、声の威力も表現できるので、楽しみ。

 

追伸

モレカウの「ねちっこく説明をするモレスキン店員」動画もお待ちしています。

 

 

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理想の旅ノート

Posted on 01 3月 2015 by

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私の理想の旅ノートは、訪れた国の一番最初の街で買うのがいい。

それも高級な文房具店や文房具専門店ではなく、
コーヒーやアルコールを軽く立ち飲みでひっかけられたり、
ガムや新聞なんかが置いてあったりする小さい雑貨屋がいいな。

ざらりとした感触の紙なのか、
さらりつるつるの感触の紙なのか。
匂いはどうなのか。
国によって違うんだろうな。

誰でも気軽に書き殴れるような安価なノートブック。

ボールペンはインクの出がするするしていないとイライラするから、
これは日本から持っていこう。

ノートブックとちっちゃなリンゴを一緒に買うのもいいな。

 

私よりこの街のことをよく知っているノートブックと小さな冒険を始める。

乗り物に乗るのか、
早速オープンカフェに座るのか、
ホテルの部屋のベッドの上か、
初めてノートブックを開いて、きっと日付とどこでノートブックを買った小さな雑貨屋のことを書きつけるに違いない。

 

 

というのが理想。

現実はパニックになると頭が真っ白になるので、
日本にいるときから
緊急時の対応や、
国番号も書いた電話番号、
泊まるホテルの情報、
はがきの1枚でも出そうと思っている家族や友達の住所などを書きつけてパンパンになっているノートブックを持っていくのだと思う。

それはそれで心強いバディ。

 

 

 

 

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