Archive | 1月, 2007

WeddingBoard

Posted on 21 1月 2007 by

weddingboard_mini本日、1月20日に行われたとある結婚式のためのウェディングボードを作成しました。
テーマとしては、サーフィンや海好きの二人だったので、「海」をお題として出されました。
波間を飛び越えるトビウオ二匹と、その波の手前に存在するリラックスする空間(椅子、植物)の対比がモチーフです。
このブルーの雰囲気を出すのはかなり苦戦しました。つまり青すぎると全体的に安っぽく見えてしまうのでうっすらと薄いグリーンをかけてるのだ。富士山に視線が行くように全体の青とは違うトーンの青を持ってくるという手法。
まぁそんな解説はいらんですね。デザインは楽しいですよ。

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Illusions

Posted on 10 1月 2007 by

1ba0d258.jpg

さてこのブログで過去に何度もしつこく記事にしてきたRichard Bachの本Illusions: The Adventures of a Reluctant Messiah“(イリュージョン:退屈している救世主の冒険)のペーパーバック、さんざん待たされたあげくやっと到着しました!。オリジナルを読むのは初めてなので、とても楽しみです。過去にこの本、日本語訳は何十冊も買っているのですが、出会った人で落ち込んでいる人がいると、すぐあげちゃってたので自分の手元には一冊もなかったのだ。
僕の頭の中はすべてこの本の話で解説できるといっても過言ではないくらい、20代はこの本に書かれていることを信じて生きてきたんですよ。
初めてこの本に出会ったのは今から東京の本屋、14年くらい前かな。付き合いは長いです。先日も「カモメのジョナサン」について書いたように、リチャード・バックの物語は読む気分や雰囲気によってまったく別な物語に変わります。平穏な人はそれなりのストーリーに、過剰と欠落の間で苦しむ人には多分モノの見方を全て変えるほどの威力がある(お気づきの方はわかるかもしれませんが、そうです、僕の生活テーマ”モノの見方を変える“はここから来ています)。もしもこの本を読むことがある人は、この本を読むことを喜ぶと同時に、 この本と出会ってしまった不幸を哀しんで欲しい。たぶんタダではすみません。ぺラッとめくるとノートのきれっぱしに描いたような作者の手書きの原文らしきもの載っていて、ぐっとくる。表紙に写っている「青い羽」は物語の重要なキーワード。

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Scribble

Posted on 09 1月 2007 by

b2c5824c.jpg初めて携帯電話から投稿。ただいまアップルストア斜め向かいのスタバにて一人で絵描いてます。ここのスタバは通りに面してソファが置いてあって居心地がよい。
今日は無性にスケッチがしたくなって分厚いスケッチブックと4Bの芯ホルダーを買いにふらっと買い物。さっそく描いてます。やっぱ普通に手で絵を描くのは楽しい。

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Fountain pen

Posted on 05 1月 2007 by


Safari


今日は万年筆(Fountain penといいます)について書く。


先日知り合いと、万年筆は使い始めるとクセになるといった話をしたところ「今まで万年筆が欲しいなんて思ったことがないんだよな〜」と言っていた。人が「具体的に手に持ってみたい」と思うステップに到達するにはまずイメージすることが必要なんだけど、こういった文房具というのは普段の生活では見落としがちなものなのです。よーく周りを見渡すとですね、こういうのは見えてくる。
例えば、とあるセミナーなどで女の人の集まりでグッチやらヴィトンやらプラダやらエルメスやらとブランドもののカバンや服で完全装備していたとしても、僕は100円のボールペンを使っているのを見逃しません。そういうイヤな男です。自分と万年筆について書くと、小さな頃父親が小さな黒い万年筆を使っており、何度も触らせてとねだったが一度たりとも触らせてもらえず何回か泣いた記憶がある。小さな頃ながら特別なものなんだって意識はあったかも。


大人になってから、知り合いの女の子と普段持ち歩くアイテムの話をしていたところ、手ぶらで外を歩くときは万年筆を一本差のペンシースに入れてジーンズの後ろポッケに入れて歩くって言ってたのがイメージのスタートかも。その子はぶら〜っと散歩の途中に思いついた言葉を書き留めていた。なんとなく「カッコいいじゃん」と思った。次に万年筆を見かけたのは札幌駅地下のカフェ クロワッサン。タバコをやめたばかりで禁煙席のすわり心地のよいソファーでくつろぎながら仕事の書類を書いていたら、近くの席に座っていたセクシーな黒アミタイツのお姉さんがおもむろに胸元から取り出した太めの黒く固そうな万年筆(注:多少誇張表現が含まれます)で書き物を始めるのではありませんか。今考えるとモンブランの149を使い、セピアっぽい紙に何かを思い出しながら縦書きで何かを書きとめていた。もうタカヤくぎづけですよ。
ペンを片手に考え事をする仕草というのは男女問わずセクシーな動作だと思うんですがどうでしょう。まぁ簡単に言うと知的な雰囲気の色っぽい女の人が好きなんすよ。えぇ、好きなんすよ。っていうかキライな人なんていないだろう(怒)。


なんかこう、ペンを持って、何かを描きとめたり、デザインのラフを考えたりすると最近やめてた絵を描くときに使っていた頭の奥の部分がゴーっと回るような感じがしてきました。んで、やっぱり自分的にアナログな方向になってきました。お楽しみに。

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