Archive | 1月, 2008

BL

Posted on 26 1月 2008 by

book lightbook light2IDEE LIFE

先日買ったものシリーズでLumatec社のBook Light。最近暗い場所でメモを取ったり、本を読んだりする必要性があって購入にいたりました。様々なタイプのブックライトが売られていますが、これは本当によいと思う。
本体の長さは文庫本サイズ。非常に軽く携帯性に優れており、電池の持ちが良い。本に照射する角度が調整できて、スタンドがついていて立てることも可能、ストラップまでオマケでついていた。少ない投資でとても生活が便利になった。
MOLESKINEに取り付けて使ってもジャストサイズなので、夜ベッドで寝っころがりながらアイディアを書き留めておくのにも向いています。

3枚目の写真は、最近聴いてるコンピ。
ハウスチックなBOSSAなのかなと思って避けていたのだけど、実際聴いてみると、自分の好きなアナログで軽快なBrazilian Taste!当たりでした、これ。

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coin purse,wagomu

Posted on 22 1月 2008 by

money_clip

ここのところ何ヶ月も悩んだあげく、コインパースを買いました。最近財布代わりにマネークリップを愛用していて、コインをばらばらとポケットに入れていたのだけどそろそろちゃんとした入れ物が欲しいな〜と考えて自分のイメージに合うものをずっと探していたのですが、なかなか見つからず何ヶ月もかかってしまった。

スーツや細身の服を着たときに財布の膨らみが気になりだしてからは、どうも財布がイヤになってきてマネークリップに切り替える。マネークリップを使い出した当初は、小銭とお札が別々になるなんて落ち着かないなぁなんて思っていた。しかし使い出すとパッとお札を出せる上、あまり小銭と別々に持ち歩いているという感覚も気にならず、意外と便利なことに気がついた。
しかし最低限必要なカード(2枚程度)と小銭を持ち運ぶために、厚みが一切出ないシンプルなコインパースが必要となるわけだ。

cyproductcyproduct2

散々考えた挙句、ようやくcyproductのコインパースに踏み切る。思っていたよりも非常にコンパクトで、コインの選択がかなりしやすい感じ。


wagomu_upwagomu2

選んだアイテムその2は動物輪ゴム!なんだかとってもめんこい。誰かのプレゼントの包装に使うとか良いかも。使うと普通の輪ゴムなんだけど、外してみてニヤリとしてしまうこと間違いなし。

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clover

Posted on 22 1月 2008 by

oshibanapasta_ebi lighting

僕のヒーローことウォーホルの著書”POPism”のページ間から、約10年前くらいに原っぱで見つけた四葉のクローバーと、タイで摘んだブーゲンビリアの花弁が出てきた。モレスキンのポケットにお守り代わりに入れる。ここのところ、身の回りでちょっと大変なことがいろいろ続いていたのですが四葉のクローバーを見たら、なんかちょいと元気が出ました。
そのおかげか、夕食につくったブロッコリーと海老のパスタだが、テンポよく作れてパスタもブロッコリーも湯で加減がかなりジャストタイムで出来上がった。料理酒代わりに使っていた白ワインを飲みよい気分。
そういえば、オリーブの実を買いたいと思っていたことを思い出した。先日、知人が焼いてプレゼントしてくれた黒オリーブの実入りフォカッチャがとてもおいしかったのだ。黒オリーブをひょいとつまんで、飲むお酒もうまそうだ〜、楽しみ。

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POP! in 94’s

Posted on 16 1月 2008 by

happy dog yearcompilation

 1994年は水性ボールペンで描いたものに色鉛筆で着色する絵やクラフト紙にパステルで描く絵に凝っていました。
ゴーギャンの色彩感覚に影響を受けて、「南国の絵」とかも描いていたかも。そもそも、水彩ボールペンを使い出したのも、ジャン・コクトーの一筆描きチックな絵に憧れてはじめた気がする。
つまらないものでも真剣に描く傾向があり、これが俺のポップアートだぜなんて思いながら、「焼いたサンマ」や「納豆」、「冷奴」などを真剣にグラフィックとして描いたりしてました。ただの白い豆腐を粋な感じに描くのは超難しいです。
右側は関係ないけど、最近聴いてるコンピです。なんとなく並べたところが色彩的にキレイだなと思って写真に撮ってみました。イタリアのIRMAレーベルのジャケ写真はかなりカッコよいと思います。

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The Greeting

Posted on 09 1月 2008 by

greeting1greeting2

1995年のビル・ヴィオラの作品に「The Greeting」といった映像がある。聖母マリアが、ヨハネを身ごもったエリザベスを訪問し、互いに体を気遣いながら挨拶を交わすといった10数秒のできごとを、長時間に引き伸ばしてスローモーションで描き出す作品だ。
そのたった数十秒の中に、相手をいたわる暖かな表情、後ろで二人の挨拶を見守る侍女の少し妬みに似た表情、などが繊細に描かれている。人と人が出会った瞬間には様々な情報が動いていることを強く感じた。


エンパイアステートビルやら眠る人やらを撮影していたウォーホルは、初期の映画において試みたのは、「人々がどうやって出会うのか、互いにどういう言葉を交わすのか」を見せることだった。ただ、人と人が出会って、互いに挨拶を交わすだけといった作品。観る人が応用できるものだと思えば、それは出会いの際の立派なお手本になるわけだ。


最近、「類は友を呼ぶ」というマジックな言葉が大好きで、自分の中で「出会う」ということをテーマに生活を行っていました。「出会い」に関する言葉や映像がアンテナにひっかかる。僕らは必要性がない限り、「モノゴトに出会う」ことはないのだとタカヤは考えています。友人を訪ねて遊びに行く、自分が興味を持てるモノに出会うというような単純な生活の一部にちょっとしたアートを感じるのだ。こういった考えは出会いのたびにモノの見方が変わります。イイ感じの日本語で言うと多分、一期一会ってやつですね。タカヤ語では「必要性理論」と呼んでいます。
オレンジジュースを注いでる時とか、ウインドウショッピングをしているときとか、おしりを拭いているときとかに、突然思い出す。必要であれば、必ず突然のようにモノゴト同士は出会う。たとえそれが手術台の上で、お互いがミシンとこうもり傘でも「出会う」。不思議だ。


タカヤは、街中を歩いていて、十年ぶりにとかに会う知人に再会したとしても大げさにはしません。無言でハイタッチを求めたり、しゃべったとしても、2〜3日前に会ったような態度しかとらないことにしています。


ちなみに、魅力のある他人と親しくなるためには、自分の方にも魅力が必要である、という事実は意外と知られていない。そういった事実にあまり興味のない方で、魅力ある他人と親しくなりたい方には朗報ですが、「出会い系サイト」というものがあります。


——–
以下は出会いに関するメモ


オノ・ヨーコ
知らない人と話すのは怖いけれど、もう二度と会えないかもしれないと思えば、自然と勇気が沸いてくる


リチャード・バック
やりたいことだけをやり続けていくと、
類は友を呼ぶの法則に従って、
僕達から何かを学ぼうと思う人達を引きつける、
そして俺達もまたその人達から何かを学ばなくてはいけない


アンディ・ウォーホル
実際に、初期の映画において試みていたのは、人々がどうやって出会うのか、互いにどういう言葉を交わすのかを見せることだった。アイディアはこれだけだった、二人の人間が知り合う・・・。それを目にすれば、それがどんなに単純明快な出来事かが理解できる。そうして、出会いについての全てが身につくわけだ。僕の初期の映画は、人がどう振る舞い、他人に対してどう反応するのかを示してくれる。社会学的な実例と云えるし、ドキュメンタリーだとも云える。観客が、これは応用できるものだと思えば、それは立派なお手本の役目を果たしたことになるのだ。もし、それが自分に適当でなければ、ドキュメンタリーとして鑑賞すればよい。必ずやどこかの誰かに役立つものわけだし、今までひそかに抱いていたそれらの疑問も解決してくれる、ありがたい映画なワケだ。


村上春樹
たとえばホルンという楽器がある。そしてそのホルンを吹くことを専門的職業とする人々がいる。これはまあ世の中の成り立ち方としては当然のことなのかもしれないけれど、そういうことについて真剣に考えはじめると、僕の頭は立体的な迷宮みたいに混乱してしまう。
何故(なぜ)それはホルンでなくてはならなかったのか?何故彼はホルン吹きになり、僕はならなかったのか?ある一人の人間がホルン吹きになるという行為には、ある一人の人間が小説家になるよりはずっと深い謎(なぞ)が含まれているように僕には思える。それを解けば人生が何もかもぱらりとわかってしまうような謎が。

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