Archive | 3月, 2008

Holy mountain

Posted on 29 3月 2008 by

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前回に引き続き、ホドロフスキー映画の第2弾1973年の”Holy mountain(ホーリー・マウンテン)”です。
いやー何回見てもこの映画面白いです。多分観る人によっては食欲がなくなったり耐えられないかもしれません。調べてみると中川翔子という芸能人の方が絶賛してたようです。


ストーリー:砂漠で磔にされていた一人の男が、四肢先端のない小男に救われ、町へと逃れる。町中が人間の汚い部分をもろに出した雰囲気で、大量虐殺やらヒキガエルとカメレオンのサーカスやらガスマスクで着飾ったダンスホールやらで盛り上がっている。蠅の大群、裸の子供たちの大群、デブの大群、娼婦の大群、カエルの大群、ミッ〇ーマウスの大群、フリークス達、エクスタシーマシーン、貼り付けにされて皮を剥かれた犬やら強烈なシーンがこれでもかと流れる。男は高くそびえる不思議な塔の頂上へ逃げ込む。中には超人的な力を持った錬金術師がいて、太陽系の各惑星に守護された工場主、警視総監やら変な人たちが集まって(ここの各9人のエピソードは短編的に仕上がっており、この辺がかなり忘れられないくらいトラウマになります)、不老不死の賢者が住む聖なる山”ホーリー・マウンテン”に向かう。


ってここまで書いてみても、何がなんだかわからない感じですね(笑。ぜんぜんこの映画は言葉で表現ができません。観てて、うわ・・・ヤバイ・・・というような映像が連発、強烈なイメージで脳みそが揺さぶられます。ストーリーよりも映像のヤバさと美しさでかなりモノの見方を変えられる感じですね。ホドロフスキー映画の中で一番上級レベルにあると思います。


Youtubeでけっこうプレビューできますので、参照して見てください。アート的な刺激があると思います。※前回のEL TOPOの記事もYoutubeの動画貼り付けておきました。


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EL TOPO

Posted on 19 3月 2008 by

el topo

映画のことを書きます。過去にこの監督の映画を観た時に、激しく影響を受けました。その影響は今でも継続しています。
アレハンドロ・ホドロフスキー監督の代表作の一つ”EL TOPO”という1970年の作品。この監督の作品は全て本当に愛しすぎていて、書いてはみたものの、じつは皆さんには観てもらいたくないと考えています。

例えば、タカヤの生活のテーマは「モノの見方を変化させる」ということに従って生活していまして、こういったアンテナにひっかかるものに激しく興味を持つ傾向があるのですが、まさしくこの映画はモロです。かなり危険です。
今まで自分が現実に見て来た印象的な光景や映像を軽く吹き飛ばし、新しい映像で上書きされるというものがあるならばこの監督の映画以外には僕はないと思ってる。

初興行の際、メジャー系の配給会社を断られ、スペイン語圏の映画を扱うミニシアター系の深夜上映が決定、1971年1月1日に封切られた。このとき会場を訪れた観客にはミック・ジャガー、アンディ・ウォーホル、オノ・ヨーコなどがおり、特に四回足を運んだというジョン・レノンは本作と次回作の独占興行権を45万ドルで買い取っている、と話題には事欠かない。

もしあなたが偉大なら『エル・トポ』も偉大だ
もしあなたに限界があれば『エル・トポ』にも限界がある

「忘れ得ぬ映像で、見る者に傷を負わせたい」といったアレハンドロ・ ホドロフスキーの言葉は確実に作品の中に生きていてあなたにダメージを与えます。
あえてストーリーは書かないでおきますが、モノの見方を変えたい方はなんとしてでも手に入れてご覧くださいませ。必要とする方は必ずこの映画に出会い、いずれ観る事になると思う。そんな力をもった映画です。


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honey wax candle

Posted on 10 3月 2008 by

strawberrycandle

生活ではかかせないものとして、キャンドルがあります。夜の時間帯では、照明を落として何本かのキャンドルに火を灯して好きな音楽をかけてリラックス。理想としては、モダンなリビングで専用のキャンドルコーナーを作成し、そこに下手な魔女並みにたくさんのキャンドルを立てて全てに火を灯したいという変な願望があります。不思議なものでデザイン系のアイディアもキャンドルの火を見つめていると思いつくこともあります。

さてその多々あるキャンドルの中でも、みつろうのキャンドルにハマっています。蜜蝋とは蜂がつくるロウの一種で、自分たちの巣を作るためにハチミツから作られるそうです。火を灯すとほんわりとハチミツのような優しい甘い香りがしてかなりGOOD。ハニカム地のシートで自分で丸めて自作するキットなどもあります。いちおう食べられるとのことで、先日がガリっと食べてみたのですがあまりおいしくはありませんでした。

最近のみつろうキャンドルは羊が丘通り沿いの「マデュース」で購入してます。ここ、フィンランドなどの北欧系の雑貨がいろいろ選べるので面白いです。ittaraの食器がかなり品揃えがよい。ここkai boysenのカトラリーなども一式そろいます。MOMAのパーマネントコレクションでも有名なAlvar Aaltoのフラワーベースなども売ってました。カッチョいいんだよなぁ・・・。
あ、関係ないですが、Daneseの代表作timor(実売20000円位?)ですがとある場所で破格の値段で売ってるのを見ました、欲しい方は教えますよ。

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sai_design

Posted on 05 3月 2008 by

sai_design1

sai_design2

サイのデザインです。こういった可愛い感じのものも描けたりします。
本当はお皿の上にのったジューシーな料理風のサイをイメージしていたのですが、全体のバランスを考えて皿の部分は取ってしまいました。

少しCM
+++ blanq +++のタカヤと申します。
デザイン系の仕事いただけると嬉しいです。日本全国どちらでも受付可能です(札幌市内であれば直接会ってのミーティングが可能です)。グラフィックからHPデザインや印刷物関連の仕事であれば全般的にこなすことができます。ご相談はinfo@blanq.org まで

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