Archive | 2月 12th, 2012

iPhone “photo” workshop

Posted on 12 2月 2012 by

みなさん、こんにちは! げん です。
H24.2.12 東京都世田谷区・旧池尻中学校校舎を利用した 世田谷ものづくり大学(IID) で行われた、iPhoneを使った写真撮影のワークショップに参加してきたので、その概要を紹介します。
もの書き写真堂さんとテーマは被りますが、切り口の違いもあるので双方のエントリーを読んでいただければと思います。

このワークショップはIIDのツイッターで知り、かねがね色合いや光の使い方、構図にしっくり感がない場面も多々あり、また時々手ブレ写真を撮るという失態もあったことから、この機会に教わってみようと参加したものです。

講師は、現在パリを拠点に創作活動をしている柏木龍馬さん。

ワークショップの内容は、iPhoneとカメラアプリ「Hipstamatic」、現像アプリ「SwankoLab」の2種を使用。前者はアプリ内にある複数のレンズとフィルムを選択して組み合わせて使用、後者は前者のカメラアプリで撮った作品を複数の現像液を使い微調整的に補強する役割(共に有料アプリです。)。

まず構えから。左手をフレミングの法則みたいにして、その人差し指と親指の間にiPhoneを横たわるように置き、小指をしっかりと意識し親指を添える。右手はシャッターを押すためだけの役割として軽く添える。
で左腕だが、脇を締めるのではなく、肘を横に張り、心持ち前に出すような構え(この教えは意外でした)。
脇を締めると心臓の鼓動が腕に伝わったり、固定され過ぎて柔軟性に欠け、ブレの要因になるとの事。自動車のサスペンションが無く衝撃が直に車軸に伝わるようなものという事でした。

柏木さんは、写真作家であるので作品を創るという観点での教えです。

まずは自分がどんな作品を創りたいかイメージする(柏木さんは絵コンテを描くそうです)。そして、現地に入りイメージするシチュエーションとなる場所を探しその時が訪れるまで待つ。そして、その瞬間がきたら撮る。→この瞬間を捉えるのがプロ。そのための構えであり、この構えが瞬時にできるよう日頃から訓練するのが大事との事。

作品をイメージする。→仕上げる前の現像アプリの特性を頭に入れておき、作品に合う現像を選択→そこに結びつくよう、カメラアプリのレンズとフィルムの組み合わせを選択。 という逆算の発想だ。
実際、この方法が出来れば作品の仕上がりが早く、一方、とりあえず写真を撮ってエフェクトをかけて作り込むという作業をしていると、あれこれやって時間がかかるし、元々、自分が何を撮りたかったか見失う事になる という話に納得。

構えの訓練を重ね、カメラアプリのレンズとフィルムの組み合わせ、
そして、現像アプリの現像液の組み合わせを研究してください。このことはiPhoneだけでなく一眼にも通ずるもの。という感じでワークショップは終了。

これまでは、対象物をそのまま、カッコ良く、スマートに撮るという事にとらわれがちだったが、今回のワークショップでは、どんな作品を創るのか、そのためにどうアプリを使うのかという示唆が得られた。そういう観点での写真の楽しみに今後取り組んでいきたい。また、この続編がありそうなので参加してみたい。

(iPhoneからの初投稿、大丈夫かな?)

2/13 補足
・講師の柏木さんが写真で手にしているのはカメラ柄ケースを装着したiPhoneです。
・カメラの構えで左肘を張るようにと書きました。ブレないように固定するには、左手でしっかりと持ち(意識し力を入れるのは小指)、右手を添え、ファインダーを覗くように構えた左手親指を鼻と口の間に持ってきてカメラを顔に押し付けるようにして固定する。
・この時、液晶画面がみえないが、そこは日頃から自分とカメラが一体となるよう訓練する。
ということでした。

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今週気になった記事まとめ 2012/2/5-2/11

Posted on 12 2月 2012 by

皆さんこんにちは。どんべです。

実家でヌルヌル週末を過ごしていました。
なので本日更新。では、参ります。

モレスキン新作コレクションの話題

いずれもモレスキン新作展示会のレポート記事。
レゴスキンとポスタルノート、気になる。

切リストへ邁進ちう

切リストへ邁進ちう- -Notebookers.jp

切り絵が紙、いや神。

ノートブックにすきな世界をとりこむ

ノートブックにすきな世界をとりこむ- -Notebookers.jp

おとぎ話モチーフは私のツボです。

表情をノートに描きこむ

表情をノートに描きこむ- -Notebookers.jp

ごろんごろんしてるのがかわいい。

お気に入りのもの☆その1

お気に入りのもの☆その1- -Notebookers.jp

まーた物欲を刺激されるノートが紹介されてますねえ…
以下のサイトで取り扱われているのを見つけました。
【らくがきちょう】 ノート School Desk B4 | PCM竹尾

こちらのサイトでは、他にもノートブッカーズの物欲を刺激しそうなノートブックや文房具類が取り扱われているので、覗いてみてはいかがでしょう?

最後に

このサイトにかかわり、まとめ記事を書き始めてから物欲が刺激されまくり、財布が…アハハ。
「これいいなあ」と思ったグッズはEvernoteのほうにメモっています。
しかし買うまでもなく自分が好きな製品がノートにずらずらと並んでいくさまを眺めていくだけでも結構幸せだったり…w

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作業場。

Posted on 12 2月 2012 by

このノートブッカーズのサイトが開設されてから早一ヶ月弱。

おおよそのライターの方がすでにいくつもの記事を投稿されているのを拝見し、内容に感嘆し、知識に羨望の眼差しを夜な夜なに向けているオイラです。

はやる気持ちをよそに時が経つのはあまりに早く、結局なにを紹介しようかというスタートラインからも未だ踏み出せず今日に至りますが、

やはりライターの端くれとして、児戯にも等しいですが文章で遊ぼうかなーとモヤモヤしながらも考えを固めようとしている段階です。

とりあえず、今回はオイラの作業スペースを紹介するに留まりますが、チョイチョイ作品を発表していこうと思いますので、よろしければ御付き合いくださいませ。

というコトで、作業場です。

主に詩を書き、イメージを描き、スタンプでローマ字に変換をするという作業をココでしています。

作業中は9割あぐらで1割正座というがさつな格好で、なおかつ酒を舐めつつ、タバコを吸い…と、まったくスマートではないスタイルで制作に従事しています。

作業中のBGMはネットラジオのブルース専門チャンネルを中心に歌詞があまり耳に入ってこない洋楽を流しています。

そんな空間から生まれる何か。

次回から発表していきますので、よろしくお願いします。

では今回はこのへんで、どっとはらい。

 

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30分

Posted on 12 2月 2012 by

祈りはどこへ行くのだろう  あの星はどこへ消えただろう
太陽はまた昇るのだろう いろいろなことを考えるのも
30分  30分  30分だけ

好きな曲の一節です。

30分。
短いようで長いようで、やっぱり短い気分になる。

私のノートと向き合う夜の時間。30分。

皆さんはどれくらい書き綴っていますか?

書き綴る時間は、あってもあっても足らないくらいだけれど
30分は私の目安です。

この30分はずっと自分の頭や心のドアを開けっ放しにしています。

あまり長い間開けっ放しだと、寝てからも夢まで流れていきそうで
朝起きてもずっとオープンしたまま朝を迎えそうで
30分が区切りになっています。

ノート時間、どれくらいですか??

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日経ビジネスアソシエに掲載されました!

Posted on 12 2月 2012 by

どうもこんばんわ。たかたくです。

2/10発売の日経ビジネスアソシエ3月号文具術特集に掲載されました^^

隣の達人パートの31.33ページに載っております。

もしよければ見てやってくださいm(__)m

感想なんかいただけると舞い上がって喜びます^^

取り急ぎご報告まで★

たかたく

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「ずばりカバンの中を見せちゃう」Leona編

Posted on 12 2月 2012 by

みなさん、こんにちは。

思考の書きものをまとめ投稿するまえに、ひらめいたので私もタイトル通りのものを載せます。

タイトルも内容も先に投稿されたあやとさんのまねっこしました。

あやとさんの「カバンの中」はこちら 

私はいまだに鞄・ジプシー状態です。好きなモノを買えていない状態。夏はVanessa Brunoのトートがかわいくて、スパンコールが取れてこれはまずい、と思うまで使います。たぶん、トートの形と相性がいいんだろうな、と思います。

The Devil wears Pradaの映画で、主人公のカレシは「女はバッグ、持ちすぎ!」といいますが、そうかもしれません。私だけかもしれませんが。

要は、鞄は公開しません。

はい、次。

お財布と手前の黒の革小物は小銭、ペンライト(無印良品)とiPodと、スマホ向けのソーラー電池。

最近、革小物も意識を持って買ってますが、この写真の中では黒小物が中心。

 

 

 

 

 

 

そして、pens とペンケースと2012年モレスキン(マンスリー)です。

pens達、上から無印の三色ボールペン+シャープペンシル。シャープペンシル機能は使いづらいので、ペン先?を取りました。ちなみに、無印のこのボールペンは「なめらかに書けるわね」と第三者様から褒められました。そして、上から二番目は「WATERMAN」のボールペン。

平日はこれに鍵ケースと化粧ポーチと本が加わります。

今、ハートが「ピンク」を求めているので、シャープペンシル(一番下の青)をピンク系に変えるのを予定しています。

Notebookersの仲間たち、次は君の番だよ。

私にあなたの「頭の中」を見せてほしい。

 

ちなみに、flickrという写真サイトがあります。アカウントを持たないと、コメントできませんが、地球規模で、誰かの鞄の中身を見れる、という点では、このサイトの what’s in your bag? というコミュニティがお勧め。

flickr : What’s in your bag? 

私個人は、上記のものについて、よくわからないけれど、見ているのが楽しい、という不思議な感覚を味わっています。

 

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リフィルとマステ

Posted on 12 2月 2012 by

前回、ペンのリフィルを使った、マステ携帯法を紹介させて頂きました。
今日は、新しいリフィルを見つけたので、紹介と古典的マステ携帯法を組み合わせてみました。
まずは、ノートブックユーザーの多くの方が使っている、パイロットのHi-TEC-C COLETOから期間限定(この言葉に弱いでしょ・・・)
10色☆(ノック部分が星形になっている)のリフィルが発売されました。希望小売価格¥1260ー
カラーはこの他に、白とピンクとの3種類。いずれも☆をデザインしてちりばめています。
表は、このようにデザインされていますが、裏はまったくの無地です。
ならば、古典的マステ運用法を用いて、貼って見ましょう!
正直なところ、顧客ターゲットは女性向けといった感じです。
(はっきり言って40過ぎのおじさまが持っても似合いません。今回の原稿の為に購入しました・・・)

いやー、今月1本原稿上げられてよかった。来週から、確定申告・年金手続き・医療手続きやらで、バタバタ!
14日は私も、大阪でのMOLESKINE新作展示会には行ってきます。
招待状を頂けたって事は、他のライターさんの足下に少しは近づけたかな?

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【Cafe】ELEPHANT FACTORY COFFEE【ある種のコーヒーの飲み方について】

Posted on 12 2月 2012 by

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た、象の名がつくカフェに行ってきました。(前回)
今回の舞台は京都。
“ELEPHANT FACTORY COFFEE”
(→All aboutへ)

回の記事と同様に、「京阪神コーヒーの本」(amazon)にも掲載されていたカフェです。
カウンターにテーブルが二つ。

実はその本に載る前から行きたかったカフェなのですが、今回Notebookersの象との繋がりもあり、思い切って京都まで行ってきました。

All aboutのサイトのルポにも書かれていますが、ほんとに、「なんかいい」感じの空間。
しかし、その五文字の奥にはどんなものがあるのでしょうか。

コーヒーが美味しいこと。
店内が薄暗く、心穏やかでいられること。
静かに本が読めること。
BGMも気持ちを落ち着かせてくれること。
木のカウンターの手前側の端が曲線を描くように窪んでて、肘を着いてコーヒーを飲んだり、本を読むことが楽なこと。
自由に読める古本がたくさんあること(村上春樹作品多し)。
などなど、
それらの要因がまとまって、イメージとなり、「なんか、いい。」に集約されます。

このサイトの管理人であるタカヤさんが時々ツイートされている、
【静かに集中する人のための手引き】に、
「ELEPHANT FACTORY CAFEでコーヒーを頼み、本を読むこと」と加えれそうなくらい、静かに、心穏やかになれました。

回注文したのは、
数量限定の「深々入り自家焙煎 EFコーヒー(グァテマラ) 」cup¥600 (マグカップだと¥700)。
このメニューのみオーナーさんが、ハンドロースターで焙煎するそう。
僕は煙草が吸えませんが、煙草に似合う深い苦み、と書かれていました。
飲んで見ると、確かに”強い”苦みではなく深い苦みがあると感じました。

そして一番感じたイメージは、”店の雰囲気に合っているコーヒー”ということ。
白色ではないランプが揺れる薄暗い店内や、積まれている古本と、
何か共通するところのあるイメージが浮かんできました。
そんな共通するイメージを見つけられた喜びも混じります。

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ELEPHANT FACTORY”、象工場と聞いて何か引っかかる方もいると思います。
この店名の由来は村上春樹の「象工場のハッピーエンド」からくるそうです。
スタッフに聞いたところ、特にこの本の新版のあとがきから来ているとのこと。
ほんの少しだけ、引用しますと、
「ーそして全てはハッピーエンドで終わるはずだ。」
前回と同様、店の名前の由来を聞くと、そのカフェの秘密を知れたような気分になるのです。

ぁ。確かに、店に入る前より少し気持ちが軽いなぁ…
と、そのあとがきの言葉を噛み締めながら、このお店を出るのでした。

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ぎだ

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脱女子カメラ 第1回  脇締めて〜

Posted on 12 2月 2012 by

 

ども。もの書き写真堂です。
やっと本線の写真術、始めまし。

自分のブログでは「視野角」とか、写真に関しては結構小難しいこと書いてるんだけど、こっちではくだけたというかラフな感じでいこうかな。基本、あばうとなんで。まあ、むこう(筆者のブログ)でもあばうとなんだけど(汗)。

と思ったのだけど、Twitterのタイムラインに「露出がわからない、覚えたい」という女子の声が流れてきたので、やっぱ小難しいのもやろうかな?

ただ、露出を語るとかなり長くなるので、ここではちょっとだけ触れることにして、後日詳しくやることにしまし。露出(昔のフィルムカメラマンの中には「露光」という人も)とは、ざくっと言ってしまうと、「撮影時における光の量」のこと。

よく、「適正露出」とか「露出がアンダー、オーバー」なんて言葉を聞くと思う。それぞれ大雑把に言うと、撮影に適した光の量で撮影できた、光が足りなかった、光が多かった、ということになる。
そして、この露出というのが、レンズの絞り(f値)、シャッタースピード、ISO感度の組み合わせで決まる。

だんだん小難しくなってきたので、続きは後日。

ということで、前置きはこれくらいにして、さっそく今回のお題を始めましょうかね。
第1回目の今回は、カメラの構え方。

デジカメになってからファインダーをのぞいて写真を撮ることがなくなった(一眼レフを除く)。というか、そもそもファインダーがない。なので、冒頭の写真のように腕を伸ばして撮るのが主流でしょう。写真は2011年9月に、堀さんが札幌にいらしたときのモレミの様子を写したもの。

これが決して悪いと言っているわけではないので、誤解なきように。

ただ、これだとどうしてもカメラが動いて、いわゆる「手ブレ」になるのだ。特に女子は筋力がないので、ずっと腕を伸ばしていると疲れてきて、手がぶるぶる震えてくる。

今の機種なら高性能な手ぶれ補正がついているから、明るいところなら大丈夫。だけど、上記の写真のような暗いところではシャッタースピードが遅くなり、そうなると被写体(写されるもの)も動く場合(これを被写体ブレという)は、手ブレと被写体ブレのダブルで「ブレ」が生じることも。

そこで筆者が気をつけていることは、「脇を締める」こと。

一眼レフは、ファインダーをのぞくためグッと顔にくっつけるので、自然と脇も体のほうへ。それで、そのままもっと締めればオッケーだった。さらにおでこやほっぺたで固定できるので、カメラ本体がかなり安定する。もちろん、写す本人がふらふらしてはダメだよ。

だが、前述したようにコンデジやケータイ、iPhoneなどは、そもそもファインダーなんてないから、びょ~んと前に手を全部伸ばしても撮れてしまう。でも、よく考えると、なんであそこまで伸ばすんだろう?

老眼のおとーさんなら、液晶モニターが見えなくてグッと離さなければならないので必然的に手を伸ばすかもしれないけど、若いおねぇさんだったらその必要はないはずだ。う~む。なぜだ?

ひとつ考えられるのは、ズームいっぱいに引いちゃったけど、それでも画面に収まらない、じゃあ、腕を伸ばそう、となること。でも、よく見かける光景では、「その手を伸ばした距離分だけ、前に出られるんだけど」ということが多い。つまり、前に人も障害物もなく、立ち入り禁止でもなければ、1,2歩前に出よう。そして、しっかりカメラを体全体で支えよう。

前に出られない場合は、写したいものがよっぽど小さく写らない限り、後でトリミングすることを前提に脇締めを優先しよう。(後日取り上げるが、トリミング前提の場合、ISO感度は最高でも800までに抑えること。画像が荒れるからね。)

被写体の近くに寄って、腕を曲げて肘を脇に付ける。これだけでもかなりカメラが固定されるのがわかると思う。あまり力みすぎると手が疲れて、震えでブレるから気をつけてね。

長くなったので、今回はここまで。

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ノートの奥に

Posted on 12 2月 2012 by

私は今
大事なものを失いかけてて
大事なものを傷つけられてて
その中で大事なものをまた見つけることができて

それらをすべて受け止めてくれたのは

私のノート

自分のノートに
自分の心を重ねて
想いを重ねて
今をまた生きていく

そんな日々を送っています

皆さんのノートには
どんな心が映っていますか?

私はすごく興味があります

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