Archive | 5月 17th, 2012

モレスキン・・・その後。

Posted on 17 5月 2012 by

以前クリスマスモレスキンのレポを書かせていただきました不二子と申します。(Twitterのアカウントは@kyushukaranoです)
普段は「九州からの風の便り」というブログで文房具とか手紙とか切手とか最近は手帖術のこととかもつらつら書いてるわけですが・・・。

前回、ゲストライターとしてクリスマスモレスキンの記事を書かせていただいてから約3ヶ月半。
あたしはこのクリスマスモレスキンをきっかけにモレスキンを使い始めたのでモレスキン暦はまだ4ヶ月と言ったところでしょうか。
自分にとってモレスキンっていうのは特別なノートで毎日のメモや日記を・・・という気軽な使い方はできていないんですが(だってやっぱり他のノートに比べたらお値段するし)、それでもモレスキンは確実にその厚みと重みを増しています。
現在の重さはと言うと・・・。


482g。
ペットボトル1本分弱と言ったところでしょうか。

ちなみに我が家にあるストック用のモレスキン(同じラージサイズのスケッチブック)を量ってみたら・・・。


331.5g。

国内の正規のものと海外版という違いがあるので一概には言えませんが・・・最近バッグに入れてると重たいなぁと思うわけです。

中はというと・・・出かけた時のことや買ったものをまとめて書いてるコラージュ日記?とも言うんでしょうか。
あとはたまに旅ノート?
毎日愛用してるというよりはここぞと言うときに使うノートという使い方をしています。
スケッチブックを使ってるということで、紙自体に厚みがあるので、がしがし紙や写真を貼っても・・・。

レースをペタペタしても・・・。

見開きでパンフレットを貼っても・・・。

次のページに響きにくいから字も書きやすいところがお気に入りです。
あとページも滅多なことでは反ってしまわないですしね。

そして、こんなにじゃらじゃらつけてるのに。
こんなに厚みが増してるのにもかかわらず緩むことなくきっちり抑えてくれるバンドすごいなぁとしみじみ思います。
バンドつけなかったらノート閉まらないからねぇ・・・。


未使用のモレスキン(ラージサイズのスケッチブック)と比べてみました。

どんなに分厚くなっても、ガシガシ貼っても大丈夫でしょ!という安心感がすごく好きです。
ちなみにそのいいお手本がクリスマスモレスキンだったりするんですよね。
実際にクリスマスモレスキンを見たから、手に取ったから、あたしは遠慮なく書けるし、貼れるんだろうなぁって。
あんなに分厚くなってるのにどうもなかったもの。

本文とは全く関係ありませんが、缶バッジはともかく、モレスキンにビンズをつけるのは個人的にはオススメできません;
けっこう傷がつきます。
もちろん自分のにも傷が・・・最初にそれに気づいたときはちょっと、ううん、いやかなりショックだったなぁ。
今はもうこれも含めて愛着湧いてるのできっとノートを使い終わっても外せないだろうなぁと思いますけどね。
収納しにくそうですけど、それでも外さんやろうなぁって。

モレスキンを買うとき、やっぱり迷いました。
例えばコンビニでアイス買おうっと!っていうノリでは買えませんしね。
でも、このクリスマスモレスキンを置いてあったカフェのオーナーさんに「値段が高いからなんだかんだこのノートだけは続きますよ」そう言われてその言葉にすごく背中を押された気がします。
我ながら単純だなぁとは思うけど(笑)その言葉は今このモレスキンを使い始めてからも実感してます。
使い始めるときも、使ってるときも、そして使い終えてからもきっと特別なノートなんだろうなぁって。

目標?ってわけじゃないけど、いつかはもっとさらっとモレスキン使いこなしたいなぁ。
肩に力入ってるんじゃなくって、毎日思ったことをモレスキンに書き留めてるのよ、みたいな。
そうなるのがいつになるかはわかりませんがそれができるようになるまではきっとガッツリコラージュなモレスキンを使ってることかと思います。
毎日地道に続けるのが苦手な性格のあたしには好きなときに好きなだけ、のスタイルが長続きの秘訣なのかもしれませんが。

先日、1泊2日の弾丸旅行に行ってきまして、今ちょうどそのときのことをモレスキンにまとめています。
この記事で出てきた写真もその一部です。
もらってきたパンフレットやチケットやショップカードをどんどん貼ってるのでまぁ、毎日本体の重さが変わってるんじゃないかと思うほど。
これからまたこのモレスキンがどうなっていくのか・・・またお伝えできる機会があればと思います。

最後までお付き合いありがとうございました!

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mt factory 工場見学会 レポート

Posted on 17 5月 2012 by

さーて、よい子のみんな準備はいいかな?次は、社会科の授業でーす。今日はみんなの大好きな、マスキングテープの工場見学だ!!

では、notebookersのスネイプいずパパ先生よろしくお願いしまーす。

 

工場までの送迎バス

諸君、我が輩の授業にようこそ。

この授業は、マステの黒魔力から、身を守るための大事な時間だ、たとえ1分でも

無駄にしないように、そこ!私語は慎みたまえ。グリフィンドールはマイナス10点。

このように、ビシビシ行くので覚悟して、授業に臨むように。

すでの、多くのノートブッカーもマスキングテープの魅力に取り憑かれて、部屋中マスキングテープだらけ!というライターもいるだろう。(いや多いだろう)

この、恐ろしいマステ沼から身を守る為には、まずマスキングテープを知ることから始めなければならない。

その為には、我が輩は取材費も出ないまま、自費で倉敷まで行き、「むらすずめ」と「ままかり」を買って

(いやそれは、どうでもいい)

と言うわけで、マステの総本山とも云うべき「カモ井加工紙株式会社」の工場へ潜入、

「虎穴に入らずば虎児を得ず」その正体を見極めてきた。

まずは社の歴史から、「カモ井」(以降略)は、ハエ取り紙がその創業、と言っても今の若者

はハエ取り紙がなにか知らないだろう。あとは自分で調べ給え。(ページの都合で割愛)

とにかく、今のマステの原型は、ハエ取り紙だった。

当時のハエ取り紙製造器

 

その製造は、粘着材と紙。粘着材は2種類あり、天然ゴムに合成ゴムをミキシングロールという

機械にかけ、シート状にしてペレット(ギロチンでカットしたピース)さらに10種類の樹脂を

混ぜ合わせて、ハチミツ状態の粘着材に加工される。

もう一つは、アクリル系の粘着材(このへんは企業秘密)マスキングテープは主に、このアクリル系の

粘着材を使用している。

粘着材を紙に貼り合わせ、「ジャンボ巻き」と呼ばれる約3000mのロールができる。

このロールをリバインド機と呼ばれる機械で、市販されている10m・15mにまき直す。

長-い、ちくわかバームクーヘンをイメージしてもらえればいいかな?

これを、デザインとして合うように幅を揃えてカッティング→包装→梱包→出荷→店頭。

といった、一連の流れが我々エンドユーザーの手に渡るプロセスである。

マスキングテープが今日の様に、非常にカラフル且つデザイン的な商品に確立したのは、2008年から。

(企画として準備段階に入ったのは2006年との事)

現在に至るまで、限定版を含めると、その種類は200~300種類に及ぶ。

旧工場には、現在までに発売された、マスキングテープがアクリルボードに貼ってあった。

見覚えのあるマステもあるのでは?

 

では、お待ちかね。今回の限定マスキングテープの一部を紹介するとしよう。

(とてもじゃないが全部は買えなかった・・・ダンブルドア校長給料上げてくれ!)

工場見学会場での限定発売マスキングテープ

上から、ピンバッチ・壁テープチケット・重ねるテープうさぎ・石膏

工場見学 限定マスキングテープ その2

上から、Candy dot・英字新聞・型紙テープ・押し葉と花

工場見学者へのお土産マスキングテープ

そして、mt会場でおなじみの「日本で一番稼働率の高いガチャガチャ」(当社比)

ドリームマシン!?

今回の戦利品!?

¥800-の私財を投じて、2個ゲット!! 「サーカス」と「花札」

実は「花札」はまだ持ってなくて、欲しかったんだ!!!

欲を言えば、我が「スリザリン」の紋章の入ったマスキングテープが出ないものか・・・

ゴホン!さて、このようにいかなる魔術や科学力を持ってしても、この魔力から逃れる事はできないと、我が輩は悟った。

そこで、今日の教訓「君子危うきに近寄らず」

今日の授業はここまで!

なお、今回の限定マスキングテープの一部は、notebookers キャンプの参加者プレゼント予定。

まだキャンプに申し込んでいない、そこの君!早めに申し込むように。

 

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