Archive | 4月, 2013

自宅でカフェ気分を味わおう

Posted on 30 4月 2013 by

月曜夜にこんばんは、こめです。

母の家庭菜園からいただきました。

母の家庭菜園からいただきました。

最近すっかり暖かくなり、晴れの日になるとカフェで美味しい飲み物など飲みに行きたいなあ、ついでに書き物なんかもできたらいいなあ、なんて気分になります。

けれども最近カフェは人気が出てきたところが多いのか、私が行きたいような日時は人が多くて、1時間程度滞在するとお客さんの入れ替えみたくやんわり声をかけられてしまうし、そもそも移動の時間が惜しいときもあったりして、素敵な空間ですが、個人的には時間やお金がコスト高…に感じることが多くなってしまいました(うう無念)。そんなネックを乗り越えられる、さらに素敵なカフェを探す、というのも一つの案なのですが、探す必要がある期間においてもそんなこと関係なく、落ち着いた空間で何か飲みながらふうと一息つきたくなってしまうのは止められません。

そこで、それ、家で出来ないかな?と。

多分、私がカフェに求めるものって以下の要素かな、と思います。

  • それなりに美味しい飲み物が飲めること
  • 飲み物いただきつつ書き物や課題ができること
  • 一度席に着いたらあまり自分で色んな世話をしなくて済むこと
  • 自分が持ってない音源の曲が聴けること
  • 何となく空気がいいこと
  • 器がかわいいこと
  • 机が大きかったり、椅子が座りやすいとなお可

早速、昼間にやってみました、手抜きカフェ気分。
<準備>
大きめのマグを準備、ブレンディなどペットボトルに入っているアイスコーヒー液を少し入れ、さらに牛乳をたっぷり入れる。頂き物のお菓子を少量準備する。マグはコースターの上に置く。音楽は、ひとまずSSTVを流しっぱなしにしてみる。天気がよかったので、窓を開ける。
今回はイタリア語の課題をやってみました。

<結果>
思いの外快適でした。窓を開けて柔らかい空気を感じつつ過ごすのが快適、あとは家だけあって課題をやるにも必要なものを忘れるという危険性がないのがとてもストレスフリー。飲み物については、一度準備すれば済んでしまうものにしたので楽でした。準備も5分かかりません(もともとストックしておく必要はあるけれど)。

そんな訳で、わりと上手くいったので、今後の課題を整理しつつ、自分の好きなお茶の葉やお菓子、よく使う道具など混ぜ込みつつ、更に快適な空間作りについて書いてみようかなと思います。…このまま気が向いたら。

風の向くまま気の向くまま。
多分ここにあるはずの自宅カフェを求めて。

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早起きはポケットノート1冊分の得

Posted on 29 4月 2013 by

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早起きが苦手な(というか夜更かしの多い)わたくし久しぶりに朝モレしてきましたーv\(^o^)/

すがすがしい!すがすがしすぎる!!
開放感満載!!

早起きは三文の得とはいいますけど
なんもなくてもこの気持良さだけで、早起きした甲斐があったってものです。

まぁ今回は物々交換を経て無印のポケットノートをゲトできたわけですが(*´艸`)

・・とはいえー、次参加できるのはまたいつになるかわからないけれど
ぜひぜひ伺いたいものです(σ´∀`)σ♪ みなさまー楽しかったですーありがとー!!

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紙の保存とコラージュブック

Posted on 27 4月 2013 by

みなさんお久しぶりです。ここおれんじです。
すっかり春になりました。札幌はまだまだ朝晩寒いです。

ここ数年、ずっと「モノを減らしたい」と考えています。
ものを減らして、シンプルにしたい。
自分の好きなものだけに囲まれて暮らしたい。
そのために色々と考えまして、とりあえず自分のアイテム整理をすることにしました。

とりあえず、自分の全ての持ち物を網羅しようと、「アイテム帖」と「コラージュブック」を作成しました。
アイテム帖とは、自分の持ち物全て(!)を1冊のノートにまとめたものです。
アイテム帖についてはとても思い入れが深いので、またの機会にじっくりとお話したいと思います。

今回は、「コラージュブック」についてです。

これは大量にある紙の中でも、残しておきたい紙を貼り付けたノートです。

ちょっとしたお土産のかわいい包装紙やシール、ノートに貼るにはちょっと大きすぎるレースやお菓子の包み紙など・・・こういうものを捨てずに、とっておく方法はないだろうかと考えて、MOLESKINEのJapanese Albumに貼り付けることにしました。

包装紙はちょっとだけ切り取って、エッセンスのみ残すような感じです。

写真の上が1冊目。面白かったので2冊目を作りました。下のほうは2冊目でまだ未完成。これから小さな素材を貼っていく予定です。

ページを開くと、「ああ、これは東京のあのお店の包装紙だ」
「これは○○さんにいただいた紙だ」など、大切な思い出もいっしょにノートにしまっておくことができます。

本当はこんな風に全てのアイテムや思い出をノートにしまっておけたらいいのにな。ノートを開くと思い出といっしょに、音楽が流れるような仕掛けになっていたら面白いのにと思います。まだまだ、ノートにはさまざまな可能性がありそうです。

最近は、旅行のお土産にはもっぱら紙モノを選ぶことが多くなりました。ちなみに、ノートに使いたい素材があれば、カラーコピーして小さく縮小したりもできるので便利です。

あ、ちなみに。このコラージュブックは、もともとは私の失敗モレスキンです。何か書くのを失敗したとき、上から全部貼ってしまうのでノートの再利用が可能なのですよ。これ重要。

今度は、アイテム帖のことなどじっくり語ってみたいと思います。
それではみなさま、素敵な連休をお過ごしください。

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緊急レポ!グランフロント大阪に伊東屋OPEN! #ノートブックをめぐる冒険4

Posted on 26 4月 2013 by

2013年4月26日大阪駅北エリア(旧JR貨物ターミナル跡)に大規模な商業施設

グランフロント大阪がオープンしました。

グランフロント大阪

グランフロント大阪

JR大阪駅に隣接した敷地約7ha!東京ドーム全体が4.7ha、東京ディズニーシーが

49haなので、東京ディズニーシーの1/7の広さを誇ります。

そこには、266の店舗・Hotel・分譲住宅・オフィスビル(一部はこれから)

がはいります。

その南館6F、紀伊國屋書店の一角に、STARBUCKSCOFFEEそして

伊東屋が支店として関西初出店となりました。

伊東屋 グランフロント大阪店

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首都圏在住の皆様にはおなじみの赤いクリップ

伊東屋の支店としては10店舗目となる今回のお店は、中央に伊東屋オリジナルのペン・クリップ・風呂敷・カードなど、関西のお客様に印象付けるインパクトのある陳列。

様々なアイテムを揃えた明るく見やすい売り場を提供。

通路をはさんで斜めむかいには、伊東屋の真骨頂ともいうべき、万年筆コーナーには他店を圧倒する万年筆がずらっと並んでいます。

つい一本!そんな気にさせてられてしまいます(笑)

今日のお買い物・伊東屋オリジナルグッズ

今日のお買い物・伊東屋オリジナルグッズ

長身イケメンの藤木店長さんは、今回の出店について、「関西初の支店という事で

不安なもありましたが、FACEBOOKでの反応よく、これからお客様の声を聞きながら

いいお店を作っていきます」と話されていました。

近隣には、阪急百貨店・東急ハンズ・ナガサワ文具センターさらに、意外に知られていませんがヨドバシカメラうめだ店BF2にも大きな文具売り場があり、まさに激戦地区!

ところが他店の店長さんは、もちろん競合店ではあるけれど共存共栄、梅田地区の集客が上がれば、相乗効果も期待できるとの事。

各店舗供に超強力店ではありますが、それぞれに陳列や商品構成も異なり、ニーズに合った店舗をチョイスする事ができるので、私たちユーザーにありがたいかぎりです。

今回のオープン記念品を紹介。

伊東屋&BOOK紀伊國屋コラボマステ

伊東屋&BOOK紀伊國屋コラボマステ

こちらは、4月26日(金)から4月29日(月)まで、¥1050-以上お買い上げのお客様

先着5000名にプレゼント、伊東屋オリジナルマスキングテープです。

(なくなり次第終了)

その他のニュース

「限定版」の3文字によわーい皆様、トンボ鉛筆から創業100周年を記念して

”特別限定初代復刻版 トンボ鉛筆”が4月23日に発売になりました。

デザインは鉛筆も缶ケースも85年前の初代モデルを忠実に復刻しています。

トンボ鉛筆100周年記念復刻モデル

トンボ鉛筆100周年記念復刻モデル

注釈:伊東屋は大阪梅田三番街店がすでにありますが、こちらの店舗はITO-YA Topdrawerというカテゴリーの店舗で、支店と呼ばれるのはこちらが初出店になります。

 

 

 

 

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近況報告的な何か

Posted on 25 4月 2013 by

みなさまお久しぶりです。

久々投稿のぽむぽーむです。

最近投稿してないのはいろいろと理由が・・・(言い訳

スマホが壊れデータがぶっ飛んだり、メール等の返信に追われていたり、新しい環境に中々慣れなかったりと・・・

まぁ、言い訳はさておき文具の話に戻しますが。

学生に人気のドクターグリップ。これに0,3があったらいと思ったこと、あると思います。

それが簡単に作ることができるのです。

まぁ、やり方は単にエアブラシという0,3のシャープを買ってきて、中のパイプの長さを調節して入れるだけですがw。

まぁ、0,3のドクターグリップを夢見ていた方はおためしあれ。

でわ、この辺りで・・・

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PARKERのペン

Posted on 24 4月 2013 by

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PARKERのペンを初めて買いました

前から雑誌を読んでて気になってましたが、仕事の関係で買えることになり、

ついに買っちゃいました!

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届いた時まずは開封の儀式で写真撮影大会ですよね。(笑)

箱からペンを出すのとか初めてでドキドキしました。

箱を開けると丁寧に入ってて
鼻息はブーブーしてました。

早速インクを付けて試し書き。

!!!

力要らずのスラスラ!

インクが確りしてるので、紙によっては裏写りするのかな?

今度色々な紙で試してみます。

太さは?多分1.0くらいあるんですかね?

ペンのギャップはずっしりしてるので、重さが好きな人にはたまらなあかも?インクの減りや詰め替えるときのを考えず買ってしまいましたが、詰め替えはいくらなんだろうと適当な私です(笑)

次はラミーをGETしたいです。
おこずかいから文房具を集めてるのでコツコツお気に入りが増えてくのが楽しいです。
中学生に戻った気分です。

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トラベラーズノート パスポートサイズのためのmini bagを ◎

Posted on 24 4月 2013 by

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Notebookers ひさしぶりの記事です。
みなさんこんにちは。

最近購入したトラベラーズノート パスポートサイズ キャメル。
愛用のスーベレーンM400と共にまいにち持ち歩いています。(買い物のメモを挟んだりもして)

出掛けるときにはできるだけ身軽に!がモットーのわたし。
財布(ポーター)とハンカチ、パスポートサイズのトラベラーズノート、リップクリーム。それだけがおさまる位の小さなbagが欲しくて‥裁縫はニガテなのですががんばって作ってみました。
とってもシンプルな手提げかばん。
お気に入り☆作家さん手作りの青い鳥ブローチを付けて。

愛用のNotebookのサイズに合わせてbagを手作りするの、アリ◎
春、外出がますますたのしくなりました。

まみ

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イラストでいっぱいのノートにしたい

Posted on 24 4月 2013 by

お久しぶりです。まおじいです。

いよいよ春本番になってきましたね!

 

私はつい先日まで、流行中のインフルエンザでダウンしていました‥。

季節の変わり目は体調を崩しやすい時期、

皆様も、くれぐれも体調にはお気をつけくださいませ。

 

昨年、とあるwebサイトで英国のイラストレーター

Kate Sutton氏のMOLESKINEを拝見する機会がありました。

 

彼女のMOLESKINEは、黒一色で描かれた

素敵なイラストでいっぱいでした!

日記というと、文字で記録することばかりイメージしていた

自分にとって、彼女のノートは衝撃的でした。

 

私も彼女のMOLESKINEのように、ペン一本で

日常生活を描いたイラストで、ページをいっぱいにしたい!

と思い、今年に入ってからMOLESKINEポケットサイズの

リポーター・プレーンを使って、日常のことを描き連ねています。

 

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基本的に一発描きで、下絵は描きません。

色も塗りません。

特にルールを決めている訳ではないのですが

自分が一番描きやすい形で残すことを重視しています。

 

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色を塗らなくちゃ、綺麗に描かなくちゃと構えてしまうと

なかなか筆が進まないので、塗りたい色だけ塗ったり

描きたいところだけ描いたり、

自由なスタンスで記録しています。

貼付けたり、スタンプを押したりもしています。

 

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描いているのは特別なことではなく、毎日何があったとか、何を食べたかなど

些細なことだけど、残しておきたいなあと思うことです。

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私の場合、絵で残したものは文字よりも

イメージを思い出しやすいです。

時々読み返すと、当時の思い出も蘇ってくるので

とても楽しいです。

 

ぜひ皆様も、ペン1本で思い出を描き出してみてください!

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コンサートが出来るまで

Posted on 23 4月 2013 by

月曜の夜がきましたね、こめです。こんばんは。

一息つきましょうか。

一息つきましょうか。

自分はサラリーをいただいて就いているお仕事とは別に、細々と歌い手として活動しております。もうそろそろ本番が近づいていて、演奏をより良く、来て頂いた方に楽しんで頂けるよう日々精進…と言えば聞こえはよろしいのですが、割合ピリピリして張りつめているなあ、と実感できる状態です。そして、今回自分は出演コンサートでスタッフも兼ねていて、バタバタ…オタオタしております。資料作って、メールして、合わせに立ち会い、クタッとしつつ書いているのが、この記事です。(完璧に舞台裏でごめんなさい。)

出来ることまでしかしない…でやらせていただいているので、それでも負担はかなり軽いのですが、コンサートを作り上げるって、ものすごいエネルギーが様々に必要…それくらいは、よくわかる。でも、今回は特に楽しい演奏会になるだろうなあ、という予感で満ちているので、その楽しみだけで前に進める感じです。それは…っと、これ以上書くと見に行く楽しみが減ってしまう可能性があるので伏せておこう。とにかく、大きなプレッシャーと、同様に大きな楽しみの只中にいる、それだけです。

なんだか、近況を書いているブログのようになってしまったので、最後に稽古やGP、本番などでスタッフが持つと役立つ文具など列挙しておきます。

  • マスキングテープ(張り紙したり、差し入れの袋を仮止めしたり)
  • ホッチキス(連絡事項の書類など…ばらけると大変…だけど、毎回忘れて後悔する自分…)
  • はさみ(現場には切るものがたくさんあります)
  • ボールペン(筆記具の代表格)
  • 筆タッチペン(紙コップに名前を書いたり、一筆箋に書いたり)
  • 封筒(これも…色々あるのですよ、入れるものが)
  • 紙(A4コピー用紙などが特に有力、時には一筆箋も)
  • 箱(釣り銭入れなど)
  • ガムテ、太い油性ペン(これは、ライブハウスのとき…だな)
  • 電卓(レジ担当以外であれば、スマホので十分)

しかし、このリスト、ほぼ私のためだけのリストになりそうだな。でも、もし使えそうなシーンがありましたら、ぜひご活用くださいませませ。

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今週気になった記事まとめ2013/04/08-2013/04/21

Posted on 21 4月 2013 by

皆様こんばんわ!まとめ記事のお時間です。
新年度始まってバッタバタの4月もすでに終盤…。この記事が皆様の慌しい一週間の振り返りの一助になれば幸いです。

ぺらスキンの中心で愛を叫ぶ

カイエでリアルぺらスキン…!
「使い途を考えずに目新しい文房具に手を出す、ぺら部の悪い癖ですねぇ(右京さん風に)」ってところがやけにリアルで耳が痛いです…

世界の果てに行きました

さやさんによるモレカウさんと奥野宣之さんのトークライブ@札幌のレポートです。
モレカウさんと奥野さんの比較の部分が面白いです…!
モレミも楽しかったようで、うらやましい。

【ノートブックがない旅なんてvol.16】旅立つ人々を送ること

社会に出たら自分で転機をしかけないとなんだよねー、と最近やっと気づきました。
ただ、必要なときに必要な転機は訪れるもんだ、と日々すごしている私です(←要はグータラ

旅立っていく人々に負けないように、私も今の目の前のことに夢中で取り組んでいきたいです!(文房具とか相棒とかポケモンとか…あれ;

最後に

もうすぐGW。行楽シーズンはノート大活躍のシーズンでもあります!
用途を考えずに買っちゃってお蔵入りになっていたノートを引っ張り出し、旅行なりお出かけなりの計画を書きなぐっちゃえばいいのです!
妄想旅行だっていいじゃない!

皆様のGWのご報告、楽しみにしています。

あと皆さん!映画「相棒 X-DAY」は見るべきです…!

ではではノシ

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物語の中のフェルメール

Posted on 21 4月 2013 by

フェルメールと言えば、何を思い浮かべますか?

wikiでは>フェルメール と、こんな感じで…。

半年くらい前?神戸市立博物館で マウリッツハイス美術館展が開催されまして。
これと同じ時期に、ナガサワ文具センターさんが Kobe INK 物語の限定版として、フェルメールブルーを発売されたのは、Notebookers.jpに来られる方ならご存知かと。
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【ノートブックがない旅なんてvol.16】旅立つ人々を送ること

Posted on 20 4月 2013 by

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見送ることが多い、そんな1ヶ月でした。
3月の終わり、4月のはじめ。
年度の変わり目・・・ということを差し引いてみても、
今年の春は、旅立ち時な方々が私の周りに多かったように思います。
小学校を卒業したから次はハイ中学校とか、異動になったから来週からあっち行ってらっしゃいとか
そんな受動的なことではなくて、自分から仕掛けた旅立ちてことね。

早速新しい舞台に挑んでる方もいるし、
切り替えることを決めて今はその準備という方もいるし、
徐々に機会を引き寄せてるだろうな・・・と傍から見て思う方もいるし。
そういう人々を一点に立って見送っては、勝手ながら清々しく思う今日この頃です。

今年の春、見送りながら思うことといったら、
「頑張って」より「まぁなんとかする(なる)でしょ!」って、半ば放棄的なことだったりします。
ごめんなさいね、見送り時に泣いたり寂しがったりしてなくて。
だってみんな大丈夫そうだし、色々あってもうまくやってけそうだし。
うーん、冷たいかしら。
でも本当になんとかしちゃうような方々だから仕方ないって、そういうことにしておきましょう(開き直り)。

Why Don’t You? ~なぜやらないの?~
以前にココでも紹介したダイアナ・ヴリーランドが執筆したコラムのタイトルでもあるこのフレーズは、
旅立ちに向けてあと一歩、踏み出す勇気が欲しい方にお届けしたいコトバのひとつ。
映画を観ることができたこともあって、引き続きダイアナさんブームなのです。
編集者に憧れていた時代もあったわねと、そういえば今思い出しました。

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【ノートブックがない旅なんて】は、毎月20日更新(の予定)
翌月のテーマ予告しても気が変わるから、もう予告はしないことにした!
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「指の無い女の子と湖の話」

Posted on 19 4月 2013 by

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20代前半の頃、本州のいろんなところに滞在して仕事しながら旅をするという生活をしていた。やはりそのころからノートとペンを愛用していて、仕事で使えそうなアイディアとか思ったことをコリコリと書いていた。1年程、箱根の芦ノ湖の湖畔に住んでいたときのことをよく思い出す。仕事の都合で、湖の側に寄り添うように建った古い家をまるごとひとつ貸してもらって数人で住んでいた。居間の雨戸を開け放つと、湖に面した窓が開け放たれて、広々とした景色が見えた。いい風を受けて、風鈴がちりんとなる。窓を開け放つとたくさんの光が差し込んで来てすぐ近くに置いてあったモンステラの葉っぱに反射した。椅子に深々と座って、膝にノートを立てかけて、その頃の考え事を書き留めたり、ギターを弾いていた。

湖の側に住むというのは、とても素敵なことだなぁと思った。大きなお金が入ったら湖をまるごとひとつ誰かにプレゼントするのもいいなと思う。
仕事の都合で、一緒に住んでいた同居人の女の子は、自分が毎日のように窓際の椅子に座ってノートに何かを書き留めているので、何を書いているの?と聞いてきた。その頃は、音楽にハマっていたのでお気に入りの音楽のことを書いたり、そこからイメージした絵とかを書き留めていた。「ん〜、考え事とか絵とか書いているよ」と言う度に「見せて見せて」と言うので、やがて書いているものをよく見せるようになった。
自分のノートブックを観たことがある人はわかると思うけど、ひとつのページにぐしゃぐしゃに書くので、やはりその子も「何が書いているのかさっぱりわからないね」と言いながら、眉をしかめて怪訝そうな顔で読んでいたのを思い出す。でも、何度かそういったやり取りを毎日のようにくりかえしていると、その子も同じようにノートブックに何かを書くようになった。彼女はホラー映画好きで、自分がオートバイに乗って小田原とか静岡に買い物に行ったときのついでにビデオを借りてきて、居間でよくゾンビ映画を一緒に観たので、おそらくゾンビについて書いていたのではないかと推測する。

古い家の隅で、古いストーブの残骸が薄闇にいくつも積まれている細い廊下があって、足の長い蜘蛛が二匹もつれているのを頻繁に観た。床板に綿状になったキノコが湿気を吸い取りながら広がっている、どこか遠くで映写機がカタカタ鳴っているような音がよく聴こえた。

彼女はその廊下の奥の部屋に住んでいた。部屋の中には、旅行から帰ったばかりのように大きな鞄が並び、錆びた写真立て、締め切ったグリーンのカーテン、青色のシーツカバーのベッド、小さなテーブル、それだけの部屋。薄暗い部屋に入ると度々うつ伏せになってじっとしていた。二十八歳の色白の女の子。

ただ彼女の身体的な特徴で、気になることが一つあった。左手の指が「3本」しか無いのである。彼女の左手の人差し指と中指は、根元からきれいに切断されていた。見かける度に、何か尋ねてみようかと思ったけどその度に、やめた。彼女の左手の小さな国では、自分の知らないことが起きているのだと思った。

そういえばこの家の二階にはピアノが置いてある誰も使っていない部屋があって、真夜中に僕が本を読んでいると遠くから微かに、「どこかで聞いたことがあるのにどうしても思いだすことのできない曲」が聞こえてくることがあった。おそらく彼女が弾いていたのだけど、欠けた彼女の指が演奏するその姿を想像するのがなぜかつらかった。

自然と彼女は僕の部屋によく遊びに来るようになった。普段から彼女は物静かで石のようにじっとしているのを好んだ。ベッドに潜り込み、僕のギターを黙って聞いている。気に入っていたのは確か「Wave」というボサノバの少し物悲しい曲だったと思う。丁度そのころの僕の練習曲 だ。なぜ好きか?と聞くと、彼女は五分位黙ったままで考えている。ようやく口を開いて「どこか遠くの曲なんでしょ?」と言ったまま肩をすくめた。目を閉じてどこか遠くを想像しているようだった。

「この前ね、夢の中にタカヤ君が出てきた」
「どんな形だった? ハート型?」
「夢のことをノートに書いておいたの。私は何か個展会場に来ていて知らない人が私の手を引っ張ってる。そこの会場はとてつもないくらい広くって莫大な数の絵が飾っているわけ。彼はまだ見ていない絵があるからと言って私を連れていくの。だけど私はもう絵を見るのはうんざりですごく嫌だった。連れていかれたのは階段の途中で、そこには巨大な上から下まで真っ黄色に塗られた絵があって、だからどうしたのよと言ってすぐに会場から出たの」
「それだけ?」
「ううん、会場の前にパーキングメーターがあって、車がたくさん並んでいて、その中にタカヤ君がいるの。だけどね、みんな駐車料金をメーターに入れて車に乗っていくのに、タカヤ君だけ真っ赤なソファーをパーキングメーターの所に停めて、一生懸命何かしてるわけ。そして、私を見てムスっとした顔で『遅かったな、だけどここにプロペラがついてないからちょっと待ってくれ』とか言うの、私はおかしくって嫌な気分も忘れた」
「ふーん、俺けっこう飛行機が好きだからな。そういえば、ちょっと前に、東京で変なパーティに参加したんだけど『飛ぶ用意』をして行かないとならなくなった。だけど『飛ぶ用意』ってなかなか思いつかないんだよね。だけどさ、いったい俺は君をどこに連れてこうとしてたのかな」
「私達はそのプロペラのついたソファーに乗って真っ青な空を飛んでいく。あなたは真剣な顔をして運転をして私は一緒についてくる鳥達を見てた。最後にねえ、あなたは私にこう聞くの『世界の果てって見たことある?。俺がそこに連れていってやるよ』」
「うわ、恥ずかしい」
「そんなことないよ。だってタカヤ君って世界の果てから来たんでしょ?」と彼女は言った。

湖畔を歩いては何かを拾ってきたりするので、僕が部屋に住むと、それはいつでも博物館のような様相をほどこした。このことは小さい頃になにか関係があるように思う。子供が白い画用紙を手に入れる。汚すことによって自分の領域を想像していく。ぐしゃぐしゃと交差した線は空に浮かぶ巨大な雲を、床に置かれた段ボール箱は大きな船を、時間がたつにつれ僕の世界は変化し、時には宇宙空間で、時にはイカしたお店屋さんだった。僕らはそれぞれ自分の世界に暮らしていて常に独りぼっちだ。何もない空間というのは自分にとってとてもつらい。狭い部屋がどんどん僕の集めてきたもので埋まっていくのは気持ちがいい。
「私の耳は貝の殻、海の響きを懐かしむ」とジャン・コクトーの詩の一節を書き、隣のページに湖の絵を描いた。ここでの生活の最初の頃はよく窓を開けて本と湖を交互に眺めていた。

とある雨の日に、彼女は僕のベッドで目を閉じて眠っていた。僕もギターを置いて本かなんかを見ていた。窓の外では真っ暗な湖に雨が繰り返し反射していて、ばしゃばしゃとおおげさな音が聞こえている。夜の湖は気持ちが悪い。それが海であっても同じなんだけど。しばらくすると妙な音が雨の音に混じって聞こえているのに気がついた。小さな動物がこそこそと動くような音がする。眠っている彼女の布団の下からそれは聞こえるので、なにげに布団をめくってみると、彼女はうつ伏せになって、小さな白い魚のように指の欠けた左手を動かしていた。見ていると神経質そうにシーツをひっかいたり何かを握ろうとしてみたり何かをなぞったりしている。「起きてるの?」と声をかけてみたが返事がない。動いたままの指先がピクッと反応したがすぐに同じように指先は動きだしている。眠っている人の眼球は夢の中と同じように動いていて夢の中で上を見上げると現実世界の眼球も上を見上げる、という話を読んだことを思いだした。どうやら彼女はなにか夢の中で何かを行なっているようなのだけど、何かがうまくいっていないようだ。指先は神経質そうに何かを繰り返していた。

その時、彼女の指の傷口を近くで見るのは始めてだった。僕は無意識に周りを見回した後、彼女の呼吸のリズムを計った。眠っている人の呼吸は吸う時間と吐く時間が一定だ。眠っていることを確認する。思い返してみると、彼女はいつも手を自然に人の目線から隠している。人に何かを聞かれるのが嫌なのだろう。手の甲から目線を下に送っていくと、指の付け根あたりから白色から薄いピンクへと微妙に変わっていく。小さな円形の形にきれいに人差し指と中指は切り取られていて、その部分の皮膚は小さくひきつっていて変形している。恐らく傷口を修復するのに、多分体の別の部分の皮膚を切り取ってラップをかけるように小さく貼り付けたのだろう。不自然なのは傷口の周囲に他の縫い跡がないことだった。普通なんらかの事故が起こって傷を作る場合、その患部の周囲には別な縫い跡があるはずだ。とても鋭利なナイフのような物で切断されたとしか言いようがない。僕の知り合いは昔高いところから落ちて手首から骨が突き出たことがあったが今でもその周囲は七十針の傷口が跡を残している。
「これは事故ではないのだろうか」と思った。
外の雨の音が大きく聞こえる。彼女の静かな呼吸、真白な肌、左手の失われた指。気がついてはいけないことがあるように思えて僕は頭の片隅をそーっとつつくように考え事をした。こういったとき人というものは自分が見たり聞いたりしたものからその状況に適した答えを探してしまうのはなんでだろう? 彼女の左手に一致する答えを僕は知らなかった。こういった言葉を使いたくないのだけど、僕の想像できるかぎりではそれは、狂気の影というものを感じるしかなかった。
彼女は休むことなくベッドの中で神経質に指を動かしている。それはあまりにもひどいので、僕は彼女の手を両手で包みこんで握ってみた。こうすると彼女の世界では何もかもがうまくいくのではないかと思ったからだ。
同時に、彼女は僕もびっくりするくらいの大きな息をついて何も聞こえないくらい静かになった。外では激しく雨が降っている、近くの杉の木から雨が流動し叩きつけられる音が聞こえた。注意深く呼吸を聞いていると彼女の呼吸は蚊が飛ぶくらいかすかに聞こえている。その後一切指先は動くことはなかった。
僕も側に添い寝し、自分の指を切って並べていく夢を静かに見た。彼女は夢の中で僕の指を要求している。拳銃にこめて頭を打つらしい。

二週間後の暑い夜。彼女は僕の布団に入り込みだいふくを食べながら小さい頃の話や世界の毒薬の話をする。次の日、店から持ってきたカルーアに牛乳を注ぎ、一緒にホラー映画を見ながら、僕はその娘のことが好きになった。正確に言うと、ホラー映画の画面の中の廊下からゾンビの手が数百本出てきてどきっとしてから三十秒後に彼女のことが好きになった。

二人は湖を眺めた。湖の浅瀬でもがく鱒をいたぶった後逃がしてやった。ボートに乗って凧を上げた。手術台の上のミシンと洋傘の出会いについて議論した。全ては夜行なわれた。彼女はおそらくそういった行動の一つ一つごとによく喋るようになっていったし、よく笑うようになったから、僕も嬉しかった。何よりも嬉しかったのは彼女は自分の左手を僕の前では意識して隠さなくなったことだ。

彼女は近くに良い所があると僕を連れ出したのは湖に面した場所にある「聖火台」だった。彼女は僕を誘ったときから何かそわそわとしていて僕もなんだか落ち着かなかった。時刻はもうすでに午前の2時位をさしている。辺りはひっそりとしていて遠くで魚が跳ねる音がした。彼女は、ここで一緒に眠ろう、と提案したので毛布を持ち出してきていた。気になったのは彼女の呼吸が喘息の人のように小さく細切れになっていて、僕は大丈夫か?と聞くと、「平気」と言った。前からたまに彼女はこのように呼吸をしていた。

住んでいた家から約三分の一位の距離を湖沿いに行くとちょっとした森があり箱根神社を通り過ぎると急に舗装道路が途切れて小さな公園を三つ並べたような広場が現われ 妙に不自然な聖火台がぽつんと建っている。ここには観光客も来ないし、もし来たとしても別に面白いものでもない。近くで見ると聖火台はコンクリートの階段状になっていて意外と頑丈に造られている。高さは2メートルほどで金属の火を灯す部分にもっともらしくオリンピックの五輪のマークが刻まれていた。多分、1968年の東京オリンピックの年にこれは建てられたのだろうと思うのだけど、なんでこんな場所に聖火を灯す必要があるのかと思った。
聖火台は裏側から回るとぽっかりと空洞になっていて頼りない。それはちょうど屋根のような形をしているのでここを僕らの家として占拠することにした。
僕らは湖を眺めながら毛布にくるまる。遥か彼方に月がひもで吊ったように浮かんでいる。ずっと彼女は喋ることがなかったので僕は一人でとぎれとぎれに話していたように思う。緊張していたのだろうか。思ったことをそのまんま口に出す、その時犬が歩いていたら、あ、犬だ、と言ったと思う、それで小さいころに犬を飼っていたことを思いだしたら続けて、僕は犬の友達がいたんだ、とか言ってしまいそうだ。こういった自分は見るのも嫌だし、だいいちかっこ悪いと思う。

「何か、話して」
彼女は要求をする。あいかわらず呼吸は小さくかすれている、不思議なことに、しきりに自分の左手の指を気にしているのを見て、言い訳ではないのだけど、遠回しに元気を出してやりたかったので、僕は確か、ミロのヴィーナスの腕はどこに行ったのか?、という話をした。僕の思いやりというものは形が変でよく無神経だとか、絶対ズレてると言われる。一応努力はしている。
何か問題があったのだなと思ったが、理由は聞かない。僕は問題がありそうな人には決して問題の内容を尋ねる質問をしないという癖がある。一応努力はしてる。

僕は話し続ける。
通称ミロのヴィーナス(ギリシア名:アフロディテ)は、千八百二十年四月八日エーゲ海の小島ミロ島の古代遺跡近くの畑で、イヨルゴスという農夫によって発見されたと記録されています。腰から上下に分かれたこの大理石像が発見の日から一月あまり後にフランスの軍艦に積み込まれるまでは、当時ミロ島周辺で勢力を争っていたフランスとトルコの間でいさかいがあり、像の表面にも新たな傷がついたようですが、とにかく両腕があらかじめ欠けていたことは証言されており、両腕の付け根の保存状態も腕がかなり以前から欠けていたことを示すものでした。なお、ヴィーナスの周辺からは同時に二体の男の首のついた石柱(ヘルメ柱)や台座、腕や手の断片、大理石の銘板などが発見されましたが、それがヴィーナス本体とどういう関係にあるかは、やはり説が分かれます。一番有力なのはフルトヴェングラー説です。この説ではヴィーナスは林檎を持っていたとなっています。フルトヴェングラーこと彼は、ヴィーナスの右手は左腰にあてがっていて、左手は丸い果実を持っていたと分析しています。その学者はヴィーナスと共に発見された腕の断片を、林檎を持った彼女の手とみなし、その腕の重さを支える台座としてドベェという画家のデッサンに描かれた銘文入りの台座を当てたのでした。だけど他に存在するどの説も有力な証拠はなく、ヴィーナスは二本の腕 を失うことによって永遠の美を得ることができたのです。

僕はここでぴたっと音声を切り、辺りの音を聞いた。遠くで僕を呼ぶ声が聞こえたような気がしたのだ。何も聞こえなかった。彼女は夜の湖をまばたきのない瞳で見つめている。霧が微かに遠くの電灯にかかっている。湖の端に小さなさざなみが見える。空の偽物のような月がこすれているような音が聞こえてくる。僕はなんだか胸が締め付けられるような気分がした。彼女は大きな目を見開いて硬直していた、そして本当に聞き取れないような小さな声で僕の名前を何度も呼んでいたのである。

なにか危険な信号を感じて彼女を引き寄せた。眼球が乾ききっていて白い膜のようなものが表面に見えた。呼吸が小さくひゅうひゅうと聞こえた。彼女の白い肌の色が微妙に変化している。危険な信号を読み取ったとき、ヒトはなんですぐに大丈夫だと考えてしまうのだろうか、本当の事実をねじ曲げてよい方向を期待する。
「おい。ここにいるか?」
彼女は僕に前後にゆすられたこともあまり理解していないようでぼーっとしていた。彼女の目は穴が開いているところにガラスの玉を押し込んだように違う世界を見ている。彼女の肩は金属でできているように冷ややかで驚いた。人が苦しそうにしているのは風邪をひいた人しか見たことがなかったがそれとはあきらかに違った種類で混乱した。 彼女の半径数メーターに未知の世界が迫っているような気分になってしまいすぐに辺りを見渡したがどこにもそんなものは見えなかった。僕は何をすればいいのかわからないので、少し混乱したまま懸命に背中をこすっていた。暖めると全てがうまくいく気がした。
飛行機事故の生存者を救ったボスニアのある民族の人々の話では被害者をフェルトと獣脂で包み暖めて救ったそうだ。その被害者の一人は生き残り、アーティストになり獣脂で作られたオブジェを提示し、フェルトで作られたスーツを壁に引っ掛けた。体温が持つ力は強い。死ぬほど悲しい思いをしているときに、人が持つ体温はどこまでも優しく感じる。彼女は口から小さな呼吸を漏れだすように押し出すと同時に白いもやが浮かび上がる、僕はそれを見てふと魂はこんなものなので はないかと思ってしまう。
すぐ隣にいる人が突然危険な信号を送り出す、そういったときに自分の中に一瞬のうちに過去の想い出をたどって自分が何者なのかということを探しだす、何もない、といった壁に打ち当たって僕は自分が誰なのかということがわからなくなる、そういったときに始めて自分の中に体温を認めることができる、僕には腕がはえていてその指先は体温に包まれているんだということを思いだす。僕は彼女の腕とか背中とかを夢中でごしごしとさすっていて、自分に腕がはえていることを嬉しく思った。自分の事というものは気付きづらいものだ。小さいころ転んだときに自分の膝から流れる血を見て始めて自分の体のもろさと体重があることに気付いたと思う。僕はその頃、車より体が頑丈で実力を出せばパンチ一発でコンクリートに穴が開くと本気で思っていたので、それはあまり直視したくない現実であったなあと思い出しちょっとおかしくなった。僕らはこういった事実を自分の経験で知るか、もしくは自分の好きな人に「それは違うよ」とか「それはちょっと変だよ」とか言ってもらいたいと考えている。僕と彼女はこの湖の端っこで震えているただの「もろい存在」だと思った。

次第に彼女は、凍った湖が少しずつ溶けていくように呼吸が回復していった。そのような、自分が他人に与えた直接的な影響を具体的に見るのは始めてだった。 ヒトというものはたった一言で他人を殺すこともできるし、たった一本の指先で他人を回復することもできるのだと実感した。彼女はゆっくりと呼吸を大きくして 一回して「ありがとう」と言った。「ありがとう」か、いい言葉だなと思ってほっとした。彼女はずっとここにいたいと僕に言った。

「タカヤ君が持ってるんでしょ。腕、ヴィーナスの」
「聞こえてたのか… …もちろん、持ってるよ」
「返してよ」
彼女は自分の左手をじっと眺めた。僕はそこから目線を動かすことができない。
「指がなんで、ないか、聞きたい?」
僕はしばらく考え、どっちでもいい、と答えた。彼女はなんでもないことのように言って、頭の中が少し混乱して僕はもう一度聞いた。外国の言葉を早口に聞いたような気分だった。僕はここが本当の世界の果てなんではないかと思って、思わず涙が出そうになった。
「お父さんが切ったの」

彼女はそこで言葉を切った。僕は世の中の会話に馴れているのでじっと、続く言葉を待った。しかし、それに続く「理由」もなかったし、「原因」もその言葉の後続に続くことはなかった。その事件は彼女の中で、ただの「事実」として心の中に存在していた。
それから、僕らはただ二人手をとって黙って煙草を吸い続けた。きっと遠くからの姿は、声の無いこの世の中の深い心に耳を傾けていたように見えたかもしれない。
朝方に僕らは、湖の浅瀬でもがく二匹の鱒を逃がす前に、小さなキスをした。弱い光で青みかかった湖には、誰かがほうり投げたのだろうか、座布団が浮いていた。

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物欲バカ日誌1~CIAK DUO NOTEBOOK編~

Posted on 17 4月 2013 by

「なか」でーす。「しぃ」でーす。二人揃って「しぃなか」でーす。新入社員も入ってきて少し経ちますが、あともう少しでお待ちかねの五月病の季節ですよ~。筆者は年中May Diseaseですがf(^-^;

閑話休題、先週の土曜日に久しぶりにカワチ画材心斎橋店に行きました。東急ハンズ心斎橋店の8Fに新しく出来てからは足が遠ざかってたのですが、たまたま別の用事で通りがかったので覗いてみたらはまりました、とあるノートに一目惚れしました。でも、家には使ってないノートが5冊くらいあるし新しく買ってももったいないしなぁと思ってその場は買わずに帰りました。そして土日を悶々と過ごした末、ついに月曜日にやっちゃいました。

そのときふと頭の中をよぎったのが中学・高校のときの友人であるオックンの「買わなかった後悔より買ってしまった後悔の方が有意義である」という言葉でした。その場で買わなくて後で買おうとしたときに売り切れてあのとき買っとけばよかったというよりは、あ~ぁ買っちゃったよという方がモノは残るし勉強になるという意味らしいです。オックンの名言は他にも「どれを買うか迷うくらいなら全部買え!」というのがありますwww

といういことで一目惚れしたノートを買うための大義名分を土日で考えましたよ。「よし、アイデア記録用ノートにしよう!」だいたい衝動買いするときって使用用途を考えずに買うことが多いんですよね。今回は一応取ってつけた大義名分ですが理由を後付しました。(すでに持ってるノートでええやん、というツッコミはまだ早いですよ)

そろそろ本題に入りますが、物欲番長なかしぃを魅了したそのノートとは、”CIAK DUO NOTEBOOK”です。どんなノートかというと、皮製のカバーが裏と表で色が違っていて真ん中でジグザグズテッチで留めてあります。それだけならお洒落なデザインのノートやなぁと思いますが、このノートの凄いところは半分がルールドのノートで、残りの半分がブランクのノートで、真ん中にポケットが付いています。表紙の色が表と裏で違うのですが、ルールドに書くときとブランクに書くときではノートをひっくり返します。そうすることによって其々左から始まるようになっているのです。そしてしおりも表紙のカラーに合わせてあり、水平方向に留めゴムまで付いています。

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ここで一応CIAKの説明をしておくと、2001年にフィレンツェで発売されたノートブランドです。イタリアの職人がハンドメイドにこだわって作っていて、紙もイタリアの製紙メーカーのものを使ってます。日本では2011年に発売が始まったばかりでまだまだ知名度は低いですが、モレスキンやトラベラーズノートの次にくるノートかもしれません。なんといってもHandmade in Italyですよ!売れ出してから調子に乗ってMade in Chinaにして品質を落とすどこぞの伝説的ノートブックとは違うのだよ!(ランバ・ラル風に言ってみました)こちらは1282年に作られたノートの伝統を引き継いでいるらしいす。伝説大安売りです。

ということで詳しくはこちらのサイトを参照してください。(クリックしても筆者には一銭もお金は入ってこないですが) http://www.ciak.jp/index.html

そのノートブランドの中でも画期的なDUO Notebookなんですけども、万年筆で書いても裏抜けしにくいリサイクルペーパーを使っているとのことですが、ルールドの方は裏抜けしました。ブランクの方は大丈夫でした。結構厚手です。

紹介はこれくらいにして、筆者はこのノートに思いついたアイデアを書き留めてウィスキーのように醸成させることにしました。主にNOTEBOOKERSへ投稿する記事のネタのストックや、自分のやりたいこと、色々なイベント企画案、旅行の計画、絵についての新しい試み、ぺら部的名言を書き溜めていこうかなと思います。また、ブランクのページにはラフスケッチやアイデアスケッチ、マインドマップ(たぶんやらない)などを描いていこうかなと思います。そこで思い出したのが、モレスキンについて一番つぶやいているというあの有名なNotebookersの創設者、モレカウ氏のノートの使い方である右脳的思考/左脳的思考をノートの真ん中から左右に書いてゆくという方法論でした。このノートはピッタリなんじゃないかなと思いましたね。ルールドの方に文章で考える思考を、ブランクの方にイメージで捉える思考をストックしていく。いつか再びノートを開いたら寝かせすぎて腐ってる!だいたいなかしぃの思いつくアイデアなんてくだらないしぺらいのが相場と決まってるんだぜ。そんななかしぃpresentsの企画は一部で結構好評だったりするんですね、世の中捨てたもんじゃない。

というわけで物欲を満たしてくれるこのノートはイタリア的デザインのセンスの良さと画期的なギミックで持ってるだけでも物欲を満たしてくれる!(それじゃだめじゃん、春風亭なかしぃです)今回買ったのは白と黒の組み合わせですが、他には黒/赤、ピンク/黄緑など5種類のコンビネーションがあります。

最後にたいしたオチも無いんですが(大阪やったらオチが無かったら無慈悲な非難を受けますが・・・)これからも物欲バカ日誌をシリーズ化していきたいなと思います。文具好きで使い道を考えずに衝動買いする人は結構多いと思ってます。本末転倒上等や!集え同志よ!来たれ物欲レポート!

 

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バンギャル×モレスキン

Posted on 17 4月 2013 by

バンギャルとは、ヴィジュアル系バンドの熱心なファンである女性を指す言葉である。ーーWikipediaより

4月6日、「暴風雨が予想されるので不要な外出は控えてください」という天気予報の中、野外ライブに行ってきました。対策は万全にして行ったのですが、途中から「濡れないこと」よりも「いつも通り楽しむこと」を優先してしまった結果、レインコートの中に結構な雨が侵入していました…。風邪をひかずに済んで良かったです。

いつもライブの記録はブログ等に書いておしまいだったのですが、せっかくなのでモレスキンにもまとめることにしました。

チケットを貼って、セットリストを書いて、その日に撮った写真を印刷して貼って、ライブ前~翌日の日記を書きました。雨対策についてもしっかり書き留めておいたので、次の野外ライブもばっちり(ですがもう豪雨はこりごり)です。

写真だと分かりにくいのですが、雨のせいでチケットがしわしわのよれよれになっています…臨場感のある思い出を記録できました。笑


モレスキンと一緒に使っている文房具たち。最近のお気に入りはコクヨのスタンプのりです。中身はテープのりと同じなのですが、ポンポンとスタンプ感覚でのりづけすることが出来るので、小さな写真を貼るときに重宝します。何故か昔から修正テープを上手く使いこなせず、テープのりも絶対失敗する…そんなわたしでも、手を汚さずにのりづけが出来るようになりました。

上記の理由からデコラッシュも敬遠していたのですが、大好きないちご柄のデコラッシュをいただいたので、恐る恐る使ってみました。多少ヨレることもありますが、思っていた以上に簡単に使えたので、これから集めたいと思います。モレスキンの罫線と同じくらいの幅なので、仕切り線として引くと良い感じです。

次のライブの予定は8月。最近はライブの本数を減らしつつあるので、1本1本をしっかり記録して、余韻を噛み締めたいと思います。

Posted from するぷろ for iOS.

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旅…てなんだろう

Posted on 16 4月 2013 by

【Notebookersお題】あなたにとって旅とはどんなものですか?

空港の夜明け

それは、伝えることでもあり、伝わることでもあると思います。
ここ数年の旅は、どこかでそういうテーマがあったように思います。一人で旅に出るときもあったし、誰かと一緒に行動をともにすることもあったけれど、旅のテーマはだいたい人だった。目的地にいる大事な人の顔を見て、話をする。好きな物を教えてもらい、好きな場所に連れて行ってもらう。そのこと、その場所、その時間、そしてその体温は、いくら文字を重ねたとしても、埋めることのない溝があるようです。そして、会わないとわからないことは、とても伝わっているという実感。多分、受け入れられているという実感なのだろうな。

あと、旅をすると、今まで平面的なイメージだったその土地が立体的なイメージになって、自分の中の一部になるように感じます。ただ訪れるだけだと、自分の中に残って行かないのですが、旅というのはきっとその場所でないといけない必然があって、その所為で自分の中に残って行くのかもしれません。

以前は、どこへでも行ける、でも、どこへも行けない。と思っていました。いくら移動しても、どこにも行ってない、みたいな。今は、遠くの友達を持てて、自分は幸せだと思います。

ここから先は、蛇足です。
旅の途中で、人それぞれに色があるとしたら、自分は透明なのではないかな、という話をしたことがあります。目を凝らさないと(←当時はそこまで言わなかった気がする)見えないけれども、決して他の色に染まることのない色。こんな通常ことばにしないような考えを、ふと口にしてしまうのも、また旅の気分なのかな、と。色の強い人には、いつも憧れますが、透明には透明だからなし得ること…があるから、そんな立ち位置からゆっくり想いをあたためたいな、と思ったりして。

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トラベラーズノート パスポートサイズのためのmini bagを ◎

Posted on 12 4月 2013 by

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Notebookers ひさしぶりの記事です。
みなさんこんにちは。

最近購入したトラベラーズノート パスポートサイズ キャメル。
愛用のスーベレーンM400と共にまいにち持ち歩いています。(買い物のメモを挟んだりもして)

出掛けるときにはできるだけ身軽に!がモットーのわたし。
財布(ポーター)とハンカチ、パスポートサイズのトラベラーズノート、リップクリーム。それだけがおさまる位の小さなbagが欲しくて‥裁縫はニガテなのですががんばって作ってみました。
とってもシンプルな手提げかばん。
お気に入り☆作家さん手作りの青い鳥ブローチを付けて。

愛用のNotebookのサイズに合わせてbagを手作りするの、アリ◎
春、外出がますますたのしくなりました。

まみ

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生活の中の文具〜4週目

Posted on 09 4月 2013 by

夜更かしは、身体に毒ですよ…といいつつ、全く説得力なく月曜深夜に現れました。
どうも、こんばんは。

このシリーズも何だかんだで4回目。ネタ切れなんてことばももう聞き飽きた、と自分に向かってひとりごち。今回は、家具?との境目的なものになりました。

ブックキーパー

ブックキーパーでございます。

売っているときは、もちろん2個セットです。1個だと、さすがに支えられないですものね。私の城のひとつ、台所。ここの壁がタイルなので、貼付けるのに好都合です。割としっかりひっついているので、少し重いレシピ本も無理なく置けます。しっかりとページを開いたままにしてくれるので、両手が離せなくてもOK。作業台に干渉しないから、作業の邪魔にもなりません。

基本的には、写真のとおりレシピを置いて使っています。
それはそれで、上述のように非常に便利ですが、もう一つの用途が。例えば、皿洗いをしているとき、あるいは、ただひたすら切る等の単純作業をしているとき、パソコンやiPhoneからラジオのストリーミングを利用して、語学学習をしております。
作業台の近くから音を流しつつ、チラとテキストを見て、発音の練習をしたり、聞き取りのチェックをしたり。皿洗いもリズムがついてサクサク進むし、ただテキストを見ながらラジオを聴いているより、ちゃんと聴けるし(ただ聴いてるだけだと、しばしば睡魔が襲ってきます…私の場合)で、思いの外充実した時間を過ごすことができるのです。あとは、皿洗い中の音読だと、水流の音により、ご近所に謎の発音練習などが漏れるのを多少緩和できるのも嬉しいところだったりして。

なかなか勉強の成果が目に見えず、日々の忙しさにかまけて、つい、今やっていることを諦めそうになりがちですが、継続することを一つ目のステップとして日々精進であります。

無理なく、なるべく楽しく、続けられるよう……て、あれ?文具にスポットライトを当てるつもりが、すっかりやわらか勉強法に…。

それでは、本日はこの辺で。明日も素敵な一日にしましょう♪
おやすみなさい。

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いにしへの奈良の都の ノートブックをめぐる冒険#3

Posted on 08 4月 2013 by

いえにしへの奈良の都の八重桜 けふ九重ににほひぬかな

伊勢大輔の小倉百人一首に詠われた歌です。

この歌に詳しい場所をさす言葉は出てきませんが、一説には東大寺の北、転害門の近くにある

知足院の八重桜と云われています。

モレスキン

今日はサクラをめぐる冒険に出かけましょう。

3月21日 氷室神社 奈良

奈良市内で一番最初に花が咲くと云われる、東大寺隣の氷室神社。

この日はまだ3~5部咲き、この樹のそばにさらに大きなしだれ桜があります。

氷室神社

3月25日 倉敷美観地区 岡山県

ほとんどの桜は、まだ蕾は堅く日当たりの良い場所では咲き始めた時期でした。

この時は、瀬戸内芸術祭2013を観るため直島へ行く途中寄り道しました。

倉敷

 

3月28日 銀閣寺道 京都

前日までは、ほとんど蕾だったと、地元の方が話してくれました。

今朝、思い出したかように一斉に花を開いた沿道、銀閣寺から哲学の道も見事な桜並木でした。

平日にも関わらず多くの人が川沿いの歩道に、咲く桜に春を感じていた様子。

哲学の道

 

3月30日 山科 京都

JR山科駅から毘沙門堂へ向かう参道を交差するように、琵琶湖水が流れている。

疎水沿いに、桜並木と菜の花が咲き、ピンクと黄色のグラデーションが美しい。

琵琶湖疎水

 

4月1日 佐保川 奈良

奈良女子大のそばから、南へつづく川沿いは奈良市民の憩いの場。

今年も満開の桜が咲きました。

佐保川

4月8日 奈良公園 奈良

土曜・日曜日の雨でほとんどの桜は散ってしまった。

花の遅い八重桜が見頃をむかえる。

八重桜

 

 

あなたは今年どんな春を見つけましたか?

My MOLESKINEから

My MOLESKINEから

 

 

 

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今週気になった記事まとめ2013/04/01-2013/04/07

Posted on 07 4月 2013 by

こんばんわ。まとめ記事のどんべです。
早速今週のまとめ記事参ります。

オススメします。トラベラーズスターエディション☆

トラベラーズノートのスターエディション、興味あるor買ったけど使い道定まってない。そんな方にオススメの記事。
とにかくトラベラーズノートはケース系のリフィルを追加すると、使い勝手と使い方の幅が広がります(そして重くなります)。

モレタブのススメ

いつもノートにインデックスをつけなきゃと思いつつつけられてない自分に喝をいれる意味で。
皆さんは、自分のノートにインデックス付けてますか?
何か工夫していることはありますか?

今年の桜の写真を貼らないか?

皆様、今年の桜の写真は撮りましたか?
もしあれば、ぜひこの記事のコメント欄に投稿してみましょう!
私もアップしようとしたのですが、なぜかエラーになっちゃうしそもそもこの写真でいいのかよ、というのもあるのでここに…

海の中の桜(サンゴのアップ)

最後に

年度初めの今週。まずは一週間お疲れ様でした。
この時期は文房具市場も特ににぎわう時期。
ぜひお気に入りの相棒を見つけて、何かとストレスがたまりがちなこの時期をできるだけ楽しく過ごしたいものです。

では、またノシ

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ぺらスキンの中心で愛を叫ぶ

Posted on 07 4月 2013 by

さ~て、今週のぺら部は、

  • なかしぃ、モレスキンのワークショップに行く
  • ワークショップでいずパパさんと第3種接近遭遇
  • ついにぺらスキン完成!

の3本です。来週もぺら部の記事を読んでくださいね。んが、んっ、んっf(^-^;

というわけで、文具センターナガサワ茶屋町店で開催されたモレスキンワークショップに行ってきました。

大阪では金曜日にデルタでもワークショップやってたんですけど、仕事の後フットサルの練習だったので行けなくて、日曜日にフットサルの練習に行く前に行ってきました。(どんだけフットサルの練習やんねん)

ワークショップとは、モレスキン製品を1,500円くらいを買うと先着100名が参加でき、カイエを2冊渡されて1冊は自分用、もう1冊はディスプレイ用として用意されたスタンプ押し放題なイベントでした。

実は先週白モレスキンを買ったばかりなので正直買うモノないなぁと思ってたんですけど、ワークショップに参加するために何か買わないといけないなぁと物色してたらぴったりのものがありました。ピンク色のモレスキン!4月デビューの新色モレスキンのうちのひとつです。自称「ピンクの似合う漢」としてはこれは買わないとあかんでしょ!ということでピンモレと極黒のカートリッジを持ってレジに行ったら聞き覚えのある声が聞こえてくるではありませんか。近寄ってみるといずパパさんがナガサワの店長と喋ってました。パパもちょうどモレスキンを買ったところなので、一緒にスタンプ押しました。

スタンプは色々な英単語のものと、星やノートなどのアイコン、アルファベットがあり、スタンプ台も赤、黒、紫、青、オレンジなどがあり押し放題です。これはかなりセンスが問われます。しかも2冊渡されたうちの1冊は没収(笑)され、店内にディスプレイされます。他の人のを見ると結構いい感じで作られてます。2冊別々のデザインでもいいんですけど、面倒臭いんで2冊同じレイアウトにしました。そこがぺら部のいいところ♪

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こんな感じで英単語のスタンプを押すのですが、当たり前ですがPe-Loveという単語は無いのでLoveの前に他の英単語のスタンプで最後の文字がPとEで終わっているスタンプを見つけ、紙で他の部分をマスキングして1文字だけ押しました。代理店の人もこの方法に感心してましたよ。

裏表紙はNOTEBOOKERSと押したかったんですけどもちろん1つのスタンプは無いのでREのスタンプを上下反対に押し最後にSを押しました。NotebookersといえばMileなので、MILESの単語を見つけ押しました。その下にニコちゃんマークを何気に押したのですが、後で気づきました。実はマイルス・デイヴィスの名盤に”Miles Smiles”というのがあります。無意識にジャズマンのこだわりが出てきましたね。余談ですが日本語に無理矢理意訳したら「微笑み恵美ちゃん」みたいなノリやと思います。

これでとりあえずぺらスキンが完成しました!!

モレスキンの代理店の人に真ん中の列の一番上に飾ってもらい、ぺらスキンが目立つようにディスプレイしてもらいました。モレスキン公認のぺらスキンがここに誕生です。さりげなくぺら部のPR活動してますよ、創設者は。

というわけでぺらスキンを完成させたわけですけれども、このノートを何に使うかぜんぜん考えてませんでした。「使い途を考えずに目新しい文房具に手を出す、ぺら部の悪い癖ですねぇ(右京さん風に)」

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今年の桜の写真を貼らないか?

Posted on 06 4月 2013 by

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もっと早くに投稿すればよかったのだけど、
iPhoneにしてからの投稿に慣れてなくて、
オタオタしてたら、私の住む京都も
見ごろのピークを過ぎたみたい。

でも、北の方はまだこれからなので、よしとさせて!笑

コメント欄にあなたの町の桜を撮った写真を貼りつけてみませんか?
notebookersのサイトを桜で満開にさせましょう!

コメント欄にあなたが撮った桜の写真と撮った場所を書き込んでいただければうれしいです。

よろしくお願いします(^O^)/

ちなみに私は毎年恒例にMOLESKINEのdailyに貼りました〜

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追記
トップの桜は京都の哲学の道で撮りました。

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中崎町雑貨/文具散歩~インク沼に沈む会

Posted on 02 4月 2013 by

こんにちは(^-^)/白モレスキンのように純白な心の持ち主、なかしぃです。毎回毎回嘘にまみれたぺらい記事を書いているので、あえて4/1はエイプリルフール的な記事は書きませんでしたが、モレカウから「継続はチカラなり」という有難いお言葉をいただきましたので今回もモレカウ公認のぺらい記事をお届けします。

というわけで、3/31になかしぃpresentsで「中崎町雑貨/文具散歩~インク沼に沈む会」という企画を行いましたので、ここにレポートさせていただきます。

今回は私を含め5名参加しました。期せずしてこのうち4名はNotebookersのライターさんでありぺら部員でその中の3人はモレ本2に紹介された人々です。あとの一人はその中の一人のご友人でした。ということで、この企画はぺら部会スピンオフといっても過言ではないです。(ぺら部会を謳って募集すると参加者は大概3人くらいなのに、今回は告知もせずぺら部会を名乗らず5人も集まりました)そのうち一人は愛知県からの参加なのですが、前日の夕方に無茶振りで「明日来る?」と言ったらほんとに来てくれました。まさか来るとは思ってなかったのでびっくりです。

当日は谷町線中崎町駅集合で中崎町を散策しました。中崎町とは何ぞや?と思われる方がほとんどではないかと思いますので説明します。中崎町とは大阪梅田から近い街で、大阪市内では数少ない第二次世界大戦の戦火を逃れた地域です。なので戦前からの古い民家が残っており、その町家を活かしてお洒落なカフェや雑貨屋が点在している雑貨好きの穴場です。

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左はサクラビルという古い雑居ビルにテナントとして雑貨屋や古着屋が入っています。右は古い町家です。色ガラスと電気のメーターの横の猫の庇が大正チックでいい感じです。

中崎町は迷宮なので事前に旅のしおりを作って参加者に配布しました。自分の手元に残ってないので写真がアップできませんが、A7サイズの本に仕上げました。作り方はモレポケカレンダーの要領です。

最初にサクラビルにお邪魔して、カエルグッズの店、猫グッズの店など見てまわりました。このビルだけでもかなり楽しめますが、途中合流の人たちを迎えにいったん引き上げました。合流してからは紙素材や文具の店に行きました。ここでは他の店では売ってないような文具が結構売っていて、¥10,500もする巨大消しゴムが売ってました。(これさえあれば一生消しゴム買わなくてすみます)その店の2階に台湾の雑貨/文具を売っている店があり、急な階段を上るといきなり「你好」って言われました。こちらが中国語で話しかけたら実は日本人で客が来たらとりあえず「你好」って言うとのことでした。でも客の半分はその時点で去ってしまうらしいです。自分から中国語で振っといて中国語で返されたのは始めてらしいです。どないやねん!

最後にお菓子をテーマにした雑貨屋に入りました。ここで目を引いたのがフランスの料理雑誌のページを切り抜いたモノが¥40/枚(たぶん)で売ってました。筆者はフランス語勉強したにも関わらず2、3フレーズしか喋れませんorz

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ここまでの戦利品です。左は台湾の雑貨の店で買った国語勉強用のノートです。右はお菓子の雑貨の店で買ったイタリアの焼き栗を入れる紙袋です。これは優れモノで前と後ろの二重構造の袋になっていて片方は焼き栗を、もう片方は剥いた殻を入れる仕様になっています。

他にも魅力的なショップやカフェが沢山あるのですが、後の予定のこともありここら辺で切り上げてナガサワ文具センター茶屋町店に向かいました。実は中崎町から歩いて5分くらいで茶屋町に行けるのです。茶屋町には梅田ロフト、スタンダードブックストアもあり結構な雑貨/文具スポットです。ここでは万年筆デビューを果たしたいという人が是非行きたいとのことで、店長に色々万年筆を出してもらって悩んでました。こういうときの悩みって楽しいですよね。苦悩ではなく楽悩とでも言いますかね?いろいろ試してはった隣で見てて、その中の一本に目が留まりました。それがペリカンのth.INKでした。漆のような黒と赤福の餡のようなバイオレットの組み合わせが和を感じさせてツボにはまりました。三角のペン軸も人間工学に基づいていて長時間書いてても疲れないそうです。(長時間書くこともありませんが)それで買おうかどうか迷った末そそのかされて買っちゃいました、買いましたとも!買わない後悔よりも買う後悔がモットーですのでf(^-^;

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無事に(?)ナガサワを脱出し、一行が向かったのは今回のメインイベント「インク沼に沈む会」の会場、阪急百貨店10階文具売り場SOUQにあるセーラー万年筆主催のインク工房でした。言わずと知れたインクブレンダーの石丸氏がオリジナルインクを作ってくれるイベントです。3月29日~31日の開催の最終日のラスト1時間に滑り込みで言ってきました。ラスト間際は並ばなくてもすぐいけるという仮説があり、それを見事に検証しました。なので5人で言っても並ばずにすぐにいけました。(普通は結構待つらしいです)

わたくしはといえば万年筆画で使えそうな薄墨の色が欲しくて、市販のグレーをベースに隠し味に青をちょっと混ぜてもらって薄め液を多めにして作ってもらいました。インクの色の名前も付けることができるので、この色には薄墨より薄っぺらい墨ということで「ぺら墨」と名付けました。石丸氏も長いインクブレンダー人生の中でもこんなふざけた名前は初めてらしく、「は?」ってな感じのリアクションでしたが快く受けてもらいました。ふでdeまんねんの¥2,100のと¥21,000を持ってると言ったらちょっと嬉しそうでした。実は試し書きの万年筆もふでdeまんねんで、その上レアなスケルトンも置いてました。石丸氏のインクブレンドの最終仕上げはカクテルを作るバーテンダーのようでカッコよかったです。笑顔が素敵なおじさまでした。両手にインクが染み込んでいて紫になってましたが、職人の手っていう感じでした。

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インク工房の後ろには活版印刷のノートや紙雑貨を扱っている啓文社印刷さんが活版印刷→リング綴じの体験が出来るコーナーがありました。活版印刷の活字がひらがな、カタカナ、アルファベットで好きな文が印刷でき、何種類かある絵も組み合わせてノートの表紙に印刷し、好きなリフィルを選んでリングノートを完成させる魅力的なノートでしたが、ちょっと使い道と予算に悩んで今回は断念しました。

最後に、コクヨが「コクヨハク」と言う名のイベントをやっていてノートにデコ放題のスペースがあったり歴代キャンパスノートの展示があったり(筆者は2代目、3代目になじみがありましたが、ここでジェネレーションギャップが発覚します)新製品やコクヨハク限定品が売ってて盛況でした。(3/27~4/2まででした)ここでもそそのかされて測量野帳の限定カラーのネイビーを買ってしまいました。(この日2回目のそそのかされ)文具好きの悪い癖で、とりあえず文具を買ってから使い道に悩む本末転倒ぶりを発揮しました。

13時から始まってこの時点で17時すぎ、ここまで4時間ずっと歩きっぱなしで皆さん歩き疲れてましたのでカフェに移動しておしゃべり&各自のノートに寄せ書きをしてお開きになりました。文具/ノート好きの集まりではこの寄せ書きがいいなと思うんですよね。字を書いたりシールを貼ったりして自分のノートに他人が入り込むという行為が新鮮です。こういうのが文具好きのいいところやと思います。

最後に、参加者の皆さんお疲れ様でした。またここまで付き合ってくれてありがとうございました。幹事としてはほとんど何もしてなかったですね。この場をお借りして感謝とお詫びを申し上げます。楽しんでいただけたら幸いと存じます。楽しかったよね?少なくとも筆者は楽しみました。今後も機会があればこのような企画(悪だくみ)をやっていきたいと思います。どんな企画になるかは分かりませんが関西近郊の方で参加したいと言う人は気軽に声をかけてください。(関西以外でも日本全国津々浦々から参加お待ちしております)

 

 

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モレタブのススメ

Posted on 02 4月 2013 by

桜が満開の春、みなさん、いかがお過ごしですか?

さて、先日モレスキン・ポケットをおろした時にInstagramに写真をアップしたところ、

一体どんなノートの使い方してるの?? という質問をいただきました。

モレタブ付けとくと楽

モレタブ

 

そんな質問を受けるなんて…

  • ノートの使い方があまりにもペラいという”お叱り”を受けた
  • ノートの使い方があまりにも不思議なので、”不思議ちゃん認定”を受けた
  • ノートの字があまりにも汚いので、一体ナニが書いてあるのよ?という質問を受けた

のどれかに違いありませ…… え? 違う? アレについて聞きたい?! アレ?

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鉛筆が、好きだ。(2)

Posted on 02 4月 2013 by

鉛筆

鉛筆が好きです。仕事中にアイデアなど走り書きをするときは、たいてい鉛筆です。書類のチェックや、リストの読み合わせのチェックなどするときも、鉛筆を使用します。
どれくらい好きかというと、およそ1年くらい前に、鉛筆(当時は特にSTAEDTLER)が好きで、書き比べしてみました…みたいな記事を書いていました。それも見て頂けると嬉しいです。電話で問い合わせなどしています。(参考→鉛筆が、好きだ。

そんな、鉛筆偏愛主義のせいで、日々鉛筆を使いつつ仕事をしております。
私はあまり先が丸くなっている鉛筆は好きではなく、かつ、「使おう」と思ったときに削るのは、非常に面倒くさい。

尖った鉛筆をすぐに使いたい、そんな私の願いをかなえてくれるのは、

鉛筆箱

…であります。

(画像は、気が向いたら明日あたり収集します…記事上部の画像より本数が多く、芯が尖っている可能性があります)

箱の中に、何本も鉛筆を入れて、入っているものは全てしっかり削っておきます。
使った鉛筆は、大きい面積の引き出しの中に準備している箱の中に入れ、仕事の区切りなどの合間に削ります。削ったらまた鉛筆箱に入れます。

画像がなくて分かりづらいのですが、鉛筆箱には、現在様々な種類の鉛筆が入っておりまして、今回使った感じや、手に入れやすさ(流通・金額など)などを勘案してこの箱の主力になる鉛筆を決めたいな、と予定しています。…とか言いつつ、文具屋さんで持ってない鉛筆の銘柄を見つけると、買ってしまいたくなるので注意が必要です(このループにはまると、鉛筆箱主力鉛筆を選定できない…)。

そして、この箱のポイントとして、ペントレーを立てかけて入れ、鉛筆を取り出しやすくしている、というところです。パソコンのマウスを使っていたその流れで、好きな鉛筆に手をのばすことが可能です。

まだまだ、鉛筆の銘柄とか、削るのに使っているものなど…書きたいことはあるけれど、もう夜も更けてきましたので、本日はこのへんで。

年度始めの業務等、お疲れ様でした。
月曜なのにもう疲れちゃったよ!と言いたい気持ち、よくわかります。
金曜はまだもう少し先ですので、明日は少しでもゆったりすごしましょう。

皆さま、健やかな火曜日を迎えましょう。

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物語のそのウソホント。

Posted on 01 4月 2013 by

「はったりも才能の一つだよな。いい作り話をするためには、しかるべきボタンをひとつひとつ正しく押さなくちゃならん」
『オーギー・レンのクリスマスストーリー』
(どこまで好きなんだと聞かれたら、どこどこどこまでも好きだと言います)

せっかくのエイプリルフールなので。
物語で描かれたその嘘について、ちょっと書いてみようかな、と…
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「のーてぶっか~ず」の管理人Kyrieのごあいさつ

Posted on 01 4月 2013 by

DSC_2951

 

 

この度、のーてぶっか~ずの管理人になりましたキリエです。
よろしくお願いします。

ことの次第は3月の最終日の夜、ハゲワシが飛んで来てタカヤさんの伝言を伝えてくれました。

「雪原を進み、この世の果てを見てくる。あとは頼んだよ。タカヤ」

私は謹んでお受けしました。
こういったわけで、管理人になったわけなのです。
【のーてぶっか~ず キリエからのお題】をがんがんツイートしていきますので、記事をどんどん投稿してくださいね!
また、ゲストも募集しています。待ってます♪

Kyrie

April 1st, 2013

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鉛筆シャープとオリジナルキャンパスノート

Posted on 01 4月 2013 by

めろです。

少し前のことですが、コクヨS&TのTwitterお年玉キャンペーンに当選し、文房具の詰め合わせをいただきました。

お馴染みのハリナックスやドットライナー、ペン立てにもなるペンケース、黒い消しゴム、切れ味の良いハサミ…たくさんの文房具を前にワクワク。

この中でもイチオシは、以前から愛用している鉛筆シャープです。

仕事でも趣味でも、何か考え事をするときには0.9mm×2Bの鉛筆シャープが欠かせない存在です。

頭の中にあるふわふわとしたアイディアを書き留めるとき、ボールペンだと説得力がありすぎてしまうし、細いシャープペンシルだと少し頼りない。鉛筆シャープなら、ほど良い濃さでがんがん書き殴れます。

仕事のときはニーモシネ(厚めの紙)、文章の構成を考えるときは無印の四コマノート(再生紙)、隙間時間にはほぼ日のメモ帳(薄い紙)…と、どのノートに使っても書き心地が良いので、替芯と一緒にいつも持ち歩いています。

そして、コクヨといえばキャンパスノート!これに釣られて応募したと言っても過言ではないのですが、My photo campus(オリジナルのキャンパスノートが作れるサービス)のクーポンがついてきました。

しかし絵心がある訳でもないし、ペットも飼っていないし、自分の顔写真を入れるのにも抵抗があるし、もちろん肖像権や著作権的にNGな画像は使えないし……と悩みながらスマホのカメラロールを眺めてみた結果、カフェでお茶したときに撮った写真を使うことにしました。

デコ用のアプリで加工した画像をパソコンに送り、My photo campusのサイトでレイアウトを決めて注文。後日自宅に送られてきたのがこちらです。

可愛い!!!一週間の仕事の反省を書くノートにしようと思っているのですが、使うのが少し楽しくなりそうですね。

ちなみにこの写真は全てメイド喫茶で撮ったものなのですが、言わなければ分かりませんね!全部違うお店です。ノートを広げてのんびり出来るメイド喫茶も存在するのですよ…という記事もそのうち書きたいです。

いよいよ新年度。新しいノートや文房具と共にがんばりましょう。

Posted from するぷろ for iOS.

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オススメします。トラベラーズスターエディション☆

Posted on 01 4月 2013 by

みなさま、こんにちは。
「ほぼ日が分厚い人」から「トラベラーズノートが好きすぎる人」に変更願い、なかむら真朱です。
トラベラーズノートが好きすぎて、さっきこんがり焼いて食べちゃった!(本日、4月1日、ねw)

今回はね、愛しのトラベラーズノートのお話をします。
先日、ちょっとした祭になっていましたよね、トラベラーズスターエディション
パスポートサイズが5周年記念ということで発売になった
香港のスターフェリーとコラボ、限定キャメルなトラベラーズノート。

ちょーうどパスポートサイズを買おうと思っていたら、この発表があって、
しかも誕生日がほぼ同じだったので
これはもうレギュラーと合わせて黒とか言ってる場合じゃないでしょ、ということに。
mashu_1304_a06
というわけで、ボクの手元にやってきたトラベラーズスターエディション。
チャームは、レギュラーと同じく、お休み中だったアクセサリー。
レギュラーは指輪だけど、パスポートサイズはコンパクトにペンダントトップを使いました。
もうかわいくてかわいくて、毎日だっこで寝ています(ホントかな?w)

とはいえ、何気にレギュラーサイズはほぼ愛でるだけという役割ゆえに、
パスポートサイズのほうも使いこなせるかなーなんて思っていたのですが、
これが、すんごく使いやすい!ので、どう使っているか紹介しようと思います。

これまでなんでもとりあえず書くノートがあって、それの後任ということで役割が、大きく2つ。

1)その日のスケジュールやタスクのメモ。
そして、その日思いついたことなど、ちいさな一時メモ。

2)1週間~数ヶ月は見たいメモ。

mashu_1304_a01

1)は、以前、タカヤさんが
その日のタスクを情報カードに書いて、終わったらポイさ、ハニー。(原文違うでしょw)
と言っていた?のを、何か使う機会があるかもと覚えていて、今回それを採用することに!
なので、1日1枚情報カードを用意して、今日のスケジュールやらタスクやら。
余白に、あとで転記するちいさなメモとかも書いちゃって、終わったらポイ。
それから、買物メモや、今は時間がないけどやりたいwishなリストなどを別の情報カードに。

そして、それらはリフィルのクラフトファイルに収納されています。
予備カードも入れていたりするので、MAX10枚くらい入ることもあるけどぜんぜん大丈夫!

クラフトファイルの反対側には、切り取り済のロディアのNo12を数枚、
それからブックダーツと、名刺が数枚収納されています。
あとで使うかもと思う、少々意味ありげなものはロディアにメモしてあとでペタリです。
(くわしくは、後述)

2)は、セクションのリフィルに。
(偶然にもセクションリフィルは緑で、スターエディションぽくウキウキ♪)
ここにはしばし使う、眺めていたい、メモなどを。
mashu_1304_a03
複数ノート使いなので、どこに何を書くかのルールを書いたり、
これからどんなノートを作るかと考えてメモっておいたり。
(ルール変更がありそうなものは、付箋を使えばそこだけ変更出来るかな、って)
mashu_1304_a04
Notebookersの記事の下書きの下書きくらいが書いてあったり。
好きなお花の種類や時期、花言葉をメモってあったり。
と、何気に文字のメモはロディアNo12(ドット方眼)が活躍中。
(結局、貼るんだね。今見たら、何気にリフィルが太っちゃってる、ね。)

なのに、下敷きも持ち歩いているっていうw
下敷きは、おおきな声では言えないけれど、
あの分厚いあの手帳の下敷きを、TNPサイズにカットして使っていますよー。
方眼模様だし、やわらかくて普通のハサミでも切りやすいのです。ナイショねw

写真も、いつものかんじでプリントして、
コンタクトシートの「ましかく」サイズなら12枚。
定期券サイズなら2枚程度は貼れるので、
文字のみのページもあれば、写真付きのページもあったりで、
見返すにもとても楽しいノートが出来あがっています♪

と、先行して使い始めたセクションリフィルはもう半分以上。
それでも2ヶ月くらいは使えそうなので、前任のノート(A6サイズ)とさほど変わらないかな。
余計なフロー情報もなく、スッキリとしていてとても見やすいです♪

そして、この子は頻繁にバッグから出し入れをするので、ペンは内側にセッティング。
書くときは、キャップはそのままペン軸部分だけをひっこぬきますw
(ボクはすごく字を間違うから、フリクションユーザー、ね。)
mashu_1304_a05
ジッパーケースは、ほぼ好きなものを詰め込んでいるだけだけど、
裏側のカード入れ部分は、何かの控え(クリーニングとか)を入れていたり、
Suicaを入れておいてタッチアンドゴー(予定)ですw

というわけで、買ったけどどう使おうか迷っちゃってるアナタ。
この中の1つでいいから、お役に立てることがあるとうれしい、な。
そして、購入を迷っているアナタ、この子はかわいくてたまんないぞ♪
小学生みたいに「みんな持ってるんだよー、みんなー」って叫びながら買いに言っちゃおう、なんてw

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。
さて次回は、あの分厚いほぼ日がどういう結末を迎えたか、ご報告いたします。
たぶんねw

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4月1日

Posted on 01 4月 2013 by

あなたの笑顔はどこから?

「嘘から〜!!」

4月1日

本日は、何の日かご存知でしょうか?
ちまたでは、あまり害のない嘘をついていい日、とされているようです。この日だけは、嘘に脚光が当たる日。確かに、毎日「これは嘘なのか、本当なのか」と考えながら会話すると疲れちゃいますものね。

嘘をついてもいい日、というわけでどんな嘘をつこうかな、とお考えかと思いますが、嘘をつかれることを前提として過ごす場合の心構えについて、いくつか書いてみます。

  • みんな嘘だと心得るのか、みんな本当だと心得るのかを決めておく。
  • 本当だと心得た場合は、「ウッソでっした〜」のドッキリへのリアクションを決めておく。
  • 嘘だと心得た場合は、「今日は4月1日だからねぇ」というセリフの練習をしておく。
  • どちらの立ち位置か決めかねる場合は、都合の悪いことについてのみ、嘘だと決め込む。(上記セリフで対応)

と、もっともらしく書きましたが、実践した結果あなたの人間関係に亀裂が生まれたとしても当方責任を負いかねますので悪しからず。

蛇足ですが、冒頭のとおり返された場合は、人間関係をかりそめにしたくなければ、理由を聞いてみた方が良いと思います。自分がそう返したくなっている場合は、さっさと手放した方がいいのかもしれないです。

なんで、こんなセリフを書いたかって?

今日は4月1日だからねぇ。

…なんてね。

お後がよろしいようで。

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