Archive | 6月, 2013

漢詩 soothing

Posted on 30 6月 2013 by

詩は長いこと苦手でした。
いまでも苦手です。
ちゃんと詩集をとおして読んだことがあるのは、たぶん、萩原朔太郎と中原中也とくらいで、ほかは途中で挫折しています。
気取ってリルケとかハイネとかボードレールとか読んだこともありますが、「気取って」という時点ですでにまちがっています。

読む方も書く方も、韻文はからきしで、といって散文がちゃんと書けているのかという問題もあるのですが、和歌とか俳句とかも苦手だし、詩はダメなんだなあと思っていました。

一年ほど前、武部利男の訳した「白楽天詩集」を手に取る機会がありました。
この本にはじめて出会ったのは高校生のときでした。
学校を休んだ日に古典の授業で配られたプリントに、ひらがなばかりの詩が刷られていました。
武部利男の訳した「長恨歌」でした。
興味を惹かれて、「白楽天詩集」を読みました。

そう、考えてみたら、ちゃんと読んだことのある詩集が、ほかにもあったのです。

去年、たまたま図書館でこの本を見つけて読み返しました。
その後、ちょこちょこと漢詩の本を見つけては読んでいます。

漢詩は、とくに絶句や律詩は、厳然とした韻文です。
平仄や脚韻、対句など、いろいろこまかい決まりがあります。
でも、読める。
それどころか、最近はちょっと気持ちの落ち込むことがあると、「あの詩でも読もう」と思うほどです。

なぜなのか、と、自分のblogでもいろいろ考察してみました。
韻文かどうかは関係なくて、おそらく「好きな字がならんでいる」というのがいいのだろう、と思っています。

詩は、朗読したときの効果が重要です。
漢詩にかぎらず、韻を踏んだり平仄があったり音節がいくつであるという決まりがあったりするのは、読んだときの調子を考慮しているからです。

漢詩には、さらに、ぱっと見たときの字面のうつくしさがあります。
気に入った字のならんでいる詩は、やはりいい。
書き写すのも気持ちのいいものです。

「歩出夏門行」抜粋

 

 

 

 

 

二月に東京国立博物館に「書聖 王羲之」展を見に行ったとき、「世説新書」に王羲之のおじさんが酔っていい気持ちになると魏武の詩を吟唱したらしい、ということを知りました。写真はその詩の一部です。

うーん、四文字づつ横にならべて書いた方がいいですね。
その方が黒い部分の多い字と白い部分の多い字が交互にならぶ感じが出るのです。

そんな感じで漢詩を見ていくと、たとえば杜甫はちょっと全体的に黒っぽすぎるし、かといって白楽天は白っぽすぎるような気がしてきます。

内容のことをいうと、好きな詩には友人と別れるときの詩が多く、またお酒にまつわる詩にもお気に入りが多くあります。
内容はもちろんですが、いまは「この詩人の字面が好き」「この詩の字のならび方、サイコー」という感じで楽しんでいます。

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今週気になった記事まとめ2013/06/24-2013/06/30

Posted on 30 6月 2013 by

皆様こんばんわ。まとめ記事のどんべです。
一年も折り返し地点。ノートや手帳の使い方を見直していらっしゃる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

…って私のことなんですけど…。

では、今週のまとめ参ります。

Hobonichi Plannerで落書き日記

手帳を3冊持ち歩いて使い分けているげんさん。

そのうちの一冊のHobonichi Plannerに、日々の気づき等の記録を筆ペンで記しているそう。
とても豪快な紙面です!

2013年下半期のマンスリー手帳をつくりました

りっかさんのマンスリー手帳へのこだわり、参考になります。
試用用に、クオバディスビソプランのサイズのマンスリー手帳を自作していらっしゃいます!

無失す-Nakusu- #ノートブックをめぐる冒険8

うっかりモレスキン手帳を落としてしまったいずパパさん。
拾って連絡をくれたのは、なんとあの…!

思わぬ出会いにつながるかもしれない、モレスキンの「in case of loss…」の欄、私も今後絶対書くようにします!

最後に

今年始めに常に一緒にいようと決めた彼。
A4サイズの書類からチケットの半券、お札、はたまたボールペンの替え芯まで、あふれんばかりの包容力で全てを受け入れてくれました。
しかし…彼の存在感が大きくなってくるにつれ、次第に重さを感じるようになってきてしまいました。

そして、彼とは別れを決意しました。

…トラベラーズノート(ウィークリーバーチカル)のことです。

トラベラーズノートのダイアリーリフィルは半年ずつ分かれているため、手帳の使い方を見直した次第です。
現在、モレスキンの18ヶ月ダイアリーを購入しています。
いよいよ明日から新しい手帳との新たな一歩が始まります。ちょっと楽しみ。

では。

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無失す-Nakusu- ノートブックをめぐる冒険#8

Posted on 29 6月 2013 by

「無失す-Nakusu-」

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今回の物語には、何人かのモレスキナー・文具ファンが登場しましたが、そこを描くと「前・後編」さらに後編は30分延長でお届けしなければならないくらい、長ーーくなるので割愛させていただきました。

MOLESKINEを開いたページに「In case of lose,Please return to:と書かれてあるのはご存じですよね?

真のMOLESKINEユーザーは、新しい手帳を購入すると、まずこのページを埋めてから、ページナンバーをノートに書き込むのだとか・・・。

そもそも、命の次に大切な手帳をわすれるなんて(言葉のあやです)ありえない!

「ありえない、誰がいったいそんなことを・・・」とT大学Y准教授に叱られそうな・・・。

ところが、ぎっちょん!?恥ずかしいやら、情けないやら、その「ありえない」をやってしまった!。

事件現場は東京・雑司ヶ谷、その時には気づかず、上野で「ダヴィンチ展」を観ていた所へ、私の手帳を拾った、とある親切な御仁が、携帯電話に連絡をくれました。

たまたま、その場に一緒にいた人物が「その御仁」をよく知っている方だったので、夕方に改めて、お会して手帳を受け取る事で話がまとまり、ほっと胸をなで下ろした次第。

その親切な御仁こそ、だれあろう「文具王」その方でした。

しかし、拾得してくれたのが「文具王」でよかった!民間人なら「なんだ、これ?」ってポイされていたかも?

まだ、お礼が出来ていないので、とりあえずこの場をお借りして「感謝」!後日ちゃんとお礼をいたします。

何事も「転ばぬ先の杖」ちゃんと書いておく事ですね。

さあ、これで事件は解決!一件落着を見た訳で・・・。

 

後日、私は自分のMOLESKINEの「In case of lose,Please return to:」を見た、確かに住所・氏名・電話番号を書いてあったが、その電話番号は自宅!?

 

「すべての事象にはかならず理由がある!」

「ふふふ・・・、実におもしろい!」

 

 

この物語は、ノンフィクションです。

 

 

 

 

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「孤独」を巡る随想

Posted on 28 6月 2013 by

2013年下半期マンスリースケジュールをつくった話を書こうと久々にこちらの投稿画面を開いたら、下書きにこんな記事を保存してありました…忘却の彼方でした(絶句)。

いつ何を思ってこれを書いたのか、もう忘れてしまったのですが(動機は多分、タカヤさんのツイートだと思うのですが)、せっかくなのでひっそり上げておこうと思います。

****

 

「孤独」ほど、深淵かつつかみどころのないテーマはないように感じています。

 

「孤独」という言葉を「寂寥」や「悲哀」のムードで覆うのが嫌いなので、

その意味ではlonelinessよりもsolitudeがまだあたると思いますが、

同系にはsolitary、solitaire、果てはsoloまであり、

要は「ひとつ、いち」な訳かなぁと。

個人的にはsolidのイメージも出てきますが、それは多分に主観的な連想に過ぎないと思います。

 

そんな、純粋なるひとり・ひとつ・いち、で(当社比ではsolidでもある)「孤独」についての雑感。

 

とりあえず、生きとし生けるものすべて、「孤独」であるのは間違いない。

いち、と数えられる時点で孤独なのだ。

なんなら、生きていないと見られるモノもそうかもしれない。

 

しかし、こと人間においては、どうしてこんなにも「孤独」が膾炙すべきmatterやagendaとなり得るのか。

それは「孤独である」と認識せざるを得ない「意識」ってやつのせいじゃないかと、常々疑っている訳です。

 

江國香織が、「孤独」についてよく言及していますね。

あるいは「絶望」についても。

氏自身、「あかるく絶望しているものが好き」と発言しています。

 

私はこの、江國の定義する「孤独」と「絶望」が未だ読み解けないままですが、

ではたとえば、筒井康隆「虚航船団」で登場した、雲形定規はいったい、「孤独」なのでしょうか。

あるいは、萩尾望都「マージナル」の4人のキラは?

集合意識を持った複数の個体、というのは、孤独なのでしょうか、そうではないのでしょうか。

もし彼らが一生懸命「孤独」を体感しようとしたら、その語の定義と自分の状態との齟齬に頭をかきむしって混乱しそうな気がします。

(まあキラたちは、そもそもの出生に問題があるので、また違うかもですが・・・)

 

バラード「結晶世界」で描かれた、結晶化の際の「とろけるような心地よさ」はまさに、

ひとりとして、ひとつの完全な生き物として、そのsolidさを保っていなければならない戒めからの解放に見えます。

解放されてとろけた精神にはもう、「孤独」がガスのようにまとわりつくことはない。

一種の「救済」です。

 

再び江國作品に戻って、主人公が「すーん」とする、と述べるくだりがあります。

子供の頃から、突然「すーん」がやってくる。

「すーん」についての一生懸命の説明を受けた母親は、「それは、さびしいのよ」と断定するのですが、

主人公がそれに納得した風情はありません。

また吉本ばなな作品(初期)の中でも、ある種の「孤独感」について語られた箇所がありますね。

 

孤独とは、

既に遍在している「事実」であり、

体感・感覚をもって存在を想起され、

時に非常に感情を苦しめるものである。

 

という感じがします。

 

「孤独と向き合う」

と、

「孤独が苦しめる感情や気分と向き合う」

とはまったく別個のものであり、

「孤独と向き合う」

とは、

「徹底的に”ひとりであること”と向き合う」

ということなのだろうなぁ、と思うわけです。

 

「自分」を、他の誰とも違う、他にはどこにもいない存在だとして、徹底的に見つめてみること。

「人々の間にいて、ひとりでしかいられない自分」ではなく、

「純粋な意味で、ひとつの個体である自分」として見つめてみること。

古語ではsolitaireは「隠者(hermit)」の意味であったそうです。

まさに、暗闇の中、知恵の灯を見つめる賢者の姿。

知恵は孤独から生まれる。

個人的にはそこでは「愛」も生まれると思います。

 

孤独を悉知すればするほど、「自分は自分でしかない」ということが当為となっていく気がします。

実は、世界との関係も、他者とのつながりも、そこを起点にしか生成されないのですが、

そうはいっても現実、そんなにstrictかつsquareには生きられないモノですね。

ここに、「孤独」にまつわる「大変」「寂しい」「厳しい」「悲しい」「可哀想」的なるイメージが入り込む隙が生まれるのかと。

 

ただ、純粋なる孤独の世界では、

他者の介入する場所はいったん無になります。

また、時間の介入も無になる。

今・ここ・自分しかないわけです。

そこでは確実に「自由」がもたらされます。

どこまでも広大な「自由」です。

 

何がどうであろうと、とにかく自分は自分ひとりしかいない。

その地平から徹底的に離れずにいる時間を日常に取り込むのは、

いいことである気がします、経験的に。

 

 

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2013年下半期のマンスリー手帳をつくりました

Posted on 27 6月 2013 by

久しぶりの投稿です。「スケジュール帳には一覧性と視認性が何より大事」が座右の銘、りっかです。
2013年上半期は狂騒的な忙しさと共に過ぎ、GWをもっていったん休息となるも、結局1カ月間ほど疲労で茫然としておりました。

で、ようやく疲れもとれて前向きムードになってくると、(毎度のことながら)まずやりたくなるのが「スケジュール帳の使い方見直し」でして…。
昨年秋より、コクヨ「ジブン手帳」を使ってはいますが、現在の生活にはあまり適しているとはいえません。
なのでいっそ、ジブン手帳は基本的に職場置きと割り切ろうと決め、wholeで生活設計監理をするのにはマンスリータイプを使おうということに決めてみました。

マンスリーでの管理は、ちょうど関西モレスキンミーティングを始めた頃にやっていました。
クオバディス・ビソプラン。
これが、携帯性・視認性の点で非常に快適で良かったのを思い出した次第。

また、マンスリー部分はウィークリー部分から分冊して独立している方が、私には使いやすいです。
マンスリーからウィークリーに細部まで落とし込む、というスケジュールの立て方・管理をするので、ページを行ったり来たりする手間が嫌いで、マンスリーは結局見なくなるのがオチ。でも今は3カ月くらいのスパンは常に視野に入れておきたいので、見なくなってるままではいけないと危機感が募ります。

ではマンスリータイプのスケジュールはどれにしようか?と楽しい選定に入りました。
はじめは、トラベラーズノートのフリータイプを使おうかと思ったのですが、あのフォーマットがどうにも好きになれません。
余白がたくさん欲しいのと、余白縦部分はマンスリーブロックの左側に欲しいです。

既に値下がりしている2013年版(年度版)マンスリー手帳群も見ましたが、「とりあえず運用試行したい」だけなので、1年分がしっかり分厚く綴じてあるのは気分に重たい。

では作ろうということにして、さてどんなサイズにしようかしら…と考えた結果、マンスリータイプに初めて好感をもったビソプランと同サイズが良いなということに落ち着きました。
ビソプランそのものを使うことも検討したのですが、余白が少ないのが唯一不満だったのです。
ふせんを貼りまくって対応してたのが懐かしい…。

ちなみに、クオバディスはエグゼクティブとビソプラン、そしてバイプランニングを使いました。
エグゼクティブはすごく好きで、生活形態が合う時が来たらまた使いたい手帳です。
バイプランニングは全然使いこなせませんでした…私にはやっぱり余白が大事みたい。
カバーは常にクラブ。安い合皮(風?)なのに、そう安っぽくは見えない、手触りが悪くない、ガンガン使い倒してもへたったようにならない、色のラインナップが豊富、の4点が買いポイントです。
ちょうど手元にラベンダーパープルのビソプラン(とバイプランニング)用クラブがあって、これを使いたいなと思ったのも、今回ビソプランサイズにした理由です。

で、まずは脳内で設計。
・1マスの大きさは、ざっくりしたキー予定が最大3種くらい書ける大きさ。
・ドット方眼を入れる。
・余白は広め、ブロック左側と下部。
・プリンタ調整が面倒かつ信用ならないので、用紙表裏のズレを考慮しなくて良い仕様とする。
・後ろにフリーノートを数ページつける。

4つ目5つ目を満たせることを確認するため、そして実際に作る段になって考えなくていいようにするため、ロディアで簡易に作ってみます。

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こんな、ほんとにほんとうに適当な試作品です(笑)。
これで、
・どの紙に何を刷ればいいのか
・マンスリーブロックが表にも裏にも印刷される事故を防げるか
を確認します。
「10上」「10下」となっているのは、ビソプラン同様、縦開きで見開き1カ月とするためです。
現在の仕事のスケジュールと合わせて考えて、2014年1月までとしています。
本紙は9枚です。

確認できて安心したので、Illustratorで版を作ります。
何度か試して、ドットは3mm方眼としました。
縦開き見開き1カ月のため、二つ折りにする部分にちょうどマス目の線が来るよう調整し、それを基に、マスと余白両方、使い易そうな広さを決定。
今回は試行なので、どシンプルでいいことにして、要素は最小限。
そして、イラっとしないフォントを選びます。
印刷は、普通の業務用の複合コピー機でやります(職場にも家にもあるので)。カラー印刷はできないので、モノクロ濃淡のみ。
ドットは25%、マス目ケイ線は60%、他の文字は80%とします。
先に普通に1カ月ごとに日にちを振っていって、後からロディアメモに従って切り貼りして印刷用ファイルをつくります。
ちなみに、今は土日祝が関係ない生活なので、休日情報などは皆無です。ただただ曜日と日付があるだけ。

版が出来たら、印刷。
万年筆が使いやすい紙がいい。(MDペーパーだから、トラベラーズのリフィルにしようかと思ったのですよね…)
初めはMDのA4パッドにしようと思っていたのですが、2辺糊づけ・1角カットが嫌で、リスシオ1に決定。

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MDノートが大好きで、MDくらいクリーム色の方がいいなと思っていたのですが、リスシオ1も青みの少ないオフホワイトなのでヨシとします。
こちらは糊づけもなく角も落ちてない普通のA4です。

まずはペーパー9枚、両面にドットを印刷。
そのあと、マンスリーの印刷用の版を、ロディアメモに従って印刷。
すべて、設計通り、片面にしかマンスリーブロックが印刷されません。

刷り上がったら、ロディアメモ通り二つ折に。マス目罫線に沿って折れば良いので簡単です。
ビソプランと同サイズなので、見開きでほぼ正方形になります。
なので、先に閉じた時の短辺を、1枚ずつカット。
表紙には、(どうせカバーをつけるので)家にあった適当な画用紙を使いました…2014年以降、万が一異様に気に入って保存できるようにしたいなどと思ったときには、また何か工作をします(笑)。
この表紙と本紙を重ねて、MAX HD-10V(上でリスシオ1と一緒に写っているホッチキス)で2カ所を綴じます。
このホッチキス、歯の部分の向きを変えられるので、綴じものに便利です。
綴じられたら、閉じた時の長辺をまとめてカット。カットはこれが一番緊張しますね…。

と、これで完成したのがこちら。

monthly

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に「どシンプル」です(笑)
あんまりスクエアな雰囲気なので、もし後から気になったら角を丸くします。

monthly_inside

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クラブのカバーにもちゃんとフィットしました(笑)。
自作+ありものって、こういうとこが一番ドキドキしますね…「あ、きっちりすぎて入らない!」とか「ゆるすぎて抜ける~」とか(苦笑)。
月と月の間には、ドット方眼のみのページが見開きで入ります。
これがないと窮屈、でも3ページも4ページもあっても途方に暮れる。
「マンスリー部分両面印刷事故」防止のためのバッファー部分として思いつきましたが、積極的なメリットもあって良かったです。

余談ですが、リスシオ1にトナー印刷した結果。

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こんな感じの抜け(透け?)具合にはなりました。
「裏から見えるなぁ」という感じは、ちょうどこの写真くらい。月の数字はどれもこれくらいは見えますが、罫線と日付数字は(細いor小さいため?)ほとんど気になりません。

厚みはこれくらい。

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iPhoneよりは薄いので、これならどんな時でも持ち歩けて安心です。

 

というわけで、しばらくこの2冊で試行します。

2schedules

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(だいぶピンク色に出ていますが、ラベンダーパープルです…落ち着いた綺麗な色なのです;)
(赤いのは、ジブン手帳にナガサワオリジナルの合皮モレスキンカバーをかけています。差してあるのはマルチ8です。)

長々とお付き合い下さりありがとうございました♡

 

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July 2013 Calendar

Posted on 27 6月 2013 by

calendar2012_07_3D

7月のカレンダーできました

ポケット用
http://bit.ly/14c0NzD

ラージ用
http://bit.ly/10Yd3FG

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積ん読リレー

Posted on 25 6月 2013 by

こんばんは。月曜夜のワタクシでございます。

本日、念願の机が届きまして、せっせと組み立てて、机設置予定地へ置きました。
これまで、予定地は更地のままだったのです……と書きたいところですが、かれこれ3ヶ月以上机選び問題を放置していたところ、更地だった部屋のスペースには本やパンフレットの類が何冊も置かれ、積ん読が競って成長しておりました。

今回、机設置に伴いそれらは解体されたものの、どうしても一つ残ってしまったものが、机の上に進出するという残念な結果に。ただ、せっかく再結成された積ん読なので、記念に特徴などを書き記してみようと思います。

これが、私の積ん読タワーです。

これが、私の積ん読タワーです。

積ん読データ

<高さ>
252mm

<冊数>
28冊と書類が数束

<主な構成>
旅の手帖5冊、きょうの料理ビギナーズ、別マ最新号、ラジオテキスト、楽譜…等

<テーマあるいは名前>
お金獲得のため以外のこと全て

<こだわりポイント>
タワーの上に、ピアノの鍵盤柄の手ぬぐいを被せています。
ホコリ対策と、見た目のためです。

<積ん読文庫オススメの1冊>
旅の手帖。7月号は恒例の青春18切符特集。
コレを見て、エアー旅をするのが楽しみ。

…ぜひあなたの積ん読にも加えていただきたい。
あわよくば読んでみて♪(そして、私に感想と内容を教えてください)

<もし続いてくれる方がいた場合のメッセージ>
積ん読図書のレコメンドをしあってみたいですね。

<このタワーをゆくゆくはどうしたいか>
縮小するのが夢です。

以上です。

もし、自分の積ん読についても考えてみたいなあ、という方は、上記テンプレを参考に試しに書いてみてくださいませ。

蛇足ですが、これを書いている最中に、「こめ先生が執筆活動をしているように見える」と言われました。こんな積ん読の真横で積ん読についてぽちぽち書いているのにね。机に向かって何かやっているというイメージってなかなか偉大なものかもしれません。

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Hobonichi Plannerで落書き日記

Posted on 24 6月 2013 by

みなさん、こんにちは げん です。

6月もいよいよ最終週で今年の折り返し地点を迎えようとしています。

みなさんは今年の手帳はどんなタイプのものをどのようにお使いでしょうか??

私は以下の3点を使用中です。

①胸ポケに入るサイズの高橋手帳、ウイークリーバーチカルタイプ

②モレスキン 星の王子さまウイークリーダイアリー(ラージ)

③Hobonichi Planner

①は仕事とプライベートのスケジュール管理、②はプライベートの出来事を記録、そして、③はその日に見たことや出来事を通じて感じ取ったことを記録しています。

今回は、飽きっぽい私が何と半年も続けている③のお話をさせていただきます。

 

1.Hobonichi Plannnerとの出会い

今年の1月12日に、モレスキンを通じてツイッター等で交流のある数名の方と渋谷の貸しスペースに集って、各人が今年使う手帳をお披露目し合うというミーティングを持ちました。

私は先に述べた①と②を持参したんですが、参加者のたかさん(6月30日まで中野区・旅屋で個展開催中です。)がこれを持ってきたんですよ。

ほぼ日の存在は知っていましたが、これまであまり関心はなく… でも、たかさんが持ってきたのは英語版のHobonichi Plannner。昔の?警察手帳のような黒のクロス張りが渋い。そして、日々のページの作りが日本語版に比べてとてもシンプルで方眼罫線も自分好み。そして、巻末の鳥、花、コーヒーのページのイラストがいい!

実物を見せてもらって、持つだけでもいいかなという気分になってきました。

そして、その翌日に購入!!

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2.どんな風に使うか

Hobonichi Plannnerについては、大きな字でその日の見たことや出来事を通じて感じ取ったことや教訓じみたことを綴ろうと思いました。

単にどこに行ったというような記録は②のモレスキンで記録するからです。こちらには感情、気付きというようなちょっとした自分のフィルターを通したものを記録していこうと思ったんです。後でその綴った内容を見るとその日の出来事も思い出すんじゃないかなと思って。

そして、自分なりに楽しんでいる落書きを記録したものになぞらえて描くことでより記憶に沁みこませるのでは。ということで、基本的なコンセプトは「気付き」と「落書き」となり日々積み上げていっているところです。

 

3.Hobonichi Plannnerにまつわるツール

私の記録の特徴は筆ペンを使っていることだと思います。

これもきっかけがあり、昨年の12月に高円寺のAMP Cafeでモレスキンつながりの友人のなおさんがグループ展に参加したということで見に行った際、同じグループ展に参加していたYOSHIEさんというアーティストの方に私の似顔絵を描いていただいたんですが、彼女が筆ペンを使っていたんです。筆ペンは太い、細いをうまく表現できる筆記具なんだとすごく強烈に感じさせてくれました。私自身、ノートには太く大き目な字を書くのが好きだということもあり、これを使ってみようとすぐさま思いつきました。

そして、ほぼ日にはカバーがつきものですよね。私の場合は、これまたモレスキンつながりの友人のツイートで無印良品のブックカバーが500円であるという情報を聞きつけ、サイズもドンピシャだったので購入。

無印のブックカバーを装着したHobonichi Plannnerと筆ペン

無印のブックカバーを装着したHobonichi Plannnerと筆ペン

 

筆記具としては筆ペン主体なんですがここのところは、色鉛筆に頼って色を表現するようになってしまいました。本当は筆ペン1本でありとあらゆるものを表現したいなと思っているんですが…

色鉛筆は昨年、水彩色鉛筆の存在をKeiさんに教えていただいてハンズメッセで購入したファーバーカステルの水彩色鉛筆を使っています。

 

こんな感じで日々の気付きを綴っています。

 

ここのところは、仕事で帰宅が遅くなったり、飲み会が続いたりと日々の記録ができずに溜まりがちになってしまいますが、書くこと、描くことが脳トレだと思って今後も自分の思ったことを気軽に書いて落書きを添えていきたいと思います。

 

以下は、ところどころ記録したページの紹介です。

買った初日の記録

買った日の記録

 

ここら辺から色鉛筆を使いだす。

4月頃、色鉛筆を使うようになる。

 

最近はこんな感じ

最近のページ

 

 

 

 

 

 

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【ノートブックがない旅なんてvol.18】時折トラベラーズノートのある鉄道風景

Posted on 23 6月 2013 by

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たまにはさくっと、シンプルコラム。
鉄道旅初心者×トラベラーズノートユーザー×instagram
撮りためた写真の中から、お気に入りのものをいくつか。


特に何も考えないで、窓から景色を眺めるのが好き。
鉄道旅が好きな一番の理由、かも。
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はじめて降りた駅で線路の伸びが良いと、けっこううれしい。
晴れた日の鉄道旅、到着ついでにからだをぐいっと伸ばすとさらに爽快。
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このへんも好きな類。
何がって言われるとよくわからないけれど。鉄道風景に入れて良いのか迷うけれど。
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今まで撮影した中で、一番神々しいトラベラーズノート写真。
朝日の差し込みがとてもよい。あしたも晴れるといいなと思う。
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【ノートブックがない旅なんて】は、毎月20日更新(の予定)
夏は海辺を走るローカル線旅をしたい。そのためには日常をがんばらないとね!
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今週気になった記事まとめ2013/06/09-2013/06/23

Posted on 23 6月 2013 by

皆様こんばんわ。まとめ記事のお時間です。
本日、秘書検定を受験してまいりました。開放感からくるかるいハイテンションの状態でお届けします。

ペンの楽しみ方は書く/描くだけやないんやで♪(月亭可朝風に) 

学生時代、テストで隣の子がクルクルしてるとついつい気にしてしまうペン回し。 競技化していたとは… お見それしました。

家計簿に愛を込めて

こめさんの家計簿事情! 二冊に分けて整理しているんだとか。
一冊にまとめた方がやりやすいと思いがちですが、どうもうまくいかない、という方は分けてみるのもいいのかも?

ペン先から迸るインクの華#ノートブックをめぐる冒険7

こんなにいっぱい紹介されたらついつい欲しくなってしまう…。
エルバンのビンが中々可愛い。

最後に

勉強を始めて確か2-3ヶ月。本日いよいよ秘書検定本番だったわけですが…。
受験票と筆記用具(万年筆は持ってた)を忘れるという大ポカを犯しつつ受験してまいりました。
受付が込みすぎてて試験に遅刻しかけるわなんやかやでバタバタの受験でした。
テストなんて本当に久しぶりだし筆記用具なんて最近万年筆しか使ってなかったので…;

とりあえず、試験会場の大学の景観がとっても素敵でした!受かってるといいな!

どんべでした。

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物語の中の図書館

Posted on 22 6月 2013 by

最近、図書館へ行かれましたか。
ワタシは、本を読むことも、本そのものも好きなので、よく図書館へ行っています。
本棚の間をうろうろしているだけで楽しい、ワタシにはそういう空間です。

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文房具カフェ一周年記念パーティーに参加してきました。

Posted on 22 6月 2013 by

一週間前になりますが、6月15日に文房具カフェ一周年記念パーティーに参加してきましたので様子をシェアさせていただきます。

一日オフィシャル会員限定で無料招待、お土産付き!という太っ腹。美味しい食事やドリンクを楽しませていただきました。

3部制に時間が分かれていたのですがどの回も定員オーバーで大盛況だったようです^^b

文房具カフェの次の一年がこれからも非常に楽しみです。

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オフィシャル会員に招待状が届きました。

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入り口は長蛇の列でした。私は第二部に参加。

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会員証を手に入場!私は79番と結構若い番号です。

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フリードリンク、フリーフード!お祭り騒ぎ!

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壁一面にみんなで一周年をお祝いする寄せ書きをしました。

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いつも通り物販も。「今日は無料招待なので文房具買って帰ってくださいね〜><」という店長さんの心からの叫びが何度か聞こえてきました(笑)

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寄せ書きを遠くから見るとこんな感じ

970230_548407961865246_1109221540_n最後お土産をいただいて帰りました。お土産の中身も充実!楽しくてお得なパーティーでした!

 

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ペン先から迸るインクの華#ノートブックをめぐる冒険7

Posted on 22 6月 2013 by

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万年筆を使い始めて20年、年々本数が・・・。
「腕は一本しかないのにねぇ」と語るのはペンドクター仲谷氏。

万年筆の購入は控えながらも、ついつい立ち寄る文具店。

最近は、PILOTのiroshizukuシリーズや、ナガサワ文具店の神戸インク物語と
インクのカラーヴァリエーションも実に豊かになりました。

きょうは、インクをめぐる冒険です。

まずは、J.HERBIN(エルバン)から2色。
J.HERBIN カーマイン

以前、限定で発売された「カーマイン」が再登場。
「カーマイン」直訳すると洋紅色(ようこうしょく)と呼ぶそうです。

オーシャン

こちらは「オーシャン」たびたび日本的表現で申し訳ないですが、「藍」という印象を
強く受けました。日常使いにもぜひ手元に欲しい1色です。
この2色はこれから定番として販売されます。

カーマイン

Pelikanから「アンバー」2013年の限定カラーで日本では500本のみの販売になります。
トップの写真は、カリグラフィーペンで書いた感触です。

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パッケージもさることながら、瓶の高級感もなかなかです。

ペンを持つ腕は1本しかありませんが、持っている万年筆の数くらいのインクは持っていても
許されるのでは?と自分に言い訳。

さらに、インク好きの方へお知らせ。
昨年、ナガサワ文具店オリジナルインク「フェルメールブルー」が大ヒットした神戸インク物語に、今年も新色限定版が登場します。

プーシキン美術館展フランス絵画300年が、7月6日から横浜美術館で、9月28日からは神戸市立博物館で開催されます。
その中で、日本初公開となる、ピエール=オーギュスト・ルノワール≪ジャンヌ・サマリーの肖像≫ にちなんで、その名もズバリ「ルノワールピンク」が8月上旬発売になります。

こちらは、パッケージにも絵画のデザインを施したこだわりの一品になります。
今回は追加生産が難しいため、初回限定のみになる予定。
欲しいと思われた方はお早めにご予約を!!

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家計簿に愛を込めて

Posted on 18 6月 2013 by

だれにも頼まれもしないのに、自分の家計簿的ノート運用法について書いてみます。
前回の記事はこちら(家計簿への考察)

まず、「家計簿的」とわざわざ言うのは、実際に使っているノートが家計簿ではないから…というわけで、今まで独学(?)で試行錯誤するうちに決めてきたやり方ですよ、ということからです。とは言え、あとから市販の家計簿を見ても、結局必要な要素は似ていたということがわかったのですが…。

前置きはこの辺にして、実際のノートを…

…と言いたいところなのですが、あまりにも公開に耐えない内容&見た目のため、図解で勘弁してください。

図解1

家計簿的ノート1

家計簿的ノート1

その日ごとに出金をまとめます。
(月払いモノは別…ノート2に詳しく…)
1行書き形式や、いちいちダイアリーに書いてみる…など試してみたのですが、今のところ日にちごと形式に落ち着いています。しかも、普通のルールドのノートを使用しているため、出金が全くない日はページを消費しないという、ちょっぴりエコ設計……まあ、エコなのかどうかはともかく、テンポよくページを見られるので、思いの外悪くないです。

そして、この日々の記録をノート2に反映させます。

図解2

家計簿的ノート2

家計簿的ノート2

マンスリーの手帳に

前日までの残高−その日の出金計=その日までの残高

という具合に書きます。

ノート1だとその日の分と段々推移していく合計使用額と残高しか把握できないところを、ノート2ではひと月を眺めて戦略を立てる…ということが可能な見た目です。

更にノート2は「月払いモノの管理」という重要なミッションを担っています。
空いている欄に箇条書きで書きます。金額が確定したら書き入れて、実際払ったらチェックを入れる…という風に活用します。
予算は別々に取っておき、その月分が終ったら総合計を出します。
予算は計画の段階で決めます。ここでも先月までのログが役立つのです。

ログを取る→まとめる→計画する

という流れですが、今のところ数字の作り方が割合シンプルなので、手書きでも問題なく運用できます。(ただ、記録を怠るとお財布のお金と一致しなくなるので注意←私だけか…)

効率の観点から考えると、優れたスマホのアプリなど使うとあっという間なのだと思います。でも、記録して集計する…という作業を考えながら行うことで、お金のことをよーく考える、という大事なポイントをクリアすることができるので、これはこれでアリなのではないかと考えています。

いずれ、もっと慣れてきたら、記入様式ごとの利点・欠点なんかも考察したいものです。

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ペンの楽しみ方は書く/描くだけやないんやで♪(月亭可朝風に)

Posted on 17 6月 2013 by

全国のNotebookerのみなさん、最近暑くなってきましたが熱中症に気をつけてくださいね。かくいう筆者はすでに熱中症でダウンしております。従いまして、お見舞いの品をお待ちしてまーす。サザンやチューブには申し訳ないですが夏なんて無かったらいいのにと思う今日この頃です。

閑話休題、Notebookerのみなさんはノートが大好きであろうと思いますが、ノートが好きだけどペンは使わない、(またはペンが嫌い)という人はいないと思います。(ここで言うペンは広義の意味です)また、ペンで書くことや描くことが好きな人が多いと思います。また、ペンの書き味が好きという人もいると思います。しかし、ここで筆者はペンのもうひとつの楽しみ方を提案したいと思います。それは、

「ペンスピニング」

それって何?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。それは何かと尋ねたら、あ、さて、さて、さては必殺ペン回し、別名「浪人回し」とも言いますよ♪ そう、ペン回しです。中国の科挙の受験勉強をしている最中に筆を回すことを覚えて勉学が疎かになり、受験に失敗して浪人になったという中国の故事から「浪人回筆」という四字熟語が生まれ、鑑真が日本に伝えて浪人回しという呼び方が広まったという筆の歴史とともに発達してきたアレです。

ペン回しをやっている人は結構多いと思いますが、ペン回しとペンスピニングは似て非なるものでして、ペン回しをやる人のほとんどは物を書くときの持ち方から中指でペンを押し出して親指の周りを1回転させる技だと思います。ペンスピニングでは「ノーマル」と呼ばれる基本的な技で、この技で1回転半や2回転させる応用技もあります。ランバ・ラル風に言うと「ペン回しとは違うのだよ、ペン回しとはぁぁぁ!」みたいな(^-^)ゞ

それ以外にも、「ソニック」「リバース」「ガンマン」といった基本技から「バックアラウンド」「インフィニティ」「パームスピン」「エアリアル」といった高難度な技まで色々あります。

とりあえず基本の技だけ説明すると、

  •  ソニック:中指と薬指でペンを挟み、中指の背を通して回転させながら中指と人差し指に移す技
  • リバース:ノーマルのフォームで逆回転させる技
  • ガンマン:中指を軸として薬指でペンを弾き、中指の周りを一回転させる技

ざっとこんな感じです。

日本で色々な技が開発されている一方で、海外ではアップテンポな曲に合わせて色々な技を組み合わせて魅せる「フリースタイル」なる新しいペンスピニングが出てきて、世界大会も開かれてます。(日本も優勝したことがあります)日本でも「日本ペン回し協会」が発足し、「ナランハペン回しフェスティバル(NPF)」が毎年東京で開催されているようです。みなさんも一度「ペンスピニング」「フリースタイル」で検索してみて動画をご覧になれば神技の前にひれ伏すこと必至です。めちゃめちゃかっこいいですよ。ただの暇つぶしじゃなく、芸術の域に達してます。

筆者も一時期ペンスピニングにはまり、色々な技を覚えて複合させたりしてました。現在でも仕事中考え事をしているとき無意識にガンマン3連続→逆ガンマンとか、ソニック→ノーマルとか、ノーマル1回点半とかやったりしてます。(ちなみに現在仕事で使っているのはパイロットのHI-TEC-CのCOLETO Meですが、ペンスピニングをするにもバランスの良いペン軸です。)

かつて練習用に使っていたのがトミー(現在はタカラトミー)から2008年に発売された、長さ19cmのペンスピニング専用ボールペン「PEN’Z GEAR」です。ボールペンとしての機能は申し訳程度ですが、ペンの両端にワッシャー状のおもりがあり、重心のバランスを好きなように変えることが出来ます。もう売ってないかな?

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教則本も持っていました。「ペンスピニング~ペン回しをはじめよう~」という本です。アマゾンで在庫あるかも?

と長々と書いてきましたが、ペンスピニングをやることにより指先が器用になったり、ボケ防止にもなり、集中力のトレーニングにもなる手持ちのペンで楽しめる安上がりな趣味です。皆さんもペンスピニング道を極めてみてはいかがでしょうか?(受験生の方に断っておきますが、この記事の影響で受験に失敗しても自己責任ということで悪しからず)

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2年目は初めから持ち歩くことは諦めていたほぼ日のお話。

Posted on 14 6月 2013 by

テープのりの詰替えを10個大人買いしたけど、3ヶ月程でなくなることが判明、なかむら真朱です。
貼りすぎ?ねぇ、貼りすぎなのー?わーん。
というわけで、分厚くなってしまったほぼ日の話をしようと思います。

まずは、ノートに写真を貼り始めたキッカケについて。
写真を1日に20~100枚は撮るので、日付別にフォルダ分けして保存いるのですが、
探している写真が何月何日のか・・・なんてふつう覚えてないでしょう?
なので、その日のダイジェストみたいな、
写真を探すときのヒントになるような、
そういう写真をプリントして貼ったらいいんじゃないか、というのが始まりでして。

いろいろと貼っているうちに、
写真に大小つけたくなったり、何かもらった紙を貼りたくなったり、
かわいくしたくて、マステとかシールとか使うようになり・・・
いつの間にか、ちいさいアルバムとか作って貼ってたりさ(ノートブックの中のちいさな写真集のお話)、
あっという間に。
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どーん。
一目で分かると思うけど、左が2012Spring、右が2013Spring。

うん、まぁね、見た目は結構迫力あるよね。
でーもー、ちょうどここのライターになれたあたりにですね、
「もしかして10kgくらいいくんじゃないの?」
「10kgって言ったら、デジイチの重さくらいだよね」
「日本刀と同じくらいにはなりそうやな」
みたいな、まぁみんな予想では少なくとも9~10kgくらい?と思っていたはずなんですよ。
・・・しかし、計ってみたらばなんともトホホ…な結果。
ゆえ、この記事のアップが遅れたという次第です(凹

というわけで、ほぼ日の最終の身体測定?の結果は、

重さ:780g(未使用時:450g →330g増)
厚さ:13cm(未使用時:2.5cm →10.5cm増)
※使用前使用後共に、フリクション×5本+カイエダイアリー1冊含む

・・・ほら、ほら、ほらー、中途半端(凹

と、大した記事にはならなかったので、
ほぼ日2012Springの中から、適当にページを紹介。
Instagramにアップ済ですが、この記事の為に別撮りしましたの。

☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆
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あんまり写真がなかったので、フリペから切り抜いたものを追加した日。

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お友だち宅にお邪魔して写真がいっぱいになったので、ほぼ日ペーパーズで1ページ追加の日。

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これが「ノートブックの中のちいさな写真集」というやつです。

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IKEAのリーフレットを貼って、丸シールもIKEAカラーにした日。

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ケーキの上にささっていたのがかわいかったので貼っちゃった日。
☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆・・・・・・☆

というかんじで、大したことしてないの丸出しだけど
何か少しでも参考になったらうれしいなとアップしておりますー。

写真のプリントの仕方は、以下2記事ご参照くださいませ。
その日の写真はその日のうちに。
ノートブックの中のちいさな写真集のお話

ちなみに2013年は厚くしないぞ!とかは全く思っていません。
逆に厚くするぞ!とも思っていないけど。
というほぼ日の様子は、Instagram:@aooooooonの方で随時アップ中です。

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#006:一人暮らしを始めました。

Posted on 14 6月 2013 by

こんばんは、しおりです。
ずいぶんとご無沙汰してしまいました。 お久しぶりです。

実は5月から一人暮らしを始めまして。
30歳目前の今まで、全く親元を離れたことがなかったのですが、
今年、大きな変化を自分にも付けた方が良いんじゃないかなと思い、職場の近くに引っ越しました。
慣れない一人暮らしに悪戦苦闘しつつどうにか1か月半。
ようやくPCに向かう余裕も出てきました。
これからはまたぽつぽつと呟いていけたらと思いますので、よろしくお願いします!!

さてさて。
期せずしてこめさんと同じような内容になりますが、
私も一人暮らしをきっかけにお金の管理を更にきっちりしていく必要があるなと思って家計簿をつけるようになりました。
今まで、毎月定期的に貯金はしていましたが、それ以外のお金は管理らしい管理をしていなかったのです。
それだとこれからの生活にはきっと支障が出るはず。
なので慌てて家計簿を準備しました。
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私の場合は市販のものを準備しました。
慣れたらノートとかで自作したいなとは思っていますが、最初はこれで^^
帯に書かれてある通り、シンプルな感じです。
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説明書きにもある通り、とりあえずは難しく考えずに、ざっくりと買ったお店で分けて書いていってます。
でないと長続きしないので(断言)

レシートの金額を書き出していくだけでも、生活するのにお金ってたくさん要るんだなぁ、としみじみ。
今まで親元を離れずに居て不自由ない暮らしが出来ていたのは、ひとえに両親のお陰だったんだなと感謝しきりです。
家計簿をつけながら日々の暮らしを見つめつつ、
親への感謝の気持ちを何かの形でお返しできればいいなと思う今日この頃です^^

ではでは今回はこの辺で。
Notebookerな皆様の家計簿話も聴けると嬉しいです♪

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いまごろ…初めまして

Posted on 12 6月 2013 by

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今年も半分が過ぎようとしているのに、皆様初めまして、こにゃにゃちは。

この度notebookersのライターに採用されましたpataと申します。

 

おせーよっっ

 

と声が聞こえてきそうですが、今更ながら自己紹介させていただきたいと思います。

九州の上の方のド田舎で細々と革職人とかフラフラとやっています。

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今年に入り、最も近い身内に不幸があり、それまで10年以上絶縁状態だった実家に戻ったり、

親戚の集まりでまだ小学生だったいとこの女の子が結婚していたり、初めて見るガキんちょが、

あんた誰?と不思議そうな顔で見てたりして妙に周りが新鮮に感じ、これは何か記録に残しとかなっと思い、

 

記録

写真

カメラ

 

あっ俺、今時デジカメ持ってねーじゃん

 

カメラと言えばGRDでしょ。とnotebookersに大人気なRICOH GR DIGITAL4を買いました。

価格コムで調べて。

 

28mm単集点。ちょっと遠いよ。

 

そんなこんなで生活環境も変わり、心境の変化もあり、生活態度は相変わらずグダグダですけど、

今まで、あれやこれやと使い分けてたノート関係を一冊にまとめました。モレスキンのプレーンに。

筆記具も、あのノートにはこの万年筆、この手帳にはこのラミー2000とこだわって使い分けていたのも

やめました。

 

情報は一冊のノートにまとめなさい。です。

 

いや、ただ単にめんどくさくなっただけかも…

 

…でもトラベラーズノート貰ったんだよねー。せっかくだし使っちゃおうかな~。絵描くのに良さげだし。

 

そう、優柔不断なペラい人間なんです。ぺら部に入れてもらおうかな。

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これを機会にアカウントだけ作って放置しまっくてるTwitter@pata0406もぼちぼちやっていこうかなぁ。

ぼちぼちやっていこうと思ってやるもんでもないけど…

 

これから投稿しまくるつもりなのでどうぞよろぴくお願い致します。かしこ。

 

 

 

 

 

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記録を残すことの大切さ

Posted on 12 6月 2013 by

今日6月12日は「日記の日」でした。
アンネ・フランクが日記を書き始めた日・・・だそうで、世界共通の記念日なのかしら?と思ったら、どうやら日本だけのようですね。
Notebookersな皆さんは、日頃から日記を含め「記録を残す」ことをたくさんされていると思いますが、今日を機会に「記録を残す」ことについて、改めて考えてみるのもいいですね。

先日、震災後初めて、東北を旅してきました。
平泉、塩釜・松島、仙台と。廻ったところは一般的な観光地ばかりなのですが。
やはり塩釜や松島では震災の爪痕を至る所で目にしました。
何気なくしるしがつけられている、津波到達ライン。
建て直すことも、取り壊すこともできずにそのまま残っている建物。
見上げた高台の建設現場。
津波によるものなのか、曲がったままのガードレール。
そして、たくさんの更地。
松島周辺は海岸の特性もあって、他の地域よりは被害規模が小さかったといいますが、それでも1m程度は波を被っている。
立ち寄った酒蔵さんでは、見学の際に震災時の写真を見せてくださいました。蔵の壁が剥がれ落ち、地面は泥で埋まり、近くの商店街から流されてきた機材が門を塞いでいる。
修理されて、今はそんな様子もないけれど。当時の写真が残っていると、訴える力は大きい。
そして、語り継いでいかなければならないことでもある。

私たちが何気なく過ごしている毎日は、なんてことない毎日だけど。
いつの日か読み返したときに、「書いていて良かった」と思える日がきっとくるはず。

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素材は色々集めてきたから、これで旅録コラージュをしましょ!

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家計簿への考察

Posted on 11 6月 2013 by

家計簿…それは支出と収入を記録し、手持ちを把握することにより今後の生活の作戦をたてるもの…。

ちまたには、たくさんの種類の家計簿、そしてお金の管理術などあるみたいですね。たまたま通りかかった文具屋さんの家計簿コーナーで見る種類の多さや、仕事を休んで行く午前中の病院で見るテレビでネタになっていたりしたことを思い返す度に、十人十色な方法があるもだなあ〜って、驚くばかりです。

今まで、自分はと言えば、お昼代さえ確保できていればいい…という思想の下、お昼用のお財布を準備しておき、それ以外は好きに使っていました……が、もうワタクシもいい歳ですので、戦略的なお金の使い方が必要なのだろうなあ、と思うようになりました。

そこで、まず思ったのは…

「家計簿をつけよう…」

私の家計簿的なノート

私の家計簿的なノート

仕事や、コンサート会計…で出入金記録をしたことはあるから、と簡単な気持ちで始めてみたのですが、これが難しい。出入りが頻繁なので、記録する時間がなかなか取れなかったり、レシートがあれば大丈夫だろう、なんて溜め込んでいると、いざ書き出してみたら、お財布のお金と合わなかったり。書き方についてもそう。家にたくさんノートがあったので、家計簿を買わずに、手帳やノートで色々試行錯誤しましたが、始めはどのデータをどこに書くのが見やすく、記録しやすいのかがわからなかった。

そんな悪戦苦闘を4ヶ月くらい行い、ようやく安定して書き記すことが出来るようになってきました。書く内容が固まってきた今、再度市販の家計簿を見ると、それを書く意味…みたいなのが分かる気がして、得るものが多かったです。

家計簿のお仕事って主に2つあると思います。

  • 日々の出入りを記録する。
  • 集計する

さらっと書いたのですが、この方法論が奥深い…!!
記録の方法も、分類して一品一品記録だったり、とりあえずその日の総計だったり。
集計方法も、週だったり月だったり。

この辺は実感として、好みとか生活に合わせて決めるものなのだろうなあ、と思います。
私は……と、字数的に今回はこの辺で。

もし気が向いたら、もう少し個人的な書き方も書いてみようかと思います。

ではー、Ciao!

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ああ~ぺら部はノートもぺらかった♪

Posted on 09 6月 2013 by

大家好(^-^)/ 我是筆記本人的記者、我叫那可市。我的愛好是筆記本和万年筆和可愛的小姐。 請多関照。

という感じで外国語がぺらぺらになることを目指すサークル、ぺら部の面目躍如で中国語で挨拶してみました(^-^)ゞ断っておきますが、ぺら部は「アカペラで感動を与えるグループ」でもなければ「薄っぺらい人間の集まり」でもないのですよ!

閑話休題、6月は梅雨の季節ということで今回のタイトルは雨に関連する歌のタイトルをパロってみました。最近の若い人は元ネタ分かんないんじゃないかな?というわけで、今回はぺらいノートの作り方をご紹介します。皆さまお気づきかと思いますが本当に薄っぺらいノートです。ぺらぺら過ぎてノートと言えるのか?というお叱りの言葉をいただくかもしれませんが、そんなの関係ねぇ~。そろそろネタばらししますが、今回のぺらいノートは紙1枚で作ることができます。皆さまも薄々気づいていると思いますが、糊を使わないでできるけどノリノリで作らなければならないアレと同じですよ。

まず用意するものは紙1枚とハサミです。○○とハサミは使いようですよ、奥さん!ということで下記にレシピを書いておきます。

  1. まずA4の紙を用意します。(別にA4じゃなくてもいいですけど、話の都合上A4でいきます。Bでいってもいいですよ。余談ですが、TMネットワークと元子供バンドのベースの日詰さんが結成した即席バンドで「神社でB」というファンキーなチューンがありました
  2. 紙を8つのエリアに分けます。
  3. 表紙、裏表紙と中身6ページ分を好き勝手に書きます。ここで注意するのは、3~6ページ目は逆さまに書きます。
  4. ここまで山あり谷ありの製作工程を辿ってきましたが、ここからは山折り谷折りします。ここでハサミも使いますよ。
  5. 本の形に上手いこと整えて出来上がり\(^-^)/

簡単な図面を載せておきます。適当な図ですが要点は押さえてますのでご安心を。それでも分からない方は一昨年のモレポケカレンダーの記事を見てください。

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大量生産するときの注意点としては、

  • A4で作ると仕上がりはA7サイズになります。(かなり小さくなるのでPCで作るときはフォントを小さめにすると文字がつぶれます)
  • A6に仕上げたいときはA4の原稿をA3に拡大コピーします。(またはA4の原稿を上図の左半分と右半分で1枚ずつ作ってA3でコピーする)
  • A5に仕上げたいときはA2、A4に仕上げたいときはA1の紙を使用します。それ以上大きい版を作るのであればパフォーマンス書道で使うような大きい紙を使ったほうがいいと思います。

使い道としては、筆者は自分がプロデュースした企画、文具・雑貨散歩をやるにあたり、参加者に遠足のしおり的なモノを作って配りました。結構好評でした(と信じたい)他の使い道としては、ミニ写真集、フライヤー、絵本、ZINE、メモ帳、名刺兼履歴書、詩集、歌集など色々考えられます。子供がいる方は子供と一緒に作ると楽しいし、親子の絆が深まるし、未来のNotebookersにするべく洗脳できます。

最後に、読者サービスでぺら部特製ノートを作りました。ぺら部員はダウンロードすべし!!(minibook for myselfのサイトで簡単にPDFの原稿が作れます、リンクがうまいこといかない場合はググってください)

Pe-Love Notebook ←ダウンロードはこちら

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今週気になった記事まとめ2013/05/27-2013/06/08

Posted on 08 6月 2013 by

今晩は。明日は一日出かけちゃうので、早めの更新です。
といっても、先週書けなかったので二週間分のお届けです!

愛すべき日用品について。

ゆのさんが、ノートを含めたご自身の日用品をご紹介しています。
こういうシンプルな使ってるもの紹介、的な記事が好きですねえ。

好きなことを書く

辛い時は、気持ちをありのまま紙に書き殴ると楽になるとはよく言いますが、garyouさんは逆に辛くなってしまうのだとか。
紙に書き出して気持ちを整理する方法は私も時々やります。確かにうまくいく時と、いかない時があるんですよね。
また、辛いときに自分が好きなことやモノを羅列すると、自分の状況を相対的に見られて楽になったりしますね。

夏のノートブックがほしくなってきた

欲しいというか、もう作っちゃってる!
この夏専用の日記帳みたいな感じでしょうか。シールにも季節感が出てて、いいですよね。

開封の儀式は…

モレスキンの開封の儀、皆様は何かやっていますか?
中表紙の「In case of loss,…」の部分は通常、落としたノートを拾ってくれたときの連絡先を記しておくところですが、フォーマットにこだわらず自分にとって必要なことを記すのもいいかもしれません。

パンケーキの奴隷(デジタル×アナログ篇)

私も普段あまり料理をしないがゆえに、いざレシピ見ながら料理!となると大変です。
紙の本だと手を離すととじてしまいますし、スマホだと汚れた手で画面にタッチするの嫌だし…
あ、ピコット付箋のレビュー楽しみです!

最後に

結局、今年下半期の手帳はトラベラーズノートのスターエディションにしてみることにしました。 週間フリーリフィル入手済み。意外と見つからなくて、お店をあちこち探し回ってしまいました。
スターエディションも出たし、パスポートサイズのリフィルのバリエーション増えないかなーなんて思う今日この頃です。

ではでは。

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チェルシーにあるPrinted Matter, Inc.[プリンテッドマター]

Posted on 08 6月 2013 by

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YOKOです。今、旅をしています。

先週はニューヨークにいました。ニューヨークは2年ぶりで、マンハッタンにあるグランドセントラル駅が100周年記念を迎えているところでした。その日は例年にない暑い日で、焼けるようなマンハッタンのコンクリートと日差しが反射する摩天楼に挟まれて、埃の巻き上がる街はまるで砂漠のよう。

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ニューヨークに来ると必ず、Katz’s Delicatessen(カッツデリカテッセン)かCarnegie Deli(カーネギーデリ)で、名物のパストラミサンドイッチとピクルスの古漬け&浅漬けを食べにでかけることにしています。完食できたことなどないのですが、そのサイズにアメリカを感じ、そのシンプルさにアメリカを感じ、あぁ、アメリカにやってきたなぁと実感できるのです。125年間、ニューヨーカーたちの胃袋を支えてきた味は体験する価値ありです。

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さて、今日ノートブッカーズで書きたかったのは巨大のパストラミサンドのことではなく、マンハッタンのチェルシー近くにあるPrinted Matter, Inc.(プリンテッド・マター)というショップのことなのです。プリンテッド・マターは、アーティストの出版物をプロモーションしている世界最大のNPOで、彼らのミッションは、アーティストの出版物への感謝と普及と理解です。ブックアートやブックオブジェの類は取り扱わず、アーティストにより編集された、大きくて高価ではない本や出版物の数々を取り扱っています。現在では、世界各国6,000人のアーティストによる15,000タイトルがショップを埋め尽くしています。

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季節で変わるショップのウィンドー。チラシが隙間無く貼られた店頭。わくわくしましす。お店に入ると見たこともないレイアウトの本の山!そして、ジーンの山!読んでくれる人を待ちわびているかのように、店の中にはエネルギーに溢れたクリエーションでごった返しています。どの本から手にしたらいいでしょう!?掘り出しても掘り出しても、アーティストのフレッシュな表現、意見に出会える。クリエーションスピリットが集うこの店はインスピレーションの宝庫でした。アートが好きな人、手作りのプロダクションを大切に思っている人、新しい感覚に触れたい人、紙やジーンを愛する人には、たまらないスペースだと思いましたので、みなさんにぜひ紹介したかったのです!

さて、私の旅ですが、今はヨーロッパを旅しています。今回の旅の目的は、コンテンポラリーアートに浸り漬けになることなので、夜ベッドに倒れるまで歩き続けて、新しい感性や価値観の全てを吸収してきたいと思います!旅のつづきはまたノートブッカーズで書かせて下さい。それでは。

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パンケーキの奴隷(デジタル×アナログ篇)

Posted on 08 6月 2013 by

めろです。

わたしは普段あまり料理…特にお菓子作りをしないので、パンケーキを焼くだけで一大イベントです。ふと「パンケーキを焼こう!」と思い立った日から週末まで、ひたすらパンケーキのことばかり考えていました。

甘くないホイップクリームをのせて、いちごとマカダミアナッツは必須。ふわふわした厚めのパンケーキがいい。そんな妄想をしながら、Evernoteにレシピや買い物リストを保存して準備を進めました。ただ、作っている最中は手が汚れてなかなかスマホを触れなかったので、レシピは紙にまとめておけば良かったですね…。

完成したパンケーキがこちら。

パーティでもないのにレースペーパーやいちご柄のナプキンまで用意してしまったのは、可愛い写真をノートに貼りたかったからですよ!

次回作る際の注意点も含めて、Evernoteモレスキンにレシピをまとめました。ポイントは温めた牛乳+レモン汁を加えることと、ホットケーキミックスを混ぜすぎないことらしいです。

Evernoteにも取り込んでみました。

次にいつパンケーキ作りたい熱がやってくるか不明ですが、準備するときにはEvernoteから、作るときにはモレスキンからこのページを確認したいと思います。やっとデジタル×アナログらしい使い道が出来たー!

デジタル×アナログといえば、ずっと気になっていたピコットフセンを先日やっと購入しました。

付箋のQRコードを読み込むと、スマホに保存された画像が呼び出せる優れモノ。使い道はまだ考え中ですが、ほぼ日手帳の限られたスペースを有効活用出来るようになるんじゃないかなぁと思っています。実際に使ってみたら、またこちらでご報告いたします☆

Posted from するぷろ for iOS.

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開封の儀式は…

Posted on 06 6月 2013 by

何時からか始まったか?はわからないんですが、開封の儀式をする様になりました。

中表紙に、
言葉を書いてそして写真を貼る!

ただこれだけです。

言葉は、書きたい言葉を書いてる訳ではないです。
頭に浮かんだ言葉や使うテーマにそった言葉を書いたりしてます。

前は何も書かずでしたが書き出すと、ノートの世界に迷い込んだ形になり、不思議の国のアリスみたいな感覚におちいります。

それが楽しい部分でもあります。

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「Happiness begins with small things so overlooked.」

ブラックページ ジャパニーズより

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「That remain in the eye, what you need to you in what way is it.」
2013年18ヶ月 スヌーピーより

英文は通訳アプリを使用してます(^^;;
英語苦手なので、、

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関西Notebookers Meetingみたいなモノやります。

Posted on 05 6月 2013 by

急ではありますが、6/8の19:30頃から心斎橋で関西でもNotebookers Meetingやります。参加したいという方はついぷらに参加表明するかメールください。

ついぷら:http://twipla.jp/events/53095

メール: nakasy@notebookers.jp

ノートを肴に食べたり飲んだり楽しみましょう。初参加大歓迎(^-^)/というよりも関西でNotebookers Meetingと名乗る会はこれが初めてかも?

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バナナを使った好奇心の例

Posted on 04 6月 2013 by

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【好奇心について】
まず、自分らしく奇妙であること。それを見た人は、驚愕が先に立ち、それから好奇心が生まれるか恐怖が生まれる。恐怖が生まれた人は、あなたから立ち去る。好奇心を持った人はあなたの近くに来る。あなたが燃やす火にあたりに来た旅人を静かに愛すること。

【バナナを使った好奇心の例】
まずその気もないような態度でバナナを1本食べる。食欲旺盛な人の喜びというよりは、学者のような熱心さでよく噛んで味わって一房を食べ切ること。そしてもう一房を一気に食べること。

それから、鞄からおもむろにレンズや天秤や定規を取り出し、ダイヤモンドを買う時のように測定しバナナを熱心に調べること。皮を数ミリ切り取って重さを測るなどが望ましい。続けて、気温や湿度や光線の強さを測ること。それから、沈黙してしばらく考え事をすること。その場では熱心に語らないこと。

数日後、周辺で虫取り網と籠を持って蝶を追いかけること。世界の果てまで追うこと。これを1週間ほど続けること。
すると、好奇心を持ってあなたの元に人々が訪れることに気がつくので、たどたどしいことばで説明をすること。可能であれば「ある一定のものを示しておきながら、何かを意図的に語らない」という方法で話すこと。焚き火をすること。

さてそれからはあなた次第。目の前に二股のY字路がある。そこに留まって旅人の一人と恋に落ちて幸せな暮らしをしても良い。その先を歩いて行くのも良い。しかし、そこにはもうバナナの姿はないことに気がつくと良いと思う。発端は何でもいいのさ

自分らしく奇妙でいるんだよ。エンジョイ

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夏のノートブックがほしくなってきた

Posted on 04 6月 2013 by

 

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気温がぐんぐんあがり、日差しがきつくなると浮かれた夏を過ごしたくなる。
浮かれた夏を過ごすのに、夏の計画や日記を書きつける、夏の相棒「夏のノートブック」がほしくなった。
いろいろ迷った結果、新しいモレスキンをおろし夏のノートブックにすることにした。

 

表紙には友達がやっているFM世田谷のラジオ番組10周年記念ステッカーとキラキラ熱帯魚のシールを貼り、

裏表紙はカオスな私のお気に入りのシールを貼りまくり(まだまだこれから貼るつもり!)、

 

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拡張ポケットには、最近恋愛と結婚について真面目に考えているのでそれを象徴するようなエンジェルとハート、それから先述のラジオ番組の周波数を貼った(実は出雲の縁結びシールも貼っている)。

 

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これだけでもテンションがぐっと上がってきた!

 

 

第1ページ目には「夏のノートブック」について書き、

 

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夏休みの予定表を意識してスケジュール表も作った。

(お天気を書きこむ欄はどうしよう? 作ったほうがいいかな?)

 

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巻末からは「キリエの夏の野望リスト」として、「2013年の夏にやりたいこと」を書きこんでいる。

私の夏のイメージは「小学生の夏休み」なので、星空を観察、セミとり、スイカ割り、花火、冒険、旅行、キャンプ、地図(日本の白地図に自分が行ったことのある都道府県を塗っていくつもり)… と連想ゲームのようにつながっていくが、オトナでもあるのでシャレたビアガーデンなんかも入っている。

まだまだ書き始めたばかりだけれども、このノートブックを「夏モレ」と呼び、なんだか特別な夏が過ごせそうな気分になってきた!

 

夏の準備、いかがですか?

 

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【お題】本を紹介してみる

Posted on 04 6月 2013 by

積ん読の、バッグに入りっぱなし状態みたいなのに、名前をつけてほしい。
本の重みで筋トレしている疑いがあります。こめです、こんばんは。

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最近までアランの「幸福論」を読んでいました。
語録(プロポ)と呼ばれる、短いエピソードが93編、それぞれがある程度独立しているので、どこから読んでも…前の内容を忘れてしまっても、直ぐに読書を再開できます。
ここに流れる、だれかが、何かが幸福にしてくれる、という姿勢ではなく、自分が幸福になる、それが義務なのだということ、きっとそれは自分が求めていたことばだったのだろうなあ、と思いつつ読んでいました。
これは、優しいお話ではなく、どちらかというと厳しい話のような気がします。能動的に幸せになろうとする姿勢を求められるからです。そして、それはある意味礼儀であったり、習慣であったりする。幸福という観念ではなく、幸福になることが色んな角度で書かれていて一度読んでしまうと、それを意識せざるをえなくなってしまいます。
以前、「幸せになる覚悟はできている」ということばをどこか、広告などで見た記憶があります。幸せって、端から見ると羨ましくもあり、場合によっては妬ましくもあるみたいで、皆が望んでいるけれど、実際その渦中に入るのは勇気がいる。言い訳できないから、なにか欠けていることがあったとしても。そんなぼんやりした印象が、プロポを読み進めて行くうちに、もやもやが少しだけクリアになりました。

——–
幸福論を読むにあたって、きっかけとなったのが、NHKの100分 de 名著という番組なのですが、このテキストも出ていて、とても読みやすかったです。鑑賞ポイントなども自分なりに持てるようになって、全編読むのが楽しくなります。

また、独自に作られたことばのエッセンスを抜いた本なども読んでみたりすると、解釈の仕方は色々で、それもまた面白かったりして。

色々書きましたが、私のおすすめの活用法としては、豆本を買って、バッグに突っ込んでおいて、時間が空く度に好きなページをさらりと読むことです。

ひとつ注意すべきことは、これを行うには、冒頭のような本で筋トレを覚悟する必要が出るかもしれないということです。

うーん、紹介になったような、なってないような。

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好きなことを書く

Posted on 02 6月 2013 by

James W. Pennebakerという学者がいます。
米国大統領選挙前のディベートなどから各候補者の使う単語を心理学的に分析する研究で有名です。
Pennebakerは、Opening upという書籍などで、「イヤな記憶やできごとを書き出すと、気持ちが楽になる」というような研究もしています。Opening upは「オープニングアップ – 秘密の告白と心身の健康 -」という題名で翻訳されました。

Opening upを読んで、なるほど、と思い、過去のつらい記憶、思い出したくないできごとをノートに書き連ねていたことがあります。
気分が楽になったか?
答えは「いいえ」です。
どんなに書いても、いえ、書けば書くほど、どんどん気分は落ち込んでいきました。

書き方が悪いのだろうか。
そう思って、もっと正直に、もっと赤裸々に書こうともしました。
やっぱりダメでした。

書くほどに、当時の記憶がよみがえります。
ああすればよかった、こうもできたのではないか。
そうした後悔だけが新たになるばかりでした。

この四月、歌舞伎座が装いも新たに開場しました。
休みをとって初日に行きました。
このときのことを、かんたんにblogに書こう。
そう思って、書き始めてみると、どうでしょう。
これが、実に楽しいのです。

舞台を見てどう思ったか、自分の目にあたらしい歌舞伎座がどう映ったか、そんな愚にもつかぬことを延々と書き連ねて、そして、気分は爽快でした。

好きなことを書くのは、楽しい。

当然のことかもしれませんが、つくづくそう思いました。

ところで、自分は「人形劇三国志」も好きです。
去年渋谷ヒカリエにできた川本喜八郎人形ギャラリーには何度も行きましたし、この四月末には飯田市川本喜八郎人形美術館にも行ってきました。

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ある日すこし早起きして、飯田に行ったときのことを思い出して書いてみました。
これまた実にいい気分です。
それは、その日一日つづきました。
イヤなことがあっても、「飯田の呂蒙のようすのよかったこと」ですとか、「夏侯惇の今にもしゃべりだしそうなようすといったら」ですとか、朝書いた直後だけに、ついさっき見てきたことのように思い出されて、気分を害することなく過ごすことができました。

どうやら、自分には、イヤな記憶やつらかったことを書くよりも、よかった体験や好きなことについて書く方が、向いているようです。

そんなこと、あたりまえだって?
そのあたりまえのことに、気づいていなかったのです。
近頃面目次第もございません。

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