Archive | 3月, 2014

ピコットフセンを三年手帳といっしょに使う

Posted on 30 3月 2014 by

三年手帳も二年目に入り、もう四月を迎えようとしています。
手帳にはカンミ堂のピコットフセンを貼り付けています。

ピコットフセンと三年手帳

ご存じの方ばかりかとは思いますが、ピコットフセンは、QRコードのついている付箋です。
iPhoneやAndroidなどスマートフォンの専用アプリケーションを使うと、このQRコードを読み込んでスマートフォンに保存されている写真と関連づけることができるようになります。
手帳に写真を貼るには、写真を手帳に貼れるサイズに加工して印刷し、それから貼り付けるということになるかと思います。
ピコットフセンを使うと、手元に手帳とスマートフォンとがあれば、写真を直接貼り付けることなしに写真を呼び出すことができるようになります。
三年手帳のように書くスペースの限られている手帳には、うってつけの付箋です。

三年手帳は集文館の掌中版三年手帳を使っています。
大きさはMoleskineのポケットサイズとほぼ同じです。
これまでも三年日記やほかの会社の三年手帳を使ったことがありましたが、続きませんでした。
集文館の三年手帳がつづいているのは、

  • 持ち歩きやすい
  • 一ページ一日三年分
  • 罫線がない

というところが自分好みだからだと思います。
持ち歩きやすいので、時間のできたときに書くことができます。
一ページ一日なので、書ける量が増えます。ほかの三年手帳は一ページ二日のものが多いように思います。
罫線がないので、たくさん書きたいときは細かい字で、そうでもない日はそれなりに書くことができます。

ほぼ日手帳を使う前は、この三年手帳を愛用していました。
六年は使っていたでしょうか。
その後ほぼ日手帳を手にして、三年手帳に書いていることとほぼ同じようなことを書くようになりました。
それでしばらく三年手帳は使っていませんでした。

一昨年の暮れにかたづけをしていたら、昔使っていた三年手帳が出てきました。
見るとはなしに見てみると、これが案外楽しいのです。
普段から手帳に書きつけることは「未来の自分が見たら楽しいと思うようなこと」を意識しています。
三年手帳だと、それが生きます。
去年や一昨年の今日はなにをしていたか。
去年はいつごろ薄いコートに着替えたろう。
一昨年の桜の見頃はいつ?
知っても役には立たないのですが、でも見返してみると、なんだかおもしろい。
そんなわけで、普段はあまり興味もない高校野球の優勝校ですとか、各場所の優勝力士の名前なども書き付けておくことがあります。
とくに意味はありませんが、あとで見たときにおもしろいと思うからです。

そんな三年手帳に、ピコットフセンを使うことで、去年のいまごろ、一昨年のいまごろの写真も見ることができる。
楽しさ倍増です。

スマートフォンを入手するときには、大抵の場合二年縛りの契約を結ぶものだと思います。
三年手帳を使っているあいだに機種変更することになるだろうなあと思いながらも、おそらく機種変更をしても前に使っていたスマートフォンは手放さないと思うので、それでもいいかなあと思っています。

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Kakunoが素敵な3つの理由。 ノートブックをめぐる冒険#23

Posted on 30 3月 2014 by

Kakunoが素敵な3つの理由。

Pilot万年筆 Kakuno(カクノ)に新しくパステルカラーが登場!

低価格万年筆の火付け役となり、未だ店頭で品薄が続いている、万年筆Kakuno。

なぜこれだけの人気があるのか?その理由にせまります。

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1、女性ユーザーのハートをしっかりキャッチ!に留まらず、従来の万年筆ユーザーの購入、インクバリエーションを楽しむ為のまとめ買いなど、幅広い購入層がその人気の秘密。
私が最初に購入した1本目は、遊びに来た女の子に持って帰られちゃいました(笑)
現在3本目を所有してますが、2本目は家内にとられました・・・(泣!

 

2、驚きの低価格!大手文具店の万年筆担当者のお話を聞いたところ、購入しやすい本体価格¥1000−に目が移りがちですが、それ以上のコストパフォーマンスに優れた書き心地も、見逃せないポイントです。

 

3、書きやすさの秘密はそのプロポーション!すでにお持ちの方はお気づきでしょう、Kakunoのボディは丸ではなく六角形。私たちが小学校から慣れ親しんだ、鉛筆と同じ形が、初めて万年筆をつかう人にもすっとなじんでしまうのでしょう。

 

まとめ

海外ブランドの万年筆がここ最近価格改定で・・・、はい値上がりしてます。

LAMYも4月から改訂ということで、LAMYサファリもお手頃万年筆と云えなくなるのでしょうか?

年齢相応に、いい万年筆は1本持っておくべきと思いますが、自宅で気軽に使える万年筆なら数本あってもいいなと思います。

値上げ値上げと、いい話ではありませんが、低価格でもいい万年筆が店頭に並ぶのありがたいお話です。

 

おまけ

最強Kakunoはこれだ!

先日、*ペンドクター川口先生に、このKakunoの調整をお願いしたところ(なんと大胆な!w)こころよく引き受けていただきました。

その際、文具にまったく興味のない友人に、未調整と調整済みのKakunoの書き比べしてもらった所、川口先生が調整したKakunoを「書きたくなる書き心地」と云わしめました。

川口先生曰く、それがペンの魅力なんだとおっしゃっておられました。これぞ、まさにKAWAGUCHI MAGIC!

*ペンドクター川口明弘先生は、元セーラー万年筆で商品開発等に携わり、社員時代からペンドクターとして全国をめぐり、万年筆の普及・振興に努めていらっしゃいました。セーラー万年筆退職後も、各地でのイベントでペンドクターとして活躍されています。

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名古屋でNotebook展覧会を開催します

Posted on 30 3月 2014 by

こんにちは、みおです。

名古屋のGallery+喫茶CHIMERAさんとのコラボ企画として、ノートブックに特化した展覧会を開催することになりました!念願が叶って嬉しくて、今からわくわくしっぱなしです(笑)

というわけで、今回はその「みんなのNotebook展覧会」について、ご案内をさせて頂きたいと思います。ご興味ありましたらぜひご覧頂ければと思います。

DM

みんなのNotebook展覧会
主催は私 みお(Chu-cool)が務めさせて頂きます。
スクラップブックに日記帳、レシピノートや落書き帳など、ノート形状のものならなんでも出品OK!
(印刷冊子のご出展はご遠慮ください)
どなた様もお気軽にご参加くださいませ。なお、今回の企画展は展示のみでのご参加となります。あらかじめご了承下さい。
なお期間中は、世界中を旅したノート『クリスマスモレスキン』もやってきますのでお楽しみに!
(タカヤさん、お世話になります。そしてご快諾頂き本当にありがとうございます!)

クリスマスモレスキン

会場ではノートタイムのお供になるChu-coolのオリジナル雑貨も販売予定です。こちらもどうぞよろしくお願い致します。

 


みんなのNotebook展覧会 概要

  • [主催] Chu-cool(チュクール) / みお
  • [会期] 2014年6月3日(火)~6月22日(日) 12:00-21:00(※最終日は17:30まで)
  • [会場] Gallery+喫茶CHIMERA
    〒464-0074 愛知県名古屋市千種区仲田1丁目3-9 HCビル仲田2F
    TEL:(052)799-8009
  • [参加費] 1冊500円(複数お申込み可)
  • [申し込み締め切り] 5月18日(日)
  • [搬入日] 6月1日(日)18:30~ ※郵送搬入の場合は5月31日(土)必着
    搬入日以前にCHIMERAでお預かりも可。
  • [搬出日] 直接搬出は6/22(日)17:30-18:30
    郵送着払い発送や後日店頭お渡しも可
  • ※定員はありませんが、応募者多数の場合は先着順で締め切らせて頂く場合があります。
  • [申し込み方法] 店頭またはメール(記事下部参照)にてお申込み下さい

よくあるご質問についてはこちら をご参照ください

解説

メール申し込み用フォーマット

以下の必要事項をご記入の上、chu-cool★live.jp(★→@)までお申し込み下さい。
・氏名
・作家名(キャプションに表記して良い名前)
・住所
・電話番号
・メールアドレス
・webサイト,fb,Twitter等のアドレス(※持っている方のみ)
・出展冊数
・ご希望の搬入方法(①6/1直接搬入 ②事前にCHIMERAにてお預り ③郵送)
・ご希望の搬出方法 (①6/22直接搬出 ②会期終了後CHIMERAでお渡し ③着払い発送 )
・備考(なにかあればお書きください)

皆様のご参加、お待ちしております!

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歌唱表現の訓練に向けて

Posted on 25 3月 2014 by

情報は、手で触れて、持てるわけではないのに、それそのものに価値を持つことが不思議だなあと思ったところです。

たとえば、ある人の本名ひとつとっても、その情報により何かを得ることが出来たり、あるいは某ノートに書かれると命を失ってしまったりするらしい。

情報そのものは、食べたり飲んだり、着たり、貼ったり、転がしたり、モノとしての実体があるような振る舞いはできないけれど、それそのものの影響力はとても大きい。それは、人をお腹いっぱいにさせる道具となり得るし、楽しませたり、悲しませたりもする。どこかで縁を結ぶ一方で、決定的に引き裂いたりもする。

情報は人を選ぶらしい。同じ情報でも、人によっては価値があり、別の人にとっては無価値になる。自宅の風呂のお湯がわいた知らせは価値があるけれど、それがもしお隣さんのお風呂からの知らせであれば、無価値である。

写真のネタがなかった

ノートの話をしようと思う。
私のノートの中にある情報は、私にとっては価値が…あるかもしれないし、あまりないかもしれないけれど、私に関わる情報となっている。でも、その多くは、他人から見たら無価値なのだろう。ノートの情報は、私を喜ばせたり、悲しませたり、あるいは書いた目標に向かう意識を持つために大きな影響力を持ったりする。その力は私にだけ有効で、そういう意味において、ノートは常に持ち主のためにあると言える。

他人のノートを見るということは、その持ち主がどんな影響を受けながら生活しているのかが垣間見ることである。ただ、情報は人を選ぶらしいから、垣間見たとしても、その意味はわかったりわからなかったりになる。私は、人にノートを見られることについてはあまり抵抗がなく(人様の個人情報を除く)、その意味がわかるのならば、わかるといいとすら思っている。もしかしたら、どんなにことばを重ねても、あるいはことばを重ねる余地もなく、分かり合えない時間を多く過ごしてきたからかもしれない。それはともかく、その人にとっての当たり前であっても、それはなかなか読み取るのが難しいことなのだと思っている。

ことばは、基本的に物事をわかるように伝える道具、そういう情報だけれども、音楽はその読み取りの違い加減も許容するものなのかもしれないと考えている。だから、なるべく心を空にして演奏できるようになりたい。

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春の公園。ぬくい本。

Posted on 24 3月 2014 by

暖かな日差しにさそわれて、
公園などでぼおと過ごすのにきもちのよい気候になってきました。
でもここで本を読むには、風はまだすこし冷たくて、
指先がさむいなー…なんて思われたことはありませんか。
ならば本が温かければいんじゃない?
と思った私は、うちに帰るや否や、
手をおおってくれるカバーがついたブックカバーを作ってみました。
ブックカバー1
指の腹があたるところにポケットをつけたので、
そこに使い捨てカイロを入れておくとさらにぬくぬくです。
ブックカバー2
今回は、ブックカバーから自分で作りましたが、
市販のブックカバーにカバーと(カバーバッカリ)ポケットをつければ、
もっと早くできますね。
毛糸とフエルト、中の布地の柄や色の組み合わせが楽しくて、
3種類も作ってしまいました。
ブックカバー3
ブックカバー4
好きな冬を惜しみつつ、春も待ち遠しい。
そんなきもちがせっせとこれらを作らせたような気がします。
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ひらめいた時点から、製作途中の改善点など、
気になることはちくいち書き出して、
ノートブックは今回も私のよい話し相手になってくれました。

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「シマウマさんにさらさらするボールペンについてお手紙書いた」の巻

Posted on 22 3月 2014 by

Hello everyone (^-^)/ How have you been? I think you are looking forward to reading my flimsy article, thank you thank you. Today’s article is “Writing to Zebra regarding ball point pen refill” Thanks for your kind attention in advance.

By the way, 英語で続けるのが面倒臭くなったので日本語で書きます。ちなみに、”flimsy”の意味は「薄っぺらい」という意味です。来年のセンター試験に出ますよ。

というわけで、今回はシマウマさんにお手紙を書いた話です。筆者は万年筆に手を出す前は某シマウマさんのさらさらするジェルインクのボールペンを愛用してまして、替え芯を箱単位で買ってました。そして使い切る前に転職をしてそれを機に操縦士さんの先端技術Cに乗り換えてさらさらする方は使わなくなりました。でも、今年に入ってペン習字を始めるにあたって久しぶりに復活させました。

ところが、大変なことが起こったのです。

DSC00547

なんと、ペン先から極細の針金状のモノが飛び出てきたのです。最初はちょっと引っかかるなあと思って書き続けているとインクがどばーっと出てきて使い物にならなくなるは紙や手が汚れるはで散々な目に遭ったのです。まだ使い始めたばっかりなので次の替え芯を試したところ、しばらくして同じ目に遭いました。うーん、これは困った。このままでは納まらないぞ!ということで、冒頭でも触れたようにメーカーにお手紙を書くことにしたのです。あて先は、もちろん、”お客様相談室”!!相談じゃなくてモロにクレームなんですけど、何か?こうなったらモンスタークレイマーになっちゃうよ、Monster Claimer。土下座だってさせちゃうんだから、倍返しだ!(ちなみに、筆者は倍返しのドラマの最終回だけ見たのですが、親父が自殺に追い込まれて100倍返しだ!って言う割には土下座で終わったので、人の死の100倍が土下座なんて鶴瓶さん草葉の陰でずっこけてると思いました)

といっても筆者はこう見えてもジェントルマンなので文面はあくまでも丁寧に、ポイントを

  1. いつも愛用している
  2. 症状をありのままに

の2点に絞り、あえて怒りを抑えてどうしてほしいかは書かずに相手の出方を見てみようと思いました。そこはそれ、相手も人間なのでモンスタークレーマーと紳士的なお客様ではおのずと対応の質が変わってくると思うのです。ということで、お手紙と現物2本を同封して投函しました。そうすると、どうでしょう、なんと5日後に返事が返ってきたではありませんか!

入っていたものは報告書と送ったときと同額の切手と、なんと、替え芯が3本も入ってるではありませんか!!たしか送ったのは2本だったはず・・・もしかして、シマウマさんの誠意?誠意なのね?その心意気受け止めましたよ。二代目の「誠意大将軍」に任命しちゃうよ、ほんとに。

で、原因は何だったのかと報告書を読んで見ますと大変なことが判明しました。以下に抜粋して引用します。

<原因調査結果>

現品を担当部門にて調査いたしましたところ、ボールが脱落しておりました。

チップ内部を確認いたしましたところ、錆びが確認されましたので、おそらくボールが腐食し、表面が荒れている状態でボールが回転することでチップ内部側面を削り、ボールを保持する内壁が薄くなる事でボールが脱落したものと考えられます。

ジェルボールペンのインクの成分は、水、増粘剤(ジェル)、着色剤等からなっており、ペン先の金属製のボールは、常時インクと触れている状態にあります。ボールには錆び難いものを使用し、インク中には錆を防止する為に、防腐剤を添加しております。

しかしながら現品につきましては製造後4年以上が経過しており、その為に錆びやすい状態であったものと思われます。

<処置・対策>

現在、より経時変化が起こりにくいインクや、芯パイプの材質等の検討を行っております。

ということでした。この不良品が!!!と憤っていた自分が恥ずかしくなりますね。そういえば箱買いしてから確実に4年は経ってますからね。早く使えよ!という話を懇切丁寧に説明してくれました。こちらが悪いのにも関わらずおまけに1本付けてくれて、モンスタークレーマー一歩手前の状態から一転してファンになりました。これからもさらさらするやつ使い続けようと心に誓いましたよ。ほんますんません。言ってみるものですね。

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【ノートブックがない旅なんてVol.26】TNカバーカスタマイズ:Step1

Posted on 20 3月 2014 by

今年の3月でトラベラーズノート8周年ですって!
わーいわーい、おめでとうございます!!!
これからの展開も楽しみにしています♪

チェンマイツアー開催希望。
ライター彩織です、こんばんは。

さて。
わたくし愛用のトラベラーズノートは、ブラウン革のレギュラーサイズ。
2009年5月から使い始めたから…もうすぐ5年目に入るのか。ずいぶん経ったものですな。

…って、ここ半年全く使っていなかったカバーを掘り起こしてみた。
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そうだ、落とした。
1年半前までしおりについていたチャーム、多分あの街で落としたんだ…涙。

しっくりくる後任チャームとも巡り会えないものだから、
すっかりそのまま、放置していたんだ。

でもって、去年は表紙がナイスなブラニフコラボTNが発売されたし、
一時ほどのノート情熱も欠けていた頃だったから、カバーなしで旅先に持って行ってたんだ。

ほら、これ、証拠写真。
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すみませんすみません今年はちゃんとカバー使うよ!!
と、いうわけで。
トラベラーズノートカバーカスタマイズ、はじめます。
(フリながいなぁ…)

まずはとにもかくにも!
チャームを失いくたびれたしおりを何とかしなければなりません。

あんなのいいかなこんなのいいかな。
なんだかんだとかんがえて、
なんだかんだでなんとかしました。

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4色の革紐をただひたすらに編み込んだやつを、しおりにしました。

チャームを付けてもまた街のどこかで落としてしまうのは少しさみしいし、
それ以前にしおりにつけたらいいなと思えるモノもない。
完全なる思い付きで、これまでと違うしおりにすることに。
思い付きの元ネタがどこかさえ、さっぱりわからないくらいの思い付きでした。

ちなみにこの写真は、先月の記事の時にしれっと撮影。
結局あるいて写真撮って最後飲んでて大してノート使ってなかったから、使い心地検証はしきれてない。苦笑

まぁ見た目雰囲気が変わったので、私の中では◎です。
ほんとはまだまだ、カバーカスタマイズしたいのですが…。
それはまた気が向いた頃にでも。Step2でお会いしましょう。

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ボックス席ならばそれだけで旅。
鎌倉いきかえり横須賀線では、端っこ車両に乗りたいところです。

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【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
ボックス席、進行方向むきで座れたら旅情ポイント3倍アップ(主観きわまりない)
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雑誌の山と暮らす

Posted on 18 3月 2014 by

雑誌が好きなのだと思います。多分。

1冊読んだだけではわからない、と思ってしまうのが私の悪いクセで、「きみ、ちょっとこっち来てよ」と思うと、うっかり定期購読を始めてしまいます。
現在は月刊ものが5冊、季刊ものが1冊……。

もう少し深堀りしてみます。

月刊ものは、まいにちイタリア語、英語で読む村上春樹、旅の手帖、別マ、ココハナ…え?漫画雑誌は雑誌に入れちゃダメ???いやいやいやいや。入れさせてくださいよう。雑誌仲間ですもの。そして、季刊ものは子どもと昔話。たくさん読むものあって嬉しいです。ちょっと雑誌さんの方が喰い気味でいらっしゃるので、追いつけなくて白目になっちゃうくらい。
定期購読しなくても、雑誌は魅惑的です。単発でも、たまに購入します。最近はイタリアのこと知りたくて、ユリイカのイタリア特集買ってしまいました。
それにしても、雑誌の何がそんなに良いのかって?
それは、自分があまり興味の無いことまで知ることができるところです。例えば、旅の手帖は日本の様々な場所を紹介しているので、行ったこと無いどころか、今まで行こうと考えたことがなかったところへの興味を引き出してくれます。あるいは、漫画ひとつとっても、コミックを買っている漫画から、初めて読む漫画まで、色んなストーリーが同時展開で読めるので、一気にたくさんの濃い模様…間違えた、恋模様を味わうことができるのです。

なんだか、鼻息がだんだん荒くなってきたな。

好きなことを、ただひたすらに追いかけるのも、とても好きですが、知らないこと、あるいは興味が無かったことなども取り入れると、新たな趣味に繋がることもあります。そして、新しいことを知ることによって、今好きなことが本当に好きなんだなあ、という気づきに繋がることもあるみたい。

そんなこんなで、私は雑誌が好きだし、たくさん買うことによって、それが私と世の中との接点となっているようです。

思いついたまま積んでみる。

思いついたまま積んでみる。

と、私の積ん読をしっかり正当化したところで、今回はこの辺で。

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【おしらせ】ブログ「文房具女子の彩り日和」 復活します。

Posted on 16 3月 2014 by

ライター彩織です、こんばんは。

わたくしもともと、Notebookers.jpライターをする前から
文房具のことばかりつらつら書いているブログを運営しておりました。
「文房具女子の彩り日和」というブログです。

2012年末に「しばし冬眠宣言」をして休んでいたのですが、
ようやくこの春、冬眠から目覚め、ブログ復活させようと思った次第。
いやぁ、一年余計に眠ってしまいました。笑

とりあえず、復活第一弾の記事はこちら
復活のご挨拶とあわせて、最近の仕事文具についても書いてみました。
お時間がある時にでも、読んでいただけると嬉しいです。
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Notebookers.jpに書く記事は、これまで以上に文具無関係系が増えるかも。
それはそれで、楽しんでいただけたら嬉しいです。

文房具女子ブログ管理人として、Notebookers.jpライターとして、引き続き宜しくお願いいたします。

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1ホールのケーキと一緒にありがとうを…

Posted on 13 3月 2014 by

久しぶりの投稿です。
今日は、ケーキの話を書きたくてiPhoneでガリガリと書いてます_φ(・_・

ケーキが好き!!!
…って話ではないですから、そこは安心してください。

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ケーキはケーキでも、365日で皆さんが新たな年を取る日に食べる、誕生日ケーキの話です。

誕生日ケーキは、お祝いして貰う為のケーキと考えてしまう人が多いかも知れないです。
子どもの頃は、それでもいいと思います。
大人になったらケーキでお祝いしちゃダメではないのですが、、、

自分で1ホール買って、それを「お世話になった人」や「またよろしくお願いします」って思う人が達に配ってみてください。
1ホールだとカット数が決まってるので、配る人がかなり絞られるかもしれません。
でも、頭に浮かんだ人が今の自分には必要だったりしてる人だと気付きます。

自分が居るのは、色んな人から助けられたり、悪い部分を指摘されたりして嫌な役をかって出た人が居て、自分が居るんです。
一人では生きてもいけません。
そんな自分をこれからもよろしくお願いします!
って気持ちで、プレゼントしてみたら違う自分やプレゼントした人の一面が見られる事があります。

で、私は計画はしてました…
仕事が嵐の様に荒れてしまい、休む事も出来なく流れました。
でも、過ぎてもやる積りです!
計画は実行しなきゃ意味が無いのです。

そして、働けて素敵な日々へ
ありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ

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第3回(くらいのはず)Notebookers読書会〜

Posted on 13 3月 2014 by

星座はしだいにその形を変え、青い星に代わって白い星が、橙色の星に代わって赤い星が位置をおそい、またゆずり合い、すれちがっては新しい形象を編み出していった。
寄せてはかえし
寄せてはかえし
かえしては寄せる波また波の上を、いそぐことを知らない時の流れだけが、
夜をむかえ、昼をむかえ、また夜をむかえ。
(『百億の昼と千億の夜』光瀬龍)

3回にもなりまして。Notebookers読書会レポートです読書会でのワタシのほぼ唯一の役割はタイムキープですせらです。
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1日1ページノートと、そのお供たち

Posted on 13 3月 2014 by

こんにちは、みおです。

去年はバタバタしていて、ノートも走り書き程度にしか書けなかったのですが、今年は文庫サイズのノートに”一日一着絵”と題して、お絵かきをしています。ちょっとした日記も添えて書いています。
やっぱりノートに向き合う時間があるというのは良いですね。

今回は、そんな毎日のおえかきノートをどのように描いているのか、
また、そのお供にしている道具などをご紹介しようと思います。
ご参考になれば幸いです。

 

 

なぜ一日一「着」絵なのか

 

「一日一絵」と書かないのは、『お洋服を描くことを目的とした一日一絵』と決めて描いているからです。
これまでにも、私は一日一絵にチャレンジしてきたのですが、悲しいかなすべて失敗に終わっています。

なぜ続かないのか。私の場合は描くネタが無くなるからです。漫然と描くのが苦手なのです。
そこで今回は、好きなものに絡めて描くことにしました。それがお洋服であり、布の柄でした。
今使っているノートでは、絵の練習をしつつ、作ってみたいな・着てみたいなと思うお洋服を描くことにしています。だから「一日一”着”絵」。
ざっくりとテーマを決めたことで、描くスピードもぐっと上がりました。
前はよく筆が止まっていましたが、今は着色まで含めてだいたい30分くらいでノートを書いています。

 

雑誌の力を借りる

 

毎日構図を考えるのって、結構面倒です。
ましてや相手はノート、キャンバスに一枚絵を描くのとは違います。
気張らずに楽しくやりたいものです。でなきゃ続きませんしね!

そこで、私は雑誌の力に頼りまくっています。

ポーズ集

こちらは私のKindleの写真フォルダです。
雑誌の断捨離をした際に、良いなと思ったページをスキャンし、ポーズごとに分類しています。
いわば自作のポーズ集です。

スキャンするのは少々骨が折れましたが、すごく重宝しています。
検索性も上がったしなにより場所を取らないので、紙で保管していた時よりもよく見返すようになりました。
スキャンはめんどくさいー!という方は、ファッションスナップサイトなどを参考にすると良いと思います。

模写するというよりは、ポーズや服のシルエットを参考にする程度に使っています。
そのまんま模写した日は、絵の近くに参照元を書くようにしています。
そうすることで、あとでノートを見返したとき、自分で考えて描いた服とそうでない服が一目でわかります。
自分で描いた物であれば、いつかそれを元にアイデアを膨らまして、実物のお洋服を仕立てたり生地を作ったりできるんじゃないかと淡く夢見て、日々描きためていっております。

 

使っている文具・画材

 

使用しているノートは、無印良品の「開きやすいノート」。
ドット方眼のA6サイズです。

下書き

最近気づいたのですが、無印のドット方眼って、商品によって印刷の濃さが異なるようなのです。
例えばリングノートのドット方眼は、少し濃い目の印刷になっています。
この「開きやすいノート」の場合は、少々薄めの印刷のため、イラストを描いても邪魔にならないところがお気に入りです。

 

下敷きはA5サイズのものを半分にカットし、角丸パンチで角を落として使っています。

ミニ下敷き

たしかサンスター文具の物だったような。方眼入りなところが良いです(方眼好き)
ちなみに1枚は一日一着絵ノート用に、もう一枚はほぼ日手帳用にしています。

イラスト部分はシャープペンシル(その日の気分によって芯やボディが変わる)、日記部分はSigNoの0.38㎜ ブラウンブラックを使用しています。

 

ノートを書き始めた当初はボールペン一色だったのですが、途中から透明水彩絵の具で色を付けるようになりました。やっぱりお洋服はカラーで描いてこそ楽しいですから!

パレット

こちらは、ぺんてるの「VACANCE」という固形絵具セットをカスタマイズしたもの。
拡張しすぎて原型が無くなってます(笑)

パレット2

↑のように、元々は14色セットだったんですが、欲しい色を足していったらいつの間にか41色まで増えてました。

絵具のセパレートには、お弁当用のタレびんが便利です。100均にいろんなサイズの四角いタレびんが売られてるので、上手いこと組み合わせるとぴったりはまります。 なので、ただの平たい缶からオリジナルパレットを作るのも簡単にできます。
ちなみにタレびんの底はマステで固定して使ってます。接着剤でもいいのですが、ぴっちりはまっていてほぼ動かないし、色や並び順を変えたくなった時に外しやすいように、マステで軽く固定する程度にとどめています。

着色はこの絵の具セットと水筆(筆ペン状の物で、墨の代わりに水を入れられるカートリッジが付いている。水入れが要らないのでお手軽)のみでやっています。

 

そして、重宝しているのがPolaroid TWO。polaroid_two

こちらは以前Twitterのフォロワーさんにお譲り頂いたのですが、ほんとーーーーーに便利です!

カメラとプリンタが一体化しており、気に入った写真をその場でプリントアウトすることができます。
しかもプリントペーパーがシールタイプなので、ライフログに最適。
(昔販売されていたチェキのインスタントプリンタ「pivi」も持っていますが、チェキフィルムよりも薄く、かさばらないというのもポイント高いです)

主にその日頂いたお手紙だったり、作業風景などを撮っています。

 

毎日のノートはこんな感じ

 

そんな道具たちを使って、こんなノートを書いています。

209のノート

こちらは東海NotebookersMeetingに参加した日のノート。
なかしぃさんsakiさんがレポートを書いて下さいました!)

 

228のノート

こちらは名古屋のギャラリーに搬出に行った時のノート。
自作ポーズ集を参考にしつつ、その日あったことに絡めた絵を描くことも。

 

水彩で着色しているため、当然、紙は水を吸ってよれよれ。
でもそれさえもなんだか愛おしく感じます。笑
紙が画材によってボロボロになるというのも、ノートを使う醍醐味なような気がします。(もちろんインクの裏抜けなどを気にする時もありますけどね)

 

今のところ、日記とアイデア帳の中間のような、そんなノートになっていっています。
読み返したときに、懐かしいなあと思う気持ちと、新しい発見があるノートになったらいいなあと思います。

ちなみに毎日のノートはInstagramにアップしておりますので、よろしければこちらもご覧ください◎
http://instagram.com/misosjp

それではまた!

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書くことで救われる

Posted on 11 3月 2014 by

今年になって記事を書こう書こうと思いながら、書けずにいました。
でも、今日は書きたいな、いや書くべきだなと。

日経WOMAN Onlineに「トラブル時に心安らぐアイテム」という心理テストがありました。
4択で、私は「ペン」という結果になりました。
問題に関する情報を集め原因を探るめに、実際に手を動かして紙に書くことで、落ち着いて解決策を見いだせるでしょう、と。

以前から私は何か考える時、頭に浮かぶことをだらだらと紙に書き出しています。
頭でだけ考えていると、漠然としていたり、堂々巡りだったりと混乱してしまうことも、文字として書き出してみると「なんだ、たいしたことないな」「こうすればいいじゃん」と、一歩下がったところから見渡せるのです。

3年前の震災発生後。2011年3月11日~13日の間は、テレビやネットに映し出される情報に愕然として、頭が回らなかった。何も考えられず、ただただ打ちひしがれていました。
でも、14日(月)になって、こちらは震災の影響は皆無でしたから、普通に仕事はあり、生活物資が滞ることもほとんどなく、普通の生活に戻っていく中で、ノートと向き合う時間もできてきた。
被災地に住む友達のこと、我が家から1番近い原発のこと、普通に生活できているという罪悪感。何もできない無力の自分が情けなくて、「ごめんなさい」が並ぶページ。そして『自粛』という言葉が飛び交う中で、無事だった我々が経済を回すことも支援になるよ!という言葉で救われたこと。

多分、あの頃は、誰もが思っていることを口に出しては言えなくて、その想いを内に秘めてしまうことで心が潰れそうになっていたでしょう。

同じ2011年の初冬。私は父を亡くしました。
秋に体調不良を訴え検査したときにはもう、「余命3ヶ月」と言われ、呆然としたものでした。
その事実を告げぬまま仕事を続けていましたから、職場では笑うに笑えず、この頃もノートに想いをぶちまけていました。

普段は、書くのが楽しいから書いているのですが。
こうやって振り返ってみると、書くことで救われている日々なのだなと改めて思います。

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模索。

Posted on 11 3月 2014 by

こんばんは。大変ご無沙汰してしまいました。

昨年夏以降から色々ありまして、引っ越しやなんやらと私事で様々な変化がありました。

あっという間に3月ですね。

そしてノートブックを新調してしまいました。

20140311-001646.jpg

ソフトカバーのドットタイプ!!

いい感じの青色です。

中身はこんな感じです。

20140311-001910.jpg

スピンも同じ青色です。意外とよい色。

ドットも濃すぎず、うすくもなく。

プレーン大好きでしたが、なかなかよい加減です。

この数カ月、生活も変わり、ノートブックの使い方を随分模索する日々が続いております。

そのなかで、ぶぁーーー!っと心置きなくかける雑記帳が欲しいなぁと。

今まで、持ち歩きを重視して、ポケットサイズを使うことが多かったのですが、見開きで考えごとをするとなるとやはり小さい。

久しぶりにラージサイズを使うと頭の中がとてもすっきりしました。

私の場合、スムーズに使えなくなってくると、描かなくなるということに気付きました。

こんな感じで、ダイアリーも見直し。

20140311-002819.jpg

そう、新しいダイアリー、使い始めて3ヶ月目。なんとなく、しっくりこないと、このままでいいのかと、もやもやと考え始めます。

SALEを機に試行してみるのもいいかなと思ってます。

最近お供の筆記具はこんな感じで。

20140311-003154.jpg

ペリカンデモンストレーターとコピックさんが仲間入りしました。

スケッチもどんどん練習して、創作案なんかも、このノートブックでやって、色んなことを実現していきたいです。

気になる裏抜けは…

20140311-003643.jpg

太めの万年筆はやはり気になるでしょうか。

わたしは書いた時点で完結してることが多く、あまり見返さないので、そこまで気になりませんが…。

という感じで。

今年は少しずつ、記事も投稿していけたらと思います。

花粉と闘うこの時期。杉が肉眼で見える範囲に植わっていない場所に引っ越したので、今年は随分らくです。

むしろ、今まで凄いとこにいたのだと実感する日々です。笑

はやく、日向ぼっこしながら、ノートブック描きたいですね。

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ひとりでいること

Posted on 11 3月 2014 by

最近、俳優で音楽家で文筆家…の星野源さんが気になって仕方ありません。一時期わが家でブームになっていたSSTV(スペースシャワーTV…CSの音楽チャンネル)でたまたま流れていた「化物」を聴いてしまって以来、既に大人気の源さんの軌跡を辿ることに注力しています。
音楽の中の詩を味わう度に、まるで既に家庭があるかのような、それでいてヒモのような(失礼)、こんなに人気があるにも拘らず聴いている人ひとりひとりへのメッセージにもなっているような……でも気のせいかもしれないような、そんな世界観に興味津々です。

これは一体どういうことなの?!

何かルーツがわかるのかもしれないと、既に出版されているエッセイを読んでみました。

そして生活はつづく
生きている限り逃れることの出来ない生活を、いかに面白くして、それを味わうか。
…内容については、これ以上書いてしまうと、これから読みたいなぁ、という方の楽しみを奪ってしまいそうなので自重します。

しますけれども、ひとつ、書きたい感想が。
この本が単なる憧れの人のエッセイにとどまることなく、心に置き土産をしていったことがあります。
自分はひとりでいることはできるのか。あるいはひとりじゃないのだろうか。前者は同調圧力の怖さに対して。後者は孤独である悲しさに対して。

そんなこと思いつつ、結局はわかってもわからなくてもいいのかもしれないなあ、とも考えます。どうあれ、このろくでもない私の生活でさえも、実は随分おもしろいのだから。多分、おもしろがりながら、くだらないこと考えているうちはまだ大丈夫。おやじギャガーへまっしぐらでもナイスOKです。(最近、家族に木久扇さんばりにオチを読まれたりするけれど…)

「もう少し書きたい」…とこの記事のメモ書きにも自分で書いていたところなのに、先の木久扇さんのことをネットで調べているうちに、すっかり楽しい気分になってひとりについての考えも雲散霧消。。
と、そんなところで、おあとがよろしいようで。

ひとり酒にひとりジンギスカン

ひとり酒にひとりジンギスカン

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今週気になった記事まとめ2014/02/24-2014/03/10

Posted on 10 3月 2014 by

こんばんは。まとめ記事のお時間です。

職場でちょっと大きい仕事をやり終えて、少々抜け殻気味です。
ミス連発してます。へこみます。いけません…

でも、こんな時こそいつもやっていることをいつも通りにやるのが大事なんだと思っています。
なんていいつつ、まとめ記事が本日更新になってしまっていますが…w

では、参ります。

カードはひとつにまとまりなさい

うわーん!私もお財布の中身がカードで膨らんで大変なことになってます!
しかも肝心な時に見つからないんですよねー。レジ前でもたもたして、自分もイラつくし、後ろに並んでる人もイライラしてるだろうなー、と思うと余計慌ててしまうという…。

カードケース買ったほうがいいかもなあ。

外出時のおともノート

sakiさんのお供のノートはニーモシネなんだそうです。
シンプルな使い方ですが、だからこそ私にとっての理想のノートの使い方だなあと。

手書きアイドル、美文字っ子クラブデビュー!

硬筆書写技能検定3級、合格おめでとうございます。
字のきれいさって、持つペンにもよって変わって来ませんか?
私は鉛筆とかボールペンとか、硬いもので書くより、筆とか万年筆とか、先がやわらかめのもので字を書いたほうが調子がいいと感じます。

最後に

明日で東日本大震災発生から3年。
そういえばあの日、いつも通りの暮らしがどんなに尊いものだったのかというのを実感したのですが、最近はついつい忘れがちです。
親が、会社の人が、自分が、何の障害もなく過ごせている。
当たり前のことではないんですよね。たまたまなのかもしれません。今日も地震が起きていないのは、たまたまなわけで。
いつも通りのことをいつも通りやること。当たり前のことじゃなくて、大事にしたいものです。

では。

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手書きアイドル、美文字っ子クラブデビュー!

Posted on 09 3月 2014 by

まいど(^-^)/ 3月がやってきましたね、暦の上では弥生と書いてMarch(きれいな発音で)。春ですね、春は出会いと別れの季節です、ここで悲しいお知らせがあります。実は3月をもってぺら部を卒業します・・・

 

なんてね(^-^; 嘘です。エイプリルフール前の予行演習をしてみました。昔「創設者の座を剥奪するぞ」と言われたことがありますが、創設者というのは役職じゃないので剥奪されるモノでもないです。「マナカナ」解散というのと同じくらいおかしなことですから。※マナカナとは朝の連続テレビ小説でブレイクした双子です。音楽ユニットや漫才のコンビではありません。

ということで、先月受験した硬筆書写技能検定3級に見事合格しました\(^-^)/(パチパチパチ・・・)

というわけで今回は手書きアイドル、美文字っ子クラブの活動として合格までの険しい道のりを書こうかなと思います。(過去のいきさつは前の記事参照)

さて、去年の12月に壮大な実験として性格破綻者でも美文字が書けるかということに取り組んできましたが、これで手書き文字と性格には何の関係もないことが実証されました。書道協会の偉いさんの会長でも架空名義で応募しまくって賞レース総なめにしてましたからね。

まず最初に使ったテキストは中塚翠涛さんのテキストで、これはお手本の字が薄い灰色で書いてあるのでそれをなぞるというものでした。これくらいならできそうだなと思ってやってました。また、並行してパイロットのペン習字通信講座を申し込みました。だーがしかしだがしかし、パイロットの方は沢山のテキストはもはや積ん読と化し添削課題も一度も提出したことがありませんでした。そんなこんなで中塚さんのテキストを1日10分くらい毎日続けてましたが、とりあえず試験慣れでもしとかないとと思って大手書店で硬筆書写技能検定3級を申し込みました。申込用紙は名前や住所を書く欄が沢山あり、その時点でやる気が萎えますが何とか書き終えました。何故3級を受けたかというと、3級は楷書と行書だけでよく、2級から草書も加わるということを聞いていたからです。そして、戦う前に敵のことを熟知しなければならないとの孫子の教えにもありますのでテキストも買いました。おすすめは「硬筆書写技能検定3級合格のポイント」です。といってもこれしかありませんが。

公式テキストを買ったはいいものの、買っただけでやりきった気がして(ハイ、勘違いですね)積ん読の山を高くしただけでした。そうこうしているうちに試験日が迫り、テキストを開いたのは試験前日でした。とりあえず試験内容に目を通して半日かけて本番を想定して練習しました。どんな試験内容かというと、

実技

  • 速書き:115字の文章を4分以内に横書きでボールペンで書く(これは意外と時間がかかり、ぎりぎり書き終えるかオーバーするか微妙なところでした)
  • 楷書と行書:二文字の漢字を2センチ角の枠内に楷書と行書で書く(大きすぎず小さすぎずバランスよく書くのが難しいです)
  • 漢字仮名交じり文縦書き:45字を行書で書く。ただしひらがなは連綿(続け字)で書かない(縦書きは中心線を想定してバランスよく書くのが難しいです)
  • 漢字仮名交じり文横書き:60字を楷書で書く。片仮名、アラビア数字、ローマ字も出てくる(数字とアルファベットはぜんぜん練習してなかったので厳しかったです。また、英単語は途中で改行するときに区切りに注意しなければなりません)
  • はがきの表書き:実際のはがきを想定して宛先と差出人の住所氏名・郵便番号を書く(はがきは書き始めの位置が重要です。バランスよく収めるのはなかなか手ごわいです)
  • 掲示横書き:大きい紙に油性マジックでイベントのお知らせの内容を書くものです。イベント名・日時・場所・備考などを書きます。ここでは鉛筆や定規でレイアウトの線を引いてもよいです。

理論

  • 漢字の部分の名称:編やつくりの名前を答える
  • 漢字の筆順:正しい筆順を選ぶ
  • 草書を読む:文の中で書かれている草書を楷書で書く(これは草書を知らなくてもある程度前後の文脈で分かります)
  • 漢字の字体:間違い探しです。(問題文には書いてないですが、間違いは10個と決まってます。10個より多すぎたり少なすぎたりしたら満点取れてない証拠です)

筆者はマジックで掲示を書く問題は面倒くさかったので練習は一度もせず、ぶっつけ本番でした。

そして本番を迎えることになるのですが、試験会場は女子高でした。筆者は中学・高校とも共学なので人生初の女子高潜入でした。女子高といえば秘密の花園的なイメージでわくわくしながら行ったのですが、日曜日なので女子高生は皆無、残念ながら受験者だけでしたOrz 直前に100均で買ったスリッパは小さすぎてかかとを浮かしたまま4Fまで上がり、教室に入ると2割の大人と8割の子供でした。周りの子供は一生懸命最後の悪あがきをしていましたので、筆者もちょっと復讐しておこうかと思いかばんを開けたらテキストがない・・・やってもーた(>_<) 仕方ないのでツイッターして周りの子供に大人の余裕を見せつけてやりました。

さて、試験に使う筆記用具は鉛筆、万年筆、付けペン、油性マジック(一部)ですが、筆者は普段は万年筆を愛用していますが、今回はファミマで買った「さらさら描けるゲルボールペン」を使いました。このとき気づいたのですが、ボールペンなのに「書ける」ではなく「描ける」という字を使っていたことです。何故に「描」?普通は「書」でしょ。という雑念を抱えたまま本番を迎えました。

本番はたんたんとミッションをこなしていきましたが、終わった後に「参」の字の下三本線の向きを間違えて書いたことに気づいて、緊張のなせる業だなぁと半ばあきらめてました。どうせ今回は模試のつもりで受けたから、次頑張ろうと思いました。なんてポジティブなんでしょう。

そして本番が終わって忘れかけてた一ヵ月後に合否通知が届きました。恐る恐る保護シートをめくってみると・・・

DSCF3666

やったー\(^-^)/テンションが一気に上がりましたよ。たいした努力もせずに3級合格しましたよ!どうだ、参ったか?(誰に向かって言ってるんでしょう) これで、薄っぺらくても性格が破綻してても美文字を書くことが出来ることを証明しましたよ!調子に乗って次は2級受けます。今度はちゃんと練習します。ちなみに練習に使うノートは小学生がつかう漢字練習長がいいですよ。四角の中に破線の十字線が書いてあってバランスを取りながら書くのに最適です。ジャポニカとかキョクトーとか神戸ノートとか懐かしさを感じさせます。

今回思ったのは、美文字が書けると字を書くのがより楽しくなるということでした。「ぺらく楽しく美しく」Notebookersとしてノートや手紙を書いていこうかなという所存でございます。

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March 2014 Calendar

Posted on 05 3月 2014 by

calendar2014_03

めっちゃ遅れました!すんません
3月のカレンダーできました。

ポケット用
http://bit.ly/1n9JKqV

ラージ用
http://bit.ly/1f4IyON

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辛い手紙書きの経験を越えて #2

Posted on 04 3月 2014 by

手紙といえば切手かなあと。これはイタリアで買った切手。

(再掲) 手紙といえば切手かなあと。これはイタリアで買った切手。

さて、少し前に書いた記事の続きを書きたいと思います。

☆その2 絵柄
今すぐ書くために買うのであれば、季節の柄がオススメです。文具屋さんの便箋・はがきコーナーに行くと、たいてい売っています。手紙は、もともと多くの文章を詰め込むことは出来ないので、季節は季節感のある絵柄でカバー。そう割り切れば、そもそもお礼状のために在庫を抱える必要も有りません。

文具屋さんには、私製はがきで色々ありますが、場合によっては郵便局の絵柄付きハガキも良いかと思います。かもメールとか、渋い絵から可愛い絵まで取り揃えられていて、かつ、種類もそんなに多くないので、とても楽です。

☆その3 完成予想次期
とにかく早く仕上げて、早くポストへ入れる。これが一番良いです。お礼状の命は鮮度です。
気持ち的にも、いつ書こうか、とか何を書いたらいいか、とかそわそわすることが無くなります。出来るだけ早く(1週間内を目安に)そのためには、前述で手に入れた絵はがきはノートに挟んでおくと使いやすいです。)

書き終わったら、(必要に応じて)切手も必要なので、ストックしていつも持ち歩くノートに入れておけば更に楽…?

☆その4 ノートに下書きを
ある程度、書こうとしている内容が自分の中で整頓できたら、まずはノートに書いてみます。変なところを直して、全体の書くことの出来る面積を考えて文字を配置します。書き出し?とりあえず前略で良いんじゃないかしら。ノートに書いておけば、次回別の方へ礼状を送るときなどに、とても参考になります。

——–
いろいろ書いてきましたが、一番は自分が楽しむことだと思います。
役立つかどうか分かりませんが、ひとつだけ。
感謝の気持ちを表すには、3回くらい、ひとつのお手紙で「ありがとう」というと効果的らしいです。歌の先輩に教えてもらいました。

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