Archive | 4月, 2014

May 2014 Calendar

Posted on 30 4月 2014 by

calendar2014_05

5月のカレンダーできました。

ポケット用
http://bit.ly/1knIQEQ

ラージ用
http://bit.ly/1kgvKrA

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これは必読!STATIONERY Magazine vol.10  ノートブックをめぐる冒険#24

Posted on 29 4月 2014 by

きょうは文具ファンにオススメの1冊を紹介。

定期刊行(いわゆる月刊誌・隔週刊誌など)の雑誌は、たいていの本屋さんですぐに見つけることができますが、本誌と違う内容の増刊号が発売されたり、不定期刊行雑誌MOOK(ムック)になると、発行数も少なくなって、全国の本屋さんの店頭に並ばない事の方が多くなります。

なので、欲しいと思った本や雑誌を見つけたら、すぐに買っちゃいましょう!

 

STATIONERY Magazine vol.10

Stationery Magazine

Stationery Magazine

こちらは、不定期刊行のなかでも、年に1回の発売なので、Notebookers.jpの読者の方はすぐに、買い求めいただきたい1冊。

(2014年4月27日全国発売です)

 

今回の特集は文房具ものがたり

定番ロディアのメモ・コクヨの測量野帳、だれでも一度は使った事があるだろうカールの鉛筆削り、新しいところではカンミ堂のココフセンまで、商品のエッセンスがぎゅっと詰まった特集になっています。

さらに、週末の通いたくなる店には、東京本郷にある「SCOS」千葉の「Flying Tiger Copengagen」、大阪からは昨年末に北堀江から谷町に移転した紙好きの聖地「CHARKHA」など、写真を見ただけ出かけたくなる衝動にからられるお店が7店紹介されています。

 

今回とくにオススメしたいのは、快適文具使いのアイデア!

雑誌「趣味の文具箱」でも活躍されている、小日向京さんの文具ハックの今日から使えるアイデアが満載!

以前、小日向京さんのノートを見せていただいた時に、この情報カードとバインダーの組み合わせを見せていただいて、早速帰ってから真似して使ってます。

 

情報カードリフィルに転用

情報カードリフィルに転用

 

 

そうそう!東京文具ファンには欠かせない、雑司ヶ谷の『ブングテン14」のイベント紹介もされています、文具愛にあるれる人たちの、輝くこだわりを誌面から感じてください。

さらに・・・ここでは書ききれない、「Kakuno」「Orenz」「トラベラーズノート」etc!.

ぜひ店頭でご覧下さい。

 

「Stationery magazine」を発行する枻出版社(エイしゅっぱん)のもうひとつの文具雑誌「趣味の文具箱」は次号(6月24日発売)で30号!そして両誌とも今年で10年を迎えます。

趣味の文具箱vol.29 現在発売中

趣味の文具箱vol.29 現在発売中

 

なにやら面白い企画があるような・・・。

 

ここでおしらせ

私がお世話になっている、神戸ナガサワ文具センター5月のペンクリニックのご案内。

【ペンドクター】
PILOT 広沢 諄一氏
PILOT 土田 真之氏

Sailor 長原 幸夫氏

日本を代表する3人のペンドクターが、神戸・大阪のナガサワ文具センターへ来店、あなたの万年筆を無料で調整してくれます。

2014年5月16〜18日と5月23〜25、神戸PenStyleDEN・煉瓦倉庫店・大阪茶屋町店で開催。

日程・会場はコチラの公式サイトでご確認ください。

 

さぁ、いよいよ5月!ゴールデンウィークはどんな冒険が待っているのでしょうか?

ノートブックと素敵な休日をお過ごしください。

 

 

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やわらかい生活〜手荷物ほぼ0を目指して

Posted on 29 4月 2014 by

自分でも気づかないうちに、腕、体幹を筋トレしていることがあります。
楽譜、コード類、複数のノート、複数の本、辞書、化粧品、文具…これらを担いで歩き回ると、あっという間に筋肉ムキムキの私が出来上がるのです。

これらも重い荷物となる

って、ちょっと待ったー!!
本当のところは、別に筋力アップなんてしている実感も無く、ただただ肩こりや慢性疲労の元となっているだけ。心が重いなあ、とたまに思うのですが、それは悩み事でも過労でもなく、「ただ荷物が重いから」という説が有力です。近所のコンビニにほぼ手ぶらで行くときの、あまりの身体の軽さによって分かってしまいました。毎日荷物が重すぎて気づかなかった。こんな生活、今度こそ改善したいです。

今度、こそ?

察しの良い方でしたら、このことばに何かひっかかったかもしれません。
そう、荷物を軽くしたいなあ、というのは今回初めて思ったことではなく、これでも定期的に気づいていて、その度にバッグの中身を排出しているのです(しかし、長期的改善にはつながっていません)。

そこで、今回は考えました。
単に荷物を減らせば良い、とか荷物の少ない人の真似をする…などでは、私の問題は解決しない。バッグが大きくては、入る分だけいれてしまう。今回のプランはこうです。

  • 手ぶら感を感じられるサイズのがま口と出会った。
    (「あやの小路」さんのがま口。とっても人気なのですね、初めて知りました。)がま口
  • 補助バッグを用いることにした。
  • 絶対必要なものをがま口に入れて、今まで持ち歩いていて削れなかったものは、ひとまず補助バッグへ。
  • 出かける度に補助バッグとがま口の中身を再検討しつつ、補助バッグの中身を減らして行く。
  • いつか、補助バッグなしで旅行へ行く。
    AIR DOにて北海道へ♪(旅行地として慣れている場所の方が都合が良い)

一応、文字で説明しましたが、要はトライ アンド エラー!

try and error!!

T&E(←すっごい適当に略した)

ティーとイーです、頑張ります。

今回は、ここまで。
次回以降、私の持ち物の節操無さが開陳されるかと思いますので、お楽しみに(?)

<追記>
次の記事(やわらかい生活〜手荷物増量中

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アーティストはnoteの夢を見るか?

Posted on 27 4月 2014 by

世間ではゴールデンウィーク始まってるみたいですね。世間とはかけ離れてるのでまだまだ休めませんが坂本九の歌を思い出して仕事頑張ります(^-^)/ 「明日もある、明日もある、明日もあ~る~さ~♪ 仕事っ!」ということで今回もタイトルはホッテントリメーカーに頼ってしまいました。前回の投稿でnoteを始めたということを書きましたが、始めて一週間で意外な展開が訪れましたので報告します。大切ですからね「報・連・相」、ポパイも食べてますし・・・

無題

 

ちなみに、筆者のアカウントはこちらです。 https://note.mu/lordnakasy

note自体は立ち上がったばかりでまだまだ機能的には物足りないところが多いですが、その不便さを上回るくらい楽しくなってきています。そのうち改善されて使いやすいものになっていくでしょう。検索機能ないし、リツイート機能もないし、色々あります。でも面白い!

どこが面白いかというと他のSNSと比べて違うところで課金機能があるということですね。自分の場合はこれで商売してお金儲けしようということは思ってなくて、投げ銭形式にして自分の作品に対して良いと思ってもらえればお金を払ってもらうということにしました。例えばinstgramやfacebookでも自分の作品を発表できますし、「いいね」をつけてもらうことも出来るんですけど、本当に良いと思ってつけてくれるのか惰性や義理でつけてくれるのか分からないわけです。でも、他人が身銭を切るという行為はなかなか惰性では行われないものです(100円くらいなら義理でしてくれるかもしれませんが)

ということでnoteを始めて翌日に初めて100円を投げ銭してくださった方が現れました。これって筆者にとってはめっちゃ感動モノの出来事でした。アーティストとしてのモチベーションがうなぎのぼりになります。自分の作品が価値を持った瞬間ですからね。いわゆる「いいね」という価値観の軸とは違う軸の上での評価ですから筆者にとっては100円という金銭的価値以上のものがあります。

無題

ちなみに上記はこの記事を書いている時点のものです。1,000円以上にならないと自分の口座に振り込まれなくて、運営手数料や振込み手数料が引かれますので、これで億万長者になるのは夢のまた夢です。でも、この課金制度はスリリングで、例えていうなら路上ライブです。自分に興味のない人が通り過ぎる中でいかに目を引き付けて立ち止まらせるかが勝負です。もちろんnoteにも「いいね」機能はあります。こちらでは「スキ」という言葉になっていて「あなたのノートがスキされました」という不思議な日本語で通知されます。

今さっき路上ライブで例えましたが、noteでも他人に見てもらわなければ誰も通らない裏路地でストリートライブしているようなもので存在さえ気づかれずに終わってしまいます。特にnoteでは検索機能がありませんので何もしなければなかなか見てくれる人(以下、フォロワー)がいないのです。そこですることとしてはフォロワーを増やすことです。ここである種の戦略が必要になってくるわけです。例えば、

  1. 自分が参加している他のSNS、ブログ等から引っ張ってくる
  2. 知り合いに直接口で言ってフォローしてもらう
  3. note内で増やす。

1.については自分のノート(ここでは自分の投稿の単位?名称としてノートと言っています)にはfacebookやtwitterにリンクできる機能があります。また、筆者が今書いてるようにブログで発信します。ただ、自分がかなりの有名人でフォロワーを沢山抱えてるわけではない一般peopleについてはなかなか見込めません。2.についてはリアルなコミュニティでこういうのをやっているということをcoming outして理解してもらうのはなかなか厳しいものがあるかもしれません。

ということで、3.のnote内でフォロワーを増やすことについて考えていきます。その前に、フォロワーを増やすということはフォロワー全員が自分のファンになるということではないということを言っておきます。これはどういうことかというと、路上の例でいうと人通りの多い場所に移るということです。例えば1,000人のフォロワー(通行人)が出来たとして、そのうちの1割がファン(立ち止まって聴く人)になり、またそのうち運よく1%が投げ銭してくれるとしても一人です。

とはいっても他人の目に触れる機会を増やさないことには話が始まらないので、どうするかというとまずは

フォロー数を増やす

ということです。ぶっちゃけ言うと確率論の世界になってきます、いかに確立を増やすかということに尽きます。そこでやるべきことは自分の作品のファンになってくれそうな人をプロフィールを見ながら(または手当たり次第)フォローしていきます。ではどうやって探すかというと、おすすめユーザーというリストが冒頭に表示されるので、有名人(伊集院光とかCLAMP等)のフォロワーリストからフォローしていきます。そうするとそのうちの何割かはフォローバックしてくれます(筆者の経験では4~5割くらい)

また、自分がいいなと思ったユーザーのノートにコメントを残すという方法もあります。人間は自分に興味を持ってくれた人には好感を持つものですから。そこで自分のところにも引き入れてコミュニケーションを図ればお互いにファンになるかもしれません。

ただ、フォローできる人数には上限があり、「1,000+フォロワー数」と設定されています。例えば、自分のフォロワーが300人いたとしたら1300人までフォローできるということです。ということで始めたばかりの人は手始めに1,000人フォローを目指しましょう。今のうちならみんなアーリーアダプターなので気軽にフォローバックしてくれます。他のSNSではフォロワーを200~300人にするのは結構難しいですが、今の段階のnoteなら比較的楽に増えます。しかも、求めているものが絞られてくるので自分のノートを見てほしい対象者は他のSNSより多いと思います。でも、ある程度経ってnoteの認知度が上がると厳しくなるかもしれません。という意味ではアーリーアダプターのメリットを享受するのは今のうちですよ。

また、noteは始まったばかりなので誰もやってない面白いやり方を試すチャンスです。自分の作品の見せ方や楽しみ方、他人とのコラボや企画など考えられますが、まだみんな(システムも含め)試行錯誤の段階なので新しいアイデア一番乗りも出来るかもしれません。筆者の使い方としては、絵を見るのは無料にしておいて、投げ銭をしてもらったら特典で作品解説やエピソードを読めるようにしています(洋楽のCDの日本盤を買うとついてくるライナーノーツみたいなものです)また、作品の一部をチラ見せしてお金を払ったら全部見れるようにするのはすでに一般的な手法になってます。色々な可能性を秘めたツールになりそうな予感です。

と、今までは発信者目線で書いてきましたが、自分からは何も売れるようなコンテンツは無いという方でも楽しめます。写真やイラストなどの画像系、音楽や映像などのエンタメ系、小説やコラムなどの文章系のコンテンツが玉石混交で、例えば有名漫画家の未発表原稿なんかも見れますので、コンテンツを楽しんだり、誰かのファンになったり、パトロン気分でお金を払ったり他のSNSよりは中身のあるコンテンツを楽しめると思います。(facebookみたいに他人のリア充を見せ付けられるわけでもなく、twitterみたいにどうでもいいつぶやきを読まされるわけでもなく、instgramみたいに他人の食べたどうでもいい食事を見せ付けられるわけでもないです、今のところは)まだまだ発展中ですので面白いコンテンツがでてくる可能性は大です。

ということでnoteが今熱いというお話でした。note内では筆者はボールペンで描く現代の浮世絵師というセルフブランディングでやってまして、世間でも認知されるようになってきました。昨日試しにグーグルで「なかしぃ」と入力したら第一候補に「なかしぃ ボールペン」と出てきたのでびっくりしました。世間ではボールペン絵師と認知された何よりの証拠ですね。でも、ぺら部として活動してきたのに「なかしぃ ぺら部」は出てこなかったです(^-^)ゞ

では、またねー(^-)/バイバイキーン

 

 

 

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観たもの・見えたもの・みたいなもの

Posted on 24 4月 2014 by

こんにちは、ヨルです。

ただいま、贔屓の卒業公演という、タカラヅカオタクとして最大のイベントを迎えて、あたふたと毎日を送っています(いや、仕事もしています…)。
手帳のマンスリーページには仕事のスケジュールと一緒に観劇スケジュールが書き込まれていき、そのたびに、あとどれだけ姿を観られるのかな…などとしんみりして涙ぐんだり(ヅカオタにとっては複数回観ることは珍しくありません)。
観劇したあとは、デイリーページにいろいろ書き込みながら、その姿を思い出してまた涙ぐんだりしています。

私は観劇メモというものをあまりつけません。
つける方はそれこそとてもきれいに、きっちり書かれていて(ネットでもたくさん読めます)、記録ってなんて有益なんだろうと思い、私もやろう、と何度か鼻息荒く決意したのですが、できたためしがありません。
使われている曲名や、その日出たアドリブや、舞台の出来など、観劇メモらしいものはほとんど書けないのです。

では何を書き込んでいるのかというと、覚えている姿から連想したり妄想した、なんというのか、夢のようなものです。

初めて観て好きになったときの気持ち、その笑顔がどんなに私を元気にしてくれたか。
ハマり役になると妄想はもっと顕著になって、もし自分があのお話の中の人間だったらあの人に何が出来るだろうとか。
あの人はああいう役になるとこういう顔をする、そこが好きなんだなあとか。

感想よりもひとりよがりで、舞台をみている間に雨のように心に落ちてきたものだけをノートに書いているのです。
観劇メモよりも役に立たず、ファンレターよりも思い込みの激しい、そういう言葉。
これらを書いて書いて、もう少し整頓されると、ようやく感想となって他人に言える言葉になります。

思うに、夢をみているのだと思います。
お芝居を観ている間だけでなく、書いている間も。
出来が良くても悪くても、それよりもどんな夢をみられたのか、そのことを書いておきたい。
いつまでもいつまでも、夢をみていられるように。
きらきらした姿を、覚えていられるように。

そんなおぼろげな(一種、寝言のような)ものを書くのは、わたしにとってはノートが最適のようです。
オンラインで書いてたこともあるのですが、なんかもう、恥ずかしくてたまらない。
深夜のラブレターみたいなものなので、黙って綴らせてくれるノートがいちばんしっくりくるのです。
(ちなみに整理整頓の必要なく通じる友人と行くと、血のしたたるようなレアな言葉が出てしまいます。「あの人は私にとっての世界平和だよ!」など)

yoru140423

写真は、兵庫のほうに遠征した時のメモ。
遠征なのでいつものモレスキンではなく、遠足ノートにしているカイエポケットに書いています。
遠足ノートは、gitaちゃんと呼んでいまして(イタリア語で遠足の意味です)遠足の相棒。
タカラヅカのメモと一緒に、食べたものや買ったものを記録しています。
遠征だけでなく、いつもの生活圏から外れたところに行ったときは、たいていgitaちゃんを鞄に入れます。
いつか、このノートのことも書きたいです。

まだしばらく、夢をみながら生きているような、そんな日々が続きます。
ではまた!


ヨル

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notebookerの性格

Posted on 22 4月 2014 by

はじめまして さとうです

doc

わたしとノートブックの付き合いは高校生の時からです
幼い頃から紙と筆記具は友だちでした

幼児・小学生の時はお絵描き
中学生では手紙や交換ノート
高校生になってから思ったことをぴょぴょっとメモしたり
授業ひまだなーねむいなーという時に絵を描いたりしていました

会話をするよりも文章を書くほうが性に合っていて
嬉しいこと困ったこと哀しかったこと怒ったことときめいたことなどは
ひとまずノートに報告していました

ちなみにメールは好きですが電話は苦手です
どきどきします

 

と書いていたら大学の講義で聞いた視覚優位と聴覚優位の話を思い出しました
えーと、ルイス・キャロルが聴覚優位で、聴覚優位の人は言語が得意…だったかな(曖昧!)
これに対して視覚優位というのがありまして、こちらは空間認知が得意…だったかな(曖昧!)

何が言いたいのかというと
わたしは視覚優位で言語より空間認知(というかイメージ)が得意です
(これが電話が苦手な理由になるかな?)
みなさんはいかがでしょうかー?

会話が得意な人は話すスピードで物事を考えてい(るらしく)て
会話が苦手な人(わたし)は言葉を出して引っ込めてまた出して削って..って慎重にやりたいから文章が好きです
分類されて改めて気付く人の多様さ、おもしろいです
(優位感覚について、視覚・聴覚の他にも 言語感覚・触覚・体感というものがあるみたいです)

 
では、これからよろしくおねがいしますー!

 

 

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おはこんばちわ。自己紹介します。

Posted on 22 4月 2014 by

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ぴょこ、と申します。
はじめまして。もしくは、ご無沙汰しておりました。

今日はゲストではなく、正式に2014年度notebookersライターとして、
ここに来ることができました。
夢がまたいっこ叶いました。

自己紹介します。

わたしは、ノートが大好きです。
書くこと、描くことももちろんですが、なにも書いていない紙でも、その触感・温度・質・におい・切ったりちぎった時の感触やそのちぎれ面から見える繊維とか、たまりません。
傍らにはいつも、ノートと色鉛筆があります。(最近は、万年筆も。)

理学療法士です。
病院で働いています。この4月に、今まで働いていた病院から別の病院へ転職場しました。色んなものが見えます。色んなことを考えます。わたしは注射が大嫌いです。苦い薬も大嫌いです。がんばれ、なんてなかなか言えない、ひねくれた医療従事者です。

生きることは、唄うこと。
変わりたい一心で無我夢中でした。でも、新しくなろうとすれば、向き合わなくちゃならないアレコレがたくさんあって、
そういえば捨てる事さえ忘れて引きずり持て余してたものがこんなにあったんだと、気付きました。

以前から、notebookers.jpを覗きにきては、
世界の果て、について考えていました。
なぜか、世界の果て、を想像するとき、信号機が浮かびます。

こんなわたしですが、
みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。

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トラベラーズノートのカスタマイズ

Posted on 22 4月 2014 by

  1. 不便を感じれば、手を加える。
  2. なけりゃ、作る。
  3. 知らなけりゃ、知る。

 

以上がカスタマイズをする心構えです。
この3つさえ、おさえればけっこうなんでも作れる。

トラベラーズノートいいですよね。使うにつれて風格と味がでてくる。

でもね、邪魔なの。
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開いた時にボコっとする。
じゃあ、とってしまえ。

散々「トラベラーズノート」「カスタマイズ」「金具」「カシメ」で検索していたのですが、思ったような情報が得られなかったので。ここに記しておこうとおもいました。先ずは、道具を紹介します。

⚫︎トラベラーズノート
⚫︎平ヤットコ 丸ヤットコ(ペンチでOK)
⚫︎エンドパーツ
⚫︎留め具(自分の好きなものを)

 

カスタマイズ方法

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できあがり。
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補足と感想
金具の外し方が、いくらググっても分かりませんでした。
ゴムをスパッと切っている方が多かったです。
前にこの金具を外してチャームとして栞につけているのを見たことがあったので「綺麗に外せるはず!!」「あと、予備のゴムないんだよ」という思いからヤットコ×2で無理矢理こじ開けることを決意!

いけた。
いけたけど、だいぶと時間と精神力と、指挟み事例の発生……。
作業途中の「これで本当に大丈夫……?」という声を無視する心の強さが重要課題。

素材はわからないけど、力をいれれば金具はヤットコでぐにっと傷がはいる。見ために反してけっこう柔らかい。なんだか、このかんじ愛しいよ。結果、こじ開けたとこがぼろぼろになったので、栞につかうのはあきらめました。

ネットでよくみかけたのは、エンドパーツだけで接続する方法。ザ、シンプル。それでもいいけど。カスタマイズ魂に火がついた。
せっかくやるなら、自分好みのものを。

ネックレスとかで使うデザインカニカンというものを使いました。
ちなみに、材料費は300円以内なんでお試しあれ。

後から、表にエンドパーツが出ているのが気に食わなくてやりなおしたのがコチラ。
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中はリング敷いた。
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【お題】世間から遠ざかる

Posted on 22 4月 2014 by

写真

<テレビをだらりと流さない>
帰宅したらテレビのリモコンを持たなくする。部屋が静かになる。雨音や風の音がよく聞こえる。集中できるようになる。何か熱中するものを見つける。会話を楽しむようになる。

<休憩時間は職場を離れる>
仕事と離れて気持ちが落ち着く。食べ物の味を楽しむ。仕事では接点のない人と出会う。食堂のおばちゃんと仲良くなる。心に残るおバカな話をするようになる。

<なんとかミーティング、あるいは飲み会等に出ない>
他人に気を使わなくなる。喋りすぎなくなる。自分の時間が増える。懐があったかくなる。会いたい人にピンポイントで会うようになる。共通の話題がわからなくなる。関わりたいかそうでもないかの境界線が見えるようになる。人を傷つけることに自覚的になる。

<ひとりで遠くへ行く>
日常的には行けないところに行くのはわくわくする。気になるところがあったららすぐ寄れる。その場所のことをより深く知るようになる。友達がもてなしてくれる…!(居れば)

「世間」の感じ方は人それぞれなので、その分遠ざかるイメージはそれぞれにあるのだろう。
私の場合のイメージを列挙してみたけれど、世間から遠ざかっているのか、世間が私から遠ざかっているのか、これがいわゆる「ぼっち」ってやつなのか、その辺が結構曖昧な様相である。

一方で、必要に迫られてコミュニケーション過多になると、遠ざかる動きは自分の中のバランスとして必要なものになり得る。また、世間と呼べそうなものにしっかり属している方にとって、世間から遠ざかる者は外れもの扱いとなり、それはそれで世間にとっての役割のひとつと言えそうである。

世間から遠ざかるイメージが、すっかり今の自分の行動に近いものだったことに気付いて、また少なからず自覚的に振る舞っているところもあることは否定しない。そういう場所から思うことは、世間から遠ざかることはそこまで恐れることではないということ。むしろ、ひとりをよく知ろうとするには多少離れていた方が都合がいい。そして、自分のとりまく環境は自分を作るものなので、ちゃんと整えた方がよいとも思う。

…ここまで書いたけれど、でもこれって結局、どっぷり世間様に入れていただいていた時期があるからこそ思えることなのだろうなあ、と思います。悩むくらいなら、自分は自分でいいんだよって言いたいところですが、きっと伝わらないのだろう、と。

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Notebookers Meetingのススメ

Posted on 21 4月 2014 by

こんにちは、みおです。

4月になり、新しいライターさんも加わり、Notebookersがますます盛り上がっていきそうで、わくわくしております。読者の皆様ならびに新旧ライターの皆様、今後ともよろしくお願い致します。

さて、先日4月13日に、東海NotebookersMeetingを開催致しました。
NotebookersMeeting参加2回目にして、初めての主催。
至らない点もありましたが、参加者皆様のおかげで楽しく(そして濃ゆい)時間を過ごすことが出来ました。

今回はそのNotebookers Meethingのレポートをこちらに書き記したいと思います。

 

 

 

東海NotebookersMeeting in豊橋 参加レポート

 

参加者(敬称略) なかしぃ夏月さくらsaki、樹里、まなびと、こしへい、みお
(※ライターさんには名前に記事リンクを貼りましたので、よろしければ記事もお楽しみください)

 

午後1時、豊橋市民センターにてNotebookersMeetingスタート。

0413NotebookersMeeting_5

なんと、参加者7名中3名がトランクでの参戦。この荷物の多さから、参加者の本気度が伺えますね。

今回の会場は公共の会議室。

お店で開催する時はやはり周りのお客様のご迷惑にならないようにと、ブレーキをかけることもありますが(少しだけ)、個室貸切なのでどれだけノートを出しても大丈夫なのです。帰る前に部屋をちゃんと元通りにさえすれば。。
そんなわけで、開始10分程度でテーブルはすっかりカオスになりました。

0413NotebookersMeeting_1

どっさり。

 

この日は各自のノートの他、ノート絡みの本の持ち込みも多くありました。

0413NotebookersMeeting_4

「あの本を参考にこの ノートを書いたんですよー」と、
実際に本からどんなことを得てどんな風にノートに反映されているのかを見るというのは、なかなかに興味深かったです。

ちなみに、このMeetingでは、トークテーマは特に決まっておらず、
それぞれが気になったノートをテーブルからとり、その持ち主にどんな風に使っているのかを聞いたり、中を見せてもらったりと、自由に過ごしていました。目の前にノートさえあれば、話題は尽きません(笑)

 

 

どんなノートが集まっていたのか

 

0413NotebookersMeeting_2

今回も様々なノートが持ち寄られたわけですが、どんなノートがあったのか、覚えている限りですが書き留めておこうと思います。

・旅ノート

奥野さんの「旅ノート・散歩ノートのつくりかた」を元に、壮大な旅ノートを作られた方がいらっしゃいました。様々な旅が収録されたノートは、なんとモレスキンポケット丸々2冊分!イラストに現地のスタンプ、ガイドブックの切り抜きなどなど、このまま旅エッセイにできるくらいのボリュームで、読み物としても楽しめる素敵なノートでした。

・単語ノート

本を読んでいた時などに気になった言葉を書き、それについて調べたことを綴ったノート。調べものって、ついついその場で一番近くにあったノートに書き留めちゃったりすることが多いのですが、このように、知らない言葉について書いた1冊を持っておくと「あれ、どこに書いたっけ?」ということが無くなって良いですね。わたしもやってみたいなと思いました。

・短歌ノート

短歌と挿絵が書かれたノートブック。モレスキンXSサイズなのでとってもコンパクト。ポケットに入れて散歩に行き、思いついた時に一句読むというのも良いですね。

・シネマノート

見た映画の感想を綴ったノート。フライヤーやイラスト、チケットの半券などと一緒にとてもきれいにまとめられていて(詳しくはこちらの記事から!)、オリジナルのパンフレットを読んでいるような気分になりました。
こちらは、前回のMeetingで私のキネマジャーナルを見てから「自分でもやってみよう」と思ったのだとか…!こういう声を直に聞けるのって嬉しいですね。NotebookersMeetingの醍醐味だと思います。

・水彩スケッチノート

やわらかな水彩のタッチがたまらなかったです。マステでデコレーションした表紙が印象的。最近は限定デザインの可愛いスケッチブックやクロッキー帳がたくさん販売されるようになってきましたが、こうして自分でデコレーションするのも楽しいですね。

・1日1絵ノート / 5分スケッチノート

こちらは私が持参したもの。双方とも、日々イラストを描きためていっているノートです。毎日ノートに向かってなにかを描くというのは筋トレをしているような感覚で(江口寿史先生いわく「素振り」)、一つ一つは小さくても、続けることで土台がしっかりしてくるように思います。

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こちらはカラーで描いている一日一着絵ノート(Instagramにて公開中)ですが、5分スケッチはノートとペンさえあればすきま時間にどなたでもやれる簡単なものなので、興味のある方はぜひ。5分スケッチについてはこちらで詳しくまとめられています。

このほかにも、日記や勉強ノートなど、様々なノートが集まっていました。中にはガジェットをフル活用して、ノートとデジタルデータをうまく行き来している 方もいらっしゃいました。自分ではやったことのない方法を見せてもらったり教えてもらえるというのは、とても刺激になりますね。

 

 

そして一次会終わり際には、恒例の寄せ書きタイム

0413NotebookersMeeting_3

これをあとから読み返すのが、また楽しみなんですよね。何度でもその日のわくわくに立ち戻れます。

 

市民センターでの一次会を一旦締めたあと、二次会と称して近くの文具店で文房具散策を行いました。ここでは自由行動。

それぞれが好きなように好きな文具を探し、店内を歩いているうちにメンバーに会ったらなにを見つけたのかを教え合う。”文具を見る・探す・買う”という同じ目的で同じ時間を共有するというのは楽しく、また基本は自由行動のため気兼ねする必要も無いためなかなかに心地良かったです。

 

 

 

一番の醍醐味は「実物を体感する」ということ

 

最近はInstagramやTwitter・ブログを通して、ノートの写真をたくさん見ることができます。 それなのになぜNotebookersMeetingをするのか。その大きな理由は「実物を体感する面白さがあるから」だと思います。

実物というのはノートブック本体でもあり、書いているご本人でもあります。
画材によって劣化したノートの質感、写真や絵の鮮やかさ、インクの色、ネット未公開のこっそりと見せてくれたページ、書いている時にどんな音楽(食べ物・場所・香り)を共にしているのか…などなど、写真だけではわからなかったことをたくさん知ることができます。まさにノートブックそのものよりノートブックを使うその人が面白いを、そのまま体感することができます。これが面白いのです。

 

まだあまりたくさんの方にお会いしたことは無いのですが、Notebookerの方々に出会って共通して思うことは、「それぞれが独りの時間を大事にして いる」ということ。

ノートタイム自体が、基本的に自分と向き合う作業だからそういう方が多いのでしょうか。干渉しすぎることは無く、かといって完全放置で もない。ほどよい距離感が心地良いように思います。

興味のある方はぜひお住まいの地域でもNotebookersMeetingを開いてみてくださいね。

 

ちなみにこの日の私のノートはこんな感じでした。

0413NotebookersMeeting_6

 

今後、更にいろんな地域でNotebookers Meetingが開かれるようになっていったらいいなあと思います。東海地方でもまた企画したいですね!

 

なお、6月には名古屋でNotebook展覧会も開催致しますので、こちらもよろしくお願いします。
それではまた!

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トラベラーズスターエディションその後のお話。

Posted on 21 4月 2014 by

1年ほど前にトラベラーズスターエディションの記事をアップしましたが、
以後、全く変わらずらぶらぶしているなかむら真朱です。

というわけで、先日1歳の誕生日を迎えたトラベラーズスターエディションちゃん♡
経年変化が激しめのキャメルなわけですが、
先日、同じく1歳の誕生日を迎えた子とご対面しまして、その成長の違いに驚いたわけです。

じゃーん。
mashu_1403_a01
え、文字、薄・・・。
ボクは主にカバンの中に入れて連れて歩いていますが、
こちらの子はポケットに入れていることが多いそう。
そうすると、こうなるんだー。おどろきー。

で、1年付き合った後の使い方ですが、じんわり変わりました。

まず、情報カードが短冊型に(半分に切ってますw
mashu_1403_a02
全く深い意味ありません。なんとなく、こうしたら筆が進んだので。それだけw
前はフォーマットがあって、それ通りに書いていたけれど、
今は決まりは作っていません。書きたいことを書きたいだけ。
いらなくなったらポイだぜ、ハニー。は変わりませんw

次に、リフィルはセクションのノート→週間フリーのダイアリーに変更。
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正確にはノートリフィルも使っているのだけど、持ち歩き頻度は下がりました。
というのもトラベラーズノートの方を・・・ってこの話を始めると長くなるので、また次の機会に♪
週間リフィルは、結果は日記みたいな使い方ですが、使っている本人的はちょっと違いまして。
ほぼ日とかを書くためのネタ帳みたいな・・・最近リアルでほぼ日書けていないので・・・
これを見て思い出しながら書くというか・・・ごにょごにょ・・・
書いている内容は、どこ行ったとか、なに食べたとか、なにしたとか、
あと、思いついたこと、考えたこと、人から聞いた話でほほぅと思ったこととか、
とにかく全部ぜんーぶ。
んで、書き癖がついたらどんどん書いておきたいことが増えてきて、
字が小さくなってきて読み返すのしんどくなって・・・。←いまここです。
とはいえ、今までまとめノートみたいなのばっかりだったので、
こういう思い立ったときに書くノートというのは楽しくてハマっています。
読み返すと、書いたときの温度がわかるというかよみがえるというか、
まーとにかくおもしろいんだ!

それから、ノートとはあまり関係ないことが2つ。

前回記事のときはやりたいなーだったSuicaピ!もやってます。
スマホがiPhoneに変わったので、ピ!です。
当たり前だけど、ノートから出したりしなくても大丈夫です。
ボクのトラベラーズノートかわいいだろう♪という気持ちも一緒にピ!でOKです。

そして、フリクションやめました。
やっぱり、フリクションって、当たり前だけど文字が消えます。
まっ白にはならないけど、勝手にところどころ読みづらくなったりしています。
なので、今は主にJuiceを愛用。
文字を書くのはコーヒーブラウン、ダークレッド、ブルーブラックあたり。
ペンのクリップのところがバネでパカパカ?なるから、
ふにゃふにゃやわらかいトラベラーズノートのペンホルダーにもスッと差せるところも良いです。
ペンを変えてみて思ったけど、意外と字って間違えないもんだね。
しかもぐるぐるで消してもそんなに気にならない。
なので、残しておきたいものはフリクションじゃないほうがいいかなーと思います。

というわけで、
トラベラーズスターエディションとは1年経っても変わらずらぶらぶしているっていうお話。
次回記事もあんまり間を開けずに書きたいなーな、なかむら真朱でした。またね♪

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ライターになったんだなーって。

Posted on 20 4月 2014 by

 

はじめましてまなびとと申します。
Notebookers.jpは前々から拝見していました。
そして何度かNotebookers Meetingに参加しているうちに、
ライターとしても仲間になりたく、今回の募集に飛びつきました。

………すみません、自己紹介は苦手なので…
そろそろノート紹介させていただきます(。-_-。)

manabito_140420_01

愛用ノートは「エトランジェ ディ コスタリカ re-Collectionシリーズのポケットスリム方眼」。
これと自作マンスリー手帳を革カバーで1つにまとめて持ち歩いています。
革カバーは今月届いたばかりのオーダーメイド。
ノートに書く内容は、やることリスト、日記、考えた事、、、
いろんな事を1冊にまとめて書いてます。

これから 面白いノートと、それ以上に面白いライターの皆さんと同じステージで記事を書けるわけですから、私もノートを通じてたくさんの方々に笑いと感動を全力でお届けしていく次第で、、、
あらら、緊張してきました(-_-;)

さっき言ったのは取り消しで(^_^;)
やっぱり自分が楽しんで、それで誰かが面白いって思ってもらえるような、
そんな記事を書けたらいいなーって、思います。
よろしくお願いします。

 

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革縫い。

Posted on 20 4月 2014 by

はじめまして。

今年度から参加させていただきます

miakoです。みあこです。

革を縫う日々ですが

紙と文具と布と糸。

これがなによりです。

 

ライター生活、楽しむよっ!

 

よろしくお願いします。

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お気に入りと一緒に暮らす

Posted on 20 4月 2014 by

はじめまして。

ライターに新たに参加せていただくことになりましたchikaです。

IMG_20140102_095403

お気に入りの手帳やノートたちと過ごす時間や使い方など

ゆるりと記していけたらと思っています。

よろしくお願いします。

 

 

 

 

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【ノートブックがない旅なんてVol.27】何を書くか決めずに書き始めてみる

Posted on 20 4月 2014 by

新年度はじまって、すこし落ち着いた頃でしょうかみなさま。
日曜の午後にこんにちは、ライター彩織です。

ここNotebookersサイトには、続々とライター三期生の方々の自己紹介記事があがっていて
読んでは勝手に先輩気分を味わっておりますです。
いろいろなNotebookerさんが集まってるってだけでも、
Notebook好きないち個人のわたくしとしてはなんだか、面白いなぁと思う次第。

で、今月のコラム的なやつ。
どうしよ、なにかこ。

とりあえず、最近撮った春らしい写真でも載せてシンキングタイム稼ぎ。
saori_140420-01

最近ふらりと立ち寄った本屋さんで「測って描く旅」って本をみつけて、
その本いつか読んでみようと思っているところ。
タイトルがなんか、いいなーとおもって。
わたし絶対できなさそうな旅だし。測る時間があるなら好奇心のままに歩きたい。笑

そうはいってみるのだけれど、お仕事でお世話になった方から頂いた本も読みたいし
でもそこまでゆっくり時間とれなさそうだし…とか考えてるうちに4月なんてすぐに過ぎる。
速読術とかやればいいんだろうけれども、本はゆっくり時間を取って読みたいものです。

saori_140420-02
今年読んだ本でしっくりきた本のひとつ、「決断できる人は2択で考える」

「2択思考」いいですね。
なにがいいって、「ニタクシコー」っていうその響き。
リズミカルかリズミカルでないかっていわれたら、リズミカルな部類にはいる響きではないかと(あくまで主観)

とかく面倒な世の中は日々選択の場で溢れているけれど、
そんな世の中を痛快に生きるひとつのヒントが「2択思考」にあるようです。

前半は「ふーん、そうね」くらいでたんたんと読み進めていたのですが、
次第に「2択」についてあまりに徹底して考察していること自体がツボにきだし、
しまいには「2択思考万歳!」と諸手をあげて喜ぶ勢い。
わたくしすっかり2択世界にはまってしまいました。嗚呼単純。

本を読んでから「2択思考自主トレ」をひっそり実践しているところ。
2択る([動詞]ニタクル)ことを続けていると、
たしかに頭がクリアになるわ。
とても気分よい、すがすがしい。

加えて、単純に2択ること自体がわたしにとっては面白い。
慣れるときっと、ニタクリタイムは短くなって
自分なりの勘というかアンテナというか、そういうやつがものすごく研ぎ澄まされるんだろうな。

20140420-133219.jpg
で、結局何が言いたかったのかしら?
まぁいいか。
まだ日曜あるし、やすむ。

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【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
とりあえず、なにか文字打てば書きたいことが浮かぶものね。本日の発見でした。
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奴はとんでもないモノを盗んでいきました。「note」です。

Posted on 20 4月 2014 by

明日は母上様のお誕生日なのですが離れて暮らしているのでプレゼント贈ることもない親不孝な子供、なかしぃです。それでも生んでくれてありがとね、ぺらい子に育ってますf(^-^;

ということで、突然ですが「noteはじめました!!」(大衆中華料理屋の夏の風物詩のアレのノリです)

Notebookersなのに、何を今更?と思われる読者の方もいるかもしれません。でも、違うんです!ここで言うnoteとは、ピースオブケイク社が4月に立ち上げたSNSのことなんです。(4/7からスタートです)

薄っぺらく説明すると誰もがアーティスト/クリエイターとして自分の作品を発信できるプラットフォームで、他のSNSと違うところは自分の作品に対して課金できるところです。

自称「アーティスト/クリエイター」にとっては朗報ですね。筆者も自称「ボールペンで描く現代の浮世絵師」を名乗ってますので、これを使って一攫千金を目指そうかと思います。路上で絵を売ったりナルシーなポエムを手書き実演で売ったりするノリで自分の作品を売ることが出来るんです。一部だけチラ見せしてお金を払ったら全部見れるようにするのか、全部見てもらってから投げ銭形式にするのかも自由です。売る商材としては画像、音源、動画があります。また、ツイッターのようにつぶやくこともでき、コミュニケーションツールとしても使えます。

これを知ったのは、Notebookersのライター仲間である”みお”さんや”とむとむ”さんがツイッターやブログで始めたことを報告してたので興味を持ったのがきっかけです。とりあえず登録して画像を1つupしてみましたので、よかったら覗いてやってください。そしてフォローしてやってください。手始めにモレスキンアーティストとして認められた出世作を無料でアップしています。今後は投げ銭課金制にしていこうかなと思ってます。(なかしぃのアカウントはこちら)そのあかつきには、どんどん投げ銭入れてください(^-^)/

ただ、新しく始まったばかりのサービスで、ユーザー側としては手探りの状態です。今後は大いなる可能性を秘めた存在になるかもしれませんね(サービスではなく筆者がwww) Notebookersの皆さんの中にも何かを生み出すポテンシャルを持っている方が多いと思いますので、この記事をきっかけにして始めてみてはいかがでしょうか。その際はなかしぃさんに触発されて始めましたという旨を言ってくれたら幸いです(^-^)ゞ

 

 

 

 

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はじめまして。

Posted on 20 4月 2014 by

はじめまして。お初にお目にかかります。
marioc(マリオック…かな)と申します。

ほぼNotebookersのサイトができてから拝見していて、
ライターさんたちの記事を見ながら、
「このノートの使い方すごいなぁ」
「かっこいいなぁ」
とずっとずっと思っていたNotebookersに
ライターとして書かせて頂くことになりました。

ノートは小さい頃から、そして今も大好きです。
(文房具も大好きですが)
お気に入りのノートを見つけては、
「このノート、どう使おうか」
となる典型的なタイプで。
どれくらいそんなノートが( – ω – )

今は、MOLESKINEメインで、ほぼ日なども使っていたりと。トラベラーズノートにも手を出していたりして…。

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Notebookersを拝見するようになって、
「 ノートブックそのものよりノートブックを使うその人が面白い」
という言葉に、静かに共感して、空いている時間、開く時間もありつつ、
少しずつ少しずつノートに向かっているところです。

これから少しずつ書いてきたいと思います。

こんな奴ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

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ものさしが入らないよぅ

Posted on 20 4月 2014 by

ごきげんよう。

 

ここ数日、というか数か月悩んでいたことがありました。

・・・トラベラーズファクトリーのペンケースほしい・・・

 

で、とうとう買いました。色はブラウン。

届きました。かわいい!

何本かペンを入れていい感じ。

 

したらば、定規が入らない・・・

私、つくし定規を愛用していまして、やばいかな~とは思っていたんです。

入らないわけではないんですが、曲がるorペンが入らない。

 

今まで使っていたつくしペンケースをお道具入れにするか・・・

普段持ち歩く先で定規を使うなんてまずないから会社か家に常駐させるか・・・

 

小さいペンケースを使ってる方はどうしてるのかしら・・・

またしばらく悩みそうです。

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Crossborder’s Blues ~越境者の憂鬱~

Posted on 19 4月 2014 by

国境を越える・・・海外を旅したことのある人でも全員が陸路で国境を越えるという体験をするわけではない。陸路で国境を越える行為というのはバックパッカーにとってある種の儀式であったり、感慨を抱く行為なのかもしれない。かつてヒッチハイクをしながら世界を回るという企画をテレビで見たり、沢木耕太郎の深夜特急を読んだことのある方は憧れを持ったかもしれない。しかし、ボクにとってはあまりいいものではなかった。タイトルにもあるように、文字通り憂鬱なものであった。

ボクはかつて何十回も国境を越えてきた。しかし好きこのんでそうしたわけではない。人生最初の国境越えは香港から深センだった。このときは26歳のときで、初めての海外旅行で一人旅。そのときは自分の意思でそうした。まぁ、国境越えといっても一国二制度というなかでのボーダーなので、本当の意味の国境ではないかもしれない。

しばらくして本当の国境越えをすることになる。今回は遊びではない、ビジネスでの出張だった。詳しくは言えないがある種の国境ビジネスで日本では非合法な業界に身を置いていたからだ。東南アジアの国境沿いというのはちょっとした盛り場である。国境を越える人々がさまざまな思いをもって行き交う地点。人が行き交うということは必然的に人が集まりマーケットができ、娯楽産業が栄えることになる。中東やヨーロッパは知らないが、アジアではごく普通の現象である。最初(?)の国境越えはタイのアランヤプラテートからカンボジアのポイペトであった。ここはバンコクからアンコールワットのあるシェムリアプへと続く道の途中にある。このカンボジア側のポイペトにある取引先へ商談に行くために国境を越えるのだった。タイ側のイミグレを通ったらカンボジア側のイミグレで、手続きはあっという間であり、日本人であるボク以外は国境周辺に住むタイ人の行商人か南アフリカから来た白人のバックパッカーくらいである。

そして無事に手続きを終えるとたちまち子供が寄ってくる。3~4歳の女の子が乳児をおんぶして日傘をこちらにさしかけてくる。けなげで可愛らしく、同情を誘う光景であるが女の子は手を出してチップを要求してくる。アテンドしてくれる人曰く、容易にチップをあげるとどこからともなく他の子供も湧いてきて全員にチップをあげないと収拾がつかなくなるのでチップをあげるのは止めておけ、と言う。しかも、彼女たちの背後には組織がついており、そうして稼いだ売り上げを回収するそうだ。その代わり生活は保障してくれるので貧しいかもしれないが生きていけるそうだ。その後何度もポイペトを訪れることになるが、その一件があってから物乞いの子供に対して同情する心は一切持たず、動物を見るような感覚になっていった。もしかしたら人間として大切なものを失ったのかもしれない。ただ、こちらも国境で商売するので情け容赦というものを持っていたらやっていけないのかもしれない。

ポイペトはカンボジアがポルポト派による内戦で難民キャンプになったことがあり、今でこそ発展しつつあるがちょっと道を逸れると地雷が埋まったままなのでうかつに歩くことは出来ないと言われた。ではどうするのかというとホテルのリムジンで何件かあるホテルの間を移動するのが一番安全であるとのことであった。現地の人は普通に歩いていたりリヤカーを引いたりしてなんともなさそうであるが。

さらに不安にさせるのが、パスポートをホテルに預けなければならないということである。人にも寄るがボクはパスポートを肌身離さず持っておかないと不安になる。ましてや英語も日本語も通じないしこちらはカンボジア語もタイ語も分からない。何かあったとしても一人では何も出来ない状態というのは極度の緊張状態になる。この感覚は何度訪れても慣れないものだった。ただ、客のほとんどがマレーシア華僑なので英語も通じるし広東語でも最低限のコミュニケーションが取れるので商談は不自由しなかったが。この後ポイペトへは半年間毎月通うことになるが、何度訪れても体が警戒態勢を自然にとってしまう。人間の本能はすごいと思わざるを得ない。

余談であるが華僑は身なりがきちんとしてようがラフな格好であろうがモンブランのボールペンを胸ポケットに挿している人がやけに多い。こちらもハッタリをかますためマイスターシュテックのボールペンを買ったがボールペンの機能としては満足のいくものではなく、特に替え芯は日本のボールペンの方が良い。名入れをしてもらったので売るに売れないので、将来子供が出来たときにあげることにする。

東南アジアの国境ビジネスのある業界の現場のマネージャークラスはほとんどがマレーシア華僑で元同僚だったり師弟関係だったりするので他の国境のことも教えてもらったり紹介してもらったりして新規開拓をしていった。例えばカンボジアのオースマイ、ベトナム側から行くところではバベット、国境ではないがベトナムのハロン湾やドーソン、また中国の南寧との国境沿いのモンカイなどに行ったが、誰々を知ってるとか紹介してもらったとかいうとフレンドリーに扱ってくれた。ただ、商売の方は厳しかったが。

実は密入国もしたことがある(結果的にではあるが)。オースマイの国境は小学校の校庭と周辺を区切る金網のフェンスみたいなものをくぐるだけで、そこから歩いてイミグレまで行って手続きをしなければならないが、国境とイミグレの間にあるホテルに泊まったのでノービザで滞在できた。見つかったら強制送還か?とびびりながらだったが、客の車で小さいマーケットをドライブしたり川魚の料理を食べたりした。和気あいあいと振舞いながらも内心どきどきであった。

無事に帰ってきているからこうして記事も書いていられるが、現地にいるときは無事に帰れるか気が気でなかった。昼間は気が張っているから何とか持ったが、夕方になってホテルに戻るとそれまでの緊張が解かれどっと疲れが出る。接待でお酒を飲まされているからお酒で緊張を解くこともできないので、マッサージにはよく行った。物価が安いので2時間コースでも数千円で済む。心地よい揉みが心も体も癒していく。どんなに気持ちよくても2時間以上やるとアホになる。

ボクはあの業界からは既に足を洗ってかたぎとしてまっとうに生きているが、この先もう二度と東南アジアの国境沿いの街に行くことはないだろう。バックパッカーになって貧乏旅行をするには歳を取り過ぎてしまった。今は昔と比べて治安も良くなり発展しているかもしれない、または時間が止まったまま取り残されているかもしれない。どちらにせよ命あっての物種である。まだ若かったら思い出の追体験としてリベンジしたかったし、もっと現地の人とふれあったり市場をぶらぶらしたかった。今となっては思い出の風景として心にしまっておくことにする。

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初めましてのご紹介。

Posted on 18 4月 2014 by

初めまして。

この度、Notebookersのライターに参加させていただく事になりました、とらこと言います。

私自身の自己紹介はプロフィールを見ていただくとして、こちらでは、私の身辺のノートや筆記具などをご紹介したいと思います。

まずは、手帳。

手帳

 

トラベラーズノートです。

これ自体はもう随分前から使っているのですが、手帳として使うのは今年が初めて。

試行錯誤しながら使っております。

(もしかしたら、違う手帳に変わる可能性も・・・(笑))

筆記具は、ハイテックのcoleto meで、黒・赤・青・緑の4本刺し。

緑以外は、ジェットストリーム芯をカスタマイズして使用しています。

(緑は無かったので、coletoの物を使用)

お次は、日記。

日記

 

一目惚れしたほぼ日手帳の「話ならいつでも聞きますよ、とロバが言います」の1月始まり。

普段こんなに派手なものは買わないのですが、完全なる一目惚れでして。

中身は到底お見せできない赤裸々な日記です。

ほぼ日中身

開いてすぐのところには、大好きな言葉たち。

こちらは、昨年の「水曜どうでしょう祭 unite 2013 」より。

会場には行けなかったのですが、この2つを動画配信で聞いたときに自宅でボロボロ泣きました。

筆記具は、Kakunoの細字にPILOTのブルーブラックを入れて使用しています。

カクノ

続きまして、雑記帳。

野帳

 

測量野帳です。

雑記帳はいろいろ使ってみたのですが、今のところ野帳に落ち着いています。

左は持ってるマステだったり、ネタだったり、舞台・映画の感想だったり。

右は年に何度か北海道に行くので(理由は、分かる方には分かる(笑))、その行程だったり、持ち物だったり。

筆記具は、ジュースのブルーブラック。0.38を使用しています。

持ち歩きの時は、日経アソシエについていたペンケースと共に。

ジュースとペンケース

 

以上。身辺紹介でした。

最近は「つくしペンケース」が気になっています。

あまり頻繁には更新できないかもしれませんが、よろしくお願いします!!

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はじめまして。どうぞよろしく

Posted on 18 4月 2014 by

…お願いします。
このたび、恐れ多くもNotebookersのライターになりましたユウです。

ライター募集をフォロワーさんのRTで知り、一瞬迷いましたが手を挙げてみました。

システム手帳を使い始めたら、荷物が軽くなりました!
ネイルは、セルフでジェルネイルをしています。
月1の通院で酸素を測るので、デザインはシンプルに。クリアベースのものがほとんどです。

30代で、訳あって専業主婦?自営業手伝い?をしています。

たくさんある文房具の中でも、手帳と万年筆が特に好きです。
文房具関係、ノートの写真とかブログを見るの、好きです。

実は文房具好きだと自覚したのは最近だったりするのは、内緒です。
気に入ったものをひたすら使うので、新しいものは少ないです(笑)。

ぼちぼちアホなことばかり書いているブログはこの辺りです

これから、よろしくお願いしますm(__)m

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自己紹介

Posted on 17 4月 2014 by

はじめまして。
mikikoといいます。

image

前回のNOTEBOOKERSライター募集を「あ、いいな」と横目でみながらも応募しそびれていたので、今回の呼びかけに張りきって手をあげました。

おそらく、一番のりかと。

私は、今でこそノートブックや、文具オタクだといえますが、昔からそうだった訳でもない。なぜノートブックをこよなく愛でるようになったのか、こうやって言葉を書いていると、文具にドはまりするのは必然かと思いあたりました。

本をよく読みます。
ですが、以前は活字大嫌い。本なんて読むのダルい。ダサいくらいに思っていました。
興味がない。
関係ない。
そう、おもっていた。

きっかけは、姉が買ってきた小説でした。
かねてより、バレないように姉の漫画をよんでいた(読んだのがバレると怒られたのです)。その延長で小説も手にとった。

暇だったので小説を読みはじめてみた。
ページをめくれば、次が気になるから、めくる。そして、読み終える。また、暇なときに別の小説にも手をだす。しだいに読むことが日常となる。

好きな作家さんもできた。
自分でも本を買うようになった。
いつしか活字中毒みたいになり、読みつづけた。

いつごろだろう?
「なにか」を書きたくて仕方がなかった時期は。
その時の私に書きたいものは「なに」と問うても、きっと言葉を濁したとおもう。
それでも。言葉でも物語でも絵でも、ただひたすら色を塗りつぶすのでも。おそらく叫ぶだけでもよかったのだろうな。

ひたすらインプットを繰り返しているのに、
アウトプットがなかったんですね。

どこかで吐き出さなければならなかった。

インプット過多になっていたあの時期に、モレスキン、ひいてはモレスキンそのものが孕む物語に出会って、散財するようになり、モレスキンに使うものとしての文具にも手を出し……と、どっぷり浸かってしまったんですね。

これから、マイペースに投稿していきます。
よろしくお願いいたします。

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ゲームブッカーズなノートブックはどのような痕跡を残すのか?

Posted on 16 4月 2014 by

gamebookJB

こんにちは、Notebookers管理人 タカヤ・モレカウです。
2008年に「blanq_text」でタカヤが書いた記事のリライトです。

中学校のころに夢中になったゲームブックの話。
J・H・ブレナンの「ドラゴン・ファンタジー・シリーズ(原題:『グレイル・クエスト』Grail quest)」という80年代の名作ゲームブックがある。ゲームブックというのは、「宝箱を開けるなら26へ、開けずに通り過ぎるなら52へ」というように、番号で分割された各パラグラフに飛びながら物語を進行していくというモノ。
そもそもこの本との出会いは14歳ごろ、友達の家に遊びに行ったときに、彼の本棚に格好良くズラッと並ぶタイトルが気になったのがきっかけだったことを覚えている。数冊その友達に借りてプレイしてハマり、その想像力をぶっちぎる冒険の世界にドキドキしたものでした。

Grail quest2

全8巻+αを少しずつ少しずつお小遣いを貯めながらそろえたのだが、その後誰かに貸した後に、全てをなくされるという悲しい運命をたどる。そのときのあまりの悔しさを覚えており、大人になった今ついつい懐かしくなって、当時を思い出して全巻をそろえてしまった!(後述しますが、このシリーズは復刊されているものもあるんだけど、あえて当時のバージョンが欲しかったのさ)

アーサー王のエクスカリバー伝説や円卓の騎士の時代を、相棒のエクスカリバー・ジュニア(話す剣)を携えて、全8巻にて洞窟や海や塔などの様々な舞台を冒険するストーリー。ファンタジーとしては王道なありふれた世界観なのだが、著者 J・H・ブレナンの独特なユーモアあふれる文章で味付けされて一味も二味も違う。
この部分は、まさに「天才的なユーモア」で、あっという間に世界に引きずり込まれるといった表現がふさわしいと思う。古めかしい大きな宝箱を開いたと思ったら「チクチクする指輪」が入ってたり、ポエム好きの魔神に出会ったと思ったら魔法のアヒルをもらったり、おかしいくらい強いウサギやニンジンが襲ってきたりと、最初から最後まで、肩すかしをくらうジョークや、不可思議で魅力的な(そして理不尽な)人物や敵が現れ、主人公の受難っぷりはなかなかの読み応えがあると思う。そして文章に添えられる、フーゴ・ハル氏の鉛筆画のものすごいイラストレーションも必見。けっこうぞわぞわ来ます。

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この物語の中には、まぁ理不尽な人物や敵が大量に登場する。特に好きな人物は、「魔術師マーリン」である。
彼が魔法をかけて、本を読んでいる現代のあなたに呼びかけて、アーサー王の時代までさかのぼって、魔術書である本書を使って引き戻すというメタフィクション的な雰囲気からストーリーが始まるのだけど、この魔術師マーリンはものすごい「変わり者のふてぶてしいおっちゃん」で、主人公を連れてきて冒険に行かせようとするわりに、冒険をする理由もあまり詳しく説明してくれない(笑。その上、旅に持っていく装備品のカタログを渡してくるのだがこれがまた不思議なものが毎回渡される。

冒険の始まり部分。冒険に出かける君の装備を点検するマーリン。

「まず最初に…… ん?」マーリンは急にことばを切って顔をしかめた。「剣はどうした?」
「それが…その…家に忘れてきたんです…」きみは悪いことでもしたかのように答えた(なぜ悪いことをしたと感じたのはわからないが)。
「間の抜けたことを。怪物に出会ったらどうするんだ?たちまち喰われちまうんだぞ。しょうがない…取ってきてやろう。…さてと、そろそろ装備を点検した方がいいな」(装備品のカタログを渡すマーリン)

【装備品リスト】
斧、人工アリクイ、毛布、包帯、本喰い虫、青い粉、調理器具、釣り針、オイル瓶、アイゼン、着替えの服、クリック・スティック、犬の首輪、金モール、ハープ、掛け金、革紐、ジョークブック、ナイフ、リュート、羊皮紙、インク、羽根ペン、白ぶどう酒、ノコギリ、火口箱、水袋、木琴、ハンマー

「あのう…なかによくわからないものがあるんですが…」
「本当か?わしには、どれもこれも冒険にふさわしい品物ばかりだがな。どれがわからない?」
「たとえば、人工アリクイっていうのは?」
「それはわしのちょっとした発明品でな」さも自信ありげにマーリンが言った。
「アリを喰う一種のロボット・ネズミなんじゃよ」
「本喰い虫というのは?」
「文字通り、本を喰う虫じゃ。それくらいのこともわからんのか?」
「でも…なぜそんなものを?…」マーリンはじれったそうな顔をするだけで答えない。
「じゃ、青い粉っていうのは…?」しかたなく、たずねてみた。
「ああ、それ?なかなか便利なものでな、何かに追われた時にその青い粉を撒いて使うんだよ。追ってくるものが何であれ、足を滑らせて首の骨を折るんじゃよ」
「それから、クリックスティックというのは?」
「それもわしの傑作発明品でな。そいつがあれば、コオロギと話ができるんだ。いわば、コオロギ用通訳機械じゃ」
きみは不審に思っている品物を立て続けにきいてみた。
「金モールとか、ジョークブックとか、木琴がなぜ必要なのですか?」
「じゃ、ハンマーやノコギリは、なぜ必要なんだ?」逆にマーリンがきき返した。
「たぶん、役に立つからでしょう?」
「金モールやジョークブックや木琴にしたって、同じことじゃよ」マーリンはもっともらしい顔で答えると、
「こういう冒険ではどんなものが役に立つかわかりゃしない。だが持っていくかどうかはおまえが決めることじゃ」

「どうやらきれいなブーツを持ってこなかったようじゃな?かわいそうに、お前が履いているブーツは磨かないとならんな。ひどいものだ。だが、ま、かまわんだろう。彼も頭が混乱しているから、そこまで気付くまい」
「彼、というと?」マーリンのやり口を知っているきみは少し身構えてきいた。
「王に決まってるだろうが!世の中が手に負えなくなる前に、わしらは彼に会わなければならんのだよ。」
「王に会うんですか?そういう服装じゃないですよ?——- 」他人の話などめったに聴かないマーリンだ。君の話などうわのそらだ。彼の目はどんよりと曇り、両手を振って何やらつぶやいている。古代ウェールズ語、偉大なる英国の魔術師の謎に満ちたことばだ。

王の謁見終了後
「ほれ出発じゃ。」
「え?ちょっと待ってください。魔界の門なんてどうやって行ったらよいかもわからないんですが?!」
「やりかたさえわかってしまえば、簡単なものよ。おまえがどこにいようとも、一番不気味そうな方角へ進め。足を止めたときも、また一番不気味そうな方角へ進め。もっとも不気味そうな方角へ進むんじゃ。魔界とは不気味なところだからそれでたどり着くようになっておる……」(グレイル・クエスト「魔界の地下迷宮」より)

魔術師マーリンは終始こんな感じ。しかし女性にもてるなかなかニクイ老人なのである。毎回、魔術師マーリンはその隠れ家を変えるんだけど、これがまた不思議な場所に住んでいる。丸太の城→ 水晶の宮殿→樫の木の中→井戸の中→サイコロ型の隠れ家→樽の中→ロック鳥の卵の中→行方不明。毎度のことながら、まったく話を聞かないのがわかってくると、だんだんマーリンと話すのが楽しくなってくる。こんなマーリンを終始相手にしているのだから、主人公の振り回されっぷりも、ものすごいことになっています。 

当時、この本を読んでいて思ったのが、わりと古代ウェールズとかスコットランドの文化についてさらっと書かれているのでためになるなぁと思っていた。ハギス (Haggis) とは、羊の内臓を羊の胃袋に詰めて茹でたスコットランドの伝統料理なんだけど、ハギスはこの物語の中では一筋縄では行かない敵のキャラクターとして登場する。そして、「ハギス牧場」なるものも登場します。WEBも無いような中学生の頃、この得体の知れないハギスを一生懸命図書館で調べた記憶がある。

スコットランドで古来より存在が信じられている伝説の生物。ハイランド地方の山中に密かに生息し、満月の夜に心の清らかな者だけが目撃できるとされ、くちばしを持ち全身が毛で覆われて丸っこいカモノハシのような姿であったり、長い3本足ですばやく動き回ったりなどさまざまな姿が言い伝えられている。この料理は見た目があまり良くないことから、「伝説の動物の肉」を使っているのだという冗談の種にもされる。毎年末には「ハギスハント (Haggis Hunt)」という捜索イベントが開催されている。(@ wiki)

だが、このグレイル・クエストの中での表現はこうだ。

囲いの中から漂ってくる臭いと神経を逆なでする、身の毛もよだつあの独特の鳴き声。他でもない、ここは内臓風の化け物ハギスの飼養場だ。
「だけど、生きてるハギスなんてみたことないぜ?」E・J(主人公が持つ、おしゃべりする剣)が言った。
「見たくもないよ」きみは落ち着いて言った。「ドラゴンとイタチを別としたら、ハギスほど気味の悪いいきものはないね。気味が悪いだけじゃなくて、凶暴なんだ。見ろよ」と指さしながら、「あいつらを飼っている柵の丸太の太さ。それに丸太を縛っているロープだって普通の二倍はあるぜ。だいたい柵の高さも並じゃない。ハギスは自分の背丈の七倍の高さでも飛び越えるっていうからな。それに見ろよ、柵の上に埋め込んだガラスの破片を。周りにも深い壕が掘ってあるだろ?万が一あの化け物が一匹でも逃げたら溺れさせるためなんだ」—— (グレイル・クエスト「ゾンビ塔の秘宝」より)

もはや完全にハギスは凶暴なモンスターで描かれている。イラストレーションも「内臓っぷり」がものすごい感じです(笑。このアイルランドのこの作家が、ニヤニヤとしながら書いている姿が想像ができてしまうところにとても愛着が沸く。

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さて、ゲームブックの中の「冒険」をノートブック上で想像したり、考え事をすると、それはなかなかカオスのような痕跡を残すことになる。自分にとってノートブックは考え事の痕跡の集合みたいなものなんだけど、本に夢中になってからページをぱらりとめくってみると、もう暗号のようになっていて、一見何が書かれているのかさっぱりわからないのがポイント。
ここに載せたノート写真は全て、ゲームブック上の考え事を記載しているページなんだけど、「地下迷宮」の状況や「セクションの数字」を書き綴った ページや、魔人から手渡された「暗号」を数学的に式を作って考えているページや、文章だけではピンとこなかった部分をWEBで調査して簡単な挿絵を入れておいたりと、次々と埋めつくされていく。

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巨大なモンスターのお腹の中から「真鍮製の頭」が出てきたり、「数字の割り振られた鍵」など、手にいれるものは不可思議なものが多いので、ノートブックを使って持ち物リストのチェックもなかなか楽しい。

中学生の頃に熱心に読んでいた本を再度読みなおすと、王妃グィネヴィアとランスロットの不倫関係や、円卓の騎士たちや、ギリシャ神話に登場するイアーソンの「黄金の羊」などにまつわる物語等、大人になってからわかるジョーク等も隠されていることに気付く。なかなかに奥が深い。

ちなみにこの記事を読んでゲームブックに興味を持った方は朗報、当時のグレイル・クエストは絶版で入手困難だが、復刊されたバージョンは2014年4月現在、amazonで購入することが可能だ。暗黒城の魔術師」→「ドラゴンの洞窟」→「魔界の地下迷宮」→「7つの奇怪群島」→「魔獣王国の秘剣」の第5巻までは復刊されている(ちなみに同作家の別刊「ドラキュラ城の血闘」も復刊済)。残り、「宇宙幻獣の呪い」と「幻城の怪迷路」と「ゾンビ塔の秘宝」の復刊を楽しみに待っている。

読み始めたなら、魔術師マーリンが読み手に呼びかける呼び声で、最初の2ページで一気に引きずり込まれるので注意願います。そういえば、どこかのWEBで読んだけど、「ゲームブック」というジャンルの読み物だけが「中の登場する人物が、読み手であるあなたに、ずっと呼びかけることができる唯一の物語」であるとのこと。これはなかなか目からウロコな考え方だった。ミヒャエル・エンデの「ネバー・エンディング・ストーリー」も読み手であるあなたに話しかけた物語だったけど、ゲームブックなるものは、ずーっと最初から最後まで、中に描かれた魅力的な人物が、あなたに話しかけてくることができる。そういう「物語」だ。そういう文学に出会ったことがあるかい?

P.S ちなみに大好きなモンスターはグレイルクエスト3巻目「魔界の地下迷宮」に登場する不気味な姿の「ボタボタ」です。このモンスターが6歩歩くとそれはもう大変なことになります。どれくらい大変なのかは、本を読んでチェックしてみてください。

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つくしペンケースを使いやすくしました。

Posted on 16 4月 2014 by

こんにちは。春になりましたね。
家人と2人で家庭内つくしタワーが作れます。riccaです。

4月より生活が激変しまして、文房具持ち歩きに復帰しました。
とりあえずつくしでしょ、と取り出した、つくしペンケース(白)。

empty

つくしを御存じない方に申し上げますと、上のような姿をした布製ペンケースです。
ペンをたくさん持ち歩く際、上のクリップフォルダにクリップをひっかけ、下のポケットに差し込んで使用します。
万年筆20本くらい?が無理なくスリムに収まって、持ち歩いていても中で動く心配がない優れモノ。

しかし、今の私が最低限持ち歩きたいものはこれだけあります。

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・ジェットストリーム4+1
・この替芯4色
・シャーペン替芯(B)
・マルチ8
・インデックスシール
・各種ふせん
・三文判
・シャチハタ印鑑
・消しゴム
・蛍光ペン2色
・ボトルインクペン+ファーバーカステルUFO

無理やり詰めるとこんな感じ。

before_in

収まるには収まりますが、ジッパー開閉時には引っかかりが気になります。
ペンでない細々したものを収納したい場合、下のポケットに入れていくことになりますが、上のデッドスペース感がハンパない。
でも、開いた状態でハンコを上にしておいても、閉じるときにはがらがら…。
シャーペン替芯はどこにいったか見失いがち、ふせんはくしゃくしゃになるリスクも。
唯一本来的に収納できるはずのペンまで何だか収まりが悪い。
以上、かーなーりストレスフルです。

なので、クリアファイルを使って中を整頓してみました。
テーマは「スペースの有効活用」「収まりの良さ」「とにかくスリムに」です。

****

まずは、これ。

notes

1.上2つ
クリアファイルの2つ折部分を利用します。適当な大きさに切ってカドマルでぱちん。
内側にふせん各種を貼りつけ。小さなふせんブックを作ります。ふせんを減らして薄くすると良いです。
プラタイプのふせんはケース部分をクリップで留めておきます。

2.下
クリアファイルの角のところを利用。適当な大きさに切ってカドマルでぱちん。小さなクリアファイルを作ります。
袋に元々入っていた厚紙とともに、インデックスシールを挟みます。
上には縦に2本切れ込みを入れ、シャーペン替芯を通してセット。

次にこれ。

pole

クリアファイルを適当に切って、くるっと丸めてマステで貼り、円筒を作ります。
長さはつくしに入る長さ。直径はハンコ類が楽に通るくらい(緩すぎるとストレスフルです)。

で、こう。

pole_in

ハンコを2つとも通して1本の長いモノにします。
ついでに、ジェットストリーム替芯4色を1袋に詰めました。

そして、つくしにセットするとこうなります。

after

おおお。すっきり。
ふせんの小さい方は活用頻度が高いので、このまま下ポケットへ差しておいています。
大きい方はそう頻度高く使わないので、クリップフォルダ部分に引っかけておきます。
インデックスシール用クリアフォルダミニは、上にセットしたシャーペン用替芯をクリップフォルダ上部に出しておきたいので、下ポケット最下部までは入っていません。なので、消しゴムを入れても大丈夫。
閉じたときにも変に膨らんだりしないですし、開閉も楽ちん。
やって良かった簡単DIYでした。

****

素材としてのクリアフォルダは優秀ですね。
薄くて丈夫!
私は面倒なので裁断機で切断しますが、カッターでも十分切れます。
また、カッター刃を浅く入れれば折り線も入れられるので、元の折り目部分を使えなくても大丈夫。
折り線を増やして複雑な構造のフォルダを作る、なんてことも可能です。
カドマルでぱちんとしてやると、お手製感がぐっと減るのでオススメ。

A4クリアフォルダを半分に切断し、片方の1辺をマステで貼ってA5クリアフォルダを2冊作る、というのをよくやりますが、クリアフォルダ×マステの組み合わせも耐久性十分で良いです。
元の綴じ部分ののりしろが鬱陶しいので、マステ版の方が活躍頻度高いくらい(笑)。

というわけで、「つくしの用途を広げよう!」と、「クリアフォルダをがんがん活用しよう!」が今回お伝えしたいことでした。
皆さまも快適な携帯文房具ライフを♡

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ご挨拶。

Posted on 16 4月 2014 by

はじめまして。
このたびNotebookersライターに登録していただきましたヨルと申します。

ノートタイム中です

ノートタイム中です

……ああ!緊張します…何度も何度もTextwellに下書きをし、そして消し、そして書き。
文字を書く仕事をしてはいるのですが、こんなに緊張した文章は初めてかもしれません。
ともあれ憧れていた媒体です。
なるべく素直に、なるべく明るく、楽しいことを書いていきたいと思います。
よろしくお願いします。

えーと。最初ですので「作文」について書いてみます。

私は文章を書くことが好きです。
たぶん小学1年生の「先生、あのね」作文のおかげだと思います。
毎朝、授業の前に小さな作文をしたのです。
小さな、B6くらいのわら半紙に、おそらく100文字くらいのマス目が書いてある原稿用紙でした。
最初のマス目に「先生、あのね」とあらかじめ印刷されていて、思ったことや遊んだこと、家族や友達のこと、なんでもいいから先生にあてて書く、そういう作文でした。
そんなことを毎日していたのは、担任の先生が国語の先生だったせいかもしれません。
6歳になったばかりで、おまけに当時の私は本を読むことは好きだったけど、自分の名前を書くこともできなかった落ちこぼれでしたが、「先生あのね」作文は大好きでした。

大したこと書けたわけじゃないんですよ、もちろん。
でも楽しかった。
書くことがないなんて思ったこともなかったですし、うまく書こうなんてことももちろん思いませんでした。
ただひたすら、心の中のことや見たもの食べたものを文字にしていく。
その快感と楽しさだけを覚えています。

ちなみに、学年の終わりに、先生はこれまでの「先生、あのね」を生徒ごとにバインダーにまとめてくれました。
だいぶ大きくなった時に読み返したことがあるのですが、書いてあったのは朝ごはんがおいしかったとか、朝ごはんをおかわりしたとか、とにかく朝ごはんのことばかりでした。
当時、極端に偏食だった私の朝ごはんは、
「ごはんとたらこ・ごはんとすじこ・パンといちごジャム・めだまやき」
このローテーションでして…。
先生、さぞかし苦笑でしたでしょうね…。

偏食がすっかり直り、なんでも食べる大人になりましたが、作文は好きなまま育ちました。
読書感想文、小論文、レポート、卒論。
書けなかった漢字も書けるようになり、ちゃんとした文章を組み立てることも覚えました。

けれど、「先生あのね」作文がくれた快感や楽しさは、それらからは生まれてこなかったのです。
それどころか、そんな楽しみや快感は、ずいぶん長いこと忘れていました。
ブログやツイッターなど、プライベートで文章を書くことはずっとあったのに、あの楽しい気持ちはあまり無かった気がします。
どうしても、見ている人を意識してしまうのです。
ネットに乗せる以上、プライベートでもパブリック。だから当然のことなんですけど…。

「先生、あのね」作文は、先生にあてて書いてはいますが、あれはいま思うと完全にプライベートだったのでしょう。
公私の区別なんてつかない頃に、ただ聞いてほしくて、ありのままを書く。
それと同じことを、私はいまモレスキンに書いている気がします。
仕事でもない、締め切りもない、誰にも見せない、なにも求めない。
ただひたすら文字を書く。
自分の気持ちが、目に見える形になっていくのを楽しむ。
私のモレスキンはいつも黙って、なにも言わず、文字を綴らせてくれます。
とっても、ありがたい存在です。

辛かった、楽しかった、好き、大好き、心がしんとする、頭が軽くなる、目のさめるような気がした。
私のモレスキンは、そんな言葉が多いです。

ここに綴っていく作文は「先生、あのね」より、もうすこしパブリックではありますが、自由に、素直に、楽しく。
いつもモレスキンに書いているような気持ちで書いていけたらいいな、と思っています。

—-
ヨル

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はじめましての自己紹介。

Posted on 15 4月 2014 by

はじめまして、Ellieと申します。
2014度よりNotebookersのライターとして参加させて頂くこととなりました。
ご縁に感謝しております。宜しくお願い致します♪

少し自己紹介を…
静岡市清水区出身。
大学時代に上京し、美容芸術短大を経て動物専門学校へ!
人間の美容師免許を取得したら、ペットの美容師になりたくなっちゃったんです(笑)
現在は地元に戻り、富士山と海を見て暮らしております。
おとめ座、B型、ロマンチストです(照)

アプリ、ガジェット等の新しいもの。
アナログな作業や、古めかしい草臥れたモノ。
どちらも大好きです。
機能性よりデザイン性!見て楽しめるモノに興味があります。

趣味は、サッカー観戦(私の休日はほぼこれです。)
旅行、ハンドメイド、映画、読書、飛行機、服、ネイル、雑貨…etc
いっぱいありすぎて。。。。。う~ん…自分でも把握しきれておりません。

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私の現在の主な使用ノートをご紹介したいと思います。

《 ほぼ日手帳 》
絵やマステが多く好きなもので埋め尽くされた日記。
カバーはロビンエッグを使っております。
念願の皮カバーです!

《 Moleskine daily diary RED 》
字のみ!考えてること、落ち込んだこと、なんでも書きなぐるノート。

《トラベラーズノート/ハイウェイエディション》
仕事用、ToDoリストやメモなど。
私が住む静岡市清水区で販売されたハイウェイエディション。
とても大事にしています。

《トラベラーズノート/スターエディション》
メモ用。かさばらないので持ち歩きに便利です。

毎日触っているのはこの4冊です。
他にも趣味ごとにあったりします。

そういえば以前、サッカーノートなんてのを作りましたが、
勝ってる時は楽しく書けるんだけど、負けると書く気が無くなり
さらに連敗すると完全に『もうこんなノートやめる!』となって
すぐに終了しました(笑)

そんな私のTwitterはこちら。(試合開始と同時に叫ぶことがあるので注意してください。)
のんびり更新のBlogはこちら。

楽しく書いていきたいと思いますのでどうぞ宜しくお願いいたします^^

 

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練習後の息抜き、そしてクラリネットについて

Posted on 15 4月 2014 by

タイトル

星野源さんの「働く男」に歌詞+コードが収録されている「くせのうた」を歌うのが、最近秘かな楽しみです。
今よりももっと真面目にピアノを訓練していた頃、メジャーコードとマイナーコード程度を押さえる練習をしていたのが、こういうときに役立って、よかったなあ、と思います。未だに難しいコードは押さえられないけれど(も少し即興的な力をつけておいたならば、もっと演奏の幅は広がったであろうが…ごにょごにょ)。
今はすっかり声楽一筋になってしまいましたが、ピアノの音を鳴らすのも、むかーしやってたクラリネットも大好きです。オケ(オーケストラの略)などあまり聴いたことのない方に「クラリネットやってます」って言うと、「ああ、あの壊れちゃうやつ?」って返されるのは、ちょっと悲しくなるとともに、あんな素敵な音色について語り合えないなんて残念だなあ、と思ったものです。例の有名な曲について物申したいわけではないです、念のため。クラリネットはオーケストラの他にも、吹奏楽やジャズなど、多方面で活躍する楽器です。それぞれのシーンで違った表情を見せる、面白い楽器だなあとも思います。私は今のところ、オケの一員としてのクラリネットや協奏曲のクラリネットが好きなので、もう少しそっち方面で書かせていただきます。

まず、クラリネットってどんな音色なのかしら?と気になっている方がいらしたら、ぜひ、モーツァルトのクラリネット協奏曲(K.622)を聴いていただきたいです。とは言ったものの、この曲を聴くならば、ぜひバセットクラリネットで演奏されたものを聴いてもらいたいのです。普通のクラリネットでは出せない低音が出せるので、響きの異なる高音域との対比を味わうことができます。普通のクラリネットでの演奏も素晴らしいのですが、どうしてもこの曲の最低音を代替の音で演奏しないといけないため、低音から一気に駆け上がって行く音形のところで、折り返さないといけないのがちょっと物足りない…と私は思っています。
違う曲で…ということでしたら、ムソルグスキーの禿山の一夜(の、最後の方、静かにおさまったところで演奏されるクラリネットのソロ)とか、チャイコフスキーの交響曲第6番(の1楽章クラリネットのソロ)が好きです。悲しいような甘いような音に、きっとしびれちゃいますよ。(感じ方には個人差があります)
特にとりあげたのは、両方とも学生の頃、演奏した…あるいはソロを演奏する先輩を横で見ていたから…です。クラリネットは実はもっともっと活躍しているので、今回書いたのはほんの一例。私のことばでは、まだまだクラリネットの良さを表しきれなくてもどかしいです。

あ。
気付いたら、クラリネットのことばかり書いてしまった。

もし、これでクラリネットのことが気になりましたら、ぜひ、ノートに書き留めて、いずれ聴いてみてくださいませ。

と、最後だけはノートっぽく締めてみたところで、おやすみなさい…よい夢を。

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はじめまして。

Posted on 14 4月 2014 by

このたび、Notebookersのライターになりましたchiecoと申します。

昨年、あれこれ彷徨っていた折、こちらのサイトに辿り着きました。
日ごろ皆様の記事を読んでいるだけでも、十分楽しかったのですが、ライターに
なれる機会もあるんだなあ・・・いいなあ!と憧れておりました。

この度の募集を知ったとき、一瞬躊躇したのですが、エイッ!と手を上げてしま
いました。

以前より、「手帳」をどうしても使いこなせず、
毎年1月、2月・・・3月の声をきく頃には、フェイドアウトを繰り返し、残
りの10ヶ月あまりは真っ白なページのままということが長年続きました。
あれほど、張り切って新しい手帳をわくわくしながら探すのに。
未だに試行錯誤を繰り返していますが、少しずつペースができて来ました。
今のところ、ほぼ日手帳のweeksを中心に使っています。
併せて、何冊かのノート持ち。

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新しいノートだけでなく、あれこれと文房具が手元にたまります。
そんなお話や、趣味に絡めた話をゆっくりと綴れたらいいなあと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。

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ふぇびおですよ、はじめまして。

Posted on 14 4月 2014 by

このたび、notebookersライターになりました。ふぇびおです。

最近はトラベラーズノートのパスポートサイズを使っています。

若干、汚部屋住人なのでミニマリストに憧れます。

今年はぜひとも近づきたいと思っています。

 

最近の気に入っている持ち物です。まるで男の人っぽいですが、

女です。

これからゆるゆるやっていきます。よろしくお願いします。

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初めまして。

Posted on 14 4月 2014 by

本年度から晴れてNotebookersライターとなりましたlataです!

これからノートに関することや趣味に関することなどいろんな記事を書いていきたいと思っております。

しかし、文房具に関しては全くの初心者でございます。 なので皆様から文房具の知識を吸収して行きたいなぁと思います。

ではなぜNotebookersになろうと思ったかというと、

  1. ノートに字を書くことが好きだ。
  2. その感覚を共有できる人がNotebookersにはたくさんいると思った。
  3. 友人からモレスキンをもらった。
  4. 万年筆を買った。

という理由がありまして、応募させていただきました!

何かと至らない点が多々あると思いますが、Notebookersの新しい一員として、何卒宜しくお願い致します。

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