Archive | 5月, 2014

旅先のToday’s TRAVELER’S notebook

Posted on 31 5月 2014 by

前回の記事を書いてから、ほんとにふわふわ旅していました。
南のほうまで、のんびりと。

日頃使えない五感の領域があることを痛感し、
痛感したからにはその領域を使ってみようと動く日々。

くもり予報は所詮予報にすぎなくて、
からりと気持ちよい晴天に恵まれ日もあれば、
おいおいそれはないだろうなスコールに見舞われた日もあり。
そこがどんな天気であろうと、
私には「南の空気定期充電」が必要なのでした。

それではここで、「旅先のToday’s TRAVELER’S notebook」
旅の風景とトラベラーズノートの写真を何枚か。
みなさまにも、少しばかり南の空気をおすそわけ。

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眠れぬ夜の雑談

Posted on 27 5月 2014 by

眠れぬ夜。布団に入っても寝付けない、作業が多すぎて眠る時間がない、夜に限って仕事が捗る…など、いろんなシチュエーションがあります。今私にとってそれは記事をアップしようとしている日にネタが思い浮かばない夜。。いたずらにただ過ぎ行く時間。なんて不毛なのだろう。悲しい。

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↑いつかどこかの夕日

毎週記事を公開することを自分の中で勝手に決めて大分時も経ったところですが、定期的に何にも思い浮かばなくなることがあります。1時間考えても一文字たりとも出てきません。…それが今回なのですが。

でも、ここまで書いてしまうと、これはこれで面白い現象のような気もするので、何も思い浮かばないことを主題に何か書かせていただこうかと思います。

実は、この文字を入力している時点で、ログインしてから1時間が経過しております。ログインしつつも結局文字を打つのはテキストエディットで(ウインドウズ派な人で言うメモ帳のようなもの)、名称未設定のままぽちぽち入力しております。急に強制終了なんてしちゃったら、一巻の終わりです。て、今入力していて、「いっかんのおわり」ということばの漢字を初めてちゃんと認識しました。
一瞬、そうしたら二巻を出せばいいのでは!と思ったのですが、さすがにそういう意味ではない。横道にそれましたが、一応まだ全部やり直しという状況には陥っていないので、更にお話をしようかと思います。

ノートも「何か書きたいなあ」と机に向かってノートを開いた瞬間に、何にも書けなくなってしまうときがあるかと思います。え、私だけ?いや、「僕もー!」「私もー!」「おいどんも〜!」な人達がいらっしゃると信じております。3つ目はちょっと調子に乗りすぎましたごめんなさい。あれってなんでしょうね。原因はさっぱりわかりませんが、とりあえず、「置いてきぼりの意欲ちゃん問題」とでも名付けておきましょうか。もっとシンプルでわかりやすい名前を思いついた方がいらっしゃったら、ぜひ教えていただきたいです。

さて、もうそろそろ眠らないと明日に差し障りが、と焦りが出てきましたでしょうか?そうですね、眠れるのなら眠った方が良いと思います。すぐ眠れなくても、いずれ眠れると願いつつ、ほどほどに行きましょう。

では、良い夢を。

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わらび

Posted on 25 5月 2014 by

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おはこんばちわ。

モレスキンを持って、山に行きました。

思いのほか人が多かったです。みなさん山菜を採っていました。

わらびです。モレスキンの後ろに、まっすぐ伸びてるヤツです。

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山の奥へ進むと、自然の音が大きくなって、耳の奥が重くなって、頭の中が軽くスーっとする感覚になります。

しばらくはそれが気持ちいいんだけれど、段々不安になってくる。来た道を引き返したくなってくる。

でも、モレスキンと一緒だと、友人と一緒に歩いているような、

頭の中で会話しながら歩いているような、そんな気がして、どんどん歩いて行けました。

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途中、こんな美人さんに出会ったり。

 

孤独と向き合うことはなんだか怖いことのような印象があるけど、

モレスキンと一緒にいると、

ひとり、だけども、独り、じゃないというか。

今まで、ノートはおうちの机の上で。というカタに嵌っていましたが、

これからは、一緒にたくさん出かけたいと思います。

 

なんだか、持っていて勇気をもらったり、相手してもらったり、写真を撮ったりしていたら、

帰ってきてびっくり。

そういえば、なにも書いてこなかったwww

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本棚は、その人の頭の中身

Posted on 25 5月 2014 by

ここのところ、本棚ネタががつづいていますね。 タカヤさん      せらさん      sakiさん

元々、タカヤさんからのお題が流れてきたときに、書こうとはしていたので便乗させてもらいます。

 

【Notebookers お題】あなたの本棚について語ってみてください。どんな形ですか?それは重みで歪んでいますか?並べ方のこだわりはありますか?何を飾っていますか?本棚からナツメグのような良い香りが漂っていますか?

わたしの本棚は、引越しの話がでた時に唯一、買いたしたもの。 背の高いものは圧迫感があるので、低いものがよかったのです。 だけど、低すぎると収納力に限界がある。 ということで、見ためと収納のバランスを考えてネットで検索しまくったり、店舗に足しげくかよったりしてようやく決めたのがこの子。 image ころんとしたフォルムがかわいいのです。

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本棚の上は飾りをおいています。

ある年に、引越しを3度しまして、その際に元々断捨離をしたモノの少ない部屋から、さらにモノを減らすということをした。

管理するモノが少なくなると、自分の好きなものや、機能的なものばかりになる。 そこで浮き彫りになるのが、自分が大切にしているモノ。

最後の引越しの時。
ダンボールつめ作業が「あーめんどくせぇ」と休憩する時間もいれてきっかり1時間で終わったのは、今までちゃんと自分がモノと向きあってきた成果。

机とベッドは生活必需品。
それ以外で残っていたのは本棚だけだった。
最近は、ハンドメイド熱に浮かされているので、細々したものは増えつつあるのですが。

一時期、ほんとうに活字中毒みたいになっていた頃は、ほんとうにヤバかった。 読まないと落ちつかない。 おもしろい本が読みたいから、厳選するけど、おもしろいと寝る間を惜しんで読んじゃうから、すぐに読みきる。読みきっちゃったから、また次のおもしろい本が読みたいという、ループみたいになっていた。

当時は書店で働いていたから情報はすぐに手にはいっていたからひとしお。

図書館も利用するけど、やはりおもしろそうな本を目のまえにしたら買っちゃうよね。

本のラインナップですが、 わたしの見た目がおとなしそうなのかな、ほんわかしているってことでいいのかな。外見との差も加味されて、けっこう唖然とされるんだけど、ホラーが大好物。 スプラッター平気。ゾンビ映画はコメディだとおもっている。呪い、わくわくしますね。

人でないもの。
人であったもの。
人の道を外れたもの。

そういうものが好きです。

 

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入りきらなかった本は、机の収納へ。

そういえば、本を読んでいるとたまに「きみ、だれ?」という登場人物が、するりと物語りにとけこんで・・・・・・「おのれは、だれじゃーい!」うがー!となることがありませんか? そういうときだいたい宗教がらみなんですよね。 大天使の名前とか。仏教のどこどこの神様だったり。 悔しかったのと・・・・・宗教オタクな自分もいて。一時期は勉強しようとおもった。 あとは、民俗学は元々好きなんだ。

ま、そんなこんなで不思議な話。おどろおどろしい話。幻想的な話。 そういったものが、本棚に自然と集まってきた。

あ、泉鏡花の天守物語が大好きなのですが、こういった雰囲気をもった作品なり、作家さんがいたら教えてほしいです。

ナツメグの香りをご存知ですか?
わたしは知らない。

ググってみたら、えらく毒々しい種をもった果実でした。

生のナツメグを多量に摂取すると中毒作用をおこすといった、毒性をもつそうです。
ふふふふふふふふふ。

いいですね。 それでこそ、異国の果実の風情があるってものです。 ナツメグの香りに思いを馳せて、終わりたいとおもいます。

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好物はチョコチップクッキー

Posted on 25 5月 2014 by

きほろ自己紹介

Notebookersのみなさま

はじめまして、きほろ(@GHIBLItree)と申します。

notebook愛、文房具愛に目覚めて、twitterの方ではたびたびあらわれては愛を語っています。

また、こちらのNotebookersサイトには、興味深い記事の数々を見に楽しくお邪魔しておりました。

今回ライターの募集に応募し、めでたくデビュウすることができるのをうれしく思います。

ノート、手帳、文房具、ジブリ映画、本が好きで、小旅行も楽しみたい。

好奇心旺盛ですが、小心者というちぐはぐな人間です。

 

現在使用中のノートは、LEUCHITTURM1917,LEGAMI notebook  medium,RHODIA N12.

少し前までは、Rollbahnを愛用しておりました。

あと、パスケース兼小財布として、TRAVELER’S notebook PASSPORT STAR EDITIONをMnemosyne A7メモパッドともに持ち歩いています。

好物はチョコチップクッキー(やわらいもの)。

毎年手帳を何冊も買っては、手帳放浪を繰り返す病にかかっています。

 

このようなワタクシですが、どうぞよろしくおねがいします。

 

 

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モレカウの1 Day Life Packing

Posted on 24 5月 2014 by

僕が1日を生き抜くための道具には定義がある。

それらをパッキングとして持ち歩いた時に、ふと世界の反対側にテレポートして見慣れぬ街に不時着したとする。
そこで2週間もしくは数ヶ月そこに居続けなければならないとなった時に「耐久できるもの」だと思う。この「耐久」ということばは、たとえ世界の反対側でひとりぼっちであったとしても、見慣れた道具が側にあることで「その世界を過ごすための耐性になること(安心感を得れること)」と、「道具として頑丈である」ということと、一日の中で起き得る出来事に柔軟に対応できることと、自分が数年間に渡って使い続けるにあたって「飽きない」 「ヘビーデューティな道具」であることが条件にある。

1日を生き抜くための道具を眺めている時にいつも思うのだけど、これらは「孤独の道具」の集合体であると思う。世界の果てにもしもあなたが移動し た時に、ものすごく孤独であったとしても、耐えることのできる道具。もしくはどこにいても、孤独であるために使う道具。そういった視点で道具を選んでいる のだと思う。重要なのは自分をどれだけ、世界から切り離せるかだと思う。”1 Day Life Packing” ということばは、高城剛氏の著書「ライフパッキング」からきているのだけど、著者のライフスタイルに共感を得た。初めて彼について興味を持ったのは、世界中のどこかに現れる「日食」を求めて旅をするなんて、とても良いと思った。著書を通じて、世界中を移動しながら過ごしている感じがビリビリと伝わってくるのだけど、常に世界から自分を切り抜いて見える。たとえば、一枚の大きな紙に自分のかたちの輪郭を描いて、そこからハサミでちょきちょきとその輪郭に沿って、切りぬいたように見えた。その切り取ったエッジはやはり鋭い。「道具」というものは携えることで常に、単焦点のレンズで映したようなぼんやりとした世界を背景に、「自分自身がビビッドに見えている必要があるんだ」と思った。

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■スイス BALLY社 “TAPRUS” ブリーフケース
基本カバンは、ブリーフケース型を愛用している。実は肩からかけるものがあまり好きではなくて、ベルト無しのブリーフケースを使うことが多い。荷物が少ないときは、ゼロハリもたまに使っているのだけど、さすがに文房具が多いのでたっぷりとマチのあるカバンに落ち着いた。中身はちいさな小物を入れる部分とメインの部分に分かれていてちょうど1 Dayで収める道具がきっちり無理なく入る。革の質としても上質で、手触りがすごく良くて飽きない。カバンを探していた時、ドレスアップしたときにも普段のカジュアルな格好にも合うことが条件にあった。シックでフォーマルすぎないデザインをものすごく気に入っている。

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■鍵束
鍵束にはカラビナ(大1個・中2個)をつけて持ち歩くことが多い。野外で過ごすことが多いので、ランプをひっかけて使うときとかLEDライトをポケットに引っかけておく時など、アルミ製の軽いカラビナを数種類持ち歩いていると割と役に立つ。文房具ユーザーの方から頂いたスリーセブンのクラシックなホテルの鍵と、中学生の頃親友にもらったフィジーの穴空きコイン、パンデイロのネジの調整工具が一緒に引っかけてある。

■WENGER ソルジャーナイフ
ポケットナイフとしてはかなり定番。アルミハンドルものを1995年から文房具的に愛用している。関係ないけど映画「127時間」を観た人はちゃんとしっかりとした頑丈な道具を使いたいと思うはず。このポケットナイフはかなり頑丈で、長年のアウトドアでの使用にもしっかり耐えてきた。ナイフの部分はかなり鋭利に研いであって、木材を削るときもスルリと音も無く、削ぐ。黒檀のハンドルのナイフも欲しいなぁと思っている。小さな頃からナイフは身近な道具。

■Paul Smith 時計
大好きな黒&銀のシンプルな時計。この時計もフォーマルとカジュアルどちらで使用しても違和感がないので気に入っている。完全アウトドアになったときはプロトレックのWWFモデル(ライトをつけるとアルマジロが浮かび上がる)を使用している。

■ZIPPO ライター
スターリングシルバーのシンプルなものを愛用。野外で炎を灯す時にも使用するので風に強いものであり、機構がシンプルで壊れづらいものを選ぶと自然とZIPPOのライターにたどり着くと思う。スターリングシルバーの感触が良くて、ポケットの中で、手によくなじむ。銀製の道具というものは、手入れしたときになんとなく気分が良くなる。

■Panasonic スティック型USBバッテリー/ENELOOP PRO 4本
iPhoneの充電用に持ち歩いている。このスティック型バッテリーにENELOOPが2本入る。残り2本は予備。実はあまり大容量のバッテリーはあまり持ち歩かない。旅行のときもこのセットだけで困ったことが無いかも。このENELOOP PROはヘビーな使い方でもなかなかヘタレないので気に入っている。旅先でも非常に使い勝手が良い。

■プレシジョン・ダイス 2個
ダイスは自分にとって、わりと重要な道具。生活の中でのちょっとした乱数発生機。そして、アナログでコンパクトなゲーム機でもある。何か選択をするときにも使っているし、パスワード生成のときとか、テーブル上でダイス2個を使用した簡単なゲームもできるので時々取り出しては使っている。カジノで実際に使用されているプレシジョン・ダイスを愛用している。通常のダイスというのは、各面に穴が空いていて、それぞれの面の比重が異なるため数値発生の際に影響を及ぼす(6の面が一番多く穴が空いているため軽くなる)のだけど、プレシジョンダイスは実際にカジノで使用されているものと同じで、全面が同じ比重の樹脂で埋められており数値発生確率に影響しない。

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■AKG K451 ヘッドフォン
孤独の道具。常に歩いているときやカフェで過ごしているときは音楽聴いてる。前モデルのK450から愛用している大好きなヘッドフォン。K451はiPhone操作用のリモコンが追加されたモデル。前モデルはイヤーマフが外れやすかったけどK451はなかなか頑丈でいいね。リモコンボタン長押しでSiriの呼び出しもできる。音質は低音ズムズム、ボーカルがこそばゆい感じ。デッドな空間でのフルアコのギターが傍で鳴っているような気分になる。金額のわりにものすごい音が良いと思う。音漏れも皆無。ヘッドフォンも、家にいるときと外を歩くときにでも同じものを使えるようにコンパクトなものを選ぶ。

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■つくしペンケース/LAMY2000等 ペン類/他
つくしペンケースはまさにヘビーデューティということばが似合う。しっかりとした手触りの良い帆布に大容量のペンを収納できる。ペン類は、じつはちゃんと好みがあって、シンプルでクールなものが好きなので、やはりLAMYが多くなる。ペンもフォーマルとカジュアルどちらにでも順応できるものを選ぶ。じつはシャープペンシルは1本も持ってません。

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■モレスキン&トラベラーズノートブック
常に持ち歩いているノートブックは2冊。トラベラーズノートブックはリフィルを、スケジュールとプレーンの2冊入れ。仕事関連の書き物/ToDo関連。驚くことに、今年から初めてスケジュールを手帳に書くようになった。今までは情報カードに書いたTodoやスケジュールを、使い終わったらポイポイ捨てていた。
モレスキンは普段の考え事用遊び用/既に過去記事でご覧になった人もいると思うけど、ご存知、右脳左脳系(右脳系→視覚や直感的使い方/左脳系→ことば的ストックや計算)。最近はオノ・ヨーコの”GRAPEFRUIT”から派生して感じたことなど書いたり、狩猟に関する知識、ガルシア・マルケスの文章の気に入ったことばや比喩表現、Notebookersに関するアイディアやWordPressやPHPやCSS、JavaScriptに関するアイディア、その他平面を3Dで動かすときの計算式など書き留めておいてます。

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■MacBook Pro 13 inch / Moleskine ラップトップケース 13インチ
Macのケースはモレスキンのものを愛用。モレスキンのケースはいろいろ出たけれど、このMac用のケースは内側のセーム革っぽい手触りが良くてなかなかお気に入り。MacにはWeb系とグラフィック系のソフトを入れてあって、どこでも色々いじれるようにしている。iCloudとiTunes Matchのおかげでまったく容量を気にしなくなった。データの持ち運びはLaCieのiamakey USBメモリや、SDカードを数枚トラベラーズノートブックのジップケースに入れてあって、好きなの選んで使ってる。WEB上で大容量のレンタルサーバいくつか契約していて、そこに必要なデータやファイルもたっぷりとぶっこんであるので、端末がどれであっても実はあまり困らない。

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■Books
本は2冊くらいを常に持ち歩いている感じ。最近はケネス・ブラウワーの「宇宙船とカヌー」、オノ・ヨーコの”GRAPEFRUIT”。ゆっくりと音楽を聴きながらじっくり読みたい本と、拾い読みしながら楽しむ本など2冊をチョイスすることが多いかも。

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■THERMOS 真空断熱ケータイマグ 500ml  Color:チョコレートブラウン
今はこの色発売されていないのかな?これ本当よい水筒です。冬でも夏でも常にアイスコーヒーを入れている。最近はカフェというよりも森や山など野外にいることが多いので、そこで美味しいコーヒーが飲めるのは幸せ。

ざっと眺めていて面白いことに気が付く。僕が孤独の道具として選ぶものは、あらゆるシーンでスイッチしなくてもよいものを選ぶ傾向にあるらしい。例えば、Stay or go、もしくはフォーマルとカジュアルの 境界で物を仕切らず、どちらでも利用できるような物を選ぶということに気がついた。なので、どちらかというとカラフルというよりはシックでモノトーンなも のを気に入るようだ。ただし自分の持ち物の中で「モレスキン」だけは逸脱していて、カラフルな色彩の表紙をしている。たぶんモレスキンだけは、自分の道具 の中でちょっと違う役割を持っているんだと思う。

「世界から自分を切り離す」という考え方は、ストレンジャー(よそ者・異邦人)な考え方である。
道具を通じて、世界から自分を切り離す。すべての人が同じ考え方をして並列化しているという「実際には存在しないファンタジーな世界」から自分を切り離すために、道具が必要なのさ。そんな気持ちで、今日もその日を生き抜くための道具を、カバンに口笛ぴーぷー吹きながら詰め込んでいるわけである。

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おもしろうてやがて悲しき熱帯

Posted on 24 5月 2014 by

インセストタブー、シニフィアン/シニフィエ、いきなりカタカナの単語を並べてみましたが・・・

意味不明な単語で始まりましたがこれらが何だか分かりますか?

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高校生のボクはこれらの単語に触れたときに何のことだかさっぱり分からなかった。でも、何故だか「知りたい」「理解したい」という衝動に駆られたのを覚えている。実は大人になった今でも完全に理解した訳ではない。ただ、これらの単語から知の冒険が始まったのかもしれない。

きっかけは文芸部に所属していた友人が貸してくれた『文学部唯野教授』だった。何故この本を貸してくれたのかは思い出せないがなんとなく面白かったことは覚えている。ストーリーも面白かったがそれ以上に文芸批評の手法について分かりやすく書かれていたのに興味を持った。文中では唯野教授が講義していて学生に分かりやすく授業をしているという体裁であった。ただ、このときは受験の合間の息抜きとして読んでいただけでそれ以来気にも留めなかった。余談であるがその後僕は筒井康隆が在籍していた文学部美学及芸術学科に合格したがある事情で入学を断念せざるを得なかった。

受験が終わって別の大学の文学部美学科に入学したが、履修しなければならない一般教養科目で哲学があった。生協で教科書を買ったついでに目が留まったのが新書の構造主義を分かりやすく解説した本や、その当時流行っていた「ソフィーの世界」だった。ソフィーの世界は構造主義にいたるまでの古代ギリシャ哲学からデカルト、カント、実存主義などの流れをファンタジー小説の形で分かりやすく教えてくれた。この本では実存主義までだったが、その後構造主義が台頭してくるのである。そこで冒頭のクエスチョンに答えると、カタカナ単語は構造主義のキーワードということになる。

このとき読み漁ったのがレヴィ・ストロースとソシュールであった。ただ、原点を読むには難解すぎるので入門編的な内容の新書ばかりであったが。読んでいる最中は理解したつもりになっているが読み終わってしばらく経つと理解した内容が薄まっていくので、別の本を読むという悪循環なのか好循環なのか分からない状態であった。あんなに読んだのに今でも深く理解していない。なので、ここで解説をするということはやめておく。もし無謀にも解説を試みたとしても博識な読者からは軽蔑されるだろうから。

当時のボクの中では、哲学はファッションの一部であった。浅田彰がファッションでサブカルチャーとして読まれていたバブル期をリアルタイムで経験していない世代であるが、その当時発行された別冊宝島の現代思想の本がバイブルであった。当時の別冊宝島はA5サイズで新書2冊分という謳い文句でなかなか面白い企画を連発していた。ボクはポストバブルで失われた10年に青春を過ごしたので、ファッションで哲学が語られるようなおおらかな時代だったバブル期は正直羨ましく思う。今の世の中はプラグマティックで利益に結びつかない学問は敬遠されがちですぐに効果を求める傾向にあるが、あの頃の「衒学的」な風潮は金銭的余裕が心の余裕を生んでいたのかもしれない。音楽にしても漫画にしてもアニメにしてもその他のサブカルチャーにしても80年代にピークを向かえ、その後は革新的なスタイルがあまり出てきてない気がする。

雰囲気で、ファッションで哲学に手を出してしまって薄っぺらい理解しかしていないボクではあるが、生きていくうえでの思考の枠組みを構造主義から学んだことはある。ひとつは「唯一絶対的に正しいことはない」ということであった。レヴィ・ストロースは西洋のキリスト教中心主義ではない価値観を未開の民族(これも西洋的価値観から来る単語ではあるが)のフィールドワークを通して発見し、文化には優劣はないということを「悲しき熱帯」で証明して見せた。もうひとつは「存在は絶対的にあるものではなく他社との関係で成り立っている」ということである。ソシュールはラング/パロールやシニフィアン/シニフィエなど言語の側面を二つに分けて考え、それは恣意的で、記号的で周りとの差異で成り立っているということを主張した。

自分の中でどう生きているかといえば、「唯一絶対的なものはないということを認識し、他者の多様な価値観を認める」というスタンスが大切であるということである。下世話な例えで言うと、「目玉焼きには醤油でしょ、ソースなんてありえない。邪道でしょ!」という考え方は個人の味覚、趣味の問題であって絶対的な価値観にはなりえず、こういった決め付けが無用で不毛な争いを引き起こすのであって、それがエスカレートすると育ってきた価値観の違う者同士の結婚生活の破綻であったり、唯一神を信奉する2者間の宗教戦争やイデオロギー戦争につながったりするのである。目玉焼きにウスターソースをかけるのも美味しいし、塩コショウだけで食べるのも美味しいし、なんならタバスコだって合うかもしれない。一度自分が正しいと思っている物事を疑ってみて違うやり方をしてみると新鮮な気持ちになり新しく何かを発見するかもしれない。

さて、あの頃の宿題にもう一度取り掛かってみようかな。

 

 

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蛙の子は蛙?

Posted on 23 5月 2014 by

今朝は風が強くて

どこか遠くへ行きたくなった。

行けばいいじゃん。って

自分でも思うけど

なんせわたしは「おかあさん」なので

自由時間は限られているのです。

不自由なわけではなく

おかあさんスイッチONの状態は

楽しんで過ごしていますよ。

手作りスコーンに満面の笑み。

あれこれお話する一生懸命な顔。

無防備な寝顔。

 

毎朝、子供達を見送ってからは

基本、お仕事Time。

お仕事は自宅で革を縫ってます。

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雑記用NOTE BOOKを開いて手元に置いて。

チクチクしながら

思いついたらカキカキ。←集中しろ

 

仕事がなければ

NOTE BOOK開いてパラパラカキカキ。

ふらっと出かけてみたり。

気ままにハンドルきってみたり。

おかあさんスイッチOFFのときは

わたしの時間なので

リミットまで好きなように遊んでます。

いっしょに過ごしませんか?

ふふふ。

 

学校から帰ってきた娘より

宿題の相談を受けました。

テーマを決めなければならないそうで。

どんなのにしよう。なにをしよう。

考えたけどわからない。と。

そんなときこそNOTE BOOKでしょ!

 

思えばわたし、

いつも書いてるね とか すぐ書くよね

なんて言われてきた。

考え事だったり、単なる備忘録だったり。

書いたものを見返すことは少なく、

「書く」のがだいじ。

ひとに打ち明けるのが苦手だったせいで

NOTE BOOKがいい相談相手だった。

モヤモヤもグダグダもワクワクもウキウキも

誰にも言えないことを受け止めてくれた。

 

子供達にもNOTE BOOKを渡そう。

なんでも書いていいんだよ。

なーんでも聞いてくれるから。

楽しみだなー。

なれるかな。親子NOTE BOOKERS。

 

みあこ。

 

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言葉・言霊

Posted on 23 5月 2014 by

書いたノートや手帳を人にみせると、びっしり書かれた文字数にびっくりされる。ひかれる。感心される。感嘆の言葉をいただく。
あとは、ひたすら「みてもいいの?」と念をおされる。

かまいません。ほんとうに見せてはいけないと自分で思っているものなど、外になんて持ち出さない。家から動かすことは、まずない。
手帳は書き方を決めて、自分では見やすいのだけれど。ぱっと見たくらいで読解できるような情報量でもないし、こまい字で書いてあるので目の悪い人だったら読めない。
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なぜ、そこまでして書いているのかというと。
手帳に書いた内容をもとに、ライフログを書く。
手帳は、スケジュール管理とログの役割で、事務的。
ライフログは、視覚的に楽しめるものとして、絵本みたいな感じかな。

びっちり書く癖がつくと、余白の時間になにかできないかと考えて、行動を起こしやすくなるという利点もある。
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よし。
建前としての、なぜここまで細かい字で手帳を埋め尽くすかという理由は以上。

本音としては、書くのが好きだから…うーん。
書くのが好きと、今こうやって文字をうちながら首をひねっております。
書かなきゃやってられない時はありませんか?

おおいに病み期に突入した、暗黒の時期というのがございます。
その頃、今にも反吐を吐きそうな感情とは裏腹に、妙に冷めた自分もいて。今すぐ状況を好転させることはできない。今すぐ自らの感情をマイナスからプラスにするのは、はなから無理だとわかっている。せめて平常に少しでも近づける方法はないか。と、思っておりました。その方法の一つとして、今の自分の状況・感情・思考を日付をいれてノートに書いていくことでした。

ちょっと話はそれますが、認知療法というのは、字のあらわすとおり自己を知ることで、その人の抱えている心の症状を軽くしたり、ネガティブな思考癖を置き換えたりするものです。
認知療法のやり方としては、何個かステップがあって、書くことだけではないのですが、病み期の自分が無意識にやっていたことは認知療法のひとつでした。
どん底に落ちているとき「苦しい」「もう、嫌だ」「逃げたい」「逃げられない」「なんて自分はできないんだ」というような内容のことを書き連ねる。
こういうことがあって、自分はそれが嫌で、あれができていなくて、あの人がこうで。と書いていった。

気が向いたら見返した。心の状態はたいてい波があるので、波が沈んだらまた「辛い」ことを書いていく。

そして、比較する。

書いた言葉たちをみると、この時はこんなんだったけど、今は上向いている。
そう、思える。
わたしには、書くのは有効な手段でした。

あと、書くこと自体が頭の整理に役立つので、スッキリしますよ。

「自己物語は、聞き手によって作られる」だそうです。
教科書にのっていた一文で、だいぶとうろ覚えなのですが、自分が何かを体験したとしても、それを人にいうことによって自分の物語となる。というような内容であってるはず・・・・・・多分。あってる。
友達で、会社の愚痴を絶対にいわない子がなんにんかいまして。
なんでいわないんだろう?
と、不思議におもっていたら。
「いえば、そのことを自分で認めることになるからいわない」
「いわなければ、それは本当のことではない」
なるほど。
書いたり、話したりすることで、反芻するから記憶や感情が濃くなる。
そして、書く、話すことにより曖昧な輪郭に、ぱっきりとした線を描く作業になるのでしょう。

そういう身の守り方もあるのですね。
わたしは、とことん向き合わなきゃ駄目なようです。
元々の性格として、非常に考えこむのです。
優柔不断の理由もそれだ。
考えることが癖なので、ひとつの事象にしても。頭でずーっとこねくりまわして、あーでもない。こーでもない。こうしたら、おもしろいんじゃないかな。などと考えすぎてしまうので、思考を搾り出す作業が必要。

ほんとにね、みんな書くといいよ。
愚痴は、人に聞かすと相手の負担となるときもある。
嫌なことは紙面に吐き出せばいい。

書くのは辛いことでなくともいい。
楽しいことなら、なおさら。
うんと書いたり、描いたり、切り貼りしたり。無謀とおもわれるけど、やってみたいこととかも書いちゃえばいいよ。書くこと自体に、力がこめられるし、言葉そのものにも力が宿ってる。

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すきを集めること

Posted on 23 5月 2014 by

タカヤさんせらさんの記事に便乗してわたしも本棚ネタを投稿します。

先に言っておきますと、今回はノート出てきません。あしからず。

ノートはでてきませんが、私がノートをかく土台となっているものの一部と本の紹介をしようとおもいます。

 

わたしも例にもれず(?)人の本棚事情が気になるクチです。

この人の本棚にはアレ絶対に入ってるだろうな~とか考えたり

この作家はこの人に影響受けてこの作風なのか~ふむふむ、なんて。

好きな人が好きなものを、数珠つながりでたどっていくのも本好きとしては定番の遊びですよね。

 

需要があるのかどうかは一切気にせず、わたしも自分の部屋から目についたものをあつめてみました。

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本棚はあるんですが、よく読み返す本は部屋のあちこちに散らばってたため、かき集めたらこんな感じになりました。

あ、本だけでなくTommy6のCDも混ざってましたね。モレ本2もきちんと入っています。

うーん、俯瞰してみるとどうでしょう、ちょっと子どもっぽいですかね。

綺麗で可愛いくて、でもどこかいびつな世界がすきなんだなぁと分析してみたり。

サガンの悲しみよこんにちは、にはバカンスへの憧れが膨らむばかり。

その後Tommy february6のMy Vacationを聞いて

放課後のキイノートではひと夏の恋をした少女の話が好きだったり。

ファッションファッショはおしゃれのバイブルともいえるし

陽気なギャングとかレザボア・ドッグス、パルプフィクションのようなクライムコメディも大好き

…続けたら長くなりそうですね。聞きたい方は個人的にたっぷりお話しできますよ。

並べたのはほとんどが高校以前から好きだったもので、最近はぐぐぐっとくるものにあまり出会えてないです。

ちなみにブクログでは本棚に入りきらない本も登録しています。オススメをこっそり耳打ちしてくださる方、大歓迎です。

 

今回はこの中から、記事のタイトルに関連する2冊を紹介しようと思います。

まずタワーの一番上に鎮座まします、小島秀夫監督の「僕が愛したMEMEたち」

メタルギアシリーズの製作者であり、生粋の映画マニア・活字中毒者である小島監督による

物語にまつわる物語を教えてくれる一冊です。

 

単なるあらすじ紹介ではなく、そこから小島さんが感じ取ったもの、自分に与えた影響を含めて解説されているため

読んだことのない作品の紹介でも飽きることなく、あっと言う間に読み切ってしまいました。

そしてまた、読みたくなる作品の増えることと言ったら。

わたしは小説でも映画でも読み終わってはい終わり、ではなく

意識・無意識になにかしらの思考、行動に変化を与えるものを欲しているのだと思います。

(もちろん何も考えず読んで笑えるギャグ漫画とかも好きですが。)

 

作中に登場したことの追体験をしてみたくなったり、ある一場面やフレーズが頭に残ったり

その作品をだれかに紹介してみたくなったり、お互いに感じ取ったことを言いあったり。

そういった思考・行動に変化を与える作品はやはり何度も読みたくなりますし

どこが好きなの?と聞かれたら、「うーん、うまくは説明できないけど…なんか気に入ってるんだよね。」となります。

 

そして、気になってる人の印象に残っている物語というのを聞くのも大好きです。

そのひとしか持たない作品への思い入れ、物語にまつわる物語。

そういったことに触れることで私もまた新たな気付き、物語の世界へひきこまれていきます。

 

もう一冊は、一番右に立てかけた現在読みかけの本です。

山崎まどかさんの新刊、「自分」整理術。ライフハック本のタイトルみたいですね。

でも、生活の中の無駄をなくし、シンプルに効率よく生きる(※私の中のライフハックのイメージ)とは対照的な内容かと。

この本は作者が自分の好きなものを100個あげて、自分の中身を棚卸ししようという一冊。

とりたてて役に立つわけでもないものでも、個人的に好きであるならばそれらは自分を構成する大切な成分だ。

無理に捨てて効率ばかり追わなくてもいいじゃないか、ってメッセージが隠れた本、な気がします。(なんせ、まだ読み終わってないので)

 

わたしも、今のわたしの好きなもの100個書き出してみたくなりました。

・寒い日にあたたかいチャイラテと一緒にノートを開く時間

・天気のいい日にサングリアをボトルに入れてベランダで読書すること

・洋服のイラストを描くこと

・グラノーラに入ってるパンプキンシード

・一人で旅をすること

・旅先でポストカードを買い、風景印を押して送ること

…こんなかんじでしょうか。たしかにわたしらしさ、を再確認できそうですね。

いまつくった100個、一年後二年後もっと後にはきっと入れ替わってるものがたくさんあって

そのたびに私はほんとうにいろんなことが好きで、好きなものに囲まれて幸せだなぁと感じるんでしょうね。

 

I simply remember my favorite things

And then I don’t feel so bad

わたしの好きな歌の歌詞です。

 

 

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交代要員。

Posted on 22 5月 2014 by

目について、気になるものがあるとノートを買ってしまいます。

それはよく知られたメーカーのものであろうと、

百均のものであろうと全く変わりません。
何に使うの?いや、用途は後でなんとでもなる、

と納得させます。

とにかく欲しいと思うとダメみたいです(笑)。

手に入るととりあえず、その衝動は落ち着くのですが、

次はこれを使おう!と心に決めていたものが、

どんどん「横入り」が「横入り」を呼んでしまい、、

控えの控えみたいな要員は増える一方です。

現在のストックは・・・ひとまずこのくらいに収めています。

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ライターになった記念にカラフルなモレスキンを買い求めようかな、、

と考えているうちに、先に違うのが増え。

このところ、お気に入りノートを探索する「旅」が続いているのですが、

これ!と思ってもフラフラまた目に入ってしまい、

ゴールには辿り着かないまま、気ままな旅が(ぶらり途中下車的な)今日も続いています。

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Notebookers’ bookshelf

Posted on 22 5月 2014 by

日、Notebookers.jp管理人のタカヤさんが、ツイッターでこういうことをつぶやいていました。


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春の文具祭り!(関西編)ノートブックをめぐる冒険#25

Posted on 22 5月 2014 by

伊東屋グランフロント大阪店

大阪駅北口にオープンしたグランフロント大阪が4月で一周年。

関西初の直営店として出店した伊東屋も、関西でのファンを着実に増やしながら2年目を迎えました。

こちらは、紀伊国屋書店のフロア内に位置して、本と文具のコラボレーション店舗、さらにはスターバックスコーヒーも同フロア内にあって、定番かつ先端のカルチャーを提供しています。

今回一周年を記念して、オリジナルのノベルティが作られました。

紀伊国屋書店の文庫・新書のブックカバーは伊東屋のスタッフがデザイン。

伊東屋オリジナルつばめノートは紀伊国屋のスタッフがデザインした、まさに本と文具のコラボレーション!

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紙好きな人たちには、たまらないノベルティです。

伊東屋グランフロント大阪店のホームページはコチラ

 

ASOKO 梅田NU茶屋町店

梅田・茶屋町にASOKO梅田NU茶屋町店が4月25日にグランドオープン。

リーズナブルでおしゃれな雑貨を販売する店舗として、期待上昇中のお店です。

文具・生活雑貨などを多数取り揃えています。

梅田へお越しの際は一度足を運んでみてください。

ASOKOホームページはコチラ

 

ナガサワ文具センター梅田茶屋町店

茶屋町といえばナガサワ文具センター。

今年で創業132年目を迎える、文具店の老舗。

この132周年を記念して作られた限定万年筆「六甲」は発売を前に予約で完売という人気。

 

老舗の看板に甘えず、常に変化と前進を続けています。

次回のイベントは、セーラー万年筆の長原幸夫氏の万年筆クリニックが

  • 2014年5月23・24日 神戸本店DEN
  •        25日  梅田茶屋町店

それぞれ開催されます。

当日は2本まで無料で診断・調整いただけます。

ナガサワ文具センターホームページ はコチラ

東急ハンズ京都店

2014年6月19日に東急ハンズが大丸近くにオープン!

注目は全国の東急ハンズに先駆けて、オリジナルノートがつくれる「カクカクカケル」コーナーが新設。

「ノートで筆記用具を選ぶ・筆記用具でノートを選ぶ」という両面のコンセプトを掲げた売り場が、どんなものになるのか楽しみでなりません。

東急ハンズ京都店くわしくはコチラ

 

さらに今年で10周年を迎える雑誌「趣味の文具箱」のイベントが・・・こちらは次号にて!

 

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本棚におけるセクシーさについて

Posted on 22 5月 2014 by

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時々、本棚というのはセクシーだなぁと思う。
ものすごく長い年月をかけて、限られたスペースを埋めて行くことで本棚の姿は変化していく。重みで歪んで行くその姿はすこし色っぽいと思う。『書物はすべて、ナツメグのように、異国から招来される香料のにおいがします』ということばを教えてもらってから、時々本棚の近くで香りを嗅ぐ。自分の生活圏外から訪れた古書から、漂ってくる「かすかな香り」を嗅ぎながら、自分の知らない世界について想ってみるのもなかなかいい。

僕の本棚は、主に文学と人文と美術デザイン関連と世界中のテーブル上で行われる遊戯関連と音楽と食文化の本で埋められていると思う。こうして自分の本棚を眺めていると気付くのだけど、大小様々・ジャンルも様々。堅苦しい本もあるけれど、ところどころに顔を出す趣味関連の本がいいアクセントになっているのだと思う。ひとは「とらえどころない姿」が本当の姿だと思うので、そういうのが本棚にじわりとにじみ出ると思う。

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本は絶対に手放さない主義。そしてデジタル化はあまり興味が無い方。小さな頃から集め続けた本達は今も数カ所に分けてそれぞれの本棚をぎっしりと埋めつくしている。その昔、雑誌のバックナンバーを全て資料として保管していたので、今も実家の自分の部屋はすべて本で埋めつくされていて、足の踏み場もないくらい。両親も僕が異常に本に執着することを知っているので、捨てないでいてくれています、感謝。
何度も何度も本を読み返す癖があるので、メインとなる生活の場所の一角を多くのスペースを使って埋めつくすことになる。それぞれ本達は本棚の奥のスペースを使って、常に2列に並べられており、「ずっしりとしたその重み」で歪んだ棚板がセクシーに感じる。
本棚の姿がそばにあること、その姿を眺めることが自分の支えになっている。旅に出る時には、本棚の前にコーヒー片手にあぐらをかいて、その「旅の夜に寄り添う本」を長い時間をかけて選び出す。眠る前に本棚からよく眠れそうな本を選び出して枕元に積み上げて、ぱらりぱらりと拾い読みしながら眠る。椅子に寄っかかって、後ろに重心を倒し、本棚に衝突し上からばらばらと何冊も落ちてくる。数十冊大型本を抜き出して、床に置き簡易テーブルを作り、上にコーヒーを乗せる。本棚の前でたまたま抜き取った本に夢中になり、そのまま立ち読みをする。本を数冊枕にして眠る。本のページの隙間から、当時付き合っていた女の子が残した秘密の手紙を発見する。本棚に寄り添う自分の生活が好きさ。

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何の映画だったか忘れちゃったけど、部屋の中の家具が一切無くて、積み上げられた本を椅子代わりにしてお客さんに座らせるシーンが好きだったな。本は家具代わりにも使用できる。そういえばポール・オースターの小説「ムーン・パレス」でも、古書をベッド代わりにして眠って、それを少しずつ読んでいくというのもあった。生活の中で現れる異形の本棚(?)の姿にゾクゾクくる。文学における最高にセクシーな本棚は「海底二万里」のネモ船長の本棚だと思う。彼の本棚にはものすごい分量で様々な本があるんだけど、世間から離れてノーチラス号で暮らす彼の本棚には「政治」と「経済」の本は一切無い。ぎっちりと埋めつくされた壁一面を覆う本棚と数々の生物標本、美術品、海底を眺める大きな窓の外には巨大なタコ、ごうんごうんと船が動く低音、異国のナツメグの香り。筒井 康隆の小説「旅のラゴス」で登場する、旅の行く末にたどり着く古都の、柔らかい光がたっぷりと差し込む書庫の姿もものすごく色っぽかった。
理想の書庫や書斎について徹底的に想像してつくりあげていくと、それはそれだけで文学として成り立つような気がする。

僕の理想の本棚のある環境は、天井までびっしりと埋めつくされた壁一面が脚立を使って登るような本棚で、近くに大きな窓があって独りがけのソファーとコーヒーテーブルを置いて、風通しの良い場所に風鈴がぶらさがっていてちりんとなるような環境がよいなと想像する。書物を手放していくようなデジタル化が流行する中で、これからも逆行して本棚を埋めつくして行こうと思う。あなたが本棚に寄り添う時に、『書物はすべて、ナツメグのように、異国から招来される香料のにおいがします』ということばをふと想像してみてください。部屋の中で、ものすごく遠くにいるような気分になるから。

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3年目はアメージングなほぼ日手帳のお話。

Posted on 21 5月 2014 by

みなさま、ごきげんよう。なかむら真朱です。
どうも締まらないと思ったら、この記事を書き忘れていました。
この時期恒例?なぜか分厚くなってしまうほぼ日のお話です。
以前のテキストはこちら。→ 2年目は初めから持ち歩くことは諦めていたほぼ日のお話。

そう、中途半端なスコアを叩き出してしまい、出るに出れないかんじだったあの記事。
あれからもう1年も経ったのですね。
今年はより一層、出るに出れない感じに磨きがかかりましたが、
それでもInstgramでは世界から「アメーーージング!!!!!」とお声掛けいただいたり、
このほぼ日はちゃんと閉じるの?みたいな質問を受けたりとか・・・(汗
閉じもしなければまともに開くことさえままなりませんことよ、ほほほほほ。
みたいに答えるのですけどね(泣
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そんなお声掛けを頂いたのは2/22のことです・・・。
書こうとしているのは、2/9分。ホント、書けないんだってばーーー。

結局このほぼ日は、2月末分までで続行不可能。
3月分は、2014Springの2日で1pで書く結果に。(2日1p書きやすかったんだけどね)
というわけで、今年は出来るだけ薄く!!!!行きたいと思います。
薄く!!!!!!!!!!!←意気込みの数だけ「!」です。

では、改めまして2013Springのスコア発表。
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重さ:707g
厚さ:12cm

ちなみにほぼ日2012Springのスコアはこちらです。(去年の記事より)
重さ:780g(未使用時:450g →330g増)
厚さ:13cm(未使用時:2.5cm →10.5cm増)
※使用前使用後共に、フリクション×5本+カイエダイアリー1冊含む

写真で、上のが2012Spring、下のピンクが2013Springなのですが、
箱にぎゅーぎゅーで入れてあるからかな、2012さん少し痩せた???
ついでに言うと、
Instagramで終了報告したときは723gだったけど、2013さんも痩せた?んー?

では、続行不可になった原因を発表してまいりましょう。
良い子は真似しないほうが無難かもしれませんが、
でも1年に3回くらいなら大丈夫じゃない?かな?←怪しい

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ノートブックの中のちいさな写真集のお話」付きページ。
これはほぼ日ペーパー(ズ)を使っているのですが、それが厚いんじゃないかな?
もっと薄いのなら大丈夫なんじゃないかな?←怪しい

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というのが、縦にも横にも伸びるバージョン。イェイ!
や、もっと薄い紙なら・・・。←怪しい

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ハニーが作ってくれたんだよねー、ねー。

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クリプレのお手紙・・・は、仕方ないよねー?ねー?

というかんじで?深く反省して?今年は厚くならないよう気をつけております。
4月からPCがMacに変わり、
Winでプリントしてたサイズの中間サイズがプリント出来るようになったので、
今のところ、写真集みたいなものは貼らずに済んでおります。
というウワサのほぼ日は、Instagram:@aooooooonの方で随時アップ中!

来年は分厚くないほぼ日のお話が出来るかな?
やだ、今年こそは本気だってば!なかむら真朱でした。ごきげんよう。

写真のプリントの仕方(Win)は、以下をご参照くださいませ。
その日の写真はその日のうちに。

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物語としてのモレスキン

Posted on 21 5月 2014 by

あと5日ほどすると、忙しくなるかもしれません。悠々自適の今のうちに書こうと溜めていたものを形にしていこうと思っています。

ライフログをモレスキンに、ちまちまちまちまちま、ちっさな字で書き連ねています。

文具にはまった切欠はモレスキン。

今でも、使いこなせているのかは謎なのに。 使いこなせる自信などないのによく買ったな、というのが素直な感想。 モレスキンをはじめて手にしたあの時も今も、モレスキンは高級ノートです。

思えば、当時のモレスキンの戦略にうまくとりこまれた顧客の1人だと思います。

色んな本屋とCD屋を渡りあるくのは、あの頃の趣味というよりも習性でした。 この本屋の次に、あのCD屋さんよってから別の本屋チラ見して、むこうの本屋でめぼしい本を立読み。そんな日々をすごしていました。

いく先々で待ちうけていたのが、硬質な感じのする黒いノートブック。 数々の著名人が愛用していたというポップがあって、モレスキンよりも先にモレスキンが携えている物語に惹かれた。

「伝説のノートブック」
「ピカソが愛用していた」

わたしのように、常に文字から物語を摂取しつづけている性分の人にはかなりのトラップですよ。

モレ本とよばれるものは2冊ある。モレ本の1冊目を読んだ人は特にそうなのではと思っているけど、モレスキンをライフログに使っている人が多い。
モレ本1にはユビキタスチャプターという、日記とはちょっと違う、日々を形式だて記録していく方法がくわしく載っていたので素直にユビキタスチャプターをはじめた。 日にち、場所、行動、思考。それらをノートに検索性よく書く。エクセルで決まった形に情報をいれていくことを紙面上でやるイメージで伝わるかな。

まる一冊をユビキタスチャプターと雑記で使い切ったのですが、さぼっても大丈夫で 変な余白はできないからハードルは低い。一冊使い切ったあとは、つづける気にはなれずやめてしまったけれど、紙に、がんがん書いていくいい練習になっていた。

モレスキンは、使い方を変えて増えていった。
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1人モレスキンタワー!

モレスキンと疎遠になる時期がきたりもしたけど、文具熱に浮かされたときに真っ先に手にいれたいと思うのはモレスキンです。

今はライフログとして使っています。
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雑誌やフリーペーパーを切り貼りして、文字で埋めています。

ライフログをはじめるにあたって、気になったことは

「続けられる?」

うーん――。 無理かもしれない。
でも、やってみたい。
なら一年間やってみよう。
つづけられたらモレスキナリーに応募しよう。

こうやって、モチベーションをあげようという魂胆でした。 そして、一年後――モレスキナリーに・・・・・・ほんとに載った!!
いやあ、やってみるものですね。
調子にのったわたしは、モレスキナリー5周年記念のイベントで2013年の物語の募集をしているのをみて応募いたしました。 そして、受賞しちゃいました。なんてこったい!!ほんとに、ありがとうございます!

受賞したのが計3名。わたし以外のお二方の書かれてある言葉や、使い方に感心しました。
とくにKyrieの夏、きらきら。
Kyrieさんの身内の死を書いたものなのですが。 きらきら、のタイトルどおり、命のきらめきとでもいえばいいのでしょうか。そういう命そのものの、きらきらしたものがじんわりと伝わってくる物語でした。なにかの小説を読んでいるよう。

ならんで受賞いただいちゃってもよかったんでしょうか・・・という思いがね・・・・・・!
うれしいけど、申し訳ないやら気恥ずかしいやらで。うぎゃー!

後日、人生初の万年筆で丁寧にしたためられたお手紙と一緒に、賞品のモレスキンが送られてきました。新商品のソフトカバーのカラーバリエーションです。きっと、送ったものを使って宣伝してちょということでもあるのかな?と、思いつつもまだ、開けてすらいません。もったいなくて開けられません。

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新しいは嬉しい。

Posted on 20 5月 2014 by

どうにも苦手です。

ら抜き言葉。

 

こんにちは。みあこです。

 

喜怒哀楽は激しいほうだと思います。

ので

年上の、誠実で、穏やかな人と出会いたい。

 

新しい筆記具を手に入れました。

ルンルンです。

 

みなさんは

試し書きってなにを書きますか?

 

ぐるぐる?

なまえ?

あいうえお?

 

わたしは

その筆記具の名前と色、太さを書きます。

お店の方に

文具お好きなんですね。

と言われました。

文具好きさんは

ペンの名前やインク色を

試し書きするんですって。

 

書き比べるうちにどれがどれだか
わからなくなりたくない。
それだけなんですけどね。

もちろん文具は大好きです。

 

みあこ。

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【ノートブックがない旅なんてVol.28】多分こんなカッコで旅する

Posted on 20 5月 2014 by

トラベラーズノートを持って、旅に出ます。
近日、ふらりと。

久々に旅に出る前からトラベラーズノートを書き進めているのですが
「そうかそうかー地味に楽しいじゃないのノート書くのって」といったように、
なんだか新鮮な気分になっております。

準備段階で使っているペンは、シグノの太字1.0mm ブルーブラック
文字数が少なくてもノートにいろいろ書いている空気を醸し出せるという
自己満足度向上効果を狙えるところが、選抜のキメテです。笑

いま書いていることといったら、ざっとこんなかんじ。
・持ち物リスト
・旅程(のりものタイムを中心に)
・その日その土地でやりたいことリスト
・現地の天気予報(曇りの日が多いのはなぜ)

あと「多分こんなカッコで旅する」ということで
その日の服装妄想をくったりと描いております。
くったりと言うくらいだからノートに一発本番で描くのかと思いきや、
小心者でございますゆえ、手近の付箋に下書きしてから本番に臨みましたよ。

下書き、こちら。
多分こんなカッコで旅する。
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【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
久々にトラベラーズノートがっつり使える旅ができそうです。楽しみ♪
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机上の個人的世界

Posted on 20 5月 2014 by

ひとりひとり、考えることが十人十色であるように、机の上における勢力図も千差万別です。ビジネス紙で、机を機能的に整頓することにより作業効率を高めるという特集が出ては消え、消えては出て、仕事術のテーマのひとつとして定着しているだろうと推測できるところですが、今回は、あえて、私のどうしようもない机の上をお見せしつつ、皆さまに安心していただくとともに、雑然を愛でることを試みようと思います。

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初めに断っておきますが、これでもかなり整頓したあとで撮った写真です。もっと汚いよ!自分の机は!!と思った方、ご安心を。写真を撮る前、この机の面の部分は殆ど見えませんでした。

前置きはほどほどに、解説をさせていただきます。

まず、机の右側。ちょうど椅子がはまるほうで、作業スペースとなります。ここにMacBook Proが置いてあり、パソコン作業はここでやりま……せん、殆ど。もちろん本来の目的はさっき書いた通りですが、よーく見るとちょっと斜めってるのでわかるかもしれませんが、このmacの電源ケーブルを抜いて、よっこいしょと持ち運び、ちゃぶ台的机で正座しながら作業することの方が多いです。場合によっては、向かいに座っている家族と話しながら作業しています。今、思い立って机でこの文章を作っているのですが、非常に快適ですね。早く気づけばよかった。

気を取り直して次に左側エリア。なんとなく標高が高いのがおわかりいただけますでしょうか?前方から順に、積ん読および何故か湿布の山(w/スクエア写ルンです)、CD山プリザーブドフラワー乗せと詠さんからいただいたポケット(置く場所吟味中)、マステ山、隠している簡易本棚…という感じで、様々な山が乱立しています。最近、山の高さが高くなることはあれど、一向に低くならないという残念な状態。早く消化して、しかるべき本棚などに収めたいところです。

そして、ちょうど真ん中くらいに位置する箱、これはここだけは小物など置くことが許されている場所です。ここに、明細やらなにやら、怪しげなものが…!!個人情報ダダ漏れなのでしっかり塗っておきました。

と、話がそれてしまった。
あと、macの奥に置いてあるのは、これまた詠さんからいただいたサーハビーのラクダさんモレスキン。ここに、披露宴のときに飾った状態に近い形で置いています。

一見するだけで雑然とわかる机ですが、解説を入れるとより一層雑然と…!
でも、今机左側の山々を眺めながら作業しているのですが、妙に文章が進むのです。机上の山にはリラックス効果でもあると言うのでしょうか。もしあったとして、それは作業効率アップに寄与しているのか…?全ては仮定の中でしかありませんが、人間、便利だけが良いわけではない、ということを主張しつつこの辺で締めさせていただきます。

マステの柄を入念にチェックしつつお送りいたしました。おやすみなさい、良い夢を。

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五月雨を集めてはやし文庫本ノート

Posted on 18 5月 2014 by

五月病というより年中やる気のないなかしぃですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?もうすぐ半年が過ぎようとしているのに、一年の計は元旦にあったはずなのに、歳をとると月日が流れるのが早く感じます。月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也というわけでタイトルは三重県が生んだ偉大なる俳人、松尾芭蕉の名句からパロってみました。ちなみに筆者は三重県が生んだ偉大なる廃人ですが、何か?

さて、今回のテーマは文庫本ノートです。実は衝動買いで2種類の文庫本ノートを買ってしまったのです。ひとつはコクヨの、もうひとつは無印良品のノートです。前者は昨日買ったばかりなのでまだどう使うか決まってません。(たいていの場合使い道を考えずに買いますが)

もう一冊の無印のノートは表紙の薄い新潮文庫みたいな感じで紐のしおりもついてます。(コクヨも紐のしおりついてます)今回は無印の使い道について書きます。前回に引き続きちゃんとノートの話ですよ。Notebookersのお仕事ちゃんとやってますよ。今月2本目ですよ。

というわけで、何に使おうかなとぱらぱらとめくってみるとページが無地。どこまでめくっても無地。あたりまえやん。文庫本ノートに何故惹かれたのかというと、この文庫本を読む感覚が好きなんです。ノートは書きっぱなしではなく後で読み返したくなるものがほしいのです。その点ではモレスキンはよかったのですが、無印のはモレスキンの1/10以下の単価です。お得です。最近は脱モレスキンでそれに代わるノートを模索中でして、無印に一目惚れでした。ただ、読み返すのには最適なフォーマットなのですが、書きにくい。ひじょーに書きにくい。さて、困ったものじゃのう・・・どうしてくれようか?144枚もある。裏表書けば288ページの果てしない宇宙をあてもなくさまようようなものです。

と困っていたところに思いついたのが、スタンプ帖にしようというアイデアでした。スタンプを集めるのは前からやってたのですがライフログのノートやスタンプに遭遇したときにたまたま持っていたノートに押してたので1冊のノートにまとめたいなと思いました。ただ、そうなるともう一度集め直しになるので、多分二度と行かない観光地のスタンプは諦めざるを得ないなぁと絶望気味でしたが、地道に近場から集めることにしました。288ページですが押したページの裏は使わないので144個(or more)を新しく集めます。

まず一番初めは自分の家の最寄り駅の地下鉄の駅のスタンプから始めます。大阪市営地下鉄は全ての駅にスタンプがあるので観光名所ではない駅でも何某かの図案があり、面白いです。関西なら他にはJR西日本の駅にもほぼ全駅置いてますし、近鉄も主要な駅や観光地の駅にも置いてます。阪急、阪神、京阪、南海は全駅ではないですが少なからずあります。神戸の地下鉄は全駅あります。東京はよくわかりませんがJR東日本や地下鉄にもあります。関東の私鉄は未開拓です。また、各種ミュージアムにも置いてあるところは多々あります。全国のお城にも日本100名城のスタンプがありますし、関西では歴史街道のスタンプがあります。高速道路や道の駅なんかにもあります。フェリーに乗ったら乗船記念スタンプがあります。全国いたるところに記念スタンプあり!といっても途方もない旅路になるので何かガイドラインがないかなとググってみると、いいサイトを発見しました。「駅スタンプドットコム」というサイトです。

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これは東海道五十三次の起点ではなく、大阪市営地下鉄千日前線の日本橋駅です。千日前線のシンボルカラーはピンクなのでスタンプ台のインクもピンク色です。他にも谷町線沿線は紫、御堂筋線なら赤というふうに路線別に色を変えてあってにくい演出です。

 

さて、使い道が決まったので実際に使うにあたってカバーが必要になってきます。そう、無印のノートの表紙は厚紙ではなく薄いのです。そこで、雰囲気を大切にしようと御朱印帖風な和風の柄で麻のカバーを装着しました。

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いいでしょ、鳥獣戯画。

そういえばスタンプを集めだしたルーツは何だろうと過去を遡ってみると、パスポートに行き着きました。そういえば筆者は7年間で10年モノのパスポートを増ページ込みで2冊使いきった経験があります。最近では入国スタンプの代わりにシールのみで出国スタンプはない国が増えてきましたが、当時は日本のパスポートでもVISAがいる国や、一国二制度でエリアを移動するときに出入国の手続きをしなければいけない国や、クルーズ船でワンナイトクルーズで一度公海に出て朝戻ってくるという場合も出入国の手続きをしなければならなかったので、あっという間にスタンプでページが埋め尽くされます。滞在期間が切れそうなときは国境を超えてまた戻ってくるという技も使ってました(あまりやりすぎて税関でマークされたこともあります)あのときは本当にクレイジーでした。パスポートを増ページして使うのは便利ですが、かなりの確率でイミグレの職員に質問されたり待たされたりします。

最後に、スタンプを集める魅力とは何かということを自分なりに表現すると、「日常に潜む隠れキャラを見つける」ということに尽きます。例えて言うならゼビウスでソルやスペシャルフラッグを見つけたときの興奮です。スタンプにはその土地や施設の特徴をデフォルメ化した印面から愛を感じます。あの小さいスペースにエッセンスを凝縮してあるんですよ。これが押さずにいられようか!

というわけで、みなさんもスタンプを押される際は必ずスタンプ台のふたを閉めてくださいね。マナーを守ってスタンプライフを楽しみましょう。

 

 

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忙しくてもノート書きたいですし

Posted on 16 5月 2014 by

一日1ページのノートをばっちり書き続けている方をInstagramで見るたびに

素敵だなぁ、いいなぁと感動して、ようし来年はわたしも一日1ページをやるぞ!

と、昨年末にEDiTを購入し、4か月がたちました。

休みの日、出かけた日、買い物をした日なんかは書くことも貼るものもあるので

どうかこうかなー?なんてワクワクしながら日記を開くことができます。

 

しかし、仕事しかしてない、とにかく疲れて眠りたい、そんな日もあります。

たまに平日でもDVDを見たり、本を読んだりしますけどやっぱりなにもしない日もあります。

 

凝ったページを作る元気はないけど、でもなにかノートに書き留めておきたい

そんな時にオレンジエアラインの手帳が目に留まりました。

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ウィークリーレフトで右側はフリースペース。一日分の幅は1分あれば書けそうです。

この手帳をプラス手帳と名付けて

毎日のちょっとした嬉しい出来事や、次の休みが待ち遠しくなるキーワードを書いてみることにしました。

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まずは週末に更新される石井ゆかりさんの週刊占い(週報)を右上に。

占いは信じているわけではないですが、料理に入った隠し味をこっそり教えてもらうみたいに

自分だけでは思いつかないことを、ふっと感じさせてくれる感じがします。

それから次の週末に行きたいイベント・展示会のスケジュール

メモスペースには思いつくままにやりたいことを書いたり、イラストを描いたりしてます

 

 

左の毎日の欄には、起きた時間・寝た時間・仕事が終わった時間

その日にあったプラスな出来事(買い物、美味しい物、感動を受けたことなど)

とくに気に入った部分にはモジライナーでマークしてます。

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基本的にノートを書くこと自体私にはプラスなので、

向き合った時にマイナスな感情が出てこないので、そういうことは書かないんですが

特にこのノートには積極的に、些細でもときめいたものを書き残すようにしています。

これを一年続けられたら、見返してモジライナーでマーキングした部分を集計しても

楽しいかなと思ったりします。本と映画と食べ物の比率が高いんだろうなぁ。

 

忙しい日でも、一日分の一コマ、3行程度なら少し時間をとって書こうかなと思えます。

3日坊主なわたしですがこれからも生活とノートを楽しんでみなさんに紹介できたらなとおもいます。

Notebookers 新ライターのみなさんも、先輩方もどんどん記事を投稿してくださいね~

 

余談ですが、タカヤさんがtwitterでつぶやかれてる【Notebookers お題】が気になってるので

そのネタでいくつか記事をあげたいなぁなんて思ってます。ゆるく。

どなたか他にお題から記事を書く方いらっしゃらないかしら?

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秘密ということ

Posted on 13 5月 2014 by

三角形の秘密を教えてあげないってCMのお菓子がありましたね、以前。
それが俄然気になって、子どもの頃何回か食べたことがあった気がします。パッケージに理由が書いてあったような記憶があるのですが、その秘密の内容はさっぱり覚えていません。不思議だな、秘密があることはしっかり覚えているのに、開陳された秘密の中身を忘れてしまうなんて。

秘密は、秘密であるからこそ価値があるのかもしれません。
もしかしたら、私のしょーもない日常すら、あえて秘密である旨お話すれば、興味を持つ方もどこかに現れるでしょう。…いや、現れるかもしれない、もしかしたら……もしかするかも??
ああ、なんだか書いているうちに落ち着かない気持ちになってきた。

例えば、職場にて「今日帰宅したら、何をするの?」という問いに「秘密♥」という答えが返ってきたらいかがでしょう。ちょっと何かあると思いませんか?その内容は、ごろりと床に横になり、おせんべいを1枚食べて空腹を少し紛らわせた後、仕方なく作ったパスタとサラダを何となく食べて、テレビを見ながらうたた寝、これじゃあいけないと思い、お風呂に入って就寝…てな具合の割と(贅沢だけど)凡庸な過ごし方だったとしても。もしかしたら、この人は素敵な殿方と会っているのかも、はたまた、ボルドーインクを万年筆につめて、恋文をしたためてるのではないかしら、とか想像されちゃうかもしれません。え、私だけですか?……まあ、続けましょう。

秘密って、少し、ドキドキします。
(それ以上のことばは言えません。私も少しは清純派を気取ってみたいから。)

日々リラックスしている生活も、肩肘はらずにいられていいのですが、何でもない秘密というのもたまにはいいものです。いつもドキドキしっぱなしというのも身体に悪そうですが、いつもゆったりしっぱなしというのも、張り合いがないかなあ、と。

唐突に文具の話になりますが、モレスキンの黒い表紙って、何となく秘密めいていて、私は好きです。そのまま机に置いてあったら、そのバンドを外して中をのぞいてみたくなるような佇まいは、私がモレスキンに興味を持った理由の大きなひとつです。実際使ってみて、大きさが意外とちょうど良いと気づいたり、表紙の堅さゆえ、どんなところでもノートを開くとすぐ記録環境に出来ることとか、黒って飽きないとか、紙がクリーム色っぽいのが目に優しいとか、表紙のきわきわまでノートの紙があるとか…使い続ける理由は様々挙げることができるけれど、結局根っこは、その秘密めいたところが気になって仕方ないのだと、自分でもようやく気づくことができました。

写真 13-05-14 01 28 59

さて、今日もその秘密めいた場所に、くだらなくて愛おしい日常を書くとしますか。

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チューリップ

Posted on 12 5月 2014 by

選択の幅を拡げることが出来たらいい。

コンディションが整えば、ひとは自ら好きなことをする。

自分のやりたいことを。きっとそれが自分の幸せに繋がっているから。

私が関わったひとたちが、この先のそれぞれの人生で、

何を見て、何を感じて、何て言うのか。

きっと私がしたい仕事は、そーゆう仕事。

まだまだ考えるけれど、そーゆう仕事。

 

 

v 018

 

心臓を動かして、血を廻らせて、与えられた栄養を消化して、排泄する。

ここに在るのは、置き物みたいな命。

定時に与えられ、転がされ、洗われて、

管理されたそれは、異様に綺麗。

 

1対1で向き合って、呼吸音だけ聞きながら、同じ時間を過ごす。

私のしていることに、どんな意味があるんだろう、と、

無性に攻撃的な気持ちになる。

この足は、もう一度地面を踏むことはきっとない。

この手は、もう一度欲しいものを掴むことはきっとない。

私の声は届いているのかな。

私の手よりも温かいこの頬は、冷たい手が触れているのを感じているのかな。

 

「頑張ろうね!!一緒に頑張って、よくなって、おうちへ帰ろうね!!」

ニコニコ明るく元気にそう言って、励ますと、

『ありがとう』と、感謝される。

あんたのおかげだよ。

世話になったね。

ありがとう。

杖で歩けるようになったひとは、だいたいみんな私にそう言った。

元気でね、と、笑顔で手を振った。

そこから先を、私はなんにも知らなかった。

 

 

チューリップの横、

気管切開で、声を発せられないひとが、

自分の手のひらに、指で、

『ありがとう』と書いて、

私に示してくれた。

 

同じ言葉なのに、涙が止まらなかった。

 

 

点滴がキレイに見えた。

お祭りの太鼓みたいに、ひっそりひっそり心臓を鳴らして、

遠くに見える花火の光と音みたいな時間差で、伝えてくれる。

置き物みたいな命。

見つけられてよかった。

 

知らないでいた今までとは、全部がひっくり返って、違って見えた。

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好きなキャラクターはいますよね?

Posted on 09 5月 2014 by

みなさん、なんだかんだで子供のころから好きなキャラいますよね。

つい買ってしまう・・・みたいな。

私、キキララが好きなんです。他にもいっぱいいるんですけどね、割と好きで。

 

大人になると好きなイラストレーターさんとか画家さんとかできたりしますよね。

買いはしなくてもチェックはしちゃう・・・みたいな。

私、ホラグチカヨさんが割と好きで。

 

で、これ。

1399585835748

キキララ×ホラグチカヨのコラボ!!!

これはやばい・・・かわいい・・・

で、買っちゃった。B6リングノート4種類、全部。

何に使おう~、1冊は手話の指文字を覚えるために使おうと思ってるんですけどね。

 

 

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自己紹介の先に。

Posted on 06 5月 2014 by

こんにちは。mariocです。
前回は初回ということで、自己紹介を書きましたが。
まぁ、引き続きその延長にもなるようなことを。

最初にも書きましたが、
今のメインは、モレスキンで。
ひとつは、何気なく出かけたイベントやライブ、好きな観劇の感想、
時には旅行のことなど、
以前だったら、細々と続けていたブログに書いていたようなことを
ここに綴っています。
ある意味、うちに籠もるようなことではあるけれど、
なかなかWEBでは書きづらいことも書けるわけで。

楽しいことを書けるし、
読み返すのも楽しくて。

それと自分の琴線に触れる切り抜き(主に新聞)をぺたぺたと。

それが、ここ2年ほど、ぽつぽつと続いてきました。
今、モレスキン2冊目を進んでいます。

自分にとって憧れの方がずっとやっていると
当時話していた方法をまねたくて、
万年筆で書いています。

DSC_0049

まぁ、書き連ねるとしても、文字ばかりで、
Notebookers諸先輩方がされているような、
マステとか…貼るようなタイプではなくて(^_^;)
最近、ようやくスマホで撮った写真をシールにする、
という遊びを覚えてはみたものの(笑)
やたらとぺたぺたと貼ってみたくなると…。

なかなか、モレスキンかどうか関係なく、
新しいノートをおろして、
書きたいと思って書いても、せいぜい最初の数ページしか続かない
なんていう、超典型的な3日坊主なことが多くて。。
ここまで続いてきたことも、自分にとっては、
「おぉ、すげぇ、続いてるよ…。」なことで。

それと、普段持ち歩いて、何か人前でメモする時に使う
モレスキンもいます。
こちらにも自分の気持ちなどを書きつつ。

一番最初に、ずっと聴いているラジオ番組の
パーソナリティーのかたにサインに書いて頂いたり、
大事なもの。

これが二大メインなモレスキン。
あ、それにもう1冊、ずっと持ち歩いてるけど、
使ってないおニューなモレスキンがいる(笑)

自分のノートだし、
「こうしなきゃいけない!!」というルールでしばってしまうところから
ようやく。自分を少しずつ解放することができているのも、
Notebookersを拝見し続けてこそ、だったりしています。

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マステで楽譜の製本をしよう

Posted on 06 5月 2014 by

学習のため、楽譜をコピーして使っております(詳しい事情はこちらを読むと少しわかる)。ただ、そのまま使用すると、机のない稽古場ではページを繰るときに取り回しが悪いので、簡易的な製本が必要です。

方法として
・裏面同士を糊で貼付ける
・紙っぽい素材のテープで紙同士を繋げる
という方法があります。

ただ、糊で貼付けるのは、多量の糊が必要なのと、私の工作技術だとちょっとずつずれてしまってキレイにまとまらないのとで、勢いテープで繋げる方法を採用することになります。白くて薄い専用テープもあるのですが、稽古仲間がカワイイテープで留めているのを見て「これだ!」と思い、マステタワーとしてオブジェ化しているマスキングテープ(以下マステ)たちを使うことに決めました。

作業は以下の通りです。

写真

準備
・マステ…好きなもので良いが、ベースの色があまり濃くないものが望ましい。
・ハサミ
・コピー譜(用紙1枚に2枚分原稿を割り付けている場合は折っておく)

写真 05-05-14 14 44 24
よくある太さのマステを2cm程度に切ってから、縦半分に切る。

写真 05-05-14 14 46 10
更に、一方のみ概ね半分の長さに切る。

写真 05-05-14 14 48 53
半分サイズのマステでコピー譜の上下を繋げる。

写真 05-05-14 14 49 55
真ん中に残った縦半分のマステを貼る。

写真 05-05-14 23 55 33
全て繋げたら、折ってある側をなるべくでこぼこしないように整える。

写真 05-05-14 23 55 44
マステを5mm程度の長さに2個切り、折ってある側の上下を固定するように貼る。

写真 05-05-14 15 33 59
マステを背表紙になる辺の長さに切り、なるべくしわが出ないように貼付ける。

写真 05-05-14 23 56 08
できあがり。あとは開けなくても中身がわかるよう、題名を書く…など。

写真 05-05-14 23 56 16

これで、ちょっとカワイイ稽古用楽譜の出来上がりです。
種類別にマステを変えるなどして、見やすいように工夫したいです。実際使ってみて、マステはかなり製本に適しているなあ、と思ったところ。もし、ブラスバンドや合唱や、その他色んなシーンで楽譜の製本が必要となったときは、マステを使うと良いと思いました(柄によっては悪目立ちするので注意…)。楽譜以外だと…手作りの台本とか…?

汎用性があるんだかないんだか、書いている本人もイマイチわからないけれど、もし何かのアイデアとなれば幸いです。丁度良く締ったみたいなので、今回はこの辺で。

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Piacere

Posted on 05 5月 2014 by

 

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今年の手帳とマジェンタさん

はじめましてorこんにちは。
このたびライターになった『りた』と申します。
instagramでほぼ日公開を行っていたときから交流をしている方はお久しぶりです。

instagramで手帳公開を行っていましたが、手帳というより日々増えていく文房具の写真が増え、キャプの文章が長くなっていき「これinstagramだけじゃ物足りない」と思ったのがライターに応募したきっかけです。
うまくまとめれないで、ぐだぐだ長くなるのを改善しようとせず長くかける場を探し求め辿り着いたライター応募でした。
どうぞ仲良くしてやってください。

さて、はじめましての記事なので軽く自己紹介なんぞをして締めようと思います。

りた、とは。
札幌で美容師の卵になった20代前半の5頭身の女。似ている芸能人はキンタロー。
やすみは買い物にでることが多いお買い物中毒者。洋服アクセサリー漫画文房具などを買いあさるので部屋はカオス。断捨離とは無縁。

そんな感じの私ですがどうぞ宜しくお願いします。

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文具は幸せの道具

Posted on 05 5月 2014 by

Hello Notebookers!
ミサイル  “スーパーロックスター”  クーパーです。

さて、Notebookers.JPファンの中には、MOLESKINEが大好きな方がたくさん居ると思います。
そして、自分にとって「MOLESKINEとは〇〇だ」という、十人十色の想いがあると思います。

僕もMOLESKINEが好きです。
そして僕にとってMOLESKINEとは何か。
それをまずお伝えしたいと思います。僕にとってMOLESKINEとは、

 

ノートです。

 

当たり前じゃねーかよ、天然パーマのミサイルさんって思いましたか。
お言葉を返すようですが、逆にMOLESKINEが

 

ノートじゃなかったら何なんですか。
(どう見ても「手羽先餃子」ではないよね)

 

かつてゴッホやピカソといった芸術家たちに愛用されていたMOLESKINE。
そして現在も「MOLESKINE ART」 と呼ばれるような、思い思いのイラストやコラージュでページを創作する人たちも多い。黒い扉のような表紙の奥に、無限の可能性を秘めたその佇まいには、他のノートには無い独特な存在感がある。

確かにそうかも知れない。そうかも知れねーけど、

 

やっぱノートはノートだし。
(どう見ても「へちまタオル」ではないよね)

 

———-

MOLESKINEを使えば、誰もがイラストを描けるようになるわけでもなく、斬新なアイデアが閃くわけでもない。
何故ならMOLESKINEはやはりノートでしかなく、

 

そんな都合のいいクリエイティブな機能は
「付いていない」 からです。

 

それを証明する出来事を書いておきましょうか。

例えば僕の場合、ふと思いついた「思考の断片」のようなものをMOLESKINEに書き留めます。
書き込んだその断片に刺激されて、また新しい断片が生まれてきます。
そんなことをしている内に、これをブログにアップしたら「読んだ人全員大爆笑じゃね?」という素敵なアイデアページが出来上がります。

そしてそのページを数日経ってから読み返してみます。
するとどうでしょう、

 

思ってたほど面白くねーし。
(ほらね、そんな機能付いてねーし)

 

まあそんな時もあるよね。
ってゆーか、そんなことの方が多いよね、どっちかっつーと。
でも僕にとっては、そんなことも含めて、すべて「幸せな時間」なんです。

———-

何かを思いついて書き留めたり、それがノートの上で展開して行く時間は楽しい。
そして何日か経って読み返してみたら、書いた時と感覚が変わっていたりするのもまたリアルで楽しい。

文具を使う。
ただそれだけで、ささやかだけれど「幸せな時間」が訪れる。

毎日楽しいことばかりじゃないよね。
ちょっと憂鬱なあんなことやこんなこともあるし、むしろそんなことの方が多い。
そんな時に、好きなノートに好きなペンを走らせてみると、ほんの少しだけ心が軽くなる。
「幸せ」という感覚を忘れずに居られる。

文具が好きでよかったと思う。そう感じる時間が今までたくさんあった。
そして好きな文具を手にしながら思うんです。

 

「文具は幸せの道具」だと。

 

「なかなかいいこと言うじゃない、ロケットさん」って思いましたか。
お言葉を返すようですが、僕は

 

ロケットじゃねーし。ミサイルですし。

 

———-

「文具は幸せの道具」
この感覚をここを訪れるみなさんと共有できたら幸せです。

そして共感してくれるみなさんに、最後にいいことを教えてあげるね。

僕は、MOLESKINEには使う人がみんな自動的にいいものが書ける、そんなクリエイティブな機能なんて付いていないと言いました。それは事実です。MOLESKINEに限らず、すべての文具がそう。そんな都合のいい機能なんて付いていない。

でも好きな文具を使うと楽しいよね。幸せな気持ちになれるよね。
何故だかわかるかいエブリバディ。それはね、

 

文具を使う、君の方に
幸せを感じる機能が付いてるからだよ。

 

文具は幸せの道具。
文具は、僕らみんなに付いている、幸せを感じるスイッチをさりげなく押してくれる道具だと思うんですよね。

僕はそんなハッピーな気持ちを記事にして行きたいと思います。
そしてそれを読んでくれるみなさんがハッピーな気持ちになってくれたらとても嬉しく思います。
その感覚はステージで歌うときの気持ちにもよく似ていて、僕にとっては文具の記事を書くことも

 

ロックみたいに気持ちいいんだよね、ハニー。

 

文具がロックだなんて、おかしなことを言うじゃないミサイルさんと思いますか。
ノーノーベイビー、ロックというのはね、

 

ロックと感じることがロックなのだよ。

 

そんな風に文具を使ってもいいじゃない。
そんな風に文具の記事を書いたっていいじゃない。
そんな感じで、みなさんどうぞよろしくお願いいたします。
NICE ROCK WITH LOVE!

sutadon_01
(本文と関係ねーけど「すた丼」の写真貼っときますね)

———-

以前、ゲストで書かせていただいた記事があります。
お時間があるときに読んでいただけたら嬉しいです。

「4色ボールペンのロックな使い方」
「ロックなノックペンシル PRESS MAN」

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はじめましてのご挨拶。

Posted on 04 5月 2014 by

物凄い今更になってしまいましたが…。

初めましての方も、
いつもありがとうございますの方も、
何となく知ってるけどお前何者?って方も、
こちらでは初めまして。

すぅ。と申します。

昨年悩んだ末ライター立候補せずにいましたが、
悩んだんだったら今年は!と思い、
思い切って名乗りを挙げてみました。

新ライターリストの一番上に名前があったので、
ちょっとビビってます。
一番最後に挙手したからなのか…。

えぇと、何から話せばよいのか。

ノートジプシーで、
未だに定まっていない感じです。
ノートは死ぬほど持ってますが、
使いこなせてません。

つるっつるの手触りの紙が大好きです。
ペンはもっぱらゲルインク。
あとは鉛筆好き。
マステとフレークシールもそれなりに。

今年はほぼ日weeksとEDiTのB7を主に使っていて、
絵日記と貼り物が混在している感じ。

最近は365notebookのメモも愛用しています。
IMG_20140308_213032

絵を描いてみたり。
スケッチにはなかなかいい感じです。

ちなみにモレスキンは何冊か持ってますが、
あのボリュームに耐えられなくて使いこなせてません。
うーん。

最近は野帳の使い方を模索中。

トラベラーズノートは、
黒のレギュラーと、
パスポートのキャメル、
ハイウェイをぶった切った茶パスポート。
レギュラーはかれこれ一年くらいしまいっぱなし、
パスポートは定期入れに使っていて、
旅の時はこれにパスポートサイズノートを仕込み、
スタンプ押したりメモしたり。
帰ってきてから、
CROQUISやトラベラーズノートにまとめたり。
そんな感じで使います。

後は、そうだなぁ、絵を描くのが好きです。
オーダーメイドで、
旅のしおりを作らせて頂いてます。
もちろん自分用も作りますよ。
旅が好きなのですが、
なかなか頻繁には行けず。
でも、たまに思い切って行くからこそ、
わくわくも倍増するんだと言い聞かせて。

秋田県男鹿市の出身で、
夏と冬の帰省旅を毎年毎回、
存分に満喫しています。
秋田大好きです。
皆さん、秋田行きましょう!
いいところですよ!

仕事は、普通のOLです。
目下、転職活動中。

そんな感じ。

宜しくお願いします。

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【5/18受付締切】 みんなのNotebook展覧会 についての思い事

Posted on 03 5月 2014 by

こんにちは、みおです。

Gallery+喫茶CHIMERAさんとのコラボ企画、「みんなのNotebook展覧会」も、いよいよ開催まで1ヵ月に迫りました。

DM

 

そこで今回は、この展覧会内で計画中の企画や、この企画展に対する私の考えや想いについて書かせて頂こうと思います。(一部の文章はnoteに書いた記事から引用しております)

 

来場記念スタンプ、只今制作中

 

駅に立ち寄ったときにはスタンプを押すことにしています!という方、結構いらっしゃるのではないかと思います。駅に限らず、会場に設置されたスタンプって、わくわくしますよね。

そこで、今回のNotebook展覧会でも、会場にスタンプコーナーを設置することにしました。

IMG_2836

こちらは試作品です。CHIMERAの上にラインを入れたかったのに、間違えてそぎ落としちゃいました^^;

このCHIMERAスタンプ(ギャラリー名スタンプ)には、上部に空白部分を作り、そこに来場日を入れてもらえる作りにしようと思っています。

このほか、「みんなのNotebook展覧会」スタンプも製作中!消しゴムはんこはあまり慣れてないのですが、頑張って彫っていきます。

 

会場は喫茶併設のギャラリーとなっています。ノートブックの展示をお楽しみ頂いた後は、お好みのドリンクを飲みながら、ご自分のノートにもその日の出来事を書き込んでみてはいかがですか?

(なお、店内の座席数に限りがありますので、混雑時はご配慮を頂きますよう、よろしくお願い致します。)

 

 

誰にでも参加しやすい展覧会を目指したい

 

アートギャラリー(コマーシャル・レンタル問わず)って、あんまり馴染みの無い方が多いと思います。

恐らく一般の方は

・アートギャラリーって敷居が高くて入りにくい
・子供と一緒じゃちょっと行きづらいなあ…
・もしかして、入ったらなんか買わされるんじゃないの?
・見て楽しむのは好きだけど、(アートについて)語られたらなんか怖いし

という感じで、なにかしらの入りにくさを感じているのではないかと思います。
今回の企画展会場であるギャラリーのオーナーさんとの会話の中でも、「もっと気軽に入ってきてくれて大丈夫なのに、どうしても敷居が高く感じられちゃいますよね」という話がたびたび上がりました。

 

そこで今回のNotebook展覧会には、
どなたでも気軽に参加できる、敷居の低い企画展にしたい
という思いも込めています。

今回の企画展では、Notebookersのコンセプトである「ノートブックそのものよりノートブックを使うその人が面白い」を、(勝手に)継承させて頂いております。

”使うその人が面白い” というコンセプトなので、今回の企画展の場合は、必ずしもたいそうな作品を作る必要は無いわけです。

たとえば、

・ノートブックを作品作りのキャンバスとして使う
・他愛もない日常をノートブックに綴る

・ギャラリー展示に挑戦する機会にする
・ポートフォリオ的なノートブックを作って、自分の作品に興味を持ってもらうも

・お子様のスケッチブックを出品して、将来の記念にする

こんな感じで、人それぞれ好きなように参加して頂けたらいいなと思っています。

また、色々な方に気軽に参加して頂くことで、「あら、あの人が出してるならちょっと見に行ってみようかしら」と、普段ギャラリーに馴染みの無いお客様方にもふらりと立ち寄ってもらうことが出来たら、とっても嬉しいです。

 

もし興味がありましたら、ぜひともお気軽にご参加頂けると嬉しいです。
応募受付締め切りは5月18日(日)となっております。
文末の企画展詳細をご確認の上、メールまたは店頭にてお申込み下さい。

皆様のご参加、心よりお待ちしております!
また、会期中は私も時折在廊する予定ですので(全日ではありません)、お気軽に遊びにいらしてくださいね。

 

今後も、企画展の進行状況について随時お伝えしていけたらなと思っておりますので、よろしくお願い致します。それではまた!

 

▼企画展詳細: http://notebookers.jp/?p=24017

▼企画展FAQ: http://rakugakix.tumblr.com/post/81142373118/notebook

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