Archive | 8月, 2014

マステ沼はまり隊、隊員募集中

Posted on 29 8月 2014 by

マステを愛する皆さーん、お元気ですか?皆さんの足元にも及ばないマステ初心者なかしぃです。マステというより仕事でガムテと格闘しています。梱包作業は飽き飽きです。もう嫌です(>_<)

というわけで、いずぱぱさんの最新記事にもあるようにいま奈良県のならまちにmt storeがやってきています。

なので、奈良県に行こうかなと思っています。そこで、みんなでいけば怖くないっ!ということで「マステ沼はまり隊」を結成します。そして隊員を募集します。夏休み最後の思い出作りにmt storeに行きませんか?

日時:8/31(日)午前11時頃

集合場所:近鉄奈良駅降りたところの行基像の前あたり

参加希望者はこちらまでメールください。 nakasy@notebookers.jp

例によって例のごとくmt storeに行く以外は全然計画を立ててません。行き当たりばったりで行きましょう。

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mt store ならまち & マスキングテープカタログ 。ノートブックをめぐる冒険#30

Posted on 28 8月 2014 by

mt store ならまち

奈良で初のmt storeならまちが2014年8月26日から9月7日まで開催されています。

今回の会場となったのは、地元でも有名なカフェ「ボリクコーヒー」

メイン会場 ボリクコーヒー

メイン会場 ボリクコーヒー

近鉄奈良駅から歩いて15分、最近話題のならまちの一角、ホントの住宅地の中にあるカフェなので、ちょっと迷ってしまうかも?

一番の話題は、この奈良会場のみ限定マスキングテープ5種。

  • 鹿
  • お寺と仏像
  • 宇宙
  • ラテアート
  • マトリョーシカ

そして、9月から全国発売になるマスキングテープをひと足早く先行発売。

今回の冒険は、注目のマスキングテープを紹介しながら、みなさんを沼の世界へと誘います(笑)

ならまち限定マステ

お寺と仏像

お寺と仏像

お寺と仏像

鹿

鹿

鹿

宇宙

宇宙

宇宙

 

ラテアート

ラテアート

ラテアート

マトリョーシカ

マトリョーシカ

マトリョーシカ

 

9月から全国発売予定の先行発売マステ

星座

星座

星座

月

竹定規

竹定規

竹定規

迷彩

迷彩

迷彩

他に数点発売予定がありますが、初日ですでに売り切れたマスキングテープもあったようで、全貌はつかみきれません。

また、今回は恒例の抽選ガチャガチャマシーンがありません。

そのかわり、ならまちにあるカフェや雑貨・和菓子のお店がサポートショップとして、1回¥200−の三角くじを用意。

  • A賞 限定マステ&各お店のオリジナルグッズ
  • B賞 限定マステ
  • C賞 マステ柄紙風船

サポートショップ

  • カウリ
  • MLPショップ
  • カナカナ
  • NaRaNo-mi
  • 寧楽菓子司 中西与三郎

これらのショップは、メイン会場のボリクコーヒーから徒歩で歩ける範囲、ぜひならまち散歩とあわせてお楽しみください。

おまけ

歴代ガチャガチャマステ1

歴代ガチャガチャマステ1

左から

  • Facebook登録ユーザープレゼント「クレヨン」
  • 当たりマステ「きりとり」?
  • 当たりマステ「サーカス」
  • 当たりマステ「はんこ」?
歴代ガチャガチャ2

歴代ガチャガチャマステ2

左から

  • 当たりマステ「花札」
  • 当たりマステ「モールス」
  • 当たりマステ「グラフ」

 

郵便局オリジナルマステ

各地区の中央郵便局で発売中のマスキングテープ

 

東京駅

京都郵便局

京都郵便局

大阪郵便局

大阪郵便局

 

まとめ

マスキングテープといえば、ホビー用(模型の塗装時)や工業用だったものが、こんなおしゃれな文具アイテムになって、カモ井だけでなくさまざまの業態が参入してきて、一大市場を築きましたね。

以前、カモ井の工場見学に行ったときに、韓国・台湾から訪れる観光客に出会って、海のむこうでも若い女性を中心にブームになっているって聞きました。

さてさて、これからどうなって行くのか、楽しみは尽きません。

 

 

カモ井加工紙株式会社 mt factry工場見学の記事はコチラ

mt store in ならまち

期間:2014年8月26日(火)- 9月7日(日)
11時-19時 期間中無休
0742-26-8211
会場:ボリクコーヒーとならまちサポートショップ

Map

Map

 

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蔦屋書店でみつけたESノート

Posted on 27 8月 2014 by

先月、代官山蔦屋書店に行ってきました。

何年も前からいきたいなぁと思ってたのでやっとです。

そこでの思い出はいろいろあるのですが、

今回はそちらで手にいれた新しいノートの話をしようと思います。

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私が今回、手に入れたのはESノート。

かの有名な文具雑誌、趣味の文具箱を発行している

エイ出版社がてがけておりますESノートでごさいます。

見た目は、素朴ではございますが、紙も製本も日本製で、180度パタリと開きます。

クリームがかった紙に点線で敷かれた方眼が入っているんですよ。

 

なんとなーく商品自体は知っていたのですが拝見したのは始めて。

おー、これはなかなか…ごくり。と期待して買ったら

予想以上の働きを見せてくれているのであります。

 

わたしもともと、今年はマークスのデイリー手帳、EDiTを使っていました。

初めてデイリーの日記を手に入れうきうき使っていたのですが

様々な理由によってサボり気味になってしまいました。

 

軽量化という意味では素晴らしいのですが、デイリーゆえの紙の薄さ

0.5ミリゲルボールペンでもおこる裏写り、

余計な情報(有名人の誕生日やデイリーページに食い込んでくるマンスリー)

そもそもデイリー向いてないんじゃないか疑惑なんかもあり

小さなことが重なって気になってしまったんですよね。

 

それで初心にかえって、日記は日付を気にせずノートに書こうと、

そんな気持ちになりました。

日記というよりもっと気軽に、毎日かいてもかかなくてもいい

文字でもイラストでもなんでも書き留めていこうと。

 

そこで相棒になるノート探しが始まりました。

大きさ、B6からA5くらい?持ち歩けるくらいの軽さがいいよね

365にこだわらなくてよくなったので軽量化はできそう。

(そういえばほぼ日手帳も今度分冊版が出るそうですね。

やはりカフェなんかで書き込みしたい方は、肩を痛めてらしたのかな。

今年のカバーがとてもかわいらしいのでカバーのみ購入しようか悩んでる所)

 

紙質、新しい万年筆とインクを手に入れたのもあって

裏抜けしにくい、やや厚みのあるタイプがいいかな?

無地ノートに下敷きを方眼にするか、目立たない方眼入りがいいね。

 

そんなことをふんわり思いながらしばらくノートを探してました。

MDノートを過去に使っていたので、候補になったのですが

どうせなら全く使ったことないノートでやってみたい!と思っていたのです。

そんな中で今回の旅でESノートを見つけました。

蔦屋書店にいったことと、東京のお出かけの事を書いてみました。

こんなかんじで、しばらく使っていこうと思います。

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ちなみにMDノート(左)とESノート(右)の比較。ぜんぜん違う!

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野外のこと数点。

Posted on 27 8月 2014 by

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ヘイ、こんばんはタカヤです。
最近はみなさん焚き火しているかな?地平線は見たかい?

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山から平野に抜けてさまよっていると、ヒッピーの村によくたどり着く。そこではいろんな人々が暮らしているのだけど、不思議なことに大半地図には載っていない。メルヴィルの白鯨にもあったように、「そこはどんな地図にも載っていない。ほんとうの場所はけっして載らないものなのだ」。海外からの移住者も多く、山の急斜面であっても畑を耕して、自給自足で自分の国の野菜を育てて暮らしている。日本ではあまり見たことのない野菜や自家製の燻製を分けてもらったり、BBQとビールをごちそうになったり、地面を掘って湧き出た井戸水を分けてもらってお米を炊いたり、干し草をつめこんだ温室で眠らせてもらったりしながら、再び野に出てさまよっている。
先日深夜に湖に潜る機会があって、シュノーケルをして水深2~3メートルくらいのところに潜ってライトで底を照らしてみると、びっしりと目を光らせたエビがいた。

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最近狩猟について学んでいる。ヘッドフォンで海外のハウスとかエレクトロニカを聴きながら、獣の痕跡を探して口笛ぴーぷー吹いて歩いている。山野をさまよっていると気が付くのだけど、自分はアウトドアとして楽しんでいるというよりは、文学的に世界をとらえている節があって、都会にいるよりも野外にいるほうが、世界がなんとなくリアルだ。不思議な人々に出会い、おもしろい出来事にぶつかる。蚊に刺されながら腰からぶらさげたモレスキンに考え事を書き留めていく。情報カードはデータベース的に使うのがよろしいと最近気が付いた。さまよいながら学んだことなど、トラップに関する知識や、狩猟鳥獣の知識などフィールドで役立つようにトラベラーズノートブックのジップフォルダーに収めて入れていく。

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荷物を軽減するためにテントは持ち歩かず、Amazonで1000円で買ったハンモックと寝袋だけで十分眠れることを知った。山の斜面であっても樹木が二本立っているだけで、地面を気にせず眠ることができて、しかも快適だ。森中から枯れ枝を集めてきて焚き火しながら近くにハンモックをぶらさげて眠るとぐっすりと眠れる。そのまま眠るとお尻がスースーするので、ハンモックの上で寝袋に入って、上から毛布をかけて眠る。朝方はひどく寒いから。

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深夜しーんとした山の中で読書するのだけど、最初はものすごく怖かった気がする。遠くから枝をふむパキという音が聞こえただけでビクっとしたんだけど、 今では特に気にもならず、むしろ誰か炎にでもあたりにくるといいのにと思ってる。たとえば、深夜に炎を起こして本を読んでいるときに、森の奥から誰かがとつぜんあらわれて、無言で炎の近くに座ったとしても、いつでも「サンドイッチ食べるかい?」とか「コーヒーでも飲むかい?」と声をかけることができる。過 去に、「タカヤさんは森の奥の家の暖炉の前で炎に当たりながら、ぐるっと丸まって眠る黒い犬だと思う」といわれたことがあるのだけど、ものすごく気に入っ ている。そういうイメージに自分の姿を少しでも近づけていくことが、自分の世界での目的なのかもしれない。おかげで地平線上に燃えるシリウスを探すことが多い。

森をたっぷりと歩いて、持てるだけの枯れ枝を拾い、あなたのために焚き火を燃やしたなら、僕のできる限りの歓迎です。

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ホオヅキ

Posted on 27 8月 2014 by

魔法のボロを首に巻いていると、苦しかったのが治った。

魔法のボロを顔に乗せて目を瞑ると、それは安心してよく眠れた。

魔法のボロを額に乗せると、頭痛が治った。

魔法のボロをお腹に巻くと、腹痛も便秘も治っちゃう。

朝晩冷えると、膝や肩が病めるけど、魔法のボロを掛けておくと大丈夫。

万能薬である魔法のボロは、いつでも必ず枕元に置いてある。

 

食事の時は、前掛けの代わり。

お風呂上がりは、汗ふきタオルの代わり。

風邪を引いた時なんか、鼻水を拭いてそのあと、丸めて鼻の穴に突っ込んだりしていた。

 

 

 

もともとの色は、ミドリかキイロか、、、よくわからないくらいくたびれた色。

ところどころほころびて糸が出ている、破けている。

あまり見たくないようなものがこびりついて、バリっとくっついちゃってるし、

においはあまり嗅ぎたくない、、、できればあんまり触りたくない。

洗濯に出しているところは、今まで一度も見たことがない。

ずーっといつも、枕元にある魔法のボロ。

 

 

立ち上がりの練習をするときは、最初は首に巻いていた。

ぎゅっと手すりにつかまるから、肩がこるんだって。

そのうち膝に巻くようになった。

3回くらい立ち上がると、膝が震えてくるからだって。

 

歩く練習をはじめると、魔法のボロは、ねじりハチマキみたいにぐるぐるねじられて、

かたく腰に結ばれた。

これを巻かなきゃはじまらない。と、なんだか儀式のよう。

 

 

うちに愛用の押し車がある。と聞いて、ご家族にさっそく持ってきてもらった。

これで元気に歩こうとしていた矢先に、具合が悪くなってしまったんだって。

新品だった愛車は、ホコリをかぶっていた。

ここでも魔法のボロは大活躍。

ゴシゴシ磨いて、綺麗になった久しぶりの愛車。

いつもは枕元にくしゃっとが定位置だった魔法のボロは、ピシっとのばされ愛車に掛けられるようになった。

 

 

練習を重ねて、愛車を押して歩けるようになってきた頃、

普段遠くに住んでいる娘さんが面会に来た。

一番端の病室から、廊下をずーっと歩いて反対側のつきあたりのベンチまで、

娘さんにいいところを見せようと、

魔法のボロを腰に巻いて、よぼよぼ歩く。

「1、、2。」とぶつぶつ言いながら、よぼよぼ歩く。

途中から娘さんも一緒に「1、、2。」とぶつぶつ。

ふたりのぶつぶつが聞こえなくなって、ベンチに着いて、ゆっくり腰かけて、深呼吸した後、

ふたりとも、泣いていた。

娘さんはしゃがみ込んで、よぼよぼの膝をなにも言わずに摩りながら、泣いていた。

 

 

 

あんまり泣いてるもんだから、心配したんだろう。

魔法のボロを腰から取ると、

あろうことかそれを娘さんの顔に押し付けて涙をぬぐおうとする。

見ているこっちが、あぁ!!それはちょっと!!!と、はらはらする中、

魔法のボロを手に取った娘さんは、それを見て、声をあげて余計に泣きだした。

 

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夏休みの研究を楽しく片付ける2つの提案

Posted on 26 8月 2014 by

もしかして、小学生のお子様を持つ親の皆さまは気を揉む時期なのかなあ、と勝手に心配して、標記の提案をさせて頂くことにします。大人の皆さまも、何かのヒントになれば幸いです。

そうだ ノート しよう
〜ややインドア系(目標所要時間 2日)

どこかで、すんごく見覚えのあるキャッチフレーズですが、平易な日本語ですので、偶然の一致もありましょう。そんな弁解も通用しない空気感でしたら、以下の副題もつけてみましょうか。

「私探しの旅に出かけて」

何かの啓発本のような仕上がりですが、何かの標語っぽく書けば、きっと問題ないでしょう(本当か?)。研究の初めに、研究する動機などをまとめて前置き(はじめに…とかいかがでしょうか)があると唐突じゃなくていいかと思います。そのときは、決して「『こめ』の文章を読んで」とか書かないように!「美味しかったですか?」とか無用の質問をされるおそれがあります。

研究内容について。
以前、ノートをする、という提案をしたところですが、そういう観念的なものと違い、今回は物理的に「ノートする」をやります。

するって何か?

「こめちゃん、自転車乗るときは、危ないからヘルメットしなさいねー!」

の「する」でございます。

そう、装着するのです。
ウエアラブルモレスキン…です。

どうするのか。

まず、モレスキンを準備します。
予算の都合や、お前にはまだ早い理論により、亜種である○○スキンになってしまう代替案は否定しません。

次に、ウエアラブルにします。

写真 26-08-14 01 41 26

はい、装着出来ました。

装着出来たら、旅に出ましょう。
ただし、私探しですので、私にまつわる場所がいいかと思います。
例えば…
・自室の探索(家具や、本、その他の道具など)
・家の中の探索(間取りや便利なところ、不便なところ、家族との導線など)
・ご近所(よく遊ぶ友達、通りかかると挨拶してくれる人、吠えて怖い犬など)
・あとは気になっているもの、こと などなど

なぜノートを装着するか。
各旅セクションの痕跡を残すためです。
探索の成果を書いたり、小さなものを貼ったり、自分以外の人に何か書いてもらったり、お気に入りのスタンプラリーのスタンプを押したり、怖い犬を遠くからスケッチしたり。。

一通り収集したら、共通点や好き嫌い分類などつけて、今研究の成果とするのです。もう少し進めて、身近なもの、ことの地図っぽくするのとか、いいかもしれません。あるいは、その中の共通点を集めて、その事柄に対する歴史とか評判とか手法とか、そういう方向に掘り下げてみるとか、いや、時間が足りないかもしれない。。と、そんな感じ。

ただし、工程の順番的にまとめを夜やったことによる、いわゆる黒歴史の誕生に一役買ってしまう可能性について、当方では一切の責任を持ちません。

 

そうだ ノート しよう
〜アウトドア系(目標所要時間 2日)

装着するところまでは、インドア系と同様。
家から、100歩ずつ歩く毎に見える風景を書きます。スケッチでも箇条書きでも、あるいは写真にして、印刷→後日張り付けでもいいかもしれません(ただし、どこで撮ったかをウエアラブルモレスキンに記録すること。後からだと場所が分からなくなる)。あとは体力と残時間に合わせて上限を決めるといいかと思います。所要時間や疲れ度なんかも加えると、少しだけ実用度が増すかもしれません。

ある程度自分なりのデータが取れた時点で歩行は終わりにして、あとはまとめ作業。歩いて見ることの大切さ、歩けることの喜び、これからも歩き続けたい…とか?

くれぐれも熱中症などには気をつけて。。無理のしすぎによる不調についても、当方では一切の責任を持ちません。

提案は以上です。

なぜ、ノートの話ばかりするのかって??

それは…

ここがNotebookersだからさ〜。
ノートユーザーを増やしたいだけさ〜。(音読するときはゲス顔でお願いします)

ノートユーザーが増えれば、もっとここの良さが世の中的に理解されうるかなあ、と。

……夏が終わるのはかなり寂しいですが、これから来るであろう美味しい秋に向けて期待していきましょう。

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「どこでもドア」という共同幻想

Posted on 23 8月 2014 by

最近またドラえもんが脚光を浴びている。実写ドラえもんはトヨタのCMはおろか、ベトナム版も出てきている。たしかに、ドラえもんには夢があり四次元ポケットから出てくる道具は魅力的なものが多い。先日も「どこでもドアがあったらなぁ・・・」という会話をしたばかりである。

ここで、どこでもドアを知らない読者のためにWikipediaから引用しておこう。

片開き戸を模した道具。目的地を音声や思念などで入力した上でを開くと、その先が目的地になる。ドアのノブに意志読み取りセンサーが組み込まれているため、場所の指定は「いつもの空き地」と言えば野比家の近所の空き地になったり、「どこでもいいから遠く」と言えば適当な場所になるなど、曖昧な指定が可能。また、のび太がしずかの家へ行こうとすれば、のび太の気持ちが読み取られて行き先が風呂場になったりもする。

そう、行きたいところにいつでも行ける道具である。行きたいところはどこへでも行けるが故に一家に一枚は持っておきたい道具であるといえよう。だが、人間は便利さを求めるが故に取り返しがつかない過ちを犯してしまうだろう。そこで筆者は提案したいと思う。敢えて言おう、「どこでもドアは世界を恐怖に陥れるであろう」

古今東西便利な技術というものはまず軍事開発からスタートするというのは世の常である。電子レンジも兵器開発の副産物であるし、例を挙げれば枚挙に暇がないほど現在の科学技術に戦争が貢献していることは言うまでもないことであろう。そこで筆者が推測するには、どこでもドア開発計画はもしかしたらアメリカがすでに極秘にスタートさせているかもしれないということである。

では、ここで軍事開発で実用化に至った場合のメリットについて簡単に述べておこう。

敵の指導者がいる場所に急襲部隊を派遣し、Hit & Awayで急に現れて敵の大将を拘束して(または首を取って)即座に撤退すれば戦わずして争いを防ぐことが出来る。それは何万という兵力を無駄にせずにすむので、ある種の戦争革命とも言えよう。そうなれば原爆など無用の長物に成り果てよう。ただ、その効力は初回のみといえよう。新しい兵器「どこでもドア」が世に知れ渡れば世界中の指導者がその対策に乗り出すのは必至。そうなると戦争も従来のスタイルに戻るだろう。その場合でも軍隊を派遣するのに効率が良くなるであろう。具体的にはいつでもどこへでも敵の本丸に現れることが出来るので兵力の輸送手段である空母、飛行機が不要になり、海兵隊やパラシュート部隊も不要になるので限りある兵力をより効果的な部隊に集中できるだろう。まさに戦争のスタイルががらっと変わるのである。総力戦は不要になり非戦闘員である民間人の犠牲も減るであろう。

ただ、この兵器が拡散してテロ国家やテロリスト集団の手に渡っては世界秩序が混乱することになる。現在でさえ武器や核開発に転用できる物資の輸出には規制をかけることにより拡散を防ぎ世界秩序を守っているのである。どこでもドアが誰でも入手可能になれば暗殺のリスクが増大することになるので、最初に手にした国家は独占体制を破られないようにあらゆる手段を講じることになる。

そして、もし地球上に平和が訪れ戦争の恐怖が絶えたとして、どこでもドアの技術が民生用に開放されるのだろうか?そうなったらどのように世の中が変化するのかを検証してみよう。

まず考えられるのが輸送手段に影響が出ることだ。物の流れと人の流れである。先ずは物流について考えてみよう。トラック業界や宅配便の業界がガラッと変わるので大量の失業者が出る。ほしい物がすぐに届けられるのである、ドライバーという職種は不要になるのは当然の流れである。ほしい物が合法なものなら良いかもしれないが、違法な物、例えばワシントン条約で規制されているものや違法薬物の密輸など簡単に出来てしまうし、銀行の金庫の中に移動できれば現金を瞬時に盗むことが出来る。これらの行為には証拠を残すこともないので完全犯罪が成立してしまう。

また、人の流れについて言えば鉄道、飛行機など旅情を感じながら旅をしたい人以外は目的地にすぐ着ける方がいいのでこちらの業界も大量の失業者が出る。というだけならいいが、パスポートなしでも国境を越えられるので国際的な犯罪が増えたり密入国が増えたり、現代の民族大移動もありえる。そうなれば局地的に発生した病原菌が瞬く間に世界中に蔓延することになり、人類の3分の2は滅びるであろう。また、植物や動物の外来種が在来種を脅かすリスクも増大するだろう。

他にもどこでもドアによるさまざまな弊害が考えられるだろう。このような人類に混乱をもたらす技術というのは人間のクローン開発と同様に着手してはいけない神の領域であるといえよう。どこかが秘密裏に開発を進めないように全世界でコンセンサスを取って歯止めをかけなければならない。人間は神にはなれないし、なろうと思わない方が身のためである。

ということで、夢をぶち壊すようなことを検証してきましたが、ごめんねごめんねー(^_^)ゞ

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【ノートブックがない旅なんてVol.31】距離をおく、距離ができる

Posted on 20 8月 2014 by

最近、ノート、やってないなぁ。
昨夜アップされていたこめさんの記事を読みながら、ふと思う。
思うだけ、そう思っただけ。

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すこし前に打ち込んでいたことへの思い入れが、
どうやら今となってはそれほど持てていない…という状況。

たとえば旅と言えばノートというこだわりも、
今の自分にとっては、どちらでもいいかな、と。

先日すこし旅したけれど、その時は遂にトラベラーズノートを持って行きませんでした。
コトバストックモレスキンに、気が向いたタイミングで旅ログを残す程度でも、なんだ全然大丈夫。

記録しようという意識が薄れたことで、
旅先の空気を全身に感じることが、今まで以上にできた気さえするのです。

「距離をおく」という行為、あるいは「距離ができる」という事象。
方法は何だって良いのですが、
次の波がやってくるまではもうしばらく、「距離」と戯れていようと思います。

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ノートの達人になるただひとつの方法

Posted on 19 8月 2014 by

みなさま、最近、ノート、やってますか?

「ノートやってる」って日本語として大分におかしいような気がしますが、ここはNotebookers、細かいことは気にせず話を続けたいと思います。

ノートに関する色々な記事が集うところが、ここ、Notebookersで、様々なHow toを見ることができて、それを求めて(あるいはノートの世界を知るために)ここにやってくる方が多いのではないかな、と認識しております。が、ここまで当たり前のようでいてぶっ飛んだHow toはなかったような気がして(あるいはあったかもしれませんが)、私なりにひとつ書かせていただきます。

ノートの達人、その到着地点はなんでしょうか。

「こめさんって、なんか、ノートすごいよね」

そう!
だれかに言われたら!!
多分ノートの達人…だと名乗ってもいいかと思います。

言われたことがあるか?
…実は、私は言われたことがあります。

  • モレスキンの厚みが尋常じゃなくて
  • モレスキンの縦積み記録を樹立して
  • ショップカード等を2枚(ないしは3枚)下ろしをしてノートに貼付けたときのページとの一体感の気持ちよさを暑苦しく語りだして

この共通点はなんだろう、と考えていると、私なりに、ただひたすらに「ノートやってる」ことに集中した結果だと思っています。ただひたすらにアピールし続けると、すごくなる可能性はグッと高まります。

「ノートやってる」

「ノートやってる」

結局は、「ノートやってる」ことが、ノートの達人になるただひとつの方法なのです。「やってる」ということに、どんな意味合いがあろうと、自他共に認める「ノートやってる」状態を保ち続ければ、きっと、もう、ノートの達人です。それは、ノートに書いていようと、読んでいようと、貼っていようと、バラしていようと、方法は関係ありません。ましてや、その出来栄えも関係ありません。出来栄えは、作品としていいか悪いか、という判断であって、決して「ノートやってる」ということではない。

というわけで、これからも、ぜひノートしましょう。
あ、まだの方は、この機会に、ぜひノートしましょう。
「ノートやってる」が良いか悪いか、楽しいかそうでないかは、ノートやってみないとわかりません。

寝て起きて、文具屋さんが開いたら、是非ノートを購入してみてください。
そして、ノートやりましょう。
そのときは、ぜひ高らかに宣言してください。
「ノートやってる!」と。

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お嬢様のために

Posted on 18 8月 2014 by

ここのところ、週末の予定がうまっていく。

体力があまりなく、すぐにへばってしまうわりに自分の頭の中での私のイメージ計算が甘々すぎてハードなスケジュールや課題を自分にふってしまうことがおおい。

原因のひとつには、調子のいい時に手帳を書くからってせいもあるんだけど。

そのわりに、余裕のないときはぱったりと手帳をみない。みないので、たまに不安になって「なんか約束してたよね?いつだっけ?」
これをいわれた友人のほうが心もとないでしょうね。

人の調子は必ず波があって、調子がいい時があたりまえとおもって、そのまま続いていくとのと過信しちゃうのは悲しい性ですね。

こういう時こそ、書けばいい。
自分の性格上そうすれば、スッキリするってわかっているのに。

書くのって。
描くのって。
切り貼りするのって。

ちょっと精神力がいる。
ちょっとなんだけど。
紙面に向きあうのは、自分と向きあうことだから。
ほんのちょっとしんどい。

だから、余裕をもちたい。
環境を整えるって大事だな、っておもう。

話は変わって、TwitterのTLで流れてきた
「メイドの格好をして “もう、お嬢様ったらこんなに散らかして”っていいながら掃除するとすんげーはかどる」

試してみた。
ほんと、すんげーはかどるの。

あとは、エネルギー切れでバテている時とかにメイド妄想をしてみる。

「もう、お嬢様ったら。お嬢様にゆっくりお休みなっていただきたいから、早く用意をしなくちゃ」

けっこうオススメ。

文具とは関係ありません、はい。

関係ないけど、手帳をメイド。もしくは秘書だという妄想をしてみてください。

手帳がメイドで、自分と対話しているイメージ。いついつに、これをしたいんだけど。用意してくださる?でしたら、こうすればようのではないでしょうか。という風に。

自分がメイドでお嬢様、もしくは旦那様のために準備の段取りを進めていかなくちゃ♪ってパターンでもいい。

男性なら、執事かな。

なんなら、殿でもいい。
殿の出陣(出勤)のために、戦術を用意するでござる!

そういう使い方もアリだとおもうのよ。

でもって、変なテンションで書き上げてしまった。

自分、ちゃんとしろよって意味をこめてupしてしまいます。

お嬢様は、明日のためにおやすみなさいませ♪

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いきあたりばっ旅のススメ

Posted on 17 8月 2014 by

どうもー、「なか」でーす。「しぃ」でーす。二人合わせて「なかしぃ」でーす。って一人やないかい!ということで夏休みも今日で終わりですが宿題が全然終わってなくてどうしようかなと困ってます。とりあえず絵日記だけは続けてます。

閑話休題、夏休みを利用して横浜・東京に行ってきました。今回はほぼノープランの行き当たりばったりの旅、名づけて「いきあたりばっ旅」をしてきました。薄々お気づきかもしれませんが今回の記事は旅レポートものです。ただ、そこはほら、ぺら部なので普通の旅ではないので、旅行好きNotebookersの皆さんが見たら気分を害する恐れがありますので、ここでブラウザを閉じてもらった方がいいと思います。

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今回東京に行くことを思い立ったのは出発の2週間前くらいで、その時点で何をしたいかということが何もなくて、とりあえず人と会う約束だけがありました。その後とりあえず初日は横浜で近代建築散歩をするということと、初日の晩にぺら部会をするという計画を立て、横浜のガイドブックを買いました。宿もとりあえずエクスペディアでそこそこのアメニティで安かったという理由でロケーションの利便性を考えず池袋にしました。綿密な計画も何もあったもんじゃなくガイドブックも初めてページを開けたのは当日の新幹線の中でぱらぱらっと見ただけです。日常生活もそうなんですが、腕時計はしません。非日常な旅だからこそ時間に縛られないことが大切だと思うのです。時間が分からないと不安かもしれませんが、とりあえず手首は楽になりますよ。

当日は新横浜に着く直前にどう回ろうかのラフなアイデアを固めて、午前:山手、ランチ:中華街、午後:関内というコースを設定しました。午前中は無難にコースを回りましたが、中華街では一番初めに目に付いたところに入って失敗しました。その後関内に行こうと思ったんですが、途中で船を目にしたので脱線して氷川丸に乗船しました。一人旅って思い立ったらすぐプランを変更できるのがいいです。自分のペースで決められるのが楽しいです。これがツアーや他人といく旅行だったら決められた旅程を守ったり気を遣ったりして楽しくないです。たとえ観光名所を外したとしても自分の興味や思いつきに従って旅行した方が楽しいです。

船を下りたら当初の予定通り関内に移動して近代建築を巡ろうとしたんですけど、平日の月曜日なのでほとんどが閉館、外観を眺めるだけだったのですが、筆者は近代建築好きなので外観を見るだけでも幸せです。これが他人といっしょの旅だったら文句を言われてあわや喧嘩か?という嫌な雰囲気になるでしょう。

とりあえず初日の観光は早めに切り上げて池袋に向かいました。初日のビッグイベントは関東ぺら部会です。声をかけて集まったメンバーが偶然にも全員ぺら部員で、しかも大物ぺら部員が二人も出席しました。なんと、部長と宴会部長(そんな役職あったっけ?)がそろい踏み。その時点でぺらさが2乗です。個人的な希望でもんじゃ焼きにしてもらいました。実はもんじゃ初体験でした。なのにもんじゃを焼きながら猫のゲロの話で大盛り上がりで、隣のテーブルの客もドン引きな楽しい会でした(#お金ないくせに)

そのときに、東京に来たら是非見ておきたいスポットを聞いたらみんなに上の動物園をすすめられました。「パンダがいるんだよ、しかもお昼は寝てて背中が見えるんだよ」「ぞうさんも見れるよ」とか絶賛でした。うーん、動物園ならそりゃぞうさんもいるだろうよ・・・と思いながら聞いてました。

で、翌日は朝から町田の国際版画美術館に東海道五十三次の浮世絵を見に行って帰ってきてから人とランチをして、その後どこ行こうかなと思案していると昨日の上野の話を思い出して、上野に行ってみました。駅を出る前にエキュートにある魔境、アンジェに行こうとしましたが駅構内で迷ってなかなかアンジェに辿りつけませんでした。やっと見つけてさて動物園に行こうかというときに運悪く土砂降りで行く気が失せました。

話は変わりますが、実は今回東京のガイドブックを持ってこなかったのでどこに行くべきかのアイデアもなく路線図がわからないのでどの電車に乗ったらいいか分からないのでスマホでルート検索はするんですが本当にこれに乗っていいものか、また、ホームは合ってるけど飛び乗った電車が本当に行きたい駅に停まるのかどきどきします。大阪と違って複雑に入り組んだ東京の交通網は田舎者にとってはパニックなので、このドキドキ感は日常では味わえないスリルでした。下調べを綿密にしてたら味わえません。几帳面な人なら気が狂いそうですね。違う電車に乗っても途中で引き返したらいいと思えば気が楽ですよ。がちがちにスケジュールを組んでたら予定が遅れることが許せないのかもしれませんが、ノープランだと全然気になりません。

で、上野動物園をあきらめてどこ行こうかと思ったところ、夕方になったので思いつきで中野の旅屋さんに行ってみました。旅屋さんでも東京で行った方がいい場所を色々おすすめしてもらいました。ガイドブックに頼るより人に聞くというのは自分の知らない世界が広がるチャンスです。

ということで3日目は午前中だけフリーなので動物園リベンジしようと思ったんですが、あまりにも暑かったので東京藝術大学の美術館のミュージアムショップに行こうとしたら夏休みで閉館(>_<)思いつきなのでこういうハプニングもありますよね。さて、どこに行こうか、と考えて九段下に向かうことにしました。この時期日本人として大切なことで、今の平和を享受出来ているのは先人の尊い犠牲の上に成り立っているので、今回は私人として靖国神社に参拝することにしました。総理大臣になったら公人としてちゃんと8/15に公式参拝をしますよ。

そして九段下から一番近い観光スポットはと考えて神保町の古書ストリートをぶらぶらしました。路上のワゴンで安売りされていた本上まなみの写真集を買ってしまいました。ここで自分が買わなければずっとこのまま買われず路上でさらされ続けるんだろうなと思ったらここで買わなければという気持ちになりました。こういう偶然の出会いは本屋でなければありませんよね。

ということで突然まとめに入りますが、

  • 前もってルートを細かく決めない
  • 腕時計をしない
  • ガイドブックを持たない
  • 途中でプランを変更することに躊躇しない
  • 興味の赴くままに行動する。
  • 有名どころにこだわらない。
  • 思い通りに行かなくても焦らない
  • 要するにテキトーに

あれもしてこれもしてここにも行ってあれを食べてっていうのはスケジュールを立てた時点でそれに縛られているともいえます。そういう旅の王道も否定はしませんし、筆者も初めて行く場所は定番スポットを押さえます。ただ、その土地に魅力を感じてリピーターになったら2回目以降は行き当たりばったりの旅もいいと思いますよ。時には道に迷うこともいい思い出になります(方向音痴を正当化してるってつっこまないでね)

最後に、動物園もファクトリーも代官山蔦屋もすすめられた場所には行けませんでしたが、次の楽しみにとっておきます。

 

 

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どこへでもいけるから留まるのです

Posted on 12 8月 2014 by

まだ(金銭的な問題ややることの多さなどで)思うように旅に出ることができなかったとき、気持ちだけだったらどこへでも行けるのになあ、と思っていて、実際に時刻表や旅の雑誌などを読みつつ、想像に耽っていました。

そんな時間を経て、また、ふらっと遠くまで行くような時期も経て、どこかへ行く想像は、実際に行ってみた方が、より鮮明にイメージできるものだなあと実感し、そんな時には「大人になって本当によかった」と思います。段々と充実した妄想…おっと、想像、が出来るようになるので、同じ場所行く体験を増やすというのは、私にとって大変に魅力的なことです。

写真 12-08-14 03 35 45

ネットを眺めていたら、「PV(ページビュー)を伸ばすには、今流行っているものについて書くことがサイトの周知にもなるし、初心者として書く練習にもなる」ということを教えてくれました。今更な情報で申し訳ない…。

それでは!と早速筆をとる、いやキーボードを叩きだそうとすると、ふと「でも、それって、同時にいつも接することの無い方たちと大量に触れるチャンス(ピンチ)となり、対処が非常に大変そうだ…」と私の中の人がささやくのです。想像したら冷や汗とか脂汗ものです。私の記事を毎回読んでくださっている、親愛なる皆さまは、もしかしたらもう気づいていらっしゃるかもしれませんが、私は大変に人見知りな上に、わがままです。万が一、人がたくさんいらっしゃったら、途端に無口になるかもしれません。ええと、ここで無口になるとかって、例えば、コメントがすっごく短くなる、とか。この文章が極端に短くなる、とか。考え方には個人差があるものの、ネットで大勢の意見を確認して、それをトレースする、とか?どの想像も恐ろしすぎる。。

そういう意味では、流行とか関係なく書くというのは、読み手がはっきりとした意見を持っている可能性が低い状態で自分の描く方向性を示せて、受け入れ態勢としてはいいんじゃないかなあ、と思っています。
ただ、なるべく鮮明になるように、繰り返し、私から発信したいテーマを出して行きたいです。

では、よい夏休みを…。

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まともな頭を作るにはお腹から。

Posted on 11 8月 2014 by

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おひさしぶりです。

ここ数日間で仕事がどたばたとして、否、その前兆はずっとあったんですけどみないふりをしてきた結果、いっきに迫ってきました。
なにごともこまめな手入れが必要ですね。

さてさて、仕事をはじめてから辞めるまで
10kg以上一気におちまして。
ようやく飛べないデブになったんですがその反動からか体力的にもぐわっとやられることが増えてしまってこの年で食育はじめました。
そもそも1日おにぎり一個とか、野菜だけ一食とか、そういうのを繰り返してたのでひさびさに好きなものを食べあさる日々はとても充実してます。
ぼんやりしがちだった頭も動き出しはじめたような気がします。

つぎは体づくり!と思ってスニーカーやらなんやら揃えたのですが北海道には台風がぶつかりはじめたのでおさんぽ生活ができないでいるのがストレスです。。はやくはれてくれ。

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つくし型がま口ペンケース(β版)を作りました。

Posted on 11 8月 2014 by

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右向いて

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左向いて

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ほいっ!

 

 

というわけで、こんにちは、りっかです。
革&がま口・つくし型ペンケース(β版)ができましたー!ぱちぱちぱち☆

クラフト花盛り中の現在、家は工房と化しております。
作ってみたいものは山ほどありまして、がま口の優先順位は結構後だったはず、なのですが。

ある日、片づけをしておりましたら、なんとセーラーの万年筆が出てきまして!
家人曰く、プロフィット21だろうと申すのですが、本当にそうなのかどうかはよく知りません(家人に失礼(私はセーラー苦手で守備範囲外
きっと、万年筆に手を出すもっと以前に戴いたのでしょう。新品のまま箱に入ってずっと眠っておりました。そして忘れ去られておりました。
いや、でも普通に結構良いペンだわー。しかも細字だし。なんとお誂え向きだこと。
自分じゃ絶対手を出さないセーラープロフィットシリーズだし、これは使わない手はないだろう。セーラーのど真ん中ライン、今だからこそいけるんじゃね?とめっちゃ得した気分でわくわくしまして♪

時を同じくして、私の手元にプラチナ・ブルゴーニュが届きました(家人の手元にはプラチナ・シャルトルブルーが届きました…いやどちらも普通に購入したんですが)。
現物見て以来欲しかったブルゴーニュ、しかも細軟!
美しいわ~♡しかも軟らかいわ~♡おーっほっほっほ!
と意味なく手の甲口元に当てて高笑いしたくなりますね。気分はマリー・アントワネット(発想力貧弱

んで、2本並べてみたら、んまぁ~美しいったらないっ!
しかも2本とも書き心地もさすがに素敵っ!!
これはもうね、この2本のためのペンケースを作るしかないよなっ!
ファスナーなんて縫うの無理だからがま口だよなっ!

…と、まあそういう経緯で、がま口初挑戦・革もの初挑戦・ついでに苦手な裁縫も再挑戦という次第に相成った訳でございます。
いつも、「使えるもの」を作るのが好きです。

ああでもないこうでもない脳内シミュレートを繰り返しておりましたら、それを見ていた家人「俺もつくって」。
はい、謹んで。
「どんなのが良い?」
「お揃いが良いよ」
はい、謹んで。

そこから「で、何をどうすりゃいいんだ」と、いつものごとく、手作り文具の本(もともと家にある)、手作りがま口の本(買った)、革細工の本(もともと家にある)、そしてネット情報(とり放題)のあっちこっちから情報をつぎはぎして取りかかりました。特にネット万歳。まじ助かる!いつもいつも本当にありがとう!!

今回は、
・とりあえず、縫うところは最小限・ミシンは無いので手縫いのみ
・革は絶対縫わない(揃えないといけないものが増えすぎるため)
が制約です。(まあ何作るときでも、こういった資材&道具類&技術の制約はあるんですがね…)
でもせっかく作るんだから、アイディア盛り込みたいですよね~。てか盛りたいですよね~。
で、
・万年筆入れるんだから、やっぱりつくし型でしょ
→革だけでやる勇気がないので自動的に内側は布で
・万年筆入れるんだから、クッション性要るでしょ
てことにしました。

が、しかしまあそこから紆余曲折がありまして、とりあえず入手出来たのが18cm×7.5cmの口金のみ(ネット通販は待てなかった…)だったので随分スリムなサイズに。
そこからエイヤで作ったので、ベルトの余尺が長すぎたりとか。
ゆとりを出すための表革のサイズがいまいちピンと来ないまま、結果オーライになってたりとか。
ていうか下部ポケットのゆとりも革と同様、設計が適当過ぎだろうとか。
だいたいこの縫い目の不揃いっぷりったらないだろ自分とか。

まあ色々とね、無鉄砲な素人入門者らしいやっつけと粗はあるものですよ。はい。いつもそうです。はい。

というわけで、ともかく、黒い方が家人の、茶色い方が私の、めおとつくし型ペンケース(β版)が出来上がりました。
どちらも表は本革。
内布は、私のは元々スカートだった生地(もふもふしてる(ように見える)方)とドレスだった生地(ベルト部分)です。どちらももう着ないのでがんがん転用しています。どちらもポリエステルです。
家人のは、家人が「これが良い」と言った手ぬぐいです。私が元々持ってたものです。多分半衿にでもしようと思ったのでしょう。手ぬぐいとして売られていたものですが、晒地ではないです。もっと粗くて厚い木綿地。いまどきの「流行りお洒落手ぬぐい」の類ですね。染めは注染かもしれない。藍ではないと思われます。

私のスカート地は見た目に反して薄いので、中にドミット芯をいれてあります。
家人のは、布が割と厚手なのと、表革が厚みの割にふわふわ軟らかいので、芯地を厚いものにしただけでドミット芯は入れてません。あんまり分厚くなると、口金に入れるのに大変苦労すると思われたので。
結果、家人のものはかなりすっきりしています。きっと万年筆4本入るんじゃないかな。

私のは、ドミット芯で分厚く膨れているので、口紐は今のところ入れていません。でももしかしたら今後入れるかも。
家人のは、すっきりしている分抜けが怖いので、ベルト部とポケット部以外には口紐を入れました。
どちらも今後、口金脇を閉じるかもしれません。使ってる時の安定感次第ですね。

がま口作りのハイライト・口金に入れる所は、思ったほど(というか、事前情報で難しい難しいと書いてあった印象ほど)難しくなかったです。
んんんー、いや、基本的に手で大まかに入れた後、目打ち、もとい、たこ焼きをひっくり返すアレ(昔100均で目打ち用途に買った)ですべてやりまして。最後に念の為、口金入れでぎゅぎゅっとやりましたけど、これもあまり使ってません。
ボンドを敢えて速乾性にしなかったのが良かったのかもしれない。速乾だと時間をかけられないですし。
あと、分からないですけど多分私は、手先根気ともにこういう細かく緻密な工作は得意なほうだと思うので平気でしたが、世の中でこんなに難しい難しい言われてるからには難しいのかもしれません。

でもでも!やってみれば意外にいけるやん!と思う方は多いと思うので、作ってみたい方はどうぞひるまず挑戦してみてください。
ベルト・ポケットを作らなければ、お裁縫も全くなしで作れます。切る→貼る→入れ込む、以上!です。
カルトナージュ以上に、「布は好きだし使ってみたいけど、お裁縫は苦手…」な人に最適ですよ!この達成感は半端ないですよ!!(カルトナージュはその意味ではあまり「布を扱えたわ!」という達成感はないです。個人的には。)

私も早いとこ、今回のβ版を使いこんで設計をブラッシュアップし、ベストサイズの口金を手に入れて、「革使用がま口つくしペンケース完全版」を作りたいものです。

以上、現場からお伝えしました。

****

以下、独り言。

今回私、分かりました。
私は布について何も知らない。
手芸店で選ぶ段階からよく分からなかった。
着物に使われてる布なら一通り分かるんだけど、洋裁用なんて全然分からない。
んで、洋裁の時に隠し味(違)に使われてる芯地だの何だのなんて全然知らない。
強度とか訳わかんない。
工程も、何の前に何をすべきなのかいちいち考えないと分からない。

ボンド使うのに布の表に染みたら嫌だな→えい!装丁用のホットメルト紙でいいや!→あれ、なんか硬すぎる(当たり前
アイロン接着芯をポリエステルに貼り付けよう!→熱に弱いだろうから当て布をしよう!→あれ、接着芯に当て布までくっついた!(当たり前

いつも使う「紙」ならよく分かるのに。
接着剤の選択も一通り大丈夫なのに。
強度もおおよそ見当がつくし、工程だって苦もないのに。

ええと、そうか、革をぴーんと張ってしまうと、ペンが入らないよね…
てことは、マチが要るのかな?
ええええええ革縫うの嫌ー!!
んー、でも、角つまんで縫うマチのちょこっとなら、目打ちで穴あければいけるのかな…
で、15mmのマチにしたかったら、何mm切り込みいれてどんな角度にすればいいんだろう…?
ん?三平方の定理でいける?じゃあ15じゃなくて16mmにしとく?
あ、でも角度も決定しないとだから、三角関数でないとダメ???
あれ、でも、マチのまだ外側に、入れ代が要るってことは……
……
……
ええい、もういい!適当にちょっと大きめにしとけば余裕でるよね!!

みたいなアホな試行錯誤と脳内シュミレーション(そして、いーとなって卓袱台返し)を山ほど繰り返し。
んもー、私は馬鹿なのか?馬鹿なのか?
と、そんな気分に、かなりなりました…

多分、工程固めてさくっとやれば数時間で作れます。
なのに、2つ目に作った家人の分でさえ5時間ほどかかってるのは、ひとえに「気が重かった」から……
でもこのサイズ気に入ってないから、型紙と工程表まとめる手間も嫌だったのよね……

やっぱりね、オリジナルなんてものはあれですね、よくよく慣れた人がやることですね。
でもきっと、また素人の無鉄砲オリジナルやっちゃうんだろうなぁワタシは。馬鹿だから。

いいや。何事も、やってみなけりゃ分からない。
これを機会に、洋裁布もいろいろ勉強しよう。
ていうか、洋裁(つかお裁縫)もやっぱりちゃんとやろう。
革は……やっぱり獣臭いのが好きになれないから、先々でいいや。

と、そんな風に思いました。苦手感いっぱいの事に敢えて手を出してみる、というのも良いものですね。

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「旅鞄いっぱいのパリふたたび」京都でトークショーが決定!ノートブックをめぐる冒険#29.5

Posted on 08 8月 2014 by

旅鞄いっぱいのパリふたたび

新刊旅鞄いっぱいのぱりふたたび

新刊旅鞄いっぱいのぱりふたたび

出版記念イベントそして堤信子さん会社設立記念パーティーと東京でばかり開催でお嘆きの関西のみなさま。

おまたせしました!

いよいよ京都でトークショーの開催が決定しました。

堤信子さんといえば、日本一美しい文具アナとして、また「MOLESKINE人生をいれる61の使い方」(ダイヤモンド社)でも知られる文具の達人。

そして、日本人で一番素敵なパリを知っている雑貨・文具・カフェの達人でもあらせられます(あっ舌かみそうw)

今回はどんなエピソードが飛び出すのか楽しみです。

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イベント
「旅鞄いっぱいのパリふたたび」トークショー
日時:2014年8月23日(土曜日)14:00から(受付は13:30)
会場:大垣書店イオンモールKYOTO店
参加資格:同書店で「旅鞄いっぱいのパリふたたび」購入者
当日会場で購入することも可能です。電話で予約の際、そう申し出てください。
状況により条件が変更される事もあります、くわしくは電話でご確認ください。
定員:40名
2014/08/8現在まだ申し込みに余裕があるとの事です。

詳細は大垣書店のHPをご覧ください。
http://www.books-ogaki.co.jp/news/oshirase/

À bientôt

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水出し茶の愉しみ

Posted on 05 8月 2014 by

Tostiの歌曲の甘美な旋律と、連日の暑さで、今年の夏は頭がとろけそうです。

今、水出し茶にはまっています。
きっかけは、憧れだったマリアージュフレールの急須を買ったとき、店員さんから「この急須に水を注いで抽出して、そのまま冷蔵庫に入れると、水出し紅茶が出来ますよ♪」って言われたことから。

写真 04-08-14 23 43 44

少しお高めのダージリンの茶葉を買ったので、初めはそれで水出しを楽しんでいました。が、私が大好きでよく行っている日本茶のお店でも、最近水出しを推している。どんな茶葉が向いてるかしら、とお店できいてみると、低い温度で抽出する茶葉が結構いいらしく…(それって、高級茶葉だ)。いつもなかなかゆっくりお茶を淹れられず、使う機会が少ない高級茶葉(もったいない!)の出番が見いだせて、これはちょうどいいなあ、と喜んでおります。というわけで、紅茶、緑茶、競うように交互に水出しをしており、今、我が家の冷蔵庫は常時急須コーナーが確保されております。

水出しのやり方は色々あるのでしょうが、私の選んだ方法は簡単です。

茶葉を多めに急須に投入。

常温の水を投入。

冷蔵庫に急須ごと入れてしばらく放置。(紅茶は一晩とか)

飲みたくなったら取り出してコップに入れる。

以上です。
何にも難しいことはありません。
強いて言うならば、好みの茶葉を見つけるのが一番ホネかもしれません。
手間の割には美味しく出るので、ぜひお試しくださいませ。

いつも冷たいのばかり飲むのも、おなかが冷えそうで良くないから、温かいお茶も淹れてますが、汗だくで帰ったときや、朝喉が渇いて目覚めたときなんかは最高です。結構香りがちゃんと出る(と思っている)ので、贅沢な気分を味わえてオススメです。

今年の夏もたいそう暑いから、各人工夫しながら乗り切れるといいですね!
それでは、今回はこの辺で。

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そうだ、パリへいこう!ノートブックをめぐる冒険#29

Posted on 04 8月 2014 by

旅鞄いっぱいのパリふたたび

文具大好きで、この人を知らない人はいない!と言われるくらい、日本文具女子の代名詞、堤信子さんの魅力的な新刊「旅鞄いっぱいのパリふたたび」が7月30日に実業之日本社から発売になりました。

シリーズ第一弾「旅鞄いっぱいのパリミラノ」から3年、さらに新鮮でよりファンタスティックな「パリ」ガイドとして帰ってきました。

新刊旅鞄いっぱいのぱりふたたび

新刊旅鞄いっぱいのぱりふたたび

その出版を記念して、パリの魅力をダイレクトに伝える「トランクいっぱいのパリサロン」が月に1回東京で開催されています。

7月運良く東京で所用があったので、第4回「パリサロンーホテル編ー」に出席させていただきました。

これから、もし参加しようと思っているそこのあなた!このサロンはドレスコードがありますよ!

 

ドレスコードって?

そうドレスコード、ドレスからコードが伸びていてUSBでパソコンで繋がっていま・・・せん。ちがいます!

ドレスコードといっても「正装」の事ではありません、ドレスコード(キーワード)として指定された「服」「アクセサリー」「色」などを身につけるといった感じです。
「ふんどし」だったら、ホントにふんどし締めて出席しなければなりません(マジで)

 

今回のドレスコードはずばり!「トリコロール」

さすがパリ(フランス)のサロンにはぴったりなドレスコードですね、と思いながらちょっと待て!「トリコロール」といえば昔観たフランス映画「トリコロール青の愛・白の愛・赤の愛」三部作しか出てこない。

ひとまずWebで検索したら「ガンダム」!って出てきて・・・、そうかそういえば3色使っているよな、じゃあ被っていくか?いやそんな会じゃないし(お台場へ行けw)

そこは慌てずNotebookersです、ピンとひらめいたのは万年筆のLAMYです。

トリコロールサファリ

トリコロールサファリ

LAMYはドイツのブランドですが、ちょうどKAMYサファリが3本「青」「白」「赤」と手元にあるじゃないですか!

というわけ、ジャケットの内ポケットにLMAYサファリを3本さして会場へ向かったしだい。

毎回キャンセル待ちが出るほどの人気イベントだけに、来場される方々もホントにおしゃれでセンスのなるみなさんで、ちょっと圧倒されそうです(しかも女子率高いしw)

なんかすごくアウェー感が強くて・・・気の小さいワタシです。

 

パリサロン・ホテル編

今回はパリのホテルを3軒をスライドを交えながら、堤さんからオススメどころを紹介。

ワタシなんかが泊まった事がない、パリの四つ星ホテルの部屋や朝食に窓からの風景、会場の雰囲気と相まってなんかそのホテルのラウンジにでもいるような錯覚におちいります。

さらに、ホテルのアメニティなどもしっかり写真で紹介されて、この辺の細やかな気づきは堤さんならでのセンス。

イベントでは、パリにまつわる「グッズ」を参加者がを持参して、その中から堤さんが2点を選びプレゼントが贈られるコーナーや、フランス語の通訳をされている女性から旅ですぐに使えるワンポイントフランス語講座など、2時間があっという間のひとときでした。

これ以上の詳細は・・・ごめんなさい。有料のイベントなので、ぜひ参加してその雰囲気も一緒にたのしんでもらえれば幸いです。

ミーハーでごめんなさい。

ミーハーでごめんなさい。

さて今回の「パリサロン」では、とても人のというのを強く感じました。

堤さんとの出会いは、ある出版の記念イベントでお会いしたのがきっかけでした。
今回のパリサロン会場に偶然来ていたワタシの友人は、以前立花岳志さんのセミナーでご一緒した方でした、その立花岳志さんと初めてお会いしたのも、堤さんと初めてお会いした出版記念イベントの席でした。
ホントにご縁とは不思議なモノだと思います。
あっ!そういえば、今回の新刊担当者さん(実業之日本社)、ワタシがサラリーマン時代に大阪でお仕事をご一緒した方でした。もう笑うしかないですね(笑)

 

堤信子さんの「パリサロン」FaceBookページはこちら

 bon voyage

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モレスキンポケット・改良版をつくりました。

Posted on 03 8月 2014 by

4ヶ月間ファシズム体制を生き延びまして、無事戻ってきました。
何事も体験です。思想と言論の自由を奪われた全体主義の恐ろしさを、あなたはまだ知らない。
お久しぶりです、りっかです。

生還後は、堰を切ったようにお片づけとクラフトに励んでおります。
その中の一つ、家人オーダー物が出来上がり♪
モレスキンポケット改良版ということで、ポケット部分が取り外せるノート(?)を作りました。

現在、PoICにハマっている家人。
PoICでは情報カードをたくさん利用するのですが、これを持ち歩きたいとicPodに着目した彼はまず、モレスキンポケット(ポケットサイズ)の改造を依頼してきました。
それがこれ(Instagram:id riccasnowで既出ですが)。

写真 (61)写真 (63)

モレポケのポケット部分は情報カードジャストサイズなので、出し入れがしにくいのです。
なので、側面マチを全て外にだしてゆとりを確保。
そして高さをカット。元のicPodでは半分にするのですが、家人オーダーでは上から3cmでした。カット部分の処理が面倒だったのでマステで誤魔化し、手触りを確保。

これで一応の完成を見たのですが、一つ問題があります。
マチを外に出したので、閉じたときにマチ部分がはみ出してしまうのです。

これが気に入らないので、いっそゼロから全部作ってくれ、というのが今回のオーダーでした。

要件は3つ。
・底面マチも外に出してほしい
・閉じたときに全部をカバーしてほしい
・ヘビーデューティーな感じにしてほしい

マチを外に出すとなると、開いてカードボックスとして据え置く時にはカバー部分が邪魔になります。
なので、ポケット部分を取り外し可能にし、据え置き時にはそれぞれ独立させることとなりました。

というわけで、特にpod部分について試作を重ね、出来たのが写真左。(写真右は上掲モレポケを閉じた状態。)

icPod2つ icPod

icPodopenicPodsep

icPodin

材料はすべて家にあったもの(笑)。
心配したほど大きくならなくて良かったです。
ヘビーデューティーに使いこんで戴きましょう。

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知のイルカと制する錨

Posted on 02 8月 2014 by

『検索』
この言葉、ココ数年で、すっかり市民権を得ました。
『今週の検索ワード』など、その週、もっとも検索された言葉などがポータルサイトのトピックにあがり、ツイッターなどでも『トレンド』として、流行を知るのにとても便利になりまして。

Google、Yahoo!など、検索窓に単語を入れてエンターキーを押せば、明日の天気から、今夜の晩ご飯のレシピのヒント、政治経済から、よその国のニュースまで、ほぼ一瞬で知ることができます。
また、今日明日のこと、20○○年に××が開通します、建設されます、など、未来のこと、のみならず、ローマに製鉄技術が伝わったのはいつ? とか、中国で青銅技術が確立したのは? とか、そういった過去のことも、それが何千年前のことでも、調べることができます。
今回の記事は、そんな便利さとは全く逆の方向からの『オモシロさ』を書いてみよう、と。
Continue Reading

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明治のNotebooker、田中芳男

Posted on 02 8月 2014 by

まいど(^-^)/ 8月になって猛暑日が続きますが皆様ごきげんよう。なかしぃだよー。夏バテで熱中症でやる気が起きないなかしぃだよー。(やる気の無いのは年中という説もあり) というわけで、熱中症には気を付けてくださいね。水分と塩分と休息が大事です。ビール飲んでるから水分補給はバッチリ!と言っているお馬鹿さんは人に迷惑がかからないように樹海とかで倒れててください。熱中症対策は奥が深くて間違ったことすると死にます。熱中症をなめたらあかんぜよ!

となぜか熱中症について熱く語りましたが、今回のテーマは明治のNotebookerです。先日たまたま本屋で新刊を覘いてたら表紙のイラストとタイトルに惹かれてある本を買いました。それが

メディアファクトリー新書103

東京大学の学術遺産 君拾帖

です。

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何の本かといいますと、幕末から明治・大正にかけていろんなものをスクラップした捃拾帖(くんしゅうじょう)というスクラップブックの中身を見てみようという趣旨の本です。スクラップした人、田中芳男という方は明治維新後に活躍した博物学の大家で博物館の生みの親/名付けの親でその他にも多大な功績を残して明治維新後の日本の近代化に尽くした人です。

そんなめちゃくちゃ偉い人が作ったスクラップブックには何が貼ってあるんだろう?と中身を見ていくと、へぇーっ、私達と同じようなものを貼ってるんだなぁ・・・と急に親近感が湧いてきました。皆さんもライフログと称してチケットやお菓子の包み紙、雑誌の切り抜きなどをモレスキンやトラベラーズノートなどに貼っているでしょ。まさにそのノリです。お菓子の包み紙や万博のチケット、缶詰のラベル、チラシ、切符、時には熨斗や水引の現物もあります。マッチ箱のラベルや団扇の紙の部分をはがしたりもしてます。

その貼ってあるもの一つ一つのデザインがレトロで素敵過ぎます。浪漫を感じます。時代を感じます。海外にも視察に行きますが、そこでもお菓子のラベルやそんな感じのモノを貼りまくってます。こんなスクラップブックを60年にわたって作り続けた田中芳男はもう明治のNotebookerと認定してもいいでしょう。関東大震災で多くが消失したといいますが、それでも6,000冊が東京大学の図書館に保管されています。その中の一部ですが前掲の本に面白いモノだけを載せています。

継続は力なり!続けることは正義!というメッセージ、確かに受取りました。全国のNotebookersの皆さん、何でもいいから何か続けましょう!それがやがて大きな流れになって何か大きな原動力につながるかもしれません(つながらないかもしれません)。筆者はNotebookersのライターに採用されてから毎月1~2本は必ず記事をupし続けていますが何かの力になったという実感が無いです。多分ライターの中でも最多投稿数を誇ると思うんですが・・・そんなこんなで駄文を書き散らしてきましたが読者さんからの反響も皆無といっていいくらいコメントが少ないです。ということは誰にも何にも影響を与えていないということになりますね。こんなぺらいライターでも書いていいんでしょうか?

いや、いーんですっ!!(なぜか川平慈英風で) でも、ほんとにいいのかな・・・

 

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