Archive | 11月, 2014

旅ログノートの会に参加して

Posted on 30 11月 2014 by

出雲さん講師の「旅ログノート」のイベントに参加してきました。

出雲さんを筆頭にNOTE BOOKERSメンバーの、なかしぃさん、ゆりさんも参加されていましたので、某方の指示のとおり、写真upだけの記事なり、なんなり楽しみにしております♪

 

これは、配布された書き方の例。

別になにが正しいってわけでもないけれど、時間がかかれているほうが客観的で記憶を思いだすトリガーになる。

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具体的な書き方や、こうしたら便利だよっていうハウツー編。

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これは、自分で思いだせるかぎりの印象的なことをあとから書きだした。

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旅にかぎらずのログの方法や、旅そのものの話。モノはいらなくていいとおもったとの話を聞いた後に、物欲をかきたてる話をきいたり。

もし、長期旅行にでかけるのならモンベルのリュックは買おうと決意しました。

さぼり気味だったライフログを再開しようとおもいます。

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オリジナルの日付印で、プレーンを楽しむ

Posted on 29 11月 2014 by

来年用のモレスキン(もう使ってるけど)は、プレーンにしたわたくし。

これまでのウイークリーのページ、
ある程度の日付の目安にはなってるけど
結局日付を修正液で消してだだっぴろく書いたり貼ったりするなあってことで
無地の方が合っているかもしれないと思い、初挑戦のプレーン。

そしたらこのプレーンが、ほんっとものすごくフィットでした!

 

モレ本2で紹介してもらった私のモレスキンは
オンとオフの共存について取り上げてもらいましたが、
プレーンにしてみて、その点をもっと充実させることができる予感がしています。

そこで、もっとプレーンを楽しんでゆけるように・・と考えまして。
日付などのような、気分や内容に関係なく記入するものについては
固定フォントがいいなあと思って
回転式の日付印をオーダーしてみました!

 

注文をお願いしたのは、「e-はんこ」というショップのテクノタッチデーターです。

こちらは中に入れる文字や図柄を好きなように指定することができるんです!
たぶん基本は店舗用なのでしょうね、賞味期限であるとか、領収書に捺すのとか・・・

でもこのデザインがなんだか消印みたいだなあと思って、
消印風スタンプを探していた私にうってつけ!
さっそく注文して、デザイン確定からは1週間もかからないうちに届きました!

こちらの要望に対して丁寧にレスポンスをくれて、
納得いくデザインになるまで何度でもやりとりしてくれるのでとっても安心です(●´ー`●)

 

できあがったのが、こちらー!

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円周に、気に入っている英文をいれてみたり
自分の誕生日にまつわる花菖蒲のイラストを入れてもらったりしました!

 

これ、手帳だけじゃなくお手紙やプレゼントにも使えそうですよね(*´艸`)
シャチハタのような浸透印ではないから好きな色のインクで捺せますし、
すーごくお気に入りになっています⭐︎

丸の他に、四角や楕円もあるようです。おすすめなのでぜひぜひですー!

 

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ポストカード作りました。

Posted on 25 11月 2014 by

まいど(^-^)/ 実はボールペン浮世絵師のなかしぃです。Notebookersの中ではぺら部の創設者として知られていますが、本職はボールペン画なのです。突然ですが告知です。今まで描いてきたボールペン画の中から選りすぐりの11点をポストカードにしていただいて販売してもらいました。こちらのサイトでお買い求めいただけます。

http://store.shopping.yahoo.co.jp/colty/nakasy.html

こちらのサイトはnote.muで知り合った方がnote内でのクリエイターさんの作品を雑貨にしてネット通販しています。そこに小生のボールペン画もポストカードとして販売してもらうことになりました。モレスキンのサイトに採用されたあの絵も、武器を文具に持ち替えたドラクロワのあの絵のパロディもポストカードになってます。他にもボールペンでここまで描けるのか!という傑作ぞろいです(文字通り自画自賛です)

無題

T-POINTも貯まりますので、みんな買ってね!

ということで、いつのまにか今月のノルマになってしまった月6本の記事upの6本目をお手軽に告知で済ませました。来月からは通常のペースに戻ります。

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行動するノート

Posted on 25 11月 2014 by

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無理矢理ネックストラップを付けてみたノートが、段々私のノートスタイルを変えつつあります。
最近すっかりはまり込んでいるingress、AG(エージェント、ゲームのプレイヤーのこと)ごと、それぞれそのときの記録や、多重CF(陣地を作るとき、既に自軍陣地となっている三角形の中にある点を利用して外側からリンクというラインを引っ張ると2層レイヤーのような陣地を張ることが出来る)の作り方まとめなんかを記録することが多いです。どこかのWebからの切り抜きや、画面のキャプチャ機能を利用した記録方法もあって、それは手軽でとてもやりやすいので、活用しているのですが、場合によってはノートの方が捗ることもあります。

装着した状態での筆記はこんなアングル

装着した状態での筆記はこんなアングル

具体的には、自分の場合、バスに乗車しながらポータル(と呼ばれる陣地を作るための拠点)をハックし続ける遊び方が好きなのですが、その為に首からノートをぶら下げてタイミングを図りながら書いていくと…いい具合に記録が捗ります。表紙が堅いおかげで、外で手持ちで書いてもばっちり書けますし、いちいちノートに書くのにバッグの奥底から取り出すのは至難の業ですが、もともと首から下がっていれば、すぐ書くことができます。様々な記録は、行動前後でプロフィールを画面キャプチャしておけば分かりますが、どうやらタイムラグがあるらしいので、私は自分で数えてノートに記録する方がいいな、と思っています。

あとは、AG仲間同士の情報交換で知ったことをノートに記録しておくことにより、行きたいお店、プチ観光地などストックしておくことができるだろうと思います。ノートを持ち歩けば、その場所に近づいたときにすぐ情報にアクセスできて、ついでに楽しむこともできる…と、いう具合で、どんどん行動に幅が広がりそうです。

情報は、種類によってノートを分けたりするのもアリかもしれないけれど、外に持ち出して利用する、記録する場合には一冊にまとめた方が捗るかもしれません。そんなときには、インデックスページで、ルールドのどの段に色が入っているかでカテゴリ分けをするという方法でクリア出来そうです(以前YOKOさんから教わって、いずれ活用したいと思っていました)。→この方法は、もう少しちゃんと確立したらまた記事を書いてみたいです。

そんなわけで、皆さまも、ぜひ楽しいノートライフとingressライフを送れることを願っています…て、あれ。。

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きれいなノートブックよりいつでもどこでも一緒の傷だらけのノートブックのほうが好き

Posted on 24 11月 2014 by

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今使っているのは、ソフトモレスキンのラージ。
中は、ドット方眼。広々たっぷり書けるので気に入っているが、
やはり、大きいぶん重く、小回りがきかないので、
マゼンダのハードモレスキンのポケットを持ち歩いている。

 

10月に行った大宰府・博多旅行ではマゼンダのポケットモレスキンが大活躍した。
荷物を少なくしようとしても、なかなかうまくいかないので、
小さくて小気味よく出し入れでき、書き込めるポケットモレスキンは素晴らしいバディだった。

 

しかし、日記や思いついたことを書き込んでいるのはラージモレスキン。
ずっと家置きだなんて。

 

私は、ノートブックや手帳とは
「いつでも一緒どこでも一緒」
が好みだ。
九州の旅行で改めてそう思った。

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なので、様子を見てラージモレスキンを持ちだしている。

せっかく持ちだしても、書く時間が取れなくて、
重い思いだけをしたことも何度もあって、腹は立ったが、
それでも「ノートブックと一緒にいる」ことができて満足している。

 

家に置いていて、
万年筆やマスキングテープで私にしては上品に書き込んでいたラージモレスキンは、次第に傷だらけになっていった。

先日は宮島の紅葉狩りに一緒に連れていって、
屋外でボールペンで書き込んだり、
カメラやポーチやほかの荷物と一緒にリュックの中に放り込まれていたりするから、当然だ。

 

それでも、私は持ち歩くほうが好き。

持ち歩いて汚れたり傷だらけになったノートブックを見ると、
「ああ、だんだん私のノートブックになっているな」
と感じるからだと思う。

 

 

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Wanna do!!でいこう

Posted on 24 11月 2014 by

世間は3連休で行楽日和でしたね。昨日のボクらの時代で市川染五郎が連休のいい天気を呪う発言してたのに共感を覚えます。今日は仕事でした。休日ダイヤになってていつもの時間に駅に着いたら目の前で電車のドアが閉まっていくのを見送ったせつないなかしぃですが、みなさまいかがおすごしでしょうか?今月五本目の記事です、ではいってみよう!

閑話休題、筆者は先週土曜日に京都に行って美術館を3軒回ってきました。絵を見るだけでもかなり体力を使い果たしたんですが、本能寺の横のアンジェで信長を討つ前につくしペンケースを買って財布が討ち死にしました。その後梅田で標準書店→ナガサワ→ロフト→紀伊國屋、難波に行ってロフトを見て力尽き、整体行ってきました。図録3冊買うとさすがに荷物が重くて肩が痛いです。最後のロフトで朦朧としながら判断力が弱っているときに買っちゃいました。そうです、今回のタイトルにもあるアレです。

ワナドゥ!!手帳・・・

日本語に訳すと「やりたい手帳」もしくは「したい手帳」・・・無理に和訳すると卑猥になりますね。この手帳はロフトで売ってる細分化されたジャンルに特化した手帳で、絶景、仏像、ヨガ、防災などマニアックなジャンルからおなじみのカフェ、映画、読書まで色々あります。今回買ったのは「美術館」です。今年は毎月見に行ってたのでもっと早く出会っていればなぁと思いつつも今月見に行った展覧会からどんどんログっていきます。このノートがいっぱいになるには何年かかるか分かりませんが、美術館巡りが趣味であると言い切ってもいいくらいになってます。なにしろマイギャラリースコープ持ってるくらいですからね。

ということで早速ワナドゥ!!手帳を使ってみました。感想とかログを書き込むのが普通なのですが、結構面倒臭いです。なので、パンフレットを切り抜いて貼ってみました。これだけでも観たときの感動が思い出されます。(ほんとに?)本当は図録を2冊買って1冊は観賞用、もう1冊は切り抜き用としたかったんですが、出費と持って帰る重さが邪魔をして断念しました。

では早速作例を見ていきましょう。

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先々週にあべのハルカスに新印象派展見に行きました。

 

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ロベール・ドアノーの写真展です。

 

 

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映画好きにはたまらないポスター展

 

 

 

 

 

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好きな浮世絵師、歌川国芳展

絵を切り抜いて貼るだけでもなんとなく「どや」感がありますね。ついでにチケットもぺたっ。ちなみに、テープ糊はドットライナーを使ってますが、四隅と真ん中だけ少し付けるだけで十分貼れます。ぴーって端から端まで使うとなくなるのも早く、交換カートリッジが結構高いですからね。せつやくせつやくぅ!

というわけで、気になるジャンルがある方は早く買わないと絶版になりますよ。こういうマニアックな商品は。

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万年筆インクの小瓶で戯る~Pilot 色彩雫miniボトル~。ノートブックをめぐる冒険#33

Posted on 22 11月 2014 by

万年筆インクの小瓶で戯る

先日、ある万年筆関係のプロの方から「万年筆インクの賞味期限は3年だよ!」と教えていただいた。
「ぎょえ!」我が家のインク、すでに5年物もあるのるで、価値が出るかと思えば逆にあぶない(笑)

ただし、すぐに使えなくなる訳ではなく、インクの種類・色によってもまちまちだそうですが、3年を過ぎるとだんだんと、粘度が変化してインク詰まりしやすくなるのでそこは要注意。

私自身、いろんなインクを楽しんでいますが、やはり主力インクは、ブラック・ブルー系

主力3色

主力3色

  • パイロット 色彩雫「紺碧」
  • セーラー ナガサワ文具センターオリジナルインク「フェルメールブルー」
  • MONTBLANC 「ミッドナイトブラック」

幸いこの3色は使用頻度が高いので、3年待たずに使い切りそうですが・・・・あとのインクは3年で使いきれるか?!

どうする?このインク!!

どうする?このインク!!

ひょっとして、私のようにいろんな色を楽しみたいユーザーには、メーカーが提供(市販)している約50ml前後のインクは量として多いのでは?

というわけで、今回はミニサイズのインクを探してみました。

インクの小瓶をめぐる冒険

 

J.HERBIN(エルバン)

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香り付きインク5本セット フルール

  • PERLE NOIRE
  • LARMES DE CASSIS
  • ROUGE OPERA
  • VIOLETTE PENSEE
  • ROSE TENDRESSE

容量10ml 5本セット ¥2376−(税別)

1年前に買ったのですが、最近店頭では見かけませんが、当時3種類くらいのパッケージで発売されていました。

現在Amazonでは取り扱いがあるようです。

 

カキモリ

カキモリオリジナルインク

  • カキモリ ブレンドインク 19色 33ml ¥890−(税別)
  • カキモリ プライベートリザーブ 原色 13色 33ml ¥810−(税別)

 

 

 

  • カキモリブレンドインク「チョコレート」
    カキモリブレンドインク「チョコレート」

パイロット

色彩雫 iroshizuku

色彩雫ミニボトル

色彩雫ミニボトル3本セット

この3本セットは以前、3種3本入りで限定販売されていたのですが、今回は全24色の中から3色をチョイスできるようになりました。

全24色 15ml 3本セット ¥2100−(税別)

発売は2014年11月22日(土曜)から全国大手文具店。

販売キットには先着になりますが、限定3本入り化粧箱がついてきます。

お値段的には、ちょっと割高になってしまいますが、ちょっと遊び心と季節感で使い分けるなら、こんな小瓶がよろしいのでは?

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各メーカーのみなさま、よろしくお願い致します。

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【ノートブックがない旅なんてVol.34】トラベラーズノートと旅する小物

Posted on 20 11月 2014 by

だいたい毎回、いつも同じ小物と旅します。

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トラベラーズノートと旅小物を集めてみたら、これがなかなか相性がよい。
なんだか嬉しくなったので、今宵は私の旅小物をご紹介しましょう。

★ カメラ(オリンパス・STYLUS1)
このカメラのことは、半年ほど前にNotebookers.jpで書いてました。
くわしくは、そちらで。
【Notebookers.jp】続・あたらしいカメラについて

★ 腕時計
カシオのゴールド時計。実はコイツは三代目。
初代はきちんと留めてなかったせいで路上に落としてしまい、
二代目は旅の道中でうっかり壊してしまったのでした。涙

なんだかんだでこのカタチは大好きで、懲りずにまだまだ活躍中。
三代目には、ながーく活躍してもらいたいです。
気をつけてね、わたし。

★ ブレスレット(青系・茶系)
1、2年前に都内のどこかで衝動買いしたやつ。
こういうのは、平日の仕事モード服装と不釣り合いだから絶対につけない。
トラベラーズノート同様、流れる時間に区切りをつける重要アイテムになってます。

いまは服装がシンプル傾向にあるので、大抵はブレスレット2個づけしてます。
ベーシックカラーだけの服装だと、青ブレスレットがうまい具合アクセントに。
逆に、ちょいと色あり服のときには、目立たなくとも引き締めてくれる茶ブレスレットが重宝します。


★ ネックレス
初代は2008年夏に購入したから…6年ちょっと愛用してます、コレ。
竹富島にある、南潮庵(なんちょうあん)というお店で購入。
島に流れ着いたガラスに紐を編み込んでつくられた模様は、他にはなかなか見られないのでは?

6年前にお店に入って、
このカタチ・この色味のガラスにヒトメボレして、
「コレを使ってネックレス作ってください!」ってお願いして、できたもの。
何年も使っていくうちに紐がくたくたになってしまったので、
今年5月の竹富旅で、紐の交換をしてもらいました。

ココだけの話…。
「ガラス部分をトラベラーズノートのチャームにリメイクできないかな…?」
なんて思いながら、ことし南潮庵を訪れました。
トラベラーズノートの相性◎で、他にみないチャームになること間違いないじゃないですか!

でも、6年前にネックレスを作ってくれたお兄さんに相談するうちに、
「やっぱりネックレスだね!」と落ち着く結果w

決めたときには心残りに思うところもありましたが、
今となってはネックレスのカタチを維持して、良かったと思います。
6年前から続く愛着が、ほぼ同じカタチで続くんですもの。

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【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
数年後の旅小物は、どうなっているだろう?
何年かおきに、定点観測的に追いかけるのも面白そうです。
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来年の手帳をどういたしましょうか

Posted on 18 11月 2014 by

夜の女王、こめです。

段々寒くなるにしたがって、文具屋さんに来年の手帳が並ぶと、もう今年も残り少ないんだ、と物悲しい気分になります。
その一方で、来年はどんな手帳を使おうかなあ、と様々なシーンを想像して、ああでもないこうでもないとするのは、ノート好きとして楽しい時間でもあります。基本的には、自分の予定を書き付けることができ、かつ確認出来れば機能として事足りるので、様々な妄想を繰り広げ、気分に合った手帳を購入することで、手帳を買う意味の半分くらいは賄えてるような気がしています。
目的のために一番効率が良い選択をして、無駄が無いことが好きだというのも、それはそれで支持できるところですが、この、手帳を手に入れるという行為は、例えばスマートフォンのスケジュールアプリで用を足すという選択肢では対応しきれないのです。

さて、今回の妄想を聞いていただきましょうか。

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今回の選択は、モレスキンのデイリーダイアリーのラージ(ハードカバー)と、スケジュール+ノートダイアリーのポケットサイズ。

毎年、スケジュールや日々の記録に関するノートは数冊購入していて、種類としては、デイリーダイアリーのポケットサイズを仕事の記録と翌営業日へのタスク管理に使用、ソフトカバーのスケジュール+ノートダイアリーを仕事に限らないスケジュール管理のため使用、もし他に書き分けたいことがあれば、プラスαで買おうかなあ、という体制でした。
この体制でも、まあまあ悪くないのですが、まず、仕事用のノートについて気が抜けすぎてて、なかなか外に持ち出しにくい内容になっている…!また、折角の手帳なのに、手帳だけでスケジュール管理することができない。また、生活は仕事だけではないので、他のこともある程度書いていきたい、それこそノートは1冊にまとめたい。そんな思いからのラージダイアリーです。スケジュールも始めの方の月間ものを書きもめるところがあるので、そこで予定管理もすませちゃおうかな、と目論んでおります。

では、なぜもう1冊あるかって?

…ありがたい質問です。
上記のシーンを思い浮かべていたとき、ふと思いました。

「ラージのデイリーは、きっと、とても、重い。」

日々の出退勤時はいいけれど、遊びに行く時とか、仕事以外の用で出かける時など、荷物を軽くしたいときに不向きだなあ、と思ってしまった。しばらく小さいノートとどっちにしようか、と決めきれない感じでいたとき、更に思ってしまったのです。

「両方持てばいいだろう。」

早くも、始め思っていた「ノートは1冊にまとめたい」から逸脱しております。

と、長く書きましたが、今回の2冊はこんな経緯です。
多分参考にはならないと思いますが、手帳を持って書いてみる、というのを勧めたいワタクシとしては、この書いたことって実践すると結構面白いので、ぜひに〜というところで、今回はこの辺で。

おやすみなさい。
冒頭のはちょっと言い過ぎました。

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究極のスタンプラリーを目指せ!

Posted on 17 11月 2014 by

はいはいーっ、Notebookersいちマステを食べかけのお菓子の封をするのに使うライター、なかしぃでーす。今月4本目の記事ですよー。6本書けという無茶振りに耐えつつ今回もいってみよー(^-^)/

さてみなさま(浜村淳風に)スタンプ押してますかー?駅スタンプに風景印、各種地方自治体や鉄道会社が観光のために行うスタンプラリーや御朱印巡り(これをスタンプラリーと言うのは不謹慎ですね)といったスタンプを押すために移動するというレクリエーションは沢山ありますね。筆者はこの夏に大阪市営地下鉄とガンダムがコラボしたスタンプラリーを制覇しました。

だがしかし、君は重要なものをひとつ忘れてやしないか?地球規模の壮大なスタンプラリーを!

スタンプ台紙だけでも1万円以上するというあれです。そう、パスポートです、海外旅行です!最近ではスタンプを押してくれない国境もありますが、海外旅行の醍醐味は国境越えです。パスポートに入出国のスタンプがたまるほど自分がグローバルに生きている実感が湧きます。日本に生まれて日本の中だけで過ごすのもいいのですが、やっぱり地球に生まれたからには他の国も訪れたいじゃないですか。外国を旅することによって日本の良さを再認識/再発見出来ます。

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というふうに綺麗にまとめるためにこの話をするのではなく、あくまでスタンプについてです。このスタンプラリーをするのに一番気を使うのはページにびっしりとスタンプで埋め尽くすことです。ただ、簡単に言いますが押すのは自分じゃなくて税関職員というところがミソです。こいつらの辞書には几帳面という文字がないので好きなところに押してきます。ページを順番に押してくれればいいのですが、突然順番を飛ばしたページに押してくるのもいます。そいつらを相手に規則正しく押させるという地味な心理戦の攻防があります。

まず、ストレートに押してほしいページを開いて「ここに押して」って言っても無視されます。次に押してほしいページに入国カードを挟んで渡してみます。それでも撃沈します。よく観察してみると、パスポートを受取ったらまず最初のページを開いてスキャンして個人情報を読み取ります。このときに開いていたページも閉じられて分からなくなります。そして無事に入国/出国という段階になって初めてスタンプを押してくれます。運がよければ順番に適切なスペースに押してもらえます。最初のうちはいいのですが、どんどんページが少なくなっていくと隙間なく埋めてほしくなってくるのです。これは趣味の問題ではなく押せるスペースのあるページがなくなるとパスポートを更新しなくてはならなくなり出費がかさむからです。切実なんです。

もうすぐなくなるな、という段階になってくるとそのパスポートは使えなくなってきます。そうすると外国に行けない。そうなってくると新しいパスポートに切り替えないといけなくなります。また出費が・・・

海外旅行だけでも金がかかるのに・・・ ここでヘビートリッパーに朗報です。パスポートはそのままでページを一回だけ増やせることが出来るのです。これなら新しく更新するよりも出費が押さえられます。ただし、増ページをしてさらにスタンプを増やしていくと確実にイミグレで怪しまれます。特に、ある国に長期滞在して滞在可能日数ぎりぎりまで滞在して隣国に日帰りで行って戻ってくるとまた滞在期間が延びるという技があるのですが、それを繰り返していると要注意人物として記録が残るらしいです。筆者は2冊目の増ページしたパスポートを使っているときにコレやってたら、最後の方は臨時出国して戻ってきても滞在日数の延長が出来ず、前入国した日からの残り日数しか滞在できず、イミグレで入念にパスポートを調べられて待たされることが多くなったことがあります。また、日本に帰ってくるときも手荷物検査で中身を開けられる可能性も高くなった気がします。

もし海外に滞在している間にパスポートのページがなくなりそうなときはその国の大使館や領事館で増ページや新規発行してもらうことも出来ます。その場合は1週間くらいかかるので旅行中なら足止めされることになります。筆者の場合は日本の大使館や領事館のないところに住んでたので隣に行って1ページくらい残したパスポートを持ってパスポートの申請をして、本来なら古いのを返納してから新しいのを発行してもらうところを特別に返納しなくてもよいことにしてもらいました(そうしないと帰れませんからね)

入出国のスタンプは他の駅スタンプや風景印と違って絵柄があるわけではなく文字情報だけなのですが、それでも国によってデザインが異なっていてその国の個性があります。シンプルなものやごてごてしたもの、丸や三角や四角など形にもこだわっています。また、同じ国に行くのでも国境が違えばスタンプの国境の部分も違うのでリピーターでもレアな国境越えにチャレンジしてみたくもなりますよね。あと、スタンプにUVライトを当てると暗闇で光るインクを使っている国もあります。ちなみに日本のパスポートは綴じる糸もUVライトで光ります。

ありがたいことに日本は世界中で信頼されているので日本のパスポートはほとんどの国がビザなしで行くことが出来ますが、たまにビザがいる国もあるので、そういうところに行くと1ページ丸ごとビザのシールを貼られることがあります。それも思い出になります。思いでといえばカンボジアのプノンペンの空港ではビザを申請するとお金を受取る人、ビザのシールをパスポートに貼る人、スタンプを押す人、サインをする人と分業になっています。そんなん一人で全部出来るやん、ってツッコミを入れたくなるくらい待たされますが、ある種のワーキングシェアなのかなと思います。

というわけで、お金と暇をもてあます身分になってもう一度海外旅行三昧を仕事じゃなく遊びでやってみたいものです。海外行きてーっ!ということで告知ですが、来年は文具熱が高まっている台湾にNotebookers tourとして旅行を企画したいなという野望を持っています。参加したい人はこの指とまってくださいね。

ではまた、ごきげんよう。

 

 

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貴族の嗜み、短歌のススメ

Posted on 15 11月 2014 by

みなさまごきげんよう、貴族のなかしぃ卿です。さくら氏に月6本記事を書けと無茶振りされてますが今月3本目です。Notebookersの読者層とはぜんぜん相容れないし、むしろ嫌われているのではないかと不安です。だいたい、ノートに何か書き留めたり文具が好きな人はまじめで几帳面な人が多く、こんなふざけた薄っぺらい記事には嫌悪感を覚えるのでしょう。リツイートされるのはNotebookers公式アカウントと「ましましのがんばちゃい」というどの記事もリツイートするアカウントしかないですからね。こんな筆者に月6本も書けと仰るさくらさんの仕打ちの酷さに涙しながら今回もはりきって記事を書いていきます。

ということで今回のテーマは「短歌」です。記紀万葉の時代から上は天上人から下は庶民や防人まで幅広く短歌ブームが起こり、平安時代には貴族の嗜みになり、武士も短歌が詠めるのがステータスな時代を経て現代に至ります。最近では「サラダ記念日」がベストセラーになりましたね。

なので、貴族である筆者も短歌を始めてみました。こんな歴史のある文化なのに実はお手軽なんです。ルールはただひとつ、五七五七七のリズムに合わせて言葉を連ねていくだけです。そのほかにルールはありません。高校の頃覚えた古語文法や枕詞もいらないです。(後述しますが使ってもいいですよ)。俳句のように季語もいらない。なんてお気楽なルールなんでしょう。しかも初期投資が全くいらない。ペンや紙さえいらないです。(ちなみに俳句は季語が必要なので歳時記をかわないといけません。

では、どうやって詠めばいいのでしょうか?ということでぺら部流短歌講座のはじまりはじまり!

1時間目「J-Pop本歌取り」

最初からイケてる歌なんて詠めない(>_<)なんて方でも大丈夫ですよ。本歌取りがあるぢやないか。本歌取りって何?そう、本歌取りとは他の歌を引用して趣の違う歌を詠む高度なテクニックです。えーっ、私百人一首も知らないのに・・・という方も大丈夫です。よく知ってるJ-Popの歌詞を引用しちゃいましょう。論より証拠、作例を挙げておきます。

支配から卒業できずに留年し気づいたらもう三十五の夜

はいっ、あの有名な十代の気持ちを代弁するカリスマシンガーの名曲から引っ張ってきました。調子に乗ってさらにもう一首

I love you 今だけはなかしぃの歌聴きたくないよ音外すから

本来は「かなしい歌」と続くところですが語感が似ている「なかしぃの歌」とすることでちょっとしたサプライズ感を演出しながら最後の七文字で落とすところが秀逸です。

2時間目「枕詞を使ってみよう」

古文の授業で習いましたね、枕詞。そう、あの枕詞です。ぶっちゃけ言うと定番フレーズです。たとえば”奈良”とセットで使用される「あをによし」みたいなアレです。枕詞を使うと格調高くなります、たとえ中身がなくっても。というわけで作例いってみましょう。

ひさかたの光の速さでダッシュする「若さってなんだ?」と人の問ふまで

しきしまのヤマトよ運命(さだめ)背負いつつイスカンダルへさらば地球よ

一首目は光に付ける枕詞「ひさかたの」を使ってみましたが、古風な感じと現代的な「ダッシュ」という組み合わせが斬新です。この歌も本歌取ってます。「相棒」「あぶない刑事」と並ぶ日本3大刑事ドラマ「宇宙刑事ギャバン」の主題歌から取ってみました。二首目は大和とセットで使う枕詞「しきしまの」を使ったコスモクリーナーを取りに行ったときの決意を詠いました。

3時間目「古語文法を使ってみよう」

古文の授業のときにやりませんでしたか?「かろかつくいいけれ」とか「下二段活用」とか「係り結び」とかなんとかかんとか。とりあえずそんな知識を総動員して頑張ってみましょう。では試しに完了形の「ぬ」を使って一首

牡蠣食えば金がなくなり法隆寺聖徳太子が二人も去りぬ

上の句は有名な俳句からパクってきましたが、下の句で法隆寺から聖徳太子を持ってきて一万円札の暗喩にして財布からなくなっていった喪失感を完了形を使うことによって見事に表現した歌ですね。

4時間目「歴史的仮名遣いで書いてみよう」

「ちょう」を「てふ」って言ったり、「い」→「ひ」、「う」→「ふ」みたいにしたら雰囲気でます。作例作るの面倒臭いから省きます。

というわけで駆け足で説明してきましたが、これだけで短歌が詠めるようになるほど甘いものじゃない!ということはないわけで、どんどん作って慣れていきましょう。参考までに歌人「中椎」の歌を載せておきます。テクニックもいいんですけど大事なのはやっぱり言葉のセンスですね。心なんてどうでもいいです。

 

くり返すこのなかしぃ主義(イズム)なかしぃずむなかしなかしなかしなかしずむ

ひさかたの朝日射し込むホームにて我すでにもう帰りたきかな

私には肉骨粉とにこにこぷん違いが分からず途方に暮れる

派手すぎてマジ着にくいし白妙のウエディングドレスゲストが着るの

「入」の字は人と人とが支え合い成り立つ漢字そんな感じで

ちはやふる神代も聞かず神田川赤いマフラー手拭いにして

今日はダメ今度産むからコンドーム着けてと泣いた。徒花散りし

白くても面白くても恋人の方がいいなぁ変人よりも

日の本の中心なりし明石にて愛を叫びし恋しかるらむ

你好と言えばすかさず不好と返す距離感嫌いじゃないね

要するに風林火山ってメリハリをつけることだと孫子の曰く

「お気に入り」「いいね」「ええやん」「スキ」よりもたった一言言葉が刺さる

小夜更けて化粧(けわい)落ちにし眉もなしをとめの姿しばしとどめむ

”I”よりも”H”が先にくるけれど”H”の前に”G”もあります

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鉛筆箱

Posted on 11 11月 2014 by

ボールペンも、万年筆も、サインペンも…どれもそれぞれに個性があり様々な場面で活躍してくれるが、自分の考えをまとめるときに一番助けになるのは鉛筆だと考えている。鉛筆を削るのにナイフやカッターを使うのも、これから集中するというスイッチとしてとてもよい。手間ではあるものの木を削ることや、芯の匂いを感じるのは何か硯で墨をすり、書をしたためる準備をする気持ちと似ている。

とは言え、仕事の場や、急にアイデアが思いついた時など、鉛筆を削るところから始めると色々間に合わない。しかも、鉛筆は書いているうちにすぐ芯が丸くなってしまうので、カリカリの筆記感を楽しみたい場合にはすぐ削らないといけない。けれども、やはり都度削っているのでは遅すぎる。だから、既に削ってある鉛筆をあらかじめ用意しておくことになる。

何本準備するか。

本数を具体的に決めることができなかったので、ありったけの鉛筆を削り、スタンバイ状態にすればいいかな、という結論に落ち着くことになる。

(まだ全部削れていないが…)

(まだ全部削れていないが…)

鉛筆箱を活用している。
ただ、削って入れておくだけ。
時間のあるときに大量に削る。
ナイフで削っては、先を指で触り、尖り具合を確認する。

鉛筆箱は職場と自宅の両方にあるけれど、仕事場の鉛筆箱の方が活躍している。
仕事の組み立てや、問題の解決方法への考察など、考えの筋道を立てるような場合に使うことが多い(文章の赤入れは赤のジェットストリームの方が捗る)。
そんなことを考えていたら、プライベートで…要は家の鉛筆箱の活躍が少なくなっているので、面白い活用方法など見いだしたいな、と思い始めている。
思考の垂れ流し状態の、鉛筆+ノート飲み会なんて楽しそう、と思ったが、私の周りで受容してくれる方がいないかもしれない、と思い直す。
鉛筆箱を真ん中に置いて、焼き鳥なんかつまみながら、大きめの紙かノートの好きな場所に好きなように何か書く。誰かが日々使っているノートでもいいかもしれない。たまに間違えて、焼き鳥の串で何か書こうとしてしまう。酔っぱらっているので仕方のないことである。そうして、うっかり、いつも言えなかったことまで、余計に書いてしまったりして、後日そのノートの持ち主にニヤニヤされながら冷やかされるのである。あるいは、自分のノートに見知らぬ焼き鳥の串が挟まっていて痛い思いをするかもしれない。

そんな飲み会がいつしたくなってもいいように、素敵な焼き鳥屋さんを探しておこう。もし、偶然会ったら、ノートに書き付けてください。
あ、焼き鳥串を挟んでもいいですが、尖った部分は処理していただけると助かります。

そんな真夜中の妄想をどこかで実現できたらいいなあ。
それを実現できてしまうのが、ある意味大人力かもしれない。

そんなわけで、今回はこの辺で。
もう日が昇っちゃう…か(大汗)
カテゴリーに「鉛筆」がないことにショックを受けながら、今回は締めようと思います。
おやすみなさい、良い夢を。

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ふわり、香り、かわる

Posted on 10 11月 2014 by

 

 

こんばんは、sakiです。

最近めきめき寒くなって、暖房を入れました。

そしたらどうしても部屋が乾燥するので加湿器をつけます。

そのときに柑橘系のエッセンシャルオイルを数滴、

香りが蒸気とともに部屋に広がるようにしてみました。

ふわあと広がるさわやかで優しい香り。

癒されてるのに集中力も上がる…ふしぎ。

香りのおかげでノートタイムは捗り、夜はぐっすりと眠ることができました。

 

精油を買ったのは初めてで、アロマっていろんな種類があるし、

手順とか難しい作法があるのかななんて遠回りしてましたけど

なんとこんな手軽にたのしめるんですねー。

他の精油も使ってみたくなっちゃいました。

(加湿器の種類や使用法によっては、故障の原因になってしまうので

アロマ対応の加湿器をお使いで無い方は注意してくださいね)

 

notebookers.jp内を「香り」で検索してみたらみおさんの記事が見つかりました。

Moleskineに香りをまとう

私も自分の手帳へ香水を一吹きした紙を挟んでます。

手帳を開くのが楽しくなるし、鞄の中もいい香りになったりして。

 

アロマも香水も、かおりって自分を「切り換え」るために使うのかも。

ベルガモットの爽やかなミストを浴びながらノートタイムしたり

 

 

 

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クラシカルな装いにはレールデュタンをハンカチに一吹き。

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花モチーフのピアスでもつける香水によって印象が変わりそう。

白いデイジーのピアスにプチサンボンならピクニックにぴったり

黒い宝石の様なピアスにランバンは秘密のデートに…

 

ノート関係ないやん!って突っ込まれそうですが

私は自分のノートにこんなことばっかり書いてますよ。

どれとどれを組み合わせようかな。

この服にはぜひこの鞄を。

今日はこの靴に合うタイツを探そう。

意外とこの組み合わせいいんじゃない?

 

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そんなことをノートの上で考えて、

実際にやってみて、

そして思ったことをまたノートの上で絡ませて。

ノートは思考の海であり研究レポートであり反省会会場でもあるのです。

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貴方は手帳に何を求めますか??

Posted on 09 11月 2014 by

貴方は手帳に何を求めますか??

暑い夏が終わると、来年の手帳が次々に出てきます。
それにつられて、雑誌では手帳特集が組まれたりします。

特集とか見ても、
自分にはこんな使い方は出来ない!
こんな素敵な手帳を使ってみたい!
色々手帳ってあるんだな??…
どうして、こんな使い方が出来るんだろ??
…等と、読んでる人の間には色々と思うことはあると思います。

でも、いざ!自分の手帳を買って使ってみた所、
「なんか、違う!」
「私はこんな使い方がしたかったわけではない!!」
って、モヤモヤしてる人も多いのではないでしょうか?

現状を見て何が必要か考えずに買ったりしたら、そんな結果しかでないんです。

まず、何をメインで使うかを中心に置いて考えて手帳選びをすると、意外にスムーズにしっくり来たりします。

私は病気になってから、手帳選びで毎年ウロウロして悩んでたりしてます。
病気の発作が出たら、今使ってる手帳は総入れ替えになるのも知ってるからです。
入院中と仕事をしてる時の記録は、余りにも違うのもありますが、それよりも楽しみにしてることが違い過ぎるのが大きいです。

でも、発作が出ない様に、気を付けてる為に記録として付ける事は欠かしてないです。

手帳は、予定を書き込むだけの社会人や働いてる人だけが使う物でなく、主婦や持ち病を持ってる人も、書き込む予定がない人も勿論、使えるのが手帳です。

手帳は日付が付いてますが、その日付はその一度だけしか味わえないのですから、その日あったくだらない事でも、未来の自分を構成する大事なキーワードなのかもしれないです。
「これを書かなきゃいけない!!」
っ事はないんですよ。
自分らしさを手帳に書いて、それを見て考える時間にしたらいいと思います。

悩んで無くて、直感で買うのもいいかもしれないです。
私は今まで直感でしか手帳は買った事はないんです。
ちょっと笑える話なんですが、直感で買ってそのまま次の年も買い続けてるのですから。
雑誌とかに左右されて買ったのは無いのが、私の違い意味でも誇りかもしれないです。

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ここ数年で使ってる手帳の写真が少ないな事に気付きました 笑

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notebookers食事会に寄せて

Posted on 09 11月 2014 by

霜月でミラクルムーンな11月になりましたが皆さまごきげんよう。

先週の金曜日にNotebookersのライターさんであるゆりさん主催で最近ブームの裏なんばでNobebookers食事会がありました。裏なんばとはなんばグランド花月がある一帯で昔はキャバレーやスナック街だったのが近年お洒落なレストランやマニアックなバー、雑貨屋が次々とオープンして盛り上がっているホットプレイスなのであります。その中でネコ雑貨の品揃えがハンパない文具・画材店がありまして、そこを覗きがてら食事して文具の話で盛り上がろうという企画でした。

花金で色々ある中、筆者以外では主催者のゆりさん、以前自分が「Notebookers Meetingみたいなもの」を主催したときに参加してくれたなおさん、三重県から手帖総選挙のボランティアで来る予定を1日前倒しして途中参加してくれた第3期Notebookersのライターさんのまなびとさんの4人でした。

まず1件目のネコ文具の店はUアーツさんでした。ここは店の玄関を開けるとネコ雑貨・文具が圧倒的な物量で迎えてくれます。後ろの方はありとあらゆる画材があり、2Fは紙コーナーです。文具好きにはネコ好きが多いという当社調べのデータも出ていますので、我こそはネコ好きだという人は必見ですね。ここに長居をしたら確実に財布ダイエットが成功します。

その後「雑貨屋百貨店」っていう感じの名前のお店(うろ覚えですみません)に行きましたが、閉店セール中で全品半額でした。キッチュでおしゃんてぃな雑貨がドンキ状態で陳列されていて見てて楽しいお店ですので早めにチェックですね。

その後行ったのは道具屋筋の入り口にある食品サンプルを使った雑貨屋さんでした。ほんとにリアルな食品サンプルがストラップになってたりiPhoneケースになってたりして見てて楽しいです。サンプル作りのワークショップも随時行われるみたいので今度やってみたいですね。

そしてメインの食事会という流れでたどり着いたのはイタリアンと和食のハイブリッドなお店「トラットリワ アウンテイ」でした。入り口付近はカウンター席で奥にテーブル席がありちょっとした隠れ家的いきふんを醸し出してまして、お料理も美味しいお店でした。

ここで重大なことが発覚しまして、実はなかしぃのお誕生会ということだったんです。毎年ツイッター上でお誕生日アピールのくだらないツイート(自由になれた気がした35の夜♪とか、なかしぃはまだ36だから~♪)を垂れ流していましたが今年はツイッター上でアピってなかったのでまさかお誕生会になってたなんて思いもしなくてびっくりでした。プレゼントはNotebookersらしく限定マステやノート、メモ用紙などをいただきました。ラストオーダーが終わって客が我々だけになったときにマスターから店にあるケーキをアレンジしてもらってバースデーケーキにしてもらいました。ちゃんと「なかしぃ」の最後の「ぃ」を小さくしてもらってます。そしてマスターが吹くトランペット付きでした。

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人生数十年生きてきて近年まれに見る感動した誕生日でした。企画していただいたゆりさん、忙しい中参加してくれたなおさん、まなびとさんに感謝です。あぁ、ここまで生きてきてよかったと思った一日でした。

思えば社会人になって仕事以外で人と仲良くなることってそれほどなかったのですが、4年前にモレスキンミーティングに恐る恐る参加してみてから(オフ会というものがこれまで参加したことがなかったので)文具好き、ノート好きというつながりでいろんな地域のいろんな人と出会うことができて、本来人見知りなのに初対面で打ち解けたりできるようになったりして不思議な縁だなぁとしみじみ思うのであります。

そして家に帰って久しぶりに聴いた歌のフレーズがすっと身に染みて泣きそうになりました。その一節を載せておきます。TM Networkの「Confession~告白~」で、


 

いくつもの出会いから

ほんの少しの友達ができたよ

うまく生きていくのは

あいかわらず下手だけど


ということで久しぶりにNotebookers Meetingを企画したくなりました。来年1月にやりたいなと思います。そのうち告知します。ノート好きな人のつながりが広がっていくお役に立てればいいなと。

 

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Christmas Dictionary 2014

Posted on 06 11月 2014 by

リモレ、クリスマスモレスキンをご存知でしょうか。
Notebookers.jpにも記事があります。
コチラ>>クリスマス・モレスキン検索結果

「皆で、1冊の旅をするモレスキンのノートで、クリスマスブックを作る」がコンセプトで、このサイトの管理人タカヤさんが2011年から始めた企画です。
カフェや文具屋さんにモレスキンを置いて頂き、お客さんがそれを読んだり、書き込んだりして。
日本国内のみならず、イタリアのミラノ本社まで足を伸ばした、本当に『旅をするモレスキン』なのです。
これに、ちょこっとオマケのようにくっついているノートブックがあります。
Christmas Dictionaryと文字を切り貼りした表紙で、中身は文字通り、クリスマスに関するもの、ケーキ、サンタクロースのこと、プレゼントのこと、文学、映画などをABC順に書き込んでいます。
これは、2012年のモレコラ展で、クリスマスのことを調べてノートブックにあれこれ書き込んでいて、その時に「せっかくだから」と、ツイッターでフォロワーさんたちに「クリスマスと言えば、どんなことを思い出しますか」とお聞きして、その意見、ケーキから映画、小説までいろんなことを教えて頂き。
それをまとめたものです。

その2014年版を作ろうと思います。
ノートブックは、モレスキンのダイアリーのおまけ?薄いアドレス帳を使って、それに書いて行きたいと思います。
今回は音源を仕掛けてー、ポップアップ、飛び出すページも作り込んでー、と。より遊び色を強く。
皆様、えー、

『クリスマスと言えば、どんなことを思い出しますか』

子供のときの思い出、ケーキやクリスマスのごちそう、忘れられないプレゼント、デート、コイビトはサンタクロース? 雪、文学、映画、絵画、漫画、その他なんでも、教えて頂ければ、と思います。
ツイッターのアカウントをお持ちの方は、ハッシュタグ #xmas_Dictionary で呟いて頂ければ。
よろしくお願いします♪

Christmas Dictionary 2014

これから作りながら貼り足し貼り足す。Christmas Dictionary 2014

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マステの重ね貼り

Posted on 06 11月 2014 by

こんにちは。くのいちです。
2014年10月1日〜10月13日まで自由学園明日館(池袋)で行われていたmt ex展に先月行ってきました。
たくさんの素敵な絵柄を見て楽しい気分で帰宅。
新しく増えたマステと机の抽斗に集まったマステを眺めながらもっと活用方法はないかなと考えていました。
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今まで試してみたことはなかったのですが、モレスキンの表紙をマステで飾ってみることに。
お菓子の作り方を書き集めているノートにパンケーキレシピのマステを貼ってみることにしました。可愛いのですがパンケーキの絵柄がモレスキンの黒表紙に負けて少々残念な結果に。

いろいろ考えた結果、マステを重ねて貼ってみることにしました。ベージュのマステを下のように貼り、上からパンケーキレシピのマステを重ねる。すると絵柄の良さを残したまま綺麗に貼ることができました。
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重ね貼りしてないのと比べてもこの通り(左:1枚貼り、右:重ね貼り)
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土台として貼るマステはベージュでなくても良いとは思いますが、モレスキンのノートの色。クリーム系をお勧めします。

重ね貼りすればモレスキンの黒表紙にも負けず綺麗に貼れることがわかったので、手持ちのモレスキンをマステで飾って楽しんでみたいと思います。
では、また次回お会いしましょう。

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ポケットの中には

Posted on 04 11月 2014 by

ビスケットがふたつ♪
…て、さすがに入っていないです。

今回の話題は、モレスキンの拡張ポケットの中身について。

モレスキンの拡張ポケットの中身

モレスキンの特徴として、
・角が丸い
・堅い表紙
・ゴムバンド
・クリーム色の紙
・たくさんページがある
・表紙と中身の大きさにギャップがない
・編み込み紐のしおり
・拡張ポケット!!!!!
というのが挙げられると思います。
これらを全て組み合わせると、概ねモレスキンかと。

拡張ポケットって、シンプルなアイデアですし、他のノートでもありそうなものですが、モレスキンみたく、マチのついた拡張ポケットってなかなかないのではないかと思っています。しかも壊れにくいし。
私がモレスキンからなんとなく離れられない理由は、この拡張ポケットとゴムバンドのコンボのせいかもしれません。この組み合わせのおかげで、私がつい溜めがちな紙片をしっかりキープできるのです。基本は拡張ポケットに入れ、一時的に保管したいものについては書いている途中のページに挟むという使い方がしっかり定着しております。(とは言え、挟んでおくのは、中身が落ちるかもしれないリスクは常に存在しているので、強くお勧めはできない。)

え、パチってとめられるシステム手帳でもできるよって?いや、あれだと、厚さ制限に引っかかってしまうから…。ゴムバンドは偉いと思う。結構な厚さでも受け入れてくれるから。あの太さもちょうど良いと思っています。堅すぎずやわらかすぎず。たまに、緩いのにあたるときもあるけれど。

おっと脱線しました。
今回は拡張ポケットについて、です。
私の場合、どうしても入れすぎてしまって、全方向ポケットになるか(左右に対する全方向…という意味。つまりはポケットとしてとどまる隅が存在しない)、表紙から剥がれかけてしまうか、はたまたその両方か、になります。なんで、そんなになるまでモノを入れるのか、一体何が入っているのか?というお言葉が聞こえたような気がする。ええと。確認してみました。

<中身>
切手(まだ80円だった)
使用済みの切符
名刺
使用済みの航空券
レシート
ショップカード
緊急用のお金
絆創膏
モレスキンを買った時についていた帯や説明書き(モレスキンの歴史)
品質管理番号が印字されたステッカー

ひとつひとつは大したことないのでしょうが、これらが全部一所に集まれば、多少厚くなるんだと思います。そんなに入りすぎっていう発想がなかったよ。

ところで、拡張ポケットって、どうしてできたんだろ。昔のmoleskineからあったのかしら。日本語で検索しても、私の検索技術では見つけられなかったので、どなたか知っている方いらっしゃったらコメントください。

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文具ピクニックを終えて

Posted on 03 11月 2014 by

いってきました。文具ピクニック。

 

あいにくの、前日の雨で。ぬかるんでいるやもと、ピクニックはあきらめて喫茶店にはいりました。

今回の自分発の企画に、たくさんの人や、本当に意外な人から協力いただいたり、声をかけてくださって。

ひき返せない状況に…ごほっごほ。いや、なんでもございません。感謝しております。

 

では、当日に活躍してくれたダンボーが当時の様子を語ってくれるそうなので、ダンボーにまかせます。

 

『ぼくが案内するよ』

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『早くついたから散策するよ』

「そうそう、早めにいって周辺カフェをチェックしときたかったのよね。ノープランだったもんでね」

『秋なのに薔薇が咲いているんだね』

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このあと、ダンボーを落として

「ダンボーが転けてしまって、ずぶ濡れになったのよねダンボー?」

『水も滴るいい男』

「そ、そうですよね!ぬれたダンボーもすてきでしたよ」

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中央公会堂です。

ここが待ち合わせの場所で、私とダンボーはそのまま前を横切った。

『だって、一時間も前についちゃったから。周りをみてまわりたい』

ですよね。とってもヨーロッパな雰囲気で本気なカメラをもったおじさま、おばさがいっぱいいたもんね。撮りたくなる気持ちはわかるよ。

雰囲気にたそがれるダンボー。

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『やっぱりピクニックしたかったね』「ね、ほんとに」

無事に、参加者とあつまって中之島公園の薔薇をみにきた。

季節ではないとおもっていたのですが、秋に咲く薔薇もあるのですね。

文具イベントの告知をたててから、ぎりぎりまで人があつまらなくて。

Notebookers  でおなじみの、なかしぃさんとのデートになるやもしれなかったのです。それは、それで絵を描く方なのでスケッチ大会に変更しようかとも本気で考えた。

けっきょく、私をいれて6名の会となりました!

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薔薇をみながら、喫茶店にはいるとしずらいことを先にすましておこうとインク交換をさっそくしました。

万年筆ユーザーでもない人がいる中で、最初から何をしているのかと若干、思わなかったでもないし途中参加の西日本手帳の会の秘書さんからは「まさか、外でインク交換をしているとは」といいながら合流できて、全員そろった。だってね、インク交換の時の絵面が悪いので...。

 

『遠目にみた怪しい人たち』

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『近づくと何をしているかわかる』「…わかるかな?」

 

万年筆ユーザーが半分くらいだったので、インクの数もこんなもんですが、もっと人が集まりコレクターの人が本気をだして持ってくるとけっこうなカオスなことになるのです。

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『この後、喫茶店まで移動したんだよね』

「そうそう。途中に文具やがあったからそこにもよったんだよね」

『おなかすいたね』

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「自分の手帳の使いかを発表してもらったのよね。ダンボー、ビーフシチューは熱いから気をつけて」

『お、おいしそう!!』

 

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途中、食べてるときの写真を大幅に取りわすれてしまった…。

上の画像は蛇腹で年間の管理。付箋にかいて、どんどんと捨てていく。なんというか、かなり独特な使い方のもの。

システムが出来上がっていておもしろかった。

さっきの方と同じ職場の人の手帳がこちら。

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『使い方が全然違う!』

「おもしろいね」

『ねー!』

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『次の方は、細かい字で書き込んでたね』

「うん。付箋はメモがわりにしていたね」

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『みんな、手帳といっているのに。で、これはこうで。あれは、あれでって追加の手帳かノートかよくわからないものが次々とでてきたね』

「そうだね。笑」

『ジー…』

「…そうだね。人のこといえないね。つねに鞄のなかにはジブン手帳と、ムーンプランナーと、トラベラーズノートはいってるよ!」

これは秘書さんのタスク管理

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『今回は、付箋つかいの人が多かったんだね』

「ほんとに、そう。ふせん苦手な私は感服するばっかりだ」

そして、マステタイム。

…マステシェアをしようとしていたのに、まきとるストローを忘れたのは私です。。

なので、各々すきな場所に貼っていった。

「あ、ダンボーそれはマステじゃなくて普通のシールよ。ひこにゃんのっていってたね」

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『増える、ふえる』

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各所につまれたマステの山。

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みんなが、貼るごとに平野になっていくマステ。

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貼る場所がなくなってきて手帳の裏側にも貼り始める。

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『このあと、また文具屋いったんだよね?』

「そうそう、オシャレなビレバンときいていってみようってなったんだよね」

みんな、興味のあるところへ散らばって文具をみてました。

 

『文具ピクニックたのしかったね』「ね」

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“I AM HERE” × TRAVELER’S notebook

Posted on 02 11月 2014 by

先日アップした記事の、つづき(のような位置づけ)

アキタビ直前。
モレスキンファンサイト「モレスキナリー」で、こんな記事がアップされていました。
I AM HERE!私はここを旅しているよ!|Moleskinerie

「ふむふむ、これはおもしろそう♪」
ノートブックがない旅なんて考えられない私にとって、面白そうなココロミ。

やるしかない。
やるなら今しかない。

早速「I AM HERE」のラベルをMSKテンプレートからダウンロード ⇒こちらから

印刷して、切り取って、ノートにセット。
こんな写真を、撮りました。

【高松港】 あいにくの雨模様…。

【高松港】

【はいしゃ(家プロジェクト)】

【はいしゃ(家プロジェクト)】

【赤かぼちゃ】

【赤かぼちゃ】

【李禹煥美術館】

【李禹煥美術館】

【南瓜】

【南瓜】



モレスキン発の企画に乗っかるトラベラーズノートユーザーですが、なにか。
トラベラーズノートの裏表紙ウラに、I AM HERE を貼付け、
もう片方のページには撮影日と撮影場所を記録していました。

撮影した写真は、印刷して旅ノートに貼付けておくつもりです。
ノートブックがない旅なんて、やっぱり私には考えられないな。

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本好きであって読書好きではなく・・・

Posted on 01 11月 2014 by

Happy birthday to me、Happy birthday to me、Happy birthday to Nakasy、Happy birthday to me. ということで今月の7日はなかしぃ卿の聖誕祭です。我が言わずして誰が言う?!ということでマリリン・モンローっぽく歌ってます。

というわけで(どういうわけなんだか・・・)、秋といえば読書の秋です。本大好きです、本屋さん覗くのも楽しいです、かといって読書が好きなわけではないんですよね。読書好きなNotebookerさんはこの先不愉快な思いをされるかもしれないので前もって断っておきますがここから先読むのはやめておいた方がいいです。

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ボクにとって本とは字や絵、写真などインクの乗った紙の束を意味する。物として、手に取れる物として、所有していることがリアルに実感できるものがボクの中では本として認識される。それは本屋さんにしか存在しない。図書館においてあるのは本ではないと思っている。あれは参考に出来る資料であったり消費するだけのコンテンツである。学校を卒業して以来図書館には一度も行ったことがない。本を借りて読むのは自分の身に付かないという半ば迷信のようなポリシーがあるからだ。自腹を切った本はたとえ全部消化できなくても何か一つは身に付くという信念がある。借りた本、無料で読めるコンテンツはただ時間を消費するだけで何も残らない気がするので。たとえば、自分が作家なら自分の著作を全作借りて読んだ熱心なファンよりも、買ってみたけど積読のままの購入者の方がいいと思ってる。作品に対して対価を払わずファンを名乗られても「えっ?」という感情しか湧かない。作者に利益が回らなくなると次作につながらないからである。よい作品というのはある程度生活に余裕がないと生まれないし、食べるものに困って餓死したら永遠に作品が上梓されることはないからである。ボクは本屋で買える本であれば作家に還元するためになるべく新刊を買うようにしている。

しかし、たまには古書店を巡ることもある。古本を買っても作家に利益が還元されないのでは?さっきの言説とは矛盾していないか?と思われるかもしれないが、自分の中の原則として古本を買うのは絶版になったモノに限るということにしている。初回しか刷られてない本でもマニアックな本やレアな本に遭遇するのが楽しいのである。ここであったが100年目、我が買わずして誰が買う?みたいな運命の出会いが古書店にはあるのだ。

本屋といっても大型書店から町の本屋さん、最近ではセレクトショップ系のブックストアなど色々な形態があり、どこに行ってもワクワクする要素がかならずある。また、元は本屋なのに雑貨メインになったVillage Vangardや大阪ではStandard book store、京都なら恵文社などもお気に入りの場所である。本屋は自分の世界を広くしてくれる気がする。自分の興味のある分野を掘り下げることが出来ると思うし、新たな出会いがある。買わなくても本屋に行くだけで世の中のトレンドを掴むことができるし、世の中にはこんなものもあるのか!という発見もある。棚の前で一目惚れした本に出会ったら迷わず買うようにしている。一期一会なので次に来たときにはもう棚にないかもしれないからだ。手にとって買いたいのでネットでは買わない。

冒頭で本はインクが乗った紙の束だと書いたが、それはコンテンツが本なのではなく表紙を含む物体としての芸術であると思っている。装丁もアートである。いや、装丁がアートであるのかもしれない。装丁こそアートなのか?中身は同じなのに表紙を変えるだけで売れ行きが変わったりする。夏休みになると読書感想文課題図書が人気イラストレーターの手によってポップな表紙になって平台に並べられることが毎年の風物詩のようでもある。装丁自体が自己表現であり主張である。ボクの知り合いも何人か掲載されているあの悪名高い(ほめ言葉です)モレカウも著者の一人である「モレ本2」も、モレスキン同様に角にアールをつけるという出版社の常識からするとはみ出た装丁である(ゴムバンドを付ける計画もあったとかなかったとか)

ということで、本というのは著者の思いだけではなく、編集者やさまざまなスタッフの思いが詰まった芸術作品というか目に入れても痛くない子供のような存在であるので、できるだけコンテンツを消費して使い捨てるみたいな真似はしたくないのである。そうするくらいなら喜んで積読でも本棚の肥やしにでもする方がましであると思う。積読上等!積読万歳\(^-^)/

今までは本を選ぶ基準というのは自分の好きな作家やジャンル、興味のある分野であったり学ぼうとする事のテキストだったりだったが、それだけでは予定調和で世界が広がらないので、普段の自分じゃ絶対選ばない本を買うときもある。そういう本は海外に行く前に空港の本屋で買って、飛行機の中で読む事にしていた。過去形なのは昔は頻繁に行く機会があったが今は年に1回行くかどうかという状況なので・・・ 自分の知らない世界を覗くのもたまにはいいものである。

今年に入ってからはある出版社のサービスで、年会費を払えば1年間その出版社の新刊を送ってくれるというのがあり、それを始めた。基本的には月1冊出版であるが、月2冊になったときでも追加料金は発生しない。キャッチフレーズは「本を読まない人のための出版社」だそうで、彼らは「本には人生を変えてしまうほどのすごい力がある」と信じている。自分の想像もしなかった本が送られてくるのが毎月の楽しみになって、郵便受けに入っていると封を開けたくてワクワクする。

中身ではなく本というモノについて語ったが、いつかは自分の本を出版したい。その節は図書館で借りるのではなく直接本屋さんで買ってほしいなぁと思う今日この頃である。

 

 

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November 2014 Calendar

Posted on 01 11月 2014 by

calendar2014_11

カレンダー配布再開します!

11月のカレンダーです。

ポケット用
http://bit.ly/1tq46RV

ラージ用
http://bit.ly/1uf7u40

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