Archive | 3月, 2015

うたうことがいまはたのしい

Posted on 29 3月 2015 by

こんにちは。

トラベラーズノートのブルーエディションを
手に入れてどうしようかと迷っている…marioc です。

2015年のライターさんが、たくさん登場されてる中…
お前誰…状態なのは、肌で感じつつ(^^;)
久しぶりに…書かせていただきます。
今日は最近うたっているゴスペルの話を。

クリスチャンではない私が、
ゴスペルを本格的に始めてから約半年が経とうとしています。

2年ほど前。地域イベントで市民でゴスペルを歌う企画を
ツイッターで見かけて。軽い気持ちで応募してから、
指導した先生がやっているワークショップなどに参加して。
気がついたら、クワイヤにいたと…。

歌ってみればみるほど、
身体を楽器にしてることを嫌と実感するし、
これは、クワイヤに入る前だけど、
イベント数日前に、喉を痛めて、
イベント本番に元に戻せなかったなんてこともあって、
身体のケアなんて二の次だった自分にとっては、
ストイックさも必要だとも思えてきて。

声の出し方はどうなのか、普段の食事は…?
アマチュアの「ア」があるかどうかすら、微妙な自分でも
いろんなことが見えてくるわけで。
壁って高いなぁと思いつつ。

でも声を合わせて歌ってみると楽しくて。
気持ち良くて。
そして、歌えることに感謝もしつつ。

で、練習もやりつつ。
暗記のおまじない代わりに、曲の歌詞をモレスキンに書いています。
まだまだコーラス程度というときもあるけど、
それでもただひたすらに。
普段持ち歩いてるメモに。
今使っているのは、衝動的に買ってしまった、
「トラのもん」のモレスキン。
(コラボモノは、わりと白紙か罫線が多い印象ですが、これは、方眼。)

toranomon1 toranomon2

本質的には、やはりどんどん歌い込んでいかないと
身体に入らない…というのはわかっているけれど、
やはり、モレスキンに書かずにいられなくなる。
やっぱり落ち着いてくる…。

A4の紙何枚か、楽譜や歌詞をもらって、
そこからだんだん歌詞を覚えていって、歌詞をはなしていく途中に、
モレスキンに書く動作があるような気が。
歌詞が離れないうちはそれをみながら、練習で歌う事もできるわけで。

発表会のライブ、今年も参加した地域イベントなど
立て続いたのも終わって、一段落。
次はどんな曲を書くことになるかな…。

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このノートブックはDの所有物です

Posted on 29 3月 2015 by

IMG_3158

久しぶりに文房具を衝動買いしました。

「ブックプレートスタンプ」

日本語にすると「蔵書票印」てとこでしょうか。

蔵書票は、その本の持ち主を明らかにするための小紙片。

今回のは小紙片ではなくスタンプ。
ポンと押せば自分の所有物の「しるし」となります。

BOOK → Notebook → Moleskin ってことで
案の定モレスキンに押しました。

モレスキンの最初か最後のどちらに押すか悩みましたが
最初の「In case of lose 〜」のページに押しました。
ここ、スペースが十分にあるのでね。
押してみると・・・カッコイイな、うん。

約3ヶ月に1回スタンプを押すという楽しみが増えました。

あ、A5メモパッドにも押すと良さそうだ。そうしよう。

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ねこ部ですと?

Posted on 29 3月 2015 by

初めまして! Cainemotzと申します!

 

いや、初めましての方が多いだろうな、と思って、適当な事を言いました。

幽霊部員兼ぺら部員のCainemotzです。ものすごく久しぶりに投稿します。

 

いえね、ノートとは全然関係ないんですけれどね。

ねこ部が出来たって聞いたので、これは私も入らないと!と思いましてね。

ええ、そうです。猫バカです。

 

え? うちの美猫を見たい?

えー、しょうがないなー。

じゃあ、ちょっとだけ…後頭部だけですよ。

nice carpet!

nice carpet!

かわいいでしょ。ええ、分かってます。かわいいんです。(´∀`*)ウフフ

今もね、私の隣で箱座りしてますよ。いや~、かわいい。

というわけで、よろしくお願いしま~す。

 

(次はきっと、多分、ノートネタで投稿しま…しま…するかも…しれません)

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マステ

Posted on 27 3月 2015 by

こんにちは、ぱとです。春ですねー。桜もそろそろ咲き始め心弾みます。

今日はマステについて。マステ、最近じゃいろいろな種類のマステがあって、気に入ったものをついつい買ってしまい家の中がマステだらけでもうこれ以上置き場所がない状態になってきました。可愛い柄とかついついもったいないと開封もせずにしまいこんでしまいがちですが、使わずにいる方がもっともったいないことにきづき、じゃんじゃん使うことにしました。使い終わっても、どうせまた新しい可愛い柄がじゃんじゃん発売されるので楽しんだもの勝ちですね。

私は最近マステをインデックスシール代わりに使い始めました。私の手帳は日付の入っていないただのノートなので1日に1ページで終わることもあるし、のりにのって5ページ、6ページ使うこともあります。なので1日の始まりのところにマステでインデックスを作っています。ずぼらなので、春場所。。いやそれは相撲、貼る場所とか使うテープとかまったく自由気ままでその時その時心の向くまま貼ってます。本を読むときもきにいったところには前は付箋を貼っていましたが、これもマステに変えました。便利です、マステ。

2015-03-27 06.06.41

そんなマステ好きの人たちに魅力的なものが発売になります。キングジム 大人のシールコレクション。これはぜひとも買ってマステコレクションを見せびらかしたい。若者のプリクラ専用ノートみたいな感じですね。発売が楽しみです。

そしてもう一つ、マステ好きにはたまらない魅力的なイベントが横浜で開催されます。mt ex横浜展@横浜港大桟橋ホール。日時:2015年4月1日(水)-13日(月)10時-19時。会期が長いので週末でもいけますね。でも私は会社を休んで平日にゆったりと朝から晩までマステに浸りたい気分です。

 

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Travelの末にやってきた私のBlue Edition

Posted on 26 3月 2015 by

こんにちはkonamaです。

先日お仕事で神戸に行く事があり、仕事の合間を縫って(さぼってないよー)、トラベラーズノートをお供に文具・ノート三昧してきたので、そのお話をぺらっとしたいと思います。いいなあとか欲しい~とかそんな物欲にまみれた話ばっかりなので、基本ぺらいです。

【トラベラーズノートに関する前哨戦】

巷ではトラベラーズノートブルーエディション、大変盛り上がっているようでございます。以前からトラベラーズノートは気になっていた私、でも一番の相棒はモレスキンラージで揺るぎなし。迷っていたところにブルーエディションの話を聞いて、これはいい機会かもしれないから買うなら3月にこれが出たらにしよう!と思っていたわけです。もともと青いものが好きな私(その辺の弊害はブログで)、愛用の皮の財布もちょうどこの色だしね、そーしよう、そーしよう。でも心の奥底では、モレスキンの黒と一緒に持つなら青より茶だよなあ~なんてことも考えていた(屈折している私)。そんなある日、酔っ払って文具売り場をうろうろしていたら、お告げが来たかのように「今でしょ!」という気分になり、「茶」のトラベラーズノートをひっつかんでレジへ。クラフトと薄い紙のやつとポケットをさして、旅行&お手紙セットとしてセットアップしたのでした。

あらら、茶色買っちゃったよ。

茶色くん

まあ買ったからには使い倒そうと、先日書いた「未見の星座」の展覧会で気に入った絵なんかを貼った好きな物帳、旅行用に必要な地図やらお店情報を貼った旅行しおりにして、急遽出張の決まった神戸に思いを馳せていたわけです。

そして、ブルーエディション発売。何度かすれ違った挙句手に取らなかった私はこんなツイートをしたのですが、

使い道を考えずに買うのがぺら部の心意気などという声もちらほら、どうしよっかなーと思いながら神戸に旅立ったのでありました。

【三ノ宮→元町】

神戸ってちゃんと行ったことがないので、行く前に少々は情報収集したのです、これでも。皆様親切に色々教えてくださって、トラベラーズノートは膨らんでいくわけですが、本人のぼんやりぶりとあいまって、実際には思いつき上等、行き当たりばったりな旅に。

お仕事はポートアイランド周辺だったので、お仕事が終わったらまずは皆様のつぶやきによく出てくるナガサワ文具センターに行くべく三ノ宮へ。万年筆売り場をさまよい歩いて、神戸インク物語の住吉ブラウンとノート、おまけに星座と惑星のマステを購入。ブルーエディション…売り切れてた。うーん、なんか縁があるのかナイのか。ブルーエディション(があったと思しい場所)と一緒においてあった船のマステはよかったので、それを購入。さて住吉ブラウンは何に入れようかなあと思いつつロフトによったらスケルトンのLamySafariの前でお告げあり。EFとFで一瞬悩んだけど、結局Fに決める。手帖書くのにも使うんだけど、私にはEFってあんまり向いてないんじゃないかと最近思う(たぶん性格がおーざっぱだからであろう)。そのまま気分よく飲みに行き、パブの止まり木でコンバーターでインクを吸って、絵葉書タイム(なんて迷惑な酔っ払い)。おつまみも美味しかったので、トラベラーズノートに園児のお絵かきのようなメモを書きつつ、一人の時間を楽しんだのでした。

絵葉書タイム

翌日はお仕事が早目に終わったので、皆様におススメされた元町へ。紙ものや雑貨の素敵なお店がいっぱいと聞いていたので、勇んで出かけたのですが、いきなり駅の反対側に出ちゃった。こっち側だったら、確か万年筆屋さんがあったよなあ(基本Uターンしないタイプ)、とうろうろして何とかPen and Messageさんを発見。気が付けば二時間近く、万年筆の調子を見ていただいて、聞きたかったことが聞けたありがたい時間を過ごさせていただきました。色々なペンを試させていただいて、改めて自分の好みってものが意外とはっきりしているのが発見でした。カタいペン先は苦手でやっぱり極細とはあんまり相性が良くないみたい。新しいインクとペンをお迎えして意気揚々とガードをくぐると、雨…。小さな革製品屋さん、雑貨屋さん、ビーズやさん、色々とめぐって、ちょこまかと雨宿り。楽しい時間でした。この日は夜にお仕事の会合があり、あわてて宿に戻ったのでした。

【梅田?】

最終日はやはり忙しい。夕方までかかった後パタパタと支度を終えて解散したのですが、よく考えれば帰りの切符は新大阪発19時20分。もしかして阪急梅田でやってる文具博にいけるじゃないですか(そんなことしか考えてない)。新快速を大阪で降りて荷物をコインロッカーに預け、いそいそと阪急へ。さすがに人気のインク工房は締め切られていましたが(でも楽しそうでしたねー)、なんか楽しそうなものが山ほど!インク、マステ、スタンプ、紙類…、その中で楽しそうな機械を回しているブースを発見。カキモリさんがオーダーノートを20分で作ってくれるらしい。俄然その気になって、表紙と裏表紙、紙、止め方、リング、止める向きなどなど、自分の好みを盛り込みました。昔から端っこがボタンで留めてある小さいスケッチブック、クリーム色の紙が大好き。特に考えていたわけではないのですが、自然に手が選んでオーダーを終えていました。残念ながらちょっと混んでいたので完成には40分。新幹線にはまだ時間があるし、この手のところだったらいくら時間があっても大丈夫。さて、何を見ようかとあたりを見回すと、なんかカリグラフィーやってるじゃないですか!手の空いている方に声をかけて、途中からでも参加できるか聞いてみると、大丈夫とのこと。500円で1時間ほど、本のしおりにイニシャルを書くという体験教室です。喜び勇んで参加!いつも我流で書いているイタリックをしっかりなおしてもらえて、知りたかったいくつかの疑問も教えてもらえたし、本当に楽しかったです。やっぱりちゃんと教えてもらうべきかもなあとしみじみ思った1時間でもありました。

しおり

そして、満足してしおりを手にカキモリさんへ。できてました。私のオーダーノート。

青の皮の表紙に柿渋っぽい裏表紙、コンビみたいな赤ボタンでペン差し付!できてきたのを見て、ああ、これは私のためのブルーエディションじゃないですか、とすとんと胸に来ました。別にそうしようと思っていたわけではなく、とっさに好みをだしたら出来上がったノートをみて、なんかしみじみいいなあと思ったのです。

私のブルーエディション

しかし、もったいなくてかけないよ。カキモリさんからは、中身を変えたり、アレンジしたいときは持ってきてくだされば対応しますよー、とのお言葉。少しは書くハードルが下がるかしら。でも、カキモリさんでしょ?たぶん素敵な万年筆がいっぱいだよね?私買わずにいられるかしら?昨日、3か月は色々節約しなきゃと思ってペンを買ったのではなかった?というわけで、もったいなくて書けないというのはちょうどいい具合かもしれません。

今回の旅では様々自分の好きな物、好きな事に出会えてよかったです。初対面で色々教えてくださった方々、神戸の紹介をしてくださった会ったことのないネットの向こうの方々に感謝です。

 

おまけ(マインドマップ的なにか)。

マインドマップ的なにか

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あなたにおもいをしたためて

Posted on 25 3月 2015 by

もうすぐ桜の咲く季節ですね。(ということで、写真は桜の塩漬け入り甘酒です。代官山のカフェでいただきました☆)

はがきを書くのが好きです。もう斎藤孝先生考案の偏愛マップにも書いちゃいたいくらい、はがきを書くのが好き。夏に実家にいるときは、よくそんなにたくさんはがき書けるわね、と親に呆れられるくらい暑中見舞いやら残暑見舞いを書いています。年賀状を準備する季節になると、本屋さんに素材集が出回って、どれ買おうかなぁ~とわくわくします。

……あれ、自分で絵とか描くのが好きなんじゃないの?と思われた方。そうなのです。私が好きなのは、絵柄を選ぶこと。選んで、あとは自宅のプリンターで印刷するのが大好きです。絵柄は送る相手のイメージに合わせて選びます。そのため、勢い、女性に送るはがきには選ぶのにも熱が入ります。だって、女性の方が男性よりもその人となりがわかる人が多いし、もっと大きな理由は、女性の方が年賀状に凝る人が多いんですよ(少なくとも私の周りでは)。シンプルで文章だけなんだけどその年のトピックを書いてくれたり、本当に素敵な絵柄で送ってくれたり。そうなると、こちらもいい加減なものは返せないでショ、でも絵心ないしなぁ、ということで、素材集から選ぶのに熱が入るのです。

そうねぇ。あとは海外にFacebook友達ができたのも大きい要因です。お互い英語ネイティブではないですが、英語でやりとりしています。私の方はかなり怪しい英語ですが……。お互いの国の紹介とか書いたりするし、それ以上にその国らしい柄のマステとかミニカードを交換したりしてますから、デザインには無意識のうちに敏感になっているかもしれません。

さてと、そろっとFacebook友達にはがきを書きましょうか。ちなみに、今度出すのは鳩居堂で買ったフキノトウの柄のはがきです。フキノトウは揚げ物にするとおいしいんだよ~とひと言添えて。

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理由 〜 Reason to Write and Draw 〜

Posted on 25 3月 2015 by

今回は、自分がノートを使う理由について書こうと思う。

数年前のことだった。仕事が忙しい日が数ヶ月続くことがあり、肉体的にも精神的にもかなり参ってしまっていた時があった。そんな中、自分にとっての一時の安らぎは、この忙しさから解放された時用にと、いらなくなった書類の端に書く『To Do List』だった。

前回の自己紹介でも触れたように、僕はGuitarを弾くのが大好きだ。当然その『To Do List』にもGuitar関連のものが大半を占めていた。時間ができたらあの曲をコピーしようだとか、Guitarを改造しようだとかあれこれと頭を巡らしたものだった。

そんな中偶然にも『Moleskine』の存在を知った。すぐにAmazonで取り寄せ毎日手元に置くようになった。お気に入りは、ポケットサイズのスクウェアだった。書く内容も段々と増えていき、その時々の自分の感情に始まり、心に触れたものはなんでも書くようになっていった。仕事に余裕ができてからも、それは続けている。(今現在はTRAVELER’S notebookに鞍替え。しかも中身はPLUSのCa.Crea A4/3。サイズがピッタリでしかも経済的にもお得なので重宝している。)

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巷では、ノートや手帳関連の本が沢山出版されている。僕も何冊か読んでみたし、これからもまた新たなものを読むと思う。よくあるのが、書くことで自分のなりたいようになり、また目標にまっすぐに進んでいけるといった内容だ。僕もそうであって欲しいと望んでいるが、実際のところよくわからい。毎日の記録や、思いをノートに書くことの意味って一体なんなのか…

ただよくよく考えてみると好きなものに理由なんかないし必要ないのかもしれない。どうしてGuitarが好きなのかと聞かれてもただ好きだからとしか言えない様に、自分にとってノートや手帳に書くことに理由もなく、ただ好きで楽しいからだけなのだ。いろいろ考えた挙句、こういう結論に落ち着いた。

ノートには、その時々に自分が感じて書いたものだけが文字として残り、それ以上それ以下でもない。そういうノートを振り返って見るのが僕は好きだ。

今回も例により、自分の動画を貼らせてもらいます。
お時間のあるときにでもどうぞ(^^)

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優しい嘘から始まる恋もある

Posted on 21 3月 2015 by

桜の木の下には死体が埋まっている。桜の花びらが薄紅色なのは死体の血を吸っているから・・・

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今回のテーマは恒例のモレカウのお題”April Foolに備えよ”でいってみたいと思います。嘘つきは泥棒の始まりと言われますが、嘘も方便とも言います。息を吐くようにさらっと嘘をつくわたくしにとってはApril Foolなんてものは関係なく日常茶飯事なわけであります。泥棒は始まらなくてもいいですが恋の始まりには期待したいですね。

最初に断っておきますが悪意のある嘘はいけません。人を傷つけるのはもってのほかです。人を幸せにするような嘘や楽しませる嘘、嘘によって感動させたりしたいものです。かつてクイズ女王と関係のあった戦場ジャーナリストの方が、不倫の謝罪会見で「優しい嘘」という言葉を使ってましたが、いい言葉だなと思いました。例えば、がん患者に告知せずに「もうすぐ治るよ」というのも嘘ですし、元気がないときでも周りには「大丈夫」っていうのも嘘です。髪を切った女性に「可愛くなったね、その髪型似合うよ」というのも時には嘘になります。人間、正直にものを言うだけでは社会が破綻します。殺伐な世の中になります。「あいつ死んだらいいのに」と思ったとしても正直に口に出してはいけないのです。正直者は時に厄介者になる危険性があります。

ということで嘘も使いようによっては人生のスパイスになります。冒頭の書き出しもCLAMPの東京バビロンに出てくるフレーズです(梶井基次郎も同じようなことを書いてましたが)。嘘は詩的でもあるのです。

また、人間関係の潤滑油の役割をするかもしれません。物事を多角的に見るきっかけになるかもしれません。それにはユーモアのセンスと膨大な知識が必要になってきます。例えば、「ドーナツの穴は何故空いているのか?子供が丸ごと飲み込んだとしても穴が空いているおかげで気道が確保され窒息しないですむ」という嘘をついたことがあります。これは「ドーナツには穴が空いている」という知識と「トローチは子供が誤って飲み込んだとしても穴を開けることによって窒息を防ぐ」という知識を知っていて、それらを組み合わせるという思いつきが必要になります。それは脳細胞に蓄えられた記憶どうしがニューロンによって電気的に膨大なネットワーク状につながっていなければならないのです。そして、「ドーナツを丸ごと飲み込むことなんてありえない」という常識を軽く飛び越える自由さも持っていなければなりません。そう考えると嘘をつくという行為は高度な言語活動とも言えます。極論を言えば”芸術”なのであります。クリエイティビティな行為なのであります。嘘つき=アーティストなんです。馬鹿じゃ嘘は付けません。馬鹿正直というのはありますが、嘘は頭がよくないとつけません。

普段嘘をつかない人も4月1日だけはおおっぴらに嘘をついてよいとされていますが、嘘をつくポイントを紹介します(余談ですが「四月一日」と書いて「わたぬき」と読む名字の方がいます、嘘じゃないよ)

まず、配分です。真実を9割語る中で1割嘘を混ぜるのです。そうすると信じやすくなります。リアリティが増します。説得力が増します。

次に、大胆さです。自身を持ってさらっと嘘をつきましょう。意外性のある嘘であればあるほどおどおどしながら言っても効果がなくすぐばれるでしょう。

意外性、そう、ありえそうもないけどそうあってほしいという願望を言葉の上で満たしてしまうのです。嘘も百回つけば本当になるかもしれません。

どうです?ちょっと4月1日が楽しみになってきたでしょう?

番外編:嘘はついていないが真実でもない例:

今回のハリルホジッチジャパンの代表選考になかしぃが選ばれなかったのは、3年後のロシアW杯を見据えると年齢的に問題があるのであえてなかしぃを外して若手にチャンスを与えるため。

本当は東大に入りたかったけどある事情で諦めました。その事情の大半は学力が足りなかったということに尽きますが。

 

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【ノートブックがない旅なんてvol.38】メガネを買いに、いつ行くの!

Posted on 20 3月 2015 by

こんなカッコで、2月のTokyo Photowalking

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とある講座に通った帰りだったので、普段はかけないメガネを着用。
メガネかけないと、スライドに映る文字がぼやけてしまってねぇ……涙。

メガネをかけて写真を撮ると、アレね。
レンズ覗き込むときに、メガネとレンズがガシャーンとぶつかる。
非メガネ人生を通してきた私は、考えれば分かるのに堂々やらかしてしまっては、いつも恥ずかしい思いをするんだ、ひとりで。
ところで、メガネ。
今年こそは、新しいメガネを買いたい。買いたい!

メガネを買いたいがあまりに「めがねを買いに」という本まで買って、
何度もなんども読んだというのに。
どうも勇気がわかないまま、はや2年だか3年だか。
試着はあんなに楽しいのに、自分のモノにする勇気が湧かず……。

メガネストな方々は、どうやってマイベストメガネを選んでいるのでしょう?
そしてメガネストフォトグラファーな方々、カメラレンズとメガネの距離感どうしてますか?

嘘でもいいから知的に見せたい、2015年春。
理想のメガネと巡り会えるのは、果たしていつになるのやら……。

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【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
嘘でもいいから知的に見せるノートブック術って、あるのかしら?
あるよ!っていう方、ぜひ教えてください〜
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ホッチキスを新調してみました。職場編

Posted on 20 3月 2015 by

ホッチキス…

ホッチキスで記事を書いて!!と、無茶振りをされたさくらです。
ホッチキスで記事!(◎_◎;)
記事??どんな記事やねん!!!…
悩みました。
そう、今はECOでホッチキス使うのが余りない状況で、ホッチキスを新調したので。
仕事上、ホッチキス使うようになったんですよね。
それも、書類で(つД`)…
そんな書類要らんわ!!!とか思われるかもしれないけど、次に来た時に参考になる資料とかなので…、ぺらい紙ベースで残す必要がある訳です。
データじゃいかんのかい
ダメです!!
私の頭の中にしか記憶としての媒体でしかないので。
ぺらい紙が必要なのです!!
パソコンで作成してるけど、、、
じゃ、データでええやん!
ダメです!
会社って今はセキュリティーで個人パスワードじゃん。
他の人見えないやん…だから。
と言うわけで、世間に逆行してホッチキス愛用者になりました。
ホッチキスは私物のでなく、会社にあるのあるんですよ。
でもね、、、、
私の腕で3〜5枚をホッチキスするだけでも止めれない時あるねん!!
それは、モヤモヤ病の症状の一つで握力が一桁になりました!!。・゜・(ノД`)・゜・。
それで、新調したホッチキスは簡単にとめれてそしてとめた針がフラット!!
なんと、かさばらないのですよ!!
その前にかさばる程ホッチキス使うのかよ。と言うツッコミはいらんです。
はい、そんだけ使いますから普通に。
職場の上司とホッチキスの針を奪い合う位使います。
現に、火曜日最後の一山の針を奪われましたからね。私は…>_<…。
新調した、ホッチキスはもうね〜、使い勝手ええわ!!
そんで、職場に私物増やしてニヤニヤして仕事してます。
楽しいホッチキスTimeが過ごせそうです。
どんな記事やねん、、、
これw
ぺら部なので、ぺらい記事となりました。

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仕事メモノート(別名:オレオレ閻魔帳)

Posted on 19 3月 2015 by

お久しぶりです。しろです。

暖かくなりましたが如何お過ごしでしょうか?
久々の投稿なので乱文になりますが、ご容赦ください。
また内容も非常にくだらないです。。。

以前、職場のノートブック環境の事をPostをさせてもらいましたが、
じゃ実際何が書いてあるの?という話をさせてもらいます。
大別するとしたの4つのカテゴリに分けられます。

1.気になった単語
2.システム設計の叩き台(これもとにかく単語)
3.2で書いた単語を図に積み上げたもの
4.そのとき思った感情

上記を雑多に書き連ねております
#最終的にはEvernoteに集約しますがこれはまた別のお話

そして時たまに、ノートを振り返るのですが
4番の内容が酷い。
気がつけば他人の行動記録をつけているかのようになってしまっています。
・例えば上司の挙動でイラッとして心の中の反論を書いていたり、
・例えば模範となる行動をした人の事を書いていたり、
・例えば仕事中に昼寝をしていた時間を書いていたり、
・例えば臭いのきついお菓子を食べていたことを書いていたり、
・煙草休憩から帰ってこない人の時間を計測していたり
                   ・・・・etc
何月何日の何時頃に誰が何をしていたかが、サッと引き出せるようになってしまいました。
自分の行動記録は全然とれていないのに・・・。
本当は写真まで撮って載せようかと思いましたがこれは個人情報の流出につながると思い掲載を辞めました・・・。

まぁ私の周りで何か悪いことしたら自動筆記機能が働いていると心の中で職場の同僚に伝えておきます。
一人公安部の男として代表に宣言しておこうかな・・・。

久しぶりのPostなので支離滅裂ではありますが、今後ともよろしくお願い致します。

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私の本棚

Posted on 18 3月 2015 by

こんにちは。エハガキ華です。

1年間ずっと準備していた展示会が無事に終わって、ほっとしているところです。この2週間くらい、展示物の後片付けと、準備期間中滞らせていた家全体の片付けを少しずつこなしています。

そんな中、なんとなくTwitterの「お気に入り」を眺めていたところ、モレカウことタカヤさんの

【Notebookersお題】あなたの本棚について語ってください

というツイートが目に入りました。

ちょうど本棚の片付けも進めているところですし、私もちょっと語ってみたいと思います。

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私のメインの本棚はこんな感じです。今の家に引っ越してきた時に中古で買ったものですが、とても気に入っています。写真では写っていませんが、ガラス戸がついています。

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大きめの本たち。この中で一番のお勧めは渡部雄吉の写真集「張り込み日記」です。

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本以外にもお気に入りのものをいろいろ並べています。本が取りにくいですが、お気に入りを見やすいところに並べるのが優先です。

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何度も言っているのですが、みうらじゅんの「カスハガの世界」は私のバイブルです。

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漫画は連載中のものはどんどん増えるので置き場所に困りますよね。(来月発売の進撃の巨人が楽しみでなりません。)黒いのは胎児の人形で、坂上友理さんという作家さんの作品です。

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文庫本。私は「一番好きな文学作品は」と聞かれたら「砂の女」かもしくは江戸川乱歩傑作選の中に入っている「鏡地獄」と答えます。

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ちなみに一番最近買った本はこれです。まだじっくりは読んでないですが、とても面白いです。

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モレスキンなどはここに。「Wreck this journal」については以前、Notebookersにも記事を書きました。こちら

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去年、玉淀河原で拾ったチャートや石英などの石。つくば市で採取したよく分からないキノコも阿字ヶ浦の海岸で拾ったイトマキヒトデも乾燥標本にしました。鳥の骨も拾ってとってあります。こういうものをちょっとずつ集めて「ヴンダーカンマー」な棚を作るのが夢です。

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本棚の下側にも扉のついたスペースがあって、ここはファイル棚になってます。重点的に片付け中。

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ファイル棚の中身は多くがこれです。世界中の地図の絵葉書を集めています。今、国ごとに並べる作業をしているのですが、数が多くて大変です。でもこれが至福の時です。

 

 

この記事を書く前、Notebookers内で「本棚」と検索して他の人の記事をじっくり読み返してみたり、Instagramで「#shelfie」と検索して写真を眺めたりしてみたのですが、人の本棚って面白いですね。特に読書の好みが全く違う人の棚でも面白い、もっと見たいと思うのが不思議です。

スペースや予算の都合上、どんな人にでもたいてい「欲しい本を全て自分の本棚に取りそろえる」というのはなかなか難しいことだと思います。つまり本人にとって「ベスト」な(本を含めての)本棚を所持している人ってそういないと思うんです。その「本棚」は、「その人」のほんの一部しか反映しない。

だけど一方で、「その人」の限られた予算、スペース、時間、それから情熱、好きなもの、様々な選択……は反映されている。その「本棚」は、「その人」を100%反映している、のかもしれない。

なんてことを考えてみました。

そんなわけで、本を出したり戻したり、はまだまだ続くのです。

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旅人ノートの耐えられない軽さ 

Posted on 17 3月 2015 by

薄くったって、ぺらくったって、ノートの中では~平気なの f(^_^;

というわけで何が平気なんだか適当なことを勢いで言う困ったちゃんのなかしぃです。さて、今回は前回に引き続きトリッパーズノートについてどう使うか考察してみましょう。えっ、トリッパーズノートじゃない?何だったっけ?旅ってトリップでしょ!トリップしてるのはお前の頭の中じゃ!うん、そうだね・・・

さて、気を取り直して前回はなかしぃが2度目のトラベラーズノートデビューを果たして、さてどう使おうかというところで止まっていました。で、TNを何に使おうかという前に原点に戻ると、旅人ノートなので旅に関する使い方をしようと思いました。じゃあ、旅ノート?っていう展開になるでしょう、普通なら。奥野先生の「旅ノート・散歩ノートのつくりかた」で提唱されたアレですよ、パンフレットを切り貼りしたり旅の過程を記録すると言うアレです。

旅ノートね、実はモレスキンでやってたんですよ。結構作りこんで旅屋さんでの旅ノート展にも出展したことあるんですよ。でもね、あれって旅行から帰ってきてから作るにはかなりエネルギーが要るんです。気持ちがのっていると楽しく作れるんですが、いったん集中力が切れると作るのが面倒臭くなってくるんですよね。パンフレットを切ったり貼ったりするのも、写真をプリントアウトして貼るのも何もかも面倒臭い。そう言ったら身も蓋もないんですが、ぺら部ってそういうものじゃないですかぁ?途中で挫折する人種ですから。

それと、海外旅行や国内の遠出の旅行なんてそんなにしょっちゅうできないじゃないですか。金銭的にも時間的にも余裕がないまっとうな社会人にとっては高嶺の花で、頑張っても年に数回しか行けない。

では、旅を諦めるのか?お前は旅することを諦めきれるのか?Never give upじゃなかったのか?えっ、どうなんだ!お前は永遠の旅人じゃなかったのか?すみません、もういいですよね。ということで旅はどこにいたってできます。遠くに行けなくても日常を旅する気持ちが大切です。ちょっとカッコよく言いましたね。でも、今から紹介する旅のススメはほんとにぺらいです。

その極意は「ご近所を旅人目線で歩く」ということです。かつてぺら部のメンバー3人でそういう旅をしたことがあります。部長が以前大阪市淀川区せくしゃる&ばいおれんすな街、十三(じゅうそう)に住んでて、その周りをテレビの街ぶら番組風に歩き回ったことがあります。そのときにTNでこんなの作りました。

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自分が住んでいる土地を旅人目線で楽しむ、または電車で数駅離れたところなんてもう異国の地ですよ。まさに「安・近・短」!なんだか「軽薄」に似てますね。ほんまぺらいわ!でも、身近すぎて見落としていたことが思わぬ発見につながります。TNブルーをかう2日前に買った「路上観察学入門」(赤瀬川先生と南伸坊と藤森照信達が書いた本です。今和次郎の考現学の系譜に連なる日常をずらした視点から見る面白い本です。まだ読破してませんが)に影響されて、近所を旅することを思いつきました。また、筆者のライフワークとして街中にひっそりとたたずんでいる近代建築巡りにもつながります。日常の中の非日常を探す旅です。有名な観光地への旅行もいいのですが、こういうのもいいですよ。有名観光地でない都市でも地味ではあるが色々見所があるものです。例えて言えばゼビウスで何もない平原にミサイルを撃ち込んだらソルやスペシャルフラッグが出現してテンションがあがるようなものです。(例えが分かり辛い?気にしない気にしない。気になるならググってみてください。余談ですがNotebookersのトップページでコナミコマンドを試したときの小躍り感にも似ています)

で、やっと本題のTNの使い方ですが、街歩きをするのに地図を見ますよね。ぺら部の属性として「迷子属性(または方向音痴ともいう)」という厄介なものが染み付いてます。地図を見ても迷いそうですがとりあえず地図を見ながら歩きます。で、TNのよいところといえばA4三つ折サイズにピッタリフィットということです。なら、地図をA4でプリントアウトしてTNに貼り付けて持ち歩きながら見ればええやん、ということです。グーグルマップや他の地図検索サイトで目的地を検索して自作するのもありなんですが、ぺらいので余り労力をかけたくないのです。なので、手軽に街歩きマップを入手する方法を紹介します。

1.旅行ガイドなど本からコピーする

お好きな地図が載っている本をカラーコピーします。お勧めは

「ぶらっと散歩コース」シリーズ

この本は有名観光地や大都市の近郊のマニアックな場所も載っていて、お勧めのルートが書いてあるので街歩きに最適です。

「京都|大阪|神戸[名建築]ガイドマップ」

この本は我がライフワークの近代建築巡りで愛用している本です。東京編もあります。他にも近代建築を巡る本は多数あります。多分世に出てる本はほとんど持ってます。

2.ネットからダウンロードする

色んな市の観光協会のサイトを見てみるとその街のお勧め観光マップとか、散策ルート付きのマップとか、見てるだけでも楽しいイラストマップなんかがPDFでダウンロードできます。たいていがA4サイズですので便利です。自分の住んでる市やとなり町を見てみると意外な発見があるかもしれませんよ。地味ですが秀逸なのは東大阪市です。

また、ローカルのテレビ局がやっている街ぶら番組のサイトから過去に放送した分のマップがあるかもしれません。筆者はJ:COM関西の「おちゃのこSAI SAI」という番組の街ぶら企画のコーナーが好きでよく見ています。主に商店街を回ったり美味しいお店を紹介するといった内容です。

商店街が独自のサイトを運営しているところもあります。関西でお勧めなのは中崎町と神戸乙仲通りのマップです。我が故郷伊勢にもおかげ横丁マップがあります。

3.鉄道会社の沿線おすすめマップをもらう

関西では阪急梅田駅の中央改札付近に沿線お勧めマップがあります。大阪市営地下鉄もマップを作成してまして、時々ウォーキングイベントを開催しています。このジャンルで外せないのはなんといっても近鉄です。日本最大の私鉄だけあって沿線マップの数の多さと完成度はハンパないです。近鉄は主要駅でももらえますがネットでダウンロードもできます。「近鉄 てくてくまっぷ」で検索してみてください。他の私鉄もあると思います、たぶん。

4.旅のしおりを作る

マップファンというサイトの旅のしおり工房というページが面白そうです(やったことないのにお勧めするっていうぺらい感じです。ちなみに、大阪の人って「○○ってええんちゃう、やったことないけど(見たことないけど、行ったことないけど)って言うフレーズを平気で言います)今度チャレンジしてみようかな。

という感じで地図を印刷してTNに貼り付けて持ち歩きながら地図を見て、時には地図に載っていないけど新たな発見を書き込みながら時には横道にそれたり(人生横道それまくりですが)路地に迷い込んだりしながら旅に病んで夢は枯野をかけ廻りたいです。

※主に関西の情報に偏ったのは筆者が大阪在住だからです。他の地域の方はそれぞれのマップを探してみてください。今心の地図の上で起こる全ての出来事を照らすよPe-Love’s map♪ お後がよろしいようで・・・

p.s. 観光地でもらえる折りたたみの地図って不便じゃないですか?

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レシピノート

Posted on 16 3月 2015 by

レシピサイトや、料理本が巷に溢れかえる中、最近はじめたのがマイレシピノートです。
自分の味が記されたレシピノートはいつか作る予定でしたが、作るはめになるとは……。テンション上げるためにノートブッカーズのラベルを貼っています。
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諸事情あって、一時的に家事をバトンタッチしてひきうけています。といっても、料理と片付けくらい。掃除は……あそこは誰もする人がいないよねぇ。っていう場所が何個もあることに気づいてはいるものの、目をつぶっています。あまりやる気はないぞ。だけど、掃除しだすとやるなら徹底的にしなきゃ気がすまないので数年は手をつけていなかった領域なんかが突如として美しく生まれかわります。

料理の作り方の作法みたいなものが嫌いです。
というのもですね、まともに料理を作れなかったり料理を作る作法をしらない女は、たまにものすごく馬鹿にされます。
誰かの家にあつまって、ちょっとしたパーティーみたいなことしませんか?
今の季節なら、断然、鍋パ。鍋パが通じない人ってどのくらいいるんだろうか。家でみんなで鍋の材料ひたすら切ってカセットコンロの設置にもたつきながら、おっしゃそろそろ煮えてきた食べようって頃に「仕事が長びいてごめ〜ん」とかいいながらみんなの苦労を食べるだけの人がでてきたりするのが、鍋パーティー。略して鍋パ。
ほかには、寿司パもある。大阪は、たこパ率たかいです。というか、他府県ではたこ焼き機自体が家にないので作れないよね。大阪にくるまでは我が家もたこ焼き機はなかったけど、もしかしたら引越しの時に捨てたかな。友達の家にいってする、たこパは楽しく、腹が苦しいものです。ほら、たこ焼きって一口サイズだから「まだいける」気がして。あと、たこ焼きのタネが中途半場にのこってタコがなくなってからのカオスは、けっこうなものです。タコの代わりにチーズはうまい。あんまり覚えてないけど、無難なものは無難においしい。だけど……だれだ、梅の味付けされたニンニク入れた奴。すんごいまずかったのだけど、たこ焼きだから焼いてしまえば丸くて中身がみえない。ちょっとしたロシアンルーレットのはじまりです。
アルコールが入れば宅飲みですね。
なんちゃらパーティや、宅飲みや、適当に料理を作ろう!という流れになった時。これは危険ゾーンとの警告の鐘がなります。たまにいるのですよ。料理ができる女としての自尊心を、たっぷりもったお方が。ふふふふ。もちろん、人によるけどね。
普段、料理をしない私なんかに非難が降り注ぐことがある。料理の腕でなく料理の作法を知らないことを、けっこうな上から目線でいわれます。うぅ。料理ができるできないは、その人の人間力とでも呼べばいいのか。そんなものには比例しない。なので、料理力が高くて、人間力が低い女が厄介でした。プライドとか、その人の常識とかあるもんね。そして、仲が良かった友人も料理でのダメ出しをする友人とは、いろいろあって縁を切ることとなった。IMG_1430

適当に野菜や肉切って炒めりゃ、料理なんてできるじゃん。塩と醤油さえあれば、味付けなんて万能じゃん。料理の作法なんざしらなくてもさ。と、どんどんひねくれて、また私は自分が食べる分しか作らなくていい環境だったので作法を知らないままで過ごすことになる。なもんで「味噌汁の作り方しらない」といったら、ちょっと引かれました。

さて、私の嫌いな料理の作法ですが。
しっている作法はこれくらい。
「さしすせそ」この順に味付けしようねってことくらいです。もね、料理とは化学なのです。作法なんて呪縛は捨てていい。

「さしすせそ」これは粒子の大きさの順で並んでいます。
砂糖の次に大きい粒子をしているのが塩。だから、塩で味付けした後に砂糖を入れても食材に粒子が入りずらくなるから、いれた量のわりに味に反映されなかったりする。また塩は、時間が経てば浸透圧で水分を追いだすから塩の味が時間とともに強くなる。包丁で食材を切るのは、力技でなく摩擦熱を利用するために、引くもしくは押してスライドさせながら切る。このことにより、切ったところの断面図は力技だとギザギザになり、スライドさせるとすっと、線になるためおいしくなるとかなんとか。これは「なんだか、打楽器と似ているなぁ」という印象でした。
ドラムの腕の良し悪しは、リズムキープだけでなくて叩き込んだ人は、手首のスナップを効かせているので最小の動きで、最大のいい音を引きだせる。初心者のスネアの音は「ドンッ」と、とにかく重い。叩き込んでいくうちに、また方々の先輩方からも手首を使えという、さんざん同じアドバイスを頂きながら「かーんっ」という空気に一筋とおすような真っ直ぐな音がでるように日々練習あるのみです。ちなみにですね、叩くときに、スネアのへりのとこと当時に叩く技法があるのですが、ガツンと殴られたようなインパクトの音がでるのとか、ベースのチョッパーっていって弦を打ち付けることで、これまたでかい、かっちょいい音がでるのですが、その音を出すことと、その音を出す行為が好きなあたり、派手好き大阪っ子だなという気がしました。

まあ、そんな料理に苦手意識をもっているワタクシなのですが。
それでも、食は大切だという認識は今も昔も変わっていません(私事ですが、ストレスがかかると食べる気力がなくなるので、美味しいものをちゃんと食べられることはありがたいことです)。

長い間、食べ物は人というものを動かすガソリンのようなものと考えられていました。
人の体は車本体で、食べ物はガソリンということ。消費すれば継ぎ足せばいいもの。それを証明するために、食べ物に発光する遺伝子をまぜて(?)まあ、食べて分解された栄養素がどんな流れをしているのかを実験した人がいました。そうすると、栄養素は予想と反して身体中を巡っていることを発見しました。それには、なんちゃらという名前がつけられて……これを書くにあたって、これを読んだ本を探そうとしたのですが、どうしても見つからなくて。でも、ちゃんと実験データから証明されていることなんですけどね。。うーん。記憶を頼りではなんとも説得力がないな。
これで証明されたことは、生きていたものから、そのものの力を取り込んでいるのです。自らの身に。

生きることは、食べること。
命を「いただいて」いるから、戴きます。

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トラぺらーズノート、Blue(憂鬱)Editionで再デビュー

Posted on 16 3月 2015 by

オダギリさ~まと奥菜さま~、二人並んでスガシカオ、yeah ♪

はいっ、というわけで何であんなに暗いメロディなんですかね、八墓村の映画に使われてそうですよね。というわけで早くお雛様片付けてくださいyo!もしくは川に流しちゃってちょうだい!

さて皆さま(浜村淳風に)先週13日の金曜日にあのトラベラーズノートに2015年限定バージョン、その名も”Blue Edition”が発売されました。ミドリ改めデザインフィルさんもモレスキン並みに限定商法が活発になってきましたね。モレスキンと違ってカバーだけなので、ある程度ユーザーに行き渡ればレギュラーの黒と茶の売れ行きは先細るだけなんですけど、あの手この手を色々出してきますね。新色を限定で出せば転売目的も含めコアなユーザーが2冊目、3冊目と手を出してあっという間に完売、しかも定番品より価格設定が少々お高めです。完全にマーケティング勝ちですね。それに踊らされるなんて賢い消費者としてのプライドが・・・

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はいっ、わたくし踊らされました、もとい踊りました。もう狂喜乱舞ですよ。調子に乗ってブレイクダンスを踊りますよ、ダンス甲子園目指しちゃいます。メロリンQと愉快な仲間たちには負けませんよ。とはいっても全然ヘビーユーザーでもなんでもないんですけど、これが青じゃなかったら手を出してません。なんせわたくしは日本代表、サムライブルーなので青と聞いちゃ黙っていられません。じつは、キャメル持ってるんですけど全然使ってなかったんですよね(ぺら部の部長に酒を奢って譲ってもらいました)

じゃあキャメル復活させたらええやん、って話なんですけどそうは問屋が卸しませんっ、ぺら部といえば使い道を考える前にノートを買うっていうのは相場が決まってます。そして買った後に使い道を妄想して満足し、使い始めないまま埋もれてしまうのです。で、一番楽しいのが使い方を妄想しているときなんです。どんなカスタマイズしようか、何を記録しようか、持ち歩いて旅のお供にしよう、さてどこ行こう?

妄想だけが先走り、使い始める前に力尽きてしまうのです。というわけで、今回はそんなトラ”ぺら”ーズノートをどう使うかという妄想にお付き合い願います。(写真はインスタのフォロワーさんにいただいたチベットの天珠と神戸乙仲通りの雑貨屋で買った源氏パイのチャームでデコってみました)

新しい道具って色んなインスピレーションやモチベーションを引き出しますよね。まだ使い始める前に勢いで1本記事書くくらいですからね。でも、今更トラベラーズノートの紹介やカスタマイズ自慢なんかで文字を埋め尽くす気はさらさらなく、Notebookersの理念である「ノートそのものよりもノートを使う人が面白い」ということもあり、道具に溺れずに中身のある使い方を書いていきます(ただし、詳しい内容は次号で)

今ちゃうんかい?さては全然考えてないな?と突っ込まれることを覚悟して次回に乞うご期待!

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膝上の空論

Posted on 16 3月 2015 by

感動したこと。

それは机の上の物書きがこれほど楽だったとは!と思ったこと。

と、いうのも学生生活を振り返ってみると電車の座席で膝上にノートやら教科書やら広げて勉強してたことが多く、

いつも文字がすごいことになっていまして。

そんな私も最終学歴(大学)の卒業年となりました。

下宿はせず、少しでも出費を抑えようと通学で片道2時間の列車旅を選択。レポートや語学のテスト勉強は膝上で繰り広げられていたと言っても過言ではありません。

中学はチャリラー(※自転車通学)で、私の膝上勉強会は高校から始まりました。

今はスマートフォンで勉強できる時代ですから。スマートフォンなんて今は当たり前に使っていますが、高校の時はクラスに1人持っているかいないかの割合でしたからね。持っている子はしばらく人気者になっていましたから。

そんなこんなで膝上の努力が功を奏して、大学生になりましたが、現在はリュックサックかアウターをクッションにしています。

電車で移動中の学生やビジネスマンが座席で作業をしている姿を見ると、「机の上で」なんて悠長なこと言ってられない世の中になったものだ…と思ったりします。

終わらない課題や仕事があると、「もう移動中にやったろ!」って直感で判断とかしちゃうんですかね。

何だか机が崇高なるものに見えてきたぞ…

でもさすがに履歴書は膝上で書いたらアカンですね笑

それではでは。

2015/03/16

わー

写メがなーい

 

 

 

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Define it, Observe it and Discuss it、なのだ。

Posted on 16 3月 2015 by

こんにちはkonamaです。

先日、Notebookersのお題で、Smell it(匂いを嗅げ), Hide it(隠せ), Alcoholize it(アルコール漬けにせよ), Discuss it(議論せよ), Oscillate it(振動させよ), Water it(水をやれ)、で始まる3つのツイートがでましたけど、その中からDefine it(定義せよ)のお題をいただいて、「Is That a Fish in Your Ear?: The Amazing Adventure of Translation」という本を紹介しつつお話しますね。

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【 Define it! Observe it! Discuss it! 】

職業柄、これらの言葉は日常用語。学生さんに向かって言う言葉の大半はこれに関わるといっても良いでしょう。他人に誤解の余地がなるべくないように言葉を選ぶ為には少々訓練が必要です。もちろんこちらの言葉の意味だって100%伝わるはずもなく、お互い斜め上に向けてことばを発することになる訳です。自分も学生の頃には「同じ日本語を話していて、意味を共有できないなんてあるわけもない」と意味もなく信じてましたけどね。

その昔、「私の緑とあなたの見ている緑は全然違う色かもしれない」ということに感動して道をあやまり、この儲からない商売をやってるわけですが(今現在そういう研究をしてるわけでもないですけど)、 実際問題同じ波長の光を返すからといって個人の持っている感覚器官が同じように受け取っているかなどわからないわけで、ましてや相手が全くもって同じ定義の元でその言葉を使っているなんてとても思えない。読書や映画なんかもほんとに個人的な経験だな、と思うのはその人がどのような人生を送ってきたかによって、勝手に作者の意図せぬ強調やスルーがあるわけで、コメディなんだけど親が死ぬシーンがあると問答無用で涙がでてしまうなんてことになります。まあだからこそ、お互い本について語り合ったりすることがこんなに楽しかったりするのですが。

で、なんでこんなにグダグダ前置きを書いているかっていうと、「母国語以外で書かれた翻訳に関する本を読む」っていうのはちょっと本当のところどうなのよ、という疑念が自分にあるからなのです。少なくとも自分は感心して、内容を楽しんだし、色々と新しい知識を得たわけなんですが、みなさんにご紹介できるレベルなのだろうか心配でもあるのです(自分の英語は我流だし、自分の楽しみのために読んでいるのでメモをとったりもしてない)。ま、そこは日本語ですら伝わらないのだから、しょうがないさあ、と開き直ることにしてしまいましょう。

ちなみにペンギンなのに、こんな風に日本語が書いてあったりします。(英語のTranslationに用いられる言葉が日本語にはこんなにたくさんある
ということを書いてるページ。ちゃんと最後に超訳がシドニーシェルダン込で説明されているところがお茶目)

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【 翻訳は偽物なのか? 】

この本はまさに翻訳とは何だ?からスタートしてかなり網羅的に翻訳についてのトピックを扱っていくので全部を紹介はできませんが、印象に残った話をいくつか取り上げてみたいと思います。
翻訳について人々のいうこと、という話で、「翻訳は本物じゃない(代用品になりえない)」。オリジナルからすれば、一語一句対応して置き換えられているとは限らない、読み手がわかりやすいことわざや地名に置き換えられているし、それによって損なわれている部分も少ないとは言えない。たしかにこれまで私自身「翻訳ものは読まないと決めている」というひとにたくさんあったことがあります。理由は本物じゃないから。自然な日本語じゃないから。あとホントに読みたかったら原書で読めってやつ。この本ではそもそも代用品って言葉の定義が…と混ぜっ返したあと、結局どの側面・レヴェルでの代用が効くのかということを考えるという話になっています。で、ここで私が思ったのは原書で読めばわかるのか?という問題。さらに日本語で書いてあるなら、みな同じことが読み取れるのか?

以前映画「千と千尋の神隠し」を何度みても意味が分からないという学生さん(日本人大学生)と話したことがあります。彼は「結局ハクってなんなの?なんで龍なの?」と聞いてきました。え、水の神様だから龍神なのでは、川にゴミが捨てられているシーンとかあったでしょう?と答えると「なんで水だと龍なの?」との返事。あれ?さてこれはどうやって説明したものか。竜宮城とか色々説明してはみたものの、あまり納得してくれなかったようです。もちろん、それがわからなければ映画を見ても無駄だというつもりもないし、楽しめればそれでいいと思うのですが、ここで「オリジナル」とは何なのかということがとても相対的なお話しであるのだなと考えさせられました。もちろん日本語が達者な外国の方が読む場合だって、同じような事が起きるでしょう。たとえばヨーロッパではドラゴンはむしろ火と結び付けられているもの。それが全体の筋を損ねるかどうかはわかりませんが、原書を読めばオリジナルだ、とはなかなか言えないだろうということはわかります。

たぶん、有名な話だと思うのですが、翻訳上の言い換えで大好きなエピソードがあります。ナルニア国物語の「ライオンと魔女」に出てくる氷の女王が、人間界から迷い込んできた兄弟姉妹のひとりエドマンドを甘いお菓子でたぶらかそうとするシーン。小さいころ読んだ記憶ではたくさんプリンが詰まった(湧いて出る?)箱をもらったと書いてあった気がします。幼心にプリンはおいしいけど、そんなにたくさん食べられるかしら?すっごい小さいプリンなのかなと思った記憶があります。オリジナルではなんて書いてあるかというと、ターキッシュデライトがたくさん詰まった箱と書いてあります(映画ならもちろんターキッシュデライトでしょう)。確かにターキッシュデライトなら、小さいし子供が夢中になって食べるシーンが思い浮かびます。 ただ、私の知る限りターキッシュデライトってイギリスではとってもポピュラーな食べ物だけど、ローズ味って石鹸っぽい後味で日本人好みとはとても思えないし、初めてこの本が訳された時代日本でターキッシュデライトがなんなのか知っている人(特に子供が)ほとんどいないことを考えれば、プリンというのはなかなか面白い書き換えのように思うのです。

その他に、「聖書がどのように翻訳されてきたのか」「EUには7つの公用語がある(実質公用語はない)」「グーグル翻訳が与えたショック」などなど、様々な切り口でとても楽しく読みました。

 【 大丈夫この魚を耳に入れればいいんだ 】

で、この本のすごいところは、 結局なんやかんやいって言葉なんて、なんだかよくわからない自分の精神活動を翻訳して人に伝えているに過ぎないってところまでいっちゃうところ。Translationとは言葉そのものだってことになる。これを読んだ時、あー、ノート書くってことも自分の気持ちや考えの翻訳作業なのかもなあ、と思いました。書かれた文字を読んでまた”オリジナル”が変化したりして、日々インタラクティブな翻訳を続けているわけです。

この本のタイトルの「Fish in ear」はどうやらD・アダムスの「銀河ヒッチハイクガイド」の耳に入れとくと通訳してくれる魚のことらしい。私も「大丈夫この魚を耳に入れればいいんだ」くらいの呑気さで英語が話せるといいんだが。

実はこの記事書きかけてたときにちょっとNotebookers 向きでないかなあとおもって、消しかけてたのですが、せらさんのリトルプレスを読んで、こういう事に興味あるひともいそうかも、と書くことにしました。せらさんきっかけをくれてありがとうございます。今回はほんとに「あったはずのシーン」が多くて困りました(笑)。

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春だ

Posted on 14 3月 2015 by

ひどい風邪から回復して、ようやく街に出られた。

つくづく歌手じゃなくてよかったなあと思うくらい、喉があまり強くないのでちょっとした気温の変化ですぐに喉が痛くなるし、風邪引いた時は大体喉が腫れて、最後の最後まで喉が治らない。

そんなことをぶつくさ前に言っていたら、歌手のご夫婦がひどい喉の症状にも絶対効く!と教えてくれたハチミツ。ビンを開けると「・・・くっさー!」と、そうだあれ、正露丸に近い匂いがぶあっと襲ってくる。小さいスプーンにすくったハチミツを1日2,3回直に飲む。

前にこれで喉が治ったので、元気になったけれどもまだ喉がごろごろする本日、トラムに乗って買ってきた。

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普段はどこでも地下鉄と徒歩で動き回ってしまうのだけど、今日はまだ病み上がりだったので、トラムに。ちょっと写真が暗いけど、日本の電車みたいに横に並んで座る古いタイプのトラム。大きくてきれいな新型トラムよりこっちのが好き。ガタガタとすごい音がするのもまたいい。

ミラノの街中には住んでいないので、トラムやバスは詳しくはないのだけど、今日のった33番はつい最近意外と自分がよく行く場所と場所がつながっていると気が付いて、乗るようになったトラム。最初の頃は、全然トラムの番号が覚えられなくて、家であらかじめ行く場所の近くのトラムやバスの番号を調べてメモしていた。だって、1番とか2番とかだけじゃなくて、27番だ33番だ、94番のバスだって、なんでそんなに色々あるのって感じなのだもの。

トラムからのんびり外見てると、ああ春だ、もう冬の一番厚いコートで日中は歩けないって感じの温かい空気に眠くなってくるけれども、イタリア、スリ多いから絶対公共の乗り物でうたた寝できない。目、開いてても疲れてぼーっとしてるなっていう時は、ともかくカバンを抱きかかえるようにして座ってる。トラムより地下鉄に乗ってる時は、もっと警戒してる。

 

さて、春だといえば、今年の復活祭Pasquaは4月のあたまです。復活祭のお祭りは日曜日なのだけど、次の月曜日もPasquetta(小復活祭?と言えばいいのかな)と呼ばれて祝日。たいていはいいお天気のことが多いそうで、家族や友達とピクニックとかバーベキューなんてことする人が多い日。復活祭が来れば、本当に春。(ただここのところ、春が来るのが遅くてずっとコート着てたらある日を境に突然夏になんてこともあるからなあ・・・)

重たい冬のコートを脱ぎ捨てて、来月ちょっとした旅に出る予定。

note

 

美食の町…パルマ!

前からずっと行ってみたかったのだけど、かつて住んでいた町からは、電車の乗り継ぎがめんどくさかったりで諦めていたのよね。今は、普通の電車でも1時間半とかで行かれるので、楽しみ。大聖堂が大好きなロマネスク建築なのも楽しみ。あー、ノートにいっぱい予習して行くぞー。

 

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バードウォッチング

Posted on 14 3月 2015 by

バードウォッチングを始めて一年になります。バードウォッチングというと、大きなレンズをつけたカメラや望遠鏡を担いで歩くイメージだったのですが、とてもじゃないけれどそんな高価な投資はできません。小さな双眼鏡と図鑑を持って、時々近く(でもない)干潟に行きます。なので図鑑のような素敵な写真はありません(笑)
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因みに野帳は、横向きにして、上下にめくるように持ち、太めの輪ゴムを栞の代わりにして使っています。それで、その日見た鳥の名前を書いてゆくだけ。書留めないと、「今日は、鳥が少なかったな~」となりがちなんですが、ちゃんと書留めると、「空振りかな?」という日にも意外に多くの種類を見ていたことが分かります。印象と実際はやはり違うなと実感します。

鳥を見始める前は、どちらかというと鳥は苦手でした。鳥の顔ってチョット怖くないですか。それが改めて見ると、仕草がなかなか面白いんです。
その1
カモは水鳥ですが、潜りの上手な種類と下手な種類がいて、いつまでもお尻が水面に残って潜水が出来ない、泳ぎの苦手な小学生のような奴がいます。そうかと思えば、上手に水の下に隠れてしまう奴もいます。潜りが下手だからといって、餌になる水草を食べたくて、ジタバタしながら首を水面に突っ込むのは、見ていて面白いですよ。

その2
同じサギの仲間でも、足で干潟をかき回して、餌を泥から追い出して捕まえる奴もいれば、ジッと狙いすませて、少し先を狙っている様に見せかけて、足下の獲物を採るといったフェイントを繰り返している奴がいます。大げさなフェイントがとてもおもしろいです。

その3
たくさん杭が並んでいるのに、どうしても特定の杭に止まりたくて、先客が止まっているのに、横取りをしようと賑やかに騒いでいたりする。他人が持っているものは、人も鳥も良く見えるようで、面白いです。

大掛かりなカメラを抱えて、いかにもバードウォッチングという人は、真剣に狙っているのでチョットお声をかけずらいのですが、観察センターなどのレンジャーの方は、決まって親切に教えていただけます。教えたくてウズウズしているのかも。機会があれば、レンジャーの方が常駐するような施設に一度足を運んで見てはいかがでしょうか。

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モレカウカレンダー活用事例。

Posted on 10 3月 2015 by

近ごろストイックに暮らすことにハマっています、なかむら真朱です。
基本的に不真面目なので、たまにはいいんじゃないかな?

これまでわたしのモレスキンは何故か世を忍ぶ?ノートという傾向があったのですが。
(なんでだろう、ゴムバンドがあるからなんとなく安心?!)
やっと少しくらいならお見せしても大丈夫かな?
というモレスキンをスタートしてまして。
モレスキンラージのプレーン、通称「ましゅ専用モレスキン」です。
いろいろ役割がある中で、完全に「個」のわたしのノートです。

内容はというと、今月はこんな月だったなーというのがメインで、
あとは、過去に紹介した・・・っけ?日常の小さな旅の記録を書いたり、
イベントで来年これ見たら楽しいかもということを書いたりしています。

そう!今月はこんな月だったなーのところで、
タカヤさんが毎月作ってくれるカレンダーを使うわけです。
モレスキンはラージだけど、カレンダーはポケット。
そこに毎度おなじみ、写真をプリントアウトしてペタペタ。
これを見ると、あー今月はましゅさん大人しくしてたなぁとか一目で分かるわけです。

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下のページは何かというと、
Instagramにアップした写真の中で、今月のお気に入りベスト8を。
え?なんでベスト10じゃないかって?それは写真が小さくなるからさ。

これを見ると、今月はこんなノートを作ったのかーはもちろん、
ウキウキ作った自分のことを思い出して、またウキウキしてくるのです。

あとは、過去に紹介したか忘れてしまったけれど、
それほど遠くに行ったわけじゃなくても、
日常の中で少しだけ足をのばしてみただけでも旅だ!と記録を残せばなお楽しい♪
ということで、以前はトラベラーズノートにやっていたものを
2015年はモレスキンに移行。
トラベラーズの方がコンセプトと合っているし、普段持ち歩いているからいいんだけど
使う頻度が高くすぐにリフィルが変わってしまうデメリットもあったので。

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というかんじで、トラベラーズノートより少し大きいから
沢山貼れてなかなか良いです。

お次は、イベントで来年これ見たら楽しいかものページ。
「2015年のバレンタインはこんなかんじだった」というやつ。

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これまた、リーフレットを貼るにもサイズがとても良い!
リーフレットも全部貼るのではなく、必要な部分を絞って貼って。

昔は、買ったチョコのブランド部分を切り取って(写真全体+商品情報)
ノートに貼ろうとして、なんとなくしっくりこなくてノートが進まなかったのだけれど
今年は価格などの情報はカットカット。
あとで知りたいと思ったらどうしよう…
とかちょっとご自愛しすぎだったので改めました。
そんなのネットで調べればだいたいわかるし、
それでも不安なら写真撮ってEvenoteに送っておけばいいし。

と、ましゅ専用モレスキンは好きなものを貪欲に集めたノートにしているわけです。

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2015年としているけれど、別に2016年まで食い込んでもぜんぜんオッケー。
とにかく自由に楽しいだけのましゅ専用モレスキン。
こういう気持ちでノートの向かうことがとても好きで、
その気持ちスイッチを入れたのはNotebookersというかタカヤさんの存在、
なので、その気持ちを忘れないように。という意味でも
わざわざモレカウカレンダーを使うわけです。

さりげなくラブを告白したところで、
また近々。ごきげんよう、なかむら真朱でした。

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ねこ部、入部希望です!

Posted on 10 3月 2015 by

初めましての記事から、初めて投稿するのに、ノートの話ではなくてすいません。けど、だけど、ねこ好きの私としては、ねこ部があることを知ってしまったら、大人しくはしていられなかったんです。ねこのいない生活なんて、とてもとても考えられません。

では、まずうちの子を。

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名前は霧。子猫の頃は、本当に小さくて、今にも消えそうなくらい儚げだったので、そう名付けたのですが、今では、子犬位の大きさになり、存在感たっぷり。だけど、この子、とにかく鳴かないんです。ご飯が欲しい時は、餌入れのお皿の前に座り込み、遊んで欲しい時は、遊んで欲しい人の傍に座り込み、それでも待てない時にだけ、前足を遠慮がちに、チョンチョンと出してくるだけなのです。

毛は、もふもふして、気持ちいいのですが、猫のくせに抱っこが嫌い。すぐ逃げ出します。肉球の匂いもかがせてくれません。だけど、可愛いから、許しちゃうんです。いくら、毛並みがボロ雑巾みたいな色でも、可愛いのです。(親の欲目?そのとおりかも

 

そんなうちの子も、人間の年齢にすると70歳くらいかと。労ってあげなきゃな、等と思いつつ、時折、いたずらしたりしています。前足強化訓練とかいって(笑

 

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ねこ on my おひざ。

Posted on 10 3月 2015 by

どうも僕です。いぶし銀です。

 

仕事の繁忙期が一段落ついたので

土日を合わせて9連休を取ってしまいました。

何をしているかというと、何もしていないのですが、

我が家のねこは僕が家にいるので

すぐにひざに乗ってきて、すやすや寝ています。

僕は開いたノートを開きっぱなしにしたまま

諦めてねこの頭を撫でている、というわけです。

家人も仕事に行っているので、

家にいるのは僕とねこだけ。

特にやることも無くMacの画面を眺めたり、

iPhoneをいじったりしているわけです。

Facebookに一年前の旅行の写真をアップしたら、

上司にびっくりされました。

ま、どこも行かずに家にいるんですけどね実際は。

 

何もすることが無くてもノートは埋まるもので、

どの字幅の万年筆を使っても、

ほぼ日の方眼にぎっしりと文字を書き綴ることになります。

書ききれない時は他の紙にさらに言葉を綴り、

マステで貼り付けたりするわけです。

そういえば今年は何も書いてないな、付け足し。

 

そういえばみなさまはご使用のノートに合った下敷きを

使っておられるでしょうか?

僕はしおり代わりに自作の下敷きを2枚ほど挟んでおります。

ほぼ日と一緒にはさんでいるウィークリーバーチカルのスケジュール帳に1枚、

ほぼ日の1日1ページのところに1枚。

自分の好きな絵柄に出来るので、なかなか楽しいです。

 

使うのは100均の「ラミネートコーティングフィルム」と

IMG_0115

市販の「写真用紙」。

IMG_0200

イラレでもフォトショでもワードでも良いので

写真用紙のサイズに合うように好きなイラストや写真を配置して、

プリントアウトしたものをノートや手帳のサイズより少し小さめに切り

(周囲5mmほど余白を取ると良いです)

ラミネートすれば完成。

 

ただ、ダイソーのラミネートフィルムは厚いプラの部分(粘着面)と

薄いフィルムの部分とでできているのですが、

フィルムの方は薄すぎるので、

厚い粘着面の方を2つ使って貼り合わせると、

下敷きとしていい感じになります。

 

プリントアウトした中の紙がこちらで

IMG_0193

これを僕は真ん中で折り目をつけて2つ折りにして

ラミネートして、

出来上がったのはこちら。

IMG_0195

片面は大好きな「水曜どうでしょう」で、

もう片面は猫とダンボーです。

 

先日のステッカー作りもそうでしたが、

ものを作るのは楽しいですね。

自分で作った下敷きなら愛着もわきますし、

ときどき作りたくなります。

 

うちのねこも来月、4月1日で1歳になります。

うちに来た時はガリガリのやせっぽちだったのですが、

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1年でずいぶん立派に成長したものです。

2015-02-27 23.05.42

ガリガリだったのが嘘のようです。

 

この子の成長記録代わりに、また下敷き作ろうかな。

 

写真でもイラストでも好きなようにアレンジ出来る下敷き、

楽しいですよ。

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絵本に夢中です

Posted on 09 3月 2015 by

こんにちは。
さやと申します。

ノートや手帳は何冊か同時進行しており、主にモレスキンを使用しています。

趣味は読書です。
最近はのんびり小説を読む時間がないので、絵本を読み始めました。
幼い子供が2人いるので、それぞれの年齢向けの絵本を選び、子供達に読み聞かせつつ自分も楽しんでおります。
育児中は自分の趣味をのびのびと楽しめませんが、子供達と一緒に楽しめることを趣味にしてしまえば息抜きになって一石二鳥です。

絵本には、短いお話の中に作者が伝えたいことが詰まっていて、それを探し出すのが楽しみであります。
特に夢中なのが、ノンタンシリーズとこぐまちゃんシリーズ。
11ぴきのねこシリーズにも着手しました。

今年から絵本を読み始めて、約30冊読みました。

そして、読んだらもちろん記録します。
使用しているノートはモレスキンのルールド、ポケットサイズです。

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絵本は表紙が可愛いので、ネットで拾って印刷して貼っています。
印刷方法はこちらの記事を参考にしました。

この1冊が埋まったら、ポケットサイズのデイリーダイアリーにしようと思います。

さや(@sugar38_

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日々是好mole日vol.2〜ある日のノートブック〜

Posted on 09 3月 2015 by

こんばんは。先日、ずーっと気になってた喫茶店に行ってきました。

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喫茶 城の眼

1962年オープンの元祖デザインカフェ。建築設計、家具は山本忠司、インテリアは、石の彫刻家・空充秋によるもの。店の奥にある壁面は、ニューヨーク万国博覧会「日本館」のために試作された石彫レリーフがそのままに。同館の外壁は建築家・前川國男が設計、庵治の石工が施工しました。音楽家・秋山邦晴の監修による庵治石でできた3~4トンもあるスピーカー・ボックスも珍しい作品。クリエイターたちが集った贅沢(ぜいたく)な空間でいただくコーヒー(380円)は格別です。

営業時間/7:30~18:00
定休日/日曜
香川県公式観光サイトさんより引用させていただきました。

そう、あのイサムノグチも通ったとか!仕事帰りにふいっと、勇気を出して立ち寄ってみました。

とりあえず、珈琲と自家製ケーキのセットを注文。しばらくすると、珈琲を落とす、いい香りが漂ってきます。

普段甘いものはほとんどいただかないのですが、唯一食べられるチーズケーキが自家製ということだったので、思わず注文。

一口食べてみると、本当にしっとり優しいお味で美味しくて。しかも大好きなレーズンまで入っていて。

いつもは写真ぱっととって、後で絵を描いたりするのですが、なんか、今描きたいっ!てなりまして、スケッチ。
でも早く食べたいから、ほんとにばーっと!笑

最近はtraveler’snoteさんに、LIFEの無地のメモ帳を挟んで持ち歩いてまして、それに描きました。
こちら。

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そして、traveler’snoteにはポストカードも挟んで持ち歩いてまして。
珈琲飲みながら、友人たちに、お手紙をかくのも大好きです。

そして、普段、traveler’snoteはスケジュール管理と、やる事リストというか、まぁ日々の計画的な事なんかをかいています。
じつは今年は、moleskineのデイリーダイアリーのlargeサイズを使ってたのですが、だんだん重くなってきまして。

久しぶりにlargeサイズを使うと、ページの広さに嬉しくなって、ついつい貼り込みすぎてしまい、結果重くて持ち歩けないということに。
なので、しばらくご無沙汰だったtraveler’snoteさんを投入しました。意外と今のところいい感じです。
うちで、moleskineに貼ってみました。色も塗ってみたり♪

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外では身軽にtraveler’snotebook、うちではまったりmoleskineへ、というのが、最近のスタイルです。
また気分で変わるきもしますが…(^^;;

そして、このお店、本当に居心地が良くて。通いつめたいです。
若かりし日の巨匠たちが集まってたのかなぁなんて妄想したりして。
なんだか、贅沢な時間を過ごせた1日でした(*^^*)

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左手に盾を、右手に矛を

Posted on 08 3月 2015 by

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Notebookersの ”盾” であるノートブックと ”矛” であるペンが
それぞれ1つしか所有できないとして考えてみた。

■ノートブック → モレスキン スクエアードポケットサイズ

普段から使っているノートブック。
あの堅牢な表紙は ”盾” として申し分ない。
書いたことはしっかりと守ってくれるでしょう。

仕事で使っている普通の大学ノートには
作業記録やアイデアメモなどなんでも書いている。
プライベートでのモレスキンと書いていることはだいたい同じ。
なので一緒にしてしまっても良さそうだ。
実際には社外に持ち出せないことも書いてあるのでよろしくないが。

仕事でもモレスキンを使った場合には
試薬や薬品が付いて表紙や中の紙が変色したりして面白そうではある。
ただ、薬品の付いたノートブックをカバンに入れるのは
多少の抵抗感がある。

■ペン・筆記具 → LAMY2000万年筆

これも普段から使っている万年筆。
ボールペンの方が使い勝手はいいと思うが、普段から万年筆の
使用頻度が高いのでここは万年筆でいきたい。
筆圧をかけなくても裏へ抜ける様はまさに ”矛”。

万年筆の場合、洗浄・メンテナンス中は使えなくなるのが悩ましい。
おそらく洗浄後は乾燥させずにインクを入れることになるでしょう。
いや、睡眠中には乾燥させることができそうだ。

こちらも仕事で使用した場合、薬品で変色などあると思う。
それはそれで、自分の印みたいなもんでいいじゃないかと。

私の場合は、結局いつもどおりのアイテムになった。
普段から「持ち物は少なく」を考えているので
当然なのかもしれない。

あなたにとっての最強の ”盾” と ”矛” はどれですか?

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ブックカバーは滅びんよ、何度でも甦るさ!

Posted on 08 3月 2015 by

ふざけすぎた記事の後で、今~春が来て君はぺら部に入った、去年よりもっと~ぺらくなった♪

ということで春は出会いと別れの季節です。叙情派な書き出しでスタートしましたが相変わらず薄っぺらい記事だ!あんちゃん、ぺら部だよ!薄っぺらい記事のぺら部だよ!

さて、今週のテーマはブックカバーです。英語で言うとBookcoverです。えっ?カタカナをスペルアウトしただけだって?よくぞ見抜いた、褒めてつかわすぞ。ということで、君は本にブックカバーをかける派、それともかけない派?筆者はソースをかける派です。

本にはカバーをかけたいんです。たとえば、どんなに素晴しい人格の人だって美人だって服は着ますよね、それと一緒です。どんなにいい本でもカバーを着せてあげたいじゃないですか。個人的には美女の裸大好きですが、何か?

ということで、最近気づいたんですが、文具好きの人と話しててもブックカバーを集めているという話題になったことがなくて、ブックカバーを複数持ってて気分によって使い分けているのは自分だけなのだろうかと気になりだしました。

ブックカバーといっても自分で買うのと本屋でかけてもらうのと2種類あります。最近ではいろんな本屋のデザインもおしゃんてぃで楽しいんですが、やっぱり自分の気に入ったデザインじゃなかったりするので、どうせならお気に入りのカバーをかけたいっていうのが人情じゃないですか。デザインが気に入ったものがあれば買いたいじゃないですか。万年筆を何本もコレクションするよりは安価ですみますし、ブックカバー業界にお金を落とすことによって経済を回しデフレから脱却したいじゃないですか。もしかしたら新しいブックカバーを買うことによって本を読むモチベーションが上がり、積ん読が解消するかもしれないって期待するじゃないですか。

ところで、ブックカバーの本来の存在意義って何でしょうか?本が汚れないように?それもあるでしょう。重要な存在意義がもうひとつあります。それは「他人に何を読んでいるか知られたくない」ということです。もしかしたらあの娘が電車の中で官能小説を読んでエロい妄想を抱いているかもしれないけど、それはカバーで本の表紙を隠しているかもしれませんよね。もしかしたら大学病院の外科部長が「サルでも分かる外科手術入門」って本を読んでるかもしれませんよね。

かくいう筆者は電車で隣に座った人が読んでる本が気になって横目でちらちら盗み見してます。最近の学生は電車で本を読まずスマホばっかりなので残念です。毎日の通学で本を読むかスマホをするか、日々の積み重ねが積もり積もって数年後には大きな差となって顕れます。本は知識だけでなく読解力や想像力もつくし語彙も豊富になります。筆者はこう見えても知識の引き出しは沢山あります、ただ、中身は空っぽですが・・・でも、引き出しさえ沢山あれば詳しく知らなくても話を合わせる特技があります。何の自慢にもなりませんが。

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閑話休題、能書きはこの辺にして実際に筆者のブックカバーコレクションを見ていただきましょう。

まずはこちら、

 

 

DSC_0010

 

文庫版と新書版の二種類揃えてみました。鳥獣戯画モチーフの藍染がしゃれおつな一品です。モレスキンチックなゴムバンドはかばんの中でページがぐちゃぐちゃにならず便利です。

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こちらも鳥獣戯画ですが、麻の繊維の不揃い感が渋いです。こちらは無印良品の文庫本ノートにかけて駅スタンプ帖にしてます。なんとなくご朱印帖みたいでしょ。

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不織布で出来たブックカバーです。青地にピンクで”2”って書いてありますが、本にかけると不思議な模様のように見えます。

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いただきものですが、ピンクが似合う漢にふさわしい一品です。うさぎさんがワンポイントになっています。じつは私、兎年なんです。

DSC_0011

 

これはポリエチレン系の特殊な紙で出来てます。古地図風な質感とデザインが気に入ったので、MDノートにかけて旅ノートにしようとしています。

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こちらも特殊紙のストーンペーパーでできてます。世界地図モチーフ好きなんです。こちらはJapan SeaとかTAKESHIMAってちゃんと書いてあるし、北方領土は日本の本土と同じ色だし、南樺太と千島列島はロシアとは違う色になってます。よく分かっていらっしゃる!

ちなみに、特殊紙系のブックカバーはMDノートと相性がいいです(当社比)

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先ほどのモノの色違いで、写真では分かりづらいですがちょっとセピアがかってます。

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これは無地の帆布の無地のブックカバーの裏の部分にぺら部の象徴であるタロットカード「運命の輪」のデザインを描いてみたものです。白と青の二色作りましたが、人にあげました。絵心のある人は無地のブックカバーに絵を描いて誕生日とかにプレゼントするといいかも。何故裏に描いたかというと、いったん絵を描いて元のビニール袋に戻して新品のように見せかけて開けたらぺら部!というドッキリを仕掛けたのです。

今ほしいのはブックカバーとペンケースが一体になっているのがほしいです。ポストカードサイズのスケッチブックにかけてペンを2~3本入れて持ち歩けば好きなときに取り出してスケッチできるのになぁ・・・

ということでそろそろ終わりが近づいてきましたが、ブックカバー部を発足しますので、我こそは!という方はコメント欄にお気に入りのブックカバーの写真をアップしてください。

最後にこの言葉で締めたいと思います。

「ブックカバーは小宇宙や!」

なんやそれ意味分からんわ、やめさせてもらうわ!

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かきためること。

Posted on 06 3月 2015 by

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たびたび夜は自己嫌悪で忙しくなりながらも、

それなりに歳を食いましたので、振り返るとそれなりになにかしらが積み上がっているのでした。

数えたことないですけど、これまで描いたり書いてきた紙束、おそらくとんでもない数になっているはず。

ひとと比べたりして、ペースが遅いとか密度が薄いとか、気にして身動きとれなくなることも、ありました。

でも、毎日かいてきたことは絶対に裏切らない。ので、ようやく吹っ切って振り切っている感覚があります、さいきんは。

 

作品を描くまえのラフ、らくがき、大きい画面で考えたいこと、あまり保存したくない心の叫び、などはマルマンのクロッキー帳へ。

日記的な文章やメモにはモレスキンのプレーンラージ。(いまちょっと試験的に、小さいクロッキー帳でやってみてますが)

 

なにげにクオリティ高いのが、100均にある無地100枚ノートです。A5とB5があって表紙も固くてかなりつかえます、

これにはドローイングを溜めていこうかなと思っています。

 

春からの仕事が確定しなかったり、学校を卒業する実感がまったくなくアトリエの片付けが進まなかったり、ちょっと心がざわざわしています。

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突撃、隣の筆箱。

Posted on 05 3月 2015 by

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無計画なノート計画室 vol.10 

いろんな人の筆箱の中。
…が見たいという話。
なにを持ってるのか、
あのペン裏抜けしないのか、
どういう使い分けなんだろねぇ…。

クリエイター必須の文房具…!
とか、それはそれで気になるけど、私がみたいのは隣の晩御飯。

もとい、隣の人の筆箱。
もっと気になるのは、たまたまその筆記用具と出会ってフィーリングで使ってます。
…っていう、クチコミなしの出会い。誰かが良いといって使い始めたものより、
なんとなく昔からコレなんだよね、コレがいいんだよね。
…の方が興味深い。

 

私がたまたま出会ったペンと言えば、ひとつめは、
【ジェットストリーム】
ベタじゃない?って…
えぇ、まぁそうなんだけど。
初めてほぼ日手帳を使ってみようと購入した時に
WEB申込特典で付いてきたジェットストリーム。
水色のボディーの三色ボールペン。
何がいいんだろ?
正直、そう想った。
使って納得よね、すらすら。
今や劣化してきちゃって横が割れちゃったんだけど。
ゴムのとこ汚れても愛おしい。
なんとなく昔からこれ、というペンはこれ。
【サクラ ピグマ】
小学生の頃から年賀状を書く時にだけ、
母に貸して貰えたペンで宛名書きだけに使ってたのね。
12月になると使えるー♪絶対あのペン使うー♪
…と喜んでいたものです。
今となっては自分で購入して使うまでになったけど、
田舎だからね、筋金入りの文具屋さんにしかない、
というイメージがあってこれを取り扱う文具屋さんを
勝手に讃えたくなるものです…

他にもあるけど今日はここまで!

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モレスキンなネイルを目指して

Posted on 05 3月 2015 by

モレスキンネイル

かなり前に、TLに「Notebookersなネイルアートがみたい」みたいなお題が…あったような気がして……。

モレスキンカラーでネイルをつくろう!と思ったのですが中々難しいですね。
私は普段ネイルをしないので今回チップで作っていたのですが、まぁこれが思うように行かない行かない。

写真の色が微妙なのでアレなのですが、
■親指:イエロー
■人差し指:レッド
■中指:ライトグリーン
■薬指:オレンジ
■小指:ライトブルー
となっております。
親指のイエローの上には、notebookersのステッカーを縮小して貼りたいのですが……。象さんが潰れてしまいそうだったので諦めました!

ネイルの下半分のブラックはマットブラックになっていますがそれも上手く写せなかったし!

あとイエローとライトグリーンの色差が、肉眼で見ても微妙!

まだまだ改善の余地はありますので、またリベンジしたいお題でした。

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広島弁でしゃべってみた「理想の旅ノート」(音声が出ます)

Posted on 04 3月 2015 by

https://www.youtube.com/watch?v=zhA1_f7eQwA&feature=youtu.be

 

 

Notebookersにも動画導入があるといいなぁ、とモレカウがツイートしていて、
私も見たいなぁ、と思っていましたが、
どうやっても広島弁がしゃべりたかったので、自分で作ってみることにしました。

内容は先日投稿した自分の記事「理想の旅ノート」です。

録音では最後に「ばいばい」という挨拶が入っていたのですが、
なぜか途中で切れていました。

音の編集も動画の細かい編集もできないので、
まずは動画なのに動かないへなちょこからスタート。

ぱらぱら紙芝居動画なら作ったことがあるので、
次回はそれに挑戦してみたいと思います。

 

他に動画で投稿する人はいらっしゃらないかなぁ。

ノートブックにぴったりの音楽。とか
レシピノートで作るお料理動画。とか
自分のノートブック朗読動画。とか

いろいろできると思います。

 

文字にはない、声の威力も表現できるので、楽しみ。

 

追伸

モレカウの「ねちっこく説明をするモレスキン店員」動画もお待ちしています。

 

 

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