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Happy holiday! Notebookers! アドベント第一週☆Date with a Notebookers Christmas book(半分Vr.)(WEB版)オーギー・レンのクリスマスストーリー

Posted on 30 11月 2015 by

日の記事、初めてモレスキンを書いたときのことを憶えていますか。この記事での、最初に書いてみるリストのひとつ、タイの首都、バンコクの正式名称ですが。
wikiより

กรุงเทพมหานคร อมรรัตนโกสินทร์ มหินทรายุธยา มหาดิลกภพ นพรัตน์ราชธานีบุรีรมย์ อุดมราชนิเวศน์มหาสถาน อมรพิมานอวตารสถิต สักกะทัตติยวิษณุกรรมประสิทธิ์
クルンテープマハナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラアユッタヤー・マハーディロッカポップ・ノッパラッタラーチャタニーブリーロム・ウドムラーチャニウェートマハーサターン・アモーンピマーンアワターンサティット・サッカタットティヤウィサヌカムプラスィット

長すぎて国民も覚えられない。なので、最初の部分をとり、国民は『クルンテープ』と言っている。 タイ語は後置修飾が基本であるので、意味は後ろの節から訳し、以下のようになる。
イン神(インドラ、帝釈天)がウィッサヌカム神(ヴィシュヌカルマ神)に命じてお作りになった、神が権化としてお住みになる、多くの大宮殿を持ち、九宝のように楽しい王の都、最高・偉大な地、イン神の戦争のない平和な、イン神の不滅の宝石のような、偉大な天使の都。

だそうです。いいなあ、こういうのダイスキー!
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みんぱくへ行こう

Posted on 29 11月 2015 by

みんぱくへ行こう。

異国の香りなんかに惹かれる人がNOTE BOOKERSにはおおそうと、この前、みんぱくへ行ったときにツイートしたらビンゴでしたので、どんなところか紹介します。

正式名所は、国立民俗学博物館

太陽の塔がある、万博公園の一画にその建物はあります。

撮影OK
記録をとるために、えんぴつならOK
その他、筆記具NG

一部、工事中ですべてを見てまわるのはムリでしたが、もうね。ただ、ひたすら濃かった。
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写真ぶれてますね。

地域別の展示をされていて、その国々のカラーは変わる。

これは、かわいい。

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どこの国だったかな。

みんぱくに詳しい友人に「このテントを匂ってみ、匂ってみ」と、しきりに薦められたのを拒否した。絶対、なんかあるやろ。

一緒にいった別の友人が匂って、微妙に苦い顔をしていた。

「今は、だいぶと匂いが落ちてきたけど、その展示のテントが来た当初はもっとフレッシュな香りで、洗わずに匂いもそのまま展示していたんだよ」

えーっと、ラクダの鳴き声がスピーカーから流れる前のテントに来られた方、是非。せっかくなんでね、是非是非かいでみてください。

私は匂わないけど。

子供の頃、こういう博物館ってのは退屈でした。

大人になってからは、そこそこに興味深いとおもう。

いった時、遠足のお子様団体もおりまして。

体験できる展示もあるので、そういう遊び要素があるものは群がっていました。

それでも、騒ぐばっかりではなかった。金ピカで、でかい大仏様の展示もありまして、こういうとアレですが……そういう信仰対象のものって、こっちにこうべを垂れさせる空間の力って、ほんとうにちっちゃな赤ちゃんを除いて有効なんですね。

それにしても、個人的にとっても気になったのは、にこにことした夫婦のお顔が彫られている石像。用途は、道祖神。

道祖神って、村や町、集落で、外からの厄がはいらないように見張る役目のもの。あれ、それ持ってきちゃった?と、見知らぬ土地におもい馳せる。なんらかの事情で、移動してもいいものをもってきているはず。大丈夫とはおもうけど、大丈夫?

 

中国のエリアは、ひたすら赤かった。

赤というより朱ですね。黒がベースで、そこに朱をどんっと重ねる。

龍のモチーフが多かった。中国は風水盛んですが、モチーフとしては4つあるんですよね。玄武(蛇つきの亀)、白虎、青龍、朱雀(鳳凰)。他のものがあってもよさそうなのに、なんで龍ばっかりなのかな。縁起物っぽいかんじかもしれません。

龍を掲げたりして遊んでました。

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この日はたまたまなのですが、お祭りが行われておりました。

また、マニアックな食べ物ばかり。

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ひとつ残らず美味しかったです。

あとね……やっぱりこの写真を載せないと気が済まないのです。記念撮影してきたよっ

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右が私で、左が友人って、あ、どうでもいいですよね。笑

 

さて、みんぱくのお土産やさんも、とても楽しい場所でした。

世界の「ありがとう」をハンコにしたものに釘付けとなりました。ダンニャワードハンコをゲットし、こんなものを作ったのです。

これは、かっちょいい!

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トラベラーズノートのタグにしようかと目論んでいますが、以前にモレカウさんがツイートしていたのがとっても気になっていました。

Notebookersのマーケットの支払いの記載がNotebookersになるんだぜ、ベイビーだとかいっていましたよね?通帳記入するとNotebookersって印字されると!!まじか!!!

別に売るようなものなんてないからなあ、と思っていたのですが、この「ありがとうタグ」とかどうかな。そのうち、チャレンジしてみます。

 

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初めてモレスキンを書いたときのことを憶えていますか。

Posted on 28 11月 2015 by

えー。
関西も寒くなり、本格的に冬っぽいです。嬉しい。
今回のタイトルは、バートン版『チャーリーとチョコレート工場』で、チャーリーがウォンカさんに訊ねる台詞
「初めてチョコレートを食べたときのことを憶えていますか」
から。
わたしは、この原作を、えー、読むのがだいぶ遅く。多分、二十歳より少し以前、くらいに読んだ覚えがあります。
初ダールが、15、16歳くらいで、何を読んだかとゆーと『あなたに似た人』でした。
かの、クウェンティンタランティーノ監督のゆかいな楽しい『フォールームス』の中の一話の原作、名作『南から来た男』などが収録された、えー、ありていにゆーとバクチ小説を含むミステリ系短篇集でして。ホントに楽しい。面白かったです。はい。
もちろん、今回の記事とはあまり関係のない前振りです。
えー、でも、ダールは、ホントにバクチ、ギャンブル小説、楽しいです(せらイキイキ)。
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(自己満足に)今年買ってよかったもの紹介

Posted on 27 11月 2015 by

某はてなブログのお題が「今年買ってよかったもの」なので
便乗してみたいと思います。

文具そのもので買ってよかったものといえば

・Kobe INK物語「ゴッホコバルト」
神戸旅行の記念にナガサワさんにて購入。
書いてすぐは明るい澄んだ印象のブルーですが
日がたつと鈍い青になります。
光があたるとやや赤みがかって不思議な感じで好きです。
ペリカンのth.INKへ入れて、ほぼ日手帳の日記に使用しています。

兵庫といえば明石天文科学館の売店に売ってるレターセットも
プラネタリウムがモチーフでとってもお洒落でしたよ。

今年はあまり新しい文具を買っていなくて
ある程度お気に入り文具が決まってきて
好みのものをリピート買いしたりするのが多かったですね。
マスキングテープもシールも今まで買ったものを消費するのに
一生かかりそうだと思って新作を追いかけるのはやめました。

あと文具とはあまり関係ありませんが私が今年買ってよかったと思うものは

・かんざし
かんざしで髪をまとめるのって難しそう…と思ってましたが、
使ってみると量が多い&直毛な私にはぴったりでした。
プラスチックでできたお箸のような真っ直ぐなかんざしを使ってますが
正直、えんぴつでも代用できます!筆の軸とかでもできるかも。

・シリコーン製パック用マスク
男性にはなじみがないかもしれませんが、顔にパックをするときに使います。
パックの上から、顔全体を覆うシリコーン製のマスクを肌に密着させるように装着します。
乾燥を防ぎ美容成分の浸透を促進、さらにパックが剥がれ落ちないので両手も自由に使えます!
高性能で108円!
見た目は犬神家のスケキヨさん状態ですが見た目以上にいい働きをします。
パックしたまま日記も書けるよ!

・プレミアムマシュマロクッション
ヴィレッジヴァンガードで買いました。
とろ~んもちっとした肌触りのクッション。とにかく気持ちいい。
まずは売り場で触ってとろ~んとしてみてください。
きっと連れて帰りたくなるはずです。
パステルと渋色で10色ほど展開してるので
きっとお部屋や車にも合うものが見つかるでしょう。
日記書きながらひざの上に置いたり意味もなくむにむにっと揉んでます。

あと、買ってよかったなーと思うのはキングブレードのサイリウム。
アイドルのライブとかで振る、光るアレです。
色変えたり点滅したりライブの曲に合わせて変えるのすごい楽しいです。

そうだそうだ!
ムーンプランナーの初めには面白いウィッシュリストがありまして
やってみたいこと⇔やってみてよかったこと
行ってみたい所⇔行ってみた、よかった所
ほしいもの⇔手に入れた、手に入れてよかったもの
といった二つの相対するリストを書き込めるページがついています。

ムーンプランナーを使い始めてから使い終わるまでの約半年で
自分が望むこと、経験したことを書き込んでみると
あー、これやりたかったけど結局できなかったなとか
いろいろいいもの手に入れてるなとか、整理できます。

そのウィッシュを次の手帳に繰り越すのか、はたまた
そもそも自分には必要ないものだったのではと考え直すか、
半年で見直すというのはなかなか良いスパンだと思います。

みなさんはいい買い物できましたか?
高級万年筆とか、オーダースーツとか車とか
プチプラ化粧品とかキッチン用品とか
いろんな方の買ってよかったもの、見るの楽しいですよね。

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ゆく年くる年(先取り

Posted on 27 11月 2015 by

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黒のラージプレーンは、来年の。
青のラージプレーンは、今年の。

黒い方には、シール型のマンスリーカレンダーや
大事にしてる言葉や、こうしたチャームなど
着々と切り替えの準備。

 

ハードカバーの重厚なのはとても好きだったんだけど
最近は小さめのバッグが気に入ってるために、どうしてもそのカサバリが気になってしまって
今年初めてソフトカバーを使い始めました。
これがなかなかしっくりきたのでよかった。

「ソフトカバーはいっぱい貼りこんでてもかさばらなくていいなあ」と思っていたけれど
こうしてまったく初期状態の黒と比べると、
青・・それなりに太ってたんだね・・

 

12月あたりから本格的に切り替えて黒を使っていこうと思っています・・けど、

今までは、新しい手帳に切り替える時期なんて
ワクワク感しかなかったのに
今年はなんだか名残惜しい気分。
それだけしっくりきた手帳だったんだなあ。

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カムリマス

Posted on 23 11月 2015 by

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延々と地平線まで続く車列を見ながら、諦めたように運転手が交通情報に周波数を合わせる。逃げ場の無い片道4車線の幹線道路、101号線、救いようのない情報を手に入れたところで何か変わる筈も無く、ただ情報を消費するためだけにそのラジオを確認する。

ここから見える地平線の少し先辺り、数マイル先で、誰かがバイクから降りトレーラに身を投げたそうだ。トレーラはそのまま横転、数台を巻き込みながら炎上、ウィンドシールド越しはるか遠くに見える黒煙となっているようだった。遠くに報道する回転翼の機影が見える。サンフランシスコに似合わない救いようのない曇天。少し寒い。

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車内に漂う陰惨とした空気に耐え切れず私は窓を開ける。途端、長期間放置した熱帯魚の水槽をひっくり返したような匂いが鼻を突く。水捌けの悪い土の匂いだ。少し先に目をやると沿線のガスステーション横、平屋建ての店舗であったろう建物が見える。薄汚れたガラスには”FOR LESALE”と小さな張り張り紙。奥には給水塔が見え、そこには耐性のインクジェットプリントされた大型の消費者金融広告が貼られている。その下、近所の協会の看板だろうか、

“He Died for YOU!”

素晴らしき国にいることを実感する。私は小型のノートブックにこう書き記し、ポケットに押し込み、閑散とした車内を横目にシートに身体を埋めた。

…とか何とか。こんなことをメモしながら、時々コンパクトカメラ(広角で比較的明るい単焦点)で車窓を撮影し旅しているイメージが、ここに投稿されているのNotebookersの皆様にはあります。勝手な妄想なんですけれども。ノートブックに日常と非日常を行き来し記録し続ける。そんなイメージです。

残念ながら私の私生活は、大型のバックパックを背負っていたり、RIMOWAのジュラルミンケースにセキュリティシールがベタベタと貼られた感じのを転がしていたり、焚き火のいぶした匂いのする感じとか、浅煎りのコーヒーの匂いを漂わせているとか、そのような生活からは程遠く、しかも人様に見せられるノートと言うよりは、ごく個人的なメモの範囲を越えておらず、このような言訳をせねば公開できないノートであります。例えば「もし」私が序文のバスに乗っていたとして、取ることが可能なノートはこんな感じです。

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ファミコンのフリーウェーみたいだ。
Jac In the box シボレーシボレー
トヨタカムリ カムリマス!! ←大切 逆走
石狩みたいだ。

全く意味がわかりません。カムリマス。その時少し面白かったでしょうか? 今見ても全然おもしろくありません。ちょっと声に出してコント55号の「飛びます、飛びます」のように言ってみしたが、全くおもしろくありません。しかも”Jac in the box”って”Jack”のスペルミスです。

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また絵の才能があるわけでもなく、ボールベアリングの内軸を四角で書いてしまう程度にセンスがありません。それでもnotebookers.jpに投稿を始めた経緯は、

「何だか楽しそうだな、おい」

というシンプルな理由からです。別に誰かにノートを見せるために綺麗に装飾したり、写真を丁寧に並べたりすることはしていませんが、きっと私のようなしょうもない事をノートを書きためている人もいるだろうと少しだけ期待しつつ投稿しています。自信のない初めて投稿される方は「ああ、あのカムリマスのノートよりはマシだから投稿してみようかな」という心理的な敷居を下げるネタとして使って頂ければ幸いです。

@lemonade_air #カムリマス

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女子って本当にいい匂いがするよね!!

Posted on 23 11月 2015 by

*この文章は@blanqのお題Tw
“Notebookersの「野郎」たちへ、10代の女の子向けの記事を書いてみよう。
キャッチーでポップな感じで。”

が元になり整理された文章になるはずでした。

三十代も半ばに足を突っ込み(突っ込んだ足は当然臭い)、十代の若人に伝えられるような、何か深みのある人生を送ってきたかというと、別にそのようなことは全然ない。酒を飲み、助平なことを考え、文字通り毎日会社に通っている。仮に何か気の迷いで十代に伝えたい事が出来ても、多分私の書き記す言葉は「オッサン臭いヒゲメガネが時代遅れなことを言っている」程度に映るんだろうと思う。まぁそれでもいい。今回はノートも文具もあまり関係なく、十代に媚も売らずに、今回は二月中旬にアイルランドに行ってきた旅行メモを少し整理しようと思う。

一月下旬のある日、欧州の同業務に従事している同僚から社内メッセンジャでこう話しかけられた。

「お前なんか面白いから遊びに来いよ。家に泊めてやるよ!」

年末年始の忙しい業務も終り、少しまとまった休みが取れるような予感があり(後にこの予感が全く期待はずれだったと痛感することになるのだけれども)、おまけにランチビアの後だったので「少し考えさせてくれ」と答え、少し考え、帰りの半蔵門線車内でiPhoneから航空券を購入した。大人になって良かったなと思うことは、こうした無理が出来るようになったことだ。後日、上司に一週間ほど休みますと申請を出し、国際免許証を運転免許センターで発行してもらい、同僚に持っていく日本食の土産を買った。

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左: 国際運転免許証ではなく、正確には国外運転免許証らしい。だったら何故表紙も国外運転免許証にしないのか、今ひとつ腑に落ちない。
右: パスポート以外普段の出勤の装備とあまり変わらない。

準備が整う。

DAY1 (2015-03-13)
移動日: Narita(JP) – Amsterdam(NL) – Cork(IE)

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左: 国内で747に乗ることは無くなったけれど、海外では未だ健在だ。この機体が長距離燃料を積み、重々しく空を上がっていく姿が好きだ。
右: エールフランスとの提携のせいか、エコノミーでもワインが美味しかった。

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khabarovsk上空。左: 画面上部が南、氷結したAmurが見える。
右: 文字盤がキラキラと反射する感じが綺麗だった。

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左: Amsterdamで四時間ほどの乗り換え待ち。その間VPNで仕事をする。
右: Cork(Ireland)入国。

同僚とも合流し一日目を終了。他に記すことはない。

DAY2 (2015-03-14)
午前中はレンタカーを借りに行く。レンタカーは総額10,000円程。その後、市内を少し散策し昼食に郷土料理を食べる。部屋に戻り、仕事の続きをして眠る。

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左: Cork市内にあるCork English Market(観光市場)
右: Marketの二階にある食堂で地ビールを飲む。

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左: 羊の内臓を煮込んだもの。
右: 羊肉のスープ。

どちらも北海道育ちの私にとっては違和感のない美味しいものだった。大抵の旅行者は癖があり残してしまうらしいので「羊だけど大丈夫?」と聞かれた。大丈夫。緯度が近いと食べるものも似るのかもしれない。食堂っぽいところはこの旅でここだけ。後はスーパーマーケットで食材を買って食べた。

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左: 現地Prepaid SIMを購入。4G(LTE) Unlimitedで2,500円ちょっと。
右: 冬のIrelandにしては珍しく朝は晴れていた。

DAY3 (2015-03-15) Killarney (Ireland) Day Trip
終日ドライブ。

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左: HartzでCセグメントの車借りたらピッカピカの6MT Renault Méganeが来る。気持ちが高揚する。久しぶりのMTで最初何度もエンストする。ロータリーでもエンストしてクラクションを鳴らされる。凹む。欧州車らしく少し引っ張って繋げると調子が良いことに気付く。
右: 紙の地図が好きで、レンタカーにナビは付けなかった。

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左: 国立公園内(Ladies View Industries)の駐車場。
右: N71号線 Kerry周辺の風景。Google Streetviewでも楽しむことが出来る。

凡そ250km程度の道程。昼前に出発して夕方日の暮れる前に帰ってこられる距離だった。運転で疲れていたので早めに眠る。
Killarney (Ireland) Day Trip

DAY4 (2015-03-16)
01:30時に起床し、06:00時くらいまで仕事をする(日本時間の月曜10:30から15:00)。午前中は仕事場に顔を出し少して挨拶と仕事をする。社食で地元料理のBlack Puddingを食べる。社内は残念ながら撮影が一切許されていないのでここには記せない。ホテルに戻り夕方まで眠り、知り合った同じチームのメンバとPubに行く。

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左: 宿泊先を同僚宅からホテルに変える。部屋からの風景。
右: 近くのバスターミナル。都市間高速バスの電光掲示板。

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左: Franciscan Well Breweryという地元のBrewery。Pubも併設していて同僚とそこで飲む。
右: 幸運にも旅行がIreland最大の祭りSt Patricks Dayと重なった。外の電光掲示板には”St Patrick’s Day Parade – Starts on Pamela Bridge at 1pm on Tuesday”と記されている。

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左: 路地裏。街灯が整備され身の危険を感じることはなかった。
右: 先日DoodleにもなっていたGeorge Booleが暮らしていた家を見つける。メンテナンスがされておらず廃墟に近い形で放置されていたのが残念。

DAY5 (2015-03-17) St Patrick’s Day
03:30時頃に起床し、04:00時から07:00時まで仕事をする。午前中はレンタカーを返却しに空港まで行き、帰りに近くのスーパーで少し食べ物を買う。午後は市内のお祭りのパレードを少しだけ眺め、昨日行ったPubにもう一度足を運び、IPAと薪釜のピザを頬張る。

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左: 道路をゲートで仕切りパレードが行われていた。
右: パレードの特に大きな山車。こうした山車がいくつも連なる。

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左: 昨日のPubにもう一度足を運ぶ。IPA(ビールの種類)、英国パイントで提供される。
右: 野外に石窯があり焼きたてのピザを提供してくれる。

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左: 帰り道、Graffitiを見つける。
右: スーパーにも寄る。バターが一個200円以下、安い。凍らせて日本に持ち帰った。

DAY6-7 (2015-03-18 to 19)
移動日: Cork(IE) – Amsterdam(NL) – Narita(JP)

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左: 霧深い朝。前日車を返すか迷っていたので正解だった。自分で運転していたら空港まで辿りつけなかった可能性がある。空港までの途中、ボンネットの先数メートルが見えない濃霧もあった。
右: 空港に着き出国手続きを終えると、朝5:30にも関わらずBarが開いていた。

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左: 日本ではあまり見ない距離で旅客機が並んで飛行している。
右: Amsterdamの売店にあったSushi。NigiriだけにGrab and Fly。コンビニ寿司を二晩冷凍庫で寝かせて解凍したみたいな見事な味だった。

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左: Amsterdamの無料ラウンジ。旅行中の仕事に疲れてもう諦めた図。どこでも仕事が出来るというのは、どこにいても仕事を与えられるというジレンマ。囚人の鎖自慢をしても仕方ないのだけれども。
右: 成田着。結局Wi-Fiのない飛行機の中がこの旅で一番長時間まとまって睡眠がとれた。Amsterdamで座席に身体を埋め目を瞑ると、もう極東上空だった。

今回の主な出費
klm.com Narita-Amsterdam-Cork 100,000円 (往復航空券、空港使用税、燃料サーチャージ含)
hotels.com Jurys Inn Cork 30,000円 (3泊、食事無)
hertz.com Car Rental 10,000円 (燃料は別に5,000円程度)

ショッピングも、観光バスに乗るのも、美味しい高級レストランで食事をするのも楽しいけれども、地元を車で走り、有名でもないよくわからないものを見たり、適当なPubで昼から飲んでその日は寝てしまったり、空港でわかりきっているのに寿司パックを買ったりする方が、私にとっては心地よいなと感じる。ちょうど今回のような少し慌しい旅のように。この感覚は何か思いついたことをノートに書き記していく感じに近い。

残念ながら圧倒的に私のノートは汚いし、文章を整理するときはiPhoneのメモ帳を使うのであまり手書きをすることがない。だからお題にかこつけて旅行した際のメモを貼ってみた。誰かの何でもない旅のメモを私もここで読んでみたい。そこに文具が絡まなくなって別にいい。(多分@blanqもそんなことは気にしない。)

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「パンツ、見えててもいいの!!」

Posted on 23 11月 2015 by

日曜日の昼下がり、若いお母さんが男の子に言い放った言葉に和みました。最寄りのパルコで開催中の「コップのフチ子展」での話。

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800体のフチ子さんが展示されていたそうですが、その大半はシャンパンタワーにぶら下がっていたんじゃないでしょうか。その数よりも展示の原画がとても良かったです。あんなに色々なポーズを描いて、どうして不自然なバランスにならないのか、絵心のない私にはとても不思議です。
企業とのコラボフチ子さんは、さりげなくお色気控えめだったりするところが、逆に変に気になって覗いてみたりしちゃいました。おじさんだな~。

ところで、フチ子さんは、立体をスケッチに落とし込んで、そこからまた立体に戻しているんですよね。立体の人間を二次元の絵に落とし込むのと、三次元の模型に落とし込むのと、どっちが難しいのでしょうか。どっちも難しそうですが。
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ざっと観て10分足らずの展示会。渋谷のパルコで開いた後、全国のパルコ店を巡回しているようです。機会があれば是非どうぞ。お勧めです。

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もうペンの持ち方なんて言わないよ絶対

Posted on 21 11月 2015 by

今年もP-1グランプリの季節がやってきましたねぇ。えっ、P-1って何?Pって?もうお気づきの読者さんもいるかもしれませんが、そうです!日本一ぺらい人を決めるグランプリです。私なんて出場しても予選落ちが目に見えているので参戦しませんがf(^_^;

はいっ、というわけで今回のテーマは「ペンの持ち方です」。美文字の基本はペンの持ち方からです。正しいペンの持ち方なくして美文字なし。すみません、「代表なくして課税なし」をパクりました。こういうところで教養をチラ見せするなかしぃですが、そんなこんなで性格は破綻しているけど美文字が書ける漢がペンの持ち方について熱く語ります。

ではなぜペンを正しく持たなければならないか?それはペンを正しく持つ姿が美しいと周りから一目置かれるからです。ペンの持ち方ひとつだけで評価が上がる、全く中身は変わってないのに・・・それがぺら部ちっくですよね。おおっ、こいつは只者じゃないぞ!

それと、ペンの持ち方がよくなかったら親のしつけを疑う人間もこの世の中にいます。そういう人は箸の持ち方やマナーもチェックしてきますので手強いですぞ!そういう人は持ち方やマナーがなってない人のことを教養とは無縁な下等動物とみなしてくるので付き合い辛いですぞ!

でも、安心してください、書いてますから!もとい、正しい持ち方で書けるようになりますから、ぺら部流で。

幼稚園児や小学校低学年であれば持ち方矯正ギプスみたいな器具を鉛筆に取り付けて字の練習をさせられるところですが、大人になってそんなのやりたくないよぅ・・・っていう方も多いと思います。最近の持ち方矯正器具は洗練されてますよ。興味がある方は試してみては。

ここからが本題です。試験に出ますよ。というわけで持ち方がよくなるポイントはズバリ、三角形です。なかしぃ△です。そのこころは、「なかしぃさんカッケー」です。なんのこっちゃねん、それはね、ペン軸が三角形のペンを使えば自然とペンの持ち方がきれいになるんです。えっ、ペン軸が三角形?そんなのあるの?あるんですっ!その三角形のペンを持つだけでいいんですっ!くぅーーーっ。試しにやってみてください。

で、おすすめのペンをご紹介します。

1.ラミーのサファリ

これは万年筆とボールペンがあります。スタイリッシュなデザインで万年筆ユーザーのハードルを下げたドイツの名品ですね。ペンを持つ部分が指にフィットするようにできています。

2.ペリカーノJr.

ヨーロッパの子供向けの持ち方を身につけることができる万年筆です。カラーがポップでいかにも子供が喜びそうなシリーズですが、大人が持っても遊び心があっていいと思います。

3.カクノ

こちらは日本のメーカーが万年筆ユーザーの裾野を広げるためにお手ごろ価格で品質もなかなかよい戦略的商品です。戦略に乗せられて買った人も多いですね。

4.th.INK

こちらはペリカンが満を持して投入したスタイリッシュな万年筆です。ほんとに軸が三角形になっているので、長時間の筆記でも疲れ知らずというのが売りでした。筆者も持ってますが長時間書き続けることはまずないです。(注:もう廃盤らしいので見つけたら是非)

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正しいペンの持ち方は字が綺麗に書けるだけでなく、長時間書いても手が疲れない合理的な持ち方になっています。美しいことは正義です。みなさんもペンの持ち方美人をめざしてみてはいかがでしょうか。

 

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さようなら、好奇心

Posted on 20 11月 2015 by

好奇心を失ったボクの心にノートが話しかけてくる。

「今、何が好き?」

とっさに答えられなかった。かつて興味のあることを片っ端からノートに書きなぐっていた。躍るような字に心の高まりが表れているようだった。好きなものを好きでいられる幸せな時間をノートと一緒に共有してきた。白いページが埋め尽くされるとき、糸が切れたように何にも興味を示さなくなった。好奇心が湧いてこなくなった。何を見ても何を聞いても誰かに会ってもなんとも思わなくなった。

好奇心を失ったら死んだも同然と言う人もいるが、本当にそうだろうか?かつてあんなに好きだったことにワクワクしなくなっただけでなく、それを再びやろうという気力がなくなった。それでも誰かに迷惑をかけただろうか・・・

「それは悪いことなのだろうか」

成長しなくてもいい、変化を恐れることは悪いことではない。そういう価値観を持ったっていいじゃないか?好奇心がある=優/醒めている=劣という図式が心の中に傲慢さを育てていき、やがては人を馬鹿にしたり軽蔑したりする嫌な人間になりさがる可能性がある。

また、何でも知りたがるということは知らず知らずのうちに人を傷つけることがある。そっとしておいてほしいときに質問責めをされるとその人を追い詰めることになる。

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もう一度ノートが語りかけてくる。「好きってどういうこと?」

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幻と思われていた自分のフリーペーパー「どっさり通信」が発掘されました

Posted on 20 11月 2015 by

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私はブログを書き始めて10年くらい経ちますが(新規と削除を繰り返し、今は2010年11月からの記事しか残っていません)、その前までは「どっさり通信」というフリーペーパーを出していました。
A5の用紙に手書き、それをコンビニでコピーして家族、友人知人に郵送。一時期は12か所くらいに送っていたような記憶があります。

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Notebookerのはずなのに、最近ノートでなくなっちゃったレシピブックの話

Posted on 19 11月 2015 by

こんにちはkonamaです。今日はレシピブックのお話。

スクラップブックに夕刊の料理のコラムを貼ってた時代から今のカードボックスに至るまでのお話です。

歴代レシピブック Continue Reading

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くだらなくて誰にも共感されなさそうだけどメモしておくだって思いついたから

Posted on 17 11月 2015 by

下書きとして保存  2014年2月11日 @ 20:43

 

————————-  こ  こ  か  ら  ————————-

お客様のペン

ジェットストリームはだいたい友達

モンブラン鉄板

なぜ蛍光ペンしか持ってこない

ミッキーの3つまるがついている…

書店員さんのペン

ジェットストリーム157円の黒持ってる人は大抵いい店員さん偏見

サラサクリップ7本もポケットにさしてどーするのおにいさん

ジーンズのバックポケットワイルド系

————————-  こ  こ  ま  で  ————————-

 

わたしが保存している下書き記事の中で、最古。

かつ、雑。

なにもかもが、雑。

 

記事にしたいコトが最近さっぱり浮かばない代わりに、

埋もれていた下書きを解放してあげようではないか。

 

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それでは本日、これにて終了。

Notebookerさんの下書きタイトル、おもしろいよね。

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何ゆえにこうした神秘に惹きつけられるのか、彼にはついにわからなかった。『大英博物館展〜100のモノが語る世界の歴史』を見てきました。

Posted on 16 11月 2015 by

近、チャトウィンの作品を二作、読みまして。
なんというか、『百年の孤独』感の漂う作品でした。
例えば、マコンドを出て行ったブエンディア家のひとの望郷と、マコンドに留まったひとの積み重ねた生活が書かれているような。
そのまったく正反対の人生の有りようと、あと、やっぱり共通するのが『過剰と欠落』かなあ。
何でも手に入る富を持ちながら、本当に欲しいものは手に入らない、欲しいと思えるものがない。
『ウイダーの副王』と『黒ヶ丘の上で』という二作です。
(やー、これはただの前フリで、記事はこのレビューではないです)

神戸市立博物館の『大英博物館展』に行ってきまして。
この『100のモノが語る世界の歴史』を見てきました。

大英博物館展

象の下にあるのがルヌラですー!ルヌラですーー!!

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ROOKIE YEARBOOK日本語版発売がとても嬉しいのです

Posted on 15 11月 2015 by

今日はわたしが好きな一冊の雑誌を紹介したいと思います。

 

雑誌の名前は「ROOKIE YEAR BOOK」
現在19歳のキュートな編集長TAVI GEVINSON(タヴィ・ゲヴィンソン)による
お洒落を楽しみたいと思いながらも実生活に悩めるティーンのための雑誌です。
このROOKIEはオンラインマガジンの記事を本にまとめたもので
英語版(本国版といったほうがいいかな)はすでにNo.4まで出版されているの。

 

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そして、ついに日本語訳版が先日出版されたんです。
おめでとう!!
Notebookersを訪れた人の中に、悩める10代の若者がいるかは知りませんが
10代でなくても興味深く読める本であることはまちがいないから勝手におすすめさせて。

 

内容はファッションやDIY(自分好みになにかを作る事)のコツ、
それから学生の頃の思い出や悩みの体験談、インタビューもたくさん書かれています。

 

面倒だから目次は割愛するけれど、ティーン向け雑誌にありがちな
綺麗なお姉さんと洋服、化粧品が並んでるカタログのような本では無いことは確か。
わたしは今25歳になろうとしているんだけれど、自分が10代のころに
こんな雑誌が日本にもあったらよかったのになって羨ましがらずにはいられません。

 

私が中学や高校の頃の女性向け雑誌ってブランドのお洋服に
男の子の気を引くモテ仕草にメールのテクニック、
ピンクとリボンとスワロフスキーでデコレートされた携帯電話。
可愛い女の子ってね、髪はセミロングでうるうるリップで桜色ネイルなのよ、みたいな
これがカワイイの、だからみんなこうなろう!みたいなカタログだった。
もしかしたらこの時代を生き抜いた女の子たちがその後、量産型女子と呼ばれているのかもね。

 

今はいろんな雑誌が本屋さんに並んでるから
モテカワだけじゃなくて、より自分好みの雑誌を探せると思うけど
それでもやっぱりROOKIEは違うな、好きだなと思う所がいっぱいある。

 

理由のひとつは流行り廃りの話題ではないという事。
ROOKIEは「今シーズンは絶対ミモレ丈!」なんてのは無い。

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真夜中のおやつ図鑑とかリサイクルショップでのお買い物テクニックとか
フェミニズムに関する記事もあってどれも笑えたり真剣に考えさせられたり素晴らしい内容ばかり。
多分、大人が読んでも自分が学生だった頃を思い出すし
いま学生である人は、自分だけが退屈を発酵させて憂鬱に過ごしてるんじゃないんだって思える。

 

雑誌の中の世界に憧れるというよりは、自分の頭の中に種をまいてくれる感じかも。
この雑誌をよんでどう思う?何かしてみようかな?って想像させてくれる。
それに、不完全でない自分も悪くないんじゃない?って思えてくる。
完璧なスタイルのモデル、流行りの服を見せられては
そうなれない自分が劣等感で嫌になって
自分の中の眠ってるのか元から無いのかわからないような個性をほじくりだして
よくわからないまま何かのカテゴリにあてはめようとしてたけど
そんな必要はまったくなかったのね。
タヴィちゃんもTEDで模索や曖昧も自分であると受け入れる人が素敵って言ってるし。

なんでNotebookersでこの雑誌の紹介をしてるのかというと
私がとにかくおすすめしたいからってのが大きいんだけど
根っこの部分でNotebookersとROOKIEは似てるんじゃないかなと勝手に思ってるからです。

 

先ほどのTEDの言葉をかりると
「Notebookersに答えは書いていません、私たちもまだ模索中だから。
Notebookersはノートの使い方を模索する方にとって居心地のいい場所を提供します。」

 

Notebookersという場所では色々なノートに関する記事を読めるんだけど
このノートはこんな風に使うのが正解、この新商品買うべきって言ってるんじゃなくて、
わたしはこんな風にノートの使い方を模索しているの、
あなたはあなたが楽しめる方法でnotebookを楽しんでね。
そしてもしよければあなたのnotebookとの折り合いのつけ方も
きっと他のだれかのヒントになるはずだからぜひ教えてって感じでしょうか。

 

ROOKIEは大きくて分厚くて文字がびっしりで、でも実際に手に取って読んで見て欲しい本です。
もしこの記事を読んで興味を持ってくれたらぜひROOKIEを書店で探してみてください。
大きい本屋さんにしかないかもしれないのが残念だけど
(ちなみに特典でポストカードがついてるお店も若干あるみたいです。
わたしは住んでる町の本屋さんにはなかったのでちょっと遠出して買いに行きました。)
わたしは自分も読むし、いつか子供ができたらなんとなく本棚から引っ張り出して

勝手に読んでくれるといいなぁと思います。

 

 

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【横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展 ~今を生きる猫たちのキロク・キオク~】

Posted on 15 11月 2015 by

ご無沙汰しております。
とむとむです。

「今年は猫写真に力を入れていきたい」
2月の「自 己 紹 介」でちょっとした抱負を書いていましたが、
良い機会に恵まれ、このたび作品をお披露目できることになりました。

17日(火)より、横浜にて開催される
【横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展  ~今を生きる猫たちのキロク・キオク~】
こちらの写真展に 「猫のチカラ」 と言うグループの一員として出展させて頂けることになりました。
プロ・アマ合わせ総作品点数は1000点を超える予定とのこと、大きな規模の写真展となりそうです。

グループの中にあって、自分らしさを出せることって何だろう?
パネル展示だけでなく、机上スペースも使わせていただけると聞いて「ぽんっ!」とひらめいたのが、
モレスキン・ブラックページアルバムの使用でした。

先日、試行錯誤しながら自分の好き!を、言葉ではなく写真で綴ったモレスキンが完成しました。
目立ちすぎず、でも少しは目に留まるようにと表紙をカスタマイズ。
雑貨屋さんで最近見かける、ウォールステッカーの猫を貼りました。
一応モデルになる写真もあり、それに近いものをセレクト、結構お気に入りです。

{"DeviceAngle":-0.2951975166797638}

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他の方も机上スペースを使われるので、
フォトカードを兼ねた名刺は、便利な拡張ポケットに収納しておくことにしました。
でも、真っ黒な拡張ポケットに入れていては目につかない・・・
そこで、Notebookersならではのカスタマイズ、ポケットへの窓開けを行いました。

作業に際しては、昨年の文房具カフェで行われたYOKOさんのモレスキンワークショップを振り返りつつ、
あかねさんの「モレスキンの後ろのポケットに窓を開けよう」を再読させていただきました。

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良く切れるカッターとカッティングマット、クリアファイルにマステを用意して・・・

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テキトーな(お好みの)位置で切り・・・

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クリアファイルの窓を貼り・・・

{"DeviceAngle":0.9244765798237662}

最後は猫マステで縁取り。
窓からは猫ちゃんたちがコンニチハ。
こちらのポケットに入ったフォトカードは気に入ったものがあれば、どうぞお持ち帰りくださいませ。

そして、もうひと手間だけ作業。
持ち去りを防ぐことも考慮して、紐をつなぐことができるように穴開けと両面ハトメ加工を施しました。

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感想用のひとことノートは、カイエのポケットサイズで作成してみました。
こちらも表紙に開けた窓からコンニチハ。

感想ノート

ちなみ今日も、この記事を書くちょっと前に猫の撮影に行ってきました。
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今日もいいコ達に撮らせてもらえて幸せな時間を過ごすことができました。

パネル展示、アルバムの中身については、ここ数年で撮ってきた野良猫写真をまとめたものとなります。
僕は可愛いさの中に垣間見える、凛とした表情、姿を捉えたい。そんな想いでシャッターを切ってきました。
規模が大きいだけに作家さんごとのテーマやアプローチの違いを、多くの方に楽しんでいただける写真展ではないかと思います。
お時間ある方は、横浜赤レンガ倉庫に足を運んでいただけると嬉しいです。

最終日の23日は在廊予定ですので、もしお会いできる方がいらしたら、是非お声かけ下さいませ。

【会期・アクセスなど】

「横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展  ~今を生きる猫たちのキロク・キオク~」

〇会場 :横浜赤レンガ倉庫 1号館2階
〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港1-1-1


〇アクセス :http://www.yokohama-akarenga.jp/access/

みなとみらい線「馬車道駅」または「日本大通り駅」より徒歩約6分 (馬車道駅推奨)
JR「桜木町駅」よりバスで約25分、徒歩約15分
有料駐車場あり (最初の1時間500円 以後250円 / 30分)

〇会期 :2015年11月17日~23日

〇時間 :10:00~20:00 最終日23日は 10:00~18:00
※入場受付は各日終了時間の30分前迄※

〇入場料 :500円(小学生以下無料、発券当日に限り再入場は何度でも可能)

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悲しみという進化

Posted on 14 11月 2015 by

象は群れの仲間が死んだら葬式をするという。

死んだ個体の亡骸に対し、周りに集まり鼻を上げて匂いを嗅ぐような動作や、労わるように鼻でなでる等の行動をとった記録があるらしい。それが葬式と言えるのかどうかは分からないが、象は仲間の死を悲しむという感情を持っていると思いたい。

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象は人間には聞こえない低周波音で会話をしている。自分たちの群れの存在を脅かす天敵の存在を仲間に知らせるといったコミュニケーションをとっている。こうしたコミュニケーションの前提として群れの安全の確保が目的で生き延びるための手段と言ってしまえば味も素っ気もない。しかし、象たちが仲間をこれ以上失いたくないと思って仲間を守るための行動と想像してみたら象のコミュニティの絆を感じられるかもしれない。象は仲間の死を悲しむ動物であると。

ではなぜ、ほかの動物にはなく象にこのような感情があるのだろうか。例えば、鰯の群れが鰯より大きい魚に食べられたら生き残った鰯は悲しむだろうか。鰯が何故群れるのかというと、ばらばらで生きているより群れになって行動する方が固体の生存率が高いという説がある。どういうことかといえば、群れを襲う魚は群れの外側の固体の一部を食べつくしたらお腹いっぱいになって内側の固体まで被害が及ばないということである。内側の固体は外側の固体の犠牲の上に生き延びている。鰯は犠牲になった固体に対し、悲しみや感謝の念を抱くのだろうか。

さて、我々人間は悲しいときに涙を流す唯一の動物である。人類の祖先は泣いたのであろうか。サルが涙を流したという話は聞いたことがない。生物の進化の分岐点で涙を流す特性を獲得した固体が人間に進化したのだろうか。では、なぜ進化の過程で涙を流すという特性を身に付けたのだろうか。

仮定として、人間の祖先は現在では想像もつかない厳しい生存環境にさらされていたのではないだろうか。ヒトの赤ちゃんはほかの動物と違って自立するのに時間がかかる。その分幼くして亡くなってしまうことも多かっただろう。また、大きくなってからも身内や仲間が亡くなったりすることがほかの動物よりも多かったのであろう。悲しみを多く体験することで、何らかのきっかけで悲しみの感情の揺れが大きく振り切ったときにふと涙が流れたのではないだろうか。それは悲しみで自我が崩壊しないためのシステムではないかと思う。誰もが泣いた後に泣き疲れてその後に来るカタルシスを覚えたことがあるのではないか。そうして悲しみを乗り越えて生きていく、ある種の活力を得て生存競争を勝ち抜いてきたのではないか。そして、「悲しいときに泣く」から「感動したときに泣く」という進化を辿ったのではないか。

かなしいなかしぃでした。

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趣味は料理です、携えるノートブックは冒険の書

Posted on 13 11月 2015 by

食べものへの執着がやたらと強いせいか、それとも何かの縁なのか、いつも周りには誰かしら料理の上手な人がいました。そのおかげで、作るよりは作ってもらう方が好き、自分で食べる分くらいは作るけど人にふるまうほどの自信なんてまったくない、特に包丁はとても苦手でトントンと手際よくみじん切りなんてできないし、指を切ったり火傷したりも数知れず、手軽で楽しい料理の代名詞みたいな鍋といえば過去…当時の恋人と作り方を巡って喧嘩した過去の苦い思い出…etc. で、どちらかというと料理は苦手、積極的に手を出したくないという気持ちばかりが強かったのですが、今年に入ってちょっと思うところがあり(※注)料理を趣味として楽しんでみることにしました。

注: ”ちょっと思うところ”
理由の一つ目は、自己紹介のために。人から「趣味は?」と訊かれた時にいつも「えーと、特にこれといっては……」と、とても残念な答えしかできないのが以前からとても残念でw、何か社交的なちょっとした話題、会話のきっかけになるような趣味を作りたかったのです。
二つ目。じゃあ何に取り組むべきかと思った時に、以前konamaさんのリトルプレス( ※『リトルプレスが出来上がるまで』 )で紹介されてた本「聡明な女は料理がうまい」(桐島洋子・著)を読んで、とても印象的な一文があったのを思い出しました。

「あなたみたいな食いしんぼうが自分で料理できないなんて、あんまり不便で不経済で見てられないわ。

何だか色気のない部分の抜き書きになってしまいましたがw、他にも素敵なことがたっぷり書いてある本、私の中の、ずっと手元に持っておきたい一冊になった本です。(konamaさん素敵な本を教えてくれてありがとう!……読んだのは随分前で今更云うのもなんだけどw

この本を読んで、苦手宣言をしながら逃げ腰でいるよりも、ちゃんと料理と向き合って上手になれば、自分の食事だけでなく誰か別の人のためにも美味しいものを作ることが出来る、そうすればこれからの人生もどんどん素敵で楽しいものになるし、食文化に興味があり、食べるのが好きな自分にとって、料理が趣味って何よりもお得だ!と心から思ったからなんです。

ところで、
今わたしは3冊のモレスキンノートブックを使っています。
1冊目は、諸々のスケジュールとそれらに関する覚書用。
2冊目は、食事記録やあれやこれやの体調管理用。
そして3冊目は雑記帳。なのですが、これ、元々は英語の勉強のために使っていたノートブックで、自分の頭の中をうまく整理する方法がないかと試行錯誤するうち、絵日記のような絵本のようなものになってきたものです。

描いてる内容はその日に考えたことや思ったこと、忘れゆくままにするのではなく覚えておきたいこと。それを、XLサイズのモレスキンノートブックに思いつくまま描いています。元は英語の勉強用のノート、自分としては英語の勉強ノートのつもりもあるので、キャプションは出来るだけ英語で、それから、描いた“モノ”の名前も辞書で調べて書き込みます。

日記とはいっても思いついた時に描いてるだけなので、描くのは覚えておきたいことがあった時だけだし、特にテーマも決めてないし、ルールらしきものは“出来るだけ英語にする”だけなんだけど、見返してみると、どうもその自分にとっての「覚えておきたいこと」が、料理や食べ物のことばかりみたいなんです。

一番最近の、今日描いたばかりのノートは「ホットチョコレート紅茶」のレシピ作り。
ふと、ミルクティーとココアを足した飲み物ってどうだろう?と思いついたのが始まりで、“ふわっとした紅茶の香りにチョコレートでアクセントの効いた秋の温かい飲みもの”というイメージで色々と試してみた過程を描いています。

ホットチョコレート紅茶のノート
(※英語部分に関してはあくまで『勉強ノート』なので、間違いがあってもスルーしていただければと……特に文法とか文法とか文法とか…!)

いつもこんなにしっかりレシピを書いてるわけじゃなくてたいていは使った材料と調理法のノートだけだったりするんだけど、改めて見てみると毎ページ必ず何か食べものに関することを描いてるw レストランで食べたものの絵だったり、思いついた料理のアイディア、YouTubeで見たチーズの作り方や果物の切り方、キッチンの改造計画に、果ては、ベッドに寝転がった時のベッドパッドの感触がカリカリベーコンみたいだったとか……
これ別にね、趣味を料理としたからこうなったわけじゃないんです。元から頭の配分はこんなもんです、本能の赴くまま。それを思うとやっぱり、趣味を料理とするのはまったく無駄がない、お得だ!と思うんです。(技術が伴えばもっとあれだけど、そこらへんはまあその)

前出の本「聡明な女は料理がうまい」に、わくわくするようなノートブックのアイディアがあります。

(略)このノートブックはケチケチしないで、一生使えるような立派なものを買う。これは孫子の代まで伝える財産になるかもしれないものなのだ。

気に入った料理のレシピを書き込み、レストランや友人の家で食べた料理のメモを作り、新聞雑誌で興味をそそられた料理記事を切り抜きにして入れておく、書き込んだ料理録にはたっぷりの余白を残しておいて、新しい工夫をしてみた記録を書き加えたりもする、自分用の料理の虎の巻ノートブック、何だかとても楽しそうです。

 読む、作る、味わう、気に入る、そして書くの五段階を経てノート入りした料理がしだいに数を増すにつれ、そのノートの主は料理人としての貫禄を増していくだろう。

何年か前、伯母の遺品整理をしている時に、様々なものから切り抜いた料理記事と、それらを貼り付けてスクラップブックにした家庭雑誌が出てきたことがありました。
「伯母さん料理上手だったものね。でも(スクラップブックやノートブックじゃなくて)雑誌に貼り付けてるの、昔の人だからね」と皆で笑ったりしたのですが、半世紀前の家庭料理のレシピ、作り手がいなくなって作り方もわからず、二度と味わうことも出来ないだろうと思っていた料理のレシピが綴られたノートブックなんて、形式はどうであれとてもロマンチックなものだなあと思ったのです。

そうだ、やっぱりこれからも、趣味と実益を兼ねて料理をし、できるだけ腕を磨こう。
思い付くまま(そしてこれからはもうちょっと意識的に)ノートブックに美味しいものを遺してゆこう。

自分のために、それから誰かのために。
 
 

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移動式生活「MOBILIS IN MOBILI」のススメ

Posted on 11 11月 2015 by

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あなたの目の前に、突然、海底二万里のノーチラス号とネモ船長が現れ、この船での生活は衣食住すべてがそろって何不自由なく、美術や博物などの知識もたっぷりと保有し、快適な生活が送れる旨ひと通り船の説明を受け、「この船で世界を永久に航海できる。そしてまだ未解明の海の秘密を解き明かす冒険ができる。しかし二度と降りることができない」と言われたときに、そこにあなたは飛び乗りますか?

現代における移動式生活(MOBILIS IN MOBILI)というスタイルについて考えてみたい。
思想としては、現代におけるジプシーのスタイルとはどのようなものになるかというところ。常日頃、自分の理想の生活や環境やユートピアについてヒマさえあれば考えているので、割とこういう空想は好きだ。自分の理想の生活は、都市と自然を行き来するという生活がテーマになると思う。 都市における仕事や義務的なものから僕らは解放されたときに、都市にいる必要性を感じない人々は、徐々に移動を開始する。日本という国がもしも国境のない大陸続きのスンダランドだったとしたなら、寒い時期には南に下り、暑い時期には北国へ移動し、住みやすい環境をその場その場で作り、都市で起きていることを意に介さず物ともせず気にもとめず飄々と暮らしていく新しい人々が現れ始めると思っている。現代においてそれは車での移動であるかもしれない。もしくは大規模な馬での移動になるかもしれない。町でも村でもない新しい集団の単位が発生していくと思う。

例えばモンゴルでのお話。ゲル1帳は、おおむね夫婦を中心とする1小家族が住み、遊牧民たちは一般に2~3帳のゲルからなる拡大家族集団を「アイル」(「仲間」や「村」の意味もある)と呼び、アイルでまとまって遊牧を行うらしい。同じ地域で遊牧を行う複数のアイルの集合体がいわゆる部族(アイマク)と呼ばれる。部族の極小の単位がゲルに相当するわけである。テント1帳が自分が属する社会の極小の単位であるなんて非常にシンプルでグッとくる。19世紀以前のモンゴルでは、アイマクに王侯貴族がいて、隷属民まで含めゲルが何十何百も集まった大型の集落が存在していた。つまり移動する都市である。まるでヴェルヌの移動する砂漠の都市みたいだ。これを中世モンゴル語ではクリエン、近世モンゴル語ではフレーといった。

小さなころに読んだ本や映画が良い具合に影響を与え想像力を刺激してくれている。文学で言うと、ハックルベリー・フィンの冒険、宇宙船とカヌー、宝島、蝿の王、なかでも「海底二万里」は特別な本。それぞれの本が描き出すそれぞれの特殊な生活環境は僕の憧れとなって、具体的に僕の理想の生活としてしっかりと根付いている。ヴェルヌの描き出すノーチラス号での生活は「MOBILIS IN MOBILI」のことばに相応しくまさしく移動する生活の代表格である。その都市から隔絶されたノーチラス号の世界観は移動式生活に対するヒントがいくつも隠れている。物語の中では潜水艦の中での生活・美術・経済・学問・衣食住について徹底的に考えられていて刺激になる。関係ないけど、物語を僕らが創造するとき、少なくとも2種類のアプローチの方法があると思える。一つ目は、何かが過剰な部分と何かが欠落した部分のギャップのある「特殊な人間の創造」。二つ目は一般的ではない「特殊な生活環境」の創造。そのことについて徹底的に考えられたとき、そこに物語が発生すると感じる。良い意味合いで海底二万里はその二つを実現できていると思われる。

ツリーハウスはハックルベリー・フィンの冒険でもお馴染み。ケネス・ブラウワーの「宇宙船とカヌー」では、40m級の杉の大木の上に建てられたツリーハウスが登場する。よく冷えた針葉樹の森。杉の枝が螺旋階段となっていて、樹上の小屋の中ではベッドと本棚と暖房替わりの小さな古びた鉄のストーブ。ストーブの上のシュンシュンと音を立てたコーヒー。木の麓には手作りのカヌー。トイレは板の上で済まして、フリスビーのごとく力いっぱいに遠くまで飛ばすシーンが印象的。彼方へうんこがキラキラと輝きながら飛び去っていくのである。

アルチュール・ランボーの人生において、不思議な経緯がいくつもあるけれど中でも好きなのは、フランスの詩人だった彼がある日突然のように砂漠に渡り商人になってしまうという話である。おかげさまで彼が旅する姿を想像すると、何か文学的な姿の砂漠のキャンプを思い浮かべる。それは、砂漠の旅人であっても瀟洒な彼のこと、なんとなく洒落た雰囲気のある暮らしだったのではないだろうか。現代においても「Gramping」といってグラマラス(Glamorous)なキャンプ(CAMP)のスタイルというものがある。まるで砂漠の王族が過ごすかのようにコットンのテントに家具を設置して滞在するスタイルである。モンゴルでいうところのゲルやパオ(包)のような住居に近いと思う。現在、実際に購入することができるものでいうとCanvasCamp社のシブレーなどが理想に近い。

このタイプのテントのよいところは、居住空間が広く取ることができ、夫婦1組+子供1人くらいまでは理想的な広さを確保できるところにある。家具を設置して中央部分にテーブルを設置し、内側側面にストーブをインストールし快適な環境を作ることができる。最近でもテント・ビレッジなどでラグジュアリーな環境作りでもこのコットンで作られたテントが一役買っていて、アウトドアであっても快適な環境を提供し、ホテル並みのサービスを提供しているところもある。

このテントの姿を見てからというもの、読んでいる本の中で、移動式の生活をしている人々を思い描く時、つい思い浮かべてしまう。中でもガルシア・マルケスの「エレンディラ」で、祖母のために街はずれで身を売るエレンディラのテント(外には順番を待つ兵士の行列、その行列に物を売る商人の数々)、そして「百年の孤独」で登場する宝箱のチェストに氷を沈め、磁石を引きずり、絨毯に乗って空を飛ぶ、何やらガチャガチャと騒がしいジプシーたちのテントである。 最近この住居の姿にものすごく興味がある。このテントを使い、一つの移動式コミュニティを作り上げていくことが僕の当面の夢となっている。このテント1張で移動し、その生き方や生活に興味を持った人々を迎え入れ、徐々にその単位を増やしていき、移動式の村を作り上げいくこと。そしてあらゆる町や村に所属せずに、境界線に住むこと。僕はこういうことを考えるだけで興奮する。

とりあえず、想像しよう。
コットン張りのテントの両サイドに羽毛入りのふかふかのベッドを配置し、真ん中のポールには木製の小さなテーブルを置く。テーブルの上にはコーヒーの道具、ポーレックスのコーヒーミルとコーヒーサーバも兼ねたビーカー数個。床にはペンドルトンの毛布や、色とりどりのラグマットを敷き詰め、足の裏にやさしい感触を与える。テントの外側には旗めくタルチョ(チベットの三角旗)。ストーブの上ではケトルに入ったお湯が沸騰し、部屋を暖めている。すぐそばには毛の長い大きな黒い犬。ぽこぽこと音を立てる水タバコのパイプ。そしてベッドの上に目を向けると、赤いペディキュアを塗る白い肌の裸体の女性。はい、ここで重要なのは、こういうアウトドア的な生活を思い浮かべる時なんだが、大半のケースでは妙に健康的な風景を思い浮かべてしまうのだが、いかがわしい感じのイメージをインストールすると、突然のように物語性が現れるのでお勧めする。

Cryptozoic(クリプトゾイック)ということばがあって、意味は文明の隅っこで密かに生きることを覚えてしまった野生動物のこと。または、港に停泊する古びたボートの中で寝泊まりする、樹上の小屋でコーヒーを入れながら暮らす、ハンモックで眠り、焚き火と共に過ごす人々のこと。そして、ヒンズー語なのかな?「アンテヴァシン」という言葉にも惹かれる。意味は「境界に住む者」。そのためにいろんな物事を捨ててしまった人々の意味もあるらしい。未開の森の奥深くで暮らす賢者でもなくて、賑やかな街に住むわけでもない。そんな人々に興味がある。常に境界線に住んでいて、世界をいくつか渡り歩きながら生きて行かなければならない人というのは、きっと荷物を小さく小さくしなければならないと思う。鞄にうまくぎゅうぎゅうと収めて、ふらっと行ってしまう、そんな感じ。いつか、皆さんも家を捨てて大陸を移動する時はどこかで合流しましょう。

さて、冒頭の「あなたの目の前に、突然、海底二万里のノーチラス号とネモ船長が現れ、この船で世界を永久に航海できる。そしてまだ未解明の海の秘密を解き明かす冒険ができる。しかし二度と降りることができないと言われたときに、そこにあなたは飛び乗りますか?」の質問ですが、僕はそこにエロいのがあれば迷うことなく飛び乗ります。ピース

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なにもかもうまくいく手帳術

Posted on 10 11月 2015 by

アウンサンでーす。スーチーでーす。二人合わせてアウンサンスーチーでーす。ついに我々野党が勝利しましたね。ミャンマーといえばビルマの竪琴ですね、ビルマの竪琴といえば水島上等兵です。帰ってこい、水島ーっ!そう、みずしまさんです。「し」に”はつかないですね。なかしぃの「し」も”がつかないので親近感が湧きます。知ってましたか?水島上等兵は別の部隊に降伏を勧めにいったときに人食い人種につかまって殺されかけてたというエピソードを。

というわけで今回のテーマは「なにもかもうまくいく手帳術」です。結論から言いますが、

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「そんなのないです」

あったらこっちが教えてほしいわ!もしあったとしても、それを知っている人は公開しないでしょうね。他人に言わずに独り占めです。

今回はぺら部史上一番中身のない薄っぺらくさえない記事ですが、何か?

 

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ようやく文具ピクニックしてきましたよin大阪城公園

Posted on 08 11月 2015 by

これを書いている今。雨の音がきこえます。
文具ピクニックは、昨日のことでした。

天気がもって、ここ数日、雨が降らなかったこともあり、ようやく地面にシートをひいての「ピクニック」をすることができました。
文具ピクニック野外活動もちょろっとしていましたが、思い描いていた環境がばっちりそろったのが、今回初です。ほんとによかった。

紅葉ではないけれど、落ち葉の絨毯になっていた。

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お昼を食べつつ、初参加の方もいらっしゃったので自己紹介。
そして、みんな懐からとりだすお菓子たち。

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参加人数は、6人だった。人数はそんなに多いわけでもないから、ワークショップをふたつやりました。
時間がかかっても、ひとつのワークショップに30分くらいかなぁ。サクッと15〜20分で終わる予想でしたら、文具好きは、こだわりが強いのを忘れていた!

ふふふふふふふふふふふふふふふ。
けっきょく、12時過ぎから、16時半まで、ずーっとワークショップをしていましたよ。笑

ひとつめの栞作りのテーマは「インクで遊ぼう」「マステで遊ぼう」でした。

インクで遊ぼうのコーナーはこんな感じで、下見の時にもやっていたように紙にインクぶっかけて、水もかけてグラデーションをだしていく遊び。みんな、手を染めながらやっていました。ウェットティッシュは必需品となりました。

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乾かして、飛ばないように枝で抑えられている紙。

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うむ。とても綺麗ですね。

マステで遊ぼうのコーナーは、好きなマステを貼ってもらいクラフトパンチであけた丸でデコっていきます。

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レザークラフトの道具で穴をあけて紐を通せば、完成します。
インク側。

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マステ側。

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ふたつめの栞つくりは、レザクラ体験となりました

これは、革に押せるスタンプで消しゴムハンコをおして、革を切って、穴あけて紐をとおして、さくっと15分程度で終了のはずが……!

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縫いたいという人が、ひとりくらいいるかなぁ。そしたら、その人だけワークショップ続行で、みんなで文具などのトークしつつと思っていたら、ひとり以外全員縫いはじめる。

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栞でも、タグでもお好きなようにといっていたら、本気で好きなものを作りはじめる。いや、おもしろかったです。笑

後で聞いたら、自由度が高かったと。
ふーむ。そうかな。

みんなの、レザクラ完成品。

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できたころには、おかしい。日が暮れはじめている。

予定していた、フリートークはスタンダードブックストアカフェへ行きました。いや、もっと文具について話している予定だったんだけどね。なにせモノづくりに夢中に。
ケーキたべて休憩。

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ワークショップでエネルギー使ってしまったみたいで、眠かった。
もう、フリーにしようとおもって、みんな好きなように話をしていました。

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話がむけば、手帳やタスク管理の話をしていたり。

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これ、何使っているの?という話から試し書きをさせてもらったり。

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トラベラーズノートを並べてみたり。

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マステのまきまき会は、私でなく初参加してくださった方が準備してくださって、まきまきしてきました。マステも大量に持ってきてくださいました。
これはじめると、無言になりますね。

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無事、文具ピクニックを終えました。
参加された方、宣伝協力していただいた方もありがとうございました。

文具ピクニックは、実際わたしの気分でやるって決めてるんですが、きっと春と秋にはやるはず。

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ありがたいというおはなし

Posted on 07 11月 2015 by

Happy birthday to me、Happy birthday to me、Happy birthday dear なかしぃさん、Happy birthday to me♪

Facebookって友達の誕生日がくると通知がいくはずなのに誰一人お祝いメッセージくれない嫌われ者のなかしぃさんです。なので自分で歌ってみました。演奏はモレカウのときにupしたのでそちらもどうぞ。

で、憎まれっ子世にはばかるといいますが、未だはばかってません。手相占いで両手ともに天下取りの手相って言われたのに・・・織田信長と同じ相やって言われたのに・・・ あっ、そうか!信長は天下取る前に謀反で殺されたんだっけ。もうおいらも誰か殺してくださいっ!

というわけで、今日は誕生にまつわるおはなしです。さっき殺してくださいって言ってたのに命の誕生にまつわるおはなしです。舌の根も乾かぬうちに正反対のことを平気で言えるなかしぃさんです。

中学のときに数学の授業で累乗を勉強するときに先生が言ってたのは、自分が生まれてくるには両親がいて、その両親が生まれてくるには2組の祖父母がいて、その祖父母が生まれてくるには8組の曽祖父母がいて、その曽祖父母が生まれてくるには16組の・・・(以下略)ということで、どんどんさかのぼると2の累乗の分だけカップルが成立してセックスして子供を生んで無事にそだてなければならず、そのうちの一組が欠けても今の自分は存在しなかったということです。現代みたいに医療が発達していない時代の方が歴史的には長かったですが、生活環境とか生育環境が厳しく、その間には戦乱もあったでしょう。そういったことを乗り越えて子孫をつないでいった結果が今の自分なのです。そう、今「ある」ことが「むずかしい(難い)」のです。そう、「ありがとう」なのです。なので、誕生日には産んでくれた両親や祖先に感謝することが大切なんです。ありがとう、両親!(この呼びかけ方もどうかと思いますが)

その当時の中二のボクは素直にそう思いました。あの頃はまだ純真な少年だったのですよ。でも、色々世間の波に揉まれて汚れつちまったなかしぃに今日も風さえ吹きすぎる、というわけでひねくれた大人に育ってしまいました。両親に感謝もしますし尊敬もしますが、唯一ダメ出しするとしたら子育てですね、なんでかって言ったらこんなぺらい子に育ってしまいました。

で、すれた大人の私が足りない頭で考えたことといえば、2の累乗で先祖を遡っていくと源平合戦の時代には現在の日本の人口を超えてしまうというこということが発覚したんです。計算上では1億2千万人超えますからね。でも、平安時代そんなに人口なかったですよね。矛盾してますよね。それこそ今自分があるのが不思議です。その人口差はどこいったんでしょうね。

答えは知ってますが、それは読者さまへの宿題とさせていただきます。分かった方はコメント欄に回答をおねがいします。

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写真はぺら部の象徴「運命の輪」です。

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その発想はなかった! 新しい鳥獣戯画

Posted on 06 11月 2015 by

頑張って生きてます。なかしぃさんです。冒頭のつかみの文章書くのが一番センスが問われますね。今日は手抜きでいきなり本題に入ります。

今回のテーマは「鳥獣戯画」でございます。いわずとしれたクールジャパンを代表するマンガの元祖です。セリフがないのに面白い。キャラクターが躍動していて萌える要素いっぱいです。そんなのみんなが言い尽くしてるよ。そうだね・・・

筆者はあまりにも鳥獣戯画が好きすぎて去年京都で鳥獣戯画展行って4時間待ちで心が折れてミュージアムショップで図録だけ買って帰ってきたことがあります。5年前に栂尾の高山寺に行きましたがそのときはレプリカしか置いてなかったです。

そんな鳥獣戯画フリークのなかしぃが自分なりの鳥獣戯画を作りたくなるのは必然の流れです。というわけでこんなサイト見つけました。

鳥獣戯画製作キット

このサイトでは鳥獣戯画のさまざまなキャラクターや文字をドラッグ&ドロップしてオリジナルの鳥獣戯画が作れます。そして拡大縮小反転ができます。これで適当に遊んでみるとなんちゃって鳥獣戯画が簡単にできちゃいます。

で、こんなん作っちゃいました。

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tyouju1

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tyouju4

 

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ついにほぼ日について語る時がきたようね

Posted on 05 11月 2015 by

お久しぶりです。

notebookersではノートジプシーしまくってる記事を上げていますが

現在はと言うと、お言葉が疎ましくこれだけは使わないだろうと思ってたほぼ日手帳をメインに使っています。

ノート人生、何があるかわからないものですね。

きっかけはほぼ日手帳2015springでした。

興味はないと言いつつ、新作をめざとくチェックしていた私は

猫の顔がプリントされたほぼ日手帳オリジナルのカバーに心奪われてしまったのです。

IMG_20150926_185132

猫の名前はマミタス。タレントの中川翔子さんが描いた愛猫のイラストです。

この大きな目に一目ぼれして発売日に購入。カバーは完売し再販なしとのことですが

今使ってるものがくたびれてきた時のためにもう一冊欲しい…

何年か後に復刻版とかで出してほしいくらい可愛いです。

はじめはメモを殴り書きしていたのですが、その頃はMOONPLANNERとESノートを併用していて

あまり書くことがなくふわふわした存在でした。

 

そんなほぼ日の使い方が変化したのは今年の7月ごろ。

Instagramで見つけたネットプリントのてはさんの日付シートを利用して

ほぼ日に元々印刷されている日付を無視して日記を書きはじめました。

毎日1ページってのは不満があったので、好きなだけ書けるようになって気分もすっきり。

10月にほぼ日一冊分の使い終わりとMOONPLANNERが切り替わるタイミングが同時になったので

次の新月である10/13からMOONPLANNERをDL版にし印刷。

ほぼ日手帳に貼り込み、1冊にまとめてしまいました。

MP2

MOONPLANNERを貼り付けたほぼ日オリジナル。

ひとことふたことなのでわたしにはこのサイズでじゅうぶんです。

主に夢の内容と体調について気付いたこと、美容関連。

冊子タイプのMOONPLANNERはB6サイズを今まで使ってきたんですけど

独立した冊子だと開くのが億劫でサボりがちだったので、毎日開くほぼ日に吸収されました。

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MOONPLANNNERの見開き(約2週間)ごとの間に日々のページが挟まっているかんじです。

しおりも2本あるので、MOONPLANNERのページと日記のページに挟んでいます。

日記部分はシールやマステ、雑誌切り抜きにほぼ日ペーパーズに描いたイラストなど。

万年筆はペリカンのth.INK インクはゴッホコバルトです。

青なんですが光にあたると赤紫っぽくも見えて不思議な色のインクです。

万年筆でするっと書けて裏に響かないのにこの薄さはさすがトモエリバーですね。

このためにほぼ日使ってます。

 

スケジュール管理は背ポケットに滑り込ませたRyuRyuの横開きマンスリーを。

Screenshot_2015-11-04-21-16-55

横に細長く開くマンスリーって珍しくて気に入りました。

予定を書き込んだりフリクションスタンプを使ったり普通に使ってます。

自分は手帳術を駆使して時間管理ライフハックするより

ノートにダラダラ好き勝手書くのが好きなんだなぁと気付いてからは

スケジュール帳で悩まなくてよくなり気が楽になりました。

ほぼ日のお言葉問題は解決してませんが、ひとまずは毎日万年筆が使えるので満足しているようです。

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ないものがある手帳がほしい。手帳総選挙@神戸NAGASAWA煉瓦倉庫へ行ってきましたぷちぷちレポート

Posted on 04 11月 2015 by

日、ツイッターで回ってきたのですが。
江戸時代、芝居小屋で「観客が喜ぶから」というだけで加藤清正が舞台を横切る演出があったそうです。
(舞台のその演目にはまったく関係がないようです)
それを表して
「さしたる用はなけれども、まかりいでたる加藤清正」
というんだそうです。
なんてすばらしいんだ。と、コレをまず前振りとして。

えー。
Notebookers.jpで一、二を争う『ノートブックや文具について記事を《書かない》ライター』せら、わたくしが書く手帳総選挙レポートです。
レポートというか、行ってみて気がついたこと、わかったことなどをちょろりと書いてみようかと。

煉瓦倉庫店前の港
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幸せのゼニゴケ!?

Posted on 02 11月 2015 by

公園で四つ葉のクローバーを探したことってありますよね。でも今日はゼニゴケです。ただ今絶賛マイブーム中です。

ゼニゴケって雄株と雌株とがあって、そうなると当然ですが、雄株からの精子が雌株に飛んでって受精して胞子を作るってことになります。が、ゼニゴケは別に”芽”をバラ撒いて増えるという荒技があります。まさにクローンで、これが庭にはびこる理由となってます。クローンでどんどん増えるので、散歩中に目につくゼニゴケは雄株だけか、雌株だけか一方だけのことの方が多いのです。そんな中で、雄株と雌株が混在している群を見つけると、少し嬉しくなります。題して「幸せのゼニゴケ」。

ゼニゴケの雄株と雌株

(写真下にある、おはじきの様な円盤をつけているのが雄株です。写真中央にある、傘の骨だけの様なものをつけているのが雌株です。)

あまり流行りそうにはありませんが、一説によると都市部では雄株か雌株かどちらか一方の群が多く、郊外では混在している群が多いとか。沖縄では見られないそうです。

(Notebookどころか文房具ネタでもなくて申し訳ありません。)

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迷子になっているノートブック〜黒いカイエを知りませんか

Posted on 01 11月 2015 by

えー、先日、迷子になったノートブックという記事を書きました。
そちらは、手許に戻ってきたのですが。
戻っていないノートブック《も》あります。
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November 2015 Calendar

Posted on 01 11月 2015 by

calendar2015_11

★2015年11月のカレンダー

ポケット用
http://bit.ly/1Q3ixpR

ラージ用
http://bit.ly/1LKI8Rc

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手帳の季節過ぎたら 遠くの街に行くのかい?

Posted on 01 11月 2015 by

すっかりご無沙汰してしまっております。
ねこ部長こといぶし銀です。
最近はGoogle+なんかにも地味に顔出してます。
地味に、ということで、活発には活動していないですが。

さてさてみなさま、
手帳の季節ですね。
9月初旬が「手帳を選ぶ季節」というのであれば、
11月初旬は「手帳を使いはじめる季節」ということなのでしょう。
かくいう僕の来年の手帳は?というと

日記:ほぼ日手帳カズンavec(今年もカズンavec)
行動記録:ジブン手帳(今年はレイメイ藤井のフリーバーチカル)
仕事用:ジブン手帳(今年はクオバディスのエグゼクティブノート)

ということで、今年の3冊体制から
ほぼ日カズンとジブン手帳の2冊体制にしようと思います。

ジブン手帳は10月26日スタートで書き始められるので
年内は書き方を決める期間、と自分の中で決めまして
さっそく使い始めてみました。

こちらです。

jibun_11-01

今もバーチカルは2種類使っているので、
書き方自体はそれほど変わらないんですけどね。
せっかくジブン手帳を買ったので、色付けなんかをしてみました。

黄色:睡眠
ピンク:仕事
オレンジ:外出(買い物)
緑:プライベート

まだ結構スカスカですね。
仕事の内容はちびちびと書き込んでいるのですが、
それ以外はスカスカです。
空白のところは家でのんびりダラダラしている時間、ということで。

それにしても、新しいものを買ったら自分色に染めたいというところがありまして
ジブン手帳もちょっとカスタマイズしてみました。

IMG_5698

地味ですが、写真プリント用紙をいい感じのサイズに切って
挟み込んでみました。
この画像は「文具(万年筆)とねこ」の組み合わせなので、
自称「文具とねこの人」である僕にはピッタリ。
これなら誰がどう見ても僕のものだとわかります。自己主張万歳。
すでに仕事では去年からジブン手帳IDEA(方眼ノート)を使っているので、
そちらにはノートブッカーズのロゴマークを貼っております。

ほぼ日にもステッカーを貼ってカスタマイズしなきゃ!わくわくします。

最近すっかりサボってしまっているので、
ちびちびと書きに来ようと思います。
たぶんすっかり忘れ去られているのではないかと・・・(苦笑)
覗きに来たらなかしぃさんがたくさん記事を書かれているので、
忘れられないくらいに書きに来ないとなぁ。

最後にねこ部長ということで我が家のねこの写真をご紹介しておきますね。
2014-06-06 00.10.03
これが一年半前。
ほぼ日の上の風ちゃん
これが1週間前です。
小さい頃からノートが大好きで、よくほぼ日の上に陣取ってくれるのですが、

これじゃ書けないよ。

それでは、またお目にかかります。

あ、タイトルにピンと来た方は、コメント欄に何か書いていただけるとすごく喜びます。

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ジッパーケースを毛糸で作ってみる。Part3「三歩進んで二歩下がる」

Posted on 01 11月 2015 by

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Part1,Part2をご覧になってくださり、ありがとうございます。今回は、もすこし具体的に、ジッパーまでつけてみました。
まず毛糸。一本でいろいろな色が混ざっていて、made in ITALYで、お安くない、前回よりは格段に風合いの良い毛糸を調達。トラベラーズノートカバーに挟みやすいように上下を凹ませて編んでみました。↓

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それをカバーに装着し、さらにジッパーケース部分も編んで上に重ねているところです。↓

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ジッパーは、まずは赤を選びました。カバーを閉じたとき、側面にくるジッパーがポイントと思うので、目立つようにね。のちに毛糸も含め他の色も試しますが、まずは第一号を完成させたい。好きな色だとやる気がちがうのです。
で、挟んでみた。↓

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まだ上下など縫い合わせていないのでジッパーの端がはみ出てますが気にしないでください。

尚、今回使用したジッパーのスライダー(手でつまんで開閉するところ)のデザインがなんか昔から気に入らないので、チェンジャーというもの(下写真、丸で囲ったもの)を使い、好きなチャームをスライダーにしようと企んでいます。ここ、普通のCカンでも良さそうな気もしますが、やっぱり力のかかるところですからね、外れにくさは大事。こういうところにコストは惜しんじゃいけない。

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ちなみにこちらが、表紙を開いたところ。ジッパーケースが付いていない方です。↓

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一枚の編み地に、ピンバッジ(蝶々、スヌーピー)、ヘアピン、ダブルクリップを付けてみました。Part1で言っていたように編み地は穴ぼこだらけなので、好きな場所にピンなどが刺せるし、布と違って外した跡が目立ちません。収納と装飾を兼ねることができるので、使う方によっていろいろなことができそう。
実はわたし、ノートブッカーズマーケットに「編みミニノートブック」というものを出品しているのですが、これをご使用くださっている方の使い方がまさに十人十色で(十個も出品してませんが)、縫い針ケースとしてはもちろん、チャームやワッペンを仮止めして見本帖にされたり、金色のビーズと糸で星座の刺繍を施されたり、スターバックスの小さいプリペイドカードや付箋紙の束をゴム紐で留めたり、と素敵な使い方を次々と教わることができました。改めて、毛糸でできた編み地というのは、自分が考えていたよりずっと色んなもの収納できるのだと気づかされたのでした。これをノートブックに挟んで持ち歩くことができる今回のジッパーケース。完成し、使っていただける方がいたら、またおもしろいアイデアを聞くことができるのではと、そんなわくわくも増えてきました。うおーし、がんばるぞー。

とここで、気づくこと再び。ジッパーまでつけちゃったけどこの毛糸やっぱりちょっと太い。厚み出すぎた。トラベラーズにノートブック2〜3冊と挟んだらまたまんまるだよ……て「だから言ってんじゃんわたし!」(Part2フラグ回収)あああああああもー!ま、いいです。あとは素材で調整していくだけだからね。とりあえずビジヨンはできた。
では、もうすこし細くていいかんじの毛糸を探す旅に出るとしよう。道なき道を。すり減ったブーツで。かっこつけすぎ。
次回予告「からし色の誘惑」
お楽しみに!
(次、Part4はこちら

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