Archive | 2月, 2016

March 2016 Calendar

Posted on 29 2月 2016 by

calendar2016_03

★2016年03月のカレンダー

ポケット用
http://bit.ly/1T45IhM

ラージ用
http://bit.ly/1ScogLB

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帰国の理由

Posted on 29 2月 2016 by

昨年
「ビザが切れるまで帰らない」とか言って出発したのに
結構あっけなく一時帰国

ホームシックとか金欠ではなく
ロンドンで仲良くなった友達の「日本…というか東京にはいい思い出がない」という一言。

過去二度、東京に来たことがある友達

最初は9年前
ロンドンで知り合った友達の家に泊まらせてもらったそうなのだが
その家族がとっっっても献身的で
滞在中の予定を朝から晩まできっちり決めてくれていたそう

すべてその友達の両親による送迎、そして引率付き

友達にその予定は全く知らされていなかったもんだから
行きたかった場所にはどこも行けず

最終日前日に自由時間が欲しいと伝えたところ
「もう予約してあってキャンセルできない」
とその家族に泣かれてしまい
最終日は予定通り、家族と一緒にブドウ狩りに行って東京滞在が終わったらしい

…どんな家族だ(笑)

初めての日本滞在がこれか…

二度目の東京は2年前

付き合っていた彼氏が急に別れを告げて日本へ

メールを送っても返信はない

直接会うために数か月後、東京へ

共通の友達に東京にいることと連絡先を伝えてもらい
Wi-fiが繋がるホテルでじっと待っていたそう

最終日にようやく連絡がきたけど会えたのは20分

数か月前と同じようにただ別れたいと言われたそう
渋谷の!路上で!!

そして泣く友達を残して消えたそう!!

最悪!!!!!

…ちょっとアツくなってしまった

女同士だとね、どうしてもこういう話は感情的になってしまう

そしてこれが三度目の東京

私とこの友達をロンドンで会わせてくれた友達が
昨年末、留学期間を終えて日本へ帰国

その友達に会いに横浜に滞在して東京にも足を伸ばすという

しかしその友達は横浜出身
東京はあまり詳しくないということで私が呼び出された

いい思い出はないが、長いこと東京には興味を持っているため
行きたいお店などの話をかなり前のめりで話してくれた

こんなに東京に興味持ってくれてるのに!!

いい思い出ないとか東京出身者としては悔しい!!

最初は東京滞在中の計画を立てるのに協力するということで話を聞き
調べて、交通手段を教えたりしていたのだが…

友達「Tomoyoも一緒に来てくれない?」
私「これ、私も一緒に行ったほうが楽だな」

早速、航空券を購入

とりあえず友達にリストを送ってもらう

そのリストをもとに東京滞在の日程を組む週末
(こうゆう作業、嫌いじゃない)

具体的に店名とか書いてあればいいのだけど
「ゆっくりできるコーヒーがおいしいカフェ」というリクエストもあって(汗)
あまりコーヒーに詳しくない私…

ライターのみなさんの投稿やマップを参考にさせていただきました!
ありがとうございます!!

先ほど(仮)日程を提出したところ
どうかなー?

過去の事例があるから(笑)
予定はざっくりだし
予約はしていないから予定変更も可能だし
予備日もある(笑)
リクエストがあったお店も渋谷にあるのは除いた(笑)

一緒に行動して欲しいって言われてるけど
一人でフラフラしたくなっても大丈夫なように
リクエストされた場所が全部のってるマップも作ったし
マップ見たり連絡取れるように空港でWi-fiは絶対借りろと言ってある

こんな視点で東京を見たことなかったからリサーチも結構楽しかった

三度目の東京
楽しんでくれるといいなー

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ハンガリー歩行

Posted on 29 2月 2016 by

「ハンガリー歩行」

14/FEB/2016 (Tue)

 飛行機に乗ると,僕はいつも悲しくなる.持っていく本も,ミュージック・プレーヤーでの選曲も,書くことも,また.でも,その悲しさが,どこから来るのか,よくは知らない.どれだけ忘れ物をしようと,悲しみだけは執拗に,僕についてくる.だから,飛行機型のクラッカーをもらっても,ちっとも嬉しくない.一つは,いかにも墜落しそうな感じだ.ろくでもないクラッカーなのだ.

墜落クラッカー

悲しみはどこからやってくるんだろう.探しながら,歩いて行く.四度目のハンガリーは,雨が降っていた.

以前よりも,浮浪者が目立つ気がする.雨に濡れながら,スーパーからとってきたのだろう,お決まりのカートを押していく.僕も彼も,傘は持っていない.そもそも傘をさすのは嫌いだから.そのような意味では,彼と僕に,平等に雨粒は落ちている.しかし,僕と彼には決定的な溝が存在するような気がしている.

また,少し歩くと,赤いバラを持って,赤いキャップをかぶった高校生ぐらいの男の子が,足早にこちらに向かってくる.そこで「あぁ,今日はバレンタインデーだったな」と思い出す.彼の歩くスピードは早く,あっという間に僕らはすれ違う.振り返ると,バラの花束と赤い帽子が,どんどんと遠ざかっていくのが見える.

彼らともう二度と会うことはない.もし僕がノートに書き留めていなければ,このことはすっかり忘れてしまっただろう.

旅先の出会いとはそういうものだ.

旅行には時間という親しさが欠落している.だから,悲しいのだ.むしろ,寂しいのだ.だから僕は,旅行者(トラベラー)ではなく,居住者(セトラー)に憧れるのかもしれない.

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また,町をよく知らないことが,僕の悲しみを大きくする.何度その場所を訪れようとも,あるいは訪れるからこそ,僕はその場所のことを何も知らないのだ,と気付かされる.すれ違う人も,通り沿いの店も,そこで働く人も,飲んでいるビールの銘柄も,開店時間も,ゴミの収集の時間も,歯医者の予約の方法も,この国の人が早起きなのかも,どの本が人気があるのかも,僕は知らない.

知らない.知らない.知らない.

そうやって,どんどん僕は無知であることを自覚する.無知は,孤立していくような感覚を生み出す.ブダペストの町中で,僕は呆然と立ち尽くす.ここはどこだろう.なぜここにいるのだろう.僕は何も知らない,という風に.

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

母国を離れるということは,おそらく悲しいことなのだ.僕は母国を任意に選んだわけではない.だから,そこにはなにか諦めがある.「選んでないけれども,仕方がないじゃないか,生まれてしまったんだから」というように.その諦めは,僕の存在を肯定してくれる.母国は存在を無条件に肯定してくれる(はずだ).だから,母国を失うことは,悲しい.

だけど,人は,外に出た途端,その理由を聞きたがる.「なんだってまたハンガリーに?」「なんでまたルーマニアなんかに?」そんな感じで,理由を尋ね,理由を尋ねられる.

だけれども,仕方がないじゃないか,と叫びたくなる.特に理由なんかないのだ.来てしまったものは仕方がない.それは原理的には,母国に生まれることと同じような確率的な問題なのだ.そういう理由で,人はどこかに出かけていくのだ.そういうことがあっても,いいじゃないか.

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

だから僕は,悲しくても,寂しくても,歩き続けるしか無い.何度訪れても,無知を自覚しても,理由が見当たらなくても,ただ歩き続けるしかない.旅行先でも,どこに行っても,ただただ,そこを歩き続けるしか無い.悲しみや寂しさは,どちらにせよ,後からついてくるのだ.それを忘れることは出来ない.飛行場に,要らなくなった服のようにおいてくることは出来ない.

ハンガリーを歩いていて思ったのは,そういう悟りのような諦めのような,旅愁と言い表されてきたのだろう,寂寞とした感情だった.

 

 

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ジッパーケースを毛糸で作ってみる。Part5「レギュラー披露」

Posted on 29 2月 2016 by

昨年10月より始まりましたこの「ジッパーケースを毛糸で作ってみる。」、ついに完成いたしました。
やあやあありがとうございます。ただ、パスポートサイズを含めた全貌の写真がうまく撮れてないので、まだ続きます。
ラッピングや梱包とかね、ぞうさんステッカーを用意したりね、オマケどうしようとかね、もろもろを準備しつつ、また、どんな風に作っただとかもはっきり記事に書いてないしね、まだもうすこしお付きあいくださると嬉しいです。

前回、Part4.5にてレギュラーサイズ忘れてた!今!今やってますから!という、仕事できないやつが言うセリフを堂々とこのような場でさらけてしまいましたが、こちらになります。
FullSizeRender
一応、自然光の下で撮ったのですが、やはり暗いですねすみません。
毛糸の色は左から、グレー、ベージュ、紺色です。
ジッパーの色は、赤、カーキ、クリームです。

で、こちらが実際にトラベラーズノート(レギュラーサイズ)に挟んでみたところです。
IMG_0200
ノートブッカーズでおなじみ、せらさんやみなとさん、そしてここのライターではないけれど立派なノートブッカーでらっしゃるロータスさんのすてきなトラベラーズをお借りし、モデルになっていただきました。これ撮るとき、自分で作ったジッパーケースそっちのけで、皆さんのトラベラーズのかっこよさに釘付けになったのは言うまでもなく、またその後、皮をなでなでしながらその違いについて語り合ったのは言うまでもありません。

短いですが、今日のところはこのへんで。
次回「作り方とか、中身とか、詳しく見せちゃう」お楽しみに。
(次、Part6はこちら

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桜の下で…

Posted on 28 2月 2016 by

はい♪( ´▽`)こんにちわ!!

滅多に現れない、さくらです。

この度、念願のカラーオーダーした財布が届きました。

【世界一いや日本一?小さい極小財布】小さいふ。コリーナ Colinaカラーオーダー
で注文したものです。

  
桜みたいなピンクが希望で、希望したレザーが在庫なくて、お店の人がピンクの在庫の画素を教えてくれて、このピンクになりました。

  
猿年なので、猿の刻印です。

母親に、自分の干支の物を持ってるといいと昔聞いたことがあり、この刻印にしました。

カードいれが裏についてます!

パープルに猿の刻印…♪( ´▽`)

 

     
 ピンクな世界ではなく、中にターコイズとブラウンを使ってるので、チラ見せ効果抜群です。

アリスは、カード入れが二枚あり少し分厚くなりますが、これは外側にカード入れがあるのでスリムで薄く感じます。
誕生日から使う予定でしたが、昨日の2/27から使ってます。

桜を見ながら育ったので、お気に入りの1つになりそうです。
もうすぐ桜の季節なので、一緒に出かけたいです。

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「あくまで手帳」な、ほぼ日手帳の使い方。

Posted on 28 2月 2016 by

 

前回の投稿から1ヶ月空いてました(わーお)。

お久しぶりです、寺島郁です。トラベラーズノート、キャメルが販売決定したり、モレスキンの日本語版が出たり、わくわくすることがたくさんありますね。

最近は「Notebookers Map」を片手にお散歩したり、好きな場所を登録してみたりして、Notebookersライフも満喫しています。うふふ。(Notebookers Mapの詳細はこちら。)

 

さて、今回は、前回の続き

「ライフログではなく、あくまで手帳」な、ほぼ日手帳の使い方をお話ししていきます。

長くなることが想定されますので、追記へゴー!

 

 

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しをりいと

Posted on 28 2月 2016 by

くもの糸の話

お尻から引き出され、空気に触れると糸になる
自らの糸を食べ、その八割が再び糸となる
3~8種類の糸を、用途に応じて引き出しわける
「道しるべ」に使う糸を「しおり糸」と呼ぶ
「しおり糸」がないと、自らの巣であっても、絡めとられてしまう

しをりいと 辿る

【『昼行灯 弐 DANGEROUS STROLL』 1993年4月3日発行】

20160228_Ampullate

縫い留められた 端切れの襞を

踏み迷わぬように 罠に嵌らぬように

20160228_dangerous_stroll(萩原朔太郎『月に吠える』より 「危険な散歩」)

尾行する/追いつけない/追いつめられる/相見える

20160228_shioriito

喰らい合い/糸となる

道しるべ/たどっている            (而今)

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料理してる間にやることが書いてあるレシピ

Posted on 27 2月 2016 by

こんにちはkonamaです。

先日のKyrieさんのチーズ部の記事で紹介してくれた長田弘の詩集「食卓一期一会」がとっても素敵で、毎日ニコニコして少しずつ読んでいます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

食べ物のことばっかりの詩たち。なにやらそのままレシピのような、でもちょっと人生のスパイスがピリリと。

その中に「キャラメルクリームのつくりかた」という詩があります。

「用意するもの、

コンデンスミルク一缶と

アガサ・クリスティ一冊。」

で始まるこの詩は、要は缶ごと鍋で煮はじめて、本を読んで事件が解決したら出来上がりというレシピでもあります。

これを読んで、はっと

「ああ、私はこの手の料理してる間にやることがかいてあるレシピって、いつもぴぴっときちゃうんだよなあ」

と思ったのでした。

まあ大体こんな感じのレシピだからラフなものが多いし、出典もよくわからないけれど、

  • スムースジャズ系のCDをかけてからエプロンをかけろとかいてあるシチューとか、
  • サルサを2回踊り切るまで煮込む豆料理とか、
  • ある曲を2番まで歌ってからふたを開けるハンバーグとか、

なぜか妙に頭に残っているし、実際作ってみることも多い(サルサは踊ってないけど)。

おしゃれな料理本、カフェ本だと食べるときにこんな音楽をっていう本はたまにあるけど、そうじゃなくて火にかけてる間にかける音楽が書いてあるレシピはそんなにない。

まあある程度時間を指定してる意味もあるわけだけど、歌とか踊りとかそんなの選ぶものによるし、人によってテンポも違う。ましてや本を1冊読むなんてそれはやっぱり、単位じゃなくて空気なんだろう。

料理の間にやることで、なにか物理的に味が変わるようなことはないのだけれど(踊るとうまくなるのか?)、料理する人に「こんな感じ」というのがするっと伝わるのかな。

村上春樹がスパゲティをゆでる間に読むのにちょうどよい小説の意味で  「スパゲティ小説」という言葉を使っていますが、料理の間に料理の味とは関係のない作業が入るのって、ちょっと色っぽいなとおもうのです。

プロではなくて、自分のキッチンで誰かのためにちょっと腕まくりして、鼻歌を歌うような感じでする料理。できれば適当なコップに入れた料理用も兼ねた赤ワインでも飲みながら。

ちょっといいでしょう?

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受け継がれるもの

Posted on 25 2月 2016 by

quatro

僕が文房具が好きな理由は、間違いなく父の影響だ。

中学時代。

とある日、学校の美術の授業で使ったカラスグチという機器が面白くて家に帰ってから父に話したのがきっかけだった。父は、物置代わりにしている小さな部屋に僕を呼び、ダンボール製の衣装ケースのひとつを開けた。

「確か家にもあったはずだが…」

数分ごそごそとやった後ペンケースの様なものを取り出したら中から出てきたのが数本のカラスグチ。中にはコンパスになっているものまである。少々さびていて各種ネジの動きが悪いがまぁ使えそう。

「昔はみんなこれで製図をしてたもんだが、最近はペンが良くなったからか見なくなったな」

どうも父が若い頃に使っていたものらしい。

それよりも何だろう、この箱。

衣装ケースにはたくさんの文房具が詰まっている(主に製図関連だが)。箱を覗き込む僕に父が言ったのは、ふざけるのでなければ使っていいからな、と。

まず目に入ったのはハイユニの12本セット、これはFだったのでHBとBしか見たことがなった私には珍しかった。おまけで消しゴムまでついている。が、すでに勉学はシャープペンシルだったのでパス。
次に一辺が30cmもある三角定規のセット。これはメモリが全くないモデルのうえに大きすぎてパス。

すぐに宝物になったのはステッドラーの芯ホルダーとuni芯。なんと電動の芯削り器まであった。(丸研ぎと平研ぎが出来る!)

あとは、フールス紙で透かしの入った26穴ルーズリーフ。これは勉強で使うのはもったいなくて、気に入ったあれこれを書き込むのに使っていた。

そうやって少しずつ中学生らしからぬ文房具を触るたび、文具好きになって行く僕なのだった。

 

しばらくして高校入学時。
父が入学祝を買ってくれると言う。何が欲しいかと聞かれたときに言ったのは万年筆だった。
「中学入学時に親戚のおじさんがくれたボールペンとシャープのセットが格好いいので、アレの万年筆が欲しい」
父はおうおうと簡単な感じで引き受けてくれた。

しばらくして、手元に来たのはまさしく希望してた万年筆。PILOTのQUATRO。

今考えるとメーカーもブランドも細かく説明していないのによく田舎で探してきてくれたと思う。しかし高校生には万年筆は使う機会がなさすぎた。一本目のインクがなくなる前にはペンたてに刺しっ放しになったままに。その後大学に行き、就職し、何回も引っ越したけれどずーっとペンたてに入れたまま。使わないけれど、それでも不思議と無くさず過ごして来た。

ここ数年で仕事にも万年筆を使い始めた。

父からもらった万年筆もようやっと日の目を見て、最近は家でのメモ類に使っている。やっと年齢が追いついてきたと思う。

 

しかし机の周りを見るとずいぶんと文房具が多い。もうそろそろ僕も文具専用の衣装ケースを用意する頃に来ているのかな。

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手帳のお話

Posted on 25 2月 2016 by

こんにちは。いかです。
前回の記事のタイトルを激しく後悔しております。つらい…

さて、今回のタイトルはシンプルに。私が今使っているノートと手帳のお話です。
今は、ほぼ日手帳springのオリジナルを手帳に使っています。時間割の欄があって便利だったのがきっかけです。
大学2回生の時からなので、3年使いました。
主にスケジュール管理、何かの連絡事項のメモ、映画やライブのチケットを貼るのに使っています。
日記や絵は書いて(描いて)いません。
絵心がカケラもないのと、自分の心の中が可視化されるのがなんとなく嫌、というのが原因です。
わかる!という方、いらっしゃるのでしょうか…(´・_・`)
これだとNotebookersじゃない気がしますが(汗)
一行日記的なものでも書けてたら上等かなあ、という感じです。
カバーには好きなバンドのライブでもらったステッカーを入れています(^^)
ネイビー×シルバーの組み合わせがとても気に入っています(偶然です)。
image

ただ、遊びに行くときの小さいショルダーに入れるとスペースを多く取ってしまうことや、
重たさに辟易してしまったので、オリジナルは卒業することにしました。
4月からの手帳は、もう購入しております。
ここで紹介しておけばいいのでしょうが、長すぎてもよろしくないやろ、という勝手なポリシーに基づき、
乞うご期待!としておきます。

 

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東海道五十三次なのに何故か55枚

Posted on 23 2月 2016 by

どうもどうも、花粉症にそろそろ悩まされる時期になってきましたね。皆さんはいかがですか?なかしぃです。先日大野君が紫になってCMしているあの花粉症の薬を買ってみましたが、副作用に”悪夢”って書いてありました。生きてること自体悪夢の真っ最中なのでそんな副作用なんて関係ないね(泣)

というわけで、先日京都に行って「生誕二二〇年 歌川広重の旅 平木コレクション 保永堂版初摺でたどる東海道五十三次」という長いタイトルの特別展を見てきました。ざくっと言ってしまえば広重の東海道五十三次が一度に全部見れる特別展です。JR京都伊勢丹にある美術館「えき」KYOTOで3/27までやってますので、興味ある方はどうぞ。関東にお住まいの方でも、東京駅から乗り換えなしで1本で来ることが出来ますよ。駅に直結しているので迷わず行けよ、行けば分かるさ!(新幹線やないかい!ってツッコミはなし子さんでお願いしますよ)

さて、現代の浮世絵師であるわたくし中椎が初めて広重に触れたのは幼少のみぎりに永谷園のお茶漬けやあさげ等を買うとついてきた世界の名画カードの角を切り取って10枚集めて送ると名画カードのセットが抽選で当たり、唯一当てたのが東海道~でした。他にも印象派セットや富嶽三十六景などがあったように思います。そして月日が経つにつれ忘れていましたが、ボールペン画を始め現代の浮世絵師を名乗るようになってから原点回帰で浮世絵展に行きまくったことがありました。(永谷園の話に懐かしいと思ったあなたは昭和生まれですよ)

閑話休題、この五十三次展はただ展示しているのではありません。なんと、初摺りを展示しているのです。また、一部で初摺りと後摺りを並べて展示してあるので後になって消されたものや追加・訂正された箇所があり、見比べてみるのも楽しいです。例えば、初摺りでは存在していた比叡山も後摺りでは何もなかったかのように消されていたりします。デビッド・カッパーフィールドもびっくりの山消しイリュージョンです。

他にも驚いたのは、静岡県が意外と東西に長いということでした。東海道の半分が静岡県ではないかというくらい長いです(適当に言ってます)。静岡県民は誇っていいんじゃないでしょうか。

また、タイトルに書きましたが、何故五十三次なのに55枚あるのか?という謎を解くことができました。それは、宿場が53ヶ所あり、スタート地点の日本橋とゴールの京師をプラスして55枚ということだったんです!なぁーんだ、そんなことかぁ・・・と思ったあなた、ほんとは知らなかったんでしょ?

というわけで現代の浮世絵師、歌川中椎がちょっと変わった東海道五十三次の魅力をご案内いたします。

・左富士を探せ!

江戸から京都へ上るときは富士山は右手に見えますね。でも、ある場所だけは富士山が左手に見えます。それがどこか探してみてください。

・人物描写を堪能せよ!

このシリーズは風景画なのでメインはそれぞれの宿場の風景なのですが、そこに小さく描かれている人物に注目してみましょう。小さく描かれていてはいるけれどそこに登場する人々の営みが活き活きと描かれています。飯盛り女に捕まって宿に引きずりこまれそうな人や、茶屋で名物の団子を頬張っている旅人、ふんどし一丁の人や、人ではないがじゃれている野良犬など芸が細かいですよ、広重は。

・文字に注目

この頃の浮世絵は江戸時代の化粧品、白粉の商品名「仙女香」の広告としての役割を持っています。五十三次にもさりげなく仙女香の文字があしらわれていますので、どこに描かれているか探してみるのも一興です。その他にも広重の”ヒ”と”ロ”をデザイン化したロゴが着物の柄であったりいろいろなところに描かれています。こういう隠れキャラを探すのも「ウォーリーを探せ」チックな楽しみ方があります。

最後に、自称「現代の浮世絵師」こと歌川中椎が描いた東海道五十三次、日本橋を載せておきます。これ全部ボールペンで描いています。

IMG_20140507_0001

 

 

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アンナのペン

Posted on 23 2月 2016 by

またやってしまった。

最近、ボールペンの衝動買いがやたらと多いDutchです。
世間には、性能が良く手頃で洒落たペンが溢れていますが、選択肢が多すぎるというのも困りものですね。「もっと良いものがあるのではないか」とついつい手に取ってしまう。

理想のペンの姿を思い描くにあたって、いつも思い出すのはゴダール「女と男のいる舗道」のワンシーン。美しくて愚かで身勝手な女性が堕落していくというストーリーは、観ていると心底イヤーな気分になってくるのですが、主演アンナ・カリーナの美しさは、数あるゴダール作品の中でも随一です。

劇中でアンナの演じる主人公がカフェで手紙を書くシーンがあり、手元をクローズアップした映像が数分間続きます。見ようによっては退屈なシーンですが、白い紙をバックにしなるペン先の動きとシルエットが映える、美しい場面です。

そこで使われているのは、おそらくボールペンでも万年筆でもなさそうで、くれ竹のようなごくごく細いフェルトペンの一種の様に見えます。
そこそこ太いペン軸はいかにも持ちやすそうで、60年代の映画ですから、ノック式ではなくキャップがあるのでしょう。
その日暮らしの娼婦の持ち物なら、それほど高級なものではないはずですが、ともすれば幼稚にも見えそうな丸みのある筆記体にシャープな描線が繊細さをもたらします。

あのペンが欲しい。
ジーン・セバーグのセシルカットでもカトリーヌ・ドヌーヴのトレンチコートでもなく、アンナ・カリーナのあの何の変哲もないペンが、わたしにとっての「フレンチ」の象徴なのです。

ゆっくりと時間をかけて、わたしの手元にはいくつかの「アンナのペン」が 揃いつつあります。
100円程度の安物から、ちょっと贅沢なものまで、色も形も様々ですが、それらは全て「アンナのペン」。映画で使われているそのものではないのですが、わたしにとってそれを思い出させるものをそう呼んでいます。

仕事の段取りやロジカルな思考をするためのものではなく、ただ好きな映画のことを思い出してうっとりする楽しみのためだけにある、大切なペンたちです。
stylo

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たどりつけない場 ―お題001. 内側と外側

Posted on 21 2月 2016 by

外側は内側 に取り込まれた後 から 

外側になります し 内側になります し

inside or outside

「切り分けてくれなきゃ 食べられない!」

脳が駄々をこねる(ふるえている)

「1-1=0 なんて 認めない!」

脳が駄々をこねる(おびえている)

 

不安なのは 脳だ けだ 閉じ込められた 脳だ けだ

幾重にも厳重に包まれた 脳は 外には出られない

皮膚なら風を撫でられる 腸なら食物と触れ合える

けれども脳は 空想するだけ 外がどんなだか 想像するだけ

place

もしも心があるならば

ありかはきっと 「外」 でしょう

それは「内」にはない「外」で

たどりつけない「内」にある

(探訪)

 

 

 

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【ノートブックがない旅なんてVol.47】2月16日のNotebookers的ニュースから発展するささやかな妄想

Posted on 20 2月 2016 by

モレスキンもトラベラーズノートも好きなNotebookerにとって、
今年の2月16日は小躍りモンでしたね!やっほーやっほー♪♪♪

まずは、モレスキン視点の2月16日。
ココの記事に辿り着いている読者さんならもうご存知の方も多いハズ。
モレスキンファンサイト・モレスキナリー祝7周年☆

当日のモレスキナリー記事、写真のケーキに釘付け!
おいしそう、食べちゃだめ、でもやっぱり一口……ブラウザの向こう側からかなわぬ願望がふつふつと。
2/16モレスキナリー記事⇒ モレスキナリーは7才になりました!

ひとつのノートブランドから、7年もストーリーが湧き続けることが本当にすごい。
ノートがこんなに面白くて、クリエイティブで、
外の世界を広げることも、内の世界を深めることもできる最高のツールである。
そんな発見ができたのはモレスキナリーのおかげ。8年目もその先も楽しみです!!

一方、トラベラーズノート視点の2月16日。
発売10周年記念イヤーを迎えるトラベラーズノートから、うずうずなお知らせがっ!
↓↓↓
TRAVELER’S notebook Mini 10th Anniversary Can Setトラベラーズノート ミニ 10周年缶セット

ミニトラ、ミニトラーーーー!!!!!!
10周年だからこその、機能無視で記念だから理由で手にしたくなる。

それに缶が3色とな。
茶トラ使いとしてはオレンジ?でも他の2色も嫌いじゃないぞ。

極めつけはステッカー!
これも缶3色の系統にあわせた色違いでなのですね。
これまた10周年ならではなデザイン。何に貼ろう??

なーにに、貼ろうかなーー?
なんて、わざわざ妄想しようとしたところで私の場合はほぼ決まり。

「トラベラーズノートのステッカーは、モレスキンに貼る」

サイズ、ちょうどいいし。
シンプル黒表紙がパリっと締まった見た目になるし。
旅先でしか使わないトラベラーズノートを日常にも持って行くチャンスだし。

過去のトラベラーズノートステッカーモレスキン
saori_160220

あっ、左のモレスキン。
トラベラーズノート5周年ステッカー貼ってるわ。
5年経っても、おんなじこと考えてたのね。あははは。

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【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
トラベラーズノートステッカーを貼るモレスキンは、もう手元にあるのだけど。
あとは3/25を待つばかり〜♪
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偉大なるナインチェ・プラウス様について

Posted on 19 2月 2016 by

あぁ、偉大なるナインチェ・プラウス様、あなたは私の希望です。オランダが生んだ抽象美術運動「デ・ステイル」の申し子であるあなた様のことを考えると居ても立ってもいられなくなります。そんなあなたも去年還暦を迎えましたね。私はそんなあなたと共にこれからも生きていきます。

ってナインチェって誰やねん?と不審に思われる方もいるかもしれませんが、ナインチェ・プラウス、またの名をミッフィーと言えば分かるかもしれません。

そう、先月唐突にmiffy部を立ち上げましたが、わたくし着々と部活動を継続しておりますよ!今回はその活動報告をしたいと思います。で、その前にミッフィーの口がXになっている理由を昔ぺら部の部長に聞いたことがあります。それはまだぺら部が結成される前、初めて会ったときになぜかミッフィーの口についての話になったのですが、部長が言うには普段はXになっているが獲物を捕食するときは口がガバッと開いて触手のようなものが出てくるらしいです。想像ではこんな感じかな。

IMG_20140405_084921

というわけでmiffy部の活動報告です。

1.miffy木目調カップ

ローソンのキャンペーンで対象の清涼飲料水を20本購入するとみんなもらえるという木目調のカップを、必死で水やお茶を飲んで当てました。お腹たぷたぷです。木目調というだけあって素材はプラスチックでした。ちなみに、チャレンジされる方は2/29までですので頑張ってください。

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2.千社札

キディランドで作りました。千社札。

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3.ワッペンの有効活用

ある日お気に入りのパーカーにインクをこぼしてしまいました。

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でもこのまま捨てるのは惜しいです。だってお気に入りなんだもの。というわけでアイロンで接着できるワッペンで誤魔化してみました。60周年記念の限定デザインです。シンプルでいい感じに仕上がりました。

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4.スープはるさめでトートバッグ

エースコックのスープはるさめを15個買ってバーコードをおくるともれなく60周年アニバーサリー柄のトートバッグがもらえるキャンペーンがありまして、頑張ってスープはるさめ15個食べましたよ。今週送ったばっかりなので3ヶ月またなくてはなりませんが、それまではなんとか生き延びます。こちらの期限は3/31(当日消印有効)ですのでほしい方は頑張ってください。頑張っても低カロリーですのでダイエットにも最適ですよ。

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5.ライフログのノートもミッフィー

毎日は書けないですが特別な日だけライフログを取ることにしました。そんな大切な記録を留めておくのはもちろんmiffy notepadです。ドット方眼なので字もバランスよく書けるし貼りモノも水平垂直がちゃんと出ます。

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6.チョコの箱も再利用

バレンタインデーにミッフィーのチョコレートをもらいました。箱が可愛いので何か使えないかと考えた末に、食器洗い用のスポンジを箱の大きさにカットして真ん中に切れ目を入れたら指輪ケースの出来上がりです。指輪にチョコの香りが移って幸せな気分になれますよ。

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というわけで今回の報告は以上です。また何か活動したら報告します。

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美味しいおしゃべりレシピ

Posted on 18 2月 2016 by

P2040244

いつも美味しそうなやりとりをしている二人がいる。

本当に参る。
美味しい写真を見せびらかしているわけではないのに、この二人のやりとりを読んでいると、中学だか高校だかの英語の授業で習った、「お口の中はよだれでいっぱいだ」という直訳を思い出す。

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恋する消しゴムスタンプ

Posted on 16 2月 2016 by

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恋をしていると,その人を出来る限り身近に感じたり,理解したりしたい,と思うのは,人間の常なのではないかと思います.

そのために,その人のやっていることを自分もやって見みることがあります.コーヒー好きの人がいれば,コーヒーを熱心に飲んでみたり,映画好きの人がいれば,映画を見漁ったりするわけです.そうですね?

私にとっての消しゴムスタンプ作成は,そういうものです.

その人は,お仕事関係で消しゴムスタンプを作ることがあって,それ以降,いろいろ作られているとのこと.できるだけその人に近づきたくて,ちょっと消しゴムスタンプ,始めてみました.

結構面白い…

ぶきっちょな私でも出来ました.ちょっとだけ工程をご紹介.

用意するもの:消しゴム,カッターナイフ,つまようじ/針など,ピンセット(あれば),ねりけし,紙,えんぴつ,スタンプ台

  1. 消しゴムをみつける/消しゴムハンコ用のものを百均なんかで仕入れてくる←平たいのが良いみたいですEOS 50D_IMG_5741_2016_02_11
  2. 枠をとる.
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  3. くしゃくしゃになってもよい紙に,柄を描く
  4. 線をえんぴつ(2Bなど)で太くする
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  5. 消しゴムに密着させ,ずれないようにひっくり返し,えんぴつの端でゴシゴシする
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  6. 彫る→この時,気が高まり,禅と同等の効果が得られる(気がする)
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  8. ネリケシできれいにする
  9. 押す
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できました!え?小学生の版画みたい?へたくそ?いいんです!これが「味」ってもんです!

彫刻刀なんぞ持参しておりませんので,細かいところはひたすら爪楊枝/針/釘とピンセットとカッターナイフでホジホジしていきます.

消しゴムを動かすほうがいいようです.机に置かずに,手でもって宙に浮かせながらやっても良いようですよ.

百均で木のブロックなんかを買ってきて,木工用ボンドで接着するとスタンプっぽくなるらしいです.

こんな感じにふせんにおすとかわいい.(※こちらはあの人にほってもらったやつ.)

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…すこしあの人に近づけた気がする.そんな,恋する消しゴムスタンプ.

以下のサイトを参考にさせていただきました.

Pinterestに個人的に好きな柄をまとめてみていますので,もしよろしければご参照ください.

neokix

 

※誤字脱字が激しかったので修正しました.(´・ω・`) 2016/02/18

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My Favoriteカスタム多色ペン・ハイテックCコレトの色収集および軸統一

Posted on 16 2月 2016 by

モレスキンのデイリーダイアリーを使い始めたら
コレトの色を集めたくなるよね。
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今年から、モレスキンのデイリーダイアリー(ラージサイズ)を使い始めたんです。
特に目新しいコトもない空白の日、
見開き2ページでないと収まらないテンション高い日、
思わぬ発見があった道草スクラップの日、
あとどんな日だったっけ? まぁ、いいか。
きょう話したいのは、デイリーダイアリーではないもので。

デイリーダイアリーという「書き続ける土台」を手に入れたことで、
文字を書く機会が、格段に増えました。

「ラージサイズだから大丈夫」と侮っていたけれど、
いざ書き始めると、ページの隅々まで文字で埋め尽くしたい日もあるのですね。
文字を書く機会が増えると、ひとつのペンでは物足りない。
手持ちのペンは普通の色か、ダークな色かで慣れすぎた色。

ハイきた、出番。
ココで出番よ、忘れかけていたハイテックCコレト!!
「手帳ペンとしてのコレト」ポジションが定着していたもので、
新しい色を投入だなんて、もうすっかり考えから抜けてました御免。

さてようやく、冒頭写真のハイテックCコレトラインナップ
【左】 グリーン0.3グリーン0.5アップルグリーン0.5アップルグリーン0.3
【左中】ブルーブラック0.3ブルーブラック0.5 / ブラック0.3 / ブラック0.3
【右中】アクアブルー0.3アクアブルー0.5チェリーピンク0.3チェリーピンク0.5
【右】 オレンジ0.3オレンジ0.5アプリコットオレンジ0.5アプリコットオレンジ0.3

<ポイント>
1)軸1本に2色、基本的にペン先違いでそろえる
2)軸1本に入れる2色は、同系色になるように
  ※右中は同系色でない。でもノック部分に透明感があるところで私の中では同系色要件ギリクリア
3)4本とも、同じ軸(ハイテックCコレト1000 ブラウン)

ただでさえばらつきかねない多色ペン×4本を
パッと見だけでも整然とさせるための画策として、「複数多色ペン同じ軸」は超有効。
「複数多色ペン同じ軸」、特にコレトユーザーさんにお勧めしたいです。
同じ軸でも、リフィルの色区別が他のカスタム多色ペンと比べると圧倒的にわかりやすい!
そうそう取り間違えることはありません。

4本のハイテックCコレトきっかけで、
「一周回って普通の文房具がいいよね期」だった1,2年前を経て、
文房具に対する探究心や高揚感が蘇ってきました。きましたよ!!!!!

新しいとか話題とか、そういう文房具は当分いいや。
好きで必要な文房具を長く使う、そんなふうに文房具付き合いをしていきたいと思っています。

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レシピカードへの道

Posted on 15 2月 2016 by

子供の頃、熱を出して布団にくるまっていると、決まって母は
「なにか食べたいものある?」とわたしにたずねたものです。
– – – –
小さい頃は牛肉が本当に好きでした。
スーパーで売っている安い薄切りの牛肉をあつあつのフライパンに置いたら、肉どうしがくっつかないように
菜箸でほぐし、肉の表面が茶色くなってきたら、塩、こしょうをふりかけて、最後にレモンをぎゅっと絞る。
あつあつのご飯と一緒にかきこむと、口の中で少ししょっぱい肉の味とあぶらの味が広がり、それらをレモンの
酸味がキュッと包んで、その酸味を感じた舌は、次の肉を口の中にかき込めという命令を脳に送るのです。
わたしのリクエストは必ず「やいた肉」でした。母がキッチンで冷蔵庫を開ける音、フライパンで肉を転がす
音を聞いてるうちにだんだんと頭は重くなり、母の「できたよ」の声で再び目を覚まします。
つまっている鼻でも感じ取れる、あついお肉の匂い、すっぱいレモンの匂い。やけどをしたようにヒリヒリと
する喉にも構わず、肉をかきこむと、やはり美味しい。
ですが、わたしは熱を出しています。普段だったら何杯でも食べられるのに、悲しい哉、3口ほどで、弱った胃は
音を上げてしまうのです。泣く泣く残し、母に下げられていくお肉を何度目にしたことか。わたしは思いました。
「食欲のないときに限って、好きな食べ物を与えるのは罪ではないのか」と。
– – – –
わたしの「たべもの」の記憶のなかでも、鮮明なのはこの「やいた肉」の記憶なのですが、さて。
レシピノートを作りたいと、半年ほど前から思っていました。リングノートにしようか、方眼にしようか、表紙は
防水できそうなものがいいかしらん。
そんなとき目に入ったのが、海外ドラマ「Hannibal」のワンシーンでした。主人公のレクター博士が、整然とした
キッチンで得体のしれないお肉を調理する際、何やら小さなカードを眺めている。なるほど、これがレシピカード。
レシピカードのようなものが金属のおしゃれな箱に入っているものは、Amazonで見つけることが出来ました。
しかし、何かが違うんですね。カートに入れるボタンをクリックすることなく、更に月日は過ぎたある日。
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ダイソーにて発見しました。
なんのことはない単語カードなのですが、サイズと、用紙が方眼であること素晴らしいと思いました。即購入。
箱はともかくとして、カード自体はこれに決めました。
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ノートではなくカードを選択するメリットとして、並び替えができるということが挙げられます。
よく使うレシピを前に持ってくることも出来ますし、使わないレシピを外すことも出来ます。便利。
そして、調理の際、ポケットに入れることもできます。便利。レシピカード便利です。
– – – –
わたしの次なる課題は、「レクター博士っぽいレシピカード入れを探す」ことなのですが、はて、
どれほどかかることやら。

Ben

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ジッパーケースを毛糸で作ってみる。Part4.5「未完のレギュラー」

Posted on 15 2月 2016 by

前回Part4までをご覧くださった皆さま、ありがとうございます。
Part4にて「もうできあがってます。すぐ上げます。」みたいなこといってたのにもう2週間以上経ちました。
すみません。説明不足というか、私の認識誤りというか、はたまた勘違いといいますか。
実は、できあがっていたのはパスポートサイズのみだったのです。
とりあえずどんな糸でファスナーで、どんな風に作るかを小さいパスポートサイズで作ろうとPart1〜Part4まで作っていました。
で、どんな糸でファスナーで、どんな風に作るかを決め、できあがったのが前回だったのです。
その後、トラベラーズノートを使ってる方から「トラベラーズといえばレギュラーサイズだろう」という貴重なご意見をいただき、ああああまたやっちまった、ですよね、そうですよね、そうですともねー、と急いで取りかかりまして。
何にも優先して細編みばかりがんばっているところです。
やっと本題。
そう、まだレギュラーサイズ製作中なのです。だいぶ編めたのですが、「もうできあがってるし。すぐ上げるし。」とか言ってしまった手前、あわあわそわそわしていまして、Part4.5として途中経過を報告させていただきました。
楽しみに待ってくださっている方、本当に申し訳ございません。鋭意制作中ですのでいましばらくあいやしばらくお待ちを〜〜〜。

写真がないと寂しい気がしましたので、チラ見せしますね。
その1。
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ケースの一部の編みかけのところ。下から1段、2段と左右にひと編みひと編み、行ったり来たりをくりかえし、31段編みます。これは10段目を編んでる途中です。

チラ見せその2
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これはノートブッカーズライターでおなじみせらさんのトラベラーズ(レギュラーサイズ)にモデルになっていただいた一枚です。
(やっぱりキズだらけで使い込まれているトラベラーズはかっこいいなあ!)
まだファスナー付けられない状態だったのでむりやり挟み込んでるだけのところ。

色違いを全部で3種類作ってます。今月末までには披露できるかな。できるといいな。

途中経過でした。
(次、Part5はこちら

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会社の後輩にノートを贈るそのワケは

Posted on 14 2月 2016 by

お疲れ様です。しょーたです。

先日、後輩にノートを贈りました。

その経緯

最初は新人くんに説明するのに彼のノートに図を描けず私がストレスを感じて

・高橋政史×Nakabayashi ロジカル・シンクノート A4 ブラックブルー

をプレゼントしました。
元々は自分で使うつもりで購入したものの、使用せず眠っていたので譲りました。

そこそこするノートなので、若干萎縮されましたが、使わない物を持っていてもしょうがないですよね。
だったら、有効に活用できるなら、ノートも報われます。

思い立ったら即行動

渡したA4ノートにノートの使い方を説明している中で、
元々使用しているノートにどういう風に書いているか過去分も見せてもらったら、
「う、これはダメだ・・・」と思い仕事帰りに丸善によって以下を購入。

・コクヨ キャンパスノート 方眼罫 ノートパッド B5
・コクヨ キャンパスノート 方眼罫 ノートパッド B5
・リヒトラブ クリップボード A987U-8 A4S 青

クリップボードは、打ち合わせなどするとき、必ずしも机の上で書けない場合もあるので購入。

そして意味もなくラッピングしてもらいました(笑)
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なぜプレゼントしたのか?

アドラー心理学で以下のような一節を実践しただけです。

「人のためになる」と信じることをしろ

「この子の成長を手助けするためには、ノートの使い方を教えた方が絶対にいい」
と思ったから贈りました。

私のモットーの一つに「ノートと書籍にはお金を惜しまない」なので、自分だけでなく誰かに対しても同じです。

ノートの書き方は誰も教えてくれなかった

哲学的な話は苦手なのでしません(笑)

学生のときにノートの使い方なんて、ほとんどの人が教えて貰わないと思います。

社会人になっても自分から学ぼうと思わない限り絶対に知り得ない知識です。

ノート術と言う本が売れてるように、かなり重要なことは確かだと思います。
私自身もノートは重要なツールだと思っています。

最近は仕事でもノートは使わずパソコンのメモ帳などテキストエディタに書く人がいますよね。

でも、これはなんか違うと思っています。

特に社会人になりたての子は、ちゃんとノートに書くべきだと思っています。

以前、質問に来た新人がノートを持ってこなかったので、
「メモ取らないで大丈夫?」と聞いたら、
「PCのメモ帳にするから大丈夫です」と答えられたことがあります。
そこで「メモ帳に図を描けるの?」と突っ込むと沈黙されてしまいましたが(^^;

でも、そのあと色々と話をしているうちに、ノートに書くことの必要性に少しづつ気づいてくれたみたいです。
なのでちょっと嬉しかったです。

ノートレビューを毎日実施していて気づいたこと

・横罫線を意識しすぎて字が小さくなって汚くなっている
・毎日レビューでコメントを書くときに引っかかって書きづらい

横罫線だとどうしても線の中に収めようとして、文字が小さくなって汚くなってると感じました。
また、行頭が揃ってなくて美しくなかった。

いわゆるイケてないノート(笑)

あと、レビューしてコメントを書くときに、引っかかって書きづらいのも個人的に気になりました。
ノートはストレスなく描けるのが大切だと思っています。

見返りは求めてない。求めているのは・・・

本人には伝えてないメッセージをここで書こうと思います。

ノートをプレゼントするのは、上でも書きましたが一種の「自己満足」です。

なので、見返りは求めてません。

もし、あえて求めるとすれば

いつか自分が先輩の立場になったとき、同じように「その子のためになる」と思ったことを全力でしてあげてということですかね。

それが私にとっては最高の恩返しです。

それではまた。

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Is this a notebook? No,it’s a……

Posted on 14 2月 2016 by

これはノートブックですか?

いいえ、それは……

20160214_Isthisanotebook_list

ペンです。いいえ、それは日記帳です。それは戸籍謄本です。春の陽の匂いです。闇鍋です。おじいちゃんです。犬の地図です。それは猫です。柘榴石です。ケサランパサラン。事業計画書。血液サンプルです。家庭用中性洗剤です。「遠い日の花火」です。傾いた分譲マンションです。それはクハネ583-8です。それは3000ccV6エンジンです。処女の妄想です。黒歴史です。重力波です。産まれなかった双子の兄です。それは凶器です。それは動機です。それは雨の音です。それは嬰ヘ短調です。ポートレートです。木枯らし一号です。手風琴です。グラム単位に切り刻まれたアインシュタインの脳みそです。ささやかな夕げのひとときです。DNA鑑定依頼書です。フリップフロップです。いいえ、それはベルリンの壁です。「地獄の門」です。万年筆です。つけとどけです。コードブックです。「絶対安全なロケットの三段目」です。400枚80円のメモパッドです。ポケットティッシュです。外れたドアノブです。いいえ、それはハンミョウです。乳がんで亡くなった友人の微笑みです。ニュートリノです。移植される肝臓です。他愛のない空想です。不意に鳴らされたクラクションの金属光沢です。へその緒。アリジゴク。ICレコーダーです。いいえ、それはトラベラーズノートブックです。いいえ、それはモレスキンです。愛の無いセックスです。練炭と硫化水素です。太陽系第三番惑星です。それはエベレストの道標です。殺人ライセンスです。ヌガーです。ブルックリン橋です。御朱印帳です。「ピンクリボンの疑惑」です。「せはしく明滅する有機交流電灯」です。ニーモシネです。「246」です。モーニング娘’14です。遺言状です。カンガルーです。これはノートブックですか? いいえ、それは残高68円の普通預金通帳です。それは2016年3月1日のマインドマップです。シャッターに貼ってある告示書です。レンタル中の札。ユーロビート。届かぬ祈り。「落穂拾い」です。複式簿記です。違う名前の渡航スタンプです。「シンドラーのリスト」です。「プリンピキア・マテマティカ」です。スタップ細胞です。墓碑銘です。慰霊塔です。大谷翔平氏のマンダラートです。マルゲリータのLサイズです。裏帳簿です。2011年3月21日のテレビ欄です。クリスマスディナーのレシート。コインロッカー。ライフログです。ユビキタスキャプチャーです。それは追い風参考記録です。オフサイドトラップです。ポケット時刻表。基礎体温計。それは官報です。これはノートブックですか? いいえ、それは「北回帰線」です。スケッチブックです。「校了原稿」です。横断歩道です。ホールディングカヤックです。これはノートブックですか? いいえ、それはトマトです。それは身代金です。電気ブランです。迂回標識です。「二十五階の非常口」です。荻野目洋子です。心電図です。大沢崩れです。チラシの裏です。それは原稿用紙です。蒟蒻です。いいえ、それは交通事故です。ノートブックの切れ端です。それはノートブックに似たものです。これは、ノートブックですか? いいえ、それは白紙委任状です。これは、ノートブックですか? いいえ、それはノートブックではありません。

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ノートブックではありません。(列記)

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In case of loss…

Posted on 11 2月 2016 by

歩道に一冊の手帳が落ちていた。年末に業者からもらうような黒の表紙の手帳である。営業マンが外回りのときに落としていったのかなと思って拾ってみた。表紙をめくってみると最初のページには「ダイエット」「キレイになる」というフレーズが幼い文字で書かれていた。おじさんが使うような手帳に不似合いな文字やフレーズにちょっと戸惑ったが、どうやら持ち主は女学生のようだ。

その子はこの手帳を落として困っているだろうなと思い、持ち主に届けてあげようと手がかりを最後のページに求めたが連絡先は書かれてなかった。まるで紛失することなんか思いもよらないだろう、と主張しているかのようである。

届けることは叶わなかったが、せめて持ち主がもう一度通りがかったときに見つけられるようにガードレールの支柱の上にそっと置いておいた。無事に持ち主のところに帰ることができますように、という思いを込めて。

次の日もその歩道を通ったが、カードレールの支柱は何もない日常に戻っていた。あれからその手帳がどうなったかは誰も知らない。

もし、手帳の裏表紙にでもIn case of loss…と書かれていたら見知らぬ二人に小さな変化が起こっていたのかもしれない。

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◯◯と言う体

Posted on 10 2月 2016 by

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とにかく文房具が好きだ

書くもの、描くもの、切るもの、まとめるもの

 

 

まとめるものの中でも好きなのがステープラー。

やっぱりここはフラットになるのがいいよね。

社会人になって心から良かったと思うのが、思い立った時に好きな文房具を買えること。

残念ながら当地には、銀座伊東屋もなければプラザもないけれどインターネットでお買い物が出来る!素敵!

では写真の説明をば。

左上・・・PLUS・・・再購入。ガッチャンって言わない。ソフトな感じでホールドできる。

右上・・・MAX フルクリンチ・・・小さいので間に合うなって購入。少しガッチャンってなる。

右下・・・MAX フルクリンチ(大)・・・小さいので間に合わなくて購入。20枚程度まで行ける。

左下・・・ハリナックス!・・・イェア!コレイイ!

 

そう、ステープルだけでもこんだけ。どんだけ多いんだっていう話だけれど

ちょっと文房具に傾倒している事務員ならわかるはず

違うの。仕事の効率アップのためなの(違)

なかでもハリナックスは衝撃の一品。なに衝撃かっていうとこれまでの針レスに比べると格段にホールド力がある。書類がバラバラになりづらい。これ何より大事。

これまでだとステープルを外してからシュレッダーだったけど、これはその手間がない。だって針ナックスだもん。素晴らしい。手間一つ省いてくれて、ホールド力もある。

まるであれね。小気味いいメンズね。

面倒じゃない、包容力もある。何てジェントルマン。

針が挟まったって千枚通しで治せちゃうもんね。すぐに使えるようになる。

 

仕事効率アップのためっていう体で、こうやって文房具の種類が増えていくわけです。

ボールペン、マスキングテープ、付箋。数えるとキリがないくらいありますが、この話はまた別の機会に。

 

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おそーいご挨拶

Posted on 09 2月 2016 by

はじめまして。
peli(ペリ)と申します。

2015年度にライター登録し…
諸般の事情により更新できなかったので
2016年度こそあらためて!と意気込んで再度応募させていただきました。

タカヤさんありがとうございます。

あらためて自己紹介を
マイペースでのんびりやでおさんぽ好きで
北海道在住の方向オンチです。
広い北海道でよく迷子になってます。
東京へ行ったときにはビクビクしてます。
小心者の人見知りです。

子供の頃から文具が好きで
長いこと文具の販売員をしていました。
今は、呼ばれれば日本全国どこでも働くさすらいの文具屋さんです。

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今のパートナーたち。
モレスキンのボヤージュ

無印良品のメモパッド

 

実は、去年の夏にバッグの中で手帳を水没させてしまい
(水筒のフタが空いてバッグのなかが、ちゃぷんちゃぷん!)
見るも無残な姿に…。
ただ、去年の途中からライフスタイルが大きくかわり
今まで使っていたフォーマットが合わなくなり
どの手帳にするか悩みに悩みまくった結果

「自由度が高いノートがいい。」

という結果にたどり着きました。

そして、ここからどのノートにするかを
かれこれ3ヶ月強悩みまくった結果(苦笑)
”モレスキンのボヤージュ”に決めました。
手触りとサイズまた中紙が3種類(横罫・ドット方眼・無地)と
いうのが、私の使い方にとてもフィットしこの1冊で
スケジュール管理・スクラップ・メモ・ウィッシュノート等々
をまかなっております。

もう一人の相棒は、
安くて大量に紙があってラフに使える
”無印良品のメモパッド”
月1冊ペースで消費しています。
ガンガン遠慮なく書くことができて
例えば、内容をノートに書き写したあとに
その紙を遠慮なくちぎって捨てられるやさしいお値段。
ザラザラな紙質が好きな方にオススメです。主に鉛筆で書いてます。

こだわってるようなこだわってないような…
こんなワタクシですがどうぞよろしくお願いいたします。

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初めまして。新入部員のシレット(sueko)です。

Posted on 08 2月 2016 by

親愛なるNotebookersの皆さま、

初めまして。同じ新入部員の皆さんの素敵な自己紹介に圧倒されまして、
すっかり出遅れてしまいました。シレットと言います。
モノ創りの時には「sueko*」という名前でつくっていますので、suekoとも言います。
Twitterブログもやっています。宜しくお願い致します。

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昨年は久しぶりにシステム手帳を使いました。
仕事の予定や夫婦の予定・主にライフログとして書いていて、
手帳自体もとても気に入っているデザインなのですが、
「もう少し色々と自由度を持たせたいなぁ」……という気分になって、

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今年は「コロモガエカバーノート」装着の、ツイストリングノートを使おうと”思っています“。

基本の部分は、昔使っていた「スケジュール・ダイアリー&マネーブック」という、
毎年犬柄と猫柄の2種類が発売される手帳を分解して、専用の「ワンサードパンチ」で穴を開けて。
何故「思っています」なのかと言うと、

……実はまだちゃんと運用を始めていないのです。
もう2月になっちゃっているのに(汗)。1月はバタバタしちゃって。

モノ創りは、大小色々なサイズの編みぐるみや布小物、
あと、ビーズやチャームでアクセサリーを作ったりもします。
トラベラーズノート等に合う、手帳用アクセサリーを作りたいなぁと思っています。
(夫婦でも何かしら作りたいねぇ、という話も)

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今年で10歳になる、ツンデレ黒猫(♀)もいますよ!

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Onionskin

Posted on 07 2月 2016 by

ノート する = 玉ねぎ むく

Onionskin

むく = おおう …… 絶望?

ありったけ ⇒ 引っ掻く ⇒ 奏でる

///音楽振動///

律動 ! 共鳴 ! 共振 !

……希望

(合掌)

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book&notebook

Posted on 07 2月 2016 by

またお久しぶりの投稿になりまして、すみません。
2016年度新ライターのみなさま、ようこそです。
さいきんは、なにかの意地のように本ばかり読んでいます。
ひとだったり、映像やメディアとか、音楽や絵画なんかは(絵描きのくせに)
どうも過剰に摂取するのがしんどくて、
活字からわきおこる脳内ビジュアルをたくましく発展させているほうが、
性に合うようです。

本読みかつNotebookerなみなさまにおかれましては、
「読書ノート」なるものをかかれるかたが多いと思います。
わたしは、これまでいろいろと試しては放り投げ、
ようやくこんな形に落ち着いたところです。
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読了日や、通し番号などはつけていません。
時系列もけっこうめちゃくちゃです。
ただひたすらに、気に入った箇所を写経の如く書き写し、ときどき絵も添えます。
絵は、登場人物のイメージを描くこともあれば、とくに意味付けのないらくがきもあり。
一冊に何ページも費やすこともあり。
つまりはノンルール。

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ノートはモレスキン・ラージ・プレーンです

ノートはモレスキン・ラージ・プレーンです

じつは、来月に絵画の個展をさせていただくのですが、
試みとして、会場にこのノートを置いて、自由にご覧いただこうと思っております。
展示のほうも、すこし散文詩をまじえて展開するので、文学的なルーツの紹介にもなるし、
もし同じ本をお好きなかたがいらっしゃったら、もうその場で語りましょう。となるし(こっちの方が期待)

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おきづきかとおもいますが、カポーティからタイトルを拝借しております。

広島でちんまりやりますので、あまり大々的に宣伝するつもりはありませんが、
このような要項で開催してますー。
いちおうメインは、油彩とアクリル中心の少女モチーフ絵画です。
はたして反応のほどは?わかりませんが、
30歳になったことだし、思いついたことは全部やるつもりでいきたいです。

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3冊ノート術の母艦ノートをDIY&運用方法の紹介!!

Posted on 07 2月 2016 by

おはこんばんは!
しょーたです。
今回は母艦ノートのDIYについて書こうと思います。

今の手帳術(通称:しょーた流ノート術)を始めた理由

1.普通の手帳だと空白ページができてちょっとヤダ
2.ユビキタス・キャプチャーいいじゃん
3.Bullet Journalこれもいいじゃん
4.3冊ノート術も取り入れてしまえ

まあ、こんな感じです。
ノートなのでカレンダーなどは全くないため、母艦ノートはDIしています。

母艦ノートをDIY

母艦ノートはDIYしています。

DIYのアイデアは、Akaneさんの来年の手帳の話の記事を見て、勝手に取り入れさせて頂きました。(ここで事後報告せて頂きますwww)

Bullet Journalの要素を入れるため、index用ページのため何ページ空けておきます。

次に1年のACTION LIST,各月ACTION LISTを書き込みます。
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そして「グリーティングライフ 2016年手帳 カスタムダイアリーステッカー プレーン」を貼り付けます。
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これでベースは完了です。

仕上げ

仕上げにモレスキンノートの表紙に我が家の家紋『抱き沢瀉(おもだか)』を貼ります。
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これが2016年の手帳だーーーーー!!

日々の運用について

Bullet Journalをベースにしています。

ユビキタスキャプチャーしている『なんでもノート』からタスクやスケジュールなどを書き写しています。

この作業は夜に行っています。翌日のタスクも夜のうちに書いてしまいます。

ACTION LISTの書き方・書くタイミング

1年のACTION LIST(PLAN?)は、年始にある程度書きましたが、思いついたら追加しています。
「望んでいることか、本当に必要なことか」は意識せずとにかく書いています。

各月ACTION LISTは、1年ACTION LISTからその月にやろうと思うことを書きます。
あとは突発的なことを書いています。

本当は10年計画なんかも書こうとと思っているのですが、モヤモヤしていて10年より1年、1年より明日をという状況です。
そのため、まだ未着手です。

次回予告

次回からはノート紹介ではない話をしようと思います。。。

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ハズレのススメ

Posted on 07 2月 2016 by

ご無沙汰しております。ねこまたです。

 

最近モレスキンにTo doをつけることにしています。

今日やりたいなーと思っていることをチェックボックスと一緒に羅列していく。

そしてその横に色違いで大体何時からやろうとか簡単に書いていく。

それだけなんですが、これが意外と効きまして。なんでもない用事だからついつい先延ばしにしてしまうこと(例えば洗顔剤の予備を買っておく、とか)も、書いてしまえばその日の夜には達成できていたりするんですよね。

 

 

ただ。

今日は、というか昨日から偏頭痛がひどくって。

原因はわかってるんです。画面の見過ぎ。

 

そんなこんなで朝作った進捗計画やTo doを一切無視して「モニターを見ないデー」に勝手に設定しました。ラップトップはもちろん、スマホの画面も極力見ない。必要なメールなんてこないですから、気楽なもんです。たまにtwitter覗いたりアプリのゲーム開いたりと誘惑に負けますが時間をうまくコントロールして。

膨大に余った時間は読書とお昼寝に費やして。

おかげさまで目も頭痛も随分とラクになりました。

 

そんなわけでタイトルです。自分の立てたルールに従って生きている人は多いとおもいます。でも、それをたまにガン無視してみる。そうすると、意外と時間も心も持て余します。

 

今度は丸一日ラップトップもスマホも電源切って家に放置してでかけるとかやってみます。

モレスキンと本とペンだけを持って。

どこへ行くかって?もう少しだけお付き合いください。

 

今日読んだ本で知ったのですが、どこかの原住民は成人になる儀式で父親が息子を連れて山に登ってこう言うそうです。

「一人で落ち着ける場所を探して一夜明かして帰ってこい」と。

 

これはただ山でのサバイバル修行ではなく、肌感覚で「自分が落ち着ける居場所」を見つける修行なんじゃないかと筆者は考察していました。その感覚が、世界のどこにいっても自分という軸を真っ直ぐ立ててくれる、と。

随分と前、このサイトを見つけた頃にモレカウさん(だったかな?)が「自分だけのベースキャンプを街に見つけよう」ということをおっしゃっていて、それにすごく共感したのだけれど、その当時はあんまり深く考えなかった。

たぶん、根っこにあるものは一緒なんじゃないかなぁなんて思う。

長くなりましたけど、そういう場所を神戸の街中に探しに行きたいなぁ。

 

なんだかとりとめもない日記になってしまいました。

精進します。

 

ねこまた

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