Archive | 3月, 2016

April 2016 Calendar

Posted on 31 3月 2016 by

calendar2016_04

★2016年04月のカレンダー

ポケット用
http://bit.ly/1MVQAfl

ラージ用
http://bit.ly/1PHy4qM

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忘れないうちに旅の記録を~Notebookers Map編

Posted on 30 3月 2016 by

こんにちはkonamaです。
札幌出張からもどってきたところです。もちろんお仕事に行ったわけですが、今回はNotebookersMapを頼りに、仕事の合間を縫ってカフェとか文具店をノープランでウロウロしてきましたので、そのお話です。(食べ物他のあほな話はチーズ部編…を書く予定…たぶん)。ちなみに今回Mapって面白いなあと一番思ったのは、小樽へと移動中、電車で海岸線にでて駅間の長いルートに入った時に、おおこれはもしや「スタンドバイミー実践スポット」だ!とひそかにワクワクしていた時です。(以下、アンダーラインの場所やお店はマップに載ってます)

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スマホのない生活って想像できるかい?

Posted on 28 3月 2016 by

先週金曜日にスマホのタッチパネルがご臨終を迎えました、なかしぃです。

なかしぃ卿は千代に八千代に細石の巌となりて苔の生すまで

というわけで昨日ショップに修理に出して1週間~10日はスマホのない生活になります。

スマホの最期を迎えたときはメールが出来なくて家の固定電話も解約して電話がないので、焦って近所の公衆電話を小銭を握り締め探し回りましたよ。家の近所で公衆電話からかけるということなんて皆無なのでどこにあるか分からないからコンビニにいったら何とかなるだろうと思いましたが、最近は公衆電話が減ってるんだそうですね。ようやく見つけたのは酒屋でした。

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そして明日の待ち合わせは時間と場所を細かく指定して約束しました。梅田の紀伊國屋書店の文具コーナーで3時半ね、みたいな感じでピンポイントで迷わなさそうで人が少なそうな場所なら確実だろうと。

そういえば昔はケータイなんてなかったのにちゃんと待ち合わせできてたんだなぁとなんだか不思議な思いでした。スマホがなくてもちゃんと生活出来てたのに今ではちょっとでもないと不安になってしまう。

とりあえずはパソコンのメールから連絡している日々ですが、メールが使えなくても手紙のやりとりでもいいじゃんって言ってくれる人もいました。デジタル機器なんかなくてもアナログなやりとりが出来たらちゃんと心が通うのではないかな。

ケータイのない世界では、好きな人に何時にこの場所に来てくれ、って言って雪が降りしきる中何時間も待ち続けて肺炎を起こしそうなときにやっと女の子が現れるといったバブル期のトレンディドラマみたいなシチュエーションや、思春期の男子が女の子の家の電話にかけてお父さんが出たらどうしようということで「部活でご一緒させていただいてる○○ですが、△△さんいらっしゃいますでしょうか?」といった慣れない敬語でシミュレーションしたりとか、風情のあるシーンがありましたが、スマホのある時代ではそういうドキドキ感なんて、は?みたいな感じですよね。

ということでスマホに依存しすぎるといざご臨終を迎えたときにパニックになるのでアドレス帳くらいはバックアップしておきたいものです。知人の皆さま、私のスマホが修理を終えて無事退院した暁には電話番号をもう一度お尋ねするかもしれませんがご容赦くださいね。

 

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いとおしいことば,にがてなことば

Posted on 27 3月 2016 by

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白いノートのページを開き,真ん中に,半分になるように,一本縦に線をひく.

ペンを持つ.

じゅんびはばんたんだ!

左に,いとおしいことば,すきなことば,ここちよいことば.

右に,にがてなことば,ゾッとすることば,いやなことば.

書いていく.

右はできるだけ使いたくないな.左のことばは言われるとうれしい.

 

【いとおしいことば】

・調べもの

わくわくする.「ちょっと図書館で調べものがあるから」と言われたりすると,すごくドキッとする.その人が本を選んで,ページをめくり,わかったり考えたりしたことをノートに書き込む様子が目に浮かぶ.すごくセクシーなことば.

・つくる

何かをつくるひとって大好き.欲しいものがなかったとき,「じゃぁつくろっか」と言ってるのをみたりすると,とても愛おしく感じる.Notebookersのみなさんも,DIYはお好きな人が多いと推察.愛おしい.

・あなた

私とあなたとその他大勢.その他大勢が,ゆっくりとあなたになってきて,私と言葉を交わす.その豹変ぶり,その私―他者の隙間のタイプファイ.そういう微妙なバランスが,「あなた」という言葉には含まれている.

・正直

動物占い進化版で「正直な子鹿」なので.正直って良い.裏表のないのもいい.人を騙すよりは,いい.

 

【にがてなことば】

・つながり/つなげる

最近よく聞くようになった.いい言葉に聞こえる.もちろん,私だって人とつながりを持ちたいと思う.でも,これが「つなげる」となると,なんだか傲慢.つながり,なんて言わないと,人との関係が規定できないなんて,少し寂しい気がする.

・きずな

3/11以降,使い古された言葉.でも今は,あまり使われなくなった気が.きずなはうしなわれたわけではないと思います.でも,どこかに行ってしまった,そういうすこし寂しい言葉.

・みんな

「みんな」は,タイプファイの極端な形.カテゴライズの終着点.そこにはそれぞれの考えの微細な違いは無視されて,みんなはみんなで,わたしもあなたも居ない.融け合っている,と言えば聞こえはいいけど,事実は「みんな」という箱に,人を押し込めているだけ.あるいは,違いが見えていないだけ.

・でも,

言ってしまう.にがてなことばなのに.人の意見に言ってしまう.「でも,」「でも,」「でも,」傷つきます.辛いです.言われたほうは,否定されて,辛いです.「でも,」「でも,」「でも,」.意見対立は避けられない.

 

みなさんのノートを一枚,分けてください.線を引いて,教えてください.

どんなことばが,いとしいですか?

どんなことばが,にがてでしょうか?

 

neokix

 

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翼 (scuba)

Posted on 27 3月 2016 by

宇宙開闢の頃からの

黙契だから しかたがない

20160327bat

選ぶこと は 縛られること / 縛ること は 束ねられること

ならば どの 〈法〉 に [服従 ・ 反逆] してやろうか

20160327A freedom fighter

四次元断面の私たち に

背負わされた 翼 の重さ

捨てるためのメソッド

(自由)

 

 

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Sister Magazineと部屋の模様替えについての記憶

Posted on 25 3月 2016 by

もうすぐ春ですね。

前にROOKIE YEARBOOK日本語版発売がとても嬉しいのですという記事を書きました。
その後、その翻訳にかかわった女の子たちが
新たにSister Magazineというウェブマガジンを立ち上げ、絶賛更新中です。
すべての女の子たち、あるいは女の子だった人たちへのやさしいメッセージが詰まったサイトになっています。
(あ、私はまったく関わっていないただのひとりの読者ですよ。)

コラム衣替えを読んで、自分の部屋の飾りをちょこっと変えました。

私の部屋はもともと叔母が使っていた部屋で、かなり年季が入ってましたので
大学生の夏に壁紙を全面白に貼り替えました。
ホームセンターで壁紙やローラーを買い、汗だくになりながら脚立にのって天井も貼りました。
疲れましたがとても楽しかったですし、真っ白に生まれ変わった部屋を見て感動しました。

その後から部屋を飾ることを覚えて、雑誌の切り抜きやポストカードの収集が加速したように思います。
新しいものを手に入れたらすこし配置を変えるなどして楽しんでいます。
この前IKEAでポスターフレームを買ったのですが持ってたポスターは大きかったので
端を1cmほどカットしておさめました。
(Tommy heavenly6のアルバム特典だった、大きなパフェが印刷されたポスター)
フォトフレームには東京都庭園美術館の中のお気に入りスポット、
市松模様のベランダが写されたポストカード
ガレの庭展は綺麗なお屋敷とガラスの調度品がぴったりで長い時間居座ってしまいました。
4/10までやってますのでよろしければぜひ。

模様替えをして自分のお気に入りに囲まれるというのはとても気持ちがいいものですね。
家具なんて大きなものを買い替えなくてもポストカードを貼ったり、持っているアクセサリーを並べてみたり。

最近読んだ、山内マリコさんのエッセイ「買い物とわたし お伊勢丹より愛をこめて」にも
模様替えの話がのっていてとても面白かったです。
女性や自分の持ち物にこだわりたいと思っている方はとても楽しめる一冊だと思います。

ちなみにマリコさんはクオバディスの手帳とクレールフォンテーヌのノートを愛用してるそうですよ!
(最後の一行だけNotebookers的話題で〆ればなんとかなるだろうと思ってます。)

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【ノートブックがない旅なんてVol.48】偕楽園 梅と緑

Posted on 20 3月 2016 by

3,000本以上の梅の木が見られる茨城・偕楽園に行ってきました。
春、きてますね。

梅まつり開催中の偕楽園では屋台もたくさん出ていて、
年に一度のこの季節を楽しみ尽くそうとする人々で賑わっていました。
たまには人でいっぱいのところも、悪くないなぁ。

色とりどりの梅を愛でて、緑の隙間から光を浴びる。
余計なことを考えないで歩き撮りした、すこし贅沢ないちにち。

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【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
後楽園と兼六園、あと紅葉時期の足立美術館にも行きたいな。
あまり詳しくないけれど、庭園巡りも好きなのです。
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読む側から「かきね」を越える

Posted on 20 3月 2016 by

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※写真は特に投稿とは関係ありませんYO!

人の日記を見ることができる職業があります…と言ったら,びっくりされますか?

外国語学習の方法っていろいろあるのですが,どれかが普遍的に一番いいっていうのは難しくて,結局自らが好きな方法で続けていくのがいいようです.その中でも,英語学習で「ジャーナル」をつけることは,いろいろな効果があると言われています.日々アウトプットして下手になるわけがありませんものね.海外のESL(English as a Second Language/第二言語としての英語)の学校なんかだと,ジャーナルを書かされることがあります.(ご興味があればこちらをご参照.)

私は日本語を外国人に教える仕事をしているのですが,困るのは「ジャーナルを書いたので,チェックしてください」と言われること

もちろん,「日記」ではなく,「ジャーナル」と呼ばれている限りは,非パーソナルなものを想像してしまうのですが,その中にはわりかしパーソナルなものも混じっていまして.それをチェックするというのは,なかなか複雑な気持ちになるのです.

だって,人の日記って見られないものですよね.普通.

チェックするというのは,もちろん文法などを訂正する,という意味で,内容を訂正する,というわけではありません.それでも,いいのかな?大丈夫かな?なんだろうこの背徳感.そういうことを思いながら,チェックしていくことになります.それは,私を,個人的な,極めてパーソナルな生活を覗き見しているような気持ちにさせます.コメントをするのにも躊躇してしまう.

でも同時に,すごく親しい気持ちにもなってくる.好きなこととか,困ったこととか,そういうこともわかってくる.なんだかそういう複雑な気持ちで,チェックしていくことになるわけです.

学習者とはできるだけフランクに,垣根なく接したい.だから,読み手の私は「かきね」を越えてジャーナルをチェックしなければならない.しかし,そこにはやはりまだ「かきね」があるのです.そして,その「かきね」を越えるのは難しい.頭のなかの何処かで,警鐘が鳴っているのです.

「ガンガンガン!あなたは!今!他の人の日記を読んでるのよ!」

というように.

 

学習の証であるA7サイズのノートブックを手に取りながらじっと見つめても,答えは出そうにありません.それは,つねに私のスタンスを揺さぶり続けています.

 

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ジブン手帳IDEA

Posted on 20 3月 2016 by

ずっと白紙だったIDEA。

今日何を書くか考えました。

本と映画とタカラヅカの感想を書き留めることにしました。

表紙にはタカラジェンヌさんのシール貼りました。

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まだシンプルですね。

もう少しカスタマイズしたいです。

中身はこんな感じ。

image

映画はキロク付箋使ってます。

もっと書き溜めたらまたアップしたいです。

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風船の樹 連なる 森

Posted on 20 3月 2016 by

そらに放つ 風船ひとつ

忘れ [ たい・たくない ] 想い 絡めて

みおくる―みえなくなる …… 指先に残る 身悶え

Forestoftheballoon 0

宙にただよう 風船ひとつ

雨・風・雷・凹凸  糸 引っか・か・る

きつくもつれ / ほどけはぐれ

膨らみ 引き上げ / しぼみ もたれる

巨大な樹形蠢く 風船の森の

小さな宇宙に 襞を成す 連なり

Forest of the balloon 2

馨を収穫し 風船 またひとつ

(薫習)

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春は何色

Posted on 18 3月 2016 by

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誕生日が苦手だ。

いや違う、誕生日をお祝いされる事に慣れていない。
1月の6日という、北海道では完全に冬休みの真っ只中に生まれた僕は、母の誕生日が年末だったり、ひとりっ子だったりという嫌な条件が重なったせいで誕生日のお祝いは、母の誕生日と、クリスマスと、正月と、いつも一緒で、ついでに言うとお年玉までセットの中のオマケだった。

小さい頃は誕生会などと言うことをやった事が無いわけでは無いのだが、冬休み前から話を付けなければならず、半月も先もの話をするのが嫌だった思い出ばかり記憶している。

大人になっては流石に誕生日などと浮かれた事も無いと思っていたのだが、昨今の顧客サービスには誕生日クーポンなども少なく無く、しかし誕生日の前後1週間サービス(※ただし繁忙期は除く) となっていて航空券の割引きが非常に使いにくかったり、ボウリングが無料にならなかったりはよくある事だ。

恐らく。誕生日と言うのがイベントになっていないのだな、僕の中で。そう言えば友人の血液型や食べ物の好き嫌いは結構覚えているのだが誕生日になるとこれが全く覚えていない。多分僕は人の誕生日をお祝いするのも苦手だ。

「こんなにもどかしいの歳の差が、たった二ヶ月とはいえふたつになるなんてとても寂しいの。どうせならたった二ヶ月でも一緒の歳になれれば良かったのに」

冗談とも本気とも取れない君の言葉は悲しくって、だから僕は年齢が一つ追いついたお祝いをするために、プレゼントを選んだ。

色辞典。

二人で街を歩いていた時に新製品で出ていた色鉛筆。
中間色ばかりの色合い、そして全て和名の色名。

衝動買いするには少々高く、使い道も難しい色鉛筆の前で君が長い事試し書きをしていたのを知っていたから。

プレゼントした時の笑顔は長い時間を超えた今でも覚えている。

数少ない、誕生日にまつわるエピソード。そっと心の隅にしまってある小さなお話。

都会の大きな文房具屋さんで色辞典を見つけた。

僕がプレゼントにした第一集が好評で第二集、第三集が発売された事は知っていたけども、こんなに長く現役の製品として継続販売されるなんて正直思ってもいなかった。90色、バラで扱われているなんて事も驚いた。全然関係無いのに僕の想い出まで大事にされているような錯覚さえ覚えてしまう。なんて愛らしい色たちなんだろう。

今年は寒い日が多かったけど、それでも徐々に暖かくなってきて春が近づいてきている。

今年もやってくる、忘れない、3月18日。

おめでとう、そして幸せでありますように。

 

 

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はっ始めまして

Posted on 17 3月 2016 by

はじめまして!2016年度Notebookersライターに新規加入 のあと言います。Notebookersさんはこっそり拝見しておりました。

きっかけはモレスキンから始まりですが文房具迷子ゆえ、いろんな文房具やら見たりしてます。

で、現在のメインの手帳さんはほぼ日さんのカズンとesノートを併用中です。

 

趣味というか好きなことですが読書、猫の関係の本を読むこと、新しい文房具を見つけること。

あとは林檎屋さんの信者です。(家族曰く)パソコンもスマホも林檎屋です。

 

ライター募集に応募して当たればラッキーと思ったくらいです。

で、さらっと自己紹介します。

名前:のあ

年齢:30代

一応、人です、性別で言えば女でございます。

旦那さんがいて、現在妊娠中でございます。(出産予定日は5月です)

住まいは北の海の道のところです。でっかいどうと呼ばれる地域です。

メイン手帳はほぼ日のカズンとesノートと手帳の3冊

 

筆記用具はフリクションやさらさ(ゼブラ)や色々ゼブラのボールペンが使用率高いかも

ねこが好きでも飼ったことはないです。ねこ部をこっそりみてにやにやしてます。

ねこ特集の雑誌を見かけると買ってしまう。

Twitterはやってます。アカウントは@Ayaki2Sheepです。ツイッターは更新頻度は低いと見てますよ。

基本、ビビリです。

みなさま、よろしくお願いします。やっと、記事投稿です。遅れすいません。

 

 

 

 

 

 

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ノートブックにシャープペンシル

Posted on 17 3月 2016 by

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久しぶりに鉛筆やシャープペンシルで文字が書きたくなった。

職場ではなじみのある筆記用具だけど、自分のノートブックには専ら万年筆かボールペンを使っている。

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誰が月の齢を予言するか 〜ムーンプランナーメソッド講座へ行ってきました。

Posted on 16 3月 2016 by

西はまだちょっと寒いです嬉しいですせらです。
行く冬を惜しみまくっています。ハッシュタグは #惜冬 で。

えー。映画の話から始めます。
『エレニの帰郷』というテオ アンゲロプロス監督の作品があります。
エレニというギリシャ人女性が、シベリアの収容所に入れられ、子供を産み、子供と引き離され、再会し、…という、二次大戦から現在までの一代記なんですが。
カメラワークが流れるようで、天使の三枚目の翼とか、ほんとーに美しい画面でして。
そして、これを見た時、すごく思ったのが『時間の流れ』でした。
イレーヌ ジャコブという女優さんが、主人公エレニが若いころから、孫ができるような年齢までひとりで演じています。
メイクや、白髪が少し目立つようにしたりして、年齢を重ねているように見せているんですが、えー、そのひとのひとつの人生なのだから、ひとりが演じるのは当然と言えば当然なのですが、まず、それがひとつめの『流れ』。
そして、作中、時間が行ったり来たりします。若い頃のエレニから、ぽん と時間が飛んで年を取ったり、また戻ったりします。でも、それが全然不自然ではなく、水が流れるような、自然な営為に見てとれました。これがふたつめ。
例えば、デジタルの時計が かしかし と音を立てて数字を切り替えるのでは【なく】、影の位置がさっきまではそこにあったのに、ずいぶん遠くに移動したとか、そういった、昔から現在まで、ひと続きの流れ、のような時間の感覚が感じられて、すごく新鮮! と思った覚えがあります。
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男の背中は鞄で語れ!

Posted on 16 3月 2016 by

ホワイトデーに何ももらえず泣いてばかりのなかしぃです。そりゃそうやね、バレンタインデーに何もあげてないもん(岡田元オリックス・阪神監督風に)今からでも遅くないので何かちょうだい。

てなことで今夜も始まりました。オールナイトぺらじお♪ JPLV777Hzでお送りします。DJのなかしぃです。さて、リスナーからのお便りを紹介します。大阪市のなかしぃ卿からです。

先日仕事用のキャンバス時のトートバッグが破れました。長年使ってたものだけに残念です。泣いてばかりのなかしぃです。泣いてばかりもいられないので新しいトートバッグを買いました。東急ハンズの鞄コーナーで一目惚れです。条件としては大きめの2WAYトートで、表側にポケットが2つ以上付いてるのを探してたんですがいいのを見つけました。それがこちら、

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買ったのは森野帆布の2WAYトートです。森野帆布は1914年(大正3年)創業の海軍御用達の船舶用具メーカーです。その中でも『森野帆布船具工業特注艦船帆布4号』という今でも自衛隊に採用されている船舶やテントなどに使われる生地でできた鞄です。耐熱性、耐寒性、防水性、引張強度、引裂強度に優れているらしいです。さすがミリタリーユース!戦争が起きても生き延びますよ。一生使えるものがほしかったのでピッタリです。多少お値段は張りましたがお気に入りです。これで会社に行くのも楽しくなりました。なかしぃとお揃いにしたい人はお早めに、ネット通販では在庫残りわずかでしたよ。

で、こんな買い物自慢で終わるようななかしぃじゃありませんよ。Notebookersのみなさんもノートや手帳を鞄に入れてお出かけする人は多いと思いますが、それはぺら部員も同じです。でも、普通のNotebookersと違うところは、出先でノートなんて全然書かないくせに大量に鞄に詰めてお出かけしてしまうことです。無駄に荷物を重くするだけなのにバカですよね。なんなんですかね、このバカさ加減は。父ちゃん情けなくて涙が出てくらぁ・・・(>_<) ※このネタでくすっとした人は昭和ですよ。

リュックならいざ知らず、トートが重いと持つのがしんどいですね。肩に掛けても重たいです。なら無駄なノートは家に置いておけばいいのに。

でも、違うんです。重たい鞄を持ち歩かなければならない時もあるんです。でも少しでも楽したい!そこで考えたのがトートバッグ斜め掛けの術です。だがしかし!ただの斜め掛けではありません。わたくしが編み出したのはメッセンジャーバッグ式斜め掛けです。

どういうことかといえば、斜めに掛けるときにストラップを極端に短くして体にピッタリくっつけるようにします。そうすると、あ~ら不思議、トートがあたかもメッセンジャーバッグのように見えます。スタイリッシュなバッグにはスタイリッシュな持ち方ですよ。こうすると普通に肩から掛けるより肩への負担が少ない(気がする)しかもスタイリッシュな着こなしができます。

これぞ発想の転換です。トートの常識にとらわれない柔軟な発想ができるなかしぃは天才じゃないかなと思いますね。

トートをメッセンジャーバッグのように持つというだけの内容なのにこれだけ書ける文才は自分でも凄いと思います、はい。

やっぱり使わないノートは家に置いておきます。ていうか、使わないのなら買うなよ!

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ひとり旅の思い出とノート。

Posted on 15 3月 2016 by

ログノートをつけながら、ふらふらと6日間ふらふらとしていたことがあります。

先日、自分のブログにその時のことをかいたのですが、撮ったのに載せなかった写真がもったいないからと、こっちにも書いてみています。

いく先々で、猫がいましてね。

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すんごく幸せそうな福々しい猫もいまして。

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かと思えば、右下の写真に注目。

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小雨が降る中でこれみた時は、かなり怖かった。

みんな同じ方向を向いているんだけど、稀にまっすぐ前を向いているダルメシアンもいて「えーっと目が合っているかな……」と、少しの恐怖がまじりつつも呆気にとられて、めっちゃ見てしまう。立ち尽くす。

 

ひとり旅は、7万円をにぎりしめて向かいました。

お金は増えない。

なるべく節約気味にいこう。

お金を使わなければ使わないほど、旅の日数がふえる算段でした。

このころ、時間は制限なしだった。金はそんなにないが、時間はある!

自分の人生の中で、お金と時間の両方がしっかりある!っていう時期は本当になくて、どちらかがあれば、片方が落ちるシーソーに乗っているかのようです。

ま、このシーソーは自分だけじゃないね。職種にもよるけど仕事はエネルギーやっぱり吸い取られるし体力と時間がない。仕事を辞めれば、時間はありあまるけどお金がかつかつに。

旅のノートはお金管理の意味もあって、しっかりと書いていました。

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仕事を辞めたから、よし行こうとひとりで旅にでたんだよね。

別の機会で、バックパッカーをしていたご夫妻に旅の話をきかせてもらったことがあるんだけど、聞かせてもらった話はとても魅力的で羨ましかった。

お二人ともが口を揃えて「まずは、仕事を辞めてから」といっていたのが、なんともね。

働いていても、旅行にはでかけられるけど、自分の中で「旅」と「旅行」のニュアンスは違う。
いわゆる観光地をめぐって、いかに効率的に動いて、何時の飛行機に乗って帰る!!なんならツアーでってのは「旅行」のイメージ。

「旅」は、ゆるっとした感じ。自由ですこし孤独。パッケージされたツアーとかにはない行き当たりばったりなイメージ。

「旅行」も楽しいけど「旅」もたまにはいいとおもう。

あ、そのご夫妻とあったのは、ここのライターでもある出雲さんが”旅ログノートの作り方”のイベントをされた時のことです。

また、ふらふらと、どこか違う場所にいきたい願望はある。

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旅先でしてしまう行動

Posted on 14 3月 2016 by

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どーも、しょーたです。

先日、社員旅行で金沢に行ってきました。
新幹線かがやきにも乗りましたよー。快適です。
何より全席コンセントが付いているの素晴らしい!(笑)

さてさて、金沢観光について語る場所じゃないので、
どこかへ出かけると、ついついしてしまう習慣の話をしましょう。

みなさん、どこかに出かけると『必ずしてしまう行動』ってありませんか?
駅名標を撮影したり、「ようこそ、◯◯へ!」みたいな看板を撮影したりなど・・・。

私は

文房具屋or書店へ立ち寄る

という行動をしてしまいます。

今回は近江市場近くの『紙文房あらき』さんへお邪魔してみました。
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ご当地物はないかなーと探して、これを買ってみました。
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紙モノのしおり(ブックマーク)です。

さっきHP見つけてみたてら、「『加賀百万石 利家くん』桐箱付きの評価印」とか良いな。
次に金沢に行くときは。。。

店舗によって品揃えが違うのと同じく、土地によっても違うことって結構あると思います。
地域限定商品はもちろんですが、ラインナップ、配置、POPなども全然違います。

それを眺めているだけで、色々な発見があります。

おそらく海外の文房具屋や書店は日本とは全く違うんでしょうね。
韓国くらいにしか行ったことないですが、もっと色々な国や地域に行ってみたいものです。

全然関係ないですが、ゆのくにの森でサンドブラスティング体験で作ったグラスもアップしておしまい。
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それでは、また。

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歌本~song book~はどこに行った?

Posted on 13 3月 2016 by

Your my SOUL! SOUL! いつもすぐそばにある、譲れないよ誰も邪魔できない。体中に風を集めて巻き起こせN・A・K・A・S・Y、 N・A・K・A・S・Y for dream♪

おっと失敬、つい口ずさんでしまいましたね。ジャニーズの秘密兵器、NAKASYです。解散はしませんよ、ピンですから。ではもう一曲、

なかしぃ~さんみたいに美しくなり~たい~、他人には分からない美しさ~があーるーかーらー♪

さて、本題に入りましょうか。で、ご依頼の内容は?なになに、最近見かけなくなった歌本について調査してほしいということですな。よろしい、迷探偵であるわたくしにかかればお茶の子さいさいですよ。泥舟に乗った気になってお待ちください。

はいっ、茶番はこれくらいにして、最近カラオケに行ってもタッチパネルで選曲するようになって、しかも最新機種はタブレットで検索できるようになりましたね。その影で歌本が絶滅しつつあるのをご存知でしょうか?悲しい限りです。昭和のカラオケ世代にとっては歌本で歌いたい曲を探して番号を入力して歌ったものです。

最近のタッチパネル式のは味気ないです。歌いたい歌が決まっている場合は便利なんでしょうけど、歌本の良さもあるんですよ。例えば、歌手名で探しているとその歌手の他の歌も「こんなんあったんだ」みたいな発見もありますし、ページをぱらぱらってめくっていたら思いもかけなかった懐かしいアーティストとの出会いがあったり、懐かしさがよみがえり脳が活性化されます。また、歌いたい曲がない場合に探すのも便利です。歌本復活してくんないかなぁ・・・

歌本といえば歌謡曲の新曲の歌詞にコードを加えて数十曲編集しただけの月刊の雑誌がありましたね。巻末に1曲だけバンドスコアが載ってたりしてましたね。筆者が初めてギターでコピーした曲は「歌謡曲」という雑誌に載っていたThe Timersの”Day Dream Believer”でした。懐かしいなぁ・・・

また、ジャズを仕事にする人は必携のスタンダード曲集”real book”があります。こちらはスタンダードナンバーの歌詞とコード譜付きの楽譜ですが、最近ではタブレットでのアプリなんかも出てるそうで、移調もボタンひとつで出来るそうですね。そんなのない時代には自分でキーを変えた楽譜を書いて12のキーで練習したものです。そんな便利なものであっても、初心者は便利機能に頼っていては上達しません。

あぁ、カラオケ行きたくなってきた。春ですからね、心の岸辺にさ~いた~、ぺらい~なかーしぃー♪おあとがよろしいようで。

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お題002「色」 ―空想技師の「砂」 に関する断片

Posted on 13 3月 2016 by

その砂(以下「砂」)は「虹の亡霊(タワブ・アルマユィトゥ)」「神の試練(ミシナトゥ・ムミン・アフラ)」「亡者への褒美(アイプティマタトゥ・ユアマ)」などと呼称。

「砂」は、チベット密教ゾクチェンにおけるラマ僧の「光の夜(ダウ・アッラユル)」という修行に用いられた。修行僧は、「砂」が敷き詰められた塔に入り、暗闇の中、四十日間、わずかな水と食料のみで過ごす。この間に、砂を食わなければ、修行達成となる。

「バビロンの東方に、「砂を食べる人々(クイ・コメ・デゥトライン・アレナ)」がいる。彼らは、「目を奪う者(イッリ・クイ・イン・オクロ)」に殺戮された」(プリニウス『博物誌』より)

「砂」+「目を奪う」=「砂男」 このドイツの民間伝承の類話は、中東アジアにも見られる。目を奪う=睡眠 というドイツでの展開とは異なり、 目を奪う=夢を奪う=現実に戻す という展開。

「目を奪う」=「夢を奪う」は、① 夢が現実世界に出現し ② それを葬らねばならない ③ そのために視覚を奪う という場合に成立する。

ヘロドトス『歴史』第三巻に「砂」の出所と考えられる沙漠の記述がある。その沙漠は現在の「パミール」に位置し、「無影沙漠(スーラ・ビラ・アッズール)」または、「虹の沙漠(スフラクァウス・クァザフ)」と名づけられている。また「砂」は「燃える水のように黒い」と。

その沙漠の周辺には、体中に砂を詰め込まれた上、切り裂かれた屍が層を成していたという。彼らは憑かれたように砂を求め、砂を奪い合い、殺し合った。その様子は「虹に狂う(マユヌン・ル・クァウス・クァザフ)」と表現されている。

「虹」の七色の科学的解明は、1676年のニュートンの実験による。その論文『光学』(1704)から100年。トマス・ヤングが『色と光の理論について』(1802)で光を三原色に還元。

同じころ、ゲーテ「色をプリズム分光やスペクトルのみで理解することはできない」と、20年がかりで執筆した『色彩論』(1810)。「心理補色」、「補色は色環の反対側に位置する」など、以降の色彩論に多大なる影響を与えた。

神が行った分光の記録。「民の言葉を分かつだけでは収まらぬほどに、神の怒りはすさまじく、塔を打ち砕く稲妻までもが、地表で分かたれた」(『タズウェルアブラヒム』第23章5節より)

同時代性をもって、モネ、スーラらに影響を与えた、ミシェル・ウジューヌ・シュブルール『色の定義と命名方法』(1861)。新印象派は、これら理論の科学的実践。

「光の混色」ではなく「絵画の混色」を、ヤング=ヘルムホイツの三色説(1852)の理論から解明したのは、オグデン・ニコラス・ルード 『近代色彩論』(1879)。彼は、織物の縦糸と横糸との調和について研究していた。シュブルールも、フランス王室ゴブラン織工場で染色の研究をしていた。

『タズウェルアブラヒム』(アブラハムの書)は、死海文書群から発見された。バベルの塔についての記述はフラウィウス・ヨセフスの『ユダヤ古代史』(95)よりも詳細である。現在では「偽典」とされている。

『アブラハムの書』によれば、「神の稲光により溶解したアスファルトと砕けたレンガで半数が焼かれ、空中から降り注ぐ透明な槍によって残りの半数が刺し貫かれた。残った半数も氷のような豪雨で凍えた。辺りは沙漠となり(以下略)」。その記述は、モヘンジョ=ダロ遺跡を髣髴とさせる。

「砂」と「虹」との関係を合理的かつ荒唐無稽につなぐのは、「砂」=「三原色」説だ。論拠は、「砂」が引き起こす現象を、「震える鏡(ムラトゥ・ヤルタユィフ)」「そよぐ絨毯(ヤタマハル・アルスヤドゥ)」などと表す記述から。

「砂」はひじょうに細かく、後代になってからは「聖灰」と呼ばれたほど。通常、極細粒砂は62.5nm(以下は全て平均粒径)。片栗粉で20-70nm、マグネシウムで3.6-8nm。「砂」は、片栗粉とマグネシウムの中間程のサイズ。因みに、銀塩写真を作る粒子は0.2-0.5nm。

「砂」は、外観の色で三種類に分かれる。シアン、マゼンタ、イエロー。粒子はほぼ球形だが、ところどころに貫入があり、そこからガラス質の結晶が鋭角的に飛び出している。「砂」同士が擦れると、ガラスを爪で引っかいたような音をたてる。不用意に触れると、肌を傷つけるのみならず、体内に侵入して眼耳鼻口喉肺等を損傷する。

「聖徳太子の地球儀」というオーパーツは、「砂」の構造を表している。

「砂」が聖徳太子へ贈られたのは、600年ごろ新羅から。「砂」に習熟した聖徳太子は、夢殿で『未来記』を書き綴った。

チベット密教の「砂曼陀羅」。 現在は、色別に分けた砂を、金属製の漏斗で少しずつ落とすことで描いていくが、かつては、水を薄く張った水盤(器世界)に「砂」を流していた。器世界には、極彩色のホログラムのような像が浮かんだ。

その時使った水は、厳格な手続きにより、星見の井戸へ流された。その井戸は深く、昼間でも星が映る。こうした井戸は世界各地に存在する。

「重油のように黒い」とされた砂漠は、現地ではイフガメ沙漠と呼ばれていた。イフー・イビフー・ガッメルは「白と黒の地」という意味だ。黒が「砂」だとすれば白は何か?

「砂」の貫入から飛び出したガラス結晶は、暗闇で光を放つ。その光は、それぞれ、赤、青、緑色。とても微弱な光のため、陽射しの下では、シアン、マゼンタ、イエローの三原色が視覚的に減算混色された「黒」が「砂」の色となる。そして、夜になると「砂」の赤、青、緑が加算混色され、白い砂に見える。

「砂」の砂漠に「虹」がつきまとうのは、そうした理由による。「砂」は微風や振動で動くたび、極彩色の光沢を這わせる。砂嵐がこようものなら、その光景は……

1860年 二十歳のオディロン=ルドンは、知己の植物学者の顕微鏡で、現在のタジキスタンに分布する龍舌蘭を観察していた。その根についていた「砂」が、ルドンの眼におぞましい世界を見せたようだ。1878年「眼-気球」という黒一色の絵以後30年にわたり、ルドンの絵画から色が消えた。

近年、「砂」は微弱ながら磁力を帯びていることも判明している。人の脳波も電磁波の影響を受ける。この沙漠で、内臓から溢れるほど「砂」を食うもの、「砂」の奪い合いをするものが、眼前にどのような光景を見ていたのか。

ルドンの絵が極彩色に彩られるのは50歳を過ぎてからだ。「ブッダ」(1904)、「若きブッダ」(1905)。極彩色の地獄から逃れるために必要だったのは「色即是空」の認識だった。

ヒエロニムス・ボスの奇想、ピーテル・ブリューゲルの細密画。沙漠の悪夢、ダリ。眼を伏せるキリコ。

「砂」の囚人達を「切り取られた瞼(アルユフン・クァス)」とよび、欲望の奔流を止めるため眼を奪った民が、「砂男」の正体である。彼らは常に「砂」と共にあり、「砂の人形(ダミュアトゥ・アルッラマル)」と化した人々を妄念の暴走から救い出してきた。こちらはカバラ思想の生み出した怪物「ゴーレム」の原型だ。

バベル崩壊後、「砂男」こと「不増不減族(ラ・ズィアダタン・ウ・ナクサン・マユムエナ)」は、自らの眼をつぶして幻惑を消し、「砂」を回収すると、東方の険しい地形に霊廟を建て「砂」を保管した。そこは、あらゆる宗教上の「絶対禁足地(アルマナティク・アラバス・アルムトゥラクァ)」とされている。、現地名は「境界の彼岸(ムマ・ワラ・アルドゥドゥ)」。

彼らのうちでも、実際に「砂」に触れることのできるのは、認定試験(アイクティバル・アルッタイヒル)に合格した者のみである。「空想技師(ムハンディス・ナッズウ)」の称号を得た彼らは、「砂」の前でただ、沙漠のことだけを思う。

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近代になり、「砂」の伝承に興味を抱いた国々は中央アジア、チベットに狙いを定め、激しい探索と争奪戦とを繰り広げることとなる。これが露英を中心としたグレートゲームのスタートだ。

「砂」にもっとも肉薄したのは、『さまよえる湖』で有名なスウェン・ヘディンである。1885年、ペルシア-メソポタミア探検時、沙漠で遭難し九死に一生を得た。助けたのは小さなキャラバンで、彼らはタリム川へ幻視の儀式に行く途中だった。

「タリム川は、東に流れ、塩澤に消ゆ。そのなほ北に、楼蘭がある」(『史記』(前2世紀))

スウェン・ヘディンは楼蘭を探すと公言し、まず湖(ロプノール)の探索を行うが、実際は、キャラバンがラクダの陰嚢にいれていた「砂」を求める旅だった。

そのキャラバンは、「空想技師」と「幻視者(ハリム)」で、彼らは「砂」をタリム川に流し未来を占っていた。ロプノールは年々北上していく。彼らはその位置を常に正確に把握していた。

スウェン・ヘディン。1900年『さまよえる湖』発表。この説は一笑に付されるが、グレートゲームに新規参入した日本は、焦っていた。日本は、遅れを取った楼蘭探索ではなく、チベットの砂曼陀羅の儀式に狙いを定めていた。

同じく1900年、川口慧海が、日本人として初めてチベットに入り、ダライ・ラマに謁見を果たす。そこで、中国語訳によらない経典などの研鑽をつみ、多くの土産とともに、日本へ帰国。その中に「砂」が含まれていたかは不明。

また、それに先立ち大谷光瑞を中心とする大谷探検隊は、たびたびの遠征で、ヒマラヤ方面のルート開発に全力をそそいでいた。そして折竹孫七は第二次世界大戦直前まで、西域の未踏区域の探索に尽力していた。

ヘディンは1934年に、ロプノールの復活を確認し、自らの説の正しさを証明した。タリム川は途中、伏流水となって命脈を保つ。その河床を丹念に探索した結果が結実した。

河床には、長年に渡り「空想技師」が流した「砂」が、堆積していたはずだ。

1934年ヘディンは、交友のあったアドルフ・ヒトラーをたずねた。手土産はなんだったろう?

1934年8月2日 ヒンデンブルク大統領死去。1934年8月19日 ヒトラー「総統」となる。 1935年1月22日「ハイル・ヒトラー」義務化。現在も、『ヒトラーの予言』に関する研究はさかんに行われている。

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(猟色)

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「・・・混ぜればいいんじゃないの?」

Posted on 12 3月 2016 by

去年の9月頃から万年筆にはまり始めて、それと同時にインクも

特に、PILOTの色彩雫シリーズが大好きで今回はインクの話。

 

一番最初に買ったインクは色彩雫の「月夜」

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ブルーブラックにイエローを若干混ぜたような落ち着いた色味と月夜っていう名前に一目惚れして、なんなら万年筆を買ったのも最初はこのインクをもっと使いたいっていう目的だった気がする。

書いた時とインクが乾いていくまでに色が変化するのが衝撃的でもうこれ一色だけあれば十分じゃないか!!と思っていたけど、そうは問屋が・・・もといインク沼が許さないというわけでここから徐々にインクが増えて行くことになっていくわけです。

 

もともと青色系統が好きで、もっと違う種類の青が欲しいと思った時に買ったのが

色彩雫の「紺碧」でして、これも衝撃的だった。

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月夜では味わえない、鮮やかな蒼でインクの魅力の一つの濃淡が非常に綺麗で特に濃い部分の深みのある蒼色は宝石の様でウットリするくらい魅了されちゃう罪深きインク。後、好みは分かれるだろうけどレッドフラッシュが楽しめるのもこのインクの魅力だったりする。

 

手持ちのインクの中でこの月夜と紺碧がお気に入りで

(シマーリングインクの変則ラメ技にやられてるのはまた別の話)

先日、愛用している万年筆カスタム74のインクが切れた時に落ち着いた色合いの月夜か鮮やかな紺碧か悩んでる時に、ふと思いついた。

混ぜたらどうなるんだろ・・・

思いついたからには試してみよう!!

割合とかは適当に書きながら試してみよう!!笑

・・・・・・・インク混ぜ・・・・混ぜ・・・・・・・・・・・・・

ってことでできた!

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比率は企業秘密!(適当にやりすぎて自分でもわかんない)

気分によって暗くしたければ月夜を、明るくしたければ紺碧を足そう!

濃い部分には紺碧の深い蒼が

淡い所は月夜の儚さが担当しております。

(ちなみにミックスフリーではないので混ぜるのは推奨されていないので自己責任でやりましょう)

なんか明るすぎて使いづらいなぁとか色の変化をもっと楽しみたいなと思っているインクがあるなら

新しい色を買うのもいいですが、手持ちのをいっそ混ぜてみるのもいいかも知れませんよ。

自分で配合すれば特別感八割増し愛着九割増しですよ。

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お気に入りアイテム

Posted on 10 3月 2016 by

ノートを入れて持ち歩く、お気に入りのポーチがあります。

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これは父が編んでくれたもの。

定年して時間に余裕ができた父が、母に教わりながら編み物を始めました。
もともと器用な人なので覚えるのも早くて、また編むのも早い。

 

ふたりでコタツで編み物とかほほえましいなw なんて見守っていたところ、
ある日いきなり母経由でプレゼントされました。

「編みたい物をイメージして編んだほうがいいよって言ったらね、
お父さん、薫ちゃんが家の中でも持って歩いてるノートを入れるポーチがいいって。」

ちょっと照れてる父と、ノートとペンを入れるとピッタリなポーチ。

確かにいつもノートそのまま持ち歩き、その辺に置きっぱなしだったり、
ペンだけどっか忘れてきたりしてたけど。

父の 『編みたい物』 のイメージに、すぐにノート用ポーチが出てきたのが、
嬉しいやら気恥ずかしいやらw

落ち着いた色は、表紙の色にあわせてくれたんだとか。
仕事中もここにスマホも入れて持ち歩いています。

大のお気に入り。お父さんありがとう♪

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【マイライフ・プロジェクト】3月はモノを買わないキャンペーン

Posted on 08 3月 2016 by

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12.自分にとって必需品であると信じていたものがなくても、どれだけ「もちこたえられる」かを試してみる。

ー「シンプルに生きる」(ドミニック・ローホー)のシンプル主義の37か条より

3月に入ってからひそかに実施していることがある。

それは「モノを買わない」キャンペーン。
内容は至ってシンプル。

欲しいと思う「モノ」があっても買わない。

ただそれだけ。
やることはシンプルとはいえ、実践するにあたって悩ましいことも出てくるので、ルールを作成してそれに従うことにする。

<「モノを買わない」のマイルール>

1.所有するために「モノ」を買わない。

2.食料品は買ってもOK。ただし、調子こいて自分で食べ切れない量を買いすぎないこと。

3.もらいものもOKだけど、節度を持って。タダだからといってヒャッハーして、本当は必要ないモノまで頂戴しないこと。(特に試供品、サンプル品など)

4.交通費、参加費用、チケット代、月謝、公共料金など、「モノ」以外の必要経費の支払いはOK。
※ただし、本当に支払う必要があることなのかは精査すること。

なぜこのような取り組みを始めたのか。それは単純に「モノ」を増やさないようにするためだ。
シンプルに暮らしたいのに、いつも気づいたら家の中が雑然とした状態になってしまう。シンプルからかけ離れたモノだらけの生活から抜け出せない。その原因はたった2つ。

①家の中に入ってくるモノが多い。
②家の外に出て行くモノが少ない。

②よりも①が上回れば、必然的にモノが溜まっていく。簡単な計算だ。
私が整理整頓が苦手だから…というのがめちゃくちゃ大きな理由だけど、その「単純な計算」すら実感できないくらい日々の生活を漫然と暮らしている、ということだ。
それなら、まずはより意識的にモノを家に持ち込まないようする、新しくモノを買わなくても「もちこたえられる」か試してみる。

当たり前のことかもしれないけれど、その「当たり前」を意識して、3月を過ごすことに集中してみようと思います。

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傷つけずに・・・

Posted on 07 3月 2016 by

最近カフェノート部とか、ノート系部活が流行りらしいですが、元祖ノート系部活といえばぺら部ですよね。薄っぺらいノートの中身を自慢する老舗の部活ですよ。ちゃんと部活動もオフ会もやってたんだけどね、初期の頃は・・・そういや、今度東京でぺら部会やるらしいですよ。わたくし大阪在住なので行けませんが。クラウドファンディングで誰か旅費出してくれたら喜んで行きますけど。

ということで、今回は告白されたときに相手の心を傷つけずにお断りする方法を紹介しようかなと思ったけどNotebookersと関係ないやん、って突っ込まれるとガラスのハートが傷つくので、代わりに机を傷つけずにカッターで紙を切る方法を紹介します。

カフェとかでノートを書いていて、ちょっとパンフレットや雑誌などを切り抜きたいことってありますよね。そういうときに限ってカッターマットがなかったりしませんか?そういうときに朗報です。

まず用意するのはカッターです。これがないと今回のテーマが始まりません。そして、紙です。

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カッターの刃の先端部分を机に固定させて、紙の方を切りたい方向に動かすのです。例えていうならミシンです。カッターの刃は一切動きませんので机を傷つけることはありません。(カッターの刃先を机に押し当てるので点は付くかもしれませんが、気にしないでください)

ほら、傷がつかなかったでしょ?その要領でDVの彼と手を切るときも相手のお腹にカッターの刃先を当てて動かしたら悪縁も断てるかもしれませんよ。ちょっとメンヘラと思われるかもしれませんが、メンタルがぺらい”メンペラ”なので世間は許してくれるかもしれません。

 

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BIC Maticシリーズは罪か?

Posted on 07 3月 2016 by

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排ガス規制,ゴミの分別,過剰包装への批判,3R…

地球に無賃乗車している僕としては,賛成するべき出来事.できるだけ公共交通機関を使い,ゴミを分別し,エコバックを持ち運び,再利用できるものは再利用…そうやって,僕は生きている.

筆記用具なんかもそうだ.鉛筆はできるだけ環境にやさしいものを選ぶことも出来る.ボールペンも詰め替えの芯を買って入れている.FSC認証を得た商品を選ぶこともまた,環境に配慮していることを自覚できる.

でも,文具好きとして,どうしても譲れないことがある.それは,BICのMaticシリーズだ.

使い捨てシャープペンシル…といえば,驚くだろうか.まさかそういうものがあるのか,と思われるかもしれない.このフランスに本社を構えるBICは使い捨てボールペンを始めて作ったとされている.使い捨てシャープペンシルを販売していたって,不思議ではない.ただし,BICの日本法人は,Maticシリーズを発売していないようだ(2016/02/25現在).おそらく環境配慮か,あるいは日本人にはウケないと考えたのか.どちらにしても,個人的には悔しいところではある.

使用し始めて,1年ほど経つが,使い捨てならではのチープさが,しっくり来てしまう.バラ売りはしていないようだ.10本で1500円程度というお値段も,なかなか憎い.

クリップ横にはフランス製の表示.フランスみやげにもらったこともある.

クリップ横にはFRANCEの文字.

ボディーはプラスチック素材が肉厚で,ある程度丈夫なようである(唯一ペン先が欠けないか不安だ).形は細身で無駄のない形が手にしっくりくる.また,クリップは貧弱だが,ノートに挟んだり,大きめのバインダークリップを使って持ち運ぶこともできる.

鉛筆と同じぐらいの軽さで,カリカリというかき心地.鉄ニブのような感じか.中の芯は,折れに強く加工されているという.

昨今のシャープペンシルでの,握りやすいとされるグリップや,芯が勝手に尖ってしまう機能,振ると芯が出るシャープペンシルたちの「機能過多」に,辟易している自分に気付かされる.ゆえに,Simple is best,という言葉が頭をよぎる.

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上から,BIC Matic, 三菱9800,Staedtler tradition (いずれもHB).Staedtlerがヌルヌル,9800はサッサッ!,Maticはカリカリといったかき心地だ.

芯はHB0.7mmが三本入っている.一応,リフィルも可能のようだ.だが,10本まとめて買ってしまったら,やはり使い捨てだろうという前提にたってしまうのが人間の性である.

1本150円のシャープペンシルの,最低購入単位が10本で,しかもそれを使い捨てるという背徳感.「パッケージには,鉛筆2本半分だよ!」と書いてはあるものの,それが環境に及ぼす影響には触れない.

最近では,Maticシリーズにも軸に65%程度の再生資源をつかったものもある.これで少しは地球も,許してくれるだろうか.あるいは,やはりこれは,自然環境破壊の片棒をかつぐ,罪なのか.

 

neokix

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「とっちらかり部」を発足しますよ。

Posted on 06 3月 2016 by

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「とっちらかり部」

 

とっ散らかる:取り散らかる、の音変化。物があちこちに散らかる。混乱する。取り乱す。

ただ「散らかる」と言う時より、「とっちらかる」と言う時のほうが散らかり具合が上。(個人調べ)

 

 

おはこんばちわ、ライターぴょこです。

突然ですが「部」!!「部」をやりたくなりました!!

というわけで、「とっちらかり部」を発足したいと思います。むふふ。

 

 

ここ、Notebookersの柱である、

ノートそのものよりも、ノートを使う「人」が面白い

 

面白い人が面白いことをしている時って、必ずどこかとっちらかってると思うんです。去年12月に東京恵比寿でNotebookersミーティングがありましたが、その時みんなで囲んでいた机の上のとっちらかり様ったらもう。

 

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ノートがなかなか出てこないNotebookersミーティング。

チーズでしょ、コーヒー入れる道具でしょ、お菓子でしょ、コマさんコマじろう。

ツッコミどころは満載ですが、とにかくめちゃくちゃとっちらかっててめちゃくちゃ楽しかった!

こういうの!そう、こういうのがもっと欲しい!!

 

というのが「とっちらかり部」発足の源です。

 

 

とっちらかる場所って色々あると思います。

最初「つくえ部」というのも考えていたんですが、とっちらかるのはつくえの上だけではないと思ってやめました。

つくえの上、床・地面の上、布団の上、キッチン、カバンの中、車の中、クローゼットの中、引き出しの中、頭の中…

などなど。どこだってなんだってとっちらかりますよねー。

 

 

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Instagramをやってます。(ppppyokooooでやってます^^)

Instagramってオシャレなんですよね!写真うまい人がいっぱいなので、それはもう、素敵な投稿がいっぱい!

そういうのを見て、わたしもオシャレにキレイなお部屋でキレイなつくえの上で、大好きなノートや色鉛筆やイラストを写真に撮って投稿しようと努力してきました。こたつの天板に壁紙貼ってリメイクしていい雰囲気にしたり、出窓に置いてあるアイビーさんをつくえの上に連れてきたり。

しかし。上の写真もよく見れば、つくえのはしっこ。

このいい感じの写真を撮るために、他につくえの上に出ていたあらゆるものを反対側へ追いやって、この写真のスペースだけを「いい感じ」にしているわけであって、たぶんこの時つくえの右側はとんでもなくとっちらかっていたことでしょう。

この記事の一番最初に貼った写真も、よく見ると右端や左上にとっちらかりの影が見えていますw

 

こういう、とっちらかり感を払拭する努力そのものも、なんだか愛おしいです。

手元は理想の、今まさに楽しいものが気持ちよくある状態。楽しい時間。

そこからふっと視線を上げた時に気づく、さっきまでの自分のとっちらかしっぷり。

とっちらかったところから、その人の楽しかったこと、思考の移り変わりなんかを想像するとゾクゾクしちゃいます。

そうなのです。

「とっちらかり部」で、そんなみなさんのトランス状態を覗きたい、というのが、

わたしの究極の野望です!えへん!!

 

 

あ、

世の中には完全に整理整頓されてとっちらかりゼロな方もいると思います。それはもんげー尊敬します。わたしもとっちらかりゼロを目指して頑張っていきたいのですが。

とっちらかり具合にも個人で認識する差があると思います。それもそれで面白そう。

 

そんなわけで、

「とっちらかり部」よろしくお願いします!

 

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TwitterやInstagramで、とっちらかった写真の投稿お待ちしてます!

#とっちらかり部 をくっつけて下さいね^^

 

Notebookersで記事にするなら、他の人のとっちらかり写真をお題にして書いてみるのも楽しいかもしれないですな〜

…なんてさっそく頭の中とっちらかってますがw

昨日までのわたしの頭の中の#とっちらかり部 はこちらです。

 

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「サーハビーに上がるエレベーターのボタンはいくつあるか知ってますか」(ホームズ原作の「階段が何段あるか知ってるかい」的な質問として)

Posted on 06 3月 2016 by

日、ガルシア=マルケスの『族長の秋』を読みまして。

子供たちの猩紅熱(しょうこうねつ)を治すために、太陽と星の光を赤く染めさせた。

もうもう、この一文に左眼を撃ち抜かれました。わたしにどうしろというんだガルシア=マルケス。
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ノートの使い分けはキャラ別で。

Posted on 06 3月 2016 by

毎年12月に「よし!来年は心を入れ替えて、最低月1回はNotebookersに記事投稿するぞ!」
と意気込み、気がつけば3月という生活を送っています。なかむら真朱です。

なかむら真朱、よく聞かれることがいくつかあります。

第1位は「その小さな写真どうやってプリントするんですか?」
これはもう135回くらい?聞かれたので、Noteboookersにも書いているのですが
さらに自分のサイトにまとめました。
手帖に写真を貼る

そして第2位は「ノートの使い分けはどうしているんですか?」
それは一覧にまとめていて、見て頂く機会があればわかると思うのですが…。

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しかし、こういうのをやるときの根本的な考え方がわかっていないと
自身に落とし込めないよね!ということで、今日はその根本的な考え方のところを。

皆さん、いくつか役割を持って暮らしていると思うんですよね。
わたしの場合ですが、
子どもがいるのでお母さんですし、家事をする人でもあります。
それから個人としてのわたしもいます。
そういうのをキャラとして確立させます。

まずは、イメージキャラクターを決めて
そのキャラが使うペンの色、マーカーの色、マステを決めます。

例えば、
この記事は個人のわたし『なかむら真朱」が書いているのですが、
ましゅのイメージキャラクターは「鹿」
ペンは、PILOT Juiceのダークレッド
マーカーは、ZEBRA マイルドライナーのマイルドブルーグリーン
マステは、mtストライプ・ミント
という具合です。

ましゅに関する考えごとを紙に書きながらする時は、
紙に鹿のシールを貼るとか
ダークレッドのペンを使うなどすると、
あとで見るときに分かりやすいし、
このキャラ分けが確立してくるにつれ、キャラスイッチが切り替わります。

なぜこういう考えに至ったかというと、
何ごともバランスが大事だと思うからです。
ノート書くの大好きだけど、子どもと全く遊ばずノートを書いているとモヤモヤします。
子どもとばかり遊んでいて、家が汚くなるとそれもモヤモヤします。
と、このキャラ分けをするという考えは、生活全般にわたっています。
整理収納の部分でも、
自分のものと子どものものは分けて収納、それぞれのキャラが管理しています。

そしてわたしの場合は、ノートも同じ。
育児日記や家計簿ばかり書いていると、何か足りないなーと思います。
それでましゅ専用ノートとか出来たりするわけです。

そして、これをやっている時にまたモヤモヤが発生しました。
体のためにピラティスに行く。
体のために定期的に歯科に検診に行く。
これはどこに分類すれば??と考えた結果、
お母さん、家事をする人、個人のわたし、3キャラは本体があってこそのキャラだと。
というわけで、「本体」というのも作りました。

というわけで、イメージキャラだけ言うと、
お母さん→うさぎ
家事をする人→リス
個人のわたし→鹿
本体→鳥
となっています。

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で、そのキャラの特性からノートも分類していきます。
分けると不都合があることもあるので、
(例えば、キャラごとにスケジュール帳があったりしたらブッキングしてしまいます)
きっちりキャラごとにノートがあるというわけではないです。
キャラたちはノート管理者みたいなイメージです。

どうですか?意味分かりましたか?
この話、口頭で説明するとよーく分かっていただけるのですけど、
文章だと伝えることが難しいのです。

ちなみに、よく聞かれる質問第3位は「いつもカフェでノート書いてるの?」です。
そーでもありません。

最後にお知らせです。
2016年1月28日発売(現在発売中)のOZplusにわたしのノートを掲載して頂いています。

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「趣味ノートの作り方」の中の
料理ノート編(トラベラーズノート)と
お散歩ノート編(モレスキンラージ)です。
よろしければご覧くださいませ。

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震える

Posted on 06 3月 2016 by

「∞のかなた」 からのエコーーー / 輻輳する残 [像 / 響]

現れては 消えてゆく パターン

ふるえ には ふるえ でしか 応えられない さだめ

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だから

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水を うつし

風を とどめる

ノートブック

 

響き渡る 槌音

(魂振)

 

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【おしらせ】『GoodsPress』2016年4月号に掲載されました

Posted on 05 3月 2016 by

本日発売『GoodsPress』2016年4月号の第3特集
「気分も印象も急上昇 大人のアゲ文具」に出ております。

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ワタクシ紹介しましたのは、
「持っているだけで部下や取引先の印象UP! シックな大人の黒文具」

4月号誌面のなかで一番、黒いページですよ(笑)
新しい季節、新しい文具選びのご参考にどうぞ。

今回のセレクトにあたってヒントになったのは
これまでお会いした取引先やビジネスパートナー、職場の人たちでした。

品のある黒文具紳士もいたし、残念ながらその逆もいて。。。
紳士の文具を思い出したり、逆さんの残念回避策を考えてみたり。

仕事まじめにやっててよかった。こういう場面に活きるのですね。
この場を借りて、お世話になった皆様ありがとうございます。

それにしても、ゆく鉄くる鉄遊ぶ鉄……。
最近薄れていたテツ分補給に、ひと役買ってくれそうな一冊です。

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備えあれば憂いなし-デジタルもアナログも関係ない

Posted on 05 3月 2016 by

しょーたです。

昨日、僕個人ブログのデータを誤ってすべて削除してしまいました。

正確には新しいブログを立ち上げるのに、夜中にセットアップしてたら、上書きしてしまいました。。。

今回は自責ですが、他責で消えることもあります。
ボタン1つ、ワンクリックですべてをリセットできてしまいます。

デジタルはこういうことがあるから怖いですね。

ほんと、いい教訓になりました。

で、無理やりノートの話に戻します。

「もし、これがノートを紛失したら?」

恐ろしくて、眠れなくなりました。

ブログも愛着はありましたが、ノートはそれ以上に愛着があります。
いや、もう自分の一部だと思っています。

まずノートを紛失することはないと思いますが、万が一に備えることにしました。

みなさんご存知の通りMoleskineノートは1ページ目には連絡先と拾ってくれた方への謝礼を記入する欄が設けられています。

今回の一件を教訓として、僕の連絡先とお礼額を記入しました。

お金は生々しいので図書カードと書きました。
shota20160305001

みなさんも大切なデータはバックアップ、ノートには連絡先を書くことをおすすめします(苦笑)

しょーた
***2016-03/06 0:15追記****
記事復帰しました。お騒がせしました。
データベース上には残っていたので、それを移行させました。
記事と画像は戻ったのですが、カテゴリとかを直さないといけません。
ノートと直接関係ありませんが、騒いでしまったので一応お知らせします。
この失敗はちゃんと日記に書いて再発防止します(最後に無理やりノートに結びつけたwww)

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