Archive | 6月, 2016

ライフログをつける意味を考えてみる1

Posted on 30 6月 2016 by

ライフログに使っていたモレスキンが3冊。

今、写真ログをはじめているトラベラーズノートが1冊。
これが、ライフログをつけはじめた私の履歴ともなる。

一年一冊ルールなので、今年で4年目。そうか、4年もそんなことしているのか。

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こういう形でおちついたライフログとは別で、はじめのはじめに使い切ったモレスキンがもう一冊ある。
モレ本1にでていたユビキタスチャプターを実践してみたのです。

モレスキン第一号は、だんだんと、単なる高級ノートにかく雑記帳となりましたが、気になることを書き出すこと。心情を吐きだしてしまう、感情という複合的な情報の整理整頓に役立つこと。書き出すことで少し軽くなる感じを利点とし、本格的にライフログをはじめてみた。

毎年、書き方、デコり方などを試行錯誤しているので選ぶモレスキンの種類も描き方もどんどん変えていった。

試すのが楽しかったのと、ちまちまやるより、後先考えずにガーンと、突き進んでいく性格もあって規則的で美しいものより、行き当たりばったりで思いつきのままなライフログとなりました。

楽しかったは、はじめの1冊。

2冊目の時。

空気を吸っているのに酸素は補給できていない。
ここにいるのに、片足は虚無な空間に足を突っ込んでいる。
生きているのに、生きていないような、そんな風に過ごしていました。

ライフログは、人生の記録なんでね。

人生が反映されて、モレスキンは滞りっぱなしでした。

今までせっかく続けて書いてきたのだから、終わらせようと溜めまくった白紙のページを一気に埋めていった。

ライフログの基本ルールのひとつに「楽しいことだけ」残す決まりがあった。

だけど「楽しいことだけ」かくなら、なにも書けなかった。
気持ちの整理をつける意味でも、ポップな切り貼りでモレスキンをデコりながらも、ものすごく暗い心情の吐露を書いていた。

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しばらくして、ライフログをどうかいたらいいのかすらわからなくなる原因となっていた場から逃げました。逃げるが勝ち。

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にしても……ライフログの1冊目が行方不明なんだけど、どこいったのかな。

3冊目のライフログは、自由になりたかった自分の心情とジャパニーズアルバムの相性がよかった。

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長いよ。

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でろーん。

ページがどうしても足りなくて継ぎ足したりインクをぶっかけたりしながら、好きなようにやっていた。

この年も色々あったな。いいことも悪いこともてんこ盛りだった。

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これをみてわかるとおり、規則正しく整列された美しさを作るのは得意ではありません。

いきあたりばったりで、多分こうしたらいい感じになる気がするという思いつきで、実行。
失敗してもノートひとつの話なので、誰にも迷惑かけない。たんなる趣味だし。

失敗しても、味になるし、失敗したら挽回するときにとてもいいアイディアが生まれてくるものです。

 

さて、今年のライフログのお話をしましょう。

4冊目となるライフログは、自分でもライフログを残すか残さないかを迷っていたし、ライフログどころではなかった状況もあり、つけてなかったのですが「やっぱりやろう」と思いたち、今度はトラベラーズノートでの写真ログにしました。

長文になってきましたね。

一旦、切ってトラベラーズノートでの写真ログは、また書きます。

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ガバッ!としてギュ~ッとしてベタンッ!

Posted on 26 6月 2016 by

1 ガバッ!
一本釣りよりも巻き網
養殖よりも断然天然
ここでは質よりも量

2 ギュ~ッ
両手で掬って強く握る
指の隙間からはみ出る
その感触が気持ちいい

3 ベタン!
叩きつける(ノートに)
叩きつける(ノートを)
シミが残る(ノートに)

Lead

4 或はまた…
帽子から取り出した兎
中空から現れるカード
凝結した今=歴史を
押花にしたその色滴

5 一冊のノート
一冊のノートを終えることは
一冊のノートの消費ではなく
一冊のノートの完成でもない

Index-linked

増やしていくこの世の”index”
繋ぎ留める リード

(索引)

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これから紡がれる物語について

Posted on 24 6月 2016 by

ルーマニアを離れることになった.と言っても,今年の9月なので,まだ時間は少し残されている.

離れることになった,という言い方は適切ではない.二年契約のお仕事なので,それはもう決まっていたことなのだ.

そんなわけで,お別れムードが高まる中,今日はプレゼントを貰った.お礼,だそうだ.

例のごとく,文房具類をもらうと,私はしこたま嬉しくなる.

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カナダに本拠地を持つ,paperblanks社のノート(罫線・MIDIサイズ・144ページ)である.

ちなみに,MIDIサイズは,どうやらpaperblanks独自規格のようです.120*170cmのサイズなので,A5よりも一回り小さいサイズ,となるでしょうか.

表紙は,カナダのアーティストである,Alistair Bell(アリステア・ベル)の作品とのこと.烏とは不吉な,という感じがするかもしれないが,八咫烏(ヤタガラス)を思い出せば,このチョイスをした人が日本を意識したものをくれたことがよく分かります.赤い太陽なんかも素敵.

さて,paperblanks社のノートは,コンセプトがはっきりしていて好きです.(方眼のチョイスが無いのが本当に残念でならないのですが.)

アーティスティックであること,頑丈であること,持ち運びできること,書き留められること.

紙の厚みがある割に,思ったほど重くはなく,表紙の加工もいつも驚きに溢れている.そんなノート.方眼のチョイスがないのが(ry

 

出会いは別れ,別れは出会い,であるという.このノートにどのようなことを紡げば良いのか,僕にはまだわかりませんし,まだ知りません.しかしながら,たぶんこの地との別れが,そして日本との再会が,なにかこのノートに紡ぐ物語になるだろうと思います.これからも,どうぞよろしくお願いします.

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消えゆく思い出の場所

Posted on 24 6月 2016 by

京王線府中駅から歩いて数分。
とあるビルの一階に競馬ファンが集まるカフェがあります。

『cafeあおば』

http://cafe-aoba.com

新緑の府中と、店長が好きな馬が勝った青葉賞という重賞レースから店名となったカフェ。
2011年にオープンしたのですが、私がここの存在を知ったのは翌年2012年のこと。
友達が写真展を開くというので行ったのが最初だったでしょうか。

「大好きな馬に囲まれて、美味しいコーヒーが飲める空間があったらいいなぁ」
・・・最初の発想は、こんなささやかなものでした。

競馬の帰り、まだ馬の余韻に浸っていたい時間を、馬の絵や写真に囲まれたお店で、
のんびり競馬談義をしたい、と数年前から漠然と考えていました。

コーヒーが好きな人、馬の写真を撮る人、甘い物が好きな人、馬の絵を描く人・・・
色んな馬好き仲間と、毎週末のように通っている府中にカフェがあったらいいね、
という話で盛り上がり、コーヒー豆やお菓子の勉強を始めました。

「cafeあおばのこと」より引用


引き戸を開けると下には馬の蹄鉄が。
この中に当歳?の頃のシルポート(という競走馬がいました)の蹄鉄もあるらしいが、どれがそうかは不明とか。

テーブルとカウンター、ソファのテーブルがあり、決して広くはないけれど、グリーンチャンネルが放映されていて、競馬に関する書籍が置いてあったり、競馬ファンには憩いの場所。
東京競馬場近くには飲み屋さんとかありますが、スイーツやコーヒーを楽しみながら友達と競馬の話でワイワイできる。
店長もマスターも競馬が好きで、競馬にまつわる話で盛り上がったり、店内には馬に関する展示が行われたりして、ここで新たな出会いが生まれたりもしました。
存在は次第に口コミで広まって、東のcafeあおば、西のフランケル(阪神競馬場近くにある讃岐うどん屋さん。本格的な讃岐うどんが食べられて、阪神競馬を使う競馬関係者も訪れるとか?)とも言われていたとか!?

私はある年にここで写真展をやったのですが、思いがけない出来事がありましてですね(笑)
あれは今でも大事な思い出です(謎)

そんな思い出の場所が2016年6月26日をもって閉店します。
6月26日は東京競馬開催最終日。
夏競馬が終わって10月からの秋の東京競馬開催の時にはもう店はありません。
あおばさんに集っていたみんなはどこへ行くんだろう。
府中の他のお店(確かリーチ・マイケルさんのお店ありましたね。あとは飲み屋さんとか)に流れるか、電車で足を伸ばすか。それともまっすぐ帰るのか。
10月になったらその寂しさが出てくるのかな。
こうして思い出に変わっていくんでしょうね。

私は去年あたりから他のものに興味が出てきたり、職場が変わった関係で競馬場に足を運ぶ機会が少なくなりました。
同時に店にもなかなか行けず。
もっと行っておけば良かったかな。

そんなある日のcafeあおばさんの写真をいくつか。


もう味わえないこの雰囲気。


並ぶ順番は違うけど^^;枠色のコーヒードリッパー。オレンジを探すのが大変だったとか。


馬のゼッケンが飾られています。


いろいろ飾られた窓枠好きだなあ(^^) うちもこうしてみたい(笑)


ひとりで来るときはソファーの席がお気に入りでした。

ここのコーヒーは南方郵便機さんの豆を使っているそうなので今度行ってみようかな。

カフェとしての営業は25日まで。
26日はビュッフェ形式だそうですが、残念ながら仕事で行けず(´・ω・`)
最後のほうになって書くなよというツッコミはさておき。
短かかったけどいろいろ思い出しながらcafeあおばさんで記事を書いています。

たくさんの出来事と思い出をありがとうございました。

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【ノートブックがない旅なんてVol.51】人はなぜ、旅に出ると

Posted on 20 6月 2016 by

人はなぜ、旅に出るとフルーツサンドを食べたくなるのでしょう。

saori_160620

旅の朝食、フルーツパーラーむらはた(金沢)にて。
一口ほおばると笑みがこぼれる、しあわせな味でした。

熱にうなされながら、旅の余韻に浸るのであります。

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【ノートブックがない旅なんて】は毎月20日に更新。
札幌「さえら」のフルーツサンドも、美味しかったなぁ。
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最近のノートはこんな感じ

Posted on 19 6月 2016 by

2016-06-18-22.00.18
2016-06-18-21.57.29

プレーンモレスキン is フリーダム

仕事もプライベートもごちゃまぜ日記。
日付印と、仕事案件シール・仕事CLEAR!スタンプがお役立ち。

好きに貼って、好きに横切って。好きに区切って。
書きたい時に書く。
書けない時には無理して書かないから、いつぶりの日記になろうがお構いなし。
この自由さがとても合ってて、史上最高付き合いやすいノートになってる今のモレスキン。

 

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陰画の因果

Posted on 19 6月 2016 by

「書く」ことは 「仕分ける」こと

表(書いたこと) / 裏(書いてないこと)

だけども世界は いつでも絶対 表裏一体!

Select

その粘度に ペン先がしなる ノートがたわむ

Writing

ノートには 「書いてないこと」も 記されている
例えばボイジャー2号の質量による影響までも

 

だからって
そこまでくみとって ってのは 虫がいい

(通底)

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高野山に行こうと思った経緯

Posted on 18 6月 2016 by

さて、前の投稿で申しました通り、今年の9月に高野山に行くことにしました。今回は、なんで行くことにしたのかをつらつらと書きます。
一人旅の予定でしたが、高野山の魅力を延々と聞かせたところ母が洗脳にかかり、旅の仲間に加わりました。

高野山への旅を決めたのは、3月のはじめのころでした。
リラックス&リフレッシュが目的です。それには高野山がピッタリだと思いました。

高野山には一度訪れています。
大学4年生のとき所属していた日本古代史ゼミの夏合宿です。宿坊に2泊3日泊り、卒論の中間発表と観光を満喫したのでした。卒論の中間発表は地獄でした。
もともと高野山も、高野山を開いた空海というお坊さんも、真言宗も、当時の自分の研究範囲外でまったく興味はありませんでしたが、一歩足を踏み入れたら、まるで現実世界じゃないような独特の町の雰囲気にあっという間に虜になってしまいました。社会人になったらもう一回来よう、絶対に!と思っていました。
※高野山は山ではありません。正確に地名で言うなら高野山町。

どんな町だったの?という点は、次回じっくりご紹介するとして…

それから早X年。仕事が立て込んでいて、もうどこかにいったん逃避したいところだったのです。息抜きとかそういうレベルじゃなくて、ディズニーリゾートばりに異世界のようなところへ…
でも、ヤガヤわいわいしているところでなく静寂の世界へ…

もやもやそんなことを思っていたところ、ふと立ち寄った本屋さんに、たまたま高野山の旅行本が平積みされていました。
大学時代のなつかしさからつい手に取り、
「へーこんなとこもあったんだ。」
「わーここ行ったな懐かしいな!」
なんて思いながらページを繰っているうちに、

「あれ、高野山行けばいいんじゃね?」

という考えがちらりと頭をよぎりました。

そしてとどめと言わんばかりに、その本にはあの時お世話になった宿坊が64ページから70ページにわたる紙面を割いて紹介されていたのです。
阿字観(真言宗の瞑想的な修行)体験やら、写経やら学生時代には参加できなかった仏教プチ体験プランもたっぷり紹介されていました。

次の瞬間には
「よし、もう一回この宿坊に泊まろう。」
と決めていました。

帰宅後速攻で宿坊の予約サイトにアクセスしたのですが、ここのところの神社仏閣ブームと外国人観光客増加の影響を受けてか、GW~お盆の時期まで満室。
やっと空き室が出てきたのは、9月だった…というわけです。今年の大みそかや、金剛峯寺の催事期間中は今年いっぱいはもう満室でした。恐ろしい(あ、クリスマスイブとクリスマスイブは空き室ありました。)
京都・奈良なんかと比べればずっとマイナーだから、そんな混んでるはずない、とたかをくくっていたので、かなり動揺しました。そういえば世界遺産にも登録されてるんですよね。当たり前でした。

さて、そんな経緯で今からワクワクしている高野山への旅。
次回の記事で、私が高野山に感じている魅力を(ほぼ大学時代の記憶だけで)書きたいと思います!

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【EDC】 日常的に使う道具をひとまとめにしよう!眺めて興奮しよう!のコーナー

Posted on 16 6月 2016 by

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最近ようやくわかってきたんだが、僕は「道具を自分の思い通りに想像した通りに持ち歩く行為フェチ」だと思う。暇さえあれば、この道具はこのように持ち歩くと面白そうだとか、カバンのこの位置にこの道具が付けばよいのになぁとか執拗に繰り返して想像しては興奮している。ホセ・アルカディオ・ブエンディアがメルキアデスから手に入れたと思われる天文観測儀を利用して「地球は丸い」という結論に達したときに、メルキアデスは彼を褒めたたえ、錬金術の工房と道具一式:たくさんの土鍋、漏斗、レトルト、濾過機、水こし、原始的な窯、首の長いガラスの試験官、哲学者の卵(まがいもの)、ユダヤ婦人マリアの三本腕のランビキ風蒸留器、七つの星にそれぞれ振り当てられた金属の見本、金の倍化方法や賢者の石の調整も可能な霊液エリクサの処方が記されたメモ・絵図面一式をプレゼントされるんだが、おそらく1493年スイスに生まれたパラケルススの「パラミールム(邦題「奇跡の医書」)」に記載されている通り、土星-鉛、木製-錫、火星-鉄、金星-銅、水星-水銀、月-銀、太陽-金がセットされている金属の見本のことを想像してどのように収納されているんだろう?壁にかけるようなタペストリー型のようなポケットタイプだろうか、ガラスのケースに収納された縦横区切りの箱だろうか?と想像するに至る。文学の中で、ものは‐づくし【物は尽(く)し】がされ、不可思議なアイテムが列挙されるときに僕の頭の中は、それぞれがどのように収納され、どのように持ち歩かれるのだろうか?という本編とは少々ずれた不毛な空想に至るわけである。

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普段持ち歩くものをひとまとめにして持ち歩くのを眺めるのが好きなフェチな人たちがこの世には多数いると思う。文房具のユーザーやアウトドア好きの方々に割と多いのではないだろうか?と踏んでいる。普段持ち歩くようなこまごまとしたものが、ひとつにすっきりとまとまっている光景は想像するだけで、好きな人はゴハン3杯はいけてしまうと思う(ほれ、あれだ、つくし文具ペンケース好きな人は間違いない!)。このような「もちあるくものひとまとめ」知識は、海外では『EDC』と呼ばれ様々な場所で知識(?)スキル(?)的なものが紹介されている。
EDCとは“Every day carry”の略語で、「毎日持ち歩くもの」という意味である。たとえばEDCにおいてもスタイルというものは複数あって、普段持ち歩くものをすっきりまとめてオシャレに持ち歩けたらいいよね!的な考え方でバッグインバッグを利用したり、旅行の際にトラベル用品をひとまとめにしてするためのポーチを利用する等の都会的スタイルや、アウトドアにおいて生存するための道具「コンパス、ワイヤーソー(携帯型のこぎり)、サバイバルマッチ、トラップワイヤー(くくりわな等の狩猟に使用)、スペクトラライナー(防弾繊維)中型獣に使用するトラップワイヤーとしても使用できる、ロウソク、釣具一式、針と糸、安全ピン、過マンガン酸カリウム(消毒着火などに使用)、塩のタブレット、コンドーム(野外では即席水筒に早変わり)、コットン、メタルマッチ(火打ち石)」などのサバイバルキットを山間地を歩くときにコンパクトに持ち歩こうというアウトドア派のスタイルでもある。最近では防災意識も高まっていると思うので、「いつでも持ち出せるように道具をひとまとめにしておく」という意識づけも昔に比べると変わってきているのかもしれない。

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割とEDC界においてポピュラーな道具「Maxpedition」のポーチを買ってみた。このMaxpeditionについていろいろと調べていたんだけど、このメーカーはなぜかアジア側で展開する際には「Magforce」 と名前を変えて展開しているようである。少々タクティカルな雰囲気があまり好きではないんだけど、この手の道具は非常に頑丈なものが多いのを知っているので選択肢に入れていた。なるべく日常使いできるようなものが良いなと思ってブラックにしてみた。手持ちの日常品を片っ端から詰め込んでみたんだけど、その収納力に驚いた。モレスキンポケットサイズ1冊、ペンが6本、ナイフ2本、iPhone用のケーブル、LEDライト、鍵束、ファイアスターター、印鑑、朱肉、頭痛薬などがギュッと収まる。

MAXPEDITIONのポーチには数種類のサイズが展開されており、以下サイズで展開されている。海外サイトのインチをCmに置き換えているだけなので実寸は間違っているかもしれない。念のために黄金比1.618との対比も気になる方がいるかもしれないので比率も記載しておく。
①#0262 “Micro” L:8.89 × W2.54 × H:13.97 cm /比率:1.57
②#0259 “Mini” L:10.16 × W2.54 × H:15.24 cm/比率:1.50
③#0246 “EDC” L:12.7 × W2.54 × H:17.78 cm/比率:1.40
④#0261 “Fatty” L:12.7 × W5.08 × H:17.78 cm/比率:1.40
⑤#0266 “Beefy” L:15.24 × W6.35 × H:20.32 cm/比率:1.33
文房具ユーザーでいうなら実用的なのは③のその名もEDCポーチくらいから使えると思う。アウトドアユーザーなら④からちょうどよいと考えていたので、④を購入してみた。背面にはベルトループやバッグに固定するためのループがついているので、専用のTactieを利用していろんなところに固定することができる。先日から考えていた自転車に固定してモレスキンや文房具を持ち歩くというのもこれで実現できそうだ。

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閉じるとこんな感じ。でっぷりはちきれんばかりに太ってはいるものの容易く破けそうな雰囲気はどこにもない。
野外ではバックパックの外側に固定して持ち歩くのがよさそうだ。

以下はEDCに興味がありそうな方々は参考にしてみると良いかもしれないサイトのリンクを貼っておく。

EDC1
https://everydaycarry.com/

EDC2
http://everydaycarryblog.com/

EDC3
http://uncrate.com/gear/everyday-carry/

EDC4
https://huckberry.com/store/shop/everyday-carry-shop

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意外なお洒落アイテム、ループタイを究める

Posted on 15 6月 2016 by

夏のお嬢さん、ループタイがとっても素敵、刺激的さ~♪

というわけでクールビズで一時期もてはやされましたね、ループタイ。えっ、ループタイって?今更?と巷ではあまりいい印象はないようです。しかも、ご年配の紳士がよくやってるファッションというイメージが浸透していて若者がやっているイメージがないですよね。そんな地味なアクセサリーをこのお洒落番長、なかしぃが着こなしてみせようという記事です。鈴木先生やせかむずの大野君も着けてましたからね。これからブームがきますよ!えっ、こないって?まぁ、ファッションを究めようと思ったら先駆者は孤高なものですよ。

なにはともあれ、まず最初にループタイのいいところを述べていきます。ループタイはカジュアルにもドレッシーにも使えます。トップを首元まで上げれば知的でシックな感じがして、ネクタイの代わりにフォーマル感を演出できます。また、胸元まで下げればちょっと崩したカジュアル感を出せます。クールビズでネクタイを着けてなくて胸元や首元が心もとないと思ってる時に着けてみてください、締まって見えますよ。

さらに、紐が首からぶら下がっているので否が応でも縦のラインを意識させます。あ~ら不思議、これが目の錯覚になってスリムに見えてきます。着痩せの必勝方程式ですよ。

というわけで、さっそく何がいいか探してみました。ちょうどネットショッピングで父の日特集をやっていてループタイも特集してました。七宝焼きやパワーストーン、シルバーアクセサリー的なもの等色々ありました。そこでセレクトしたのが前々から好きな石だったラピスラズリをあしらったループタイを買いました。

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うーん、瑠璃色をベースに金と白が散らしてあっていい感じです。写真では伝わりにくいですがいい色合いです。一目惚れしました。

と、ここで終わってはただのファッション記事になってしまいます。ここはせっかくNotebookersの記事ですから自作しちゃいました。意外と簡単なんですよ、これが。

で、まずはパーツを揃えます。東急ハンズやユザワヤなどの手芸店にも売っていますし、ネット通販でも買えます。買うのは紐、留め金具、剣先です。あとは好きなトップを探せばOK。

まずは紐ですが、組み紐が一般的なようですが革紐もお洒落です。だいたい1mくらいが適当です。身長や好みによって長くしたりしてもいいですね。そして両端に剣先という金具を装着します。おっとその前に留め金具に紐を通しておかないといけません。

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留め金具に紐を通したところです。そして先端に剣先を取り付けます。

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そして留め金具の裏に接着剤を塗って好きなトップと貼り合わせます。

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お勧めはセメダインのスーパーXです。金属でもプラスチックでもガラスでも木材でも何でもこいです。

そしてメインのトップですが、今回はこちらを用意しました。

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以前香港の男人街の骨董品の露天で買った一円銀貨のパチもんです。何故パチもんか分かったかというと明治五年にはこのデザインはまだ流通してなかったんですよね。こんな中途半端な偽者を作るなんて・・・愛嬌があるじゃありませんか。ぱっと見はアンティークなコインに見えますが、漢字で彫られた「大日本」「明治五年」の文字がなかなか渋いじゃないですか。

そしてぺたっと金具をくっつけて出来上がったのがこちら↓↓↓

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おおっ、なかなかいい感じやないですか!

今回はアンティークコイン(もどき)で作ってみましたが、アイデア次第では面白いものが出来そうですよ。例えば、観光地でよく見かける名前や日付を刻印できるメダルとか、河原で拾ったちょっと綺麗めのただの石ころとか、食品サンプルのパンケーキ(関西人ならお好み焼き)とか、妖怪ウォッチのファンなら妖怪メダルとか、レジンで作ったアクセサリーとか、小さな貝の化石とか、缶バッジなんかもいいですね。皆さんも自分で着けたりプレゼントなどに自作のループタイはいかがですか?

というわけで、着こなしのことは全然書いてなかったですね。お勧めは白シャツです。リネンやブロードのコットンのシャツなんか夏っぽくていいですね。また、かっちりとしたスーツにジレを着込んで首元まで上げるのもドレッシーですし、黒のTシャツにジャケット姿にシルバーアクセのもいいですよ。女子なら森ガールっぽいファッションに革紐で作ったオパールのものもいい感じかもしれません。

みなさんも色々チャレンジしてみてループタイ・ルネッサンスを興そうではありませんか。Re-Booooorn!(せっかくクールビズで決めようと思ったのに、最後に松岡調になってしまった)

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システム手帳のススメ・1

Posted on 14 6月 2016 by

こんにちは。お久しぶりです。りっかです。
初めてiPhoneから投稿してみています。

長らく糸綴じ生活を続けていたのがシステム手帳回帰して1年半。
ノートは変わらず糸綴じ派(リングも苦手)ですが、スケジュールはシステム手帳がすっかり定番化しています。

なので、こちらでそれをまとめてみようと思います。

****

システム手帳の良さは何といっても、レフィルの順番や数を自由に出来ることです。
なので、私はレフィルをすべて自作しています。

その中で、こんなページ。

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「ターシャ・テューダー展」に行った時に販売されていた、プラスチック製のポストカード。パンチで穴を開けてレフィル化してあります。

ポストカードなので、裏は手紙や宛先を書ける仕様。
(恥ずかしいので出しませんが)そこに、「なりたい自己像になれるよ!そのためにはこれを心がけるんだよ!」という自分宛のメッセージを書いています。

グランマ・ターシャが直接手紙をくれたという体で、雑誌「MOE」のターシャ特集にあった言葉をまとめました……こう書くだけでも恥ずかしいですけど(苦笑)、そういう遊び自体に幼心がくすぐられて、作った後も開くたびに、励みになりつつ楽しく明るい気持ちになります。

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こちらは、その後借りてきたターシャの本から、感銘を受けた言葉を拾い出してレフィル化したものです。

必要だと思った言葉だけをいつでも読み返せるので、本のまとめレフィルは気に入っています。
自分の字が好きではないのと、フォント→印刷の方が客観的になれて距離感が心地良いのとで、PCで出力する方が自分には合ってるなと思います。
糸綴じのページに貼り付けるよりもすっきり収まるのも好印象です。

そんな訳で、また気に入ってるレフィルページや使い方を少しずつ書いていけたらと思います。

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ノック

Posted on 12 6月 2016 by

書きたいことは どこからくるのか
先ほどまでは影も形もなかったのに
出現するやいなや 「ここから出して」と
脳をノックする
丁寧に書き記したら 静かになった

書きたいことは どこから来るのか
再び書きたいことが現れるやいなや
さっきよりも激しく 「ここから出して」と
脳をノックする
ノートに寝かすと 穏やかになった

静かに眺めていたのもつかの間
またしても書きたいことが出現
「ここから出して」と 脳が歪むほどに
激烈にノックするので
つかみかかって 書き殴ってやった

書きたいこと達が 押し寄せる
「ここから出して」と ノックの嵐で
脳が裏返りそうだ
引きちぎって 叩きつけ 放り込む

もう区画も順序も方角も滅茶苦茶だ

A Finder

ノートの成れの果てが共同墓地
なんて 考えなければよかった
ノートから沢山腕が伸びてきて
「さあ、こっちにおいで」と

虜になった 抵抗する気もない

尻から脳を裏返しに掴み出され
それがノート一杯に飛び散って
机を包み込んで 部屋を塞いで
家を覆って世界を呑みこんでる
全て裏返って笑いがとまらない

A circuit

書きたいことが現れる場所は
書いたことが眠っている場所
自分にあいた 穴の向こうを
裏返りつつ遍歴した後でなら
全てが自分の中にあるようだ

と 書きたくなって
ノックが始まる

(掘削)

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恋するNotebookers達へ

Posted on 08 6月 2016 by

好きなら好きと言えばいい。愛してるなら愛してると言えばいい。口に出さなければ伝わらない。

自分の気持ちをノートや手帳の隅っこに書き留めるだけじゃなんにも起こらない。

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旅先のToday’s TRAVELER’S notebook/2016春・金沢福井編

Posted on 08 6月 2016 by

ちょっくら、旅してきました。
まだ行ったことのない、金沢と福井へ。

十分な計画を立てたとしても、現地での感覚を信じてみましょう。
計画を遂行することは、旅の目的ではありません。

「初めて行く土地だから」と、旅前に調べすぎてしまったけれど
そこまで張り切る必要って、あったのかしら。

その場で決めて行ったところに“当たり”が多いのは嬉しい予想外。
土地のありがたみを感じながらの旅になりました。

ノートに記録する手段は、書くことだけではない。
「旅先のToday’s TRAVELER’S notebook」として写真におさめる方法だって
私にとっては、旅の記録になるのです。

みなさまにも、少しばかり金沢福井の空気をおすそわけ。

金沢21世紀美術館
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【この旅イチバンの当たりスポット】
金沢城公園内の玉泉院丸庭園を眺めながら抹茶(器は九谷焼)と生菓子をいただける玉泉庵。
国内外の観光客で賑わう金沢にありながら、静かでゆっくりくつろげる場所でした。
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福井駅を発ち市街地を抜けたあとの福井鉄道の走りは、思いのほか攻めモードだった。
懐かしい佇まいの1両編成車や、新型車両FUKURAM(フクラム)とのすれ違いにテンションが上がる。
電車の揺れを感じながら景色の変化を眺めていたら、あっという間に目的地に到着。
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鯖江で開催していた「めがねフェス」に行ってきた。めがね推しがすごい。
めがねとトラベラーズノートが、真夏日の空を背景にさわやかに舞いました。
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旅のおとも

Posted on 07 6月 2016 by

実は来週出張で大都会東京へ参ります。よろしくお願いします。

 

さて。仕事は午前中の早い段階で終了となるし。

となると行ってみたいなトラベラーズファクトリー。

だけどよくよく見てみたら、開店時間が12時じゃん。。。てことは仕事をダラダラする?

いやいやそれは私のポリシーに反するぜ。。。とっとと終われなかったら行ってみようかな。

ていうか文房具屋に行きたい!!

 

これはあれか。リニューアルした 銀座 伊東屋 に行くべきなのか。

呼ばれている気がしてならない。。。どうしよう。

 

 

ここ2~3年、東京に呼んでいただける機会が多く、その都度あちこちを探検してまして。

前出の銀座伊東屋も、2年前の出張の時に実は行ってたんです。

ただあまりにも時間がなくてとにかくひたすら俯瞰で眺めてきました(要はズラーっとみておしまい)

 

また違う機会に東京へ行った際は、文房具カフェにも。

むーん、ってなって帰ってきたのでした。。。

 

さて。今回はどこの文房具屋さんと出会えるかな。

いや取り立ててほしいものはないのだけど、あれですよあれ。

神社に行ったらまずはお参りするでしょ?それと一緒。

 

 

IMG_5841

で。ちょっとしたアイテムをゲット。

東京ってあっついでしょ。しかもびっくりするくらい人がいる。一目見てぱってわかる時計がほしくて。

腕時計はあるのだけどステンレスだし。汗でかゆくなるし。こらいかんと。

 

こないだ息子がどうしてもほしいって言って買ったこれの黄緑を見ていたら

どうしても欲しくなって。

今回の旅のおともとしてゲット。ダイソーでなんと108円!素敵。すごいクオリティ。

時間だけわかったらいいのに、日付まで!すごいじゃ~ん。

ということで。

来週東京に伺います。

暑さに負けず、人ごみに負けず、時間管理をしっかりできるアイテムとともに伺います。

ドキドキするような、田舎もんが行ってもすぐわかる文房具屋さんがあれば教えてください。

汗だらだらで行ってみます(行けたら)

 

 

 

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聞きなし

Posted on 05 6月 2016 by

天辺欠けたか 仏法僧
銭取銭取 月日星
鳥はあずかり知らぬこと

A oscillation

言葉を発し 文字を作り
意味に病み つきまとう

Mars

源平躑躅白躑躅
特許許可局 法法華経
鳥はあずかり知らぬこと

(宿痾)

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June 2016 Calendar

Posted on 02 6月 2016 by

calendar2016_06

★2016年06月のカレンダー

ポケット用
http://notebookers.jp/calendar/calendar2016_06.pdf

ラージ用
http://notebookers.jp/calendar/calendar2016_06_L.pdf

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桜の季節に、手帳やノートを交えてのお話。

Posted on 01 6月 2016 by

季節はずれになってしまいましたが、桜とノートのお話。

なぜ、今、桜の話かというと最近写真でライフログをつけていまして。この時のプリントしたものを貼りつつ、思い出したので記しておこうと。

IMG_8073

2年前から、桜の季節なったらいくと決めた場所へと行ってきたのは4月のはじめ。

川べりに桜がならぶそこは、わたしの中で曇天のイメージのこびりついた県にある。

いまにも、水分量に耐え切れず落ちてくるんじゃないか、というような重厚な雲が上空の風にさらわれていく様をみている。そこは、いつもそんなイメージ。

あ、その時のこと書いていますね→桜とモレスキン 桜をログに残す方法

そんなイメージだったのに。

見事に晴れていました。

IMG_7414

なんだか変なかんじ。

 

ところで、ワタクシ水面に映る世界の写真が好きなのです。

エッシャーの多重の世界のようで、雨上がりにからっと晴れた日なんかは、水たまりをすかさずチェックして写真におさめます。おさめますが、不審者感は拭えませんね。はたからみたら、ひとりでなにもない地面をとっているだけだ。

水面じゃなくても晴れだと、川にも映るね。

IMG_7432

点々と花びらが浮いた背景に虚像の水鏡。もっと、きれいに撮れたらなぁ。

あとは、影とかもよいですなぁ。

IMG_7419 (1)

 

桜を思い存分、満喫したあと「奈良で手帖ゆるオフ」を決行してきました。

「来るのかなー、いや誰もこないだろ」と、おもいつつ普段から大阪で度々会っている文具つながりの人と、手帳を書きつつ喋っていたら参加しますといってくれた人が……。

すげえな、わたしだったら絶対にいかないわ!怪しすぎて!!

いや、ほんと。ありがとうございました!!

Notebooksタグを貼ったモレスキンを目印にしていました。

Notebookersビール用ラベル

2015年度版 Notebookers 公式ステッカー&ロゴ配布

IMG_7448

喫茶店で、文具好きの人が隣に座って手帳やノートを書いていたら気になりませんが?できたら声をかけたくなりませんか?その判断基準の記事を書いてみたりしていましたので、有言実行ということで。詳細はこちらへ→はじめまして、となるか。

目立つように、収穫してきた桜を華やかに飾ったりしていました。

IMG_7451 (1)

参加者の方がいつくるかとソワソワしていました。

その時に、ひとつ勘違い。
Twitterアイコンから女子だとおもって、女子がお店に入店すると目印のモレスキンを掲げてみたりしていたのですが、参加した方は男子でした。

きっと、勇気をだして声をかけてくれたのだろうけど、くる人は女子!と思い込んでいるからさ、話しかけてきたこの人は道を聞きないのかな?などと思ってしまった。

ところで、文具……というより手帳についての集まりは、どこでも需要があるんだろうね。

わたしの予定の都合と、桜の咲き状況により、ど平日の昼過ぎあたりに決行しましたが、土日開催だったらぼちぼちと集まったのじゃないかなと予想しています。

IMG_7462

奈良ももっと文具、手帳の集まりが盛んにあったらいいな。奈良で手帳の集まりをやってみたいなというのは、前から思っていたので、できてよかった。

自分で企画をやるのは、ちょっと疲れたので一旦、とりやめていますが。奈良ももっと文具で盛り上がればいいな。

 

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『カップ焼きそばの作り方』せら @Treasure_Table版

Posted on 01 6月 2016 by

今、『シェイクスピア&カンパニー書店の優しき日々』という本を読んでいるのですが。
この書店がなんとも魅力的で、えー、この書店名だとイギリスっぽいのですが、フランス、パリにありまして。
今のお店は二代目なんですが、『書店に見せかけた社会主義者のユートピア』だそうです。
本棚の間にベッドがあり、その辺でごはんの準備をしたりできる、いわゆる懐具合のさびしい作家たち、ツーリストの無料宿泊所を兼業していた本屋さんだそうです。
二代目店主ジョージ ホイットマンは『見知らぬ人に冷たくするな、変装した天使かもしれないから』をモットーに、そういったひとたちを受けれいていたんだそうです。
そこへ、カナダの新聞記者が訪れて(トラブルから逃げてきて)…という、ドキュメンタリーです。面白いー♪

毎度、こういう書き出しですが、この本のレビューではなく。
えー、今、流行りの『カップ焼きそばの作り方』をわたし風に説明しようか、と。
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ちょっと変わった手書きの楽しみ方見つけました

Posted on 01 6月 2016 by

ついに6月に入りましたね。梅雨入り坊やのお通りですね、なかしぃです。

最近万年筆にもう一度興味を持ち始めて手書きが楽しいと感じています。そんなとき本屋でこの本を見つけました。何かに興味を持っているときにアンテナに引っかかる現象、そう、セレンディピティが発動して偶然見つけました。

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642文章練習帳 TINY THINGS TO WRITE ABOUT です。10cm四方の小さい本ですが、1.5cmくらい厚いです。こじんまりした可愛い本ですよ。ちょっと鞄に忍ばせて持ち歩くのにも邪魔にならないサイズです。

そんな変わった本は、ちょっと変わったサンフランシスコの出版社、クロニクルブックスから出ています。宣伝文句は

「642のお題をガイドに文章を書き進める、ユニークで、一度始めたら止まらない、”文章が上手になる”ジャーナルです」

ということです。書いてある通り、642の一風変わったお題に沿って文章を考えて書き綴っていく本です。文章が上手になるかどうかは分かりませんが、考える力や想像力が身に付きそうです。

では、どんなお題があるかちょっと紹介してみましょう。

63 あなたのソロ・ショーの出だしの一言は? Write the opening line of your solo show.

257 食事をしていないのに、この有名なレストランを1つ星の評価にした理由は? Explain why you’ve given this famous restaurant only one star-even though you’ve never eaten there.

432 一夜限りの関係。ベッドサイドのランプに残されていたメッセージは? A one-night stand. What is the message left on the nightstand?

こんな感じで642個もあるお題を1日1つずつこなしていっても1年と9ヶ月楽しめます。姉妹書で642イラスト練習帳というのもあり、お題に沿って絵を描いていくものも面白そうです。

でも、よくもまぁこれだけのお題を考え付いたものだなぁと感心しますが、答え甲斐のあるお題ばっかりでしばらくは楽しめそうです。

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Newカバーとモレスキンの誘惑

Posted on 01 6月 2016 by

最近、職場のパソコンさんが勝手に10になろうとして超迷惑。
なだめるのに大変です。こんにちは。薫です。
向上心があって結構だけども、まだ対応してない周辺機器があるから
もう少しだけ待って(;_;

前回、大惨事というお話しをしたんですけども、
ベルトシールをマグネットからスナップに変更したことで
もちろん通帳の磁気は飛ばなくなりました。よかったよかった。

そして不自由はなかったんですが、カバー買っちゃいました。
友達に「こーゆーカバー作ったらいいじゃん?」と、あるサイトを教えてもらったので…。

staana-shopさん

撥水帆布のカバーで、生地の色と金具の色とペンホルダーの色と…
カスタムで作っていただけるショップさんです。

純正のカバー(ビニール?のやつ)をかけたまま入れるカバーとのことで、
最初はなんのこっちゃわからず、ほぼ日のカバーオンカバーを想像。
サイトを読み進めて、ようやく理解しました。全然ちがうし!

なるほどねー。ビニールカバーに下敷きセットしたままカバーかけるから、
外すたびに抜け落ちもしないね!
使い勝手が悪すぎて大キライだったけど、
やっぱ、あの下敷きあってのジブン手帳だもん。
できることなら製作者の意図どおりに使いたい。

そんなこんなで、頼んじゃいました。

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ヨモギ色!
もう少し白っぽいというか、薄い色を想像してたけど、…うん。間違いなくヨモギw
影になっちゃったけど、ペンホルダーはブラウン。

開いた時に、つい後ろにゴムをまわしちゃうんだけども、
そうするとやっぱり、カバーがくしゅっとなっちゃうんですよね。
ゴムベルトの宿命なんでしょうかねぇ。
まぁこのくしゅっと感。キライじゃないw

linecamera_shareimage

カバーが届いてすぐセットして、数日持ち歩いてるけど、
使い勝手はすこぶるイイです♪ 買って正解♪

モレスキンのカバーも作ってらっしゃるそうなので、頼んでみようかなと思うんだけど…。
私、モレスキン持ってないんですよ…。
Notebookersなのに。過去にも使ったこともないんです…。

もちろん興味はあるんですよ?
つかってみたいなーって、すごく思う。
皆さんの記事読んだりインスタとか見てても、ほしいなーって。

けどあんまりたくさんノート持って歩いても重いし。
何かを削らないと増やせないかなぁって、手を出せずにいたんです。

このチャンスに使ってみたいな。使ってみようかな。
小さいロルバーンダイアリーが毎年7月くらいでノート部分使い切っちゃうから、
そしたらモレスキンにしてみようかな。

思わぬところから現れた誘惑に、抗う気なんてまったくないので、
2か月後の導入を目指し検討したいと思いますw

 

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Pilotさんの海外戦略に救われた話

Posted on 01 6月 2016 by

僕は貧乏性で,ゲルインクボールペンの減り具合とかが好きになれなくて,ずっとゲルインクを避けていた.けれど,数年前(だと思うけど),PilotのJuiceシリーズが出て,その発色の良さに驚いた.これなら使ってもいいなって.

ただ,Juiceシリーズには,基本色を除いて替え芯がない.だから,基本は使い捨て.ちょっと残念な気持ちで,数本,こちらに持ってきた.

一本,また一本と無くなっていき,最後の茶色が無くなった時,僕は少し悲しかった.そして,そのことを友だちに言ったら,「Pilot?G2ってやつがあるじゃないか.あれ書きやすいよ.今度アメリカに行ったときに,買ってきてやるよ」といわれた.

右から,G2,Juice,JetStream

渡されたG2は,なんだか遠い親戚みたいに見えた.日本でも売っているらしいけど,あんまり見たことがない気がする.なんだかいかにも人気がなさそうな外見だし,クリップもごっつい感じで,いかにも不器用そうな感じだ.

そう思ってつかってみると,インクフローは確かにゲルインクだ.そしてなにより,なんだかJuiceとすごく似ている.

「気のせいか?」

ばらしてみてみると,なんと,リフィルが一緒ではないか!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

Juiceは一本100円だ.G2は一本200円もする.それでいて,Juiceの方が,グリップといい,クリップといい,完成度は高い.ちょっとみみっちい話だけど,そういう性分だから仕方がない.

「詐欺やん!」

自室で叫ぶ.Juiceは輸出しないくせに(してないと思うけど),G2は輸出しよってからに!

でもやっぱり,その書き味が良くて,使ってしまう.

もちろん,外見はJuiceのものを再利用する.スプリング,芯はG2のものだ(スプリングが少し固めなので,それはJuiceより小気味よい).

なんだか納得できないけれど,いいものは変えられない.特にそれが,物質的に豊かでないところだと,なおさらなのだ.

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