Archive | 9月, 2019

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New! アンバーブロンズの、毛糸のジッパーケースができました(トラベラーズノート用)

Posted on 15 9月 2019 by

今年春からとりかかっていましたものが出来上がりました。
(詳しくはこちらこちらをご覧ください)

ジッパーケース内

クラシカルな内布の雰囲気のまま、トラベラーズの革カバーに会うものができたのではと、自負しております。

Notebookers Marketにて販売予定のため、名前も「アンバーブロンズの、毛糸のジッパーケース」に変更いたしました。

琥珀色がかったブロンズのような光沢の編み地です。

今回もおまけは、毛糸製の一本の栞にしました。
いずれも本体に使った毛糸を使用しています。

チャームそれぞれ付け外しが可能です。
左から、タッセル、果実の香袋、羽根チャーム、スワロビーズ。
右二つは、内布の柄と色に合わせてみました。

セット例

右の丸いのは、丸い果実をモチーフにしてまして、実は香袋です。
といっても香りがついているわけではなく、中に綿が入ってまして、それを取り出し、お気に入りの香りをシュッとひと吹き。
また戻して、お気に入りの香りも持ち歩けるというものです。

トラベラーズノート茶色カバーにセットすると、こんな感じです。

保存袋も作りました。

マルタックには、本体に使用した布や毛糸と同じものを使い、統一感が出るように。

販売は、10月上旬を予定しております。
詳細が決まりましたら、またこちらでお知らせいたしますので、楽しみにお待ちくださると幸いです。

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きちきちの跳ね出るみちや魔法陣

Posted on 12 9月 2019 by

トラベラーズノート(茶)レギュラーをメインノートとして、心に映り行くよしなしごとをそこはかとなく書きなぐる日々です。
メインノート、というからには、サブノートというものがあるわけで。それは、トラベラーズノートで展開させていく種となる雑多なメモの体裁をとります。

ダイソー
「文庫本と同じサイズのノート」
ダイソー「文庫本と同じサイズのノート」

使い勝手のいいのは、この無地144枚の、ノートです。こちらに、キーワードを、気分で配置していくわけです。

新感覚派の世界的位置
日本の新感覚派の世界的位置についてのメモ

新感覚派(日)、ヌーボーロマン(仏)、ロシアアバンギャルド(露)、ドイツ表現主義(独)などを軸として、「言語と文章」の世界的潮流を考える図

写生文という言語
写生文とありのままの叙述との違い

ありのままを叙述する、という場合の、非日常性と修辞の問題を考える図

ネイキッド
ありのままと当たり前と裸と素朴に関するメモ

裸であることと、ありのままであること。意味を放棄することと痴ということ。捨てるべき我を捨てようとする我について、ガンダムと相田みつをさんと、レスリーニールセンさんと、裸のマハなどが顕れてくる図

徹子の部屋。ゲスト滝沢カレンさん
徹子の部屋。ゲスト滝沢カレンさん

徹子の部屋に滝沢カレンさんが出演した際に顕れたコミュニケーションの特色についての図

エラリークイーン著 「首吊りアクロバットの冒険」について
エラリークイーン著 「首吊りアクロバットの冒険」について

エラリークイーンさんが同作品で展開した推理の穴を考察する図

萩原朔太郎 meets 梶井基次郎
萩原朔太郎 meets 梶井基次郎

両者の年譜を調べ、朔太郎さんが京大入試を受けた際に、タイムスリップして梶井基次郎さんの檸檬事件を目撃しており、それをステレオタイプカメラに撮影していたことを、後年、伊豆で話し合う、という短編のメモ

世界の構造
仏教による「真如」と「世俗」の世界モデル

「一」であり、絶対無分別かつ絶対静寂であるはずの「真如」が分割され、この世という「物質存在世界」があるように感じられる世界モデルの試作図

イデアなき世界の芸術とは
イデアなき世界の芸術とは

あらゆるものの原型たる「イデア」を否定する立場から、絶対的美という在り方も否定されるとしたら、芸術とはどのようなものを指すのか、について考察する図

と、いう感じです。

既知と既知を図式に現す過程で、相関を想定していなかった既知が次々と想起され、しかるべきラインや座標に配置されて姿を現した曼荼羅に、創発ともいえる作用が起こり、未知が召喚されてくる。

私にとってのノートとは、そうした魔法陣のようなものなのでした。
というご報告でした。それではまた。

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赤ずきん三姉妹の、毛糸のジッパーケース(トラベラーズノート用)

Posted on 04 9月 2019 by

NUI011

「むかしむかしあるところに、色のたがう赤いずきんをかぶった三姉妹がおりました。
それぞれの赤いずきんはおばあさんからの贈り物。
ある日、三姉妹は、体を壊したおばあさんのお見舞いへといつもの森に入りますが、いつしか見たこともない植物に囲まれていることに気づきます。
どことなくオリエンタルな雰囲気の森に迷いこんだ3人の赤ずきん。
どんな誘惑が待っているのでしょうか。
それぞれの誘惑はどんな色なのでしょうか。」

もし赤ずきんが三姉妹だったら、と想像して、それをテーマに3色の赤い毛糸のジッパーケースを製作しました。
三女、次女、長女のイメージで、「ローズ」「ルビー」「スカーレット」と呼んでいます。
(製作過程は、こちらこちらです)
トラベラーズノートカバーに、赤い彼女たちの物語を紡いでみませんか。

ふわふわの編み地が、万年筆など、ノートブック周りの大事なものを守ります。

トラベラーズノートカバーにセットした時の側面もモコモコとして印象的です。
(色は、上から、スカーレット、ルビー、ローズ、ルビーをセットしています)
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Sep.2019 Calendar

Posted on 02 9月 2019 by

★2019年09月のカレンダーです

ポケット用
http://notebookers.jp/calendar/calendar2019_09.pdf

ラージ用
http://notebookers.jp/calendar/calendar2019_09_L.pdf

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今日の抜書き ~モレスキンデイリーダイアリーXSが埋まりました

Posted on 02 9月 2019 by

こんにちはkonamaです。

以前から何度か登場している、モレスキンのデイリーダイアリーXSに書き込んでいた、本の抜書き(本の中の気に入ったフレーズを書き写す)ですが、ついに全頁書き終わりましたので、ご報告を。↓記念に動画を撮ってみました。

以前の記事でも書いたのですが、このモレスキンのデイリーダイアリーXSは数年前から廃版になっており、とっても残念です。このサイズをすべて埋めた感じ、ちょっとした豆本みたいな雰囲気で、書いた本人は満足しています。毎日書いているわけでもないし、日付通りに書いているわけでもないので、足掛け3年、ようやく完成です。

で、どんな本を自分は抜書きしたのかな、と端からブクログの本棚に登録していくという適当なまとめをやったところ、218冊。365日分ではありますが、同じ本から何回も抜いているケースもありますし、見開きで1件という場合もあります。逆に上下巻の本は両方登録してあったりするので、200冊分くらいから抜いたことになります。ふっるーい本から、割と最近のものまでなかなか節操ない感じ(ちなみにこの本棚は私のブログに登場する本の覚書用になってるので、#今日の抜書き タグで絞ってあります)。何回か登場する洋書はいれてません。

記念すべき?最終回は、ダイアリーですらないメモページのラストと裏表紙(ポケットの一枚手前)。

北森鴻「香菜里屋を知っていますか」のラストを。「花の下にて春死なむ」から始まる4冊のシリーズの最終巻。別シリーズの登場人物もさりげなく混じっているマリンエクスプレス的な要素もあるのですが、常連客が次々と退場して後味の悪い暗さの中、ずっと探偵役だった、ビアバーのマスター工藤の退場の謎解きとその再起を祈る終わりが印象的で、久しぶりに読み直しました。

さて、この続きは何に書いていきましょうかね?

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