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鉛筆が、好きだ。

Posted on 20 3月 2012 by

えんぴつSTAEDTLER4本
鉛筆が好きです。折れていない限り筆記可能で、あのサラサラという感覚は鉛筆でしか実現し得ません。筆跡がなんとなく優しげで、書いたときの息づかいが感じられるような気がします。芯が短くなってきたら、ナイフなどで削ります。作業に、思考に行き詰まったときこりこりと。その一連の流れがいちいち楽しくで仕方ありません。

今までたびたび購入していたのがSTAEDTLERのMars ergosoft。三角具合、柄の触り心地が気に入っているのですが…STAEDTLER、実は様々な硬さ、種類がある。今まで吟味せず使っていたのですが、この際あれこれ試して自分の好みを探求してみます。

STAEDTLER Japanの鉛筆の製品紹介ページ

↑参考に…と見たのですが、実際どういう違いがある製品なのか、読むほどにわからなくなり、思い切ってSTAEDTLER Japanのお客様窓口に電話しました。

私「Mars Lumograph、Mars ergosoft…ergosoftにはNorisもあるが、違いや選ぶときのポイントは?」
窓「まず、STAEDTLERの鉛筆は、基幹商品としてLumographがある。グラフィック向けで芯は少し固め。本国ドイツにおいて、Norisは(黄と黒の縞)子供向け製品で入門編のような位置づけ。ergosoftは三角の軸、ラバー状のコーティングという特徴がある。芯は柔らかめ。カタチなどから長時間筆記でも疲れにくい。」

私「Marsとは農業の神…かと思うのだが、このマークがついている鉛筆は高級であるらしいことをWebで見た。ただ、自分が持っている鉛筆はどれもマークがついているのだが。」
窓「マークはロゴでどの製品にもついている。STAEDTLER Marsラインナップの製品は上質な製品…の位置づけ、LumographはSTAEDTLER Mars Lumographとなり、高級鉛筆の位置づけ。Mars ergosoftも同様。」

私「STAEDTLERの製品や歴史についてなど理解に役立つWebや本等あるか。」
窓「Webは、本社のページに詳しく載っている(英語)。イベントのときに紙(チラシ?冊子のようなもの?)で書いたものを配布することもある」
(ちなみに、本社ではもっとラインナップあるが、日本で扱うものはその中の売れ筋…となるらしい。)

…とのことでした。
芯の柔らかさとか、筆記に疲れない…など、教えていただくとなるほどなぁー!って思ったり。
とにもかくにも、実際書いて比べてみないと始まらない。ということで、1本ずつ購入の上、試してみました。

STAEDTLER4本かきくらべ
さて、実際に書いてみたときの印象を。上の問答の前に書き留めたので、先入観はそこまでない…はず。
・Noris ergosoft(HBのみ)
少し硬めの印象、持ち心地はいい。トラっぽい柄がかわいい。
・Mars ergosoft (HB〜2B)
<HB> Noris ergosoftよりスルスル感あり。
Norisが力強い子供向けだとすると、こちらは気持ちよく書きたい大人向けか。
硬さから、ノートに小さい文字を書くのにいいかと。
<B> HBとは黒の色が違う印象。書く度に気持ちがいい。
<2B> ノートに小さい文字を書くのに、にじみとか太さとかが心配でしたが、
実際はそこまで気にならなかった。(削り方の問題もあるだろうけれど)
個人的には、この中ではこちらがベストバイ。

同じメーカーの鉛筆でも書き比べると…気づくことが多かったです。
更なる鉛筆との出会いを求め、又、今回Lumographを試してないので、今後試してみます。

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Profile: 千葉県在住のピーナッツ娘です。 日々地味な仕事で色々なものを支えています。 今までの楽しいことも、これからの願い事も、ノートに詰め込みすぎて少しパンク気味。 若干浮遊する程度の幸せを意識したい。気持ちは帰宅部。 ライフワーク→声楽、趣味→写真撮影(NikonFが好き、iPhoneも好き) メインノートはモレスキン。

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