mt factory 工場見学会 レポート

Posted on 17 5月 2012 by

さーて、よい子のみんな準備はいいかな?次は、社会科の授業でーす。今日はみんなの大好きな、マスキングテープの工場見学だ!!

では、notebookersのスネイプいずパパ先生よろしくお願いしまーす。

 

工場までの送迎バス

諸君、我が輩の授業にようこそ。

この授業は、マステの黒魔力から、身を守るための大事な時間だ、たとえ1分でも

無駄にしないように、そこ!私語は慎みたまえ。グリフィンドールはマイナス10点。

このように、ビシビシ行くので覚悟して、授業に臨むように。

すでの、多くのノートブッカーもマスキングテープの魅力に取り憑かれて、部屋中マスキングテープだらけ!というライターもいるだろう。(いや多いだろう)

この、恐ろしいマステ沼から身を守る為には、まずマスキングテープを知ることから始めなければならない。

その為には、我が輩は取材費も出ないまま、自費で倉敷まで行き、「むらすずめ」と「ままかり」を買って

(いやそれは、どうでもいい)

と言うわけで、マステの総本山とも云うべき「カモ井加工紙株式会社」の工場へ潜入、

「虎穴に入らずば虎児を得ず」その正体を見極めてきた。

まずは社の歴史から、「カモ井」(以降略)は、ハエ取り紙がその創業、と言っても今の若者

はハエ取り紙がなにか知らないだろう。あとは自分で調べ給え。(ページの都合で割愛)

とにかく、今のマステの原型は、ハエ取り紙だった。

当時のハエ取り紙製造器

 

その製造は、粘着材と紙。粘着材は2種類あり、天然ゴムに合成ゴムをミキシングロールという

機械にかけ、シート状にしてペレット(ギロチンでカットしたピース)さらに10種類の樹脂を

混ぜ合わせて、ハチミツ状態の粘着材に加工される。

もう一つは、アクリル系の粘着材(このへんは企業秘密)マスキングテープは主に、このアクリル系の

粘着材を使用している。

粘着材を紙に貼り合わせ、「ジャンボ巻き」と呼ばれる約3000mのロールができる。

このロールをリバインド機と呼ばれる機械で、市販されている10m・15mにまき直す。

長-い、ちくわかバームクーヘンをイメージしてもらえればいいかな?

これを、デザインとして合うように幅を揃えてカッティング→包装→梱包→出荷→店頭。

といった、一連の流れが我々エンドユーザーの手に渡るプロセスである。

マスキングテープが今日の様に、非常にカラフル且つデザイン的な商品に確立したのは、2008年から。

(企画として準備段階に入ったのは2006年との事)

現在に至るまで、限定版を含めると、その種類は200~300種類に及ぶ。

旧工場には、現在までに発売された、マスキングテープがアクリルボードに貼ってあった。

見覚えのあるマステもあるのでは?

 

では、お待ちかね。今回の限定マスキングテープの一部を紹介するとしよう。

(とてもじゃないが全部は買えなかった・・・ダンブルドア校長給料上げてくれ!)

工場見学会場での限定発売マスキングテープ

上から、ピンバッチ・壁テープチケット・重ねるテープうさぎ・石膏

工場見学 限定マスキングテープ その2

上から、Candy dot・英字新聞・型紙テープ・押し葉と花

工場見学者へのお土産マスキングテープ

そして、mt会場でおなじみの「日本で一番稼働率の高いガチャガチャ」(当社比)

ドリームマシン!?

今回の戦利品!?

¥800-の私財を投じて、2個ゲット!! 「サーカス」と「花札」

実は「花札」はまだ持ってなくて、欲しかったんだ!!!

欲を言えば、我が「スリザリン」の紋章の入ったマスキングテープが出ないものか・・・

ゴホン!さて、このようにいかなる魔術や科学力を持ってしても、この魔力から逃れる事はできないと、我が輩は悟った。

そこで、今日の教訓「君子危うきに近寄らず」

今日の授業はここまで!

なお、今回の限定マスキングテープの一部は、notebookers キャンプの参加者プレゼント予定。

まだキャンプに申し込んでいない、そこの君!早めに申し込むように。

 

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