「惜し花」を「押し花」に〜 guest

Posted on 11 6月 2012 by

みなさま、こんにちは。
twitterネーム @xiangxiangx でございます。
本サイト2度目の投稿となります。

今回書くのは、タイトルそのもの、ずばり「押し花」です。

ふつうの押し花の例

「やってるよ~」という声も聞こえてきそうですね。
もっともポピュラーなのが、四ツ葉のクローバー。
こどもの頃、四ツ葉のクローバーを見つけて持ち帰り、
百科事典に挟んで押し花にした人も多いんじゃないでしょうか。
自分も含め、モレスキンに絵を描く人はたくさんいるようですが
描けなくても、なにかの思い出に、ノートに植物を残すのも一興。
しばらく続けていると、ついつい植物に目がいくようになります。
メモを添えるだけで、なんだか楽しいページに早変わりしちゃいます。

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とはいえ、押し花をページに閉じ込めておくと
知らないあいだに、乾燥したところから切れてしまったり
茎が折れてしまったり、時間を経るごとに美しかったページが
なんとも無惨なページになっていく・・・
やったことがある人ならお分かりかと思います。
これもエイジングという名の味わいかもしれませんが。

***

そこで考えたのが、木工用ボンドです。
これまたこどもの頃の話になりますが、
下敷きにマーカーやサインペンで文字やマークを描いて
その上から木工用ボンドをたらして乾かすと、あら不思議!
翌日には透明なシール状になっている、
そんな遊び、流行りませんでしたか???
手づくりシール、当時は名札に貼ったり缶ペンケースに貼ったり。
この素朴な遊びの延長を、押し花にも応用してみました。

■用意するもの
(1)押し花
(2)下敷きやクリアファイルなど、表面がツルツルしたもの
(3)木工用ボンド、できれば「速乾性」
(4)デザインカッター
(5)あればカッターマット
(6)のり

作り方は「手づくりシール」と同じです。
押し花をファイルなどの上にのせ、ボンドをたらして1日待ちます。
ポイントは、厚めにたらさず、薄く塗るように付けることくらい。
乾いて透明になったらゆっくり剥がし、カッターマットの上で
バリ状の余分なところをカッターで切り落として完成です。


****

シール状になった押し花の裏側にのりを着け
モレスキンやお好きなノートにペタリ。
念のため、マスキングテープなどで留めれば間違いありません。
押し花独特のソリッド感は若干なくなってしまいますが
耐久性は強化され、通常の押し花よりも長く保存できます。
くどいようですが、ボンドを厚めにつけてしまうと
白く濁りが残ってしまったり、ノートに貼ったあとで
対向ページにボンドが貼り付いてしまうことがあるのでご注意を。

リキッド感が出てしまいますが…

*****

僕の場合は、旅先や散歩の途中で見つけた植物を
XSハードカバーにギューッと挟んでおいて、乾くまで放置。
多少、花芯の大きなものでも、けっこう挟めるものなのです。
押し花については、専門のサイトもあるので参考にしてみてください。
押し花器など、簡単につくれる道具も販売されています。

花の季節、いろいろ集めるチャンスです

前述の手づくりシールも、じつはノートの工作にはうってつけです。
木工用ボンドに色を混ぜて乾かすだけでオリジナルシール完成。
センスのある人も自信がないという人も
こどもの頃を思い出して、やってみてください。楽しいですよ~。

くれぐれも、人家や所有者の明確な花を持ち帰らないようご用心を。

ではでは、すてきなノートブックライフを〜♪

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