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美術館の文章

Posted on 11 9月 2012 by

モイ!こめです。
すっかりフィンランドかぶれした挨拶で失礼します。

 

美術館にあまり行かず、アート心のないワタクシですが、先日、静岡市美術館にムーミンさんを筆頭にフィンランド文化が押し寄せてきたらしいと聞いて、行って参りました。

フィンランドのくらしとデザイン

絵画などをとおして、フィンランドの雪深さ、森の深さ…などの厳しい自然環境、そんな風景に想いを馳せておりました。今回はそんな情景を想像することができたのですが、それは多分、展示室に入ってすぐのムーミンの絵がついている解説パネルのことばのせいかもしれない。

詳しい内容は見てのお楽しみですが、ムーミンが初めて見た冬の光景や、それに絡めてフィンランドらしい風景→雪景色…という解説文章。
何故だかすっと心の中に入ってきて、どうしても私の心を離してくれなかったので、数回かみしめるように読んだあと、モレスキンに書き取りました。(ハードカバーは、台がなくてもちゃんと筆記でき、ポケットサイズは手のひらに収めつつ使えて便利だと、改めて思いました)

今まで、美術館に行ってもたくさんの美術品を眺めつつ歩いて、おしまい。…て風で、あまり印象に残ることがなかったのですが、ノートに書き取ることができる展示っていいなあ、自分の中にすとんと見たことを落とし込むことができて、楽しいなあ、と思いました。…美術館て他でもそうなのでしょうか?

(ここでは、鉛筆で書き取るのは大丈夫で、ペンや消しゴムはダメでした)

そんなこんなで、美術館の文章により、思いの外妄想力が働き、私なりのイメージの中作品を眺めていたわけです。邪道なのだろうなあ。でも美術館に展示されるくらいのすんばらしい作品においては、様々な鑑賞の仕方が受容される気もするので、許してもらえるかしら、と考えてみたりして。

あとは、大変有名なマリメッコのウニッコの柄を一部模写してみたり、アアルトさんデザインの椅子に腰掛け、こんなステキな椅子が家にあったらいいのになあ〜って思ったり(座ったとき、つい「もう立ち上がりたくなくなる」と口走った)……時間を忘れてしまうような、楽しい展示でした。

今年の秋は、芸術の秋……の予感?

(蛇足)
フィンランドのくらしとデザインのHPがtumblrで出来ていて、初級タンブリストのワタクシとしては、こちらも興味津々でした♪

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Profile: 千葉県在住のピーナッツ娘です。 日々地味な仕事で色々なものを支えています。 今までの楽しいことも、これからの願い事も、ノートに詰め込みすぎて少しパンク気味。 若干浮遊する程度の幸せを意識したい。気持ちは帰宅部。 ライフワーク→声楽、趣味→写真撮影(NikonFが好き、iPhoneも好き) メインノートはモレスキン。

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