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新宿御苑で植物スケッチ会

Posted on 02 10月 2012 by

お久しぶりです。keiです。

さる9月下旬好日に、関西からミナトさんがいらっしゃるとのことで、『新宿御苑でスケッチをしよう!』と企画しました。

当日は午前中からの行動でしたので、あらかじめTwitterで情報を流しておいて来れる方(起きられた方)が来るというゆるい集まりでしたが、それでも私、ミナトさんげんさんたかさんこゆきんさんちぃさんchaiさんと総勢7名が集まって、思い思いにスケッチを楽しみました。

 

この日の天候は昼頃まではあいにくの雨。

その後はお日様が復活し、肌寒かった午前中とは一転暑くて仕方がないというハードな天候でした(笑)

小雨のなかではスケッチブックの紙はどんどん湿気って鉛筆が乗らないはペンの線は流れるはで、じゃ晴れていればいいのかというと今度は日光にさらされ水彩の水がどんどん蒸発し、混色で作った色がどんどんかぴかぴになっていくという。この日は特にモロにどちらの洗礼も受けましたよ。

ま、その移り行く天候にどう適応するのかもアウトドアスケッチの醍醐味なですけどね(^^ゞ

雨がひどくなれば屋根のある休憩所に退避して、お弁当を食べたり他の人のスケッチを見せてもらったりして、止めばまた外に出て行く。

自然には無理に逆らわず、順応するのが一番だとしみじみと感じました。

 

 

ここ新宿御苑にはよく一人でスケッチに来ているのですが、こうして大勢で来るのは今回が初めてです。

面白いなぁと思ったのは、同じ場所で集まっても、皆描くものが違うということ。

(もちろん使用画材やスケッチブックにも興味津々でしたが…)

モチーフとなるものは周りに植物も含め無数にあるわけですが、何に興味をひかれて何を描く対象に選ぶかというのは本当に人それぞれでした。

私は植物の葉っぱのつき方や枝ぶりをわりとアップで描くのがマイブームなのですが、意外と建物や橋などの構造物を入れて引いて描いている人が多いですね。

私は建物とか形がかっちりしたものは極力描きたくない人なのですが(笑)、少数派なのかな?

 

 

 

あんまり説明が長たらしくなってもアレなので、ここらへんでみなさんのスケッチをその目の付け所を含めてお楽しみください。

関係者各位、記事にするのが間が空いてすんまそん(/ω\)

 

 

 

 

 

こちらは私の。

彼岸花と破れたフキ。

みどころマップではそろそろ彼岸花の見頃だったのですが、この夏の暑さのためか開花が遅れてほとんど咲いていませんでした…(^▽^;)

 

支えがしてある木。

葉っぱをもう少し描き込みたかったのですが、描いてるうちに雨が強くなって紙に鉛筆が乗らなくなったので屋根のある休憩所まで退散しました。

 

 

 

こちらはげんさん。

我々のいる休憩所の方を向いて一体何を描いているのかと思ったら、後ろの建物を入れた遠景を描いていたんですね〜。

林の緑のもさもさ具合とか、いい感じでてます。

 

 

 

こちらはちぃさん。

おお。すごく丹念に色鉛筆で描き込まれてますヘ(゚∀゚*)ノ♪

 

 

 

こちらはchaiさん。

日本庭園にかかる橋と柳ですね。

花札の一場面みたいです。

 

 

げんさんだヽ(゚◇゚ )ノ

 

こちらはたかさん。

画板使用中かな?

 

遠くに見える建物。

新宿なので周りは様々な高層ビルに囲まれていて、建物を描く事もできます。

 

 

 

こちらはたかさん。

これも日本庭園ですね。

 

新宿南口方面の特徴的な形状の建物と、松。

余談ですが枝ぶりが面白いんで私も描こうとしたんだけど、大変なのでやめました(笑)

 

旧御涼邸。

雨で視界不良の中、よくここまで描けましたねヽ(゚◇゚ )ノさすが!

 

 

 

こちらはミナトさん。

雨のなか屋根のないところに座って描かれてましたが、水彩絵の具が流れずに塗れるものなんですねヽ(゚◇゚ )ノ

透明感のある、美しい松です。

 

巨木。

針葉樹の青々しい葉がいいですね。

 

 

こうして出来上がった作品を集めてみると、それぞれの視点が面白いですね。

次回は未定ですが、またこのようなスケッチ会を開催できたらなと思っています。寒くならないうちに(笑)

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Profile: MOLESKINEとRollbahnのヘビーユーザーです。画材・文房具とノートの相性を試すのが好き。猫の絵をよく描いています。ブログはコチラkei's blog

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