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Illusions タカヤ・モレカウ

Posted on 10 1月 2007 by

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さてこのブログで過去に何度もしつこく記事にしてきたRichard Bachの本Illusions: The Adventures of a Reluctant Messiah“(イリュージョン:退屈している救世主の冒険)のペーパーバック、さんざん待たされたあげくやっと到着しました!。オリジナルを読むのは初めてなので、とても楽しみです。過去にこの本、日本語訳は何十冊も買っているのですが、出会った人で落ち込んでいる人がいると、すぐあげちゃってたので自分の手元には一冊もなかったのだ。
僕の頭の中はすべてこの本の話で解説できるといっても過言ではないくらい、20代はこの本に書かれていることを信じて生きてきたんですよ。
初めてこの本に出会ったのは今から東京の本屋、14年くらい前かな。付き合いは長いです。先日も「カモメのジョナサン」について書いたように、リチャード・バックの物語は読む気分や雰囲気によってまったく別な物語に変わります。平穏な人はそれなりのストーリーに、過剰と欠落の間で苦しむ人には多分モノの見方を全て変えるほどの威力がある(お気づきの方はわかるかもしれませんが、そうです、僕の生活テーマ”モノの見方を変える“はここから来ています)。もしもこの本を読むことがある人は、この本を読むことを喜ぶと同時に、 この本と出会ってしまった不幸を哀しんで欲しい。たぶんタダではすみません。ぺラッとめくるとノートのきれっぱしに描いたような作者の手書きの原文らしきもの載っていて、ぐっとくる。表紙に写っている「青い羽」は物語の重要なキーワード。

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Profile: Notebookers.jpの管理人。Twitter: @blanq  狩猟者でヒッピー。通称: 「モレカウ」。240人ちょいのライターによるノートブックユーザーのサイト (link: http://Notebookers.jp) Notebookers.jp 管理人。モレスキンについてたぶん世界一つぶやいた男。著作:ダイヤモンド社『モレスキン 人生を入れる61の使い方』。世界の果てと地平線をこよなく愛してる。「俺も好きにするから君も好きにしなさい」という感じで生きています。愛読書はリチャード・バックの「イリュージョン」と「カモメのジョナサン」、ヴェルヌの「海底二万里」。永遠のヒーローはAndy Warhol

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