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禁断ノート 百浩(ひゃく・ひろし)

Posted on 03 3月 2013 by

もう随分以前のことだけれど、大学卒業時に下宿の荷物をまとめていたら、高校時代の日記が出てきた。

高校を卒業した時にすべて処分したつもりだったので、どこかの劇団でお岩さんのカツラを何度捨てても戻ってくるという話など思い出して、ちょっと気持ち悪かったのを覚えている。

読み返してみると、そのノートの中では果たして予想以上の破壊力が醸成されていた。特に当時好きだった女の子にふられた日の記述など、誰かに見られたら簡単に【世界の果て】まで行けると思う。

 

今は禁断の書として、大学時代の日記と一緒に厳重に封印している。ここまで捨てずに持っていると、改めて処分するのもなんだか偲びないし、いずれ頃合いをみて神社で供養でもしてもらうのがいいと思うが、なかなか踏ん切りがつかないのでずっと放置している。

 

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過去の日記が数年後に黒歴史に変わるというのはそれだけ人として成長した証拠ともいえるけれど、因果なことでもある。

5年前から手帳サイズのノートを持ち歩いて行動記録やら考えたことやらを書いていて、そうして書いたノートが10冊ぐらいある。これも既に黒歴史化の兆候がチラ見えしていて、複雑な気分ではある。

 

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Profile: 喫茶店・珈琲・文具・使い込まれて味が出る系・古臭いヘビメタが好き。 文具は特に筆記具が好きで、プラチナ社の万年筆を愛用してます。 広島県出身。大名古屋圏在住。

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