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何がノートをノートたらしめるのか。

Posted on 21 5月 2013 by

会話の中で、気付いたらそんなテーマで話していました。

ノート的なノート。気付いたら珈琲で染まっていた。

ノート的なノート。気付いたら珈琲で染まっていた。

ノートって、どこまでがノートなのだろうという疑問から、例えば、紙を何枚かホッチキスで綴じた…というものでノートと言えるのだろうか、あるいは、しっかり製本されたもの…とはいえ、そうすると本との境界はどの辺だろうか、というノートは本とメモの間論をしてみたり、例えば、すぐ捨ててしまうものを紙片に書く程度だとメモだし、あるいは手書きであっても内容がまとまっていて、読むことが中心となるツール(写譜…ではなくて…本の内容を手書きで写したものとか)は本なのではないか、という用途説を検討してみたり、紙ができた歴史から辿ったら何かわかるかもしれない、とかEvernoteだってアレもノートの一種として見て良いのではないかと思うけれどもその拠り所は何だろう……とか、そんな溢れ出る疑問をぶつけて、次回の課題として別れたので、結論は持ち越しです。

ひとりでぼんやりするときも、やはりしょうもないことを考えておりますが、思いがけず口からこんなテーマが出て来てしまうとは、と自分にびっくりしています。人と会って会話をすることは、何らかの思考や感情の化学変化のようなものを生み出しているのだろうなあ、と感じているところです。
それと同時に、私は他人に対してどれだけの化学変化のようなものをもたらすことができているのかなあ、と思い返せど上手く思い出せず、何か豆電球をピカッと光らせるような引き出しを持っていたいものだなあと思いました。

冒頭の疑問に対する解が見つかったら、もしかして、あたかもそこにノートがあってそれに何かを書きつけるが如く、エアーノートなんて出来てしまうやもしれません。
そして、そんなことを書いているうちに、私の頭の中では水墨画に描かれるような山奥にノート仙人がいて、その仙人がエアーノートの奥義を会得し、でも日々鍛錬しているストーリーが思いつい……たのを紹介したところで、今回はこの辺で。

この課題が緩い約束となり、またお会いできることを願いつつ。

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Profile: 千葉県在住のピーナッツ娘です。 日々地味な仕事で色々なものを支えています。 今までの楽しいことも、これからの願い事も、ノートに詰め込みすぎて少しパンク気味。 若干浮遊する程度の幸せを意識したい。気持ちは帰宅部。 ライフワーク→声楽、趣味→写真撮影(NikonFが好き、iPhoneも好き) メインノートはモレスキン。

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