第2回文具・雑貨散歩、神戸ペンクリニック編 結果報告 なかしぃ

Posted on 26 5月 2013 by

今週末はいい天気に恵まれ、土曜日に第2回文具・雑貨散歩を神戸で行いました。今回のメインは神戸ナガサワで開催されたセーラー万年筆主催のペンクリニックに行くということです。ペンクリニックに行った事が無く敷居が高そうなイメージがあるけど行ってみたいので、同じ思いを抱いている人を募集してみんなで行ってみました。そして、せっかく神戸に来たので通称「乙仲通り」と呼ばれるレトロなビルが立ち並び、雑貨屋やカフェが沢山店を構えている通りをぶらぶら歩いて気になる店を覗いてみました。

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前日にかなりやっつけ仕事ですがZINE風の遠足のしおりを作りました。今回の参加者は総勢5名で、そのうち4名はぺら部員でしたが、今回はあくまでぺら部とは関係ない(ここ重要)ということで一応ちゃんとした企画です。(ただし、モットーはユルく、楽しくということで)

 

雑貨屋が沢山ありすぎて全部を1日で回るには時間が足りなかったので抜粋で回ったところを紹介します。

1.ネコママヤ

最初に入った店で、昭和40~50年代くらいの雑貨、キッチン用品、服などが売っていてのっけから懐かしモード全開でした。

2.COFE PAPIER

紙モノの雑貨とスタンプ、シーリングワックスなどを扱う店でここでは結構滞在してみんなのテンションが上がってました。注目していたのは海外の切手で絵柄がジャンル分けされてあってセンスのよいものが多かったです。

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3.てづくり雑貨屋 Honey Mint

ここは金土日しか営業してないですが、手作り雑貨の作家さんの作品を買える店でなんといってもチャームの品揃えとセンスが抜群でした。筆者はここで「源氏パイ」のミニチャームを買いました。今ならオープン8周年ということでおまけがもらえます。なぜか天井に魚の絵の切抜きが貼ってありました。

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4.ナイトメ屋

オーナーがティム・バートンの大ファンで、特にNightmare before Xmasのグッズに絞って販売しているかなりマニアックな店です。かなりレア物が多く、ファンにはたまらない品揃えですが、筆者はT-シャツは持ってるけど映画は見たことがなかったのでちょっと申し訳ない感じでしたが、他のメンバーがオーナーのマニア心のスイッチを押したらしく、即席の講義が始まりました。

事前に「遠慮なく筆者に何でも買ってくれていいですよ」って言っておいたんですが、案の上の結果でした。

そろそろいい時間なのでナガサワに移動して受付をしたら2時間待ちということだったので時間がきたら携帯に電話をかけてもらう手配をしていったんお茶をすることにしました。そして2時間後に行ったら我々が最後の客でした。待っている間にナガサワの店員さんに某メーカーの未発売のノートを見せてもらったりノートや万年筆についての雑談をしながら待ってました。メンバー一人ひとり診てもらって、中には伝説を作ったツワモノもいましたが、筆者以外のメンバーのエピソードはここでは割愛させていただきます。結構面白いネタなんですが、プライバシーの問題で。

順番を待っている間、使い方について怒られるんじゃないかとどきどきして待ってたんですが、ペン職人の長原さんは優しくて饒舌で丁寧な仕事をしてくれました。(特に女性客を相手にしているときはより饒舌でした)

忙しい時間帯は一人1本だけど筆者の順番は一番最後だったので2本見てもらいました。

1.プロフェッショナルギアふでdeまんねん

筆者はこれで万年筆画を描くようになったのですが、ペン先を立てて描く線がもうちょっと細くしてほしかったので、長原さん曰く「古山さん仕様」にしてもらいました。※古山さんは万年筆画の第一人者でふでdeまんねんを布教しています。筆者は極黒のインクを使っているので手入れの方法も教えてもらいました。顔料インクの粒子が普通の水洗いではどうしても洗い残しがあり粒子がペン先に溜まってしまうので、月1回の水洗いとそのときにカメラ掃除用のエアブロアーに水を入れて勢いよく洗い流すといいとのことでした。

2.ペリカン、th.INK

ペン先がFですが、インクフローがよすぎてあまり細くないので、EFくらいの細さに研いでもらいました。

ここでずっと気になっていた疑問を投げかけてみました。筆者はよく万年筆を逆に持って裏書きで書くのですが、その使用法は大丈夫なのか聞いてみたところ、構造的には全然OKとのことで万年筆で書いて楽しければ全て良しって言ってもらいました。これで堂々と裏書きをしてこれからは邪道と言わせませんよ。

そんなこんなで無事終了しましたが、参加者皆さんが楽しんでいただけたようで幹事としてはたいしたことはしてなかったけど結果良ければ全て良しと思うことにします。また第3回やりますので、今から企画を考えます。そのときはよろしく(^-^)/

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Profile: ボールペン画家にしてぺら部の創設者、しかしてその実態は? Notebookersのwriterの中で一番内容が薄っぺらいですが何か?

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