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ささやかだけれど、 タカヤ・モレカウ

Posted on 27 4月 2009 by

maple

休日の午後にカリカリの手作りスコーンにメイプルシロップをたっぷりかけて食べれるのって、けっこう幸せなことかも。
作家レイモンド・カーヴァーの「ささやかだけれど、役に立つこと」ではないけれど、生活の中で「ささやかだけれど、しあわせなこと」を見つけるのは割と好きだ。

「ささやかだけれど、面白いこと」も生活の中でよく発見する。
例えば昨晩、我が家は19時ぐらいに和食ファミリーレストラン「とんでん」でゴハンを食べていた。「とんでん」といえば、僕の中では中堅リッチ層が集う社交場という認識である(イギリス的に言うと、アッパー・ミドル・クラス)。ちなみに、タカヤ的には小規模なお祝いが無い限りは、行くことがないレストランである。
補足だが、人生で初めてプリン・ア・ラ・モードを食べたのも「とんでん」である。あれは確か小学校の入学式の日だ。それはそれは、大変美味であったため、僕の記憶チップでは「とんでん」のプリン・ア・ラ・モードは世界最高レベルに到達している(イギリス的に言うと、アッパー・クラス)。

しかし昨晩は違っていたのだ。
塾帰りなのか不明だが頭のよさそうな秀才タイプ系の中学生3人が、僕らがご飯を食べているときに学生服のまま入店してきて、寿司定食とかうなぎを食べていた(単品¥1500~2000位)。メンバーの一人が皆にゴハンをご馳走している様子。
皆で、普段の食事風で特別なこともないといった雰囲気で黙々と食べている。家帰ってゴハン食べないのかな?とか、この子の家のお母さん小遣いいくら上げてるんだろ・・・とかいろいろイマジネーションが刺激される光景であった。

つまりはこうだ、会計で4500~6000円程度の食事であれば、最近の中学生は普通に人におごれちゃうのである、タカヤは学習した。それとも、僕はリッチな中学生に出会ってしまったのかい? いまだに謎。

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Profile: Notebookers.jpの管理人。Twitter: @blanq  狩猟者でヒッピー。通称: 「モレカウ」。240人ちょいのライターによるノートブックユーザーのサイト (link: http://Notebookers.jp) Notebookers.jp 管理人。モレスキンについてたぶん世界一つぶやいた男。著作:ダイヤモンド社『モレスキン 人生を入れる61の使い方』。世界の果てと地平線をこよなく愛してる。「俺も好きにするから君も好きにしなさい」という感じで生きています。愛読書はリチャード・バックの「イリュージョン」と「カモメのジョナサン」、ヴェルヌの「海底二万里」。永遠のヒーローはAndy Warhol

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