ぺら部流お絵かきの極意、誰だってそれなりに描けることを見せてやる! なかしぃ

Posted on 24 9月 2013 by

芸術の秋、食欲の秋、スポーツの秋、ぺら部の秋。ということで全国200万人のぺら部員とぺら部ファンの皆さま、9/14はもう過ぎましたけどぺら部創部記念日で2周年ですっ!(拍手)周年企画は何も考えてないけどお祝いの品はいつでも受け付けますのでよろしく(^-^)/ (筆者は創設者でありながらすっかり忘れていて、会長に指摘されて初めて気がつきました、それじゃダメじゃん)

というわけで芸術の秋ですよ、誰が何と言おうと芸術の秋なのだ!(大事なことは2回言う)とまぁそんなわけで、何故芸術を強調するかというとスポーツは結果が一目瞭然で結果を出さないとスポイルされる非常にシビアな世界ですが芸術はある意味言ったもん勝ちな世界です。たとえ下手であったとしてもそれを自分にしか出せない「味」と言い切ることが出来ます。(まぁ、誰も真似しようとは思いませんが・・・)えっ、そんなんでいいの?いぃーんですっ!どうせプロになるわけじゃないんだしね。

ということで、自称「天才ボールペン画家」を名乗っていた筆者ですが、最近は「プロフィットギア長刀研ぎふでdeまんねん」とミニ水彩セットを手に入れてからは浮気してます(^-^; そんな筆者が実践している絵心がなくてもそれなりに「らしく」描ける方法を紹介します。ぺら部なので絵心もなければ、そもそも言動に心がこもってない薄っぺらいこんな人間でもなんとかなるもんですね。どうだ、参ったか!?(今回は無意味に挑戦的なテンションです)

まず用意するものはフリクションボールペンです。これで下書きして上から清書して、完成させたらドライヤーで熱します。するときれいに下書きの線が消えます。結構感動しますよ!(半端にドライヤーを当てると完全に消えないですが、ちゃんと当てると消えます)鉛筆で下書きすると練り消しゴムで線を消すのが面倒臭いですし、下手をすれば紙を汚しかねないです。フリクションは面倒臭がりな筆者には最適な筆記具です。これがなかったらそもそも絵を描こうと思わなかったですね。筆者が使っているのはフリクションポイント0.38mmのライトブルーです。黒だと上から黒のボールペンで清書しても、したところとしてないところの見分けがつかないからです。ライトブルーは個人的な好みです。筆者が使っているのは3色用のペン軸に0.38mmの替え芯で同じ色を3本挿してます。ただ、注意しなければいけないのは60℃以上の環境では書いても消えてしまうということです。それ以前に60℃以上の環境で絵を描くことなんてないですし、そんな環境なら熱中症でダウンします。くれぐれもお気をつけて。また、マイナス10℃以下のアトリエで個展なんか開いた日には下書きの線が全部復活してせっかく描いた絵が台無しになってしまいます。(それはそれで斬新かも?)

ボールペンを用意したら次は下書きです。形をとるのが難しそう、遠近法なんてよく分かんない、描いていくうちに辻褄が合わなくなったり画用紙からはみだしてしまう、といった心配はご無用です。理論を勉強したり技術を磨く暇もないし、そもそもぺらくお気軽に絵を描きたいのでそんな努力なんてしたくない、という声が聞こえてきそうです。そこでお勧めなのは、

点打ち線引き画法

まずは描きたい絵のモデルとなる風景なり人物なり物を写真に撮って、コンビニなどで好きなサイズにプリントアウトします。印刷する紙は厚手のフォトペーパーがお勧めです。写真を用意したら、それに見合うくらいの大きさの画用紙を用意します。そして画用紙の上に写真を置いて四隅をフリクションでなぞって”「”の印をつけます。そうしたら、写真は常にこのポジションに置くようにします。そして、写真の中の対象物の角になっているところの真上にフリクションを置いて、その位置を固定したまま動かさず写真をどけて下の画用紙に点を打ちます。その後いったん写真をもう一度先ほど決めたポジションにおいて、先ほど点を打ったところから延びている直線の端に対して同じように点を打ちます。曲線の場合はカーブに沿っていくつも点を打つ作業をします。2点を打ったら点と点を線で結びます。これを写真に写っている全ての角で行います。技術も理論もいらない代わりに根気はいります。全てやり終えたら見事な下書きが出来ているはずです。あまり大きいサイズの画用紙だと下書きだけで時間がかかるので、お勧めはモレスキンポケットサイズのスケッチブックとL版の写真の組み合わせです。モレスキンのほうがちょっと大きいけどほぼ同じ大きさで、写真の縁とページの縁を合わせるだけで大体合います。

えっ、そんなの面倒臭い?そんなあなたに究極奥義を授けましょう。その名も、

透かし画法

なんのひねりもない名前でどうもすみません(^-^)ゞやり方といえば本当に簡単です。描きたい絵の元になる写真をパソコンのモニターに映して、その上に画用紙を固定して、透けて見える線をなぞるだけです。うん、言いたいことは分かります、邪道って言いたいんでしょ?そんなの実力じゃないって言いたいんでしょ?しかーし、言いたい人には言わせとけばいいんです。なんせ、「楽描き会」のモットーは「描くことを楽しむ」ですから。絵を見た人にこの方法を使ったって言わなければいいだけの話です。

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こんな感じでノートパソコンのモニターにマステで画用紙を固定してます。

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ある程度輪郭を取って、細部を描き込んだ完成形の下書きです。

さて、下書きが終わったら後は仕上げです。仕上げをペンで描くか油絵にするか水彩画でいくかは皆さんのやりたい方法でやればいいのであえて解説はしません(ていうかできません)

この記事を書いてる時点で上記の下書きはまだ仕上げが完成していません。ルーツに戻ってボールペン画に仕上げようと思います。

最後に大事なことなのでもう一度言っておきます。ぺら部2周年のお祝いの品待ってまーす。

 

 

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Profile: ボールペン画家にしてぺら部の創設者、しかしてその実態は? Notebookersのwriterの中で一番内容が薄っぺらいですが何か?

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