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お初お目汚し申し上げます。 ぴょこ

Posted on 26 10月 2013 by

ぴょこ、と申します。
傍にはいつもノートと色鉛筆があります。
徒然補完計画と名付けて、自分探し中です。
今、外に出て、人に会って、人と話すことを頑張っています。

お初お目汚し申し上げます。
乱文ですが、お許しくださいませ。

変わりたい原点を探して、当時のノートをひっくり返してみた。
破けてたり、白紙だらけだったり、何ページかは捨ててあったり、
当時の私のへこみっぷりががっつり跡になっていて、
ちゃんとキレイなかたちでは残ってなかったけど、
スケジュールのところに、『主任と面接』、ってのが残ってた。

その時のことが、それだけでブワァァって想起された。

すっごい頑張って、仕事の近況報告やら勉強具合を、
ニッコニコしながら話しまくった面接だった。
カンペまで用意してたなぁ、確か。主任と一対一で対面して、
主任もニコニコしながら聞いてくれた。
そしたら最後に、『最近、元気?』、って聞かれたんだ。

そっから話ができなくなった。笑うしかなくなってた。
妙な空気になったのを今でもぬるく感じる。
盾にするように喋り固めたのに、
不意に、
背後から覗かれたような『最近、元気?』だった。

その帰りに主任が、黄色い表紙の、…えーと、なんていったかな、
人生の山と谷、みたいなタイトルの本を「是非読んでみて。」と言って貸してくれた。
貸してくれるときに、私に、
『谷底までおっこちたとしても、そこからジャンプできるかもしれないよ。』
て言ってくれたのを思い出した。

細かいことまでは思い出せないけれど、ジャンプの話までは瞬時に思い出せた。

ノートに書かれた自分の文字は、たまに怖い。
こんなふうに瞬時に叩きつけられるから、絶対見れない時がある。
今までがそうだった、ノートは私にとって、すべての捌け口で、
文字に現れる気分の波はもちろん、ペンの先で紙を抉ってあったり、破いて捨ててあったりしている。

今、このノートとちゃんと向き合えるのは、
ほんのちょっとは、私、変わることができたっていう証拠かな?と思う。
当時の自分を、許してあげられる自分になれたかな?と思う。

ノートの終盤、ど真ん中に、
「ねぇ、あたしのこと、好きだった?」
って、黄緑色の色鉛筆で書いたページがある。

こんなのいつ書いたか覚えてないけど、
あいつに言ったのか、自分に向けて言ったのかもよくわかんない文だけど、
やたらと泣けて、やたらとあったかい気持ちにひっぱりこまれる。

うまくまとまりませんが、わたしにとってノートとは、こんな感じなのです。
そして、わたしは、変わりたいのです。
辿って、手繰り寄せて、背中を押してもらって、ここにくることができました。
みなさんに感謝です。

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Profile: ぴょこです。 ド田舎の愛すべきじじばばと毎日激しいリハビリを繰り広げております。 傍らにはいつも、ノートと色鉛筆。 唄うことは、生きること。 かえるのたてがみ http://ppppyokoooo.hatenablog.com twitter @ppppyokoooo

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