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Notebookers Meetingのススメ みお

Posted on 21 4月 2014 by

こんにちは、みおです。

4月になり、新しいライターさんも加わり、Notebookersがますます盛り上がっていきそうで、わくわくしております。読者の皆様ならびに新旧ライターの皆様、今後ともよろしくお願い致します。

さて、先日4月13日に、東海NotebookersMeetingを開催致しました。
NotebookersMeeting参加2回目にして、初めての主催。
至らない点もありましたが、参加者皆様のおかげで楽しく(そして濃ゆい)時間を過ごすことが出来ました。

今回はそのNotebookers Meethingのレポートをこちらに書き記したいと思います。

 

 

 

東海NotebookersMeeting in豊橋 参加レポート

 

参加者(敬称略) なかしぃ夏月さくらsaki、樹里、まなびと、こしへい、みお
(※ライターさんには名前に記事リンクを貼りましたので、よろしければ記事もお楽しみください)

 

午後1時、豊橋市民センターにてNotebookersMeetingスタート。

0413NotebookersMeeting_5

なんと、参加者7名中3名がトランクでの参戦。この荷物の多さから、参加者の本気度が伺えますね。

今回の会場は公共の会議室。

お店で開催する時はやはり周りのお客様のご迷惑にならないようにと、ブレーキをかけることもありますが(少しだけ)、個室貸切なのでどれだけノートを出しても大丈夫なのです。帰る前に部屋をちゃんと元通りにさえすれば。。
そんなわけで、開始10分程度でテーブルはすっかりカオスになりました。

0413NotebookersMeeting_1

どっさり。

 

この日は各自のノートの他、ノート絡みの本の持ち込みも多くありました。

0413NotebookersMeeting_4

「あの本を参考にこの ノートを書いたんですよー」と、
実際に本からどんなことを得てどんな風にノートに反映されているのかを見るというのは、なかなかに興味深かったです。

ちなみに、このMeetingでは、トークテーマは特に決まっておらず、
それぞれが気になったノートをテーブルからとり、その持ち主にどんな風に使っているのかを聞いたり、中を見せてもらったりと、自由に過ごしていました。目の前にノートさえあれば、話題は尽きません(笑)

 

 

どんなノートが集まっていたのか

 

0413NotebookersMeeting_2

今回も様々なノートが持ち寄られたわけですが、どんなノートがあったのか、覚えている限りですが書き留めておこうと思います。

・旅ノート

奥野さんの「旅ノート・散歩ノートのつくりかた」を元に、壮大な旅ノートを作られた方がいらっしゃいました。様々な旅が収録されたノートは、なんとモレスキンポケット丸々2冊分!イラストに現地のスタンプ、ガイドブックの切り抜きなどなど、このまま旅エッセイにできるくらいのボリュームで、読み物としても楽しめる素敵なノートでした。

・単語ノート

本を読んでいた時などに気になった言葉を書き、それについて調べたことを綴ったノート。調べものって、ついついその場で一番近くにあったノートに書き留めちゃったりすることが多いのですが、このように、知らない言葉について書いた1冊を持っておくと「あれ、どこに書いたっけ?」ということが無くなって良いですね。わたしもやってみたいなと思いました。

・短歌ノート

短歌と挿絵が書かれたノートブック。モレスキンXSサイズなのでとってもコンパクト。ポケットに入れて散歩に行き、思いついた時に一句読むというのも良いですね。

・シネマノート

見た映画の感想を綴ったノート。フライヤーやイラスト、チケットの半券などと一緒にとてもきれいにまとめられていて(詳しくはこちらの記事から!)、オリジナルのパンフレットを読んでいるような気分になりました。
こちらは、前回のMeetingで私のキネマジャーナルを見てから「自分でもやってみよう」と思ったのだとか…!こういう声を直に聞けるのって嬉しいですね。NotebookersMeetingの醍醐味だと思います。

・水彩スケッチノート

やわらかな水彩のタッチがたまらなかったです。マステでデコレーションした表紙が印象的。最近は限定デザインの可愛いスケッチブックやクロッキー帳がたくさん販売されるようになってきましたが、こうして自分でデコレーションするのも楽しいですね。

・1日1絵ノート / 5分スケッチノート

こちらは私が持参したもの。双方とも、日々イラストを描きためていっているノートです。毎日ノートに向かってなにかを描くというのは筋トレをしているような感覚で(江口寿史先生いわく「素振り」)、一つ一つは小さくても、続けることで土台がしっかりしてくるように思います。

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こちらはカラーで描いている一日一着絵ノート(Instagramにて公開中)ですが、5分スケッチはノートとペンさえあればすきま時間にどなたでもやれる簡単なものなので、興味のある方はぜひ。5分スケッチについてはこちらで詳しくまとめられています。

このほかにも、日記や勉強ノートなど、様々なノートが集まっていました。中にはガジェットをフル活用して、ノートとデジタルデータをうまく行き来している 方もいらっしゃいました。自分ではやったことのない方法を見せてもらったり教えてもらえるというのは、とても刺激になりますね。

 

 

そして一次会終わり際には、恒例の寄せ書きタイム

0413NotebookersMeeting_3

これをあとから読み返すのが、また楽しみなんですよね。何度でもその日のわくわくに立ち戻れます。

 

市民センターでの一次会を一旦締めたあと、二次会と称して近くの文具店で文房具散策を行いました。ここでは自由行動。

それぞれが好きなように好きな文具を探し、店内を歩いているうちにメンバーに会ったらなにを見つけたのかを教え合う。”文具を見る・探す・買う”という同じ目的で同じ時間を共有するというのは楽しく、また基本は自由行動のため気兼ねする必要も無いためなかなかに心地良かったです。

 

 

 

一番の醍醐味は「実物を体感する」ということ

 

最近はInstagramやTwitter・ブログを通して、ノートの写真をたくさん見ることができます。 それなのになぜNotebookersMeetingをするのか。その大きな理由は「実物を体感する面白さがあるから」だと思います。

実物というのはノートブック本体でもあり、書いているご本人でもあります。
画材によって劣化したノートの質感、写真や絵の鮮やかさ、インクの色、ネット未公開のこっそりと見せてくれたページ、書いている時にどんな音楽(食べ物・場所・香り)を共にしているのか…などなど、写真だけではわからなかったことをたくさん知ることができます。まさにノートブックそのものよりノートブックを使うその人が面白いを、そのまま体感することができます。これが面白いのです。

 

まだあまりたくさんの方にお会いしたことは無いのですが、Notebookerの方々に出会って共通して思うことは、「それぞれが独りの時間を大事にして いる」ということ。

ノートタイム自体が、基本的に自分と向き合う作業だからそういう方が多いのでしょうか。干渉しすぎることは無く、かといって完全放置で もない。ほどよい距離感が心地良いように思います。

興味のある方はぜひお住まいの地域でもNotebookersMeetingを開いてみてくださいね。

 

ちなみにこの日の私のノートはこんな感じでした。

0413NotebookersMeeting_6

 

今後、更にいろんな地域でNotebookers Meetingが開かれるようになっていったらいいなあと思います。東海地方でもまた企画したいですね!

 

なお、6月には名古屋でNotebook展覧会も開催致しますので、こちらもよろしくお願いします。
それではまた!

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Profile: ものづくりと文房具がだいすきです。創作レーベル[Chu-cool (チュクール)]で、イラスト雑貨やzineを作っています。よろしくお願いします。  ▼Notebookers部活動 zine部部長 (フリーペーパー無料配布中) / 美術部会員No.2 (ギャラリーはこちら) ▼Favorite  洋裁・歌・おえかき・銀魂・黒バス・アニメ・ほぼ日・Moleskine・読書・ 写真・文房具・映画・JAZZ etc...  ▼my page  Twitter:@misosJP / web page:::Chu-cool:: / blog

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