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マステで楽譜の製本をしよう

Posted on 06 5月 2014 by

学習のため、楽譜をコピーして使っております(詳しい事情はこちらを読むと少しわかる)。ただ、そのまま使用すると、机のない稽古場ではページを繰るときに取り回しが悪いので、簡易的な製本が必要です。

方法として
・裏面同士を糊で貼付ける
・紙っぽい素材のテープで紙同士を繋げる
という方法があります。

ただ、糊で貼付けるのは、多量の糊が必要なのと、私の工作技術だとちょっとずつずれてしまってキレイにまとまらないのとで、勢いテープで繋げる方法を採用することになります。白くて薄い専用テープもあるのですが、稽古仲間がカワイイテープで留めているのを見て「これだ!」と思い、マステタワーとしてオブジェ化しているマスキングテープ(以下マステ)たちを使うことに決めました。

作業は以下の通りです。

写真

準備
・マステ…好きなもので良いが、ベースの色があまり濃くないものが望ましい。
・ハサミ
・コピー譜(用紙1枚に2枚分原稿を割り付けている場合は折っておく)

写真 05-05-14 14 44 24
よくある太さのマステを2cm程度に切ってから、縦半分に切る。

写真 05-05-14 14 46 10
更に、一方のみ概ね半分の長さに切る。

写真 05-05-14 14 48 53
半分サイズのマステでコピー譜の上下を繋げる。

写真 05-05-14 14 49 55
真ん中に残った縦半分のマステを貼る。

写真 05-05-14 23 55 33
全て繋げたら、折ってある側をなるべくでこぼこしないように整える。

写真 05-05-14 23 55 44
マステを5mm程度の長さに2個切り、折ってある側の上下を固定するように貼る。

写真 05-05-14 15 33 59
マステを背表紙になる辺の長さに切り、なるべくしわが出ないように貼付ける。

写真 05-05-14 23 56 08
できあがり。あとは開けなくても中身がわかるよう、題名を書く…など。

写真 05-05-14 23 56 16

これで、ちょっとカワイイ稽古用楽譜の出来上がりです。
種類別にマステを変えるなどして、見やすいように工夫したいです。実際使ってみて、マステはかなり製本に適しているなあ、と思ったところ。もし、ブラスバンドや合唱や、その他色んなシーンで楽譜の製本が必要となったときは、マステを使うと良いと思いました(柄によっては悪目立ちするので注意…)。楽譜以外だと…手作りの台本とか…?

汎用性があるんだかないんだか、書いている本人もイマイチわからないけれど、もし何かのアイデアとなれば幸いです。丁度良く締ったみたいなので、今回はこの辺で。

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Profile: 千葉県在住のピーナッツ娘です。 日々地味な仕事で色々なものを支えています。 今までの楽しいことも、これからの願い事も、ノートに詰め込みすぎて少しパンク気味。 若干浮遊する程度の幸せを意識したい。気持ちは帰宅部。 ライフワーク→声楽、趣味→写真撮影(NikonFが好き、iPhoneも好き) メインノートはモレスキン。

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