文具師匠 mikiko

Posted on 01 6月 2014 by

文具の師とあおいでいる人を紹介します。

わたしが師匠と呼ぶので、呼び名がじわりじわりと浸透しつつあるのです。はじめは「もう!」とかいっていたのに。
最近は「なんか、慣れてきた」らしいです。なんだか、すまぬ。
ご本人は、スタイル抜群の和服のにあうレディであることを記しておきます。

数々のカスタマイズたちを、ざっと載せます。

「立つジブンスライド手帳」

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  1. 「立つ要素」ベアハウスの立つノートカバーパソコン作業などしながらでも、資料をいい感じにみるとこのできる優れもの。
  2. 「ジブン要素」24時間のバーチカルタイプの手帳。並々ならぬ尽力をささげられて作られたことがわかる手帳。書くことが形式で決められるのがとても使いやすいし、日の出の時間も視覚的にわかるようになっていたり、ほんとにお勧めの手帳。
  3. 「スライド要素」画像で使用しているのはスライド手帳のリフィル。スライド手帳は常に見開きで最新の2週間をみることのできる画期的なシステム手帳。

 

そして今。
「裁断ジブンシステム手帳(トラベラーズノート風)

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  • 裁断したジブン手帳に穴をあけ、リヒトラブの小さい穴タイプのリングにとおして、自作トラベラーズノートにはさんでいる。

最新のカスタマイズジブン手帳中身の写メを撮り忘れましたが、裁断してシステム手帳にしている人はけっこういますので、興味があればググってみてください。
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  • トラベラーズノート風なものは、けっこうなアイディアが詰まっています。

ゴムでリフィルをひっかけるところ。それを間隔をあけて左右にあけることで力の分散になって安定する。とじるゴムひもを後ろ背表紙でなく、フラットなので書きやすい。

つけ加えたいのが、お互いガントチャートにはまっている時期がありまして。こんなものも出現したりしていました。

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あるときは、プレピーの改造セットを、別の人としゃべっている間に「あげるね!」って用意されていた時の衝撃は忘れない。
プレピーは200円の安価な万年筆。
ロゴがちょっと主張しすぎで、あまり好きでなかったけどさ。
除光液でロゴは消せますが、白残りすることがある。それをコンパウンドというもので磨くと綺麗になる。

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そ し て
「このパッキンがあればプレピーにカートリッジなくてもインク直でいれられるから」

すでにわたしのプレピーにパッキンが装着されたものを手渡された。
え、よくわからないって?
もう一度いいます。
パッキンがあれば、コンバータもカートリッジもなしで、万年筆本体にインクをそのままいれることができる。

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この改造プレピーは、今は別の方の元で使われています。

その方いわく「インクのもちが良すぎて、インク交換の楽しみがなくなる」
とのことです。すげー。
ちなみに、インク直いれを私がしない理由は外でノート、手帳を書くので持ち歩くのに直は恐ろしくて、ムリです。


 

 

インクの話をしましょう。

12色あつまりました。

買ったのは1色だけです。

師匠のるぅさんから、わけてもらったり、るぅさん経由で別の方からもいただいたりして。めっさ増えた。

インク交換タイム

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ここで、師匠に素晴らしくデコをしている方と引きあわせていただいたのですが、その方もかくと大変そうなので省略します。
その時は手帳の話を延々してました。
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話の切れ間がなくて。お昼を食べそこね。4時間くらい時計の針が進んでいたのにビックリしたなぁ。
3人とも帰路につく道中「気づかなかったけど、お腹すいたね」と言っていました。


 

インクの入れ物の話をしましょう。


印象に残っているエピソードがあって。

タミヤボトルがインク分けっこ用として重宝していたのですが、
「医療用のスピッツがインクの保存にいいらしい」といって師匠、ポチっていらっしゃいました。

知ってるもん。それ検尿の時にもつかうやつやもん。
それの容器で提出したことあるもん!
私は、さんざん検尿器にインクは・・・!といっていたら
「血液の検査の時にも使うし。スピッツといいなさい」とたしなめられた。
構造としては、とても便利なのよね。医療用やから、もれの心配ない。スリムだから収納もしやすい。縦型だからインク吸い上げるのもやりやすい。だけど、むー。

とある日にインクの交換会をしていたら「黄色いインクいる?」と、声をかけてくれた。「いります!」と言ったあとに、器がスピッツしかなかった時のこと。
さすがの師匠も「この容器に黄色はさすがに・・・」とためらっていたの、弟子は見逃さなかったよ!!

文具以外でも、お互い着物好きなのですが作り帯を作ったり、がま口作ったり、レジン作ったり。今はドールの着物作りたいといっていたような。

カメラ分科会をたちあげて、カメラもって町をうろうろしたり、時にカメラを分解したいとのたまったり・・・分解はさすがにまだやってないはず。

わたしが「着物を着る会をしたい」といったときも、現実的なアドバイスをくれたうえに、教える側になってくれて・・・というかわたしが着物着られるけど自己流すぎて人に教えられなかっただけなんだけどね。

では、師匠。
弟子はおだてたり、アイディアを絞りますので、突き進んでくださいませ!

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Profile: mikikoといいます。 Twitter(mokiki_3 ) モレスキンにはまる→書くペンにはまる→書くノートを模索してトラベラーズノートにハマる→トラベラーズノートのカスタマイズにはまる→カスタマイズ自体にはまる→手帳に付属するペンさしにハマる→ペンじゃなく万年筆にハマる→万年筆に入れるインクにハマる→万年筆が裏抜しない手帳にハマる。 モレスキンってなあに? という私が辿った道です。 よろしくお願いします。

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