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ミュージアムでメモ なかしぃ

Posted on 01 6月 2014 by

6月になりましたがすでに猛暑ですね。皆様いかがお過ごしでしょうか?暑さ寒さも彼岸までと言いますのであと3ヶ月と22日頑張って乗り切りましょう!

というわけで今日は35℃超えの京都に行って「チベットの仏教世界~もうひとつの大谷探検隊~」という特別展を見に行ってきました。

閑話休題

ミュージアムでメモをとりますか?私はとります。特に絵を見に行ったときは自分の絵に取り入れることが出来る技法や色使い、モチーフ、構図など色々なアイデアを思いついたときにとりたくなります。ヨーロッパでは館内で模写も出来るところもあります(日本では聞いたことありません)

ただ、館内でメモしていいかというとOKなところとダメなところがあります。OKであっても筆記具が制限されます。結論を言うと鉛筆以外は全てアウトです。ボールペンや万年筆はもちろんのこと、シャーペンもダメなところもあります。また、混雑しているときは他人の邪魔にならないようにしなければなりません。鉛筆を持ってないときは思いついたアイデアを覚えておいてトイレや途中の休憩エリアで書いてます。ミュージアムによっては鉛筆を貸し出しているところもありますので、係員に聞いてみましょう。

では何故鉛筆しかダメなのでしょうか?それは、インクを用いる筆記具は何かの弾みでインクが作品に付着するのを恐れているからです。インクがついたら取ることは不可能なので取り返しがつかなくなります。なので、本当に止めてください、鉛筆以外の筆記具を使うのは!

また、館内で写真を撮るのもご法度です。フラッシュなんかとんでもない!昔の絵は特に褪色しやすいのでフラッシュの光は厳禁です。館内の照明を落としているのも同じ理由です。

すみません、Notebookersのライターさんや読者さんはご存知のことでしたね。ただ、世の中にはこうしたマナーを守れない人間がいるのも事実です。では、次にマナーについて考えていきましょう。

ミュージアムでのマナーに限らず、社会生活を営んでいく中で守らなければならないマナーは色々ありますが、根本的には人に迷惑をかけない、人を不快にさせないということがあります。それを場面に応じてやらなければならない(またはやってはいけない)ことの積み重ねでプロトコルができあがってくるのだと思います。その根底にあるのは「思いやり」ではないでしょうか?

これを読んでおられる方は、そんなこと出来てるよ、という人ばかりだと思いますが、マナーがなっていない人とつきあうときは気をつけてくださいね。マナーが守れない人というのは「自分がよければいい、他人の迷惑を顧みない」ということが無意識に刻み込まれているからです。そういう人はいざというとき見捨てます、裏切ります。普段はいい人でもいざというときは本性が出ますから。

ということで、自戒の意を込めてミュージアムではマナーを守って作品を楽しみたいと思います。

P.S. ミュージアムでメモをとるというかたがいらっしゃいましたら、どんなことを書いているのかコメント欄にて教えていただければありがたいです。

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Profile: ボールペン画家にしてぺら部の創設者、しかしてその実態は? Notebookersのwriterの中で一番内容が薄っぺらいですが何か?

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