カクテル片手に文具を愛でる~ノートブックをめぐる冒険#28

Posted on 04 7月 2014 by

カクテル片手に文具を愛でる

神戸文具Bar

神戸文具Bar

最近の文具売り場はとても華やかです。

本来?万年筆の売り場などは、年配の紳士が1本を買い求めてるために、落ち着いた店内で静かに書き味を試している光景だったり。(主観?)

万年筆自体が、高級文具のカテゴリーで、色も必然「黒」であったり落ち着いた色調で高級感を醸してました。

ところが、この10年でカラフルな万年筆インクが店頭に並び、パイロットKakunoを筆頭に低価格万年筆の登場で、年齢層もぐっと下がっている傾向です。

そんなカラフル万年筆インクとBar(酒場)がコラボレーションした「文具Bar」が一夜限りのイベントとして神戸で開催されました。

会場となったのは、神戸三宮Bar TUME-YA ZERO。

だれがこんな企画をたてたかというと、K3 (山本紙業・Beahouse・ロンド工房)の関西の小規模文具メーカーの方々。

この方々が、ナガサワ文具センターの「神戸インク物語」に目をつけて、Bar YUME-YA ZEROさんと共謀?してカクテルをつくってしまった訳です。

世界でも例がないコラボレーションという事で、発表からメディアでも注目が集まって、定員60名の枠があっという間に埋まってしまいました。

で当日はというと・・・

2014年6月27日(金)

18:30受付開始

早くからたくさんの人が列を作る中、Beahaouseのアベダヰキさん(どや文具でおなじみ)が笑顔で迎えてくれました。

会場は2階バーカウンター・喫煙ホール、3階がイベント会場テーブル席で禁煙。

事前申し込み制で¥1000-(ワンドリンク付き)受付で入場シールをもらい、シールの裏がドリンクチケットになっていて、さらに整理ナンバーも記載されていて、イベントの最期に行われる抽選ナンバーにもなる仕組み。

DSC03542

ドリンクは神戸インク物語全48色の中から、8種類をカクテル化。

  • 岡本ピンク
  • 新開地ゴールド
  • 和田岬ブルー
  • 学園都市グリーン
  • 六甲アイランドグリーン
  • 元町ルージュ
  • 王子チェリー
学園都市グリーン・バナナベースで少し甘め

学園都市グリーン・バナナベースで少し甘め

王子チェリー アルコール軽めでちょっぴり苦め

王子チェリー アルコール軽めでちょっぴり苦め

 

あと1色は当日発表だったのでわかりませんでした。追加オーダーはワンドリンク¥1000-

19:00から3階イベントスペースで、仕掛け人ロンド工房・荒川さんの司会ではじまり、ナガサワ文具センターの神戸インクの開発者・竹内氏と神戸インクに纏わる開発秘話などお聞きしてのトークショー。

第1弾六甲グリーン誕生の物語、ネーミングとカラーの開発苦労話など、聞くだけこのインクを使いたくなる、おはなしの数々・・・

その頃2階では、神戸新聞社の取材が入っていたそうな。

オフレコですが(ここで書いたらオフレコにならんけど・笑)某文具雑誌の編集長もわざわざ東京から来られていました。

20:00からは、K3の方々の新製品プレゼンテーション。

山本紙業の山本さんは、ノリが良すぎてタイムオーバー気味?次の手帳はアメリカ・ポールスミスの店舗で販売がきまったとノリノリで紹介してくれました。

21:00からはIshibashi Keizoさんのマンドリンライブ。ニューヨークでも認められたその腕前に会場はうっとり。K3の山本さんの知り合いとかで、今回はノーギャラ!?ありがとうございました。

最期の抽選会では、K3の商品プレゼント・ナガサワ文具オリジナル万年筆・YUME-YA ZEROからは1日まるまる飲み代タダチケット!(なんて太っ腹)さらに赤・白のワインボトル。

第一回という事ではありましたが、大盛況で終わりました。

好評だと第二回を秋にという声もあるようなので、今回行きそびれた方もまだまだチャンスはあるかもしれません。

以上、レポートはお酒が呑めないいずパパこと出雲義和がお届けしました。

蛇足)でもカクテル2杯呑みました、ノンアルコール(和田岬ブルー)もありましたので、お酒が弱い方もOKです。

 

 

 

 

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