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明治のNotebooker、田中芳男 なかしぃ

Posted on 02 8月 2014 by

まいど(^-^)/ 8月になって猛暑日が続きますが皆様ごきげんよう。なかしぃだよー。夏バテで熱中症でやる気が起きないなかしぃだよー。(やる気の無いのは年中という説もあり) というわけで、熱中症には気を付けてくださいね。水分と塩分と休息が大事です。ビール飲んでるから水分補給はバッチリ!と言っているお馬鹿さんは人に迷惑がかからないように樹海とかで倒れててください。熱中症対策は奥が深くて間違ったことすると死にます。熱中症をなめたらあかんぜよ!

となぜか熱中症について熱く語りましたが、今回のテーマは明治のNotebookerです。先日たまたま本屋で新刊を覘いてたら表紙のイラストとタイトルに惹かれてある本を買いました。それが

メディアファクトリー新書103

東京大学の学術遺産 君拾帖

です。

103.cover.140507.02

何の本かといいますと、幕末から明治・大正にかけていろんなものをスクラップした捃拾帖(くんしゅうじょう)というスクラップブックの中身を見てみようという趣旨の本です。スクラップした人、田中芳男という方は明治維新後に活躍した博物学の大家で博物館の生みの親/名付けの親でその他にも多大な功績を残して明治維新後の日本の近代化に尽くした人です。

そんなめちゃくちゃ偉い人が作ったスクラップブックには何が貼ってあるんだろう?と中身を見ていくと、へぇーっ、私達と同じようなものを貼ってるんだなぁ・・・と急に親近感が湧いてきました。皆さんもライフログと称してチケットやお菓子の包み紙、雑誌の切り抜きなどをモレスキンやトラベラーズノートなどに貼っているでしょ。まさにそのノリです。お菓子の包み紙や万博のチケット、缶詰のラベル、チラシ、切符、時には熨斗や水引の現物もあります。マッチ箱のラベルや団扇の紙の部分をはがしたりもしてます。

その貼ってあるもの一つ一つのデザインがレトロで素敵過ぎます。浪漫を感じます。時代を感じます。海外にも視察に行きますが、そこでもお菓子のラベルやそんな感じのモノを貼りまくってます。こんなスクラップブックを60年にわたって作り続けた田中芳男はもう明治のNotebookerと認定してもいいでしょう。関東大震災で多くが消失したといいますが、それでも6,000冊が東京大学の図書館に保管されています。その中の一部ですが前掲の本に面白いモノだけを載せています。

継続は力なり!続けることは正義!というメッセージ、確かに受取りました。全国のNotebookersの皆さん、何でもいいから何か続けましょう!それがやがて大きな流れになって何か大きな原動力につながるかもしれません(つながらないかもしれません)。筆者はNotebookersのライターに採用されてから毎月1~2本は必ず記事をupし続けていますが何かの力になったという実感が無いです。多分ライターの中でも最多投稿数を誇ると思うんですが・・・そんなこんなで駄文を書き散らしてきましたが読者さんからの反響も皆無といっていいくらいコメントが少ないです。ということは誰にも何にも影響を与えていないということになりますね。こんなぺらいライターでも書いていいんでしょうか?

いや、いーんですっ!!(なぜか川平慈英風で) でも、ほんとにいいのかな・・・

 

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Profile: ボールペン画家にしてぺら部の創設者、しかしてその実態は? Notebookersのwriterの中で一番内容が薄っぺらいですが何か?

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