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バードウォッチング テツヤ

Posted on 14 3月 2015 by

バードウォッチングを始めて一年になります。バードウォッチングというと、大きなレンズをつけたカメラや望遠鏡を担いで歩くイメージだったのですが、とてもじゃないけれどそんな高価な投資はできません。小さな双眼鏡と図鑑を持って、時々近く(でもない)干潟に行きます。なので図鑑のような素敵な写真はありません(笑)
IMG_1354
因みに野帳は、横向きにして、上下にめくるように持ち、太めの輪ゴムを栞の代わりにして使っています。それで、その日見た鳥の名前を書いてゆくだけ。書留めないと、「今日は、鳥が少なかったな~」となりがちなんですが、ちゃんと書留めると、「空振りかな?」という日にも意外に多くの種類を見ていたことが分かります。印象と実際はやはり違うなと実感します。

鳥を見始める前は、どちらかというと鳥は苦手でした。鳥の顔ってチョット怖くないですか。それが改めて見ると、仕草がなかなか面白いんです。
その1
カモは水鳥ですが、潜りの上手な種類と下手な種類がいて、いつまでもお尻が水面に残って潜水が出来ない、泳ぎの苦手な小学生のような奴がいます。そうかと思えば、上手に水の下に隠れてしまう奴もいます。潜りが下手だからといって、餌になる水草を食べたくて、ジタバタしながら首を水面に突っ込むのは、見ていて面白いですよ。

その2
同じサギの仲間でも、足で干潟をかき回して、餌を泥から追い出して捕まえる奴もいれば、ジッと狙いすませて、少し先を狙っている様に見せかけて、足下の獲物を採るといったフェイントを繰り返している奴がいます。大げさなフェイントがとてもおもしろいです。

その3
たくさん杭が並んでいるのに、どうしても特定の杭に止まりたくて、先客が止まっているのに、横取りをしようと賑やかに騒いでいたりする。他人が持っているものは、人も鳥も良く見えるようで、面白いです。

大掛かりなカメラを抱えて、いかにもバードウォッチングという人は、真剣に狙っているのでチョットお声をかけずらいのですが、観察センターなどのレンジャーの方は、決まって親切に教えていただけます。教えたくてウズウズしているのかも。機会があれば、レンジャーの方が常駐するような施設に一度足を運んで見てはいかがでしょうか。

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Profile: 最後のページまで使い切ることなく埋もれてゆくノートは数知れず、これは悪筆と絵心のなさが原因だと、心の中で言い訳を繰り返してきました。 Twitterアカウントは@Tetsuya_sunang を使っています。後半は、以前訊ねたことのあるお国の言葉から拝借してきていますが、検索に引っかからないように、わざと綴りを間違えています。でも気持ちはいつも senang!!です。 よろしくお願いします。

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