幻のReading room konama

Posted on 11 2月 2015 by

こんにちはkonamaです。

「再びあなたの本棚について語ってください」のお題をいただいて、ちょっと書いてみます。が、書いているうちに「わたしの本棚」ではなくて、「私の妄想ライブラリー」の話になっちゃった気がするので、その辺は大目に見てください(一応自分の本棚もお見せしていますよ)。

昔から本が好きで、一週間に一度も本屋に行かないと息苦しい、何か新しいことを始める時にはまず本を買うという具合です。だから、自分の部屋は基本的にいかに気持ちよく本が読めるかっていうことを引っ越すたびに考えます。職業柄必要な本は多いのと、わりと読み返す率が高いせいで、ほとんど本が捨てられません。下の写真は我が家のメインの本棚。かなりしっかりしたつくりなのですが、ハードカバーの二段置き(棚に2列本を入れてる)のせいで、かなり歪みが来ています(書き終わったモレスキンもこの本棚に並べてあります)。

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こんな本棚があったら素敵だなあという妄想は常に頭にあって、書店やお城に行くたびに素敵な本棚に目が釘付けです。今のところの理想の本棚(というよりReading roomとかthe libraryってな感じのもの)は

  1. 天井まで壁一面の本棚で、梯子あるいはバルコニーのような途中階がついている(ミニらせん階段付き)
  2. 明かりの入る大きな窓(緑が見えるとなおよい)
  3. すわり心地の良い、脚のぶらつかないソファ+読書灯、足元はふかふかの絨毯
  4. 大きな図鑑や写真集が広げられる大きな机

といった具合です。書店や図書館はその性質上、写真を撮ることができない場合が多いので、さらに妄想は膨らむのですが、イギリスに留学していた学生時代に年中通っていた図書館が「らせん階段付きのバルコニー式書棚」で、いつもうっとりしていたのを思い出します。とはいえ、その図書館も今年の6月に閉館とのこと。電子ジャーナルが主流になった昨今、科学雑誌専門の図書館など滅びゆく運命なのかもしれません。

しかし、図書館レベルの書棚を自宅に求めるのは無茶な話で、本棚のある家の写真をみるのも大好きです。左の本は10人の作家の自宅の本棚と自分のお気に入りの本10冊を紹介するというもので、整然としたモダンなものから、詰め込んだだけのものまで様々。時たま眺めてまた妄想を膨らませています。

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自宅の読書環境となると、やっぱり座る場所とコーヒーを置くところが必要。今は別の本棚の前にお気に入りの椅子をおいて読書を楽しんでいます。本当はオットマンがあるといいんだけどなあ…妄想は尽きないのでありました。

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Profile: こなま。趣味を仕事に持ち込んで、仕事から趣味を増やしている毎日(←結局好きなことしかやっていない)を過ごす、ざっくり人間。おいしいお酒のあるおしゃべりは大好物。一応モレスキンユーザー。現在Notebookers Mapプロジェクト進行中です。 年に数回更新するブログ Chips with everything

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